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0.3 | 「あのまにょまやLv.96は出会い易いかそれは由々しい」ということは成り立つということはない | ¬({A}{a} v {B}{a}) | fact1: あのまのまちゅLv.86は由々しい fact2: もし仮にあのみえみちょLv.60は大人っぽくないならば「あのまにょまやLv.96は出会い易いかまたは由々しい」ということは間違っている | fact1: {B}{ar} fact2: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} v {B}{a}) | [] | [] | 「あのまにょまやLv.96は出会い易いかそれは由々しい」ということは成り立つということはない | ¬({A}{a} v {B}{a}) | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのまのまちゅLv.86は由々しい fact2: もし仮にあのみえみちょLv.60は大人っぽくないならば「あのまにょまやLv.96は出会い易いかまたは由々しい」ということは間違っている ; $hypothesis$ = 「あのまにょまやLv.96は出会い易いかそれは由々しい」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{ar} fact2: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} v {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまのまのLv.55は言い得ない | ¬{A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは濃くないけど沿う fact2: 全てのモンスターは言い得る fact3: もし「「恐れ多くない一方で言い得る」ということは偽な」モンスターがいるとしたらこのまのまのLv.55は言い得るということはない fact4: 全てのモンスターは重合する fact5: すべてのモンスターは起こし易い | fact1: (x): (¬{C}x & {D}x) fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) -> ¬{A}{a} fact4: (x): {DM}x fact5: (x): {N}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは言い得る; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このみにょみちょLv.57は言い得る | {A}{cb} | [
"fact6 -> int2: このまのまのLv.55は濃くないがしかしそれは沿う; int2 -> int3: このまのまのLv.55は濃くない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは濃くないけど沿う fact2: 全てのモンスターは言い得る fact3: もし「「恐れ多くない一方で言い得る」ということは偽な」モンスターがいるとしたらこのまのまのLv.55は言い得るということはない fact4: 全てのモンスターは重合する fact5: すべてのモンスターは起こし易い ; $hypothesis$ = このまのまのLv.55は言い得ない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは言い得る; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{C}x & {D}x) fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬(¬{B}x & {A}x) -> ¬{A}{a} fact4: (x): {DM}x fact5: (x): {N}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぽゆぽちゃLv.22事件かあるいは程遠いということが生じる」ということは成り立たない | ¬({A} v {C}) | fact1: もし仮にさもしいということは起こらないならば「「ぽゆぽちゃLv.22事件かあるいは程遠いということが起こる」ということは誤りでない」ということは事実でない fact2: ぽゆぽちゃLv.22事件とさもしいということが発生する | fact1: ¬{B} -> ¬({A} v {C}) fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: ぽゆぽちゃLv.22事件が起きる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;"
] | 「ぽゆぽちゃLv.22事件かあるいは程遠いということが生じる」ということは成り立たない | ¬({A} v {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にさもしいということは起こらないならば「「ぽゆぽちゃLv.22事件かあるいは程遠いということが起こる」ということは誤りでない」ということは事実でない fact2: ぽゆぽちゃLv.22事件とさもしいということが発生する ; $hypothesis$ = 「ぽゆぽちゃLv.22事件かあるいは程遠いということが生じる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: ぽゆぽちゃLv.22事件が起きる; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ¬({A} v {C}) fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({A} v {C}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「表することおよび思慮深いということ両方が起こる」ということは成り立たない | ¬({C} & {B}) | fact1: もしも書き易いということは発生しないとすればもやもえLv.79事件が起こるかぷにゅぷのLv.95事件は起こらない fact2: もし仮に「書き易いということが起こるし更にぷにゃぷえLv.16事件が発生する」ということは誤っているなら書き易いということは起こらない fact3: めんどいということおよび思慮深いということが起こる fact4: 表することが生じる fact5: 仮にめんどいということは起きないとすると「表することが起こるし加えて思慮深いということが生じる」ということは誤っている | fact1: ¬{F} -> ({D} v ¬{E}) fact2: ¬({F} & {H}) -> ¬{F} fact3: ({A} & {B}) fact4: {C} fact5: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) | [
"fact3 -> int1: 思慮深いということが発生する; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「表することおよび思慮深いということ両方が起こる」ということは成り立たない | ¬({C} & {B}) | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも書き易いということは発生しないとすればもやもえLv.79事件が起こるかぷにゅぷのLv.95事件は起こらない fact2: もし仮に「書き易いということが起こるし更にぷにゃぷえLv.16事件が発生する」ということは誤っているなら書き易いということは起こらない fact3: めんどいということおよび思慮深いということが起こる fact4: 表することが生じる fact5: 仮にめんどいということは起きないとすると「表することが起こるし加えて思慮深いということが生じる」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 「表することおよび思慮深いということ両方が起こる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 思慮深いということが発生する; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{F} -> ({D} v ¬{E}) fact2: ¬({F} & {H}) -> ¬{F} fact3: ({A} & {B}) fact4: {C} fact5: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのみわみなLv.65は管理し易くない」ということは真実である | ¬{B}{aa} | fact1: もし仮にこのまねまにゅLv.38が惨めったらしいとすればあのぴちゃぴにゃLv.51は惨めったらしい fact2: 仮になんらかのモンスターが調節し易いとすればそれは惨めったらしい fact3: 住み易いモンスターは運び易いということはない一方で調節し易い fact4: あのぴちゃぴにゃLv.51が惨めったらしいとしたらそのまにゅまにゃLv.95は借り易い fact5: もし仮に「そのまにゅまにゃLv.95は借り易い」ということは成り立てばあのみわみなLv.65は管理し易い fact6: 「とあるモンスターは根強いかまたは切り売りするということはないか両方ともである」ということは偽であるとすれば管理し易くない | fact1: {C}{c} -> {C}{b} fact2: (x): {D}x -> {C}x fact3: (x): {F}x -> (¬{E}x & {D}x) fact4: {C}{b} -> {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{aa} fact6: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x | [
"fact6 -> int1: 「あのみわみなLv.65は根強いかまたはそれは切り売りしないかあるいは両方である」ということは事実であるということはないとするとあのみわみなLv.65は管理し易くない;"
] | [
"fact6 -> int1: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa};"
] | 「あのみわみなLv.65は管理し易い」ということは正しい | {B}{aa} | [
"fact9 -> int2: もし仮にこのまねまにゅLv.38が調節し易いとしたら惨めったらしい; fact7 -> int3: このまねまにゅLv.38が住み易いとするとこのまねまにゅLv.38は運び易くないがしかしそれは調節し易い;"
] | 8 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのまねまにゅLv.38が惨めったらしいとすればあのぴちゃぴにゃLv.51は惨めったらしい fact2: 仮になんらかのモンスターが調節し易いとすればそれは惨めったらしい fact3: 住み易いモンスターは運び易いということはない一方で調節し易い fact4: あのぴちゃぴにゃLv.51が惨めったらしいとしたらそのまにゅまにゃLv.95は借り易い fact5: もし仮に「そのまにゅまにゃLv.95は借り易い」ということは成り立てばあのみわみなLv.65は管理し易い fact6: 「とあるモンスターは根強いかまたは切り売りするということはないか両方ともである」ということは偽であるとすれば管理し易くない ; $hypothesis$ = 「あのみわみなLv.65は管理し易くない」ということは真実である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{c} -> {C}{b} fact2: (x): {D}x -> {C}x fact3: (x): {F}x -> (¬{E}x & {D}x) fact4: {C}{b} -> {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{aa} fact6: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴちゅぴにゃLv.7は入園する | {A}{b} | fact1: もし「あのぷやぷくLv.66は見え辛いけれどそれはいとおしくない」ということは事実でないとするとこのぴちゅぴにゃLv.7は入園するということはない fact2: 「このぴちゅぴにゃLv.7はいとおしいけど入園しない」ということは成り立たない fact3: 「あのぷやぷくLv.66は見え辛いがしかしいとおしくない」ということは間違っている fact4: もし仮にあのぷやぷくLv.66がいとおしいならこのぴちゅぴにゃLv.7は入園しない | fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬({AB}{b} & ¬{A}{b}) fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: {AB}{a} -> ¬{A}{b} | [
"fact3 -> int1: 「あのぷやぷくLv.66は見え辛いがしかしいとおしくない」ということは間違っている; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし「あのぷやぷくLv.66は見え辛いけれどそれはいとおしくない」ということは事実でないとするとこのぴちゅぴにゃLv.7は入園するということはない fact2: 「このぴちゅぴにゃLv.7はいとおしいけど入園しない」ということは成り立たない fact3: 「あのぷやぷくLv.66は見え辛いがしかしいとおしくない」ということは間違っている fact4: もし仮にあのぷやぷくLv.66がいとおしいならこのぴちゅぴにゃLv.7は入園しない ; $hypothesis$ = このぴちゅぴにゃLv.7は入園する ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「あのぷやぷくLv.66は見え辛いがしかしいとおしくない」ということは間違っている; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬({AB}{b} & ¬{A}{b}) fact3: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: {AB}{a} -> ¬{A}{b} ; $hypothesis$ = {A}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぴいぴにょLv.90は物珍しい」ということは真実だ | {C}{c} | fact1: もしあのぴくぴよLv.34が物珍しいならこのみくみちゅLv.22は物珍しい fact2: 仮にあのぷのぷやLv.6は与し易くないなら「あのぷのぷやLv.6は御し易くてかつ通り始める」ということは事実と異なる fact3: もし仮にあのぷのぷやLv.6が運び易いとすればそのぴいぴにょLv.90は物珍しい fact4: 「あのぴくぴよLv.34は其れっぽい」ということは正しい fact5: 仮にあるモンスターは算定し難くないとしたら運び易くない fact6: もし仮にあのぴくぴよLv.34が運び易くないとすると其れっぽくておまけにそれは物珍しい | fact1: {C}{a} -> {C}{af} fact2: ¬{G}{b} -> ¬({F}{b} & {E}{b}) fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬{D}x -> ¬{B}x fact6: ¬{B}{a} -> ({A}{a} & {C}{a}) | [] | [] | このみくみちゅLv.22は物珍しい | {C}{af} | [
"fact8 -> int1: もし仮にあのぴくぴよLv.34は算定し難くないとしたらそれは運び易くない;"
] | 8 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのぴくぴよLv.34が物珍しいならこのみくみちゅLv.22は物珍しい fact2: 仮にあのぷのぷやLv.6は与し易くないなら「あのぷのぷやLv.6は御し易くてかつ通り始める」ということは事実と異なる fact3: もし仮にあのぷのぷやLv.6が運び易いとすればそのぴいぴにょLv.90は物珍しい fact4: 「あのぴくぴよLv.34は其れっぽい」ということは正しい fact5: 仮にあるモンスターは算定し難くないとしたら運び易くない fact6: もし仮にあのぴくぴよLv.34が運び易くないとすると其れっぽくておまけにそれは物珍しい ; $hypothesis$ = 「そのぴいぴにょLv.90は物珍しい」ということは真実だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {C}{af} fact2: ¬{G}{b} -> ¬({F}{b} & {E}{b}) fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬{D}x -> ¬{B}x fact6: ¬{B}{a} -> ({A}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽわぽちょLv.77は締めっぽい | {C}{a} | fact1: もしそのぽわぽちょLv.77は空々しいとしたら「それは締めっぽい」ということは成り立つ fact2: 仮にそのぽわぽちょLv.77は生白いならば「そのぽわぽちょLv.77は締めっぽい」ということは真実だ | fact1: {DG}{a} -> {C}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしそのぽわぽちょLv.77は空々しいとしたら「それは締めっぽい」ということは成り立つ fact2: 仮にそのぽわぽちょLv.77は生白いならば「そのぽわぽちょLv.77は締めっぽい」ということは真実だ ; $hypothesis$ = そのぽわぽちょLv.77は締めっぽい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {DG}{a} -> {C}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 煩わしいということではなくまいまやLv.24事件が起きる | (¬{C} & {B}) | fact1: ごっついということは「彼女らしいということは生じない」ということを生じさせる fact2: もしも彼女らしいということが起きるなら「煩わしいということは起きないがまいまやLv.24事件が起こる」ということは間違いである fact3: 彼女らしいということが起きるとすると「煩わしいということおよびまいまやLv.24事件両方が起きる」ということは成り立たない fact4: ぴよぴなLv.91事件が生じないとすればごっついということは発生するしその上ぷくぷにゅLv.73事件が生じる fact5: もしも彼女らしいということは発生しないとすれば煩わしいということは起きないけれどまいまやLv.24事件が発生する fact6: 彼女らしいということが起きる | fact1: {D} -> ¬{A} fact2: {A} -> ¬(¬{C} & {B}) fact3: {A} -> ¬({C} & {B}) fact4: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact5: ¬{A} -> (¬{C} & {B}) fact6: {A} | [
"fact6 -> int1: 彼女らしいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 煩わしいということではなくまいまやLv.24事件が起きる | (¬{C} & {B}) | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ごっついということは「彼女らしいということは生じない」ということを生じさせる fact2: もしも彼女らしいということが起きるなら「煩わしいということは起きないがまいまやLv.24事件が起こる」ということは間違いである fact3: 彼女らしいということが起きるとすると「煩わしいということおよびまいまやLv.24事件両方が起きる」ということは成り立たない fact4: ぴよぴなLv.91事件が生じないとすればごっついということは発生するしその上ぷくぷにゅLv.73事件が生じる fact5: もしも彼女らしいということは発生しないとすれば煩わしいということは起きないけれどまいまやLv.24事件が発生する fact6: 彼女らしいということが起きる ; $hypothesis$ = 煩わしいということではなくまいまやLv.24事件が起きる ; $proof$ = | fact6 -> int1: 彼女らしいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {D} -> ¬{A} fact2: {A} -> ¬(¬{C} & {B}) fact3: {A} -> ¬({C} & {B}) fact4: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact5: ¬{A} -> (¬{C} & {B}) fact6: {A} ; $hypothesis$ = (¬{C} & {B}) ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「由々しいかもしくは反応し易いかまたは両方ともである」モンスターはいる」ということは間違いだ | ¬((Ex): ({A}x v {B}x)) | fact1: 「このぴねぴにゅLv.12は発揮し易い」ということは成り立つ fact2: あるモンスターは涙脆いかまたは聞き易い fact3: このぴねぴにゅLv.12は由々しい fact4: このぴねぴにゅLv.12はけたたましい | fact1: {IA}{a} fact2: (Ex): ({K}x v {EB}x) fact3: {A}{a} fact4: {FK}{a} | [
"fact3 -> int1: このぴねぴにゅLv.12は由々しいかもしくはそれは反応し易いか両方ともだ; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「このぴねぴにゅLv.12は発揮し易い」ということは成り立つ fact2: あるモンスターは涙脆いかまたは聞き易い fact3: このぴねぴにゅLv.12は由々しい fact4: このぴねぴにゅLv.12はけたたましい ; $hypothesis$ = 「「由々しいかもしくは反応し易いかまたは両方ともである」モンスターはいる」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact3 -> int1: このぴねぴにゅLv.12は由々しいかもしくはそれは反応し易いか両方ともだ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {IA}{a} fact2: (Ex): ({K}x v {EB}x) fact3: {A}{a} fact4: {FK}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({A}x v {B}x)) ; $proof$ = | fact3 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみのみくLv.81は可視化しない | ¬{B}{b} | fact1: もしもそのぴにょぴのLv.46が冷たくないならばそのみのみくLv.81は悍ましくないがしかし猛々しい fact2: もしそのみのみくLv.81が冷たくないとしたらそのぴにょぴのLv.46は悍ましいということはないけれどそれは猛々しい fact3: 仮にそのみのみくLv.81が冷たくないとするとそのぴにょぴのLv.46は悍ましい fact4: もしもそのみのみくLv.81が悍ましくないが猛々しいならそのみのみくLv.81は可視化しない fact5: そのみのみくLv.81は疎い fact6: もし「そのぴにょぴのLv.46は冷たくないが猛々しい」ということは真実だとすればそのぴにょぴのLv.46は可視化しない | fact1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬{A}{b} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬{A}{b} -> {AA}{a} fact4: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact5: {FT}{b} fact6: (¬{A}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしもそのぴにょぴのLv.46が冷たくないならばそのみのみくLv.81は悍ましくないがしかし猛々しい fact2: もしそのみのみくLv.81が冷たくないとしたらそのぴにょぴのLv.46は悍ましいということはないけれどそれは猛々しい fact3: 仮にそのみのみくLv.81が冷たくないとするとそのぴにょぴのLv.46は悍ましい fact4: もしもそのみのみくLv.81が悍ましくないが猛々しいならそのみのみくLv.81は可視化しない fact5: そのみのみくLv.81は疎い fact6: もし「そのぴにょぴのLv.46は冷たくないが猛々しい」ということは真実だとすればそのぴにょぴのLv.46は可視化しない ; $hypothesis$ = そのみのみくLv.81は可視化しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬{A}{b} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬{A}{b} -> {AA}{a} fact4: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact5: {FT}{b} fact6: (¬{A}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 注文致すことは起こらない | ¬{A} | fact1: 「危うしということが発生するし加えて限り無しということが起きる」ということは「もえもにLv.68事件は起きない」ということにもたらされる fact2: 繋ぐことが起きないし親らしいということが生じるとしたら注文致すことは発生しない fact3: 繋ぐことは生じない fact4: 遣り辛いということは起こらない fact5: 限り無しということは注文致すことは発生しないということを阻止する fact6: 「繋ぐことおよび親らしいということが起こる」ということは注文致すことを回避する | fact1: ¬{D} -> ({C} & {B}) fact2: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{A} fact3: ¬{AA} fact4: ¬{GF} fact5: {B} -> {A} fact6: ({AA} & {AB}) -> ¬{A} | [] | [] | 注文致すことが起きる | {A} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「危うしということが発生するし加えて限り無しということが起きる」ということは「もえもにLv.68事件は起きない」ということにもたらされる fact2: 繋ぐことが起きないし親らしいということが生じるとしたら注文致すことは発生しない fact3: 繋ぐことは生じない fact4: 遣り辛いということは起こらない fact5: 限り無しということは注文致すことは発生しないということを阻止する fact6: 「繋ぐことおよび親らしいということが起こる」ということは注文致すことを回避する ; $hypothesis$ = 注文致すことは起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{D} -> ({C} & {B}) fact2: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{A} fact3: ¬{AA} fact4: ¬{GF} fact5: {B} -> {A} fact6: ({AA} & {AB}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちゅまくLv.90は人恋しくて仄々する | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: 仮に「あのまちゅまくLv.90は話し易い」ということは正しいならあのまちゅまくLv.90は人恋しい fact2: あのまちゅまくLv.90は話し易い fact3: あのまちゅまくLv.90は仄々する | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {C}{a} | [
"fact1 & fact2 -> int1: あのまちゅまくLv.90は人恋しい; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮に「あのまちゅまくLv.90は話し易い」ということは正しいならあのまちゅまくLv.90は人恋しい fact2: あのまちゅまくLv.90は話し易い fact3: あのまちゅまくLv.90は仄々する ; $hypothesis$ = あのまちゅまくLv.90は人恋しくて仄々する ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: あのまちゅまくLv.90は人恋しい; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのまのまなLv.49は面白い | {C}{c} | fact1: もしこのぽにぽねLv.98が赤しならあのまのまなLv.49は面白い fact2: そのぷわぷにゃLv.27は断てる fact3: もしもそのぷわぷにゃLv.27が断てればこのぽにぽねLv.98は赤し | fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact3 & fact2 -> int1: このぽにぽねLv.98は赤し; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしこのぽにぽねLv.98が赤しならあのまのまなLv.49は面白い fact2: そのぷわぷにゃLv.27は断てる fact3: もしもそのぷわぷにゃLv.27が断てればこのぽにぽねLv.98は赤し ; $hypothesis$ = あのまのまなLv.49は面白い ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: このぽにぽねLv.98は赤し; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「まにょまわLv.15事件と詰まり易いということどちらもが起こる」ということは成り立たない | ¬({B} & {C}) | fact1: 広がり易いということおよびまにょまわLv.15事件どちらもが起こる fact2: 通じ難いということと吹っ切ることどちらもが生じる fact3: 広がり易いということが発生する fact4: ぽいぽねLv.72事件が生じる fact5: 名残惜しいということおよび御与えに成ること両方ともが起こる | fact1: ({A} & {B}) fact2: ({JA} & {L}) fact3: {A} fact4: {GH} fact5: ({AI} & {F}) | [
"fact1 -> int1: 「まにょまわLv.15事件が生じる」ということは真実である;"
] | [
"fact1 -> int1: {B};"
] | 名残惜しいということともいもちゅLv.43事件両方が起きる | ({AI} & {JG}) | [
"fact6 -> int2: 名残惜しいということが起きる;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 広がり易いということおよびまにょまわLv.15事件どちらもが起こる fact2: 通じ難いということと吹っ切ることどちらもが生じる fact3: 広がり易いということが発生する fact4: ぽいぽねLv.72事件が生じる fact5: 名残惜しいということおよび御与えに成ること両方ともが起こる ; $hypothesis$ = 「まにょまわLv.15事件と詰まり易いということどちらもが起こる」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ({JA} & {L}) fact3: {A} fact4: {GH} fact5: ({AI} & {F}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽにぽいLv.67は貫徹するし御辛い | ({AA}{aa} & {AB}{aa}) | fact1: 仮に「このぽにょぽにLv.16は貫徹しない」ということは誤りでないとすればそれは際どい fact2: そのぽにぽいLv.67は動かし難いということはない fact3: 仮に何らかのモンスターが動かし難くないとしたらそれは貫徹する fact4: もしもなにがしかのモンスターが動かし難くないなら貫徹するし御辛い fact5: もし「何らかのモンスターは取り掛かり易いということはないけどずり落ちる」ということは事実と異なれば動かし難くない | fact1: ¬{AA}{go} -> {DI}{go} fact2: ¬{A}{aa} fact3: (x): ¬{A}x -> {AA}x fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) fact5: (x): ¬(¬{B}x & {C}x) -> ¬{A}x | [
"fact4 -> int1: 「もしそのぽにぽいLv.67が動かし難くないとするとそのぽにぽいLv.67は貫徹するしそれに御辛い」ということは誤りでない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「そのぽにぽいLv.67は貫徹するしまたそれは御辛い」ということは嘘である | ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) | [
"fact6 -> int2: もし「このぴいぴくLv.34は取り掛かり易くないけれどずり落ちる」ということは事実と異なるとすると動かし難くない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「このぽにょぽにLv.16は貫徹しない」ということは誤りでないとすればそれは際どい fact2: そのぽにぽいLv.67は動かし難いということはない fact3: 仮に何らかのモンスターが動かし難くないとしたらそれは貫徹する fact4: もしもなにがしかのモンスターが動かし難くないなら貫徹するし御辛い fact5: もし「何らかのモンスターは取り掛かり易いということはないけどずり落ちる」ということは事実と異なれば動かし難くない ; $hypothesis$ = そのぽにぽいLv.67は貫徹するし御辛い ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「もしそのぽにぽいLv.67が動かし難くないとするとそのぽにぽいLv.67は貫徹するしそれに御辛い」ということは誤りでない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{AA}{go} -> {DI}{go} fact2: ¬{A}{aa} fact3: (x): ¬{A}x -> {AA}x fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) fact5: (x): ¬(¬{B}x & {C}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽちょぽゆLv.14は寒い | {C}{a} | fact1: そのぽちょぽゆLv.14は白む fact2: 仮にそのぽちょぽゆLv.14が古臭いならそのぽちょぽゆLv.14は寒い fact3: もしもそのぽちょぽゆLv.14が白むとするとそれは古臭い fact4: もしもそのぽちょぽゆLv.14が古臭いならばそのぽちょぽゆLv.14は浚う | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {B}{a} -> {AF}{a} | [
"fact3 & fact1 -> int1: そのぽちょぽゆLv.14は古臭い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのぽちょぽゆLv.14は白む fact2: 仮にそのぽちょぽゆLv.14が古臭いならそのぽちょぽゆLv.14は寒い fact3: もしもそのぽちょぽゆLv.14が白むとするとそれは古臭い fact4: もしもそのぽちょぽゆLv.14が古臭いならばそのぽちょぽゆLv.14は浚う ; $hypothesis$ = そのぽちょぽゆLv.14は寒い ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: そのぽちょぽゆLv.14は古臭い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {B}{a} -> {AF}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 心優しいということかぴなぴわLv.60事件かもしくは両方が起きる | ({A} v {C}) | fact1: 心優しいということおよび侵入し易いということ両方が起きる | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> int1: 心優しいということが起こる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 心優しいということおよび侵入し易いということ両方が起きる ; $hypothesis$ = 心優しいということかぴなぴわLv.60事件かもしくは両方が起きる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 心優しいということが起こる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({A} v {C}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 弱しということが発生する | {C} | fact1: ぷちゅぷゆLv.14事件は起こらないとすると「弱しということとぷよぷやLv.13事件両方ともが起きる」ということは間違いだ fact2: 「ぷちゅぷゆLv.14事件は生じないしその上生み易いということは生じない」ということはもにゅもゆLv.43事件は起こらないということに由来する fact3: ぷのぷゆLv.98事件は発生しないということは「懺悔することとおどおどすることが発生する」ということを招く fact4: おどおどすることが起きる fact5: おどおどすることとぷのぷゆLv.98事件が生じる fact6: もしぷのぷゆLv.98事件が起こるとすれば弱しということが発生する | fact1: ¬{F} -> ¬({C} & {D}) fact2: ¬{H} -> (¬{F} & ¬{G}) fact3: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) fact6: {B} -> {C} | [
"fact5 -> int1: ぷのぷゆLv.98事件が発生する; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 懺悔することが発生する | {E} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷちゅぷゆLv.14事件は起こらないとすると「弱しということとぷよぷやLv.13事件両方ともが起きる」ということは間違いだ fact2: 「ぷちゅぷゆLv.14事件は生じないしその上生み易いということは生じない」ということはもにゅもゆLv.43事件は起こらないということに由来する fact3: ぷのぷゆLv.98事件は発生しないということは「懺悔することとおどおどすることが発生する」ということを招く fact4: おどおどすることが起きる fact5: おどおどすることとぷのぷゆLv.98事件が生じる fact6: もしぷのぷゆLv.98事件が起こるとすれば弱しということが発生する ; $hypothesis$ = 弱しということが発生する ; $proof$ = | fact5 -> int1: ぷのぷゆLv.98事件が発生する; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{F} -> ¬({C} & {D}) fact2: ¬{H} -> (¬{F} & ¬{G}) fact3: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) fact6: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽちゅぽよLv.65は人間っぽい | {C}{a} | fact1: 「あのぽちゅぽよLv.65は太し」ということは事実であるとすればそれは人間っぽい | fact1: {B}{a} -> {C}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「あのぽちゅぽよLv.65は太し」ということは事実であるとすればそれは人間っぽい ; $hypothesis$ = あのぽちゅぽよLv.65は人間っぽい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | もちゅもにょLv.22事件かもしくはまわまゆLv.38事件かもしくは両方ともが起こる | ({A} v {B}) | fact1: もしも見極め難いということは起きないとすると国際化することが起こるしかつ引き易いということが起こる fact2: 引き易いということが発生するとするとまわまゆLv.38事件は起こらないけれど小憎らしいということが起こる fact3: 「もちゅもにょLv.22事件が起きる」ということは成り立つ | fact1: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact2: {D} -> (¬{B} & {C}) fact3: {A} | [
"fact3 -> int1: 「もちゅもにょLv.22事件が起きる」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;"
] | もにょもちゃLv.50事件が起きる | {GK} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも見極め難いということは起きないとすると国際化することが起こるしかつ引き易いということが起こる fact2: 引き易いということが発生するとするとまわまゆLv.38事件は起こらないけれど小憎らしいということが起こる fact3: 「もちゅもにょLv.22事件が起きる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = もちゅもにょLv.22事件かもしくはまわまゆLv.38事件かもしくは両方ともが起こる ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「もちゅもにょLv.22事件が起きる」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact2: {D} -> (¬{B} & {C}) fact3: {A} ; $hypothesis$ = ({A} v {B}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぽゆぽにゃLv.62は冬らしい」ということは確かだ | {C}{b} | fact1: すべてのモンスターは悪しくてさらに眩しいということはない fact2: もしなんらかのモンスターが際どいならそれは冬らしい fact3: 悪しいししかも眩しくないモンスターは御寂しいということはない fact4: もしそのみいみにょLv.97が仕送りしないとすると戻し易くてそれにデジす fact5: そのぷちょぷゆLv.25は際どいししかもデジす fact6: もし仮にそのぷちょぷゆLv.25が際どいとするとあのぽゆぽにゃLv.62は冬らしい | fact1: (x): ({J}x & ¬{I}x) fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: (x): ({J}x & ¬{I}x) -> ¬{H}x fact4: ¬{E}{in} -> ({HB}{in} & {B}{in}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {A}{a} -> {C}{b} | [
"fact5 -> int1: そのぷちょぷゆLv.25は際どい; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | そのみいみにょLv.97は冬らしいモンスターで戻し易い | ({C}{in} & {HB}{in}) | [
"fact8 -> int2: もし仮に「あのぽゆぽにゃLv.62は悪しいけれど眩しくない」ということは事実と異ならないなら「あのぽゆぽにゃLv.62は御寂しくない」ということは間違いでない; fact7 -> int3: あのぽゆぽにゃLv.62は悪しいけど眩しくない; int2 & int3 -> int4: あのぽゆぽにゃLv.62は御寂しくない; int4 -> int5: 全てのモンスターは御寂しくない; int5 -> int6: そのぷちょぷゆLv.25は御寂しくない; fact9 -> int7: もし仮にそのみいみにょLv.97が際どいとしたら冬らしい;"
] | 10 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは悪しくてさらに眩しいということはない fact2: もしなんらかのモンスターが際どいならそれは冬らしい fact3: 悪しいししかも眩しくないモンスターは御寂しいということはない fact4: もしそのみいみにょLv.97が仕送りしないとすると戻し易くてそれにデジす fact5: そのぷちょぷゆLv.25は際どいししかもデジす fact6: もし仮にそのぷちょぷゆLv.25が際どいとするとあのぽゆぽにゃLv.62は冬らしい ; $hypothesis$ = 「あのぽゆぽにゃLv.62は冬らしい」ということは確かだ ; $proof$ = | fact5 -> int1: そのぷちょぷゆLv.25は際どい; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({J}x & ¬{I}x) fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: (x): ({J}x & ¬{I}x) -> ¬{H}x fact4: ¬{E}{in} -> ({HB}{in} & {B}{in}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {A}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「ぴえぴにゅLv.18事件が発生するし加えてぷえぷにゅLv.81事件が起こる」ということは確かである」ということは誤りだ | ¬({B} & {C}) | fact1: 順応し易いということが発生するということは「ぴえぴにゅLv.18事件は生じない」ということを回避する fact2: 成就致すことと色好いということどちらもが生じる fact3: 順応し易いということが起こる fact4: 「重たいということおよびぷえぷにゅLv.81事件が発生する」ということはぴえぴにゅLv.18事件を回避する fact5: ぷえぷにゅLv.81事件が生じる fact6: 単純過ぎることはみいみにゅLv.13事件に誘発される | fact1: {A} -> {B} fact2: ({JG} & {HP}) fact3: {A} fact4: ({D} & {C}) -> ¬{B} fact5: {C} fact6: {BA} -> {IT} | [
"fact1 & fact3 -> int1: ぴえぴにゅLv.18事件が起きる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 小煩いということが生じる | {BI} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 順応し易いということが発生するということは「ぴえぴにゅLv.18事件は生じない」ということを回避する fact2: 成就致すことと色好いということどちらもが生じる fact3: 順応し易いということが起こる fact4: 「重たいということおよびぷえぷにゅLv.81事件が発生する」ということはぴえぴにゅLv.18事件を回避する fact5: ぷえぷにゅLv.81事件が生じる fact6: 単純過ぎることはみいみにゅLv.13事件に誘発される ; $hypothesis$ = 「「ぴえぴにゅLv.18事件が発生するし加えてぷえぷにゅLv.81事件が起こる」ということは確かである」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: ぴえぴにゅLv.18事件が起きる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ({JG} & {HP}) fact3: {A} fact4: ({D} & {C}) -> ¬{B} fact5: {C} fact6: {BA} -> {IT} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷにゅぷよLv.98は狡い | {C}{a} | fact1: もしこのぷにゅぷよLv.98が行われ易くてそれに柔らかいとすればこのぷにゅぷよLv.98は狡くない fact2: このぷにゅぷよLv.98は行われ易い fact3: そのぴいぴやLv.96が遊離しないなら行われ易いし更に茶色い fact4: 柔らかくないモンスターは狡くてさらに行われ易い fact5: 使い易いモンスターは柔らかくない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: {A}{a} fact3: ¬{E}{hq} -> ({A}{hq} & {JA}{hq}) fact4: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact5: (x): {D}x -> ¬{B}x | [] | [] | そのぴいぴやLv.96は茶色くてまた狡い | ({JA}{hq} & {C}{hq}) | [] | 4 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのぷにゅぷよLv.98が行われ易くてそれに柔らかいとすればこのぷにゅぷよLv.98は狡くない fact2: このぷにゅぷよLv.98は行われ易い fact3: そのぴいぴやLv.96が遊離しないなら行われ易いし更に茶色い fact4: 柔らかくないモンスターは狡くてさらに行われ易い fact5: 使い易いモンスターは柔らかくない ; $hypothesis$ = このぷにゅぷよLv.98は狡い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: {A}{a} fact3: ¬{E}{hq} -> ({A}{hq} & {JA}{hq}) fact4: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact5: (x): {D}x -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴえぴにゅLv.94は手痛くない | ¬{B}{aa} | fact1: もし仮にこのみなみにゅLv.79が間違え易くなくて手痛くないならあのぴえぴにゅLv.94は手痛くない fact2: もし仮に「なんらかのモンスターは再興しなくて加えて全通しない」ということは本当でないとすれば「それは手痛い」ということは確かだ fact3: 仮になんらかのモンスターは付き難くないとすると「「それは全通しないしさらに見苦しくない」ということは真実である」ということは偽だ fact4: もし仮に「このぴにゃぴえLv.49は忝くないし全通しない」ということは間違っているとしたらそれは想起する fact5: もし仮にあのぴえぴにゅLv.94が再興するとするとあのぴえぴにゅLv.94は手痛い | fact1: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{B}{aa} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AB}x & ¬{BN}x) fact4: ¬(¬{T}{bd} & ¬{AB}{bd}) -> {IO}{bd} fact5: {AA}{aa} -> {B}{aa} | [
"fact2 -> int1: 仮に「あのぴえぴにゅLv.94は再興しないし加えてそれは全通しない」ということは成り立たないならばそれは手痛い;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa};"
] | 「そのみちゃみいLv.59は全通しないし更に見苦しくない」ということは嘘である | ¬(¬{AB}{ck} & ¬{BN}{ck}) | [
"fact6 -> int2: もしもそのみちゃみいLv.59は付き難いということはないならば「そのみちゃみいLv.59は全通しないしその上見苦しくない」ということは成り立つということはない;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのみなみにゅLv.79が間違え易くなくて手痛くないならあのぴえぴにゅLv.94は手痛くない fact2: もし仮に「なんらかのモンスターは再興しなくて加えて全通しない」ということは本当でないとすれば「それは手痛い」ということは確かだ fact3: 仮になんらかのモンスターは付き難くないとすると「「それは全通しないしさらに見苦しくない」ということは真実である」ということは偽だ fact4: もし仮に「このぴにゃぴえLv.49は忝くないし全通しない」ということは間違っているとしたらそれは想起する fact5: もし仮にあのぴえぴにゅLv.94が再興するとするとあのぴえぴにゅLv.94は手痛い ; $hypothesis$ = あのぴえぴにゅLv.94は手痛くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{B}{aa} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact3: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AB}x & ¬{BN}x) fact4: ¬(¬{T}{bd} & ¬{AB}{bd}) -> {IO}{bd} fact5: {AA}{aa} -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「仮に軟らかい一方でややこしくないとすると判断し得る」モンスターはいる | (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | fact1: 「もし仮に思わしいけれど形成され易いということはないとすると短拍化する」モンスターはいる fact2: もしもそのもゆもやLv.90は軟らかいがややこしいということはないならば判断し得る fact3: もし其れっぽいモンスターは判断し得ないならばそれは故無い | fact1: (Ex): ({FC}x & ¬{CD}x) -> {DL}x fact2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (x): ({ER}x & ¬{B}x) -> {EP}x | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 仮にこのみやみよLv.50は其れっぽいけれど判断し得ないとするとそれは故無い | ({ER}{dj} & ¬{B}{dj}) -> {EP}{dj} | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 「もし仮に思わしいけれど形成され易いということはないとすると短拍化する」モンスターはいる fact2: もしもそのもゆもやLv.90は軟らかいがややこしいということはないならば判断し得る fact3: もし其れっぽいモンスターは判断し得ないならばそれは故無い ; $hypothesis$ = 「仮に軟らかい一方でややこしくないとすると判断し得る」モンスターはいる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ({FC}x & ¬{CD}x) -> {DL}x fact2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (x): ({ER}x & ¬{B}x) -> {EP}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷのぷよLv.34は目新しい | {C}{aa} | fact1: もし仮に何らかのモンスターが塩辛いならそれは目新しいということはない | fact1: (x): {A}x -> ¬{C}x | [
"fact1 -> int1: もし「あのぷのぷよLv.34は塩辛い」ということは間違いでないとすれば目新しくない;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮に何らかのモンスターが塩辛いならそれは目新しいということはない ; $hypothesis$ = あのぷのぷよLv.34は目新しい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまなまわLv.9は薄汚くない | ¬{A}{aa} | fact1: 全てのモンスターは薄汚くて長ーい | fact1: (x): ({A}x & {B}x) | [
"fact1 -> int1: そのまなまわLv.9は薄汚くて更に長ーい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは薄汚くて長ーい ; $hypothesis$ = そのまなまわLv.9は薄汚くない ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのまなまわLv.9は薄汚くて更に長ーい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのもにゅもやLv.65は把握し辛いかもしくは手痛いか両方だ」ということは間違いだ | ¬({A}{a} v {B}{a}) | fact1: もし仮にあのもにゅもやLv.65が実証出来ないならそのまいまにゃLv.32は手痛いしおまけに把握し辛い fact2: あのもちょもにLv.14は御利用下さらない fact3: あのもにゅもやLv.65は把握し辛い fact4: もしも「このぽちゅぽちゃLv.88は赤黒くて期す」ということは成り立たないとしたらあのもにゅもやLv.65は実証出来ない fact5: もしも「なんらかのモンスターは御利用下さるということはない」ということは真実だとしたら「それは居辛くなくてそれは腫れぼったい」ということは成り立たない | fact1: ¬{C}{a} -> ({B}{ct} & {A}{ct}) fact2: ¬{H}{d} fact3: {A}{a} fact4: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} fact5: (x): ¬{H}x -> ¬(¬{G}x & {F}x) | [
"fact3 -> int1: あのもにゅもやLv.65は把握し辛い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | 「そのまいまにゃLv.32は把握し辛い」ということは正しい | {A}{ct} | [
"fact8 -> int2: もしもあのもちょもにLv.14は御利用下さらないとすれば「居辛くなくてそれは腫れぼったい」ということは事実と異なる; int2 & fact7 -> int3: 「あのもちょもにLv.14は居辛いということはないがしかし腫れぼったい」ということは事実と異なる; int3 -> int4: 「「居辛くないがしかし腫れぼったい」ということは嘘な」モンスターはいる;"
] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのもにゅもやLv.65が実証出来ないならそのまいまにゃLv.32は手痛いしおまけに把握し辛い fact2: あのもちょもにLv.14は御利用下さらない fact3: あのもにゅもやLv.65は把握し辛い fact4: もしも「このぽちゅぽちゃLv.88は赤黒くて期す」ということは成り立たないとしたらあのもにゅもやLv.65は実証出来ない fact5: もしも「なんらかのモンスターは御利用下さるということはない」ということは真実だとしたら「それは居辛くなくてそれは腫れぼったい」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「あのもにゅもやLv.65は把握し辛いかもしくは手痛いか両方だ」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのもにゅもやLv.65は把握し辛い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> ({B}{ct} & {A}{ct}) fact2: ¬{H}{d} fact3: {A}{a} fact4: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} fact5: (x): ¬{H}x -> ¬(¬{G}x & {F}x) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このみにみにゃLv.74は怯え切らない | ¬{B}{b} | fact1: もし「このぽよぽにLv.82は飲み難くないがそれは執念深い」ということは成り立つとするとこのみにみにゃLv.74は怯え切るということはない fact2: このぽよぽにLv.82は飲み難い fact3: 仮にこのぽよぽにLv.82が飲み難いとするとこのみにみにゃLv.74は怯え切る | fact1: (¬{A}{a} & {C}{a}) -> ¬{B}{b} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact2 -> int1: このぽよぽにLv.82は飲み難い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | このみにみにゃLv.74は怯え切らない | ¬{B}{b} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「このぽよぽにLv.82は飲み難くないがそれは執念深い」ということは成り立つとするとこのみにみにゃLv.74は怯え切るということはない fact2: このぽよぽにLv.82は飲み難い fact3: 仮にこのぽよぽにLv.82が飲み難いとするとこのみにみにゃLv.74は怯え切る ; $hypothesis$ = このみにみにゃLv.74は怯え切らない ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぽよぽにLv.82は飲み難い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{A}{a} & {C}{a}) -> ¬{B}{b} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷにゃぷちゅLv.98は口汚い | {C}{aa} | fact1: このまにょまにゃLv.9は聞き易い fact2: このぷにゃぷちゅLv.98は聞き易い fact3: このぷちょぷくLv.91は聞き易くない fact4: このぷにゃぷちゅLv.98は発現し易くない fact5: 聞き易いモンスターは口汚くない | fact1: {A}{go} fact2: {A}{aa} fact3: ¬{A}{bn} fact4: ¬{HM}{aa} fact5: (x): {A}x -> ¬{C}x | [
"fact5 -> int1: もしこのぷにゃぷちゅLv.98が聞き易いなら口汚くない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このまにょまにゃLv.9は聞き易い fact2: このぷにゃぷちゅLv.98は聞き易い fact3: このぷちょぷくLv.91は聞き易くない fact4: このぷにゃぷちゅLv.98は発現し易くない fact5: 聞き易いモンスターは口汚くない ; $hypothesis$ = このぷにゃぷちゅLv.98は口汚い ; $proof$ = | fact5 -> int1: もしこのぷにゃぷちゅLv.98が聞き易いなら口汚くない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{go} fact2: {A}{aa} fact3: ¬{A}{bn} fact4: ¬{HM}{aa} fact5: (x): {A}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぴにょぴやLv.19事件が起きるしさらに使用し易いということが生じる」ということは偽だ | ¬({B} & {C}) | fact1: 受け難いということが起こる fact2: みにゅみのLv.80事件が起こる fact3: 上がり難いということおよびぴにょぴやLv.19事件が発生する fact4: ぴなぴにゃLv.10事件が起こる fact5: 「ぴちゃぴにょLv.2事件および上がり難いということどちらもが発生する」ということは「ぴにょぴやLv.19事件は発生しない」ということがきっかけである fact6: もくもなLv.0事件が起きる | fact1: {CD} fact2: {FT} fact3: ({A} & {B}) fact4: {JI} fact5: ¬{B} -> ({DJ} & {A}) fact6: {EE} | [
"fact3 -> int1: ぴにょぴやLv.19事件が発生する;"
] | [
"fact3 -> int1: {B};"
] | 「ぴちゃぴにょLv.2事件が発生する」ということは本当である | {DJ} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 受け難いということが起こる fact2: みにゅみのLv.80事件が起こる fact3: 上がり難いということおよびぴにょぴやLv.19事件が発生する fact4: ぴなぴにゃLv.10事件が起こる fact5: 「ぴちゃぴにょLv.2事件および上がり難いということどちらもが発生する」ということは「ぴにょぴやLv.19事件は発生しない」ということがきっかけである fact6: もくもなLv.0事件が起きる ; $hypothesis$ = 「ぴにょぴやLv.19事件が起きるしさらに使用し易いということが生じる」ということは偽だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {CD} fact2: {FT} fact3: ({A} & {B}) fact4: {JI} fact5: ¬{B} -> ({DJ} & {A}) fact6: {EE} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「いとおしいということと調節し易いということどちらもが生じる」ということは事実と異なる | ¬({B} & {C}) | fact1: 「寒々しいということが発生する」ということは成り立つ fact2: 寒々しいということおよびいとおしいということが発生する fact3: 調節し易いということが生じる fact4: ぷちゅぷくLv.51事件が生じる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: {ET} | [
"fact2 -> int1: いとおしいということが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「寒々しいということが発生する」ということは成り立つ fact2: 寒々しいということおよびいとおしいということが発生する fact3: 調節し易いということが生じる fact4: ぷちゅぷくLv.51事件が生じる ; $hypothesis$ = 「いとおしいということと調節し易いということどちらもが生じる」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact2 -> int1: いとおしいということが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: {ET} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみよみくLv.49は熱し易い | {C}{b} | fact1: あのまえまくLv.72は狭いしそれにそれは心置き無い fact2: あのまえまくLv.72は熱し易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} | [
"fact1 -> int1: あのまえまくLv.72は心置き無い;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのまえまくLv.72は狭いしそれにそれは心置き無い fact2: あのまえまくLv.72は熱し易い ; $hypothesis$ = そのみよみくLv.49は熱し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まにまえLv.44事件は起こらない | ¬{B} | fact1: 認め難いということは生じないとすると「まにまにゅLv.62事件とぽにぽくLv.45事件が生じる」ということは偽である fact2: 認め難いということは起きない fact3: 「恋しいということが起こるかもしくは認め難いということが生じるかまたはどちらもである」ということはみちゅみわLv.42事件は起こらないということに起因する fact4: 仮に大差無いということは発生しないとすると「貴方らしいということと食することが発生する」ということは成り立たない | fact1: ¬{A} -> ¬({AA} & {AB}) fact2: ¬{A} fact3: ¬{D} -> ({C} v {A}) fact4: ¬{DD} -> ¬({JK} & {FB}) | [
"fact1 & fact2 -> int1: 「まにまにゅLv.62事件とぽにぽくLv.45事件両方が起こる」ということは事実と異なる;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ¬({AA} & {AB});"
] | まにまえLv.44事件が発生する | {B} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 認め難いということは生じないとすると「まにまにゅLv.62事件とぽにぽくLv.45事件が生じる」ということは偽である fact2: 認め難いということは起きない fact3: 「恋しいということが起こるかもしくは認め難いということが生じるかまたはどちらもである」ということはみちゅみわLv.42事件は起こらないということに起因する fact4: 仮に大差無いということは発生しないとすると「貴方らしいということと食することが発生する」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = まにまえLv.44事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({AA} & {AB}) fact2: ¬{A} fact3: ¬{D} -> ({C} v {A}) fact4: ¬{DD} -> ¬({JK} & {FB}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 危うしということは発生しない | ¬{C} | fact1: 「利用することが発生する」ということは確かである fact2: もし仮に信仰深いということは起こらないとすると危うしということではなく踏み均すことが起こる fact3: ぽいぽにゅLv.77事件は発生しないということは「発揮し易いということが起きるししかも利用することが起きる」ということを引き起こす fact4: ぽいぽにゅLv.77事件が起こる fact5: ぽいぽにゅLv.77事件が起きるということは「危うしということではなくて踏み均すことが発生する」ということに阻まれる | fact1: {A} fact2: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact3: ¬{B} -> ({AR} & {A}) fact4: {B} fact5: (¬{C} & {D}) -> ¬{B} | [
"fact1 & fact4 -> int1: 利用することが発生するしぽいぽにゅLv.77事件が起こる;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: ({A} & {B});"
] | 発揮し易いということが起こる | {AR} | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「利用することが発生する」ということは確かである fact2: もし仮に信仰深いということは起こらないとすると危うしということではなく踏み均すことが起こる fact3: ぽいぽにゅLv.77事件は発生しないということは「発揮し易いということが起きるししかも利用することが起きる」ということを引き起こす fact4: ぽいぽにゅLv.77事件が起こる fact5: ぽいぽにゅLv.77事件が起きるということは「危うしということではなくて踏み均すことが発生する」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 危うしということは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact3: ¬{B} -> ({AR} & {A}) fact4: {B} fact5: (¬{C} & {D}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まにゃまちゅLv.32事件は起こらない | ¬{C} | fact1: 「理解することかまたは面白おかしいということが生じる」ということは「看過し難いということは起こらない」ということに由来する fact2: 面白おかしいということが生じる | fact1: ¬{D} -> ({B} v {A}) fact2: {A} | [
"fact2 -> int1: 面白おかしいということかあるいは理解することが起きる;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A} v {B});"
] | まにゃまちゅLv.32事件が起きる | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「理解することかまたは面白おかしいということが生じる」ということは「看過し難いということは起こらない」ということに由来する fact2: 面白おかしいということが生じる ; $hypothesis$ = まにゃまちゅLv.32事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{D} -> ({B} v {A}) fact2: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぽちゅぽゆLv.80は認め難いし卒業出来る」ということは本当でない | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: もし仮にそのぷにゅぷなLv.73が由々しとするとそのぽちゅぽゆLv.80は隠滅するかあるいは塞ぎ込まない fact2: 「そのぽちゅぽゆLv.80は意味深い」ということは成り立つ fact3: そのぽちゅぽゆLv.80は卒業出来る fact4: もしも何らかのモンスターは意味深くないとすれば「認め難くて卒業出来る」ということは事実と異なる fact5: 「もしもなんらかのモンスターが塞ぎ込まないとすれば意味深くない」ということは確かだ | fact1: {F}{b} -> ({E}{a} v ¬{D}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {C}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact5: (x): ¬{D}x -> ¬{A}x | [] | [] | 「そのぽちゅぽゆLv.80は認め難いし卒業出来る」ということは本当でない | ¬({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact8 -> int1: もし仮にそのぽちゅぽゆLv.80は意味深くないとすれば「「それは認め難いしそれは卒業出来る」ということは成り立つ」ということは間違っている; fact6 -> int2: そのぽちゅぽゆLv.80が塞ぎ込まないとするとそれは意味深くない;"
] | 7 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのぷにゅぷなLv.73が由々しとするとそのぽちゅぽゆLv.80は隠滅するかあるいは塞ぎ込まない fact2: 「そのぽちゅぽゆLv.80は意味深い」ということは成り立つ fact3: そのぽちゅぽゆLv.80は卒業出来る fact4: もしも何らかのモンスターは意味深くないとすれば「認め難くて卒業出来る」ということは事実と異なる fact5: 「もしもなんらかのモンスターが塞ぎ込まないとすれば意味深くない」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「そのぽちゅぽゆLv.80は認め難いし卒業出来る」ということは本当でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {F}{b} -> ({E}{a} v ¬{D}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {C}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact5: (x): ¬{D}x -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このもよもちゃLv.82は黒し | {C}{a} | fact1: もし仮に「「なにがしかのモンスターは小憎らしくないがしかしそれは信じ合える」ということは成り立つ」ということは間違っているとしたらそれは不良債権化するということはない fact2: このもよもちゃLv.82は入手し易い fact3: あのまにゃまねLv.59は黒しない fact4: このもよもちゃLv.82が入手し易いかあるいはそれは不良債権化するか両方ともであるならば黒しない fact5: もしあるモンスターは浅ましとしたら「小憎らしくないしさらに信じ合える」ということは成り立たない fact6: このもよもちゃLv.82が不良債権化するならそれは黒しない | fact1: (x): ¬(¬{D}x & {E}x) -> ¬{B}x fact2: {A}{a} fact3: ¬{C}{bk} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: (x): {F}x -> ¬(¬{D}x & {E}x) fact6: {B}{a} -> ¬{C}{a} | [
"fact2 -> int1: このもよもちゃLv.82は入手し易いか不良債権化するかもしくはどちらもだ; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このもよもちゃLv.82は黒し | {C}{a} | [
"fact7 -> int2: もしも「このもよもちゃLv.82は小憎らしくないけれど信じ合える」ということは正しくないとするとこのもよもちゃLv.82は不良債権化しない; fact8 -> int3: 仮にこのもよもちゃLv.82は浅ましとすると「小憎らしくない一方で信じ合える」ということは嘘だ;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「「なにがしかのモンスターは小憎らしくないがしかしそれは信じ合える」ということは成り立つ」ということは間違っているとしたらそれは不良債権化するということはない fact2: このもよもちゃLv.82は入手し易い fact3: あのまにゃまねLv.59は黒しない fact4: このもよもちゃLv.82が入手し易いかあるいはそれは不良債権化するか両方ともであるならば黒しない fact5: もしあるモンスターは浅ましとしたら「小憎らしくないしさらに信じ合える」ということは成り立たない fact6: このもよもちゃLv.82が不良債権化するならそれは黒しない ; $hypothesis$ = このもよもちゃLv.82は黒し ; $proof$ = | fact2 -> int1: このもよもちゃLv.82は入手し易いか不良債権化するかもしくはどちらもだ; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{D}x & {E}x) -> ¬{B}x fact2: {A}{a} fact3: ¬{C}{bk} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: (x): {F}x -> ¬(¬{D}x & {E}x) fact6: {B}{a} -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみくみのLv.83は御早くない | ¬{C}{b} | fact1: そのもゆもゆLv.18はつべたい fact2: もしそのもゆもゆLv.18がつべたいかあるいは流れ易いかあるいはどちらもだとするとあのみくみのLv.83は御早くない fact3: あのまねまわLv.51は流れ易くない | fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: ¬{B}{ha} | [
"fact1 -> int1: そのもゆもゆLv.18はつべたいかもしくは流れ易いかあるいは両方ともである; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのもゆもゆLv.18はつべたい fact2: もしそのもゆもゆLv.18がつべたいかあるいは流れ易いかあるいはどちらもだとするとあのみくみのLv.83は御早くない fact3: あのまねまわLv.51は流れ易くない ; $hypothesis$ = あのみくみのLv.83は御早くない ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのもゆもゆLv.18はつべたいかもしくは流れ易いかあるいは両方ともである; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: ¬{B}{ha} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぷくぷやLv.46は御悪くない | ¬{C}{a} | fact1: 仮にそのぷくぷやLv.46が入れ過ぎるとすればそのぷくぷやLv.46は御悪い fact2: そのぷくぷやLv.46はぎごちなくてさらに入れ過ぎる | fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact2 -> int1: そのぷくぷやLv.46は入れ過ぎる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にそのぷくぷやLv.46が入れ過ぎるとすればそのぷくぷやLv.46は御悪い fact2: そのぷくぷやLv.46はぎごちなくてさらに入れ過ぎる ; $hypothesis$ = そのぷくぷやLv.46は御悪くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: そのぷくぷやLv.46は入れ過ぎる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このまよまえLv.85は喜ばしいししかもそれは相即する」ということは成り立つということはない | ¬({B}{b} & {C}{b}) | fact1: もし「このぴいぴねLv.19は生き易い」ということは確かであるとしたらこのまよまえLv.85は喜ばしい fact2: このぴいぴねLv.19は生き易い fact3: 「何らかのモンスターは開発するけれど凍結解除しない」ということは成り立たないなら開発しない fact4: もしもこのぴいぴねLv.19は生き易くないならば「このまよまえLv.85は喜ばしいしまた相即する」ということは誤っている fact5: このまえまくLv.82は喜ばしい fact6: 「このまよまえLv.85は相即する」ということは正しい fact7: このまよまえLv.85は宜し | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬({D}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact4: ¬{A}{a} -> ¬({B}{b} & {C}{b}) fact5: {B}{gb} fact6: {C}{b} fact7: {FR}{b} | [
"fact1 & fact2 -> int1: このまよまえLv.85は喜ばしい; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「このまよまえLv.85は喜ばしいししかもそれは相即する」ということは成り立つということはない | ¬({B}{b} & {C}{b}) | [
"fact8 -> int2: もしも「「このまにょまくLv.64は開発する一方で凍結解除しない」ということは事実と異なる」ということは成り立つとすればこのまにょまくLv.64は開発するということはない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「このぴいぴねLv.19は生き易い」ということは確かであるとしたらこのまよまえLv.85は喜ばしい fact2: このぴいぴねLv.19は生き易い fact3: 「何らかのモンスターは開発するけれど凍結解除しない」ということは成り立たないなら開発しない fact4: もしもこのぴいぴねLv.19は生き易くないならば「このまよまえLv.85は喜ばしいしまた相即する」ということは誤っている fact5: このまえまくLv.82は喜ばしい fact6: 「このまよまえLv.85は相即する」ということは正しい fact7: このまよまえLv.85は宜し ; $hypothesis$ = 「このまよまえLv.85は喜ばしいししかもそれは相即する」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: このまよまえLv.85は喜ばしい; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬({D}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact4: ¬{A}{a} -> ¬({B}{b} & {C}{b}) fact5: {B}{gb} fact6: {C}{b} fact7: {FR}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもわもくLv.49は紛らわしいということはない | ¬{A}{a} | fact1: すべてのモンスターは紛らわしい fact2: あらゆるモンスターはばあかしい fact3: 詳しいモンスターは紛らわしくなくてかつクレームしない fact4: あらゆるモンスターは再発し易い fact5: もしもこのもわもくLv.49が詳しくないとしたらあのぴくぴやLv.74は紛らわしいしクレームする | fact1: (x): {A}x fact2: (x): {FG}x fact3: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact4: (x): {HL}x fact5: ¬{C}{a} -> ({A}{du} & {B}{du}) | [
"fact1 -> int1: すべてのモンスターは紛らわしい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのぴくぴやLv.74は紛らわしい | {A}{du} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは紛らわしい fact2: あらゆるモンスターはばあかしい fact3: 詳しいモンスターは紛らわしくなくてかつクレームしない fact4: あらゆるモンスターは再発し易い fact5: もしもこのもわもくLv.49が詳しくないとしたらあのぴくぴやLv.74は紛らわしいしクレームする ; $hypothesis$ = このもわもくLv.49は紛らわしいということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: すべてのモンスターは紛らわしい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {FG}x fact3: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact4: (x): {HL}x fact5: ¬{C}{a} -> ({A}{du} & {B}{du}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このみちょみちゃLv.83は流行り出すし更にそれはすげない」ということは誤っている | ¬({A}{a} & {C}{a}) | fact1: このみちょみちゃLv.83は流行り出すがしかし餓鬼っぽいということはない fact2: あのまねまよLv.69は餓鬼っぽくない fact3: このみちょみちゃLv.83はすげない | fact1: ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact2: ¬{B}{am} fact3: {C}{a} | [
"fact1 -> int1: このみちょみちゃLv.83は流行り出す; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このみちょみちゃLv.83は流行り出すがしかし餓鬼っぽいということはない fact2: あのまねまよLv.69は餓鬼っぽくない fact3: このみちょみちゃLv.83はすげない ; $hypothesis$ = 「このみちょみちゃLv.83は流行り出すし更にそれはすげない」ということは誤っている ; $proof$ = | fact1 -> int1: このみちょみちゃLv.83は流行り出す; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & ¬{B}{a}) fact2: ¬{B}{am} fact3: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 遣り易いということが生じるかもしくはぽちょぽわLv.27事件が起きる | ({C} v {D}) | fact1: 遣り易いということは「誘発し易いということが発生する」ということに引き起こされる fact2: 仮に「ぽちょぽわLv.27事件は生じないかもしくは遣り易いということが生じるかどちらもだ」ということは誤りだとすると締めっぽいということは発生しない fact3: 誘発し易いということが起こるかあるいは締めっぽいということが生じる fact4: 仮にみゆみなLv.72事件が起こるとすると締めっぽいということは生じなくておまけに誘発し易いということは生じない fact5: 仮に誘発し易いということは起こらないとすれば「遣り易いということが起きるかぽちょぽわLv.27事件が生じるか両方だ」ということは間違いだ fact6: みゆみなLv.72事件が起こるなら「ぽちょぽわLv.27事件は発生しないかもしくは遣り易いということが生じる」ということは事実と異なる fact7: 「「締めっぽいということが起きる」ということは遣り易いということは生じないということを阻止する」ということは真実である | fact1: {A} -> {C} fact2: ¬(¬{D} v {C}) -> ¬{B} fact3: ({A} v {B}) fact4: {E} -> (¬{B} & ¬{A}) fact5: ¬{A} -> ¬({C} v {D}) fact6: {E} -> ¬(¬{D} v {C}) fact7: {B} -> {C} | [
"fact3 & fact1 & fact7 -> int1: 遣り易いということが発生する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 & fact7 -> int1: {C}; int1 -> hypothesis;"
] | 生き辛いということが発生する | {CK} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 遣り易いということは「誘発し易いということが発生する」ということに引き起こされる fact2: 仮に「ぽちょぽわLv.27事件は生じないかもしくは遣り易いということが生じるかどちらもだ」ということは誤りだとすると締めっぽいということは発生しない fact3: 誘発し易いということが起こるかあるいは締めっぽいということが生じる fact4: 仮にみゆみなLv.72事件が起こるとすると締めっぽいということは生じなくておまけに誘発し易いということは生じない fact5: 仮に誘発し易いということは起こらないとすれば「遣り易いということが起きるかぽちょぽわLv.27事件が生じるか両方だ」ということは間違いだ fact6: みゆみなLv.72事件が起こるなら「ぽちょぽわLv.27事件は発生しないかもしくは遣り易いということが生じる」ということは事実と異なる fact7: 「「締めっぽいということが起きる」ということは遣り易いということは生じないということを阻止する」ということは真実である ; $hypothesis$ = 遣り易いということが生じるかもしくはぽちょぽわLv.27事件が起きる ; $proof$ = | fact3 & fact1 & fact7 -> int1: 遣り易いということが発生する; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: ¬(¬{D} v {C}) -> ¬{B} fact3: ({A} v {B}) fact4: {E} -> (¬{B} & ¬{A}) fact5: ¬{A} -> ¬({C} v {D}) fact6: {E} -> ¬(¬{D} v {C}) fact7: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ({C} v {D}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 & fact7 -> int1: {C}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽちゅぽにゃLv.54は鬩ぎ合わない | ¬{B}{a} | fact1: 仮にあのぽちゅぽにゃLv.54が認め難いとするとそれは鬩ぎ合う fact2: あのぽちゅぽにゃLv.54は認め難い | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} | [
"fact2 -> int1: あのぽちゅぽにゃLv.54は認め難い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にあのぽちゅぽにゃLv.54が認め難いとするとそれは鬩ぎ合う fact2: あのぽちゅぽにゃLv.54は認め難い ; $hypothesis$ = あのぽちゅぽにゃLv.54は鬩ぎ合わない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのぽちゅぽにゃLv.54は認め難い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このまちゅまにLv.31は仄暗い | {C}{a} | fact1: このまちゅまにLv.31が白々しいしその上抜け易い fact2: あらゆるモンスターが恨みはましくらないしそれに呼び易くない fact3: 何らかのモンスターが甘ーくないとすると例外無くないしかつ測り難くない fact4: もしこのまちゅまにLv.31が抜け易いなら仄暗くない fact5: このまちゅまにLv.31は白々しい fact6: 呼び易くないモンスターは取り入らないし甘ーくない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): (¬{K}x & ¬{J}x) fact3: (x): ¬{H}x -> (¬{F}x & ¬{G}x) fact4: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{J}x -> (¬{I}x & ¬{H}x) | [
"fact1 -> int1: このまちゅまにLv.31は抜け易い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このまちゅまにLv.31は仄暗い | {C}{a} | [
"fact9 -> int2: このまのまよLv.16が恨みはましくらないし呼び易いということはない; int2 -> int3: このまのまよLv.16は呼び易くない; int3 -> int4: すべてのモンスターは呼び易いということはない; int4 -> int5: このぽよぽいLv.42は呼び易くない; fact7 -> int6: 仮にこのぽよぽいLv.42が呼び易くないとしたらこのぽよぽいLv.42は取り入らなくて甘ーくない; int5 & int6 -> int7: このぽよぽいLv.42は取り入らなくてまたそれは甘ーくない; int7 -> int8: すべてのモンスターは取り入らないし甘ーいということはない; int8 -> int9: このぽちゃぽいLv.8は取り入らなくて甘ーくない; int9 -> int10: このぽちゃぽいLv.8は甘ーくない; int10 -> int11: 全てのモンスターは甘ーいということはない; int11 -> int12: このぴなぴゆLv.13は甘ーくない; fact8 -> int13: 「このぴなぴゆLv.13は甘ーくない」ということは真実であるならばこのぴなぴゆLv.13は例外無くないしそれは測り難いということはない; int12 & int13 -> int14: このぴなぴゆLv.13は例外無いということはないし測り難くない; int14 -> int15: あらゆるモンスターは例外無くなくてまた測り難くない; int15 -> int16: そのぷなぷちょLv.43は例外無くないし測り難くない;"
] | 18 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このまちゅまにLv.31が白々しいしその上抜け易い fact2: あらゆるモンスターが恨みはましくらないしそれに呼び易くない fact3: 何らかのモンスターが甘ーくないとすると例外無くないしかつ測り難くない fact4: もしこのまちゅまにLv.31が抜け易いなら仄暗くない fact5: このまちゅまにLv.31は白々しい fact6: 呼び易くないモンスターは取り入らないし甘ーくない ; $hypothesis$ = このまちゅまにLv.31は仄暗い ; $proof$ = | fact1 -> int1: このまちゅまにLv.31は抜け易い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): (¬{K}x & ¬{J}x) fact3: (x): ¬{H}x -> (¬{F}x & ¬{G}x) fact4: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{J}x -> (¬{I}x & ¬{H}x) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このもゆもいLv.42はみっともなくなくておまけに頼み難くない」ということは間違っている | ¬(¬{C}{b} & ¬{A}{b}) | fact1: このぴえぴよLv.90は頼み難いしさらに見え難い fact2: このもゆもいLv.42は頼み難くないし更に見え難くない fact3: もしこのぴえぴよLv.90が頼み難いとするとこのもゆもいLv.42はみっともなくないしおまけにそれは頼み難くない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (¬{A}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {A}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{A}{b}) | [
"fact1 -> int1: このぴえぴよLv.90は頼み難い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぴえぴよLv.90は頼み難いしさらに見え難い fact2: このもゆもいLv.42は頼み難くないし更に見え難くない fact3: もしこのぴえぴよLv.90が頼み難いとするとこのもゆもいLv.42はみっともなくないしおまけにそれは頼み難くない ; $hypothesis$ = 「このもゆもいLv.42はみっともなくなくておまけに頼み難くない」ということは間違っている ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぴえぴよLv.90は頼み難い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (¬{A}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {A}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{A}{b}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{b} & ¬{A}{b}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽにゅぽにLv.8は賛成し難いかあるいは傾き易いかもしくはどちらもである | ({C}{a} v {B}{a}) | fact1: もし仮にあのぽいぽちゃLv.12は生み易いならば「「そのぽにゅぽよLv.87は傾き易いがしかしそれはこせこせしない」ということは嘘だ」ということは本当だ fact2: 仮に「とあるモンスターは上り易い」ということは確かだとしたらそれは生み易い fact3: このぽにゅぽにLv.8はこせこせするししかも傾き易い fact4: そのぽやぽちゃLv.18が働かすとするとそのぽやぽちゃLv.18は上り易い fact5: そのぽやぽちゃLv.18が上り易いとしたらあのぽいぽちゃLv.12は上り易い | fact1: {D}{d} -> ¬({B}{c} & ¬{A}{c}) fact2: (x): {E}x -> {D}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {F}{e} -> {E}{e} fact5: {E}{e} -> {E}{d} | [
"fact3 -> int1: このぽにゅぽにLv.8は傾き易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | 「このぽにゅぽにLv.8は賛成し難いかまたは傾き易いかもしくはどちらもだ」ということは間違っている | ¬({C}{a} v {B}{a}) | [
"fact9 -> int2: もしあのぽいぽちゃLv.12は上り易いとしたら「あのぽいぽちゃLv.12は生み易い」ということは嘘でない;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぽいぽちゃLv.12は生み易いならば「「そのぽにゅぽよLv.87は傾き易いがしかしそれはこせこせしない」ということは嘘だ」ということは本当だ fact2: 仮に「とあるモンスターは上り易い」ということは確かだとしたらそれは生み易い fact3: このぽにゅぽにLv.8はこせこせするししかも傾き易い fact4: そのぽやぽちゃLv.18が働かすとするとそのぽやぽちゃLv.18は上り易い fact5: そのぽやぽちゃLv.18が上り易いとしたらあのぽいぽちゃLv.12は上り易い ; $hypothesis$ = このぽにゅぽにLv.8は賛成し難いかあるいは傾き易いかもしくはどちらもである ; $proof$ = | fact3 -> int1: このぽにゅぽにLv.8は傾き易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{d} -> ¬({B}{c} & ¬{A}{c}) fact2: (x): {E}x -> {D}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {F}{e} -> {E}{e} fact5: {E}{e} -> {E}{d} ; $hypothesis$ = ({C}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぷねぷにゃLv.65事件は生じない | ¬{C} | fact1: 「隔たることはぷねぷにゃLv.65事件を誘発する」ということは真実である fact2: 軽量化することが発生する | fact1: {B} -> {C} fact2: {A} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「隔たることはぷねぷにゃLv.65事件を誘発する」ということは真実である fact2: 軽量化することが発生する ; $hypothesis$ = ぷねぷにゃLv.65事件は生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このまにゅまちゃLv.0は宜しくないかもしくは放校するかまたはどちらもである」ということは偽だ | ¬(¬{C}{a} v {B}{a}) | fact1: 「黄色っぽい」モンスターがいるならこのまにゅまちゃLv.0は宜しくないかもしくは放校する fact2: このまにゅまちゃLv.0は放校するかそれは攻め立てるかあるいは両方ともだ | fact1: (x): {A}x -> (¬{C}{a} v {B}{a}) fact2: ({B}{a} v {HS}{a}) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「黄色っぽい」モンスターがいるならこのまにゅまちゃLv.0は宜しくないかもしくは放校する fact2: このまにゅまちゃLv.0は放校するかそれは攻め立てるかあるいは両方ともだ ; $hypothesis$ = 「このまにゅまちゃLv.0は宜しくないかもしくは放校するかまたはどちらもである」ということは偽だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> (¬{C}{a} v {B}{a}) fact2: ({B}{a} v {HS}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぽちゅぽちゅLv.5は担当出来る | {B}{aa} | fact1: あのぽちゅぽちゅLv.5は御高くない fact2: あのぽちゅぽちゅLv.5は御高いということはないし怪しまない fact3: もし仮に御高いということはないモンスターが怪しまないならばそれは担当出来る | fact1: ¬{AA}{aa} fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | [
"fact3 -> int1: もしあのぽちゅぽちゅLv.5が御高くなくて怪しむということはないならそれは担当出来る; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぽちゅぽちゅLv.5は御高くない fact2: あのぽちゅぽちゅLv.5は御高いということはないし怪しまない fact3: もし仮に御高いということはないモンスターが怪しまないならばそれは担当出来る ; $hypothesis$ = あのぽちゅぽちゅLv.5は担当出来る ; $proof$ = | fact3 -> int1: もしあのぽちゅぽちゅLv.5が御高くなくて怪しむということはないならそれは担当出来る; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{AA}{aa} fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもゆもゆLv.83は突ける | {A}{a} | fact1: 滑り難くないモンスターは突けるしまた浅黒い fact2: 全てのモンスターは突ける fact3: 接近し易いということはないし滑り難くないモンスターは突けない fact4: 「もし仮に「なんらかのモンスターは操るしかつそれは接近し易い」ということは間違いなら滑り難くない」ということは本当だ | fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {O}x) fact2: (x): {A}x fact3: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact4: (x): ¬({D}x & {C}x) -> ¬{B}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは突ける; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このもゆもゆLv.83は突けるということはない | ¬{A}{a} | [
"fact5 -> int2: もしこのもゆもゆLv.83が接近し易くないし滑り難くないならそれは突けない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 滑り難くないモンスターは突けるしまた浅黒い fact2: 全てのモンスターは突ける fact3: 接近し易いということはないし滑り難くないモンスターは突けない fact4: 「もし仮に「なんらかのモンスターは操るしかつそれは接近し易い」ということは間違いなら滑り難くない」ということは本当だ ; $hypothesis$ = このもゆもゆLv.83は突ける ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは突ける; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {O}x) fact2: (x): {A}x fact3: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact4: (x): ¬({D}x & {C}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽいぽちゅLv.54事件が発生する | {B} | fact1: 「ぷやぷくLv.55事件は「ぽいぽちゅLv.54事件は起きない」ということを阻む」ということは本当である fact2: ぷやぷくLv.55事件が起きる | fact1: {A} -> {B} fact2: {A} | [
"fact2 -> int1: ぷやぷくLv.55事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「ぷやぷくLv.55事件は「ぽいぽちゅLv.54事件は起きない」ということを阻む」ということは本当である fact2: ぷやぷくLv.55事件が起きる ; $hypothesis$ = ぽいぽちゅLv.54事件が発生する ; $proof$ = | fact2 -> int1: ぷやぷくLv.55事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「敢え無いということは生じないがぷちゃぷにゃLv.39事件が起きる」ということは成り立つということはない | ¬(¬{C} & {B}) | fact1: もし仮にぷやぷやLv.18事件が起こるとすればみにゃみねLv.4事件は起こらないしみのみわLv.78事件は発生する fact2: 「「ぷやぷやLv.18事件は発生しないけれど敢え無いということが起きる」ということは成り立たないとしたらぷやぷやLv.18事件が生じる」ということは正しい fact3: ぷやぷやLv.18事件およびぷちゃぷにゃLv.39事件が起きる fact4: ぷやぷやLv.18事件が生じる | fact1: {A} -> (¬{BU} & {HI}) fact2: ¬(¬{A} & {C}) -> {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: {A} | [
"fact3 -> int1: ぷちゃぷにゃLv.39事件が起きる;"
] | [
"fact3 -> int1: {B};"
] | みにゃみねLv.4事件ではなくみのみわLv.78事件が生じる | (¬{BU} & {HI}) | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にぷやぷやLv.18事件が起こるとすればみにゃみねLv.4事件は起こらないしみのみわLv.78事件は発生する fact2: 「「ぷやぷやLv.18事件は発生しないけれど敢え無いということが起きる」ということは成り立たないとしたらぷやぷやLv.18事件が生じる」ということは正しい fact3: ぷやぷやLv.18事件およびぷちゃぷにゃLv.39事件が起きる fact4: ぷやぷやLv.18事件が生じる ; $hypothesis$ = 「敢え無いということは生じないがぷちゃぷにゃLv.39事件が起きる」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> (¬{BU} & {HI}) fact2: ¬(¬{A} & {C}) -> {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴねぴゆLv.51は名残惜しい | {C}{b} | fact1: あのぴちゅぴやLv.4が駆け抜けるかもしくは製品化するかあるいはどちらもであるとするとあのぴねぴゆLv.51は名残惜しくない fact2: もしあのぴちゅぴやLv.4が説明し易いとするとあのぴちゅぴやLv.4は重々しくないけれど製品化する fact3: 重々しくなくてまた説明し易いモンスターは名残惜しいということはない fact4: 「もしもそのぴなぴちゅLv.54が自然消滅するとすればあのぴちゅぴやLv.4は説明し易い」ということは確かだ fact5: もしあのぴちゅぴやLv.4が製品化するとするとあのぴねぴゆLv.51は名残惜しくない fact6: 「あのぴちゅぴやLv.4は名残惜しくない」ということは嘘でないとすればこのぷちょぷわLv.15は製品化するしさらに駆け抜ける | fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {D}{a} -> (¬{E}{a} & {B}{a}) fact3: (x): (¬{E}x & {D}x) -> ¬{C}x fact4: {F}{c} -> {D}{a} fact5: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact6: ¬{C}{a} -> ({B}{hu} & {A}{hu}) | [] | [] | このぷちょぷわLv.15は製品化する | {B}{hu} | [
"fact8 -> int1: 仮にあのぴちゅぴやLv.4が重々しくないがそれが説明し易いならそれは名残惜しくない;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぴちゅぴやLv.4が駆け抜けるかもしくは製品化するかあるいはどちらもであるとするとあのぴねぴゆLv.51は名残惜しくない fact2: もしあのぴちゅぴやLv.4が説明し易いとするとあのぴちゅぴやLv.4は重々しくないけれど製品化する fact3: 重々しくなくてまた説明し易いモンスターは名残惜しいということはない fact4: 「もしもそのぴなぴちゅLv.54が自然消滅するとすればあのぴちゅぴやLv.4は説明し易い」ということは確かだ fact5: もしあのぴちゅぴやLv.4が製品化するとするとあのぴねぴゆLv.51は名残惜しくない fact6: 「あのぴちゅぴやLv.4は名残惜しくない」ということは嘘でないとすればこのぷちょぷわLv.15は製品化するしさらに駆け抜ける ; $hypothesis$ = あのぴねぴゆLv.51は名残惜しい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {D}{a} -> (¬{E}{a} & {B}{a}) fact3: (x): (¬{E}x & {D}x) -> ¬{C}x fact4: {F}{c} -> {D}{a} fact5: {B}{a} -> ¬{C}{b} fact6: ¬{C}{a} -> ({B}{hu} & {A}{hu}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのまくまにゃLv.64は尤もらしくない」ということは成り立つ | ¬{B}{aa} | fact1: そのまくまにゃLv.64は不足し易いがしかし詮無くない fact2: 不足し易いし詮無いモンスターは尤もらしい fact3: そのまくまにゃLv.64は詮無くない fact4: もし不足し易いモンスターが詮無いということはないならばそれは尤もらしい | fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: ¬{AB}{aa} fact4: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | [
"fact4 -> int1: もしもそのまくまにゃLv.64が不足し易いけど詮無くないとすればそのまくまにゃLv.64は尤もらしい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのまくまにゃLv.64は不足し易いがしかし詮無くない fact2: 不足し易いし詮無いモンスターは尤もらしい fact3: そのまくまにゃLv.64は詮無くない fact4: もし不足し易いモンスターが詮無いということはないならばそれは尤もらしい ; $hypothesis$ = 「そのまくまにゃLv.64は尤もらしくない」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact4 -> int1: もしもそのまくまにゃLv.64が不足し易いけど詮無くないとすればそのまくまにゃLv.64は尤もらしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact3: ¬{AB}{aa} fact4: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽちょぽなLv.79は情け深くないが俗っぽい | (¬{B}{b} & {A}{b}) | fact1: もし仮にあのみいみちゃLv.0が連結しないとするとそのぽちょぽなLv.79は情け深くない fact2: 「あのぴのぴちゅLv.15は謝罪しないけど相応しい」ということは誤りである fact3: そのぽちょぽなLv.79は俗っぽい fact4: もし仮に「あのみいみちゃLv.0は収入するということはないけど連結する」ということは成り立たないならそのぽちょぽなLv.79は情け深いということはない | fact1: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬(¬{DB}{bf} & {EQ}{bf}) fact3: {A}{b} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのみいみちゃLv.0が連結しないとするとそのぽちょぽなLv.79は情け深くない fact2: 「あのぴのぴちゅLv.15は謝罪しないけど相応しい」ということは誤りである fact3: そのぽちょぽなLv.79は俗っぽい fact4: もし仮に「あのみいみちゃLv.0は収入するということはないけど連結する」ということは成り立たないならそのぽちょぽなLv.79は情け深いということはない ; $hypothesis$ = そのぽちょぽなLv.79は情け深くないが俗っぽい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬(¬{DB}{bf} & {EQ}{bf}) fact3: {A}{b} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = (¬{B}{b} & {A}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷちゅぷよLv.43は答え易い | {C}{b} | fact1: もし仮に「このぷよぷゆLv.70は表現し難い」ということは事実であるとすればそのぷちゅぷよLv.43は答え易い fact2: 表現し難くないしまた厳めしいモンスターは答え易くない fact3: このぷよぷゆLv.70は厳めしい | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: (x): (¬{B}x & {A}x) -> ¬{C}x fact3: {A}{a} | [] | [] | そのぷちゅぷよLv.43は答え易くない | ¬{C}{b} | [
"fact4 -> int1: 仮にそのぷちゅぷよLv.43が表現し難くないがしかしそれが厳めしいとすればそのぷちゅぷよLv.43は答え易くない;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「このぷよぷゆLv.70は表現し難い」ということは事実であるとすればそのぷちゅぷよLv.43は答え易い fact2: 表現し難くないしまた厳めしいモンスターは答え易くない fact3: このぷよぷゆLv.70は厳めしい ; $hypothesis$ = そのぷちゅぷよLv.43は答え易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: (x): (¬{B}x & {A}x) -> ¬{C}x fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽにゅぽえLv.30事件が起きるかあるいは格好悪いということが起きる | ({A} v {C}) | fact1: ぽちゅぽちゃLv.45事件が生じる fact2: 「ぽちゅぽちゃLv.45事件は生じない」ということはぽにゅぽえLv.30事件および深いということが発生するのきっかけとなる fact3: もし格好悪いということが発生するとすればぽちゅぽちゃLv.45事件は生じない fact4: ぴちゅぴねLv.92事件が起きるかまたは焼き付くことが起きる | fact1: {B} fact2: ¬{B} -> ({A} & {IP}) fact3: {C} -> ¬{B} fact4: ({CL} v {BF}) | [] | [] | 深いということが発生する | {IP} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽちゅぽちゃLv.45事件が生じる fact2: 「ぽちゅぽちゃLv.45事件は生じない」ということはぽにゅぽえLv.30事件および深いということが発生するのきっかけとなる fact3: もし格好悪いということが発生するとすればぽちゅぽちゃLv.45事件は生じない fact4: ぴちゅぴねLv.92事件が起きるかまたは焼き付くことが起きる ; $hypothesis$ = ぽにゅぽえLv.30事件が起きるかあるいは格好悪いということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ¬{B} -> ({A} & {IP}) fact3: {C} -> ¬{B} fact4: ({CL} v {BF}) ; $hypothesis$ = ({A} v {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「ぷよぷよLv.61事件は起きない」ということは誤りでない | ¬{A} | fact1: ぷよぷよLv.61事件は発生しないということは「震え上がることは生じない」ということに起因する fact2: 滅ぼせることはぷよぷよLv.61事件のきっかけとなる fact3: みにょみくLv.66事件は起こらないということは滅ぼせることとぷよぷよLv.61事件が起きるを発生させる fact4: もし「ぷよぷよLv.61事件が生じる」ということは事実であれば「ぴのぴちょLv.49事件は生じないが焦れったいということが起こる」ということは嘘だ fact5: もし仮に「伝え易いということは起こらないけれど震え上がることが起こる」ということは事実でないならぷよぷよLv.61事件は発生しない | fact1: ¬{AB} -> ¬{A} fact2: {B} -> {A} fact3: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact4: {A} -> ¬(¬{M} & {EP}) fact5: ¬(¬{AA} & {AB}) -> ¬{A} | [] | [] | ぷよぷよLv.61事件が発生する | {A} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷよぷよLv.61事件は発生しないということは「震え上がることは生じない」ということに起因する fact2: 滅ぼせることはぷよぷよLv.61事件のきっかけとなる fact3: みにょみくLv.66事件は起こらないということは滅ぼせることとぷよぷよLv.61事件が起きるを発生させる fact4: もし「ぷよぷよLv.61事件が生じる」ということは事実であれば「ぴのぴちょLv.49事件は生じないが焦れったいということが起こる」ということは嘘だ fact5: もし仮に「伝え易いということは起こらないけれど震え上がることが起こる」ということは事実でないならぷよぷよLv.61事件は発生しない ; $hypothesis$ = 「ぷよぷよLv.61事件は起きない」ということは誤りでない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{AB} -> ¬{A} fact2: {B} -> {A} fact3: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact4: {A} -> ¬(¬{M} & {EP}) fact5: ¬(¬{AA} & {AB}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぴちょぴわLv.32は誤解し易くない」ということは確かだ | ¬{C}{b} | fact1: もしもあのみねみやLv.7が恐れ多いとするとこのぴちょぴわLv.32は解け易い fact2: あのみねみやLv.7は恐れ多い fact3: もしもこのぴちょぴわLv.32が解け易いならばそれは誤解し易い fact4: もし仮にあるモンスターが恐れ多いとすると誤解し易い | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: (x): {A}x -> {C}x | [
"fact1 & fact2 -> int1: このぴちょぴわLv.32は解け易い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのまやまいLv.31は誤解し易い | {C}{c} | [
"fact5 -> int2: もし仮に「そのまやまいLv.31は恐れ多い」ということは事実だとしたら「誤解し易い」ということは成り立つ;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあのみねみやLv.7が恐れ多いとするとこのぴちょぴわLv.32は解け易い fact2: あのみねみやLv.7は恐れ多い fact3: もしもこのぴちょぴわLv.32が解け易いならばそれは誤解し易い fact4: もし仮にあるモンスターが恐れ多いとすると誤解し易い ; $hypothesis$ = 「このぴちょぴわLv.32は誤解し易くない」ということは確かだ ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: このぴちょぴわLv.32は解け易い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: (x): {A}x -> {C}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「仮に起き難くないとすれば危なくないがしかし若い」モンスターはいる」ということは誤っている | ¬((Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x)) | fact1: そのもにょもわLv.78が起き難くないとするとそれは危なくないが若い fact2: もしもこのまにゅまちゅLv.83が侵入し易いということはないならばこのまにゅまちゅLv.83は起き難くておまけに概括する | fact1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: ¬{JJ}{i} -> ({A}{i} & {G}{i}) | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのもにょもわLv.78が起き難くないとするとそれは危なくないが若い fact2: もしもこのまにゅまちゅLv.83が侵入し易いということはないならばこのまにゅまちゅLv.83は起き難くておまけに概括する ; $hypothesis$ = 「「仮に起き難くないとすれば危なくないがしかし若い」モンスターはいる」ということは誤っている ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: ¬{JJ}{i} -> ({A}{i} & {G}{i}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x)) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぷねぷいLv.91は自分らしいしおまけに素っ気ない | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: そのぷねぷいLv.91は故無い fact2: そのぽにぽにゃLv.73は故無い fact3: もしもそのぷねぷいLv.91が故無いとしたらそのぷねぷいLv.91は自分らしい fact4: そのぷねぷいLv.91は素っ気ない fact5: 仮にそのぽやぽやLv.9が故無くないならあのぴねぴのLv.23は故無くない fact6: あのぴねぴのLv.23は故無くないとしたら「そのぷねぷいLv.91が自分らしいしその上素っ気ない」ということは成り立たない | fact1: {A}{a} fact2: {A}{fc} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {C}{a} fact5: ¬{A}{c} -> ¬{A}{b} fact6: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact3 & fact1 -> int1: 「そのぷねぷいLv.91は自分らしい」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「そのぷねぷいLv.91は自分らしいしおまけにそれは素っ気ない」ということは事実だということはない | ¬({B}{a} & {C}{a}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷねぷいLv.91は故無い fact2: そのぽにぽにゃLv.73は故無い fact3: もしもそのぷねぷいLv.91が故無いとしたらそのぷねぷいLv.91は自分らしい fact4: そのぷねぷいLv.91は素っ気ない fact5: 仮にそのぽやぽやLv.9が故無くないならあのぴねぴのLv.23は故無くない fact6: あのぴねぴのLv.23は故無くないとしたら「そのぷねぷいLv.91が自分らしいしその上素っ気ない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのぷねぷいLv.91は自分らしいしおまけに素っ気ない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: 「そのぷねぷいLv.91は自分らしい」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{fc} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {C}{a} fact5: ¬{A}{c} -> ¬{A}{b} fact6: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | みいみにゃLv.79事件は起きない | ¬{C} | fact1: し難いということともわもなLv.56事件が起こるは物寂しいということは生じないということを発生させる fact2: ぽにゅぽいLv.77事件が発生する fact3: 「ぽにゅぽいLv.77事件およびもえもちゃLv.13事件両方が発生する」ということは「みいみにゃLv.79事件は起きない」ということに繋がる fact4: 理屈っぽいということが起こる fact5: もえもちゃLv.13事件が起きる fact6: 見過ごし難いということは生じない fact7: 「みちょみちょLv.2事件が起こる」ということは真実である | fact1: ({AC} & {AR}) -> ¬{DN} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {EM} fact5: {B} fact6: ¬{ED} fact7: {IS} | [
"fact2 & fact5 -> int1: ぽにゅぽいLv.77事件およびもえもちゃLv.13事件が発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: し難いということともわもなLv.56事件が起こるは物寂しいということは生じないということを発生させる fact2: ぽにゅぽいLv.77事件が発生する fact3: 「ぽにゅぽいLv.77事件およびもえもちゃLv.13事件両方が発生する」ということは「みいみにゃLv.79事件は起きない」ということに繋がる fact4: 理屈っぽいということが起こる fact5: もえもちゃLv.13事件が起きる fact6: 見過ごし難いということは生じない fact7: 「みちょみちょLv.2事件が起こる」ということは真実である ; $hypothesis$ = みいみにゃLv.79事件は起きない ; $proof$ = | fact2 & fact5 -> int1: ぽにゅぽいLv.77事件およびもえもちゃLv.13事件が発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({AC} & {AR}) -> ¬{DN} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {EM} fact5: {B} fact6: ¬{ED} fact7: {IS} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷわぷちゅLv.22はフランス人らしくない | ¬{C}{a} | fact1: もしあのぷわぷちゅLv.22が楽しいかあるいは思い出深いか両方ともであるとしたらあのぷわぷちゅLv.22はフランス人らしくない fact2: あのぷわぷちゅLv.22は楽しい fact3: もし仮に低しモンスターが奥深いなら思い出深いということはない fact4: もしあのぷわぷちゅLv.22は思い出深いとすれば「それはフランス人らしくない」ということは本当である | fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: {A}{a} fact3: (x): ({D}x & {E}x) -> ¬{B}x fact4: {B}{a} -> ¬{C}{a} | [
"fact2 -> int1: あのぷわぷちゅLv.22は楽しいかあるいは思い出深い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | あのぷわぷちゅLv.22はフランス人らしい | {C}{a} | [
"fact5 -> int2: あのぷわぷちゅLv.22が低しし奥深いとすればそれは思い出深くない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのぷわぷちゅLv.22が楽しいかあるいは思い出深いか両方ともであるとしたらあのぷわぷちゅLv.22はフランス人らしくない fact2: あのぷわぷちゅLv.22は楽しい fact3: もし仮に低しモンスターが奥深いなら思い出深いということはない fact4: もしあのぷわぷちゅLv.22は思い出深いとすれば「それはフランス人らしくない」ということは本当である ; $hypothesis$ = あのぷわぷちゅLv.22はフランス人らしくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのぷわぷちゅLv.22は楽しいかあるいは思い出深い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: {A}{a} fact3: (x): ({D}x & {E}x) -> ¬{B}x fact4: {B}{a} -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽゆぽねLv.3は遅くない | ¬{A}{b} | fact1: 「あのぽねぽねLv.43は御固いということはないけれど考え難い」ということは成り立たない fact2: もし「あのぽゆぽねLv.3は歩き辛い」ということは正しいとすればあのぽねぽねLv.43は遅い fact3: もしもあのぽねぽねLv.43が歩き辛いならあのぽゆぽねLv.3は遅い fact4: 「あのぽねぽねLv.43は御固いということはないけれど考え難い」ということは嘘だとしたらあのぽねぽねLv.43は歩き辛い | fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {B}{b} -> {A}{a} fact3: {B}{a} -> {A}{b} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} | [
"fact4 & fact1 -> int1: あのぽねぽねLv.43は歩き辛い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「あのぽねぽねLv.43は御固いということはないけれど考え難い」ということは成り立たない fact2: もし「あのぽゆぽねLv.3は歩き辛い」ということは正しいとすればあのぽねぽねLv.43は遅い fact3: もしもあのぽねぽねLv.43が歩き辛いならあのぽゆぽねLv.3は遅い fact4: 「あのぽねぽねLv.43は御固いということはないけれど考え難い」ということは嘘だとしたらあのぽねぽねLv.43は歩き辛い ; $hypothesis$ = あのぽゆぽねLv.3は遅くない ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: あのぽねぽねLv.43は歩き辛い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {B}{b} -> {A}{a} fact3: {B}{a} -> {A}{b} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{b} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのもゆものLv.90は育ち難いし生温かい」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {C}{a}) | fact1: そのもゆものLv.90は生温かい fact2: 仮にそのまにゃまにゅLv.48が生温かいとすればそれは聞きする fact3: そのもゆものLv.90は育ち難くて見え易い | fact1: {C}{a} fact2: {C}{ir} -> {GS}{ir} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact3 -> int1: そのもゆものLv.90は育ち難い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのまにゃまにゅLv.48は聞きするし育ち難い | ({GS}{ir} & {A}{ir}) | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのもゆものLv.90は生温かい fact2: 仮にそのまにゃまにゅLv.48が生温かいとすればそれは聞きする fact3: そのもゆものLv.90は育ち難くて見え易い ; $hypothesis$ = 「そのもゆものLv.90は育ち難いし生温かい」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのもゆものLv.90は育ち難い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {C}{ir} -> {GS}{ir} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「危ないということが起こる」ということは成り立つ | {B} | fact1: 「まいまわLv.59事件が生じるしみにょみなLv.17事件は発生しない」ということは迷信深いということにより発生する fact2: 「迷信深いということが生じる」ということは真実である fact3: もし仮に不活化することが起こるとしたら迷信深いということは起きなくて加えて危ないということは起こらない fact4: 気付けることは発生しない fact5: 不活化することは起きないということは迷信深いということかもしくは「危ないということが起きる」ということに帰結する fact6: 「喜ばしいということは発生しなくて不活化することが発生する」ということは確かでないなら「不活化することは発生しない」ということは事実だ fact7: 「まいまわLv.59事件が起きる一方でみにょみなLv.17事件は起きない」ということは危ないということのきっかけとなる | fact1: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact2: {A} fact3: {C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact4: ¬{AL} fact5: ¬{C} -> ({A} v {B}) fact6: ¬(¬{E} & {C}) -> ¬{C} fact7: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} | [
"fact1 & fact2 -> int1: まいまわLv.59事件が起きるしみにょみなLv.17事件は起こらない; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | 清しということが発生する | {O} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「まいまわLv.59事件が生じるしみにょみなLv.17事件は発生しない」ということは迷信深いということにより発生する fact2: 「迷信深いということが生じる」ということは真実である fact3: もし仮に不活化することが起こるとしたら迷信深いということは起きなくて加えて危ないということは起こらない fact4: 気付けることは発生しない fact5: 不活化することは起きないということは迷信深いということかもしくは「危ないということが起きる」ということに帰結する fact6: 「喜ばしいということは発生しなくて不活化することが発生する」ということは確かでないなら「不活化することは発生しない」ということは事実だ fact7: 「まいまわLv.59事件が起きる一方でみにょみなLv.17事件は起きない」ということは危ないということのきっかけとなる ; $hypothesis$ = 「危ないということが起こる」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: まいまわLv.59事件が起きるしみにょみなLv.17事件は起こらない; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact2: {A} fact3: {C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact4: ¬{AL} fact5: ¬{C} -> ({A} v {B}) fact6: ¬(¬{E} & {C}) -> ¬{C} fact7: ({AA} & ¬{AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみやみにゅLv.9は話し辛い | {C}{aa} | fact1: もし仮にあるモンスターが受け難くないとすれば話し辛くない fact2: もし仮にそのみやみにゅLv.9がしょっぱくないとすると話し辛くない fact3: そのみやみにゅLv.9は受け難くないかそれはしょっぱくないかまたは両方ともである fact4: なにがしかのモンスターが男の子らしくないならそれは見極め難くない | fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: ¬{A}{aa} -> ¬{C}{aa} fact3: (¬{B}{aa} v ¬{A}{aa}) fact4: (x): ¬{DH}x -> ¬{E}x | [
"fact1 -> int1: もしもそのみやみにゅLv.9が受け難くないとしたらそれは話し辛くない; int1 & fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact3 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にあるモンスターが受け難くないとすれば話し辛くない fact2: もし仮にそのみやみにゅLv.9がしょっぱくないとすると話し辛くない fact3: そのみやみにゅLv.9は受け難くないかそれはしょっぱくないかまたは両方ともである fact4: なにがしかのモンスターが男の子らしくないならそれは見極め難くない ; $hypothesis$ = そのみやみにゅLv.9は話し辛い ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしもそのみやみにゅLv.9が受け難くないとしたらそれは話し辛くない; int1 & fact3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: ¬{A}{aa} -> ¬{C}{aa} fact3: (¬{B}{aa} v ¬{A}{aa}) fact4: (x): ¬{DH}x -> ¬{E}x ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷねぷいLv.62は天狗らしいがしかしそれは御寒くない | ({B}{a} & ¬{C}{a}) | fact1: もし「疑わしい」モンスターはいるとしたら「「あのぷねぷいLv.62は天狗らしいけどそれは御寒くない」ということは成り立たない」ということは確かだ fact2: なにがしかのモンスターは疑わしい | fact1: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) fact2: (Ex): {A}x | [
"fact2 -> int1: なにがしかのモンスターは疑わしい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし「疑わしい」モンスターはいるとしたら「「あのぷねぷいLv.62は天狗らしいけどそれは御寒くない」ということは成り立たない」ということは確かだ fact2: なにがしかのモンスターは疑わしい ; $hypothesis$ = あのぷねぷいLv.62は天狗らしいがしかしそれは御寒くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: なにがしかのモンスターは疑わしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) fact2: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ({B}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみねみちゅLv.4は聡くない | ¬{C}{b} | fact1: あのもちょもにゅLv.32は監視し易い | fact1: {B}{a} | [
"fact1 -> int1: あのもちょもにゅLv.32は度し難いかあるいは監視し易い;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのもちょもにゅLv.32は監視し易い ; $hypothesis$ = そのみねみちゅLv.4は聡くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷちょぷえLv.98は見出だし難い | {C}{a} | fact1: このぷちょぷえLv.98はそつ無い fact2: 仮にこのぷちょぷえLv.98が震え上がればこのぷちょぷえLv.98は見出だし難くない fact3: 仮にこのぷちょぷえLv.98はそつ無いか震え上がるかあるいは両方であるとすれば見出だし難くない fact4: もし仮にこのぷちょぷえLv.98が震え上がる一方でそつ無くないとするとそのみにゃみにゃLv.76は震え上がらない fact5: 仮になんらかのモンスターが引き易くないがしかし面目無いとするとそれは震え上がらない | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: ({B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{B}{hf} fact5: (x): (¬{D}x & {E}x) -> ¬{B}x | [
"fact1 -> int1: このぷちょぷえLv.98はそつ無いかそれは震え上がる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | このぷちょぷえLv.98は見出だし難い | {C}{a} | [
"fact6 -> int2: もしこのぷちょぷえLv.98が引き易くない一方でそれは面目無いとしたら「震え上がらない」ということは成り立つ;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷちょぷえLv.98はそつ無い fact2: 仮にこのぷちょぷえLv.98が震え上がればこのぷちょぷえLv.98は見出だし難くない fact3: 仮にこのぷちょぷえLv.98はそつ無いか震え上がるかあるいは両方であるとすれば見出だし難くない fact4: もし仮にこのぷちょぷえLv.98が震え上がる一方でそつ無くないとするとそのみにゃみにゃLv.76は震え上がらない fact5: 仮になんらかのモンスターが引き易くないがしかし面目無いとするとそれは震え上がらない ; $hypothesis$ = このぷちょぷえLv.98は見出だし難い ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぷちょぷえLv.98はそつ無いかそれは震え上がる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: ({B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{B}{hf} fact5: (x): (¬{D}x & {E}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「付き難いということが起きる」ということは事実だ | {C} | fact1: もやもいLv.52事件が起きる fact2: 「付き難いということが発生する」ということは「もやもいLv.52事件および物悲しいということが発生する」ということに防がれる fact3: 蓄積され易いということは発生しない fact4: ぴにょぴねLv.56事件が起こる fact5: もにゃもにLv.8事件および焼き捨てること両方が起きる fact6: 物凄いということが起きる fact7: 物悲しいということが起きる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{HD} fact4: {CM} fact5: ({EL} & {IJ}) fact6: {IN} fact7: {B} | [
"fact1 & fact7 -> int1: もやもいLv.52事件および物悲しいということ両方ともが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もやもいLv.52事件が起きる fact2: 「付き難いということが発生する」ということは「もやもいLv.52事件および物悲しいということが発生する」ということに防がれる fact3: 蓄積され易いということは発生しない fact4: ぴにょぴねLv.56事件が起こる fact5: もにゃもにLv.8事件および焼き捨てること両方が起きる fact6: 物凄いということが起きる fact7: 物悲しいということが起きる ; $hypothesis$ = 「付き難いということが起きる」ということは事実だ ; $proof$ = | fact1 & fact7 -> int1: もやもいLv.52事件および物悲しいということ両方ともが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{HD} fact4: {CM} fact5: ({EL} & {IJ}) fact6: {IN} fact7: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽいぽのLv.67は交換しない | ¬{A}{a} | fact1: そのまにまなLv.16は交換する fact2: あらゆるモンスターは交換する | fact1: {A}{f} fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは交換する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのまにまなLv.16は交換する fact2: あらゆるモンスターは交換する ; $hypothesis$ = そのぽいぽのLv.67は交換しない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは交換する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{f} fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 誇りっぽいということが生じる | {C} | fact1: 生易しいということと理屈っぽいということどちらもが生じる fact2: 結託することが起こる fact3: 果てし無いということは起きないということは「とろ臭いということとまちゃまいLv.24事件両方ともが起こる」ということを誘発する fact4: とろ臭いということが発生する fact5: 作り易いということととろ臭いということが起こる fact6: 「とろ臭いということは発生しない」ということは「みやみちゃLv.80事件が起こるししかも作り易いということが起きる」ということに繋がる | fact1: ({ET} & {JI}) fact2: {FT} fact3: ¬{E} -> ({B} & {D}) fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({BC} & {A}) | [
"fact5 -> int1: 作り易いということが生じる;"
] | [
"fact5 -> int1: {A};"
] | 誇りっぽいということは生じない | ¬{C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 生易しいということと理屈っぽいということどちらもが生じる fact2: 結託することが起こる fact3: 果てし無いということは起きないということは「とろ臭いということとまちゃまいLv.24事件両方ともが起こる」ということを誘発する fact4: とろ臭いということが発生する fact5: 作り易いということととろ臭いということが起こる fact6: 「とろ臭いということは発生しない」ということは「みやみちゃLv.80事件が起こるししかも作り易いということが起きる」ということに繋がる ; $hypothesis$ = 誇りっぽいということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({ET} & {JI}) fact2: {FT} fact3: ¬{E} -> ({B} & {D}) fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({BC} & {A}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴにゃぴちゃLv.2は上げ始める | {B}{c} | fact1: 「このぽちょぽよLv.93は平ったいし危なっかしい」ということは事実と異なる fact2: 「あのまにまよLv.58は彼らしい」ということは成り立つ fact3: 仮に「このぽちょぽよLv.93は平ったい一方で危なっかしくない」ということは間違いであるならあのぴにゃぴちゃLv.2は上げ始めるということはない fact4: 仮にあのまにまよLv.58は彼らしいならば「このぽちょぽよLv.93は平ったいしかつ危なっかしい」ということは間違いである fact5: もしもあのまにまよLv.58が上げ始めればあのぴにゃぴちゃLv.2は上げ始める fact6: もしもあのまにまよLv.58は彼らしいとしたら「このぽちょぽよLv.93は平ったいけれど危なっかしくない」ということは確かでない | fact1: ¬({AA}{b} & {AB}{b}) fact2: {A}{a} fact3: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact4: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & {AB}{b}) fact5: {B}{a} -> {B}{c} fact6: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) | [
"fact6 & fact2 -> int1: 「このぽちょぽよLv.93は平ったい一方で危なっかしいということはない」ということは誤りだ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact2 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのぴにゃぴちゃLv.2は上げ始める | {B}{c} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このぽちょぽよLv.93は平ったいし危なっかしい」ということは事実と異なる fact2: 「あのまにまよLv.58は彼らしい」ということは成り立つ fact3: 仮に「このぽちょぽよLv.93は平ったい一方で危なっかしくない」ということは間違いであるならあのぴにゃぴちゃLv.2は上げ始めるということはない fact4: 仮にあのまにまよLv.58は彼らしいならば「このぽちょぽよLv.93は平ったいしかつ危なっかしい」ということは間違いである fact5: もしもあのまにまよLv.58が上げ始めればあのぴにゃぴちゃLv.2は上げ始める fact6: もしもあのまにまよLv.58は彼らしいとしたら「このぽちょぽよLv.93は平ったいけれど危なっかしくない」ということは確かでない ; $hypothesis$ = あのぴにゃぴちゃLv.2は上げ始める ; $proof$ = | fact6 & fact2 -> int1: 「このぽちょぽよLv.93は平ったい一方で危なっかしいということはない」ということは誤りだ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{b} & {AB}{b}) fact2: {A}{a} fact3: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact4: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & {AB}{b}) fact5: {B}{a} -> {B}{c} fact6: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = {B}{c} ; $proof$ = | fact6 & fact2 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぽねぽいLv.54は私らしいしかつ参加し易い」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: 「付け易くない」モンスターがいればあのぽねぽいLv.54は私らしい fact2: あのぽねぽいLv.54は参加し易い fact3: 「「「滑り易いということはなくてさらに付け易い」ということは間違いである」モンスターはいる」ということは事実だ fact4: 「「滑り易いしかつ付け易い」ということは成り立たない」モンスターはいる fact5: もしも「「滑り易いということはないがしかし付け易い」ということは確かでない」モンスターがいるとするとあのぽねぽいLv.54は私らしい | fact1: (x): ¬{AB}x -> {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) fact5: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} | [
"fact3 & fact5 -> int1: あのぽねぽいLv.54は私らしい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「付け易くない」モンスターがいればあのぽねぽいLv.54は私らしい fact2: あのぽねぽいLv.54は参加し易い fact3: 「「「滑り易いということはなくてさらに付け易い」ということは間違いである」モンスターはいる」ということは事実だ fact4: 「「滑り易いしかつ付け易い」ということは成り立たない」モンスターはいる fact5: もしも「「滑り易いということはないがしかし付け易い」ということは確かでない」モンスターがいるとするとあのぽねぽいLv.54は私らしい ; $hypothesis$ = 「あのぽねぽいLv.54は私らしいしかつ参加し易い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: あのぽねぽいLv.54は私らしい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{AB}x -> {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) fact5: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴくぴえLv.95は所らしい | {C}{b} | fact1: そのぴのぴちゃLv.11は温い fact2: そのぴのぴちゃLv.11が艶っぽいとすればそのぴくぴえLv.95は所らしい fact3: そのぴのぴちゃLv.11は温いし更に艶っぽい fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは築き難いししかも近寄り難い」ということは成り立つということはないとすれば艶っぽくない fact5: 仮に「そのぴのぴちゃLv.11は艶っぽいけど所らしいということはない」ということは成り立つということはないならばそのぴくぴえLv.95は所らしくない | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{B}x fact5: ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{C}{b} | [
"fact3 -> int1: そのぴのぴちゃLv.11は艶っぽい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのぴくぴえLv.95は所らしくない | ¬{C}{b} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴのぴちゃLv.11は温い fact2: そのぴのぴちゃLv.11が艶っぽいとすればそのぴくぴえLv.95は所らしい fact3: そのぴのぴちゃLv.11は温いし更に艶っぽい fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは築き難いししかも近寄り難い」ということは成り立つということはないとすれば艶っぽくない fact5: 仮に「そのぴのぴちゃLv.11は艶っぽいけど所らしいということはない」ということは成り立つということはないならばそのぴくぴえLv.95は所らしくない ; $hypothesis$ = そのぴくぴえLv.95は所らしい ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのぴのぴちゃLv.11は艶っぽい; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬({D}x & {E}x) -> ¬{B}x fact5: ¬({B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴいぴにゃLv.35は卑しくない」ということは嘘でない | ¬{B}{a} | fact1: このぴいぴにゃLv.35は動揺し易い fact2: 動揺し易いということはないモンスターは卑しくない fact3: もし仮にとあるモンスターが出過ぎないとすればそれは卑しいし動揺し易い fact4: あのみいみちょLv.78は卑しい fact5: もし仮に「あのぽわぽよLv.9は動揺し易くない」ということは正しいとするとこのぴいぴにゃLv.35は動揺し易くない fact6: もしもあるモンスターは招致するとすれば「それは取れ難くないかもしくは心置き無くない」ということは成り立たない | fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬{B}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {B}{q} fact5: ¬{A}{b} -> ¬{A}{a} fact6: (x): {F}x -> ¬(¬{D}x v ¬{E}x) | [
"fact1 -> int1: このぴいぴにゃLv.35は動揺し易い;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a};"
] | 「このぴいぴにゃLv.35は卑しくない」ということは嘘でない | ¬{B}{a} | [
"fact8 -> int2: もしもこのぴいぴにゃLv.35は動揺し易くないなら「このぴいぴにゃLv.35は卑しくない」ということは成り立つ;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴいぴにゃLv.35は動揺し易い fact2: 動揺し易いということはないモンスターは卑しくない fact3: もし仮にとあるモンスターが出過ぎないとすればそれは卑しいし動揺し易い fact4: あのみいみちょLv.78は卑しい fact5: もし仮に「あのぽわぽよLv.9は動揺し易くない」ということは正しいとするとこのぴいぴにゃLv.35は動揺し易くない fact6: もしもあるモンスターは招致するとすれば「それは取れ難くないかもしくは心置き無くない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「このぴいぴにゃLv.35は卑しくない」ということは嘘でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬{B}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: {B}{q} fact5: ¬{A}{b} -> ¬{A}{a} fact6: (x): {F}x -> ¬(¬{D}x v ¬{E}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「まちゃまやLv.59事件は発生しない」ということは正しい | ¬{B} | fact1: 仮にみやみねLv.65事件が発生しないならもえもにゃLv.11事件が起きなくて加えてみえみえLv.7事件は発生しない fact2: 仮にもえもにゃLv.11事件が発生しなくてぷちゃぷのLv.54事件が起こるならまちゃまやLv.59事件は発生しない fact3: 図太いということが起きる fact4: ぴちゃぴゆLv.83事件がぷにゅぷのLv.74事件は発生するということを生じさせる fact5: 心許ないということは起こらないということは「高いということが起きる」ということに防がれる fact6: 伝わり易いということが生じるかあるいはみやみねLv.65事件が発生しないかもしくはどちらもであるならばみやみねLv.65事件は発生しない fact7: 図太いということはまちゃまやLv.59事件は起こらないということを阻止する | fact1: ¬{G} -> (¬{D} & ¬{F}) fact2: (¬{D} & {C}) -> ¬{B} fact3: {A} fact4: {HS} -> {K} fact5: {GB} -> {IA} fact6: ({H} v ¬{G}) -> ¬{G} fact7: {A} -> {B} | [
"fact3 -> int1: 図太いということが起きる; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | 疚しいということが生じる | {IH} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にみやみねLv.65事件が発生しないならもえもにゃLv.11事件が起きなくて加えてみえみえLv.7事件は発生しない fact2: 仮にもえもにゃLv.11事件が発生しなくてぷちゃぷのLv.54事件が起こるならまちゃまやLv.59事件は発生しない fact3: 図太いということが起きる fact4: ぴちゃぴゆLv.83事件がぷにゅぷのLv.74事件は発生するということを生じさせる fact5: 心許ないということは起こらないということは「高いということが起きる」ということに防がれる fact6: 伝わり易いということが生じるかあるいはみやみねLv.65事件が発生しないかもしくはどちらもであるならばみやみねLv.65事件は発生しない fact7: 図太いということはまちゃまやLv.59事件は起こらないということを阻止する ; $hypothesis$ = 「まちゃまやLv.59事件は発生しない」ということは正しい ; $proof$ = | fact3 -> int1: 図太いということが起きる; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{G} -> (¬{D} & ¬{F}) fact2: (¬{D} & {C}) -> ¬{B} fact3: {A} fact4: {HS} -> {K} fact5: {GB} -> {IA} fact6: ({H} v ¬{G}) -> ¬{G} fact7: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽねぽにLv.9は似付かわしかない | ¬{A}{a} | fact1: すべてのモンスターは似付かわしい fact2: 仮になにがしかのモンスターが卒業するということはないならそれは由々しくて加えて似付かわしい fact3: 得易くないモンスターは卒業しなくて似付かわしかない fact4: 全てのモンスターは安いかまたは得易い fact5: 「すべてのモンスターは浅し」ということは確かだ fact6: すべてのモンスターは預け入れる | fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{B}x -> ({FE}x & {A}x) fact3: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact4: (x): ({D}x v {C}x) fact5: (x): {AM}x fact6: (x): {DN}x | [
"fact1 -> int1: すべてのモンスターは似付かわしい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのぽねぽにLv.9は似付かわしかない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int2: このぴなぴねLv.99は得易くないなら「このぴなぴねLv.99は卒業しなくて加えて似付かわしいということはない」ということは成り立つ;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは似付かわしい fact2: 仮になにがしかのモンスターが卒業するということはないならそれは由々しくて加えて似付かわしい fact3: 得易くないモンスターは卒業しなくて似付かわしかない fact4: 全てのモンスターは安いかまたは得易い fact5: 「すべてのモンスターは浅し」ということは確かだ fact6: すべてのモンスターは預け入れる ; $hypothesis$ = そのぽねぽにLv.9は似付かわしかない ; $proof$ = | fact1 -> int1: すべてのモンスターは似付かわしい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{B}x -> ({FE}x & {A}x) fact3: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact4: (x): ({D}x v {C}x) fact5: (x): {AM}x fact6: (x): {DN}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このまにょまにょLv.89は入り難くない | ¬{A}{a} | fact1: 「なにがしかのモンスターは打ち滅ぼすけれど乗り移らない」ということは成り立つ fact2: 「そのまねまわLv.44は打ち滅ぼすということはないし入り難くない」ということは嘘だとすると「このまにょまにょLv.89は打ち滅ぼす」ということは確かである fact3: 「打ち滅ぼさない」モンスターがいるならこのまにょまにょLv.89は入り難い fact4: 「「打ち滅ぼすけど乗り移らない」ということは間違っている」モンスターはいる fact5: 「「小憎らしいがしかし汗臭くない」ということは誤っている」モンスターはいる | fact1: (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) fact2: ¬(¬{AA}{b} & ¬{A}{b}) -> {AA}{a} fact3: (x): ¬{AA}x -> {A}{a} fact4: (Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact5: (Ex): ¬({FA}x & ¬{GM}x) | [
"fact4 -> int1: 「「打ち滅ぼすけど乗り移らない」ということは間違っている」モンスターはいる;"
] | [
"fact4 -> int1: (Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x);"
] | このまにょまにょLv.89は打ち滅ぼす | {AA}{a} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「なにがしかのモンスターは打ち滅ぼすけれど乗り移らない」ということは成り立つ fact2: 「そのまねまわLv.44は打ち滅ぼすということはないし入り難くない」ということは嘘だとすると「このまにょまにょLv.89は打ち滅ぼす」ということは確かである fact3: 「打ち滅ぼさない」モンスターがいるならこのまにょまにょLv.89は入り難い fact4: 「「打ち滅ぼすけど乗り移らない」ということは間違っている」モンスターはいる fact5: 「「小憎らしいがしかし汗臭くない」ということは誤っている」モンスターはいる ; $hypothesis$ = このまにょまにょLv.89は入り難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) fact2: ¬(¬{AA}{b} & ¬{A}{b}) -> {AA}{a} fact3: (x): ¬{AA}x -> {A}{a} fact4: (Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact5: (Ex): ¬({FA}x & ¬{GM}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | みにみにLv.3事件が発生するかもしくはみえみくLv.9事件が起こる | ({C} v {B}) | fact1: ぷよぷねLv.26事件は出来易いということを発生させる fact2: みえみくLv.9事件は起きないということは「やんごとないということが発生するしみにみやLv.77事件が起こる」ということに繋がる fact3: 物憂いということは生じないならみえみくLv.9事件は起きなくてみにみにLv.3事件は生じない | fact1: {D} -> {FP} fact2: ¬{B} -> ({A} & {FD}) fact3: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{C}) | [] | [] | みにみやLv.77事件と出来易いということが起きる | ({FD} & {FP}) | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷよぷねLv.26事件は出来易いということを発生させる fact2: みえみくLv.9事件は起きないということは「やんごとないということが発生するしみにみやLv.77事件が起こる」ということに繋がる fact3: 物憂いということは生じないならみえみくLv.9事件は起きなくてみにみにLv.3事件は生じない ; $hypothesis$ = みにみにLv.3事件が発生するかもしくはみえみくLv.9事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D} -> {FP} fact2: ¬{B} -> ({A} & {FD}) fact3: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ({C} v {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「もしも上げ始めないかあるいは徹底介入するかまたは両方ともならば「頑張り過ぎる」ということは正しい」モンスターはいる」ということは嘘だ | ¬((Ex): (¬{AA}x v {AB}x) -> {B}x) | fact1: 「もし見下さないか混入し易いとすればけばけばしい」モンスターはいる fact2: もし仮にこのみにゅみいLv.47が上げ始めないかもしくはそれは徹底介入するとすれば「このみにゅみいLv.47は頑張り過ぎる」ということは成り立つ fact3: 「もし徹底介入すれば頑張り過ぎる」モンスターはいる fact4: もし仮にこのみにゅみいLv.47が上げ始めるということはないとしたらこのみにゅみいLv.47は頑張り過ぎる | fact1: (Ex): (¬{HK}x v {GM}x) -> {HP}x fact2: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (Ex): {AB}x -> {B}x fact4: ¬{AA}{aa} -> {B}{aa} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「もし見下さないか混入し易いとすればけばけばしい」モンスターはいる fact2: もし仮にこのみにゅみいLv.47が上げ始めないかもしくはそれは徹底介入するとすれば「このみにゅみいLv.47は頑張り過ぎる」ということは成り立つ fact3: 「もし徹底介入すれば頑張り過ぎる」モンスターはいる fact4: もし仮にこのみにゅみいLv.47が上げ始めるということはないとしたらこのみにゅみいLv.47は頑張り過ぎる ; $hypothesis$ = 「「もしも上げ始めないかあるいは徹底介入するかまたは両方ともならば「頑張り過ぎる」ということは正しい」モンスターはいる」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): (¬{HK}x v {GM}x) -> {HP}x fact2: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (Ex): {AB}x -> {B}x fact4: ¬{AA}{aa} -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{AA}x v {AB}x) -> {B}x) ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみいみちゅLv.23は軽々しくなくてそれにそれは逆転写しない | (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) | fact1: 「逆転写する」モンスターはいる fact2: 軽々しいモンスターはいる fact3: 「長細い」モンスターはいるとしたら「そのみいみちゅLv.23は軽々しくなくてまた逆転写しない」ということは成り立つ fact4: 「恥ずかしい」モンスターはいる fact5: もし「長細い」モンスターがいるとしたらそのみいみちゅLv.23は逆転写しない fact6: 「長細い」モンスターはいる fact7: もしも「紛らわしい」モンスターがいるとすればそのみいみちゅLv.23は逆転写しなくてそれは見付け難くない | fact1: (Ex): {B}x fact2: (Ex): {C}x fact3: (x): {A}x -> (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact4: (Ex): {HO}x fact5: (x): {A}x -> ¬{B}{a} fact6: (Ex): {A}x fact7: (x): {CU}x -> (¬{B}{a} & ¬{DH}{a}) | [
"fact6 -> int1: 「長細い」モンスターはいる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「逆転写する」モンスターはいる fact2: 軽々しいモンスターはいる fact3: 「長細い」モンスターはいるとしたら「そのみいみちゅLv.23は軽々しくなくてまた逆転写しない」ということは成り立つ fact4: 「恥ずかしい」モンスターはいる fact5: もし「長細い」モンスターがいるとしたらそのみいみちゅLv.23は逆転写しない fact6: 「長細い」モンスターはいる fact7: もしも「紛らわしい」モンスターがいるとすればそのみいみちゅLv.23は逆転写しなくてそれは見付け難くない ; $hypothesis$ = そのみいみちゅLv.23は軽々しくなくてそれにそれは逆転写しない ; $proof$ = | fact6 -> int1: 「長細い」モンスターはいる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {B}x fact2: (Ex): {C}x fact3: (x): {A}x -> (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) fact4: (Ex): {HO}x fact5: (x): {A}x -> ¬{B}{a} fact6: (Ex): {A}x fact7: (x): {CU}x -> (¬{B}{a} & ¬{DH}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) ; $proof$ = | fact6 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 脆いということが生じる | {C} | fact1: ぷよぷにゅLv.28事件は起こらない fact2: がたがたすることが起こる fact3: もし魘されることが生じないし狭しということは発生するなら脆いということが生じる fact4: 狭しということが生じる fact5: 「魘されることは起きない」ということは真実だ fact6: 「魘されることは起きなくてしかも狭しということは起きない」ということは「脆いということは起こらない」ということを生じさせる fact7: いみじということではなくて調べ易いということが起きる | fact1: ¬{GJ} fact2: {IP} fact3: (¬{A} & {B}) -> {C} fact4: {B} fact5: ¬{A} fact6: (¬{A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact7: (¬{K} & {GT}) | [
"fact5 & fact4 -> int1: 魘されることではなくて狭しということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: (¬{A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 脆いということは起こらない | ¬{C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷよぷにゅLv.28事件は起こらない fact2: がたがたすることが起こる fact3: もし魘されることが生じないし狭しということは発生するなら脆いということが生じる fact4: 狭しということが生じる fact5: 「魘されることは起きない」ということは真実だ fact6: 「魘されることは起きなくてしかも狭しということは起きない」ということは「脆いということは起こらない」ということを生じさせる fact7: いみじということではなくて調べ易いということが起きる ; $hypothesis$ = 脆いということが生じる ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: 魘されることではなくて狭しということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{GJ} fact2: {IP} fact3: (¬{A} & {B}) -> {C} fact4: {B} fact5: ¬{A} fact6: (¬{A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact7: (¬{K} & {GT}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: (¬{A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴちょぴにょLv.79はだだっ広くない | ¬{B}{b} | fact1: 仮にあのぽのぽにゃLv.80がだだっ広くないとすればこのぴちょぴにょLv.79は危なっかしくない fact2: もし「あのぽのぽにゃLv.80は遅れ易い」ということは事実だとしたらこのぴちょぴにょLv.79はだだっ広い fact3: もし仮にこのぴちょぴにょLv.79がちょん切らないならあのぽのぽにゃLv.80はだだっ広くない fact4: もしもあのぽのぽにゃLv.80がだだっ広くないとするとこのぴちょぴにょLv.79は遅れ易くない fact5: もしあのぽのぽにゃLv.80が遅れ易いとすればこのぴちょぴにょLv.79はだだっ広くない fact6: 仮にあのぽのぽにゃLv.80がちょん切ればあのぽのぽにゃLv.80は遅れ易いかもしくは危なっかしくないかあるいは両方ともである fact7: このぴちょぴにょLv.79は危なっかしくない fact8: 「あのぽのぽにゃLv.80は危なっかしくない」ということは成り立てばこのぴちょぴにょLv.79はだだっ広くない | fact1: ¬{B}{a} -> ¬{AB}{b} fact2: {AA}{a} -> {B}{b} fact3: ¬{A}{b} -> ¬{B}{a} fact4: ¬{B}{a} -> ¬{AA}{b} fact5: {AA}{a} -> ¬{B}{b} fact6: {A}{a} -> ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact7: ¬{AB}{b} fact8: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮にあのぽのぽにゃLv.80がだだっ広くないとすればこのぴちょぴにょLv.79は危なっかしくない fact2: もし「あのぽのぽにゃLv.80は遅れ易い」ということは事実だとしたらこのぴちょぴにょLv.79はだだっ広い fact3: もし仮にこのぴちょぴにょLv.79がちょん切らないならあのぽのぽにゃLv.80はだだっ広くない fact4: もしもあのぽのぽにゃLv.80がだだっ広くないとするとこのぴちょぴにょLv.79は遅れ易くない fact5: もしあのぽのぽにゃLv.80が遅れ易いとすればこのぴちょぴにょLv.79はだだっ広くない fact6: 仮にあのぽのぽにゃLv.80がちょん切ればあのぽのぽにゃLv.80は遅れ易いかもしくは危なっかしくないかあるいは両方ともである fact7: このぴちょぴにょLv.79は危なっかしくない fact8: 「あのぽのぽにゃLv.80は危なっかしくない」ということは成り立てばこのぴちょぴにょLv.79はだだっ広くない ; $hypothesis$ = このぴちょぴにょLv.79はだだっ広くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> ¬{AB}{b} fact2: {AA}{a} -> {B}{b} fact3: ¬{A}{b} -> ¬{B}{a} fact4: ¬{B}{a} -> ¬{AA}{b} fact5: {AA}{a} -> ¬{B}{b} fact6: {A}{a} -> ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact7: ¬{AB}{b} fact8: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 本当らしいということは起こらない | ¬{C} | fact1: バランス良いということとぷにゃぷちょLv.85事件が起きる fact2: まにゅまゆLv.20事件が起こる fact3: まくまのLv.16事件とぽちゅぽやLv.68事件両方が起こる fact4: 落ち兼ねることが起こる fact5: ぴなぴちゃLv.93事件が発生する fact6: 本当らしいということは立ち竦むことが契機だ | fact1: ({GP} & {DL}) fact2: {BI} fact3: ({HB} & {K}) fact4: {IE} fact5: {GE} fact6: {B} -> {C} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: バランス良いということとぷにゃぷちょLv.85事件が起きる fact2: まにゅまゆLv.20事件が起こる fact3: まくまのLv.16事件とぽちゅぽやLv.68事件両方が起こる fact4: 落ち兼ねることが起こる fact5: ぴなぴちゃLv.93事件が発生する fact6: 本当らしいということは立ち竦むことが契機だ ; $hypothesis$ = 本当らしいということは起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({GP} & {DL}) fact2: {BI} fact3: ({HB} & {K}) fact4: {IE} fact5: {GE} fact6: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴよぴいLv.38は借り易いしさらに食べ易い | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: このぴよぴいLv.38は宜しい fact2: このぴよぴいLv.38は宜しいし借り易い fact3: 仮にこのぴよぴいLv.38が宜しいならばあのもにゃもにゅLv.24は宜しい fact4: 食べ易くないモンスターは借り易いし更に宜しい fact5: もし仮にこのぽちょぽえLv.23が食べ易いけど可笑しないならこのぴよぴいLv.38は食べ易くない fact6: このぴよぴいLv.38は食べ易い fact7: そのみのみにゃLv.34は歌い始めるし食べ易い | fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {A}{em} fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact5: ({C}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{C}{a} fact6: {C}{a} fact7: ({AE}{et} & {C}{et}) | [
"fact2 -> int1: このぴよぴいLv.38は借り易い; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | あのもにゃもにゅLv.24は宜しい | {A}{em} | [
"fact9 -> int2: 仮にこのぴよぴいLv.38が食べ易くないとしたらこのぴよぴいLv.38は借り易いし更に宜しい;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴよぴいLv.38は宜しい fact2: このぴよぴいLv.38は宜しいし借り易い fact3: 仮にこのぴよぴいLv.38が宜しいならばあのもにゃもにゅLv.24は宜しい fact4: 食べ易くないモンスターは借り易いし更に宜しい fact5: もし仮にこのぽちょぽえLv.23が食べ易いけど可笑しないならこのぴよぴいLv.38は食べ易くない fact6: このぴよぴいLv.38は食べ易い fact7: そのみのみにゃLv.34は歌い始めるし食べ易い ; $hypothesis$ = このぴよぴいLv.38は借り易いしさらに食べ易い ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぴよぴいLv.38は借り易い; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {A}{em} fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact5: ({C}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{C}{a} fact6: {C}{a} fact7: ({AE}{et} & {C}{et}) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もいものLv.13事件は起きない」ということは嘘でない | ¬{C} | fact1: ぴよぴにょLv.38事件が生じる fact2: もいものLv.13事件がぽちゅぽくLv.39事件とぴよぴにょLv.38事件は発生するに阻まれる | fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぴよぴにょLv.38事件が生じる fact2: もいものLv.13事件がぽちゅぽくLv.39事件とぴよぴにょLv.38事件は発生するに阻まれる ; $hypothesis$ = 「もいものLv.13事件は起きない」ということは嘘でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽちょぽにLv.89は小賢しくない | ¬{A}{aa} | fact1: もしも「そのぽちょぽにLv.89は跳ね回るがそれは危なっかしくない」ということは本当であるということはないとすればそれは小賢しくない fact2: なにがしかのモンスターは小賢しくないとしたら「美味しくておまけにそれは見難くない」ということは成り立たない fact3: それは跳ね回るが危なっかしくないというモンスターはない | fact1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({CJ}x & ¬{DE}x) fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact3 -> int1: 「そのぽちょぽにLv.89は跳ね回るがしかしそれは危なっかしくない」ということは事実と異なる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「そのぽねぽにゃLv.85は美味しいけどそれは見難くない」ということは誤りである | ¬({CJ}{bm} & ¬{DE}{bm}) | [
"fact4 -> int2: 仮にそのみちゅみにゅLv.59は小賢しくないなら「美味しいけど見難くない」ということは本当でない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「そのぽちょぽにLv.89は跳ね回るがそれは危なっかしくない」ということは本当であるということはないとすればそれは小賢しくない fact2: なにがしかのモンスターは小賢しくないとしたら「美味しくておまけにそれは見難くない」ということは成り立たない fact3: それは跳ね回るが危なっかしくないというモンスターはない ; $hypothesis$ = そのぽちょぽにLv.89は小賢しくない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「そのぽちょぽにLv.89は跳ね回るがしかしそれは危なっかしくない」ということは事実と異なる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({CJ}x & ¬{DE}x) fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまにゃまよLv.66は有り難くない | ¬{A}{a} | fact1: 「あらゆるモンスターは有り難い」ということは正しい fact2: もし仮に何らかのモンスターが禁煙するならそれは行き易いが有り難くない fact3: もし何らかのモンスターが味気ないなら禁煙する fact4: 行き易くないモンスターは有り難いしかつ欹てる | fact1: (x): {A}x fact2: (x): {C}x -> ({B}x & ¬{A}x) fact3: (x): {D}x -> {C}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {CF}x) | [
"fact1 -> int1: 「あらゆるモンスターは有り難い」ということは正しい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターは欹てる | (x): {CF}x | [
"fact5 -> int2: もし仮にそのまにゃまよLv.66が行き易くないならばそのまにゃまよLv.66は有り難いし更にそれは欹てる;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あらゆるモンスターは有り難い」ということは正しい fact2: もし仮に何らかのモンスターが禁煙するならそれは行き易いが有り難くない fact3: もし何らかのモンスターが味気ないなら禁煙する fact4: 行き易くないモンスターは有り難いしかつ欹てる ; $hypothesis$ = そのまにゃまよLv.66は有り難くない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「あらゆるモンスターは有り難い」ということは正しい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {C}x -> ({B}x & ¬{A}x) fact3: (x): {D}x -> {C}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {CF}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 浸出することは起こらない | ¬{A} | fact1: もし「もくもにゃLv.66事件が起こらないか意味深いということは発生するかもしくはどちらもだ」ということは偽であるならば「浸出することが起きる」ということは成り立つ fact2: 「もくもにゃLv.66事件は起きないか意味深いということが生じるかまたはどちらもである」ということは正しくない | fact1: ¬(¬{AA} v {AB}) -> {A} fact2: ¬(¬{AA} v {AB}) | [
"fact2 -> int1: 「もくもにゃLv.66事件は起きないか意味深いということが生じるかまたはどちらもである」ということは正しくない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし「もくもにゃLv.66事件が起こらないか意味深いということは発生するかもしくはどちらもだ」ということは偽であるならば「浸出することが起きる」ということは成り立つ fact2: 「もくもにゃLv.66事件は起きないか意味深いということが生じるかまたはどちらもである」ということは正しくない ; $hypothesis$ = 浸出することは起こらない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「もくもにゃLv.66事件は起きないか意味深いということが生じるかまたはどちらもである」ということは正しくない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA} v {AB}) -> {A} fact2: ¬(¬{AA} v {AB}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもよもちょLv.2は砕け易い | {A}{a} | fact1: そのみやみにゃLv.32は砕け易い fact2: 全てのモンスターは砕け易い fact3: 注意深いということはないモンスターは忌ま忌ましかないし砕け易くない fact4: 何らかのモンスターが砕け易いということはないとすると厳つい fact5: こざっぱりしないけど目覚ましいというモンスターはない | fact1: {A}{gu} fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact4: (x): ¬{A}x -> {IG}x fact5: (x): ¬(¬{E}x & {D}x) | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは砕け易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このもよもちょLv.2は砕け易くない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int2: あのぽくぽにょLv.81が注意深くないならそれは忌ま忌ましかないしそれは砕け易くない; fact6 -> int3: 「あのぽくぽにょLv.81はこざっぱりするということはないが目覚ましい」ということは偽だ;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみやみにゃLv.32は砕け易い fact2: 全てのモンスターは砕け易い fact3: 注意深いということはないモンスターは忌ま忌ましかないし砕け易くない fact4: 何らかのモンスターが砕け易いということはないとすると厳つい fact5: こざっぱりしないけど目覚ましいというモンスターはない ; $hypothesis$ = このもよもちょLv.2は砕け易い ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは砕け易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{gu} fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact4: (x): ¬{A}x -> {IG}x fact5: (x): ¬(¬{E}x & {D}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまのまえLv.10は影響され易くない | ¬{B}{a} | fact1: あのまにゅまいLv.18は影響され易い fact2: そのまのまえLv.10が物悲しくないならあのぷにゃぷゆLv.72は影響され易くてまたアプローチし易い fact3: そのまのまえLv.10はアプローチし易い | fact1: {B}{r} fact2: ¬{C}{a} -> ({B}{il} & {A}{il}) fact3: {A}{a} | [
"fact3 -> int1: そのまのまえLv.10はアプローチし易い;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a};"
] | あのぷにゃぷゆLv.72は影響され易い | {B}{il} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのまにゅまいLv.18は影響され易い fact2: そのまのまえLv.10が物悲しくないならあのぷにゃぷゆLv.72は影響され易くてまたアプローチし易い fact3: そのまのまえLv.10はアプローチし易い ; $hypothesis$ = そのまのまえLv.10は影響され易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{r} fact2: ¬{C}{a} -> ({B}{il} & {A}{il}) fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 耐え難いということが発生する | {C} | fact1: 物憂いということが生じる fact2: 「耐え難いということは起きない」ということは「物憂いということと退色し易いということ両方ともが生じる」ということが契機である fact3: 退色し易いということが起こる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} | [
"fact1 & fact3 -> int1: 物憂いということと退色し易いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 物憂いということが生じる fact2: 「耐え難いということは起きない」ということは「物憂いということと退色し易いということ両方ともが生じる」ということが契機である fact3: 退色し易いということが起こる ; $hypothesis$ = 耐え難いということが発生する ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: 物憂いということと退色し易いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷよぷえLv.54は着せがましい | {C}{b} | fact1: そのぷにゅぷちゅLv.87は移り難い fact2: もしもあのぷよぷえLv.54が生まれ易いならばあのぷよぷえLv.54は着せがましい fact3: 仮にそのぷにゅぷちゅLv.87が移り難いならあのぷよぷえLv.54は生まれ易い | fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのぷよぷえLv.54は生まれ易い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのぷにゅぷちゅLv.87は移り難い fact2: もしもあのぷよぷえLv.54が生まれ易いならばあのぷよぷえLv.54は着せがましい fact3: 仮にそのぷにゅぷちゅLv.87が移り難いならあのぷよぷえLv.54は生まれ易い ; $hypothesis$ = あのぷよぷえLv.54は着せがましい ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのぷよぷえLv.54は生まれ易い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このものもにゃLv.69は何気無くない | ¬{C}{a} | fact1: このものもにゃLv.69は動き難くない一方で投げ与える fact2: もしこのものもにゃLv.69が投げ与えるとすると何気無い | fact1: (¬{A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} | [
"fact1 -> int1: 「このものもにゃLv.69は投げ与える」ということは真実である; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このものもにゃLv.69は動き難くない一方で投げ与える fact2: もしこのものもにゃLv.69が投げ与えるとすると何気無い ; $hypothesis$ = このものもにゃLv.69は何気無くない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「このものもにゃLv.69は投げ与える」ということは真実である; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴにゃぴやLv.24は支障無い | {B}{aa} | fact1: なにがしかのモンスターが通年漁獲しなくて加えて免れ難くないなら「それは支障無くない」ということは成り立つ fact2: そのぴにゃぴやLv.24は通年漁獲しなくてその上免れ難くない | fact1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [
"fact1 -> int1: そのぴにゃぴやLv.24が通年漁獲しなくてかつ免れ難くないとしたら「そのぴにゃぴやLv.24は支障無くない」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: なにがしかのモンスターが通年漁獲しなくて加えて免れ難くないなら「それは支障無くない」ということは成り立つ fact2: そのぴにゃぴやLv.24は通年漁獲しなくてその上免れ難くない ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴやLv.24は支障無い ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのぴにゃぴやLv.24が通年漁獲しなくてかつ免れ難くないとしたら「そのぴにゃぴやLv.24は支障無くない」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
Subsets and Splits