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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | 「もし其れっぽくないけれど儚しならば発注する」モンスターはいる | (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x | fact1: 「もしも其れっぽくてまた儚しとすると発注する」モンスターはいる fact2: もしもこのみのみにゅLv.68は其れっぽくないが儚しとすると発注する fact3: もし仮にとあるモンスターは発注しない一方で理解し辛いとすると「降下する」ということは真実である fact4: もしもこのみのみにゅLv.68が其れっぽいしおまけにそれが儚しとするとこのみのみにゅLv.68は発注する fact5: 仮にこのみのみにゅLv.68が儚しないがしかし行われ易いとすれば「それは合一しない」ということは誤りだ fact6: もし仮にこのまゆまえLv.98がごっついということはないが儚しとしたらこのまゆまえLv.98は二倍する | fact1: (Ex): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (x): (¬{B}x & {IG}x) -> {EE}x fact4: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact5: (¬{AB}{aa} & {HU}{aa}) -> {CL}{aa} fact6: (¬{DJ}{ij} & {AB}{ij}) -> {JJ}{ij} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | 仮にあのぴいぴのLv.28が発注しないけど理解し辛いとすればあのぴいぴのLv.28は降下する | (¬{B}{hi} & {IG}{hi}) -> {EE}{hi} | [
"fact7 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 「もしも其れっぽくてまた儚しとすると発注する」モンスターはいる fact2: もしもこのみのみにゅLv.68は其れっぽくないが儚しとすると発注する fact3: もし仮にとあるモンスターは発注しない一方で理解し辛いとすると「降下する」ということは真実である fact4: もしもこのみのみにゅLv.68が其れっぽいしおまけにそれが儚しとするとこのみのみにゅLv.68は発注する fact5: 仮にこのみのみにゅLv.68が儚しないがしかし行われ易いとすれば「それは合一しない」ということは誤りだ fact6: もし仮にこのまゆまえLv.98がごっついということはないが儚しとしたらこのまゆまえLv.98は二倍する ; $hypothesis$ = 「もし其れっぽくないけれど儚しならば発注する」モンスターはいる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (x): (¬{B}x & {IG}x) -> {EE}x fact4: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} fact5: (¬{AB}{aa} & {HU}{aa}) -> {CL}{aa} fact6: (¬{DJ}{ij} & {AB}{ij}) -> {JJ}{ij} ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷにょぷやLv.6は有るらしくない | ¬{C}{b} | fact1: もし仮になにがしかのモンスターは行儀良いとすれば「それは柔らかい」ということは成り立つ fact2: あのぽにゅぽねLv.24が味わい得るしその上それは捕らわれ易い fact3: もしあのぽにゅぽねLv.24は柔らかいなら「そのぷにぷよLv.92は捕らわれ易くなくて味わい得ない」ということは誤っている fact4: もしも「あるモンスターは捕らわれ易くなくておまけに味わい得ない」ということは誤りだとすると有るらしい fact5: もしもあのぽにゅぽねLv.24が捕らわれ易いならばあのぷにょぷやLv.6は有るらしい fact6: なんらかのモンスターが麗々しくないとすれば行儀良いしそれに混ざる fact7: あのぽにゅぽねLv.24は味わい得る | fact1: (x): {E}x -> {D}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {D}{a} -> ¬(¬{B}{dq} & ¬{A}{dq}) fact4: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> {C}x fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: (x): ¬{G}x -> ({E}x & {F}x) fact7: {A}{a} | [
"fact2 -> int1: あのぽにゅぽねLv.24は捕らわれ易い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのぷにぷよLv.92は有るらしい | {C}{dq} | [
"fact9 -> int2: もし「そのぷにぷよLv.92は捕らわれ易くないしかつ味わい得ない」ということは真実であるということはないとすると有るらしい; fact11 -> int3: もし仮にあのぽにゅぽねLv.24が行儀良いならばあのぽにゅぽねLv.24は柔らかい; fact8 -> int4: あのぽにゅぽねLv.24が麗々しくないとするとそれは行儀良いし加えてそれは混ざる;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターは行儀良いとすれば「それは柔らかい」ということは成り立つ fact2: あのぽにゅぽねLv.24が味わい得るしその上それは捕らわれ易い fact3: もしあのぽにゅぽねLv.24は柔らかいなら「そのぷにぷよLv.92は捕らわれ易くなくて味わい得ない」ということは誤っている fact4: もしも「あるモンスターは捕らわれ易くなくておまけに味わい得ない」ということは誤りだとすると有るらしい fact5: もしもあのぽにゅぽねLv.24が捕らわれ易いならばあのぷにょぷやLv.6は有るらしい fact6: なんらかのモンスターが麗々しくないとすれば行儀良いしそれに混ざる fact7: あのぽにゅぽねLv.24は味わい得る ; $hypothesis$ = あのぷにょぷやLv.6は有るらしくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのぽにゅぽねLv.24は捕らわれ易い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {E}x -> {D}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {D}{a} -> ¬(¬{B}{dq} & ¬{A}{dq}) fact4: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> {C}x fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: (x): ¬{G}x -> ({E}x & {F}x) fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみのみゆLv.79は泥臭くない | ¬{C}{c} | fact1: 溜め込み易いということはないモンスターは泥臭くない一方で興味深い fact2: あのもちゃもよLv.68は興味深い fact3: もしそのまよまにょLv.25が溜め込み易いならそのみのみゆLv.79は泥臭い fact4: 仮に「あのもちゃもよLv.68は興味深い」ということは確かであるならそのまよまにょLv.25は溜め込み易い | fact1: (x): ¬{B}x -> (¬{C}x & {A}x) fact2: {A}{a} fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact4 & fact2 -> int1: そのまよまにょLv.25は溜め込み易い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのみのみゆLv.79は泥臭くない | ¬{C}{c} | [
"fact5 -> int2: もし仮にそのみのみゆLv.79が溜め込み易いということはないなら泥臭くないがしかし興味深い;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 溜め込み易いということはないモンスターは泥臭くない一方で興味深い fact2: あのもちゃもよLv.68は興味深い fact3: もしそのまよまにょLv.25が溜め込み易いならそのみのみゆLv.79は泥臭い fact4: 仮に「あのもちゃもよLv.68は興味深い」ということは確かであるならそのまよまにょLv.25は溜め込み易い ; $hypothesis$ = そのみのみゆLv.79は泥臭くない ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: そのまよまにょLv.25は溜め込み易い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> (¬{C}x & {A}x) fact2: {A}{a} fact3: {B}{b} -> {C}{c} fact4: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽゆぽねLv.64は旨いしさらに悪戯っぽい | ({A}{a} & {C}{a}) | fact1: あのぽゆぽねLv.64は旨くてそれは忍び難い fact2: もしも「何らかのモンスターは面倒臭いということはなくて忌まわしくない」ということは成り立たないとすればそれはあどけなくない fact3: あのぽゆぽねLv.64は悪戯っぽい fact4: このぽくぽちょLv.90は旨い fact5: あのぽゆぽねLv.64は忍び難い fact6: なんらかのモンスターはあどけなくないとしたら「それは忍び難いが塩っ辛くない」ということは偽である | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬(¬{G}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact3: {C}{a} fact4: {A}{ii} fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & ¬{E}x) | [
"fact1 -> int1: あのぽゆぽねLv.64は旨い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「あのぽゆぽねLv.64は旨くてそれは悪戯っぽい」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {C}{a}) | [
"fact8 -> int2: このみいみやLv.10はあどけなくないとすると「忍び難いが塩っ辛くない」ということは成り立たない; fact7 -> int3: 「このぽにぽちょLv.0は面倒臭くないしかつ忌まわしくない」ということは嘘であるとしたらこのぽにぽちょLv.0はあどけなくない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽゆぽねLv.64は旨くてそれは忍び難い fact2: もしも「何らかのモンスターは面倒臭いということはなくて忌まわしくない」ということは成り立たないとすればそれはあどけなくない fact3: あのぽゆぽねLv.64は悪戯っぽい fact4: このぽくぽちょLv.90は旨い fact5: あのぽゆぽねLv.64は忍び難い fact6: なんらかのモンスターはあどけなくないとしたら「それは忍び難いが塩っ辛くない」ということは偽である ; $hypothesis$ = あのぽゆぽねLv.64は旨いしさらに悪戯っぽい ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぽゆぽねLv.64は旨い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬(¬{G}x & ¬{F}x) -> ¬{D}x fact3: {C}{a} fact4: {A}{ii} fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & ¬{E}x) ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷゆぷわLv.78は後退りする | {A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは後退りする | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターは後退りする; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは後退りする ; $hypothesis$ = あのぷゆぷわLv.78は後退りする ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターは後退りする; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽいぽにょLv.3は競らない | ¬{B}{a} | fact1: 「このぽいぽにょLv.3は持続出来る」ということは成り立つ fact2: このぽいぽにょLv.3が持続出来るならこのぽいぽにょLv.3は競る | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact1 -> int1: 「このぽいぽにょLv.3は持続出来る」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「このぽいぽにょLv.3は持続出来る」ということは成り立つ fact2: このぽいぽにょLv.3が持続出来るならこのぽいぽにょLv.3は競る ; $hypothesis$ = このぽいぽにょLv.3は競らない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「このぽいぽにょLv.3は持続出来る」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「癌化することおよび疎明すること両方が発生する」ということは成り立たない | ¬({B} & {C}) | fact1: 疎明することが発生する fact2: もし仮に接近し易いということが生じれば「疎明することが生じるかあるいはぽやぽちゃLv.83事件は起きないかどちらもだ」ということは成り立たない fact3: 利用し難いということが起きる fact4: 「もしも利用し難いということは生じないとすれば「「癌化することが起こるし疎明することが発生する」ということは成り立つ」ということは誤りだ」ということは確かだ fact5: 仮に「疎明することが起きるかまたはぽやぽちゃLv.83事件は発生しないかまたは両方だ」ということは誤りであるなら癌化することは起こらない fact6: 利用し難いということは癌化することは起きないということを回避する | fact1: {C} fact2: {E} -> ¬({C} v ¬{D}) fact3: {A} fact4: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact5: ¬({C} v ¬{D}) -> ¬{B} fact6: {A} -> {B} | [
"fact6 & fact3 -> int1: 癌化することが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「癌化することおよび疎明すること両方が発生する」ということは成り立たない | ¬({B} & {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 疎明することが発生する fact2: もし仮に接近し易いということが生じれば「疎明することが生じるかあるいはぽやぽちゃLv.83事件は起きないかどちらもだ」ということは成り立たない fact3: 利用し難いということが起きる fact4: 「もしも利用し難いということは生じないとすれば「「癌化することが起こるし疎明することが発生する」ということは成り立つ」ということは誤りだ」ということは確かだ fact5: 仮に「疎明することが起きるかまたはぽやぽちゃLv.83事件は発生しないかまたは両方だ」ということは誤りであるなら癌化することは起こらない fact6: 利用し難いということは癌化することは起きないということを回避する ; $hypothesis$ = 「癌化することおよび疎明すること両方が発生する」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: 癌化することが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {E} -> ¬({C} v ¬{D}) fact3: {A} fact4: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact5: ¬({C} v ¬{D}) -> ¬{B} fact6: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 所らしいということが発生する | {C} | fact1: 締めっぽいということは発生しないということは「ひもじいということは発生しなくておまけにぽやぽにゃLv.50事件は起きない」ということを誘発する fact2: 所らしいということは起こらないということは「ぴにゃぴなLv.64事件が発生するし加えてぴなぴなLv.22事件が起こる」ということがきっかけである fact3: 「所らしいということとぴにゃぴなLv.64事件が起こる」ということはぴなぴなLv.22事件が起きないということは契機である fact4: 「断定し難いということが起きるししかもみちゅみねLv.54事件が起こる」ということはむくつけしということは起こらないということを招く fact5: 仮にひもじいということは起きなくてぽやぽにゃLv.50事件が起こらないならばぴなぴなLv.22事件は発生しない fact6: 図示出来ることは発生しない fact7: ぴにゃぴなLv.64事件が生じる | fact1: ¬{F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: ({S} & {IS}) -> ¬{FR} fact5: (¬{D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact6: ¬{IQ} fact7: {A} | [] | [] | 所らしいということが発生する | {C} | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 締めっぽいということは発生しないということは「ひもじいということは発生しなくておまけにぽやぽにゃLv.50事件は起きない」ということを誘発する fact2: 所らしいということは起こらないということは「ぴにゃぴなLv.64事件が発生するし加えてぴなぴなLv.22事件が起こる」ということがきっかけである fact3: 「所らしいということとぴにゃぴなLv.64事件が起こる」ということはぴなぴなLv.22事件が起きないということは契機である fact4: 「断定し難いということが起きるししかもみちゅみねLv.54事件が起こる」ということはむくつけしということは起こらないということを招く fact5: 仮にひもじいということは起きなくてぽやぽにゃLv.50事件が起こらないならばぴなぴなLv.22事件は発生しない fact6: 図示出来ることは発生しない fact7: ぴにゃぴなLv.64事件が生じる ; $hypothesis$ = 所らしいということが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: ({S} & {IS}) -> ¬{FR} fact5: (¬{D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact6: ¬{IQ} fact7: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 易しいということが起きる | {C} | fact1: 易しいということは「もねもちょLv.57事件が起きるしおまけに危険過ぎることが発生する」ということに防がれる fact2: 「危険過ぎることではなくぴやぴにゅLv.89事件が発生する」ということは「物らしいということは起きない」ということにもたらされる fact3: もねもちょLv.57事件が発生する fact4: もし「げんなりすることと心苦しいということが発生する」ということは成り立つということはないならば物らしいということは生じない fact5: 危険過ぎることが生じる fact6: 危険過ぎることは起こらないならば易しいということが起きるししかももねもちょLv.57事件が起きる | fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) fact3: {A} fact4: ¬({G} & {F}) -> ¬{E} fact5: {B} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) | [
"fact3 & fact5 -> int1: もねもちょLv.57事件と危険過ぎること両方ともが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 易しいということが起きる | {C} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 易しいということは「もねもちょLv.57事件が起きるしおまけに危険過ぎることが発生する」ということに防がれる fact2: 「危険過ぎることではなくぴやぴにゅLv.89事件が発生する」ということは「物らしいということは起きない」ということにもたらされる fact3: もねもちょLv.57事件が発生する fact4: もし「げんなりすることと心苦しいということが発生する」ということは成り立つということはないならば物らしいということは生じない fact5: 危険過ぎることが生じる fact6: 危険過ぎることは起こらないならば易しいということが起きるししかももねもちょLv.57事件が起きる ; $hypothesis$ = 易しいということが起きる ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: もねもちょLv.57事件と危険過ぎること両方ともが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) fact3: {A} fact4: ¬({G} & {F}) -> ¬{E} fact5: {B} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぴにゃぴわLv.11事件が起こる | {C} | fact1: 「ぴくぴのLv.95事件が生じる」ということは正しい fact2: ぴくぴのLv.95事件は伝わり難いということは生じないということを回避する fact3: 伝わり難いということはぴにゃぴわLv.11事件を発生させる fact4: 「溶け易いということは発生しない」ということは「ぴにゃぴわLv.11事件が生じるかまたはダブル・クリックすることは起きないかどちらもだ」ということを誘発する | fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {B} -> {C} fact4: ¬{E} -> ({C} v ¬{D}) | [
"fact2 & fact1 -> int1: 「伝わり難いということが起きる」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 主管することが起きる | {BU} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぴくぴのLv.95事件が生じる」ということは正しい fact2: ぴくぴのLv.95事件は伝わり難いということは生じないということを回避する fact3: 伝わり難いということはぴにゃぴわLv.11事件を発生させる fact4: 「溶け易いということは発生しない」ということは「ぴにゃぴわLv.11事件が生じるかまたはダブル・クリックすることは起きないかどちらもだ」ということを誘発する ; $hypothesis$ = ぴにゃぴわLv.11事件が起こる ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: 「伝わり難いということが起きる」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {B} -> {C} fact4: ¬{E} -> ({C} v ¬{D}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 張り巡らすことが発生する | {C} | fact1: まわまのLv.41事件が起きる fact2: 「まわまのLv.41事件が起こる」ということかあるいは少ないということか両方は「張り巡らすことは発生しない」ということをもたらす | fact1: {A} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [
"fact1 -> int1: まわまのLv.41事件かあるいは少ないということかあるいは両方ともが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: まわまのLv.41事件が起きる fact2: 「まわまのLv.41事件が起こる」ということかあるいは少ないということか両方は「張り巡らすことは発生しない」ということをもたらす ; $hypothesis$ = 張り巡らすことが発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: まわまのLv.41事件かあるいは少ないということかあるいは両方ともが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 如此しということおよび憎々しいということが起こる | ({C} & {A}) | fact1: 如此しということが起こる fact2: もしもくもちゃLv.3事件は起きないとすると「如此しということが起こるし憎々しいということが起きる」ということは成り立たない fact3: もしももくもちゃLv.3事件は生じないとするとぷいぷやLv.98事件および憎々しいということどちらもが生じる fact4: もくもちゃLv.3事件が生じる fact5: 憎々しいということが起こるしさらにもくもちゃLv.3事件が起きる | fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ¬({C} & {A}) fact3: ¬{B} -> ({HG} & {A}) fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: 憎々しいということが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「如此しということおよび憎々しいということどちらもが起きる」ということは成り立たない | ¬({C} & {A}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 如此しということが起こる fact2: もしもくもちゃLv.3事件は起きないとすると「如此しということが起こるし憎々しいということが起きる」ということは成り立たない fact3: もしももくもちゃLv.3事件は生じないとするとぷいぷやLv.98事件および憎々しいということどちらもが生じる fact4: もくもちゃLv.3事件が生じる fact5: 憎々しいということが起こるしさらにもくもちゃLv.3事件が起きる ; $hypothesis$ = 如此しということおよび憎々しいということが起こる ; $proof$ = | fact5 -> int1: 憎々しいということが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{B} -> ¬({C} & {A}) fact3: ¬{B} -> ({HG} & {A}) fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({C} & {A}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぴちゅぴよLv.79は記号化する | {A}{a} | fact1: もし仮にそのまくまわLv.1は懐かしくないとすれば「辛抱強くないかもしくはそれは書き易くないかあるいは両方ともである」ということは間違っている fact2: あのぽねぽにLv.5が待ち遠しくないしおまけにコートしないとしたらそのぴちゅぴよLv.79は記号化しない fact3: もし仮にあのまやまわLv.42がばたつくし懐かしいとすると「あのまよまわLv.32は懐かしくない」ということは本当である fact4: もしとあるモンスターが書き易いとすると待ち遠しくないし加えてコートしない fact5: 「あのまやまわLv.42は間近くない」ということは誤りでないならばそれはばたつくしおまけに懐かしい | fact1: ¬{E}{c} -> ¬(¬{F}{c} v ¬{D}{c}) fact2: (¬{C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: ({G}{e} & {E}{e}) -> ¬{E}{d} fact4: (x): {D}x -> (¬{C}x & ¬{B}x) fact5: ¬{H}{e} -> ({G}{e} & {E}{e}) | [] | [] | そのぴちゅぴよLv.79は記号化しない | ¬{A}{a} | [
"fact9 -> int1: もしもあのぽねぽにLv.5が書き易いならあのぽねぽにLv.5は待ち遠しくないし更にそれはコートしない;"
] | 9 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのまくまわLv.1は懐かしくないとすれば「辛抱強くないかもしくはそれは書き易くないかあるいは両方ともである」ということは間違っている fact2: あのぽねぽにLv.5が待ち遠しくないしおまけにコートしないとしたらそのぴちゅぴよLv.79は記号化しない fact3: もし仮にあのまやまわLv.42がばたつくし懐かしいとすると「あのまよまわLv.32は懐かしくない」ということは本当である fact4: もしとあるモンスターが書き易いとすると待ち遠しくないし加えてコートしない fact5: 「あのまやまわLv.42は間近くない」ということは誤りでないならばそれはばたつくしおまけに懐かしい ; $hypothesis$ = そのぴちゅぴよLv.79は記号化する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{E}{c} -> ¬(¬{F}{c} v ¬{D}{c}) fact2: (¬{C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: ({G}{e} & {E}{e}) -> ¬{E}{d} fact4: (x): {D}x -> (¬{C}x & ¬{B}x) fact5: ¬{H}{e} -> ({G}{e} & {E}{e}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまやまにLv.81は抜きん出る | {C}{b} | fact1: もしも「なにがしかのモンスターが歌舞伎っぽいしその上それは喧しい」ということは嘘ならば抜きん出ない fact2: このぽにぽねLv.80は歌舞伎っぽい fact3: もしこのぽにぽねLv.80が歌舞伎っぽいならあのまやまにLv.81は喧しい fact4: もし「あのまやまにLv.81は喧しい」ということは嘘でないとしたら「それは抜きん出る」ということは本当である fact5: 仮にこのぽにぽねLv.80が喧しいとするとあのまやまにLv.81は歌舞伎っぽい | fact1: (x): ¬({A}x & {B}x) -> ¬{C}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: {B}{a} -> {A}{b} | [
"fact3 & fact2 -> int1: あのまやまにLv.81は喧しい; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのまやまにLv.81は抜きん出るということはない | ¬{C}{b} | [
"fact6 -> int2: もし仮に「このぽにぽねLv.80は歌舞伎っぽいしさらに喧しい」ということは偽であるなら抜きん出るということはない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「なにがしかのモンスターが歌舞伎っぽいしその上それは喧しい」ということは嘘ならば抜きん出ない fact2: このぽにぽねLv.80は歌舞伎っぽい fact3: もしこのぽにぽねLv.80が歌舞伎っぽいならあのまやまにLv.81は喧しい fact4: もし「あのまやまにLv.81は喧しい」ということは嘘でないとしたら「それは抜きん出る」ということは本当である fact5: 仮にこのぽにぽねLv.80が喧しいとするとあのまやまにLv.81は歌舞伎っぽい ; $hypothesis$ = あのまやまにLv.81は抜きん出る ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: あのまやまにLv.81は喧しい; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({A}x & {B}x) -> ¬{C}x fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: {B}{a} -> {A}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴねぴにLv.51は熟達しない | ¬{A}{a} | fact1: このぴねぴにLv.51は暗い fact2: すべてのモンスターは彼女らしい fact3: このぴねぴにLv.51は保ち易い fact4: そのぽわぽちゅLv.89は熟達する fact5: すべてのモンスターは熟達する | fact1: {DR}{a} fact2: (x): {HO}x fact3: {CH}{a} fact4: {A}{bp} fact5: (x): {A}x | [
"fact5 -> int1: すべてのモンスターは熟達する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぴねぴにLv.51は暗い fact2: すべてのモンスターは彼女らしい fact3: このぴねぴにLv.51は保ち易い fact4: そのぽわぽちゅLv.89は熟達する fact5: すべてのモンスターは熟達する ; $hypothesis$ = このぴねぴにLv.51は熟達しない ; $proof$ = | fact5 -> int1: すべてのモンスターは熟達する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {DR}{a} fact2: (x): {HO}x fact3: {CH}{a} fact4: {A}{bp} fact5: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 優しということは起こらないかもしくはまなまやLv.48事件は起きない | (¬{C} v ¬{A}) | fact1: 奥床しいということが生じる fact2: 太しということおよびまなまやLv.48事件が起こるは奥床しいということは起こらないということに由来する fact3: ぽにぽやLv.6事件とぽいぽにゃLv.96事件両方が生じる fact4: まなまやLv.48事件が生じるしそれに奥床しいということが起こる fact5: もしもまなまやLv.48事件が発生するとすると「優しということは起きないかまなまやLv.48事件は起こらないかもしくはどちらもだ」ということは間違いだ | fact1: {B} fact2: ¬{B} -> ({JF} & {A}) fact3: ({CS} & {FC}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {A} -> ¬(¬{C} v ¬{A}) | [
"fact4 -> int1: まなまやLv.48事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 太しということが起きる | {JF} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 奥床しいということが生じる fact2: 太しということおよびまなまやLv.48事件が起こるは奥床しいということは起こらないということに由来する fact3: ぽにぽやLv.6事件とぽいぽにゃLv.96事件両方が生じる fact4: まなまやLv.48事件が生じるしそれに奥床しいということが起こる fact5: もしもまなまやLv.48事件が発生するとすると「優しということは起きないかまなまやLv.48事件は起こらないかもしくはどちらもだ」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = 優しということは起こらないかもしくはまなまやLv.48事件は起きない ; $proof$ = | fact4 -> int1: まなまやLv.48事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ¬{B} -> ({JF} & {A}) fact3: ({CS} & {FC}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {A} -> ¬(¬{C} v ¬{A}) ; $hypothesis$ = (¬{C} v ¬{A}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「物凄いということが起きるしかつ滑り易いということが発生する」ということは成り立たない | ¬({B} & {A}) | fact1: 滑り易いということが生じる fact2: 根深いということは起こらないならば「湿っぽいということが生じるし起こし難いということは生じない」ということは誤っている fact3: 仮にまにゅまにゃLv.4事件は起こらないとすると「物凄いということが起こるしその上滑り易いということが生じる」ということは事実と異なる fact4: 「湿っぽいということが発生するし起こし難いということは起きない」ということは誤りならまにゅまにゃLv.4事件は発生しない fact5: 与え続けることおよび滑り易いということが起こるは物凄いということは発生しないということに起因する fact6: 物凄いということが発生する | fact1: {A} fact2: ¬{F} -> ¬({E} & ¬{D}) fact3: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact4: ¬({E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({GC} & {A}) fact6: {B} | [
"fact1 -> int1: 滑り易いということが生じる; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 与え続けることが生じる | {GC} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 滑り易いということが生じる fact2: 根深いということは起こらないならば「湿っぽいということが生じるし起こし難いということは生じない」ということは誤っている fact3: 仮にまにゅまにゃLv.4事件は起こらないとすると「物凄いということが起こるしその上滑り易いということが生じる」ということは事実と異なる fact4: 「湿っぽいということが発生するし起こし難いということは起きない」ということは誤りならまにゅまにゃLv.4事件は発生しない fact5: 与え続けることおよび滑り易いということが起こるは物凄いということは発生しないということに起因する fact6: 物凄いということが発生する ; $hypothesis$ = 「物凄いということが起きるしかつ滑り易いということが発生する」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 滑り易いということが生じる; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{F} -> ¬({E} & ¬{D}) fact3: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact4: ¬({E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({GC} & {A}) fact6: {B} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {A}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷにょぷにゃLv.79事件が発生する | {C} | fact1: 仮にまのまゆLv.49事件は発生しないとすると取っ付き易いということが起きるしもにょもちゅLv.41事件が起きる fact2: もしも取り出し易いということは起きないとしたら「ぷにょぷにゃLv.79事件ではなくまのまゆLv.49事件が発生する」ということは誤っている fact3: 持ち易いということは起きない fact4: ぷにょぷにゃLv.79事件は「もにょもちゅLv.41事件およびまのまゆLv.49事件両方ともが発生する」ということに阻まれる fact5: 日本らしいということは起きないということは「ぽゆぽいLv.75事件および華々しいということが起きる」ということに誘発される fact6: ぷゆぷくLv.17事件が生じる fact7: まのまゆLv.49事件が発生する | fact1: ¬{B} -> ({JI} & {A}) fact2: ¬{D} -> ¬(¬{C} & {B}) fact3: ¬{GQ} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ({DU} & {R}) -> ¬{DF} fact6: {GA} fact7: {B} | [] | [] | 取っ付き易いということが発生する | {JI} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にまのまゆLv.49事件は発生しないとすると取っ付き易いということが起きるしもにょもちゅLv.41事件が起きる fact2: もしも取り出し易いということは起きないとしたら「ぷにょぷにゃLv.79事件ではなくまのまゆLv.49事件が発生する」ということは誤っている fact3: 持ち易いということは起きない fact4: ぷにょぷにゃLv.79事件は「もにょもちゅLv.41事件およびまのまゆLv.49事件両方ともが発生する」ということに阻まれる fact5: 日本らしいということは起きないということは「ぽゆぽいLv.75事件および華々しいということが起きる」ということに誘発される fact6: ぷゆぷくLv.17事件が生じる fact7: まのまゆLv.49事件が発生する ; $hypothesis$ = ぷにょぷにゃLv.79事件が発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({JI} & {A}) fact2: ¬{D} -> ¬(¬{C} & {B}) fact3: ¬{GQ} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ({DU} & {R}) -> ¬{DF} fact6: {GA} fact7: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「すっごーいということおよびぴゆぴにLv.6事件両方が生じる」ということは真実である | ({C} & {A}) | fact1: もしも立て難いということは起こらないとすれば伴い易いということが発生するしぴゆぴにLv.6事件が起こる fact2: 「すっごーいということが起こる」ということは成り立つ fact3: 立て難いということが発生する fact4: ぴゆぴにLv.6事件と立て難いということ両方が起こる | fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: {C} fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) | [
"fact4 -> int1: ぴゆぴにLv.6事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 伴い易いということが発生する | {D} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも立て難いということは起こらないとすれば伴い易いということが発生するしぴゆぴにLv.6事件が起こる fact2: 「すっごーいということが起こる」ということは成り立つ fact3: 立て難いということが発生する fact4: ぴゆぴにLv.6事件と立て難いということ両方が起こる ; $hypothesis$ = 「すっごーいということおよびぴゆぴにLv.6事件両方が生じる」ということは真実である ; $proof$ = | fact4 -> int1: ぴゆぴにLv.6事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact2: {C} fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({C} & {A}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽちゃぽにょLv.92事件とまえまゆLv.89事件が発生する | ({A} & {B}) | fact1: まえまゆLv.89事件が起きる fact2: もしみにみいLv.72事件が生じないならぽちゃぽにょLv.92事件かもしくはまえまゆLv.89事件は発生する fact3: みゆみのLv.58事件は嘘っぽいということを発生させる fact4: 「ぴゆぴいLv.33事件は生じないかまわまねLv.30事件は発生するかもしくは両方ともだ」ということは成り立たないとしたらみゆみのLv.58事件が起こる fact5: 嘘っぽいということは「みにみいLv.72事件は発生しなくてかつ心地良いということは発生しない」ということを生じさせる fact6: ぽちゃぽにょLv.92事件が発生する | fact1: {B} fact2: ¬{C} -> ({A} v {B}) fact3: {F} -> {E} fact4: ¬(¬{H} v {G}) -> {F} fact5: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact6: {A} | [
"fact6 -> int1: ぽちゃぽにょLv.92事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 描き易いということが発生する | {IA} | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まえまゆLv.89事件が起きる fact2: もしみにみいLv.72事件が生じないならぽちゃぽにょLv.92事件かもしくはまえまゆLv.89事件は発生する fact3: みゆみのLv.58事件は嘘っぽいということを発生させる fact4: 「ぴゆぴいLv.33事件は生じないかまわまねLv.30事件は発生するかもしくは両方ともだ」ということは成り立たないとしたらみゆみのLv.58事件が起こる fact5: 嘘っぽいということは「みにみいLv.72事件は発生しなくてかつ心地良いということは発生しない」ということを生じさせる fact6: ぽちゃぽにょLv.92事件が発生する ; $hypothesis$ = ぽちゃぽにょLv.92事件とまえまゆLv.89事件が発生する ; $proof$ = | fact6 -> int1: ぽちゃぽにょLv.92事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ¬{C} -> ({A} v {B}) fact3: {F} -> {E} fact4: ¬(¬{H} v {G}) -> {F} fact5: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact6: {A} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 下ろし易いということが発生する | {AA} | fact1: たどたどしいということは起こらない fact2: ぽよぽにゃLv.34事件は「下ろし易いということは起こらないしたどたどしいということは起きない」ということを招く fact3: 御教示頂くことは「チャレンジすることではなく利用し易いということが生じる」ということの原因となる fact4: 「たどたどしいということは起こらない」ということは「下ろし易いということが起きるしむさいということは起こらない」ということのきっかけとなる fact5: ぽにゃぽよLv.9事件が起こるし甘ったるいということは起こらない fact6: もしもチャレンジすることは起こらないならぽよぽにゃLv.34事件が起こるしさらに表立つことが起きる | fact1: ¬{A} fact2: {B} -> (¬{AA} & ¬{A}) fact3: {F} -> (¬{D} & {E}) fact4: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact5: ({Q} & ¬{DJ}) fact6: ¬{D} -> ({B} & {C}) | [
"fact4 & fact1 -> int1: 下ろし易いということが起きるけれどむさいということは生じない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis;"
] | 下ろし易いということは起こらない | ¬{AA} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: たどたどしいということは起こらない fact2: ぽよぽにゃLv.34事件は「下ろし易いということは起こらないしたどたどしいということは起きない」ということを招く fact3: 御教示頂くことは「チャレンジすることではなく利用し易いということが生じる」ということの原因となる fact4: 「たどたどしいということは起こらない」ということは「下ろし易いということが起きるしむさいということは起こらない」ということのきっかけとなる fact5: ぽにゃぽよLv.9事件が起こるし甘ったるいということは起こらない fact6: もしもチャレンジすることは起こらないならぽよぽにゃLv.34事件が起こるしさらに表立つことが起きる ; $hypothesis$ = 下ろし易いということが発生する ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: 下ろし易いということが起きるけれどむさいということは生じない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} fact2: {B} -> (¬{AA} & ¬{A}) fact3: {F} -> (¬{D} & {E}) fact4: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact5: ({Q} & ¬{DJ}) fact6: ¬{D} -> ({B} & {C}) ; $hypothesis$ = {AA} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | リメイクすることかぽなぽちゅLv.85事件が発生する | ({A} v {B}) | fact1: ぽなぽちゅLv.85事件が「ぽなぽなLv.85事件は起きないけれどみなみにょLv.86事件は発生する」ということは原因である fact2: 仮におずおずすることが発生しなくて加えてまわまちゅLv.8事件は起こらないとすると「ぽなぽちゅLv.85事件は生じない」ということは確かだ fact3: ぷにゃぷちゃLv.83事件は起こらないということは「おずおずすることが生じなくてかつまわまちゅLv.8事件は発生しない」ということを招く fact4: ぽなぽなLv.85事件が発生しないがみなみにょLv.86事件は発生する | fact1: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact2: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact3: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{C}) fact4: (¬{AA} & {AB}) | [
"fact1 & fact4 -> int1: ぽなぽちゅLv.85事件が生じる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: {B}; int1 -> hypothesis;"
] | 赤いということが発生する | {DF} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽなぽちゅLv.85事件が「ぽなぽなLv.85事件は起きないけれどみなみにょLv.86事件は発生する」ということは原因である fact2: 仮におずおずすることが発生しなくて加えてまわまちゅLv.8事件は起こらないとすると「ぽなぽちゅLv.85事件は生じない」ということは確かだ fact3: ぷにゃぷちゃLv.83事件は起こらないということは「おずおずすることが生じなくてかつまわまちゅLv.8事件は発生しない」ということを招く fact4: ぽなぽなLv.85事件が発生しないがみなみにょLv.86事件は発生する ; $hypothesis$ = リメイクすることかぽなぽちゅLv.85事件が発生する ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: ぽなぽちゅLv.85事件が生じる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact2: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact3: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{C}) fact4: (¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = ({A} v {B}) ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: {B}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽわぽなLv.65は制止するしかつ手酷い | ({C}{b} & {B}{b}) | fact1: 仮にこのもにゃもにゅLv.13は暗しならば「あのぽわぽなLv.65は手酷い」ということは真実である fact2: もしも「このもにゃもにゅLv.13は暗しない」ということは真実であるとすれば「あのぽわぽなLv.65は制止するし加えて手酷い」ということは正しくない fact3: 「あのぽわぽなLv.65は制止する」ということは確かだ fact4: あのぽわぽなLv.65は灰色っぽいし暗し fact5: 興味深いということはないモンスターは制止しないが忍び難い fact6: このもにゃもにゅLv.13は暗し fact7: もしも「あのぷちょぷちょLv.81は興味深い」ということは真実だとしたらこのぽにゅぽいLv.64は暗しないけれどそれは忍び難い | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({C}{b} & {B}{b}) fact3: {C}{b} fact4: ({EG}{b} & {A}{b}) fact5: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact6: {A}{a} fact7: {E}{d} -> (¬{A}{c} & {D}{c}) | [
"fact1 & fact6 -> int1: あのぽわぽなLv.65は手酷い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのもわもなLv.7は手酷い | {B}{du} | [
"fact8 -> int2: もしもこのもにゃもにゅLv.13が興味深くないとするとこのもにゃもにゅLv.13は制止しない一方でそれは忍び難い;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にこのもにゃもにゅLv.13は暗しならば「あのぽわぽなLv.65は手酷い」ということは真実である fact2: もしも「このもにゃもにゅLv.13は暗しない」ということは真実であるとすれば「あのぽわぽなLv.65は制止するし加えて手酷い」ということは正しくない fact3: 「あのぽわぽなLv.65は制止する」ということは確かだ fact4: あのぽわぽなLv.65は灰色っぽいし暗し fact5: 興味深いということはないモンスターは制止しないが忍び難い fact6: このもにゃもにゅLv.13は暗し fact7: もしも「あのぷちょぷちょLv.81は興味深い」ということは真実だとしたらこのぽにゅぽいLv.64は暗しないけれどそれは忍び難い ; $hypothesis$ = あのぽわぽなLv.65は制止するしかつ手酷い ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: あのぽわぽなLv.65は手酷い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬({C}{b} & {B}{b}) fact3: {C}{b} fact4: ({EG}{b} & {A}{b}) fact5: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact6: {A}{a} fact7: {E}{d} -> (¬{A}{c} & {D}{c}) ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴよぴにLv.77は重苦しいということはなくて更に薄っぺらくない | (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: 仮にとあるモンスターは押し揉むとしたら「疎明しなくてかつ滑らない」ということは間違っている fact2: もしもなにがしかのモンスターは生温かいとすれば「重苦しいということはなくて薄っぺらくない」ということは誤りである fact3: 「そのみねみなLv.84は薄っぺらくないし凛々しくない」ということは成り立たない fact4: 仮にそのぷちょぷなLv.99は薄っぺらいとしたら「それは若くないけれど腐り易い」ということは成り立たない fact5: あのぴよぴにLv.77は薄っぺらいなら「湿気易いが生じ易くない」ということは成り立たない | fact1: (x): {JC}x -> ¬(¬{CP}x & ¬{C}x) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬(¬{AB}{fq} & ¬{FN}{fq}) fact4: {AB}{fm} -> ¬(¬{O}{fm} & {BN}{fm}) fact5: {AB}{aa} -> ¬({BF}{aa} & ¬{IT}{aa}) | [
"fact2 -> int1: あのぴよぴにLv.77は生温かいとすれば「それは重苦しくないし加えて薄っぺらいということはない」ということは事実と異なる;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮にとあるモンスターは押し揉むとしたら「疎明しなくてかつ滑らない」ということは間違っている fact2: もしもなにがしかのモンスターは生温かいとすれば「重苦しいということはなくて薄っぺらくない」ということは誤りである fact3: 「そのみねみなLv.84は薄っぺらくないし凛々しくない」ということは成り立たない fact4: 仮にそのぷちょぷなLv.99は薄っぺらいとしたら「それは若くないけれど腐り易い」ということは成り立たない fact5: あのぴよぴにLv.77は薄っぺらいなら「湿気易いが生じ易くない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = あのぴよぴにLv.77は重苦しいということはなくて更に薄っぺらくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {JC}x -> ¬(¬{CP}x & ¬{C}x) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬(¬{AB}{fq} & ¬{FN}{fq}) fact4: {AB}{fm} -> ¬(¬{O}{fm} & {BN}{fm}) fact5: {AB}{aa} -> ¬({BF}{aa} & ¬{IT}{aa}) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「もなもゆLv.42事件が生じるし加えてみわみねLv.14事件が起きる」ということは間違っている」ということは事実だ | ¬({A} & {B}) | fact1: もなもゆLv.42事件が起こる fact2: みわみねLv.14事件が起きる | fact1: {A} fact2: {B} | [
"fact1 -> int1: もなもゆLv.42事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もなもゆLv.42事件が起こる fact2: みわみねLv.14事件が起きる ; $hypothesis$ = 「「もなもゆLv.42事件が生じるし加えてみわみねLv.14事件が起きる」ということは間違っている」ということは事実だ ; $proof$ = | fact1 -> int1: もなもゆLv.42事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴちょぴにLv.71は京都らしくない | ¬{C}{b} | fact1: 「疑わしということはないモンスターは清くないがしかし美化する」ということは嘘でない fact2: もし仮に「「京都らしくない」ということは本当である」モンスターがいればあのもやもいLv.73は京都らしいし加えて合祀する fact3: 「あのもくもにLv.71は美化する」ということは本当ならばそのぴちょぴにLv.71は京都らしい fact4: もし仮にあのもくもにLv.71が京都らしくないし美化するということはないとするとそのぴちょぴにLv.71は京都らしくない fact5: もし仮にそのぴちょぴにLv.71が尊称するし物欲しいとすればそのぴちょぴにLv.71は京都らしいということはない fact6: あのもくもにLv.71は清い fact7: あのもくもにLv.71は美化するし清い | fact1: (x): ¬{F}x -> (¬{B}x & {A}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ({C}{cm} & {AP}{cm}) fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ({E}{b} & {D}{b}) -> ¬{C}{b} fact6: {B}{a} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact7 -> int1: あのもくもにLv.71は美化する; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのもやもいLv.73は美化するし合祀する | ({A}{cm} & {AP}{cm}) | [
"fact10 -> int2: あのもくもにLv.71が疑わしということはないとしたらあのもくもにLv.71は清くない一方で美化する;"
] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「疑わしということはないモンスターは清くないがしかし美化する」ということは嘘でない fact2: もし仮に「「京都らしくない」ということは本当である」モンスターがいればあのもやもいLv.73は京都らしいし加えて合祀する fact3: 「あのもくもにLv.71は美化する」ということは本当ならばそのぴちょぴにLv.71は京都らしい fact4: もし仮にあのもくもにLv.71が京都らしくないし美化するということはないとするとそのぴちょぴにLv.71は京都らしくない fact5: もし仮にそのぴちょぴにLv.71が尊称するし物欲しいとすればそのぴちょぴにLv.71は京都らしいということはない fact6: あのもくもにLv.71は清い fact7: あのもくもにLv.71は美化するし清い ; $hypothesis$ = そのぴちょぴにLv.71は京都らしくない ; $proof$ = | fact7 -> int1: あのもくもにLv.71は美化する; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{F}x -> (¬{B}x & {A}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ({C}{cm} & {AP}{cm}) fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: ({E}{b} & {D}{b}) -> ¬{C}{b} fact6: {B}{a} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 疚しいということは発生しない | ¬{C} | fact1: 卑しいということが起きる fact2: もしも卑しいということは生じないとすると疚しいということとぽにぽいLv.44事件が起きる fact3: 見出だし難いということは生じない fact4: ぽえぽちゃLv.47事件は生じない fact5: 「ぽにぽいLv.44事件が起きる」ということは真実だ fact6: もし仮にしつっこいということと脚色することが生じるとしたら「ぴにぴちょLv.0事件は生じない」ということは成り立つ fact7: 疚しいということはぽにぽいLv.44事件と卑しいということが起きるに防がれる fact8: ぷにゃぷにょLv.30事件が発生する | fact1: {B} fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: ¬{CJ} fact4: ¬{AB} fact5: {A} fact6: ({FG} & {II}) -> ¬{CO} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: {HA} | [
"fact5 & fact1 -> int1: 「ぽにぽいLv.44事件が起こるし加えて卑しいということが起きる」ということは嘘でない; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | 疚しいということが発生する | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 卑しいということが起きる fact2: もしも卑しいということは生じないとすると疚しいということとぽにぽいLv.44事件が起きる fact3: 見出だし難いということは生じない fact4: ぽえぽちゃLv.47事件は生じない fact5: 「ぽにぽいLv.44事件が起きる」ということは真実だ fact6: もし仮にしつっこいということと脚色することが生じるとしたら「ぴにぴちょLv.0事件は生じない」ということは成り立つ fact7: 疚しいということはぽにぽいLv.44事件と卑しいということが起きるに防がれる fact8: ぷにゃぷにょLv.30事件が発生する ; $hypothesis$ = 疚しいということは発生しない ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: 「ぽにぽいLv.44事件が起こるし加えて卑しいということが起きる」ということは嘘でない; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: ¬{CJ} fact4: ¬{AB} fact5: {A} fact6: ({FG} & {II}) -> ¬{CO} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: {HA} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 嫌味ったらしいということは発生しない | ¬{C} | fact1: 手強いということは発生しない fact2: ぽくぽなLv.9事件とぷよぷちょLv.20事件が起きるは嫌味ったらしいということを回避する fact3: 手強いということは起きないということは「もねもちゅLv.21事件と低しということ両方ともが起きる」ということの原因となる fact4: 低しということが起きるとすれば「白しということは起きないし嫌味ったらしいということは生じない」ということは成り立たない fact5: ぷよぷちょLv.20事件が起きる fact6: もし仮に「白しということは生じないし加えて嫌味ったらしいということは起きない」ということは間違いであるとすると白しということが生じる fact7: ぽくぽなLv.9事件が発生する | fact1: ¬{F} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact4: {D} -> ¬(¬{JG} & ¬{C}) fact5: {B} fact6: ¬(¬{JG} & ¬{C}) -> {JG} fact7: {A} | [
"fact7 & fact5 -> int1: ぽくぽなLv.9事件とぷよぷちょLv.20事件が生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 白しということが生じるしおまけに眺め直すことが起こる | ({JG} & {ER}) | [
"fact8 & fact10 -> int2: もねもちゅLv.21事件と低しということ両方ともが起こる; int2 -> int3: 低しということが生じる; fact9 & int3 -> int4: 「白しということは起きなくて加えて嫌味ったらしいということは生じない」ということは誤っている; fact11 & int4 -> int5: 白しということが起きる;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 手強いということは発生しない fact2: ぽくぽなLv.9事件とぷよぷちょLv.20事件が起きるは嫌味ったらしいということを回避する fact3: 手強いということは起きないということは「もねもちゅLv.21事件と低しということ両方ともが起きる」ということの原因となる fact4: 低しということが起きるとすれば「白しということは起きないし嫌味ったらしいということは生じない」ということは成り立たない fact5: ぷよぷちょLv.20事件が起きる fact6: もし仮に「白しということは生じないし加えて嫌味ったらしいということは起きない」ということは間違いであるとすると白しということが生じる fact7: ぽくぽなLv.9事件が発生する ; $hypothesis$ = 嫌味ったらしいということは発生しない ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: ぽくぽなLv.9事件とぷよぷちょLv.20事件が生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{F} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact4: {D} -> ¬(¬{JG} & ¬{C}) fact5: {B} fact6: ¬(¬{JG} & ¬{C}) -> {JG} fact7: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「小煩いということが起きる」ということは成り立つ | {C} | fact1: もしも朽ちることが起こるなら「「小煩いということが生じるけれど詰まり易いということは生じない」ということは誤りである」ということは事実だ fact2: 朽ちることが生じる fact3: 利き難いということとぷえぷなLv.9事件が発生する fact4: もし詰まり易いということは発生しないならば快いということおよび朽ちること両方が発生する fact5: 「朽ちることと詰まり易いということが発生する」ということは成り立つ | fact1: {A} -> ¬({C} & ¬{B}) fact2: {A} fact3: ({HE} & {FS}) fact4: ¬{B} -> ({FR} & {A}) fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: 詰まり易いということが生じる;"
] | [
"fact5 -> int1: {B};"
] | 快いということが発生する | {FR} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも朽ちることが起こるなら「「小煩いということが生じるけれど詰まり易いということは生じない」ということは誤りである」ということは事実だ fact2: 朽ちることが生じる fact3: 利き難いということとぷえぷなLv.9事件が発生する fact4: もし詰まり易いということは発生しないならば快いということおよび朽ちること両方が発生する fact5: 「朽ちることと詰まり易いということが発生する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「小煩いということが起きる」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> ¬({C} & ¬{B}) fact2: {A} fact3: ({HE} & {FS}) fact4: ¬{B} -> ({FR} & {A}) fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷねぷちゃLv.60はばれる | {C}{b} | fact1: もしもあのもねもねLv.33がいみじならばそのぷねぷちゃLv.60はばれる fact2: あのもねもねLv.33はばれる fact3: あのもえもいLv.29はばれる | fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: {C}{a} fact3: {C}{bl} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしもあのもねもねLv.33がいみじならばそのぷねぷちゃLv.60はばれる fact2: あのもねもねLv.33はばれる fact3: あのもえもいLv.29はばれる ; $hypothesis$ = そのぷねぷちゃLv.60はばれる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: {C}{a} fact3: {C}{bl} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 罹り易いということが発生する | {C} | fact1: 取っ付き易いということが起こる fact2: 仮に「もやもなLv.9事件と拡大表示すること両方ともが起きる」ということは誤っているとすると拡大表示することは起こらない fact3: もやもなLv.9事件が生じる fact4: 罹り易いということは「渡せることおよびもやもなLv.9事件どちらもが生じる」ということに阻止される | fact1: {GQ} fact2: ¬({B} & {CE}) -> ¬{CE} fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [] | [] | 拡大表示することは生じない | ¬{CE} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 取っ付き易いということが起こる fact2: 仮に「もやもなLv.9事件と拡大表示すること両方ともが起きる」ということは誤っているとすると拡大表示することは起こらない fact3: もやもなLv.9事件が生じる fact4: 罹り易いということは「渡せることおよびもやもなLv.9事件どちらもが生じる」ということに阻止される ; $hypothesis$ = 罹り易いということが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {GQ} fact2: ¬({B} & {CE}) -> ¬{CE} fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「御聞かせ頂くことは生じないが苦しということが起きる」ということは嘘だ | ¬(¬{C} & {B}) | fact1: もし苦しということが起きるとすると御聞かせ頂くことが起きないけど苦しということは発生する fact2: 「御詳しいということおよび苦しということが起こる」ということは事実だ | fact1: {B} -> (¬{C} & {B}) fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: 苦しということが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし苦しということが起きるとすると御聞かせ頂くことが起きないけど苦しということは発生する fact2: 「御詳しいということおよび苦しということが起こる」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 「御聞かせ頂くことは生じないが苦しということが起きる」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact2 -> int1: 苦しということが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> (¬{C} & {B}) fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C} & {B}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみにみにLv.50は開き易い一方で許し難くない | ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: あのみにみにLv.50は小汚くない fact2: 小汚くないモンスターは開き易いけど許し難くない fact3: 商人らしいということはないモンスターは偉い一方で安しない | fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): ¬{FE}x -> ({FO}x & ¬{FG}x) | [
"fact2 -> int1: あのみにみにLv.50が小汚いということはないなら開き易いし加えてそれは許し難くない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのみにみにLv.50は小汚くない fact2: 小汚くないモンスターは開き易いけど許し難くない fact3: 商人らしいということはないモンスターは偉い一方で安しない ; $hypothesis$ = あのみにみにLv.50は開き易い一方で許し難くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのみにみにLv.50が小汚いということはないなら開き易いし加えてそれは許し難くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): ¬{FE}x -> ({FO}x & ¬{FG}x) ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽくぽゆLv.69は苦い | {AB}{a} | fact1: 仮になんらかのモンスターが辛抱強くないとしたらそれはか弱くなくて更に生易しい fact2: そのぽくぽゆLv.69は生易しくない fact3: そのぽくぽゆLv.69は狙い易くない | fact1: (x): ¬{E}x -> (¬{HE}x & {A}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{AA}{a} | [] | [] | 仮にこのまゆまいLv.18が辛抱強くないならばこのまゆまいLv.18はか弱いということはないけど生易しい | ¬{E}{cf} -> (¬{HE}{cf} & {A}{cf}) | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: 仮になんらかのモンスターが辛抱強くないとしたらそれはか弱くなくて更に生易しい fact2: そのぽくぽゆLv.69は生易しくない fact3: そのぽくぽゆLv.69は狙い易くない ; $hypothesis$ = そのぽくぽゆLv.69は苦い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> (¬{HE}x & {A}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{AA}{a} ; $hypothesis$ = {AB}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぷねぷちゅLv.40は真白くないがしかしそれは合わせ易い」ということは誤っている | ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) | fact1: あのぷねぷちゅLv.40は目覚ましいということはない fact2: もし仮にあるモンスターは目覚ましくないとすると「真白いということはなくてかつそれは合わせ易い」ということは成り立たない | fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact2 -> int1: 仮にあのぷねぷちゅLv.40は目覚ましくないとすれば「それは真白くなくて合わせ易い」ということは偽である; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷねぷちゅLv.40は目覚ましいということはない fact2: もし仮にあるモンスターは目覚ましくないとすると「真白いということはなくてかつそれは合わせ易い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「あのぷねぷちゅLv.40は真白くないがしかしそれは合わせ易い」ということは誤っている ; $proof$ = | fact2 -> int1: 仮にあのぷねぷちゅLv.40は目覚ましくないとすれば「それは真白くなくて合わせ易い」ということは偽である; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴにぴにょLv.10は迷信深いということはない | ¬{C}{a} | fact1: もし「あのぴにぴにょLv.10は思し」ということは真実ならこのぷやぷくLv.82は迷信深い fact2: このもにもくLv.47は捨て置くしその上迷信深い fact3: あのぴにぴにょLv.10は思ししさらに大人し fact4: あのぴにぴにょLv.10が大人しなら迷信深い fact5: あのぴにぴにょLv.10は思し fact6: もし何らかのモンスターが大人しないならば思し | fact1: {A}{a} -> {C}{gl} fact2: ({JJ}{en} & {C}{en}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> {A}x | [
"fact3 -> int1: あのぴにぴにょLv.10は大人し; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このぷやぷくLv.82は迷信深い | {C}{gl} | [
"fact7 -> int2: 仮にあのぴにぴにょLv.10が大人しないならそれは思し;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「あのぴにぴにょLv.10は思し」ということは真実ならこのぷやぷくLv.82は迷信深い fact2: このもにもくLv.47は捨て置くしその上迷信深い fact3: あのぴにぴにょLv.10は思ししさらに大人し fact4: あのぴにぴにょLv.10が大人しなら迷信深い fact5: あのぴにぴにょLv.10は思し fact6: もし何らかのモンスターが大人しないならば思し ; $hypothesis$ = あのぴにぴにょLv.10は迷信深いということはない ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのぴにぴにょLv.10は大人し; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{gl} fact2: ({JJ}{en} & {C}{en}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみやみよLv.91は口出しすということはない | ¬{C}{b} | fact1: そのぷよぷよLv.15はしどけない fact2: 仮にそのみやみよLv.91は解け易いとすれば「口出しす」ということは本当だ fact3: 「もしも「そのぷよぷよLv.15は解け易くない一方でコンパイル出来る」ということは偽であるならばそのぷよぷよLv.15はしどけなくない」ということは成り立つ fact4: 仮にそのぷよぷよLv.15は利用し辛いということはないなら「そのぷよぷよLv.15は解け易いということはないがしかしコンパイル出来る」ということは嘘である fact5: 解け易いモンスターがしどけないならば口出しすということはない fact6: もしも「そのぷよぷよLv.15はしどけない」ということは成り立つとしたら「そのみやみよLv.91は解け易い」ということは真実である | fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: ¬(¬{B}{a} & {D}{a}) -> ¬{A}{a} fact4: ¬{E}{a} -> ¬(¬{B}{a} & {D}{a}) fact5: (x): ({B}x & {A}x) -> ¬{C}x fact6: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact6 & fact1 -> int1: そのみやみよLv.91は解け易い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのぽのぽなLv.47は口出しす | {C}{hk} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷよぷよLv.15はしどけない fact2: 仮にそのみやみよLv.91は解け易いとすれば「口出しす」ということは本当だ fact3: 「もしも「そのぷよぷよLv.15は解け易くない一方でコンパイル出来る」ということは偽であるならばそのぷよぷよLv.15はしどけなくない」ということは成り立つ fact4: 仮にそのぷよぷよLv.15は利用し辛いということはないなら「そのぷよぷよLv.15は解け易いということはないがしかしコンパイル出来る」ということは嘘である fact5: 解け易いモンスターがしどけないならば口出しすということはない fact6: もしも「そのぷよぷよLv.15はしどけない」ということは成り立つとしたら「そのみやみよLv.91は解け易い」ということは真実である ; $hypothesis$ = そのみやみよLv.91は口出しすということはない ; $proof$ = | fact6 & fact1 -> int1: そのみやみよLv.91は解け易い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: ¬(¬{B}{a} & {D}{a}) -> ¬{A}{a} fact4: ¬{E}{a} -> ¬(¬{B}{a} & {D}{a}) fact5: (x): ({B}x & {A}x) -> ¬{C}x fact6: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact6 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぴくぴいLv.13事件が生じるしぴちゅぴにゅLv.9事件が発生する」ということは成り立つということはない | ¬({B} & {C}) | fact1: 薬臭いということが起きるしさらにぴくぴいLv.13事件が起きる fact2: もし仮に薬臭いということは生じないならば「ぴくぴいLv.13事件が起こるししかもぴちゅぴにゅLv.9事件が発生する」ということは真実でない fact3: ぴちゅぴにゅLv.9事件が生じる fact4: 薬臭いということは起きないということはぷねぷちゅLv.75事件は発生しないということかまたは薬臭いということは発生しないということかあるいはどちらもに由来する fact5: 薬臭いということが発生する | fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: {C} fact4: (¬{E} v ¬{A}) -> ¬{A} fact5: {A} | [
"fact1 -> int1: ぴくぴいLv.13事件が起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「ぴくぴいLv.13事件が生じるしぴちゅぴにゅLv.9事件が発生する」ということは成り立つということはない | ¬({B} & {C}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 薬臭いということが起きるしさらにぴくぴいLv.13事件が起きる fact2: もし仮に薬臭いということは生じないならば「ぴくぴいLv.13事件が起こるししかもぴちゅぴにゅLv.9事件が発生する」ということは真実でない fact3: ぴちゅぴにゅLv.9事件が生じる fact4: 薬臭いということは起きないということはぷねぷちゅLv.75事件は発生しないということかまたは薬臭いということは発生しないということかあるいはどちらもに由来する fact5: 薬臭いということが発生する ; $hypothesis$ = 「ぴくぴいLv.13事件が生じるしぴちゅぴにゅLv.9事件が発生する」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぴくぴいLv.13事件が起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: {C} fact4: (¬{E} v ¬{A}) -> ¬{A} fact5: {A} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまやまえLv.75は気怠いしそれは読み合わせる | ({A}{a} & {B}{a}) | fact1: そのまやまえLv.75は読み合わせる | fact1: {B}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: そのまやまえLv.75は読み合わせる ; $hypothesis$ = そのまやまえLv.75は気怠いしそれは読み合わせる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもちゅもなLv.93は届き難くない | ¬{C}{b} | fact1: 「このものもにょLv.30は溶け出るということはないし更に抜刀しない」ということは間違っているとしたらあのまにゃまにょLv.74は抜刀する fact2: もしこのものもにょLv.30が抜刀すればそのもちゅもなLv.93は溶け出る fact3: 仮にとあるモンスターは強くないならば「それは抜刀するか溶け出るかまたは両方ともだ」ということは成り立つということはない fact4: このものもにょLv.30は抜刀する | fact1: ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) -> {A}{gq} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): ¬{D}x -> ¬({A}x v {B}x) fact4: {A}{a} | [
"fact2 & fact4 -> int1: そのもちゅもなLv.93は溶け出る;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: {B}{b};"
] | そのもちゅもなLv.93は届き難くない | ¬{C}{b} | [
"fact5 -> int2: もしもこのものもにょLv.30は強くないとすれば「このものもにょLv.30は抜刀するかあるいはそれは溶け出るかあるいは両方ともである」ということは誤りである;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このものもにょLv.30は溶け出るということはないし更に抜刀しない」ということは間違っているとしたらあのまにゃまにょLv.74は抜刀する fact2: もしこのものもにょLv.30が抜刀すればそのもちゅもなLv.93は溶け出る fact3: 仮にとあるモンスターは強くないならば「それは抜刀するか溶け出るかまたは両方ともだ」ということは成り立つということはない fact4: このものもにょLv.30は抜刀する ; $hypothesis$ = そのもちゅもなLv.93は届き難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) -> {A}{gq} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): ¬{D}x -> ¬({A}x v {B}x) fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのもゆもにゅLv.82は太り易くない」ということは本当だ | ¬{C}{b} | fact1: 「太り易いモンスターは展開し易くないとすると耕作する」ということは成り立つ fact2: あのまねまちゅLv.99は頑是無くて発現し易い fact3: 頑是無いモンスターは美し過ぎる | fact1: (x): ({C}x & ¬{D}x) -> {JJ}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): {A}x -> {JH}x | [
"fact2 -> int1: 「あのまねまちゅLv.99は発現し易い」ということは正しい;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a};"
] | あのもゆもにゅLv.82は耕作するしかつ美し過ぎる | ({JJ}{b} & {JH}{b}) | [
"fact4 -> int2: もしあのもゆもにゅLv.82は太り易いけど展開し易くないとしたら耕作する; fact5 -> int3: 仮にあのもゆもにゅLv.82は頑是無いなら「あのもゆもにゅLv.82は美し過ぎる」ということは確かだ;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「太り易いモンスターは展開し易くないとすると耕作する」ということは成り立つ fact2: あのまねまちゅLv.99は頑是無くて発現し易い fact3: 頑是無いモンスターは美し過ぎる ; $hypothesis$ = 「あのもゆもにゅLv.82は太り易くない」ということは本当だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ({C}x & ¬{D}x) -> {JJ}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): {A}x -> {JH}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽいぽちゃLv.36は手堅くない | ¬{A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは手堅い fact2: もし手堅くないモンスターがいるとしたらそのぽいぽちゃLv.36は手堅くない | fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{A}x -> ¬{A}{a} | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターは手堅い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのぽいぽちゃLv.36は手堅くない | ¬{A}{a} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは手堅い fact2: もし手堅くないモンスターがいるとしたらそのぽいぽちゃLv.36は手堅くない ; $hypothesis$ = そのぽいぽちゃLv.36は手堅くない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターは手堅い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{A}x -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽなぽいLv.5は入り辛いか出来難いかあるいは両方だ | ({A}{a} v {B}{a}) | fact1: そのぽなぽいLv.5は入り辛い fact2: そのもにゅもよLv.97は登山家らしいか入り辛いかもしくは両方ともである fact3: そのぽなぽいLv.5は案分する | fact1: {A}{a} fact2: ({AA}{eh} v {A}{eh}) fact3: {DL}{a} | [
"fact1 -> int1: そのぽなぽいLv.5は入り辛い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのぽなぽいLv.5は入り辛い fact2: そのもにゅもよLv.97は登山家らしいか入り辛いかもしくは両方ともである fact3: そのぽなぽいLv.5は案分する ; $hypothesis$ = そのぽなぽいLv.5は入り辛いか出来難いかあるいは両方だ ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのぽなぽいLv.5は入り辛い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({AA}{eh} v {A}{eh}) fact3: {DL}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぴにゃぴいLv.80は薬臭いかあるいはそれは狙われ易くないかまたは両方ともだ」ということは間違いである | ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | fact1: もしもとあるモンスターが引き易くないとするとそれは薬臭くない fact2: すべてのモンスターは外し易くない fact3: そのぴにゃぴいLv.80は引き易くない fact4: 仮にとあるモンスターは調和し合わないとすると「引き易くて狙われ易い」ということは間違いだ fact5: 外し易くないモンスターは調和し合うということはない | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬{AA}x fact2: (x): ¬{C}x fact3: ¬{A}{aa} fact4: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {AB}x) fact5: (x): ¬{C}x -> ¬{B}x | [] | [] | そのぴにゃぴいLv.80は薬臭いかまたは狙われ易くないか両方だ | ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | [
"fact8 -> int1: あのぽよぽゆLv.17は外し易くない; fact7 -> int2: あのぽよぽゆLv.17が外し易くないとしたらあのぽよぽゆLv.17は調和し合わない; int1 & int2 -> int3: あのぽよぽゆLv.17は調和し合わない; fact6 -> int4: あのぽよぽゆLv.17は調和し合わないとすれば「あのぽよぽゆLv.17は引き易いしおまけにそれは狙われ易い」ということは正しくない; int3 & int4 -> int5: 「「あのぽよぽゆLv.17は引き易いしおまけにそれは狙われ易い」ということは嘘である」ということは本当だ;"
] | 7 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもとあるモンスターが引き易くないとするとそれは薬臭くない fact2: すべてのモンスターは外し易くない fact3: そのぴにゃぴいLv.80は引き易くない fact4: 仮にとあるモンスターは調和し合わないとすると「引き易くて狙われ易い」ということは間違いだ fact5: 外し易くないモンスターは調和し合うということはない ; $hypothesis$ = 「そのぴにゃぴいLv.80は薬臭いかあるいはそれは狙われ易くないかまたは両方ともだ」ということは間違いである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬{AA}x fact2: (x): ¬{C}x fact3: ¬{A}{aa} fact4: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {AB}x) fact5: (x): ¬{C}x -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぽにゃぽよLv.64は痛ーくない | ¬{A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは痛ーい fact2: もしあのまのまにLv.57が肌寒くないとすればそれは良ししそれは通り易い fact3: 良しないモンスターはざわめき出すしおまけに痛ーい fact4: 肌寒くないモンスターは良しないし通り易くない | fact1: (x): {A}x fact2: ¬{D}{b} -> ({B}{b} & {C}{b}) fact3: (x): ¬{B}x -> ({HU}x & {A}x) fact4: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & ¬{C}x) | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターは痛ーい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターはざわめき出す | (x): {HU}x | [
"fact5 -> int2: 「仮にこのぽにゃぽよLv.64が良しないとしたらこのぽにゃぽよLv.64はざわめき出すしそれは痛ーい」ということは確かだ; fact6 -> int3: 仮にあのまのまにLv.57が肌寒くないならば良しということはないし通り易くない;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは痛ーい fact2: もしあのまのまにLv.57が肌寒くないとすればそれは良ししそれは通り易い fact3: 良しないモンスターはざわめき出すしおまけに痛ーい fact4: 肌寒くないモンスターは良しないし通り易くない ; $hypothesis$ = このぽにゃぽよLv.64は痛ーくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターは痛ーい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: ¬{D}{b} -> ({B}{b} & {C}{b}) fact3: (x): ¬{B}x -> ({HU}x & {A}x) fact4: (x): ¬{D}x -> (¬{B}x & ¬{C}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴえぴえLv.92は寒ーい | {C}{b} | fact1: あのぽちゃぽよLv.16は抱き付く fact2: そのぴえぴえLv.92は抱き付く fact3: そのぴえぴえLv.92は冗談っぽい fact4: もし仮にこのぴにゅぴやLv.2が誇りっぽいとするとそれは考え難い fact5: 「このぴにゅぴやLv.2は冗談っぽい」ということは成り立つ fact6: もしこのぴにゅぴやLv.2が冗談っぽいならばこのぴにゅぴやLv.2は抱き付く fact7: もしもそのぴえぴえLv.92が抱き付くとしたらこのぴにゅぴやLv.2は寒ーい fact8: もし仮にこのぴにゅぴやLv.2が抱き付くとするとそのぴえぴえLv.92は寒ーい | fact1: {B}{fi} fact2: {B}{b} fact3: {A}{b} fact4: {EP}{a} -> {HU}{a} fact5: {A}{a} fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: {B}{b} -> {C}{a} fact8: {B}{a} -> {C}{b} | [
"fact6 & fact5 -> int1: このぴにゅぴやLv.2は抱き付く; int1 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぽちゃぽよLv.16は抱き付く fact2: そのぴえぴえLv.92は抱き付く fact3: そのぴえぴえLv.92は冗談っぽい fact4: もし仮にこのぴにゅぴやLv.2が誇りっぽいとするとそれは考え難い fact5: 「このぴにゅぴやLv.2は冗談っぽい」ということは成り立つ fact6: もしこのぴにゅぴやLv.2が冗談っぽいならばこのぴにゅぴやLv.2は抱き付く fact7: もしもそのぴえぴえLv.92が抱き付くとしたらこのぴにゅぴやLv.2は寒ーい fact8: もし仮にこのぴにゅぴやLv.2が抱き付くとするとそのぴえぴえLv.92は寒ーい ; $hypothesis$ = そのぴえぴえLv.92は寒ーい ; $proof$ = | fact6 & fact5 -> int1: このぴにゅぴやLv.2は抱き付く; int1 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{fi} fact2: {B}{b} fact3: {A}{b} fact4: {EP}{a} -> {HU}{a} fact5: {A}{a} fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: {B}{b} -> {C}{a} fact8: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact6 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽえぽえLv.11は厚かましい | {A}{a} | fact1: もしも何らかのモンスターが自給出来れば鈍くない fact2: 仮に「何らかのモンスターは鈍いけどすっごーくない」ということは成り立たないとしたらそれは厚かましくない fact3: 「鈍くないモンスターは厚かましいしすっごーい」ということは成り立つ | fact1: (x): {D}x -> ¬{C}x fact2: (x): ¬({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) | [] | [] | あのぽえぽえLv.11は厚かましいということはない | ¬{A}{a} | [
"fact4 -> int1: もし「あのぽえぽえLv.11は鈍いがすっごーくない」ということは成り立つということはないならあのぽえぽえLv.11は厚かましくない;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも何らかのモンスターが自給出来れば鈍くない fact2: 仮に「何らかのモンスターは鈍いけどすっごーくない」ということは成り立たないとしたらそれは厚かましくない fact3: 「鈍くないモンスターは厚かましいしすっごーい」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = あのぽえぽえLv.11は厚かましい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {D}x -> ¬{C}x fact2: (x): ¬({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽのぽいLv.27はちっこい | {A}{a} | fact1: 全てのモンスターはごっつい fact2: すべてのモンスターはちっこい fact3: 「このまくまにょLv.69は意義深いししかもミスする」ということは誤っていればそのぽのぽいLv.27はちっこくない fact4: もしあのぴよぴゆLv.51が遅いしまた活動し難いならこのぽゆぽわLv.26は遅くない fact5: もし仮にこのぽゆぽわLv.26は遅くないとすれば「このまくまにょLv.69は意義深いしミスする」ということは誤っている | fact1: (x): {CU}x fact2: (x): {A}x fact3: ¬({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{A}{a} fact4: ({D}{d} & {E}{d}) -> ¬{D}{c} fact5: ¬{D}{c} -> ¬({B}{b} & {C}{b}) | [
"fact2 -> int1: すべてのモンスターはちっこい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのぽのぽいLv.27はちっこくない | ¬{A}{a} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターはごっつい fact2: すべてのモンスターはちっこい fact3: 「このまくまにょLv.69は意義深いししかもミスする」ということは誤っていればそのぽのぽいLv.27はちっこくない fact4: もしあのぴよぴゆLv.51が遅いしまた活動し難いならこのぽゆぽわLv.26は遅くない fact5: もし仮にこのぽゆぽわLv.26は遅くないとすれば「このまくまにょLv.69は意義深いしミスする」ということは誤っている ; $hypothesis$ = そのぽのぽいLv.27はちっこい ; $proof$ = | fact2 -> int1: すべてのモンスターはちっこい; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {CU}x fact2: (x): {A}x fact3: ¬({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{A}{a} fact4: ({D}{d} & {E}{d}) -> ¬{D}{c} fact5: ¬{D}{c} -> ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 断定し難いということは生じない | ¬{D} | fact1: 取り組み易いということは素っ気ないということに引き起こされる fact2: 怖ーいということか素っ気ないということかまたはどちらもが発生する fact3: 取り組み易いということは怖ーいということにより発生する fact4: 「断定し難いということは発生しない」ということは取り組み易いということに阻止される | fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} v {B}) fact3: {A} -> {C} fact4: {C} -> {D} | [
"fact2 & fact3 & fact1 -> int1: 「取り組み易いということが発生する」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 & fact1 -> int1: {C}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 取り組み易いということは素っ気ないということに引き起こされる fact2: 怖ーいということか素っ気ないということかまたはどちらもが発生する fact3: 取り組み易いということは怖ーいということにより発生する fact4: 「断定し難いということは発生しない」ということは取り組み易いということに阻止される ; $hypothesis$ = 断定し難いということは生じない ; $proof$ = | fact2 & fact3 & fact1 -> int1: 「取り組み易いということが発生する」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} v {B}) fact3: {A} -> {C} fact4: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact2 & fact3 & fact1 -> int1: {C}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もし仮に「生白い一方で乾煎りしない」ということは確かでないとすれば親しみ易い」モンスターはいる | (Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | fact1: 「もし「確認し易いし世知辛い」ということは成り立つということはないなら心地良い」モンスターはいる fact2: もし仮に「そのまやまくLv.13は慎ましいがしかしそれは真ん丸くない」ということは嘘ならそのまやまくLv.13は幅広い fact3: そのぴえぴねLv.27は生白くないとしたら「そのぴえぴねLv.27はたわいない」ということは真実である | fact1: (Ex): ¬({HP}x & {J}x) -> {G}x fact2: ¬({FQ}{ga} & ¬{BG}{ga}) -> {DC}{ga} fact3: ¬{AA}{ig} -> {DL}{ig} | [] | [] | null | null | [] | null | 1 | 1 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「もし「確認し易いし世知辛い」ということは成り立つということはないなら心地良い」モンスターはいる fact2: もし仮に「そのまやまくLv.13は慎ましいがしかしそれは真ん丸くない」ということは嘘ならそのまやまくLv.13は幅広い fact3: そのぴえぴねLv.27は生白くないとしたら「そのぴえぴねLv.27はたわいない」ということは真実である ; $hypothesis$ = 「もし仮に「生白い一方で乾煎りしない」ということは確かでないとすれば親しみ易い」モンスターはいる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬({HP}x & {J}x) -> {G}x fact2: ¬({FQ}{ga} & ¬{BG}{ga}) -> {DC}{ga} fact3: ¬{AA}{ig} -> {DL}{ig} ; $hypothesis$ = (Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このもにょもにょLv.22はすーごい | {B}{a} | fact1: このもにょもにょLv.22が遅れ易いとしたらそれはすーごい fact2: あのぷいぷわLv.99はすーごい fact3: 「もしも何らかのモンスターは遅れ易くないとすれば「すーごいしそれに安堵し難い」ということは誤りだ」ということは成り立つ fact4: このもにょもにょLv.22は遅れ易い fact5: 甘酸っぱくてそれは古めかしくないというモンスターはない fact6: 仮にこのもにょもにょLv.22が安堵し難くないとすればこのぷちょぷねLv.46はすーごいしさらに遅れ易い | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {B}{g} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬({E}x & ¬{D}x) fact6: ¬{C}{a} -> ({B}{q} & {A}{q}) | [
"fact4 -> int1: このもにょもにょLv.22は遅れ易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | このぷちょぷねLv.46はすーごい | {B}{q} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもにょもにょLv.22が遅れ易いとしたらそれはすーごい fact2: あのぷいぷわLv.99はすーごい fact3: 「もしも何らかのモンスターは遅れ易くないとすれば「すーごいしそれに安堵し難い」ということは誤りだ」ということは成り立つ fact4: このもにょもにょLv.22は遅れ易い fact5: 甘酸っぱくてそれは古めかしくないというモンスターはない fact6: 仮にこのもにょもにょLv.22が安堵し難くないとすればこのぷちょぷねLv.46はすーごいしさらに遅れ易い ; $hypothesis$ = このもにょもにょLv.22はすーごい ; $proof$ = | fact4 -> int1: このもにょもにょLv.22は遅れ易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {B}{g} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬({E}x & ¬{D}x) fact6: ¬{C}{a} -> ({B}{q} & {A}{q}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 詳しいということが起きる | {C} | fact1: 詳しいということはぷよぷくLv.33事件に起因する fact2: ぽちゅぽえLv.72事件が発生する fact3: 薄青いということが起きるしぽやぽゆLv.47事件が発生する fact4: ぷよぷくLv.33事件が起こるしかつ保育することが起きる fact5: 天狗らしいということが発生する fact6: みよみくLv.90事件が起きる | fact1: {A} -> {C} fact2: {BA} fact3: ({FU} & {J}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {BU} fact6: {GF} | [
"fact4 -> int1: ぷよぷくLv.33事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 詳しいということはぷよぷくLv.33事件に起因する fact2: ぽちゅぽえLv.72事件が発生する fact3: 薄青いということが起きるしぽやぽゆLv.47事件が発生する fact4: ぷよぷくLv.33事件が起こるしかつ保育することが起きる fact5: 天狗らしいということが発生する fact6: みよみくLv.90事件が起きる ; $hypothesis$ = 詳しいということが起きる ; $proof$ = | fact4 -> int1: ぷよぷくLv.33事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: {BA} fact3: ({FU} & {J}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {BU} fact6: {GF} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみにみなLv.88は前倒しする | {C}{b} | fact1: このぷなぷなLv.11は口煩くて遣る瀬無い fact2: あのまよまえLv.83は減り続けないけど司る fact3: 仮にとあるモンスターは粉っぽくないし減り続けないとすれば遣る瀬無くない fact4: もし仮にこのぷなぷなLv.11が遣る瀬無くないとすればそれは口煩くてさらに前倒しする fact5: このぷなぷなLv.11は遣る瀬無い fact6: もしもこのぷなぷなLv.11は口煩いとすると「このみにみなLv.88は前倒ししない」ということは真実でない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (¬{D}{c} & {F}{c}) fact3: (x): (¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact4: ¬{B}{a} -> ({A}{a} & {C}{a}) fact5: {B}{a} fact6: {A}{a} -> {C}{b} | [
"fact1 -> int1: このぷなぷなLv.11は口煩い; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | このみにみなLv.88は前倒しするということはない | ¬{C}{b} | [
"fact7 -> int2: 仮にこのぷなぷなLv.11が粉っぽくないし減り続けないとすれば「このぷなぷなLv.11は遣る瀬無くない」ということは成り立つ; fact9 -> int3: あのまよまえLv.83は減り続けない; int3 -> int4: 「減り続けるということはない」モンスターはいる;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷなぷなLv.11は口煩くて遣る瀬無い fact2: あのまよまえLv.83は減り続けないけど司る fact3: 仮にとあるモンスターは粉っぽくないし減り続けないとすれば遣る瀬無くない fact4: もし仮にこのぷなぷなLv.11が遣る瀬無くないとすればそれは口煩くてさらに前倒しする fact5: このぷなぷなLv.11は遣る瀬無い fact6: もしもこのぷなぷなLv.11は口煩いとすると「このみにみなLv.88は前倒ししない」ということは真実でない ; $hypothesis$ = このみにみなLv.88は前倒しする ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぷなぷなLv.11は口煩い; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (¬{D}{c} & {F}{c}) fact3: (x): (¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact4: ¬{B}{a} -> ({A}{a} & {C}{a}) fact5: {B}{a} fact6: {A}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「みよみねLv.96事件は起こらない」ということは成り立つ | ¬{C} | fact1: ぽちょぽにゃLv.26事件が生じる fact2: 聞き取り難いということが起こる | fact1: {A} fact2: {B} | [
"fact1 & fact2 -> int1: ぽちょぽにゃLv.26事件および聞き取り難いということが起こる;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぽちょぽにゃLv.26事件が生じる fact2: 聞き取り難いということが起こる ; $hypothesis$ = 「みよみねLv.96事件は起こらない」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「でっかいということは生じないし加えてぷやぷえLv.56事件は起こらない」ということは偽だ | ¬(¬{C} & ¬{B}) | fact1: もしもものものLv.8事件が発生するとすると「でっかいということは起きなくてぷやぷえLv.56事件は発生しない」ということは間違いだ fact2: まくまえLv.60事件は起こらない fact3: もしも扱い易いということは起こらないとするとものものLv.8事件が発生するし加えてぴわぴゆLv.88事件が生じる fact4: まにまちゃLv.68事件は「扱い易いということは起こらなくて打ち易いということは起きない」ということをもたらす fact5: もしもぷやぷえLv.56事件が生じないとするとでっかいということは生じないしぷやぷえLv.56事件は起こらない fact6: 仮に囀ることが起きるかまたはぽちゃぽいLv.39事件が発生しないならぷやぷえLv.56事件は起こらない fact7: ぷやぷえLv.56事件が起こるということは囀ることに阻止される | fact1: {A} -> ¬(¬{C} & ¬{B}) fact2: ¬{JJ} fact3: ¬{E} -> ({A} & {D}) fact4: {G} -> (¬{E} & ¬{F}) fact5: ¬{B} -> (¬{C} & ¬{B}) fact6: ({AA} v ¬{AB}) -> ¬{B} fact7: {AA} -> ¬{B} | [] | [] | 「でっかいということは生じないし加えてぷやぷえLv.56事件は起こらない」ということは偽だ | ¬(¬{C} & ¬{B}) | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもものものLv.8事件が発生するとすると「でっかいということは起きなくてぷやぷえLv.56事件は発生しない」ということは間違いだ fact2: まくまえLv.60事件は起こらない fact3: もしも扱い易いということは起こらないとするとものものLv.8事件が発生するし加えてぴわぴゆLv.88事件が生じる fact4: まにまちゃLv.68事件は「扱い易いということは起こらなくて打ち易いということは起きない」ということをもたらす fact5: もしもぷやぷえLv.56事件が生じないとするとでっかいということは生じないしぷやぷえLv.56事件は起こらない fact6: 仮に囀ることが起きるかまたはぽちゃぽいLv.39事件が発生しないならぷやぷえLv.56事件は起こらない fact7: ぷやぷえLv.56事件が起こるということは囀ることに阻止される ; $hypothesis$ = 「でっかいということは生じないし加えてぷやぷえLv.56事件は起こらない」ということは偽だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> ¬(¬{C} & ¬{B}) fact2: ¬{JJ} fact3: ¬{E} -> ({A} & {D}) fact4: {G} -> (¬{E} & ¬{F}) fact5: ¬{B} -> (¬{C} & ¬{B}) fact6: ({AA} v ¬{AB}) -> ¬{B} fact7: {AA} -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬(¬{C} & ¬{B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷにぷいLv.19は交通するしそれに煮溶かす | ({B}{a} & {A}{a}) | fact1: そのぷにぷいLv.19は見窄らしくない fact2: そのぷにぷいLv.19は見窄らしくないし崩れ易くない fact3: もしもそのぷにぷいLv.19が見窄らしくないしかつ崩れ易くないとするとそのぷにぷいLv.19は交通する fact4: そのぷにぷいLv.19は行き難いし成し難い fact5: あのぷくぷなLv.56が太り難くないがしかし新しとすると漏れ無い fact6: 「仮にそのぴなぴよLv.50が疲れ易くないけど立て難いとするとそのぴなぴよLv.50は煮溶かす」ということは成り立つ fact7: そのぷにぷいLv.19は煮溶かす fact8: すべてのモンスターは申し遅れるし更に向ける | fact1: ¬{AA}{a} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: ({IM}{a} & {JJ}{a}) fact5: (¬{FS}{ci} & {EL}{ci}) -> {AN}{ci} fact6: (¬{EP}{ak} & {HS}{ak}) -> {A}{ak} fact7: {A}{a} fact8: (x): ({D}x & {E}x) | [
"fact3 & fact2 -> int1: そのぷにぷいLv.19は交通する; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | 「そのぷにぷいLv.19は交通するしまた煮溶かす」ということは誤りだ | ¬({B}{a} & {A}{a}) | [
"fact9 -> int2: このみゆみにLv.18は申し遅れるしまた向ける; int2 -> int3: このみゆみにLv.18は申し遅れる;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷにぷいLv.19は見窄らしくない fact2: そのぷにぷいLv.19は見窄らしくないし崩れ易くない fact3: もしもそのぷにぷいLv.19が見窄らしくないしかつ崩れ易くないとするとそのぷにぷいLv.19は交通する fact4: そのぷにぷいLv.19は行き難いし成し難い fact5: あのぷくぷなLv.56が太り難くないがしかし新しとすると漏れ無い fact6: 「仮にそのぴなぴよLv.50が疲れ易くないけど立て難いとするとそのぴなぴよLv.50は煮溶かす」ということは成り立つ fact7: そのぷにぷいLv.19は煮溶かす fact8: すべてのモンスターは申し遅れるし更に向ける ; $hypothesis$ = そのぷにぷいLv.19は交通するしそれに煮溶かす ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: そのぷにぷいLv.19は交通する; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{AA}{a} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact4: ({IM}{a} & {JJ}{a}) fact5: (¬{FS}{ci} & {EL}{ci}) -> {AN}{ci} fact6: (¬{EP}{ak} & {HS}{ak}) -> {A}{ak} fact7: {A}{a} fact8: (x): ({D}x & {E}x) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴちゃぴにょLv.93は黴臭い | {C}{b} | fact1: もし仮にそのぽにぽわLv.88が編入するとするとこのぴちゃぴにょLv.93は黴臭い fact2: そのぽにぽわLv.88は近寄り難い fact3: もしそのぽにぽわLv.88が近寄り難いとすればそのぽにぽわLv.88は編入する fact4: 仮にそのぽにぽわLv.88が黴臭いとしたらこのぴちゃぴにょLv.93は近寄り難い | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {C}{a} -> {A}{b} | [
"fact3 & fact2 -> int1: そのぽにぽわLv.88は編入する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にそのぽにぽわLv.88が編入するとするとこのぴちゃぴにょLv.93は黴臭い fact2: そのぽにぽわLv.88は近寄り難い fact3: もしそのぽにぽわLv.88が近寄り難いとすればそのぽにぽわLv.88は編入する fact4: 仮にそのぽにぽわLv.88が黴臭いとしたらこのぴちゃぴにょLv.93は近寄り難い ; $hypothesis$ = このぴちゃぴにょLv.93は黴臭い ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: そのぽにぽわLv.88は編入する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {C}{a} -> {A}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷやぷにゅLv.86は纏まり易くてそれは生温い | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: 仮にとあるモンスターが礼儀正しくないとしたら生温くない fact2: もしあのぷやぷにゅLv.86が気弱いなら生温くない fact3: もし仮に「生温くない」モンスターがいるとしたらそのぽちゅぽなLv.25は纏まり易くて生温い fact4: あのぷやぷにゅLv.86は傷付け易いしかつ纏まり易い fact5: 睦まじくないモンスターは気弱いかもしくは礼儀正しくないかもしくは両方ともである | fact1: (x): ¬{E}x -> ¬{C}x fact2: {D}{a} -> ¬{C}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}{im} & {C}{im}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬{F}x -> ({D}x v ¬{E}x) | [
"fact4 -> int1: あのぷやぷにゅLv.86は纏まり易い;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}{a};"
] | そのぽちゅぽなLv.25は傷付け易い | {A}{im} | [
"fact8 -> int2: もし仮にあのぷやぷにゅLv.86が礼儀正しくないとするとそれは生温くない; fact9 -> int3: もし仮にあのぽえぽちゅLv.81が睦まじくないとすればあのぽえぽちゅLv.81は気弱いかあるいは礼儀正しくないか両方ともである;"
] | 9 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にとあるモンスターが礼儀正しくないとしたら生温くない fact2: もしあのぷやぷにゅLv.86が気弱いなら生温くない fact3: もし仮に「生温くない」モンスターがいるとしたらそのぽちゅぽなLv.25は纏まり易くて生温い fact4: あのぷやぷにゅLv.86は傷付け易いしかつ纏まり易い fact5: 睦まじくないモンスターは気弱いかもしくは礼儀正しくないかもしくは両方ともである ; $hypothesis$ = あのぷやぷにゅLv.86は纏まり易くてそれは生温い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ¬{C}x fact2: {D}{a} -> ¬{C}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}{im} & {C}{im}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬{F}x -> ({D}x v ¬{E}x) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷえぷのLv.35は悪用しない | ¬{C}{b} | fact1: 気怠くらないモンスターは悪用するし雄々しい fact2: とあるモンスターが悪用しないとしたら雄々しいかもしくは気怠い fact3: そのまなまよLv.91は雄々しい fact4: もし仮にそのまなまよLv.91は雄々しくてさらに気怠いなら「このぷえぷのLv.35は悪用するということはない」ということは誤りでない fact5: そのまなまよLv.91は気怠い fact6: もし「気怠いということはないかもしくは悪用するということはないかまたは両方ともな」モンスターがいるならあのまなまにゅLv.52は雄々しくない fact7: もし仮にこのぷえぷのLv.35が気怠いしさらに雄々しいとしたらそのまなまよLv.91は悪用しない | fact1: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x v {B}x) fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: {B}{a} fact6: (x): (¬{B}x v ¬{C}x) -> ¬{A}{gf} fact7: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{C}{a} | [
"fact3 & fact5 -> int1: そのまなまよLv.91は雄々しいしそれは気怠い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのまなまにゅLv.52は雄々しくない | ¬{A}{gf} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 気怠くらないモンスターは悪用するし雄々しい fact2: とあるモンスターが悪用しないとしたら雄々しいかもしくは気怠い fact3: そのまなまよLv.91は雄々しい fact4: もし仮にそのまなまよLv.91は雄々しくてさらに気怠いなら「このぷえぷのLv.35は悪用するということはない」ということは誤りでない fact5: そのまなまよLv.91は気怠い fact6: もし「気怠いということはないかもしくは悪用するということはないかまたは両方ともな」モンスターがいるならあのまなまにゅLv.52は雄々しくない fact7: もし仮にこのぷえぷのLv.35が気怠いしさらに雄々しいとしたらそのまなまよLv.91は悪用しない ; $hypothesis$ = このぷえぷのLv.35は悪用しない ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: そのまなまよLv.91は雄々しいしそれは気怠い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x v {B}x) fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: {B}{a} fact6: (x): (¬{B}x v ¬{C}x) -> ¬{A}{gf} fact7: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぴなぴねLv.62事件が起きる | {C} | fact1: 「ぴちょぴちゃLv.49事件が生じるし馴染み易いということは生じない」ということは誤っているとしたら試みることは生じない fact2: 人間らしいということが起きる fact3: ぴなぴねLv.62事件が起きるということは「人間らしいということは発生するか試みることは発生する」ということに阻まれる | fact1: ¬({D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [
"fact2 -> int1: 人間らしいということが生じるか試みることが発生するかもしくは両方だ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | ぴなぴねLv.62事件が起きる | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぴちょぴちゃLv.49事件が生じるし馴染み易いということは生じない」ということは誤っているとしたら試みることは生じない fact2: 人間らしいということが起きる fact3: ぴなぴねLv.62事件が起きるということは「人間らしいということは発生するか試みることは発生する」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = ぴなぴねLv.62事件が起きる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 人間らしいということが生じるか試みることが発生するかもしくは両方だ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「恐ろしいということが発生する」ということは成り立つ | {C} | fact1: みにょみのLv.48事件が起こるしその上美々しいということが起きる fact2: もし都合することは起きないなら恐ろしいということが起きるしおまけにぷいぷにゅLv.35事件が起きる fact3: ぷいぷにゅLv.35事件が発生する fact4: 描き易いということは起きない fact5: もしも「造形化することが生じないし渡河することは起きない」ということは間違っているとしたら都合することは発生しない fact6: フランス人らしいということが発生する fact7: もしもぷいぷにゅLv.35事件と都合することが起こるとすれば恐ろしいということは起きない | fact1: ({IC} & {BQ}) fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: {A} fact4: ¬{HP} fact5: ¬(¬{D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact6: {ED} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [] | [] | 「恐ろしいということが発生する」ということは成り立つ | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みにょみのLv.48事件が起こるしその上美々しいということが起きる fact2: もし都合することは起きないなら恐ろしいということが起きるしおまけにぷいぷにゅLv.35事件が起きる fact3: ぷいぷにゅLv.35事件が発生する fact4: 描き易いということは起きない fact5: もしも「造形化することが生じないし渡河することは起きない」ということは間違っているとしたら都合することは発生しない fact6: フランス人らしいということが発生する fact7: もしもぷいぷにゅLv.35事件と都合することが起こるとすれば恐ろしいということは起きない ; $hypothesis$ = 「恐ろしいということが発生する」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({IC} & {BQ}) fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: {A} fact4: ¬{HP} fact5: ¬(¬{D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact6: {ED} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 多しということが起こる | {B} | fact1: 成され易いということが生じる | fact1: {A} | [
"fact1 -> int1: 成され易いということが生じる;"
] | [
"fact1 -> int1: {A};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 成され易いということが生じる ; $hypothesis$ = 多しということが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもよもよLv.87は起き難いがしかしし易くない | ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: すべてのモンスターは忝いということはない fact2: そのもよもよLv.87は呪わしくない fact3: このぴねぴちょLv.30はし易い fact4: 仮になんらかのモンスターが手当てしないとするとそれは起き難いしそれはし易くない fact5: そのもよもよLv.87は手当てしない fact6: もしなにがしかのモンスターは忝くないなら「それは反映出来るししかも予測し難い」ということは嘘だ | fact1: (x): ¬{D}x fact2: ¬{GM}{aa} fact3: {AB}{jh} fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{aa} fact6: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & {B}x) | [
"fact4 -> int1: そのもよもよLv.87が手当てしないとすればそのもよもよLv.87は起き難いけれどそれはし易くない; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「そのもよもよLv.87は起き難いけれどそれはし易くない」ということは誤りだ | ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [
"fact7 -> int2: もし仮に「あのぷえぷよLv.72は忝くない」ということは事実と異ならないとすれば「あのぷえぷよLv.72は反映出来るし予測し難い」ということは成り立たない; fact8 -> int3: あのぷえぷよLv.72は忝くない; int2 & int3 -> int4: 「あのぷえぷよLv.72は反映出来るしそれに予測し難い」ということは間違いだ;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは忝いということはない fact2: そのもよもよLv.87は呪わしくない fact3: このぴねぴちょLv.30はし易い fact4: 仮になんらかのモンスターが手当てしないとするとそれは起き難いしそれはし易くない fact5: そのもよもよLv.87は手当てしない fact6: もしなにがしかのモンスターは忝くないなら「それは反映出来るししかも予測し難い」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = そのもよもよLv.87は起き難いがしかしし易くない ; $proof$ = | fact4 -> int1: そのもよもよLv.87が手当てしないとすればそのもよもよLv.87は起き難いけれどそれはし易くない; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{D}x fact2: ¬{GM}{aa} fact3: {AB}{jh} fact4: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact5: ¬{A}{aa} fact6: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもにもねLv.19は命中しない | ¬{B}{b} | fact1: あのぽにょぽちゅLv.67は人間臭い fact2: もしもあのまちょまにょLv.78が人間臭いとするとあのまちょまにょLv.78は命中する fact3: もし仮にあのぽにょぽちゅLv.67が人間臭いならあのもにもねLv.19は命中する | fact1: {A}{a} fact2: {A}{cm} -> {B}{cm} fact3: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact1 -> int1: あのぽにょぽちゅLv.67は人間臭い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのまちょまにょLv.78は命中する | {B}{cm} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽにょぽちゅLv.67は人間臭い fact2: もしもあのまちょまにょLv.78が人間臭いとするとあのまちょまにょLv.78は命中する fact3: もし仮にあのぽにょぽちゅLv.67が人間臭いならあのもにもねLv.19は命中する ; $hypothesis$ = あのもにもねLv.19は命中しない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぽにょぽちゅLv.67は人間臭い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{cm} -> {B}{cm} fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷゆぷいLv.49はアメリカっぽくない | ¬{C}{a} | fact1: あのぷゆぷいLv.49が渡り合うならアメリカっぽい | fact1: {B}{a} -> {C}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのぷゆぷいLv.49が渡り合うならアメリカっぽい ; $hypothesis$ = あのぷゆぷいLv.49はアメリカっぽくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのみちゃみえLv.28は甘ーくない | ¬{C}{b} | fact1: もしもそのみちゃみえLv.28が寒々しいとしたらそれは甘ーい fact2: このぴちょぴちょLv.48が寒々しいとすればそのみちゃみえLv.28は増え難い fact3: もし仮にこのぴちょぴちょLv.48が想像し易いししかも捗々しいとしたらそのみちゃみえLv.28は想像し易くない fact4: 仮に「何らかのモンスターは寒々しいか増え難くない」ということは真実でないとすれば甘ーくない fact5: もしもそのみちゃみえLv.28が増え難いとしたらそのみちゃみえLv.28は甘ーい fact6: このぴちょぴちょLv.48は寒々しい fact7: もし仮に何らかのモンスターは想像し易くないとすれば「それは寒々しいかもしくはそれは増え難いということはないかあるいはどちらもである」ということは嘘だ | fact1: {A}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: ({D}{a} & {F}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: (x): ¬({A}x v ¬{B}x) -> ¬{C}x fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{D}x -> ¬({A}x v ¬{B}x) | [
"fact2 & fact6 -> int1: そのみちゃみえLv.28は増え難い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのみちゃみえLv.28は甘ーくない | ¬{C}{b} | [
"fact9 -> int2: もし「そのみちゃみえLv.28は寒々しいか増え難いということはないかまたは両方だ」ということは間違いならそのみちゃみえLv.28は甘ーくない; fact10 -> int3: 仮にそのみちゃみえLv.28は想像し易くないなら「「そのみちゃみえLv.28は寒々しいかあるいは増え難くない」ということは嘘である」ということは成り立つ;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのみちゃみえLv.28が寒々しいとしたらそれは甘ーい fact2: このぴちょぴちょLv.48が寒々しいとすればそのみちゃみえLv.28は増え難い fact3: もし仮にこのぴちょぴちょLv.48が想像し易いししかも捗々しいとしたらそのみちゃみえLv.28は想像し易くない fact4: 仮に「何らかのモンスターは寒々しいか増え難くない」ということは真実でないとすれば甘ーくない fact5: もしもそのみちゃみえLv.28が増え難いとしたらそのみちゃみえLv.28は甘ーい fact6: このぴちょぴちょLv.48は寒々しい fact7: もし仮に何らかのモンスターは想像し易くないとすれば「それは寒々しいかもしくはそれは増え難いということはないかあるいはどちらもである」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = そのみちゃみえLv.28は甘ーくない ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: そのみちゃみえLv.28は増え難い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: ({D}{a} & {F}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: (x): ¬({A}x v ¬{B}x) -> ¬{C}x fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{D}x -> ¬({A}x v ¬{B}x) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまにゅまなLv.53は起こり易くないが忘れ難い | (¬{AA}{a} & {AB}{a}) | fact1: ぎごちなくないモンスターは狙われ易くない一方で注意深い fact2: あらゆるモンスターは起こり易くない fact3: あのまにゅまなLv.53は起こり易くない fact4: 「もし仮にとあるモンスターはぎごちないならば「起こり易くないがしかし忘れ難い」ということは誤っている」ということは真実である | fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{HF}x & {GJ}x) fact2: (x): ¬{AA}x fact3: ¬{AA}{a} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [] | [] | 「あのまにゅまなLv.53は起こり易くないがしかし忘れ難い」ということは間違いである | ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) | [
"fact5 -> int1: もしあのまにゅまなLv.53はぎごちないとしたら「それは起こり易くなくて忘れ難い」ということは成り立たない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぎごちなくないモンスターは狙われ易くない一方で注意深い fact2: あらゆるモンスターは起こり易くない fact3: あのまにゅまなLv.53は起こり易くない fact4: 「もし仮にとあるモンスターはぎごちないならば「起こり易くないがしかし忘れ難い」ということは誤っている」ということは真実である ; $hypothesis$ = あのまにゅまなLv.53は起こり易くないが忘れ難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{HF}x & {GJ}x) fact2: (x): ¬{AA}x fact3: ¬{AA}{a} fact4: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぽにゃぽいLv.25は断り難い | {C}{b} | fact1: そのぽわぽにゅLv.94は断り難いとすれば「あのぽにゃぽいLv.25は悪し」ということは成り立つ fact2: あのぽにゃぽいLv.25はえげつないしその上懐っこい fact3: そのぽわぽにゅLv.94はせせこましくてそれは悪し fact4: もし仮にあるモンスターは引き易くないならば「それはせせこましくないししかも悪しない」ということは事実と異なる | fact1: {C}{a} -> {B}{b} fact2: ({FQ}{b} & {H}{b}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{A}x & ¬{B}x) | [
"fact3 -> int1: そのぽわぽにゅLv.94はせせこましい;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a};"
] | あのぽにゃぽいLv.25は断り難いということはない | ¬{C}{b} | [
"fact5 -> int2: 仮にあのぽにゃぽいLv.25は引き易くないとすれば「せせこましくなくてかつそれは悪しない」ということは成り立たない;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽわぽにゅLv.94は断り難いとすれば「あのぽにゃぽいLv.25は悪し」ということは成り立つ fact2: あのぽにゃぽいLv.25はえげつないしその上懐っこい fact3: そのぽわぽにゅLv.94はせせこましくてそれは悪し fact4: もし仮にあるモンスターは引き易くないならば「それはせせこましくないししかも悪しない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = あのぽにゃぽいLv.25は断り難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {B}{b} fact2: ({FQ}{b} & {H}{b}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{A}x & ¬{B}x) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷちょぷのLv.33は手早いか広める | ({B}{b} v {C}{b}) | fact1: もしもあのぽにょぽちょLv.16が恨めしいならそのぷちょぷのLv.33は手早い fact2: あのぽにょぽちょLv.16は恨めしい | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} | [
"fact1 & fact2 -> int1: そのぷちょぷのLv.33は手早い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもあのぽにょぽちょLv.16が恨めしいならそのぷちょぷのLv.33は手早い fact2: あのぽにょぽちょLv.16は恨めしい ; $hypothesis$ = そのぷちょぷのLv.33は手早いか広める ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: そのぷちょぷのLv.33は手早い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{b} v {C}{b}) ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「とあるモンスターは悪い」ということは間違いである | ¬((Ex): {A}x) | fact1: 仮にあのみにみよLv.51が疲れ難くないならばこのぽいぽにゃLv.83は人間っぽくないし言い出し難くない fact2: すべてのモンスターは眩くないし静めない fact3: そのもよもえLv.89は図太い fact4: 眩くないモンスターで静めないモンスターは疲れ難いということはない | fact1: ¬{E}{c} -> (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) fact2: (x): (¬{G}x & ¬{F}x) fact3: {S}{a} fact4: (x): (¬{G}x & ¬{F}x) -> ¬{E}x | [] | [] | そのもよもえLv.89は惨い | {FS}{a} | [
"fact7 -> int1: もしそのぴにょぴゆLv.97が眩くないし静めるということはないならば疲れ難くない; fact5 -> int2: そのぴにょぴゆLv.97が眩いということはないしその上静めない; int1 & int2 -> int3: そのぴにょぴゆLv.97は疲れ難くない; int3 -> int4: すべてのモンスターは疲れ難いということはない; int4 -> int5: あのみにみよLv.51は疲れ難くない; int5 & fact6 -> int6: このぽいぽにゃLv.83は人間っぽいということはないしその上言い出し難くない; int6 -> int7: 人間っぽくないし更に言い出し難くないモンスターはいる;"
] | 9 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのみにみよLv.51が疲れ難くないならばこのぽいぽにゃLv.83は人間っぽくないし言い出し難くない fact2: すべてのモンスターは眩くないし静めない fact3: そのもよもえLv.89は図太い fact4: 眩くないモンスターで静めないモンスターは疲れ難いということはない ; $hypothesis$ = 「とあるモンスターは悪い」ということは間違いである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{E}{c} -> (¬{C}{b} & ¬{D}{b}) fact2: (x): (¬{G}x & ¬{F}x) fact3: {S}{a} fact4: (x): (¬{G}x & ¬{F}x) -> ¬{E}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | せせこましいということが起こる | {C} | fact1: 苛立たしいということが発生する fact2: みいみなLv.56事件が起きる fact3: みにゃみゆLv.23事件は苛立たしいということは起こらないということを誘発する fact4: 苛立たしいということは起こらないということはみいみなLv.56事件およびせせこましいということが起こるのきっかけとなる fact5: せせこましいということは起きないということは「みいみなLv.56事件および苛立たしいということどちらもが起こる」ということが契機である | fact1: {B} fact2: {A} fact3: {D} -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"fact2 & fact1 -> int1: みいみなLv.56事件と苛立たしいということが起こる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | せせこましいということが起こる | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 苛立たしいということが発生する fact2: みいみなLv.56事件が起きる fact3: みにゃみゆLv.23事件は苛立たしいということは起こらないということを誘発する fact4: 苛立たしいということは起こらないということはみいみなLv.56事件およびせせこましいということが起こるのきっかけとなる fact5: せせこましいということは起きないということは「みいみなLv.56事件および苛立たしいということどちらもが起こる」ということが契機である ; $hypothesis$ = せせこましいということが起こる ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: みいみなLv.56事件と苛立たしいということが起こる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: {A} fact3: {D} -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもちゃもよLv.41は湿気易くない | ¬{C}{c} | fact1: このぷなぷわLv.83は遅い fact2: もしあのぷちゃぷちゃLv.56は口惜しいとしたら「このぷなぷわLv.83は心無い」ということは偽でない fact3: このぷなぷわLv.83が遅いとしたらあのぷちゃぷちゃLv.56は跳ね飛ばす fact4: もし仮にあのぷちゃぷちゃLv.56が跳ね飛ばすとするとあのもちゃもよLv.41は湿気易い fact5: もし仮にあるモンスターが遅いとすれば跳ね飛ばす fact6: このぽゆぽにょLv.91は湿気易い | fact1: {A}{a} fact2: {E}{b} -> {D}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: (x): {A}x -> {B}x fact6: {C}{d} | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのぷちゃぷちゃLv.56は跳ね飛ばす; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このぷのぷえLv.6は跳ね飛ばす | {B}{bb} | [
"fact8 -> int2: 仮にこのぷのぷえLv.6が遅いとしたら跳ね飛ばす;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷなぷわLv.83は遅い fact2: もしあのぷちゃぷちゃLv.56は口惜しいとしたら「このぷなぷわLv.83は心無い」ということは偽でない fact3: このぷなぷわLv.83が遅いとしたらあのぷちゃぷちゃLv.56は跳ね飛ばす fact4: もし仮にあのぷちゃぷちゃLv.56が跳ね飛ばすとするとあのもちゃもよLv.41は湿気易い fact5: もし仮にあるモンスターが遅いとすれば跳ね飛ばす fact6: このぽゆぽにょLv.91は湿気易い ; $hypothesis$ = あのもちゃもよLv.41は湿気易くない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのぷちゃぷちゃLv.56は跳ね飛ばす; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {E}{b} -> {D}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: (x): {A}x -> {B}x fact6: {C}{d} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 薄青いということが起きる | {C} | fact1: おもろいということが発生する fact2: 「恐れ多いということと天狗らしいということ両方ともが生じる」ということはぴにぴちょLv.0事件を回避する fact3: 消化し難いということは起きない fact4: もしもまにゃまなLv.19事件およびもわもくLv.99事件が起きるとするとぷくぷくLv.2事件は起きない fact5: 送出することが起きる fact6: 「おもろいということおよび送出することどちらもが発生する」ということは薄青いということを阻止する fact7: 著しいということが生じる | fact1: {A} fact2: ({JB} & {F}) -> ¬{CL} fact3: ¬{BH} fact4: ({AH} & {CT}) -> ¬{HI} fact5: {B} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: {GL} | [
"fact1 & fact5 -> int1: おもろいということが生じるししかも送出することが起きる; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: おもろいということが発生する fact2: 「恐れ多いということと天狗らしいということ両方ともが生じる」ということはぴにぴちょLv.0事件を回避する fact3: 消化し難いということは起きない fact4: もしもまにゃまなLv.19事件およびもわもくLv.99事件が起きるとするとぷくぷくLv.2事件は起きない fact5: 送出することが起きる fact6: 「おもろいということおよび送出することどちらもが発生する」ということは薄青いということを阻止する fact7: 著しいということが生じる ; $hypothesis$ = 薄青いということが起きる ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: おもろいということが生じるししかも送出することが起きる; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({JB} & {F}) -> ¬{CL} fact3: ¬{BH} fact4: ({AH} & {CT}) -> ¬{HI} fact5: {B} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: {GL} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもにもねLv.33は商人らしい | {A}{a} | fact1: このぴいぴにゃLv.15は商人らしい fact2: すべてのモンスターは商人らしい | fact1: {A}{ik} fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: すべてのモンスターは商人らしい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぴいぴにゃLv.15は商人らしい fact2: すべてのモンスターは商人らしい ; $hypothesis$ = このもにもねLv.33は商人らしい ; $proof$ = | fact2 -> int1: すべてのモンスターは商人らしい; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{ik} fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このみくみにゅLv.14はうざいかもしくは爛れるかあるいは両方である」ということは真実である | ({C}{a} v {B}{a}) | fact1: このみくみにゅLv.14は押し続けるし爛れる | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact1 -> int1: このみくみにゅLv.14は爛れる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このみくみにゅLv.14は押し続けるし爛れる ; $hypothesis$ = 「このみくみにゅLv.14はうざいかもしくは爛れるかあるいは両方である」ということは真実である ; $proof$ = | fact1 -> int1: このみくみにゅLv.14は爛れる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみねみにゃLv.55は馬鹿らしいしおまけにそれは与し易い | ({B}{a} & {A}{a}) | fact1: そのみねみにゃLv.55は与し易い fact2: 住み易くないモンスターは馬鹿らしいし加えて遠し fact3: そのみねみにゃLv.55は馬鹿らしい | fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) fact3: {B}{a} | [
"fact1 -> int1: そのみねみにゃLv.55は与し易い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのまやまえLv.86は与し易い | {A}{hl} | [
"fact4 -> int2: そのまやまえLv.86が住み易いということはないとするとそのまやまえLv.86は馬鹿らしくて遠し;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみねみにゃLv.55は与し易い fact2: 住み易くないモンスターは馬鹿らしいし加えて遠し fact3: そのみねみにゃLv.55は馬鹿らしい ; $hypothesis$ = そのみねみにゃLv.55は馬鹿らしいしおまけにそれは与し易い ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのみねみにゃLv.55は与し易い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) fact3: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもちゃもちょLv.63は上がり易い | {B}{aa} | fact1: あのもちゃもちょLv.63は蒸し暑くないしさらに勘違いし易くない fact2: 「仮にあのもちゃもちょLv.63が蒸し暑いということはないが保ち易いとしたらあのもちゃもちょLv.63は黄色っぽくない」ということは事実である fact3: もし仮に何らかのモンスターは蒸し暑くないしそれに勘違いし易いということはないとしたらそれは上がり易くない | fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (¬{AA}{aa} & {FS}{aa}) -> ¬{Q}{aa} fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x | [
"fact3 -> int1: もしあのもちゃもちょLv.63が蒸し暑くなくて加えて勘違いし易いということはないとすれば上がり易くない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのもちゃもちょLv.63は蒸し暑くないしさらに勘違いし易くない fact2: 「仮にあのもちゃもちょLv.63が蒸し暑いということはないが保ち易いとしたらあのもちゃもちょLv.63は黄色っぽくない」ということは事実である fact3: もし仮に何らかのモンスターは蒸し暑くないしそれに勘違いし易いということはないとしたらそれは上がり易くない ; $hypothesis$ = あのもちゃもちょLv.63は上がり易い ; $proof$ = | fact3 -> int1: もしあのもちゃもちょLv.63が蒸し暑くなくて加えて勘違いし易いということはないとすれば上がり易くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (¬{AA}{aa} & {FS}{aa}) -> ¬{Q}{aa} fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまなまにょLv.53は近しい | {A}{aa} | fact1: 全てのモンスターは近しくないしそれは意地悪い | fact1: (x): (¬{A}x & {B}x) | [
"fact1 -> int1: あのまなまにょLv.53は近しいということはないが意地悪い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは近しくないしそれは意地悪い ; $hypothesis$ = あのまなまにょLv.53は近しい ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのまなまにょLv.53は近しいということはないが意地悪い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = {A}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴわぴよLv.1は彼女らしくない | ¬{B}{a} | fact1: あのぴわぴよLv.1は適用す fact2: もしもあのぴわぴよLv.1が適用すとするとあのぴわぴよLv.1は彼女らしい fact3: もしもこのぴちゅぴえLv.25が歯痒いならそのぷちゅぷいLv.38は彼女らしくないかもしくは適用すらないかもしくはどちらもである | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {C}{c} -> (¬{B}{b} v ¬{A}{b}) | [
"fact1 -> int1: あのぴわぴよLv.1は適用す; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | あのぴわぴよLv.1は彼女らしくない | ¬{B}{a} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぴわぴよLv.1は適用す fact2: もしもあのぴわぴよLv.1が適用すとするとあのぴわぴよLv.1は彼女らしい fact3: もしもこのぴちゅぴえLv.25が歯痒いならそのぷちゅぷいLv.38は彼女らしくないかもしくは適用すらないかもしくはどちらもである ; $hypothesis$ = あのぴわぴよLv.1は彼女らしくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぴわぴよLv.1は適用す; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {C}{c} -> (¬{B}{b} v ¬{A}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぽちゃぽにょLv.17は三等分しなくてかつ旨しない」ということは成り立たない | ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) | fact1: もしもそのみえみわLv.65は再構築しないとしたら「あのぽちゃぽにょLv.17は三等分しないしその上それは旨しない」ということは成り立たない fact2: 「あのぽちゃぽにょLv.17は再構築する」ということは成り立つとしたら三等分しないし旨しない | fact1: ¬{A}{b} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) fact2: {A}{a} -> (¬{C}{a} & ¬{D}{a}) | [] | [] | 「あのぽちゃぽにょLv.17は三等分しなくてかつ旨しない」ということは成り立たない | ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのみえみわLv.65は再構築しないとしたら「あのぽちゃぽにょLv.17は三等分しないしその上それは旨しない」ということは成り立たない fact2: 「あのぽちゃぽにょLv.17は再構築する」ということは成り立つとしたら三等分しないし旨しない ; $hypothesis$ = 「あのぽちゃぽにょLv.17は三等分しなくてかつ旨しない」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{b} -> ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) fact2: {A}{a} -> (¬{C}{a} & ¬{D}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{a} & ¬{D}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぽわぽにゃLv.21は名付け為さる | {B}{c} | fact1: もしあのぴにゅぴわLv.14は楽しくないならば「このぽゆぽちゃLv.31は鋭くないかあるいは強しかあるいはどちらもだ」ということは成り立たない fact2: このぽゆぽちゃLv.31は楽しくない fact3: もしこのぽゆぽちゃLv.31は鋭くないとすると「あのぴにゅぴわLv.14は楽しくないかまたはそれは名付け為さるか両方である」ということは誤りだ fact4: もし仮に「「このぽゆぽちゃLv.31は鋭くないかまたは強しかもしくはどちらもだ」ということは真実だ」ということは間違いであるならばあのぽわぽにゃLv.21は名付け為さらない | fact1: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact2: ¬{A}{b} fact3: ¬{AA}{b} -> ¬(¬{A}{a} v {B}{a}) fact4: ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{c} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしあのぴにゅぴわLv.14は楽しくないならば「このぽゆぽちゃLv.31は鋭くないかあるいは強しかあるいはどちらもだ」ということは成り立たない fact2: このぽゆぽちゃLv.31は楽しくない fact3: もしこのぽゆぽちゃLv.31は鋭くないとすると「あのぴにゅぴわLv.14は楽しくないかまたはそれは名付け為さるか両方である」ということは誤りだ fact4: もし仮に「「このぽゆぽちゃLv.31は鋭くないかまたは強しかもしくはどちらもだ」ということは真実だ」ということは間違いであるならばあのぽわぽにゃLv.21は名付け為さらない ; $hypothesis$ = あのぽわぽにゃLv.21は名付け為さる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact2: ¬{A}{b} fact3: ¬{AA}{b} -> ¬(¬{A}{a} v {B}{a}) fact4: ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{c} ; $hypothesis$ = {B}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 活動し難いということが生じる | {B} | fact1: 活動し難いということは消え入ることに引き起こされる fact2: もし仮に「消え入ることが生じるしまた活動し難いということが生じる」ということは嘘であるとすると活動し難いということは起きない fact3: もしもぴにゃぴにゃLv.22事件は生じないとすれば「消え入ることおよび活動し難いということが発生する」ということは誤りだ fact4: 活動し難いということは「ぴにゃぴにゃLv.22事件は発生しなくてぷにぷちょLv.22事件が起こる」ということに防がれる fact5: ぴわぴねLv.86事件が発生する fact6: 消え入ることが発生する fact7: まわまなLv.84事件が起きる | fact1: {A} -> {B} fact2: ¬({A} & {B}) -> ¬{B} fact3: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact4: (¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact5: {HA} fact6: {A} fact7: {BF} | [
"fact6 -> int1: 消え入ることが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 活動し難いということは発生しない | ¬{B} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 活動し難いということは消え入ることに引き起こされる fact2: もし仮に「消え入ることが生じるしまた活動し難いということが生じる」ということは嘘であるとすると活動し難いということは起きない fact3: もしもぴにゃぴにゃLv.22事件は生じないとすれば「消え入ることおよび活動し難いということが発生する」ということは誤りだ fact4: 活動し難いということは「ぴにゃぴにゃLv.22事件は発生しなくてぷにぷちょLv.22事件が起こる」ということに防がれる fact5: ぴわぴねLv.86事件が発生する fact6: 消え入ることが発生する fact7: まわまなLv.84事件が起きる ; $hypothesis$ = 活動し難いということが生じる ; $proof$ = | fact6 -> int1: 消え入ることが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ¬({A} & {B}) -> ¬{B} fact3: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact4: (¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact5: {HA} fact6: {A} fact7: {BF} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぴにぴなLv.52事件が起こる | {C} | fact1: ぴやぴくLv.11事件が起こる fact2: 「本当らしいということが起こるしその上ぴやぴくLv.11事件が起こる」ということはぴにぴなLv.52事件を阻止する fact3: ぴやぴくLv.11事件は生じないとしたらぴにぴなLv.52事件と本当らしいということどちらもが起こる fact4: 本当らしいということが発生する fact5: 「太しということが起きる」ということは本当だ | fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: {A} fact5: {FT} | [
"fact4 & fact1 -> int1: 本当らしいということおよびぴやぴくLv.11事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | ぴにぴなLv.52事件が起こる | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴやぴくLv.11事件が起こる fact2: 「本当らしいということが起こるしその上ぴやぴくLv.11事件が起こる」ということはぴにぴなLv.52事件を阻止する fact3: ぴやぴくLv.11事件は生じないとしたらぴにぴなLv.52事件と本当らしいということどちらもが起こる fact4: 本当らしいということが発生する fact5: 「太しということが起きる」ということは本当だ ; $hypothesis$ = ぴにぴなLv.52事件が起こる ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: 本当らしいということおよびぴやぴくLv.11事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: {A} fact5: {FT} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | もにゃもちょLv.75事件が起こる | {C} | fact1: まのまくLv.13事件が起こるしさらに御送り致すことが起きる fact2: 「ぷわぷねLv.68事件は起きないということは有り難いということに阻まれる」ということは成り立つ fact3: ぷねぷちゅLv.75事件が寒いということは契機である fact4: もにゃもちょLv.75事件は起こらないということはぷわぷねLv.68事件に阻まれる fact5: 有り難いということが発生する fact6: 「まのまくLv.13事件が起こる一方でぽやぽにLv.97事件は発生しない」ということはぷわぷねLv.68事件は生じないということのきっかけとなる fact7: ぷにょぷくLv.18事件はまなまちゅLv.81事件にもたらされる | fact1: ({D} & {G}) fact2: {A} -> {B} fact3: {HD} -> {AE} fact4: {B} -> {C} fact5: {A} fact6: ({D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact7: {AQ} -> {BC} | [
"fact2 & fact5 -> int1: ぷわぷねLv.68事件が起きる; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | もにゃもちょLv.75事件は起きない | ¬{C} | [
"fact9 -> int2: まのまくLv.13事件が生じる;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まのまくLv.13事件が起こるしさらに御送り致すことが起きる fact2: 「ぷわぷねLv.68事件は起きないということは有り難いということに阻まれる」ということは成り立つ fact3: ぷねぷちゅLv.75事件が寒いということは契機である fact4: もにゃもちょLv.75事件は起こらないということはぷわぷねLv.68事件に阻まれる fact5: 有り難いということが発生する fact6: 「まのまくLv.13事件が起こる一方でぽやぽにLv.97事件は発生しない」ということはぷわぷねLv.68事件は生じないということのきっかけとなる fact7: ぷにょぷくLv.18事件はまなまちゅLv.81事件にもたらされる ; $hypothesis$ = もにゃもちょLv.75事件が起こる ; $proof$ = | fact2 & fact5 -> int1: ぷわぷねLv.68事件が起きる; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({D} & {G}) fact2: {A} -> {B} fact3: {HD} -> {AE} fact4: {B} -> {C} fact5: {A} fact6: ({D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact7: {AQ} -> {BC} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「薄ら寒いということが発生するかあるいは肌寒いということが起こるかもしくは両方である」ということは真実でない | ¬({A} v {C}) | fact1: みちゃみわLv.1事件とまちょまわLv.33事件が発生する fact2: 割れ易いということが発生する | fact1: ({GA} & {EM}) fact2: {AA} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: みちゃみわLv.1事件とまちょまわLv.33事件が発生する fact2: 割れ易いということが発生する ; $hypothesis$ = 「薄ら寒いということが発生するかあるいは肌寒いということが起こるかもしくは両方である」ということは真実でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({GA} & {EM}) fact2: {AA} ; $hypothesis$ = ¬({A} v {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまのまにょLv.21は乾き易くないけれど力強い | (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) | fact1: もし仮にそのまのまにょLv.21はコンパイルすれば「そのまのまにょLv.21は乾き易くてかつ力強い」ということは誤りだ fact2: そのまのまにょLv.21はコンパイルする | fact1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {A}{aa} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮にそのまのまにょLv.21はコンパイルすれば「そのまのまにょLv.21は乾き易くてかつ力強い」ということは誤りだ fact2: そのまのまにょLv.21はコンパイルする ; $hypothesis$ = そのまのまにょLv.21は乾き易くないけれど力強い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {A}{aa} ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのみなみにゃLv.42は酸化し難いし最もらしい」ということは間違いだ | ¬({B}{b} & {C}{b}) | fact1: そのみなみちゅLv.25は宜しい fact2: なんらかのモンスターが酸化し難くないとすればそれは最もらしいししかもそれは宜しい fact3: そのみなみにゃLv.42は最もらしい fact4: もしなにがしかのモンスターは宜しくないならば「酸化し難いし最もらしい」ということは誤りである fact5: 仮にそのみなみちゅLv.25が宜しいならばそのみなみにゃLv.42は酸化し難い | fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: {C}{b} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact5: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact5 & fact1 -> int1: そのみなみにゃLv.42は酸化し難い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「このぷにゃぷちょLv.49は最もらしい」ということは成り立つ | {C}{r} | [
"fact6 -> int2: 仮にこのぷにゃぷちょLv.49が酸化し難いということはないとするとこのぷにゃぷちょLv.49は最もらしいし加えて宜しい;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみなみちゅLv.25は宜しい fact2: なんらかのモンスターが酸化し難くないとすればそれは最もらしいししかもそれは宜しい fact3: そのみなみにゃLv.42は最もらしい fact4: もしなにがしかのモンスターは宜しくないならば「酸化し難いし最もらしい」ということは誤りである fact5: 仮にそのみなみちゅLv.25が宜しいならばそのみなみにゃLv.42は酸化し難い ; $hypothesis$ = 「そのみなみにゃLv.42は酸化し難いし最もらしい」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: そのみなみにゃLv.42は酸化し難い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: {C}{b} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact5: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 異なることが起こる | {C} | fact1: 確認し易いということが起こるしかつ算定し難いということが発生する fact2: 確認し易いということが発生する fact3: 「ぴにょぴいLv.98事件が起きるし更にまにまいLv.92事件が起こる」ということは成り立つ | fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} fact3: ({EE} & {JD}) | [
"fact1 -> int1: 算定し難いということが起こる;"
] | [
"fact1 -> int1: {B};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 確認し易いということが起こるしかつ算定し難いということが発生する fact2: 確認し易いということが発生する fact3: 「ぴにょぴいLv.98事件が起きるし更にまにまいLv.92事件が起こる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 異なることが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} fact3: ({EE} & {JD}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「ぽいぽちゃLv.19事件が起こるかまたは狡賢いということが発生するかどちらもだ」ということは成り立たない | ¬({A} v {B}) | fact1: 「根気良いということは発生しなくて尊しということは発生しない」ということは取っ付き難いということにより発生する fact2: みにみよLv.25事件が起こる fact3: 船出することが起きる fact4: 仮に根気良いということは起きないとしたら「ぽいぽちゃLv.19事件が発生するか狡賢いということが生じるかあるいは両方だ」ということは偽だ fact5: 「ぽいぽちゃLv.19事件が起きる」ということは本当である | fact1: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact2: {S} fact3: {AF} fact4: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact5: {A} | [
"fact5 -> int1: 「ぽいぽちゃLv.19事件が起きる」ということは本当である; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;"
] | 「ぽいぽちゃLv.19事件が起こるかまたは狡賢いということが発生するかどちらもだ」ということは成り立たない | ¬({A} v {B}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「根気良いということは発生しなくて尊しということは発生しない」ということは取っ付き難いということにより発生する fact2: みにみよLv.25事件が起こる fact3: 船出することが起きる fact4: 仮に根気良いということは起きないとしたら「ぽいぽちゃLv.19事件が発生するか狡賢いということが生じるかあるいは両方だ」ということは偽だ fact5: 「ぽいぽちゃLv.19事件が起きる」ということは本当である ; $hypothesis$ = 「ぽいぽちゃLv.19事件が起こるかまたは狡賢いということが発生するかどちらもだ」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact5 -> int1: 「ぽいぽちゃLv.19事件が起きる」ということは本当である; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact2: {S} fact3: {AF} fact4: ¬{C} -> ¬({A} v {B}) fact5: {A} ; $hypothesis$ = ¬({A} v {B}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまにょまよLv.99は味気なくない | ¬{C}{b} | fact1: もし仮にあのぷちゃぷゆLv.50が若しということはないならばあのまにょまよLv.99は味気なくないし厭わしくない fact2: もし仮にあのぷちゃぷゆLv.50が若しとするとあのまにょまよLv.99は味気ない fact3: 青黒くないモンスターは味気ないししかも厭わしい fact4: あのぷちゃぷゆLv.50は厭わしくてかつ若し fact5: もし仮にあのぷちゃぷゆLv.50が厭わしいとしたらこのぷちょぷやLv.13は若し | fact1: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{A}{b}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {A}x) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {B}{fa} | [
"fact4 -> int1: あのぷちゃぷゆLv.50は若し; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このぷちょぷやLv.13は若し | {B}{fa} | [
"fact6 -> int2: もしもあのぷちゃぷゆLv.50が青黒くないならあのぷちゃぷゆLv.50は味気なくてかつ厭わしい;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぷちゃぷゆLv.50が若しということはないならばあのまにょまよLv.99は味気なくないし厭わしくない fact2: もし仮にあのぷちゃぷゆLv.50が若しとするとあのまにょまよLv.99は味気ない fact3: 青黒くないモンスターは味気ないししかも厭わしい fact4: あのぷちゃぷゆLv.50は厭わしくてかつ若し fact5: もし仮にあのぷちゃぷゆLv.50が厭わしいとしたらこのぷちょぷやLv.13は若し ; $hypothesis$ = あのまにょまよLv.99は味気なくない ; $proof$ = | fact4 -> int1: あのぷちゃぷゆLv.50は若し; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & ¬{A}{b}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {A}x) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {B}{fa} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまわまにLv.33は打ち寄せる | {C}{aa} | fact1: 仮にそのまわまにLv.33が拭い難くないとすればそのまわまにLv.33は打ち寄せない fact2: そのまなまゆLv.44は旨くない fact3: 旨いということはないモンスターは打ち寄せない fact4: そのまわまにLv.33は旨くない fact5: なにがしかのモンスターが余儀無くないとすれば付き難くない fact6: そのみよみいLv.40は打ち寄せない | fact1: ¬{CK}{aa} -> ¬{C}{aa} fact2: ¬{B}{ct} fact3: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact4: ¬{B}{aa} fact5: (x): ¬{IT}x -> ¬{EE}x fact6: ¬{C}{s} | [
"fact3 -> int1: 仮にそのまわまにLv.33が旨くないならば打ち寄せるということはない; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にそのまわまにLv.33が拭い難くないとすればそのまわまにLv.33は打ち寄せない fact2: そのまなまゆLv.44は旨くない fact3: 旨いということはないモンスターは打ち寄せない fact4: そのまわまにLv.33は旨くない fact5: なにがしかのモンスターが余儀無くないとすれば付き難くない fact6: そのみよみいLv.40は打ち寄せない ; $hypothesis$ = そのまわまにLv.33は打ち寄せる ; $proof$ = | fact3 -> int1: 仮にそのまわまにLv.33が旨くないならば打ち寄せるということはない; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{CK}{aa} -> ¬{C}{aa} fact2: ¬{B}{ct} fact3: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact4: ¬{B}{aa} fact5: (x): ¬{IT}x -> ¬{EE}x fact6: ¬{C}{s} ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このものもにゃLv.16は言い忘れるということはない | ¬{C}{a} | fact1: このものもにゃLv.16は分業化するし低し fact2: もしもこのものもにゃLv.16が低しならこのものもにゃLv.16は言い忘れる | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} | [
"fact1 -> int1: このものもにゃLv.16は低し; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このものもにゃLv.16は分業化するし低し fact2: もしもこのものもにゃLv.16が低しならこのものもにゃLv.16は言い忘れる ; $hypothesis$ = このものもにゃLv.16は言い忘れるということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: このものもにゃLv.16は低し; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このまゆまちょLv.95は思い出深くない | ¬{A}{a} | fact1: もしも「「このまゆまちょLv.95は面目無いということはないかあるいは細長くない」ということは偽でない」ということは誤りであるならば思い出深くない fact2: このまゆまちょLv.95は細長い fact3: 態とらしいモンスターは思案しない一方で別言する fact4: もしなにがしかのモンスターが思案しないならそれは看過し難くて思い出深い | fact1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{a} fact2: {AB}{a} fact3: (x): {E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) | [] | [] | このまゆまちょLv.95は思い出深い | {A}{a} | [
"fact5 -> int1: 仮にこのまゆまちょLv.95が思案しないなら看過し難いし思い出深い; fact6 -> int2: 仮にこのまゆまちょLv.95が態とらしいならばこのまゆまちょLv.95は思案しない一方で別言する;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「「このまゆまちょLv.95は面目無いということはないかあるいは細長くない」ということは偽でない」ということは誤りであるならば思い出深くない fact2: このまゆまちょLv.95は細長い fact3: 態とらしいモンスターは思案しない一方で別言する fact4: もしなにがしかのモンスターが思案しないならそれは看過し難くて思い出深い ; $hypothesis$ = このまゆまちょLv.95は思い出深くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{a} fact2: {AB}{a} fact3: (x): {E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽにゅぽやLv.15は撲殺する | {C}{b} | fact1: このもやもえLv.48は撲殺する fact2: 仮にこのもやもえLv.48が伸ばし易いとしたらこのもやもえLv.48は答え難い fact3: もしもそのぽにゅぽやLv.15が遣り易くないとすればこのもやもえLv.48は答え難くない一方で読み辛い fact4: 「もしもそのぷにゅぷちょLv.50は成し難いとしたら「そのぽにゅぽやLv.15は避くないが病死する」ということは事実と異なる」ということは事実だ fact5: 仮にこのもやもえLv.48が答え難いとするとそのぽにゅぽやLv.15は撲殺する fact6: 仮に伸ばし易くないモンスターが答え難いならばそれは撲殺しない fact7: 仮に「そのぽにゅぽやLv.15は避くということはないけどそれは病死する」ということは成り立たないとしたらそのぽにゅぽやLv.15は遣り易くない fact8: このもやもえLv.48は伸ばし易い | fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & {D}{a}) fact4: {H}{c} -> ¬(¬{G}{b} & {F}{b}) fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}x fact7: ¬(¬{G}{b} & {F}{b}) -> ¬{E}{b} fact8: {A}{a} | [
"fact2 & fact8 -> int1: このもやもえLv.48は答え難い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのぽにゅぽやLv.15は撲殺しない | ¬{C}{b} | [
"fact9 -> int2: 仮にそのぽにゅぽやLv.15は伸ばし易くないが答え難いとすればそれは撲殺しない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもやもえLv.48は撲殺する fact2: 仮にこのもやもえLv.48が伸ばし易いとしたらこのもやもえLv.48は答え難い fact3: もしもそのぽにゅぽやLv.15が遣り易くないとすればこのもやもえLv.48は答え難くない一方で読み辛い fact4: 「もしもそのぷにゅぷちょLv.50は成し難いとしたら「そのぽにゅぽやLv.15は避くないが病死する」ということは事実と異なる」ということは事実だ fact5: 仮にこのもやもえLv.48が答え難いとするとそのぽにゅぽやLv.15は撲殺する fact6: 仮に伸ばし易くないモンスターが答え難いならばそれは撲殺しない fact7: 仮に「そのぽにゅぽやLv.15は避くということはないけどそれは病死する」ということは成り立たないとしたらそのぽにゅぽやLv.15は遣り易くない fact8: このもやもえLv.48は伸ばし易い ; $hypothesis$ = そのぽにゅぽやLv.15は撲殺する ; $proof$ = | fact2 & fact8 -> int1: このもやもえLv.48は答え難い; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & {D}{a}) fact4: {H}{c} -> ¬(¬{G}{b} & {F}{b}) fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}x fact7: ¬(¬{G}{b} & {F}{b}) -> ¬{E}{b} fact8: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもにもにゃLv.70は徒らっぽい | {C}{b} | fact1: 「御悪くない」モンスターはいる fact2: そのぽやぽえLv.51が開析するとすればこのもにもにゃLv.70は徒らっぽい | fact1: (Ex): ¬{D}x fact2: {B}{a} -> {C}{b} | [] | [] | そのみくみちゃLv.65は百姓らしいし餓鬼っぽい | ({K}{fc} & {A}{fc}) | [] | 3 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「御悪くない」モンスターはいる fact2: そのぽやぽえLv.51が開析するとすればこのもにもにゃLv.70は徒らっぽい ; $hypothesis$ = このもにもにゃLv.70は徒らっぽい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬{D}x fact2: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちゃまのLv.67は甘い | {C}{b} | fact1: あのみやみちゃLv.86が果てし無いならばあのまちゃまのLv.67は甘い fact2: あのまちゃまのLv.67は果てし無い fact3: もし仮にあのまちゃまのLv.67が結び付き難いならあのみやみちゃLv.86は甘い fact4: あのまちゃまのLv.67は結び付き難い fact5: もしもあのみやみちゃLv.86が甘いとするとあのまちゃまのLv.67は結び付き難い fact6: もしあのみやみちゃLv.86は結び付き難いとすると「あのみやみちゃLv.86は果てし無い」ということは成り立つ fact7: あのみやみちゃLv.86は結び付き難い | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {B}{b} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {A}{b} fact5: {C}{a} -> {A}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: {A}{a} | [
"fact6 & fact7 -> int1: あのみやみちゃLv.86は果てし無い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのみやみちゃLv.86が果てし無いならばあのまちゃまのLv.67は甘い fact2: あのまちゃまのLv.67は果てし無い fact3: もし仮にあのまちゃまのLv.67が結び付き難いならあのみやみちゃLv.86は甘い fact4: あのまちゃまのLv.67は結び付き難い fact5: もしもあのみやみちゃLv.86が甘いとするとあのまちゃまのLv.67は結び付き難い fact6: もしあのみやみちゃLv.86は結び付き難いとすると「あのみやみちゃLv.86は果てし無い」ということは成り立つ fact7: あのみやみちゃLv.86は結び付き難い ; $hypothesis$ = あのまちゃまのLv.67は甘い ; $proof$ = | fact6 & fact7 -> int1: あのみやみちゃLv.86は果てし無い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {B}{b} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {A}{b} fact5: {C}{a} -> {A}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact6 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴにょぴちゅLv.97は埃っぽくて根強い」ということは間違いである | ¬({C}{b} & {B}{b}) | fact1: 「何らかのモンスターはいかさないしさらに勝ち残るということはない」ということは誤っているとしたら埃っぽくない fact2: もし仮にそのもちゃもえLv.91が麗々しいならこのぴにょぴちゅLv.97は根強い fact3: そのもちゃもえLv.91は麗々しい fact4: もし仮になんらかのモンスターは麗々しくないなら「「それは埃っぽくて根強い」ということは成り立つ」ということは真実だということはない fact5: もし何らかのモンスターが埃っぽくないならばそれは麗々しいし更に根強い fact6: このぴにょぴちゅLv.97は埃っぽい | fact1: (x): ¬(¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{C}x fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact5: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact6: {C}{b} | [
"fact2 & fact3 -> int1: このぴにょぴちゅLv.97は根強い; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | このもゆもにゃLv.27は麗々しい | {A}{hb} | [
"fact8 -> int2: もしもこのもゆもにゃLv.27が埃っぽくないとするとこのもゆもにゃLv.27は麗々しいしそれに根強い; fact7 -> int3: もし仮に「そのもちゃもえLv.91はいかさなくてその上それは勝ち残らない」ということは間違いなら「そのもちゃもえLv.91は埃っぽいということはない」ということは本当である;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「何らかのモンスターはいかさないしさらに勝ち残るということはない」ということは誤っているとしたら埃っぽくない fact2: もし仮にそのもちゃもえLv.91が麗々しいならこのぴにょぴちゅLv.97は根強い fact3: そのもちゃもえLv.91は麗々しい fact4: もし仮になんらかのモンスターは麗々しくないなら「「それは埃っぽくて根強い」ということは成り立つ」ということは真実だということはない fact5: もし何らかのモンスターが埃っぽくないならばそれは麗々しいし更に根強い fact6: このぴにょぴちゅLv.97は埃っぽい ; $hypothesis$ = 「このぴにょぴちゅLv.97は埃っぽくて根強い」ということは間違いである ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: このぴにょぴちゅLv.97は根強い; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{C}x fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact5: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact6: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもちょもなLv.76は依頼しない | ¬{C}{b} | fact1: なんらかのモンスターは重んずるということはないかまたは吸収され難くないかあるいは両方ともだとすると重んぜない fact2: 仮にこのもちょもなLv.76が厳しいとすればこのもちょもなLv.76は依頼する fact3: このまやまちょLv.4は計らう fact4: 仮にこのまやまちょLv.4が計らうとすればこのもちょもなLv.76は厳しい | fact1: (x): (¬{D}x v ¬{F}x) -> ¬{D}x fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact4 & fact3 -> int1: このもちょもなLv.76は厳しい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このもちょもなLv.76は依頼しない | ¬{C}{b} | [
"fact5 -> int2: そのみのみゆLv.32は重んぜないかまたは吸収され難くないかまたは両方ともであるならば重んぜない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターは重んずるということはないかまたは吸収され難くないかあるいは両方ともだとすると重んぜない fact2: 仮にこのもちょもなLv.76が厳しいとすればこのもちょもなLv.76は依頼する fact3: このまやまちょLv.4は計らう fact4: 仮にこのまやまちょLv.4が計らうとすればこのもちょもなLv.76は厳しい ; $hypothesis$ = このもちょもなLv.76は依頼しない ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: このもちょもなLv.76は厳しい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{D}x v ¬{F}x) -> ¬{D}x fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのまにゅまにゃLv.91は与え易くて真新しい」ということは間違っている | ¬({A}{a} & {C}{a}) | fact1: そのまにゅまにゃLv.91は胸苦しい fact2: そのまにゅまにゃLv.91は真新しい fact3: そのまにゅまにゃLv.91は与え易いし胸苦しい fact4: あるモンスターが相対しないなら与え易くてそれは胸苦しい fact5: このまにまわLv.70は姦しいししかも与え易い | fact1: {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {B}x) fact5: ({BM}{ca} & {A}{ca}) | [
"fact3 -> int1: そのまにゅまにゃLv.91は与え易い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このぴのぴにょLv.50は真新しい | {C}{ie} | [
"fact6 -> int2: もしもこのぴのぴにょLv.50が相対しないならばこのぴのぴにょLv.50は与え易いしそれに胸苦しい;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのまにゅまにゃLv.91は胸苦しい fact2: そのまにゅまにゃLv.91は真新しい fact3: そのまにゅまにゃLv.91は与え易いし胸苦しい fact4: あるモンスターが相対しないなら与え易くてそれは胸苦しい fact5: このまにまわLv.70は姦しいししかも与え易い ; $hypothesis$ = 「そのまにゅまにゃLv.91は与え易くて真新しい」ということは間違っている ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのまにゅまにゃLv.91は与え易い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {B}x) fact5: ({BM}{ca} & {A}{ca}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 聡いということが起きる | {C} | fact1: 見晴かすことが起こる fact2: もし仮に近寄れることと新しということどちらもが起こればまにまいLv.58事件は起こらない fact3: 振り回すことと安しということが発生するは聡いということは生じないということに繋がる fact4: まちょまのLv.44事件は起きない fact5: 「振り回すことが生じる」ということは真実である | fact1: {BI} fact2: ({DL} & {DS}) -> ¬{DE} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{AI} fact5: {A} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 見晴かすことが起こる fact2: もし仮に近寄れることと新しということどちらもが起こればまにまいLv.58事件は起こらない fact3: 振り回すことと安しということが発生するは聡いということは生じないということに繋がる fact4: まちょまのLv.44事件は起きない fact5: 「振り回すことが生じる」ということは真実である ; $hypothesis$ = 聡いということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {BI} fact2: ({DL} & {DS}) -> ¬{DE} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{AI} fact5: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
Subsets and Splits