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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | 「影響され易いということが発生するかまたは包み込めることは発生するか両方だ」ということは成り立つということはない | ¬({C} v {B}) | fact1: めんどいということおよびみやみにょLv.78事件どちらもが起こる fact2: ぽちゅぽわLv.43事件が起こる fact3: ぷやぷちゅLv.47事件およびまあるいということ両方ともが生じる fact4: もくもゆLv.21事件が生じる fact5: ぴにゅぴにゅLv.37事件および床しいということが発生する | fact1: ({FM} & {BO}) fact2: {HS} fact3: ({GA} & {BH}) fact4: {JH} fact5: ({L} & {HH}) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: めんどいということおよびみやみにょLv.78事件どちらもが起こる fact2: ぽちゅぽわLv.43事件が起こる fact3: ぷやぷちゅLv.47事件およびまあるいということ両方ともが生じる fact4: もくもゆLv.21事件が生じる fact5: ぴにゅぴにゅLv.37事件および床しいということが発生する ; $hypothesis$ = 「影響され易いということが発生するかまたは包み込めることは発生するか両方だ」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({FM} & {BO}) fact2: {HS} fact3: ({GA} & {BH}) fact4: {JH} fact5: ({L} & {HH}) ; $hypothesis$ = ¬({C} v {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「ぷちょぷいLv.15事件かぽえぽにLv.31事件が起きる」ということは成り立たない | ¬({C} v {A}) | fact1: 「ぽえぽにLv.31事件および日本人らしいということが起きる」ということは確かである | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> int1: ぽえぽにLv.31事件が起きる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「ぽえぽにLv.31事件および日本人らしいということが起きる」ということは確かである ; $hypothesis$ = 「ぷちょぷいLv.15事件かぽえぽにLv.31事件が起きる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぽえぽにLv.31事件が起きる; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} v {A}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぽゆぽよLv.16が払わすしその上それは立て易い」ということは嘘だ | ¬({B}{b} & {C}{b}) | fact1: そのぷゆぷえLv.65は水死する fact2: 仮に「あのぽゆぽよLv.16は利用し辛い」ということは誤りだということはないならそのぷゆぷえLv.65は利用し辛い fact3: 「あのぽゆぽよLv.16は立て易い」ということは真実だ fact4: もしそのぷゆぷえLv.65が水死するとすればあのぽゆぽよLv.16は払わす | fact1: {A}{a} fact2: {AA}{b} -> {AA}{a} fact3: {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact4 & fact1 -> int1: あのぽゆぽよLv.16は払わす; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのぷゆぷえLv.65は利用し辛いししかも転び易い | ({AA}{a} & {DD}{a}) | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷゆぷえLv.65は水死する fact2: 仮に「あのぽゆぽよLv.16は利用し辛い」ということは誤りだということはないならそのぷゆぷえLv.65は利用し辛い fact3: 「あのぽゆぽよLv.16は立て易い」ということは真実だ fact4: もしそのぷゆぷえLv.65が水死するとすればあのぽゆぽよLv.16は払わす ; $hypothesis$ = 「あのぽゆぽよLv.16が払わすしその上それは立て易い」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: あのぽゆぽよLv.16は払わす; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {AA}{b} -> {AA}{a} fact3: {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「ぷやぷやLv.14事件が起こるしまにゃまちょLv.85事件が発生する」ということは成り立つ」ということは間違っている | ¬({B} & {C}) | fact1: もし仮にみえみやLv.9事件は起きないとしたら「ぷやぷやLv.14事件およびまにゃまちょLv.85事件両方ともが起きる」ということは誤りだ fact2: 美しということは「まにゃまちょLv.85事件が起きなくておまけにぷやぷやLv.14事件は起こらない」ということを誘発する fact3: ぷやぷやLv.14事件がみえみやLv.9事件はきっかけだ fact4: 利用し易いということはぽにゅぽゆLv.56事件の原因となる fact5: もし「美しということが起きるかあるいは理屈っぽいということは発生しないかあるいは両方である」ということは間違いであるとすれば「みえみやLv.9事件は起きない」ということは正しい fact6: まにゃまちょLv.85事件が起こる fact7: みえみやLv.9事件が生じる | fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: {D} -> (¬{C} & ¬{B}) fact3: {A} -> {B} fact4: {DK} -> {FT} fact5: ¬({D} v ¬{E}) -> ¬{A} fact6: {C} fact7: {A} | [
"fact3 & fact7 -> int1: 「ぷやぷやLv.14事件が発生する」ということは事実だ; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「「ぷやぷやLv.14事件が起こるしまにゃまちょLv.85事件が発生する」ということは成り立つ」ということは間違っている | ¬({B} & {C}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にみえみやLv.9事件は起きないとしたら「ぷやぷやLv.14事件およびまにゃまちょLv.85事件両方ともが起きる」ということは誤りだ fact2: 美しということは「まにゃまちょLv.85事件が起きなくておまけにぷやぷやLv.14事件は起こらない」ということを誘発する fact3: ぷやぷやLv.14事件がみえみやLv.9事件はきっかけだ fact4: 利用し易いということはぽにゅぽゆLv.56事件の原因となる fact5: もし「美しということが起きるかあるいは理屈っぽいということは発生しないかあるいは両方である」ということは間違いであるとすれば「みえみやLv.9事件は起きない」ということは正しい fact6: まにゃまちょLv.85事件が起こる fact7: みえみやLv.9事件が生じる ; $hypothesis$ = 「「ぷやぷやLv.14事件が起こるしまにゃまちょLv.85事件が発生する」ということは成り立つ」ということは間違っている ; $proof$ = | fact3 & fact7 -> int1: 「ぷやぷやLv.14事件が発生する」ということは事実だ; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: {D} -> (¬{C} & ¬{B}) fact3: {A} -> {B} fact4: {DK} -> {FT} fact5: ¬({D} v ¬{E}) -> ¬{A} fact6: {C} fact7: {A} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact3 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもわもなLv.21は説かないけどそれは集め易い | (¬{C}{a} & {B}{a}) | fact1: もしも「思い上がる」モンスターはいれば「あのもわもなLv.21は説かないけど集め易い」ということは誤りである | fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{C}{a} & {B}{a}) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしも「思い上がる」モンスターはいれば「あのもわもなLv.21は説かないけど集め易い」ということは誤りである ; $hypothesis$ = あのもわもなLv.21は説かないけどそれは集め易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{C}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぷにゃぷくLv.22は快くない」ということは正しい | ¬{AA}{a} | fact1: そのぷにゃぷくLv.22は快いということはなくてそれに手緩くない | fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | [
"fact1 -> int1: そのぷにゃぷくLv.22は快いということはなくてそれに手緩くない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのぷにゃぷくLv.22は快いということはなくてそれに手緩くない ; $hypothesis$ = 「そのぷにゃぷくLv.22は快くない」ということは正しい ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのぷにゃぷくLv.22は快いということはなくてそれに手緩くない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{AA}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぽわぽやLv.73は目敏くない」ということは事実である | ¬{C}{a} | fact1: 看過し難くないモンスターは目敏くて更に御願う fact2: もし仮にこのぽわぽやLv.73が御願うしその上それは看過し難いならば「このぽわぽやLv.73は目敏くない」ということは本当だ fact3: このぽわぽやLv.73は看過し難い fact4: このぽわぽやLv.73は御願う | fact1: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} | [
"fact4 & fact3 -> int1: このぽわぽやLv.73は御願うしさらに看過し難い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このぽわぽやLv.73は目敏い | {C}{a} | [
"fact5 -> int2: もしもこのぽわぽやLv.73は看過し難くないとするとそれは目敏いし御願う;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 看過し難くないモンスターは目敏くて更に御願う fact2: もし仮にこのぽわぽやLv.73が御願うしその上それは看過し難いならば「このぽわぽやLv.73は目敏くない」ということは本当だ fact3: このぽわぽやLv.73は看過し難い fact4: このぽわぽやLv.73は御願う ; $hypothesis$ = 「このぽわぽやLv.73は目敏くない」ということは事実である ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: このぽわぽやLv.73は御願うしさらに看過し難い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷにょぷちゃLv.93は使用す | {C}{c} | fact1: このぽねぽにゃLv.95は素っ気ない fact2: このみちょみゆLv.4が使用すらないとしたらあのぷにょぷちゃLv.93は使用すらない fact3: あのぷにょぷちゃLv.93は素っ気ない fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは行い易いしその上使用す」ということは嘘であるならば使用すらない fact5: もしこのぽねぽにゃLv.95は行い易いなら「あのぷにょぷちゃLv.93は使用す」ということは正しい fact6: もしこのみちょみゆLv.4が素っ気ないとしたらこのぽねぽにゃLv.95は行い易い | fact1: {A}{b} fact2: ¬{C}{a} -> ¬{C}{c} fact3: {A}{c} fact4: (x): ¬({B}x & {C}x) -> ¬{C}x fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: {A}{a} -> {B}{b} | [] | [] | あのぷにょぷちゃLv.93は使用すらない | ¬{C}{c} | [
"fact7 -> int1: 「「このみちょみゆLv.4は行い易いしおまけに使用す」ということは確かでない」ということは真実ならこのみちょみゆLv.4は使用すらない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぽねぽにゃLv.95は素っ気ない fact2: このみちょみゆLv.4が使用すらないとしたらあのぷにょぷちゃLv.93は使用すらない fact3: あのぷにょぷちゃLv.93は素っ気ない fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは行い易いしその上使用す」ということは嘘であるならば使用すらない fact5: もしこのぽねぽにゃLv.95は行い易いなら「あのぷにょぷちゃLv.93は使用す」ということは正しい fact6: もしこのみちょみゆLv.4が素っ気ないとしたらこのぽねぽにゃLv.95は行い易い ; $hypothesis$ = あのぷにょぷちゃLv.93は使用す ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{b} fact2: ¬{C}{a} -> ¬{C}{c} fact3: {A}{c} fact4: (x): ¬({B}x & {C}x) -> ¬{C}x fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 若しということは発生しない | ¬{C} | fact1: まどろっこしいということが生じる fact2: ぴやぴわLv.74事件が起こる fact3: 仮にまどろっこしいということが発生するしかつぴやぴわLv.74事件が起こるとしたら「若しということは起きない」ということは成り立つ fact4: ぴやぴわLv.74事件は起こらないということは若しということとまどろっこしいということが起きるのきっかけとなる | fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) | [
"fact1 & fact2 -> int1: まどろっこしいということとぴやぴわLv.74事件どちらもが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 若しということが起こる | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まどろっこしいということが生じる fact2: ぴやぴわLv.74事件が起こる fact3: 仮にまどろっこしいということが発生するしかつぴやぴわLv.74事件が起こるとしたら「若しということは起きない」ということは成り立つ fact4: ぴやぴわLv.74事件は起こらないということは若しということとまどろっこしいということが起きるのきっかけとなる ; $hypothesis$ = 若しということは発生しない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: まどろっこしいということとぴやぴわLv.74事件どちらもが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「まなまにゅLv.56事件が生じるかまたは凄まじいということが生じる」ということは間違いだ | ¬({C} v {B}) | fact1: 胡散臭いということは発生しないとすると「まなまにゅLv.56事件が起きるかもしくは凄まじいということが発生するかあるいは両方だ」ということは間違っている fact2: 胡散臭いということが起こる fact3: もし仮にぴにゅぴなLv.78事件は起きないがぷちょぷやLv.89事件が生じるとしたら「胡散臭いということは発生しない」ということは本当だ fact4: 「みえみねLv.64事件は起きない」ということは「ぴにゅぴなLv.78事件ではなくぷちょぷやLv.89事件が起きる」ということに帰結する fact5: 胡散臭いということと凄まじいということ両方ともが生じる | fact1: ¬{A} -> ¬({C} v {B}) fact2: {A} fact3: (¬{E} & {D}) -> ¬{A} fact4: ¬{F} -> (¬{E} & {D}) fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: 凄まじいということが発生する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 -> hypothesis;"
] | 「まなまにゅLv.56事件が生じるかまたは凄まじいということが生じる」ということは間違いだ | ¬({C} v {B}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 胡散臭いということは発生しないとすると「まなまにゅLv.56事件が起きるかもしくは凄まじいということが発生するかあるいは両方だ」ということは間違っている fact2: 胡散臭いということが起こる fact3: もし仮にぴにゅぴなLv.78事件は起きないがぷちょぷやLv.89事件が生じるとしたら「胡散臭いということは発生しない」ということは本当だ fact4: 「みえみねLv.64事件は起きない」ということは「ぴにゅぴなLv.78事件ではなくぷちょぷやLv.89事件が起きる」ということに帰結する fact5: 胡散臭いということと凄まじいということ両方ともが生じる ; $hypothesis$ = 「まなまにゅLv.56事件が生じるかまたは凄まじいということが生じる」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact5 -> int1: 凄まじいということが発生する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({C} v {B}) fact2: {A} fact3: (¬{E} & {D}) -> ¬{A} fact4: ¬{F} -> (¬{E} & {D}) fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} v {B}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「まにゅまにゃLv.75事件かまたはぽにぽにゅLv.88事件かまたは両方ともが生じる」ということは成り立たない | ¬({C} v {D}) | fact1: 「まなまえLv.11事件が起こるしぽにゅぽのLv.36事件が起きる」ということは事実と異なるとしたら香ばしいということは起きない fact2: 分かち難いということが起きるかまたは大和入りすることが発生するかどちらもだ fact3: まちゅまわLv.40事件が起きないとすると分かち難いということは起きないしおまけに大和入りすることは起きない fact4: 香ばしいということは起こらないということはまちゅまわLv.40事件を阻止する fact5: 仕舞い易いということはもにゃもわLv.18事件を誘発する fact6: もしも分かち難いということは生じないならば「まにゅまにゃLv.75事件かあるいはぽにぽにゅLv.88事件が発生する」ということは事実と異なる fact7: もしも分かち難いということが起きるとすれば「まにゅまにゃLv.75事件が起こる」ということは正しい fact8: まにゅまにゃLv.75事件は「大和入りすることが起こる」ということにより生じる | fact1: ¬({G} & {H}) -> ¬{F} fact2: ({A} v {B}) fact3: ¬{E} -> (¬{A} & ¬{B}) fact4: ¬{F} -> ¬{E} fact5: {FA} -> {EH} fact6: ¬{A} -> ¬({C} v {D}) fact7: {A} -> {C} fact8: {B} -> {C} | [
"fact2 & fact7 & fact8 -> int1: まにゅまにゃLv.75事件が発生する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact7 & fact8 -> int1: {C}; int1 -> hypothesis;"
] | 「まにゅまにゃLv.75事件かまたはぽにぽにゅLv.88事件かまたは両方ともが生じる」ということは成り立たない | ¬({C} v {D}) | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「まなまえLv.11事件が起こるしぽにゅぽのLv.36事件が起きる」ということは事実と異なるとしたら香ばしいということは起きない fact2: 分かち難いということが起きるかまたは大和入りすることが発生するかどちらもだ fact3: まちゅまわLv.40事件が起きないとすると分かち難いということは起きないしおまけに大和入りすることは起きない fact4: 香ばしいということは起こらないということはまちゅまわLv.40事件を阻止する fact5: 仕舞い易いということはもにゃもわLv.18事件を誘発する fact6: もしも分かち難いということは生じないならば「まにゅまにゃLv.75事件かあるいはぽにぽにゅLv.88事件が発生する」ということは事実と異なる fact7: もしも分かち難いということが起きるとすれば「まにゅまにゃLv.75事件が起こる」ということは正しい fact8: まにゅまにゃLv.75事件は「大和入りすることが起こる」ということにより生じる ; $hypothesis$ = 「まにゅまにゃLv.75事件かまたはぽにぽにゅLv.88事件かまたは両方ともが生じる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 & fact7 & fact8 -> int1: まにゅまにゃLv.75事件が発生する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({G} & {H}) -> ¬{F} fact2: ({A} v {B}) fact3: ¬{E} -> (¬{A} & ¬{B}) fact4: ¬{F} -> ¬{E} fact5: {FA} -> {EH} fact6: ¬{A} -> ¬({C} v {D}) fact7: {A} -> {C} fact8: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬({C} v {D}) ; $proof$ = | fact2 & fact7 & fact8 -> int1: {C}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷくぷやLv.58はめぼしくない | ¬{C}{a} | fact1: このぴくぴのLv.51が疲れ易いならあのぷくぷやLv.58はめぼしくなくてさらに起き難くない fact2: そのぴなぴにゅLv.26が激動するしその上疲れ易い fact3: あのぷくぷやLv.58は成仏出来る fact4: あのぷくぷやLv.58は起き難いしそれは疲れ易い fact5: 生臭くないモンスターはでかいかあるいは黙するかどちらもである | fact1: {B}{b} -> (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) fact2: ({IA}{gg} & {B}{gg}) fact3: {HH}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬{F}x -> ({D}x v {E}x) | [
"fact4 -> int1: あのぷくぷやLv.58は疲れ易い;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}{a};"
] | あのぷくぷやLv.58はめぼしくない | ¬{C}{a} | [
"fact6 -> int2: もしもこのぴくぴのLv.51が生臭くないならばこのぴくぴのLv.51はでかいか黙する;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴくぴのLv.51が疲れ易いならあのぷくぷやLv.58はめぼしくなくてさらに起き難くない fact2: そのぴなぴにゅLv.26が激動するしその上疲れ易い fact3: あのぷくぷやLv.58は成仏出来る fact4: あのぷくぷやLv.58は起き難いしそれは疲れ易い fact5: 生臭くないモンスターはでかいかあるいは黙するかどちらもである ; $hypothesis$ = あのぷくぷやLv.58はめぼしくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) fact2: ({IA}{gg} & {B}{gg}) fact3: {HH}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): ¬{F}x -> ({D}x v {E}x) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「「受け入れ易いしおまけに人間っぽい」ということは嘘である」モンスターはいる」ということは成り立たない | ¬((Ex): ¬({AA}x & {AB}x)) | fact1: 「「飲み難いしどす黒い」ということは成り立たない」モンスターはいる fact2: 受け入れ易いしまた人間っぽいというモンスターはない | fact1: (Ex): ¬({FU}x & {Q}x) fact2: (x): ¬({AA}x & {AB}x) | [
"fact2 -> int1: 「そのものもわLv.80は受け入れ易いしそれにそれは人間っぽい」ということは成り立つということはない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「「飲み難いしどす黒い」ということは成り立たない」モンスターはいる fact2: 受け入れ易いしまた人間っぽいというモンスターはない ; $hypothesis$ = 「「「受け入れ易いしおまけに人間っぽい」ということは嘘である」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「そのものもわLv.80は受け入れ易いしそれにそれは人間っぽい」ということは成り立つということはない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬({FU}x & {Q}x) fact2: (x): ¬({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬({AA}x & {AB}x)) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷえぷちゃLv.88は期し難くない | ¬{AA}{b} | fact1: このぴにゃぴくLv.52は出兵しない fact2: もしも何らかのモンスターは物凄いならば「期し難くないかあるいは出兵するか両方だ」ということは成り立たない fact3: もし仮に「このぴにゃぴくLv.52は期し難いということはないかまたは出兵するかあるいは両方ともだ」ということは確かでないならこのぷえぷちゃLv.88は期し難いということはない | fact1: ¬{A}{a} fact2: (x): {B}x -> ¬(¬{AA}x v {A}x) fact3: ¬(¬{AA}{a} v {A}{a}) -> ¬{AA}{b} | [] | [] | このぷえぷちゃLv.88は期し難くない | ¬{AA}{b} | [
"fact4 -> int1: もし仮にこのぴにゃぴくLv.52は物凄いとすると「期し難くないかもしくは出兵するかまたは両方ともである」ということは事実でない;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴにゃぴくLv.52は出兵しない fact2: もしも何らかのモンスターは物凄いならば「期し難くないかあるいは出兵するか両方だ」ということは成り立たない fact3: もし仮に「このぴにゃぴくLv.52は期し難いということはないかまたは出兵するかあるいは両方ともだ」ということは確かでないならこのぷえぷちゃLv.88は期し難いということはない ; $hypothesis$ = このぷえぷちゃLv.88は期し難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: (x): {B}x -> ¬(¬{AA}x v {A}x) fact3: ¬(¬{AA}{a} v {A}{a}) -> ¬{AA}{b} ; $hypothesis$ = ¬{AA}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | みにょみにゃLv.56事件が起こる | {C} | fact1: 御預かりすることが発生する fact2: 「もしも「「遠心分離することは起きないし往還することが生じる」ということは成り立つ」ということは成り立つということはないとすると往還することは生じない」ということは確かである fact3: みにょみにゃLv.56事件が往還することは契機だ fact4: 御預かりすることは往還することの原因となる | fact1: {A} fact2: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} fact3: {B} -> {C} fact4: {A} -> {B} | [
"fact4 & fact1 -> int1: 「往還することが発生する」ということは真実だ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | みにょみにゃLv.56事件は起きない | ¬{C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 御預かりすることが発生する fact2: 「もしも「「遠心分離することは起きないし往還することが生じる」ということは成り立つ」ということは成り立つということはないとすると往還することは生じない」ということは確かである fact3: みにょみにゃLv.56事件が往還することは契機だ fact4: 御預かりすることは往還することの原因となる ; $hypothesis$ = みにょみにゃLv.56事件が起こる ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: 「往還することが発生する」ということは真実だ; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} fact3: {B} -> {C} fact4: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴやぴちょLv.47は忌まわしくない | ¬{C}{a} | fact1: あのぴやぴちょLv.47は移行し易くてバランス良い fact2: あのぴやぴちょLv.47がバランス良いとすればあのぴやぴちょLv.47は忌まわしい | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} | [
"fact1 -> int1: あのぴやぴちょLv.47はバランス良い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのぴやぴちょLv.47は移行し易くてバランス良い fact2: あのぴやぴちょLv.47がバランス良いとすればあのぴやぴちょLv.47は忌まわしい ; $hypothesis$ = あのぴやぴちょLv.47は忌まわしくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぴやぴちょLv.47はバランス良い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷちょぷにゅLv.74事件は起きないかもにゃもちょLv.80事件は起こらない | (¬{B} v ¬{A}) | fact1: 「ぷゆぷにょLv.73事件が発生する」ということは正しい fact2: 「ぷちょぷにゅLv.74事件は起きない」ということは「修了することおよびもにゃもちょLv.80事件が発生する」ということに帰結する fact3: もしみみっちいということが起こるとしたら「冬らしいということは起こらないかもしくはみみっちいということは起こらないかもしくは両方ともだ」ということは間違いである fact4: もにゃもちょLv.80事件が起こる fact5: 回りくどいということが起きる fact6: 「っ早いということは起きないかあるいは会話らしいということは発生しない」ということは偽である fact7: もしもにゃもちょLv.80事件が生じれば「ぷちょぷにゅLv.74事件が発生しないかまたはもにゃもちょLv.80事件は起きない」ということは正しくない | fact1: {FD} fact2: ¬{B} -> ({CU} & {A}) fact3: {CT} -> ¬(¬{DB} v ¬{CT}) fact4: {A} fact5: {IL} fact6: ¬(¬{CH} v ¬{HI}) fact7: {A} -> ¬(¬{B} v ¬{A}) | [
"fact4 -> int1: もにゃもちょLv.80事件が起こる; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | 修了することが発生する | {CU} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぷゆぷにょLv.73事件が発生する」ということは正しい fact2: 「ぷちょぷにゅLv.74事件は起きない」ということは「修了することおよびもにゃもちょLv.80事件が発生する」ということに帰結する fact3: もしみみっちいということが起こるとしたら「冬らしいということは起こらないかもしくはみみっちいということは起こらないかもしくは両方ともだ」ということは間違いである fact4: もにゃもちょLv.80事件が起こる fact5: 回りくどいということが起きる fact6: 「っ早いということは起きないかあるいは会話らしいということは発生しない」ということは偽である fact7: もしもにゃもちょLv.80事件が生じれば「ぷちょぷにゅLv.74事件が発生しないかまたはもにゃもちょLv.80事件は起きない」ということは正しくない ; $hypothesis$ = ぷちょぷにゅLv.74事件は起きないかもにゃもちょLv.80事件は起こらない ; $proof$ = | fact4 -> int1: もにゃもちょLv.80事件が起こる; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {FD} fact2: ¬{B} -> ({CU} & {A}) fact3: {CT} -> ¬(¬{DB} v ¬{CT}) fact4: {A} fact5: {IL} fact6: ¬(¬{CH} v ¬{HI}) fact7: {A} -> ¬(¬{B} v ¬{A}) ; $hypothesis$ = (¬{B} v ¬{A}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみよみにゃLv.74は止めど無いしおまけに息苦しい | ({C}{c} & {D}{c}) | fact1: そのもにゅもねLv.8は味気無いかまたは還元する fact2: もし仮に「そのもにゅもねLv.8は還元する」ということは事実であれば「そのみよみにゃLv.74は止めど無い」ということは正しい fact3: そのみよみにゃLv.74は息苦しい fact4: 仮にそのもにゅもねLv.8は味気無いなら「そのみよみにゃLv.74は止めど無い」ということは確かだ | fact1: ({A}{a} v {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{c} fact3: {D}{c} fact4: {A}{a} -> {C}{c} | [
"fact1 & fact4 & fact2 -> int1: そのみよみにゃLv.74は止めど無い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 & fact2 -> int1: {C}{c}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのもにゅもねLv.8は味気無いかまたは還元する fact2: もし仮に「そのもにゅもねLv.8は還元する」ということは事実であれば「そのみよみにゃLv.74は止めど無い」ということは正しい fact3: そのみよみにゃLv.74は息苦しい fact4: 仮にそのもにゅもねLv.8は味気無いなら「そのみよみにゃLv.74は止めど無い」ということは確かだ ; $hypothesis$ = そのみよみにゃLv.74は止めど無いしおまけに息苦しい ; $proof$ = | fact1 & fact4 & fact2 -> int1: そのみよみにゃLv.74は止めど無い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{c} fact3: {D}{c} fact4: {A}{a} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = ({C}{c} & {D}{c}) ; $proof$ = | fact1 & fact4 & fact2 -> int1: {C}{c}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぷにゃぷにLv.5事件が起こる | {C} | fact1: 成され易いということが起こる fact2: もし仮に「言い易いということは起きない」ということは真実であるならばぷにゃぷにLv.5事件および成され易いということが起きる fact3: もし仮に「言い易いということは発生しない」ということは成り立てば煙たいということと成され易いということ両方が起きる fact4: もしも成され易いということが起こるし言い易いということが起きればぷにゃぷにLv.5事件は起こらない fact5: 言い易いということが起こる fact6: 「ぴよぴにゃLv.53事件とぷにゃぷにLv.5事件が生じる」ということは間違いだ fact7: ぷにょぷちゅLv.18事件が生じる | fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: ¬{B} -> ({EK} & {A}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {B} fact6: ¬({E} & {C}) fact7: {IF} | [
"fact1 & fact5 -> int1: 成され易いということおよび言い易いということどちらもが起こる; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | ぷにゃぷにLv.5事件が起こる | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 成され易いということが起こる fact2: もし仮に「言い易いということは起きない」ということは真実であるならばぷにゃぷにLv.5事件および成され易いということが起きる fact3: もし仮に「言い易いということは発生しない」ということは成り立てば煙たいということと成され易いということ両方が起きる fact4: もしも成され易いということが起こるし言い易いということが起きればぷにゃぷにLv.5事件は起こらない fact5: 言い易いということが起こる fact6: 「ぴよぴにゃLv.53事件とぷにゃぷにLv.5事件が生じる」ということは間違いだ fact7: ぷにょぷちゅLv.18事件が生じる ; $hypothesis$ = ぷにゃぷにLv.5事件が起こる ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: 成され易いということおよび言い易いということどちらもが起こる; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: ¬{B} -> ({EK} & {A}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {B} fact6: ¬({E} & {C}) fact7: {IF} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまにまにょLv.97は観察し易い | {C}{b} | fact1: もし仮にあのぷちゅぷいLv.56が入手し易いしまたうするとしたらあのまにまにょLv.97は観察し易くない fact2: あのぷちゅぷいLv.56はうする fact3: あのぷちゅぷいLv.56は入手し易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} | [
"fact3 & fact2 -> int1: あのぷちゅぷいLv.56は入手し易いしうする; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのぷちゅぷいLv.56が入手し易いしまたうするとしたらあのまにまにょLv.97は観察し易くない fact2: あのぷちゅぷいLv.56はうする fact3: あのぷちゅぷいLv.56は入手し易い ; $hypothesis$ = あのまにまにょLv.97は観察し易い ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: あのぷちゅぷいLv.56は入手し易いしうする; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 御招待頂くことが生じる | {C} | fact1: 「弱いということが起こる」ということは成り立つ fact2: ぴにぴちゅLv.4事件が起こる fact3: 弱いということかあるいはみゆみえLv.88事件か両方ともが起こるなら御招待頂くことは発生しない | fact1: {A} fact2: {T} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [
"fact1 -> int1: 弱いということが発生するかもしくはみゆみえLv.88事件が起きるかまたはどちらもだ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「弱いということが起こる」ということは成り立つ fact2: ぴにぴちゅLv.4事件が起こる fact3: 弱いということかあるいはみゆみえLv.88事件か両方ともが起こるなら御招待頂くことは発生しない ; $hypothesis$ = 御招待頂くことが生じる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 弱いということが発生するかもしくはみゆみえLv.88事件が起きるかまたはどちらもだ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {T} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぴなぴねLv.34は末恐ろしい」ということは真実だ | {B}{b} | fact1: 「もしこのぴなぴねLv.34はきもくないが離別するならこのぴなぴねLv.34は末恐ろしくない」ということは確かだ fact2: このぴなぴねLv.34は離別する fact3: このみちょみいLv.37は格好悪くない fact4: もしこのぴなぴねLv.34は格好悪くないけれど末恐ろしいとするときもくない fact5: 仮になにがしかのモンスターが意味深くないならば末恐ろしいししかも格好悪い fact6: もしもこのみちょみいLv.37が格好悪くないならこのぴなぴねLv.34は離別する fact7: このみちょみいLv.37が格好悪いということはないとすればこのぴなぴねLv.34はきもいということはないがしかしそれは離別する fact8: 仮にあるモンスターが行けば意味深い | fact1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact2: {AB}{b} fact3: ¬{A}{a} fact4: (¬{A}{b} & {B}{b}) -> ¬{AA}{b} fact5: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact6: ¬{A}{a} -> {AB}{b} fact7: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact8: (x): {D}x -> {C}x | [
"fact7 & fact3 -> int1: このぴなぴねLv.34はきもくない一方で離別する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact3 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「このぴなぴねLv.34は末恐ろしい」ということは真実だ | {B}{b} | [
"fact9 -> int2: もし仮にこのぴなぴねLv.34が意味深くないならば末恐ろしくて格好悪い; fact10 -> int3: このみちょみいLv.37が行くとするとこのみちょみいLv.37は意味深い;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「もしこのぴなぴねLv.34はきもくないが離別するならこのぴなぴねLv.34は末恐ろしくない」ということは確かだ fact2: このぴなぴねLv.34は離別する fact3: このみちょみいLv.37は格好悪くない fact4: もしこのぴなぴねLv.34は格好悪くないけれど末恐ろしいとするときもくない fact5: 仮になにがしかのモンスターが意味深くないならば末恐ろしいししかも格好悪い fact6: もしもこのみちょみいLv.37が格好悪くないならこのぴなぴねLv.34は離別する fact7: このみちょみいLv.37が格好悪いということはないとすればこのぴなぴねLv.34はきもいということはないがしかしそれは離別する fact8: 仮にあるモンスターが行けば意味深い ; $hypothesis$ = 「このぴなぴねLv.34は末恐ろしい」ということは真実だ ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> int1: このぴなぴねLv.34はきもくない一方で離別する; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact2: {AB}{b} fact3: ¬{A}{a} fact4: (¬{A}{b} & {B}{b}) -> ¬{AA}{b} fact5: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact6: ¬{A}{a} -> {AB}{b} fact7: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact8: (x): {D}x -> {C}x ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぴやぴねLv.84事件が起きるがしかしまのまにゅLv.19事件は生じない | ({D} & ¬{C}) | fact1: もしもか弱いということが起きるとしたら「「ぴやぴねLv.84事件が生じるけれどまのまにゅLv.19事件は起こらない」ということは間違っている」ということは間違っていない fact2: 御偉いということが生じるとしたらか弱いということが発生する fact3: 「まのまにゅLv.19事件ではなくて御偉いということが起こる」ということは「青っぽいということは発生しない」ということに由来する fact4: 御偉いということが起きる | fact1: {B} -> ¬({D} & ¬{C}) fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{E} -> (¬{C} & {A}) fact4: {A} | [
"fact2 & fact4 -> int1: か弱いということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | ぴやぴねLv.84事件が起きるがしかしまのまにゅLv.19事件は生じない | ({D} & ¬{C}) | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもか弱いということが起きるとしたら「「ぴやぴねLv.84事件が生じるけれどまのまにゅLv.19事件は起こらない」ということは間違っている」ということは間違っていない fact2: 御偉いということが生じるとしたらか弱いということが発生する fact3: 「まのまにゅLv.19事件ではなくて御偉いということが起こる」ということは「青っぽいということは発生しない」ということに由来する fact4: 御偉いということが起きる ; $hypothesis$ = ぴやぴねLv.84事件が起きるがしかしまのまにゅLv.19事件は生じない ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: か弱いということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> ¬({D} & ¬{C}) fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{E} -> (¬{C} & {A}) fact4: {A} ; $hypothesis$ = ({D} & ¬{C}) ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷにゅぷのLv.2は騙され易い | {C}{b} | fact1: そのぽにぽなLv.91は結審する fact2: 「何らかのモンスターは入り難いし加えて青い」ということは間違いだとすると結審しない fact3: もしも「そのぽにぽなLv.91は消化し易くないけどそれは着易い」ということは誤りだとすればそのぽにぽなLv.91は着易くない fact4: もしそのぽにぽなLv.91は結審するしその上潔いならば「あのぷにゅぷのLv.2は騙され易くない」ということは事実である fact5: そのぽにぽなLv.91は潔い fact6: 「あるモンスターが結審しないとすれば潔いかまたは騙され易いか両方ともである」ということは成り立つ fact7: 何らかのモンスターは着易くないとすれば「入り難くておまけに青い」ということは誤っている | fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact3: ¬(¬{H}{a} & {F}{a}) -> ¬{F}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> ({B}x v {C}x) fact7: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {D}x) | [
"fact1 & fact5 -> int1: そのぽにぽなLv.91は結審するしおまけに潔い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのぷにゅぷのLv.2は騙され易い | {C}{b} | [
"fact8 -> int2: そのぽにぽなLv.91が結審しないとするとそのぽにぽなLv.91は潔いかまたはそれは騙され易い; fact10 -> int3: もし仮に「そのぽにぽなLv.91は入り難いしかつ青い」ということは成り立たないなら結審しない; fact9 -> int4: そのぽにぽなLv.91は着易くないとすれば「そのぽにぽなLv.91は入り難くて青い」ということは誤っている;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽにぽなLv.91は結審する fact2: 「何らかのモンスターは入り難いし加えて青い」ということは間違いだとすると結審しない fact3: もしも「そのぽにぽなLv.91は消化し易くないけどそれは着易い」ということは誤りだとすればそのぽにぽなLv.91は着易くない fact4: もしそのぽにぽなLv.91は結審するしその上潔いならば「あのぷにゅぷのLv.2は騙され易くない」ということは事実である fact5: そのぽにぽなLv.91は潔い fact6: 「あるモンスターが結審しないとすれば潔いかまたは騙され易いか両方ともである」ということは成り立つ fact7: 何らかのモンスターは着易くないとすれば「入り難くておまけに青い」ということは誤っている ; $hypothesis$ = あのぷにゅぷのLv.2は騙され易い ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: そのぽにぽなLv.91は結審するしおまけに潔い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact3: ¬(¬{H}{a} & {F}{a}) -> ¬{F}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> ({B}x v {C}x) fact7: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {D}x) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷちょぷにゅLv.37は捨て難くない | ¬{C}{b} | fact1: もし仮にこのまくまゆLv.26が成立し難いとすればあのぷちょぷにゅLv.37は飲み易い fact2: 仮にあのぷちょぷにゅLv.37が飲み易いならば捨て難い fact3: 太り難いモンスターは犯し易い | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: (x): {GN}x -> {IC}x | [] | [] | 仮にこのぽえぽにゃLv.49が太り難いなら犯し易い | {GN}{k} -> {IC}{k} | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: もし仮にこのまくまゆLv.26が成立し難いとすればあのぷちょぷにゅLv.37は飲み易い fact2: 仮にあのぷちょぷにゅLv.37が飲み易いならば捨て難い fact3: 太り難いモンスターは犯し易い ; $hypothesis$ = あのぷちょぷにゅLv.37は捨て難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: (x): {GN}x -> {IC}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷわぷくLv.90は信じ難くない | ¬{B}{b} | fact1: 生まれ難いモンスターは信じ難いということはない fact2: 仮に「そのぷわぷくLv.90は罹患し易くなくておまけに痩せ衰えない」ということは成り立たないならばそのぷわぷくLv.90は信じ難い fact3: もしもそのぷなぷのLv.36は生まれ難いとしたら「そのぷわぷくLv.90は罹患し易くなくておまけに痩せ衰えない」ということは偽である fact4: そのぷなぷのLv.36が挟めるとしたらそのぷわぷくLv.90は生まれ難い fact5: そのぷなぷのLv.36は生まれ難いとしたら「そのぷわぷくLv.90は罹患し易いがそれは痩せ衰えない」ということは嘘である fact6: 「そのぷわぷくLv.90は罹患し易いけれど痩せ衰えない」ということは間違っている fact7: 仮にそのぷなぷのLv.36は生まれ難いとしたら「そのぷわぷくLv.90は罹患し易くないが痩せ衰える」ということは成り立たない | fact1: (x): {A}x -> ¬{B}x fact2: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact3: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact4: {C}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact6: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact7: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) | [] | [] | そのぷわぷくLv.90は信じ難くない | ¬{B}{b} | [
"fact8 -> int1: もし「そのぷわぷくLv.90は生まれ難い」ということは成り立つとすれば信じ難くない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 生まれ難いモンスターは信じ難いということはない fact2: 仮に「そのぷわぷくLv.90は罹患し易くなくておまけに痩せ衰えない」ということは成り立たないならばそのぷわぷくLv.90は信じ難い fact3: もしもそのぷなぷのLv.36は生まれ難いとしたら「そのぷわぷくLv.90は罹患し易くなくておまけに痩せ衰えない」ということは偽である fact4: そのぷなぷのLv.36が挟めるとしたらそのぷわぷくLv.90は生まれ難い fact5: そのぷなぷのLv.36は生まれ難いとしたら「そのぷわぷくLv.90は罹患し易いがそれは痩せ衰えない」ということは嘘である fact6: 「そのぷわぷくLv.90は罹患し易いけれど痩せ衰えない」ということは間違っている fact7: 仮にそのぷなぷのLv.36は生まれ難いとしたら「そのぷわぷくLv.90は罹患し易くないが痩せ衰える」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのぷわぷくLv.90は信じ難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬{B}x fact2: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact3: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact4: {C}{a} -> {A}{b} fact5: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact6: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact7: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴよぴやLv.56は構築しなくて更にそれはみっともなくない | (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: このぴよぴやLv.56は父親らしくないし売り難くない fact2: あのもちゅもゆLv.74はプロらしくないししかもややこしくない fact3: もし仮になんらかのモンスターがややこしいならばそれは構築しないしみっともないということはない | fact1: (¬{IG}{aa} & ¬{IP}{aa}) fact2: (¬{AO}{fg} & ¬{A}{fg}) fact3: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact3 -> int1: このぴよぴやLv.56がややこしいとするとこのぴよぴやLv.56は構築しなくておまけにみっともなくない;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このぴよぴやLv.56は父親らしくないし売り難くない fact2: あのもちゅもゆLv.74はプロらしくないししかもややこしくない fact3: もし仮になんらかのモンスターがややこしいならばそれは構築しないしみっともないということはない ; $hypothesis$ = このぴよぴやLv.56は構築しなくて更にそれはみっともなくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{IG}{aa} & ¬{IP}{aa}) fact2: (¬{AO}{fg} & ¬{A}{fg}) fact3: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | もにもちゅLv.4事件が生じる | {C} | fact1: 相応しいということが起きる fact2: 度し難いということが起きる fact3: 優しということは「もにもちゅLv.4事件は発生しない」ということを阻む fact4: ちっちゃいということはぽわぽやLv.11事件により生じる fact5: みにょみねLv.46事件は発生しないということは「もにもちゅLv.4事件が起きる一方で優しということは生じない」ということを発生させる | fact1: {A} fact2: {EF} fact3: {B} -> {C} fact4: {FC} -> {O} fact5: ¬{D} -> ({C} & ¬{B}) | [] | [] | みわみえLv.55事件が起きる | {IN} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 相応しいということが起きる fact2: 度し難いということが起きる fact3: 優しということは「もにもちゅLv.4事件は発生しない」ということを阻む fact4: ちっちゃいということはぽわぽやLv.11事件により生じる fact5: みにょみねLv.46事件は発生しないということは「もにもちゅLv.4事件が起きる一方で優しということは生じない」ということを発生させる ; $hypothesis$ = もにもちゅLv.4事件が生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {EF} fact3: {B} -> {C} fact4: {FC} -> {O} fact5: ¬{D} -> ({C} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「まやまねLv.25事件およびぽくぽえLv.4事件両方ともが発生する」ということは嘘だ | ¬({A} & {B}) | fact1: もし仮に「あざといということは発生しないしその上目的無しということは生じない」ということは間違いだとすればぽくぽえLv.4事件は起こらない fact2: まやまねLv.25事件が起こる fact3: ぽくぽえLv.4事件が起きる fact4: ぽくぽえLv.4事件は生じないなら責め立てることとまやまねLv.25事件両方ともが起こる fact5: ぴよぴにゃLv.5事件が生じる | fact1: ¬(¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: {B} fact4: ¬{B} -> ({CE} & {A}) fact5: {R} | [
"fact2 -> int1: まやまねLv.25事件が起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 責め立てることが発生する | {CE} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「あざといということは発生しないしその上目的無しということは生じない」ということは間違いだとすればぽくぽえLv.4事件は起こらない fact2: まやまねLv.25事件が起こる fact3: ぽくぽえLv.4事件が起きる fact4: ぽくぽえLv.4事件は生じないなら責め立てることとまやまねLv.25事件両方ともが起こる fact5: ぴよぴにゃLv.5事件が生じる ; $hypothesis$ = 「まやまねLv.25事件およびぽくぽえLv.4事件両方ともが発生する」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact2 -> int1: まやまねLv.25事件が起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: {B} fact4: ¬{B} -> ({CE} & {A}) fact5: {R} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このまちょまくLv.53は敵中深くて更にそれは厚ぼったい」ということは嘘だ | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: 壊れ難いモンスターは口惜しい fact2: 「口惜しい」モンスターはいれば「このまちょまくLv.53は敵中深くてまた厚ぼったい」ということは成り立たない fact3: このまよまにLv.47が口惜しいならこのまちょまくLv.53は敵中深い fact4: 「口惜しい」モンスターはいる | fact1: (x): {D}x -> {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: {A}{b} -> {B}{a} fact4: (Ex): {A}x | [
"fact4 -> int1: 「口惜しい」モンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このまちょまくLv.53は敵中深いしまた厚ぼったい | ({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact6 -> int2: もしもこのまよまにLv.47が壊れ難いとしたらそれは口惜しい;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 壊れ難いモンスターは口惜しい fact2: 「口惜しい」モンスターはいれば「このまちょまくLv.53は敵中深くてまた厚ぼったい」ということは成り立たない fact3: このまよまにLv.47が口惜しいならこのまちょまくLv.53は敵中深い fact4: 「口惜しい」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「このまちょまくLv.53は敵中深くて更にそれは厚ぼったい」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「口惜しい」モンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {D}x -> {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: {A}{b} -> {B}{a} fact4: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのみやみにゅLv.58は聞き取り易くない | ¬{B}{a} | fact1: 「あのみやみにゅLv.58は予見出来る」ということは成り立つ fact2: あのみやみにゅLv.58は飲んだくれる fact3: もしも「とあるモンスターは恐れ多くない一方で聞き取り易い」ということは偽だとしたら聞き取り易くない fact4: あのまえまいLv.53は予見出来る | fact1: {A}{a} fact2: {K}{a} fact3: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{B}x fact4: {A}{eg} | [
"fact1 -> int1: 「あのみやみにゅLv.58は予見出来る」ということは成り立つ;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a};"
] | あのみやみにゅLv.58は聞き取り易くない | ¬{B}{a} | [
"fact5 -> int2: 「もし仮に「あのみやみにゅLv.58は恐れ多くない一方で聞き取り易い」ということは成り立たないとすればあのみやみにゅLv.58は聞き取り易くない」ということは確かである;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あのみやみにゅLv.58は予見出来る」ということは成り立つ fact2: あのみやみにゅLv.58は飲んだくれる fact3: もしも「とあるモンスターは恐れ多くない一方で聞き取り易い」ということは偽だとしたら聞き取り易くない fact4: あのまえまいLv.53は予見出来る ; $hypothesis$ = あのみやみにゅLv.58は聞き取り易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {K}{a} fact3: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{B}x fact4: {A}{eg} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぽゆぽのLv.91は吊り落とすしまた楽しい」ということは嘘である | ¬({C}{a} & {B}{a}) | fact1: もしもあのまくまえLv.19が同座しないとするとこのぽゆぽのLv.91はどぎつかないしかつ移動し易いない fact2: このぽゆぽのLv.91は形成され易い fact3: 仮にこのぽゆぽのLv.91が形成され易いならばこのぽゆぽのLv.91は楽しい fact4: もしもとあるモンスターは形成され易くないなら「それは吊り落とすし楽しい」ということは成り立たない fact5: あのもにゅもちょLv.97は看過し難いか同座するか両方ともだ fact6: どぎつかないし更に移動し易くないモンスターは形成され易くない fact7: このぽゆぽのLv.91は吊り落とす | fact1: ¬{F}{b} -> (¬{E}{a} & ¬{D}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact5: ({H}{d} v {F}{d}) fact6: (x): (¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{A}x fact7: {C}{a} | [
"fact3 & fact2 -> int1: このぽゆぽのLv.91は楽しい; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | 「このぽゆぽのLv.91は吊り落とすしまた楽しい」ということは嘘である | ¬({C}{a} & {B}{a}) | [
"fact10 -> int2: もし仮にこのぽゆぽのLv.91は形成され易くないなら「「このぽゆぽのLv.91は吊り落とすし楽しい」ということは成り立たない」ということは確かだ; fact11 -> int3: もしこのぽゆぽのLv.91がどぎつかないし加えて移動し易くないとしたらこのぽゆぽのLv.91は形成され易いということはない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあのまくまえLv.19が同座しないとするとこのぽゆぽのLv.91はどぎつかないしかつ移動し易いない fact2: このぽゆぽのLv.91は形成され易い fact3: 仮にこのぽゆぽのLv.91が形成され易いならばこのぽゆぽのLv.91は楽しい fact4: もしもとあるモンスターは形成され易くないなら「それは吊り落とすし楽しい」ということは成り立たない fact5: あのもにゅもちょLv.97は看過し難いか同座するか両方ともだ fact6: どぎつかないし更に移動し易くないモンスターは形成され易くない fact7: このぽゆぽのLv.91は吊り落とす ; $hypothesis$ = 「このぽゆぽのLv.91は吊り落とすしまた楽しい」ということは嘘である ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: このぽゆぽのLv.91は楽しい; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{F}{b} -> (¬{E}{a} & ¬{D}{a}) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact5: ({H}{d} v {F}{d}) fact6: (x): (¬{E}x & ¬{D}x) -> ¬{A}x fact7: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 天狗らしいということが生じる | {C} | fact1: 拾えることは天狗らしいということは生じないということを回避する fact2: 拾えることとまちょまなLv.23事件が起こる | fact1: {A} -> {C} fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: 「拾えることが生じる」ということは正しい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 拾えることは天狗らしいということは生じないということを回避する fact2: 拾えることとまちょまなLv.23事件が起こる ; $hypothesis$ = 天狗らしいということが生じる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「拾えることが生じる」ということは正しい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「春らしいということおよびぴにぴにゃLv.76事件が起きる」ということは正しくない | ¬({C} & {A}) | fact1: 春らしいということが発生する fact2: 「ぴにぴにゃLv.76事件が起きるがもねもにLv.91事件は起きない」ということはまねまなLv.11事件の原因となる fact3: 「御入り為さることが発生する」ということは偽でない fact4: ぴにぴにゃLv.76事件ともねもにLv.91事件どちらもが起きる fact5: もしもねもにLv.91事件は発生しないなら「春らしいということとぴにぴにゃLv.76事件両方ともが起こる」ということは成り立たない | fact1: {C} fact2: ({A} & ¬{B}) -> {JH} fact3: {IR} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ¬({C} & {A}) | [
"fact4 -> int1: ぴにぴにゃLv.76事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | まねまなLv.11事件およびぷいぷのLv.97事件両方ともが生じる | ({JH} & {ID}) | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 春らしいということが発生する fact2: 「ぴにぴにゃLv.76事件が起きるがもねもにLv.91事件は起きない」ということはまねまなLv.11事件の原因となる fact3: 「御入り為さることが発生する」ということは偽でない fact4: ぴにぴにゃLv.76事件ともねもにLv.91事件どちらもが起きる fact5: もしもねもにLv.91事件は発生しないなら「春らしいということとぴにぴにゃLv.76事件両方ともが起こる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「春らしいということおよびぴにぴにゃLv.76事件が起きる」ということは正しくない ; $proof$ = | fact4 -> int1: ぴにぴにゃLv.76事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & ¬{B}) -> {JH} fact3: {IR} fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ¬({C} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {A}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまにょまちょLv.88は捕らえ易くない | ¬{C}{a} | fact1: もし仮にこのみねみゆLv.83が倣うということはないならあのまにょまちょLv.88は捕らえ易くないしそれに吹き易くない fact2: もしも何らかのモンスターは戯れ付かないならば「それは返済し終えるしおまけにそれは襲撃しない」ということは成り立たない fact3: もしあのまにょまちょLv.88が倣うとしたら捕らえ易い fact4: もしも「「返済し終えるし加えて襲撃しない」ということは本当でない」モンスターがいるとしたらあのぴえぴゆLv.16は倣うということはない fact5: 「「あのまにょまちょLv.88は吹き易いということはない」ということは本当だ」ということは成り立たない fact6: もしもあのまにょまちょLv.88が吹き易いとしたらあのまにょまちょLv.88は倣う | fact1: ¬{B}{b} -> (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) fact2: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & ¬{D}x) fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: (x): ¬({E}x & ¬{D}x) -> ¬{B}{c} fact5: {A}{a} fact6: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact6 & fact5 -> int1: あのまにょまちょLv.88は倣う; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのまにょまちょLv.88は捕らえ易くない | ¬{C}{a} | [
"fact8 -> int2: もし仮にそのまねまなLv.50は戯れ付くということはないとすると「そのまねまなLv.50は返済し終えるが襲撃しない」ということは事実と異なる;"
] | 10 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのみねみゆLv.83が倣うということはないならあのまにょまちょLv.88は捕らえ易くないしそれに吹き易くない fact2: もしも何らかのモンスターは戯れ付かないならば「それは返済し終えるしおまけにそれは襲撃しない」ということは成り立たない fact3: もしあのまにょまちょLv.88が倣うとしたら捕らえ易い fact4: もしも「「返済し終えるし加えて襲撃しない」ということは本当でない」モンスターがいるとしたらあのぴえぴゆLv.16は倣うということはない fact5: 「「あのまにょまちょLv.88は吹き易いということはない」ということは本当だ」ということは成り立たない fact6: もしもあのまにょまちょLv.88が吹き易いとしたらあのまにょまちょLv.88は倣う ; $hypothesis$ = あのまにょまちょLv.88は捕らえ易くない ; $proof$ = | fact6 & fact5 -> int1: あのまにょまちょLv.88は倣う; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{b} -> (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) fact2: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & ¬{D}x) fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: (x): ¬({E}x & ¬{D}x) -> ¬{B}{c} fact5: {A}{a} fact6: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact6 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぷいぷのLv.72は手痛いしおまけにこそばゆい」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: そのぷいぷのLv.72はこそばゆい fact2: 「そのぷいぷのLv.72は手痛い」ということは本当だ | fact1: {B}{a} fact2: {A}{a} | [
"fact2 -> int1: 「そのぷいぷのLv.72は手痛い」ということは本当だ; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのぷいぷのLv.72はこそばゆい fact2: 「そのぷいぷのLv.72は手痛い」ということは本当だ ; $hypothesis$ = 「そのぷいぷのLv.72は手痛いしおまけにこそばゆい」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「そのぷいぷのLv.72は手痛い」ということは本当だ; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽちゅぽくLv.7は何気無くない | ¬{C}{b} | fact1: そのぴちゅぴちゅLv.97は間断無いということはないとしたら「「輝かし」ということは誤っている」ということは確かだ fact2: もしも「このぷくぷにょLv.63は吊り易い」ということは正しいならば捨て難い fact3: 輝かしないモンスターはか細いモンスターであってかつ色好い fact4: そのぴちゅぴちゅLv.97は間断無くない fact5: 「このぷくぷにょLv.63が吊り易くないかあるいは捨て難くないかどちらもであるとすればこのぽちゅぽくLv.7は何気無くない」ということは正しい fact6: 仮にこのぷくぷにょLv.63が捨て難いとするとこのぽちゅぽくLv.7は何気無い fact7: このぷくぷにょLv.63は吊り易い | fact1: ¬{G}{c} -> ¬{F}{c} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) fact4: ¬{G}{c} fact5: (¬{A}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: {A}{a} | [
"fact2 & fact7 -> int1: 「このぷくぷにょLv.63は捨て難い」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | このぽちゅぽくLv.7は何気無くない | ¬{C}{b} | [
"fact8 -> int2: 「そのぴちゅぴちゅLv.97は輝かしない」ということは正しいとすればそれはか細くておまけに色好い; fact11 & fact9 -> int3: そのぴちゅぴちゅLv.97は輝かしない; int2 & int3 -> int4: そのぴちゅぴちゅLv.97はか細くてかつ色好い; int4 -> int5: 「そのぴちゅぴちゅLv.97はか細い」ということは成り立つ; int5 -> int6: 「か細い」モンスターはいる;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴちゅぴちゅLv.97は間断無いということはないとしたら「「輝かし」ということは誤っている」ということは確かだ fact2: もしも「このぷくぷにょLv.63は吊り易い」ということは正しいならば捨て難い fact3: 輝かしないモンスターはか細いモンスターであってかつ色好い fact4: そのぴちゅぴちゅLv.97は間断無くない fact5: 「このぷくぷにょLv.63が吊り易くないかあるいは捨て難くないかどちらもであるとすればこのぽちゅぽくLv.7は何気無くない」ということは正しい fact6: 仮にこのぷくぷにょLv.63が捨て難いとするとこのぽちゅぽくLv.7は何気無い fact7: このぷくぷにょLv.63は吊り易い ; $hypothesis$ = このぽちゅぽくLv.7は何気無くない ; $proof$ = | fact2 & fact7 -> int1: 「このぷくぷにょLv.63は捨て難い」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{G}{c} -> ¬{F}{c} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{F}x -> ({D}x & {E}x) fact4: ¬{G}{c} fact5: (¬{A}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact7 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまくまにLv.68は手堅い | {A}{a} | fact1: 全てのモンスターは手堅い fact2: もしもあるモンスターは御忙しくないとすれば「手堅いししかも黒し」ということは成り立たない | fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) | [
"fact1 -> int1: 全てのモンスターは手堅い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのまくまにLv.68は手堅くない | ¬{A}{a} | [
"fact3 -> int2: もしもそのみやみくLv.31は御忙しいということはないならば「手堅くて更に黒し」ということは嘘だ;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは手堅い fact2: もしもあるモンスターは御忙しくないとすれば「手堅いししかも黒し」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = あのまくまにLv.68は手堅い ; $proof$ = | fact1 -> int1: 全てのモンスターは手堅い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 使い易いということが起こる | {B} | fact1: 「ぽやぽゆLv.55事件は起こらない」ということはまくまなLv.91事件に阻まれる fact2: 「嫌味っぽいということは発生するか探索することは生じない」ということは成り立てば麗しということは起こらない fact3: 麗しということは生じないということは「使い易いということは起こらないしまた癒し難いということは起きない」ということを引き起こす fact4: 「癒し難いということが発生する」ということは確かだ fact5: ぽえぽなLv.62事件およびぴねぴよLv.54事件両方が発生するなら焦れったいということは生じない fact6: 使い易いということは発生しないということは癒し難いということに防がれる fact7: 「焦れったいということは発生しない」ということは嫌味っぽいということかまたは探索することは発生しないということかまたは両方ともに帰結する | fact1: {GD} -> {HB} fact2: ({D} v ¬{E}) -> ¬{C} fact3: ¬{C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact4: {A} fact5: ({G} & {H}) -> ¬{F} fact6: {A} -> {B} fact7: ¬{F} -> ({D} v ¬{E}) | [
"fact4 -> int1: 「癒し難いということが発生する」ということは確かだ; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 使い易いということは起きない | ¬{B} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぽやぽゆLv.55事件は起こらない」ということはまくまなLv.91事件に阻まれる fact2: 「嫌味っぽいということは発生するか探索することは生じない」ということは成り立てば麗しということは起こらない fact3: 麗しということは生じないということは「使い易いということは起こらないしまた癒し難いということは起きない」ということを引き起こす fact4: 「癒し難いということが発生する」ということは確かだ fact5: ぽえぽなLv.62事件およびぴねぴよLv.54事件両方が発生するなら焦れったいということは生じない fact6: 使い易いということは発生しないということは癒し難いということに防がれる fact7: 「焦れったいということは発生しない」ということは嫌味っぽいということかまたは探索することは発生しないということかまたは両方ともに帰結する ; $hypothesis$ = 使い易いということが起こる ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「癒し難いということが発生する」ということは確かだ; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {GD} -> {HB} fact2: ({D} v ¬{E}) -> ¬{C} fact3: ¬{C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact4: {A} fact5: ({G} & {H}) -> ¬{F} fact6: {A} -> {B} fact7: ¬{F} -> ({D} v ¬{E}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽくぽにゃLv.7は春らしい | {C}{b} | fact1: そのみよみにゃLv.33は足し合わせる fact2: 「もしそのみよみにゃLv.33が足し合わせればそのみよみにゃLv.33は尤もらしい」ということは正しい fact3: もしもそのみよみにゃLv.33が尤もらしいとしたらこのぽくぽにゃLv.7は春らしい | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: 「そのみよみにゃLv.33は尤もらしい」ということは確かだ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのみよみにゃLv.33は足し合わせる fact2: 「もしそのみよみにゃLv.33が足し合わせればそのみよみにゃLv.33は尤もらしい」ということは正しい fact3: もしもそのみよみにゃLv.33が尤もらしいとしたらこのぽくぽにゃLv.7は春らしい ; $hypothesis$ = このぽくぽにゃLv.7は春らしい ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: 「そのみよみにゃLv.33は尤もらしい」ということは確かだ; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 夏らしいということおよび晴々しいということ両方ともが発生する | ({B} & {C}) | fact1: まちゃまよLv.99事件が起きるしかつ違いということが起こる fact2: 「晴々しいということが起こる」ということは真実である fact3: ぴちゃぴにゃLv.12事件が発生する fact4: 話し合いすることが生じる fact5: ぴちゃぴにゃLv.12事件が生じるし夏らしいということが起きる | fact1: ({CG} & {FR}) fact2: {C} fact3: {A} fact4: {DH} fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: 夏らしいということが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: まちゃまよLv.99事件が起きるしかつ違いということが起こる fact2: 「晴々しいということが起こる」ということは真実である fact3: ぴちゃぴにゃLv.12事件が発生する fact4: 話し合いすることが生じる fact5: ぴちゃぴにゃLv.12事件が生じるし夏らしいということが起きる ; $hypothesis$ = 夏らしいということおよび晴々しいということ両方ともが発生する ; $proof$ = | fact5 -> int1: 夏らしいということが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({CG} & {FR}) fact2: {C} fact3: {A} fact4: {DH} fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 継続し難いということは発生しない | ¬{C} | fact1: まのまよLv.76事件は「もちゃもちゅLv.55事件が発生する」ということに防がれる fact2: 「継続し難いということが起こるし模索し始めることが発生する」ということはまのまよLv.76事件は発生しないということに引き起こされる fact3: まのまよLv.76事件が起きる fact4: 模索し始めることが生じる fact5: 「継続し難いということが起きる」ということは「模索し始めることが起こるしまのまよLv.76事件が生じる」ということに阻まれる | fact1: {D} -> ¬{B} fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: {B} fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"fact4 & fact3 -> int1: 「模索し始めることが生じるしおまけにまのまよLv.76事件が起きる」ということは本当だ; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 継続し難いということが起こる | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まのまよLv.76事件は「もちゃもちゅLv.55事件が発生する」ということに防がれる fact2: 「継続し難いということが起こるし模索し始めることが発生する」ということはまのまよLv.76事件は発生しないということに引き起こされる fact3: まのまよLv.76事件が起きる fact4: 模索し始めることが生じる fact5: 「継続し難いということが起きる」ということは「模索し始めることが起こるしまのまよLv.76事件が生じる」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 継続し難いということは発生しない ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: 「模索し始めることが生じるしおまけにまのまよLv.76事件が起きる」ということは本当だ; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D} -> ¬{B} fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: {B} fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぴちゃぴにゅLv.27は決め難い | {B}{a} | fact1: もしそのぴちゃぴにゅLv.27は増殖するとすると「そのぴちゃぴにゅLv.27は最もらしいがしかしそれは尊いということはない」ということは嘘である fact2: 仮にそのぴちゃぴにゅLv.27は増殖するとしたら「そのぴちゃぴにゅLv.27は最もらしくないしその上それは尊くない」ということは嘘だ fact3: そのぴちゃぴにゅLv.27は増殖する fact4: 「そのぴちゃぴにゅLv.27は最もらしくないけれど尊い」ということは間違いである | fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {A}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) | [
"fact2 & fact3 -> int1: 「そのぴちゃぴにゅLv.27は最もらしくないしその上尊くない」ということは間違いである;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしそのぴちゃぴにゅLv.27は増殖するとすると「そのぴちゃぴにゅLv.27は最もらしいがしかしそれは尊いということはない」ということは嘘である fact2: 仮にそのぴちゃぴにゅLv.27は増殖するとしたら「そのぴちゃぴにゅLv.27は最もらしくないしその上それは尊くない」ということは嘘だ fact3: そのぴちゃぴにゅLv.27は増殖する fact4: 「そのぴちゃぴにゅLv.27は最もらしくないけれど尊い」ということは間違いである ; $hypothesis$ = そのぴちゃぴにゅLv.27は決め難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: {A}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「もにもえLv.26事件は発生するがもわもゆLv.63事件は発生しない」ということは事実と異なる | ¬({A} & ¬{C}) | fact1: 暗算することは発生しないし如才無いということは起きない fact2: もにもえLv.26事件が起きるし敷こ踏み履くことが起きる fact3: 「「みなみよLv.35事件としても良いということが起こる」ということは「愛情深いということは起きない」ということに引き起こされる」ということは成り立つ fact4: 「無声化し易いということは発生しない」ということは「暗算することは起こらなくて更に如才無いということは生じない」ということが契機である fact5: 「無声化し易いということは起きないけれどみなみよLv.35事件が起こる」ということは「ぴわぴにゅLv.50事件は起きない」ということを防ぐ fact6: もわもゆLv.63事件は起こらない fact7: 愛情深いということは発生しない | fact1: (¬{K} & ¬{J}) fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{I} -> ({G} & {H}) fact4: (¬{K} & ¬{J}) -> ¬{F} fact5: (¬{F} & {G}) -> {DF} fact6: ¬{C} fact7: ¬{I} | [
"fact2 -> int1: もにもえLv.26事件が起こる; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | ぴわぴにゅLv.50事件が起きるけれど同伴することは発生しない | ({DF} & ¬{IF}) | [
"fact9 & fact10 -> int2: 無声化し易いということは起きない; fact11 & fact8 -> int3: みなみよLv.35事件およびしても良いということ両方ともが起こる; int3 -> int4: みなみよLv.35事件が発生する; int2 & int4 -> int5: 無声化し易いということではなくてみなみよLv.35事件が起きる; fact12 & int5 -> int6: ぴわぴにゅLv.50事件が発生する;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 暗算することは発生しないし如才無いということは起きない fact2: もにもえLv.26事件が起きるし敷こ踏み履くことが起きる fact3: 「「みなみよLv.35事件としても良いということが起こる」ということは「愛情深いということは起きない」ということに引き起こされる」ということは成り立つ fact4: 「無声化し易いということは発生しない」ということは「暗算することは起こらなくて更に如才無いということは生じない」ということが契機である fact5: 「無声化し易いということは起きないけれどみなみよLv.35事件が起こる」ということは「ぴわぴにゅLv.50事件は起きない」ということを防ぐ fact6: もわもゆLv.63事件は起こらない fact7: 愛情深いということは発生しない ; $hypothesis$ = 「もにもえLv.26事件は発生するがもわもゆLv.63事件は発生しない」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact2 -> int1: もにもえLv.26事件が起こる; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{K} & ¬{J}) fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{I} -> ({G} & {H}) fact4: (¬{K} & ¬{J}) -> ¬{F} fact5: (¬{F} & {G}) -> {DF} fact6: ¬{C} fact7: ¬{I} ; $hypothesis$ = ¬({A} & ¬{C}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 深いということが起こる | {D} | fact1: もしまわまいLv.90事件が起こるとしたら物々しいということが起こる fact2: ぴちょぴゆLv.12事件は物々しいということを引き起こす fact3: まわまいLv.90事件が起きるかあるいはぴちょぴゆLv.12事件が起きる fact4: 深いということは物々しいということに誘発される | fact1: {A} -> {C} fact2: {B} -> {C} fact3: ({A} v {B}) fact4: {C} -> {D} | [
"fact3 & fact1 & fact2 -> int1: 物々しいということが生じる; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 & fact2 -> int1: {C}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしまわまいLv.90事件が起こるとしたら物々しいということが起こる fact2: ぴちょぴゆLv.12事件は物々しいということを引き起こす fact3: まわまいLv.90事件が起きるかあるいはぴちょぴゆLv.12事件が起きる fact4: 深いということは物々しいということに誘発される ; $hypothesis$ = 深いということが起こる ; $proof$ = | fact3 & fact1 & fact2 -> int1: 物々しいということが生じる; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: {B} -> {C} fact3: ({A} v {B}) fact4: {C} -> {D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact3 & fact1 & fact2 -> int1: {C}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽちゅぽにゅLv.36はせこくない | ¬{C}{a} | fact1: このぽちゅぽにゅLv.36は出会い易い fact2: このぽちゅぽにゅLv.36は淀み無いしさらに出会い易い fact3: 仮にこのぽちゅぽにゅLv.36が淀み無いとしたらせこい | fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} | [
"fact2 -> int1: このぽちゅぽにゅLv.36は淀み無い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぽちゅぽにゅLv.36は出会い易い fact2: このぽちゅぽにゅLv.36は淀み無いしさらに出会い易い fact3: 仮にこのぽちゅぽにゅLv.36が淀み無いとしたらせこい ; $hypothesis$ = このぽちゅぽにゅLv.36はせこくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぽちゅぽにゅLv.36は淀み無い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまゆまちょLv.16は鬱陶しい | {A}{a} | fact1: なんらかのモンスターが呉れないとするとそれは鬱陶しくてさらにそれは激しい fact2: もし仮にとあるモンスターが呉れるし激しいとすれば鬱陶しくない fact3: あらゆるモンスターは鬱陶しい fact4: 全てのモンスターは小汚い fact5: すべてのモンスターは遅し | fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ({C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact3: (x): {A}x fact4: (x): {JC}x fact5: (x): {BF}x | [
"fact3 -> int1: あらゆるモンスターは鬱陶しい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのまゆまちょLv.16は鬱陶しいということはない | ¬{A}{a} | [
"fact6 -> int2: そのまゆまちょLv.16が呉れるし加えて激しいとすればそれは鬱陶しくない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターが呉れないとするとそれは鬱陶しくてさらにそれは激しい fact2: もし仮にとあるモンスターが呉れるし激しいとすれば鬱陶しくない fact3: あらゆるモンスターは鬱陶しい fact4: 全てのモンスターは小汚い fact5: すべてのモンスターは遅し ; $hypothesis$ = そのまゆまちょLv.16は鬱陶しい ; $proof$ = | fact3 -> int1: あらゆるモンスターは鬱陶しい; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact2: (x): ({C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact3: (x): {A}x fact4: (x): {JC}x fact5: (x): {BF}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまなまえLv.44は見極め難いかまたはそれは小高い | ({B}{a} v {C}{a}) | fact1: あのぷちゃぷゆLv.28は見境無いし気難しい fact2: そのもにもちょLv.36は小高い fact3: このまなまえLv.44は答え難い fact4: このまなまえLv.44は見境無いしかつ見極め難い fact5: あらゆるモンスターは掛かり易い | fact1: ({A}{bs} & {FQ}{bs}) fact2: {C}{o} fact3: {HL}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): {E}x | [
"fact4 -> int1: このまなまえLv.44は見極め難い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | 「このまなまえLv.44は見極め難いかもしくはそれは小高いかもしくは両方だ」ということは成り立たない | ¬({B}{a} v {C}{a}) | [
"fact6 -> int2: このみにゃみえLv.54は掛かり易い; int2 -> int3: このみにゃみえLv.54は修行しないかもしくは掛かり易いかあるいはどちらもである;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷちゃぷゆLv.28は見境無いし気難しい fact2: そのもにもちょLv.36は小高い fact3: このまなまえLv.44は答え難い fact4: このまなまえLv.44は見境無いしかつ見極め難い fact5: あらゆるモンスターは掛かり易い ; $hypothesis$ = このまなまえLv.44は見極め難いかまたはそれは小高い ; $proof$ = | fact4 -> int1: このまなまえLv.44は見極め難い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{bs} & {FQ}{bs}) fact2: {C}{o} fact3: {HL}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: (x): {E}x ; $hypothesis$ = ({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぽゆぽにLv.58はえぐくてクラックする」ということは本当でない | ¬({B}{b} & {C}{b}) | fact1: そのぽゆぽにLv.58はクラックする fact2: 「あのぽえぽえLv.20はアクセスし易い」ということは事実と異ならない | fact1: {C}{b} fact2: {A}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: そのぽゆぽにLv.58はクラックする fact2: 「あのぽえぽえLv.20はアクセスし易い」ということは事実と異ならない ; $hypothesis$ = 「そのぽゆぽにLv.58はえぐくてクラックする」ということは本当でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまやまくLv.54は見窄らしくない | ¬{B}{aa} | fact1: 「「このまやまくLv.54は溜まり易くないが赤っぽい」ということは成り立つ」ということは間違っている fact2: もし「なんらかのモンスターは溜まり易くない一方で赤っぽい」ということは成り立たないとしたらそれは見窄らしくない fact3: もし仮にあるモンスターが思い定めるということはないならそれは見窄らしいしそれは伝達する | fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) | [
"fact2 -> int1: もし「このまやまくLv.54は溜まり易いということはないけど赤っぽい」ということは成り立つということはないとすると見窄らしくない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | このまやまくLv.54は見窄らしい | {B}{aa} | [
"fact4 -> int2: もし仮にこのまやまくLv.54が思い定めないならば見窄らしいしそれは伝達する;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「「このまやまくLv.54は溜まり易くないが赤っぽい」ということは成り立つ」ということは間違っている fact2: もし「なんらかのモンスターは溜まり易くない一方で赤っぽい」ということは成り立たないとしたらそれは見窄らしくない fact3: もし仮にあるモンスターが思い定めるということはないならそれは見窄らしいしそれは伝達する ; $hypothesis$ = このまやまくLv.54は見窄らしくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: もし「このまやまくLv.54は溜まり易いということはないけど赤っぽい」ということは成り立つということはないとすると見窄らしくない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみのみねLv.68は恨みがましかない | ¬{A}{a} | fact1: すべてのモンスターは信じ難い fact2: あらゆるモンスターは恨みがましい fact3: 全てのモンスターは浅黒い fact4: 支障無いということはないモンスターは程近くておまけに恨みがましい | fact1: (x): {DI}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): {EQ}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({EJ}x & {A}x) | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは恨みがましい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | すべてのモンスターは程近い | (x): {EJ}x | [
"fact5 -> int2: もし仮にこのみのみねLv.68が支障無くないとすると程近いしさらにそれは恨みがましい;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは信じ難い fact2: あらゆるモンスターは恨みがましい fact3: 全てのモンスターは浅黒い fact4: 支障無いということはないモンスターは程近くておまけに恨みがましい ; $hypothesis$ = このみのみねLv.68は恨みがましかない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは恨みがましい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {DI}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): {EQ}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({EJ}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまえまねLv.57は住み難い | {C}{aa} | fact1: 全てのモンスターは取り組み易くない fact2: もし「あのまえまねLv.57は取り組み易くないし加えて犇めき合わない」ということは成り立てば住み難くない fact3: あらゆるモンスターは取り組み易くなくておまけに犇めき合うということはない | fact1: (x): ¬{A}x fact2: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact3: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) | [
"fact3 -> int1: あのまえまねLv.57は取り組み易いということはなくて犇めき合わない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは取り組み易くない fact2: もし「あのまえまねLv.57は取り組み易くないし加えて犇めき合わない」ということは成り立てば住み難くない fact3: あらゆるモンスターは取り組み易くなくておまけに犇めき合うということはない ; $hypothesis$ = あのまえまねLv.57は住み難い ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのまえまねLv.57は取り組み易いということはなくて犇めき合わない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x fact2: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact3: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぽにゃぽねLv.59事件が発生する | {C} | fact1: みのみねLv.37事件が生じるし乗り難いということは生じない fact2: 上り易いということはマスクすることに誘発される fact3: 「ぽちょぽにゃLv.31事件が生じる」ということは偽でない fact4: 紛らわしいということが発生する fact5: 子供っぽいということが起きるし清々しいということは発生しない fact6: みのみねLv.37事件はぽにゃぽねLv.59事件に帰結する fact7: ぷにゅぷちょLv.24事件が発生する | fact1: ({A} & ¬{B}) fact2: {DF} -> {IQ} fact3: {AF} fact4: {JI} fact5: ({EL} & ¬{FR}) fact6: {A} -> {C} fact7: {FT} | [
"fact1 -> int1: みのみねLv.37事件が発生する; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: みのみねLv.37事件が生じるし乗り難いということは生じない fact2: 上り易いということはマスクすることに誘発される fact3: 「ぽちょぽにゃLv.31事件が生じる」ということは偽でない fact4: 紛らわしいということが発生する fact5: 子供っぽいということが起きるし清々しいということは発生しない fact6: みのみねLv.37事件はぽにゃぽねLv.59事件に帰結する fact7: ぷにゅぷちょLv.24事件が発生する ; $hypothesis$ = ぽにゃぽねLv.59事件が発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: みのみねLv.37事件が発生する; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & ¬{B}) fact2: {DF} -> {IQ} fact3: {AF} fact4: {JI} fact5: ({EL} & ¬{FR}) fact6: {A} -> {C} fact7: {FT} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「ぷちょぷのLv.87事件が発生するしかつ女っぽいということが起きる」ということは成り立たない」ということは確かだ | ¬({A} & {B}) | fact1: 女っぽいということは発生しないということは「判別し易いということは発生するしかつぷちょぷのLv.87事件は発生する」ということを招く fact2: 女っぽいということが起こる | fact1: ¬{B} -> ({CL} & {A}) fact2: {B} | [] | [] | 判別し易いということが生じる | {CL} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 女っぽいということは発生しないということは「判別し易いということは発生するしかつぷちょぷのLv.87事件は発生する」ということを招く fact2: 女っぽいということが起こる ; $hypothesis$ = 「「ぷちょぷのLv.87事件が発生するしかつ女っぽいということが起きる」ということは成り立たない」ということは確かだ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({CL} & {A}) fact2: {B} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 活動し易いということは発生しない | ¬{C} | fact1: もちゃもいLv.11事件かまたはぷよぷなLv.44事件かまたは両方ともが生じる fact2: むさくるしいということかあるいは明るいということは「活動し易いということは起こらない」ということのきっかけとなる fact3: 明るいということが起こる fact4: もし仮に「もねもえLv.18事件は発生しなくて明るいということが起きる」ということは事実と異なるなら明るいということは起こらない fact5: 「活動し易いということは起きない」ということはむさくるしいということに誘発される | fact1: ({DL} v {HB}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} fact5: {A} -> ¬{C} | [
"fact3 -> int1: むさくるしいということが起きるか明るいということが起こるかどちらもだ; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 活動し易いということが起こる | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もちゃもいLv.11事件かまたはぷよぷなLv.44事件かまたは両方ともが生じる fact2: むさくるしいということかあるいは明るいということは「活動し易いということは起こらない」ということのきっかけとなる fact3: 明るいということが起こる fact4: もし仮に「もねもえLv.18事件は発生しなくて明るいということが起きる」ということは事実と異なるなら明るいということは起こらない fact5: 「活動し易いということは起きない」ということはむさくるしいということに誘発される ; $hypothesis$ = 活動し易いということは発生しない ; $proof$ = | fact3 -> int1: むさくるしいということが起きるか明るいということが起こるかどちらもだ; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({DL} v {HB}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} fact5: {A} -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぷにゅぷねLv.5は選択し易い | {C}{a} | fact1: 若者らしいモンスターはどす黒くない fact2: そのぷにゅぷねLv.5はどす黒い fact3: そのぷにゅぷねLv.5はどす黒いしそれに良し fact4: もしも「なんらかのモンスターは選択し易いということはないけど良し」ということは嘘であるとすれば選択し易い fact5: そのぴいぴちゃLv.6は長ったらしいならば「「このぽやぽちゅLv.74はどす黒いが女の子らしくない」ということは成り立つ」ということは誤りである fact6: 仮にそのぷにゅぷねLv.5が良しならばそのぷにゅぷねLv.5は選択し易くない fact7: 仮に「このぽやぽちゅLv.74はどす黒いが女の子らしくない」ということは真実でないとするとそのぷにゅぷねLv.5はどす黒い | fact1: (x): {DK}x -> ¬{A}x fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> {C}x fact5: {D}{c} -> ¬({A}{b} & ¬{E}{b}) fact6: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact7: ¬({A}{b} & ¬{E}{b}) -> {A}{a} | [
"fact3 -> int1: 「そのぷにゅぷねLv.5は良しない」ということは成り立たない; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | もしもそのまわまにゅLv.99が若者らしいならばそのまわまにゅLv.99はどす黒いということはない | {DK}{eb} -> ¬{A}{eb} | [
"fact8 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 若者らしいモンスターはどす黒くない fact2: そのぷにゅぷねLv.5はどす黒い fact3: そのぷにゅぷねLv.5はどす黒いしそれに良し fact4: もしも「なんらかのモンスターは選択し易いということはないけど良し」ということは嘘であるとすれば選択し易い fact5: そのぴいぴちゃLv.6は長ったらしいならば「「このぽやぽちゅLv.74はどす黒いが女の子らしくない」ということは成り立つ」ということは誤りである fact6: 仮にそのぷにゅぷねLv.5が良しならばそのぷにゅぷねLv.5は選択し易くない fact7: 仮に「このぽやぽちゅLv.74はどす黒いが女の子らしくない」ということは真実でないとするとそのぷにゅぷねLv.5はどす黒い ; $hypothesis$ = そのぷにゅぷねLv.5は選択し易い ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「そのぷにゅぷねLv.5は良しない」ということは成り立たない; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {DK}x -> ¬{A}x fact2: {A}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> {C}x fact5: {D}{c} -> ¬({A}{b} & ¬{E}{b}) fact6: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact7: ¬({A}{b} & ¬{E}{b}) -> {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ちょろいということが発生する | {A} | fact1: もし仮に京都らしいということは生じないとすれば「ちょろいということが起こるし住み難いということが起きる」ということは事実と異なる fact2: 「住み難いということは生じない」ということは「ちょろいということは発生しない」ということを回避する fact3: 住み難いということは「検分することではなくまよまのLv.99事件が生じる」ということに防がれる fact4: 京都らしいということは起きないということは住み難いということかまたはちょろいということかもしくは両方ともを生じさせる | fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> {A} fact3: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} fact4: ¬{C} -> ({B} v {A}) | [] | [] | 「ちょろいということは発生しない」ということは確かである | ¬{A} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に京都らしいということは生じないとすれば「ちょろいということが起こるし住み難いということが起きる」ということは事実と異なる fact2: 「住み難いということは生じない」ということは「ちょろいということは発生しない」ということを回避する fact3: 住み難いということは「検分することではなくまよまのLv.99事件が生じる」ということに防がれる fact4: 京都らしいということは起きないということは住み難いということかまたはちょろいということかもしくは両方ともを生じさせる ; $hypothesis$ = ちょろいということが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> {A} fact3: (¬{AA} & {AB}) -> ¬{B} fact4: ¬{C} -> ({B} v {A}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「もし「見据えないし掛かり難くない」ということは偽なら脅かす」モンスターはいる」ということは確かでない | ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x) | fact1: もし仮になにがしかのモンスターは塑性化するとしたら「それは及び難い」ということは誤りでない fact2: 「もしも見据えるとすれば脅かす」モンスターはいる fact3: 仮に何らかのモンスターが見据えなくてまたそれが掛かり難くないならば脅かす fact4: 「「とあるモンスターは見据えないけれど掛かり難い」ということは正しくないならば脅かす」ということは本当だ fact5: 仮にそのぽなぽやLv.0が際どいとしたらそのぽなぽやLv.0は掛かり難い | fact1: (x): {EC}x -> {HO}x fact2: (Ex): {AA}x -> {B}x fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact5: {CK}{db} -> {AB}{db} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターは塑性化するとしたら「それは及び難い」ということは誤りでない fact2: 「もしも見据えるとすれば脅かす」モンスターはいる fact3: 仮に何らかのモンスターが見据えなくてまたそれが掛かり難くないならば脅かす fact4: 「「とあるモンスターは見据えないけれど掛かり難い」ということは正しくないならば脅かす」ということは本当だ fact5: 仮にそのぽなぽやLv.0が際どいとしたらそのぽなぽやLv.0は掛かり難い ; $hypothesis$ = 「「もし「見据えないし掛かり難くない」ということは偽なら脅かす」モンスターはいる」ということは確かでない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {EC}x -> {HO}x fact2: (Ex): {AA}x -> {B}x fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact5: {CK}{db} -> {AB}{db} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもくもちゃLv.71は可決しない | ¬{C}{a} | fact1: もしあのもくもちゃLv.71が強いならばそれは可決する fact2: あのもくもちゃLv.71は其れらしい fact3: もしあのもくもちゃLv.71が其れらしいとすればあのもくもちゃLv.71は強い fact4: もしあのもくもちゃLv.71が強くないならばこのもちゅもねLv.84は可決するし其れらしい | fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬{B}{a} -> ({C}{ai} & {A}{ai}) | [
"fact3 & fact2 -> int1: あのもくもちゃLv.71は強い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「このもちゅもねLv.84は可決する」ということは正しい | {C}{ai} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのもくもちゃLv.71が強いならばそれは可決する fact2: あのもくもちゃLv.71は其れらしい fact3: もしあのもくもちゃLv.71が其れらしいとすればあのもくもちゃLv.71は強い fact4: もしあのもくもちゃLv.71が強くないならばこのもちゅもねLv.84は可決するし其れらしい ; $hypothesis$ = あのもくもちゃLv.71は可決しない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: あのもくもちゃLv.71は強い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ¬{B}{a} -> ({C}{ai} & {A}{ai}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「進め易いということと賢しということどちらもが起こる」ということは嘘だ | ¬({B} & {C}) | fact1: まにゃまにゃLv.54事件および進め易いということが生じる | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> int1: 進め易いということが起こる;"
] | [
"fact1 -> int1: {B};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: まにゃまにゃLv.54事件および進め易いということが生じる ; $hypothesis$ = 「進め易いということと賢しということどちらもが起こる」ということは嘘だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴわぴよLv.45は掛け難くない | ¬{A}{a} | fact1: あのぽにぽゆLv.1は掛け難い | fact1: {A}{gs} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのぽにぽゆLv.1は掛け難い ; $hypothesis$ = あのぴわぴよLv.45は掛け難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{gs} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このまのまちゃLv.62は抗し難いし購読する」ということは偽だ | ¬({C}{a} & {B}{a}) | fact1: このまのまちゃLv.62は掴み難くて購読する fact2: このまのまちゃLv.62は抗し難い fact3: もしこのまのまちゃLv.62が抗し難くないならあのぴやぴねLv.88は購読するしさらに掴み難い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} fact3: ¬{C}{a} -> ({B}{hj} & {A}{hj}) | [
"fact1 -> int1: このまのまちゃLv.62は購読する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | あのぴやぴねLv.88は購読する | {B}{hj} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このまのまちゃLv.62は掴み難くて購読する fact2: このまのまちゃLv.62は抗し難い fact3: もしこのまのまちゃLv.62が抗し難くないならあのぴやぴねLv.88は購読するしさらに掴み難い ; $hypothesis$ = 「このまのまちゃLv.62は抗し難いし購読する」ということは偽だ ; $proof$ = | fact1 -> int1: このまのまちゃLv.62は購読する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} fact3: ¬{C}{a} -> ({B}{hj} & {A}{hj}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もしも「持ち続けないしそれに上がり易くない」ということは間違いならば覚束無いということはない」モンスターはいる | (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x | fact1: もしもそのぽちゃぽなLv.2が上がり易いとしたら覚束無くない fact2: 「そのぽちゃぽなLv.2が持ち続けるということはないしその上それは上がり易くない」ということは成り立たないなら「そのぽちゃぽなLv.2は覚束無くない」ということは確かだ | fact1: {AB}{aa} -> ¬{B}{aa} fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもそのぽちゃぽなLv.2が上がり易いとしたら覚束無くない fact2: 「そのぽちゃぽなLv.2が持ち続けるということはないしその上それは上がり易くない」ということは成り立たないなら「そのぽちゃぽなLv.2は覚束無くない」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「もしも「持ち続けないしそれに上がり易くない」ということは間違いならば覚束無いということはない」モンスターはいる ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {AB}{aa} -> ¬{B}{aa} fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ = | fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | まにゃまくLv.27事件は起こらない | ¬{AA} | fact1: もしも「生成し易いということと多いということ両方が生じる」ということは成り立たないとすると生成し易いということは起きない fact2: 仮に「生成し易いということは起きない」ということは成り立つなら誓うことが起きないしさらにぴなぴにLv.97事件は起きない fact3: ぽやぽいLv.90事件が生じる fact4: ぴなぴにLv.97事件がぽやぽいLv.90事件は起きないということを阻止する fact5: ぴなぴにLv.97事件が起こる | fact1: ¬({B} & {D}) -> ¬{B} fact2: ¬{B} -> (¬{AO} & ¬{A}) fact3: {AB} fact4: {A} -> {AB} fact5: {A} | [] | [] | 誓うことは発生しない | ¬{AO} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「生成し易いということと多いということ両方が生じる」ということは成り立たないとすると生成し易いということは起きない fact2: 仮に「生成し易いということは起きない」ということは成り立つなら誓うことが起きないしさらにぴなぴにLv.97事件は起きない fact3: ぽやぽいLv.90事件が生じる fact4: ぴなぴにLv.97事件がぽやぽいLv.90事件は起きないということを阻止する fact5: ぴなぴにLv.97事件が起こる ; $hypothesis$ = まにゃまくLv.27事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬({B} & {D}) -> ¬{B} fact2: ¬{B} -> (¬{AO} & ¬{A}) fact3: {AB} fact4: {A} -> {AB} fact5: {A} ; $hypothesis$ = ¬{AA} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのみくみにLv.13はそっくり返るということはない | ¬{B}{aa} | fact1: あのみくみにLv.13は貸し借りしなくて恋しくない fact2: 仮にとあるモンスターは貸し借りしないし恋しくないとしたらそれはそっくり返らない fact3: あのみくみにLv.13は恋しくない | fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact3: ¬{AB}{aa} | [
"fact2 -> int1: 仮にあのみくみにLv.13は貸し借りするということはないしかつ恋しくないとしたらそっくり返らない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのみくみにLv.13は貸し借りしなくて恋しくない fact2: 仮にとあるモンスターは貸し借りしないし恋しくないとしたらそれはそっくり返らない fact3: あのみくみにLv.13は恋しくない ; $hypothesis$ = あのみくみにLv.13はそっくり返るということはない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 仮にあのみくみにLv.13は貸し借りするということはないしかつ恋しくないとしたらそっくり返らない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact3: ¬{AB}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまにまえLv.21は弁解がましかない | ¬{C}{b} | fact1: このぷにぷやLv.24は早し fact2: このぷにぷやLv.24は懈怠する | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} | [
"fact1 & fact2 -> int1: このぷにぷやLv.24は早しししかも懈怠する;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このぷにぷやLv.24は早し fact2: このぷにぷやLv.24は懈怠する ; $hypothesis$ = そのまにまえLv.21は弁解がましかない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 面映ゆいということおよび再発し易いということ両方ともが発生する | ({B} & {A}) | fact1: 女性らしいということが生じる fact2: ぴにぴにょLv.9事件およびみえみにょLv.28事件両方ともが起きる fact3: 再発し易いということが起こる fact4: みにゃみにゃLv.0事件が起こる fact5: 面映ゆいということが発生する | fact1: {EI} fact2: ({C} & {JK}) fact3: {A} fact4: {IM} fact5: {B} | [
"fact3 -> int1: 再発し易いということが起こる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 女性らしいということが生じる fact2: ぴにぴにょLv.9事件およびみえみにょLv.28事件両方ともが起きる fact3: 再発し易いということが起こる fact4: みにゃみにゃLv.0事件が起こる fact5: 面映ゆいということが発生する ; $hypothesis$ = 面映ゆいということおよび再発し易いということ両方ともが発生する ; $proof$ = | fact3 -> int1: 再発し易いということが起こる; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {EI} fact2: ({C} & {JK}) fact3: {A} fact4: {IM} fact5: {B} ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷにょぷにゃLv.17は仮定出来るということはない | ¬{C}{c} | fact1: もし仮に「このみゆみなLv.68は生易しい」ということは真実だとしたらそのみなみちゃLv.38は減量する fact2: もしもなんらかのモンスターは減量しないならば「「それは生易しいしかつそれは仮定出来る」ということは成り立つ」ということは成り立たない fact3: もし「なにがしかのモンスターは押し易いししかも減量する」ということは嘘であるとするとそれは減量するということはない fact4: このみゆみなLv.68は生易しい fact5: 「何らかのモンスターは生易しくて仮定出来る」ということは誤っているとすると仮定出来ない fact6: 仮にあのぷにょぷにゃLv.17は霞まないなら「押し易くて加えてそれは減量する」ということは誤りである | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) fact3: (x): ¬({E}x & {B}x) -> ¬{B}x fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬({A}x & {C}x) -> ¬{C}x fact6: ¬{D}{c} -> ¬({E}{c} & {B}{c}) | [
"fact1 & fact4 -> int1: そのみなみちゃLv.38は減量する;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: {B}{b};"
] | あのぷにょぷにゃLv.17は仮定出来るということはない | ¬{C}{c} | [
"fact9 -> int2: 仮に「あのぷにょぷにゃLv.17は生易しいし加えて仮定出来る」ということは誤りだとするとあのぷにょぷにゃLv.17は仮定出来ない; fact7 -> int3: もしあのぷにょぷにゃLv.17は減量しないとすれば「あのぷにょぷにゃLv.17は生易しくて仮定出来る」ということは間違いである; fact8 -> int4: 仮に「「あのぷにょぷにゃLv.17は押し易いし減量する」ということは成り立たない」ということは成り立つならあのぷにょぷにゃLv.17は減量しない;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「このみゆみなLv.68は生易しい」ということは真実だとしたらそのみなみちゃLv.38は減量する fact2: もしもなんらかのモンスターは減量しないならば「「それは生易しいしかつそれは仮定出来る」ということは成り立つ」ということは成り立たない fact3: もし「なにがしかのモンスターは押し易いししかも減量する」ということは嘘であるとするとそれは減量するということはない fact4: このみゆみなLv.68は生易しい fact5: 「何らかのモンスターは生易しくて仮定出来る」ということは誤っているとすると仮定出来ない fact6: 仮にあのぷにょぷにゃLv.17は霞まないなら「押し易くて加えてそれは減量する」ということは誤りである ; $hypothesis$ = あのぷにょぷにゃLv.17は仮定出来るということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) fact3: (x): ¬({E}x & {B}x) -> ¬{B}x fact4: {A}{a} fact5: (x): ¬({A}x & {C}x) -> ¬{C}x fact6: ¬{D}{c} -> ¬({E}{c} & {B}{c}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽなぽにゃLv.29事件は起こらない | ¬{C} | fact1: 「期し難いということが発生するかみちゃみよLv.0事件が起こる」ということは読み辛いということを回避する fact2: 「ぽなぽにゃLv.29事件は発生しない」ということは久しということに阻まれる fact3: 久しということが生じるかあるいは渋いということが生じるかあるいは両方ともであるとしたらぽなぽにゃLv.29事件は起きない fact4: 「止めど無いということは生じない」ということはみにゃみよLv.29事件かまたはもなもえLv.55事件が起きるということかもしくはどちらもに引き起こされる fact5: 「まちゅまにゅLv.68事件は生じない」ということは曇り無しということが生じるということにより発生する fact6: みくみなLv.46事件は発生しない | fact1: ({EO} v {AF}) -> ¬{JA} fact2: {A} -> {C} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact4: ({IQ} v {Q}) -> ¬{AJ} fact5: {M} -> ¬{HL} fact6: ¬{HE} | [] | [] | ぽなぽにゃLv.29事件が起きる | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「期し難いということが発生するかみちゃみよLv.0事件が起こる」ということは読み辛いということを回避する fact2: 「ぽなぽにゃLv.29事件は発生しない」ということは久しということに阻まれる fact3: 久しということが生じるかあるいは渋いということが生じるかあるいは両方ともであるとしたらぽなぽにゃLv.29事件は起きない fact4: 「止めど無いということは生じない」ということはみにゃみよLv.29事件かまたはもなもえLv.55事件が起きるということかもしくはどちらもに引き起こされる fact5: 「まちゅまにゅLv.68事件は生じない」ということは曇り無しということが生じるということにより発生する fact6: みくみなLv.46事件は発生しない ; $hypothesis$ = ぽなぽにゃLv.29事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({EO} v {AF}) -> ¬{JA} fact2: {A} -> {C} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact4: ({IQ} v {Q}) -> ¬{AJ} fact5: {M} -> ¬{HL} fact6: ¬{HE} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まくまちょLv.81事件が生じる | {C} | fact1: まやまにLv.13事件が起きる fact2: 「まやまにLv.13事件および言い易いということが起こる」ということはまくまちょLv.81事件を阻止する fact3: まやまにLv.13事件かまたは言い易いということは「ぴちょぴにLv.72事件は起こらない」ということが原因だ fact4: もし難いということが起こるならぴちょぴにLv.72事件が起こらないし世知辛いということは発生する fact5: ぽねぽにゅLv.19事件は起こらないということは難いということおよびみねみにゅLv.92事件が起きるに帰結する | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{D} -> ({A} v {B}) fact4: {F} -> (¬{D} & {E}) fact5: ¬{H} -> ({F} & {G}) | [] | [] | まくまちょLv.81事件が生じる | {C} | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まやまにLv.13事件が起きる fact2: 「まやまにLv.13事件および言い易いということが起こる」ということはまくまちょLv.81事件を阻止する fact3: まやまにLv.13事件かまたは言い易いということは「ぴちょぴにLv.72事件は起こらない」ということが原因だ fact4: もし難いということが起こるならぴちょぴにLv.72事件が起こらないし世知辛いということは発生する fact5: ぽねぽにゅLv.19事件は起こらないということは難いということおよびみねみにゅLv.92事件が起きるに帰結する ; $hypothesis$ = まくまちょLv.81事件が生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{D} -> ({A} v {B}) fact4: {F} -> (¬{D} & {E}) fact5: ¬{H} -> ({F} & {G}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴにゃぴにょLv.56は行き難いけれど追及出来ない | ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: 気高しないモンスターは清々しくない fact2: 仮になにがしかのモンスターが気高しないならそれは清々しくて更にそれは落ち易くない fact3: そのぴにゃぴにょLv.56は屠殺しない fact4: 仮にあのもえもにゃLv.5はごろごろしないとしたら「あのもえもにゃLv.5は屠殺するし移行し易い」ということは成り立たない fact5: 清々しいし落ち易くないモンスターは屠殺するということはない fact6: 清々しくないモンスターは落ち易いがしかし屠殺しない | fact1: (x): ¬{D}x -> ¬{C}x fact2: (x): ¬{D}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact3: ¬{A}{aa} fact4: ¬{GA}{fd} -> ¬({A}{fd} & {AG}{fd}) fact5: (x): ({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact6: (x): ¬{C}x -> ({B}x & ¬{A}x) | [] | [] | このみにゃみなLv.94は屠殺するということはない | ¬{A}{bo} | [
"fact8 -> int1: もしこのみにゃみなLv.94が清々しいがそれが落ち易くないならこのみにゃみなLv.94は屠殺しない; fact7 -> int2: もし仮にこのみにゃみなLv.94が気高しないとすれば清々しいが落ち易くない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 気高しないモンスターは清々しくない fact2: 仮になにがしかのモンスターが気高しないならそれは清々しくて更にそれは落ち易くない fact3: そのぴにゃぴにょLv.56は屠殺しない fact4: 仮にあのもえもにゃLv.5はごろごろしないとしたら「あのもえもにゃLv.5は屠殺するし移行し易い」ということは成り立たない fact5: 清々しいし落ち易くないモンスターは屠殺するということはない fact6: 清々しくないモンスターは落ち易いがしかし屠殺しない ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴにょLv.56は行き難いけれど追及出来ない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ¬{C}x fact2: (x): ¬{D}x -> ({C}x & ¬{B}x) fact3: ¬{A}{aa} fact4: ¬{GA}{fd} -> ¬({A}{fd} & {AG}{fd}) fact5: (x): ({C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact6: (x): ¬{C}x -> ({B}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぴにょぴゆLv.99事件は起きない | ¬{C} | fact1: 心細いということが発生する fact2: もし仮に「取れ難いということは生じないし興奮し易いということは起きない」ということは誤りであるならば「まにょまくLv.2事件は起こらない」ということは確かだ fact3: 興奮し易いということは「ぴにょぴゆLv.99事件は発生しない」ということを阻止する fact4: 興奮し易いということはぴにょぴゆLv.99事件は生じないということに帰結する fact5: 興奮し易いということかまたは取れ難いということかどちらもはぴにょぴゆLv.99事件は発生しないということをもたらす | fact1: {EM} fact2: ¬(¬{B} & ¬{A}) -> ¬{BL} fact3: {A} -> {C} fact4: {A} -> ¬{C} fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [] | [] | 「ぴにょぴゆLv.99事件が生じる」ということは成り立つ | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 心細いということが発生する fact2: もし仮に「取れ難いということは生じないし興奮し易いということは起きない」ということは誤りであるならば「まにょまくLv.2事件は起こらない」ということは確かだ fact3: 興奮し易いということは「ぴにょぴゆLv.99事件は発生しない」ということを阻止する fact4: 興奮し易いということはぴにょぴゆLv.99事件は生じないということに帰結する fact5: 興奮し易いということかまたは取れ難いということかどちらもはぴにょぴゆLv.99事件は発生しないということをもたらす ; $hypothesis$ = ぴにょぴゆLv.99事件は起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {EM} fact2: ¬(¬{B} & ¬{A}) -> ¬{BL} fact3: {A} -> {C} fact4: {A} -> ¬{C} fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちゅまにゃLv.73は近し | {C}{a} | fact1: あのもゆもわLv.83がさり気無いとするとあのまちゅまにゃLv.73は素晴らし fact2: あのもゆもわLv.83が染み入らないしおまけにそれが掛け易いということはないとすれば青っぽくない fact3: あのもゆもわLv.83が青っぽくないとしたらそれが近ししその上さり気無い fact4: あのまちゅまにゃLv.73はさり気無いし徴発する fact5: もしあのまちゅまにゃLv.73がさり気無いならばあのまちゅまにゃLv.73は近し fact6: 「あのまちゅまにゃLv.73は徴発する」ということは誤りでない fact7: あのもゆもわLv.83は染み入るということはないしかつ掛け易くない | fact1: {A}{b} -> {HR}{a} fact2: (¬{H}{b} & ¬{G}{b}) -> ¬{D}{b} fact3: ¬{D}{b} -> ({C}{b} & {A}{b}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {C}{a} fact6: {B}{a} fact7: (¬{H}{b} & ¬{G}{b}) | [
"fact4 -> int1: あのまちゅまにゃLv.73はさり気無い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | あのまちゅまにゃLv.73は素晴らししかつそれは座り易い | ({HR}{a} & {EN}{a}) | [
"fact10 & fact9 -> int2: あのもゆもわLv.83は青っぽくない; fact8 & int2 -> int3: あのもゆもわLv.83は近ししさり気無い; int3 -> int4: あのもゆもわLv.83はさり気無い; fact11 & int4 -> int5: あのまちゅまにゃLv.73は素晴らし;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのもゆもわLv.83がさり気無いとするとあのまちゅまにゃLv.73は素晴らし fact2: あのもゆもわLv.83が染み入らないしおまけにそれが掛け易いということはないとすれば青っぽくない fact3: あのもゆもわLv.83が青っぽくないとしたらそれが近ししその上さり気無い fact4: あのまちゅまにゃLv.73はさり気無いし徴発する fact5: もしあのまちゅまにゃLv.73がさり気無いならばあのまちゅまにゃLv.73は近し fact6: 「あのまちゅまにゃLv.73は徴発する」ということは誤りでない fact7: あのもゆもわLv.83は染み入るということはないしかつ掛け易くない ; $hypothesis$ = あのまちゅまにゃLv.73は近し ; $proof$ = | fact4 -> int1: あのまちゅまにゃLv.73はさり気無い; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> {HR}{a} fact2: (¬{H}{b} & ¬{G}{b}) -> ¬{D}{b} fact3: ¬{D}{b} -> ({C}{b} & {A}{b}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {C}{a} fact6: {B}{a} fact7: (¬{H}{b} & ¬{G}{b}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぴのぴちゅLv.63は算定し難い | {B}{a} | fact1: そのぴのぴちゅLv.63は選択され易くない fact2: もし仮に「そのぴのぴちゅLv.63は期し難いかそれはし易いかあるいは両方だ」ということは偽だとすればそのぴのぴちゅLv.63は算定し難いということはない fact3: もしもそのぴのぴちゅLv.63は選択され易くないとすれば「そのぴのぴちゅLv.63は期し難いかまたはそれはし易いかまたは両方だ」ということは嘘である fact4: 「そのぴのぴちゅLv.63は期し難くない」ということは成り立つ fact5: もし仮にそのぴのぴちゅLv.63が選択され易くないならばそのぴのぴちゅLv.63は期し難くない | fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬({AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} v {AB}{a}) fact4: ¬{AA}{a} fact5: ¬{A}{a} -> ¬{AA}{a} | [
"fact3 & fact1 -> int1: 「「そのぴのぴちゅLv.63は期し難いかまたはし易いかもしくは両方である」ということは成り立つ」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: ¬({AA}{a} v {AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのぴのぴちゅLv.63は選択され易くない fact2: もし仮に「そのぴのぴちゅLv.63は期し難いかそれはし易いかあるいは両方だ」ということは偽だとすればそのぴのぴちゅLv.63は算定し難いということはない fact3: もしもそのぴのぴちゅLv.63は選択され易くないとすれば「そのぴのぴちゅLv.63は期し難いかまたはそれはし易いかまたは両方だ」ということは嘘である fact4: 「そのぴのぴちゅLv.63は期し難くない」ということは成り立つ fact5: もし仮にそのぴのぴちゅLv.63が選択され易くないならばそのぴのぴちゅLv.63は期し難くない ; $hypothesis$ = そのぴのぴちゅLv.63は算定し難い ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: 「「そのぴのぴちゅLv.63は期し難いかまたはし易いかもしくは両方である」ということは成り立つ」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬({AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} v {AB}{a}) fact4: ¬{AA}{a} fact5: ¬{A}{a} -> ¬{AA}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: ¬({AA}{a} v {AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽわぽくLv.60は実現し易くない | ¬{B}{aa} | fact1: なんらかのモンスターが生まれ付かないかそれが気忙しくないとすると実現し易くない fact2: 仮に「とあるモンスターは鈍くないが田舎臭い」ということは偽であるなら実現し易い fact3: このみにゃみにLv.42は青黒くないならば「あのぽわぽくLv.60は鈍くない一方で田舎臭い」ということは成り立たない fact4: もし仮に「このみにゃみにLv.42は青黒いということはない」ということは確かならそれは田舎臭くて鈍い fact5: あのぽわぽくLv.60は生まれ付くということはないかもしくは気忙しくないかもしくは両方ともである fact6: 鈍いモンスターは気忙しくないか付け替えないかまたは両方ともだ | fact1: (x): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬(¬{A}x & {C}x) -> {B}x fact3: ¬{D}{a} -> ¬(¬{A}{aa} & {C}{aa}) fact4: ¬{D}{a} -> ({C}{a} & {A}{a}) fact5: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact6: (x): {A}x -> (¬{AB}x v ¬{AQ}x) | [
"fact1 -> int1: もしもあのぽわぽくLv.60が生まれ付かないかもしくは気忙しくないとするとあのぽわぽくLv.60は実現し易くない; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | このぽちゃぽにゅLv.70は気忙しくないかあるいはそれは付け替えない | (¬{AB}{dg} v ¬{AQ}{dg}) | [
"fact8 -> int2: もしこのぽちゃぽにゅLv.70が鈍いならこのぽちゃぽにゅLv.70は気忙しくないかまたはそれは付け替えない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターが生まれ付かないかそれが気忙しくないとすると実現し易くない fact2: 仮に「とあるモンスターは鈍くないが田舎臭い」ということは偽であるなら実現し易い fact3: このみにゃみにLv.42は青黒くないならば「あのぽわぽくLv.60は鈍くない一方で田舎臭い」ということは成り立たない fact4: もし仮に「このみにゃみにLv.42は青黒いということはない」ということは確かならそれは田舎臭くて鈍い fact5: あのぽわぽくLv.60は生まれ付くということはないかもしくは気忙しくないかもしくは両方ともである fact6: 鈍いモンスターは気忙しくないか付け替えないかまたは両方ともだ ; $hypothesis$ = あのぽわぽくLv.60は実現し易くない ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしもあのぽわぽくLv.60が生まれ付かないかもしくは気忙しくないとするとあのぽわぽくLv.60は実現し易くない; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬(¬{A}x & {C}x) -> {B}x fact3: ¬{D}{a} -> ¬(¬{A}{aa} & {C}{aa}) fact4: ¬{D}{a} -> ({C}{a} & {A}{a}) fact5: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact6: (x): {A}x -> (¬{AB}x v ¬{AQ}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもにもちゃLv.23は心憎い | {B}{a} | fact1: 「そのまにゅまえLv.21は奥深い」ということは成り立つ fact2: もしこのもにもちゃLv.23が扱い難いとすると纏まり易い fact3: もしもこのもにもちゃLv.23が黒っぽいならばこのもにもちゃLv.23は手緩い fact4: このもにもちゃLv.23は奥深い fact5: そのぷいぷにゃLv.39は奥深い fact6: もしこのもにもちゃLv.23が奥深いとするとこのもにもちゃLv.23は心憎い fact7: 心憎いということはないかまたは奥深くないかまたは両方なモンスターは心憎くない | fact1: {A}{hh} fact2: {IQ}{a} -> {IJ}{a} fact3: {AC}{a} -> {EO}{a} fact4: {A}{a} fact5: {A}{do} fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: (x): (¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{B}x | [
"fact4 -> int1: このもにもちゃLv.23は奥深い; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | このもにもちゃLv.23は心憎いということはない | ¬{B}{a} | [
"fact8 -> int2: このもにもちゃLv.23が心憎くないかあるいは奥深くないとするとこのもにもちゃLv.23は心憎いということはない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「そのまにゅまえLv.21は奥深い」ということは成り立つ fact2: もしこのもにもちゃLv.23が扱い難いとすると纏まり易い fact3: もしもこのもにもちゃLv.23が黒っぽいならばこのもにもちゃLv.23は手緩い fact4: このもにもちゃLv.23は奥深い fact5: そのぷいぷにゃLv.39は奥深い fact6: もしこのもにもちゃLv.23が奥深いとするとこのもにもちゃLv.23は心憎い fact7: 心憎いということはないかまたは奥深くないかまたは両方なモンスターは心憎くない ; $hypothesis$ = このもにもちゃLv.23は心憎い ; $proof$ = | fact4 -> int1: このもにもちゃLv.23は奥深い; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{hh} fact2: {IQ}{a} -> {IJ}{a} fact3: {AC}{a} -> {EO}{a} fact4: {A}{a} fact5: {A}{do} fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: (x): (¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 検討し直すことが生じるし仄白いということが生じる | ({A} & {B}) | fact1: 検討し直すことが生じる | fact1: {A} | [
"fact1 -> int1: 検討し直すことが生じる;"
] | [
"fact1 -> int1: {A};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 検討し直すことが生じる ; $hypothesis$ = 検討し直すことが生じるし仄白いということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴなぴえLv.55は高いということはない | ¬{B}{b} | fact1: そのぷにゅぷにLv.10は情け深い fact2: もしも「そのぷにゅぷにLv.10は情け深い」ということは誤っているということはないとしたらあのぴなぴえLv.55は住み良くないがしかしそれは馬鹿馬鹿しい fact3: もしもあのぴなぴえLv.55は住み良くない一方で馬鹿馬鹿しいとしたら「それは高い」ということは真実である | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: あのぴなぴえLv.55は住み良くないけれど馬鹿馬鹿しい; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのぷにゅぷにLv.10は情け深い fact2: もしも「そのぷにゅぷにLv.10は情け深い」ということは誤っているということはないとしたらあのぴなぴえLv.55は住み良くないがしかしそれは馬鹿馬鹿しい fact3: もしもあのぴなぴえLv.55は住み良くない一方で馬鹿馬鹿しいとしたら「それは高い」ということは真実である ; $hypothesis$ = あのぴなぴえLv.55は高いということはない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: あのぴなぴえLv.55は住み良くないけれど馬鹿馬鹿しい; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴゆぴちょLv.3はがらんとしない | ¬{C}{b} | fact1: 全てのモンスターは切り易くて餓鬼っぽい fact2: もしそのぴいぴいLv.46が排尿するか聞き易いかあるいは両方ともならあのぴゆぴちょLv.3はがらんとしない fact3: もしもなんらかのモンスターはトラバースするとすると「「聞き易くないしおまけにそれはがらんとしない」ということは事実である」ということは偽である fact4: もしも「餓鬼っぽい」モンスターがいるとしたらこのぽよぽねLv.66はトラバースするし鋭い fact5: 「あるモンスターは聞き易くなくてがらんとしない」ということは誤りだとしたら排尿しない fact6: そのぴいぴいLv.46は聞き易い | fact1: (x): ({G}x & {F}x) fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): {D}x -> ¬(¬{B}x & ¬{C}x) fact4: (x): {F}x -> ({D}{hj} & {E}{hj}) fact5: (x): ¬(¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact6: {B}{a} | [
"fact6 -> int1: そのぴいぴいLv.46は排尿するかあるいは聞き易いかあるいはどちらもだ; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このぽよぽねLv.66は排尿しない | ¬{A}{hj} | [
"fact9 -> int2: もし仮に「「このぽよぽねLv.66は聞き易くないし更にがらんとしない」ということは本当である」ということは成り立つということはないとしたらそれは排尿するということはない; fact8 -> int3: もしこのぽよぽねLv.66はトラバースするなら「このぽよぽねLv.66は聞き易くなくてがらんとしない」ということは事実と異なる; fact10 -> int4: 「そのぴいぴいLv.46は切り易くてまた餓鬼っぽい」ということは成り立つ; int4 -> int5: そのぴいぴいLv.46は餓鬼っぽい; int5 -> int6: 「餓鬼っぽい」モンスターはいる; int6 & fact7 -> int7: このぽよぽねLv.66はトラバースするし更に鋭い; int7 -> int8: このぽよぽねLv.66はトラバースする; int3 & int8 -> int9: 「このぽよぽねLv.66は聞き易くなくてがらんとしない」ということは本当であるということはない; int2 & int9 -> hypothesis;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは切り易くて餓鬼っぽい fact2: もしそのぴいぴいLv.46が排尿するか聞き易いかあるいは両方ともならあのぴゆぴちょLv.3はがらんとしない fact3: もしもなんらかのモンスターはトラバースするとすると「「聞き易くないしおまけにそれはがらんとしない」ということは事実である」ということは偽である fact4: もしも「餓鬼っぽい」モンスターがいるとしたらこのぽよぽねLv.66はトラバースするし鋭い fact5: 「あるモンスターは聞き易くなくてがらんとしない」ということは誤りだとしたら排尿しない fact6: そのぴいぴいLv.46は聞き易い ; $hypothesis$ = あのぴゆぴちょLv.3はがらんとしない ; $proof$ = | fact6 -> int1: そのぴいぴいLv.46は排尿するかあるいは聞き易いかあるいはどちらもだ; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({G}x & {F}x) fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): {D}x -> ¬(¬{B}x & ¬{C}x) fact4: (x): {F}x -> ({D}{hj} & {E}{hj}) fact5: (x): ¬(¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact6: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact6 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 美しいということと青白いということ両方ともが起きる | ({C} & {B}) | fact1: もしもみにみちゅLv.55事件は発生しないとすれば「美しいということおよび青白いということが起こる」ということは本当でない fact2: 悪いということが発生する fact3: 美しいということが生じる fact4: 仮に「ものもちゃLv.9事件は起こらない」ということは本当であるとすれば「まにまわLv.35事件および投げ合うこと両方が起こる」ということは間違っている fact5: 仮にみのみにょLv.25事件が発生しないとすればみにみちゅLv.55事件ではなくむくつけしということは発生する fact6: 「仮に「まにまわLv.35事件と投げ合うことが起きる」ということは間違っているとすればみのみにょLv.25事件は起こらない」ということは正しい fact7: みにみちゅLv.55事件が生じる fact8: 青白いということは発生しないということはみにみちゅLv.55事件に阻まれる | fact1: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) fact2: {DN} fact3: {C} fact4: ¬{H} -> ¬({F} & {G}) fact5: ¬{E} -> (¬{A} & {D}) fact6: ¬({F} & {G}) -> ¬{E} fact7: {A} fact8: {A} -> {B} | [
"fact8 & fact7 -> int1: 青白いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「美しいということが起こるし加えて青白いということが起こる」ということは嘘である | ¬({C} & {B}) | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもみにみちゅLv.55事件は発生しないとすれば「美しいということおよび青白いということが起こる」ということは本当でない fact2: 悪いということが発生する fact3: 美しいということが生じる fact4: 仮に「ものもちゃLv.9事件は起こらない」ということは本当であるとすれば「まにまわLv.35事件および投げ合うこと両方が起こる」ということは間違っている fact5: 仮にみのみにょLv.25事件が発生しないとすればみにみちゅLv.55事件ではなくむくつけしということは発生する fact6: 「仮に「まにまわLv.35事件と投げ合うことが起きる」ということは間違っているとすればみのみにょLv.25事件は起こらない」ということは正しい fact7: みにみちゅLv.55事件が生じる fact8: 青白いということは発生しないということはみにみちゅLv.55事件に阻まれる ; $hypothesis$ = 美しいということと青白いということ両方ともが起きる ; $proof$ = | fact8 & fact7 -> int1: 青白いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) fact2: {DN} fact3: {C} fact4: ¬{H} -> ¬({F} & {G}) fact5: ¬{E} -> (¬{A} & {D}) fact6: ¬({F} & {G}) -> ¬{E} fact7: {A} fact8: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ({C} & {B}) ; $proof$ = | fact8 & fact7 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのみちゃみにゅLv.82は返り掛けるということはない」ということは成り立つ | ¬{C}{aa} | fact1: 物凄ーくないモンスターは返り掛けない fact2: そのみちゃみにゅLv.82は光合成するかあるいはそれは物凄ーくない | fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) | [
"fact1 -> int1: そのみちゃみにゅLv.82が物凄ーくないならばそのみちゃみにゅLv.82は返り掛けない;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 物凄ーくないモンスターは返り掛けない fact2: そのみちゃみにゅLv.82は光合成するかあるいはそれは物凄ーくない ; $hypothesis$ = 「そのみちゃみにゅLv.82は返り掛けるということはない」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x fact2: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽちゃぽなLv.80は出現し易いし報ずる | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: そのぽちゃぽなLv.80は証言するし更に出現し易い fact2: そのぽちゃぽなLv.80は証言する fact3: そのみちょみなLv.91は報ずるしまた引き分ける | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} fact3: ({C}{n} & {IE}{n}) | [
"fact1 -> int1: そのぽちゃぽなLv.80は出現し易い;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: そのぽちゃぽなLv.80は証言するし更に出現し易い fact2: そのぽちゃぽなLv.80は証言する fact3: そのみちょみなLv.91は報ずるしまた引き分ける ; $hypothesis$ = そのぽちゃぽなLv.80は出現し易いし報ずる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} fact3: ({C}{n} & {IE}{n}) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「みなみやLv.38事件および慕わしいということ両方が発生する」ということは誤っている | ¬({C} & {B}) | fact1: 合い難いということが起こる fact2: みなみやLv.38事件が起きる fact3: 合い難いということは慕わしいということを誘発する fact4: 仮に合い難いということは発生しないとしたら「みなみやLv.38事件と慕わしいということが生じる」ということは成り立つということはない fact5: 御宜しいということが発生する | fact1: {A} fact2: {C} fact3: {A} -> {B} fact4: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) fact5: {BU} | [
"fact3 & fact1 -> int1: 慕わしいということが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 御宜しいということおよび糞食らうことが生じる | ({BU} & {HB}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 合い難いということが起こる fact2: みなみやLv.38事件が起きる fact3: 合い難いということは慕わしいということを誘発する fact4: 仮に合い難いということは発生しないとしたら「みなみやLv.38事件と慕わしいということが生じる」ということは成り立つということはない fact5: 御宜しいということが発生する ; $hypothesis$ = 「みなみやLv.38事件および慕わしいということ両方が発生する」ということは誤っている ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: 慕わしいということが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {C} fact3: {A} -> {B} fact4: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) fact5: {BU} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみよみちゃLv.17は拙い | {B}{b} | fact1: 仮にそのぴにゃぴわLv.92が待ち遠しいならあのみよみちゃLv.17は拙い fact2: もしもそのぴにゃぴわLv.92が拙くない一方で存ずとすれば「あのみよみちゃLv.17は拙くない」ということは本当である fact3: 「そのぴにゃぴわLv.92は待ち遠しい」ということは誤っていない | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: {A}{a} | [
"fact3 -> int1: 「そのぴにゃぴわLv.92は待ち遠しい」ということは誤っていない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | あのみよみちゃLv.17は拙いということはない | ¬{B}{b} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのぴにゃぴわLv.92が待ち遠しいならあのみよみちゃLv.17は拙い fact2: もしもそのぴにゃぴわLv.92が拙くない一方で存ずとすれば「あのみよみちゃLv.17は拙くない」ということは本当である fact3: 「そのぴにゃぴわLv.92は待ち遠しい」ということは誤っていない ; $hypothesis$ = あのみよみちゃLv.17は拙い ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「そのぴにゃぴわLv.92は待ち遠しい」ということは誤っていない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | まやまちゅLv.96事件は起きない | ¬{C} | fact1: もしもいもくLv.55事件が起こるとすれば「まやまちゅLv.96事件は起きないしまちゃまえLv.55事件は発生する」ということは事実と異なる fact2: まやまちゅLv.96事件は発生しないということはまにょまちゃLv.83事件に阻まれる fact3: けたたましいということおよびまにょまちゃLv.83事件が発生するは掴み易いということは起こらないということに由来する fact4: まにょまちゃLv.83事件が発生するし掴み易いということが生じる fact5: 「ぷねぷわLv.40事件ともいもくLv.55事件両方ともが起こる」ということは甲高いということは生じないということがきっかけである | fact1: {E} -> ¬(¬{C} & {D}) fact2: {A} -> {C} fact3: ¬{B} -> ({GA} & {A}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{G} -> ({F} & {E}) | [
"fact4 -> int1: まにょまちゃLv.83事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | けたたましいということが発生する | {GA} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもいもくLv.55事件が起こるとすれば「まやまちゅLv.96事件は起きないしまちゃまえLv.55事件は発生する」ということは事実と異なる fact2: まやまちゅLv.96事件は発生しないということはまにょまちゃLv.83事件に阻まれる fact3: けたたましいということおよびまにょまちゃLv.83事件が発生するは掴み易いということは起こらないということに由来する fact4: まにょまちゃLv.83事件が発生するし掴み易いということが生じる fact5: 「ぷねぷわLv.40事件ともいもくLv.55事件両方ともが起こる」ということは甲高いということは生じないということがきっかけである ; $hypothesis$ = まやまちゅLv.96事件は起きない ; $proof$ = | fact4 -> int1: まにょまちゃLv.83事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {E} -> ¬(¬{C} & {D}) fact2: {A} -> {C} fact3: ¬{B} -> ({GA} & {A}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{G} -> ({F} & {E}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このもやもえLv.4は伸長するし付着する」ということは偽だ | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: もし「「払い上げないが馴れ馴れしい」ということは誤りである」モンスターがいるとするとこのもやもえLv.4は伸長する fact2: あのもゆもいLv.18はイメージし易いし姉らしい fact3: 「「払い上げなくてさらに馴れ馴れしい」ということは成り立たない」モンスターはいる fact4: このもやもえLv.4は付着する | fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} fact2: ({GN}{im} & {JA}{im}) fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: {B}{a} | [
"fact3 & fact1 -> int1: このもやもえLv.4は伸長する; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし「「払い上げないが馴れ馴れしい」ということは誤りである」モンスターがいるとするとこのもやもえLv.4は伸長する fact2: あのもゆもいLv.18はイメージし易いし姉らしい fact3: 「「払い上げなくてさらに馴れ馴れしい」ということは成り立たない」モンスターはいる fact4: このもやもえLv.4は付着する ; $hypothesis$ = 「このもやもえLv.4は伸長するし付着する」ということは偽だ ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: このもやもえLv.4は伸長する; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {A}{a} fact2: ({GN}{im} & {JA}{im}) fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact4: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぷやぷゆLv.0は進み易いということはない | ¬{A}{aa} | fact1: 伝わり難くないしまた長ったらしいモンスターはない | fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact1 -> int1: 「そのぷやぷゆLv.0は伝わり難くない一方で長ったらしい」ということは偽である;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 伝わり難くないしまた長ったらしいモンスターはない ; $hypothesis$ = そのぷやぷゆLv.0は進み易いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのみよみにLv.30は話し易い | {C}{b} | fact1: 御詳しくないモンスターは集まり始めるしさらに話し易い fact2: もしも何らかのモンスターが当たり易いとしたらそれは話し易い fact3: このぽやぽにょLv.9は若し fact4: このぽやぽにょLv.9は当たり易い | fact1: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {C}x) fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} | [
"fact4 & fact3 -> int1: このぽやぽにょLv.9は当たり易いしそれは若し;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});"
] | あのみよみにLv.30は話し易い | {C}{b} | [
"fact5 -> int2: もしもあのみよみにLv.30が当たり易いならばあのみよみにLv.30は話し易い;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 御詳しくないモンスターは集まり始めるしさらに話し易い fact2: もしも何らかのモンスターが当たり易いとしたらそれは話し易い fact3: このぽやぽにょLv.9は若し fact4: このぽやぽにょLv.9は当たり易い ; $hypothesis$ = あのみよみにLv.30は話し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {C}x) fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのみやみやLv.94は混色する | {C}{b} | fact1: 仮にあのみやみやLv.94が成され易いとすればあのみやみやLv.94は混色する fact2: あのぽちゅぽよLv.11は吸収し易い fact3: 「あのみやみやLv.94は吸収し易い」ということは確かだとすればこのぽにょぽねLv.99は混色する fact4: 仮にこのぽにょぽねLv.99が吸収し易いとしたらあのみやみやLv.94は成され易い fact5: なんらかのモンスターが有りとしたらそれは吸収し易いということはなくてまた作り難くない fact6: 「このぽにょぽねLv.99は吸収し易い」ということは成り立つ fact7: あのみやみやLv.94は吸収し易い | fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{ee} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: (x): {E}x -> (¬{A}x & ¬{D}x) fact6: {A}{a} fact7: {A}{b} | [
"fact4 & fact6 -> int1: あのみやみやLv.94は成され易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「あのみやみやLv.94は混色しない」ということは事実だ | ¬{C}{b} | [
"fact8 -> int2: もし仮にそのぴいぴちょLv.83が有りとしたらそのぴいぴちょLv.83は吸収し易いということはないしさらにそれは作り難くない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのみやみやLv.94が成され易いとすればあのみやみやLv.94は混色する fact2: あのぽちゅぽよLv.11は吸収し易い fact3: 「あのみやみやLv.94は吸収し易い」ということは確かだとすればこのぽにょぽねLv.99は混色する fact4: 仮にこのぽにょぽねLv.99が吸収し易いとしたらあのみやみやLv.94は成され易い fact5: なんらかのモンスターが有りとしたらそれは吸収し易いということはなくてまた作り難くない fact6: 「このぽにょぽねLv.99は吸収し易い」ということは成り立つ fact7: あのみやみやLv.94は吸収し易い ; $hypothesis$ = あのみやみやLv.94は混色する ; $proof$ = | fact4 & fact6 -> int1: あのみやみやLv.94は成され易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{ee} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: (x): {E}x -> (¬{A}x & ¬{D}x) fact6: {A}{a} fact7: {A}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact4 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまのまわLv.50は憎たらしくない | ¬{C}{b} | fact1: 出会い易くないモンスターは邪魔臭くない fact2: そのぷやぷちょLv.89が邪魔臭いとするとこのまのまわLv.50は憎たらしい fact3: そのぷやぷちょLv.89はばあかしいしかつそれは邪魔臭い fact4: 仮にそのぷやぷちょLv.89が邪魔臭くないならばこのまのまわLv.50はばあかしいがしかし憎たらしくない | fact1: (x): ¬{D}x -> ¬{B}x fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ¬{B}{a} -> ({A}{b} & ¬{C}{b}) | [
"fact3 -> int1: そのぷやぷちょLv.89は邪魔臭い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このまのまわLv.50は憎たらしくない | ¬{C}{b} | [
"fact5 -> int2: もしもそのぷやぷちょLv.89が出会い易くないとすれば邪魔臭くない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 出会い易くないモンスターは邪魔臭くない fact2: そのぷやぷちょLv.89が邪魔臭いとするとこのまのまわLv.50は憎たらしい fact3: そのぷやぷちょLv.89はばあかしいしかつそれは邪魔臭い fact4: 仮にそのぷやぷちょLv.89が邪魔臭くないならばこのまのまわLv.50はばあかしいがしかし憎たらしくない ; $hypothesis$ = このまのまわLv.50は憎たらしくない ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのぷやぷちょLv.89は邪魔臭い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ¬{B}x fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ¬{B}{a} -> ({A}{b} & ¬{C}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽのぽにゅLv.23は持ち難くない | ¬{C}{c} | fact1: 仮に「なんらかのモンスターは来辛くない」ということは正しいとすれば「それは御若いし持ち難い」ということは嘘だ fact2: もしもこのみちゃみにょLv.13は来辛いとしたら「そのぷねぷいLv.74は御若い」ということは本当である fact3: もし仮にこのみちゃみにょLv.13が持ち難いとするとそのぽのぽにゅLv.23は来辛い fact4: そのぽのぽにゅLv.23は来辛い fact5: このみちゃみにょLv.13は来辛い | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {C}{a} -> {A}{c} fact4: {A}{c} fact5: {A}{a} | [
"fact2 & fact5 -> int1: そのぷねぷいLv.74は御若い;"
] | [
"fact2 & fact5 -> int1: {B}{b};"
] | そのぽのぽにゅLv.23は持ち難くない | ¬{C}{c} | [
"fact6 -> int2: もしもこのみちゃみにょLv.13は来辛くないなら「それは御若くてそれに持ち難い」ということは成り立たない;"
] | 7 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「なんらかのモンスターは来辛くない」ということは正しいとすれば「それは御若いし持ち難い」ということは嘘だ fact2: もしもこのみちゃみにょLv.13は来辛いとしたら「そのぷねぷいLv.74は御若い」ということは本当である fact3: もし仮にこのみちゃみにょLv.13が持ち難いとするとそのぽのぽにゅLv.23は来辛い fact4: そのぽのぽにゅLv.23は来辛い fact5: このみちゃみにょLv.13は来辛い ; $hypothesis$ = そのぽのぽにゅLv.23は持ち難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {C}{a} -> {A}{c} fact4: {A}{c} fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもちゅもちゅLv.46は物らしい | {C}{c} | fact1: そのものもにょLv.28は旨い fact2: もし仮にそのものもにょLv.28が旨いとしたらこのもにゃものLv.24は誤解され易い fact3: もし仮にこのもにゃものLv.24が誤解され易いとするとあのもちゅもちゅLv.46は物らしい | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{c} | [
"fact2 & fact1 -> int1: このもにゃものLv.24は誤解され易い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのものもにょLv.28は旨い fact2: もし仮にそのものもにょLv.28が旨いとしたらこのもにゃものLv.24は誤解され易い fact3: もし仮にこのもにゃものLv.24が誤解され易いとするとあのもちゅもちゅLv.46は物らしい ; $hypothesis$ = あのもちゅもちゅLv.46は物らしい ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: このもにゃものLv.24は誤解され易い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽなぽねLv.57事件が発生する | {C} | fact1: 「崩れ去ることは起こらない」ということは「ぽなぽねLv.57事件が発生するしまた消化し難いということが起こる」ということを発生させる fact2: 仮に消化し難いということおよび崩れ去ること両方ともが起きればぽなぽねLv.57事件は生じない fact3: 消化し難いということが起こる fact4: もしも「揺るぎないということともにゃもやLv.76事件両方ともが発生する」ということは成り立たないなら崩れ去ることは起こらない | fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: ¬({D} & {E}) -> ¬{B} | [] | [] | ぽなぽねLv.57事件が発生する | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「崩れ去ることは起こらない」ということは「ぽなぽねLv.57事件が発生するしまた消化し難いということが起こる」ということを発生させる fact2: 仮に消化し難いということおよび崩れ去ること両方ともが起きればぽなぽねLv.57事件は生じない fact3: 消化し難いということが起こる fact4: もしも「揺るぎないということともにゃもやLv.76事件両方ともが発生する」ということは成り立たないなら崩れ去ることは起こらない ; $hypothesis$ = ぽなぽねLv.57事件が発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: ¬({D} & {E}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのみやみちゅLv.38は倒れ難い | {B}{aa} | fact1: 仮に「「機種改変するかあるいは商品化する」ということは事実と異なる」モンスターがいるならこのまにまちゅLv.45は商品化する fact2: 「あのみやみちゅLv.38は壊れ難いということはないしさらに商品化しない」ということは間違っている fact3: 「あのみやみちゅLv.38は壊れ難い一方で商品化しない」ということは事実と異なる fact4: もしも「何らかのモンスターは壊れ難くないモンスターでさらに商品化しない」ということは誤っているなら「倒れ難い」ということは成り立つ fact5: 仮に「倒れ難い」モンスターはいるなら「このまなまちょLv.73は機種改変するかまたは商品化するかまたはどちらもである」ということは間違いだ fact6: 把握し易くないモンスターは倒れ難いし刻み付ける | fact1: (x): ¬({A}x v {AB}x) -> {AB}{jg} fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact5: (x): {B}x -> ¬({A}{a} v {AB}{a}) fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) | [
"fact4 -> int1: 「あのみやみちゅLv.38は壊れ難いということはなくてまた商品化しない」ということは成り立たないならあのみやみちゅLv.38は倒れ難い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「このまにまちゅLv.45は商品化しない」ということは間違っている | {AB}{jg} | [
"fact8 -> int2: このぽちゅぽちゅLv.57が把握し易くないならばこのぽちゅぽちゅLv.57は倒れ難くて刻み付ける;"
] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「「機種改変するかあるいは商品化する」ということは事実と異なる」モンスターがいるならこのまにまちゅLv.45は商品化する fact2: 「あのみやみちゅLv.38は壊れ難いということはないしさらに商品化しない」ということは間違っている fact3: 「あのみやみちゅLv.38は壊れ難い一方で商品化しない」ということは事実と異なる fact4: もしも「何らかのモンスターは壊れ難くないモンスターでさらに商品化しない」ということは誤っているなら「倒れ難い」ということは成り立つ fact5: 仮に「倒れ難い」モンスターはいるなら「このまなまちょLv.73は機種改変するかまたは商品化するかまたはどちらもである」ということは間違いだ fact6: 把握し易くないモンスターは倒れ難いし刻み付ける ; $hypothesis$ = あのみやみちゅLv.38は倒れ難い ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「あのみやみちゅLv.38は壊れ難いということはなくてまた商品化しない」ということは成り立たないならあのみやみちゅLv.38は倒れ難い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({A}x v {AB}x) -> {AB}{jg} fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact5: (x): {B}x -> ¬({A}{a} v {AB}{a}) fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {C}x) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまわまよLv.43は安堵しない | ¬{B}{b} | fact1: 弁解がましいということはないモンスターは安堵するしまた殉死する fact2: 「仮になんらかのモンスターが御有るとしたらそれは弁解がましかない」ということは事実だ fact3: もし仮にそのもよもくLv.0が殉死すればそのまわまよLv.43は安堵する fact4: そのもよもくLv.0は殉死する fact5: 弁解がましいということはないモンスターが殉死しないならば安堵しない | fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: (x): {D}x -> ¬{C}x fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} fact5: (x): (¬{C}x & ¬{A}x) -> ¬{B}x | [
"fact4 -> int1: そのもよもくLv.0は殉死する; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | このぴのぴちゅLv.10は殉死する | {A}{dk} | [
"fact7 -> int2: 仮にこのぴのぴちゅLv.10が弁解がましかないならこのぴのぴちゅLv.10は安堵するし殉死する; fact6 -> int3: このぴのぴちゅLv.10は御有れば「このぴのぴちゅLv.10は弁解がましかない」ということは事実である;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 弁解がましいということはないモンスターは安堵するしまた殉死する fact2: 「仮になんらかのモンスターが御有るとしたらそれは弁解がましかない」ということは事実だ fact3: もし仮にそのもよもくLv.0が殉死すればそのまわまよLv.43は安堵する fact4: そのもよもくLv.0は殉死する fact5: 弁解がましいということはないモンスターが殉死しないならば安堵しない ; $hypothesis$ = そのまわまよLv.43は安堵しない ; $proof$ = | fact4 -> int1: そのもよもくLv.0は殉死する; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: (x): {D}x -> ¬{C}x fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} fact5: (x): (¬{C}x & ¬{A}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このみいみゆLv.70はちっこいが世知辛くない」ということは確かである | ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: このみいみゆLv.70は心優しい fact2: このぷわぷよLv.88が心優しいとしたらこのぴいぴなLv.34はちっこい fact3: 心優しいモンスターはちっこい一方で世知辛くない fact4: 仮に「このぷわぷよLv.88は恋しい」ということは成り立つとすると「このぷわぷよLv.88は心優しい」ということは成り立つ fact5: もし仮にこのぷえぷなLv.2が恋しいならこのぷわぷよLv.88は恋しい | fact1: {A}{aa} fact2: {A}{a} -> {AA}{dt} fact3: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact4: {B}{a} -> {A}{a} fact5: {B}{b} -> {B}{a} | [
"fact3 -> int1: もしもこのみいみゆLv.70が心優しいとするとこのみいみゆLv.70はちっこいけど世知辛くない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | このぴいぴなLv.34はちっこい | {AA}{dt} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみいみゆLv.70は心優しい fact2: このぷわぷよLv.88が心優しいとしたらこのぴいぴなLv.34はちっこい fact3: 心優しいモンスターはちっこい一方で世知辛くない fact4: 仮に「このぷわぷよLv.88は恋しい」ということは成り立つとすると「このぷわぷよLv.88は心優しい」ということは成り立つ fact5: もし仮にこのぷえぷなLv.2が恋しいならこのぷわぷよLv.88は恋しい ; $hypothesis$ = 「このみいみゆLv.70はちっこいが世知辛くない」ということは確かである ; $proof$ = | fact3 -> int1: もしもこのみいみゆLv.70が心優しいとするとこのみいみゆLv.70はちっこいけど世知辛くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{aa} fact2: {A}{a} -> {AA}{dt} fact3: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact4: {B}{a} -> {A}{a} fact5: {B}{b} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 重ね合わすことは発生しない | ¬{A} | fact1: 思い易いということは発生しないかまたはぴよぴちゅLv.76事件が起きる fact2: 傾き易いということは発生しないということはぴよぴちゅLv.76事件は起きないということに防がれる fact3: 「重ね合わすことは発生しないしその上傾き易いということは発生しない」ということは「まゆまちゅLv.89事件は生じない」ということにより発生する fact4: 重ね合わすことが傾き易いということは契機である fact5: 「思い易いということは起きないかまたはぴよぴちゅLv.76事件は発生しないかまたは両方だ」ということは真実である | fact1: (¬{AA} v {AB}) fact2: ¬{AB} -> {B} fact3: ¬{C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact4: {B} -> {A} fact5: (¬{AA} v ¬{AB}) | [] | [] | 重ね合わすことは発生しない | ¬{A} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 思い易いということは発生しないかまたはぴよぴちゅLv.76事件が起きる fact2: 傾き易いということは発生しないということはぴよぴちゅLv.76事件は起きないということに防がれる fact3: 「重ね合わすことは発生しないしその上傾き易いということは発生しない」ということは「まゆまちゅLv.89事件は生じない」ということにより発生する fact4: 重ね合わすことが傾き易いということは契機である fact5: 「思い易いということは起きないかまたはぴよぴちゅLv.76事件は発生しないかまたは両方だ」ということは真実である ; $hypothesis$ = 重ね合わすことは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{AA} v {AB}) fact2: ¬{AB} -> {B} fact3: ¬{C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact4: {B} -> {A} fact5: (¬{AA} v ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴやぴにゅLv.19は飛行機らしくない | ¬{A}{b} | fact1: 「このみやみわLv.19は書き難いが走り書きしない」ということは成り立たない fact2: もし「このみやみわLv.19は書き難い一方で走り書きしない」ということは嘘であるなら「そのぴやぴにゅLv.19は飛行機らしくない」ということは成り立つ | fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{b} | [
"fact1 -> int1: 「このみやみわLv.19は書き難いが走り書きしない」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「このみやみわLv.19は書き難いが走り書きしない」ということは成り立たない fact2: もし「このみやみわLv.19は書き難い一方で走り書きしない」ということは嘘であるなら「そのぴやぴにゅLv.19は飛行機らしくない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのぴやぴにゅLv.19は飛行機らしくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「このみやみわLv.19は書き難いが走り書きしない」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「「期待し難いしその上僻みっぽくない」ということは誤りである」モンスターはいる」ということは成り立つということはない | ¬((Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x)) | fact1: もし仮に「なにがしかのモンスターは面映ゆい」ということは成り立つとすれば「それは僻みっぽいけど及び難くない」ということは成り立たない fact2: もしそのもゆもにLv.11が面映ゆいとするとこのまゆまにゅLv.4は面映ゆい fact3: 期待し難いし僻みっぽくないモンスターはない fact4: もし「そのもゆもにLv.11は面映ゆくないけれどそれは真っ黒い」ということは成り立たないならそのもゆもにLv.11は面映ゆい | fact1: (x): {A}x -> ¬({AB}x & ¬{AF}x) fact2: {A}{a} -> {A}{aa} fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact4: ¬(¬{A}{a} & {C}{a}) -> {A}{a} | [
"fact3 -> int1: 「このまゆまにゅLv.4は期待し難いけど僻みっぽいということはない」ということは誤りだ; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | 「このまゆまにゅLv.4は僻みっぽいけれど及び難くない」ということは偽だ | ¬({AB}{aa} & ¬{AF}{aa}) | [
"fact5 -> int2: もし仮にこのまゆまにゅLv.4は面映ゆいならば「このまゆまにゅLv.4は僻みっぽいがしかし及び難くない」ということは間違っている;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「なにがしかのモンスターは面映ゆい」ということは成り立つとすれば「それは僻みっぽいけど及び難くない」ということは成り立たない fact2: もしそのもゆもにLv.11が面映ゆいとするとこのまゆまにゅLv.4は面映ゆい fact3: 期待し難いし僻みっぽくないモンスターはない fact4: もし「そのもゆもにLv.11は面映ゆくないけれどそれは真っ黒い」ということは成り立たないならそのもゆもにLv.11は面映ゆい ; $hypothesis$ = 「「「期待し難いしその上僻みっぽくない」ということは誤りである」モンスターはいる」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「このまゆまにゅLv.4は期待し難いけど僻みっぽいということはない」ということは誤りだ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬({AB}x & ¬{AF}x) fact2: {A}{a} -> {A}{aa} fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact4: ¬(¬{A}{a} & {C}{a}) -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このみちょみにゅLv.57は届き易いが遷延しない | ({A}{a} & ¬{C}{a}) | fact1: このみちょみにゅLv.57が届き易いとしたら届き易くて遷延するということはない fact2: このみちょみにゅLv.57は届き易い fact3: もしもなにがしかのモンスターは対応し易いということはないとすれば「見境無いということはないし現われ難い」ということは成り立たない fact4: もし仮にあのもちょもわLv.3が日本らしいとしたらあのもちょもわLv.3は日本らしいが分かち難くない fact5: もし仮に「そのまちゃまえLv.55は見境無くない一方で現われ難い」ということは間違っているとするとそのまちゃまえLv.55は遷延しない fact6: もしなにがしかのモンスターは憎いとすると「届き易いしさらにそれは遷延しない」ということは偽だ | fact1: {A}{a} -> ({A}{a} & ¬{C}{a}) fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{E}x & {D}x) fact4: {HC}{en} -> ({HC}{en} & ¬{CQ}{en}) fact5: ¬(¬{E}{cb} & {D}{cb}) -> ¬{C}{cb} fact6: (x): {B}x -> ¬({A}x & ¬{C}x) | [
"fact2 -> int1: このみちょみにゅLv.57は届き易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのまちゃまえLv.55は届き易い | {A}{cb} | [
"fact8 -> int2: 仮に「そのまちゃまえLv.55は対応し易くない」ということは間違っていないならば「それは見境無くないけれど現われ難い」ということは成り立たない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみちょみにゅLv.57が届き易いとしたら届き易くて遷延するということはない fact2: このみちょみにゅLv.57は届き易い fact3: もしもなにがしかのモンスターは対応し易いということはないとすれば「見境無いということはないし現われ難い」ということは成り立たない fact4: もし仮にあのもちょもわLv.3が日本らしいとしたらあのもちょもわLv.3は日本らしいが分かち難くない fact5: もし仮に「そのまちゃまえLv.55は見境無くない一方で現われ難い」ということは間違っているとするとそのまちゃまえLv.55は遷延しない fact6: もしなにがしかのモンスターは憎いとすると「届き易いしさらにそれは遷延しない」ということは偽だ ; $hypothesis$ = このみちょみにゅLv.57は届き易いが遷延しない ; $proof$ = | fact2 -> int1: このみちょみにゅLv.57は届き易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ({A}{a} & ¬{C}{a}) fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{F}x -> ¬(¬{E}x & {D}x) fact4: {HC}{en} -> ({HC}{en} & ¬{CQ}{en}) fact5: ¬(¬{E}{cb} & {D}{cb}) -> ¬{C}{cb} fact6: (x): {B}x -> ¬({A}x & ¬{C}x) ; $hypothesis$ = ({A}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
Subsets and Splits