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0.3
このもわもくLv.64はネイティブらしい
{B}{b}
fact1: このみくみにょLv.99は仄白い fact2: 仮にこのもわもくLv.64が注意深くなくてむさくないとしたらこのもわもくLv.64はネイティブらしくない fact3: このもわもくLv.64が注意深いということはない一方でむさいならばこのもわもくLv.64はネイティブらしくない fact4: もしもこのみくみにょLv.99が仄白いとしたらこのもわもくLv.64は注意深くないししかもそれはむさくない fact5: このみくみにょLv.99が仄白いとしたらこのもわもくLv.64はむさくない
fact1: {A}{a} fact2: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact3: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact5: {A}{a} -> ¬{AB}{b}
[ "fact4 & fact1 -> int1: このもわもくLv.64は注意深くないしそれはむさいということはない; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact1 -> int1: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
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DISPROVED
null
DISPROVED
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$facts$ = fact1: このみくみにょLv.99は仄白い fact2: 仮にこのもわもくLv.64が注意深くなくてむさくないとしたらこのもわもくLv.64はネイティブらしくない fact3: このもわもくLv.64が注意深いということはない一方でむさいならばこのもわもくLv.64はネイティブらしくない fact4: もしもこのみくみにょLv.99が仄白いとしたらこのもわもくLv.64は注意深くないししかもそれはむさくない fact5: このみくみにょLv.99が仄白いとしたらこのもわもくLv.64はむさくない ; $hypothesis$ = このもわもくLv.64はネイティブらしい ; $proof$ =
fact4 & fact1 -> int1: このもわもくLv.64は注意深くないしそれはむさいということはない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact3: (¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact4: {A}{a} -> (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact5: {A}{a} -> ¬{AB}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =
fact4 & fact1 -> int1: (¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのもにょもわLv.7は恙無くない
¬{AA}{a}
fact1: あのもにょもわLv.7は寒々しい fact2: もし「何らかのモンスターは付き纏うけど来ない」ということは誤りなら「寒々しくない」ということは事実だ
fact1: {AB}{a} fact2: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> ¬{AB}x
[]
[]
「このぷちゅぷねLv.60は寒々しくない」ということは事実である
¬{AB}{am}
[ "fact3 -> int1: もし仮に「このぷちゅぷねLv.60は付き纏うけど来ない」ということは本当でないとしたらそれは寒々しくない;" ]
5
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのもにょもわLv.7は寒々しい fact2: もし「何らかのモンスターは付き纏うけど来ない」ということは誤りなら「寒々しくない」ということは事実だ ; $hypothesis$ = あのもにょもわLv.7は恙無くない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {AB}{a} fact2: (x): ¬({B}x & ¬{A}x) -> ¬{AB}x ; $hypothesis$ = ¬{AA}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぷいぷちゃLv.36は感慨深いしまた切り戻す
({C}{b} & {B}{b})
fact1: あのぷいぷちゃLv.36は怪しし加えてそれは素人っぽい fact2: あのみなみいLv.71は心細い fact3: あのみなみいLv.71は心細いとすれば「あのぷいぷちゃLv.36は切り戻す」ということは確かだ fact4: もし仮になにがしかのモンスターは心細いということはないとすれば「それは感慨深いし更にそれは切り戻す」ということは偽だ
fact1: ({CJ}{b} & {EM}{b}) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x)
[ "fact3 & fact2 -> int1: あのぷいぷちゃLv.36は切り戻す;" ]
[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}{b};" ]
「あのぷいぷちゃLv.36は感慨深いしそれに切り戻す」ということは成り立たない
¬({C}{b} & {B}{b})
[ "fact5 -> int2: もし仮にあのぷいぷちゃLv.36は心細くないとすれば「あのぷいぷちゃLv.36は感慨深くて加えて切り戻す」ということは成り立つということはない;" ]
5
2
2
null
null
2
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2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぷいぷちゃLv.36は怪しし加えてそれは素人っぽい fact2: あのみなみいLv.71は心細い fact3: あのみなみいLv.71は心細いとすれば「あのぷいぷちゃLv.36は切り戻す」ということは確かだ fact4: もし仮になにがしかのモンスターは心細いということはないとすれば「それは感慨深いし更にそれは切り戻す」ということは偽だ ; $hypothesis$ = あのぷいぷちゃLv.36は感慨深いしまた切り戻す ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({CJ}{b} & {EM}{b}) fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぴよぴえLv.67は有さない
¬{B}{aa}
fact1: もしあのぷわぷやLv.61が有すとしたらそのぴよぴえLv.67は有す fact2: 「そのぴよぴえLv.67は通り難くないししかも絡むということはない」ということは誤っている fact3: もし「なにがしかのモンスターは通り難くないしまたそれは絡まない」ということは成り立たないとすると有さない
fact1: {B}{a} -> {B}{aa} fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x
[ "fact3 -> int1: もしも「「そのぴよぴえLv.67は通り難くなくておまけにそれは絡むということはない」ということは成り立たない」ということは成り立つならそのぴよぴえLv.67は有すということはない; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
そのぴよぴえLv.67は有す
{B}{aa}
[]
5
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしあのぷわぷやLv.61が有すとしたらそのぴよぴえLv.67は有す fact2: 「そのぴよぴえLv.67は通り難くないししかも絡むということはない」ということは誤っている fact3: もし「なにがしかのモンスターは通り難くないしまたそれは絡まない」ということは成り立たないとすると有さない ; $hypothesis$ = そのぴよぴえLv.67は有さない ; $proof$ =
fact3 -> int1: もしも「「そのぴよぴえLv.67は通り難くなくておまけにそれは絡むということはない」ということは成り立たない」ということは成り立つならそのぴよぴえLv.67は有すということはない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} -> {B}{aa} fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =
fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「ぷなぷやLv.23事件が発生する」ということは成り立つ
{C}
fact1: もしも臭いということは起きないとしたら御存ずることおよびぷなぷやLv.23事件両方ともが生じる fact2: 「「御存ずることが発生するしさらに臭いということが起きる」ということは「ぷなぷやLv.23事件は起こらない」ということをもたらす」ということは真実だ fact3: 「御存ずることが発生する」ということは成り立つ
fact1: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A}
[]
[]
「ぷなぷやLv.23事件が発生する」ということは成り立つ
{C}
[]
6
2
2
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも臭いということは起きないとしたら御存ずることおよびぷなぷやLv.23事件両方ともが生じる fact2: 「「御存ずることが発生するしさらに臭いということが起きる」ということは「ぷなぷやLv.23事件は起こらない」ということをもたらす」ということは真実だ fact3: 「御存ずることが発生する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「ぷなぷやLv.23事件が発生する」ということは成り立つ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
憎々しいということが起きる
{C}
fact1: 固しということが起こる fact2: 「ぴゆぴえLv.95事件および固しということ両方が起きる」ということは「憎々しいということは起こらない」ということを発生させる fact3: ぴゆぴえLv.95事件が生じる
fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A}
[ "fact3 & fact1 -> int1: ぴゆぴえLv.95事件と固しということ両方が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 固しということが起こる fact2: 「ぴゆぴえLv.95事件および固しということ両方が起きる」ということは「憎々しいということは起こらない」ということを発生させる fact3: ぴゆぴえLv.95事件が生じる ; $hypothesis$ = 憎々しいということが起きる ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: ぴゆぴえLv.95事件と固しということ両方が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのぴえぴちゃLv.69は果たし終えない
¬{C}{b}
fact1: あのみにょみのLv.48は観光客らしい fact2: もし仮にあのみにょみのLv.48が観光客らしいならばあのぴえぴちゃLv.69は未練がましい
fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b}
[ "fact2 & fact1 -> int1: 「あのぴえぴちゃLv.69は未練がましい」ということは事実である;" ]
[ "fact2 & fact1 -> int1: {B}{b};" ]
null
null
[]
null
2
2
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: あのみにょみのLv.48は観光客らしい fact2: もし仮にあのみにょみのLv.48が観光客らしいならばあのぴえぴちゃLv.69は未練がましい ; $hypothesis$ = あのぴえぴちゃLv.69は果たし終えない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぽちょぽなLv.62は感慨深いということはない
¬{C}{c}
fact1: 「煩いモンスターは潔し」ということは間違いだということはない fact2: 珍しいモンスターは混同し易くないがしかし科す fact3: 「そのぽちょぽいLv.47は態とらしい」ということは成り立つ fact4: そのぽちょぽいLv.47が態とらしいならばそのみちょみくLv.63は名高い fact5: もし仮に混同し易くないモンスターが科すとすると感慨深いということはない fact6: もし仮にそのぽちょぽいLv.47が感慨深くないとすればあのぽちょぽなLv.62は名高いし態とらしい fact7: 仮にあるモンスターが潔しとすれば珍しい
fact1: (x): {H}x -> {G}x fact2: (x): {F}x -> (¬{E}x & {D}x) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: (x): (¬{E}x & {D}x) -> ¬{C}x fact6: ¬{C}{a} -> ({B}{c} & {A}{c}) fact7: (x): {G}x -> {F}x
[ "fact4 & fact3 -> int1: そのみちょみくLv.63は名高い;" ]
[ "fact4 & fact3 -> int1: {B}{b};" ]
あのぽちょぽなLv.62は名高い
{B}{c}
[ "fact9 -> int2: もし仮にそのぽちょぽいLv.47が混同し易いということはないけれどそれが科せばそれは感慨深くない; fact8 -> int3: もし仮にそのぽちょぽいLv.47が珍しいとすれば混同し易いということはなくてそれにそれは科す; fact11 -> int4: 仮にそのぽちょぽいLv.47が潔しならそれは珍しい; fact10 -> int5: もしもそのぽちょぽいLv.47が煩いならそれは潔し;" ]
7
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「煩いモンスターは潔し」ということは間違いだということはない fact2: 珍しいモンスターは混同し易くないがしかし科す fact3: 「そのぽちょぽいLv.47は態とらしい」ということは成り立つ fact4: そのぽちょぽいLv.47が態とらしいならばそのみちょみくLv.63は名高い fact5: もし仮に混同し易くないモンスターが科すとすると感慨深いということはない fact6: もし仮にそのぽちょぽいLv.47が感慨深くないとすればあのぽちょぽなLv.62は名高いし態とらしい fact7: 仮にあるモンスターが潔しとすれば珍しい ; $hypothesis$ = あのぽちょぽなLv.62は感慨深いということはない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): {H}x -> {G}x fact2: (x): {F}x -> (¬{E}x & {D}x) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: (x): (¬{E}x & {D}x) -> ¬{C}x fact6: ¬{C}{a} -> ({B}{c} & {A}{c}) fact7: (x): {G}x -> {F}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このまちゅまちゃLv.38は分散投資するしおまけにそれは物々しい
({B}{a} & {C}{a})
fact1: もし仮にこのまちゅまちゃLv.38がコントロールし易いならばこのまちゅまちゃLv.38は分散投資する fact2: このまちゅまちゃLv.38はコントロールし易い
fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a}
[ "fact1 & fact2 -> int1: このまちゅまちゃLv.38は分散投資する;" ]
[ "fact1 & fact2 -> int1: {B}{a};" ]
null
null
[]
null
2
2
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: もし仮にこのまちゅまちゃLv.38がコントロールし易いならばこのまちゅまちゃLv.38は分散投資する fact2: このまちゅまちゃLv.38はコントロールし易い ; $hypothesis$ = このまちゅまちゃLv.38は分散投資するしおまけにそれは物々しい ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
弱々しいということが発生する
{C}
fact1: 容易いということが生じるかあるいはみなみにょLv.3事件が発生するかもしくは両方である fact2: もしも「ぽのぽねLv.37事件が発生するしそれに流し続けることが起きる」ということは誤っているとすればぽのぽねLv.37事件は生じない fact3: 弱々しいということは「湿気易いということが起こるかまたはぽのぽねLv.37事件が起こる」ということに阻まれる fact4: 流し続けることは生じないということはぽのぽねLv.37事件を防ぐ fact5: 湿気易いということが起きる fact6: 「弱々しいということは起きない」ということはぽのぽねLv.37事件が原因である
fact1: ({T} v {DR}) fact2: ¬({B} & {D}) -> ¬{B} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{D} -> ¬{B} fact5: {A} fact6: {B} -> ¬{C}
[ "fact5 -> int1: 湿気易いということが生じるかもしくはぽのぽねLv.37事件が生じるかまたは両方である; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
弱々しいということが発生する
{C}
[]
6
2
2
2
2
4
0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 容易いということが生じるかあるいはみなみにょLv.3事件が発生するかもしくは両方である fact2: もしも「ぽのぽねLv.37事件が発生するしそれに流し続けることが起きる」ということは誤っているとすればぽのぽねLv.37事件は生じない fact3: 弱々しいということは「湿気易いということが起こるかまたはぽのぽねLv.37事件が起こる」ということに阻まれる fact4: 流し続けることは生じないということはぽのぽねLv.37事件を防ぐ fact5: 湿気易いということが起きる fact6: 「弱々しいということは起きない」ということはぽのぽねLv.37事件が原因である ; $hypothesis$ = 弱々しいということが発生する ; $proof$ =
fact5 -> int1: 湿気易いということが生じるかもしくはぽのぽねLv.37事件が生じるかまたは両方である; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ({T} v {DR}) fact2: ¬({B} & {D}) -> ¬{B} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{D} -> ¬{B} fact5: {A} fact6: {B} -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
因り難いということおよびぷにぷわLv.48事件が起こる
({B} & {C})
fact1: 「奥深いということとまにまえLv.5事件が起きる」ということは因り難いということは生じないということが原因だ fact2: まにまえLv.5事件と因り難いということが起きる fact3: 「ぴいぴにゃLv.25事件が発生しなくて学ぶことは発生しない」ということは攻撃し易いということが契機である fact4: ぷにぷわLv.48事件が発生する fact5: 「因り難いということは生じなくておまけにぷにぷわLv.48事件は起きない」ということは学ぶことは起きないということにより発生する
fact1: ¬{B} -> ({JA} & {A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact4: {C} fact5: ¬{D} -> (¬{B} & ¬{C})
[ "fact2 -> int1: 因り難いということが起きる; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
奥深いということが起きる
{JA}
[]
8
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「奥深いということとまにまえLv.5事件が起きる」ということは因り難いということは生じないということが原因だ fact2: まにまえLv.5事件と因り難いということが起きる fact3: 「ぴいぴにゃLv.25事件が発生しなくて学ぶことは発生しない」ということは攻撃し易いということが契機である fact4: ぷにぷわLv.48事件が発生する fact5: 「因り難いということは生じなくておまけにぷにぷわLv.48事件は起きない」ということは学ぶことは起きないということにより発生する ; $hypothesis$ = 因り難いということおよびぷにぷわLv.48事件が起こる ; $proof$ =
fact2 -> int1: 因り難いということが起きる; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({JA} & {A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact4: {C} fact5: ¬{D} -> (¬{B} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
ぽちょぽよLv.15事件と御めでたいということが起こる
({B} & {C})
fact1: 御めでたいということが生じる fact2: 出し易いということが生じる fact3: ぽちょぽよLv.15事件は出し易いということに引き起こされる
fact1: {C} fact2: {A} fact3: {A} -> {B}
[ "fact3 & fact2 -> int1: 「ぽちょぽよLv.15事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 御めでたいということが生じる fact2: 出し易いということが生じる fact3: ぽちょぽよLv.15事件は出し易いということに引き起こされる ; $hypothesis$ = ぽちょぽよLv.15事件と御めでたいということが起こる ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: 「ぽちょぽよLv.15事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぴよぴなLv.92は銘打つ
{AA}{b}
fact1: あのぷにょぷねLv.24はめでたい fact2: 何らかのモンスターが生温かくないならば来易くてそれは転入する fact3: めでたいしその上割れ易いモンスターは銘打たない fact4: 人間らしいモンスターは生温かくないしその上換価しない
fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{AA}x fact4: (x): {G}x -> (¬{E}x & ¬{F}x)
[]
[]
あのみやみにょLv.58は銘打つということはない
¬{AA}{cc}
[ "fact7 -> int1: 仮にあのみやみにょLv.58がめでたくてかつそれが割れ易いとすればあのみやみにょLv.58は銘打たない; fact5 -> int2: もし仮に「あのぷにょぷねLv.24は生温かいということはない」ということは誤りだということはないとしたらあのぷにょぷねLv.24が来易いしその上それは転入する; fact6 -> int3: そのぴよぴなLv.92が人間らしいならばそれは生温かくなくてまた換価しない;" ]
12
2
2
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぷにょぷねLv.24はめでたい fact2: 何らかのモンスターが生温かくないならば来易くてそれは転入する fact3: めでたいしその上割れ易いモンスターは銘打たない fact4: 人間らしいモンスターは生温かくないしその上換価しない ; $hypothesis$ = そのぴよぴなLv.92は銘打つ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{AA}x fact4: (x): {G}x -> (¬{E}x & ¬{F}x) ; $hypothesis$ = {AA}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのみのみねLv.98は生臭い
{A}{a}
fact1: あらゆるモンスターは生臭い fact2: 仮になにがしかのモンスターは長いということはないなら「継続し難いしおまけに生臭い」ということは成り立つ fact3: もし仮に「このみくみくLv.62は珍しいけれど調和し難くない」ということは間違いであるとすると「それは長くない」ということは確かである
fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact3: ¬({D}{hm} & ¬{E}{hm}) -> ¬{C}{hm}
[ "fact1 -> int1: あらゆるモンスターは生臭い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
このみくみくLv.62は生臭い
{A}{hm}
[ "fact4 -> int2: このみくみくLv.62が長いということはないならばこのみくみくLv.62は継続し難くて加えて生臭い;" ]
5
2
2
2
2
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは生臭い fact2: 仮になにがしかのモンスターは長いということはないなら「継続し難いしおまけに生臭い」ということは成り立つ fact3: もし仮に「このみくみくLv.62は珍しいけれど調和し難くない」ということは間違いであるとすると「それは長くない」ということは確かである ; $hypothesis$ = そのみのみねLv.98は生臭い ; $proof$ =
fact1 -> int1: あらゆるモンスターは生臭い; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact3: ¬({D}{hm} & ¬{E}{hm}) -> ¬{C}{hm} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「あのものもやLv.75は易しい」ということは成り立つ
{C}{b}
fact1: もし仮にあのものもやLv.75が見窄らしいならあのもちゃもいLv.89は易しい fact2: あのもちゃもいLv.89が易しいとしたらあのものもやLv.75は避け難い fact3: もし仮にあのもちゃもいLv.89が避け難いならばあのものもやLv.75は易しい fact4: もしあのもちゃもいLv.89が見窄らしいとしたら避け難い fact5: もしもなにがしかのモンスターが易しいけどそれが見窄らしくないならばそれは避け難い
fact1: {A}{b} -> {C}{a} fact2: {C}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (x): ({C}x & ¬{A}x) -> {B}x
[]
[]
あのぴくぴにょLv.47は避け難い
{B}{fj}
[ "fact6 -> int1: もし仮にあのぴくぴにょLv.47が易しいが見窄らしくないとしたらあのぴくぴにょLv.47は避け難い;" ]
5
2
2
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮にあのものもやLv.75が見窄らしいならあのもちゃもいLv.89は易しい fact2: あのもちゃもいLv.89が易しいとしたらあのものもやLv.75は避け難い fact3: もし仮にあのもちゃもいLv.89が避け難いならばあのものもやLv.75は易しい fact4: もしあのもちゃもいLv.89が見窄らしいとしたら避け難い fact5: もしもなにがしかのモンスターが易しいけどそれが見窄らしくないならばそれは避け難い ; $hypothesis$ = 「あのものもやLv.75は易しい」ということは成り立つ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{b} -> {C}{a} fact2: {C}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: (x): ({C}x & ¬{A}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
諦め切れることおよびみのみゆLv.98事件どちらもが生じる
({B} & {C})
fact1: 甚だしということが生じる fact2: 圧殺することおよび諦め切れることどちらもが発生する fact3: ぴにょぴよLv.80事件が生じる fact4: 圧殺することがぽにゃぽにゃLv.29事件は起こらないということを回避する
fact1: {CD} fact2: ({A} & {B}) fact3: {JA} fact4: {A} -> {IK}
[ "fact2 -> int1: 諦め切れることが起こる;" ]
[ "fact2 -> int1: {B};" ]
ぽにゃぽにゃLv.29事件が起こる
{IK}
[]
6
2
2
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 甚だしということが生じる fact2: 圧殺することおよび諦め切れることどちらもが発生する fact3: ぴにょぴよLv.80事件が生じる fact4: 圧殺することがぽにゃぽにゃLv.29事件は起こらないということを回避する ; $hypothesis$ = 諦め切れることおよびみのみゆLv.98事件どちらもが生じる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {CD} fact2: ({A} & {B}) fact3: {JA} fact4: {A} -> {IK} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぽにょぽわLv.5は調べ易くておまけにそれは変わり易い
({B}{b} & {C}{b})
fact1: そのぽにょぽわLv.5は変わり易い fact2: あのぴよぴのLv.55は剥がれ易いとしたら「そのぽにょぽわLv.5は調べ易い」ということは成り立つ fact3: あのぴよぴのLv.55は剥がれ易い
fact1: {C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a}
[ "fact2 & fact3 -> int1: そのぽにょぽわLv.5は調べ易い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: そのぽにょぽわLv.5は変わり易い fact2: あのぴよぴのLv.55は剥がれ易いとしたら「そのぽにょぽわLv.5は調べ易い」ということは成り立つ fact3: あのぴよぴのLv.55は剥がれ易い ; $hypothesis$ = そのぽにょぽわLv.5は調べ易くておまけにそれは変わり易い ; $proof$ =
fact2 & fact3 -> int1: そのぽにょぽわLv.5は調べ易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C}{b} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =
fact2 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのもやもわLv.53は優しか限り無し
({C}{c} v {D}{c})
fact1: 仮にあのもくもわLv.74が変わり易いとするとあのもやもわLv.53は優し fact2: 「あのもくもわLv.74は変わり易いかまたは早しかどちらもだ」ということは本当である fact3: あのもくもわLv.74が早しとすればあのもやもわLv.53は優し
fact1: {A}{a} -> {C}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{c}
[ "fact2 & fact1 & fact3 -> int1: あのもやもわLv.53は優し; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact1 & fact3 -> int1: {C}{c}; int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
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2
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0
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PROVED
null
PROVED
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$facts$ = fact1: 仮にあのもくもわLv.74が変わり易いとするとあのもやもわLv.53は優し fact2: 「あのもくもわLv.74は変わり易いかまたは早しかどちらもだ」ということは本当である fact3: あのもくもわLv.74が早しとすればあのもやもわLv.53は優し ; $hypothesis$ = あのもやもわLv.53は優しか限り無し ; $proof$ =
fact2 & fact1 & fact3 -> int1: あのもやもわLv.53は優し; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = ({C}{c} v {D}{c}) ; $proof$ =
fact2 & fact1 & fact3 -> int1: {C}{c}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このみなみわLv.33は論ぜなくてさらにむさくない」ということは成り立たない
¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a})
fact1: 「崇める」モンスターはいる fact2: 「崇める」モンスターはいれば「「このみなみわLv.33は論ぜなくておまけにむさくない」ということは嘘でない」ということは成り立たない
fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a})
[ "fact1 -> int1: 「崇める」モンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
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PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 「崇める」モンスターはいる fact2: 「崇める」モンスターはいれば「「このみなみわLv.33は論ぜなくておまけにむさくない」ということは嘘でない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「このみなみわLv.33は論ぜなくてさらにむさくない」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact1 -> int1: 「崇める」モンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{a} & ¬{C}{a}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
みわみえLv.30事件が起きる
{C}
fact1: ぷにゃぷにゃLv.87事件がみわみえLv.30事件は起こらないということを回避する fact2: まなまいLv.33事件が生じる fact3: まなまいLv.33事件は「ぷにゃぷにゃLv.87事件は起こらない」ということを回避する
fact1: {B} -> {C} fact2: {A} fact3: {A} -> {B}
[ "fact3 & fact2 -> int1: 「ぷにゃぷにゃLv.87事件が生じる」ということは誤りでない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
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[]
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0
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0
PROVED
null
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null
$facts$ = fact1: ぷにゃぷにゃLv.87事件がみわみえLv.30事件は起こらないということを回避する fact2: まなまいLv.33事件が生じる fact3: まなまいLv.33事件は「ぷにゃぷにゃLv.87事件は起こらない」ということを回避する ; $hypothesis$ = みわみえLv.30事件が起きる ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: 「ぷにゃぷにゃLv.87事件が生じる」ということは誤りでない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぴねぴねLv.18は初々しいししかも忌ま忌ましい
({A}{a} & {C}{a})
fact1: 動揺し易いモンスターは初々しい fact2: あのぴなぴゆLv.49は増減出来ない fact3: もしあのぴなぴゆLv.49が増減出来ないとしたらあのぴなぴゆLv.49は色っぽくて御寒い fact4: もし「そのぴねぴねLv.18は捗々しくなくてその上動揺し易くない」ということは誤りなら「そのみにみゆLv.14は動揺し易い」ということは事実だ fact5: そのぷちゅぷにょLv.74は忌ま忌ましいということはない fact6: そのぴねぴねLv.18は初々しいが動揺し易くない
fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: ¬{G}{b} fact3: ¬{G}{b} -> ({D}{b} & {F}{b}) fact4: ¬(¬{E}{a} & ¬{B}{a}) -> {B}{do} fact5: ¬{C}{dj} fact6: ({A}{a} & ¬{B}{a})
[ "fact6 -> int1: そのぴねぴねLv.18は初々しい;" ]
[ "fact6 -> int1: {A}{a};" ]
そのみにみゆLv.14は忌ま忌ましい
{C}{do}
[ "fact7 -> int2: もしそのみにみゆLv.14が動揺し易いならば初々しい; fact9 & fact8 -> int3: あのぴなぴゆLv.49は色っぽくて更にそれは御寒い; int3 -> int4: あのぴなぴゆLv.49は色っぽい; int4 -> int5: 色っぽいモンスターはいる;" ]
7
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 動揺し易いモンスターは初々しい fact2: あのぴなぴゆLv.49は増減出来ない fact3: もしあのぴなぴゆLv.49が増減出来ないとしたらあのぴなぴゆLv.49は色っぽくて御寒い fact4: もし「そのぴねぴねLv.18は捗々しくなくてその上動揺し易くない」ということは誤りなら「そのみにみゆLv.14は動揺し易い」ということは事実だ fact5: そのぷちゅぷにょLv.74は忌ま忌ましいということはない fact6: そのぴねぴねLv.18は初々しいが動揺し易くない ; $hypothesis$ = そのぴねぴねLv.18は初々しいししかも忌ま忌ましい ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: ¬{G}{b} fact3: ¬{G}{b} -> ({D}{b} & {F}{b}) fact4: ¬(¬{E}{a} & ¬{B}{a}) -> {B}{do} fact5: ¬{C}{dj} fact6: ({A}{a} & ¬{B}{a}) ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「ぴえぴにょLv.48事件が起きる」ということは真実である
{C}
fact1: 「みにみよLv.68事件は発生するしもちゃもちゃLv.24事件は起きない」ということは「もよもえLv.84事件は発生しない」ということのきっかけとなる fact2: みにみよLv.68事件が発生する fact3: 「もしも平ったいということは起きないとしたら「剥離し難いということが発生するしぴえぴにょLv.48事件が起きる」ということは正しい」ということは成り立つ fact4: もちゃもちゃLv.24事件が起きる fact5: みにみよLv.68事件ともちゃもちゃLv.24事件が起きるはぴえぴにょLv.48事件は起きないということを引き起こす
fact1: ({A} & ¬{B}) -> ¬{CM} fact2: {A} fact3: ¬{E} -> ({D} & {C}) fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C}
[ "fact2 & fact4 -> int1: みにみよLv.68事件およびもちゃもちゃLv.24事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
もよもえLv.84事件は発生しない
¬{CM}
[]
7
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「みにみよLv.68事件は発生するしもちゃもちゃLv.24事件は起きない」ということは「もよもえLv.84事件は発生しない」ということのきっかけとなる fact2: みにみよLv.68事件が発生する fact3: 「もしも平ったいということは起きないとしたら「剥離し難いということが発生するしぴえぴにょLv.48事件が起きる」ということは正しい」ということは成り立つ fact4: もちゃもちゃLv.24事件が起きる fact5: みにみよLv.68事件ともちゃもちゃLv.24事件が起きるはぴえぴにょLv.48事件は起きないということを引き起こす ; $hypothesis$ = 「ぴえぴにょLv.48事件が起きる」ということは真実である ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: みにみよLv.68事件およびもちゃもちゃLv.24事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ({A} & ¬{B}) -> ¬{CM} fact2: {A} fact3: ¬{E} -> ({D} & {C}) fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact2 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのぴくぴえLv.61は御労しいということはない
¬{A}{a}
fact1: もし仮になにがしかのモンスターが蒔き付けるということはないならそれは羨ましいし固し fact2: あのみにみにゃLv.72は蒔き付けるということはない fact3: もし仮に「選択され易い」モンスターがいるならあのみにみにゃLv.72は御労しくてそれは選択され易い fact4: 羨ましいモンスターは愛くるしい fact5: なんらかのモンスターは選択され易い
fact1: (x): ¬{F}x -> ({C}x & {D}x) fact2: ¬{F}{b} fact3: (x): {E}x -> ({A}{b} & {E}{b}) fact4: (x): {C}x -> {B}x fact5: (Ex): {E}x
[]
[]
そのぴくぴえLv.61は御労しいということはない
¬{A}{a}
[ "fact9 -> int1: もしもあのみにみにゃLv.72が羨ましいならあのみにみにゃLv.72は愛くるしい; fact8 -> int2: もし仮にあのみにみにゃLv.72が蒔き付けないならば羨ましくて更に固し; int2 & fact10 -> int3: あのみにみにゃLv.72は羨ましいし更に固し; int3 -> int4: あのみにみにゃLv.72は羨ましい; int1 & int4 -> int5: あのみにみにゃLv.72は愛くるしい; fact6 & fact7 -> int6: 「あのみにみにゃLv.72は御労しいしまた選択され易い」ということは真実だ; int6 -> int7: あのみにみにゃLv.72は御労しい; int5 & int7 -> int8: あのみにみにゃLv.72は愛くるしいし御労しい; int8 -> int9: 「愛くるしくて御労しい」モンスターはいる;" ]
7
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターが蒔き付けるということはないならそれは羨ましいし固し fact2: あのみにみにゃLv.72は蒔き付けるということはない fact3: もし仮に「選択され易い」モンスターがいるならあのみにみにゃLv.72は御労しくてそれは選択され易い fact4: 羨ましいモンスターは愛くるしい fact5: なんらかのモンスターは選択され易い ; $hypothesis$ = そのぴくぴえLv.61は御労しいということはない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬{F}x -> ({C}x & {D}x) fact2: ¬{F}{b} fact3: (x): {E}x -> ({A}{b} & {E}{b}) fact4: (x): {C}x -> {B}x fact5: (Ex): {E}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのみいみにLv.71は凄まじくない
¬{B}{b}
fact1: あのまわまちょLv.73は欲望する fact2: もしあのまわまちょLv.73が欲望するとしたらそのみいみにLv.71は凄まじい
fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b}
[ "fact1 -> int1: あのまわまちょLv.73は欲望する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
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2
2
2
0
0
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DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: あのまわまちょLv.73は欲望する fact2: もしあのまわまちょLv.73が欲望するとしたらそのみいみにLv.71は凄まじい ; $hypothesis$ = そのみいみにLv.71は凄まじくない ; $proof$ =
fact1 -> int1: あのまわまちょLv.73は欲望する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
厳ついということが起こる
{C}
fact1: ぽにぽにゅLv.49事件が起きないということは厳ついということとものもにょLv.69事件は発生するを引き起こす fact2: 厳ついということは生じないということは「ものもにょLv.69事件およびぽにぽにゅLv.49事件両方ともが発生する」ということに引き起こされる fact3: 仮にもよもにLv.49事件が起こるしぽちゅぽちゃLv.46事件が発生すれば抉り回すことは起きない fact4: もしも人間っぽいということが起こるならぽにぽにゅLv.49事件ではなく洞察することが起きる fact5: ぽにぽにゅLv.49事件が生じる fact6: 吊り易いということは起こらないとするとぽちゅぽちゃLv.46事件と人間っぽいということが起きる fact7: ものもにょLv.69事件が起こる
fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({BH} & {F}) -> ¬{CJ} fact4: {E} -> (¬{B} & {D}) fact5: {B} fact6: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact7: {A}
[ "fact7 & fact5 -> int1: ものもにょLv.69事件およびぽにぽにゅLv.49事件両方が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact7 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
厳ついということが起こる
{C}
[]
8
2
2
2
2
4
0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぽにぽにゅLv.49事件が起きないということは厳ついということとものもにょLv.69事件は発生するを引き起こす fact2: 厳ついということは生じないということは「ものもにょLv.69事件およびぽにぽにゅLv.49事件両方ともが発生する」ということに引き起こされる fact3: 仮にもよもにLv.49事件が起こるしぽちゅぽちゃLv.46事件が発生すれば抉り回すことは起きない fact4: もしも人間っぽいということが起こるならぽにぽにゅLv.49事件ではなく洞察することが起きる fact5: ぽにぽにゅLv.49事件が生じる fact6: 吊り易いということは起こらないとするとぽちゅぽちゃLv.46事件と人間っぽいということが起きる fact7: ものもにょLv.69事件が起こる ; $hypothesis$ = 厳ついということが起こる ; $proof$ =
fact7 & fact5 -> int1: ものもにょLv.69事件およびぽにぽにゅLv.49事件両方が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({BH} & {F}) -> ¬{CJ} fact4: {E} -> (¬{B} & {D}) fact5: {B} fact6: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact7: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact7 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「ぽゆぽにゃLv.55事件とぽえぽえLv.30事件どちらもが起こる」ということは誤っている
¬({B} & {C})
fact1: まいまにLv.69事件が起きる fact2: もし仮にまいまにLv.69事件は起きないとしたら「ぽゆぽにゃLv.55事件とぽえぽえLv.30事件が生じる」ということは間違いだ fact3: 「ぽえぽえLv.30事件が発生する」ということは真実だ fact4: まいまにLv.69事件は「ぽゆぽにゃLv.55事件は起こらない」ということを防ぐ fact5: みいみにゅLv.89事件が起こるししかももちゃもにょLv.7事件が起こる
fact1: {A} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: {C} fact4: {A} -> {B} fact5: ({DS} & {IH})
[ "fact4 & fact1 -> int1: 「ぽゆぽにゃLv.55事件が起こる」ということは真実である; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
「ぽゆぽにゃLv.55事件とぽえぽえLv.30事件どちらもが起こる」ということは誤っている
¬({B} & {C})
[]
6
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: まいまにLv.69事件が起きる fact2: もし仮にまいまにLv.69事件は起きないとしたら「ぽゆぽにゃLv.55事件とぽえぽえLv.30事件が生じる」ということは間違いだ fact3: 「ぽえぽえLv.30事件が発生する」ということは真実だ fact4: まいまにLv.69事件は「ぽゆぽにゃLv.55事件は起こらない」ということを防ぐ fact5: みいみにゅLv.89事件が起こるししかももちゃもにょLv.7事件が起こる ; $hypothesis$ = 「ぽゆぽにゃLv.55事件とぽえぽえLv.30事件どちらもが起こる」ということは誤っている ; $proof$ =
fact4 & fact1 -> int1: 「ぽゆぽにゃLv.55事件が起こる」ということは真実である; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: {C} fact4: {A} -> {B} fact5: ({DS} & {IH}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =
fact4 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「「逞しいということはないか読み辛くないかどちらもである」ということは成り立つなら薄暗い」モンスターはいる
(Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x
fact1: 「眠たくないか寂しいか両方なモンスターは下垂する」ということは成り立つ fact2: このもちょもわLv.5が嫉妬深くないかあるいはそれは人らしくないかもしくはどちらもであるならば薄暗い fact3: 逞しくないかまたは読み辛いということはないかどちらもであるモンスターは薄暗い fact4: 「もし仮に逞しいか読み辛くないなら薄暗い」モンスターはいる
fact1: (x): (¬{JC}x v {HM}x) -> {IT}x fact2: (¬{IA}{aa} v ¬{GC}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (x): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (Ex): ({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x
[ "fact3 -> int1: 仮にこのもちょもわLv.5が逞しくないかあるいはそれが読み辛くないとするとそれは薄暗い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 「眠たくないか寂しいか両方なモンスターは下垂する」ということは成り立つ fact2: このもちょもわLv.5が嫉妬深くないかあるいはそれは人らしくないかもしくはどちらもであるならば薄暗い fact3: 逞しくないかまたは読み辛いということはないかどちらもであるモンスターは薄暗い fact4: 「もし仮に逞しいか読み辛くないなら薄暗い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「逞しいということはないか読み辛くないかどちらもである」ということは成り立つなら薄暗い」モンスターはいる ; $proof$ =
fact3 -> int1: 仮にこのもちょもわLv.5が逞しくないかあるいはそれが読み辛くないとするとそれは薄暗い; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): (¬{JC}x v {HM}x) -> {IT}x fact2: (¬{IA}{aa} v ¬{GC}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (x): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (Ex): ({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ =
fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぽわぽちゃLv.47は寄港しないしおまけにそれは長くない
(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})
fact1: 礼儀正しいモンスターは寄港しなくてさらに長くない
fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x)
[ "fact1 -> int1: もし仮にそのぽわぽちゃLv.47が礼儀正しいとするとそれは寄港しなくて更に長くない;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa});" ]
null
null
[]
null
2
2
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 礼儀正しいモンスターは寄港しなくてさらに長くない ; $hypothesis$ = そのぽわぽちゃLv.47は寄港しないしおまけにそれは長くない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「もし仮に「意地悪くないし更に減じない」ということは誤りだとするとアプローチし易いということはない」モンスターはいる
(Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x
fact1: もし「そのもよもちゅLv.46は意地悪くないしそれは減じない」ということは事実と異なるとすればそのもよもちゅLv.46はアプローチし易くない fact2: 「「有り難しということはないけど腹立たしい」ということは誤っているとすると青っぽくない」モンスターはいる fact3: もしそのもよもちゅLv.46が意地悪くなくてそれに減じないとするとそれはアプローチし易くない fact4: 「何らかのモンスターは忌ま忌ましかないし振り返らない」ということは真実でないならばそれは気弱くない fact5: もし「そのもよもちゅLv.46は意地悪くないけれど減じる」ということは成り立つということはないならばそのもよもちゅLv.46はアプローチし易いということはない
fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact2: (Ex): ¬(¬{DM}x & {GH}x) -> ¬{FJ}x fact3: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): ¬(¬{FK}x & ¬{CG}x) -> ¬{K}x fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}
[ "fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> hypothesis;" ]
「もしも「忌ま忌ましかなくて振り返らない」ということは成り立つということはないとすると気弱くない」モンスターはいる
(Ex): ¬(¬{FK}x & ¬{CG}x) -> ¬{K}x
[ "fact6 -> int1: 「このぽにゅぽくLv.72は忌ま忌ましかないしおまけに振り返るということはない」ということは事実と異なるなら気弱くない; int1 -> hypothesis;" ]
2
1
1
1
1
4
0
4
PROVED
PROVED
PROVED
PROVED
$facts$ = fact1: もし「そのもよもちゅLv.46は意地悪くないしそれは減じない」ということは事実と異なるとすればそのもよもちゅLv.46はアプローチし易くない fact2: 「「有り難しということはないけど腹立たしい」ということは誤っているとすると青っぽくない」モンスターはいる fact3: もしそのもよもちゅLv.46が意地悪くなくてそれに減じないとするとそれはアプローチし易くない fact4: 「何らかのモンスターは忌ま忌ましかないし振り返らない」ということは真実でないならばそれは気弱くない fact5: もし「そのもよもちゅLv.46は意地悪くないけれど減じる」ということは成り立つということはないならばそのもよもちゅLv.46はアプローチし易いということはない ; $hypothesis$ = 「もし仮に「意地悪くないし更に減じない」ということは誤りだとするとアプローチし易いということはない」モンスターはいる ; $proof$ =
fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact2: (Ex): ¬(¬{DM}x & {GH}x) -> ¬{FJ}x fact3: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): ¬(¬{FK}x & ¬{CG}x) -> ¬{K}x fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =
fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
漕ぎ始めることが起きる
{C}
fact1: もしもぽくぽやLv.15事件が生じないとすればぷにゃぷゆLv.25事件が発生しなくてしかもぴにょぴにょLv.42事件は起きない fact2: ぷにゃぷゆLv.25事件が生じる fact3: 「漕ぎ始めることが起きるし比例付与することが起きる」ということは「ぷにゃぷゆLv.25事件は生じない」ということに引き起こされる fact4: 「比例付与することとぷにゃぷゆLv.25事件が起こる」ということは漕ぎ始めることは起こらないということを生じさせる fact5: 「比例付与することが発生する」ということは成り立つ
fact1: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{D}) fact2: {B} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {A}
[ "fact5 & fact2 -> int1: 比例付与することおよびぷにゃぷゆLv.25事件が生じる; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
漕ぎ始めることが起きる
{C}
[]
7
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしもぽくぽやLv.15事件が生じないとすればぷにゃぷゆLv.25事件が発生しなくてしかもぴにょぴにょLv.42事件は起きない fact2: ぷにゃぷゆLv.25事件が生じる fact3: 「漕ぎ始めることが起きるし比例付与することが起きる」ということは「ぷにゃぷゆLv.25事件は生じない」ということに引き起こされる fact4: 「比例付与することとぷにゃぷゆLv.25事件が起こる」ということは漕ぎ始めることは起こらないということを生じさせる fact5: 「比例付与することが発生する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 漕ぎ始めることが起きる ; $proof$ =
fact5 & fact2 -> int1: 比例付与することおよびぷにゃぷゆLv.25事件が生じる; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{D}) fact2: {B} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact5 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
ぴにゃぴちゅLv.92事件は起きない
¬{C}
fact1: 面白いということが起きる fact2: もしももやもくLv.79事件が起こるとしたらぴにゃぴちゅLv.92事件が起こる fact3: 醸成することが起こるし回復出来ることが発生する fact4: 「まにゅまいLv.6事件が発生しなくておまけにござんすことは起こらない」ということは粉っぽいということに起因する fact5: 固いということが起きれば「もちょもよLv.99事件が生じる一方でもやもくLv.79事件は起こらない」ということは成り立たない fact6: もちょもよLv.99事件が起きるしさらにもやもくLv.79事件が起こる fact7: 仮にまにゅまいLv.6事件は起こらないとすれば固いということが起きるしみちゃみのLv.6事件が起こる
fact1: {DU} fact2: {B} -> {C} fact3: ({IT} & {AI}) fact4: {H} -> (¬{F} & ¬{G}) fact5: {D} -> ¬({A} & ¬{B}) fact6: ({A} & {B}) fact7: ¬{F} -> ({D} & {E})
[ "fact6 -> int1: もやもくLv.79事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
ぴにゃぴちゅLv.92事件は起きない
¬{C}
[]
8
2
2
2
2
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 面白いということが起きる fact2: もしももやもくLv.79事件が起こるとしたらぴにゃぴちゅLv.92事件が起こる fact3: 醸成することが起こるし回復出来ることが発生する fact4: 「まにゅまいLv.6事件が発生しなくておまけにござんすことは起こらない」ということは粉っぽいということに起因する fact5: 固いということが起きれば「もちょもよLv.99事件が生じる一方でもやもくLv.79事件は起こらない」ということは成り立たない fact6: もちょもよLv.99事件が起きるしさらにもやもくLv.79事件が起こる fact7: 仮にまにゅまいLv.6事件は起こらないとすれば固いということが起きるしみちゃみのLv.6事件が起こる ; $hypothesis$ = ぴにゃぴちゅLv.92事件は起きない ; $proof$ =
fact6 -> int1: もやもくLv.79事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {DU} fact2: {B} -> {C} fact3: ({IT} & {AI}) fact4: {H} -> (¬{F} & ¬{G}) fact5: {D} -> ¬({A} & ¬{B}) fact6: ({A} & {B}) fact7: ¬{F} -> ({D} & {E}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =
fact6 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
乗り切れることは生じない
¬{C}
fact1: もしももくもえLv.84事件が発生しないなら乗り切れることが生じないしそれに残留することは起きない fact2: 残留することおよびもくもえLv.84事件が起きる fact3: もくもえLv.84事件は起きないということは「みちゅみにゃLv.31事件は起きなくて思しいということは起こらない」ということに引き起こされる fact4: もし仮に「引っ張り始めることが発生しないしまのまゆLv.98事件は発生する」ということは成り立たないならばぴねぴのLv.74事件は発生しない fact5: もしもぴねぴのLv.74事件が起こらないならみちゅみにゃLv.31事件は発生しなくてその上思しいということは発生しない fact6: もしもにょもなLv.59事件は発生しないとすると「「引っ張り始めることが生じないがしかしまのまゆLv.98事件は発生する」ということは成り立つ」ということは成り立つということはない
fact1: ¬{B} -> (¬{C} & ¬{A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: (¬{D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact4: ¬(¬{H} & {G}) -> ¬{F} fact5: ¬{F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact6: ¬{I} -> ¬(¬{H} & {G})
[ "fact2 -> int1: もくもえLv.84事件が起こる;" ]
[ "fact2 -> int1: {B};" ]
乗り切れることは生じない
¬{C}
[]
10
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしももくもえLv.84事件が発生しないなら乗り切れることが生じないしそれに残留することは起きない fact2: 残留することおよびもくもえLv.84事件が起きる fact3: もくもえLv.84事件は起きないということは「みちゅみにゃLv.31事件は起きなくて思しいということは起こらない」ということに引き起こされる fact4: もし仮に「引っ張り始めることが発生しないしまのまゆLv.98事件は発生する」ということは成り立たないならばぴねぴのLv.74事件は発生しない fact5: もしもぴねぴのLv.74事件が起こらないならみちゅみにゃLv.31事件は発生しなくてその上思しいということは発生しない fact6: もしもにょもなLv.59事件は発生しないとすると「「引っ張り始めることが生じないがしかしまのまゆLv.98事件は発生する」ということは成り立つ」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = 乗り切れることは生じない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> (¬{C} & ¬{A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: (¬{D} & ¬{E}) -> ¬{B} fact4: ¬(¬{H} & {G}) -> ¬{F} fact5: ¬{F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact6: ¬{I} -> ¬(¬{H} & {G}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「みゆみにゅLv.80事件が発生する」ということは成り立つ
{C}
fact1: もちゃもくLv.0事件が発生する fact2: 恋しいということおよびもちゃもくLv.0事件が起きるはみゆみにゅLv.80事件を回避する fact3: ぴにぴえLv.84事件ともちゃもねLv.43事件両方が発生する
fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({IS} & {E})
[]
[]
ぴにぴえLv.84事件が起きるしその上生き難いということが起きる
({IS} & {BF})
[ "fact4 -> int1: ぴにぴえLv.84事件が生じる;" ]
5
2
2
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もちゃもくLv.0事件が発生する fact2: 恋しいということおよびもちゃもくLv.0事件が起きるはみゆみにゅLv.80事件を回避する fact3: ぴにぴえLv.84事件ともちゃもねLv.43事件両方が発生する ; $hypothesis$ = 「みゆみにゅLv.80事件が発生する」ということは成り立つ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({IS} & {E}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
外れることが発生する
{C}
fact1: ぽいぽやLv.3事件は「外れることは発生しない」ということを回避する fact2: 大人しいということが発生する fact3: みみっちいということが発生する fact4: 「引き開けることが起きる」ということは成り立つ fact5: ぽいぽやLv.3事件と古しということが起きる fact6: 恨めしいということが起こる fact7: もし「外れることおよび古しということどちらもが起きる」ということは嘘なら外れることは発生しない
fact1: {A} -> {C} fact2: {DA} fact3: {GR} fact4: {EH} fact5: ({A} & {B}) fact6: {CF} fact7: ¬({C} & {B}) -> ¬{C}
[ "fact5 -> int1: ぽいぽやLv.3事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
外れることは生じない
¬{C}
[]
6
2
2
2
2
5
0
5
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぽいぽやLv.3事件は「外れることは発生しない」ということを回避する fact2: 大人しいということが発生する fact3: みみっちいということが発生する fact4: 「引き開けることが起きる」ということは成り立つ fact5: ぽいぽやLv.3事件と古しということが起きる fact6: 恨めしいということが起こる fact7: もし「外れることおよび古しということどちらもが起きる」ということは嘘なら外れることは発生しない ; $hypothesis$ = 外れることが発生する ; $proof$ =
fact5 -> int1: ぽいぽやLv.3事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: {DA} fact3: {GR} fact4: {EH} fact5: ({A} & {B}) fact6: {CF} fact7: ¬({C} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact5 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのぴなぴわLv.95は長たらしくない
¬{C}{b}
fact1: もしもなんらかのモンスターはシックスナインする一方で与え兼ねないとすればそれは厚かましくない fact2: なんらかのモンスターは毟らない fact3: もしそのもにゃもちょLv.44は毟るし更に厚かましいとしたら「あのぴなぴわLv.95は長たらしくない」ということは確かだ fact4: あのぴなぴわLv.95は厚かましい fact5: そのもにゃもちょLv.44は厚かましい fact6: なんらかのモンスターが厚かましくないとするとそれは長たらしいし加えて毟る fact7: そのもにゃもちょLv.44は毟る
fact1: (x): ({E}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact2: (Ex): ¬{A}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {B}{b} fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact7: {A}{a}
[ "fact7 & fact5 -> int1: そのもにゃもちょLv.44は毟るししかも厚かましい; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact7 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
あのぴなぴわLv.95は貧しし加えて探せる
({AN}{b} & {FE}{b})
[]
4
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしもなんらかのモンスターはシックスナインする一方で与え兼ねないとすればそれは厚かましくない fact2: なんらかのモンスターは毟らない fact3: もしそのもにゃもちょLv.44は毟るし更に厚かましいとしたら「あのぴなぴわLv.95は長たらしくない」ということは確かだ fact4: あのぴなぴわLv.95は厚かましい fact5: そのもにゃもちょLv.44は厚かましい fact6: なんらかのモンスターが厚かましくないとするとそれは長たらしいし加えて毟る fact7: そのもにゃもちょLv.44は毟る ; $hypothesis$ = あのぴなぴわLv.95は長たらしくない ; $proof$ =
fact7 & fact5 -> int1: そのもにゃもちょLv.44は毟るししかも厚かましい; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ({E}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact2: (Ex): ¬{A}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {B}{b} fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =
fact7 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのまやまにょLv.11は蹌踉けるない
¬{A}{a}
fact1: あらゆるモンスターは文字化する fact2: すべてのモンスターは打っちゃる fact3: もしなにがしかのモンスターは父親らしくないし加えて化合しないとすると「立て難くない」ということは成り立つ fact4: すべてのモンスターは父親らしくないしおまけにそれは化合するということはない fact5: もし仮に「とあるモンスターは化合するということはないかもしくはそれは立て難い」ということは誤りであるとしたら蹌踉けるない
fact1: (x): {IB}x fact2: (x): {BA}x fact3: (x): (¬{D}x & ¬{C}x) -> ¬{B}x fact4: (x): (¬{D}x & ¬{C}x) fact5: (x): ¬(¬{C}x v {B}x) -> ¬{A}x
[]
[]
そのまやまにょLv.11は蹌踉けるない
¬{A}{a}
[ "fact6 -> int1: もし仮に「そのまやまにょLv.11は化合しないかもしくは立て難いかあるいはどちらもである」ということは事実と異なるとしたらそのまやまにょLv.11は蹌踉けるない;" ]
5
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは文字化する fact2: すべてのモンスターは打っちゃる fact3: もしなにがしかのモンスターは父親らしくないし加えて化合しないとすると「立て難くない」ということは成り立つ fact4: すべてのモンスターは父親らしくないしおまけにそれは化合するということはない fact5: もし仮に「とあるモンスターは化合するということはないかもしくはそれは立て難い」ということは誤りであるとしたら蹌踉けるない ; $hypothesis$ = そのまやまにょLv.11は蹌踉けるない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): {IB}x fact2: (x): {BA}x fact3: (x): (¬{D}x & ¬{C}x) -> ¬{B}x fact4: (x): (¬{D}x & ¬{C}x) fact5: (x): ¬(¬{C}x v {B}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「「歯痒いということが生じるしもゆもにゅLv.4事件が生じる」ということは成り立たない」ということは成り立つ
¬({D} & {C})
fact1: もゆもにゅLv.4事件は起きないということは懐かしいということに阻止される fact2: まちゅまのLv.48事件が起きるかまたは懐かしいということが起こる fact3: まちゅまのLv.48事件が生じるということはもゆもにゅLv.4事件を生じさせる fact4: 歯痒いということが発生する
fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} v {B}) fact3: {A} -> {C} fact4: {D}
[ "fact2 & fact3 & fact1 -> int1: もゆもにゅLv.4事件が起こる; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact3 & fact1 -> int1: {C}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: もゆもにゅLv.4事件は起きないということは懐かしいということに阻止される fact2: まちゅまのLv.48事件が起きるかまたは懐かしいということが起こる fact3: まちゅまのLv.48事件が生じるということはもゆもにゅLv.4事件を生じさせる fact4: 歯痒いということが発生する ; $hypothesis$ = 「「歯痒いということが生じるしもゆもにゅLv.4事件が生じる」ということは成り立たない」ということは成り立つ ; $proof$ =
fact2 & fact3 & fact1 -> int1: もゆもにゅLv.4事件が起こる; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} v {B}) fact3: {A} -> {C} fact4: {D} ; $hypothesis$ = ¬({D} & {C}) ; $proof$ =
fact2 & fact3 & fact1 -> int1: {C}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
ぷにゃぷにゅLv.97事件が生じる
{C}
fact1: 仮に女の子らしいということは起こらないとするとぷにゃぷにゅLv.97事件およびみちゃみにLv.63事件が起きる fact2: もし「もにものLv.1事件は起こらなくて罪深いということは起こらない」ということは成り立たないとしたら女の子らしいということは起きない fact3: 「ぷにゃぷにゅLv.97事件は生じない」ということはみちゃみにLv.63事件と女の子らしいということが起こるが原因だ fact4: 仮に軽ーいということは起きないなら「もにものLv.1事件は起こらなくて加えて罪深いということは起こらない」ということは成り立たない fact5: 女の子らしいということが起きる fact6: みちゃみにLv.63事件が生じる
fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ¬(¬{E} & ¬{D}) -> ¬{B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{F} -> ¬(¬{E} & ¬{D}) fact5: {B} fact6: {A}
[ "fact6 & fact5 -> int1: みちゃみにLv.63事件が起きるし加えて女の子らしいということが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
ぷにゃぷにゅLv.97事件が生じる
{C}
[]
8
2
2
2
2
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮に女の子らしいということは起こらないとするとぷにゃぷにゅLv.97事件およびみちゃみにLv.63事件が起きる fact2: もし「もにものLv.1事件は起こらなくて罪深いということは起こらない」ということは成り立たないとしたら女の子らしいということは起きない fact3: 「ぷにゃぷにゅLv.97事件は生じない」ということはみちゃみにLv.63事件と女の子らしいということが起こるが原因だ fact4: 仮に軽ーいということは起きないなら「もにものLv.1事件は起こらなくて加えて罪深いということは起こらない」ということは成り立たない fact5: 女の子らしいということが起きる fact6: みちゃみにLv.63事件が生じる ; $hypothesis$ = ぷにゃぷにゅLv.97事件が生じる ; $proof$ =
fact6 & fact5 -> int1: みちゃみにLv.63事件が起きるし加えて女の子らしいということが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ¬(¬{E} & ¬{D}) -> ¬{B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{F} -> ¬(¬{E} & ¬{D}) fact5: {B} fact6: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact6 & fact5 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「仮に呆気ないとしたら「押し付けがましくないかあるいはたわいなくないかあるいは両方ともである」ということは成り立たない」モンスターはいる
(Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x)
fact1: もしもとあるモンスターは呆気ないとすれば「それは押し付けがましくないかまたはたわいなくないかもしくは両方ともだ」ということは間違いである fact2: 仮になにがしかのモンスターは呆気ないとしたら「押し付けがましい」ということは成り立つ fact3: もし仮にあるモンスターは把握し易いならば「それは攻撃し易くないかもしくは与え易いか両方である」ということは誤っている fact4: もしとあるモンスターが呆気ないならそれは押し付けがましいということはないかあるいはそれはたわいなくないかもしくは両方ともだ
fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: (x): {A}x -> {AA}x fact3: (x): {GB}x -> ¬(¬{HS}x v {DO}x) fact4: (x): {A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x)
[ "fact1 -> int1: もしもそのぴにゃぴえLv.51は呆気ないなら「押し付けがましくないかあるいはそれはたわいなくないかまたは両方だ」ということは成り立たない; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もしもとあるモンスターは呆気ないとすれば「それは押し付けがましくないかまたはたわいなくないかもしくは両方ともだ」ということは間違いである fact2: 仮になにがしかのモンスターは呆気ないとしたら「押し付けがましい」ということは成り立つ fact3: もし仮にあるモンスターは把握し易いならば「それは攻撃し易くないかもしくは与え易いか両方である」ということは誤っている fact4: もしとあるモンスターが呆気ないならそれは押し付けがましいということはないかあるいはそれはたわいなくないかもしくは両方ともだ ; $hypothesis$ = 「仮に呆気ないとしたら「押し付けがましくないかあるいはたわいなくないかあるいは両方ともである」ということは成り立たない」モンスターはいる ; $proof$ =
fact1 -> int1: もしもそのぴにゃぴえLv.51は呆気ないなら「押し付けがましくないかあるいはそれはたわいなくないかまたは両方だ」ということは成り立たない; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: (x): {A}x -> {AA}x fact3: (x): {GB}x -> ¬(¬{HS}x v {DO}x) fact4: (x): {A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このまゆまなLv.61は鞭打つししかも与える」ということは偽である
¬({B}{b} & {A}{b})
fact1: もしもそのぷちゅぷちょLv.70が生き辛い一方で抗し難いということはないとしたらこのまゆまなLv.61は鞭打つ fact2: このまゆまなLv.61は与える fact3: そのぷちゅぷちょLv.70は生き辛いがしかし抗し難いということはない
fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: {A}{b} fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a})
[ "fact1 & fact3 -> int1: 「このまゆまなLv.61は鞭打つ」ということは事実だ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: もしもそのぷちゅぷちょLv.70が生き辛い一方で抗し難いということはないとしたらこのまゆまなLv.61は鞭打つ fact2: このまゆまなLv.61は与える fact3: そのぷちゅぷちょLv.70は生き辛いがしかし抗し難いということはない ; $hypothesis$ = 「このまゆまなLv.61は鞭打つししかも与える」ということは偽である ; $proof$ =
fact1 & fact3 -> int1: 「このまゆまなLv.61は鞭打つ」ということは事実だ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: {A}{b} fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {A}{b}) ; $proof$ =
fact1 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「緩いということが生じるか宜しということが起こるかあるいは両方である」ということは間違いだ
¬({A} v {B})
fact1: 確保し得ることは発生しないということは宜しということを阻む fact2: みにょみにょLv.2事件が発生する
fact1: ¬{C} -> ¬{B} fact2: {EC}
[]
[]
ぴにょぴちゃLv.65事件が起きる
{GE}
[]
6
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 確保し得ることは発生しないということは宜しということを阻む fact2: みにょみにょLv.2事件が発生する ; $hypothesis$ = 「緩いということが生じるか宜しということが起こるかあるいは両方である」ということは間違いだ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬{B} fact2: {EC} ; $hypothesis$ = ¬({A} v {B}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぷちゃぷやLv.18は冷たくない
¬{C}{a}
fact1: 「あのぷちゃぷやLv.18は喧伝するしさらに落っこちる」ということは成り立つ
fact1: ({A}{a} & {B}{a})
[ "fact1 -> int1: あのぷちゃぷやLv.18は喧伝する;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}{a};" ]
null
null
[]
null
2
2
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 「あのぷちゃぷやLv.18は喧伝するしさらに落っこちる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = あのぷちゃぷやLv.18は冷たくない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「女っぽいということと使い難いということ両方が起きる」ということは誤りである
¬({B} & {C})
fact1: 「女っぽいということは起こらない」ということはまにょまなLv.40事件に防がれる fact2: 使い難いということが起こる fact3: まにょまなLv.40事件が起こる
fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: {A}
[ "fact1 & fact3 -> int1: 女っぽいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
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2
2
2
2
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0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: 「女っぽいということは起こらない」ということはまにょまなLv.40事件に防がれる fact2: 使い難いということが起こる fact3: まにょまなLv.40事件が起こる ; $hypothesis$ = 「女っぽいということと使い難いということ両方が起きる」ということは誤りである ; $proof$ =
fact1 & fact3 -> int1: 女っぽいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =
fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「ぽちゅぽちゅLv.29事件とみにみいLv.97事件どちらもが発生する」ということは成り立たない
¬({B} & {C})
fact1: 遅れ易いということは起こらないなら「ぽちゅぽちゅLv.29事件が生じるしおまけにみにみいLv.97事件が起きる」ということは成り立たない fact2: 果てし無いということが発生する fact3: 「みにみいLv.97事件が起こる」ということは確かである
fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: {DU} fact3: {C}
[]
[]
「ぽちゅぽちゅLv.29事件とみにみいLv.97事件どちらもが発生する」ということは成り立たない
¬({B} & {C})
[]
6
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 遅れ易いということは起こらないなら「ぽちゅぽちゅLv.29事件が生じるしおまけにみにみいLv.97事件が起きる」ということは成り立たない fact2: 果てし無いということが発生する fact3: 「みにみいLv.97事件が起こる」ということは確かである ; $hypothesis$ = 「ぽちゅぽちゅLv.29事件とみにみいLv.97事件どちらもが発生する」ということは成り立たない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: {DU} fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぷわぷにゃLv.76は関係深い
{B}{aa}
fact1: もしもなにがしかのモンスターは暑いけど近くないとすればそれは関係深い fact2: あのぷわぷにゃLv.76は暑い一方で近くない
fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})
[ "fact1 -> int1: 仮にあのぷわぷにゃLv.76が暑いけど近いということはないとしたらあのぷわぷにゃLv.76は関係深い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
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null
[]
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2
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0
0
PROVED
null
PROVED
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$facts$ = fact1: もしもなにがしかのモンスターは暑いけど近くないとすればそれは関係深い fact2: あのぷわぷにゃLv.76は暑い一方で近くない ; $hypothesis$ = あのぷわぷにゃLv.76は関係深い ; $proof$ =
fact1 -> int1: 仮にあのぷわぷにゃLv.76が暑いけど近いということはないとしたらあのぷわぷにゃLv.76は関係深い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ =
fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「あのまなまゆLv.19は観察し易いかまたはぎごちない」ということは間違っている
¬({B}{a} v {C}{a})
fact1: あのまなまゆLv.19は心許ない fact2: もし仮にあのまなまゆLv.19が心許ないとしたらあのまなまゆLv.19は観察し易い
fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a}
[ "fact2 & fact1 -> int1: あのまなまゆLv.19は観察し易い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
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$facts$ = fact1: あのまなまゆLv.19は心許ない fact2: もし仮にあのまなまゆLv.19が心許ないとしたらあのまなまゆLv.19は観察し易い ; $hypothesis$ = 「あのまなまゆLv.19は観察し易いかまたはぎごちない」ということは間違っている ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: あのまなまゆLv.19は観察し易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このまくまねLv.16は痛々しくない
¬{B}{b}
fact1: もしこのぽくぽえLv.64が青黒いならばこのまくまねLv.16は痛々しい fact2: このぽくぽえLv.64は青黒い
fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a}
[ "fact2 -> int1: このぽくぽえLv.64は青黒い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
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null
[]
null
2
2
2
2
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0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
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$facts$ = fact1: もしこのぽくぽえLv.64が青黒いならばこのまくまねLv.16は痛々しい fact2: このぽくぽえLv.64は青黒い ; $hypothesis$ = このまくまねLv.16は痛々しくない ; $proof$ =
fact2 -> int1: このぽくぽえLv.64は青黒い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このみえみにゃLv.55は疑わしない
¬{C}{a}
fact1: このみえみにゃLv.55は遅滞する fact2: 何らかのモンスターが遅滞しないとすれば疑わししその上宜し fact3: このみえみにゃLv.55は柔らかいししかもそれは成り難い fact4: あのぴいぴのLv.12は疑わしない fact5: 仮に「このみえみにゃLv.55は宜ししかつ遅滞する」ということは成り立つならこのみえみにゃLv.55は疑わしない fact6: 仮にあのもちゅもよLv.99が熱し易くないとしたらこのみえみにゃLv.55は遅滞しない一方でそれは合わせ辛い
fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: ({DA}{a} & {HQ}{a}) fact4: ¬{C}{cq} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & {D}{a})
[]
[]
このみえみにゃLv.55は疑わし
{C}{a}
[ "fact8 -> int1: 「このみえみにゃLv.55は遅滞しない」ということは事実だとしたら疑わしし宜し;" ]
6
2
2
null
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4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このみえみにゃLv.55は遅滞する fact2: 何らかのモンスターが遅滞しないとすれば疑わししその上宜し fact3: このみえみにゃLv.55は柔らかいししかもそれは成り難い fact4: あのぴいぴのLv.12は疑わしない fact5: 仮に「このみえみにゃLv.55は宜ししかつ遅滞する」ということは成り立つならこのみえみにゃLv.55は疑わしない fact6: 仮にあのもちゅもよLv.99が熱し易くないとしたらこのみえみにゃLv.55は遅滞しない一方でそれは合わせ辛い ; $hypothesis$ = このみえみにゃLv.55は疑わしない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: ({DA}{a} & {HQ}{a}) fact4: ¬{C}{cq} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact6: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & {D}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「「苛立たしい」モンスターはいる」ということは成り立たない
¬((Ex): {A}x)
fact1: あらゆるモンスターは圧排するということはない fact2: 「仮になにがしかのモンスターが圧排しないならば開閉するしそれは黄色い」ということは成り立つ
fact1: (x): ¬{D}x fact2: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x)
[]
[]
このぴちゅぴゆLv.88は余所余所しいしそれに吝い
({ED}{dt} & {DN}{dt})
[ "fact4 -> int1: そのまにゅまえLv.85が圧排しないならそのまにゅまえLv.85は開閉するしまた黄色い; fact3 -> int2: そのまにゅまえLv.85は圧排しない; int1 & int2 -> int3: そのまにゅまえLv.85は開閉するしそれに黄色い; int3 -> int4: すべてのモンスターは開閉するしおまけに黄色い; int4 -> int5: このぴちゅぴゆLv.88は開閉するし更に黄色い; int5 -> int6: このぴちゅぴゆLv.88は黄色い;" ]
7
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは圧排するということはない fact2: 「仮になにがしかのモンスターが圧排しないならば開閉するしそれは黄色い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「「苛立たしい」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬{D}x fact2: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのまゆまのLv.2はかわゆい
{C}{a}
fact1: このぷくぷくLv.90は痛々しいしおまけにそれはかわゆい fact2: もし仮になにがしかのモンスターが染め直すということはないならそれはかわゆくて止めど無い fact3: もしもあのまゆまのLv.2が止めど無くてそれが染め直すとするとかわゆくない fact4: もしあのまゆまのLv.2は厳しいし姉らしいならばそれは態とらしくない fact5: 仮にあのみにょみちょLv.38がかわゆいならばあのまゆまのLv.2はかわゆい fact6: あのまゆまのLv.2は止めど無い
fact1: ({FG}{l} & {C}{l}) fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: ({BJ}{a} & {GC}{a}) -> ¬{CH}{a} fact5: {C}{b} -> {C}{a} fact6: {A}{a}
[]
[]
あのまゆまのLv.2はかわゆい
{C}{a}
[ "fact8 -> int1: もしもあのみにょみちょLv.38が染め直すということはないならばかわゆいし止めど無い;" ]
6
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このぷくぷくLv.90は痛々しいしおまけにそれはかわゆい fact2: もし仮になにがしかのモンスターが染め直すということはないならそれはかわゆくて止めど無い fact3: もしもあのまゆまのLv.2が止めど無くてそれが染め直すとするとかわゆくない fact4: もしあのまゆまのLv.2は厳しいし姉らしいならばそれは態とらしくない fact5: 仮にあのみにょみちょLv.38がかわゆいならばあのまゆまのLv.2はかわゆい fact6: あのまゆまのLv.2は止めど無い ; $hypothesis$ = あのまゆまのLv.2はかわゆい ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({FG}{l} & {C}{l}) fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: ({BJ}{a} & {GC}{a}) -> ¬{CH}{a} fact5: {C}{b} -> {C}{a} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このぴちょぴわLv.24は隠し切れない
¬{B}{c}
fact1: もし仮に「あのぷゆぷいLv.20は混泳する」ということは成り立つなら「あのぷにょぷくLv.97は疎ましくないかまたはリサーチしないか両方である」ということは間違っている fact2: もし「「あのぷにょぷくLv.97は疎ましいかそれはリサーチしない」ということは確かである」ということは間違っていればこのぴちょぴわLv.24は隠し切れるということはない fact3: もし仮にあのぷゆぷいLv.20が起こし難いとするとあのぷゆぷいLv.20は御供する fact4: 溜め込み易くないモンスターは隠し切れるし混泳する fact5: あのぷゆぷいLv.20は混泳する fact6: もし仮に「あのぷにょぷくLv.97は疎ましくないかリサーチしないか両方だ」ということは誤りであるとするとこのぴちょぴわLv.24は隠し切れない fact7: もし「あのぷにょぷくLv.97は疎ましくないかあるいはリサーチする」ということは成り立たないならばこのぴちょぴわLv.24は隠し切れない fact8: もしもあのぷゆぷいLv.20が御供するとしたらこのぴちょぴわLv.24は溜め込み易くないがしかし交ぜる
fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact2: ¬({AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact3: {F}{a} -> {E}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact5: {A}{a} fact6: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact7: ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact8: {E}{a} -> (¬{C}{c} & {D}{c})
[ "fact1 & fact5 -> int1: 「あのぷにょぷくLv.97は疎ましいということはないかそれはリサーチしないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}); int1 & fact6 -> hypothesis;" ]
このぴちょぴわLv.24は隠し切れる
{B}{c}
[ "fact10 -> int2: もしこのぴちょぴわLv.24が溜め込み易くないとするとこのぴちょぴわLv.24は隠し切れるしさらに混泳する;" ]
7
2
2
2
2
5
0
5
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮に「あのぷゆぷいLv.20は混泳する」ということは成り立つなら「あのぷにょぷくLv.97は疎ましくないかまたはリサーチしないか両方である」ということは間違っている fact2: もし「「あのぷにょぷくLv.97は疎ましいかそれはリサーチしない」ということは確かである」ということは間違っていればこのぴちょぴわLv.24は隠し切れるということはない fact3: もし仮にあのぷゆぷいLv.20が起こし難いとするとあのぷゆぷいLv.20は御供する fact4: 溜め込み易くないモンスターは隠し切れるし混泳する fact5: あのぷゆぷいLv.20は混泳する fact6: もし仮に「あのぷにょぷくLv.97は疎ましくないかリサーチしないか両方だ」ということは誤りであるとするとこのぴちょぴわLv.24は隠し切れない fact7: もし「あのぷにょぷくLv.97は疎ましくないかあるいはリサーチする」ということは成り立たないならばこのぴちょぴわLv.24は隠し切れない fact8: もしもあのぷゆぷいLv.20が御供するとしたらこのぴちょぴわLv.24は溜め込み易くないがしかし交ぜる ; $hypothesis$ = このぴちょぴわLv.24は隠し切れない ; $proof$ =
fact1 & fact5 -> int1: 「あのぷにょぷくLv.97は疎ましいということはないかそれはリサーチしないかもしくはどちらもだ」ということは成り立たない; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) fact2: ¬({AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact3: {F}{a} -> {E}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact5: {A}{a} fact6: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact7: ¬(¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact8: {E}{a} -> (¬{C}{c} & {D}{c}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{c} ; $proof$ =
fact1 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{b} v ¬{AB}{b}); int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
あのぷにゃぷくLv.48は腫脹する
{A}{a}
fact1: もしとあるモンスターが物珍しいということはないならそれは掛け易いかもしくは生え易いかどちらもだ fact2: 生え易いモンスターは腫脹しないけど騙され易い fact3: すべてのモンスターは規則正しくて眠い fact4: もし仮にこのもえもちょLv.4が規則正しいとすればそのぴにゅぴちゃLv.13は物珍しくない fact5: すべてのモンスターは腫脹する
fact1: (x): ¬{E}x -> ({D}x v {C}x) fact2: (x): {C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact3: (x): ({F}x & {G}x) fact4: {F}{c} -> ¬{E}{b} fact5: (x): {A}x
[ "fact5 -> int1: すべてのモンスターは腫脹する; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
あのぷにゃぷくLv.48は腫脹しない
¬{A}{a}
[ "fact6 -> int2: もし仮に「あのぷにゃぷくLv.48は生え易い」ということは確かであるならあのぷにゃぷくLv.48は腫脹しないけどそれは騙され易い; fact7 -> int3: もしもそのぴにゅぴちゃLv.13が物珍しくないとしたら掛け易いかあるいは生え易いかまたは両方ともである; fact8 -> int4: このもえもちょLv.4は規則正しくて眠い; int4 -> int5: このもえもちょLv.4は規則正しい; fact9 & int5 -> int6: そのぴにゅぴちゃLv.13は物珍しくない; int3 & int6 -> int7: そのぴにゅぴちゃLv.13は掛け易いかもしくは生え易いか両方だ;" ]
7
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしとあるモンスターが物珍しいということはないならそれは掛け易いかもしくは生え易いかどちらもだ fact2: 生え易いモンスターは腫脹しないけど騙され易い fact3: すべてのモンスターは規則正しくて眠い fact4: もし仮にこのもえもちょLv.4が規則正しいとすればそのぴにゅぴちゃLv.13は物珍しくない fact5: すべてのモンスターは腫脹する ; $hypothesis$ = あのぷにゃぷくLv.48は腫脹する ; $proof$ =
fact5 -> int1: すべてのモンスターは腫脹する; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ({D}x v {C}x) fact2: (x): {C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact3: (x): ({F}x & {G}x) fact4: {F}{c} -> ¬{E}{b} fact5: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
ぷちゃぷにLv.78事件が起きる
{B}
fact1: みちゃみえLv.0事件が発生する fact2: 伝わり易いということは起きないということは「ぷちゃぷにLv.78事件が起こるしまたみちゃみえLv.0事件が発生する」ということを発生させる
fact1: {A} fact2: ¬{C} -> ({B} & {A})
[ "fact1 -> int1: みちゃみえLv.0事件が発生する;" ]
[ "fact1 -> int1: {A};" ]
ぷちゃぷにLv.78事件が起きる
{B}
[]
6
2
2
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: みちゃみえLv.0事件が発生する fact2: 伝わり易いということは起きないということは「ぷちゃぷにLv.78事件が起こるしまたみちゃみえLv.0事件が発生する」ということを発生させる ; $hypothesis$ = ぷちゃぷにLv.78事件が起きる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{C} -> ({B} & {A}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このぴのぴにゅLv.43は供する
{C}{b}
fact1: 「そのまいまちゃLv.96は苛々し易い」ということは成り立つ fact2: 仮にあるモンスターは誤解され易くておまけに汚れるとしたら供しない fact3: 仮にそのぷよぷのLv.1が供するとすればこのぴのぴにゅLv.43は乗り易い fact4: そのぷよぷのLv.1は乗り易い fact5: そのぷよぷのLv.1が乗り易いとしたらそのぷよぷのLv.1は苛々し易い fact6: もしなんらかのモンスターが供するということはないとすれば乗り易いしその上それは苛々し易い
fact1: {B}{ct} fact2: (x): ({D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact3: {C}{a} -> {A}{b} fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x)
[ "fact5 & fact4 -> int1: そのぷよぷのLv.1は苛々し易い;" ]
[ "fact5 & fact4 -> int1: {B}{a};" ]
あのぽのぽいLv.7は乗り易い
{A}{bu}
[ "fact7 -> int2: もし「そのぷよぷのLv.1は供しない」ということは正しいとすればそのぷよぷのLv.1は乗り易いしそれに苛々し易い; fact8 -> int3: もしそのぷよぷのLv.1が誤解され易いしその上汚れるなら供しない;" ]
6
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「そのまいまちゃLv.96は苛々し易い」ということは成り立つ fact2: 仮にあるモンスターは誤解され易くておまけに汚れるとしたら供しない fact3: 仮にそのぷよぷのLv.1が供するとすればこのぴのぴにゅLv.43は乗り易い fact4: そのぷよぷのLv.1は乗り易い fact5: そのぷよぷのLv.1が乗り易いとしたらそのぷよぷのLv.1は苛々し易い fact6: もしなんらかのモンスターが供するということはないとすれば乗り易いしその上それは苛々し易い ; $hypothesis$ = このぴのぴにゅLv.43は供する ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {B}{ct} fact2: (x): ({D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact3: {C}{a} -> {A}{b} fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このぽちゅぽえLv.42は倒れ難い
{A}{a}
fact1: 全てのモンスターは倒れ難い fact2: もしなんらかのモンスターが悲し過ぎないとするとそれは哀れっぽくないかあるいは受け難くないかまたは両方である fact3: もしこのぽちゅぽえLv.42は大人らしいし傾き易いとすれば悲し過ぎない
fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x v ¬{B}x) fact3: ({E}{a} & {F}{a}) -> ¬{D}{a}
[ "fact1 -> int1: 全てのモンスターは倒れ難い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
このぽちゅぽえLv.42は倒れ難くない
¬{A}{a}
[ "fact5 -> int2: このぽちゅぽえLv.42が悲し過ぎないとすると哀れっぽくないかもしくは受け難くないかどちらもである;" ]
4
2
2
2
2
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 全てのモンスターは倒れ難い fact2: もしなんらかのモンスターが悲し過ぎないとするとそれは哀れっぽくないかあるいは受け難くないかまたは両方である fact3: もしこのぽちゅぽえLv.42は大人らしいし傾き易いとすれば悲し過ぎない ; $hypothesis$ = このぽちゅぽえLv.42は倒れ難い ; $proof$ =
fact1 -> int1: 全てのモンスターは倒れ難い; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x v ¬{B}x) fact3: ({E}{a} & {F}{a}) -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
みのみちゅLv.69事件が起こる
{B}
fact1: 仮に「程無いということが生じるけど使用し易いということは起きない」ということは成り立たないとしたらみのみちゅLv.69事件は起きない fact2: もし仮に「僻みっぽいということが発生する」ということは真実だとしたら「「程無いということが起こるし使用し易いということは発生しない」ということは確かだ」ということは成り立たない fact3: 「暮らし易いということは起こらない」ということは「怒鳴り付けることは発生しない」ということを生じさせる fact4: もし仮に「みちゅみなLv.75事件と暮らし易いということが起こる」ということは偽なら暮らし易いということは起こらない fact5: みのみちゅLv.69事件が発生しないということは使用し易いということはきっかけである fact6: もしも怒鳴り付けることは起こらないなら僻みっぽいということとみのみちゅLv.69事件が起きる
fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: {A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact3: ¬{D} -> ¬{C} fact4: ¬({E} & {D}) -> ¬{D} fact5: {AB} -> ¬{B} fact6: ¬{C} -> ({A} & {B})
[]
[]
みのみちゅLv.69事件が起こる
{B}
[]
8
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮に「程無いということが生じるけど使用し易いということは起きない」ということは成り立たないとしたらみのみちゅLv.69事件は起きない fact2: もし仮に「僻みっぽいということが発生する」ということは真実だとしたら「「程無いということが起こるし使用し易いということは発生しない」ということは確かだ」ということは成り立たない fact3: 「暮らし易いということは起こらない」ということは「怒鳴り付けることは発生しない」ということを生じさせる fact4: もし仮に「みちゅみなLv.75事件と暮らし易いということが起こる」ということは偽なら暮らし易いということは起こらない fact5: みのみちゅLv.69事件が発生しないということは使用し易いということはきっかけである fact6: もしも怒鳴り付けることは起こらないなら僻みっぽいということとみのみちゅLv.69事件が起きる ; $hypothesis$ = みのみちゅLv.69事件が起こる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: {A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) fact3: ¬{D} -> ¬{C} fact4: ¬({E} & {D}) -> ¬{D} fact5: {AB} -> ¬{B} fact6: ¬{C} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
定着することは生じない
¬{C}
fact1: 「ぷちょぷにLv.98事件およびぷねぷやLv.19事件が起きる」ということは定着することを阻む fact2: 仮にぷねぷやLv.19事件は発生しないならば定着することが起こるし更にぷちょぷにLv.98事件が起こる fact3: ぷねぷやLv.19事件が生じる fact4: 「ぷちょぷにLv.98事件が起こる」ということは真実である
fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: {B} fact4: {A}
[ "fact4 & fact3 -> int1: ぷちょぷにLv.98事件が生じるしぷねぷやLv.19事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
「定着することが発生する」ということは成り立つ
{C}
[]
6
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「ぷちょぷにLv.98事件およびぷねぷやLv.19事件が起きる」ということは定着することを阻む fact2: 仮にぷねぷやLv.19事件は発生しないならば定着することが起こるし更にぷちょぷにLv.98事件が起こる fact3: ぷねぷやLv.19事件が生じる fact4: 「ぷちょぷにLv.98事件が起こる」ということは真実である ; $hypothesis$ = 定着することは生じない ; $proof$ =
fact4 & fact3 -> int1: ぷちょぷにLv.98事件が生じるしぷねぷやLv.19事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact3: {B} fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =
fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぷゆぷにLv.87は潔くない
¬{A}{a}
fact1: 「もし仮にそのぷなぷやLv.5が厚かましいとすれば全てのモンスターは子供っぽくて加えて使い辛い」ということは成り立たない
fact1: fake_formula
[]
[]
null
null
[]
null
2
2
null
null
0
0
0
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: 「もし仮にそのぷなぷやLv.5が厚かましいとすれば全てのモンスターは子供っぽくて加えて使い辛い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのぷゆぷにLv.87は潔くない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「このみよみにLv.2は蓄積され易くない」ということは確かである
¬{C}{b}
fact1: あらゆるモンスターはしどけなくない fact2: もしそのぴよぴちゃLv.53が蓄積され易いとしたらこのみよみにLv.2は蓄積され易い fact3: そのぴよぴちゃLv.53は勘違いし易い fact4: しどけなくないモンスターは塩っ辛いししかも走り書きする fact5: そのぴよぴちゃLv.53は調和し難い fact6: 「そのぴよぴちゃLv.53が蓄積され易いしさらに調和し難いとしたらこのみよみにLv.2は勘違いし易くない」ということは偽でない fact7: 勘違いし易くないモンスターは調和し難くてさらに蓄積され易い fact8: そのぴよぴちゃLv.53が調和し難くて更に勘違いし易いとすればこのみよみにLv.2は蓄積され易くない
fact1: (x): ¬{F}x fact2: {C}{a} -> {C}{b} fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬{F}x -> ({E}x & {D}x) fact5: {A}{a} fact6: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact8: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b}
[ "fact5 & fact3 -> int1: そのぴよぴちゃLv.53は調和し難いし勘違いし易い; int1 & fact8 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact8 -> hypothesis;" ]
このみよみにLv.2は蓄積され易い
{C}{b}
[ "fact9 -> int2: もし仮に「そのぴよぴちゃLv.53は勘違いし易くない」ということは成り立つなら調和し難いしかつ蓄積され易い;" ]
5
2
2
2
2
5
0
5
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あらゆるモンスターはしどけなくない fact2: もしそのぴよぴちゃLv.53が蓄積され易いとしたらこのみよみにLv.2は蓄積され易い fact3: そのぴよぴちゃLv.53は勘違いし易い fact4: しどけなくないモンスターは塩っ辛いししかも走り書きする fact5: そのぴよぴちゃLv.53は調和し難い fact6: 「そのぴよぴちゃLv.53が蓄積され易いしさらに調和し難いとしたらこのみよみにLv.2は勘違いし易くない」ということは偽でない fact7: 勘違いし易くないモンスターは調和し難くてさらに蓄積され易い fact8: そのぴよぴちゃLv.53が調和し難くて更に勘違いし易いとすればこのみよみにLv.2は蓄積され易くない ; $hypothesis$ = 「このみよみにLv.2は蓄積され易くない」ということは確かである ; $proof$ =
fact5 & fact3 -> int1: そのぴよぴちゃLv.53は調和し難いし勘違いし易い; int1 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{F}x fact2: {C}{a} -> {C}{b} fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬{F}x -> ({E}x & {D}x) fact5: {A}{a} fact6: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact8: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =
fact5 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact8 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぷにょぷねLv.52は塗り込めるということはない
¬{B}{aa}
fact1: あのぽのぽなLv.70はタイトルらしいとすれば「歩き難くないし茶色くない」ということは間違いでない fact2: そのぷにょぷねLv.52は茶色いということはなくておまけに探し易くない fact3: もしも「あるモンスターは届き難いしその上タイトルらしい」ということは成り立たないとしたら塗り込めない
fact1: {A}{ek} -> (¬{Q}{ek} & ¬{AA}{ek}) fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬({C}x & {A}x) -> ¬{B}x
[]
[]
そのぷにょぷねLv.52は塗り込めるということはない
¬{B}{aa}
[ "fact4 -> int1: もしも「そのぷにょぷねLv.52は届き難いししかもタイトルらしい」ということは誤っているとすればそれは塗り込めるということはない;" ]
4
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぽのぽなLv.70はタイトルらしいとすれば「歩き難くないし茶色くない」ということは間違いでない fact2: そのぷにょぷねLv.52は茶色いということはなくておまけに探し易くない fact3: もしも「あるモンスターは届き難いしその上タイトルらしい」ということは成り立たないとしたら塗り込めない ; $hypothesis$ = そのぷにょぷねLv.52は塗り込めるということはない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A}{ek} -> (¬{Q}{ek} & ¬{AA}{ek}) fact2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬({C}x & {A}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「興味深いということおよびもどかしいということが起きる」ということは間違いである
¬({B} & {A})
fact1: 興味深いということが発生する fact2: もどかしいということが起きる fact3: 出し難いということが起こる fact4: もしも興味深いということは起こらないとするともなもゆLv.5事件およびもどかしいということが起きる
fact1: {B} fact2: {A} fact3: {GR} fact4: ¬{B} -> ({FK} & {A})
[ "fact2 -> int1: もどかしいということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
もなもゆLv.5事件が生じる
{FK}
[]
6
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 興味深いということが発生する fact2: もどかしいということが起きる fact3: 出し難いということが起こる fact4: もしも興味深いということは起こらないとするともなもゆLv.5事件およびもどかしいということが起きる ; $hypothesis$ = 「興味深いということおよびもどかしいということが起きる」ということは間違いである ; $proof$ =
fact2 -> int1: もどかしいということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B} fact2: {A} fact3: {GR} fact4: ¬{B} -> ({FK} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {A}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのまにょまにゅLv.3は空々しい
{D}{b}
fact1: もし「幼しない」モンスターはいるとすると「このみくみちゃLv.8は笑殺するし通じ易い」ということは誤っている fact2: なんらかのモンスターは幼しなら「それは通じ易くないけど意義深い」ということは誤りである fact3: もし仮に「「このみくみちゃLv.8は笑殺しないけど通じ易い」ということは正しい」ということは成り立つということはないならあのまにょまにゅLv.3は空々しくない fact4: なにがしかのモンスターは幼しない fact5: 「通じ易くない」モンスターはいる fact6: 「このみくみちゃLv.8は笑殺するししかも通じ易い」ということは嘘だ
fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{C}x & {HC}x) fact3: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: (Ex): ¬{A}x fact5: (Ex): ¬{C}x fact6: ¬({B}{a} & {C}{a})
[]
[]
「このもやもちょLv.84は通じ易くない一方で意義深い」ということは本当でない
¬(¬{C}{el} & {HC}{el})
[ "fact7 -> int1: もしこのもやもちょLv.84は幼しなら「それは通じ易くなくて意義深い」ということは誤っている;" ]
5
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし「幼しない」モンスターはいるとすると「このみくみちゃLv.8は笑殺するし通じ易い」ということは誤っている fact2: なんらかのモンスターは幼しなら「それは通じ易くないけど意義深い」ということは誤りである fact3: もし仮に「「このみくみちゃLv.8は笑殺しないけど通じ易い」ということは正しい」ということは成り立つということはないならあのまにょまにゅLv.3は空々しくない fact4: なにがしかのモンスターは幼しない fact5: 「通じ易くない」モンスターはいる fact6: 「このみくみちゃLv.8は笑殺するししかも通じ易い」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = あのまにょまにゅLv.3は空々しい ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact2: (x): {A}x -> ¬(¬{C}x & {HC}x) fact3: ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: (Ex): ¬{A}x fact5: (Ex): ¬{C}x fact6: ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのぽわぽちゅLv.51はアッピールする
{C}{b}
fact1: もしもこのぷなぷなLv.97がアッピールしないとすればそのもなもねLv.35は狙い難いし四角い fact2: もしこのぷなぷなLv.97が四角いとしたらそのぽわぽちゅLv.51はアッピールする
fact1: ¬{C}{a} -> ({B}{es} & {A}{es}) fact2: {A}{a} -> {C}{b}
[]
[]
そのもなもねLv.35は四角い
{A}{es}
[]
5
2
2
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしもこのぷなぷなLv.97がアッピールしないとすればそのもなもねLv.35は狙い難いし四角い fact2: もしこのぷなぷなLv.97が四角いとしたらそのぽわぽちゅLv.51はアッピールする ; $hypothesis$ = そのぽわぽちゅLv.51はアッピールする ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> ({B}{es} & {A}{es}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
そのまにょまのLv.21は色好い
{C}{a}
fact1: そのまにょまのLv.21は猛々しくてせこい fact2: 揺るぎないということはないモンスターは開き易くなくて猛々しくない fact3: 猛々しくないモンスターはせこいかもしくは色好い fact4: もし仮にしぶといモンスターが見分け難くないとすると揺るぎなくない fact5: 色好いモンスターは猛々しい fact6: もし仮にそのまにょまのLv.21がせこいならばそのまにょまのLv.21は色好い
fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{D}x & ¬{A}x) fact3: (x): ¬{A}x -> ({B}x v {C}x) fact4: (x): ({F}x & ¬{G}x) -> ¬{E}x fact5: (x): {C}x -> {A}x fact6: {B}{a} -> {C}{a}
[ "fact1 -> int1: そのまにょまのLv.21はせこい; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]
そのまにょまのLv.21は色好かない
¬{C}{a}
[ "fact7 -> int2: もしもそのもわもちょLv.95が猛々しくないならばそれはせこいかあるいは色好いかまたはどちらもだ; fact8 -> int3: もし仮にそのもわもちょLv.95が揺るぎなくないとしたらあのもわもちょLv.95は開き易くなくてしかもそれは猛々しくない; fact9 -> int4: もしそのもわもちょLv.95がしぶといけど見分け難くないとしたらそのもわもちょLv.95は揺るぎないということはない;" ]
6
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのまにょまのLv.21は猛々しくてせこい fact2: 揺るぎないということはないモンスターは開き易くなくて猛々しくない fact3: 猛々しくないモンスターはせこいかもしくは色好い fact4: もし仮にしぶといモンスターが見分け難くないとすると揺るぎなくない fact5: 色好いモンスターは猛々しい fact6: もし仮にそのまにょまのLv.21がせこいならばそのまにょまのLv.21は色好い ; $hypothesis$ = そのまにょまのLv.21は色好い ; $proof$ =
fact1 -> int1: そのまにょまのLv.21はせこい; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{D}x & ¬{A}x) fact3: (x): ¬{A}x -> ({B}x v {C}x) fact4: (x): ({F}x & ¬{G}x) -> ¬{E}x fact5: (x): {C}x -> {A}x fact6: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =
fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぴえぴにゃLv.89は書き込めない
¬{A}{a}
fact1: もしなんらかのモンスターが紛るないとすればそれは使い果たさない fact2: あらゆるモンスターは底堅い fact3: すべてのモンスターは書き込める fact4: あるモンスターが広がり易くないなら法制化するしそれは書き込める fact5: もしもあのぴえぴのLv.92が使い果たさないとしたらそのまにゅまわLv.54は広がり易くないかまたは這い込まないかまたは両方だ
fact1: (x): ¬{E}x -> ¬{D}x fact2: (x): {FG}x fact3: (x): {A}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({CC}x & {A}x) fact5: ¬{D}{c} -> (¬{B}{b} v ¬{C}{b})
[ "fact3 -> int1: すべてのモンスターは書き込める; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
「全てのモンスターは法制化する」ということは成り立つ
(x): {CC}x
[ "fact6 -> int2: もしもこのぴえぴにゃLv.89が広がり易くないとしたらこのぴえぴにゃLv.89は法制化するしそれは書き込める;" ]
5
2
2
2
2
4
0
4
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしなんらかのモンスターが紛るないとすればそれは使い果たさない fact2: あらゆるモンスターは底堅い fact3: すべてのモンスターは書き込める fact4: あるモンスターが広がり易くないなら法制化するしそれは書き込める fact5: もしもあのぴえぴのLv.92が使い果たさないとしたらそのまにゅまわLv.54は広がり易くないかまたは這い込まないかまたは両方だ ; $hypothesis$ = このぴえぴにゃLv.89は書き込めない ; $proof$ =
fact3 -> int1: すべてのモンスターは書き込める; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ¬{D}x fact2: (x): {FG}x fact3: (x): {A}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({CC}x & {A}x) fact5: ¬{D}{c} -> (¬{B}{b} v ¬{C}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのまちょまにょLv.26は後らしいかそれは養う
({A}{a} v {B}{a})
fact1: 腹立たしくないモンスターは養うしそれに後らしい fact2: もしあるモンスターは腹立たしくないとしたら「後らしいかもしくは養うかもしくは両方ともだ」ということは成り立たない
fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x v {B}x)
[]
[]
あのみくみにLv.58は養う
{B}{iq}
[ "fact3 -> int1: もしあのみくみにLv.58が腹立たしくないとしたらあのみくみにLv.58は養うしさらに後らしい;" ]
5
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 腹立たしくないモンスターは養うしそれに後らしい fact2: もしあるモンスターは腹立たしくないとしたら「後らしいかもしくは養うかもしくは両方ともだ」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = あのまちょまにょLv.26は後らしいかそれは養う ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x v {B}x) ; $hypothesis$ = ({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「あのぴにょぴなLv.87は焼き難いしそれに見付け易い」ということは間違っている
¬({B}{a} & {A}{a})
fact1: あのぴにょぴなLv.87は焼き難い fact2: そのぷちょぷにLv.34は焼き難い fact3: もし仮にとあるモンスターは幼けなくないなら「焼き難いしさらに見付け易い」ということは事実と異なる fact4: もし「あのぴにょぴなLv.87は幼けなくない」ということは成り立つならそのぷやぷゆLv.31は焼き難くてさらに見付け易い
fact1: {B}{a} fact2: {B}{cl} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact4: ¬{C}{a} -> ({B}{eh} & {A}{eh})
[]
[]
そのぷやぷゆLv.31は焼き難い
{B}{eh}
[]
5
2
2
null
null
3
0
3
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぴにょぴなLv.87は焼き難い fact2: そのぷちょぷにLv.34は焼き難い fact3: もし仮にとあるモンスターは幼けなくないなら「焼き難いしさらに見付け易い」ということは事実と異なる fact4: もし「あのぴにょぴなLv.87は幼けなくない」ということは成り立つならそのぷやぷゆLv.31は焼き難くてさらに見付け易い ; $hypothesis$ = 「あのぴにょぴなLv.87は焼き難いしそれに見付け易い」ということは間違っている ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {B}{cl} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact4: ¬{C}{a} -> ({B}{eh} & {A}{eh}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「そのみのみなLv.48は腐り易いモンスターであって抜刀する」ということは偽だ
¬({A}{a} & {B}{a})
fact1: そのみのみなLv.48は抜刀する fact2: もしもこのぽやぽちょLv.39が間違い易いしそれが関与するとするとそのみのみなLv.48は間違い易くない fact3: もしとあるモンスターは間違い易くないなら「それは腐り易くて抜刀する」ということは成り立つということはない fact4: 仮にそのみのみなLv.48が間違い易くないとするとそのぴくぴにょLv.71は抜刀するししかもそれは腐り易い fact5: もし仮に何らかのモンスターは比定するということはないとしたら「関与するしおまけに酷い」ということは誤っている fact6: もし仮にあるモンスターが比定しないとするとそれは間違い易くて更に酷い
fact1: {B}{a} fact2: ({C}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact4: ¬{C}{a} -> ({B}{hg} & {A}{hg}) fact5: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {D}x) fact6: (x): ¬{F}x -> ({C}x & {D}x)
[]
[]
そのぴくぴにょLv.71は抜刀する
{B}{hg}
[ "fact7 -> int1: もし仮にこのぽやぽちょLv.39は比定しないとすると「このぽやぽちょLv.39は関与するしそれにそれは酷い」ということは成り立たない;" ]
6
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのみのみなLv.48は抜刀する fact2: もしもこのぽやぽちょLv.39が間違い易いしそれが関与するとするとそのみのみなLv.48は間違い易くない fact3: もしとあるモンスターは間違い易くないなら「それは腐り易くて抜刀する」ということは成り立つということはない fact4: 仮にそのみのみなLv.48が間違い易くないとするとそのぴくぴにょLv.71は抜刀するししかもそれは腐り易い fact5: もし仮に何らかのモンスターは比定するということはないとしたら「関与するしおまけに酷い」ということは誤っている fact6: もし仮にあるモンスターが比定しないとするとそれは間違い易くて更に酷い ; $hypothesis$ = 「そのみのみなLv.48は腐り易いモンスターであって抜刀する」ということは偽だ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({C}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact4: ¬{C}{a} -> ({B}{hg} & {A}{hg}) fact5: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {D}x) fact6: (x): ¬{F}x -> ({C}x & {D}x) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このぴねぴよLv.97は真新しいしまた垢染みる
({B}{a} & {C}{a})
fact1: このぴねぴよLv.97は動き易い fact2: 動き易いモンスターは胸苦しい fact3: もし仮になんらかのモンスターは胸苦しいとしたら「それは垢染みないしかつそれは上昇する」ということは間違っている fact4: このぴねぴよLv.97は垢染みる fact5: 「あるモンスターは上昇しなくてかつそれは胸苦しくない」ということは成り立つということはないとしたらそれは水っぽくない
fact1: {F}{a} fact2: (x): {F}x -> {E}x fact3: (x): {E}x -> ¬(¬{C}x & {D}x) fact4: {C}{a} fact5: (x): ¬(¬{D}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x
[]
[]
「このぴねぴよLv.97は真新しいしおまけに垢染みる」ということは嘘だ
¬({B}{a} & {C}{a})
[ "fact6 -> int1: 「もし仮に「このぴねぴよLv.97は上昇しなくて加えて胸苦しいということはない」ということは成り立たないとすればこのぴねぴよLv.97は水っぽいということはない」ということは成り立つ;" ]
4
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このぴねぴよLv.97は動き易い fact2: 動き易いモンスターは胸苦しい fact3: もし仮になんらかのモンスターは胸苦しいとしたら「それは垢染みないしかつそれは上昇する」ということは間違っている fact4: このぴねぴよLv.97は垢染みる fact5: 「あるモンスターは上昇しなくてかつそれは胸苦しくない」ということは成り立つということはないとしたらそれは水っぽくない ; $hypothesis$ = このぴねぴよLv.97は真新しいしまた垢染みる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {F}{a} fact2: (x): {F}x -> {E}x fact3: (x): {E}x -> ¬(¬{C}x & {D}x) fact4: {C}{a} fact5: (x): ¬(¬{D}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「ぴやぴちゃLv.19事件は発生するしみにょみちょLv.10事件は発生する」ということは誤っている
¬({B} & {C})
fact1: 導き入れることおよびぴやぴちゃLv.19事件が発生する fact2: 導き入れることはぽちょぽわLv.41事件を生じさせる fact3: もし導き入れることは発生しないなら「ぴやぴちゃLv.19事件およびみにょみちょLv.10事件両方ともが起きる」ということは真実でない fact4: 導き入れることが起こる fact5: 寒々しいということおよびもねもわLv.6事件どちらもが起こる fact6: もなもちゅLv.35事件が起こるし加えて起こし易いということが起こる
fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} -> {BI} fact3: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact4: {A} fact5: ({JC} & {BT}) fact6: ({AU} & {EG})
[ "fact1 -> int1: ぴやぴちゃLv.19事件が生じる;" ]
[ "fact1 -> int1: {B};" ]
ぽちょぽわLv.41事件が起こる
{BI}
[]
6
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 導き入れることおよびぴやぴちゃLv.19事件が発生する fact2: 導き入れることはぽちょぽわLv.41事件を生じさせる fact3: もし導き入れることは発生しないなら「ぴやぴちゃLv.19事件およびみにょみちょLv.10事件両方ともが起きる」ということは真実でない fact4: 導き入れることが起こる fact5: 寒々しいということおよびもねもわLv.6事件どちらもが起こる fact6: もなもちゅLv.35事件が起こるし加えて起こし易いということが起こる ; $hypothesis$ = 「ぴやぴちゃLv.19事件は発生するしみにょみちょLv.10事件は発生する」ということは誤っている ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {A} -> {BI} fact3: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact4: {A} fact5: ({JC} & {BT}) fact6: ({AU} & {EG}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのぽにぽゆLv.90は汚れ易い
{B}{a}
fact1: もしもなんらかのモンスターが味気無くないとすれば汚れ易くないしそれは長々しかない fact2: 仮に「あのぽにぽゆLv.90は長々しい」ということは本当だとするとあのぽにぽゆLv.90は汚れ易い fact3: あのぽにぽゆLv.90が味気無いということはないとしたらそのみちゅみいLv.5は長々しいし更にそれは汚れ易い fact4: あのぽにぽゆLv.90は長々しい
fact1: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{C}{a} -> ({A}{if} & {B}{if}) fact4: {A}{a}
[ "fact4 -> int1: あのぽにぽゆLv.90は長々しい; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
そのみちゅみいLv.5は長々しい
{A}{if}
[]
5
2
2
2
2
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしもなんらかのモンスターが味気無くないとすれば汚れ易くないしそれは長々しかない fact2: 仮に「あのぽにぽゆLv.90は長々しい」ということは本当だとするとあのぽにぽゆLv.90は汚れ易い fact3: あのぽにぽゆLv.90が味気無いということはないとしたらそのみちゅみいLv.5は長々しいし更にそれは汚れ易い fact4: あのぽにぽゆLv.90は長々しい ; $hypothesis$ = あのぽにぽゆLv.90は汚れ易い ; $proof$ =
fact4 -> int1: あのぽにぽゆLv.90は長々しい; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: ¬{C}{a} -> ({A}{if} & {B}{if}) fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =
fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぴちゃぴいLv.8は惨殺するしかつ怪しい
({A}{a} & {B}{a})
fact1: そのみちゅみのLv.75はひねこびるしその上観察し易い fact2: このぴちゃぴいLv.8は管理し易い fact3: このぴちゃぴいLv.8は怪しい fact4: もしとあるモンスターは飛行機らしくないとすると「惨殺するしそれは怪しい」ということは間違っている fact5: 仮にこのぴちゃぴいLv.8がまうとしたらそれは飛行機らしくないがしかし安堵し難い fact6: このぴちゃぴいLv.8は惨殺する
fact1: ({GJ}{dn} & {CG}{dn}) fact2: {FN}{a} fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact5: {E}{a} -> (¬{C}{a} & {D}{a}) fact6: {A}{a}
[ "fact6 -> int1: このぴちゃぴいLv.8は惨殺する; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
「このぴちゃぴいLv.8は惨殺するしおまけに怪しい」ということは誤りである
¬({A}{a} & {B}{a})
[ "fact7 -> int2: もしも「そのみちゃみにょLv.82は飛行機らしくない」ということは正しいならば「惨殺するしかつ怪しい」ということは偽だ;" ]
5
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのみちゅみのLv.75はひねこびるしその上観察し易い fact2: このぴちゃぴいLv.8は管理し易い fact3: このぴちゃぴいLv.8は怪しい fact4: もしとあるモンスターは飛行機らしくないとすると「惨殺するしそれは怪しい」ということは間違っている fact5: 仮にこのぴちゃぴいLv.8がまうとしたらそれは飛行機らしくないがしかし安堵し難い fact6: このぴちゃぴいLv.8は惨殺する ; $hypothesis$ = このぴちゃぴいLv.8は惨殺するしかつ怪しい ; $proof$ =
fact6 -> int1: このぴちゃぴいLv.8は惨殺する; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({GJ}{dn} & {CG}{dn}) fact2: {FN}{a} fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact5: {E}{a} -> (¬{C}{a} & {D}{a}) fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =
fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
有り難しということが生じる
{C}
fact1: みやみにゃLv.23事件が起こる fact2: もし仮にぷよぷにゃLv.54事件が生じないとしたら邪魔臭いということが起こる一方でぷちゃぷゆLv.81事件は発生しない fact3: 「し易いということは起きないかあるいは置き易いということは起きないかあるいは両方ともである」ということはまにょまよLv.8事件は起きないということを引き起こす fact4: もしもまにょまよLv.8事件が起こらないとすればみやみにゃLv.23事件は発生するしもよものLv.69事件は発生する fact5: もしみやみにゃLv.23事件が起きるしまにょまよLv.8事件が生じるなら有り難しということは起こらない fact6: 「有り難しということとみやみにゃLv.23事件が起こる」ということはまにょまよLv.8事件が起きないということはきっかけである fact7: もしも邪魔臭いということが起こるしぷちゃぷゆLv.81事件は発生しないとすると置き易いということは起きない
fact1: {A} fact2: ¬{H} -> ({F} & ¬{G}) fact3: (¬{D} v ¬{E}) -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({A} & {GH}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact7: ({F} & ¬{G}) -> ¬{E}
[]
[]
有り難しということが生じる
{C}
[]
9
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: みやみにゃLv.23事件が起こる fact2: もし仮にぷよぷにゃLv.54事件が生じないとしたら邪魔臭いということが起こる一方でぷちゃぷゆLv.81事件は発生しない fact3: 「し易いということは起きないかあるいは置き易いということは起きないかあるいは両方ともである」ということはまにょまよLv.8事件は起きないということを引き起こす fact4: もしもまにょまよLv.8事件が起こらないとすればみやみにゃLv.23事件は発生するしもよものLv.69事件は発生する fact5: もしみやみにゃLv.23事件が起きるしまにょまよLv.8事件が生じるなら有り難しということは起こらない fact6: 「有り難しということとみやみにゃLv.23事件が起こる」ということはまにょまよLv.8事件が起きないということはきっかけである fact7: もしも邪魔臭いということが起こるしぷちゃぷゆLv.81事件は発生しないとすると置き易いということは起きない ; $hypothesis$ = 有り難しということが生じる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{H} -> ({F} & ¬{G}) fact3: (¬{D} v ¬{E}) -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({A} & {GH}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact7: ({F} & ¬{G}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
めでたいということは発生するしぷよぷにょLv.96事件は生じない
({B} & ¬{C})
fact1: 御試し下さることとめでたいということが発生する fact2: もにゅもいLv.85事件が起きる fact3: ぷよぷにょLv.96事件は起きない
fact1: ({A} & {B}) fact2: {H} fact3: ¬{C}
[ "fact1 -> int1: めでたいということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: 御試し下さることとめでたいということが発生する fact2: もにゅもいLv.85事件が起きる fact3: ぷよぷにょLv.96事件は起きない ; $hypothesis$ = めでたいということは発生するしぷよぷにょLv.96事件は生じない ; $proof$ =
fact1 -> int1: めでたいということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {H} fact3: ¬{C} ; $hypothesis$ = ({B} & ¬{C}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
感じ易いということが生じる
{C}
fact1: ぷにゅぷにょLv.70事件は起きないということは「温いということは起きなくて加えて楽しむことは生じない」ということを生じさせる fact2: もし仮に温いということは発生しないとすれば「色っぽいということは起きないし更に感じ易いということは起きない」ということは事実だ fact3: みよみなLv.11事件が安っぽいということが起きるということは契機である fact4: 色っぽいということは感じ易いということに帰結する fact5: 色っぽいということと温いということ両方が発生する fact6: 温いということが起こる
fact1: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{D}) fact2: ¬{B} -> (¬{A} & ¬{C}) fact3: {FK} -> {GB} fact4: {A} -> {C} fact5: ({A} & {B}) fact6: {B}
[ "fact5 -> int1: 「色っぽいということが生じる」ということは正しい; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
感じ易いということは起こらない
¬{C}
[]
7
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: ぷにゅぷにょLv.70事件は起きないということは「温いということは起きなくて加えて楽しむことは生じない」ということを生じさせる fact2: もし仮に温いということは発生しないとすれば「色っぽいということは起きないし更に感じ易いということは起きない」ということは事実だ fact3: みよみなLv.11事件が安っぽいということが起きるということは契機である fact4: 色っぽいということは感じ易いということに帰結する fact5: 色っぽいということと温いということ両方が発生する fact6: 温いということが起こる ; $hypothesis$ = 感じ易いということが生じる ; $proof$ =
fact5 -> int1: 「色っぽいということが生じる」ということは正しい; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{D}) fact2: ¬{B} -> (¬{A} & ¬{C}) fact3: {FK} -> {GB} fact4: {A} -> {C} fact5: ({A} & {B}) fact6: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
fact5 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「そのみにょみやLv.50は物欲しい」ということは真実である
{C}{a}
fact1: そのぷいぷちゃLv.34がきついとすれば日本らしいしまた免許しない fact2: そのみにょみやLv.50は大差無いかまたは忙し過ぎるかあるいは両方ともだ fact3: もし仮にそのみにょみやLv.50が選択され易いかあるいは免許するかあるいは両方ともであるならそれは物欲しいということはない fact4: そのみにょみやLv.50は選択され易い fact5: そのぷいぷちゃLv.34はきついし造形する fact6: もしそのみにょみやLv.50が免許するとしたら物欲しくない fact7: もしもあのぽわぽくLv.80が物欲しいということはないとすると人らしいし更にそれは選択され易い
fact1: {D}{b} -> ({E}{b} & ¬{B}{b}) fact2: ({JH}{a} v {BG}{a}) fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: {A}{a} fact5: ({D}{b} & {F}{b}) fact6: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact7: ¬{C}{gc} -> ({IG}{gc} & {A}{gc})
[ "fact4 -> int1: そのみにょみやLv.50は選択され易いかまたは免許するかまたは両方だ; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
「そのみにょみやLv.50は物欲しい」ということは真実である
{C}{a}
[ "fact9 -> int2: そのぷいぷちゃLv.34はきつい; fact8 & int2 -> int3: そのぷいぷちゃLv.34は日本らしい一方で免許しない; int3 -> int4: 日本らしいモンスターで免許しないモンスターはいる;" ]
6
2
2
2
2
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのぷいぷちゃLv.34がきついとすれば日本らしいしまた免許しない fact2: そのみにょみやLv.50は大差無いかまたは忙し過ぎるかあるいは両方ともだ fact3: もし仮にそのみにょみやLv.50が選択され易いかあるいは免許するかあるいは両方ともであるならそれは物欲しいということはない fact4: そのみにょみやLv.50は選択され易い fact5: そのぷいぷちゃLv.34はきついし造形する fact6: もしそのみにょみやLv.50が免許するとしたら物欲しくない fact7: もしもあのぽわぽくLv.80が物欲しいということはないとすると人らしいし更にそれは選択され易い ; $hypothesis$ = 「そのみにょみやLv.50は物欲しい」ということは真実である ; $proof$ =
fact4 -> int1: そのみにょみやLv.50は選択され易いかまたは免許するかまたは両方だ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {D}{b} -> ({E}{b} & ¬{B}{b}) fact2: ({JH}{a} v {BG}{a}) fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: {A}{a} fact5: ({D}{b} & {F}{b}) fact6: {B}{a} -> ¬{C}{a} fact7: ¬{C}{gc} -> ({IG}{gc} & {A}{gc}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =
fact4 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このまくまわLv.64は頼もしくない
¬{C}{b}
fact1: 仮にこのまわまにLv.35が食しないとすればこのまくまわLv.64は頼もしくないけれどそれは男らしい fact2: このまわまにLv.35が食するならこのまくまわLv.64は頼もしい fact3: このまわまにLv.35は男らしいモンスターでしかも食する
fact1: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {A}{b}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a})
[ "fact3 -> int1: このまわまにLv.35は食する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
このまくまわLv.64は頼もしくない
¬{C}{b}
[]
5
2
2
2
2
1
0
1
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にこのまわまにLv.35が食しないとすればこのまくまわLv.64は頼もしくないけれどそれは男らしい fact2: このまわまにLv.35が食するならこのまくまわLv.64は頼もしい fact3: このまわまにLv.35は男らしいモンスターでしかも食する ; $hypothesis$ = このまくまわLv.64は頼もしくない ; $proof$ =
fact3 -> int1: このまわまにLv.35は食する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {A}{b}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =
fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「あのぽにぽなLv.61は把握し辛くないけれど遣り辛い」ということは事実と異なる
¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa})
fact1: あのぽにぽなLv.61は図々しくない fact2: 図々しくないモンスターは把握し辛くないがしかし遣り辛い fact3: あのぽにぽなLv.61は遣り辛い fact4: 予測し難いということはないモンスターはごたごたしないがしかし他愛無い
fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) fact3: {AB}{aa} fact4: (x): ¬{FL}x -> (¬{FK}x & {B}x)
[ "fact2 -> int1: もし仮にあのぽにぽなLv.61が図々しくないならあのぽにぽなLv.61は把握し辛くないけれど遣り辛い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
2
0
2
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: あのぽにぽなLv.61は図々しくない fact2: 図々しくないモンスターは把握し辛くないがしかし遣り辛い fact3: あのぽにぽなLv.61は遣り辛い fact4: 予測し難いということはないモンスターはごたごたしないがしかし他愛無い ; $hypothesis$ = 「あのぽにぽなLv.61は把握し辛くないけれど遣り辛い」ということは事実と異なる ; $proof$ =
fact2 -> int1: もし仮にあのぽにぽなLv.61が図々しくないならあのぽにぽなLv.61は把握し辛くないけれど遣り辛い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) fact3: {AB}{aa} fact4: (x): ¬{FL}x -> (¬{FK}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ =
fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「「そのまねまくLv.14は御見舞いするし更に優し」ということは間違いである」ということは本当だ
¬({B}{b} & {C}{b})
fact1: あのぷちゃぷよLv.57は強い fact2: あのぷちゃぷよLv.57が強いとしたらそのまねまくLv.14は御見舞いする fact3: 「そのまねまくLv.14は優し」ということは成り立つ
fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {C}{b}
[ "fact2 & fact1 -> int1: そのまねまくLv.14は御見舞いする; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: あのぷちゃぷよLv.57は強い fact2: あのぷちゃぷよLv.57が強いとしたらそのまねまくLv.14は御見舞いする fact3: 「そのまねまくLv.14は優し」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「「そのまねまくLv.14は御見舞いするし更に優し」ということは間違いである」ということは本当だ ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: そのまねまくLv.14は御見舞いする; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのぴゆぴゆLv.69は甘くてさらに慌ただしい
({B}{a} & {C}{a})
fact1: あのぽちゃぽくLv.12は慌ただしい fact2: そのぴゆぴゆLv.69は少ない fact3: そのぴゆぴゆLv.69は気怠いし滞り易い fact4: 「そのぴゆぴゆLv.69は慌ただしい」ということは本当だ fact5: そのぴゆぴゆLv.69は少なくて甘い fact6: 甘いモンスターは頑是無い
fact1: {C}{db} fact2: {A}{a} fact3: ({CN}{a} & {CH}{a}) fact4: {C}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): {B}x -> {JG}x
[ "fact5 -> int1: 「そのぴゆぴゆLv.69は甘い」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
「そのぴゆぴゆLv.69は少なくて加えて頑是無い」ということは真実である
({A}{a} & {JG}{a})
[ "fact7 -> int2: あのぴにゃぴにょLv.85が甘いとすればあのぴにゃぴにょLv.85は頑是無い;" ]
5
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのぽちゃぽくLv.12は慌ただしい fact2: そのぴゆぴゆLv.69は少ない fact3: そのぴゆぴゆLv.69は気怠いし滞り易い fact4: 「そのぴゆぴゆLv.69は慌ただしい」ということは本当だ fact5: そのぴゆぴゆLv.69は少なくて甘い fact6: 甘いモンスターは頑是無い ; $hypothesis$ = そのぴゆぴゆLv.69は甘くてさらに慌ただしい ; $proof$ =
fact5 -> int1: 「そのぴゆぴゆLv.69は甘い」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C}{db} fact2: {A}{a} fact3: ({CN}{a} & {CH}{a}) fact4: {C}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): {B}x -> {JG}x ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのもちゅもにLv.38はむくつけしない
¬{A}{a}
fact1: すべてのモンスターは田舎っぽい fact2: すべてのモンスターは育ち難い fact3: すべてのモンスターは四泊する fact4: あらゆるモンスターはむくつけし fact5: あらゆるモンスターは容易い fact6: 「あらゆるモンスターは固まり掛ける」ということは本当である
fact1: (x): {BD}x fact2: (x): {U}x fact3: (x): {IC}x fact4: (x): {A}x fact5: (x): {CC}x fact6: (x): {CK}x
[ "fact4 -> int1: あらゆるモンスターはむくつけし; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
5
0
5
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: すべてのモンスターは田舎っぽい fact2: すべてのモンスターは育ち難い fact3: すべてのモンスターは四泊する fact4: あらゆるモンスターはむくつけし fact5: あらゆるモンスターは容易い fact6: 「あらゆるモンスターは固まり掛ける」ということは本当である ; $hypothesis$ = そのもちゅもにLv.38はむくつけしない ; $proof$ =
fact4 -> int1: あらゆるモンスターはむくつけし; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): {BD}x fact2: (x): {U}x fact3: (x): {IC}x fact4: (x): {A}x fact5: (x): {CC}x fact6: (x): {CK}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「「仮に通じ難くないとすれば無視し続けなくてそれに小さくない」モンスターはいる」ということは成り立たない
¬((Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x))
fact1: ひょろ長いということはないモンスターは軽くないし自分らしくない fact2: 「もしそのぷやぷゆLv.17が通じ難くないとすればそのぷやぷゆLv.17は無視し続けない」ということは真実だ
fact1: (x): ¬{AN}x -> (¬{AH}x & ¬{HD}x) fact2: ¬{A}{aa} -> ¬{AA}{aa}
[]
[]
null
null
[]
null
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
null
UNKNOWN
null
$facts$ = fact1: ひょろ長いということはないモンスターは軽くないし自分らしくない fact2: 「もしそのぷやぷゆLv.17が通じ難くないとすればそのぷやぷゆLv.17は無視し続けない」ということは真実だ ; $hypothesis$ = 「「仮に通じ難くないとすれば無視し続けなくてそれに小さくない」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬{AN}x -> (¬{AH}x & ¬{HD}x) fact2: ¬{A}{aa} -> ¬{AA}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
このぷえぷわLv.41は熱くてさらに物凄まじい
({B}{a} & {C}{a})
fact1: あのもにゅものLv.68はインタビューする fact2: もしもこのまよまにLv.45は難付くとしたら「このぷえぷわLv.41は度し難くなくておまけに逃がすということはない」ということは事実である fact3: このぷえぷわLv.41がインタビューするしその上熱い fact4: もしも何らかのモンスターが度し難くないし逃がさないならそれはインタビューしない fact5: 「このぷえぷわLv.41は物凄まじい」ということは成り立つ fact6: もしなにがしかのモンスターはインタビューしないとすれば「熱いしまた物凄まじい」ということは間違っている
fact1: {A}{bn} fact2: {F}{b} -> (¬{D}{a} & ¬{E}{a}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): (¬{D}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x fact5: {C}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x)
[ "fact3 -> int1: このぷえぷわLv.41は熱い; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
「このぷえぷわLv.41は熱いししかもそれは物凄まじい」ということは嘘である
¬({B}{a} & {C}{a})
[ "fact7 -> int2: もしこのぷえぷわLv.41はインタビューしないとすれば「「このぷえぷわLv.41は熱いしその上物凄まじい」ということは事実である」ということは事実と異なる; fact9 -> int3: もし仮にこのぷえぷわLv.41が度し難くないしさらにそれが逃がさないならばこのぷえぷわLv.41はインタビューしない;" ]
6
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: あのもにゅものLv.68はインタビューする fact2: もしもこのまよまにLv.45は難付くとしたら「このぷえぷわLv.41は度し難くなくておまけに逃がすということはない」ということは事実である fact3: このぷえぷわLv.41がインタビューするしその上熱い fact4: もしも何らかのモンスターが度し難くないし逃がさないならそれはインタビューしない fact5: 「このぷえぷわLv.41は物凄まじい」ということは成り立つ fact6: もしなにがしかのモンスターはインタビューしないとすれば「熱いしまた物凄まじい」ということは間違っている ; $hypothesis$ = このぷえぷわLv.41は熱くてさらに物凄まじい ; $proof$ =
fact3 -> int1: このぷえぷわLv.41は熱い; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A}{bn} fact2: {F}{b} -> (¬{D}{a} & ¬{E}{a}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): (¬{D}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x fact5: {C}{a} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「みちゅみにょLv.8事件が発生する」ということは成り立つ
{B}
fact1: 救い難いということが生じる fact2: みにゃみわLv.60事件が発生する fact3: ぷにょぷわLv.87事件はぷねぷにゃLv.36事件を誘発する fact4: たわいないということが起こる fact5: もし「たわいないということが起きるけれどみちゃみちょLv.39事件は発生しない」ということは事実と異なればみちゃみちょLv.39事件が発生する fact6: もしもみちゅみにょLv.8事件は起こらないとしたら「たわいないということが起きるがみちゃみちょLv.39事件は生じない」ということは偽だ
fact1: {IQ} fact2: {I} fact3: {DG} -> {GB} fact4: {A} fact5: ¬({A} & ¬{EE}) -> {EE} fact6: ¬{B} -> ¬({A} & ¬{EE})
[ "fact4 -> int1: たわいないということが起こる;" ]
[ "fact4 -> int1: {A};" ]
みちゃみちょLv.39事件が発生する
{EE}
[]
7
2
2
null
null
5
0
5
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 救い難いということが生じる fact2: みにゃみわLv.60事件が発生する fact3: ぷにょぷわLv.87事件はぷねぷにゃLv.36事件を誘発する fact4: たわいないということが起こる fact5: もし「たわいないということが起きるけれどみちゃみちょLv.39事件は発生しない」ということは事実と異なればみちゃみちょLv.39事件が発生する fact6: もしもみちゅみにょLv.8事件は起こらないとしたら「たわいないということが起きるがみちゃみちょLv.39事件は生じない」ということは偽だ ; $hypothesis$ = 「みちゅみにょLv.8事件が発生する」ということは成り立つ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: {IQ} fact2: {I} fact3: {DG} -> {GB} fact4: {A} fact5: ¬({A} & ¬{EE}) -> {EE} fact6: ¬{B} -> ¬({A} & ¬{EE}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのもなもやLv.1は御悪いかあるいは低しかどちらもである
({B}{a} v {C}{a})
fact1: なにがしかのモンスターは得られ難いとしたら「それは持ち易い一方で排気しない」ということは偽だ fact2: 「もしもとあるモンスターが排気しないとするとそれは御悪いししかも細長い」ということは真実だ fact3: 細長いモンスターは言い難い fact4: もし「細長い」モンスターはいるとしたら「「あのもなもやLv.1は御悪いかあるいはそれは低しかあるいは両方だ」ということは事実と異なる」ということは成り立つ fact5: もしそのまいまちゃLv.33は得られ難いとすれば「このぷちゅぷねLv.38は得られ難い」ということは事実と異ならない fact6: 「細長い」モンスターはいる fact7: 「御悪い」モンスターはいる
fact1: (x): {E}x -> ¬({F}x & ¬{D}x) fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) fact3: (x): {A}x -> {GG}x fact4: (x): {A}x -> ¬({B}{a} v {C}{a}) fact5: {E}{c} -> {E}{b} fact6: (Ex): {A}x fact7: (Ex): {B}x
[ "fact6 -> int1: 「細長い」モンスターはいる; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]
「言い難い」モンスターはいる
(Ex): {GG}x
[ "fact8 -> int2: 仮に「あのもなもやLv.1は細長い」ということは成り立つなら言い難い;" ]
6
2
2
2
2
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: なにがしかのモンスターは得られ難いとしたら「それは持ち易い一方で排気しない」ということは偽だ fact2: 「もしもとあるモンスターが排気しないとするとそれは御悪いししかも細長い」ということは真実だ fact3: 細長いモンスターは言い難い fact4: もし「細長い」モンスターはいるとしたら「「あのもなもやLv.1は御悪いかあるいはそれは低しかあるいは両方だ」ということは事実と異なる」ということは成り立つ fact5: もしそのまいまちゃLv.33は得られ難いとすれば「このぷちゅぷねLv.38は得られ難い」ということは事実と異ならない fact6: 「細長い」モンスターはいる fact7: 「御悪い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = あのもなもやLv.1は御悪いかあるいは低しかどちらもである ; $proof$ =
fact6 -> int1: 「細長い」モンスターはいる; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: (x): {E}x -> ¬({F}x & ¬{D}x) fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) fact3: (x): {A}x -> {GG}x fact4: (x): {A}x -> ¬({B}{a} v {C}{a}) fact5: {E}{c} -> {E}{b} fact6: (Ex): {A}x fact7: (Ex): {B}x ; $hypothesis$ = ({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ =
fact6 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
そのまわまにゅLv.51は旨しし気恥ずかしい
({B}{a} & {C}{a})
fact1: そのまわまにゅLv.51は気恥ずかしい fact2: そのまわまにゅLv.51は晒され易いしそれは活用し易い fact3: 仮にあるモンスターが再訪しないとするとそれは怖くてそれにそれは勿体無い fact4: そのまわまにゅLv.51は怖くないがしかし旨し fact5: 「そのみやみちょLv.29は気恥ずかしい」ということは成り立つ
fact1: {C}{a} fact2: ({CR}{a} & {GU}{a}) fact3: (x): ¬{E}x -> ({A}x & {D}x) fact4: (¬{A}{a} & {B}{a}) fact5: {C}{fs}
[ "fact4 -> int1: そのまわまにゅLv.51は旨し; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
「そのまわまにゅLv.51は旨しし気恥ずかしい」ということは成り立たない
¬({B}{a} & {C}{a})
[ "fact6 -> int2: 「仮にそのまわまちゃLv.80が再訪しないならそのまわまちゃLv.80は怖いし勿体無い」ということは偽だということはない;" ]
5
2
2
2
2
3
0
3
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: そのまわまにゅLv.51は気恥ずかしい fact2: そのまわまにゅLv.51は晒され易いしそれは活用し易い fact3: 仮にあるモンスターが再訪しないとするとそれは怖くてそれにそれは勿体無い fact4: そのまわまにゅLv.51は怖くないがしかし旨し fact5: 「そのみやみちょLv.29は気恥ずかしい」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのまわまにゅLv.51は旨しし気恥ずかしい ; $proof$ =
fact4 -> int1: そのまわまにゅLv.51は旨し; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({CR}{a} & {GU}{a}) fact3: (x): ¬{E}x -> ({A}x & {D}x) fact4: (¬{A}{a} & {B}{a}) fact5: {C}{fs} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =
fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
立て易いということが発生するしさらにみにみのLv.17事件が生じる
({B} & {A})
fact1: 「みにみのLv.17事件が起きる」ということは真実である fact2: 立て易いということが生じる fact3: もし発揮し易いということが起こるとしたら立て易いということは生じない fact4: もし仮に立て易いということは起こらないとしたら恐れ多いということが起こるしみにみのLv.17事件が起きる
fact1: {A} fact2: {B} fact3: {C} -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({DC} & {A})
[ "fact1 -> int1: 「みにみのLv.17事件が起きる」ということは真実である; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
恐れ多いということが起こる
{DC}
[]
7
2
2
2
2
2
0
2
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 「みにみのLv.17事件が起きる」ということは真実である fact2: 立て易いということが生じる fact3: もし発揮し易いということが起こるとしたら立て易いということは生じない fact4: もし仮に立て易いということは起こらないとしたら恐れ多いということが起こるしみにみのLv.17事件が起きる ; $hypothesis$ = 立て易いということが発生するしさらにみにみのLv.17事件が生じる ; $proof$ =
fact1 -> int1: 「みにみのLv.17事件が起きる」ということは真実である; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: {B} fact3: {C} -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({DC} & {A}) ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このぽゆぽにLv.55は運び易くない
¬{C}{a}
fact1: もし仮にこのぽゆぽにLv.55は暴き出すなら「このぽゆぽにLv.55は孵る」ということは正しい fact2: 仮にこのまのまくLv.38はか細いということはないがしかし聞き取り難いならば暴き出さない fact3: あのぴちゃぴゆLv.65は孵る fact4: 仮に「あのもいもえLv.12は運び易くないし更にそれは孵らない」ということは偽であるとしたらそれは運び易い fact5: このぽゆぽにLv.55は暴き出す fact6: もしもこのぽゆぽにLv.55が孵るとするとこのぽゆぽにLv.55は運び易い fact7: あのもいもやLv.76は削除する fact8: 仮にあのもいもやLv.76は削除するとすれば「あのもいもえLv.12は運び易くないしそれは孵らない」ということは嘘だ
fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: (¬{F}{c} & {E}{c}) -> ¬{A}{c} fact3: {B}{he} fact4: ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) -> {C}{b} fact5: {A}{a} fact6: {B}{a} -> {C}{a} fact7: {D}{d} fact8: {D}{d} -> ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b})
[ "fact1 & fact5 -> int1: このぽゆぽにLv.55は孵る; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]
このぽゆぽにLv.55は運び易くない
¬{C}{a}
[ "fact9 & fact10 -> int2: 「あのもいもえLv.12は運び易くなくて孵らない」ということは成り立たない; fact11 & int2 -> int3: あのもいもえLv.12は運び易い;" ]
7
2
2
2
2
5
0
5
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もし仮にこのぽゆぽにLv.55は暴き出すなら「このぽゆぽにLv.55は孵る」ということは正しい fact2: 仮にこのまのまくLv.38はか細いということはないがしかし聞き取り難いならば暴き出さない fact3: あのぴちゃぴゆLv.65は孵る fact4: 仮に「あのもいもえLv.12は運び易くないし更にそれは孵らない」ということは偽であるとしたらそれは運び易い fact5: このぽゆぽにLv.55は暴き出す fact6: もしもこのぽゆぽにLv.55が孵るとするとこのぽゆぽにLv.55は運び易い fact7: あのもいもやLv.76は削除する fact8: 仮にあのもいもやLv.76は削除するとすれば「あのもいもえLv.12は運び易くないしそれは孵らない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = このぽゆぽにLv.55は運び易くない ; $proof$ =
fact1 & fact5 -> int1: このぽゆぽにLv.55は孵る; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: (¬{F}{c} & {E}{c}) -> ¬{A}{c} fact3: {B}{he} fact4: ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) -> {C}{b} fact5: {A}{a} fact6: {B}{a} -> {C}{a} fact7: {D}{d} fact8: {D}{d} -> ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =
fact1 & fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
「「このぴちゅぴにゅLv.60は面白いかもしくはそれは転がり出るかどちらもだ」ということは事実だ」ということは間違っている
¬({B}{a} v {C}{a})
fact1: このぴちゅぴにゅLv.60は読み辛い fact2: このぴちゅぴにゅLv.60が読み辛いとしたらこのぴちゅぴにゅLv.60は面白い fact3: もし仮にそのぴにょぴいLv.19が調べ易いとしたらそのぴにょぴいLv.19は読み辛い fact4: 行い易いモンスターは益する fact5: 「何らかのモンスターは読み辛くないとすれば「「面白いかあるいは転がり出る」ということは成り立つ」ということは誤りだ」ということは成り立つ
fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {GM}{de} -> {A}{de} fact4: (x): {AI}x -> {GB}x fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x v {C}x)
[ "fact2 & fact1 -> int1: このぴちゅぴにゅLv.60は面白い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;" ]
「「このぴちゅぴにゅLv.60は面白いかもしくはそれは転がり出るかどちらもだ」ということは事実だ」ということは間違っている
¬({B}{a} v {C}{a})
[ "fact6 -> int2: もしこのぴちゅぴにゅLv.60は読み辛くないとすると「このぴちゅぴにゅLv.60は面白いかあるいは転がり出るか両方だ」ということは間違っている;" ]
13
2
2
2
2
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: このぴちゅぴにゅLv.60は読み辛い fact2: このぴちゅぴにゅLv.60が読み辛いとしたらこのぴちゅぴにゅLv.60は面白い fact3: もし仮にそのぴにょぴいLv.19が調べ易いとしたらそのぴにょぴいLv.19は読み辛い fact4: 行い易いモンスターは益する fact5: 「何らかのモンスターは読み辛くないとすれば「「面白いかあるいは転がり出る」ということは成り立つ」ということは誤りだ」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「「このぴちゅぴにゅLv.60は面白いかもしくはそれは転がり出るかどちらもだ」ということは事実だ」ということは間違っている ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: このぴちゅぴにゅLv.60は面白い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {GM}{de} -> {A}{de} fact4: (x): {AI}x -> {GB}x fact5: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x v {C}x) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ =
fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
このぴにぴちょLv.8は共催する
{C}{b}
fact1: 仮にあのまにまにょLv.38が拙くないならこのぴにぴちょLv.8は共催しないけれどそれは人間らしい fact2: 仮にあのまにまにょLv.38が人間らしいとすればこのぴにぴちょLv.8は拙い fact3: あらゆるモンスターは伝わり易くないが広域化する fact4: そのみくみちょLv.16は人間らしい fact5: あのまにまにょLv.38は人間らしい fact6: もしなんらかのモンスターは伝わり易くないなら「拙い一方で安堵し難くない」ということは偽である
fact1: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {A}{b}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): (¬{D}x & {F}x) fact4: {A}{fs} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & ¬{E}x)
[ "fact2 & fact5 -> int1: このぴにぴちょLv.8は拙い;" ]
[ "fact2 & fact5 -> int1: {B}{b};" ]
このぴにぴちょLv.8は共催しない
¬{C}{b}
[ "fact7 -> int2: そのまちゅまなLv.46は伝わり易くないならば「そのまちゅまなLv.46は拙いが安堵し難くない」ということは成り立たない; fact8 -> int3: そのまちゅまなLv.46は伝わり易くないがそれは広域化する; int3 -> int4: そのまちゅまなLv.46は伝わり易くない; int2 & int4 -> int5: 「そのまちゅまなLv.46は拙い一方で安堵し難くない」ということは嘘だ; int5 -> int6: それは拙いが安堵し難くないというモンスターはない; int6 -> int7: 「あのまにまにょLv.38は拙いがしかし安堵し難くない」ということは成り立たない;" ]
8
2
2
null
null
4
0
4
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にあのまにまにょLv.38が拙くないならこのぴにぴちょLv.8は共催しないけれどそれは人間らしい fact2: 仮にあのまにまにょLv.38が人間らしいとすればこのぴにぴちょLv.8は拙い fact3: あらゆるモンスターは伝わり易くないが広域化する fact4: そのみくみちょLv.16は人間らしい fact5: あのまにまにょLv.38は人間らしい fact6: もしなんらかのモンスターは伝わり易くないなら「拙い一方で安堵し難くない」ということは偽である ; $hypothesis$ = このぴにぴちょLv.8は共催する ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {A}{b}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): (¬{D}x & {F}x) fact4: {A}{fs} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & ¬{E}x) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
どうしても欲しいということが生じる
{C}
fact1: もしも「イメージし易いということが発生するしその上挙行することは発生する」ということは偽だとするとイメージし易いということは発生しない fact2: っ早いということかもしくはイメージし易いということはどうしても欲しいということが起きるということを阻む
fact1: ¬({B} & {D}) -> ¬{B} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C}
[]
[]
どうしても欲しいということが生じる
{C}
[]
6
2
2
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしも「イメージし易いということが発生するしその上挙行することは発生する」ということは偽だとするとイメージし易いということは発生しない fact2: っ早いということかもしくはイメージし易いということはどうしても欲しいということが起きるということを阻む ; $hypothesis$ = どうしても欲しいということが生じる ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ¬({B} & {D}) -> ¬{B} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
心安いということは起こらない
¬{C}
fact1: もにょもにょLv.23事件が発生する fact2: もにょもにょLv.23事件および刺繍することが生じるは心安いということを防ぐ fact3: 「刺繍することが生じる」ということは事実だ
fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B}
[ "fact1 & fact3 -> int1: もにょもにょLv.23事件が起こるしまた刺繍することが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もにょもにょLv.23事件が発生する fact2: もにょもにょLv.23事件および刺繍することが生じるは心安いということを防ぐ fact3: 「刺繍することが生じる」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 心安いということは起こらない ; $proof$ =
fact1 & fact3 -> int1: もにょもにょLv.23事件が起こるしまた刺繍することが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =
fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
そのぽいぽやLv.20はおもろくない
¬{C}{b}
fact1: 仮にそのぽいぽやLv.20が遅しとしたらそのぽいぽやLv.20はおもろい fact2: このみのみえLv.84は付け足す fact3: このみのみえLv.84が付け足せばそのぽいぽやLv.20は遅し fact4: 「なにがしかのモンスターは尋ね合わないけど捕らわれ易い」ということは事実と異なればそれは付け足さない fact5: もしも何らかのモンスターは付け足さないとしたら「それはおもろいということはなくてそれにそれは遅しということはない」ということは誤りである fact6: もしも「このみのみえLv.84はおもろいということはないしおまけに遅しない」ということは誤りであるならばそのぽいぽやLv.20はおもろくない
fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬(¬{E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{C}x & ¬{B}x) fact6: ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{b}
[ "fact3 & fact2 -> int1: そのぽいぽやLv.20は遅し; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
そのぽいぽやLv.20はおもろくない
¬{C}{b}
[ "fact7 -> int2: 仮に「このみのみえLv.84は付け足す」ということは事実と異なるとしたら「それはおもろくなくて遅しない」ということは間違っている; fact9 -> int3: もしも「このみのみえLv.84は尋ね合わないけどそれは捕らわれ易い」ということは間違いであるならこのみのみえLv.84は付け足さない;" ]
5
2
2
2
2
3
0
3
DISPROVED
UNKNOWN
DISPROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にそのぽいぽやLv.20が遅しとしたらそのぽいぽやLv.20はおもろい fact2: このみのみえLv.84は付け足す fact3: このみのみえLv.84が付け足せばそのぽいぽやLv.20は遅し fact4: 「なにがしかのモンスターは尋ね合わないけど捕らわれ易い」ということは事実と異なればそれは付け足さない fact5: もしも何らかのモンスターは付け足さないとしたら「それはおもろいということはなくてそれにそれは遅しということはない」ということは誤りである fact6: もしも「このみのみえLv.84はおもろいということはないしおまけに遅しない」ということは誤りであるならばそのぽいぽやLv.20はおもろくない ; $hypothesis$ = そのぽいぽやLv.20はおもろくない ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: そのぽいぽやLv.20は遅し; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: (x): ¬(¬{E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{C}x & ¬{B}x) fact6: ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =
fact3 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのぴのぴにLv.65は活動し易い
{C}{b}
fact1: 仮にこのもねもねLv.87が木らしいならあのぴのぴにLv.65は活動し易い fact2: このもねもねLv.87はイメージし易い fact3: もしあるモンスターはライセンスしないとすれば「それはイメージし易くなくてさらに木らしい」ということは成り立たない fact4: なにがしかのモンスターは分かつということはないとしたら「それは百姓らしいしライセンスする」ということは嘘である fact5: もしもとあるモンスターが弱々しいとすればイメージし易い fact6: このもねもねLv.87がイメージし易いならば木らしい fact7: 仮に「なにがしかのモンスターは百姓らしいしおまけにライセンスする」ということは成り立たないとすればそれはライセンスしない
fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {D}x) fact5: (x): {DT}x -> {A}x fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}x
[ "fact6 & fact2 -> int1: このもねもねLv.87は木らしい; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
[ "fact6 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]
あのぴのぴにLv.65は活動し易くない
¬{C}{b}
[ "fact10 -> int2: もしもこのもねもねLv.87はライセンスしないとすると「このもねもねLv.87はイメージし易くないけれど木らしい」ということは成り立つということはない; fact9 -> int3: もし「このもねもねLv.87は百姓らしいしライセンスする」ということは間違いならそれはライセンスしない; fact8 -> int4: このもねもねLv.87は分かつということはないなら「このもねもねLv.87は百姓らしいし加えてライセンスする」ということは誤りである;" ]
5
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 仮にこのもねもねLv.87が木らしいならあのぴのぴにLv.65は活動し易い fact2: このもねもねLv.87はイメージし易い fact3: もしあるモンスターはライセンスしないとすれば「それはイメージし易くなくてさらに木らしい」ということは成り立たない fact4: なにがしかのモンスターは分かつということはないとしたら「それは百姓らしいしライセンスする」ということは嘘である fact5: もしもとあるモンスターが弱々しいとすればイメージし易い fact6: このもねもねLv.87がイメージし易いならば木らしい fact7: 仮に「なにがしかのモンスターは百姓らしいしおまけにライセンスする」ということは成り立たないとすればそれはライセンスしない ; $hypothesis$ = あのぴのぴにLv.65は活動し易い ; $proof$ =
fact6 & fact2 -> int1: このもねもねLv.87は木らしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {D}x) fact5: (x): {DT}x -> {A}x fact6: {A}{a} -> {B}{a} fact7: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{D}x ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =
fact6 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このぷにぷやLv.12は疚しくないか後ろ暗い」ということは成り立たない
¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa})
fact1: もしもとあるモンスターは滞り易くないとすると「それは疚しくないかまたはそれは後ろ暗い」ということは事実と異なる fact2: このぷにぷやLv.12は滞り易くない fact3: このぷにぷやLv.12は疚しい
fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: ¬{A}{aa} fact3: {AA}{aa}
[ "fact1 -> int1: このぷにぷやLv.12は滞り易くないならば「このぷにぷやLv.12は疚しくないかあるいはそれは後ろ暗いか両方ともだ」ということは間違いだ; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
null
PROVED
null
$facts$ = fact1: もしもとあるモンスターは滞り易くないとすると「それは疚しくないかまたはそれは後ろ暗い」ということは事実と異なる fact2: このぷにぷやLv.12は滞り易くない fact3: このぷにぷやLv.12は疚しい ; $hypothesis$ = 「このぷにぷやLv.12は疚しくないか後ろ暗い」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact1 -> int1: このぷにぷやLv.12は滞り易くないならば「このぷにぷやLv.12は疚しくないかあるいはそれは後ろ暗いか両方ともだ」ということは間違いだ; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x v {AB}x) fact2: ¬{A}{aa} fact3: {AA}{aa} ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) ; $proof$ =
fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
「このぴくぴよLv.74は眩いか見られ易いか両方ともである」ということは嘘だ
¬({B}{b} v {C}{b})
fact1: 眩くないモンスターは絶え間無いし満遍無い fact2: このぷちゅぷいLv.26が満遍無いとするとこのぴくぴよLv.74は眩い
fact1: (x): ¬{B}x -> ({AK}x & {A}x) fact2: {A}{a} -> {B}{b}
[]
[]
あのぽにょぽねLv.3は絶え間無いかもしくは灰色っぽい
({AK}{id} v {FH}{id})
[ "fact3 -> int1: もし仮にあのぽにょぽねLv.3が眩くないとするとあのぽにょぽねLv.3は絶え間無いしおまけに満遍無い;" ]
5
2
2
null
null
1
0
1
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: 眩くないモンスターは絶え間無いし満遍無い fact2: このぷちゅぷいLv.26が満遍無いとするとこのぴくぴよLv.74は眩い ; $hypothesis$ = 「このぴくぴよLv.74は眩いか見られ易いか両方ともである」ということは嘘だ ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({AK}x & {A}x) fact2: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} v {C}{b}) ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
あのみちゅみちょLv.41は吊り易い
{C}{a}
fact1: はしたなくないモンスターは生き辛くないけど冗談めく fact2: あのみちゅみちょLv.41は生き辛い fact3: もしもあのみちゅみちょLv.41が纏まり易くないならこのまのまくLv.5は吊り易いしさらに生き辛い fact4: あのみちゅみちょLv.41は生き辛いとすれば「纏まり易い」ということは成り立つ fact5: 仮にあのみちゅみちょLv.41が纏まり易いとすれば吊り易い fact6: もし仮に「あのまわまやLv.44は吊り易くて更にそれは纏まり易い」ということは間違いであるならばあのみちゅみちょLv.41は吊り易くない fact7: 仮に「あるモンスターは生き辛くない」ということは成り立つとすると「それは吊り易くてそれは纏まり易い」ということは間違っている
fact1: (x): ¬{E}x -> (¬{A}x & {D}x) fact2: {A}{a} fact3: ¬{B}{a} -> ({C}{ah} & {A}{ah}) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: ¬({C}{b} & {B}{b}) -> ¬{C}{a} fact7: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x)
[ "fact4 & fact2 -> int1: あのみちゅみちょLv.41は纏まり易い; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
[ "fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]
あのみちゅみちょLv.41は吊り易くない
¬{C}{a}
[ "fact9 -> int2: あのまわまやLv.44は生き辛くないとしたら「あのまわまやLv.44は吊り易いしおまけに纏まり易い」ということは誤りである; fact10 -> int3: もし仮にあのまわまやLv.44がはしたなくないなら生き辛くないけれど冗談めく;" ]
6
2
2
2
2
4
0
4
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: はしたなくないモンスターは生き辛くないけど冗談めく fact2: あのみちゅみちょLv.41は生き辛い fact3: もしもあのみちゅみちょLv.41が纏まり易くないならこのまのまくLv.5は吊り易いしさらに生き辛い fact4: あのみちゅみちょLv.41は生き辛いとすれば「纏まり易い」ということは成り立つ fact5: 仮にあのみちゅみちょLv.41が纏まり易いとすれば吊り易い fact6: もし仮に「あのまわまやLv.44は吊り易くて更にそれは纏まり易い」ということは間違いであるならばあのみちゅみちょLv.41は吊り易くない fact7: 仮に「あるモンスターは生き辛くない」ということは成り立つとすると「それは吊り易くてそれは纏まり易い」ということは間違っている ; $hypothesis$ = あのみちゅみちょLv.41は吊り易い ; $proof$ =
fact4 & fact2 -> int1: あのみちゅみちょLv.41は纏まり易い; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> (¬{A}x & {D}x) fact2: {A}{a} fact3: ¬{B}{a} -> ({C}{ah} & {A}{ah}) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} fact6: ¬({C}{b} & {B}{b}) -> ¬{C}{a} fact7: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =
fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3
このまよまえLv.95は忙しなくない
¬{A}{a}
fact1: もしこのまよまえLv.95が欲深いけれど兼任しないならばこのみやみねLv.36は忙しないということはない fact2: もし仮にとあるモンスターが密輸するということはないとしたら欲深いけれど兼任しない
fact1: ({C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{gh} fact2: (x): ¬{D}x -> ({C}x & ¬{B}x)
[]
[]
このみやみねLv.36は忙しなくない
¬{A}{gh}
[ "fact3 -> int1: もし仮にこのまよまえLv.95は密輸しないならば「このまよまえLv.95は欲深い一方で兼任しない」ということは成り立つ;" ]
5
2
2
null
null
2
0
2
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
UNKNOWN
$facts$ = fact1: もしこのまよまえLv.95が欲深いけれど兼任しないならばこのみやみねLv.36は忙しないということはない fact2: もし仮にとあるモンスターが密輸するということはないとしたら欲深いけれど兼任しない ; $hypothesis$ = このまよまえLv.95は忙しなくない ; $proof$ =
__UNKNOWN__
$facts$ = fact1: ({C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{gh} fact2: (x): ¬{D}x -> ({C}x & ¬{B}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =
__UNKNOWN__
0.3
「ぷいぷわLv.46事件およびまゆまにょLv.44事件が起こる」ということは成り立たない
¬({B} & {C})
fact1: もわもよLv.63事件が発生する fact2: まゆまにょLv.44事件が発生する fact3: 「もわもよLv.63事件が発生する」ということはぷいぷわLv.46事件は発生しないということを阻む
fact1: {A} fact2: {C} fact3: {A} -> {B}
[ "fact3 & fact1 -> int1: ぷいぷわLv.46事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
[ "fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]
null
null
[]
null
2
2
2
2
0
0
0
DISPROVED
null
DISPROVED
null
$facts$ = fact1: もわもよLv.63事件が発生する fact2: まゆまにょLv.44事件が発生する fact3: 「もわもよLv.63事件が発生する」ということはぷいぷわLv.46事件は発生しないということを阻む ; $hypothesis$ = 「ぷいぷわLv.46事件およびまゆまにょLv.44事件が起こる」ということは成り立たない ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: ぷいぷわLv.46事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
$facts$ = fact1: {A} fact2: {C} fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =
fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3
あのもねもなLv.19は酷い
{A}{a}
fact1: なにがしかのモンスターがのたうつとすると青臭くないしさらに酷くない fact2: 全てのモンスターは酷い
fact1: (x): {C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact2: (x): {A}x
[ "fact2 -> int1: 全てのモンスターは酷い; int1 -> hypothesis;" ]
[ "fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]
あのもねもなLv.19は酷くない
¬{A}{a}
[ "fact3 -> int2: もしあのもねもなLv.19がのたうつとしたらそれは青臭くないし酷くない;" ]
5
2
2
2
2
1
0
1
PROVED
UNKNOWN
PROVED
UNKNOWN
$facts$ = fact1: なにがしかのモンスターがのたうつとすると青臭くないしさらに酷くない fact2: 全てのモンスターは酷い ; $hypothesis$ = あのもねもなLv.19は酷い ; $proof$ =
fact2 -> int1: 全てのモンスターは酷い; int1 -> hypothesis; __PROVED__
$facts$ = fact1: (x): {C}x -> (¬{B}x & ¬{A}x) fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =
fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__