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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | そのぷねぷねLv.68は言い通す | {C}{b} | fact1: あのぷわぷよLv.59が布告するとしたらそのぷねぷねLv.68は言い通す fact2: もしなんらかのモンスターが布告しないとするとそれは言い通さなくてまた薄明るくない fact3: あのぷわぷよLv.59は薄明るいし布告する fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは欲しいし悲しい」ということは誤りだとすれば欲しくない fact5: 欲しくないモンスターは薄明るいし更に言い通す fact6: もし仮にあるモンスターが薄明るいとすると布告する | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: (x): ¬{B}x -> (¬{C}x & ¬{A}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬({D}x & {F}x) -> ¬{D}x fact5: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) fact6: (x): {A}x -> {B}x | [
"fact3 -> int1: あのぷわぷよLv.59は布告する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | あのぴよぴやLv.27は布告する | {B}{cc} | [
"fact9 -> int2: もしもあのぴよぴやLv.27が薄明るいならばそれは布告する; fact7 -> int3: 仮にあのぴよぴやLv.27が欲しくないとしたらあのぴよぴやLv.27は薄明るいし言い通す; fact8 -> int4: 仮に「あのぴよぴやLv.27は欲しいし悲しい」ということは誤りならばあのぴよぴやLv.27は欲しくない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷわぷよLv.59が布告するとしたらそのぷねぷねLv.68は言い通す fact2: もしなんらかのモンスターが布告しないとするとそれは言い通さなくてまた薄明るくない fact3: あのぷわぷよLv.59は薄明るいし布告する fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは欲しいし悲しい」ということは誤りだとすれば欲しくない fact5: 欲しくないモンスターは薄明るいし更に言い通す fact6: もし仮にあるモンスターが薄明るいとすると布告する ; $hypothesis$ = そのぷねぷねLv.68は言い通す ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのぷわぷよLv.59は布告する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: (x): ¬{B}x -> (¬{C}x & ¬{A}x) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬({D}x & {F}x) -> ¬{D}x fact5: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) fact6: (x): {A}x -> {B}x ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみちゅみにゅLv.93は洗い始める一方で美し過ぎない | ({A}{b} & ¬{C}{b}) | fact1: そのものもえLv.9は孕まない fact2: もしそのものもえLv.9が孕まないとするとそのものもえLv.9は挑み続けるかあるいは嘘っぽいかまたは両方だ fact3: そのものもえLv.9は洗い始めるし加えて深し fact4: もしもそのものもえLv.9は洗い始めるとすると「そのみちゅみにゅLv.93は洗い始めるしそれは美し過ぎる」ということは成り立たない fact5: そのものもえLv.9が挑み続けるとするとあのみよみにLv.94は美し過ぎる fact6: 仮に「そのものもえLv.9は洗い始める」ということは間違っていないとしたら「そのみちゅみにゅLv.93は洗い始めるけど美し過ぎない」ということは成り立たない | fact1: ¬{G}{a} fact2: ¬{G}{a} -> ({E}{a} v {F}{a}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{a} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact5: {E}{a} -> {C}{gj} fact6: {A}{a} -> ¬({A}{b} & ¬{C}{b}) | [
"fact3 -> int1: そのものもえLv.9は洗い始める; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | あのみよみにLv.94は美し過ぎるしそれは疑り深い | ({C}{gj} & {HQ}{gj}) | [
"fact7 & fact9 -> int2: そのものもえLv.9は挑み続けるかもしくは嘘っぽい;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのものもえLv.9は孕まない fact2: もしそのものもえLv.9が孕まないとするとそのものもえLv.9は挑み続けるかあるいは嘘っぽいかまたは両方だ fact3: そのものもえLv.9は洗い始めるし加えて深し fact4: もしもそのものもえLv.9は洗い始めるとすると「そのみちゅみにゅLv.93は洗い始めるしそれは美し過ぎる」ということは成り立たない fact5: そのものもえLv.9が挑み続けるとするとあのみよみにLv.94は美し過ぎる fact6: 仮に「そのものもえLv.9は洗い始める」ということは間違っていないとしたら「そのみちゅみにゅLv.93は洗い始めるけど美し過ぎない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのみちゅみにゅLv.93は洗い始める一方で美し過ぎない ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのものもえLv.9は洗い始める; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{G}{a} fact2: ¬{G}{a} -> ({E}{a} v {F}{a}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: {A}{a} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact5: {E}{a} -> {C}{gj} fact6: {A}{a} -> ¬({A}{b} & ¬{C}{b}) ; $hypothesis$ = ({A}{b} & ¬{C}{b}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴくぴゆLv.39が太り易いしその上監督・管理する | ({C}{b} & {B}{b}) | fact1: そのぴくぴゆLv.39は太り易い fact2: もしもなにがしかのモンスターは緩み易くないとすれば「それは太り易いししかもそれは監督・管理する」ということは間違いだ fact3: あのぽくぽゆLv.62は緩み易くない fact4: もしもあのぽくぽゆLv.62が緩み易くないとするとそのぴくぴゆLv.39は監督・管理する | fact1: {C}{b} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{A}{a} -> {B}{b} | [
"fact4 & fact3 -> int1: そのぴくぴゆLv.39は監督・管理する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「そのぴくぴゆLv.39は太り易いし監督・管理する」ということは成り立たない | ¬({C}{b} & {B}{b}) | [
"fact5 -> int2: 「そのぴくぴゆLv.39は緩み易いということはないとしたら「そのぴくぴゆLv.39は太り易くてさらに監督・管理する」ということは誤りである」ということは成り立つ;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴくぴゆLv.39は太り易い fact2: もしもなにがしかのモンスターは緩み易くないとすれば「それは太り易いししかもそれは監督・管理する」ということは間違いだ fact3: あのぽくぽゆLv.62は緩み易くない fact4: もしもあのぽくぽゆLv.62が緩み易くないとするとそのぴくぴゆLv.39は監督・管理する ; $hypothesis$ = そのぴくぴゆLv.39が太り易いしその上監督・管理する ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: そのぴくぴゆLv.39は監督・管理する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{b} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぴなぴゆLv.35事件は起きない | ¬{C} | fact1: もし仮に訳無いということが生じるとすればみにょみちゃLv.80事件が起こる fact2: ぴちゅぴちょLv.56事件が起きる fact3: 賢しということが起こる fact4: ぴにょぴよLv.48事件は起こらないということは「ぴなぴゆLv.35事件が起きなくてその上みよみねLv.87事件は生じない」ということの原因となる fact5: みよみねLv.87事件は発生するし更にぴにょぴよLv.48事件は発生する | fact1: {BK} -> {M} fact2: {GI} fact3: {AA} fact4: ¬{B} -> (¬{C} & ¬{A}) fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: みよみねLv.87事件が生じる;"
] | [
"fact5 -> int1: {A};"
] | ぴなぴゆLv.35事件は起きない | ¬{C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に訳無いということが生じるとすればみにょみちゃLv.80事件が起こる fact2: ぴちゅぴちょLv.56事件が起きる fact3: 賢しということが起こる fact4: ぴにょぴよLv.48事件は起こらないということは「ぴなぴゆLv.35事件が起きなくてその上みよみねLv.87事件は生じない」ということの原因となる fact5: みよみねLv.87事件は発生するし更にぴにょぴよLv.48事件は発生する ; $hypothesis$ = ぴなぴゆLv.35事件は起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {BK} -> {M} fact2: {GI} fact3: {AA} fact4: ¬{B} -> (¬{C} & ¬{A}) fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのまやまわLv.47は雄々しくてまた真新しい」ということは確かであるということはない | ¬({B}{a} & {A}{a}) | fact1: 仮に「そのまやまわLv.47は突き崩せないがしかし黴臭い」ということは成り立たないとすればそのまやまわLv.47は雄々しい fact2: 「そのまやまわLv.47は突き崩せるし更に黴臭い」ということは成り立たない fact3: そのまやまわLv.47は真新しい fact4: 「そのまやまわLv.47は突き崩せないがそれは黴臭い」ということは誤っている | fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: {A}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) | [
"fact1 & fact4 -> int1: そのまやまわLv.47は雄々しい; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 仮に「そのまやまわLv.47は突き崩せないがしかし黴臭い」ということは成り立たないとすればそのまやまわLv.47は雄々しい fact2: 「そのまやまわLv.47は突き崩せるし更に黴臭い」ということは成り立たない fact3: そのまやまわLv.47は真新しい fact4: 「そのまやまわLv.47は突き崩せないがそれは黴臭い」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 「そのまやまわLv.47は雄々しくてまた真新しい」ということは確かであるということはない ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: そのまやまわLv.47は雄々しい; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{a} fact2: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact3: {A}{a} fact4: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このみにみなLv.22は目新しくないがそれは痛み易い」ということは成り立たない | ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) | fact1: 「このみにみなLv.22は目新しくて痛み易い」ということは間違いだ fact2: それは目新しいということはなくて加えてそれは痛み易いというモンスターはない | fact1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact2 -> int1: それは目新しいということはなくて加えてそれは痛み易いというモンスターはない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「このみにみなLv.22は目新しくて痛み易い」ということは間違いだ fact2: それは目新しいということはなくて加えてそれは痛み易いというモンスターはない ; $hypothesis$ = 「このみにみなLv.22は目新しくないがそれは痛み易い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: それは目新しいということはなくて加えてそれは痛み易いというモンスターはない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのみちょみやLv.62は幼ししかつ移行し易い」ということは間違いである | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: あのみちょみやLv.62は移行し易い fact2: あのみちょみやLv.62は浅い fact3: もし「あのみちょみやLv.62は浅い」ということは正しいとしたら幼し | fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact3 & fact2 -> int1: あのみちょみやLv.62は幼し; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのみちょみやLv.62は移行し易い fact2: あのみちょみやLv.62は浅い fact3: もし「あのみちょみやLv.62は浅い」ということは正しいとしたら幼し ; $hypothesis$ = 「あのみちょみやLv.62は幼ししかつ移行し易い」ということは間違いである ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: あのみちょみやLv.62は幼し; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみちょみにゃLv.76は伸ばし切る | {C}{b} | fact1: あのみちょみにゅLv.34がしどけないかまたは読み難いかあるいは両方ともだとするとそのみちょみにゃLv.76は伸ばし切らない fact2: あのみちょみにゅLv.34は読み難い | fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{a} | [
"fact2 -> int1: あのみちょみにゅLv.34はしどけないか読み難い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのみちょみにゅLv.34がしどけないかまたは読み難いかあるいは両方ともだとするとそのみちょみにゃLv.76は伸ばし切らない fact2: あのみちょみにゅLv.34は読み難い ; $hypothesis$ = そのみちょみにゃLv.76は伸ばし切る ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのみちょみにゅLv.34はしどけないか読み難い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽよぽゆLv.57は脆い | {A}{a} | fact1: 仮に「そのぷえぷにゅLv.22は陥り易い」ということは真実であるとしたらあのぽよぽゆLv.57は脆くない fact2: すべてのモンスターはどぎつかない | fact1: {C}{b} -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{F}x | [] | [] | あのぽよぽゆLv.57は脆くない | ¬{A}{a} | [
"fact4 -> int1: 「このぴえぴえLv.15はどぎつかない」ということは成り立つ;"
] | 7 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「そのぷえぷにゅLv.22は陥り易い」ということは真実であるとしたらあのぽよぽゆLv.57は脆くない fact2: すべてのモンスターはどぎつかない ; $hypothesis$ = あのぽよぽゆLv.57は脆い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{b} -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{F}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「みにみのLv.22事件は起きない」ということは成り立つ | ¬{C} | fact1: ぷやぷよLv.45事件が起こる fact2: ぽにぽやLv.77事件と作り難いということ両方ともが発生する fact3: 小賢しいということが起きる | fact1: {A} fact2: ({ID} & {M}) fact3: {B} | [
"fact1 & fact3 -> int1: ぷやぷよLv.45事件および小賢しいということ両方が発生する;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぷやぷよLv.45事件が起こる fact2: ぽにぽやLv.77事件と作り難いということ両方ともが発生する fact3: 小賢しいということが起きる ; $hypothesis$ = 「みにみのLv.22事件は起きない」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({ID} & {M}) fact3: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぽやぽにゅLv.73は眠くない | ¬{B}{aa} | fact1: もし怖ーくないモンスターが乾き易くないとすると眠くない | fact1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x | [
"fact1 -> int1: 「このぽやぽにゅLv.73が怖ーくないし更にそれが乾き易くないとするとこのぽやぽにゅLv.73は眠くない」ということは成り立つ;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし怖ーくないモンスターが乾き易くないとすると眠くない ; $hypothesis$ = このぽやぽにゅLv.73は眠くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 記入出来ることが起こる | {C} | fact1: ぽにょぽいLv.17事件はぽちゅぽいLv.34事件を誘発する fact2: 記入出来ることが哀願することは契機である fact3: 「ピンクがかることと君らしいということが起きる」ということは成り立つ fact4: 代償することおよび哀願することが起きる fact5: 代償することおよび大きいということが起きるは「哀願することは生じない」ということが原因だ fact6: 形成し易いということが起きる | fact1: {JE} -> {BA} fact2: {B} -> {C} fact3: ({FF} & {HR}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({A} & {FK}) fact6: {AU} | [
"fact4 -> int1: 「哀願することが発生する」ということは偽でない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 大きいということが発生する | {FK} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽにょぽいLv.17事件はぽちゅぽいLv.34事件を誘発する fact2: 記入出来ることが哀願することは契機である fact3: 「ピンクがかることと君らしいということが起きる」ということは成り立つ fact4: 代償することおよび哀願することが起きる fact5: 代償することおよび大きいということが起きるは「哀願することは生じない」ということが原因だ fact6: 形成し易いということが起きる ; $hypothesis$ = 記入出来ることが起こる ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「哀願することが発生する」ということは偽でない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {JE} -> {BA} fact2: {B} -> {C} fact3: ({FF} & {HR}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({A} & {FK}) fact6: {AU} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「程遠いということが起きるかあるいはぷくぷにゃLv.8事件が発生する」ということは間違っている | ¬({C} v {B}) | fact1: ぷくぷにゃLv.8事件は「ぴちゃぴのLv.32事件が発生するけれど程遠いということは起きない」ということに防がれる fact2: 「みえみちょLv.49事件は発生しない」ということは現われ難いということに阻まれる fact3: みにょみいLv.76事件が生じる fact4: もにゃもにLv.51事件は生じないということは比較対照することが起きるということに阻止される fact5: 「疲労し易いということが起こる」ということは真実だ | fact1: ({D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact2: {FP} -> {IT} fact3: {A} fact4: {DH} -> {FQ} fact5: {EM} | [] | [] | 答え易いということが起きるかもしくは射貫くことが起こるかまたはどちらもである | ({BB} v {DO}) | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷくぷにゃLv.8事件は「ぴちゃぴのLv.32事件が発生するけれど程遠いということは起きない」ということに防がれる fact2: 「みえみちょLv.49事件は発生しない」ということは現われ難いということに阻まれる fact3: みにょみいLv.76事件が生じる fact4: もにゃもにLv.51事件は生じないということは比較対照することが起きるということに阻止される fact5: 「疲労し易いということが起こる」ということは真実だ ; $hypothesis$ = 「程遠いということが起きるかあるいはぷくぷにゃLv.8事件が発生する」ということは間違っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact2: {FP} -> {IT} fact3: {A} fact4: {DH} -> {FQ} fact5: {EM} ; $hypothesis$ = ¬({C} v {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 確認し易いということかあるいはぴねぴくLv.89事件が起こる | ({A} v {C}) | fact1: 確認し易いということおよび焦げ臭いということ両方ともが生じる | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> int1: 確認し易いということが起こる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 確認し易いということおよび焦げ臭いということ両方ともが生じる ; $hypothesis$ = 確認し易いということかあるいはぴねぴくLv.89事件が起こる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 確認し易いということが起こる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({A} v {C}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴゆぴにゃLv.47は見られ易くない | ¬{C}{b} | fact1: もしも「そのぴちゃぴにょLv.24は興奮し易い」ということは成り立つとすれば極まりない fact2: そのぴちゃぴにょLv.24が極まりないとすればあのぴゆぴにゃLv.47は見られ易い fact3: もしそのぴちゃぴにょLv.24が見られ易いとしたらあのぴゆぴにゃLv.47は見られ易くない | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {C}{a} -> ¬{C}{b} | [] | [] | あのぴゆぴにゃLv.47は見られ易くない | ¬{C}{b} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「そのぴちゃぴにょLv.24は興奮し易い」ということは成り立つとすれば極まりない fact2: そのぴちゃぴにょLv.24が極まりないとすればあのぴゆぴにゃLv.47は見られ易い fact3: もしそのぴちゃぴにょLv.24が見られ易いとしたらあのぴゆぴにゃLv.47は見られ易くない ; $hypothesis$ = あのぴゆぴにゃLv.47は見られ易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {C}{a} -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「仮に冷たいなら犯し易い一方で重くない」モンスターはいる」ということは間違っている | ¬((Ex): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x)) | fact1: 冷たいモンスターは犯し易いけど重くない fact2: 狡っ辛いモンスターは生白くてまた乗船する fact3: もし仮にこのぷにゃぷのLv.66が憎いとするとこのぷにゃぷのLv.66は重いし拝す | fact1: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact2: (x): {GI}x -> ({AE}x & {EU}x) fact3: {IB}{aa} -> ({AB}{aa} & {GN}{aa}) | [
"fact1 -> int1: もし仮にこのぷにゃぷのLv.66が冷たいとすると犯し易いしその上それは重くない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 冷たいモンスターは犯し易いけど重くない fact2: 狡っ辛いモンスターは生白くてまた乗船する fact3: もし仮にこのぷにゃぷのLv.66が憎いとするとこのぷにゃぷのLv.66は重いし拝す ; $hypothesis$ = 「「仮に冷たいなら犯し易い一方で重くない」モンスターはいる」ということは間違っている ; $proof$ = | fact1 -> int1: もし仮にこのぷにゃぷのLv.66が冷たいとすると犯し易いしその上それは重くない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact2: (x): {GI}x -> ({AE}x & {EU}x) fact3: {IB}{aa} -> ({AB}{aa} & {GN}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このみよみねLv.23は見出だし得る | {B}{a} | fact1: このみよみねLv.23は把握し易い fact2: もしあのぴのぴにゃLv.95が心安いとすればそれは導き入れる fact3: 「このぷわぷちゃLv.16は把握し易くない」ということは誤りでないなら「このみよみねLv.23は見出だし得ない」ということは成り立つ fact4: このみよみねLv.23が把握し易いとすればこのみよみねLv.23は見出だし得る fact5: 仮にあのぴのぴにゃLv.95が導き入れればこのまにょまのLv.73は導き入れる fact6: 仮にこのまにょまのLv.73が導き入れるとしたらそれは運び易い fact7: もし仮にこのみよみねLv.23が涙脆くないとするとあのぴちゃぴやLv.28は把握し易くて見出だし得る | fact1: {A}{a} fact2: {F}{e} -> {E}{e} fact3: ¬{A}{b} -> ¬{B}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {E}{e} -> {E}{d} fact6: {E}{d} -> {D}{d} fact7: ¬{C}{a} -> ({A}{de} & {B}{de}) | [
"fact1 -> int1: このみよみねLv.23は把握し易い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのぴちゃぴやLv.28は把握し易い | {A}{de} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみよみねLv.23は把握し易い fact2: もしあのぴのぴにゃLv.95が心安いとすればそれは導き入れる fact3: 「このぷわぷちゃLv.16は把握し易くない」ということは誤りでないなら「このみよみねLv.23は見出だし得ない」ということは成り立つ fact4: このみよみねLv.23が把握し易いとすればこのみよみねLv.23は見出だし得る fact5: 仮にあのぴのぴにゃLv.95が導き入れればこのまにょまのLv.73は導き入れる fact6: 仮にこのまにょまのLv.73が導き入れるとしたらそれは運び易い fact7: もし仮にこのみよみねLv.23が涙脆くないとするとあのぴちゃぴやLv.28は把握し易くて見出だし得る ; $hypothesis$ = このみよみねLv.23は見出だし得る ; $proof$ = | fact1 -> int1: このみよみねLv.23は把握し易い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {F}{e} -> {E}{e} fact3: ¬{A}{b} -> ¬{B}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {E}{e} -> {E}{d} fact6: {E}{d} -> {D}{d} fact7: ¬{C}{a} -> ({A}{de} & {B}{de}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もよもえLv.10事件は生じない | ¬{C} | fact1: 「まにゅまわLv.47事件が生じる」ということは本当だ fact2: もしまえまにゅLv.63事件およびまにゅまわLv.47事件両方ともが生じるとすればもよもえLv.10事件は発生しない fact3: 仮にまにゅまわLv.47事件は発生しないとしたら非難がましいということが生じるしまえまにゅLv.63事件が生じる fact4: 「まえまにゅLv.63事件が発生する」ということは事実だ | fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({JC} & {A}) fact4: {A} | [
"fact4 & fact1 -> int1: まえまにゅLv.63事件とまにゅまわLv.47事件どちらもが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「非難がましいということが生じる」ということは成り立つ | {JC} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「まにゅまわLv.47事件が生じる」ということは本当だ fact2: もしまえまにゅLv.63事件およびまにゅまわLv.47事件両方ともが生じるとすればもよもえLv.10事件は発生しない fact3: 仮にまにゅまわLv.47事件は発生しないとしたら非難がましいということが生じるしまえまにゅLv.63事件が生じる fact4: 「まえまにゅLv.63事件が発生する」ということは事実だ ; $hypothesis$ = もよもえLv.10事件は生じない ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: まえまにゅLv.63事件とまにゅまわLv.47事件どちらもが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({JC} & {A}) fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 与し易いということと好もしいということ両方が起こる | ({A} & {C}) | fact1: 好もしいということが起きる fact2: ぷにゃぷいLv.24事件と柔いということどちらもが生じる | fact1: {C} fact2: ({EH} & {D}) | [] | [] | ぷにゃぷいLv.24事件とぽねぽわLv.64事件が発生する | ({EH} & {GS}) | [
"fact3 -> int1: ぷにゃぷいLv.24事件が起こる;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 好もしいということが起きる fact2: ぷにゃぷいLv.24事件と柔いということどちらもが生じる ; $hypothesis$ = 与し易いということと好もしいということ両方が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({EH} & {D}) ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 陰気臭いということが起こる | {C} | fact1: ものもちゃLv.97事件が発生する fact2: みにゃみゆLv.82事件が起こるしさらにまのまにゅLv.48事件が発生する fact3: 理解し始めることが生じる fact4: まのまにゅLv.48事件が起こる fact5: 等しいということが起きる fact6: みにゃみゆLv.82事件は陰気臭いということを招く fact7: もし「ぴちゅぴちゅLv.35事件が起きるけどまのまにゅLv.48事件は発生しない」ということは成り立たないならばまのまにゅLv.48事件が起きる | fact1: {AB} fact2: ({A} & {B}) fact3: {CC} fact4: {B} fact5: {CN} fact6: {A} -> {C} fact7: ¬({E} & ¬{B}) -> {B} | [
"fact2 -> int1: みにゃみゆLv.82事件が起こる; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「陰気臭いということは発生しない」ということは正しい | ¬{C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ものもちゃLv.97事件が発生する fact2: みにゃみゆLv.82事件が起こるしさらにまのまにゅLv.48事件が発生する fact3: 理解し始めることが生じる fact4: まのまにゅLv.48事件が起こる fact5: 等しいということが起きる fact6: みにゃみゆLv.82事件は陰気臭いということを招く fact7: もし「ぴちゅぴちゅLv.35事件が起きるけどまのまにゅLv.48事件は発生しない」ということは成り立たないならばまのまにゅLv.48事件が起きる ; $hypothesis$ = 陰気臭いということが起こる ; $proof$ = | fact2 -> int1: みにゃみゆLv.82事件が起こる; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {AB} fact2: ({A} & {B}) fact3: {CC} fact4: {B} fact5: {CN} fact6: {A} -> {C} fact7: ¬({E} & ¬{B}) -> {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「少なしし加えて緩み易い」モンスターはいる | (Ex): ({A}x & {B}x) | fact1: このぽいぽにゃLv.51は少なし fact2: あるモンスターは少なし fact3: このぽいぽにゃLv.51は押し合う fact4: もしもそのもなもやLv.16が取れ易くなくてその上それが信仰深くないとすればこのぽいぽにゃLv.51は眩いということはない fact5: 「このみえみえLv.12は緩み易いしそれにもどかしい」ということは本当だ fact6: このぽいぽにゃLv.51は緩み易い fact7: 眩くないモンスターは人間臭いしそれに少なし | fact1: {A}{a} fact2: (Ex): {A}x fact3: {EU}{a} fact4: (¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{C}{a} fact5: ({B}{ch} & {AI}{ch}) fact6: {B}{a} fact7: (x): ¬{C}x -> ({BP}x & {A}x) | [
"fact1 & fact6 -> int1: このぽいぽにゃLv.51は少なししそれにそれは緩み易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | あるモンスターはつべたいしそれは人間臭い | (Ex): ({FO}x & {BP}x) | [
"fact8 -> int2: 仮にこのぽいぽにゃLv.51が眩くないとすればそれは人間臭くてまた少なし;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぽいぽにゃLv.51は少なし fact2: あるモンスターは少なし fact3: このぽいぽにゃLv.51は押し合う fact4: もしもそのもなもやLv.16が取れ易くなくてその上それが信仰深くないとすればこのぽいぽにゃLv.51は眩いということはない fact5: 「このみえみえLv.12は緩み易いしそれにもどかしい」ということは本当だ fact6: このぽいぽにゃLv.51は緩み易い fact7: 眩くないモンスターは人間臭いしそれに少なし ; $hypothesis$ = 「少なしし加えて緩み易い」モンスターはいる ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: このぽいぽにゃLv.51は少なししそれにそれは緩み易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (Ex): {A}x fact3: {EU}{a} fact4: (¬{E}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{C}{a} fact5: ({B}{ch} & {AI}{ch}) fact6: {B}{a} fact7: (x): ¬{C}x -> ({BP}x & {A}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ({A}x & {B}x) ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのまねまにゃLv.79は犯し難いしさらに混同し易い」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {C}{a}) | fact1: そのまねまにゃLv.79はどす黒い fact2: そのまねまにゃLv.79は犯し難いしさらに浸入する fact3: あのぽねぽちょLv.18は犯し難いしそれは飽きっぽい fact4: そのまねまにゃLv.79は遣り辛い fact5: 「このぽいぽくLv.48は浸入する」ということは成り立つ fact6: そのまねまにゃLv.79は混同し易い | fact1: {HC}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({A}{bh} & {EM}{bh}) fact4: {CN}{a} fact5: {B}{u} fact6: {C}{a} | [
"fact2 -> int1: そのまねまにゃLv.79は犯し難い; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのまねまにゃLv.79はどす黒い fact2: そのまねまにゃLv.79は犯し難いしさらに浸入する fact3: あのぽねぽちょLv.18は犯し難いしそれは飽きっぽい fact4: そのまねまにゃLv.79は遣り辛い fact5: 「このぽいぽくLv.48は浸入する」ということは成り立つ fact6: そのまねまにゃLv.79は混同し易い ; $hypothesis$ = 「そのまねまにゃLv.79は犯し難いしさらに混同し易い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: そのまねまにゃLv.79は犯し難い; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {HC}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({A}{bh} & {EM}{bh}) fact4: {CN}{a} fact5: {B}{u} fact6: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽいぽのLv.0は細かくない | ¬{C}{b} | fact1: もしも「あるモンスターは味気無いかまたは指弾するか両方ともである」ということは成り立たないならそれは細かくない fact2: もしもあるモンスターは合い難いということはないならば「味気無いかもしくはそれは指弾する」ということは本当でない fact3: そのみなみよLv.98は指弾する fact4: 仮に「そのみなみよLv.98は指弾する」ということは真実だとすればあのぽいぽのLv.0は味気無い fact5: 仮に「あのぽいぽのLv.0は味気無い」ということは本当であるとすれば細かい fact6: あのもえもなLv.98は細かい fact7: 仮に「「そのみなみよLv.98は指弾するかもしくはそれは味気無くない」ということは成り立たない」ということは成り立てばそのもなもなLv.85は味気無い | fact1: (x): ¬({B}x v {A}x) -> ¬{C}x fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x v {A}x) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: {C}{gl} fact7: ¬({A}{a} v ¬{B}{a}) -> {B}{bi} | [
"fact4 & fact3 -> int1: あのぽいぽのLv.0は味気無い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | あのぽいぽのLv.0は細かくない | ¬{C}{b} | [
"fact9 -> int2: もしも「あのぽいぽのLv.0は味気無いかそれは指弾するかまたは両方ともだ」ということは成り立たないとするとそれは細かくない; fact8 -> int3: もし仮にそのみなみよLv.98は合い難くないなら「それは味気無いか指弾するかもしくは両方だ」ということは正しくない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「あるモンスターは味気無いかまたは指弾するか両方ともである」ということは成り立たないならそれは細かくない fact2: もしもあるモンスターは合い難いということはないならば「味気無いかもしくはそれは指弾する」ということは本当でない fact3: そのみなみよLv.98は指弾する fact4: 仮に「そのみなみよLv.98は指弾する」ということは真実だとすればあのぽいぽのLv.0は味気無い fact5: 仮に「あのぽいぽのLv.0は味気無い」ということは本当であるとすれば細かい fact6: あのもえもなLv.98は細かい fact7: 仮に「「そのみなみよLv.98は指弾するかもしくはそれは味気無くない」ということは成り立たない」ということは成り立てばそのもなもなLv.85は味気無い ; $hypothesis$ = あのぽいぽのLv.0は細かくない ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: あのぽいぽのLv.0は味気無い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({B}x v {A}x) -> ¬{C}x fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x v {A}x) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: {C}{gl} fact7: ¬({A}{a} v ¬{B}{a}) -> {B}{bi} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 浅ましということが生じる | {C} | fact1: 「鈍いということとみやみちゃLv.21事件が発生する」ということは成り立つ fact2: 浅ましということはみやみちゃLv.21事件が原因である fact3: もしもまちょまえLv.2事件が生じれば「みやみちゃLv.21事件が起こるし労労じということは生じない」ということは誤りである fact4: 「鈍いということが起きるけれど浅ましということは起こらない」ということはみやみちゃLv.21事件は生じないということに引き起こされる fact5: もし仮に「みやみちゃLv.21事件が生じるがしかし労労じということは生じない」ということは成り立たないならみやみちゃLv.21事件は発生しない | fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: {D} -> ¬({B} & ¬{E}) fact4: ¬{B} -> ({A} & ¬{C}) fact5: ¬({B} & ¬{E}) -> ¬{B} | [
"fact1 -> int1: みやみちゃLv.21事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 浅ましということは生じない | ¬{C} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「鈍いということとみやみちゃLv.21事件が発生する」ということは成り立つ fact2: 浅ましということはみやみちゃLv.21事件が原因である fact3: もしもまちょまえLv.2事件が生じれば「みやみちゃLv.21事件が起こるし労労じということは生じない」ということは誤りである fact4: 「鈍いということが起きるけれど浅ましということは起こらない」ということはみやみちゃLv.21事件は生じないということに引き起こされる fact5: もし仮に「みやみちゃLv.21事件が生じるがしかし労労じということは生じない」ということは成り立たないならみやみちゃLv.21事件は発生しない ; $hypothesis$ = 浅ましということが生じる ; $proof$ = | fact1 -> int1: みやみちゃLv.21事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: {D} -> ¬({B} & ¬{E}) fact4: ¬{B} -> ({A} & ¬{C}) fact5: ¬({B} & ¬{E}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのもよものLv.48はし辛いしそれに吸収され易い」ということは嘘だ | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: 覚え易くないかまたはえげつないかまたは両方であるモンスターは目敏いということはない fact2: そのもよものLv.48が手痛いとしたらそのもよものLv.48はし辛い fact3: 目敏くないモンスターは手痛くないが吸収され易い fact4: このぷちょぷなLv.99は吸収され易い fact5: そのもよものLv.48は吸収され易い fact6: そのもよものLv.48は手痛い fact7: なにがしかのモンスターは手痛くないとすると「それはし辛いしかつ吸収され易い」ということは偽だ fact8: もしこのまちゅまえLv.43が疲労し易いとしたら覚え易くないかもしくはえげつないかまたはどちらもだ | fact1: (x): (¬{E}x v {F}x) -> ¬{D}x fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> (¬{A}x & {C}x) fact4: {C}{io} fact5: {C}{a} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact8: {G}{cq} -> (¬{E}{cq} v {F}{cq}) | [
"fact2 & fact6 -> int1: そのもよものLv.48はし辛い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「そのもよものLv.48はし辛いしそれに吸収され易い」ということは嘘だ | ¬({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact9 -> int2: もしそのもよものLv.48は手痛くないならば「そのもよものLv.48はし辛いし吸収され易い」ということは嘘である;"
] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 覚え易くないかまたはえげつないかまたは両方であるモンスターは目敏いということはない fact2: そのもよものLv.48が手痛いとしたらそのもよものLv.48はし辛い fact3: 目敏くないモンスターは手痛くないが吸収され易い fact4: このぷちょぷなLv.99は吸収され易い fact5: そのもよものLv.48は吸収され易い fact6: そのもよものLv.48は手痛い fact7: なにがしかのモンスターは手痛くないとすると「それはし辛いしかつ吸収され易い」ということは偽だ fact8: もしこのまちゅまえLv.43が疲労し易いとしたら覚え易くないかもしくはえげつないかまたはどちらもだ ; $hypothesis$ = 「そのもよものLv.48はし辛いしそれに吸収され易い」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: そのもよものLv.48はし辛い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{E}x v {F}x) -> ¬{D}x fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> (¬{A}x & {C}x) fact4: {C}{io} fact5: {C}{a} fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact8: {G}{cq} -> (¬{E}{cq} v {F}{cq}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 尽くし難いということは発生しない | ¬{B} | fact1: もし仮にぷのぷくLv.50事件が起きるとしたら尽くし難いということは発生しなくてそれに際限無いということは生じない fact2: 際限無いということは起こらない fact3: もしも「長細いということは起きなくてまた勿体無いということは発生しない」ということは誤っているとすれば尽くし難いということが生じる fact4: もしも際限無いということは生じないとすれば「長細いということは生じないし勿体無いということは生じない」ということは間違いである fact5: もし彫り出すことは起きないならば「みにみにゃLv.13事件が生じるしまのまいLv.32事件は起こらない」ということは確かでない fact6: 「みにゅみいLv.43事件は生じないしさらに手厳しいということは発生しない」ということは間違いだとしたら「絞扼することが発生する」ということは確かである fact7: 仮にぽえぽわLv.73事件は生じないならば「馴れ馴れしいということは生じないがしかし久しいということが起きる」ということは誤りだ | fact1: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact2: ¬{A} fact3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact5: ¬{GK} -> ¬({BD} & ¬{EU}) fact6: ¬(¬{G} & ¬{DU}) -> {DG} fact7: ¬{EI} -> ¬(¬{BF} & {FB}) | [
"fact4 & fact2 -> int1: 「長細いということは生じなくて勿体無いということは発生しない」ということは成り立つということはない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 尽くし難いということは発生しない | ¬{B} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にぷのぷくLv.50事件が起きるとしたら尽くし難いということは発生しなくてそれに際限無いということは生じない fact2: 際限無いということは起こらない fact3: もしも「長細いということは起きなくてまた勿体無いということは発生しない」ということは誤っているとすれば尽くし難いということが生じる fact4: もしも際限無いということは生じないとすれば「長細いということは生じないし勿体無いということは生じない」ということは間違いである fact5: もし彫り出すことは起きないならば「みにみにゃLv.13事件が生じるしまのまいLv.32事件は起こらない」ということは確かでない fact6: 「みにゅみいLv.43事件は生じないしさらに手厳しいということは発生しない」ということは間違いだとしたら「絞扼することが発生する」ということは確かである fact7: 仮にぽえぽわLv.73事件は生じないならば「馴れ馴れしいということは生じないがしかし久しいということが起きる」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = 尽くし難いということは発生しない ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: 「長細いということは生じなくて勿体無いということは発生しない」ということは成り立つということはない; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact2: ¬{A} fact3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact5: ¬{GK} -> ¬({BD} & ¬{EU}) fact6: ¬(¬{G} & ¬{DU}) -> {DG} fact7: ¬{EI} -> ¬(¬{BF} & {FB}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 改革することは発生しない | ¬{C} | fact1: ぴよぴえLv.98事件かまたはぴにぴゆLv.79事件が生じるとすると改革することは起こらない fact2: 「「ぴにぴゆLv.79事件は起こらない」ということかあるいは「切り易いということは起こらない」ということは本当だ」ということはぴにぴゆLv.79事件は起きないということに繋がる fact3: 「もどかしいということは発生しない」ということは「ぴにぴゆLv.79事件は起きないかもしくは切り易いということは起きないかどちらもだ」ということに帰結する fact4: ぴよぴえLv.98事件が生じる fact5: もどかしいということは長細いということおよび目敏いということが起きるに阻止される fact6: 長細いということが発生する | fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: (¬{B} v ¬{E}) -> ¬{B} fact3: ¬{D} -> (¬{B} v ¬{E}) fact4: {A} fact5: ({G} & {F}) -> ¬{D} fact6: {G} | [
"fact4 -> int1: ぴよぴえLv.98事件が起きるかまたはぴにぴゆLv.79事件が発生するかあるいは両方ともだ; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 改革することが起きる | {C} | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴよぴえLv.98事件かまたはぴにぴゆLv.79事件が生じるとすると改革することは起こらない fact2: 「「ぴにぴゆLv.79事件は起こらない」ということかあるいは「切り易いということは起こらない」ということは本当だ」ということはぴにぴゆLv.79事件は起きないということに繋がる fact3: 「もどかしいということは発生しない」ということは「ぴにぴゆLv.79事件は起きないかもしくは切り易いということは起きないかどちらもだ」ということに帰結する fact4: ぴよぴえLv.98事件が生じる fact5: もどかしいということは長細いということおよび目敏いということが起きるに阻止される fact6: 長細いということが発生する ; $hypothesis$ = 改革することは発生しない ; $proof$ = | fact4 -> int1: ぴよぴえLv.98事件が起きるかまたはぴにぴゆLv.79事件が発生するかあるいは両方ともだ; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: (¬{B} v ¬{E}) -> ¬{B} fact3: ¬{D} -> (¬{B} v ¬{E}) fact4: {A} fact5: ({G} & {F}) -> ¬{D} fact6: {G} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぽちゃぽくLv.62は生まれ易くないが当て付けがましい」ということは偽である | ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) | fact1: このぽにぽやLv.79は判別し易いならば「このぽにぽやLv.79は探し始めるし賑わす」ということは偽だ fact2: このぽちゃぽくLv.62は悪い fact3: なにがしかのモンスターは悪いとしたら「それは生まれ易くないが当て付けがましい」ということは誤りだ | fact1: {EE}{fi} -> ¬({K}{fi} & {GC}{fi}) fact2: {A}{aa} fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact3 -> int1: このぽちゃぽくLv.62は悪いとすれば「それは生まれ易くなくてそれに当て付けがましい」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぽにぽやLv.79は判別し易いならば「このぽにぽやLv.79は探し始めるし賑わす」ということは偽だ fact2: このぽちゃぽくLv.62は悪い fact3: なにがしかのモンスターは悪いとしたら「それは生まれ易くないが当て付けがましい」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = 「このぽちゃぽくLv.62は生まれ易くないが当て付けがましい」ということは偽である ; $proof$ = | fact3 -> int1: このぽちゃぽくLv.62は悪いとすれば「それは生まれ易くなくてそれに当て付けがましい」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {EE}{fi} -> ¬({K}{fi} & {GC}{fi}) fact2: {A}{aa} fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 間近いということが起きる | {C} | fact1: ぴちゃぴにょLv.24事件が起こる fact2: 仮に立ち為さることが起こるし影響され易いということが起こるとすれば物々しいということは起こらない fact3: ぴにゃぴやLv.68事件が発生する | fact1: {B} fact2: ({BD} & {I}) -> ¬{BU} fact3: {A} | [
"fact3 & fact1 -> int1: ぴにゃぴやLv.68事件とぴちゃぴにょLv.24事件どちらもが起こる;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぴちゃぴにょLv.24事件が起こる fact2: 仮に立ち為さることが起こるし影響され易いということが起こるとすれば物々しいということは起こらない fact3: ぴにゃぴやLv.68事件が発生する ; $hypothesis$ = 間近いということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ({BD} & {I}) -> ¬{BU} fact3: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまにゅまねLv.7はたわいなくない | ¬{B}{aa} | fact1: あのまにゅまねLv.7は分かり辛いけれど変色しない fact2: あのまにゅまねLv.7は分かり辛い | fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: {AA}{aa} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのまにゅまねLv.7は分かり辛いけれど変色しない fact2: あのまにゅまねLv.7は分かり辛い ; $hypothesis$ = あのまにゅまねLv.7はたわいなくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: {AA}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴわぴのLv.70は遅しない | ¬{C}{a} | fact1: もし「「あるモンスターは折れ易いということはないししかも出来易くない」ということは本当である」ということは間違いだとしたらそれは一致するということはない fact2: あのぴわぴのLv.70が子供っぽいならあのぴわぴのLv.70はあくどい fact3: 仮にあのぴわぴのLv.70があくどいとしたらそれは遅し fact4: あるモンスターが一致しないとするとそれは覆い被さらないか入り易いかあるいは両方ともである fact5: もしあのぽちゅぽにゃLv.20が覆い被さらないかまたは入り易いかもしくは両方ともならばあのぴわぴのLv.70はあくどくない fact6: あのぴわぴのLv.70は子供っぽい | fact1: (x): ¬(¬{H}x & ¬{G}x) -> ¬{F}x fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: (x): ¬{F}x -> (¬{D}x v {E}x) fact5: (¬{D}{b} v {E}{b}) -> ¬{B}{a} fact6: {A}{a} | [
"fact2 & fact6 -> int1: 「あのぴわぴのLv.70はあくどい」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのぴわぴのLv.70は遅しない | ¬{C}{a} | [
"fact7 -> int2: もしもあのぽちゅぽにゃLv.20が一致しないならばあのぽちゅぽにゃLv.20は覆い被さらないかまたは入り易いか両方である; fact8 -> int3: もし「あのぽちゅぽにゃLv.20は折れ易くないしおまけに出来易くない」ということは誤っているとするとあのぽちゅぽにゃLv.20は一致しない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「「あるモンスターは折れ易いということはないししかも出来易くない」ということは本当である」ということは間違いだとしたらそれは一致するということはない fact2: あのぴわぴのLv.70が子供っぽいならあのぴわぴのLv.70はあくどい fact3: 仮にあのぴわぴのLv.70があくどいとしたらそれは遅し fact4: あるモンスターが一致しないとするとそれは覆い被さらないか入り易いかあるいは両方ともである fact5: もしあのぽちゅぽにゃLv.20が覆い被さらないかまたは入り易いかもしくは両方ともならばあのぴわぴのLv.70はあくどくない fact6: あのぴわぴのLv.70は子供っぽい ; $hypothesis$ = あのぴわぴのLv.70は遅しない ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: 「あのぴわぴのLv.70はあくどい」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{H}x & ¬{G}x) -> ¬{F}x fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: (x): ¬{F}x -> (¬{D}x v {E}x) fact5: (¬{D}{b} v {E}{b}) -> ¬{B}{a} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「流され易いということとぽなぽよLv.32事件が起きる」ということは成り立たない | ¬({B} & {C}) | fact1: ぽなぽよLv.32事件が生じる fact2: 怖いということおよび流され易いということどちらもが発生する | fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: 流され易いということが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: ぽなぽよLv.32事件が生じる fact2: 怖いということおよび流され易いということどちらもが発生する ; $hypothesis$ = 「流され易いということとぽなぽよLv.32事件が起きる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 流され易いということが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぷにゃぷにLv.0は乏しくて更に極まりない」ということは誤りである | ¬({C}{a} & {B}{a}) | fact1: 「このもねもいLv.60は断り難いが男っぽくない」ということは真実でないならば「そのぷにゃぷにLv.0は断り難くない」ということは偽でない fact2: 仮に何らかのモンスターは断り難くないなら「それは乏しいし極まりない」ということは偽だ fact3: そのぷにゃぷにLv.0は乏しい fact4: 「そのぷにゃぷにLv.0は断り難い」ということは正しい fact5: そのぷにゃぷにLv.0が断り難いならばそのぷにゃぷにLv.0は極まりない | fact1: ¬({A}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact3: {C}{a} fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact5 & fact4 -> int1: そのぷにゃぷにLv.0は極まりない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「そのぷにゃぷにLv.0は乏しくて更に極まりない」ということは誤りである | ¬({C}{a} & {B}{a}) | [
"fact7 -> int2: 仮に「そのぷにゃぷにLv.0は断り難くない」ということは事実なら「それは乏しいしそれにそれは極まりない」ということは誤りだ;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このもねもいLv.60は断り難いが男っぽくない」ということは真実でないならば「そのぷにゃぷにLv.0は断り難くない」ということは偽でない fact2: 仮に何らかのモンスターは断り難くないなら「それは乏しいし極まりない」ということは偽だ fact3: そのぷにゃぷにLv.0は乏しい fact4: 「そのぷにゃぷにLv.0は断り難い」ということは正しい fact5: そのぷにゃぷにLv.0が断り難いならばそのぷにゃぷにLv.0は極まりない ; $hypothesis$ = 「そのぷにゃぷにLv.0は乏しくて更に極まりない」ということは誤りである ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: そのぷにゃぷにLv.0は極まりない; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({A}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact3: {C}{a} fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽにょぽにゃLv.92は付き易いけど言い出し難いということはない | ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: あらゆるモンスターは堪り易くない fact2: 何らかのモンスターは振らないならば「それは付き易くてそれは言い出し難くない」ということは間違いだ fact3: 「そのみねみのLv.58は赤黒くてそれは付き易い」ということは誤りである fact4: もし仮にとあるモンスターが振るとするとそれは付き易いしおまけに言い出し難くない fact5: 堪り易いということはないモンスターはこよなくないししかも進攻するということはない fact6: このぽにょぽにゃLv.92は振らない | fact1: (x): ¬{E}x fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬({CE}{if} & {AA}{if}) fact4: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact5: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & ¬{D}x) fact6: ¬{A}{aa} | [
"fact2 -> int1: このぽにょぽにゃLv.92は振るということはないとすれば「付き易いしかつそれは言い出し難くない」ということは成り立たない; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | このぽにょぽにゃLv.92は付き易いけど言い出し難いということはない | ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [
"fact7 -> int2: 「このぽにょぽにゃLv.92が振ればこのぽにょぽにゃLv.92は付き易いがしかし言い出し難くない」ということは成り立つ; fact8 -> int3: 「もし仮にあのみゆみちょLv.66が堪り易くないならあのみゆみちょLv.66はこよなくないしさらに進攻しない」ということは成り立つ; fact9 -> int4: あのみゆみちょLv.66は堪り易くない; int3 & int4 -> int5: あのみゆみちょLv.66はこよなくなくてそれは進攻しない; int5 -> int6: あらゆるモンスターはこよないということはなくてそれは進攻しない; int6 -> int7: このぽにょぽにゃLv.92はこよなくなくて進攻しない; int7 -> int8: このぽにょぽにゃLv.92はこよなくない;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは堪り易くない fact2: 何らかのモンスターは振らないならば「それは付き易くてそれは言い出し難くない」ということは間違いだ fact3: 「そのみねみのLv.58は赤黒くてそれは付き易い」ということは誤りである fact4: もし仮にとあるモンスターが振るとするとそれは付き易いしおまけに言い出し難くない fact5: 堪り易いということはないモンスターはこよなくないししかも進攻するということはない fact6: このぽにょぽにゃLv.92は振らない ; $hypothesis$ = このぽにょぽにゃLv.92は付き易いけど言い出し難いということはない ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぽにょぽにゃLv.92は振るということはないとすれば「付き易いしかつそれは言い出し難くない」ということは成り立たない; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{E}x fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬({CE}{if} & {AA}{if}) fact4: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact5: (x): ¬{E}x -> (¬{C}x & ¬{D}x) fact6: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「漏れ易いということが起こる」ということは確かだ | {C} | fact1: 「まにゅまゆLv.22事件かまたは擦り上げることが起こる」ということは「漏れ易いということは起きない」ということを招く | fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「まにゅまゆLv.22事件かまたは擦り上げることが起こる」ということは「漏れ易いということは起きない」ということを招く ; $hypothesis$ = 「漏れ易いということが起こる」ということは確かだ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このもねもにゃLv.90は手控えるということはない | ¬{A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは手控える | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターは手控える; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは手控える ; $hypothesis$ = このもねもにゃLv.90は手控えるということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターは手控える; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | まちゃまねLv.7事件が起こる | {C} | fact1: まちゃまのLv.49事件が発生する fact2: もしまちゃまのLv.49事件が起こるしその上まにゅまちゃLv.20事件が生じるとすればまちゃまねLv.7事件は生じない fact3: 「清いということは生じない」ということはまちゃまねLv.7事件および仲睦まじいということが起こるを引き起こす fact4: 仮に「「腑甲斐無いということは起こらない一方でまにゅまちゃLv.20事件が起こる」ということは本当だ」ということは本当でないならばまにゅまちゃLv.20事件は起こらない fact5: まにゅまちゃLv.20事件が発生しないとすれば明るいということは発生するしまちゃまのLv.49事件が起こる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{F} -> ({C} & {E}) fact4: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} fact5: ¬{B} -> ({GS} & {A}) | [] | [] | 明るいということが起こる | {GS} | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まちゃまのLv.49事件が発生する fact2: もしまちゃまのLv.49事件が起こるしその上まにゅまちゃLv.20事件が生じるとすればまちゃまねLv.7事件は生じない fact3: 「清いということは生じない」ということはまちゃまねLv.7事件および仲睦まじいということが起こるを引き起こす fact4: 仮に「「腑甲斐無いということは起こらない一方でまにゅまちゃLv.20事件が起こる」ということは本当だ」ということは本当でないならばまにゅまちゃLv.20事件は起こらない fact5: まにゅまちゃLv.20事件が発生しないとすれば明るいということは発生するしまちゃまのLv.49事件が起こる ; $hypothesis$ = まちゃまねLv.7事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{F} -> ({C} & {E}) fact4: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} fact5: ¬{B} -> ({GS} & {A}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぽちゃぽちゃLv.19はスポーツマンらしくない | ¬{C}{a} | fact1: このぽちゃぽちゃLv.19は小煩い fact2: このぽちゃぽちゃLv.19はまあるい fact3: もし仮にこのぽちゃぽちゃLv.19が小煩くて加えてまあるいならばこのぽちゃぽちゃLv.19はスポーツマンらしくない | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} | [
"fact1 & fact2 -> int1: このぽちゃぽちゃLv.19は小煩いしそれにまあるい; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このぽちゃぽちゃLv.19は小煩い fact2: このぽちゃぽちゃLv.19はまあるい fact3: もし仮にこのぽちゃぽちゃLv.19が小煩くて加えてまあるいならばこのぽちゃぽちゃLv.19はスポーツマンらしくない ; $hypothesis$ = このぽちゃぽちゃLv.19はスポーツマンらしくない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: このぽちゃぽちゃLv.19は小煩いしそれにまあるい; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽちょぽいLv.64は書き易いかまたは選択され易い | ({C}{c} v {D}{c}) | fact1: あのまゆまいLv.90は見付け易いか等しかあるいは両方だ fact2: もしもあのぴいぴのLv.30が許し合うとしたらあのぽちょぽいLv.64は書き易い fact3: もしあのぽちょぽいLv.64が許し合うとすればあのぴいぴのLv.30は選択され易い fact4: もしあるモンスターは許し合わないなら「見付け易いしそれにちゅうする」ということは成り立たない fact5: 仮にあのぴいぴのLv.30が見付け易いとしたらあのぽちょぽいLv.64は書き易い fact6: もし仮になにがしかのモンスターがちゅうするということはないならば書き易いしおまけに選択され易い fact7: 発症し易くなくてさらに焦れったいモンスターはちゅうしない fact8: あのぴいぴのLv.30は見付け易いかもしくはそれは許し合うかまたはどちらもだ | fact1: ({A}{hk} v {DM}{hk}) fact2: {B}{a} -> {C}{c} fact3: {B}{c} -> {D}{a} fact4: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {E}x) fact5: {A}{a} -> {C}{c} fact6: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact7: (x): (¬{F}x & {G}x) -> ¬{E}x fact8: ({A}{a} v {B}{a}) | [
"fact8 & fact5 & fact2 -> int1: あのぽちょぽいLv.64は書き易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 & fact5 & fact2 -> int1: {C}{c}; int1 -> hypothesis;"
] | 「あのぽちょぽいLv.64は書き易いかまたはそれは選択され易いかあるいは両方ともだ」ということは誤りである | ¬({C}{c} v {D}{c}) | [
"fact9 -> int2: あのぴいぴのLv.30は許し合わないとすると「あのぴいぴのLv.30は見付け易いしさらにちゅうする」ということは確かでない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのまゆまいLv.90は見付け易いか等しかあるいは両方だ fact2: もしもあのぴいぴのLv.30が許し合うとしたらあのぽちょぽいLv.64は書き易い fact3: もしあのぽちょぽいLv.64が許し合うとすればあのぴいぴのLv.30は選択され易い fact4: もしあるモンスターは許し合わないなら「見付け易いしそれにちゅうする」ということは成り立たない fact5: 仮にあのぴいぴのLv.30が見付け易いとしたらあのぽちょぽいLv.64は書き易い fact6: もし仮になにがしかのモンスターがちゅうするということはないならば書き易いしおまけに選択され易い fact7: 発症し易くなくてさらに焦れったいモンスターはちゅうしない fact8: あのぴいぴのLv.30は見付け易いかもしくはそれは許し合うかまたはどちらもだ ; $hypothesis$ = あのぽちょぽいLv.64は書き易いかまたは選択され易い ; $proof$ = | fact8 & fact5 & fact2 -> int1: あのぽちょぽいLv.64は書き易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{hk} v {DM}{hk}) fact2: {B}{a} -> {C}{c} fact3: {B}{c} -> {D}{a} fact4: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {E}x) fact5: {A}{a} -> {C}{c} fact6: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact7: (x): (¬{F}x & {G}x) -> ¬{E}x fact8: ({A}{a} v {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{c} v {D}{c}) ; $proof$ = | fact8 & fact5 & fact2 -> int1: {C}{c}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまにゅまねLv.40は這わさない | ¬{C}{b} | fact1: もしもそのぽなぽちゅLv.95が田舎臭いしかつ変え難いとするとそのまにゅまねLv.40は這わさない fact2: そのぽなぽちゅLv.95は変え難い fact3: そのぽなぽちゅLv.95は田舎臭い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} | [
"fact3 & fact2 -> int1: そのぽなぽちゅLv.95は田舎臭くて変え難い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもそのぽなぽちゅLv.95が田舎臭いしかつ変え難いとするとそのまにゅまねLv.40は這わさない fact2: そのぽなぽちゅLv.95は変え難い fact3: そのぽなぽちゅLv.95は田舎臭い ; $hypothesis$ = そのまにゅまねLv.40は這わさない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: そのぽなぽちゅLv.95は田舎臭くて変え難い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このもにょもいLv.29は灰色っぽくてカミングアウトする」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: このもにょもいLv.29はカミングアウトする fact2: とあるモンスターは大差無いということはないとすると「それは灰色っぽくてカミングアウトする」ということは成り立つということはない fact3: あのみよみいLv.68がやばくないとしたらそれは大差無くないけれど広がり難い fact4: このもにょもいLv.29は灰色っぽい fact5: もしもこのもにょもいLv.29がカミングアウトしないとしたらそのみにょみにゃLv.36は灰色っぽくてそれにそれは跳び越える | fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact3: ¬{D}{b} -> (¬{C}{b} & {E}{b}) fact4: {A}{a} fact5: ¬{B}{a} -> ({A}{ee} & {AD}{ee}) | [
"fact4 -> int1: このもにょもいLv.29は灰色っぽい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのみにょみにゃLv.36は灰色っぽいしさらにそれは跳び越える | ({A}{ee} & {AD}{ee}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもにょもいLv.29はカミングアウトする fact2: とあるモンスターは大差無いということはないとすると「それは灰色っぽくてカミングアウトする」ということは成り立つということはない fact3: あのみよみいLv.68がやばくないとしたらそれは大差無くないけれど広がり難い fact4: このもにょもいLv.29は灰色っぽい fact5: もしもこのもにょもいLv.29がカミングアウトしないとしたらそのみにょみにゃLv.36は灰色っぽくてそれにそれは跳び越える ; $hypothesis$ = 「このもにょもいLv.29は灰色っぽくてカミングアウトする」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact4 -> int1: このもにょもいLv.29は灰色っぽい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact3: ¬{D}{b} -> (¬{C}{b} & {E}{b}) fact4: {A}{a} fact5: ¬{B}{a} -> ({A}{ee} & {AD}{ee}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのまにょまちょLv.89は鬱陶しくて見下ろす」ということは誤りだ | ¬({C}{b} & {B}{b}) | fact1: もし仮になにがしかのモンスターは痛み易くないとすれば「鬱陶しいし加えて見下ろす」ということは間違いである fact2: 薄明るくないモンスターは痛み易いかまたは鬱陶しい fact3: そのまにょまちょLv.89は悲しいしおまけに名付く fact4: そのぷねぷわLv.60は痛み易い fact5: そのぷねぷわLv.60が痛み易いとするとそのまにょまちょLv.89は見下ろす fact6: もしもそのまにょまちょLv.89がでっかい一方で打ち難くないならそのぷねぷわLv.60は薄明るくない fact7: このぷくぷにゅLv.74は痛み易いししかも誤解し易い | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact2: (x): ¬{D}x -> ({A}x v {C}x) fact3: ({EM}{b} & {CP}{b}) fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: ({F}{b} & ¬{E}{b}) -> ¬{D}{a} fact7: ({A}{ao} & {Q}{ao}) | [
"fact5 & fact4 -> int1: そのまにょまちょLv.89は見下ろす;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: {B}{b};"
] | 「そのまにょまちょLv.89は鬱陶しくて見下ろす」ということは誤りだ | ¬({C}{b} & {B}{b}) | [
"fact8 -> int2: もし仮にそのまにょまちょLv.89は痛み易くないならば「そのまにょまちょLv.89は鬱陶しくてまた見下ろす」ということは誤っている;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターは痛み易くないとすれば「鬱陶しいし加えて見下ろす」ということは間違いである fact2: 薄明るくないモンスターは痛み易いかまたは鬱陶しい fact3: そのまにょまちょLv.89は悲しいしおまけに名付く fact4: そのぷねぷわLv.60は痛み易い fact5: そのぷねぷわLv.60が痛み易いとするとそのまにょまちょLv.89は見下ろす fact6: もしもそのまにょまちょLv.89がでっかい一方で打ち難くないならそのぷねぷわLv.60は薄明るくない fact7: このぷくぷにゅLv.74は痛み易いししかも誤解し易い ; $hypothesis$ = 「そのまにょまちょLv.89は鬱陶しくて見下ろす」ということは誤りだ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact2: (x): ¬{D}x -> ({A}x v {C}x) fact3: ({EM}{b} & {CP}{b}) fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: ({F}{b} & ¬{E}{b}) -> ¬{D}{a} fact7: ({A}{ao} & {Q}{ao}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぽえぽちょLv.47は渡河しないし遣り難くない | (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: もしもこのぽえぽちょLv.47は生じ難くないならば「このぽえぽちょLv.47は渡河しないが遣り難い」ということは事実と異なる fact2: もしも何らかのモンスターは生じ難くないとすれば「それは渡河するということはないし加えて遣り難くない」ということは偽である fact3: このぽえぽちょLv.47は生じ難くない | fact1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{A}{aa} | [
"fact2 -> int1: このぽえぽちょLv.47は生じ難いということはないとすると「渡河しなくて遣り難くない」ということは誤りである; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしもこのぽえぽちょLv.47は生じ難くないならば「このぽえぽちょLv.47は渡河しないが遣り難い」ということは事実と異なる fact2: もしも何らかのモンスターは生じ難くないとすれば「それは渡河するということはないし加えて遣り難くない」ということは偽である fact3: このぽえぽちょLv.47は生じ難くない ; $hypothesis$ = このぽえぽちょLv.47は渡河しないし遣り難くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぽえぽちょLv.47は生じ難いということはないとすると「渡河しなくて遣り難くない」ということは誤りである; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまえまちゅLv.50は遠い | {B}{b} | fact1: 「あのまえまちゅLv.50は其れっぽいが野暮ったくない」ということは成り立つということはない fact2: もしあのまにゅまのLv.92はアクセスし易いとすると「あのまえまちゅLv.50は親しが汚れ易いということはない」ということは成り立たない fact3: もし仮に「あのまえまちゅLv.50は親し一方で汚れ易くない」ということは成り立たないとしたら「遠くない」ということは本当だ fact4: あのまにゅまのLv.92はアクセスし易い fact5: 「あのもにょもわLv.74は得られ難いしまたそれは姦しい」ということは間違っている fact6: あのまえまちゅLv.50はアクセスし易くない | fact1: ¬({BQ}{b} & ¬{GA}{b}) fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬({HQ}{dt} & {O}{dt}) fact6: ¬{A}{b} | [
"fact2 & fact4 -> int1: 「あのまえまちゅLv.50は親しがそれは汚れ易くない」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「あのまえまちゅLv.50は其れっぽいが野暮ったくない」ということは成り立つということはない fact2: もしあのまにゅまのLv.92はアクセスし易いとすると「あのまえまちゅLv.50は親しが汚れ易いということはない」ということは成り立たない fact3: もし仮に「あのまえまちゅLv.50は親し一方で汚れ易くない」ということは成り立たないとしたら「遠くない」ということは本当だ fact4: あのまにゅまのLv.92はアクセスし易い fact5: 「あのもにょもわLv.74は得られ難いしまたそれは姦しい」ということは間違っている fact6: あのまえまちゅLv.50はアクセスし易くない ; $hypothesis$ = あのまえまちゅLv.50は遠い ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: 「あのまえまちゅLv.50は親しがそれは汚れ易くない」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({BQ}{b} & ¬{GA}{b}) fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{b} fact4: {A}{a} fact5: ¬({HQ}{dt} & {O}{dt}) fact6: ¬{A}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽちゃぽやLv.29はけたたましい | {C}{aa} | fact1: もし仮にあのぽちゃぽやLv.29が縋らないし黄色くないとしたらあのぽちゃぽやLv.29はけたたましくない fact2: 「あのぽちゃぽやLv.29は親らしくない」ということは本当だ fact3: 「あらゆるモンスターは溶け易くなくてまた移行し易くない」ということは成り立つ fact4: 全てのモンスターは縋らないし黄色くない | fact1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact2: ¬{AF}{aa} fact3: (x): (¬{GB}x & ¬{DM}x) fact4: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) | [
"fact4 -> int1: あのぽちゃぽやLv.29は縋らないし更に黄色くない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのぽちゃぽやLv.29が縋らないし黄色くないとしたらあのぽちゃぽやLv.29はけたたましくない fact2: 「あのぽちゃぽやLv.29は親らしくない」ということは本当だ fact3: 「あらゆるモンスターは溶け易くなくてまた移行し易くない」ということは成り立つ fact4: 全てのモンスターは縋らないし黄色くない ; $hypothesis$ = あのぽちゃぽやLv.29はけたたましい ; $proof$ = | fact4 -> int1: あのぽちゃぽやLv.29は縋らないし更に黄色くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact2: ¬{AF}{aa} fact3: (x): (¬{GB}x & ¬{DM}x) fact4: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもちょもちゃLv.85は放免する | {A}{b} | fact1: もしもこのみちょみねLv.98が有り難しとしたらこのもちょもちゃLv.85は手荒くない fact2: もし仮に「このみちょみねLv.98は弾き易くなくてさらに有り難しない」ということは成り立たないならこのもちょもちゃLv.85は手荒いということはない fact3: もし何らかのモンスターが弾き易くないかあるいは放免しないとすればそれは弾き易くない fact4: 手荒いモンスターは弾き易くないかまたは放免しないか両方だ fact5: 「このもちょもちゃLv.85は手荒くない」ということは本当だとしたら放免しない fact6: 「「このみちょみねLv.98は弾き易くなくて有り難しない」ということは嘘だ」ということは成り立つ | fact1: {AB}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: (x): (¬{AA}x v ¬{A}x) -> ¬{AA}x fact4: (x): {B}x -> (¬{AA}x v ¬{A}x) fact5: ¬{B}{b} -> ¬{A}{b} fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | [
"fact2 & fact6 -> int1: このもちょもちゃLv.85は手荒くない; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | あのまねまゆLv.55は弾き易いということはない | ¬{AA}{br} | [
"fact8 -> int2: もしあのまねまゆLv.55が弾き易いということはないかあるいはそれは放免するということはないかあるいは両方ともならば「あのまねまゆLv.55は弾き易くない」ということは本当だ; fact7 -> int3: 仮にあのまねまゆLv.55が手荒いならばあのまねまゆLv.55は弾き易くないかまたはそれは放免しない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのみちょみねLv.98が有り難しとしたらこのもちょもちゃLv.85は手荒くない fact2: もし仮に「このみちょみねLv.98は弾き易くなくてさらに有り難しない」ということは成り立たないならこのもちょもちゃLv.85は手荒いということはない fact3: もし何らかのモンスターが弾き易くないかあるいは放免しないとすればそれは弾き易くない fact4: 手荒いモンスターは弾き易くないかまたは放免しないか両方だ fact5: 「このもちょもちゃLv.85は手荒くない」ということは本当だとしたら放免しない fact6: 「「このみちょみねLv.98は弾き易くなくて有り難しない」ということは嘘だ」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このもちょもちゃLv.85は放免する ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: このもちょもちゃLv.85は手荒くない; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {AB}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact3: (x): (¬{AA}x v ¬{A}x) -> ¬{AA}x fact4: (x): {B}x -> (¬{AA}x v ¬{A}x) fact5: ¬{B}{b} -> ¬{A}{b} fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | みちゅみのLv.1事件が発生する | {C} | fact1: もし仮にぴねぴなLv.48事件は生じないとすると「小気味良いということではなくて御覧頂けることが起こる」ということは成り立たない fact2: みちゅみのLv.1事件は「ぴねぴなLv.48事件が起こるか小気味良いということが起こるかまたは両方ともだ」ということに防がれる fact3: 「ぴねぴなLv.48事件が発生する」ということは事実だ fact4: 「小気味良いということは発生しないけれど御覧頂けることが起こる」ということは誤りだとすれば「御覧頂けることは起こらない」ということは成り立つ fact5: もしも「問い直すことは起きないけれど甲斐甲斐しいということが起こる」ということは真実でないならば小気味良いということは起きない fact6: みちゅみのLv.1事件は小気味良いということに阻止される fact7: 甲斐甲斐しいということは起きない | fact1: ¬{A} -> ¬(¬{B} & {HM}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: ¬(¬{B} & {HM}) -> ¬{HM} fact5: ¬(¬{E} & {D}) -> ¬{B} fact6: {B} -> ¬{C} fact7: ¬{D} | [
"fact3 -> int1: ぴねぴなLv.48事件が起きるか小気味良いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「御覧頂けることは生じない」ということは確かだ | ¬{HM} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にぴねぴなLv.48事件は生じないとすると「小気味良いということではなくて御覧頂けることが起こる」ということは成り立たない fact2: みちゅみのLv.1事件は「ぴねぴなLv.48事件が起こるか小気味良いということが起こるかまたは両方ともだ」ということに防がれる fact3: 「ぴねぴなLv.48事件が発生する」ということは事実だ fact4: 「小気味良いということは発生しないけれど御覧頂けることが起こる」ということは誤りだとすれば「御覧頂けることは起こらない」ということは成り立つ fact5: もしも「問い直すことは起きないけれど甲斐甲斐しいということが起こる」ということは真実でないならば小気味良いということは起きない fact6: みちゅみのLv.1事件は小気味良いということに阻止される fact7: 甲斐甲斐しいということは起きない ; $hypothesis$ = みちゅみのLv.1事件が発生する ; $proof$ = | fact3 -> int1: ぴねぴなLv.48事件が起きるか小気味良いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬(¬{B} & {HM}) fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: ¬(¬{B} & {HM}) -> ¬{HM} fact5: ¬(¬{E} & {D}) -> ¬{B} fact6: {B} -> ¬{C} fact7: ¬{D} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのものもちょLv.84は仄暗い | {B}{aa} | fact1: あるモンスターは群生するかもしくは若々しくないとすれば仄暗い fact2: もし仮にあるモンスターが美々しいかもしくはそれは満遍無いということはないかどちらもであるとしたらそれは仄暗い fact3: 「あのものもちょLv.84は群生するかもしくは若々しくないかあるいはどちらもだ」ということは確かである | fact1: (x): ({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ({FS}x v ¬{HA}x) -> {B}x fact3: ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | [
"fact1 -> int1: あのものもちょLv.84が群生するかもしくはそれは若々しくないかまたはどちらもであるとしたら仄暗い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | もしもあのぷにょぷねLv.12は美々しいかあるいは満遍無くないかまたはどちらもならば仄暗い | ({FS}{m} v ¬{HA}{m}) -> {B}{m} | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: あるモンスターは群生するかもしくは若々しくないとすれば仄暗い fact2: もし仮にあるモンスターが美々しいかもしくはそれは満遍無いということはないかどちらもであるとしたらそれは仄暗い fact3: 「あのものもちょLv.84は群生するかもしくは若々しくないかあるいはどちらもだ」ということは確かである ; $hypothesis$ = あのものもちょLv.84は仄暗い ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのものもちょLv.84が群生するかもしくはそれは若々しくないかまたはどちらもであるとしたら仄暗い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ({FS}x v ¬{HA}x) -> {B}x fact3: ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このみなみにLv.1は得られ易いしかつ幼い」ということは間違いだ | ¬({A}{a} & {C}{a}) | fact1: このみなみにLv.1が得られ易いしその上それは集め易い fact2: もしもあのまのまにLv.72は溶け易くないとすると「このぽくぽちゅLv.18は届き難くなくてまた集め易くない」ということは誤りだ fact3: 「このみなみにLv.1は幼い」ということは正しい fact4: 「もし仮にあのまのまにLv.72が利き難くなくてしょぼつかないとすればあのまのまにLv.72は溶け易くない」ということは嘘でない fact5: このみなみにLv.1は集め易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{E}{c} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {C}{a} fact4: (¬{F}{c} & ¬{G}{c}) -> ¬{E}{c} fact5: {B}{a} | [
"fact1 -> int1: このみなみにLv.1は得られ易い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「このみなみにLv.1は得られ易いしかつ幼い」ということは間違いだ | ¬({A}{a} & {C}{a}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみなみにLv.1が得られ易いしその上それは集め易い fact2: もしもあのまのまにLv.72は溶け易くないとすると「このぽくぽちゅLv.18は届き難くなくてまた集め易くない」ということは誤りだ fact3: 「このみなみにLv.1は幼い」ということは正しい fact4: 「もし仮にあのまのまにLv.72が利き難くなくてしょぼつかないとすればあのまのまにLv.72は溶け易くない」ということは嘘でない fact5: このみなみにLv.1は集め易い ; $hypothesis$ = 「このみなみにLv.1は得られ易いしかつ幼い」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact1 -> int1: このみなみにLv.1は得られ易い; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬{E}{c} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {C}{a} fact4: (¬{F}{c} & ¬{G}{c}) -> ¬{E}{c} fact5: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 嘆かわしいということが発生する | {C} | fact1: 際どいということと人懐こいということが生じるは保育することが起きないということはきっかけだ fact2: 人懐こいということが生じるしその上保育することが生じる fact3: 保育することは嘆かわしいということは起きないということを回避する fact4: 使い辛いということが生じる fact5: 管理し易いということと紛らわしいということが起きる | fact1: ¬{B} -> ({FP} & {A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {B} -> {C} fact4: {HG} fact5: ({M} & {GG}) | [
"fact2 -> int1: 保育することが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 際どいということと信じ難いということが起こる | ({FP} & {GF}) | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 際どいということと人懐こいということが生じるは保育することが起きないということはきっかけだ fact2: 人懐こいということが生じるしその上保育することが生じる fact3: 保育することは嘆かわしいということは起きないということを回避する fact4: 使い辛いということが生じる fact5: 管理し易いということと紛らわしいということが起きる ; $hypothesis$ = 嘆かわしいということが発生する ; $proof$ = | fact2 -> int1: 保育することが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({FP} & {A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {B} -> {C} fact4: {HG} fact5: ({M} & {GG}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのもゆもちゃLv.20は由々しくない | ¬{AA}{b} | fact1: 仮に「あのまのまねLv.76は限り無くないかまたは理解し難いかまたは両方である」ということは間違っているとすればあのみえみよLv.81は鑑賞し易くない fact2: あのまのまねLv.76が理解し難いということはないとすればそのもゆもちゃLv.20は由々しくないが鑑賞し易い fact3: あのまのまねLv.76が由々しくないとすればそのもゆもちゃLv.20は理解し難くないけど鑑賞し易い fact4: 「あのまのまねLv.76は理解し難くない」ということは成り立つ | fact1: ¬(¬{B}{a} v {A}{a}) -> ¬{AB}{es} fact2: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: ¬{AA}{a} -> (¬{A}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬{A}{a} | [
"fact2 & fact4 -> int1: そのもゆもちゃLv.20は由々しくないけど鑑賞し易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> hypothesis;"
] | あのみえみよLv.81は鑑賞し易くない | ¬{AB}{es} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「あのまのまねLv.76は限り無くないかまたは理解し難いかまたは両方である」ということは間違っているとすればあのみえみよLv.81は鑑賞し易くない fact2: あのまのまねLv.76が理解し難いということはないとすればそのもゆもちゃLv.20は由々しくないが鑑賞し易い fact3: あのまのまねLv.76が由々しくないとすればそのもゆもちゃLv.20は理解し難くないけど鑑賞し易い fact4: 「あのまのまねLv.76は理解し難くない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのもゆもちゃLv.20は由々しくない ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: そのもゆもちゃLv.20は由々しくないけど鑑賞し易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{B}{a} v {A}{a}) -> ¬{AB}{es} fact2: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: ¬{AA}{a} -> (¬{A}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{AA}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぷにゅぷなLv.65事件は起こらない | ¬{C} | fact1: もし仮に分離し易いということは生じないとしたらぷにゅぷなLv.65事件およびぽちゃぽやLv.47事件両方が起きる fact2: 「「覚え難いということは起きなくて愛しいということが発生する」ということは本当だ」ということは嘘であるとすると分離し易いということは発生しない fact3: もし仮にぽちゃぽやLv.47事件および分離し易いということどちらもが発生するとすればぷにゅぷなLv.65事件は生じない fact4: 分離し易いということが発生する fact5: ぽくぽゆLv.80事件と浅しということが生じる fact6: ぽちゃぽやLv.47事件が生じる fact7: まねまやLv.27事件および譲り合うことが発生する fact8: 余所余所しいということが発生するしさらに食い慣れることが起こる | fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ¬(¬{D} & {E}) -> ¬{B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {B} fact5: ({EJ} & {JF}) fact6: {A} fact7: ({FJ} & {GC}) fact8: ({BG} & {AC}) | [
"fact6 & fact4 -> int1: ぽちゃぽやLv.47事件と分離し易いということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | ぷにゅぷなLv.65事件が発生する | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に分離し易いということは生じないとしたらぷにゅぷなLv.65事件およびぽちゃぽやLv.47事件両方が起きる fact2: 「「覚え難いということは起きなくて愛しいということが発生する」ということは本当だ」ということは嘘であるとすると分離し易いということは発生しない fact3: もし仮にぽちゃぽやLv.47事件および分離し易いということどちらもが発生するとすればぷにゅぷなLv.65事件は生じない fact4: 分離し易いということが発生する fact5: ぽくぽゆLv.80事件と浅しということが生じる fact6: ぽちゃぽやLv.47事件が生じる fact7: まねまやLv.27事件および譲り合うことが発生する fact8: 余所余所しいということが発生するしさらに食い慣れることが起こる ; $hypothesis$ = ぷにゅぷなLv.65事件は起こらない ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: ぽちゃぽやLv.47事件と分離し易いということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ¬(¬{D} & {E}) -> ¬{B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {B} fact5: ({EJ} & {JF}) fact6: {A} fact7: ({FJ} & {GC}) fact8: ({BG} & {AC}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぽにょぽいLv.91は頼り無くない」ということは真実だ | ¬{C}{b} | fact1: このもちゅもえLv.23は御構い無いしまた目敏い fact2: もしこのもちゅもえLv.23が目敏いとするとそのぽにょぽいLv.91は頼り無い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} | [
"fact1 -> int1: このもちゅもえLv.23は目敏い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このもちゅもえLv.23は御構い無いしまた目敏い fact2: もしこのもちゅもえLv.23が目敏いとするとそのぽにょぽいLv.91は頼り無い ; $hypothesis$ = 「そのぽにょぽいLv.91は頼り無くない」ということは真実だ ; $proof$ = | fact1 -> int1: このもちゅもえLv.23は目敏い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ものもゆLv.91事件は起きない」ということは事実だ | ¬{C} | fact1: ものもゆLv.91事件が起こるということはもにゃもちょLv.74事件がきっかけだ fact2: もにゃもちょLv.74事件が生じるしおまけに統一出来ることが起きる fact3: 仮に統一出来ることは発生しないとすればもわもいLv.86事件およびもにゃもちょLv.74事件両方ともが起きる | fact1: {A} -> {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> ({ES} & {A}) | [
"fact2 -> int1: もにゃもちょLv.74事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | もわもいLv.86事件が発生する | {ES} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ものもゆLv.91事件が起こるということはもにゃもちょLv.74事件がきっかけだ fact2: もにゃもちょLv.74事件が生じるしおまけに統一出来ることが起きる fact3: 仮に統一出来ることは発生しないとすればもわもいLv.86事件およびもにゃもちょLv.74事件両方ともが起きる ; $hypothesis$ = 「ものもゆLv.91事件は起きない」ということは事実だ ; $proof$ = | fact2 -> int1: もにゃもちょLv.74事件が発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{B} -> ({ES} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぴちゃぴちゅLv.49はおっかない」ということは成り立つ | {C}{b} | fact1: あのもくもねLv.85がすばしっこいしその上それは厚し fact2: もしあのもくもねLv.85がすばしっこいとすればこのぴちゃぴちゅLv.49はおっかない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} | [
"fact1 -> int1: あのもくもねLv.85はすばしっこい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのもくもねLv.85がすばしっこいしその上それは厚し fact2: もしあのもくもねLv.85がすばしっこいとすればこのぴちゃぴちゅLv.49はおっかない ; $hypothesis$ = 「このぴちゃぴちゅLv.49はおっかない」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのもくもねLv.85はすばしっこい; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | まちゅまゆLv.46事件は起きない | ¬{AA} | fact1: 「ぽわぽのLv.35事件は起きない」ということは事実だ fact2: 「まちゅまゆLv.46事件が起きるしまたまやまなLv.88事件が発生する」ということは「ぽわぽのLv.35事件は起きない」ということにより生じる | fact1: ¬{A} fact2: ¬{A} -> ({AA} & {AB}) | [
"fact2 & fact1 -> int1: まちゅまゆLv.46事件が生じるしまやまなLv.88事件が起こる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ({AA} & {AB}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「ぽわぽのLv.35事件は起きない」ということは事実だ fact2: 「まちゅまゆLv.46事件が起きるしまたまやまなLv.88事件が発生する」ということは「ぽわぽのLv.35事件は起きない」ということにより生じる ; $hypothesis$ = まちゅまゆLv.46事件は起きない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: まちゅまゆLv.46事件が生じるしまやまなLv.88事件が起こる; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} fact2: ¬{A} -> ({AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = ¬{AA} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ({AA} & {AB}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このみゆみにょLv.49は成り始めるかもしくは入れ難い」ということは成り立たない | ¬({C}{a} v {B}{a}) | fact1: このみゆみにょLv.49が多ししその上それは入れ難い fact2: そのみにゃみくLv.16は成り始める | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{ar} | [
"fact1 -> int1: このみゆみにょLv.49は入れ難い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このみゆみにょLv.49が多ししその上それは入れ難い fact2: そのみにゃみくLv.16は成り始める ; $hypothesis$ = 「このみゆみにょLv.49は成り始めるかもしくは入れ難い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact1 -> int1: このみゆみにょLv.49は入れ難い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{ar} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 限り無しということは起こらない | ¬{C} | fact1: ぽわぽよLv.95事件とまくまのLv.1事件が起きる fact2: 分離し易いということが起きる fact3: 「限り無しということは起きない」ということはぽわぽよLv.95事件に阻まれる | fact1: ({A} & {B}) fact2: {AD} fact3: {A} -> {C} | [
"fact1 -> int1: 「ぽわぽよLv.95事件が起きる」ということは確かだ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: ぽわぽよLv.95事件とまくまのLv.1事件が起きる fact2: 分離し易いということが起きる fact3: 「限り無しということは起きない」ということはぽわぽよLv.95事件に阻まれる ; $hypothesis$ = 限り無しということは起こらない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「ぽわぽよLv.95事件が起きる」ということは確かだ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {AD} fact3: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷよぷゆLv.39事件は起こらない | ¬{A} | fact1: ぷよぷゆLv.39事件が勝つことは原因である fact2: 「すりゃ良いということではなくてぽやぽにょLv.17事件が起きる」ということは偽であるとすると勝つことが生じる fact3: 仮に締め出すことが発生するとしたら調査することが生じる fact4: 「すりゃ良いということではなくてぽやぽにょLv.17事件が起きる」ということは正しくない fact5: 「勝つことは起きない」ということは「ぷよぷゆLv.39事件が起こる」ということを阻止する | fact1: {B} -> {A} fact2: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact3: {S} -> {ED} fact4: ¬(¬{AA} & {AB}) fact5: ¬{B} -> ¬{A} | [
"fact2 & fact4 -> int1: 勝つことが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | ぷよぷゆLv.39事件は起こらない | ¬{A} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷよぷゆLv.39事件が勝つことは原因である fact2: 「すりゃ良いということではなくてぽやぽにょLv.17事件が起きる」ということは偽であるとすると勝つことが生じる fact3: 仮に締め出すことが発生するとしたら調査することが生じる fact4: 「すりゃ良いということではなくてぽやぽにょLv.17事件が起きる」ということは正しくない fact5: 「勝つことは起きない」ということは「ぷよぷゆLv.39事件が起こる」ということを阻止する ; $hypothesis$ = ぷよぷゆLv.39事件は起こらない ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: 勝つことが生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {A} fact2: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact3: {S} -> {ED} fact4: ¬(¬{AA} & {AB}) fact5: ¬{B} -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このみちゅみえLv.78は生臭くないかあるいは御高くないかあるいは両方ともだ | (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | fact1: 幼くないモンスターは生臭くないか御高くないかまたはどちらもである fact2: 仮に何らかのモンスターは回収すらないとしたら「それは密輸する一方で他愛無いということはない」ということは間違いである fact3: 仮に何らかのモンスターは幼いとすると「生臭くないかもしくは御高くないかあるいは両方ともである」ということは成り立たない fact4: 幼いモンスターは生臭い fact5: もし仮に「このぽゆぽにゃLv.35は密輸するが他愛無いということはない」ということは成り立たないとするとこのみちゅみえLv.78は幼いということはない fact6: そのもにもちゅLv.39は御高い fact7: このみちゅみえLv.78は幼い | fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{B}x) fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact4: (x): {A}x -> {AA}x fact5: ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{aa} fact6: {AB}{fe} fact7: {A}{aa} | [
"fact3 -> int1: もしこのみちゅみえLv.78は幼いとすれば「生臭くないか御高いということはないかまたはどちらもだ」ということは間違っている; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | このみちゅみえLv.78は生臭くないかあるいは御高くないかあるいは両方ともだ | (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | [
"fact8 -> int2: もし仮にこのみちゅみえLv.78が幼くないとすればこのみちゅみえLv.78は生臭いということはないかまたはそれは御高くないか両方ともだ; fact10 -> int3: もし仮にこのぽゆぽにゃLv.35は回収すらないなら「このぽゆぽにゃLv.35は密輸するけど他愛無くない」ということは事実と異なる;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 幼くないモンスターは生臭くないか御高くないかまたはどちらもである fact2: 仮に何らかのモンスターは回収すらないとしたら「それは密輸する一方で他愛無いということはない」ということは間違いである fact3: 仮に何らかのモンスターは幼いとすると「生臭くないかもしくは御高くないかあるいは両方ともである」ということは成り立たない fact4: 幼いモンスターは生臭い fact5: もし仮に「このぽゆぽにゃLv.35は密輸するが他愛無いということはない」ということは成り立たないとするとこのみちゅみえLv.78は幼いということはない fact6: そのもにもちゅLv.39は御高い fact7: このみちゅみえLv.78は幼い ; $hypothesis$ = このみちゅみえLv.78は生臭くないかあるいは御高くないかあるいは両方ともだ ; $proof$ = | fact3 -> int1: もしこのみちゅみえLv.78は幼いとすれば「生臭くないか御高いということはないかまたはどちらもだ」ということは間違っている; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{B}x) fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact4: (x): {A}x -> {AA}x fact5: ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{aa} fact6: {AB}{fe} fact7: {A}{aa} ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もちょもわLv.49事件が起きるしまた高いということが起きる」ということは誤りだ | ¬({C} & {B}) | fact1: 「卑しいということと見難いということどちらもが起きる」ということはぽにょぽゆLv.64事件は発生しないということにもたらされる fact2: 青褪めることが起こる fact3: もちょもわLv.49事件が起きる fact4: ぽにょぽゆLv.64事件は起こらないということかまたは卑しいということかもしくはどちらもは青褪めることを阻む fact5: 青褪めることが生じるし高いということが生じる fact6: もし仮に青褪めることは発生しないなら「もちょもわLv.49事件と高いということ両方ともが発生する」ということは嘘である | fact1: ¬{E} -> ({D} & {EC}) fact2: {A} fact3: {C} fact4: (¬{E} v {D}) -> ¬{A} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) | [
"fact5 -> int1: 高いということが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 見難いということおよび歯痒いということが生じる | ({EC} & {BQ}) | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「卑しいということと見難いということどちらもが起きる」ということはぽにょぽゆLv.64事件は発生しないということにもたらされる fact2: 青褪めることが起こる fact3: もちょもわLv.49事件が起きる fact4: ぽにょぽゆLv.64事件は起こらないということかまたは卑しいということかもしくはどちらもは青褪めることを阻む fact5: 青褪めることが生じるし高いということが生じる fact6: もし仮に青褪めることは発生しないなら「もちょもわLv.49事件と高いということ両方ともが発生する」ということは嘘である ; $hypothesis$ = 「もちょもわLv.49事件が起きるしまた高いということが起きる」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact5 -> int1: 高いということが起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{E} -> ({D} & {EC}) fact2: {A} fact3: {C} fact4: (¬{E} v {D}) -> ¬{A} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{A} -> ¬({C} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみにょみちゅLv.4は免れ難い | {B}{a} | fact1: もしも「あのみにょみちゅLv.4は易しくないし安しない」ということは確かであるとすると「そのもやもにゃLv.41は安しということはない」ということは正しい fact2: そのぷなぷいLv.5は取り出し易い fact3: もし仮にあるモンスターが安しないとしたらそれは取り出し易いしそれに免れ難い fact4: もしあのみにょみちゅLv.4が取り出し易いとするとあのみにょみちゅLv.4は免れ難い fact5: このぴいぴねLv.17が愚かしいし易しいならあのみにょみちゅLv.4は易しくない fact6: あのみにょみちゅLv.4は取り出し易い | fact1: (¬{E}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{C}{as} fact2: {A}{eh} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: ({F}{b} & {E}{b}) -> ¬{E}{a} fact6: {A}{a} | [
"fact6 -> int1: あのみにょみちゅLv.4は取り出し易い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのもやもにゃLv.41は取り出し易い | {A}{as} | [
"fact8 -> int2: 「もしもそのもやもにゃLv.41が安しということはないならばそのもやもにゃLv.41は取り出し易くてそれは免れ難い」ということは成り立つ;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「あのみにょみちゅLv.4は易しくないし安しない」ということは確かであるとすると「そのもやもにゃLv.41は安しということはない」ということは正しい fact2: そのぷなぷいLv.5は取り出し易い fact3: もし仮にあるモンスターが安しないとしたらそれは取り出し易いしそれに免れ難い fact4: もしあのみにょみちゅLv.4が取り出し易いとするとあのみにょみちゅLv.4は免れ難い fact5: このぴいぴねLv.17が愚かしいし易しいならあのみにょみちゅLv.4は易しくない fact6: あのみにょみちゅLv.4は取り出し易い ; $hypothesis$ = あのみにょみちゅLv.4は免れ難い ; $proof$ = | fact6 -> int1: あのみにょみちゅLv.4は取り出し易い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{E}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{C}{as} fact2: {A}{eh} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: ({F}{b} & {E}{b}) -> ¬{E}{a} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもやもわLv.25はかわゆい | {C}{b} | fact1: あのぽにぽちょLv.22はかわゆい fact2: もしもこのぴなぴいLv.20が見境無いならばあのもやもわLv.25はかわゆい fact3: このぴなぴいLv.20は見境無くて更にそれは喧しい | fact1: {C}{ca} fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact3 -> int1: このぴなぴいLv.20は見境無い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぽにぽちょLv.22はかわゆい fact2: もしもこのぴなぴいLv.20が見境無いならばあのもやもわLv.25はかわゆい fact3: このぴなぴいLv.20は見境無くて更にそれは喧しい ; $hypothesis$ = あのもやもわLv.25はかわゆい ; $proof$ = | fact3 -> int1: このぴなぴいLv.20は見境無い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{ca} fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もしもイメージし易くないとすると「二大別するしおまけにやばい」ということは誤っている」モンスターはいる | (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) | fact1: 「イメージし易くないとすると二大別するしおまけにやばい」モンスターはいる fact2: もしもなんらかのモンスターは餓鬼っぽくないなら「二大別するしその上連想し易い」ということは事実でない | fact1: (Ex): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) fact2: (x): ¬{EE}x -> ¬({AA}x & {IA}x) | [] | [] | もしもそのぷちゃぷにLv.5は餓鬼っぽくないとすれば「そのぷちゃぷにLv.5は二大別するしそれに連想し易い」ということは成り立つということはない | ¬{EE}{fn} -> ¬({AA}{fn} & {IA}{fn}) | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: 「イメージし易くないとすると二大別するしおまけにやばい」モンスターはいる fact2: もしもなんらかのモンスターは餓鬼っぽくないなら「二大別するしその上連想し易い」ということは事実でない ; $hypothesis$ = 「もしもイメージし易くないとすると「二大別するしおまけにやばい」ということは誤っている」モンスターはいる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) fact2: (x): ¬{EE}x -> ¬({AA}x & {IA}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴちょぴちょLv.71は丸い | {C}{b} | fact1: あのまちょまなLv.9は遺棄する fact2: もしもあのぴちょぴちょLv.71は麗々しいなら「あのぴちょぴちょLv.71は丸い」ということは正しい fact3: あのまちょまなLv.9が遺棄するとしたらあのまちょまなLv.9は捕らわれ易い fact4: 仮にあのまちょまなLv.9が遺棄するとしたらあのぴちょぴちょLv.71は麗々しい | fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {DU}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact4 & fact1 -> int1: あのぴちょぴちょLv.71は麗々しい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのまちょまなLv.9は遺棄する fact2: もしもあのぴちょぴちょLv.71は麗々しいなら「あのぴちょぴちょLv.71は丸い」ということは正しい fact3: あのまちょまなLv.9が遺棄するとしたらあのまちょまなLv.9は捕らわれ易い fact4: 仮にあのまちょまなLv.9が遺棄するとしたらあのぴちょぴちょLv.71は麗々しい ; $hypothesis$ = あのぴちょぴちょLv.71は丸い ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: あのぴちょぴちょLv.71は麗々しい; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{a} -> {DU}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽにゃぽねLv.84は湿気易い | {A}{aa} | fact1: 「仮になんらかのモンスターは傾き易くないなら「それはつれないということはないしまた焼き難くない」ということは真実だということはない」ということは成り立つ fact2: もしも「なにがしかのモンスターがつれないということはないしその上焼き難いということはない」ということは事実と異なれば湿気易いということはない fact3: もし仮にそのみにみにゅLv.6は長ったらしいということはないとすると「このぽにゃぽねLv.84は傾き易いしまた際限無い」ということは成り立たない fact4: 痛ーくないし大き過ぎるというモンスターはない fact5: もし仮に「このぽにゃぽねLv.84は痛ーくないけどそれは大き過ぎる」ということは誤りであるとすれば「このぽにゃぽねLv.84は湿気易い」ということは本当だ fact6: もしも「なんらかのモンスターは傾き易くておまけに際限無い」ということは成り立たないならばそれは傾き易いということはない | fact1: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{B}x & ¬{C}x) fact2: (x): ¬(¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact3: ¬{E}{a} -> ¬({D}{aa} & {F}{aa}) fact4: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {A}{aa} fact6: (x): ¬({D}x & {F}x) -> ¬{D}x | [
"fact4 -> int1: 「このぽにゃぽねLv.84は痛ーくないが大き過ぎる」ということは成り立たない; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | このぽにゃぽねLv.84は湿気易くない | ¬{A}{aa} | [
"fact7 -> int2: もしも「このぽにゃぽねLv.84はつれなくないし焼き難くない」ということは誤っているなら湿気易いということはない; fact10 -> int3: もしこのぽにゃぽねLv.84は傾き易くないとすると「つれなくないしさらに焼き難いということはない」ということは成り立たない; fact8 -> int4: 「このぽにゃぽねLv.84は傾き易くて際限無い」ということは間違いだとすればこのぽにゃぽねLv.84は傾き易くない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「仮になんらかのモンスターは傾き易くないなら「それはつれないということはないしまた焼き難くない」ということは真実だということはない」ということは成り立つ fact2: もしも「なにがしかのモンスターがつれないということはないしその上焼き難いということはない」ということは事実と異なれば湿気易いということはない fact3: もし仮にそのみにみにゅLv.6は長ったらしいということはないとすると「このぽにゃぽねLv.84は傾き易いしまた際限無い」ということは成り立たない fact4: 痛ーくないし大き過ぎるというモンスターはない fact5: もし仮に「このぽにゃぽねLv.84は痛ーくないけどそれは大き過ぎる」ということは誤りであるとすれば「このぽにゃぽねLv.84は湿気易い」ということは本当だ fact6: もしも「なんらかのモンスターは傾き易くておまけに際限無い」ということは成り立たないならばそれは傾き易いということはない ; $hypothesis$ = このぽにゃぽねLv.84は湿気易い ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「このぽにゃぽねLv.84は痛ーくないが大き過ぎる」ということは成り立たない; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{B}x & ¬{C}x) fact2: (x): ¬(¬{B}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact3: ¬{E}{a} -> ¬({D}{aa} & {F}{aa}) fact4: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {A}{aa} fact6: (x): ¬({D}x & {F}x) -> ¬{D}x ; $hypothesis$ = {A}{aa} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのもちゅもちょLv.68はきったない | {C}{b} | fact1: そのぷにゃぷちゃLv.76は可笑し fact2: 仮にそのぷにゃぷちゃLv.76が可笑ししそれにおっきいとすればそのもちゅもちょLv.68はきったないということはない fact3: 「なにがしかのモンスターはきったない一方で迷い易くない」ということは事実と異なるなら可笑しない fact4: そのぷにゃぷちゃLv.76はおっきい | fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): ¬({C}x & ¬{D}x) -> ¬{A}x fact4: {B}{a} | [
"fact1 & fact4 -> int1: そのぷにゃぷちゃLv.76は可笑ししまたおっきい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このぷねぷなLv.98はおっきい | {B}{db} | [
"fact5 -> int2: もしも「そのぷにゃぷちゃLv.76はきったない一方で迷い易くない」ということは本当であるということはないならそのぷにゃぷちゃLv.76は可笑しない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷにゃぷちゃLv.76は可笑し fact2: 仮にそのぷにゃぷちゃLv.76が可笑ししそれにおっきいとすればそのもちゅもちょLv.68はきったないということはない fact3: 「なにがしかのモンスターはきったない一方で迷い易くない」ということは事実と異なるなら可笑しない fact4: そのぷにゃぷちゃLv.76はおっきい ; $hypothesis$ = そのもちゅもちょLv.68はきったない ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: そのぷにゃぷちゃLv.76は可笑ししまたおっきい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): ¬({C}x & ¬{D}x) -> ¬{A}x fact4: {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このもよもちゅLv.37は測り難い | {B}{a} | fact1: 「あのみにみなLv.11は色っぽくてかつそれはぎこちない」ということは正しいとしたらあのみにみなLv.11は相次がない fact2: このもよもちゅLv.37は無人島化する fact3: もしこのもよもちゅLv.37が殴り倒すが内包しないならこのもよもちゅLv.37は測り難くない | fact1: ({H}{bs} & {GH}{bs}) -> ¬{IC}{bs} fact2: {A}{a} fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「あのみにみなLv.11は色っぽくてかつそれはぎこちない」ということは正しいとしたらあのみにみなLv.11は相次がない fact2: このもよもちゅLv.37は無人島化する fact3: もしこのもよもちゅLv.37が殴り倒すが内包しないならこのもよもちゅLv.37は測り難くない ; $hypothesis$ = このもよもちゅLv.37は測り難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({H}{bs} & {GH}{bs}) -> ¬{IC}{bs} fact2: {A}{a} fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「及び難いということが起きるかまたはみちゃみゆLv.60事件が発生する」ということは偽だ | ¬({C} v {B}) | fact1: 「砕け易いということが生じる」ということは成り立つ fact2: 「奥深いということが発生する」ということは成り立つ fact3: もし仮にみちゃみゆLv.60事件が生じないとしたらそそっかしいということは発生するし間近いということが生じる fact4: そそっかしいということが発生するしその上みちゃみゆLv.60事件が生じる fact5: そそっかしいということが発生する | fact1: {CL} fact2: {GB} fact3: ¬{B} -> ({A} & {IH}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {A} | [
"fact4 -> int1: みちゃみゆLv.60事件が発生する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}; int1 -> hypothesis;"
] | 間近いということかまたはぴやぴいLv.14事件か両方が生じる | ({IH} v {DF}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「砕け易いということが生じる」ということは成り立つ fact2: 「奥深いということが発生する」ということは成り立つ fact3: もし仮にみちゃみゆLv.60事件が生じないとしたらそそっかしいということは発生するし間近いということが生じる fact4: そそっかしいということが発生するしその上みちゃみゆLv.60事件が生じる fact5: そそっかしいということが発生する ; $hypothesis$ = 「及び難いということが起きるかまたはみちゃみゆLv.60事件が発生する」ということは偽だ ; $proof$ = | fact4 -> int1: みちゃみゆLv.60事件が発生する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {CL} fact2: {GB} fact3: ¬{B} -> ({A} & {IH}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {A} ; $hypothesis$ = ¬({C} v {B}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのもいもねLv.93は口惜しくてそれに騒ぐ」ということは誤りだ | ¬({B}{b} & {A}{b}) | fact1: もし仮にそのみいみにょLv.22が騒ぐしおまけに移動し易いとしたらそのもいもねLv.93は飛び出せる fact2: そのみいみにょLv.22は飛び出せない fact3: もしも「なにがしかのモンスターはひもじくないが極まり悪い」ということは成り立つということはないとすればそれは極まり悪いということはない fact4: そのみいみにょLv.22は飛び出せない一方でそれは移動し易い fact5: そのもいもねLv.93は騒ぐ fact6: もし何らかのモンスターは極まり悪くないなら「それは口惜しいししかもそれは騒ぐ」ということは真実でない | fact1: ({A}{a} & {AB}{a}) -> {AA}{b} fact2: ¬{AA}{a} fact3: (x): ¬(¬{E}x & {C}x) -> ¬{C}x fact4: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: {A}{b} fact6: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) | [] | [] | 「そのもいもねLv.93は口惜しくてそれに騒ぐ」ということは誤りだ | ¬({B}{b} & {A}{b}) | [
"fact8 -> int1: もしそのもいもねLv.93は極まり悪くないとしたら「そのもいもねLv.93は口惜しくておまけに騒ぐ」ということは間違っている; fact7 -> int2: もし仮に「そのもいもねLv.93はひもじいということはないがしかし極まり悪い」ということは偽であるとすれば極まり悪くない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのみいみにょLv.22が騒ぐしおまけに移動し易いとしたらそのもいもねLv.93は飛び出せる fact2: そのみいみにょLv.22は飛び出せない fact3: もしも「なにがしかのモンスターはひもじくないが極まり悪い」ということは成り立つということはないとすればそれは極まり悪いということはない fact4: そのみいみにょLv.22は飛び出せない一方でそれは移動し易い fact5: そのもいもねLv.93は騒ぐ fact6: もし何らかのモンスターは極まり悪くないなら「それは口惜しいししかもそれは騒ぐ」ということは真実でない ; $hypothesis$ = 「そのもいもねLv.93は口惜しくてそれに騒ぐ」ということは誤りだ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {AB}{a}) -> {AA}{b} fact2: ¬{AA}{a} fact3: (x): ¬(¬{E}x & {C}x) -> ¬{C}x fact4: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact5: {A}{b} fact6: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {A}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴねぴやLv.15は勝ち易くない | ¬{B}{b} | fact1: もし「何らかのモンスターは転覆するということはないがしかし聡い」ということは事実と異なればそれは味わい深くない fact2: このぷくぷにゃLv.55は味わい深くないなら「そのぴねぴやLv.15はみっともないし更にそれは勝ち易い」ということは事実だということはない fact3: もし仮に「あるモンスターはみっともないしそれは勝ち易い」ということは成り立たないとすると勝ち易くない fact4: このぷくぷにゃLv.55は残り易い fact5: そのぽのぽちょLv.46は味わい深い fact6: このぷくぷにゃLv.55は味わい深い | fact1: (x): ¬(¬{E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact2: ¬{A}{a} -> ¬({C}{b} & {B}{b}) fact3: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{B}x fact4: {BL}{a} fact5: {A}{ji} fact6: {A}{a} | [
"fact6 -> int1: このぷくぷにゃLv.55は味わい深い;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}{a};"
] | そのぴねぴやLv.15は勝ち易くない | ¬{B}{b} | [
"fact7 -> int2: 仮に「そのぴねぴやLv.15はみっともないしその上勝ち易い」ということは間違っているならそのぴねぴやLv.15は勝ち易くない; fact8 -> int3: もし仮に「このぷくぷにゃLv.55は転覆するということはない一方で聡い」ということは成り立たないとすればそれは味わい深くない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「何らかのモンスターは転覆するということはないがしかし聡い」ということは事実と異なればそれは味わい深くない fact2: このぷくぷにゃLv.55は味わい深くないなら「そのぴねぴやLv.15はみっともないし更にそれは勝ち易い」ということは事実だということはない fact3: もし仮に「あるモンスターはみっともないしそれは勝ち易い」ということは成り立たないとすると勝ち易くない fact4: このぷくぷにゃLv.55は残り易い fact5: そのぽのぽちょLv.46は味わい深い fact6: このぷくぷにゃLv.55は味わい深い ; $hypothesis$ = そのぴねぴやLv.15は勝ち易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact2: ¬{A}{a} -> ¬({C}{b} & {B}{b}) fact3: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{B}x fact4: {BL}{a} fact5: {A}{ji} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷにぷねLv.87は理解し易くない | ¬{A}{a} | fact1: 奥深くないモンスターは理解し易い fact2: すべてのモンスターは物珍しい fact3: とあるモンスターは田舎っぽくないならば「それは大人っぽいしそれに甲高い」ということは間違いだ fact4: 「そのぷにぷねLv.87は甲高くない」ということは成り立つとするとあのみやみわLv.43は勿体無いということはないしそれにそれは奥深くない | fact1: (x): ¬{B}x -> {A}x fact2: (x): {ID}x fact3: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {D}x) fact4: ¬{D}{a} -> (¬{C}{ad} & ¬{B}{ad}) | [] | [] | あのみやみわLv.43は理解し易い | {A}{ad} | [
"fact7 -> int1: もし仮にあのみやみわLv.43が奥深くないとすればそれは理解し易い; fact6 -> int2: もし仮にこのぷちゅぷいLv.38は田舎っぽくないなら「それは大人っぽいしおまけに甲高い」ということは間違いだ;"
] | 7 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 奥深くないモンスターは理解し易い fact2: すべてのモンスターは物珍しい fact3: とあるモンスターは田舎っぽくないならば「それは大人っぽいしそれに甲高い」ということは間違いだ fact4: 「そのぷにぷねLv.87は甲高くない」ということは成り立つとするとあのみやみわLv.43は勿体無いということはないしそれにそれは奥深くない ; $hypothesis$ = そのぷにぷねLv.87は理解し易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> {A}x fact2: (x): {ID}x fact3: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {D}x) fact4: ¬{D}{a} -> (¬{C}{ad} & ¬{B}{ad}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぽねぽちょLv.45は肌寒くない | ¬{C}{c} | fact1: あのぴねぴのLv.78が凛々しいとするとこのもいもにゅLv.20は言い難い fact2: もしもこのもいもにゅLv.20が言い難いとすればあのぽねぽちょLv.45は肌寒い fact3: もしも「なんらかのモンスターは言い難くないし凛々しいということはない」ということは成り立たないとすると言い難い fact4: 「もし仮にあのぴねぴのLv.78は肌寒くないなら「あのぴねぴのLv.78は言い難くないし凛々しくない」ということは事実と異なる」ということは事実だ | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> {B}x fact4: ¬{C}{a} -> ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) | [] | [] | あのぴねぴのLv.78は言い難い | {B}{a} | [
"fact6 -> int1: 「あのぴねぴのLv.78は言い難くないし凛々しくない」ということは成り立たないとすると言い難い;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぴねぴのLv.78が凛々しいとするとこのもいもにゅLv.20は言い難い fact2: もしもこのもいもにゅLv.20が言い難いとすればあのぽねぽちょLv.45は肌寒い fact3: もしも「なんらかのモンスターは言い難くないし凛々しいということはない」ということは成り立たないとすると言い難い fact4: 「もし仮にあのぴねぴのLv.78は肌寒くないなら「あのぴねぴのLv.78は言い難くないし凛々しくない」ということは事実と異なる」ということは事実だ ; $hypothesis$ = あのぽねぽちょLv.45は肌寒くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> {B}x fact4: ¬{C}{a} -> ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽにょぽにゃLv.79事件は起きない | ¬{C} | fact1: 著述することが起こるとしたらぽにょぽにゃLv.79事件が起こらなくてそれにものもくLv.28事件は発生しない fact2: 「まくまえLv.84事件が生じる」ということは本当だ fact3: もしぽにょぽにゃLv.79事件が起きないしものもくLv.28事件が生じないとしたらぽちょぽちゅLv.19事件は発生しない fact4: 「ぽにょぽにゃLv.79事件が起こるし加えてまくまえLv.84事件が発生する」ということはぽちょぽちゅLv.19事件は生じないということに起因する fact5: 懐っこいということが生じる fact6: 「ぽにょぽにゃLv.79事件は起こらない」ということは「まくまえLv.84事件およびぽちょぽちゅLv.19事件両方が起こる」ということに起因する fact7: ぽちょぽちゅLv.19事件が起こる | fact1: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact2: {A} fact3: (¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact5: {CN} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: {B} | [
"fact2 & fact7 -> int1: まくまえLv.84事件とぽちょぽちゅLv.19事件が起きる; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | もちゃもいLv.0事件は起こらない | ¬{AQ} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 著述することが起こるとしたらぽにょぽにゃLv.79事件が起こらなくてそれにものもくLv.28事件は発生しない fact2: 「まくまえLv.84事件が生じる」ということは本当だ fact3: もしぽにょぽにゃLv.79事件が起きないしものもくLv.28事件が生じないとしたらぽちょぽちゅLv.19事件は発生しない fact4: 「ぽにょぽにゃLv.79事件が起こるし加えてまくまえLv.84事件が発生する」ということはぽちょぽちゅLv.19事件は生じないということに起因する fact5: 懐っこいということが生じる fact6: 「ぽにょぽにゃLv.79事件は起こらない」ということは「まくまえLv.84事件およびぽちょぽちゅLv.19事件両方が起こる」ということに起因する fact7: ぽちょぽちゅLv.19事件が起こる ; $hypothesis$ = ぽにょぽにゃLv.79事件は起きない ; $proof$ = | fact2 & fact7 -> int1: まくまえLv.84事件とぽちょぽちゅLv.19事件が起きる; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact2: {A} fact3: (¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact5: {CN} fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみやみにょLv.20は直り難い | {A}{a} | fact1: すべてのモンスターは直り難い fact2: あらゆるモンスターは名称変更する | fact1: (x): {A}x fact2: (x): {GA}x | [
"fact1 -> int1: すべてのモンスターは直り難い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは直り難い fact2: あらゆるモンスターは名称変更する ; $hypothesis$ = そのみやみにょLv.20は直り難い ; $proof$ = | fact1 -> int1: すべてのモンスターは直り難い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {GA}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまのまいLv.5は清くてそれに不味い | ({B}{b} & {C}{b}) | fact1: あのぴにょぴえLv.69は確からしい fact2: もしあのぴにょぴえLv.69が確からしいならこのまのまいLv.5は清い fact3: なんらかのモンスターは確からしくないなら「清くて加えて不味い」ということは成り立たない fact4: このまのまいLv.5は不味い | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact4: {C}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: このまのまいLv.5は清い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「このまのまいLv.5は清いしそれは不味い」ということは成り立たない | ¬({B}{b} & {C}{b}) | [
"fact5 -> int2: 「もしも「あのぴにょぴえLv.69は確からしくない」ということは間違いでないとしたら「あのぴにょぴえLv.69は清いしかつ不味い」ということは間違いだ」ということは間違いでない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぴにょぴえLv.69は確からしい fact2: もしあのぴにょぴえLv.69が確からしいならこのまのまいLv.5は清い fact3: なんらかのモンスターは確からしくないなら「清くて加えて不味い」ということは成り立たない fact4: このまのまいLv.5は不味い ; $hypothesis$ = このまのまいLv.5は清くてそれに不味い ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: このまのまいLv.5は清い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact4: {C}{b} ; $hypothesis$ = ({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「嘘っぽいということが発生するし嫌らしいということが起きる」ということは誤っている | ¬({C} & {B}) | fact1: ぷいぷくLv.9事件が発生するし長たらしいということが起こる fact2: 「「捕らえ易いということが起きる一方で難いということは発生しない」ということは成り立つということはない」ということは事実である fact3: 仮に捕らえ易いということは起こらないとすれば聞き辛いということが起きるし地下深いということが起こる fact4: 嘘っぽいということが起きる fact5: もしも「捕らえ易いということが起こるが難いということは起きない」ということは成り立たないとすれば捕らえ易いということは起こらない | fact1: ({GA} & {H}) fact2: ¬({D} & ¬{G}) fact3: ¬{D} -> ({CE} & {A}) fact4: {C} fact5: ¬({D} & ¬{G}) -> ¬{D} | [] | [] | 聞き辛いということとぽやぽちゅLv.21事件が起こる | ({CE} & {GF}) | [
"fact8 & fact6 -> int1: 「捕らえ易いということは起きない」ということは本当だ; fact7 & int1 -> int2: 聞き辛いということおよび地下深いということが発生する; int2 -> int3: 聞き辛いということが起きる;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷいぷくLv.9事件が発生するし長たらしいということが起こる fact2: 「「捕らえ易いということが起きる一方で難いということは発生しない」ということは成り立つということはない」ということは事実である fact3: 仮に捕らえ易いということは起こらないとすれば聞き辛いということが起きるし地下深いということが起こる fact4: 嘘っぽいということが起きる fact5: もしも「捕らえ易いということが起こるが難いということは起きない」ということは成り立たないとすれば捕らえ易いということは起こらない ; $hypothesis$ = 「嘘っぽいということが発生するし嫌らしいということが起きる」ということは誤っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({GA} & {H}) fact2: ¬({D} & ¬{G}) fact3: ¬{D} -> ({CE} & {A}) fact4: {C} fact5: ¬({D} & ¬{G}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷやぷなLv.55は手強いということはないけれど俗っぽい | (¬{A}{b} & {B}{b}) | fact1: そのぴなぴなLv.42は手強い fact2: もし仮に「そのぴなぴなLv.42は回すけど僻みっぽいということはない」ということは成り立たないとしたらそのぴなぴなLv.42は手強くない fact3: そのぴなぴなLv.42が回さないが湿っぽいならばそのぷやぷなLv.55は回さない fact4: もしそのぴなぴなLv.42は手強いなら「そのぷやぷなLv.55は手強くないが俗っぽい」ということは偽だ fact5: もし仮に何らかのモンスターが回さないとしたら手強いということはないがしかし俗っぽい | fact1: {A}{a} fact2: ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) -> ¬{A}{a} fact3: (¬{C}{a} & {E}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {A}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) fact5: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & {B}x) | [
"fact1 -> int1: そのぴなぴなLv.42は手強い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのぷやぷなLv.55は手強いということはないけれど俗っぽい | (¬{A}{b} & {B}{b}) | [
"fact7 -> int2: もしそのぷやぷなLv.55が回さないならばそれは手強くなくて俗っぽい;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴなぴなLv.42は手強い fact2: もし仮に「そのぴなぴなLv.42は回すけど僻みっぽいということはない」ということは成り立たないとしたらそのぴなぴなLv.42は手強くない fact3: そのぴなぴなLv.42が回さないが湿っぽいならばそのぷやぷなLv.55は回さない fact4: もしそのぴなぴなLv.42は手強いなら「そのぷやぷなLv.55は手強くないが俗っぽい」ということは偽だ fact5: もし仮に何らかのモンスターが回さないとしたら手強いということはないがしかし俗っぽい ; $hypothesis$ = そのぷやぷなLv.55は手強いということはないけれど俗っぽい ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのぴなぴなLv.42は手強い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) -> ¬{A}{a} fact3: (¬{C}{a} & {E}{a}) -> ¬{C}{b} fact4: {A}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) fact5: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = (¬{A}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 薄明るいということが生じる | {C} | fact1: ちょろいということは薄明るいということは起こらないということに帰結する fact2: 取り易いということが生じるということはぽねぽやLv.16事件に誘発される fact3: 「取り易いということが発生する」ということは薄明るいということは起こらないということを阻止する fact4: 淡いということが生じる fact5: 天狗らしいということが発生する | fact1: {D} -> ¬{C} fact2: {A} -> {B} fact3: {B} -> {C} fact4: {BE} fact5: {BH} | [] | [] | まにょまよLv.13事件が起こる | {GO} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ちょろいということは薄明るいということは起こらないということに帰結する fact2: 取り易いということが生じるということはぽねぽやLv.16事件に誘発される fact3: 「取り易いということが発生する」ということは薄明るいということは起こらないということを阻止する fact4: 淡いということが生じる fact5: 天狗らしいということが発生する ; $hypothesis$ = 薄明るいということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D} -> ¬{C} fact2: {A} -> {B} fact3: {B} -> {C} fact4: {BE} fact5: {BH} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもなものLv.69は深いし賑々しい | ({C}{b} & {B}{b}) | fact1: もしもそのぴにゅぴちょLv.52がむくつけしないならばそのぴにゅぴちょLv.52は弾き易くて軽々しい fact2: 弾き易いモンスターは改名する fact3: もし仮にあるモンスターは白しないとしたら「それは深いし加えてそれは賑々しい」ということは誤っている fact4: もし仮にそのぴにゅぴちょLv.52が賑々しくないならそのもなものLv.69は深いし賑々しい fact5: もし「そのぴにゅぴちょLv.52は創刊しないしかつ淡くない」ということは成り立たないとすればそのぴにゅぴちょLv.52は賑々しくない fact6: 「そのぴにゅぴちょLv.52は創刊するということはなくてさらに淡くない」ということは嘘だ fact7: そのぴにゅぴちょLv.52が賑々しくないとすればそのもなものLv.69は深い fact8: そのぴにゅぴちょLv.52が淡いとしたらそのぴにゅぴちょLv.52は賑々しいということはない | fact1: ¬{G}{a} -> ({E}{a} & {F}{a}) fact2: (x): {E}x -> {D}x fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact4: ¬{B}{a} -> ({C}{b} & {B}{b}) fact5: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: ¬{B}{a} -> {C}{b} fact8: {AB}{a} -> ¬{B}{a} | [
"fact5 & fact6 -> int1: そのぴにゅぴちょLv.52は賑々しくない; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact6 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「そのもなものLv.69は深いししかもそれは賑々しい」ということは事実と異なる | ¬({C}{b} & {B}{b}) | [
"fact10 -> int2: もしもそのもなものLv.69は白しないとしたら「そのもなものLv.69は深くて賑々しい」ということは間違っている; fact11 -> int3: 仮にそのぴにゅぴちょLv.52が弾き易いならそのぴにゅぴちょLv.52は改名する;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのぴにゅぴちょLv.52がむくつけしないならばそのぴにゅぴちょLv.52は弾き易くて軽々しい fact2: 弾き易いモンスターは改名する fact3: もし仮にあるモンスターは白しないとしたら「それは深いし加えてそれは賑々しい」ということは誤っている fact4: もし仮にそのぴにゅぴちょLv.52が賑々しくないならそのもなものLv.69は深いし賑々しい fact5: もし「そのぴにゅぴちょLv.52は創刊しないしかつ淡くない」ということは成り立たないとすればそのぴにゅぴちょLv.52は賑々しくない fact6: 「そのぴにゅぴちょLv.52は創刊するということはなくてさらに淡くない」ということは嘘だ fact7: そのぴにゅぴちょLv.52が賑々しくないとすればそのもなものLv.69は深い fact8: そのぴにゅぴちょLv.52が淡いとしたらそのぴにゅぴちょLv.52は賑々しいということはない ; $hypothesis$ = そのもなものLv.69は深いし賑々しい ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: そのぴにゅぴちょLv.52は賑々しくない; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{G}{a} -> ({E}{a} & {F}{a}) fact2: (x): {E}x -> {D}x fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact4: ¬{B}{a} -> ({C}{b} & {B}{b}) fact5: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact7: ¬{B}{a} -> {C}{b} fact8: {AB}{a} -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽえぽちょLv.13は左右され易い | {C}{b} | fact1: そのまちゃまねLv.23がタキシングするしその上調べ易い fact2: 仮にそのまちゃまねLv.23がタキシングするとしたらこのぽえぽちょLv.13は左右され易い fact3: そのもちゅもにLv.48は調べ易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {B}{it} | [
"fact1 -> int1: そのまちゃまねLv.23はタキシングする; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのまちゃまねLv.23がタキシングするしその上調べ易い fact2: 仮にそのまちゃまねLv.23がタキシングするとしたらこのぽえぽちょLv.13は左右され易い fact3: そのもちゅもにLv.48は調べ易い ; $hypothesis$ = このぽえぽちょLv.13は左右され易い ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのまちゃまねLv.23はタキシングする; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {B}{it} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 夥しいということは発生しない | ¬{B} | fact1: めぼしいということは起こらない fact2: もしぽなぽちゃLv.46事件が生じればぴにゃぴやLv.53事件は発生するがしかし図太いということは起こらない fact3: 「帰還することが起きないかめぼしいということは発生するかまたはどちらもだ」ということは間違いであるとしたら夥しいということは生じない fact4: 代謝することは生じない fact5: 図太いということは生じないということは「夥しいということが起こるし加えて代謝することが起こる」ということのきっかけとなる fact6: もし代謝することは起きないなら「帰還することは起きないかあるいはめぼしいということが起きる」ということは成り立たない fact7: もしも代謝することが生じるとすると「戻り易いということは起きないかもしくは疑い深いということが起こるかあるいは両方ともだ」ということは間違っている | fact1: ¬{AB} fact2: {E} -> ({D} & ¬{C}) fact3: ¬(¬{AA} v {AB}) -> ¬{B} fact4: ¬{A} fact5: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact6: ¬{A} -> ¬(¬{AA} v {AB}) fact7: {A} -> ¬(¬{FA} v {JJ}) | [
"fact6 & fact4 -> int1: 「帰還することは発生しないかもしくはめぼしいということが起こる」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact4 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「「戻り易いということは起きないか疑い深いということが発生する」ということは成り立たない」ということは成り立つ | ¬(¬{FA} v {JJ}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: めぼしいということは起こらない fact2: もしぽなぽちゃLv.46事件が生じればぴにゃぴやLv.53事件は発生するがしかし図太いということは起こらない fact3: 「帰還することが起きないかめぼしいということは発生するかまたはどちらもだ」ということは間違いであるとしたら夥しいということは生じない fact4: 代謝することは生じない fact5: 図太いということは生じないということは「夥しいということが起こるし加えて代謝することが起こる」ということのきっかけとなる fact6: もし代謝することは起きないなら「帰還することは起きないかあるいはめぼしいということが起きる」ということは成り立たない fact7: もしも代謝することが生じるとすると「戻り易いということは起きないかもしくは疑い深いということが起こるかあるいは両方ともだ」ということは間違っている ; $hypothesis$ = 夥しいということは発生しない ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: 「帰還することは発生しないかもしくはめぼしいということが起こる」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{AB} fact2: {E} -> ({D} & ¬{C}) fact3: ¬(¬{AA} v {AB}) -> ¬{B} fact4: ¬{A} fact5: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact6: ¬{A} -> ¬(¬{AA} v {AB}) fact7: {A} -> ¬(¬{FA} v {JJ}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴやぴわLv.50は夫婦らしい | {C}{a} | fact1: あのぴやぴわLv.50は来し易いしそれは待ち切れる fact2: もしも来し易くないモンスターが待ち切れるとしたらそれは夫婦らしくない fact3: もしもあるモンスターが逆上するとすればそれは来し易くないがしかし待ち切れる fact4: 「あのぴやぴわLv.50は来し易い」ということは事実であるとするとあのぴやぴわLv.50は夫婦らしい fact5: あのぴやぴわLv.50は待ち切れる fact6: もし仮になにがしかのモンスターが刺々しいとすれば逆上する | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}x fact3: (x): {D}x -> (¬{A}x & {B}x) fact4: {A}{a} -> {C}{a} fact5: {B}{a} fact6: (x): {E}x -> {D}x | [
"fact1 -> int1: あのぴやぴわLv.50は来し易い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのぴやぴわLv.50は夫婦らしくない | ¬{C}{a} | [
"fact9 -> int2: あのぴやぴわLv.50は来し易くない一方で待ち切れるとするとそれは夫婦らしくない; fact7 -> int3: 仮にあのぴやぴわLv.50が逆上するならそれは来し易くなくて待ち切れる; fact8 -> int4: もしあのぴやぴわLv.50が刺々しいならあのぴやぴわLv.50は逆上する;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぴやぴわLv.50は来し易いしそれは待ち切れる fact2: もしも来し易くないモンスターが待ち切れるとしたらそれは夫婦らしくない fact3: もしもあるモンスターが逆上するとすればそれは来し易くないがしかし待ち切れる fact4: 「あのぴやぴわLv.50は来し易い」ということは事実であるとするとあのぴやぴわLv.50は夫婦らしい fact5: あのぴやぴわLv.50は待ち切れる fact6: もし仮になにがしかのモンスターが刺々しいとすれば逆上する ; $hypothesis$ = あのぴやぴわLv.50は夫婦らしい ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぴやぴわLv.50は来し易い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{C}x fact3: (x): {D}x -> (¬{A}x & {B}x) fact4: {A}{a} -> {C}{a} fact5: {B}{a} fact6: (x): {E}x -> {D}x ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「仮に賛成し難くなくてその上出し続けないとしたら「乗り易い」ということは事実な」モンスターはいる | (Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | fact1: もしも賛成し難いモンスターが出し続けないとするとそれは乗り易い fact2: もしも「何らかのモンスターはいがらっぽいがそれは味わい深くない」ということは真実なら「それは忠実忠実しい」ということは確かだ fact3: 賛成し難くないモンスターでありその上出し続けないモンスターは乗り易くない fact4: 「もし仮に移り難いしそれに浅ましくないならば「用心深い」ということは成り立つ」モンスターはいる | fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ({HO}x & ¬{GB}x) -> {BP}x fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (Ex): ({IQ}x & ¬{DH}x) -> {IS}x | [
"fact3 -> int1: もしあのぷねぷちゃLv.2が賛成し難くなくてそれに出し続けないとしたらあのぷねぷちゃLv.2は乗り易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしも賛成し難いモンスターが出し続けないとするとそれは乗り易い fact2: もしも「何らかのモンスターはいがらっぽいがそれは味わい深くない」ということは真実なら「それは忠実忠実しい」ということは確かだ fact3: 賛成し難くないモンスターでありその上出し続けないモンスターは乗り易くない fact4: 「もし仮に移り難いしそれに浅ましくないならば「用心深い」ということは成り立つ」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「仮に賛成し難くなくてその上出し続けないとしたら「乗り易い」ということは事実な」モンスターはいる ; $proof$ = | fact3 -> int1: もしあのぷねぷちゃLv.2が賛成し難くなくてそれに出し続けないとしたらあのぷねぷちゃLv.2は乗り易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ({HO}x & ¬{GB}x) -> {BP}x fact3: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (Ex): ({IQ}x & ¬{DH}x) -> {IS}x ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ = | fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷわぷなLv.4は偽さない | ¬{B}{aa} | fact1: 「なにがしかのモンスターは名残惜しい一方でし難くない」ということは誤りであるとすればそれは偽す fact2: 「このぷわぷなLv.4は名残惜しいがし難くない」ということは間違っている | fact1: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [
"fact1 -> int1: もし「このぷわぷなLv.4は名残惜しいがしかしそれはし難くない」ということは嘘ならばそれは偽す; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「なにがしかのモンスターは名残惜しい一方でし難くない」ということは誤りであるとすればそれは偽す fact2: 「このぷわぷなLv.4は名残惜しいがし難くない」ということは間違っている ; $hypothesis$ = このぷわぷなLv.4は偽さない ; $proof$ = | fact1 -> int1: もし「このぷわぷなLv.4は名残惜しいがしかしそれはし難くない」ということは嘘ならばそれは偽す; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみやみゆLv.33は悔しくない | ¬{B}{b} | fact1: このぷちょぷちょLv.5はばあかしい fact2: このぷちょぷちょLv.5は悔しい fact3: あのぽちょぽにょLv.46は悔しい fact4: このぷちょぷちょLv.5が悔しいとするとこのまちゅまちゃLv.10は悔しい fact5: あのみやみゆLv.33は入れ難い fact6: もしこのぷちょぷちょLv.5がばあかしいならあのみやみゆLv.33は悔しい | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: {B}{if} fact4: {B}{a} -> {B}{eu} fact5: {IF}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact1 -> int1: このぷちょぷちょLv.5はばあかしい; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | このまちゅまちゃLv.10は悔しい | {B}{eu} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷちょぷちょLv.5はばあかしい fact2: このぷちょぷちょLv.5は悔しい fact3: あのぽちょぽにょLv.46は悔しい fact4: このぷちょぷちょLv.5が悔しいとするとこのまちゅまちゃLv.10は悔しい fact5: あのみやみゆLv.33は入れ難い fact6: もしこのぷちょぷちょLv.5がばあかしいならあのみやみゆLv.33は悔しい ; $hypothesis$ = あのみやみゆLv.33は悔しくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぷちょぷちょLv.5はばあかしい; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: {B}{if} fact4: {B}{a} -> {B}{eu} fact5: {IF}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもやもよLv.20は覚え難くておまけにそれは軽ーい | ({A}{a} & {B}{a}) | fact1: もし仮にこのまにまわLv.88はエロいということはないならば「そのもやもよLv.20は覚え難いしそれに軽ーい」ということは誤りである fact2: 「そのもやもよLv.20は自己規定する」ということは事実である fact3: そのもやもよLv.20は覚え難い fact4: 「そのもやもよLv.20は軽ーい」ということは正しい fact5: あのみちゃみくLv.38は軽ーい | fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & {B}{a}) fact2: {BP}{a} fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} fact5: {B}{gb} | [
"fact3 -> int1: そのもやもよLv.20は覚え難い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「そのもやもよLv.20は覚え難いし軽ーい」ということは真実であるということはない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのまにまわLv.88はエロいということはないならば「そのもやもよLv.20は覚え難いしそれに軽ーい」ということは誤りである fact2: 「そのもやもよLv.20は自己規定する」ということは事実である fact3: そのもやもよLv.20は覚え難い fact4: 「そのもやもよLv.20は軽ーい」ということは正しい fact5: あのみちゃみくLv.38は軽ーい ; $hypothesis$ = そのもやもよLv.20は覚え難くておまけにそれは軽ーい ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのもやもよLv.20は覚え難い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & {B}{a}) fact2: {BP}{a} fact3: {A}{a} fact4: {B}{a} fact5: {B}{gb} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぷくぷにゅLv.81は吸収され易い | {C}{a} | fact1: このぴやぴちゅLv.64は青ししおまけに作り続ける fact2: そのぷくぷにゅLv.81は認め難い fact3: 仮にそのぷくぷにゅLv.81が程近いしそれにそれが色好いとすればそれは認め難くない fact4: 仮にそのぷくぷにゅLv.81が作り続けるしかつ認め難いならばそのぷくぷにゅLv.81は吸収され易くない fact5: 「何らかのモンスターは有るらしいけどそれは酸化し難くない」ということは確かでないとしたら認め難くない fact6: そのぷくぷにゅLv.81はやくざっぽい fact7: そのぷくぷにゅLv.81が矯正するしかつそれが御固いとすればそのぷくぷにゅLv.81は遣り易くない | fact1: ({FA}{eh} & {A}{eh}) fact2: {B}{a} fact3: ({IJ}{a} & {CH}{a}) -> ¬{B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: (x): ¬({E}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact6: {HP}{a} fact7: ({IU}{a} & {EK}{a}) -> ¬{FF}{a} | [] | [] | そのぷくぷにゅLv.81は吸収され易い | {C}{a} | [
"fact8 -> int1: もし「そのぴくぴにょLv.25は有るらしいが酸化し難くない」ということは間違いであるとしたらそのぴくぴにょLv.25は認め難くない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴやぴちゅLv.64は青ししおまけに作り続ける fact2: そのぷくぷにゅLv.81は認め難い fact3: 仮にそのぷくぷにゅLv.81が程近いしそれにそれが色好いとすればそれは認め難くない fact4: 仮にそのぷくぷにゅLv.81が作り続けるしかつ認め難いならばそのぷくぷにゅLv.81は吸収され易くない fact5: 「何らかのモンスターは有るらしいけどそれは酸化し難くない」ということは確かでないとしたら認め難くない fact6: そのぷくぷにゅLv.81はやくざっぽい fact7: そのぷくぷにゅLv.81が矯正するしかつそれが御固いとすればそのぷくぷにゅLv.81は遣り易くない ; $hypothesis$ = そのぷくぷにゅLv.81は吸収され易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({FA}{eh} & {A}{eh}) fact2: {B}{a} fact3: ({IJ}{a} & {CH}{a}) -> ¬{B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: (x): ¬({E}x & ¬{D}x) -> ¬{B}x fact6: {HP}{a} fact7: ({IU}{a} & {EK}{a}) -> ¬{FF}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽゆぽにゃLv.75事件が起こる | {C} | fact1: 仮に「「ぷくぷゆLv.35事件は起こらないしもちょもにょLv.55事件は発生する」ということは成り立つ」ということは事実と異なるなら恥ずかしということは起きない fact2: 「甚だしということが起きる」ということは真実だ fact3: もしもぽゆぽにゃLv.75事件が発生するとすれば「もちょもにょLv.55事件ではなくて恥ずかしということが生じる」ということは事実と異なる fact4: ぽゆぽにゃLv.75事件は「甚だしということと恥ずかしということが起こる」ということに阻止される fact5: 「まちゃまわLv.14事件が生じるし甚だしということが発生する」ということは「恥ずかしということは発生しない」ということにより生じる | fact1: ¬(¬{E} & {D}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: {C} -> ¬(¬{D} & {B}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({EJ} & {A}) | [] | [] | まちゃまわLv.14事件が生じる | {EJ} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「「ぷくぷゆLv.35事件は起こらないしもちょもにょLv.55事件は発生する」ということは成り立つ」ということは事実と異なるなら恥ずかしということは起きない fact2: 「甚だしということが起きる」ということは真実だ fact3: もしもぽゆぽにゃLv.75事件が発生するとすれば「もちょもにょLv.55事件ではなくて恥ずかしということが生じる」ということは事実と異なる fact4: ぽゆぽにゃLv.75事件は「甚だしということと恥ずかしということが起こる」ということに阻止される fact5: 「まちゃまわLv.14事件が生じるし甚だしということが発生する」ということは「恥ずかしということは発生しない」ということにより生じる ; $hypothesis$ = ぽゆぽにゃLv.75事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{E} & {D}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: {C} -> ¬(¬{D} & {B}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({EJ} & {A}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのみちゅみにゅLv.36は怒りっぽくない | ¬{AA}{a} | fact1: 幼けないということはないモンスターは怒りっぽいしおまけに物寂しい fact2: 「あのみちゅみにゅLv.36は尊くない」ということは成り立つ fact3: あのみちゅみにゅLv.36は怒りっぽくないしおまけに尊くない fact4: もしもあのみちゅみにゅLv.36が物寂しいとするとこのもえもよLv.9は忝くないし更に図り難くない | fact1: (x): ¬{B}x -> ({AA}x & {A}x) fact2: ¬{AB}{a} fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: {A}{a} -> (¬{AK}{hm} & ¬{CN}{hm}) | [
"fact3 -> int1: あのみちゅみにゅLv.36は怒りっぽくないしおまけに尊くない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | あのみちゅみにゅLv.36は怒りっぽい | {AA}{a} | [
"fact5 -> int2: もしあのみちゅみにゅLv.36が幼けなくないならばそれは怒りっぽくてまた物寂しい;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 幼けないということはないモンスターは怒りっぽいしおまけに物寂しい fact2: 「あのみちゅみにゅLv.36は尊くない」ということは成り立つ fact3: あのみちゅみにゅLv.36は怒りっぽくないしおまけに尊くない fact4: もしもあのみちゅみにゅLv.36が物寂しいとするとこのもえもよLv.9は忝くないし更に図り難くない ; $hypothesis$ = あのみちゅみにゅLv.36は怒りっぽくない ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのみちゅみにゅLv.36は怒りっぽくないしおまけに尊くない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({AA}x & {A}x) fact2: ¬{AB}{a} fact3: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: {A}{a} -> (¬{AK}{hm} & ¬{CN}{hm}) ; $hypothesis$ = ¬{AA}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぴにゃぴくLv.53事件が発生する」ということは正しい | {C} | fact1: 優れることが起きる fact2: クレームすることが生じる fact3: 鋭いということは起こらないということは「優れることが起きるしぴにゃぴくLv.53事件が起こる」ということの原因となる fact4: 「「ぽちゅぽにゅLv.29事件ではなくて書き漏らすことが発生する」ということは間違っている」ということは確かであるとしたら鋭いということは生じない fact5: 扱い易いということが起きる fact6: 鋭いということが起こる fact7: 優れることと鋭いということどちらもが発生すればぴにゃぴくLv.53事件は起こらない | fact1: {A} fact2: {FT} fact3: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact4: ¬(¬{D} & {E}) -> ¬{B} fact5: {HS} fact6: {B} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"fact1 & fact6 -> int1: 優れることが発生するし鋭いということが起こる; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact6 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | 「ぴにゃぴくLv.53事件が発生する」ということは正しい | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 優れることが起きる fact2: クレームすることが生じる fact3: 鋭いということは起こらないということは「優れることが起きるしぴにゃぴくLv.53事件が起こる」ということの原因となる fact4: 「「ぽちゅぽにゅLv.29事件ではなくて書き漏らすことが発生する」ということは間違っている」ということは確かであるとしたら鋭いということは生じない fact5: 扱い易いということが起きる fact6: 鋭いということが起こる fact7: 優れることと鋭いということどちらもが発生すればぴにゃぴくLv.53事件は起こらない ; $hypothesis$ = 「ぴにゃぴくLv.53事件が発生する」ということは正しい ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: 優れることが発生するし鋭いということが起こる; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {FT} fact3: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact4: ¬(¬{D} & {E}) -> ¬{B} fact5: {HS} fact6: {B} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「ぴちゃぴえLv.67事件かみわみいLv.7事件が発生する」ということは成り立つということはない」ということは成り立つ | ¬({C} v {B}) | fact1: 「みわみいLv.7事件は発生しない」ということは「祈ることおよびぷやぷちょLv.28事件が発生する」ということを招く | fact1: ¬{B} -> ({A} & {HP}) | [] | [] | ぷやぷちょLv.28事件が発生する | {HP} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「みわみいLv.7事件は発生しない」ということは「祈ることおよびぷやぷちょLv.28事件が発生する」ということを招く ; $hypothesis$ = 「「ぴちゃぴえLv.67事件かみわみいLv.7事件が発生する」ということは成り立つということはない」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {HP}) ; $hypothesis$ = ¬({C} v {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぽにょぽちょLv.89は脂っこくない | ¬{B}{aa} | fact1: 「あのぽにょぽちょLv.89は絞り出すし加えて起こし易い」ということは成り立たない fact2: もしあのぽにょぽちょLv.89が絞り出すとしたらあのぽにょぽちょLv.89は脂っこくない fact3: もし仮にとあるモンスターが絞り出せばそれは脂っこいということはない fact4: 「あのぽにょぽちょLv.89は絞り出さないが起こし易い」ということは事実と異なる fact5: 「あるモンスターは起こし易いがそれは否定し難いということはない」ということは成り立たないとしたら「それは起こし易いということはない」ということは確かだ fact6: もし「なにがしかのモンスターは絞り出さないけれど起こし易い」ということは成り立たないとすると脂っこくない | fact1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact3: (x): {AA}x -> ¬{B}x fact4: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact5: (x): ¬({AB}x & ¬{A}x) -> ¬{AB}x fact6: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x | [
"fact6 -> int1: 「あのぽにょぽちょLv.89は絞り出すということはないけれど起こし易い」ということは真実でないとすれば脂っこくない; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このぷのぷにゃLv.54は起こし易くない | ¬{AB}{is} | [
"fact7 -> int2: 仮に「このぷのぷにゃLv.54は起こし易いけど否定し難くない」ということは偽だとしたらこのぷのぷにゃLv.54は起こし易くない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あのぽにょぽちょLv.89は絞り出すし加えて起こし易い」ということは成り立たない fact2: もしあのぽにょぽちょLv.89が絞り出すとしたらあのぽにょぽちょLv.89は脂っこくない fact3: もし仮にとあるモンスターが絞り出せばそれは脂っこいということはない fact4: 「あのぽにょぽちょLv.89は絞り出さないが起こし易い」ということは事実と異なる fact5: 「あるモンスターは起こし易いがそれは否定し難いということはない」ということは成り立たないとしたら「それは起こし易いということはない」ということは確かだ fact6: もし「なにがしかのモンスターは絞り出さないけれど起こし易い」ということは成り立たないとすると脂っこくない ; $hypothesis$ = あのぽにょぽちょLv.89は脂っこくない ; $proof$ = | fact6 -> int1: 「あのぽにょぽちょLv.89は絞り出すということはないけれど起こし易い」ということは真実でないとすれば脂っこくない; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact3: (x): {AA}x -> ¬{B}x fact4: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact5: (x): ¬({AB}x & ¬{A}x) -> ¬{AB}x fact6: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽにぽのLv.35は怖い | {A}{a} | fact1: 「もし仮にあのぽにぽにょLv.58が振れないならば御思わないかまたは長ったらしくないか両方ともであるというモンスターはない」ということは嘘である | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「もし仮にあのぽにぽにょLv.58が振れないならば御思わないかまたは長ったらしくないか両方ともであるというモンスターはない」ということは嘘である ; $hypothesis$ = そのぽにぽのLv.35は怖い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「冷め易いということは生じない」ということは確かだ | ¬{AB} | fact1: もしもそつ無いということは起きないなら入会することが起きないし局在することは生じない fact2: 御濃いということは起こらなくて更に冷め易いということは起こらない fact3: 仮に詰まり易いということが発生するとするとぷやぷにょLv.50事件が生じなくてしかもぴにゅぴちゃLv.74事件は生じない fact4: もしもぷやぷにょLv.50事件が起きないとすればそつ無いということと冷め易いということ両方ともは発生する fact5: まいまちょLv.83事件は起こらない fact6: 詰まり易いということおよびまちょまよLv.45事件が発生するはぷなぷちゅLv.96事件は起こらないということにもたらされる | fact1: ¬{A} -> (¬{AD} & ¬{FP}) fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) fact3: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact4: ¬{B} -> ({A} & {AB}) fact5: ¬{CD} fact6: ¬{F} -> ({D} & {E}) | [
"fact2 -> int1: 御濃いということは起こらなくて更に冷め易いということは起こらない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis;"
] | 入会することが起きなくておまけに局在することは起こらない | (¬{AD} & ¬{FP}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそつ無いということは起きないなら入会することが起きないし局在することは生じない fact2: 御濃いということは起こらなくて更に冷め易いということは起こらない fact3: 仮に詰まり易いということが発生するとするとぷやぷにょLv.50事件が生じなくてしかもぴにゅぴちゃLv.74事件は生じない fact4: もしもぷやぷにょLv.50事件が起きないとすればそつ無いということと冷め易いということ両方ともは発生する fact5: まいまちょLv.83事件は起こらない fact6: 詰まり易いということおよびまちょまよLv.45事件が発生するはぷなぷちゅLv.96事件は起こらないということにもたらされる ; $hypothesis$ = 「冷め易いということは生じない」ということは確かだ ; $proof$ = | fact2 -> int1: 御濃いということは起こらなくて更に冷め易いということは起こらない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> (¬{AD} & ¬{FP}) fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) fact3: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact4: ¬{B} -> ({A} & {AB}) fact5: ¬{CD} fact6: ¬{F} -> ({D} & {E}) ; $hypothesis$ = ¬{AB} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このまなまいLv.74は成り切るかあるいは溜まり易いかまたは両方ともだ」ということは成り立たない | ¬({B}{b} v {C}{b}) | fact1: もしもこのまなまいLv.74が発生し易いとするとこのまよまわLv.71は溜まり易い fact2: 引き易くないモンスターは発生し易くなくて和睦しない fact3: もしもこのまよまわLv.71が発生し易いとするとこのまなまいLv.74は成り切る fact4: このまよまわLv.71は溜まり易い fact5: もしも「このまよまわLv.71はひ弱い」ということは確かでないならそれが腫れぼったいしその上百戦しない fact6: もしこのまよまわLv.71が腫れぼったいけれどそれが百戦しないならばこのまなまいLv.74は引き易くない | fact1: {A}{b} -> {C}{a} fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{A}x & ¬{D}x) fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{a} fact5: ¬{H}{a} -> ({G}{a} & ¬{F}{a}) fact6: ({G}{a} & ¬{F}{a}) -> ¬{E}{b} | [] | [] | 「このまなまいLv.74は成り切るかあるいは溜まり易いかまたは両方ともだ」ということは成り立たない | ¬({B}{b} v {C}{b}) | [
"fact7 -> int1: もしこのまなまいLv.74が引き易いということはないとしたらこのまなまいLv.74は発生し易くなくてまた和睦するということはない;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのまなまいLv.74が発生し易いとするとこのまよまわLv.71は溜まり易い fact2: 引き易くないモンスターは発生し易くなくて和睦しない fact3: もしもこのまよまわLv.71が発生し易いとするとこのまなまいLv.74は成り切る fact4: このまよまわLv.71は溜まり易い fact5: もしも「このまよまわLv.71はひ弱い」ということは確かでないならそれが腫れぼったいしその上百戦しない fact6: もしこのまよまわLv.71が腫れぼったいけれどそれが百戦しないならばこのまなまいLv.74は引き易くない ; $hypothesis$ = 「このまなまいLv.74は成り切るかあるいは溜まり易いかまたは両方ともだ」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> {C}{a} fact2: (x): ¬{E}x -> (¬{A}x & ¬{D}x) fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {C}{a} fact5: ¬{H}{a} -> ({G}{a} & ¬{F}{a}) fact6: ({G}{a} & ¬{F}{a}) -> ¬{E}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} v {C}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもにゅもちゃLv.58はブラバスらしい | {B}{c} | fact1: 「あのぷよぷゆLv.36は寒し」ということは本当だ fact2: もし仮にあのぽいぽくLv.58が切り離せるけれどそれは落ち易くないとすれば「あのもにゅもちゃLv.58はブラバスらしくない」ということは偽でない fact3: もしもあのぷよぷゆLv.36が寒しならばあのぽいぽくLv.58は切り離せるがしかし落ち易くない | fact1: {A}{a} fact2: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact3: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのぽいぽくLv.58は切り離せるけれど落ち易くない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「あのぷよぷゆLv.36は寒し」ということは本当だ fact2: もし仮にあのぽいぽくLv.58が切り離せるけれどそれは落ち易くないとすれば「あのもにゅもちゃLv.58はブラバスらしくない」ということは偽でない fact3: もしもあのぷよぷゆLv.36が寒しならばあのぽいぽくLv.58は切り離せるがしかし落ち易くない ; $hypothesis$ = あのもにゅもちゃLv.58はブラバスらしい ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのぽいぽくLv.58は切り離せるけれど落ち易くない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> ¬{B}{c} fact3: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) ; $hypothesis$ = {B}{c} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴえぴにゅLv.63は寒ーくない | ¬{B}{b} | fact1: 「このもやもよLv.57は寒ーい」ということは間違いでない fact2: 「そのぽちょぽねLv.55は盛り合わせる」ということは本当だ fact3: もし仮にそのぽちょぽねLv.55が盛り合わせるならあのぴえぴにゅLv.63は寒ーい fact4: あのぴえぴにゅLv.63は空中分解する | fact1: {B}{fd} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {DO}{b} | [
"fact2 -> int1: 「そのぽちょぽねLv.55は盛り合わせる」ということは本当だ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「このもやもよLv.57は寒ーい」ということは間違いでない fact2: 「そのぽちょぽねLv.55は盛り合わせる」ということは本当だ fact3: もし仮にそのぽちょぽねLv.55が盛り合わせるならあのぴえぴにゅLv.63は寒ーい fact4: あのぴえぴにゅLv.63は空中分解する ; $hypothesis$ = あのぴえぴにゅLv.63は寒ーくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「そのぽちょぽねLv.55は盛り合わせる」ということは本当だ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{fd} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {DO}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまちゅまにょLv.63は浅いということはない | ¬{A}{a} | fact1: すべてのモンスターは粘り強い fact2: あらゆるモンスターは浅い fact3: そのみちゃみにゃLv.21は浅い | fact1: (x): {BC}x fact2: (x): {A}x fact3: {A}{ig} | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは浅い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは粘り強い fact2: あらゆるモンスターは浅い fact3: そのみちゃみにゃLv.21は浅い ; $hypothesis$ = そのまちゅまにょLv.63は浅いということはない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは浅い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {BC}x fact2: (x): {A}x fact3: {A}{ig} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | もにょもゆLv.87事件が生じる | {C} | fact1: もよものLv.29事件が起きるし因り難いということが生じる fact2: もにょもゆLv.87事件は発生しないということは因り難いということに防がれる fact3: 仮に因り難いということは生じないならもにょもゆLv.87事件が発生しないし加えてもよものLv.29事件は起きない fact4: 知り難しということは起きないということは「因り難いということおよびもにもにょLv.0事件が起きる」ということに繋がる | fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: ¬{B} -> (¬{C} & ¬{A}) fact4: ¬{E} -> ({B} & {JG}) | [
"fact1 -> int1: 因り難いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | もにもにょLv.0事件および得難しということどちらもが起きる | ({JG} & {BS}) | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もよものLv.29事件が起きるし因り難いということが生じる fact2: もにょもゆLv.87事件は発生しないということは因り難いということに防がれる fact3: 仮に因り難いということは生じないならもにょもゆLv.87事件が発生しないし加えてもよものLv.29事件は起きない fact4: 知り難しということは起きないということは「因り難いということおよびもにもにょLv.0事件が起きる」ということに繋がる ; $hypothesis$ = もにょもゆLv.87事件が生じる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 因り難いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: ¬{B} -> (¬{C} & ¬{A}) fact4: ¬{E} -> ({B} & {JG}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
Subsets and Splits