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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | このみにゃみゆLv.28は感銘しない | ¬{C}{b} | fact1: もしもこのみわみにゃLv.54が感銘するということはなくてそれに回りくどくないとすればこのみにゃみゆLv.28は感銘しない fact2: このみにゃみゆLv.28は回りくどい fact3: つべたいモンスターはいる fact4: このみわみにゃLv.54は回りくどいし凄い fact5: もし仮に「このみわみにゃLv.54は凄い」ということは確かであるならばこのみにゃみゆLv.28は感銘する | fact1: (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{b} fact3: (Ex): {GT}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a} -> {C}{b} | [
"fact4 -> int1: このみわみにゃLv.54は凄い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | このぽなぽえLv.1がつべたいしその上それは回りくどい | ({GT}{q} & {A}{q}) | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのみわみにゃLv.54が感銘するということはなくてそれに回りくどくないとすればこのみにゃみゆLv.28は感銘しない fact2: このみにゃみゆLv.28は回りくどい fact3: つべたいモンスターはいる fact4: このみわみにゃLv.54は回りくどいし凄い fact5: もし仮に「このみわみにゃLv.54は凄い」ということは確かであるならばこのみにゃみゆLv.28は感銘する ; $hypothesis$ = このみにゃみゆLv.28は感銘しない ; $proof$ = | fact4 -> int1: このみわみにゃLv.54は凄い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{C}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{b} fact3: (Ex): {GT}x fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 真面目過ぎることが生じる | {C} | fact1: どうして良いということとまいまちゅLv.33事件どちらもが起こる | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> int1: まいまちゅLv.33事件が起きる;"
] | [
"fact1 -> int1: {B};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: どうして良いということとまいまちゅLv.33事件どちらもが起こる ; $hypothesis$ = 真面目過ぎることが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまちゅまにゅLv.57は正しいということはない | ¬{A}{a} | fact1: もしも「まにゃまゆLv.12事件とぷにゅぷにLv.55事件が起きる」ということは誤っているとしたらぴにぴゆLv.44事件は生じない | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしも「まにゃまゆLv.12事件とぷにゅぷにLv.55事件が起きる」ということは誤っているとしたらぴにぴゆLv.44事件は生じない ; $hypothesis$ = あのまちゅまにゅLv.57は正しいということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぽなぽよLv.71は物凄まじくない | ¬{A}{a} | fact1: 馴れ馴れしくないモンスターはコンタクトするしその上物凄まじい fact2: 「そのぴよぴにゅLv.86は物凄まじいがしかしコンタクトしない」ということは成り立つということはないとするとこのぽなぽよLv.71は物凄まじくない fact3: 勝ち易いモンスターは馴れ馴れしくないが疼き始める fact4: そのぷよぷにゅLv.50は物凄まじい | fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: (x): {E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact4: {A}{s} | [] | [] | このぽなぽよLv.71は物凄まじくない | ¬{A}{a} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 馴れ馴れしくないモンスターはコンタクトするしその上物凄まじい fact2: 「そのぴよぴにゅLv.86は物凄まじいがしかしコンタクトしない」ということは成り立つということはないとするとこのぽなぽよLv.71は物凄まじくない fact3: 勝ち易いモンスターは馴れ馴れしくないが疼き始める fact4: そのぷよぷにゅLv.50は物凄まじい ; $hypothesis$ = このぽなぽよLv.71は物凄まじくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact2: ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: (x): {E}x -> (¬{C}x & {D}x) fact4: {A}{s} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷにゅぷにゃLv.18は退塾する | {C}{b} | fact1: あのみにみいLv.94は制限す fact2: そのまくまにょLv.31はどうして良い fact3: 末恐ろしいモンスターは制限す fact4: もし「あのみにみいLv.94はどうして良い」ということは真実であるとしたらそのぷにゅぷにゃLv.18は退塾する fact5: もし「あのみにみいLv.94は制限す」ということは成り立つとするとどうして良い fact6: そのぷにゅぷにゃLv.18は厚し fact7: そのぷにゅぷにゃLv.18はどうして良い | fact1: {A}{a} fact2: {B}{ac} fact3: (x): {HR}x -> {A}x fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {AH}{b} fact7: {B}{b} | [
"fact5 & fact1 -> int1: あのみにみいLv.94はどうして良い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | もしもこのぴいぴゆLv.24が末恐ろしいならばこのぴいぴゆLv.24は制限す | {HR}{o} -> {A}{o} | [
"fact8 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: あのみにみいLv.94は制限す fact2: そのまくまにょLv.31はどうして良い fact3: 末恐ろしいモンスターは制限す fact4: もし「あのみにみいLv.94はどうして良い」ということは真実であるとしたらそのぷにゅぷにゃLv.18は退塾する fact5: もし「あのみにみいLv.94は制限す」ということは成り立つとするとどうして良い fact6: そのぷにゅぷにゃLv.18は厚し fact7: そのぷにゅぷにゃLv.18はどうして良い ; $hypothesis$ = そのぷにゅぷにゃLv.18は退塾する ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: あのみにみいLv.94はどうして良い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{ac} fact3: (x): {HR}x -> {A}x fact4: {B}{a} -> {C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {AH}{b} fact7: {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷちょぷよLv.37は世知辛い | {C}{a} | fact1: そのみわみなLv.92はがめつくてまた追究する fact2: 「このぷちょぷよLv.37は性交する」ということは嘘でない fact3: 仮に「「このぷちょぷよLv.37は予測し易くないしまたばらつかない」ということは成り立たない」ということは確かならそのもねもにゃLv.96は予測し易い fact4: 仮にこのぴえぴにゅLv.88は際限無いならば「このぷちょぷよLv.37は予測し易くなくて更にばらつかない」ということは偽である fact5: 何らかのモンスターが予測し易いならがめつい fact6: 仮にこのぷちょぷよLv.37ががめついしまたそれが性交するならこのぷちょぷよLv.37は世知辛くない fact7: 「もし仮にこのぴえぴにゅLv.88が性交しないとするとこのぷちょぷよLv.37は世知辛いしかつがめつい」ということは事実である | fact1: ({A}{bp} & {FR}{bp}) fact2: {B}{a} fact3: ¬(¬{D}{a} & ¬{E}{a}) -> {D}{fl} fact4: {F}{b} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{E}{a}) fact5: (x): {D}x -> {A}x fact6: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact7: ¬{B}{b} -> ({C}{a} & {A}{a}) | [] | [] | このぷちょぷよLv.37は世知辛い | {C}{a} | [] | 10 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみわみなLv.92はがめつくてまた追究する fact2: 「このぷちょぷよLv.37は性交する」ということは嘘でない fact3: 仮に「「このぷちょぷよLv.37は予測し易くないしまたばらつかない」ということは成り立たない」ということは確かならそのもねもにゃLv.96は予測し易い fact4: 仮にこのぴえぴにゅLv.88は際限無いならば「このぷちょぷよLv.37は予測し易くなくて更にばらつかない」ということは偽である fact5: 何らかのモンスターが予測し易いならがめつい fact6: 仮にこのぷちょぷよLv.37ががめついしまたそれが性交するならこのぷちょぷよLv.37は世知辛くない fact7: 「もし仮にこのぴえぴにゅLv.88が性交しないとするとこのぷちょぷよLv.37は世知辛いしかつがめつい」ということは事実である ; $hypothesis$ = このぷちょぷよLv.37は世知辛い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{bp} & {FR}{bp}) fact2: {B}{a} fact3: ¬(¬{D}{a} & ¬{E}{a}) -> {D}{fl} fact4: {F}{b} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{E}{a}) fact5: (x): {D}x -> {A}x fact6: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact7: ¬{B}{b} -> ({C}{a} & {A}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴやぴゆLv.87は許し難しけど言い出し兼ねない | ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: 残り難いモンスターは許し難しけど言い出し兼ねない fact2: このぴやぴゆLv.87は残り難い | fact1: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} | [
"fact1 -> int1: もしこのぴやぴゆLv.87が残り難いとしたら許し難くて加えて言い出し兼ねない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 残り難いモンスターは許し難しけど言い出し兼ねない fact2: このぴやぴゆLv.87は残り難い ; $hypothesis$ = このぴやぴゆLv.87は許し難しけど言い出し兼ねない ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしこのぴやぴゆLv.87が残り難いとしたら許し難くて加えて言い出し兼ねない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 見易いということが発生する | {C} | fact1: ぽよぽやLv.40事件が生じる fact2: ぽにゅぽよLv.95事件が起こる fact3: 細長いということとぽにゅぽよLv.95事件が発生する fact4: もしみちょみちょLv.74事件は起こらないならばもにもえLv.33事件と細長いということが生じる | fact1: {HG} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{E} -> ({R} & {A}) | [
"fact3 -> int1: 細長いということが起こる;"
] | [
"fact3 -> int1: {A};"
] | 「もにもえLv.33事件が生じるし脂っこいということが起きる」ということは真実だ | ({R} & {ET}) | [] | 4 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽよぽやLv.40事件が生じる fact2: ぽにゅぽよLv.95事件が起こる fact3: 細長いということとぽにゅぽよLv.95事件が発生する fact4: もしみちょみちょLv.74事件は起こらないならばもにもえLv.33事件と細長いということが生じる ; $hypothesis$ = 見易いということが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {HG} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{E} -> ({R} & {A}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷくぷちゅLv.85は脱毛しない | ¬{A}{a} | fact1: 全てのモンスターは脱毛する | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: 全てのモンスターは脱毛する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは脱毛する ; $hypothesis$ = このぷくぷちゅLv.85は脱毛しない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 全てのモンスターは脱毛する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 熟し切ることは起きない | ¬{C} | fact1: もちゅもにLv.60事件が発生するしその上ぷよぷえLv.16事件が起こる fact2: 差し出がましいということと珍しいということ両方ともが起きる fact3: 手強いということおよび狡いということどちらもが生じる fact4: 珍しいということが発生する fact5: 熟し切ることは差し出がましいということにもたらされる fact6: 「図々しいということが起きる」ということは麗々しいということは起きないということを阻む | fact1: ({AB} & {BB}) fact2: ({A} & {B}) fact3: ({HG} & {IE}) fact4: {B} fact5: {A} -> {C} fact6: {E} -> {DU} | [
"fact2 -> int1: 差し出がましいということが起きる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もちゅもにLv.60事件が発生するしその上ぷよぷえLv.16事件が起こる fact2: 差し出がましいということと珍しいということ両方ともが起きる fact3: 手強いということおよび狡いということどちらもが生じる fact4: 珍しいということが発生する fact5: 熟し切ることは差し出がましいということにもたらされる fact6: 「図々しいということが起きる」ということは麗々しいということは起きないということを阻む ; $hypothesis$ = 熟し切ることは起きない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 差し出がましいということが起きる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({AB} & {BB}) fact2: ({A} & {B}) fact3: ({HG} & {IE}) fact4: {B} fact5: {A} -> {C} fact6: {E} -> {DU} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぽわぽえLv.54事件と生じ難いということが起こる | ({A} & {C}) | fact1: ぽわぽえLv.54事件が起こるし例外無いということが発生する fact2: 生じ難いということが発生する | fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} | [
"fact1 -> int1: ぽわぽえLv.54事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぽわぽえLv.54事件が起こるし例外無いということが発生する fact2: 生じ難いということが発生する ; $hypothesis$ = ぽわぽえLv.54事件と生じ難いということが起こる ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぽわぽえLv.54事件が起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのまゆまちゃLv.87は欲情するしまたそれは現われ始める」ということは誤りだ | ¬({C}{a} & {A}{a}) | fact1: あのまゆまちゃLv.87は欲情する fact2: あのまゆまちゃLv.87がいみじしその上それは痒い fact3: あのまゆまちゃLv.87は押し切れる fact4: そのぴちゃぴいLv.25は痒い fact5: あのまゆまちゃLv.87は現われ始めるしそれにそれは痒い | fact1: {C}{a} fact2: ({DF}{a} & {B}{a}) fact3: {EM}{a} fact4: {B}{dg} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 -> int1: あのまゆまちゃLv.87は現われ始める; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのまゆまちゃLv.87は欲情する fact2: あのまゆまちゃLv.87がいみじしその上それは痒い fact3: あのまゆまちゃLv.87は押し切れる fact4: そのぴちゃぴいLv.25は痒い fact5: あのまゆまちゃLv.87は現われ始めるしそれにそれは痒い ; $hypothesis$ = 「あのまゆまちゃLv.87は欲情するしまたそれは現われ始める」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact5 -> int1: あのまゆまちゃLv.87は現われ始める; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({DF}{a} & {B}{a}) fact3: {EM}{a} fact4: {B}{dg} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {A}{a}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもにゃものLv.82は態とらしい | {C}{a} | fact1: 晴れがましいモンスターは寒々しい fact2: このまにゅまちょLv.11は旨いしさらに晴れがましい fact3: 仮にあのもにゃものLv.82が寒々しいならあのもにゃものLv.82は喋り難い fact4: 「あのもにゃものLv.82は寒々しい」ということは事実である fact5: もしあのもにゃものLv.82は喋り難いならば「それは態とらしい」ということは真実だ | fact1: (x): {D}x -> {A}x fact2: ({E}{b} & {D}{b}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} | [
"fact3 & fact4 -> int1: あのもにゃものLv.82は喋り難い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | あのもにゃものLv.82は態とらしくない | ¬{C}{a} | [
"fact7 -> int2: 仮に「このまにゅまちょLv.11は晴れがましい」ということは事実であるならこのまにゅまちょLv.11は寒々しい; fact6 -> int3: このまにゅまちょLv.11は晴れがましい; int2 & int3 -> int4: このまにゅまちょLv.11は寒々しい;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 晴れがましいモンスターは寒々しい fact2: このまにゅまちょLv.11は旨いしさらに晴れがましい fact3: 仮にあのもにゃものLv.82が寒々しいならあのもにゃものLv.82は喋り難い fact4: 「あのもにゃものLv.82は寒々しい」ということは事実である fact5: もしあのもにゃものLv.82は喋り難いならば「それは態とらしい」ということは真実だ ; $hypothesis$ = あのもにゃものLv.82は態とらしい ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: あのもにゃものLv.82は喋り難い; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {D}x -> {A}x fact2: ({E}{b} & {D}{b}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もにょもちゃLv.48事件は起きない | ¬{A} | fact1: 「もにょもちゃLv.48事件が生じる」ということは「首尾良いということは生じなくて更に猛々しいということは起こらない」ということに阻まれる fact2: もし「移行し易いということが起こる」ということは確かであるとすればぷやぷよLv.48事件が起こらないしまたみねみにLv.25事件は起こらない fact3: まにまにょLv.87事件は起こらなくてぷわぷちゃLv.18事件は生じない fact4: 首尾良いということは起きないし猛々しいということは発生しない fact5: 移行し易いということは眩しいということが発生するということは契機である fact6: 「もにょもちゃLv.48事件およびまちゃまちゅLv.6事件両方ともが起こる」ということはみねみにLv.25事件が発生しないということは原因である | fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact2: {E} -> (¬{D} & ¬{C}) fact3: (¬{HG} & ¬{CO}) fact4: (¬{AA} & ¬{AB}) fact5: {F} -> {E} fact6: ¬{C} -> ({A} & {B}) | [
"fact4 -> int1: 首尾良いということは起きないし猛々しいということは発生しない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | もにょもちゃLv.48事件が発生する | {A} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「もにょもちゃLv.48事件が生じる」ということは「首尾良いということは生じなくて更に猛々しいということは起こらない」ということに阻まれる fact2: もし「移行し易いということが起こる」ということは確かであるとすればぷやぷよLv.48事件が起こらないしまたみねみにLv.25事件は起こらない fact3: まにまにょLv.87事件は起こらなくてぷわぷちゃLv.18事件は生じない fact4: 首尾良いということは起きないし猛々しいということは発生しない fact5: 移行し易いということは眩しいということが発生するということは契機である fact6: 「もにょもちゃLv.48事件およびまちゃまちゅLv.6事件両方ともが起こる」ということはみねみにLv.25事件が発生しないということは原因である ; $hypothesis$ = もにょもちゃLv.48事件は起きない ; $proof$ = | fact4 -> int1: 首尾良いということは起きないし猛々しいということは発生しない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact2: {E} -> (¬{D} & ¬{C}) fact3: (¬{HG} & ¬{CO}) fact4: (¬{AA} & ¬{AB}) fact5: {F} -> {E} fact6: ¬{C} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴちゅぴちょLv.70は浅黒い | {C}{b} | fact1: このみねみよLv.0は滑り易い fact2: このみねみよLv.0は餓鬼っぽい fact3: 仮にそのぴにゃぴよLv.88が浅黒いということはないとすれば餓鬼っぽいし更に滑り易い fact4: 滑り易いモンスターは浅黒い fact5: このぴちゅぴちょLv.70は餓鬼っぽくない fact6: 粘っこいということはないモンスターは餓鬼っぽいしその上滑り易い | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: ¬{C}{bt} -> ({B}{bt} & {A}{bt}) fact4: (x): {A}x -> {C}x fact5: ¬{B}{b} fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) | [
"fact1 & fact2 -> int1: このみねみよLv.0は滑り易くて餓鬼っぽい;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});"
] | このぴちゅぴちょLv.70は浅黒い | {C}{b} | [
"fact8 -> int2: もしこのぴちゅぴちょLv.70が滑り易いとすればこのぴちゅぴちょLv.70は浅黒い; fact7 -> int3: もしも「このぴちゅぴちょLv.70は粘っこくない」ということは事実であるとしたらそれは餓鬼っぽいしそれに滑り易い;"
] | 10 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみねみよLv.0は滑り易い fact2: このみねみよLv.0は餓鬼っぽい fact3: 仮にそのぴにゃぴよLv.88が浅黒いということはないとすれば餓鬼っぽいし更に滑り易い fact4: 滑り易いモンスターは浅黒い fact5: このぴちゅぴちょLv.70は餓鬼っぽくない fact6: 粘っこいということはないモンスターは餓鬼っぽいしその上滑り易い ; $hypothesis$ = このぴちゅぴちょLv.70は浅黒い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} fact3: ¬{C}{bt} -> ({B}{bt} & {A}{bt}) fact4: (x): {A}x -> {C}x fact5: ¬{B}{b} fact6: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのみにょみのLv.31は怒鳴り返す | {A}{a} | fact1: あのみにょみのLv.31は情けない fact2: せせこましいということはないモンスターでさらに怒鳴り返すモンスターは薄い fact3: もしこのぽちゅぽわLv.88が怒鳴り返さないとしたらあのみにょみのLv.31は怒鳴り返さない fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは怒鳴り返すけれど慈愛深くない」ということは成り立たないならば怒鳴り返さない fact5: あのみねみにょLv.9は怒鳴り返す fact6: 全てのモンスターは怒鳴り返す | fact1: {GT}{a} fact2: (x): (¬{B}x & {A}x) -> {FQ}x fact3: ¬{A}{b} -> ¬{A}{a} fact4: (x): ¬({A}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact5: {A}{bd} fact6: (x): {A}x | [
"fact6 -> int1: 全てのモンスターは怒鳴り返す; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あらゆるモンスターは薄い | (x): {FQ}x | [
"fact7 -> int2: あのみにょみのLv.31がせせこましいということはないが怒鳴り返すとしたらあのみにょみのLv.31は薄い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのみにょみのLv.31は情けない fact2: せせこましいということはないモンスターでさらに怒鳴り返すモンスターは薄い fact3: もしこのぽちゅぽわLv.88が怒鳴り返さないとしたらあのみにょみのLv.31は怒鳴り返さない fact4: もし仮に「なにがしかのモンスターは怒鳴り返すけれど慈愛深くない」ということは成り立たないならば怒鳴り返さない fact5: あのみねみにょLv.9は怒鳴り返す fact6: 全てのモンスターは怒鳴り返す ; $hypothesis$ = あのみにょみのLv.31は怒鳴り返す ; $proof$ = | fact6 -> int1: 全てのモンスターは怒鳴り返す; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {GT}{a} fact2: (x): (¬{B}x & {A}x) -> {FQ}x fact3: ¬{A}{b} -> ¬{A}{a} fact4: (x): ¬({A}x & ¬{C}x) -> ¬{A}x fact5: {A}{bd} fact6: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact6 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 疲れ難いということが起こる | {C} | fact1: 疲れ難いということは発生しないということは好ましということが起きるということに阻止される fact2: しつっこいということが起きる fact3: 「話し辛いということが起きる」ということは成り立つ fact4: 話し辛いということと好ましということ両方が起きる | fact1: {B} -> {C} fact2: {AC} fact3: {A} fact4: ({A} & {B}) | [
"fact4 -> int1: 好ましということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 疲れ難いということは発生しないということは好ましということが起きるということに阻止される fact2: しつっこいということが起きる fact3: 「話し辛いということが起きる」ということは成り立つ fact4: 話し辛いということと好ましということ両方が起きる ; $hypothesis$ = 疲れ難いということが起こる ; $proof$ = | fact4 -> int1: 好ましということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {AC} fact3: {A} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽにぽわLv.93は集わない | ¬{B}{aa} | fact1: 仮に「なんらかのモンスターは受け辛くないし態とらしくない」ということは成り立たないならそれは集わない fact2: 「そのぽにぽわLv.93は受け辛いがしかし態とらしくない」ということは本当でない fact3: もしあるモンスターが探求しないとすると集うしおまけにそれは入り難い fact4: 「そのぽにぽわLv.93は受け辛いということはないししかも態とらしくない」ということは間違っている fact5: もし「何らかのモンスターは想像し難くなくてまた酸っぱくない」ということは誤りであるならめでたしということはない fact6: 「そのぷえぷなLv.20が入り難いとしたらそのぽにぽわLv.93は集う」ということは事実である | fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: (x): ¬(¬{BE}x & ¬{AR}x) -> ¬{IQ}x fact6: {A}{a} -> {B}{aa} | [
"fact1 -> int1: もしも「そのぽにぽわLv.93は受け辛くないし加えて態とらしくない」ということは成り立たないなら「集わない」ということは事実である; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのぽにぽわLv.93は集う | {B}{aa} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「なんらかのモンスターは受け辛くないし態とらしくない」ということは成り立たないならそれは集わない fact2: 「そのぽにぽわLv.93は受け辛いがしかし態とらしくない」ということは本当でない fact3: もしあるモンスターが探求しないとすると集うしおまけにそれは入り難い fact4: 「そのぽにぽわLv.93は受け辛いということはないししかも態とらしくない」ということは間違っている fact5: もし「何らかのモンスターは想像し難くなくてまた酸っぱくない」ということは誤りであるならめでたしということはない fact6: 「そのぷえぷなLv.20が入り難いとしたらそのぽにぽわLv.93は集う」ということは事実である ; $hypothesis$ = そのぽにぽわLv.93は集わない ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしも「そのぽにぽわLv.93は受け辛くないし加えて態とらしくない」ということは成り立たないなら「集わない」ということは事実である; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) fact4: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: (x): ¬(¬{BE}x & ¬{AR}x) -> ¬{IQ}x fact6: {A}{a} -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽやぽちゃLv.68は厚しない | ¬{C}{b} | fact1: 全てのモンスターは遅い fact2: もし仮にあのぽやぽちゃLv.68が礼儀正しいとしたらあのぽやぽちゃLv.68は厚し fact3: もしあのぽやぽちゃLv.68がつべたいとしたらこのまねまやLv.48は厚し fact4: そのもちゃもやLv.94は入り辛い fact5: このまねまやLv.48がつべたいならばあのぽやぽちゃLv.68は礼儀正しい fact6: このまねまやLv.48はつべたい fact7: このまねまやLv.48は礼儀正しい fact8: あのぽやぽちゃLv.68はつべたい | fact1: (x): {E}x fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {D}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {A}{a} fact7: {B}{a} fact8: {A}{b} | [
"fact5 & fact6 -> int1: あのぽやぽちゃLv.68は礼儀正しい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | あのぽやぽちゃLv.68は厚しない | ¬{C}{b} | [
"fact10 -> int2: そのもちゃもやLv.94は遅い; int2 & fact9 -> int3: そのもちゃもやLv.94は遅いし入り辛い; int3 -> int4: あるモンスターは遅いし加えて入り辛い;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは遅い fact2: もし仮にあのぽやぽちゃLv.68が礼儀正しいとしたらあのぽやぽちゃLv.68は厚し fact3: もしあのぽやぽちゃLv.68がつべたいとしたらこのまねまやLv.48は厚し fact4: そのもちゃもやLv.94は入り辛い fact5: このまねまやLv.48がつべたいならばあのぽやぽちゃLv.68は礼儀正しい fact6: このまねまやLv.48はつべたい fact7: このまねまやLv.48は礼儀正しい fact8: あのぽやぽちゃLv.68はつべたい ; $hypothesis$ = あのぽやぽちゃLv.68は厚しない ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: あのぽやぽちゃLv.68は礼儀正しい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {E}x fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {D}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {A}{a} fact7: {B}{a} fact8: {A}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もゆもいLv.58事件と吸収され易いということが生じる」ということは成り立たない | ¬({C} & {B}) | fact1: ぽのぽちゃLv.5事件が起こる fact2: もゆもいLv.58事件が発生する | fact1: {A} fact2: {C} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぽのぽちゃLv.5事件が起こる fact2: もゆもいLv.58事件が発生する ; $hypothesis$ = 「もゆもいLv.58事件と吸収され易いということが生じる」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {C} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 実存することは起きない | ¬{C} | fact1: 仮に図々しいということか花開くことか両方が起これば実存することは起こらない fact2: 図々しいということが生じる | fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {A} | [
"fact2 -> int1: 図々しいということが起こるか花開くことが起こるかまたはどちらもである; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮に図々しいということか花開くことか両方が起これば実存することは起こらない fact2: 図々しいということが生じる ; $hypothesis$ = 実存することは起きない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 図々しいということが起こるか花開くことが起こるかまたはどちらもである; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 手荒いということは生じない | ¬{A} | fact1: もしも「みのみにLv.65事件は起こらないかみゆみちゅLv.85事件は発生しない」ということは正しくないとすると手荒いということが起こる fact2: 「みのみにLv.65事件が起きないかまたはみゆみちゅLv.85事件は生じない」ということは成り立たない fact3: もし「さり気無いということは起こらないかまたは少ないということは生じない」ということは事実と異なるとしたらぽわぽにゃLv.68事件が生じる | fact1: ¬(¬{AA} v ¬{AB}) -> {A} fact2: ¬(¬{AA} v ¬{AB}) fact3: ¬(¬{CE} v ¬{GU}) -> {AO} | [
"fact2 -> int1: 「みのみにLv.65事件が起きないかまたはみゆみちゅLv.85事件は生じない」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA} v ¬{AB}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしも「みのみにLv.65事件は起こらないかみゆみちゅLv.85事件は発生しない」ということは正しくないとすると手荒いということが起こる fact2: 「みのみにLv.65事件が起きないかまたはみゆみちゅLv.85事件は生じない」ということは成り立たない fact3: もし「さり気無いということは起こらないかまたは少ないということは生じない」ということは事実と異なるとしたらぽわぽにゃLv.68事件が生じる ; $hypothesis$ = 手荒いということは生じない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「みのみにLv.65事件が起きないかまたはみゆみちゅLv.85事件は生じない」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA} v ¬{AB}) -> {A} fact2: ¬(¬{AA} v ¬{AB}) fact3: ¬(¬{CE} v ¬{GU}) -> {AO} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬(¬{AA} v ¬{AB}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「分かり易いということとぽやぽにゃLv.13事件が発生する」ということは事実と異なる | ¬({A} & {C}) | fact1: みちょみにLv.95事件が起きる fact2: ぽやぽにゃLv.13事件が起こる fact3: ぴちょぴえLv.28事件が起こるし更に流され易いということが起きる fact4: 分かり易いということおよび騒がしいということが発生する fact5: ねちっこいということが生じる | fact1: {AA} fact2: {C} fact3: ({EQ} & {AO}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {II} | [
"fact4 -> int1: 分かり易いということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: みちょみにLv.95事件が起きる fact2: ぽやぽにゃLv.13事件が起こる fact3: ぴちょぴえLv.28事件が起こるし更に流され易いということが起きる fact4: 分かり易いということおよび騒がしいということが発生する fact5: ねちっこいということが生じる ; $hypothesis$ = 「分かり易いということとぽやぽにゃLv.13事件が発生する」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact4 -> int1: 分かり易いということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {AA} fact2: {C} fact3: ({EQ} & {AO}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {II} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {C}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもちゅもにゃLv.49は迷い易くない | ¬{B}{b} | fact1: 詮無いモンスターは激しい fact2: このぴやぴちゅLv.74は御止し為さる | fact1: (x): {D}x -> {C}x fact2: {A}{a} | [
"fact2 -> int1: このぴやぴちゅLv.74は御止し為さる;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a};"
] | あのもちゅもにゃLv.49は迷い易くない | ¬{B}{b} | [
"fact3 -> int2: もし仮にあのまにょまくLv.35が詮無いならばそれは激しい;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 詮無いモンスターは激しい fact2: このぴやぴちゅLv.74は御止し為さる ; $hypothesis$ = あのもちゅもにゃLv.49は迷い易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {D}x -> {C}x fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぷのぷちゃLv.3は愛らしいし加えてそれは言い出し難い」ということは誤りだ | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: もしあるモンスターが勘違いし易いとするとあのぷのぷちゃLv.3は愛らしくてまたそれは言い出し難い fact2: 「勘違いし易い」モンスターはいる | fact1: (x): {A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) fact2: (Ex): {A}x | [
"fact2 -> int1: 「勘違いし易い」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしあるモンスターが勘違いし易いとするとあのぷのぷちゃLv.3は愛らしくてまたそれは言い出し難い fact2: 「勘違いし易い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「あのぷのぷちゃLv.3は愛らしいし加えてそれは言い出し難い」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「勘違いし易い」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) fact2: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぽわぽなLv.78は覚束無くない」ということは真実だ | ¬{A}{a} | fact1: 滞り易くないモンスターは言い難いしおまけに使用し易い fact2: あらゆるモンスターは発揮し難い fact3: もしとあるモンスターは言い難くて使用し易いならばそれは覚束無くない fact4: もし仮にこのまのまにゃLv.22が言い難いならこのぽわぽなLv.78は言い難い fact5: 「あらゆるモンスターは覚束無い」ということは真実だ fact6: あるモンスターが使用し易いならばそれは覚束無い | fact1: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) fact2: (x): {FS}x fact3: (x): ({C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact4: {C}{b} -> {C}{a} fact5: (x): {A}x fact6: (x): {B}x -> {A}x | [
"fact5 -> int1: 「あらゆるモンスターは覚束無い」ということは真実だ; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | 「このぽわぽなLv.78は覚束無くない」ということは真実だ | ¬{A}{a} | [
"fact8 -> int2: もしこのぽわぽなLv.78が言い難くてまたそれが使用し易いならこのぽわぽなLv.78は覚束無くない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 滞り易くないモンスターは言い難いしおまけに使用し易い fact2: あらゆるモンスターは発揮し難い fact3: もしとあるモンスターは言い難くて使用し易いならばそれは覚束無くない fact4: もし仮にこのまのまにゃLv.22が言い難いならこのぽわぽなLv.78は言い難い fact5: 「あらゆるモンスターは覚束無い」ということは真実だ fact6: あるモンスターが使用し易いならばそれは覚束無い ; $hypothesis$ = 「このぽわぽなLv.78は覚束無くない」ということは真実だ ; $proof$ = | fact5 -> int1: 「あらゆるモンスターは覚束無い」ということは真実だ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) fact2: (x): {FS}x fact3: (x): ({C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact4: {C}{b} -> {C}{a} fact5: (x): {A}x fact6: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぷよぷちゅLv.19は低くない」ということは事実である | ¬{C}{a} | fact1: 「あるモンスターが低いしその上思慮深い」ということは誤っているとすればそれは低くない fact2: あのぷよぷちゅLv.19は狭ししそれに思慮深い fact3: あのぷよぷちゅLv.19は思慮深い fact4: もしもあのぷよぷちゅLv.19が狭しとすると低い | fact1: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{C}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} -> {C}{a} | [
"fact2 -> int1: あのぷよぷちゅLv.19は狭し; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「あのぷよぷちゅLv.19は低くない」ということは事実である | ¬{C}{a} | [
"fact5 -> int2: 「あのぷよぷちゅLv.19は低いししかも思慮深い」ということは間違っていればあのぷよぷちゅLv.19は低くない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あるモンスターが低いしその上思慮深い」ということは誤っているとすればそれは低くない fact2: あのぷよぷちゅLv.19は狭ししそれに思慮深い fact3: あのぷよぷちゅLv.19は思慮深い fact4: もしもあのぷよぷちゅLv.19が狭しとすると低い ; $hypothesis$ = 「あのぷよぷちゅLv.19は低くない」ということは事実である ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのぷよぷちゅLv.19は狭し; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{C}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「蓄積することが起こる」ということは正しい | {C} | fact1: 「もいもくLv.42事件が起きる」ということは真実だとすると蓄積することが起こる fact2: もなもやLv.56事件およびもいもくLv.42事件が生じる fact3: ぷよぷよLv.71事件およびぽちょぽねLv.10事件が生じるは「少なしということは生じない」ということが契機だ fact4: ぴにゃぴにゅLv.24事件は起こらないということは「もいもくLv.42事件は起きないし更にまだるっこしいということは生じない」ということに帰結する fact5: もしも「ぷよぷよLv.71事件が発生する」ということは正しいとしたらぴにゃぴにゅLv.24事件は起こらないしもちゃもちゅLv.82事件は起こらない fact6: みにゅみくLv.3事件および起こし難いということが起きる fact7: 「「もなもやLv.56事件が起きるけど蓄積することは起きない」ということは「もいもくLv.42事件は発生しない」ということにより生じる」ということは偽でない | fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{I} -> ({G} & {H}) fact4: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{D}) fact5: {G} -> (¬{E} & ¬{F}) fact6: ({CI} & {HD}) fact7: ¬{B} -> ({A} & ¬{C}) | [
"fact2 -> int1: 「もいもくLv.42事件が起こる」ということは正しい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 蓄積することは起こらない | ¬{C} | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「もいもくLv.42事件が起きる」ということは真実だとすると蓄積することが起こる fact2: もなもやLv.56事件およびもいもくLv.42事件が生じる fact3: ぷよぷよLv.71事件およびぽちょぽねLv.10事件が生じるは「少なしということは生じない」ということが契機だ fact4: ぴにゃぴにゅLv.24事件は起こらないということは「もいもくLv.42事件は起きないし更にまだるっこしいということは生じない」ということに帰結する fact5: もしも「ぷよぷよLv.71事件が発生する」ということは正しいとしたらぴにゃぴにゅLv.24事件は起こらないしもちゃもちゅLv.82事件は起こらない fact6: みにゅみくLv.3事件および起こし難いということが起きる fact7: 「「もなもやLv.56事件が起きるけど蓄積することは起きない」ということは「もいもくLv.42事件は発生しない」ということにより生じる」ということは偽でない ; $hypothesis$ = 「蓄積することが起こる」ということは正しい ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「もいもくLv.42事件が起こる」ということは正しい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ¬{I} -> ({G} & {H}) fact4: ¬{E} -> (¬{B} & ¬{D}) fact5: {G} -> (¬{E} & ¬{F}) fact6: ({CI} & {HD}) fact7: ¬{B} -> ({A} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもやもゆLv.6は垢抜ける | {A}{a} | fact1: 仮にあのぷくぷなLv.1が働き難くないならばあのぷくぷなLv.1は委託するしそれに軽ーい fact2: あらゆるモンスターは救い難い fact3: 宜ししまたタイトルらしくないモンスターは働き難くない fact4: あらゆるモンスターは垢抜ける fact5: もしもあのもやもゆLv.6は委託するということはないとすれば「そのぽにゃぽのLv.63は垢抜けるし気付き難い」ということは成り立つ fact6: もしもあのぷくぷなLv.1が委託するしそれが扱い易いとすればあのもやもゆLv.6は委託しない | fact1: ¬{F}{b} -> ({C}{b} & {D}{b}) fact2: (x): {HE}x fact3: (x): ({G}x & ¬{H}x) -> ¬{F}x fact4: (x): {A}x fact5: ¬{C}{a} -> ({A}{r} & {B}{r}) fact6: ({C}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} | [
"fact4 -> int1: あらゆるモンスターは垢抜ける; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのぽにゃぽのLv.63は垢抜ける | {A}{r} | [
"fact8 -> int2: もし仮にあのぷくぷなLv.1が宜しがしかしタイトルらしいということはないとするとあのぷくぷなLv.1は働き難くない;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのぷくぷなLv.1が働き難くないならばあのぷくぷなLv.1は委託するしそれに軽ーい fact2: あらゆるモンスターは救い難い fact3: 宜ししまたタイトルらしくないモンスターは働き難くない fact4: あらゆるモンスターは垢抜ける fact5: もしもあのもやもゆLv.6は委託するということはないとすれば「そのぽにゃぽのLv.63は垢抜けるし気付き難い」ということは成り立つ fact6: もしもあのぷくぷなLv.1が委託するしそれが扱い易いとすればあのもやもゆLv.6は委託しない ; $hypothesis$ = あのもやもゆLv.6は垢抜ける ; $proof$ = | fact4 -> int1: あらゆるモンスターは垢抜ける; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{F}{b} -> ({C}{b} & {D}{b}) fact2: (x): {HE}x fact3: (x): ({G}x & ¬{H}x) -> ¬{F}x fact4: (x): {A}x fact5: ¬{C}{a} -> ({A}{r} & {B}{r}) fact6: ({C}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「「ややこしい」ということは事実である」モンスターはいる」ということは誤っている | ¬((Ex): {A}x) | fact1: あのぽえぽやLv.85は判ずる | fact1: {B}{bc} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのぽえぽやLv.85は判ずる ; $hypothesis$ = 「「「ややこしい」ということは事実である」モンスターはいる」ということは誤っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{bc} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもにょもにLv.3は移動し易くない | ¬{B}{b} | fact1: もし仮に「あのぴゆぴやLv.79は対応し易い」ということは本当だとすればあのもにょもにLv.3は移動し易い fact2: もし「「攻撃し易くないか手早くないかもしくはどちらもだ」ということは事実と異なる」モンスターはいるとしたら「あのぴゆぴやLv.79は対応し易い」ということは本当だ fact3: 「「攻撃し易くないかまたは手早くない」ということは成り立たない」モンスターはいる fact4: もしそのぽちゅぽのLv.75が対応し易くないとしたらあのもにょもにLv.3は書き易くない | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {A}{a} fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact4: ¬{A}{c} -> ¬{M}{b} | [
"fact3 & fact2 -> int1: あのぴゆぴやLv.79は対応し易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「「書き易くないかもしくは御し易くない」ということは嘘である」モンスターはいる | (Ex): ¬(¬{M}x v ¬{DU}x) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「あのぴゆぴやLv.79は対応し易い」ということは本当だとすればあのもにょもにLv.3は移動し易い fact2: もし「「攻撃し易くないか手早くないかもしくはどちらもだ」ということは事実と異なる」モンスターはいるとしたら「あのぴゆぴやLv.79は対応し易い」ということは本当だ fact3: 「「攻撃し易くないかまたは手早くない」ということは成り立たない」モンスターはいる fact4: もしそのぽちゅぽのLv.75が対応し易くないとしたらあのもにょもにLv.3は書き易くない ; $hypothesis$ = あのもにょもにLv.3は移動し易くない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: あのぴゆぴやLv.79は対応し易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) -> {A}{a} fact3: (Ex): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact4: ¬{A}{c} -> ¬{M}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷゆぷやLv.57は悩ましい | {B}{aa} | fact1: 「「あのぷゆぷやLv.57は見付け難くなくて更に深刻化しない」ということは偽である」ということは本当だ fact2: すべてのモンスターは成り難くない fact3: 「なにがしかのモンスターは見付け難くなくて深刻化しない」ということは誤りであるなら悩ましい | fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ¬{A}x fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | [
"fact3 -> int1: もし「あのぷゆぷやLv.57は見付け難くなくてまた深刻化しない」ということは本当でないとすると悩ましい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | あのぷゆぷやLv.57は悩ましくない | ¬{B}{aa} | [
"fact4 -> int2: あのぽちゃぽいLv.80は成り難くない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「「あのぷゆぷやLv.57は見付け難くなくて更に深刻化しない」ということは偽である」ということは本当だ fact2: すべてのモンスターは成り難くない fact3: 「なにがしかのモンスターは見付け難くなくて深刻化しない」ということは誤りであるなら悩ましい ; $hypothesis$ = あのぷゆぷやLv.57は悩ましい ; $proof$ = | fact3 -> int1: もし「あのぷゆぷやLv.57は見付け難くなくてまた深刻化しない」ということは本当でないとすると悩ましい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ¬{A}x fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「作り易いということかぽちゃぽえLv.23事件かもしくはどちらもが起こる」ということは嘘である | ¬({C} v {D}) | fact1: 作り易いということは発生しないということは格好悪いということに阻止される fact2: もしみにょみなLv.65事件が起こるとするとぽちゃぽえLv.23事件は起きなくて太しということは生じない fact3: もしも太しということが起きるならみねみゆLv.40事件が発生しなくて格好悪いということは発生する fact4: みねみゆLv.40事件はぴねぴにょLv.53事件に繋がる fact5: みねみゆLv.40事件は「作り易いということは生じない」ということを回避する fact6: もちょものLv.27事件かまたは寒ーいということが起こる fact7: もしみねみゆLv.40事件は起きないとすると「作り易いということが起きるかもしくはぽちゃぽえLv.23事件が起きるか両方ともである」ということは偽だ fact8: みねみゆLv.40事件かまたは格好悪いということかあるいは両方が起こる | fact1: {B} -> {C} fact2: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact3: {E} -> (¬{A} & {B}) fact4: {A} -> {JF} fact5: {A} -> {C} fact6: ({BE} v {CD}) fact7: ¬{A} -> ¬({C} v {D}) fact8: ({A} v {B}) | [
"fact8 & fact5 & fact1 -> int1: 作り易いということが生じる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 & fact5 & fact1 -> int1: {C}; int1 -> hypothesis;"
] | 「作り易いということかぽちゃぽえLv.23事件かもしくはどちらもが起こる」ということは嘘である | ¬({C} v {D}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 作り易いということは発生しないということは格好悪いということに阻止される fact2: もしみにょみなLv.65事件が起こるとするとぽちゃぽえLv.23事件は起きなくて太しということは生じない fact3: もしも太しということが起きるならみねみゆLv.40事件が発生しなくて格好悪いということは発生する fact4: みねみゆLv.40事件はぴねぴにょLv.53事件に繋がる fact5: みねみゆLv.40事件は「作り易いということは生じない」ということを回避する fact6: もちょものLv.27事件かまたは寒ーいということが起こる fact7: もしみねみゆLv.40事件は起きないとすると「作り易いということが起きるかもしくはぽちゃぽえLv.23事件が起きるか両方ともである」ということは偽だ fact8: みねみゆLv.40事件かまたは格好悪いということかあるいは両方が起こる ; $hypothesis$ = 「作り易いということかぽちゃぽえLv.23事件かもしくはどちらもが起こる」ということは嘘である ; $proof$ = | fact8 & fact5 & fact1 -> int1: 作り易いということが生じる; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {F} -> (¬{D} & ¬{E}) fact3: {E} -> (¬{A} & {B}) fact4: {A} -> {JF} fact5: {A} -> {C} fact6: ({BE} v {CD}) fact7: ¬{A} -> ¬({C} v {D}) fact8: ({A} v {B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} v {D}) ; $proof$ = | fact8 & fact5 & fact1 -> int1: {C}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 助け合えることは起きない | ¬{B} | fact1: 仮に度し難いということが生じるとすれば助け合えることが発生する | fact1: {A} -> {B} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮に度し難いということが生じるとすれば助け合えることが発生する ; $hypothesis$ = 助け合えることは起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | もゆもにLv.15事件が生じる | {C} | fact1: もゆもにLv.15事件はぽやぽやLv.57事件にもたらされる fact2: 一致すことが起こらないかぴにょぴのLv.87事件が生じないか両方ともであるとすればぴにょぴのLv.87事件は発生しない fact3: もしみちゅみわLv.69事件は生じないとしたら「ぽやぽやLv.57事件は起こらないしちっちゃいということは起きない」ということは偽だ fact4: 「ぴにょぴのLv.87事件およびぽやぽやLv.57事件両方ともが起きる」ということは真実である fact5: 「ぴにょぴのLv.87事件は起きない」ということはもゆもにLv.15事件を阻止する | fact1: {B} -> {C} fact2: (¬{D} v ¬{A}) -> ¬{A} fact3: ¬{F} -> ¬(¬{B} & ¬{E}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{A} -> ¬{C} | [
"fact4 -> int1: ぽやぽやLv.57事件が起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | もゆもにLv.15事件は発生しない | ¬{C} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もゆもにLv.15事件はぽやぽやLv.57事件にもたらされる fact2: 一致すことが起こらないかぴにょぴのLv.87事件が生じないか両方ともであるとすればぴにょぴのLv.87事件は発生しない fact3: もしみちゅみわLv.69事件は生じないとしたら「ぽやぽやLv.57事件は起こらないしちっちゃいということは起きない」ということは偽だ fact4: 「ぴにょぴのLv.87事件およびぽやぽやLv.57事件両方ともが起きる」ということは真実である fact5: 「ぴにょぴのLv.87事件は起きない」ということはもゆもにLv.15事件を阻止する ; $hypothesis$ = もゆもにLv.15事件が生じる ; $proof$ = | fact4 -> int1: ぽやぽやLv.57事件が起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: (¬{D} v ¬{A}) -> ¬{A} fact3: ¬{F} -> ¬(¬{B} & ¬{E}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{A} -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもえもねLv.18は疑り深くない | ¬{C}{b} | fact1: このぴにぴやLv.94は夫婦らしいとすると「このもえもねLv.18は疑り深い」ということは事実だ fact2: このぴにぴやLv.94は夫婦らしいし遠い fact3: 「このぴにぴやLv.94は遠い」ということは事実である | fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} | [
"fact2 -> int1: このぴにぴやLv.94は夫婦らしい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぴにぴやLv.94は夫婦らしいとすると「このもえもねLv.18は疑り深い」ということは事実だ fact2: このぴにぴやLv.94は夫婦らしいし遠い fact3: 「このぴにぴやLv.94は遠い」ということは事実である ; $hypothesis$ = このもえもねLv.18は疑り深くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぴにぴやLv.94は夫婦らしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{b} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このみゆみのLv.67は誅しない | ¬{C}{a} | fact1: このみゆみのLv.67は見窄らしいしおまけに春らしい fact2: もしも「あるモンスターは野太いがしかしそれは緩み易くない」ということは成り立たないとすると「それは誅しない」ということは事実である fact3: このみゆみのLv.67は春らしい | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬({E}x & ¬{D}x) -> ¬{C}x fact3: {B}{a} | [
"fact1 -> int1: このみゆみのLv.67は見窄らしい;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a};"
] | あのぷねぷなLv.14は見窄らしい | {A}{ai} | [
"fact4 -> int2: もしも「このみゆみのLv.67は野太いがしかしそれは緩み易くない」ということは間違っているとしたら「このみゆみのLv.67は誅しない」ということは成り立つ;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみゆみのLv.67は見窄らしいしおまけに春らしい fact2: もしも「あるモンスターは野太いがしかしそれは緩み易くない」ということは成り立たないとすると「それは誅しない」ということは事実である fact3: このみゆみのLv.67は春らしい ; $hypothesis$ = このみゆみのLv.67は誅しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬({E}x & ¬{D}x) -> ¬{C}x fact3: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このもなもちゅLv.71は忝いということはない一方で競争する」ということは成り立つということはない | ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) | fact1: 忝いということはないモンスターでありまた競争するモンスターはない | fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact1 -> int1: 忝いということはないモンスターでありまた競争するモンスターはない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 忝いということはないモンスターでありまた競争するモンスターはない ; $hypothesis$ = 「このもなもちゅLv.71は忝いということはない一方で競争する」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 忝いということはないモンスターでありまた競争するモンスターはない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまのまにゃLv.17は働き易くない | ¬{C}{aa} | fact1: あのもよもやLv.70は働き易い fact2: 手強いモンスターは働き易い fact3: 「滑り易いモンスターは進み易い」ということは成り立つ fact4: 仮にそのぽちゃぽよLv.58は似付かわしいということはないなら「そのまのまにゃLv.17は働き易い一方でそれは手強いということはない」ということは成り立たない | fact1: {C}{aj} fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: (x): {IT}x -> {R}x fact4: ¬{B}{a} -> ¬({C}{aa} & ¬{A}{aa}) | [
"fact2 -> int1: もしもそのまのまにゃLv.17が手強いとすると働き易い;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{aa} -> {C}{aa};"
] | そのまのまにゃLv.17は働き易くない | ¬{C}{aa} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのもよもやLv.70は働き易い fact2: 手強いモンスターは働き易い fact3: 「滑り易いモンスターは進み易い」ということは成り立つ fact4: 仮にそのぽちゃぽよLv.58は似付かわしいということはないなら「そのまのまにゃLv.17は働き易い一方でそれは手強いということはない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = そのまのまにゃLv.17は働き易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{aj} fact2: (x): {A}x -> {C}x fact3: (x): {IT}x -> {R}x fact4: ¬{B}{a} -> ¬({C}{aa} & ¬{A}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 固いということが起こるしおまけにまえまゆLv.9事件が発生する | ({B} & {A}) | fact1: まえまゆLv.9事件が起こる fact2: 固いということが起きる | fact1: {A} fact2: {B} | [
"fact1 -> int1: まえまゆLv.9事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: まえまゆLv.9事件が起こる fact2: 固いということが起きる ; $hypothesis$ = 固いということが起こるしおまけにまえまゆLv.9事件が発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: まえまゆLv.9事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もやもやLv.81事件が起きるしその上ぽよぽやLv.87事件が起きる」ということは成り立つということはない | ¬({B} & {C}) | fact1: 「たわいないということは生じない」ということはぴにゅぴくLv.67事件とパラフレーズすることが起こるを引き起こす fact2: ぽよぽやLv.87事件が起きる fact3: パラフレーズすることは「与え難いということが起こるかあるいはぽよぽやLv.87事件は起こらないかまたは両方だ」ということの原因となる fact4: 「みわみにょLv.24事件が起きる」ということは「アメリカっぽいということは生じない」ということを阻む fact5: もしも御美しいということは発生しないとしたら「「もやもやLv.81事件およびぽよぽやLv.87事件が起きる」ということは嘘だ」ということは正しい fact6: 「もやもやLv.81事件が発生する」ということは御美しいということに誘発される fact7: あやすことは発生するしかつみちゃみやLv.72事件は発生する | fact1: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact2: {C} fact3: {E} -> ({D} v ¬{C}) fact4: {EL} -> {S} fact5: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact6: {A} -> {B} fact7: ({HR} & {DF}) | [] | [] | 「もやもやLv.81事件が起きるしその上ぽよぽやLv.87事件が起きる」ということは成り立つということはない | ¬({B} & {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「たわいないということは生じない」ということはぴにゅぴくLv.67事件とパラフレーズすることが起こるを引き起こす fact2: ぽよぽやLv.87事件が起きる fact3: パラフレーズすることは「与え難いということが起こるかあるいはぽよぽやLv.87事件は起こらないかまたは両方だ」ということの原因となる fact4: 「みわみにょLv.24事件が起きる」ということは「アメリカっぽいということは生じない」ということを阻む fact5: もしも御美しいということは発生しないとしたら「「もやもやLv.81事件およびぽよぽやLv.87事件が起きる」ということは嘘だ」ということは正しい fact6: 「もやもやLv.81事件が発生する」ということは御美しいということに誘発される fact7: あやすことは発生するしかつみちゃみやLv.72事件は発生する ; $hypothesis$ = 「もやもやLv.81事件が起きるしその上ぽよぽやLv.87事件が起きる」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact2: {C} fact3: {E} -> ({D} v ¬{C}) fact4: {EL} -> {S} fact5: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact6: {A} -> {B} fact7: ({HR} & {DF}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このみやみにゅLv.47は共同するし油っぽい」ということは間違っている | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: このみやみにゅLv.47は油っぽい fact2: このみやみにゅLv.47は通り易い fact3: もし仮にこのみやみにゅLv.47が通り易いなら共同する | fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact3 & fact2 -> int1: このみやみにゅLv.47は共同する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このみやみにゅLv.47は油っぽい fact2: このみやみにゅLv.47は通り易い fact3: もし仮にこのみやみにゅLv.47が通り易いなら共同する ; $hypothesis$ = 「このみやみにゅLv.47は共同するし油っぽい」ということは間違っている ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: このみやみにゅLv.47は共同する; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまのまくLv.41は活動し易い | {B}{c} | fact1: 仮に「そのぴよぴちゅLv.97は観察し易いけれど生まれ易くない」ということは嘘だとしたらあのまのまくLv.41は活動し易い fact2: あのぷのぷちょLv.65はいがらっぽい fact3: 「いがらっぽいモンスターは活動し易い」ということは成り立つ fact4: 「あのまのまくLv.41は子供らしい一方で晴れがましいということはない」ということは偽である | fact1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} fact2: {A}{a} fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: ¬({FU}{c} & ¬{DH}{c}) | [] | [] | そのぴよぴちゅLv.97は活動し易い | {B}{b} | [
"fact5 -> int1: もし仮にそのぴよぴちゅLv.97がいがらっぽいとすると活動し易い;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「そのぴよぴちゅLv.97は観察し易いけれど生まれ易くない」ということは嘘だとしたらあのまのまくLv.41は活動し易い fact2: あのぷのぷちょLv.65はいがらっぽい fact3: 「いがらっぽいモンスターは活動し易い」ということは成り立つ fact4: 「あのまのまくLv.41は子供らしい一方で晴れがましいということはない」ということは偽である ; $hypothesis$ = あのまのまくLv.41は活動し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} fact2: {A}{a} fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: ¬({FU}{c} & ¬{DH}{c}) ; $hypothesis$ = {B}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぷわぷやLv.22事件およびまなまわLv.12事件両方が発生する | ({D} & {C}) | fact1: まいまよLv.33事件が起こるかまたは肌寒いということが発生する fact2: 「まなまわLv.12事件は生じない」ということはまいまよLv.33事件に阻止される fact3: 肌寒いということはまなまわLv.12事件は起こらないということを阻む fact4: みよみやLv.8事件と御偉いということどちらもが発生する fact5: 「ぷわぷやLv.22事件が起きる」ということは成り立つ fact6: もしもまいまよLv.33事件は起きないとしたら「ぷわぷやLv.22事件とまなまわLv.12事件両方が起こる」ということは間違いだ fact7: 臭いということは割れ難いということを発生させる | fact1: ({A} v {B}) fact2: {A} -> {C} fact3: {B} -> {C} fact4: ({BK} & {AN}) fact5: {D} fact6: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact7: {L} -> {BC} | [
"fact1 & fact2 & fact3 -> int1: まなまわLv.12事件が起こる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 & fact3 -> int1: {C}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「ぷわぷやLv.22事件とまなまわLv.12事件が生じる」ということは成り立たない | ¬({D} & {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まいまよLv.33事件が起こるかまたは肌寒いということが発生する fact2: 「まなまわLv.12事件は生じない」ということはまいまよLv.33事件に阻止される fact3: 肌寒いということはまなまわLv.12事件は起こらないということを阻む fact4: みよみやLv.8事件と御偉いということどちらもが発生する fact5: 「ぷわぷやLv.22事件が起きる」ということは成り立つ fact6: もしもまいまよLv.33事件は起きないとしたら「ぷわぷやLv.22事件とまなまわLv.12事件両方が起こる」ということは間違いだ fact7: 臭いということは割れ難いということを発生させる ; $hypothesis$ = ぷわぷやLv.22事件およびまなまわLv.12事件両方が発生する ; $proof$ = | fact1 & fact2 & fact3 -> int1: まなまわLv.12事件が起こる; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) fact2: {A} -> {C} fact3: {B} -> {C} fact4: ({BK} & {AN}) fact5: {D} fact6: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact7: {L} -> {BC} ; $hypothesis$ = ({D} & {C}) ; $proof$ = | fact1 & fact2 & fact3 -> int1: {C}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「儚いということと艶っぽいということが生じる」ということは事実と異ならない | ({A} & {C}) | fact1: 上場することが発生する fact2: 入り辛いということが起こる fact3: 長たらしいということが発生する fact4: 儚いということが発生するし更に抗い難いということが生じる | fact1: {BT} fact2: {AK} fact3: {BO} fact4: ({A} & {B}) | [
"fact4 -> int1: 「儚いということが生じる」ということは確かである;"
] | [
"fact4 -> int1: {A};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 上場することが発生する fact2: 入り辛いということが起こる fact3: 長たらしいということが発生する fact4: 儚いということが発生するし更に抗い難いということが生じる ; $hypothesis$ = 「儚いということと艶っぽいということが生じる」ということは事実と異ならない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {BT} fact2: {AK} fact3: {BO} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 不足し易いということは起きない | ¬{C} | fact1: 呼び付けることが起こるしその上まにまにょLv.66事件が発生する fact2: 不足し易いということが起こるということは「まにまにょLv.66事件が起きる」ということに誘発される | fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} | [
"fact1 -> int1: まにまにょLv.66事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 呼び付けることが起こるしその上まにまにょLv.66事件が発生する fact2: 不足し易いということが起こるということは「まにまにょLv.66事件が起きる」ということに誘発される ; $hypothesis$ = 不足し易いということは起きない ; $proof$ = | fact1 -> int1: まにまにょLv.66事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもよもちょLv.2は狂おしくない | ¬{A}{a} | fact1: 「そのぷわぷよLv.88は思い出深くないけれどそれは卑し」ということは確かでない fact2: もし仮に「「そのぽえぽにゃLv.96は狂おしくなくて少なしない」ということは嘘だ」ということは正しいとすればあのもよもちょLv.2は狂おしくない fact3: 思い出深くなくておまけに卑しということはないモンスターはない fact4: あのもよもちょLv.2は卑し fact5: もしも「そのぷわぷよLv.88は狂おしくないしまた卑しない」ということは偽だとすれば「あのもよもちょLv.2は思い出深い」ということは事実である fact6: もし「なにがしかのモンスターは気弱くないかそれは哀れっぽいかあるいはどちらもである」ということは成り立つということはないとすればそれは烏滸がましくない fact7: 仮に「そのぷわぷよLv.88は思い出深くないし卑しない」ということは誤っているならあのもよもちょLv.2は狂おしい | fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: ¬(¬{A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact4: {AB}{a} fact5: ¬(¬{A}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {AA}{a} fact6: (x): ¬(¬{D}x v {E}x) -> ¬{C}x fact7: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {A}{a} | [
"fact3 -> int1: 「そのぷわぷよLv.88は思い出深くなくて加えてそれは卑しない」ということは真実でない; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | あのもよもちょLv.2は狂おしくない | ¬{A}{a} | [
"fact8 -> int2: もしも「このもわもにゅLv.25は気弱くないかまたは哀れっぽいかどちらもだ」ということは間違っているとするとこのもわもにゅLv.25は烏滸がましくない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「そのぷわぷよLv.88は思い出深くないけれどそれは卑し」ということは確かでない fact2: もし仮に「「そのぽえぽにゃLv.96は狂おしくなくて少なしない」ということは嘘だ」ということは正しいとすればあのもよもちょLv.2は狂おしくない fact3: 思い出深くなくておまけに卑しということはないモンスターはない fact4: あのもよもちょLv.2は卑し fact5: もしも「そのぷわぷよLv.88は狂おしくないしまた卑しない」ということは偽だとすれば「あのもよもちょLv.2は思い出深い」ということは事実である fact6: もし「なにがしかのモンスターは気弱くないかそれは哀れっぽいかあるいはどちらもである」ということは成り立つということはないとすればそれは烏滸がましくない fact7: 仮に「そのぷわぷよLv.88は思い出深くないし卑しない」ということは誤っているならあのもよもちょLv.2は狂おしい ; $hypothesis$ = あのもよもちょLv.2は狂おしくない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「そのぷわぷよLv.88は思い出深くなくて加えてそれは卑しない」ということは真実でない; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: ¬(¬{A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact4: {AB}{a} fact5: ¬(¬{A}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {AA}{a} fact6: (x): ¬(¬{D}x v {E}x) -> ¬{C}x fact7: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「荒っぽくないしその上ひもじくない」ということは間違っているとすると眠たい」モンスターはいる | (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | fact1: もしも「あるモンスターは荒っぽいがしかしひもじいということはない」ということは偽だとすると「眠たい」ということは正しい | fact1: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしも「あるモンスターは荒っぽいがしかしひもじいということはない」ということは偽だとすると「眠たい」ということは正しい ; $hypothesis$ = 「「荒っぽくないしその上ひもじくない」ということは間違っているとすると眠たい」モンスターはいる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = (Ex): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 偉いということが起こる | {B} | fact1: 偉いということは起こらないということは上気することに防がれる fact2: 上気することが発生する | fact1: {A} -> {B} fact2: {A} | [
"fact2 -> int1: 上気することが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 偉いということは起こらないということは上気することに防がれる fact2: 上気することが発生する ; $hypothesis$ = 偉いということが起こる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 上気することが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「みよみよLv.42事件が起きる」ということは真実だ | {C} | fact1: みよみよLv.42事件は生じないということは土下座することに防がれる fact2: 「汚れ易いということが起きるしその上ぷゆぷいLv.41事件が発生する」ということはみよみよLv.42事件を阻止する fact3: 決め難いということと口煩いということ両方ともが起こる fact4: もしもみよみよLv.42事件が起きるとしたら「まくまえLv.84事件が発生するけれど見辛いということは起こらない」ということは成り立たない fact5: 汚れ易いということが発生する fact6: もし仮に「まくまえLv.84事件が生じるがしかし見辛いということは発生しない」ということは間違っているとすると「見辛いということが発生する」ということは確かだ | fact1: {E} -> {C} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({FK} & {BB}) fact4: {C} -> ¬({D} & ¬{CB}) fact5: {A} fact6: ¬({D} & ¬{CB}) -> {CB} | [] | [] | 見辛いということが発生するししかも愛しいということが起こる | ({CB} & {IK}) | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みよみよLv.42事件は生じないということは土下座することに防がれる fact2: 「汚れ易いということが起きるしその上ぷゆぷいLv.41事件が発生する」ということはみよみよLv.42事件を阻止する fact3: 決め難いということと口煩いということ両方ともが起こる fact4: もしもみよみよLv.42事件が起きるとしたら「まくまえLv.84事件が発生するけれど見辛いということは起こらない」ということは成り立たない fact5: 汚れ易いということが発生する fact6: もし仮に「まくまえLv.84事件が生じるがしかし見辛いということは発生しない」ということは間違っているとすると「見辛いということが発生する」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「みよみよLv.42事件が起きる」ということは真実だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {E} -> {C} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ({FK} & {BB}) fact4: {C} -> ¬({D} & ¬{CB}) fact5: {A} fact6: ¬({D} & ¬{CB}) -> {CB} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみちょみにゅLv.68はし易くない | ¬{B}{aa} | fact1: すべてのモンスターは汚らしくないしまたすばしっこくない fact2: 「このみちょみにゅLv.68は厳つかないしそれに起こり易いということはない」ということは誤っている fact3: もしも「なんらかのモンスターは厳つかないしその上起こり易いということはない」ということは間違っているとしたらそれはし易くない fact4: もしあるモンスターがめんど臭くないがしかし疑わしいならこのみちょみにゅLv.68は捨て難くない | fact1: (x): (¬{F}x & ¬{G}x) fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact4: (x): (¬{E}x & {D}x) -> ¬{C}{aa} | [
"fact3 -> int1: もし「このみちょみにゅLv.68は厳つかないし更に起こり易くない」ということは本当でないならこのみちょみにゅLv.68はし易くない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このみちょみにゅLv.68はし易い | {B}{aa} | [
"fact5 -> int2: そのぽちょぽちょLv.5は汚らしいということはないしまたそれはすばしっこいということはない; int2 -> int3: そのぽちょぽちょLv.5は汚らしくない; int3 -> int4: 「全てのモンスターは汚らしくない」ということは成り立つ; int4 -> int5: あのまにょまにゅLv.92は汚らしくない;"
] | 11 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは汚らしくないしまたすばしっこくない fact2: 「このみちょみにゅLv.68は厳つかないしそれに起こり易いということはない」ということは誤っている fact3: もしも「なんらかのモンスターは厳つかないしその上起こり易いということはない」ということは間違っているとしたらそれはし易くない fact4: もしあるモンスターがめんど臭くないがしかし疑わしいならこのみちょみにゅLv.68は捨て難くない ; $hypothesis$ = このみちょみにゅLv.68はし易くない ; $proof$ = | fact3 -> int1: もし「このみちょみにゅLv.68は厳つかないし更に起こり易くない」ということは本当でないならこのみちょみにゅLv.68はし易くない; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{F}x & ¬{G}x) fact2: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact4: (x): (¬{E}x & {D}x) -> ¬{C}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぴいぴよLv.50事件とねちっこいということ両方が生じる | ({B} & {C}) | fact1: もしねちっこいということは起きないなら引き直し計算することとぴいぴよLv.50事件どちらもが生じる fact2: 「ねちっこいということが起こる」ということは成り立つ fact3: もしもぽわぽくLv.9事件は発生しないとすればみねみなLv.16事件が起こるしぴいぴよLv.69事件が起こる fact4: 「ぽわぽくLv.9事件は発生しなくて埃っぽいということが生じる」ということはみくみにゅLv.25事件に誘発される fact5: まどろっこしいということはみくみにゅLv.25事件は生じないということを阻む fact6: まどろっこしいということが発生する fact7: みねみなLv.16事件が起きるししかもぴいぴよLv.50事件が発生する | fact1: ¬{C} -> ({CC} & {B}) fact2: {C} fact3: ¬{F} -> ({A} & {HG}) fact4: {I} -> (¬{F} & {H}) fact5: {J} -> {I} fact6: {J} fact7: ({A} & {B}) | [
"fact7 -> int1: ぴいぴよLv.50事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | ぴいぴよLv.69事件および引き直し計算することが発生する | ({HG} & {CC}) | [
"fact12 & fact10 -> int2: みくみにゅLv.25事件が起こる; fact8 & int2 -> int3: ぽわぽくLv.9事件は発生しないがしかし埃っぽいということが起きる; int3 -> int4: ぽわぽくLv.9事件は発生しない; fact11 & int4 -> int5: みねみなLv.16事件とぴいぴよLv.69事件が生じる; int5 -> int6: 「ぴいぴよLv.69事件が発生する」ということは成り立つ;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしねちっこいということは起きないなら引き直し計算することとぴいぴよLv.50事件どちらもが生じる fact2: 「ねちっこいということが起こる」ということは成り立つ fact3: もしもぽわぽくLv.9事件は発生しないとすればみねみなLv.16事件が起こるしぴいぴよLv.69事件が起こる fact4: 「ぽわぽくLv.9事件は発生しなくて埃っぽいということが生じる」ということはみくみにゅLv.25事件に誘発される fact5: まどろっこしいということはみくみにゅLv.25事件は生じないということを阻む fact6: まどろっこしいということが発生する fact7: みねみなLv.16事件が起きるししかもぴいぴよLv.50事件が発生する ; $hypothesis$ = ぴいぴよLv.50事件とねちっこいということ両方が生じる ; $proof$ = | fact7 -> int1: ぴいぴよLv.50事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ({CC} & {B}) fact2: {C} fact3: ¬{F} -> ({A} & {HG}) fact4: {I} -> (¬{F} & {H}) fact5: {J} -> {I} fact6: {J} fact7: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ = | fact7 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴえぴちゅLv.5は恥ずかしくておまけにそれは賢し」ということは誤りである | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: このぴえぴちゅLv.5は賢し fact2: このぴえぴちゅLv.5は接触するしその上恥ずかしい | fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact2 -> int1: このぴえぴちゅLv.5は恥ずかしい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぴえぴちゅLv.5は賢し fact2: このぴえぴちゅLv.5は接触するしその上恥ずかしい ; $hypothesis$ = 「このぴえぴちゅLv.5は恥ずかしくておまけにそれは賢し」ということは誤りである ; $proof$ = | fact2 -> int1: このぴえぴちゅLv.5は恥ずかしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのまちゃまにLv.12は印象深くないが馬鹿馬鹿しい」ということは嘘である | ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) | fact1: もし仮にあのぷのぷねLv.70が印象深いとしたらそのまちゃまにLv.12は常態化する fact2: 「そのまちゃまにLv.12は印象深くて馬鹿馬鹿しい」ということは成り立たない fact3: 「常態化する」モンスターはいるなら「そのまちゃまにLv.12は印象深くないが馬鹿馬鹿しい」ということは成り立たない fact4: もし仮に「なんらかのモンスターは常態化する」ということは事実なら「そのまちゃまにLv.12は印象深いし馬鹿馬鹿しい」ということは成り立たない fact5: 「もし仮にとあるモンスターが常態化するとすると握り易い」ということは確かである fact6: なんらかのモンスターが申し込まないとしたら馬鹿馬鹿しいしそれに印象深い | fact1: {B}{b} -> {A}{a} fact2: ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact4: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact5: (x): {A}x -> {CG}x fact6: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) | [] | [] | 「握り易い」モンスターはいる | (Ex): {CG}x | [
"fact9 -> int1: もしもそのまちゃまにLv.12は常態化するとすれば「そのまちゃまにLv.12は握り易い」ということは事実である; fact7 -> int2: もし仮にあのぷのぷねLv.70が申し込まないとすればあのぷのぷねLv.70は馬鹿馬鹿しいしそれは印象深い;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぷのぷねLv.70が印象深いとしたらそのまちゃまにLv.12は常態化する fact2: 「そのまちゃまにLv.12は印象深くて馬鹿馬鹿しい」ということは成り立たない fact3: 「常態化する」モンスターはいるなら「そのまちゃまにLv.12は印象深くないが馬鹿馬鹿しい」ということは成り立たない fact4: もし仮に「なんらかのモンスターは常態化する」ということは事実なら「そのまちゃまにLv.12は印象深いし馬鹿馬鹿しい」ということは成り立たない fact5: 「もし仮にとあるモンスターが常態化するとすると握り易い」ということは確かである fact6: なんらかのモンスターが申し込まないとしたら馬鹿馬鹿しいしそれに印象深い ; $hypothesis$ = 「そのまちゃまにLv.12は印象深くないが馬鹿馬鹿しい」ということは嘘である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {A}{a} fact2: ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact4: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact5: (x): {A}x -> {CG}x fact6: (x): ¬{D}x -> ({C}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まいまにゅLv.54事件が生じる | {C} | fact1: もし仮に「おっそろしということが起きる」ということは正しいなら「まいまにゅLv.54事件が起こらないし読み易いということは発生する」ということは成り立たない fact2: 気安いということは発生するけれどぷよぷえLv.27事件は生じない fact3: ぴゆぴやLv.70事件および望ましいということが起きるは「ぷよぷえLv.27事件は発生しない」ということに由来する fact4: 望ましいということは「ぴゆぴくLv.16事件は起きない」ということのきっかけとなる fact5: ぴゆぴくLv.16事件が生じないならばおっそろしということは発生するし加えてまにょまのLv.82事件が生じる fact6: 「ぴよぴいLv.65事件が発生する」ということは確かである | fact1: {E} -> ¬(¬{C} & {D}) fact2: ({K} & ¬{J}) fact3: ¬{J} -> ({I} & {H}) fact4: {H} -> ¬{G} fact5: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact6: {B} | [
"fact6 -> int1: 伝え難いということかもしくはぴよぴいLv.65事件かあるいはどちらもが起こる;"
] | [
"fact6 -> int1: ({A} v {B});"
] | ぽゆぽえLv.96事件が生じる | {HC} | [
"fact11 -> int2: ぷよぷえLv.27事件は起こらない; fact10 & int2 -> int3: ぴゆぴやLv.70事件および望ましいということ両方が発生する; int3 -> int4: 望ましいということが起きる; fact8 & int4 -> int5: ぴゆぴくLv.16事件は起きない; fact9 & int5 -> int6: おっそろしということが発生するしかつまにょまのLv.82事件が起きる; int6 -> int7: おっそろしということが起こる; fact7 & int7 -> int8: 「「まいまにゅLv.54事件が起きないけど読み易いということは発生する」ということは事実だ」ということは成り立たない;"
] | 10 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「おっそろしということが起きる」ということは正しいなら「まいまにゅLv.54事件が起こらないし読み易いということは発生する」ということは成り立たない fact2: 気安いということは発生するけれどぷよぷえLv.27事件は生じない fact3: ぴゆぴやLv.70事件および望ましいということが起きるは「ぷよぷえLv.27事件は発生しない」ということに由来する fact4: 望ましいということは「ぴゆぴくLv.16事件は起きない」ということのきっかけとなる fact5: ぴゆぴくLv.16事件が生じないならばおっそろしということは発生するし加えてまにょまのLv.82事件が生じる fact6: 「ぴよぴいLv.65事件が発生する」ということは確かである ; $hypothesis$ = まいまにゅLv.54事件が生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {E} -> ¬(¬{C} & {D}) fact2: ({K} & ¬{J}) fact3: ¬{J} -> ({I} & {H}) fact4: {H} -> ¬{G} fact5: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact6: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまえまにゃLv.37は監視する | {B}{b} | fact1: もしもそのぽちゅぽえLv.56が黴臭いならばそのぽちゅぽえLv.56は償還するがそれは嬉しくない fact2: そのぽちゅぽえLv.56は黴臭い fact3: もし仮にとあるモンスターは監視しないなら「それは償還するしそれは黴臭い」ということは誤っていない fact4: そのぽちゅぽえLv.56が償還するけれど嬉しくないとすればそのまえまにゃLv.37は監視しない | fact1: {A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{B}x -> ({AA}x & {A}x) fact4: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} | [
"fact1 & fact2 -> int1: そのぽちゅぽえLv.56は償還するがしかし嬉しくない; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「このまのまにゅLv.95は償還する」ということは確かである | {AA}{dg} | [
"fact5 -> int2: 仮にこのまのまにゅLv.95が監視するということはないならそれは償還するし黴臭い;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのぽちゅぽえLv.56が黴臭いならばそのぽちゅぽえLv.56は償還するがそれは嬉しくない fact2: そのぽちゅぽえLv.56は黴臭い fact3: もし仮にとあるモンスターは監視しないなら「それは償還するしそれは黴臭い」ということは誤っていない fact4: そのぽちゅぽえLv.56が償還するけれど嬉しくないとすればそのまえまにゃLv.37は監視しない ; $hypothesis$ = そのまえまにゃLv.37は監視する ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: そのぽちゅぽえLv.56は償還するがしかし嬉しくない; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: {A}{a} fact3: (x): ¬{B}x -> ({AA}x & {A}x) fact4: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「間違え易いということが起こるしさらに変えることが起こる」ということは成り立たない | ¬({C} & {B}) | fact1: 冗談っぽいということが生じる fact2: 変えることは冗談っぽいということに起因する fact3: 間違え易いということが起こる | fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {C} | [
"fact2 & fact1 -> int1: 変えることが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 冗談っぽいということが生じる fact2: 変えることは冗談っぽいということに起因する fact3: 間違え易いということが起こる ; $hypothesis$ = 「間違え易いということが起こるしさらに変えることが起こる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: 変えることが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぽくぽゆLv.48は長しない」ということは事実だ | ¬{C}{b} | fact1: もし仮にあのぽやぽにゅLv.24が得易いとするとあのぽやぽにゅLv.24は長し fact2: すべてのモンスターは起こし易いかまたは及び難いということはないかもしくは両方ともだ fact3: 起こし易いかまたは及び難くないか両方であるモンスターは吹き易くない fact4: あのぽやぽにゅLv.24は長し fact5: そのぽくぽゆLv.48が脅かし始めるならそれは長し fact6: あのぽやぽにゅLv.24は押し付けがましい | fact1: {FT}{a} -> {C}{a} fact2: (x): ({F}x v ¬{E}x) fact3: (x): ({F}x v ¬{E}x) -> ¬{D}x fact4: {C}{a} fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: {A}{a} | [] | [] | 「そのぽくぽゆLv.48は長しない」ということは事実だ | ¬{C}{b} | [
"fact7 -> int1: もしもあのぽやぽにゅLv.24が起こし易いかまたは及び難くないかあるいはどちらもであるとしたらあのぽやぽにゅLv.24は吹き易くない; fact8 -> int2: あのぽやぽにゅLv.24は起こし易いかそれは及び難くないかあるいは両方である; int1 & int2 -> int3: あのぽやぽにゅLv.24は吹き易くない; int3 -> int4: すべてのモンスターは吹き易くない; int4 -> int5: 「そのぽくぽゆLv.48は吹き易くない」ということは事実だ;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのぽやぽにゅLv.24が得易いとするとあのぽやぽにゅLv.24は長し fact2: すべてのモンスターは起こし易いかまたは及び難いということはないかもしくは両方ともだ fact3: 起こし易いかまたは及び難くないか両方であるモンスターは吹き易くない fact4: あのぽやぽにゅLv.24は長し fact5: そのぽくぽゆLv.48が脅かし始めるならそれは長し fact6: あのぽやぽにゅLv.24は押し付けがましい ; $hypothesis$ = 「そのぽくぽゆLv.48は長しない」ということは事実だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {FT}{a} -> {C}{a} fact2: (x): ({F}x v ¬{E}x) fact3: (x): ({F}x v ¬{E}x) -> ¬{D}x fact4: {C}{a} fact5: {B}{b} -> {C}{b} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぴいぴにゅLv.95は広しないかあるいはスクラブしないかどちらもだ」ということは誤りである | ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) | fact1: すべてのモンスターは広し fact2: もし仮に「とあるモンスターは晴々しいし広し」ということは嘘であるとすれば「それは広しない」ということは正しい fact3: そのぴいぴにゅLv.95は晴々しかないとしたら「それは浅しないかまたは親しないかまたはどちらもである」ということは間違っている fact4: 「あのぷちゃぷにLv.45は観察し始めないかもしくはそれはスクラブするということはない」ということは本当でない fact5: それは広しないかスクラブしないかもしくはどちらもだというモンスターはない fact6: そのぴいぴにゅLv.95は来し易い | fact1: (x): {AA}x fact2: (x): ¬({A}x & {AA}x) -> ¬{AA}x fact3: ¬{A}{a} -> ¬(¬{GE}{a} v ¬{JF}{a}) fact4: ¬(¬{CI}{gf} v ¬{AB}{gf}) fact5: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact6: {S}{a} | [
"fact5 -> int1: それは広しないかスクラブしないかもしくはどちらもだというモンスターはない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x); int1 -> hypothesis;"
] | 「「そのぴいぴにゅLv.95は浅しないかあるいは親しないかもしくはどちらもである」ということは誤っている」ということは確かである | ¬(¬{GE}{a} v ¬{JF}{a}) | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは広し fact2: もし仮に「とあるモンスターは晴々しいし広し」ということは嘘であるとすれば「それは広しない」ということは正しい fact3: そのぴいぴにゅLv.95は晴々しかないとしたら「それは浅しないかまたは親しないかまたはどちらもである」ということは間違っている fact4: 「あのぷちゃぷにLv.45は観察し始めないかもしくはそれはスクラブするということはない」ということは本当でない fact5: それは広しないかスクラブしないかもしくはどちらもだというモンスターはない fact6: そのぴいぴにゅLv.95は来し易い ; $hypothesis$ = 「そのぴいぴにゅLv.95は広しないかあるいはスクラブしないかどちらもだ」ということは誤りである ; $proof$ = | fact5 -> int1: それは広しないかスクラブしないかもしくはどちらもだというモンスターはない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {AA}x fact2: (x): ¬({A}x & {AA}x) -> ¬{AA}x fact3: ¬{A}{a} -> ¬(¬{GE}{a} v ¬{JF}{a}) fact4: ¬(¬{CI}{gf} v ¬{AB}{gf}) fact5: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact6: {S}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのもにもにLv.43は思しいし守り易い」ということは成り立たない | ¬({B}{a} & {A}{a}) | fact1: 「あのもにもにLv.43は守り易くない」ということは成り立つということはない | fact1: {A}{a} | [
"fact1 -> int1: 「あのもにもにLv.43は守り易くない」ということは成り立つということはない;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「あのもにもにLv.43は守り易くない」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = 「あのもにもにLv.43は思しいし守り易い」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {A}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴいぴやLv.89は徹底する | {D}{a} | fact1: もし仮に「御預けする」モンスターがいるならあのぴいぴやLv.89は酸化し難いけれど知恵しない fact2: 「御預けする」モンスターはいる fact3: もしあのぴいぴやLv.89が酸化し難いけれど知恵しないとすればあのぴいぴやLv.89は徹底しない | fact1: (x): {A}x -> ({B}{a} & ¬{C}{a}) fact2: (Ex): {A}x fact3: ({B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{D}{a} | [
"fact2 & fact1 -> int1: あのぴいぴやLv.89は酸化し難いが知恵しない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ({B}{a} & ¬{C}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮に「御預けする」モンスターがいるならあのぴいぴやLv.89は酸化し難いけれど知恵しない fact2: 「御預けする」モンスターはいる fact3: もしあのぴいぴやLv.89が酸化し難いけれど知恵しないとすればあのぴいぴやLv.89は徹底しない ; $hypothesis$ = あのぴいぴやLv.89は徹底する ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: あのぴいぴやLv.89は酸化し難いが知恵しない; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ({B}{a} & ¬{C}{a}) fact2: (Ex): {A}x fact3: ({B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ({B}{a} & ¬{C}{a}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | さ迷い込むことは起こらない | ¬{C} | fact1: もし仮に「焼け窶れることが生じる一方でみのみにゃLv.49事件は起こらない」ということは誤りだとすれば焼け窶れることは起こらない fact2: みいみねLv.83事件はさ迷い込むことを回避する fact3: みいみねLv.83事件が起きるかもしくはみのみにゃLv.49事件が発生すればさ迷い込むことは発生しない fact4: みのみにゃLv.49事件が発生する | fact1: ¬({HE} & ¬{B}) -> ¬{HE} fact2: {A} -> ¬{C} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact4: {B} | [
"fact4 -> int1: 「みいみねLv.83事件かまたはみのみにゃLv.49事件か両方が起こる」ということは本当である; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「焼け窶れることは起きない」ということは成り立つ | ¬{HE} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「焼け窶れることが生じる一方でみのみにゃLv.49事件は起こらない」ということは誤りだとすれば焼け窶れることは起こらない fact2: みいみねLv.83事件はさ迷い込むことを回避する fact3: みいみねLv.83事件が起きるかもしくはみのみにゃLv.49事件が発生すればさ迷い込むことは発生しない fact4: みのみにゃLv.49事件が発生する ; $hypothesis$ = さ迷い込むことは起こらない ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「みいみねLv.83事件かまたはみのみにゃLv.49事件か両方が起こる」ということは本当である; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({HE} & ¬{B}) -> ¬{HE} fact2: {A} -> ¬{C} fact3: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact4: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「仮に黄色っぽくないけれど堪り易いとしたら相応しい」モンスターはいる」ということは誤っている | ¬((Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x) | fact1: もし仮にこのぴにょぴやLv.22が黄色っぽくないがしかし堪り易いならばそれは相応しい | fact1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にこのぴにょぴやLv.22が黄色っぽくないがしかし堪り易いならばそれは相応しい ; $hypothesis$ = 「「仮に黄色っぽくないけれど堪り易いとしたら相応しい」モンスターはいる」ということは誤っている ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x) ; $proof$ = | fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 下り続けることは発生しない | ¬{C} | fact1: 好ましということが生じる fact2: ぷわぷにゃLv.47事件および好ましということが起こるは下り続けることが生じるということを阻む | fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 好ましということが生じる fact2: ぷわぷにゃLv.47事件および好ましということが起こるは下り続けることが生じるということを阻む ; $hypothesis$ = 下り続けることは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 御食べ為さることは発生しない | ¬{A} | fact1: 「もやもやLv.22事件が発生するけれど出会い易いということは起こらない」ということは誤りである fact2: もし「聡いということが生じるしみやみにLv.2事件は生じない」ということは偽なら生き辛いということが起きる fact3: 「もやもやLv.22事件が生じる一方で出会い易いということは発生しない」ということは間違いであるならばまにゅまのLv.68事件が起きる fact4: 「実践出来ることは起きない」ということはみにゃみにょLv.83事件に防がれる fact5: 御食べ為さることは「まにゅまのLv.68事件が生じる」ということにより生じる | fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: ¬({T} & ¬{HP}) -> {JA} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: {BM} -> {GS} fact5: {B} -> {A} | [
"fact3 & fact1 -> int1: まにゅまのLv.68事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「もやもやLv.22事件が発生するけれど出会い易いということは起こらない」ということは誤りである fact2: もし「聡いということが生じるしみやみにLv.2事件は生じない」ということは偽なら生き辛いということが起きる fact3: 「もやもやLv.22事件が生じる一方で出会い易いということは発生しない」ということは間違いであるならばまにゅまのLv.68事件が起きる fact4: 「実践出来ることは起きない」ということはみにゃみにょLv.83事件に防がれる fact5: 御食べ為さることは「まにゅまのLv.68事件が生じる」ということにより生じる ; $hypothesis$ = 御食べ為さることは発生しない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: まにゅまのLv.68事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) fact2: ¬({T} & ¬{HP}) -> {JA} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: {BM} -> {GS} fact5: {B} -> {A} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみにみゆLv.34は護持する | {B}{a} | fact1: あのみにみゆLv.34は真っ暗い fact2: もしもそのみのみにゅLv.83が馬鹿馬鹿しくないとすればあのみにみゆLv.34は真っ暗くなくてしかも護持しない | fact1: {A}{a} fact2: ¬{C}{b} -> (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) | [
"fact1 -> int1: あのみにみゆLv.34は真っ暗い;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a};"
] | あのみにみゆLv.34は護持しない | ¬{B}{a} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのみにみゆLv.34は真っ暗い fact2: もしもそのみのみにゅLv.83が馬鹿馬鹿しくないとすればあのみにみゆLv.34は真っ暗くなくてしかも護持しない ; $hypothesis$ = あのみにみゆLv.34は護持する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{C}{b} -> (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 興味深いということが発生する | {B} | fact1: 過小評価することが生じる fact2: 興味深いということは生じないということは過小評価することが生じるということに防がれる fact3: 注意深いということは起こらないとすると「途切れることおよび味わい深いということが生じる」ということは嘘である fact4: 「「途切れることが起こるし味わい深いということが発生する」ということは間違っているとしたら興味深いということは起こらない」ということは事実だ | fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{E} -> ¬({C} & {D}) fact4: ¬({C} & {D}) -> ¬{B} | [
"fact1 -> int1: 過小評価することが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | まなまえLv.20事件が起きる | {GO} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 過小評価することが生じる fact2: 興味深いということは生じないということは過小評価することが生じるということに防がれる fact3: 注意深いということは起こらないとすると「途切れることおよび味わい深いということが生じる」ということは嘘である fact4: 「「途切れることが起こるし味わい深いということが発生する」ということは間違っているとしたら興味深いということは起こらない」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 興味深いということが発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: 過小評価することが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{E} -> ¬({C} & {D}) fact4: ¬({C} & {D}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷわぷにゃLv.2は乗り難くない | ¬{B}{aa} | fact1: あらゆるモンスターは過不足無い fact2: もしも「なにがしかのモンスターは這い込むかまたは見せ始めるかあるいはどちらもである」ということは間違っていれば加工し易くない fact3: 仮に「乗り難くないけど過不足無い」モンスターがいればこのぴわぴちょLv.50は好ましくない fact4: 「あのぷわぷにゃLv.2は遣り難いかあるいは好ましいかあるいはどちらもだ」ということは事実と異なる fact5: もし仮に「なんらかのモンスターは遣り難いかもしくは好ましい」ということは成り立たないならばそれは乗り難くない | fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬({IG}x v {AD}x) -> ¬{CK}x fact3: (x): (¬{B}x & {A}x) -> ¬{AB}{dl} fact4: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) fact5: (x): ¬({AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x | [
"fact5 -> int1: 仮に「あのぷわぷにゃLv.2は遣り難いかまたはそれは好ましいかどちらもである」ということは成り立たないとすると「あのぷわぷにゃLv.2は乗り難くない」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このぴわぴちょLv.50は好ましくない | ¬{AB}{dl} | [
"fact6 -> int2: このぷちょぷにゅLv.62は過不足無い;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは過不足無い fact2: もしも「なにがしかのモンスターは這い込むかまたは見せ始めるかあるいはどちらもである」ということは間違っていれば加工し易くない fact3: 仮に「乗り難くないけど過不足無い」モンスターがいればこのぴわぴちょLv.50は好ましくない fact4: 「あのぷわぷにゃLv.2は遣り難いかあるいは好ましいかあるいはどちらもだ」ということは事実と異なる fact5: もし仮に「なんらかのモンスターは遣り難いかもしくは好ましい」ということは成り立たないならばそれは乗り難くない ; $hypothesis$ = あのぷわぷにゃLv.2は乗り難くない ; $proof$ = | fact5 -> int1: 仮に「あのぷわぷにゃLv.2は遣り難いかまたはそれは好ましいかどちらもである」ということは成り立たないとすると「あのぷわぷにゃLv.2は乗り難くない」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬({IG}x v {AD}x) -> ¬{CK}x fact3: (x): (¬{B}x & {A}x) -> ¬{AB}{dl} fact4: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) fact5: (x): ¬({AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「御濃いということおよび済ま無いということ両方ともが起きる」ということは成り立つ | ({C} & {B}) | fact1: みねみえLv.92事件は発生しないとすれば済ま無いということは発生しないが御濃いということが起こる fact2: 心細いということは済ま無いということは生じないということを阻止する fact3: 御濃いということが発生する fact4: 心細いということが起こる | fact1: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact2: {A} -> {B} fact3: {C} fact4: {A} | [
"fact2 & fact4 -> int1: 済ま無いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 徹底することが起きる | {DB} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みねみえLv.92事件は発生しないとすれば済ま無いということは発生しないが御濃いということが起こる fact2: 心細いということは済ま無いということは生じないということを阻止する fact3: 御濃いということが発生する fact4: 心細いということが起こる ; $hypothesis$ = 「御濃いということおよび済ま無いということ両方ともが起きる」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: 済ま無いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact2: {A} -> {B} fact3: {C} fact4: {A} ; $hypothesis$ = ({C} & {B}) ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「許し難しということが起きる」ということは成り立つ | {C} | fact1: 臭いということが発生する fact2: ぴえぴちゃLv.75事件が発生する fact3: 許し難しということは「臭いということは発生するしぴえぴちゃLv.75事件は発生する」ということに防がれる | fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"fact1 & fact2 -> int1: 臭いということとぴえぴちゃLv.75事件両方が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 臭いということが発生する fact2: ぴえぴちゃLv.75事件が発生する fact3: 許し難しということは「臭いということは発生するしぴえぴちゃLv.75事件は発生する」ということに防がれる ; $hypothesis$ = 「許し難しということが起きる」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: 臭いということとぴえぴちゃLv.75事件両方が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのまにゃまなLv.23は移行し易いし避け難い」ということは成り立つということはない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: このみいみねLv.13は移行し易い fact2: もしもそのまにゃまなLv.23が情けなくないとしたらあのぷちゅぷわLv.57は移行し易いし更に避け難い fact3: もしもあるモンスターは情けないということはないなら「移行し易くてそれは避け難い」ということは偽である fact4: そのまにゃまなLv.23は避け難い fact5: 「そのまにゃまなLv.23は決着する」ということは真実である fact6: あのまえまくLv.10は移行し易い fact7: そのまにゃまなLv.23は移行し易い | fact1: {A}{bg} fact2: ¬{C}{a} -> ({A}{af} & {B}{af}) fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact4: {B}{a} fact5: {IS}{a} fact6: {A}{eg} fact7: {A}{a} | [
"fact7 -> int1: そのまにゃまなLv.23は移行し易い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「そのまにゃまなLv.23は移行し易いし避け難い」ということは成り立つということはない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact8 -> int2: もしそのまにゃまなLv.23は情けなくないとすれば「それは移行し易くてさらに避け難い」ということは間違っている;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみいみねLv.13は移行し易い fact2: もしもそのまにゃまなLv.23が情けなくないとしたらあのぷちゅぷわLv.57は移行し易いし更に避け難い fact3: もしもあるモンスターは情けないということはないなら「移行し易くてそれは避け難い」ということは偽である fact4: そのまにゃまなLv.23は避け難い fact5: 「そのまにゃまなLv.23は決着する」ということは真実である fact6: あのまえまくLv.10は移行し易い fact7: そのまにゃまなLv.23は移行し易い ; $hypothesis$ = 「そのまにゃまなLv.23は移行し易いし避け難い」ということは成り立つということはない ; $proof$ = | fact7 -> int1: そのまにゃまなLv.23は移行し易い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{bg} fact2: ¬{C}{a} -> ({A}{af} & {B}{af}) fact3: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact4: {B}{a} fact5: {IS}{a} fact6: {A}{eg} fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact7 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぷにぷにゅLv.96は晴々しいし遣り兼ねる」ということは成り立たない | ¬({A}{b} & {C}{b}) | fact1: もしこのぷにぷにゅLv.96は根気良くないとしたら「それは晴々しいしまたそれは遣り兼ねる」ということは成り立たない fact2: あのまよまよLv.57が根気良いけれど言い辛いということはないとすればこのぷにぷにゅLv.96は晴々しかない fact3: もしもあのまよまよLv.57が逞しいし言い辛いならばこのぷにぷにゅLv.96は根気良くない fact4: 「あのまよまよLv.57は逞しい一方で言い辛くない」ということは確かだ fact5: もし仮にあのまいまやLv.97が好もしいとすればあのまいまやLv.97は晴々しいけれどそれは届き難くない fact6: あのまいまやLv.97は好もしい fact7: もしもあのまよまよLv.57が逞しい一方で言い辛くないならば「このぷにぷにゅLv.96は根気良いということはない」ということは真実である fact8: このぷにぷにゅLv.96は言い辛くない | fact1: ¬{B}{b} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact2: ({B}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{b} fact3: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {F}{c} -> ({A}{c} & ¬{D}{c}) fact6: {F}{c} fact7: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact8: ¬{AB}{b} | [
"fact7 & fact4 -> int1: このぷにぷにゅLv.96は根気良くない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact4 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「このぷにぷにゅLv.96は晴々しいしさらに遣り兼ねる」ということは真実である | ({A}{b} & {C}{b}) | [
"fact9 & fact10 -> int2: あのまいまやLv.97は晴々しいがしかし届き難くない; int2 -> int3: とあるモンスターは晴々しいがしかしそれは届き難くない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのぷにぷにゅLv.96は根気良くないとしたら「それは晴々しいしまたそれは遣り兼ねる」ということは成り立たない fact2: あのまよまよLv.57が根気良いけれど言い辛いということはないとすればこのぷにぷにゅLv.96は晴々しかない fact3: もしもあのまよまよLv.57が逞しいし言い辛いならばこのぷにぷにゅLv.96は根気良くない fact4: 「あのまよまよLv.57は逞しい一方で言い辛くない」ということは確かだ fact5: もし仮にあのまいまやLv.97が好もしいとすればあのまいまやLv.97は晴々しいけれどそれは届き難くない fact6: あのまいまやLv.97は好もしい fact7: もしもあのまよまよLv.57が逞しい一方で言い辛くないならば「このぷにぷにゅLv.96は根気良いということはない」ということは真実である fact8: このぷにぷにゅLv.96は言い辛くない ; $hypothesis$ = 「このぷにぷにゅLv.96は晴々しいし遣り兼ねる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact7 & fact4 -> int1: このぷにぷにゅLv.96は根気良くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{b} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact2: ({B}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{b} fact3: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact4: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {F}{c} -> ({A}{c} & ¬{D}{c}) fact6: {F}{c} fact7: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact8: ¬{AB}{b} ; $hypothesis$ = ¬({A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact7 & fact4 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみゆみえLv.27は捕らわれ易い | {B}{aa} | fact1: もしも「そのぴにぴにLv.89は捕らわれ易くない一方で酷い」ということは間違っていればそれは清い fact2: もし「あるモンスターは様良しということはないけどまあるい」ということは本当でないとするとそれは捕らわれ易い | fact1: ¬(¬{B}{dp} & {EF}{dp}) -> {AD}{dp} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x | [
"fact2 -> int1: 仮に「「このみゆみえLv.27は様良しということはないけどまあるい」ということは成り立たない」ということは確かだとすればこのみゆみえLv.27は捕らわれ易い;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしも「そのぴにぴにLv.89は捕らわれ易くない一方で酷い」ということは間違っていればそれは清い fact2: もし「あるモンスターは様良しということはないけどまあるい」ということは本当でないとするとそれは捕らわれ易い ; $hypothesis$ = このみゆみえLv.27は捕らわれ易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{B}{dp} & {EF}{dp}) -> {AD}{dp} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぷわぷなLv.20は話し難くないけれどそれは力強い」ということは成り立たない | ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) | fact1: 聞き取り難くないしまた飛行機らしいモンスターはない fact2: 話し難くなくて力強いモンスターはない fact3: 話し難いしおまけに力強いというモンスターはない | fact1: (x): ¬(¬{HH}x & {EK}x) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact3: (x): ¬({AA}x & {AB}x) | [
"fact2 -> int1: 話し難くなくて力強いモンスターはない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 聞き取り難くないしまた飛行機らしいモンスターはない fact2: 話し難くなくて力強いモンスターはない fact3: 話し難いしおまけに力強いというモンスターはない ; $hypothesis$ = 「このぷわぷなLv.20は話し難くないけれどそれは力強い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 話し難くなくて力強いモンスターはない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{HH}x & {EK}x) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact3: (x): ¬({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみいみちゃLv.50は酔える | {B}{a} | fact1: 「そのぷにゅぷちゃLv.85は酔えないけれどそれは痛ましい」ということは事実と異ならない fact2: もしそのみいみちゃLv.50が恥ずかしくないなら騒がしくないしOB臭い fact3: そのみいみちゃLv.50は崩し易くない fact4: もし仮にそのみいみちゃLv.50が騒がしくないけどそれがOB臭いならばそのみいみちゃLv.50は酔えない fact5: もしもそのみいみちゃLv.50が安くないとすればそれは酔えるし恥ずかしい fact6: そのみいみちゃLv.50は恥ずかしいということはない fact7: このぽゆぽわLv.32は騒がしくない fact8: そのみいみちゃLv.50は騒がしくない | fact1: (¬{B}{if} & {HL}{if}) fact2: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬{GU}{a} fact4: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact6: ¬{A}{a} fact7: ¬{AA}{aq} fact8: ¬{AA}{a} | [
"fact2 & fact6 -> int1: そのみいみちゃLv.50は騒がしくないがしかしOB臭い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのみいみちゃLv.50は酔える | {B}{a} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「そのぷにゅぷちゃLv.85は酔えないけれどそれは痛ましい」ということは事実と異ならない fact2: もしそのみいみちゃLv.50が恥ずかしくないなら騒がしくないしOB臭い fact3: そのみいみちゃLv.50は崩し易くない fact4: もし仮にそのみいみちゃLv.50が騒がしくないけどそれがOB臭いならばそのみいみちゃLv.50は酔えない fact5: もしもそのみいみちゃLv.50が安くないとすればそれは酔えるし恥ずかしい fact6: そのみいみちゃLv.50は恥ずかしいということはない fact7: このぽゆぽわLv.32は騒がしくない fact8: そのみいみちゃLv.50は騒がしくない ; $hypothesis$ = そのみいみちゃLv.50は酔える ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: そのみいみちゃLv.50は騒がしくないがしかしOB臭い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{B}{if} & {HL}{if}) fact2: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: ¬{GU}{a} fact4: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬{C}{a} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact6: ¬{A}{a} fact7: ¬{AA}{aq} fact8: ¬{AA}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「まやまねLv.50事件が発生するしその上まにゅまにゅLv.78事件が起こる」ということは誤りだ | ¬({B} & {C}) | fact1: もし仮にぷにぷにょLv.39事件が起こらなくてまたまにゅまにゅLv.78事件が生じないならまやまねLv.50事件は起きない fact2: 若しということが起きる fact3: まやまねLv.50事件は起こらないということは若しということに阻まれる fact4: まにゅまにゅLv.78事件が生じる fact5: もしも「ぷなぷのLv.93事件が起きる」ということは成り立つならぷにぷにょLv.39事件が生じないししかもまにゅまにゅLv.78事件は起きない | fact1: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} fact4: {C} fact5: {E} -> (¬{D} & ¬{C}) | [
"fact3 & fact2 -> int1: 「まやまねLv.50事件が発生する」ということは正しい; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 粘り強いということが生じる | {JJ} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にぷにぷにょLv.39事件が起こらなくてまたまにゅまにゅLv.78事件が生じないならまやまねLv.50事件は起きない fact2: 若しということが起きる fact3: まやまねLv.50事件は起こらないということは若しということに阻まれる fact4: まにゅまにゅLv.78事件が生じる fact5: もしも「ぷなぷのLv.93事件が起きる」ということは成り立つならぷにぷにょLv.39事件が生じないししかもまにゅまにゅLv.78事件は起きない ; $hypothesis$ = 「まやまねLv.50事件が発生するしその上まにゅまにゅLv.78事件が起こる」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: 「まやまねLv.50事件が発生する」ということは正しい; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: {A} -> {B} fact4: {C} fact5: {E} -> (¬{D} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴくぴちゃLv.45は男っぽい | {C}{b} | fact1: 「このぷちょぷいLv.80は輝かしない」ということは成り立つ fact2: そのぽえぽちゃLv.5は輝かし fact3: そのぽえぽちゃLv.5は男っぽい fact4: そのぴくぴちゃLv.45は否定し難いし加えて輝かし fact5: そのぽえぽちゃLv.5は目覚ましい fact6: そのぴくぴちゃLv.45が男っぽいしまた目覚ましいとしたらそのぽえぽちゃLv.5は輝かしない fact7: もしもそのぽえぽちゃLv.5が目覚ましくなくて加えて男っぽくないとしたら「あのぷよぷねLv.81は目覚ましくない」ということは間違いだということはない | fact1: ¬{A}{gb} fact2: {A}{a} fact3: {C}{a} fact4: ({D}{b} & {A}{b}) fact5: {B}{a} fact6: ({C}{b} & {B}{b}) -> ¬{A}{a} fact7: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{B}{fd} | [
"fact2 & fact5 -> int1: そのぽえぽちゃLv.5は輝かしし目覚ましい;"
] | [
"fact2 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});"
] | あのぷよぷねLv.81は目覚ましくない | ¬{B}{fd} | [] | 4 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このぷちょぷいLv.80は輝かしない」ということは成り立つ fact2: そのぽえぽちゃLv.5は輝かし fact3: そのぽえぽちゃLv.5は男っぽい fact4: そのぴくぴちゃLv.45は否定し難いし加えて輝かし fact5: そのぽえぽちゃLv.5は目覚ましい fact6: そのぴくぴちゃLv.45が男っぽいしまた目覚ましいとしたらそのぽえぽちゃLv.5は輝かしない fact7: もしもそのぽえぽちゃLv.5が目覚ましくなくて加えて男っぽくないとしたら「あのぷよぷねLv.81は目覚ましくない」ということは間違いだということはない ; $hypothesis$ = そのぴくぴちゃLv.45は男っぽい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{gb} fact2: {A}{a} fact3: {C}{a} fact4: ({D}{b} & {A}{b}) fact5: {B}{a} fact6: ({C}{b} & {B}{b}) -> ¬{A}{a} fact7: (¬{B}{a} & ¬{C}{a}) -> ¬{B}{fd} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 熱っぽいということが起きる | {B} | fact1: 根気強いということは「熱っぽいということは起こらない」ということを防ぐ fact2: 仮に徹底することは発生しないなら「根気強いということは生じないしぴねぴわLv.0事件が生じる」ということは嘘だ fact3: 「徹底することは起きない」ということはぴゆぴにゅLv.43事件かまたはちょろいということかまたは両方ともに引き起こされる | fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{D} -> ¬(¬{A} & {C}) fact3: ({E} v {F}) -> ¬{D} | [] | [] | 熱っぽいということは起きない | ¬{B} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 根気強いということは「熱っぽいということは起こらない」ということを防ぐ fact2: 仮に徹底することは発生しないなら「根気強いということは生じないしぴねぴわLv.0事件が生じる」ということは嘘だ fact3: 「徹底することは起きない」ということはぴゆぴにゅLv.43事件かまたはちょろいということかまたは両方ともに引き起こされる ; $hypothesis$ = 熱っぽいということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{D} -> ¬(¬{A} & {C}) fact3: ({E} v {F}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このみにょみやLv.82は絶え間無い」ということは真実である | {C}{b} | fact1: もし何らかのモンスターは廃嫡しないとすると「絶え間無いしそれはさり気無い」ということは真実だ fact2: このぴえぴえLv.16はさり気無い fact3: 「このぴえぴえLv.16は絶え間無いしまた廃嫡する」ということは成り立つならこのみにょみやLv.82はさり気無くない fact4: 「このぴえぴえLv.16は廃嫡する」ということは成り立つ fact5: このぴえぴえLv.16が仮定出来ないがしかし懐かしいとしたらこのみにょみやLv.82は廃嫡しない fact6: もしあるモンスターが廃嫡しないならそれはさり気無いしそれは絶え間無い fact7: このぴえぴえLv.16は絶え間無い fact8: もしこのぴえぴえLv.16がさり気無くてそれが廃嫡するならこのみにょみやLv.82は絶え間無いということはない | fact1: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact2: {A}{a} fact3: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{b} fact4: {B}{a} fact5: (¬{E}{a} & {D}{a}) -> ¬{B}{b} fact6: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact7: {C}{a} fact8: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} | [
"fact2 & fact4 -> int1: このぴえぴえLv.16はさり気無いしかつ廃嫡する; int1 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact8 -> hypothesis;"
] | このまえまくLv.57は絶え間無い | {C}{jf} | [
"fact9 -> int2: もしこのまえまくLv.57が廃嫡するということはないならばこのまえまくLv.57は絶え間無くて更にさり気無い;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし何らかのモンスターは廃嫡しないとすると「絶え間無いしそれはさり気無い」ということは真実だ fact2: このぴえぴえLv.16はさり気無い fact3: 「このぴえぴえLv.16は絶え間無いしまた廃嫡する」ということは成り立つならこのみにょみやLv.82はさり気無くない fact4: 「このぴえぴえLv.16は廃嫡する」ということは成り立つ fact5: このぴえぴえLv.16が仮定出来ないがしかし懐かしいとしたらこのみにょみやLv.82は廃嫡しない fact6: もしあるモンスターが廃嫡しないならそれはさり気無いしそれは絶え間無い fact7: このぴえぴえLv.16は絶え間無い fact8: もしこのぴえぴえLv.16がさり気無くてそれが廃嫡するならこのみにょみやLv.82は絶え間無いということはない ; $hypothesis$ = 「このみにょみやLv.82は絶え間無い」ということは真実である ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: このぴえぴえLv.16はさり気無いしかつ廃嫡する; int1 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact2: {A}{a} fact3: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{A}{b} fact4: {B}{a} fact5: (¬{E}{a} & {D}{a}) -> ¬{B}{b} fact6: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact7: {C}{a} fact8: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 買い叩くことは発生しない | ¬{B} | fact1: もしも「甘ーいということが生じるし幼いということは生じない」ということは嘘ならば買い叩くことは起きない fact2: もし「ぴにょぴちょLv.49事件が起きる」ということは事実であるとすれば「甘ーいということが起こるし幼いということが発生する」ということは成り立たない fact3: ぴにょぴちょLv.49事件が起きる fact4: 幼いということが起こるということは買い叩くことは起こらないということに帰結する fact5: 集まり易いということは起きないとしたらぴにょぴちょLv.49事件と買い叩くことが起こる fact6: 仮にぴにょぴちょLv.49事件が生じるとすると「「甘ーいということが発生するけど幼いということは起きない」ということは確かだ」ということは事実と異なる | fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: {A} -> ¬({AA} & {AB}) fact3: {A} fact4: {AB} -> ¬{B} fact5: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact6: {A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) | [
"fact6 & fact3 -> int1: 「甘ーいということが起きるし幼いということは起こらない」ということは真実でない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact3 -> int1: ¬({AA} & ¬{AB}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 買い叩くことが起きる | {B} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「甘ーいということが生じるし幼いということは生じない」ということは嘘ならば買い叩くことは起きない fact2: もし「ぴにょぴちょLv.49事件が起きる」ということは事実であるとすれば「甘ーいということが起こるし幼いということが発生する」ということは成り立たない fact3: ぴにょぴちょLv.49事件が起きる fact4: 幼いということが起こるということは買い叩くことは起こらないということに帰結する fact5: 集まり易いということは起きないとしたらぴにょぴちょLv.49事件と買い叩くことが起こる fact6: 仮にぴにょぴちょLv.49事件が生じるとすると「「甘ーいということが発生するけど幼いということは起きない」ということは確かだ」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 買い叩くことは発生しない ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: 「甘ーいということが起きるし幼いということは起こらない」ということは真実でない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact2: {A} -> ¬({AA} & {AB}) fact3: {A} fact4: {AB} -> ¬{B} fact5: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact6: {A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: ¬({AA} & ¬{AB}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのみなみゆLv.14は柔らかくない | ¬{B}{b} | fact1: あのぴなぴいLv.50は広がり難い fact2: あのぽくぽねLv.99が広がり難いならあのみなみゆLv.14は柔らかい fact3: あのぽくぽねLv.99は広がり難い | fact1: {A}{jh} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} | [
"fact3 -> int1: あのぽくぽねLv.99は広がり難い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのぴなぴいLv.50は広がり難い fact2: あのぽくぽねLv.99が広がり難いならあのみなみゆLv.14は柔らかい fact3: あのぽくぽねLv.99は広がり難い ; $hypothesis$ = あのみなみゆLv.14は柔らかくない ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのぽくぽねLv.99は広がり難い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{jh} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽえぽゆLv.87は物らしい | {A}{aa} | fact1: すべてのモンスターは物らしくないし自嘲めく | fact1: (x): (¬{A}x & {B}x) | [
"fact1 -> int1: あのぽえぽゆLv.87は物らしくないがしかし自嘲めく; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは物らしくないし自嘲めく ; $hypothesis$ = あのぽえぽゆLv.87は物らしい ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぽえぽゆLv.87は物らしくないがしかし自嘲めく; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = {A}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & {B}{aa}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このみちょみいLv.88は倒立混合するし話し辛い」ということは本当でない | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: 山深くないモンスターは倒立混合するし与し易い fact2: もしこのみちょみいLv.88が与し易いならば倒立混合する fact3: もしもなにがしかのモンスターが叩くということはないかあるいは山深くないかあるいは両方であるとすれば「それは与し易いということはない」ということは成り立つ fact4: このみちょみいLv.88は与し易い fact5: このみちょみいLv.88は話し辛い fact6: 観光客らしいモンスターは叩かないか山深くないかまたはどちらもだ fact7: 「もしあのぽよぽくLv.54は与し易くないとしたら「このみちょみいLv.88は倒立混合するし更に話し辛い」ということは嘘である」ということは本当だ | fact1: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): (¬{E}x v ¬{D}x) -> ¬{A}x fact4: {A}{a} fact5: {C}{a} fact6: (x): {F}x -> (¬{E}x v ¬{D}x) fact7: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact2 & fact4 -> int1: このみちょみいLv.88は倒立混合する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「このみちょみいLv.88は倒立混合するし話し辛い」ということは本当でない | ¬({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact8 -> int2: 仮にあのぽよぽくLv.54は叩かないかまたは山深くないかもしくはどちらもだとしたらそれは与し易くない; fact10 -> int3: もしもあのぽよぽくLv.54が観光客らしいなら叩かないかもしくはそれは山深くないかもしくは両方だ;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 山深くないモンスターは倒立混合するし与し易い fact2: もしこのみちょみいLv.88が与し易いならば倒立混合する fact3: もしもなにがしかのモンスターが叩くということはないかあるいは山深くないかあるいは両方であるとすれば「それは与し易いということはない」ということは成り立つ fact4: このみちょみいLv.88は与し易い fact5: このみちょみいLv.88は話し辛い fact6: 観光客らしいモンスターは叩かないか山深くないかまたはどちらもだ fact7: 「もしあのぽよぽくLv.54は与し易くないとしたら「このみちょみいLv.88は倒立混合するし更に話し辛い」ということは嘘である」ということは本当だ ; $hypothesis$ = 「このみちょみいLv.88は倒立混合するし話し辛い」ということは本当でない ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: このみちょみいLv.88は倒立混合する; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): (¬{E}x v ¬{D}x) -> ¬{A}x fact4: {A}{a} fact5: {C}{a} fact6: (x): {F}x -> (¬{E}x v ¬{D}x) fact7: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまえまにゅLv.49は狂うということはない | ¬{B}{a} | fact1: すべてのモンスターは近し fact2: 全てのモンスターは凛々しい fact3: 仮にあのみなみなLv.59は近しとすると「そのまえまにゅLv.49は狂う」ということは成り立つ | fact1: (x): {A}x fact2: (x): {GK}x fact3: {A}{aa} -> {B}{a} | [
"fact1 -> int1: あのみなみなLv.59は近し; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは近し fact2: 全てのモンスターは凛々しい fact3: 仮にあのみなみなLv.59は近しとすると「そのまえまにゅLv.49は狂う」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのまえまにゅLv.49は狂うということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのみなみなLv.59は近し; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): {GK}x fact3: {A}{aa} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{aa}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぴにゃぴえLv.95事件が生じる | {C} | fact1: 「ぴにゃぴえLv.95事件が発生するし更に生易しいということが起こる」ということは「ぷちゅぷわLv.33事件は起こらない」ということにもたらされる fact2: 「生易しいということおよびぷちゅぷわLv.33事件両方が生じる」ということはぴにゃぴえLv.95事件を阻む fact3: 結び付き易いということはみくみよLv.69事件のきっかけとなる fact4: まゆまいLv.63事件はみくみよLv.69事件に由来する fact5: ぷちゅぷわLv.33事件が生じる fact6: まゆまいLv.63事件はぷちゅぷわLv.33事件を回避する | fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {F} -> {E} fact4: {E} -> {D} fact5: {B} fact6: {D} -> ¬{B} | [] | [] | ぴにゃぴえLv.95事件が生じる | {C} | [] | 9 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぴにゃぴえLv.95事件が発生するし更に生易しいということが起こる」ということは「ぷちゅぷわLv.33事件は起こらない」ということにもたらされる fact2: 「生易しいということおよびぷちゅぷわLv.33事件両方が生じる」ということはぴにゃぴえLv.95事件を阻む fact3: 結び付き易いということはみくみよLv.69事件のきっかけとなる fact4: まゆまいLv.63事件はみくみよLv.69事件に由来する fact5: ぷちゅぷわLv.33事件が生じる fact6: まゆまいLv.63事件はぷちゅぷわLv.33事件を回避する ; $hypothesis$ = ぴにゃぴえLv.95事件が生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {F} -> {E} fact4: {E} -> {D} fact5: {B} fact6: {D} -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 葛藤することは生じない | ¬{B} | fact1: 葛藤することがみのみなLv.75事件はきっかけだ | fact1: {A} -> {B} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 葛藤することがみのみなLv.75事件はきっかけだ ; $hypothesis$ = 葛藤することは生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぽわぽゆLv.80は続き易いがしかし冷め易くない」ということは真実である | ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) | fact1: 御若くてまた成り易くないモンスターはない | fact1: (x): ¬({JC}x & ¬{CC}x) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 御若くてまた成り易くないモンスターはない ; $hypothesis$ = 「あのぽわぽゆLv.80は続き易いがしかし冷め易くない」ということは真実である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({JC}x & ¬{CC}x) ; $hypothesis$ = ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぷにゅぷわLv.45は起きない」ということは事実である | ¬{B}{a} | fact1: 「辛抱強い」モンスターはいる fact2: 「辛抱強い」モンスターがいるとすればこのぷにゅぷわLv.45は起きない | fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬{B}{a} | [
"fact1 -> int1: 「辛抱強い」モンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「辛抱強い」モンスターはいる fact2: 「辛抱強い」モンスターがいるとすればこのぷにゅぷわLv.45は起きない ; $hypothesis$ = 「このぷにゅぷわLv.45は起きない」ということは事実である ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「辛抱強い」モンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽにゅぽやLv.83は引用する | {C}{c} | fact1: 「このまくまやLv.61は情けない」ということは成り立つとすればそのぽにゅぽやLv.83は引用する fact2: 仮にそのぽわぽちゃLv.99が情けないし引用すればそのぽにゅぽやLv.83は引用するということはない fact3: もしもなにがしかのモンスターが固しということはないならそれは情けない fact4: そのぽわぽちゃLv.99は固し fact5: もし仮にそのぽわぽちゃLv.99が疚しくないとすれば引用するしかつ使い易い fact6: もし仮にそのぽわぽちゃLv.99が固しとしたらこのまくまやLv.61は情けない | fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{C}{c} fact3: (x): ¬{A}x -> {B}x fact4: {A}{a} fact5: ¬{E}{a} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact6: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact6 & fact4 -> int1: このまくまやLv.61は情けない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのぽにゅぽやLv.83は引用するということはない | ¬{C}{c} | [
"fact7 -> int2: もしもそのぽわぽちゃLv.99は固しないなら「情けない」ということは真実である;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このまくまやLv.61は情けない」ということは成り立つとすればそのぽにゅぽやLv.83は引用する fact2: 仮にそのぽわぽちゃLv.99が情けないし引用すればそのぽにゅぽやLv.83は引用するということはない fact3: もしもなにがしかのモンスターが固しということはないならそれは情けない fact4: そのぽわぽちゃLv.99は固し fact5: もし仮にそのぽわぽちゃLv.99が疚しくないとすれば引用するしかつ使い易い fact6: もし仮にそのぽわぽちゃLv.99が固しとしたらこのまくまやLv.61は情けない ; $hypothesis$ = そのぽにゅぽやLv.83は引用する ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: このまくまやLv.61は情けない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) -> ¬{C}{c} fact3: (x): ¬{A}x -> {B}x fact4: {A}{a} fact5: ¬{E}{a} -> ({C}{a} & {D}{a}) fact6: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぽよぽにゅLv.3は低頭するかまたは耐え難いかもしくはどちらもである」ということは間違っている | ¬({C}{a} v {B}{a}) | fact1: あのぽよぽにゅLv.3は御無礼する fact2: もし仮にあのぽよぽにゅLv.3が御無礼するとするとあのぽよぽにゅLv.3は耐え難い fact3: もし仮に何らかのモンスターが曲折しないとしたらそれは御無礼するし加えて耐え難い fact4: このぴにょぴいLv.21は耐え難い fact5: あのぽよぽにゅLv.3は生み難い | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {B}{da} fact5: {DJ}{a} | [
"fact2 & fact1 -> int1: あのぽよぽにゅLv.3は耐え難い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | そのもわもよLv.23は低頭する | {C}{bd} | [
"fact6 -> int2: 仮に「あのぽよぽにゅLv.3は曲折しない」ということは成り立つとすれば御無礼するしおまけに耐え難い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽよぽにゅLv.3は御無礼する fact2: もし仮にあのぽよぽにゅLv.3が御無礼するとするとあのぽよぽにゅLv.3は耐え難い fact3: もし仮に何らかのモンスターが曲折しないとしたらそれは御無礼するし加えて耐え難い fact4: このぴにょぴいLv.21は耐え難い fact5: あのぽよぽにゅLv.3は生み難い ; $hypothesis$ = 「あのぽよぽにゅLv.3は低頭するかまたは耐え難いかもしくはどちらもである」ということは間違っている ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: あのぽよぽにゅLv.3は耐え難い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {B}x) fact4: {B}{da} fact5: {DJ}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽやぽえLv.10は固し | {B}{b} | fact1: このみねみにゅLv.12は面倒臭い fact2: もしも「このみねみにゅLv.12は心優しいけれどそれは新しくない」ということは成り立つということはないとしたらそのぽやぽえLv.10は固しない | fact1: {A}{a} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このみねみにゅLv.12は面倒臭い fact2: もしも「このみねみにゅLv.12は心優しいけれどそれは新しくない」ということは成り立つということはないとしたらそのぽやぽえLv.10は固しない ; $hypothesis$ = そのぽやぽえLv.10は固し ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもくもちゃLv.51は嫌味っぽいかもしくはそれは阿呆らしいか両方である | ({A}{a} v {B}{a}) | fact1: このぽちゅぽよLv.30は電子化するかもしくは喧しいかまたは両方ともである fact2: そのもくもちゃLv.51は阿呆らしいかまたは眩い | fact1: ({IG}{hi} v {IJ}{hi}) fact2: ({B}{a} v {BG}{a}) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: このぽちゅぽよLv.30は電子化するかもしくは喧しいかまたは両方ともである fact2: そのもくもちゃLv.51は阿呆らしいかまたは眩い ; $hypothesis$ = そのもくもちゃLv.51は嫌味っぽいかもしくはそれは阿呆らしいか両方である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({IG}{hi} v {IJ}{hi}) fact2: ({B}{a} v {BG}{a}) ; $hypothesis$ = ({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 乳臭いということが発生する | {B} | fact1: 深いということが起きる fact2: 立て易いということはもにょもにゅLv.59事件を引き起こす fact3: ぷなぷわLv.57事件が起こる fact4: もし仮にもちゅもにLv.39事件は起こらないならば尽くし難いということは起きないしまた乳臭いということは起こらない fact5: 乳臭いということは発生しないということは「尽くし難いということが生じる」ということに阻止される | fact1: {CD} fact2: {EC} -> {DS} fact3: {DB} fact4: ¬{C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact5: {A} -> {B} | [] | [] | 乳臭いということは起きない | ¬{B} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 深いということが起きる fact2: 立て易いということはもにょもにゅLv.59事件を引き起こす fact3: ぷなぷわLv.57事件が起こる fact4: もし仮にもちゅもにLv.39事件は起こらないならば尽くし難いということは起きないしまた乳臭いということは起こらない fact5: 乳臭いということは発生しないということは「尽くし難いということが生じる」ということに阻止される ; $hypothesis$ = 乳臭いということが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {CD} fact2: {EC} -> {DS} fact3: {DB} fact4: ¬{C} -> (¬{A} & ¬{B}) fact5: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「もよもくLv.61事件およびぽなぽにょLv.99事件両方ともが生じる」ということは成り立たない | ¬({A} & {C}) | fact1: 選ぶことが起きる fact2: もよもくLv.61事件が起こるしさらにみっともないということが起きる fact3: ひょろ長いということとそつ無いということが起こる fact4: みっともないということが発生する fact5: ぽなぽにょLv.99事件が発生する | fact1: {DP} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({FP} & {GC}) fact4: {B} fact5: {C} | [
"fact2 -> int1: もよもくLv.61事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 選ぶことが起きる fact2: もよもくLv.61事件が起こるしさらにみっともないということが起きる fact3: ひょろ長いということとそつ無いということが起こる fact4: みっともないということが発生する fact5: ぽなぽにょLv.99事件が発生する ; $hypothesis$ = 「もよもくLv.61事件およびぽなぽにょLv.99事件両方ともが生じる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: もよもくLv.61事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {DP} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({FP} & {GC}) fact4: {B} fact5: {C} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {C}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽちゃぽわLv.61は登山家らしくない | ¬{A}{b} | fact1: 築き難くないモンスターは登山家らしくないしまた願い続けない fact2: 「そのぷわぷよLv.75は掛かり易いということはないかまたは物珍しいかあるいは両方である」ということは嘘である fact3: このぽちゃぽわLv.61は物珍しい fact4: もし仮に「このぽちゃぽわLv.61は願い続ける」ということは本当であるなら物珍しい fact5: もしこのぽちゃぽわLv.61が願い続けるとすればこのぽちゃぽわLv.61は登山家らしい fact6: 「「そのぷなぷちょLv.61は発揮し難くないかまたは登山家らしいか両方である」ということは本当である」ということは成り立つということはない fact7: もし「そのぷわぷよLv.75は掛かり易くないかあるいはそれは物珍しいかもしくはどちらもだ」ということは真実でないとしたらこのぽちゃぽわLv.61は願い続ける fact8: 仮に「そのぷわぷよLv.75は掛かり易いかあるいは物珍しいかあるいは両方である」ということは誤りならこのぽちゃぽわLv.61は願い続ける | fact1: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact3: {AB}{b} fact4: {B}{b} -> {AB}{b} fact5: {B}{b} -> {A}{b} fact6: ¬(¬{DG}{ci} v {A}{ci}) fact7: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {B}{b} fact8: ¬({AA}{a} v {AB}{a}) -> {B}{b} | [
"fact7 & fact2 -> int1: このぽちゃぽわLv.61は願い続ける; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | このぽちゃぽわLv.61は登山家らしくない | ¬{A}{b} | [
"fact9 -> int2: もしこのぽちゃぽわLv.61が築き難くないならそれは登山家らしいということはなくて更に願い続けない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 築き難くないモンスターは登山家らしくないしまた願い続けない fact2: 「そのぷわぷよLv.75は掛かり易いということはないかまたは物珍しいかあるいは両方である」ということは嘘である fact3: このぽちゃぽわLv.61は物珍しい fact4: もし仮に「このぽちゃぽわLv.61は願い続ける」ということは本当であるなら物珍しい fact5: もしこのぽちゃぽわLv.61が願い続けるとすればこのぽちゃぽわLv.61は登山家らしい fact6: 「「そのぷなぷちょLv.61は発揮し難くないかまたは登山家らしいか両方である」ということは本当である」ということは成り立つということはない fact7: もし「そのぷわぷよLv.75は掛かり易くないかあるいはそれは物珍しいかもしくはどちらもだ」ということは真実でないとしたらこのぽちゃぽわLv.61は願い続ける fact8: 仮に「そのぷわぷよLv.75は掛かり易いかあるいは物珍しいかあるいは両方である」ということは誤りならこのぽちゃぽわLv.61は願い続ける ; $hypothesis$ = このぽちゃぽわLv.61は登山家らしくない ; $proof$ = | fact7 & fact2 -> int1: このぽちゃぽわLv.61は願い続ける; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) fact3: {AB}{b} fact4: {B}{b} -> {AB}{b} fact5: {B}{b} -> {A}{b} fact6: ¬(¬{DG}{ci} v {A}{ci}) fact7: ¬(¬{AA}{a} v {AB}{a}) -> {B}{b} fact8: ¬({AA}{a} v {AB}{a}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{b} ; $proof$ = | fact7 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | みねみのLv.21事件は発生しない | ¬{C} | fact1: みねみのLv.21事件は給仕することにより発生する fact2: 言い辛いということが発生する | fact1: {B} -> {C} fact2: {BQ} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: みねみのLv.21事件は給仕することにより発生する fact2: 言い辛いということが発生する ; $hypothesis$ = みねみのLv.21事件は発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {BQ} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「まわまくLv.45事件とぷよぷえLv.61事件両方ともが発生する」ということは間違っている | ¬({A} & {C}) | fact1: まわまくLv.45事件が起きるし加えてむかつくことが起こる fact2: ぷよぷえLv.61事件が起きる | fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} | [
"fact1 -> int1: まわまくLv.45事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: まわまくLv.45事件が起きるし加えてむかつくことが起こる fact2: ぷよぷえLv.61事件が起きる ; $hypothesis$ = 「まわまくLv.45事件とぷよぷえLv.61事件両方ともが発生する」ということは間違っている ; $proof$ = | fact1 -> int1: まわまくLv.45事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {C} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {C}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷにょぷゆLv.26は乗り易くてまたそれは高い | ({A}{a} & {B}{a}) | fact1: あのぷにょぷゆLv.26は乗り易い fact2: あのぷにょぷゆLv.26は高い | fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} | [
"fact1 -> int1: あのぷにょぷゆLv.26は乗り易い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷにょぷゆLv.26は乗り易い fact2: あのぷにょぷゆLv.26は高い ; $hypothesis$ = あのぷにょぷゆLv.26は乗り易くてまたそれは高い ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぷにょぷゆLv.26は乗り易い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {B}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴにゃぴにLv.24は心置き無いということはないけどそれは危うい | (¬{B}{a} & {C}{a}) | fact1: 捨て難いモンスターはいる fact2: 「捨て難い」モンスターがいるならあのぴにゃぴにLv.24は心置き無くないけれど危うい fact3: 「もし「あのまゆまえLv.52は心置き無くないかまたは危ういか両方ともだ」ということは事実と異なるとしたらそのぽちゃぽねLv.41は心置き無くない」ということは成り立つ fact4: もし何らかのモンスターは弱しないとしたら「心置き無いということはないかもしくは危ういかあるいは両方である」ということは事実と異なる fact5: もし仮にそのぽちゃぽねLv.41が心置き無くないならばあのぴにゃぴにLv.24は狙い易いしそれは捨て難い fact6: 仮に「あのまゆまえLv.52は弱しけれど雄々しくない」ということは事実と異なればそれは弱しということはない | fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> (¬{B}{a} & {C}{a}) fact3: ¬(¬{B}{c} v {C}{c}) -> ¬{B}{b} fact4: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{B}x v {C}x) fact5: ¬{B}{b} -> ({FF}{a} & {A}{a}) fact6: ¬({D}{c} & ¬{F}{c}) -> ¬{D}{c} | [
"fact1 -> int1: 捨て難いモンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 何らかのモンスターは狙い易い | (Ex): {FF}x | [
"fact9 -> int2: あのまゆまえLv.52は弱しないとしたら「心置き無いということはないかまたはそれは危ういかどちらもだ」ということは成り立たない;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 捨て難いモンスターはいる fact2: 「捨て難い」モンスターがいるならあのぴにゃぴにLv.24は心置き無くないけれど危うい fact3: 「もし「あのまゆまえLv.52は心置き無くないかまたは危ういか両方ともだ」ということは事実と異なるとしたらそのぽちゃぽねLv.41は心置き無くない」ということは成り立つ fact4: もし何らかのモンスターは弱しないとしたら「心置き無いということはないかもしくは危ういかあるいは両方である」ということは事実と異なる fact5: もし仮にそのぽちゃぽねLv.41が心置き無くないならばあのぴにゃぴにLv.24は狙い易いしそれは捨て難い fact6: 仮に「あのまゆまえLv.52は弱しけれど雄々しくない」ということは事実と異なればそれは弱しということはない ; $hypothesis$ = あのぴにゃぴにLv.24は心置き無いということはないけどそれは危うい ; $proof$ = | fact1 -> int1: 捨て難いモンスターはいる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> (¬{B}{a} & {C}{a}) fact3: ¬(¬{B}{c} v {C}{c}) -> ¬{B}{b} fact4: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{B}x v {C}x) fact5: ¬{B}{b} -> ({FF}{a} & {A}{a}) fact6: ¬({D}{c} & ¬{F}{c}) -> ¬{D}{c} ; $hypothesis$ = (¬{B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽのぽにゅLv.93は違くない | ¬{A}{a} | fact1: あのぴにゅぴいLv.75は違い fact2: すべてのモンスターは取っ付き難い fact3: 「そのもちょもえLv.41は違い」ということは真実だ fact4: 仮になにがしかのモンスターが薄れ掛けないとすればそれは不足し易いか出現し易い fact5: もし仮にそのぴにぴのLv.46が違くないとすればこのぽのぽにゅLv.93は違くない fact6: 全てのモンスターは違い | fact1: {A}{em} fact2: (x): {BT}x fact3: {A}{el} fact4: (x): ¬{D}x -> ({C}x v {B}x) fact5: ¬{A}{b} -> ¬{A}{a} fact6: (x): {A}x | [
"fact6 -> int1: 全てのモンスターは違い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このもにゅもなLv.17は違い | {A}{gi} | [
"fact7 -> int2: もしもこのぽのぽにゅLv.93が薄れ掛けないとするとこのぽのぽにゅLv.93は不足し易いかあるいは出現し易い;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぴにゅぴいLv.75は違い fact2: すべてのモンスターは取っ付き難い fact3: 「そのもちょもえLv.41は違い」ということは真実だ fact4: 仮になにがしかのモンスターが薄れ掛けないとすればそれは不足し易いか出現し易い fact5: もし仮にそのぴにぴのLv.46が違くないとすればこのぽのぽにゅLv.93は違くない fact6: 全てのモンスターは違い ; $hypothesis$ = このぽのぽにゅLv.93は違くない ; $proof$ = | fact6 -> int1: 全てのモンスターは違い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{em} fact2: (x): {BT}x fact3: {A}{el} fact4: (x): ¬{D}x -> ({C}x v {B}x) fact5: ¬{A}{b} -> ¬{A}{a} fact6: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact6 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
Subsets and Splits