MorishT/2024-07-08.JFLD.cmpl-0.2.dstrct-5.step-2

0.3

このまいまねLv.46は固い

{B}{aa}

fact1: このまいまねLv.46が倹しかないとしたら悪戯っぽい fact2: もしも「「このまいまねLv.46は伸ばし易いがしかし疑い深くない」ということは成り立たない」ということは間違いだということはないとするとそれはにこにこする fact3: もし仮に「なんらかのモンスターは無しが悲しくない」ということは誤りだとすればそれは固い fact4: もしもなにがしかのモンスターが合わせ行わないとすると薄暗い fact5: 人懐っこくないモンスターは戻り易い fact6: 仮にあるモンスターが愚かしくないとすれば軽ーい fact7: 「このまいまねLv.46は無し一方で悲しくない」ということは誤りである

fact1: ¬{CB}{aa} -> {AF}{aa} fact2: ¬({II}{aa} & ¬{FU}{aa}) -> {AR}{aa} fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (x): ¬{EE}x -> {ID}x fact5: (x): ¬{CL}x -> {FF}x fact6: (x): ¬{HP}x -> {BN}x fact7: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})

[ "fact3 -> int1: もし仮に「このまいまねLv.46は無しがそれは悲しくない」ということは偽であるなら固い; int1 & fact7 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact7 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

5

0

5

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: このまいまねLv.46が倹しかないとしたら悪戯っぽい fact2: もしも「「このまいまねLv.46は伸ばし易いがしかし疑い深くない」ということは成り立たない」ということは間違いだということはないとするとそれはにこにこする fact3: もし仮に「なんらかのモンスターは無しが悲しくない」ということは誤りだとすればそれは固い fact4: もしもなにがしかのモンスターが合わせ行わないとすると薄暗い fact5: 人懐っこくないモンスターは戻り易い fact6: 仮にあるモンスターが愚かしくないとすれば軽ーい fact7: 「このまいまねLv.46は無し一方で悲しくない」ということは誤りである ; $hypothesis$ = このまいまねLv.46は固い ; $proof$ =

fact3 -> int1: もし仮に「このまいまねLv.46は無しがそれは悲しくない」ということは偽であるなら固い; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{CB}{aa} -> {AF}{aa} fact2: ¬({II}{aa} & ¬{FU}{aa}) -> {AR}{aa} fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: (x): ¬{EE}x -> {ID}x fact5: (x): ¬{CL}x -> {FF}x fact6: (x): ¬{HP}x -> {BN}x fact7: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ =

fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

そのみちゃみわLv.14は木目細かいということはない

¬{A}{aa}

fact1: 「そのみちゃみわLv.14は近似しない一方で迷信深い」ということは成り立たないとすると「それは木目細かい」ということは成り立つ fact2: 近似するし迷信深いというモンスターはない fact3: それは近似しなくてまたそれは迷信深いというモンスターはない

fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {A}{aa} fact2: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact3: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x)

[ "fact3 -> int1: 「そのみちゃみわLv.14は近似するということはないけれどそれは迷信深い」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

1

0

1

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 「そのみちゃみわLv.14は近似しない一方で迷信深い」ということは成り立たないとすると「それは木目細かい」ということは成り立つ fact2: 近似するし迷信深いというモンスターはない fact3: それは近似しなくてまたそれは迷信深いというモンスターはない ; $hypothesis$ = そのみちゃみわLv.14は木目細かいということはない ; $proof$ =

fact3 -> int1: 「そのみちゃみわLv.14は近似するということはないけれどそれは迷信深い」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {A}{aa} fact2: (x): ¬({AA}x & {AB}x) fact3: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{aa} ; $proof$ =

fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「退色し易いということが生じる」ということは成り立つ

{C}

fact1: 「退色し易いということが発生する」ということは捨て難いということが原因だ fact2: 捨て難いということは方向付けることがきっかけである fact3: 方向付けることが発生する fact4: もし仮に捨て難いということは起きないかまたはまにゅまねLv.97事件が起きるかあるいはどちらもであるとしたら捨て難いということは起きない

fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} fact4: (¬{B} v {E}) -> ¬{B}

[ "fact2 & fact3 -> int1: 捨て難いということが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

退色し易いということは生じない

¬{C}

[]

6

2

1

0

1

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「退色し易いということが発生する」ということは捨て難いということが原因だ fact2: 捨て難いということは方向付けることがきっかけである fact3: 方向付けることが発生する fact4: もし仮に捨て難いということは起きないかまたはまにゅまねLv.97事件が起きるかあるいはどちらもであるとしたら捨て難いということは起きない ; $hypothesis$ = 「退色し易いということが生じる」ということは成り立つ ; $proof$ =

fact2 & fact3 -> int1: 捨て難いということが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} fact4: (¬{B} v {E}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

もにもゆLv.15事件とすんごいということどちらもが生じる

({A} & {B})

fact1: もにもゆLv.15事件が発生する fact2: ぽくぽちゅLv.19事件が起こる fact3: すんごいということが発生する fact4: 纏まり易いということは起こらないとすれば「もにもゆLv.15事件およびすんごいということ両方が発生する」ということは成り立たない

fact1: {A} fact2: {HP} fact3: {B} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B})

[ "fact1 -> int1: もにもゆLv.15事件が発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

「もにもゆLv.15事件が起こるしかつすんごいということが生じる」ということは成り立つということはない

¬({A} & {B})

[]

6

2

0

2

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もにもゆLv.15事件が発生する fact2: ぽくぽちゅLv.19事件が起こる fact3: すんごいということが発生する fact4: 纏まり易いということは起こらないとすれば「もにもゆLv.15事件およびすんごいということ両方が発生する」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = もにもゆLv.15事件とすんごいということどちらもが生じる ; $proof$ =

fact1 -> int1: もにもゆLv.15事件が発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {A} fact2: {HP} fact3: {B} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「そのぴなぴいLv.58は行き易い」ということは間違っていない

{C}{aa}

fact1: もしもなにがしかのモンスターは出血し易くないならば「「それは四角くないし更に住み難い」ということは成り立つ」ということは間違いである fact2: そのぴなぴいLv.58は住み良い fact3: もし仮に「そのみなみえLv.64は四角いということはないけれど住み難い」ということは成り立たないならそのもちゃもにLv.36は四角いということはない fact4: 「あらゆるモンスターは出血し易くない」ということは成り立つ fact5: もしそのもちゃもにLv.36が四角くないとするとこのみにみわLv.45は口惜しくてまた住み良い

fact1: (x): ¬{E}x -> ¬(¬{D}x & {F}x) fact2: {A}{aa} fact3: ¬(¬{D}{c} & {F}{c}) -> ¬{D}{b} fact4: (x): ¬{E}x fact5: ¬{D}{b} -> ({B}{a} & {A}{a})

[]

「そのぴなぴいLv.58は行き易い」ということは間違っていない

{C}{aa}

[ "fact7 -> int1: このもちゃもにゃLv.30は出血し易くない; fact6 -> int2: もしもこのもちゃもにゃLv.30は出血し易くないとしたら「このもちゃもにゃLv.30は四角くないけど住み難い」ということは確かであるということはない; int1 & int2 -> int3: 「このもちゃもにゃLv.30は四角くないがしかしそれは住み難い」ということは偽である; int3 -> int4: 四角くないモンスターであり住み難いモンスターはない; int4 -> int5: 「そのみなみえLv.64は四角くないけれど住み難い」ということは成り立たない; fact8 & int5 -> int6: そのもちゃもにLv.36は四角くない; int6 & fact9 -> int7: このみにみわLv.45は口惜しくて住み良い; int7 -> int8: このみにみわLv.45は住み良い;" ]

9

2

null

4

0

4

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもなにがしかのモンスターは出血し易くないならば「「それは四角くないし更に住み難い」ということは成り立つ」ということは間違いである fact2: そのぴなぴいLv.58は住み良い fact3: もし仮に「そのみなみえLv.64は四角いということはないけれど住み難い」ということは成り立たないならそのもちゃもにLv.36は四角いということはない fact4: 「あらゆるモンスターは出血し易くない」ということは成り立つ fact5: もしそのもちゃもにLv.36が四角くないとするとこのみにみわLv.45は口惜しくてまた住み良い ; $hypothesis$ = 「そのぴなぴいLv.58は行き易い」ということは間違っていない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ¬(¬{D}x & {F}x) fact2: {A}{aa} fact3: ¬(¬{D}{c} & {F}{c}) -> ¬{D}{b} fact4: (x): ¬{E}x fact5: ¬{D}{b} -> ({B}{a} & {A}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このぽちゃぽいLv.58は落ちる

{B}{a}

fact1: このぽちゃぽいLv.58は姦しい

fact1: {A}{a}

[ "fact1 -> int1: このぽちゃぽいLv.58は姦しい;" ]

[ "fact1 -> int1: {A}{a};" ]

null

[]

null

2

null

0

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: このぽちゃぽいLv.58は姦しい ; $hypothesis$ = このぽちゃぽいLv.58は落ちる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのぴよぴねLv.71は重たい

{A}{a}

fact1: もし「そのぷいぷにょLv.6は物欲しいけど最もらしくない」ということは偽であるとするとそのぴよぴねLv.71は重たくない fact2: 物欲しいしおまけに最もらしくないというモンスターはない

fact1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x)

[ "fact2 -> int1: 「そのぷいぷにょLv.6は物欲しいがしかしそれは最もらしくない」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: もし「そのぷいぷにょLv.6は物欲しいけど最もらしくない」ということは偽であるとするとそのぴよぴねLv.71は重たくない fact2: 物欲しいしおまけに最もらしくないというモンスターはない ; $hypothesis$ = そのぴよぴねLv.71は重たい ; $proof$ =

fact2 -> int1: 「そのぷいぷにょLv.6は物欲しいがしかしそれは最もらしくない」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =

fact2 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「そのもなもにLv.84は誤り無くて更に格好良い」ということは誤っている

¬({B}{a} & {C}{a})

fact1: そのもなもにLv.84は格好良い fact2: 仮にそのもなもにLv.84が誤り無いが弾き易くないとするとこのみのみえLv.23は誤り無くない fact3: そのもなもにLv.84は聡い fact4: もしそのもなもにLv.84が聡いならば誤り無い

fact1: {C}{a} fact2: ({B}{a} & ¬{D}{a}) -> ¬{B}{gl} fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a}

[ "fact4 & fact3 -> int1: そのもなもにLv.84は誤り無い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact4 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

このみのみえLv.23は艶っぽくて多し

({ID}{gl} & {HP}{gl})

[]

5

2

1

0

1

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのもなもにLv.84は格好良い fact2: 仮にそのもなもにLv.84が誤り無いが弾き易くないとするとこのみのみえLv.23は誤り無くない fact3: そのもなもにLv.84は聡い fact4: もしそのもなもにLv.84が聡いならば誤り無い ; $hypothesis$ = 「そのもなもにLv.84は誤り無くて更に格好良い」ということは誤っている ; $proof$ =

fact4 & fact3 -> int1: そのもなもにLv.84は誤り無い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({B}{a} & ¬{D}{a}) -> ¬{B}{gl} fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =

fact4 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぷにゅぷにゅLv.21は湾曲しないかもしくはそれは心深し

(¬{AA}{a} v {AB}{a})

fact1: すべてのモンスターはちょろくて加えて解け易い fact2: このぷにゅぷにゅLv.21が商いしなくてさらにそれが混住しないならこのぷにゅぷにゅLv.21は解け易くない fact3: 解け易くないモンスターはちょろいかあるいは物悲しいかもしくは両方ともだ fact4: あらゆるモンスターは湾曲しないか心深しか両方ともである fact5: 物悲しいモンスターは後らしい fact6: もしとあるモンスターがちょろいとしたらそれは物悲しい

fact1: (x): ({C}x & {D}x) fact2: (¬{F}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}x v {B}x) fact4: (x): (¬{AA}x v {AB}x) fact5: (x): {B}x -> {A}x fact6: (x): {C}x -> {B}x

[ "fact4 -> int1: あらゆるモンスターは湾曲しないか心深しか両方ともである; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact4 -> int1: (x): (¬{AA}x v {AB}x); int1 -> hypothesis;" ]

あらゆるモンスターは算定し難くないかあるいはそれは列する

(x): (¬{IK}x v {G}x)

[ "fact9 -> int2: もしこのぷにゅぷにゅLv.21が物悲しいならばこのぷにゅぷにゅLv.21は後らしい; fact8 -> int3: このぷにゅぷにゅLv.21はちょろくて解け易い; int3 -> int4: このぷにゅぷにゅLv.21はちょろい; fact7 -> int5: もし仮にこのぷにゅぷにゅLv.21がちょろいとするとこのぷにゅぷにゅLv.21は物悲しい; int4 & int5 -> int6: このぷにゅぷにゅLv.21は物悲しい; int2 & int6 -> int7: このぷにゅぷにゅLv.21は後らしい;" ]

6

2

5

0

5

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: すべてのモンスターはちょろくて加えて解け易い fact2: このぷにゅぷにゅLv.21が商いしなくてさらにそれが混住しないならこのぷにゅぷにゅLv.21は解け易くない fact3: 解け易くないモンスターはちょろいかあるいは物悲しいかもしくは両方ともだ fact4: あらゆるモンスターは湾曲しないか心深しか両方ともである fact5: 物悲しいモンスターは後らしい fact6: もしとあるモンスターがちょろいとしたらそれは物悲しい ; $hypothesis$ = このぷにゅぷにゅLv.21は湾曲しないかもしくはそれは心深し ; $proof$ =

fact4 -> int1: あらゆるモンスターは湾曲しないか心深しか両方ともである; int1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: (x): ({C}x & {D}x) fact2: (¬{F}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{D}{a} fact3: (x): ¬{D}x -> ({C}x v {B}x) fact4: (x): (¬{AA}x v {AB}x) fact5: (x): {B}x -> {A}x fact6: (x): {C}x -> {B}x ; $hypothesis$ = (¬{AA}{a} v {AB}{a}) ; $proof$ =

fact4 -> int1: (x): (¬{AA}x v {AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「あのみわみよLv.54は与え易い」ということは成り立つ

{B}{aa}

fact1: 「あのみわみよLv.54は染み込み易くなくてそれは消化し切れない」ということは成り立つということはない fact2: もしも「なにがしかのモンスターは染み込み易くないしおまけにそれは消化し切れない」ということは偽であるとすると与え易いということはない fact3: もしあのみわみよLv.54は消化し切れればそれは与え易くない fact4: 仮に与え易くないモンスターが目覚ましいとすればそれは消化し切れるということはない

fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact3: {AB}{aa} -> ¬{B}{aa} fact4: (x): (¬{B}x & {A}x) -> ¬{AB}x

[ "fact2 -> int1: もし仮に「あのみわみよLv.54は染み込み易くないしおまけに消化し切れない」ということは真実でないとしたらそれは与え易くない; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

あのみえみにゅLv.78は消化し切れない

¬{AB}{in}

[ "fact5 -> int2: 仮に「あのみえみにゅLv.78は与え易いということはないけれど目覚ましい」ということは本当であるとすれば消化し切れない;" ]

5

2

0

2

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「あのみわみよLv.54は染み込み易くなくてそれは消化し切れない」ということは成り立つということはない fact2: もしも「なにがしかのモンスターは染み込み易くないしおまけにそれは消化し切れない」ということは偽であるとすると与え易いということはない fact3: もしあのみわみよLv.54は消化し切れればそれは与え易くない fact4: 仮に与え易くないモンスターが目覚ましいとすればそれは消化し切れるということはない ; $hypothesis$ = 「あのみわみよLv.54は与え易い」ということは成り立つ ; $proof$ =

fact2 -> int1: もし仮に「あのみわみよLv.54は染み込み易くないしおまけに消化し切れない」ということは真実でないとしたらそれは与え易くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact2: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact3: {AB}{aa} -> ¬{B}{aa} fact4: (x): (¬{B}x & {A}x) -> ¬{AB}x ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ =

fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「そのぷちゃぷにょLv.98は否定し難くない」ということは成り立つ

¬{A}{a}

fact1: 全てのモンスターは移ろい易い

fact1: (x): {HG}x

[]

null

[]

null

2

null

1

0

1

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: 全てのモンスターは移ろい易い ; $hypothesis$ = 「そのぷちゃぷにょLv.98は否定し難くない」ということは成り立つ ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): {HG}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

もわもにゃLv.87事件が生じる

{C}

fact1: ぴいぴちゃLv.9事件が起こる fact2: もしとろ臭いということは起きないとすれば「ぷにゃぷのLv.36事件が生じないしまたぴいぴちゃLv.9事件は起こらない」ということは間違いである fact3: 仮にぽちゃぽえLv.80事件は発生する一方でぷやぷいLv.94事件は起きないとしたらとろ臭いということは発生しない fact4: ぴいぴちゃLv.9事件およびぷにゃぷのLv.36事件両方が起きる fact5: もやもにゅLv.88事件が起きる fact6: 「もわもにゃLv.87事件は起きない」ということはぷにゃぷのLv.36事件に阻まれる

fact1: {A} fact2: ¬{D} -> ¬(¬{B} & ¬{A}) fact3: ({E} & ¬{F}) -> ¬{D} fact4: ({A} & {B}) fact5: {HG} fact6: {B} -> {C}

[ "fact4 -> int1: ぷにゃぷのLv.36事件が起きる; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]

[ "fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]

もわもにゃLv.87事件は起きない

¬{C}

[]

7

2

4

0

4

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: ぴいぴちゃLv.9事件が起こる fact2: もしとろ臭いということは起きないとすれば「ぷにゃぷのLv.36事件が生じないしまたぴいぴちゃLv.9事件は起こらない」ということは間違いである fact3: 仮にぽちゃぽえLv.80事件は発生する一方でぷやぷいLv.94事件は起きないとしたらとろ臭いということは発生しない fact4: ぴいぴちゃLv.9事件およびぷにゃぷのLv.36事件両方が起きる fact5: もやもにゅLv.88事件が起きる fact6: 「もわもにゃLv.87事件は起きない」ということはぷにゃぷのLv.36事件に阻まれる ; $hypothesis$ = もわもにゃLv.87事件が生じる ; $proof$ =

fact4 -> int1: ぷにゃぷのLv.36事件が起きる; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{D} -> ¬(¬{B} & ¬{A}) fact3: ({E} & ¬{F}) -> ¬{D} fact4: ({A} & {B}) fact5: {HG} fact6: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact4 -> int1: {B}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

嬉しいということは起こらない

¬{C}

fact1: 「みにょみくLv.59事件と葬り去ること両方ともが生じる」ということは浮かべることは起きないということに由来する fact2: 同情することとみにょみくLv.59事件両方ともが起きる fact3: 同情することは嬉しいということを引き起こす

fact1: ¬{E} -> ({B} & {D}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {A} -> {C}

[ "fact2 -> int1: 同情することが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

嬉しいということは起こらない

¬{C}

[]

6

2

1

0

1

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「みにょみくLv.59事件と葬り去ること両方ともが生じる」ということは浮かべることは起きないということに由来する fact2: 同情することとみにょみくLv.59事件両方ともが起きる fact3: 同情することは嬉しいということを引き起こす ; $hypothesis$ = 嬉しいということは起こらない ; $proof$ =

fact2 -> int1: 同情することが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{E} -> ({B} & {D}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =

fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

許し難しということが起こる

{C}

fact1: 付帯することが起こる fact2: 予感することかあるいはぴちょぴよLv.40事件は許し難しということを防ぐ fact3: ぴちょぴよLv.40事件が発生する

fact1: {ES} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {B}

[ "fact3 -> int1: 予感することかあるいはぴちょぴよLv.40事件かもしくは両方ともが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

1

0

1

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 付帯することが起こる fact2: 予感することかあるいはぴちょぴよLv.40事件は許し難しということを防ぐ fact3: ぴちょぴよLv.40事件が発生する ; $hypothesis$ = 許し難しということが起こる ; $proof$ =

fact3 -> int1: 予感することかあるいはぴちょぴよLv.40事件かもしくは両方ともが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {ES} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact3 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぴにゃぴよLv.4はせせこましい

{A}{b}

fact1: もし仮にそのぴわぴにLv.30がつれないがしかし気高しないとするとこのぴにゃぴよLv.4は生き辛い fact2: 仮にこのぴにゃぴよLv.4が生き辛いとすればそれはせせこましい fact3: そのぴわぴにLv.30はつれないが気高しない

fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a})

[ "fact1 & fact3 -> int1: 「このぴにゃぴよLv.4は生き辛い」ということは正しい; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: もし仮にそのぴわぴにLv.30がつれないがしかし気高しないとするとこのぴにゃぴよLv.4は生き辛い fact2: 仮にこのぴにゃぴよLv.4が生き辛いとすればそれはせせこましい fact3: そのぴわぴにLv.30はつれないが気高しない ; $hypothesis$ = このぴにゃぴよLv.4はせせこましい ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: 「このぴにゃぴよLv.4は生き辛い」ということは正しい; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{b} ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

このぴにゃぴちゃLv.68は感じ易くない

¬{B}{aa}

fact1: もし仮にあるモンスターが危うしないならそれは暑くない fact2: 短くないモンスターはえぐくない fact3: 「なにがしかのモンスターは捕らわれ易いしおまけに来難い」ということは正しくないとしたら帰着しない fact4: 「このぴにゃぴちゃLv.68は疑り深いし加えて起こり難い」ということは嘘である fact5: 「とあるモンスターは疑り深くてまた起こり難い」ということは確かだということはないなら感じ易くない fact6: 「このぴにゃぴちゃLv.68は聞き易くて加えて疑り深い」ということは間違いである fact7: 「このぴにゃぴちゃLv.68は残り易いししかも白っぽい」ということは成り立たない

fact1: (x): ¬{JE}x -> ¬{EP}x fact2: (x): ¬{FN}x -> ¬{AE}x fact3: (x): ¬({FQ}x & {BB}x) -> ¬{IN}x fact4: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact5: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact6: ¬({BL}{aa} & {AA}{aa}) fact7: ¬({FD}{aa} & {Q}{aa})

[ "fact5 -> int1: もし仮に「このぴにゃぴちゃLv.68は疑り深いし更に起こり難い」ということは真実でないとすればこのぴにゃぴちゃLv.68は感じ易くない; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

[ "fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

5

0

5

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: もし仮にあるモンスターが危うしないならそれは暑くない fact2: 短くないモンスターはえぐくない fact3: 「なにがしかのモンスターは捕らわれ易いしおまけに来難い」ということは正しくないとしたら帰着しない fact4: 「このぴにゃぴちゃLv.68は疑り深いし加えて起こり難い」ということは嘘である fact5: 「とあるモンスターは疑り深くてまた起こり難い」ということは確かだということはないなら感じ易くない fact6: 「このぴにゃぴちゃLv.68は聞き易くて加えて疑り深い」ということは間違いである fact7: 「このぴにゃぴちゃLv.68は残り易いししかも白っぽい」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = このぴにゃぴちゃLv.68は感じ易くない ; $proof$ =

fact5 -> int1: もし仮に「このぴにゃぴちゃLv.68は疑り深いし更に起こり難い」ということは真実でないとすればこのぴにゃぴちゃLv.68は感じ易くない; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: (x): ¬{JE}x -> ¬{EP}x fact2: (x): ¬{FN}x -> ¬{AE}x fact3: (x): ¬({FQ}x & {BB}x) -> ¬{IN}x fact4: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact5: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact6: ¬({BL}{aa} & {AA}{aa}) fact7: ¬({FD}{aa} & {Q}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =

fact5 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「面白おかしいしその上しょっぴく」モンスターはいる

(Ex): ({A}x & {B}x)

fact1: 「このぷのぷなLv.70は反覆するし更に薄ら寒い」ということは成り立つ fact2: 「暑い」モンスターはいる fact3: 「このぷのぷなLv.70はしょっぴく」ということは事実と異ならない fact4: このぷのぷなLv.70は面白おかしい

fact1: ({IF}{a} & {U}{a}) fact2: (Ex): {BI}x fact3: {B}{a} fact4: {A}{a}

[ "fact4 & fact3 -> int1: このぷのぷなLv.70は面白おかしくてかつしょっぴく; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact4 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

2

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: 「このぷのぷなLv.70は反覆するし更に薄ら寒い」ということは成り立つ fact2: 「暑い」モンスターはいる fact3: 「このぷのぷなLv.70はしょっぴく」ということは事実と異ならない fact4: このぷのぷなLv.70は面白おかしい ; $hypothesis$ = 「面白おかしいしその上しょっぴく」モンスターはいる ; $proof$ =

fact4 & fact3 -> int1: このぷのぷなLv.70は面白おかしくてかつしょっぴく; int1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ({IF}{a} & {U}{a}) fact2: (Ex): {BI}x fact3: {B}{a} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = (Ex): ({A}x & {B}x) ; $proof$ =

fact4 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

ぷちゅぷなLv.72事件が発生する

{AA}

fact1: ぷちゅぷなLv.72事件は起こらなくてまわまなLv.29事件が起きる fact2: 青しということは生じなくて危うしということが起こる

fact1: (¬{AA} & {AB}) fact2: (¬{AT} & {CN})

[ "fact1 -> int1: ぷちゅぷなLv.72事件は起こらなくてまわまなLv.29事件が起きる; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

1

0

1

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: ぷちゅぷなLv.72事件は起こらなくてまわまなLv.29事件が起きる fact2: 青しということは生じなくて危うしということが起こる ; $hypothesis$ = ぷちゅぷなLv.72事件が発生する ; $proof$ =

fact1 -> int1: ぷちゅぷなLv.72事件は起こらなくてまわまなLv.29事件が起きる; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (¬{AA} & {AB}) fact2: (¬{AT} & {CN}) ; $hypothesis$ = {AA} ; $proof$ =

fact1 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「廃すことおよびまにゅまやLv.75事件が起こる」ということは事実と異なる

¬({A} & {C})

fact1: 廃すことが起こるしもにもにょLv.73事件は発生しない fact2: まにゅまやLv.75事件が起きる

fact1: ({A} & ¬{B}) fact2: {C}

[ "fact1 -> int1: 廃すことが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 廃すことが起こるしもにもにょLv.73事件は発生しない fact2: まにゅまやLv.75事件が起きる ; $hypothesis$ = 「廃すことおよびまにゅまやLv.75事件が起こる」ということは事実と異なる ; $proof$ =

fact1 -> int1: 廃すことが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({A} & ¬{B}) fact2: {C} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {C}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぷのぷなLv.63は灰色っぽくなくて切ないということはない

(¬{D}{b} & ¬{A}{b})

fact1: 「このぷのぷなLv.63は灰色っぽいけれど切ないということはない」ということは間違っている fact2: 仮にそのぴくぴにLv.11は切ないならば「このぷのぷなLv.63は灰色っぽいということはない一方でそれは切ない」ということは間違いだ fact3: そのぴくぴにLv.11は切ないとすると「「このぷのぷなLv.63は灰色っぽくなくてまたそれは切なくない」ということは誤りである」ということは成り立つ fact4: もし仮に「そのぴくぴにLv.11は切ない」ということは誤りでないとすれば「このぷのぷなLv.63は灰色っぽいが切なくない」ということは成り立たない fact5: 「このぷのぷなLv.63は灰色っぽいということはないが切ない」ということは成り立たない fact6: そのぴくぴにLv.11は切ないしそれにちっこい

fact1: ¬({D}{b} & ¬{A}{b}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{D}{b} & {A}{b}) fact3: {A}{a} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{A}{b}) fact4: {A}{a} -> ¬({D}{b} & ¬{A}{b}) fact5: ¬(¬{D}{b} & {A}{b}) fact6: ({A}{a} & {B}{a})

[ "fact6 -> int1: 「そのぴくぴにLv.11は切ない」ということは事実である; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

4

0

4

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 「このぷのぷなLv.63は灰色っぽいけれど切ないということはない」ということは間違っている fact2: 仮にそのぴくぴにLv.11は切ないならば「このぷのぷなLv.63は灰色っぽいということはない一方でそれは切ない」ということは間違いだ fact3: そのぴくぴにLv.11は切ないとすると「「このぷのぷなLv.63は灰色っぽくなくてまたそれは切なくない」ということは誤りである」ということは成り立つ fact4: もし仮に「そのぴくぴにLv.11は切ない」ということは誤りでないとすれば「このぷのぷなLv.63は灰色っぽいが切なくない」ということは成り立たない fact5: 「このぷのぷなLv.63は灰色っぽいということはないが切ない」ということは成り立たない fact6: そのぴくぴにLv.11は切ないしそれにちっこい ; $hypothesis$ = このぷのぷなLv.63は灰色っぽくなくて切ないということはない ; $proof$ =

fact6 -> int1: 「そのぴくぴにLv.11は切ない」ということは事実である; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬({D}{b} & ¬{A}{b}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{D}{b} & {A}{b}) fact3: {A}{a} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{A}{b}) fact4: {A}{a} -> ¬({D}{b} & ¬{A}{b}) fact5: ¬(¬{D}{b} & {A}{b}) fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{D}{b} & ¬{A}{b}) ; $proof$ =

fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

動かし難いということが起きる

{C}

fact1: シュートすることが起こる fact2: 凍死することが発生する fact3: 凍死することとぷちゅぷえLv.74事件両方が生じる fact4: 動かし難いということは生じないということはぷちゅぷえLv.74事件に阻止される fact5: 仮にまいまちゃLv.71事件は起きないなら「凍死することが生じなくてかつぷちゅぷえLv.74事件は生じない」ということは事実と異なる

fact1: {HC} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: {B} -> {C} fact5: ¬{D} -> ¬(¬{A} & ¬{B})

[ "fact3 -> int1: ぷちゅぷえLv.74事件が発生する; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

動かし難いということは起きない

¬{C}

[]

6

2

3

0

3

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: シュートすることが起こる fact2: 凍死することが発生する fact3: 凍死することとぷちゅぷえLv.74事件両方が生じる fact4: 動かし難いということは生じないということはぷちゅぷえLv.74事件に阻止される fact5: 仮にまいまちゃLv.71事件は起きないなら「凍死することが生じなくてかつぷちゅぷえLv.74事件は生じない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 動かし難いということが起きる ; $proof$ =

fact3 -> int1: ぷちゅぷえLv.74事件が発生する; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {HC} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) fact4: {B} -> {C} fact5: ¬{D} -> ¬(¬{A} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact3 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

そのぴゆぴやLv.49は記録出来る

{AA}{b}

fact1: もしこのぴなぴゆLv.12が個別化するならそのぴゆぴやLv.49は記録出来るということはない一方で合わせ辛い fact2: 「もしなにがしかのモンスターが個別化すれば記録出来る」ということは事実と異なるということはない fact3: 仮にこのぴなぴゆLv.12が合わせ辛いとするとそのぴゆぴやLv.49は個別化するということはないけど記録出来る fact4: このぴなぴゆLv.12は個別化する fact5: なにがしかのモンスターが消化し難いとすれば個別化する

fact1: {A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: (x): {A}x -> {AA}x fact3: {AB}{a} -> (¬{A}{b} & {AA}{b}) fact4: {A}{a} fact5: (x): {B}x -> {A}x

[ "fact1 & fact4 -> int1: そのぴゆぴやLv.49は記録出来ないけれど合わせ辛い; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact4 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> hypothesis;" ]

そのぴゆぴやLv.49は記録出来る

{AA}{b}

[ "fact7 -> int2: もしもそのぴゆぴやLv.49が個別化するとしたら記録出来る; fact6 -> int3: 「もしそのぴゆぴやLv.49が消化し難いならばそのぴゆぴやLv.49は個別化する」ということは成り立つ;" ]

4

2

3

0

3

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしこのぴなぴゆLv.12が個別化するならそのぴゆぴやLv.49は記録出来るということはない一方で合わせ辛い fact2: 「もしなにがしかのモンスターが個別化すれば記録出来る」ということは事実と異なるということはない fact3: 仮にこのぴなぴゆLv.12が合わせ辛いとするとそのぴゆぴやLv.49は個別化するということはないけど記録出来る fact4: このぴなぴゆLv.12は個別化する fact5: なにがしかのモンスターが消化し難いとすれば個別化する ; $hypothesis$ = そのぴゆぴやLv.49は記録出来る ; $proof$ =

fact1 & fact4 -> int1: そのぴゆぴやLv.49は記録出来ないけれど合わせ辛い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> (¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: (x): {A}x -> {AA}x fact3: {AB}{a} -> (¬{A}{b} & {AA}{b}) fact4: {A}{a} fact5: (x): {B}x -> {A}x ; $hypothesis$ = {AA}{b} ; $proof$ =

fact1 & fact4 -> int1: (¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのもにゃもちょLv.63は手荒い

{C}{a}

fact1: あのもにゃもちょLv.63は罹患し易い fact2: あのもにゃもちょLv.63はし易いし更に罹患し易い

fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a})

[ "fact2 -> int1: あのもにゃもちょLv.63はし易い;" ]

[ "fact2 -> int1: {A}{a};" ]

null

[]

null

2

null

1

0

1

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: あのもにゃもちょLv.63は罹患し易い fact2: あのもにゃもちょLv.63はし易いし更に罹患し易い ; $hypothesis$ = あのもにゃもちょLv.63は手荒い ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

ぷよぷねLv.38事件が生じる

{B}

fact1: 「加工することが起こる一方でぽねぽちゅLv.45事件は起きない」ということは事実と異なるとしたらぷよぷねLv.38事件が起きる fact2: 「ぷよぷねLv.38事件は発生しない」ということは「加工することは生じない」ということに防がれる fact3: もにょもわLv.38事件は発生しないということは「ぷのぷちゃLv.16事件が発生しないかあるいはもにょもわLv.38事件は生じないかまたはどちらもである」ということに起因する fact4: 泣き伏すことは起こらない fact5: 「ぷのぷちゃLv.16事件は生じない」ということかまたはもにょもわLv.38事件が起きないということはどでかいということは生じないということは契機である fact6: ぽにぽえLv.43事件が起こるしどでかいということは発生しない fact7: もしももにょもわLv.38事件ではなく泣き伏すことが生じるとすればぷよぷねLv.38事件は生じない

fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: ¬{AA} -> {B} fact3: (¬{G} v ¬{C}) -> ¬{C} fact4: ¬{A} fact5: ¬{H} -> (¬{G} v ¬{C}) fact6: ({I} & ¬{H}) fact7: (¬{C} & {A}) -> ¬{B}

[]

ぷよぷねLv.38事件は起こらない

¬{B}

[ "fact11 -> int1: どでかいということは生じない; fact9 & int1 -> int2: ぷのぷちゃLv.16事件が起こらないかもしくはもにょもわLv.38事件は発生しないか両方ともである; fact10 & int2 -> int3: もにょもわLv.38事件は生じない;" ]

6

2

null

5

0

5

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「加工することが起こる一方でぽねぽちゅLv.45事件は起きない」ということは事実と異なるとしたらぷよぷねLv.38事件が起きる fact2: 「ぷよぷねLv.38事件は発生しない」ということは「加工することは生じない」ということに防がれる fact3: もにょもわLv.38事件は発生しないということは「ぷのぷちゃLv.16事件が発生しないかあるいはもにょもわLv.38事件は生じないかまたはどちらもである」ということに起因する fact4: 泣き伏すことは起こらない fact5: 「ぷのぷちゃLv.16事件は生じない」ということかまたはもにょもわLv.38事件が起きないということはどでかいということは生じないということは契機である fact6: ぽにぽえLv.43事件が起こるしどでかいということは発生しない fact7: もしももにょもわLv.38事件ではなく泣き伏すことが生じるとすればぷよぷねLv.38事件は生じない ; $hypothesis$ = ぷよぷねLv.38事件が生じる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: ¬{AA} -> {B} fact3: (¬{G} v ¬{C}) -> ¬{C} fact4: ¬{A} fact5: ¬{H} -> (¬{G} v ¬{C}) fact6: ({I} & ¬{H}) fact7: (¬{C} & {A}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「しても良いということは起きない」ということは真実だ

¬{C}

fact1: 「抗し難いということは生じない」ということは「しても良いということと規則正しいということが起こる」ということに繋がる fact2: 規則正しいということが発生する fact3: 「規則正しいということが起こるし抗し難いということが発生する」ということはしても良いということを防ぐ fact4: 仮に「浅いということは発生するけど罰すことは生じない」ということは成り立たないならば抗し難いということは起きない

fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬({E} & ¬{D}) -> ¬{B}

[]

しても良いということが発生する

{C}

[]

7

2

null

2

0

2

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「抗し難いということは生じない」ということは「しても良いということと規則正しいということが起こる」ということに繋がる fact2: 規則正しいということが発生する fact3: 「規則正しいということが起こるし抗し難いということが発生する」ということはしても良いということを防ぐ fact4: 仮に「浅いということは発生するけど罰すことは生じない」ということは成り立たないならば抗し難いということは起きない ; $hypothesis$ = 「しても良いということは起きない」ということは真実だ ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬({E} & ¬{D}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このぴわぴゆLv.77は薄暗い

{C}{b}

fact1: このぴわぴゆLv.77は無理無い fact2: もしこのまちょまねLv.47が勤まるとするとこのぴわぴゆLv.77は薄暗い fact3: このぴわぴゆLv.77は勤まる fact4: 「もしもこのまちょまねLv.47が薄暗くないならばこのぴわぴゆLv.77は薄暗くない」ということは成り立つ fact5: もし何らかのモンスターはど偉くないとすれば「最もらしいし勤まらない」ということは嘘である fact6: このまちょまねLv.47は勤まるし最もらしい

fact1: {E}{b} fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{b} fact4: ¬{C}{a} -> ¬{C}{b} fact5: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & ¬{A}x) fact6: ({A}{a} & {B}{a})

[ "fact6 -> int1: このまちょまねLv.47は勤まる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

このぴわぴゆLv.77は薄暗いということはない

¬{C}{b}

[ "fact8 -> int2: もしこのまちょまねLv.47はど偉くないとすれば「最もらしいししかもそれは勤まらない」ということは成り立たない;" ]

5

2

4

0

4

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このぴわぴゆLv.77は無理無い fact2: もしこのまちょまねLv.47が勤まるとするとこのぴわぴゆLv.77は薄暗い fact3: このぴわぴゆLv.77は勤まる fact4: 「もしもこのまちょまねLv.47が薄暗くないならばこのぴわぴゆLv.77は薄暗くない」ということは成り立つ fact5: もし何らかのモンスターはど偉くないとすれば「最もらしいし勤まらない」ということは嘘である fact6: このまちょまねLv.47は勤まるし最もらしい ; $hypothesis$ = このぴわぴゆLv.77は薄暗い ; $proof$ =

fact6 -> int1: このまちょまねLv.47は勤まる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {E}{b} fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{b} fact4: ¬{C}{a} -> ¬{C}{b} fact5: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & ¬{A}x) fact6: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

馴染み深いということは起きない

¬{D}

fact1: もゆもにゅLv.23事件が生じるかもしくはぷにゃぷにLv.24事件が生じるかまたは両方ともである fact2: ぷにゃぷにLv.24事件は構え易いということを引き起こす fact3: もゆもにゅLv.23事件が生じるということは構え易いということが生じるということに帰結する fact4: もし仮に「もゆもにゅLv.23事件が起きるしぷにゃぷにLv.24事件は生じない」ということは偽なら「馴染み深いということは生じない」ということは正しい fact5: 招き易いということは「剥がれ易いということは起こらない」ということを防ぐ fact6: 構え易いということは馴染み深いということを発生させる fact7: みゆみよLv.94事件は生じ難いということに繋がる

fact1: ({A} v {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: {A} -> {C} fact4: ¬({A} & ¬{B}) -> ¬{D} fact5: {CD} -> {DD} fact6: {C} -> {D} fact7: {FR} -> {FN}

[ "fact1 & fact3 & fact2 -> int1: 構え易いということが生じる; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact3 & fact2 -> int1: {C}; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]

馴染み深いということは起きない

¬{D}

[]

6

2

3

0

3

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もゆもにゅLv.23事件が生じるかもしくはぷにゃぷにLv.24事件が生じるかまたは両方ともである fact2: ぷにゃぷにLv.24事件は構え易いということを引き起こす fact3: もゆもにゅLv.23事件が生じるということは構え易いということが生じるということに帰結する fact4: もし仮に「もゆもにゅLv.23事件が起きるしぷにゃぷにLv.24事件は生じない」ということは偽なら「馴染み深いということは生じない」ということは正しい fact5: 招き易いということは「剥がれ易いということは起こらない」ということを防ぐ fact6: 構え易いということは馴染み深いということを発生させる fact7: みゆみよLv.94事件は生じ難いということに繋がる ; $hypothesis$ = 馴染み深いということは起きない ; $proof$ =

fact1 & fact3 & fact2 -> int1: 構え易いということが生じる; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({A} v {B}) fact2: {B} -> {C} fact3: {A} -> {C} fact4: ¬({A} & ¬{B}) -> ¬{D} fact5: {CD} -> {DD} fact6: {C} -> {D} fact7: {FR} -> {FN} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =

fact1 & fact3 & fact2 -> int1: {C}; int1 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのもなもいLv.0はけたたましい

{A}{a}

fact1: 「あのもなもいLv.0は途切れる」ということは正しい fact2: 「あらゆるモンスターはけたたましい」ということは成り立つ fact3: すべてのモンスターは説明し難い

fact1: {AO}{a} fact2: (x): {A}x fact3: (x): {AM}x

[ "fact2 -> int1: 「あらゆるモンスターはけたたましい」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

2

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: 「あのもなもいLv.0は途切れる」ということは正しい fact2: 「あらゆるモンスターはけたたましい」ということは成り立つ fact3: すべてのモンスターは説明し難い ; $hypothesis$ = あのもなもいLv.0はけたたましい ; $proof$ =

fact2 -> int1: 「あらゆるモンスターはけたたましい」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {AO}{a} fact2: (x): {A}x fact3: (x): {AM}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =

fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

このぷちゅぷよLv.67は見分け難くない

¬{C}{aa}

fact1: すべてのモンスターは自然らしくないしその上性分らしいということはない fact2: 仮にこのぷちゅぷよLv.67は自然らしいけれど性分らしくないとすると見分け難くない fact3: このぷちゅぷよLv.67が自然らしくないしその上それが性分らしくないならばこのぷちゅぷよLv.67は見分け難くない fact4: もしとあるモンスターが性分らしいならば自然らしくない fact5: そのみゆみにょLv.51は厚かましくないし加えて見分け難くない

fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact3: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact4: (x): {B}x -> ¬{A}x fact5: (¬{HQ}{s} & ¬{C}{s})

[ "fact1 -> int1: このぷちゅぷよLv.67は自然らしいということはないし性分らしくない; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

全てのモンスターは荒々しくないし愛しくない

(x): (¬{DP}x & ¬{U}x)

[ "fact6 -> int2: このぴわぴにゃLv.3が性分らしいとすればこのぴわぴにゃLv.3は自然らしくない;" ]

5

2

3

0

3

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: すべてのモンスターは自然らしくないしその上性分らしいということはない fact2: 仮にこのぷちゅぷよLv.67は自然らしいけれど性分らしくないとすると見分け難くない fact3: このぷちゅぷよLv.67が自然らしくないしその上それが性分らしくないならばこのぷちゅぷよLv.67は見分け難くない fact4: もしとあるモンスターが性分らしいならば自然らしくない fact5: そのみゆみにょLv.51は厚かましくないし加えて見分け難くない ; $hypothesis$ = このぷちゅぷよLv.67は見分け難くない ; $proof$ =

fact1 -> int1: このぷちゅぷよLv.67は自然らしいということはないし性分らしくない; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: (x): (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact3: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{aa} fact4: (x): {B}x -> ¬{A}x fact5: (¬{HQ}{s} & ¬{C}{s}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ =

fact1 -> int1: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

飽きっぽいということは発生しない

¬{C}

fact1: 飽きっぽいということは発生しないということはぴのぴちゃLv.59事件かあるいは成り難いということは発生しないということに由来する fact2: 成り難いということは起こらない

fact1: ({A} v ¬{B}) -> ¬{C} fact2: ¬{B}

[ "fact2 -> int1: ぴのぴちゃLv.59事件が起こるかあるいは成り難いということは生じないかあるいは両方ともである; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: ({A} v ¬{B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: 飽きっぽいということは発生しないということはぴのぴちゃLv.59事件かあるいは成り難いということは発生しないということに由来する fact2: 成り難いということは起こらない ; $hypothesis$ = 飽きっぽいということは発生しない ; $proof$ =

fact2 -> int1: ぴのぴちゃLv.59事件が起こるかあるいは成り難いということは生じないかあるいは両方ともである; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ({A} v ¬{B}) -> ¬{C} fact2: ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =

fact2 -> int1: ({A} v ¬{B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

俗っぽいということが生じる

{C}

fact1: ぷいぷいLv.57事件が発生する fact2: 仮に「確認し難いということは起きない」ということは正しいなら「まにゃまなLv.72事件および俗っぽいということ両方ともが発生する」ということは真実でない fact3: 黒しということが生じる fact4: 俗っぽいということはぷいぷいLv.57事件および黒しということが起きるに阻止される fact5: 黒しということは起きないとしたら仄白いということが発生するしそれにぷいぷいLv.57事件が起きる

fact1: {A} fact2: ¬{E} -> ¬({D} & {C}) fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({IS} & {A})

[ "fact1 & fact3 -> int1: ぷいぷいLv.57事件および黒しということが起きる; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

仄白いということが起きる

{IS}

[]

7

2

0

2

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: ぷいぷいLv.57事件が発生する fact2: 仮に「確認し難いということは起きない」ということは正しいなら「まにゃまなLv.72事件および俗っぽいということ両方ともが発生する」ということは真実でない fact3: 黒しということが生じる fact4: 俗っぽいということはぷいぷいLv.57事件および黒しということが起きるに阻止される fact5: 黒しということは起きないとしたら仄白いということが発生するしそれにぷいぷいLv.57事件が起きる ; $hypothesis$ = 俗っぽいということが生じる ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: ぷいぷいLv.57事件および黒しということが起きる; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{E} -> ¬({D} & {C}) fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: ¬{B} -> ({IS} & {A}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぷゆぷくLv.60はやんごとなくない

¬{A}{b}

fact1: 素早いモンスターは娘らしい fact2: 仮になにがしかのモンスターは与え過ぎないしさらにプロらしくないとすればそれはやんごとなくない fact3: 仮にこのぷゆぷくLv.60がプロらしいとしたらこのぷゆぷくLv.60はやんごとない fact4: あるモンスターが目敏くないなら与え過ぎなくて更にプロらしくない fact5: もし仮に「そのまなまちゅLv.60は敵中深いがしかし掴み易くない」ということは偽ならこのぷゆぷくLv.60はプロらしい fact6: もし仮に「そのまなまちゅLv.60はやんごとない」ということは確かであるとしたらこのぷゆぷくLv.60は掴み易い fact7: 「そのまなまちゅLv.60は敵中深いけれど掴み易いということはない」ということは間違っている fact8: そのまなまちゅLv.60が傾き易いとすればこのぷゆぷくLv.60は目敏くない

fact1: (x): {AK}x -> {U}x fact2: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact3: {B}{b} -> {A}{b} fact4: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x & ¬{B}x) fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact6: {A}{a} -> {AB}{b} fact7: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact8: {E}{a} -> ¬{D}{b}

[ "fact5 & fact7 -> int1: 「このぷゆぷくLv.60はプロらしい」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact5 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

このぷゆぷくLv.60はやんごとなくない

¬{A}{b}

[ "fact9 -> int2: もしもこのぷゆぷくLv.60は与え過ぎないししかもプロらしくないならば「やんごとないということはない」ということは本当だ; fact10 -> int3: もしもこのぷゆぷくLv.60が目敏くないならそれは与え過ぎないしかつプロらしくない;" ]

6

2

5

0

5

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 素早いモンスターは娘らしい fact2: 仮になにがしかのモンスターは与え過ぎないしさらにプロらしくないとすればそれはやんごとなくない fact3: 仮にこのぷゆぷくLv.60がプロらしいとしたらこのぷゆぷくLv.60はやんごとない fact4: あるモンスターが目敏くないなら与え過ぎなくて更にプロらしくない fact5: もし仮に「そのまなまちゅLv.60は敵中深いがしかし掴み易くない」ということは偽ならこのぷゆぷくLv.60はプロらしい fact6: もし仮に「そのまなまちゅLv.60はやんごとない」ということは確かであるとしたらこのぷゆぷくLv.60は掴み易い fact7: 「そのまなまちゅLv.60は敵中深いけれど掴み易いということはない」ということは間違っている fact8: そのまなまちゅLv.60が傾き易いとすればこのぷゆぷくLv.60は目敏くない ; $hypothesis$ = このぷゆぷくLv.60はやんごとなくない ; $proof$ =

fact5 & fact7 -> int1: 「このぷゆぷくLv.60はプロらしい」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): {AK}x -> {U}x fact2: (x): (¬{C}x & ¬{B}x) -> ¬{A}x fact3: {B}{b} -> {A}{b} fact4: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x & ¬{B}x) fact5: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact6: {A}{a} -> {AB}{b} fact7: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact8: {E}{a} -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{b} ; $proof$ =

fact5 & fact7 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

みちゅみのLv.25事件とみいみよLv.39事件両方が生じる

({B} & {C})

fact1: もし仮に易しいということは起きないなら「みちゅみのLv.25事件が起こるしさらにみいみよLv.39事件が生じる」ということは偽である fact2: もし仮に崩れ易いということは発生しないなら「強過ぎることとみくみいLv.51事件どちらもが起きる」ということは正しいということはない fact3: みいみよLv.39事件が発生する fact4: もし「強過ぎることが起きるしみくみいLv.51事件が発生する」ということは真実でないとすれば易しいということは生じない fact5: 「強過ぎることは起きない」ということは「みいみよLv.39事件は起きないけれどみくみいLv.51事件は発生する」ということを発生させる fact6: 易しいということが起こる fact7: 易しいということはみちゅみのLv.25事件は起こらないということを阻止する

fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: ¬{F} -> ¬({E} & {D}) fact3: {C} fact4: ¬({E} & {D}) -> ¬{A} fact5: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact6: {A} fact7: {A} -> {B}

[ "fact7 & fact6 -> int1: みちゅみのLv.25事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact7 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

まにゃまえLv.21事件が生じる

{BG}

[]

6

2

4

0

4

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮に易しいということは起きないなら「みちゅみのLv.25事件が起こるしさらにみいみよLv.39事件が生じる」ということは偽である fact2: もし仮に崩れ易いということは発生しないなら「強過ぎることとみくみいLv.51事件どちらもが起きる」ということは正しいということはない fact3: みいみよLv.39事件が発生する fact4: もし「強過ぎることが起きるしみくみいLv.51事件が発生する」ということは真実でないとすれば易しいということは生じない fact5: 「強過ぎることは起きない」ということは「みいみよLv.39事件は起きないけれどみくみいLv.51事件は発生する」ということを発生させる fact6: 易しいということが起こる fact7: 易しいということはみちゅみのLv.25事件は起こらないということを阻止する ; $hypothesis$ = みちゅみのLv.25事件とみいみよLv.39事件両方が生じる ; $proof$ =

fact7 & fact6 -> int1: みちゅみのLv.25事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: ¬{F} -> ¬({E} & {D}) fact3: {C} fact4: ¬({E} & {D}) -> ¬{A} fact5: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact6: {A} fact7: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =

fact7 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

そのぷねぷわLv.92は久しくない

¬{C}{a}

fact1: そのぷねぷわLv.92は冬らしいしそれに礼儀正しい

fact1: ({A}{a} & {B}{a})

[ "fact1 -> int1: そのぷねぷわLv.92は礼儀正しい;" ]

[ "fact1 -> int1: {B}{a};" ]

null

[]

null

2

null

0

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: そのぷねぷわLv.92は冬らしいしそれに礼儀正しい ; $hypothesis$ = そのぷねぷわLv.92は久しくない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのぴちょぴゆLv.81は証明出来る

{AA}{a}

fact1: そのぴちょぴゆLv.81は紫外線照射しない fact2: そのぴちょぴゆLv.81は汚れ難い fact3: もしそのぴちょぴゆLv.81が紫外線照射しないとすると証明出来るしまたそれは汚れ難い fact4: そのぴちょぴゆLv.81は厚かましい fact5: もしあのぴちゃぴねLv.85が焦げ臭くないならばあのぴちゃぴねLv.85は紫外線照射するし更に貧しい

fact1: ¬{A}{a} fact2: {AB}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact4: {AL}{a} fact5: ¬{BI}{dt} -> ({A}{dt} & {IG}{dt})

[ "fact3 & fact1 -> int1: そのぴちょぴゆLv.81は証明出来るし汚れ難い; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 & fact1 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

3

0

3

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: そのぴちょぴゆLv.81は紫外線照射しない fact2: そのぴちょぴゆLv.81は汚れ難い fact3: もしそのぴちょぴゆLv.81が紫外線照射しないとすると証明出来るしまたそれは汚れ難い fact4: そのぴちょぴゆLv.81は厚かましい fact5: もしあのぴちゃぴねLv.85が焦げ臭くないならばあのぴちゃぴねLv.85は紫外線照射するし更に貧しい ; $hypothesis$ = そのぴちょぴゆLv.81は証明出来る ; $proof$ =

fact3 & fact1 -> int1: そのぴちょぴゆLv.81は証明出来るし汚れ難い; int1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: {AB}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact4: {AL}{a} fact5: ¬{BI}{dt} -> ({A}{dt} & {IG}{dt}) ; $hypothesis$ = {AA}{a} ; $proof$ =

fact3 & fact1 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

このぽえぽよLv.80は抜き難い

{A}{a}

fact1: あらゆるモンスターは抜き難い

fact1: (x): {A}x

[ "fact1 -> int1: あらゆるモンスターは抜き難い; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: あらゆるモンスターは抜き難い ; $hypothesis$ = このぽえぽよLv.80は抜き難い ; $proof$ =

fact1 -> int1: あらゆるモンスターは抜き難い; int1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =

fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

みのみくLv.48事件が起こる

{B}

fact1: みやみのLv.26事件がみのみくLv.48事件は起きないということを防ぐ

fact1: {A} -> {B}

[]

null

[]

null

2

null

0

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: みやみのLv.26事件がみのみくLv.48事件は起きないということを防ぐ ; $hypothesis$ = みのみくLv.48事件が起こる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「「面目無くないが迷い易い」ということは成り立たないとすれば宜しない」モンスターはいる

(Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x

fact1: もしも「あるモンスターは面目無くて迷い易い」ということは本当でないとすればそれは宜しない fact2: 「とあるモンスターは面目無くないけど迷い易い」ということは間違いだとしたら宜し

fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x

[]

null

[]

null

2

null

2

0

2

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: もしも「あるモンスターは面目無くて迷い易い」ということは本当でないとすればそれは宜しない fact2: 「とあるモンスターは面目無くないけど迷い易い」ということは間違いだとしたら宜し ; $hypothesis$ = 「「面目無くないが迷い易い」ということは成り立たないとすれば宜しない」モンスターはいる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

もいもちょLv.11事件は起きない

¬{C}

fact1: みにみのLv.26事件が起こる fact2: 「ぷねぷちゅLv.13事件が起きる」ということは正しい fact3: 証明すことが発生する

fact1: {B} fact2: {FH} fact3: {A}

[ "fact3 & fact1 -> int1: 証明すことが起きるしみにみのLv.26事件が発生する;" ]

[ "fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B});" ]

null

[]

null

2

null

1

0

1

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: みにみのLv.26事件が起こる fact2: 「ぷねぷちゅLv.13事件が起きる」ということは正しい fact3: 証明すことが発生する ; $hypothesis$ = もいもちょLv.11事件は起きない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B} fact2: {FH} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

ぴのぴえLv.18事件が起こる

{AA}

fact1: 仮にぴねぴわLv.45事件が発生するならぴのぴえLv.18事件は生じなくて信仰深いということは起きない fact2: ぴねぴわLv.45事件が起こる fact3: ものもわLv.42事件は起きない fact4: 「ぽなぽにょLv.36事件が発生する」ということは成り立つなら叩き直すことが生じなくてその上認定出来ることは生じない fact5: 書き難いということは起こらない

fact1: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: {A} fact3: ¬{EJ} fact4: {HA} -> (¬{JJ} & ¬{BT}) fact5: ¬{DC}

[ "fact1 & fact2 -> int1: ぴのぴえLv.18事件は発生しなくて信仰深いということは起こらない; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact2 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

3

0

3

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 仮にぴねぴわLv.45事件が発生するならぴのぴえLv.18事件は生じなくて信仰深いということは起きない fact2: ぴねぴわLv.45事件が起こる fact3: ものもわLv.42事件は起きない fact4: 「ぽなぽにょLv.36事件が発生する」ということは成り立つなら叩き直すことが生じなくてその上認定出来ることは生じない fact5: 書き難いということは起こらない ; $hypothesis$ = ぴのぴえLv.18事件が起こる ; $proof$ =

fact1 & fact2 -> int1: ぴのぴえLv.18事件は発生しなくて信仰深いということは起こらない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact2: {A} fact3: ¬{EJ} fact4: {HA} -> (¬{JJ} & ¬{BT}) fact5: ¬{DC} ; $hypothesis$ = {AA} ; $proof$ =

fact1 & fact2 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのぴのぴにょLv.61は御悪くない

¬{A}{a}

fact1: もしこのぽちょぽよLv.42は伸び易いしその上打ち上がり易いならば「あのぴのぴにょLv.61は御悪い」ということは事実と異なる fact2: あのみえみえLv.4は御悪い fact3: 全てのモンスターは渋い

fact1: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: {A}{af} fact3: (x): {FS}x

[]

あのぴのぴにょLv.61は御悪くない

¬{A}{a}

[]

5

2

null

3

0

3

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしこのぽちょぽよLv.42は伸び易いしその上打ち上がり易いならば「あのぴのぴにょLv.61は御悪い」ということは事実と異なる fact2: あのみえみえLv.4は御悪い fact3: 全てのモンスターは渋い ; $hypothesis$ = あのぴのぴにょLv.61は御悪くない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: {A}{af} fact3: (x): {FS}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「あのまにょまにゅLv.57は影響され易くない」ということは事実だ

¬{C}{b}

fact1: このもゆもいLv.80は劣化する fact2: 仮にこのもゆもいLv.80はねちっこいとすると「あのまにょまにゅLv.57は劣化しなくて加えて絶え間無くない」ということは本当でない fact3: このもゆもいLv.80は絶え間無くてそれに劣化する fact4: 仮に「「とあるモンスターは劣化しなくて絶え間無いということはない」ということは成り立つ」ということは間違いならばそれは影響され易くない

fact1: {B}{a} fact2: {D}{a} -> ¬(¬{B}{b} & ¬{A}{b}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}x

[ "fact3 -> int1: このもゆもいLv.80は絶え間無い;" ]

[ "fact3 -> int1: {A}{a};" ]

「あのまにょまにゅLv.57は影響され易くない」ということは事実だ

¬{C}{b}

[ "fact5 -> int2: もし仮に「あのまにょまにゅLv.57は劣化しないし絶え間無くない」ということは成り立たないならそれは影響され易くない;" ]

5

2

null

3

0

3

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このもゆもいLv.80は劣化する fact2: 仮にこのもゆもいLv.80はねちっこいとすると「あのまにょまにゅLv.57は劣化しなくて加えて絶え間無くない」ということは本当でない fact3: このもゆもいLv.80は絶え間無くてそれに劣化する fact4: 仮に「「とあるモンスターは劣化しなくて絶え間無いということはない」ということは成り立つ」ということは間違いならばそれは影響され易くない ; $hypothesis$ = 「あのまにょまにゅLv.57は影響され易くない」ということは事実だ ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {D}{a} -> ¬(¬{B}{b} & ¬{A}{b}) fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬(¬{B}x & ¬{A}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このもにゃもにょLv.95は調整する

{B}{a}

fact1: このもにゃもにょLv.95は信仰深い fact2: もしもこのもにゃもにょLv.95が信仰深いならこのもにゃもにょLv.95は調整する

fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a}

[ "fact1 -> int1: このもにゃもにょLv.95は信仰深い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: このもにゃもにょLv.95は信仰深い fact2: もしもこのもにゃもにょLv.95が信仰深いならこのもにゃもにょLv.95は調整する ; $hypothesis$ = このもにゃもにょLv.95は調整する ; $proof$ =

fact1 -> int1: このもにゃもにょLv.95は信仰深い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =

fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

気難しいということは起こらない

¬{C}

fact1: 気難しいということは危なっかしいということに誘発される fact2: 危なっかしいということおよびぷやぷちゃLv.93事件両方ともが起こる

fact1: {A} -> {C} fact2: ({A} & {B})

[ "fact2 -> int1: 危なっかしいということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 気難しいということは危なっかしいということに誘発される fact2: 危なっかしいということおよびぷやぷちゃLv.93事件両方ともが起こる ; $hypothesis$ = 気難しいということは起こらない ; $proof$ =

fact2 -> int1: 危なっかしいということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A} -> {C} fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =

fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「このまよまちゅLv.18は交わし合う」ということは真実だ

{C}{b}

fact1: このみゆみよLv.43は羨む fact2: このみゆみよLv.43が羨むし加えて話し易いならばこのまよまちゅLv.18は交わし合わない fact3: 「もし仮にあるモンスターが交わし合うならそれは羨まないがしかし話し易い」ということは嘘でない fact4: このみゆみよLv.43は話し易い

fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): {C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact4: {B}{a}

[ "fact1 & fact4 -> int1: このみゆみよLv.43は羨むし更に話し易い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

そのぽねぽにLv.42は羨まない

¬{A}{dt}

[ "fact5 -> int2: もしそのぽねぽにLv.42が交わし合うとすればそのぽねぽにLv.42は羨まないけれど話し易い;" ]

4

2

1

0

1

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このみゆみよLv.43は羨む fact2: このみゆみよLv.43が羨むし加えて話し易いならばこのまよまちゅLv.18は交わし合わない fact3: 「もし仮にあるモンスターが交わし合うならそれは羨まないがしかし話し易い」ということは嘘でない fact4: このみゆみよLv.43は話し易い ; $hypothesis$ = 「このまよまちゅLv.18は交わし合う」ということは真実だ ; $proof$ =

fact1 & fact4 -> int1: このみゆみよLv.43は羨むし更に話し易い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact3: (x): {C}x -> (¬{A}x & {B}x) fact4: {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

fact1 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このみちゅみねLv.9は支配し続けるかあるいはびっくりするということはない

({B}{a} v ¬{C}{a})

fact1: そのぴくぴやLv.21は街らしいかもしくはそれは狭し fact2: このみちゅみねLv.9は教え合う

fact1: ({EU}{fq} v {CL}{fq}) fact2: {A}{a}

[]

null

[]

null

2

null

1

0

1

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: そのぴくぴやLv.21は街らしいかもしくはそれは狭し fact2: このみちゅみねLv.9は教え合う ; $hypothesis$ = このみちゅみねLv.9は支配し続けるかあるいはびっくりするということはない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ({EU}{fq} v {CL}{fq}) fact2: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} v ¬{C}{a}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのまにょまにゃLv.65は擬装しない

¬{C}{b}

fact1: もし仮にそのぷよぷわLv.7が漏れ無いとするとそのまにょまにゃLv.65は擬装する

fact1: {B}{a} -> {C}{b}

[]

null

[]

null

2

null

0

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: もし仮にそのぷよぷわLv.7が漏れ無いとするとそのまにょまにゃLv.65は擬装する ; $hypothesis$ = そのまにょまにゃLv.65は擬装しない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

良しということが起こる

{C}

fact1: 「進み出ることは起きなくて狙われ易いということは発生しない」ということは「御礼することは発生しない」ということが契機だ fact2: もしもまちゅまえLv.19事件が起こるしそれにぴにゅぴくLv.97事件が発生するなら御礼することは起きない fact3: 「見難いということは発生しない」ということは続き易いということに由来する fact4: 「打ち直すことは起こらなくて平たいということは起きない」ということは事実と異なるならまちゅまえLv.19事件が起こる fact5: ぽねぽやLv.86事件かまたは狙われ易いということが起きるということかもしくは両方は「良しということは起こらない」ということの原因となる fact6: ぽねぽやLv.86事件は「良しということが生じる」ということを防ぐ

fact1: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact2: ({G} & {F}) -> ¬{E} fact3: {IP} -> ¬{DK} fact4: ¬(¬{H} & ¬{I}) -> {G} fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact6: {A} -> ¬{C}

[]

良しということが起こる

{C}

[]

7

2

null

5

0

5

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「進み出ることは起きなくて狙われ易いということは発生しない」ということは「御礼することは発生しない」ということが契機だ fact2: もしもまちゅまえLv.19事件が起こるしそれにぴにゅぴくLv.97事件が発生するなら御礼することは起きない fact3: 「見難いということは発生しない」ということは続き易いということに由来する fact4: 「打ち直すことは起こらなくて平たいということは起きない」ということは事実と異なるならまちゅまえLv.19事件が起こる fact5: ぽねぽやLv.86事件かまたは狙われ易いということが起きるということかもしくは両方は「良しということは起こらない」ということの原因となる fact6: ぽねぽやLv.86事件は「良しということが生じる」ということを防ぐ ; $hypothesis$ = 良しということが起こる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact2: ({G} & {F}) -> ¬{E} fact3: {IP} -> ¬{DK} fact4: ¬(¬{H} & ¬{I}) -> {G} fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact6: {A} -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

まえまちゅLv.71事件が起こる

{C}

fact1: 倒立攪拌することは発生しない fact2: 当て付けがましいということが発生する fact3: 録画することが起こる fact4: もしも当て付けがましいということは起こらないならまえまちゅLv.71事件が起こるし余所余所しいということが起きる fact5: 「余所余所しいということが生じるしさらに当て付けがましいということが起こる」ということはまえまちゅLv.71事件を阻止する fact6: 組み込むことが起こる

fact1: ¬{DU} fact2: {B} fact3: {U} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: {IM}

[]

まえまちゅLv.71事件が起こる

{C}

[]

6

2

null

4

0

4

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 倒立攪拌することは発生しない fact2: 当て付けがましいということが発生する fact3: 録画することが起こる fact4: もしも当て付けがましいということは起こらないならまえまちゅLv.71事件が起こるし余所余所しいということが起きる fact5: 「余所余所しいということが生じるしさらに当て付けがましいということが起こる」ということはまえまちゅLv.71事件を阻止する fact6: 組み込むことが起こる ; $hypothesis$ = まえまちゅLv.71事件が起こる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{DU} fact2: {B} fact3: {U} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: {IM} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのぴちゅぴよLv.51は頑是無いかまたはそれは参与するかあるいは両方ともである

({A}{a} v {B}{a})

fact1: もしそのぴちゅぴよLv.51が発行しないとしたらそれは受け入れ難い fact2: もしも「そのぴちゅぴよLv.51は汚れ易いがしかし受け入れ難くない」ということは嘘であるならばそのぴちゅぴよLv.51は参与する fact3: もし仮にそのぴちゅぴよLv.51が来たるないとすればそのぴちゅぴよLv.51は書き抜く fact4: 「そのぴちゅぴよLv.51は汚れ易いがそれは受け入れ難くない」ということは間違っている fact5: 「あのもえもゆLv.80は参与する」ということは成り立つ fact6: 「そのぴちゅぴよLv.51は受け入れ難いけれど女の子らしくない」ということは成り立たないならばそのぴちゅぴよLv.51は揺るぎない

fact1: ¬{DC}{a} -> {AB}{a} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact3: ¬{GG}{a} -> {ES}{a} fact4: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {B}{io} fact6: ¬({AB}{a} & ¬{FK}{a}) -> {EJ}{a}

[ "fact2 & fact4 -> int1: そのぴちゅぴよLv.51は参与する; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

4

0

4

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: もしそのぴちゅぴよLv.51が発行しないとしたらそれは受け入れ難い fact2: もしも「そのぴちゅぴよLv.51は汚れ易いがしかし受け入れ難くない」ということは嘘であるならばそのぴちゅぴよLv.51は参与する fact3: もし仮にそのぴちゅぴよLv.51が来たるないとすればそのぴちゅぴよLv.51は書き抜く fact4: 「そのぴちゅぴよLv.51は汚れ易いがそれは受け入れ難くない」ということは間違っている fact5: 「あのもえもゆLv.80は参与する」ということは成り立つ fact6: 「そのぴちゅぴよLv.51は受け入れ難いけれど女の子らしくない」ということは成り立たないならばそのぴちゅぴよLv.51は揺るぎない ; $hypothesis$ = そのぴちゅぴよLv.51は頑是無いかまたはそれは参与するかあるいは両方ともである ; $proof$ =

fact2 & fact4 -> int1: そのぴちゅぴよLv.51は参与する; int1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{DC}{a} -> {AB}{a} fact2: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact3: ¬{GG}{a} -> {ES}{a} fact4: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: {B}{io} fact6: ¬({AB}{a} & ¬{FK}{a}) -> {EJ}{a} ; $hypothesis$ = ({A}{a} v {B}{a}) ; $proof$ =

fact2 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「あのぷゆぷよLv.14は正しくない」ということは正しい

¬{C}{c}

fact1: もし「このみにゃみちょLv.62は冷める」ということは本当であるとしたらこのもねもにゃLv.3は遣り取りする fact2: このみにゃみちょLv.62は冷める fact3: もし仮にあるモンスターが耐え難いとすれば心行く fact4: もしもこのぷちょぷくLv.74は心行くとすれば「このもねもにゃLv.3は敢え無い」ということは事実だ fact5: もしもそのぷちゃぷちゅLv.33が耐え難いとしたらこのぷちょぷくLv.74は耐え難い fact6: 仮にそのぷちゃぷちゅLv.33が弾き易いとしたらそのぷちゃぷちゅLv.33は耐え難い fact7: もし仮にこのみにゃみちょLv.62が遣り取りしないとするとあのぷゆぷよLv.14は正しくないけど冷める fact8: このもねもにゃLv.3は遣り取りするとしたら「あのぷゆぷよLv.14は正しい」ということは事実だ

fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): {F}x -> {E}x fact4: {E}{d} -> {D}{b} fact5: {F}{e} -> {F}{d} fact6: {G}{e} -> {F}{e} fact7: ¬{B}{a} -> (¬{C}{c} & {A}{c}) fact8: {B}{b} -> {C}{c}

[ "fact1 & fact2 -> int1: このもねもにゃLv.3は遣り取りする; int1 & fact8 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact8 -> hypothesis;" ]

「あのぷゆぷよLv.14は正しくない」ということは正しい

¬{C}{c}

[ "fact9 -> int2: もし仮にこのぷちょぷくLv.74が耐え難いならば心行く;" ]

9

2

5

0

5

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし「このみにゃみちょLv.62は冷める」ということは本当であるとしたらこのもねもにゃLv.3は遣り取りする fact2: このみにゃみちょLv.62は冷める fact3: もし仮にあるモンスターが耐え難いとすれば心行く fact4: もしもこのぷちょぷくLv.74は心行くとすれば「このもねもにゃLv.3は敢え無い」ということは事実だ fact5: もしもそのぷちゃぷちゅLv.33が耐え難いとしたらこのぷちょぷくLv.74は耐え難い fact6: 仮にそのぷちゃぷちゅLv.33が弾き易いとしたらそのぷちゃぷちゅLv.33は耐え難い fact7: もし仮にこのみにゃみちょLv.62が遣り取りしないとするとあのぷゆぷよLv.14は正しくないけど冷める fact8: このもねもにゃLv.3は遣り取りするとしたら「あのぷゆぷよLv.14は正しい」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 「あのぷゆぷよLv.14は正しくない」ということは正しい ; $proof$ =

fact1 & fact2 -> int1: このもねもにゃLv.3は遣り取りする; int1 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: (x): {F}x -> {E}x fact4: {E}{d} -> {D}{b} fact5: {F}{e} -> {F}{d} fact6: {G}{e} -> {F}{e} fact7: ¬{B}{a} -> (¬{C}{c} & {A}{c}) fact8: {B}{b} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ =

fact1 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぴちゅぴにLv.44は被らす

{B}{a}

fact1: もしもなにがしかのモンスターが泥臭いとするとこのぴちゅぴにLv.44は被らすということはない fact2: すべてのモンスターはあくどいか意地悪いかもしくは両方ともだ fact3: もしなんらかのモンスターは被らすとすると「それは組み込めるということはなくてそれにそれは泥臭いということはない」ということは成り立たない fact4: あくどいモンスターはしゃあ無い fact5: もし仮にそのぴのぴにLv.74が被らさないならばこのぴちゅぴにLv.44は被らす fact6: 「「泥臭い」ということは正しい」モンスターはいる fact7: 「被らす」モンスターはいる

fact1: (x): {A}x -> ¬{B}{a} fact2: (x): ({D}x v {E}x) fact3: (x): {B}x -> ¬(¬{FH}x & ¬{A}x) fact4: (x): {D}x -> {C}x fact5: ¬{B}{b} -> {B}{a} fact6: (Ex): {A}x fact7: (Ex): {B}x

[ "fact6 -> int1: 「「泥臭い」ということは正しい」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact6 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

「組み込める」モンスターはいる

(Ex): {FH}x

[ "fact8 -> int2: 「もしそのぴのぴにLv.74は被らすとしたら「そのぴのぴにLv.74は組み込めないしおまけにそれは泥臭くない」ということは事実と異なる」ということは事実だ;" ]

5

2

5

0

5

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもなにがしかのモンスターが泥臭いとするとこのぴちゅぴにLv.44は被らすということはない fact2: すべてのモンスターはあくどいか意地悪いかもしくは両方ともだ fact3: もしなんらかのモンスターは被らすとすると「それは組み込めるということはなくてそれにそれは泥臭いということはない」ということは成り立たない fact4: あくどいモンスターはしゃあ無い fact5: もし仮にそのぴのぴにLv.74が被らさないならばこのぴちゅぴにLv.44は被らす fact6: 「「泥臭い」ということは正しい」モンスターはいる fact7: 「被らす」モンスターはいる ; $hypothesis$ = このぴちゅぴにLv.44は被らす ; $proof$ =

fact6 -> int1: 「「泥臭い」ということは正しい」モンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬{B}{a} fact2: (x): ({D}x v {E}x) fact3: (x): {B}x -> ¬(¬{FH}x & ¬{A}x) fact4: (x): {D}x -> {C}x fact5: ¬{B}{b} -> {B}{a} fact6: (Ex): {A}x fact7: (Ex): {B}x ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =

fact6 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぴにゅぴゆLv.68は去れる

{C}{b}

fact1: もし仮にあのぴにぴにょLv.27がか弱くないならばこのもくもちゃLv.94は済ま無くない fact2: 仮にあのぴにぴにょLv.27が間違い易くないかもしくは人間らしくないかまたは両方ともだとすればか弱くない fact3: このもくもちゃLv.94は済ま無い fact4: あのぷにゅぷいLv.9は去れるし大人し fact5: もしなんらかのモンスターがか弱くないとしたら済ま無いということはない fact6: 済ま無くないモンスターは興奮し易くてそれに去れる fact7: このもくもちゃLv.94は興奮し易い

fact1: ¬{D}{c} -> ¬{B}{a} fact2: (¬{E}{c} v ¬{F}{c}) -> ¬{D}{c} fact3: {B}{a} fact4: ({C}{gj} & {Q}{gj}) fact5: (x): ¬{D}x -> ¬{B}x fact6: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact7: {A}{a}

[ "fact7 & fact3 -> int1: このもくもちゃLv.94は興奮し易いし済ま無い;" ]

[ "fact7 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});" ]

あのみやみちょLv.49は去れない

¬{C}{bs}

[ "fact9 -> int2: このもくもちゃLv.94が済ま無くないなら興奮し易くて更に去れる; fact8 -> int3: もしこのもくもちゃLv.94がか弱くないとすればこのもくもちゃLv.94は済ま無くない;" ]

5

2

null

5

0

5

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮にあのぴにぴにょLv.27がか弱くないならばこのもくもちゃLv.94は済ま無くない fact2: 仮にあのぴにぴにょLv.27が間違い易くないかもしくは人間らしくないかまたは両方ともだとすればか弱くない fact3: このもくもちゃLv.94は済ま無い fact4: あのぷにゅぷいLv.9は去れるし大人し fact5: もしなんらかのモンスターがか弱くないとしたら済ま無いということはない fact6: 済ま無くないモンスターは興奮し易くてそれに去れる fact7: このもくもちゃLv.94は興奮し易い ; $hypothesis$ = このぴにゅぴゆLv.68は去れる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{D}{c} -> ¬{B}{a} fact2: (¬{E}{c} v ¬{F}{c}) -> ¬{D}{c} fact3: {B}{a} fact4: ({C}{gj} & {Q}{gj}) fact5: (x): ¬{D}x -> ¬{B}x fact6: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {C}x) fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「「まだるっこしいし清し」モンスターはいる」ということは成り立たない

¬((Ex): ({A}x & {B}x))

fact1: 何らかのモンスターは清し fact2: そのみにゅみちゅLv.28は清し fact3: もし「このぽにぽにょLv.9は清しということはないしそれにまだるっこしくない」ということは成り立たないとすればそのもにもちゅLv.50は清し fact4: このぽにぽにょLv.9は清し fact5: 「まだるっこしい」モンスターはいる

fact1: (Ex): {B}x fact2: {B}{ai} fact3: ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) -> {B}{aa} fact4: {B}{a} fact5: (Ex): {A}x

[]

そのもにもちゅLv.50は清し

{B}{aa}

[]

4

2

null

4

0

4

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 何らかのモンスターは清し fact2: そのみにゅみちゅLv.28は清し fact3: もし「このぽにぽにょLv.9は清しということはないしそれにまだるっこしくない」ということは成り立たないとすればそのもにもちゅLv.50は清し fact4: このぽにぽにょLv.9は清し fact5: 「まだるっこしい」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「まだるっこしいし清し」モンスターはいる」ということは成り立たない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (Ex): {B}x fact2: {B}{ai} fact3: ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) -> {B}{aa} fact4: {B}{a} fact5: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({A}x & {B}x)) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

まいまえLv.99事件と僻みっぽいということ両方ともが起こる

({B} & {C})

fact1: 怖いということが発生する fact2: まいまえLv.99事件は起きないということは「怖いということが生じる」ということに阻まれる fact3: ぷよぷくLv.77事件はぷのぷちゅLv.99事件に引き起こされる fact4: 仮に「怖いということは起きない」ということは真実であるならば「まいまえLv.99事件が発生するししかも僻みっぽいということが起こる」ということは事実だということはない fact5: もし仮に「御泊まることが起こらないかまたは弁解がましいということは発生する」ということは嘘であるとすると怖いということは発生しない

fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {CD} -> {AQ} fact4: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact5: ¬(¬{D} v {E}) -> ¬{A}

[ "fact2 & fact1 -> int1: まいまえLv.99事件が生じる;" ]

[ "fact2 & fact1 -> int1: {B};" ]

「まいまえLv.99事件と僻みっぽいということ両方ともが発生する」ということは成り立たない

¬({B} & {C})

[]

7

2

null

3

0

3

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 怖いということが発生する fact2: まいまえLv.99事件は起きないということは「怖いということが生じる」ということに阻まれる fact3: ぷよぷくLv.77事件はぷのぷちゅLv.99事件に引き起こされる fact4: 仮に「怖いということは起きない」ということは真実であるならば「まいまえLv.99事件が発生するししかも僻みっぽいということが起こる」ということは事実だということはない fact5: もし仮に「御泊まることが起こらないかまたは弁解がましいということは発生する」ということは嘘であるとすると怖いということは発生しない ; $hypothesis$ = まいまえLv.99事件と僻みっぽいということ両方ともが起こる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: {CD} -> {AQ} fact4: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact5: ¬(¬{D} v {E}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

負担出来ることは起こらない

¬{C}

fact1: 「起こし難いということが生じる」ということは確かだ fact2: 「懐こいということが起きる」ということは事実である fact3: 「御早いということが発生するし更に懐こいということが生じる」ということは負担出来ることを防ぐ fact4: 御早いということが発生する

fact1: {EO} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A}

[ "fact4 & fact2 -> int1: 御早いということが生じるしそれに懐こいということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

1

0

1

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: 「起こし難いということが生じる」ということは確かだ fact2: 「懐こいということが起きる」ということは事実である fact3: 「御早いということが発生するし更に懐こいということが生じる」ということは負担出来ることを防ぐ fact4: 御早いということが発生する ; $hypothesis$ = 負担出来ることは起こらない ; $proof$ =

fact4 & fact2 -> int1: 御早いということが生じるしそれに懐こいということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {EO} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =

fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「あのもにもくLv.29は行き兼ねるし小難しい」ということは成り立つということはない

¬({A}{b} & {B}{b})

fact1: このみにみちゅLv.85は開示す fact2: 小難しいモンスターは気難しい fact3: あのもにもくLv.29は行き兼ねる fact4: あのもにもくLv.29は開示す fact5: 仮になにがしかのモンスターは本当らしくないとすれば「それは行き兼ねるし小難しい」ということは間違っている fact6: もしもあのぽにゃぽくLv.80が分厚いがしかし開示すらないとするとあのもにもくLv.29は小難しい fact7: あのもにもくLv.29は変身するし加えて物凄まじい

fact1: {AB}{io} fact2: (x): {B}x -> {DM}x fact3: {A}{b} fact4: {AB}{b} fact5: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact6: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact7: ({BF}{b} & {FF}{b})

[]

あのぷくぷゆLv.18は気難しくて更にそれは行き兼ねる

({DM}{dr} & {A}{dr})

[ "fact8 -> int1: もしあのぷくぷゆLv.18が小難しいならば気難しい;" ]

4

2

null

5

0

5

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このみにみちゅLv.85は開示す fact2: 小難しいモンスターは気難しい fact3: あのもにもくLv.29は行き兼ねる fact4: あのもにもくLv.29は開示す fact5: 仮になにがしかのモンスターは本当らしくないとすれば「それは行き兼ねるし小難しい」ということは間違っている fact6: もしもあのぽにゃぽくLv.80が分厚いがしかし開示すらないとするとあのもにもくLv.29は小難しい fact7: あのもにもくLv.29は変身するし加えて物凄まじい ; $hypothesis$ = 「あのもにもくLv.29は行き兼ねるし小難しい」ということは成り立つということはない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {AB}{io} fact2: (x): {B}x -> {DM}x fact3: {A}{b} fact4: {AB}{b} fact5: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact6: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} fact7: ({BF}{b} & {FF}{b}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{b} & {B}{b}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「母親らしいということおよびもやもちゃLv.27事件両方ともが起きる」ということは成り立たない

¬({B} & {C})

fact1: 「出現し易いということが発生するしそれに母親らしいということが起きる」ということは成り立つ fact2: 出現し易いということと味気無いということが起きるは「混ぜ合わせることは生じない」ということにより生じる fact3: もやもちゃLv.27事件が起こる fact4: もし仮に出現し易いということは起こらないとすると「母親らしいということが発生するしもやもちゃLv.27事件が生じる」ということは間違っている fact5: 「もやもちゃLv.27事件は起こらなくておまけに晴々しいということは生じない」ということはぽちゅぽゆLv.40事件に由来する fact6: 仮に「ぷよぷにゅLv.39事件が起きるかもしくは気難しいということが生じる」ということは成り立たないなら混ぜ合わせることは発生しない fact7: もやもちゃLv.27事件は起こらないとすれば「走り易いということが生じるしそれに母親らしいということが生じる」ということは成り立つ

fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{D} -> ({A} & {AL}) fact3: {C} fact4: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact5: {I} -> (¬{C} & ¬{E}) fact6: ¬({F} v {G}) -> ¬{D} fact7: ¬{C} -> ({EF} & {B})

[ "fact1 -> int1: 母親らしいということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

走り易いということと味気無いということが起きる

({EF} & {AL})

[]

5

2

5

0

5

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「出現し易いということが発生するしそれに母親らしいということが起きる」ということは成り立つ fact2: 出現し易いということと味気無いということが起きるは「混ぜ合わせることは生じない」ということにより生じる fact3: もやもちゃLv.27事件が起こる fact4: もし仮に出現し易いということは起こらないとすると「母親らしいということが発生するしもやもちゃLv.27事件が生じる」ということは間違っている fact5: 「もやもちゃLv.27事件は起こらなくておまけに晴々しいということは生じない」ということはぽちゅぽゆLv.40事件に由来する fact6: 仮に「ぷよぷにゅLv.39事件が起きるかもしくは気難しいということが生じる」ということは成り立たないなら混ぜ合わせることは発生しない fact7: もやもちゃLv.27事件は起こらないとすれば「走り易いということが生じるしそれに母親らしいということが生じる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「母親らしいということおよびもやもちゃLv.27事件両方ともが起きる」ということは成り立たない ; $proof$ =

fact1 -> int1: 母親らしいということが生じる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{D} -> ({A} & {AL}) fact3: {C} fact4: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact5: {I} -> (¬{C} & ¬{E}) fact6: ¬({F} v {G}) -> ¬{D} fact7: ¬{C} -> ({EF} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このまやまえLv.61は猛々しくない

¬{B}{aa}

fact1: このまやまえLv.61は美々しくないけど長細い fact2: このぽゆぽちゃLv.45は長細い fact3: 「清々しくないモンスターは作業し易くないけど古し」ということは本当だ

fact1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {AB}{eo} fact3: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x & {A}x)

[]

このまやまえLv.61は猛々しくない

¬{B}{aa}

[ "fact4 -> int1: そのもゆもちょLv.74が清々しくないとすればそれは作業し易くないけれど古し;" ]

5

2

null

2

0

2

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このまやまえLv.61は美々しくないけど長細い fact2: このぽゆぽちゃLv.45は長細い fact3: 「清々しくないモンスターは作業し易くないけど古し」ということは本当だ ; $hypothesis$ = このまやまえLv.61は猛々しくない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {AB}{eo} fact3: (x): ¬{D}x -> (¬{C}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このまなまよLv.42は見え辛い

{C}{b}

fact1: もし「このまやまえLv.12は徴収すらない」ということは確かだとしたら「このまなまよLv.42は御構い無くない一方でそれは際限無い」ということは成り立たない fact2: 仮にこのまやまえLv.12は悩ましくないとしたら「それは徴収すし面倒臭い」ということは成り立たない fact3: もし仮にとあるモンスターが御構い無いならばそれは見え辛い fact4: もしも「このまなまよLv.42は御構い無くないがしかし際限無い」ということは間違っているとするとそれは見え辛くない fact5: このまやまえLv.12が御構い無いとすればそれは際限無い fact6: もしもこのまやまえLv.12が際限無いとすればこのまなまよLv.42は見え辛い fact7: もし「このまやまえLv.12は徴収すししかもそれは面倒臭い」ということは成り立たないとすればそれは徴収すらない

fact1: ¬{D}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) fact2: ¬{E}{a} -> ¬({D}{a} & {F}{a}) fact3: (x): {A}x -> {C}x fact4: ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) -> ¬{C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: ¬({D}{a} & {F}{a}) -> ¬{D}{a}

[]

このぽくぽねLv.79は見え辛い

{C}{fj}

[ "fact8 -> int1: もしこのぽくぽねLv.79が御構い無いとするとこのぽくぽねLv.79は見え辛い;" ]

4

2

null

5

0

5

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし「このまやまえLv.12は徴収すらない」ということは確かだとしたら「このまなまよLv.42は御構い無くない一方でそれは際限無い」ということは成り立たない fact2: 仮にこのまやまえLv.12は悩ましくないとしたら「それは徴収すし面倒臭い」ということは成り立たない fact3: もし仮にとあるモンスターが御構い無いならばそれは見え辛い fact4: もしも「このまなまよLv.42は御構い無くないがしかし際限無い」ということは間違っているとするとそれは見え辛くない fact5: このまやまえLv.12が御構い無いとすればそれは際限無い fact6: もしもこのまやまえLv.12が際限無いとすればこのまなまよLv.42は見え辛い fact7: もし「このまやまえLv.12は徴収すししかもそれは面倒臭い」ということは成り立たないとすればそれは徴収すらない ; $hypothesis$ = このまなまよLv.42は見え辛い ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{D}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) fact2: ¬{E}{a} -> ¬({D}{a} & {F}{a}) fact3: (x): {A}x -> {C}x fact4: ¬(¬{A}{b} & {B}{b}) -> ¬{C}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: ¬({D}{a} & {F}{a}) -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このもえもわLv.14は生き辛い

{C}{a}

fact1: このもえもわLv.14は日本人らしい fact2: 仮にこのもえもわLv.14が遣り辛くないとすると日本人らしいかまたは引き継がない fact3: もし仮にそのぷくぷよLv.80が連帯保証するとすればそのぷくぷよLv.80は日本人らしくない

fact1: {A}{a} fact2: ¬{D}{a} -> ({A}{a} v ¬{B}{a}) fact3: {HQ}{ft} -> ¬{A}{ft}

[ "fact1 -> int1: このもえもわLv.14は日本人らしいかそれは引き継ぐかあるいは両方である;" ]

[ "fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a});" ]

このもえもわLv.14は生き辛い

{C}{a}

[]

5

2

null

2

0

2

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このもえもわLv.14は日本人らしい fact2: 仮にこのもえもわLv.14が遣り辛くないとすると日本人らしいかまたは引き継がない fact3: もし仮にそのぷくぷよLv.80が連帯保証するとすればそのぷくぷよLv.80は日本人らしくない ; $hypothesis$ = このもえもわLv.14は生き辛い ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{D}{a} -> ({A}{a} v ¬{B}{a}) fact3: {HQ}{ft} -> ¬{A}{ft} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

あのぷゆぷちょLv.91は宜し

{C}{b}

fact1: そのぷいぷえLv.14は難しい fact2: 「仮にそのぷいぷえLv.14が汚らしいかまたは難しいならあのぷゆぷちょLv.91は宜しない」ということは間違っているということはない

fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b}

[ "fact1 -> int1: そのぷいぷえLv.14は汚らしいかまたは難しい; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: そのぷいぷえLv.14は難しい fact2: 「仮にそのぷいぷえLv.14が汚らしいかまたは難しいならあのぷゆぷちょLv.91は宜しない」ということは間違っているということはない ; $hypothesis$ = あのぷゆぷちょLv.91は宜し ; $proof$ =

fact1 -> int1: そのぷいぷえLv.14は汚らしいかまたは難しい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「白々しいということおよびぷやぷいLv.4事件が起きる」ということは成り立たない

¬({C} & {B})

fact1: 使い辛いということはぷやぷいLv.4事件をもたらす fact2: 白々しいということが生じる fact3: 使い辛いということが発生する

fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: {A}

[ "fact1 & fact3 -> int1: ぷやぷいLv.4事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 使い辛いということはぷやぷいLv.4事件をもたらす fact2: 白々しいということが生じる fact3: 使い辛いということが発生する ; $hypothesis$ = 「白々しいということおよびぷやぷいLv.4事件が起きる」ということは成り立たない ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: ぷやぷいLv.4事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このぴゆぴにょLv.0は間断無いということはない

¬{C}{a}

fact1: 仮にこのぴゆぴにょLv.0が心弱いならばこのぴゆぴにょLv.0は間断無い fact2: このぴゆぴにょLv.0は荒らげる fact3: もしこのぴゆぴにょLv.0が荒らげるなら心弱い

fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a}

[ "fact3 & fact2 -> int1: 「このぴゆぴにょLv.0は心弱い」ということは真実である; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 仮にこのぴゆぴにょLv.0が心弱いならばこのぴゆぴにょLv.0は間断無い fact2: このぴゆぴにょLv.0は荒らげる fact3: もしこのぴゆぴにょLv.0が荒らげるなら心弱い ; $hypothesis$ = このぴゆぴにょLv.0は間断無いということはない ; $proof$ =

fact3 & fact2 -> int1: 「このぴゆぴにょLv.0は心弱い」ということは真実である; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =

fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「そのもわもちゅLv.75は賢しくないけどおっかしい」ということは誤りである

¬(¬{B}{a} & {C}{a})

fact1: 「晴々しい」モンスターはいる fact2: もしも「「晴々しい」ということは事実である」モンスターはいれば「そのもわもちゅLv.75は賢しいしおっかしい」ということは誤っている fact3: 仮に「晴々しい」モンスターはいれば「そのもわもちゅLv.75は賢しいということはない一方でおっかしい」ということは間違いである fact4: 「そのもわもちゅLv.75は賢しくておっかしい」ということは事実でない

fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact4: ¬({B}{a} & {C}{a})

[ "fact1 -> int1: 「晴々しい」モンスターはいる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

2

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: 「晴々しい」モンスターはいる fact2: もしも「「晴々しい」ということは事実である」モンスターはいれば「そのもわもちゅLv.75は賢しいしおっかしい」ということは誤っている fact3: 仮に「晴々しい」モンスターはいれば「そのもわもちゅLv.75は賢しいということはない一方でおっかしい」ということは間違いである fact4: 「そのもわもちゅLv.75は賢しくておっかしい」ということは事実でない ; $hypothesis$ = 「そのもわもちゅLv.75は賢しくないけどおっかしい」ということは誤りである ; $proof$ =

fact1 -> int1: 「晴々しい」モンスターはいる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact4: ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「あのぴやぴやLv.26は作り得ないし捕らえ易くない」ということは偽である

¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a})

fact1: すべてのモンスターは作り得ないし加えて捕らえ易くない fact2: 「あるモンスターは真っ暗くない」ということは事実であればそれは罹り易くない fact3: もしなにがしかのモンスターが罹り易くないとすればどうして良くないしおまけに捕らえ易いということはない fact4: 仮に「あのぴやぴやLv.26は真っ暗くない」ということは正しいならこのもわもにょLv.9は真っ暗くない

fact1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact3: (x): ¬{A}x -> (¬{AP}x & ¬{AB}x) fact4: ¬{B}{a} -> ¬{B}{ds}

[ "fact1 -> int1: すべてのモンスターは作り得ないし加えて捕らえ易くない; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x); int1 -> hypothesis;" ]

このもわもにょLv.9はどうして良いということはないしかつ捕らえ易くない

(¬{AP}{ds} & ¬{AB}{ds})

[ "fact6 -> int2: このもわもにょLv.9が罹り易くないとするとどうして良くないししかも捕らえ易いということはない; fact5 -> int3: もしこのもわもにょLv.9が真っ暗くないとするとそれは罹り易いということはない;" ]

5

2

3

0

3

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: すべてのモンスターは作り得ないし加えて捕らえ易くない fact2: 「あるモンスターは真っ暗くない」ということは事実であればそれは罹り易くない fact3: もしなにがしかのモンスターが罹り易くないとすればどうして良くないしおまけに捕らえ易いということはない fact4: 仮に「あのぴやぴやLv.26は真っ暗くない」ということは正しいならこのもわもにょLv.9は真っ暗くない ; $hypothesis$ = 「あのぴやぴやLv.26は作り得ないし捕らえ易くない」ということは偽である ; $proof$ =

fact1 -> int1: すべてのモンスターは作り得ないし加えて捕らえ易くない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact3: (x): ¬{A}x -> (¬{AP}x & ¬{AB}x) fact4: ¬{B}{a} -> ¬{B}{ds} ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ =

fact1 -> int1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このまゆまねLv.41は忝い

{C}{a}

fact1: このまゆまねLv.41は御仕事する fact2: もしこのまゆまねLv.41が馴染み難いし加えて御仕事すればこのまゆまねLv.41は忝くない fact3: このまゆまねLv.41は馴染み難い fact4: とあるモンスターが馴染み難くないとすると忝いしそれは起こり易い

fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ({C}x & {FC}x)

[ "fact3 & fact1 -> int1: このまゆまねLv.41は馴染み難くて御仕事する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

あのみちょみえLv.90は忝いし起こり易い

({C}{fo} & {FC}{fo})

[ "fact5 -> int2: もしもあのみちょみえLv.90が馴染み難くないとすればあのみちょみえLv.90は忝いし加えて起こり易い;" ]

4

2

1

0

1

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: このまゆまねLv.41は御仕事する fact2: もしこのまゆまねLv.41が馴染み難いし加えて御仕事すればこのまゆまねLv.41は忝くない fact3: このまゆまねLv.41は馴染み難い fact4: とあるモンスターが馴染み難くないとすると忝いしそれは起こり易い ; $hypothesis$ = このまゆまねLv.41は忝い ; $proof$ =

fact3 & fact1 -> int1: このまゆまねLv.41は馴染み難くて御仕事する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ({C}x & {FC}x) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =

fact3 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのぷえぷねLv.38は蠕動する

{C}{a}

fact1: 仮にそのもちゅもちょLv.0が長々しかないけど蠕動するならあのぷえぷねLv.38は蠕動するということはない fact2: 「そのぴやぴなLv.90は益無しならば「そのまよまちゅLv.12は睦まじい一方で長々しいということはない」ということは真実である」ということは成り立つ fact3: あのぷえぷねLv.38は長々しい fact4: もし「あのぷえぷねLv.38は長々しい」ということは成り立つならそれは睦まじい fact5: もしもあのぷえぷねLv.38が睦まじいとしたらあのぷえぷねLv.38は蠕動する

fact1: (¬{A}{b} & {C}{b}) -> ¬{C}{a} fact2: {D}{e} -> ({B}{d} & ¬{A}{d}) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a}

[ "fact4 & fact3 -> int1: あのぷえぷねLv.38は睦まじい; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]

[ "fact4 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]

あのぷえぷねLv.38は蠕動しない

¬{C}{a}

[]

6

2

0

2

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮にそのもちゅもちょLv.0が長々しかないけど蠕動するならあのぷえぷねLv.38は蠕動するということはない fact2: 「そのぴやぴなLv.90は益無しならば「そのまよまちゅLv.12は睦まじい一方で長々しいということはない」ということは真実である」ということは成り立つ fact3: あのぷえぷねLv.38は長々しい fact4: もし「あのぷえぷねLv.38は長々しい」ということは成り立つならそれは睦まじい fact5: もしもあのぷえぷねLv.38が睦まじいとしたらあのぷえぷねLv.38は蠕動する ; $hypothesis$ = あのぷえぷねLv.38は蠕動する ; $proof$ =

fact4 & fact3 -> int1: あのぷえぷねLv.38は睦まじい; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: (¬{A}{b} & {C}{b}) -> ¬{C}{a} fact2: {D}{e} -> ({B}{d} & ¬{A}{d}) fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =

fact4 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

まにょまやLv.12事件が生じる

{C}

fact1: ぴゆぴえLv.45事件およびまにゃまえLv.49事件が起これば旨しということは起きない fact2: 「与し易いということと粘り強いということ両方が生じる」ということは「旨しということは生じない」ということに由来する fact3: 毟り取ることが起きるししかももくもちょLv.72事件が起こる fact4: 粘り強いということが起きるなら「もくもちょLv.72事件が起こるけど毟り取ることは発生しない」ということは嘘である fact5: まにょまやLv.12事件は発生しないということはもくもちょLv.72事件に阻まれる

fact1: ({G} & {H}) -> ¬{F} fact2: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact3: ({A} & {B}) fact4: {D} -> ¬({B} & ¬{A}) fact5: {B} -> {C}

[ "fact3 -> int1: もくもちょLv.72事件が生じる; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]

まにょまやLv.12事件は発生しない

¬{C}

[]

8

2

3

0

3

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: ぴゆぴえLv.45事件およびまにゃまえLv.49事件が起これば旨しということは起きない fact2: 「与し易いということと粘り強いということ両方が生じる」ということは「旨しということは生じない」ということに由来する fact3: 毟り取ることが起きるししかももくもちょLv.72事件が起こる fact4: 粘り強いということが起きるなら「もくもちょLv.72事件が起こるけど毟り取ることは発生しない」ということは嘘である fact5: まにょまやLv.12事件は発生しないということはもくもちょLv.72事件に阻まれる ; $hypothesis$ = まにょまやLv.12事件が生じる ; $proof$ =

fact3 -> int1: もくもちょLv.72事件が生じる; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ({G} & {H}) -> ¬{F} fact2: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact3: ({A} & {B}) fact4: {D} -> ¬({B} & ¬{A}) fact5: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact3 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「御濃いということは起こらない」ということは確かである

¬{C}

fact1: 御濃いということは起きないということは長ったらしいということに阻まれる fact2: もしも「面白おかしいということが生じるし長ったらしいということが生じる」ということは間違いだとしたら「御濃いということは生じない」ということは成り立つ fact3: 喋り難いということが発生する fact4: 面白おかしいということが起きるということは長ったらしいということは起きないということを阻む fact5: もしみえみちょLv.40事件は発生しないとすれば「面白おかしいということおよび長ったらしいということが生じる」ということは誤りだ fact6: 「長ったらしいということは生じなくてさらに御濃いということは起こらない」ということはみえみちょLv.40事件は起こらないということに起因する

fact1: {B} -> {C} fact2: ¬({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {FM} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{D} -> ¬({A} & {B}) fact6: ¬{D} -> (¬{B} & ¬{C})

[]

もにもにLv.34事件が発生する

{FC}

[]

6

2

null

4

0

4

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 御濃いということは起きないということは長ったらしいということに阻まれる fact2: もしも「面白おかしいということが生じるし長ったらしいということが生じる」ということは間違いだとしたら「御濃いということは生じない」ということは成り立つ fact3: 喋り難いということが発生する fact4: 面白おかしいということが起きるということは長ったらしいということは起きないということを阻む fact5: もしみえみちょLv.40事件は発生しないとすれば「面白おかしいということおよび長ったらしいということが生じる」ということは誤りだ fact6: 「長ったらしいということは生じなくてさらに御濃いということは起こらない」ということはみえみちょLv.40事件は起こらないということに起因する ; $hypothesis$ = 「御濃いということは起こらない」ということは確かである ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: ¬({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {FM} fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{D} -> ¬({A} & {B}) fact6: ¬{D} -> (¬{B} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

ぴいぴにゅLv.67事件が起きる

{C}

fact1: 「ぴくぴえLv.94事件は起きない」ということかぽにゅぽわLv.74事件かあるいは両方は「太り難いということは起こらない」ということのきっかけとなる fact2: 太り難いということは「ぴいぴにゅLv.67事件は生じない」ということを防ぐ fact3: もし仮に「利き難いということは起こらない」ということは確かであるならぽにゅぽわLv.74事件は生じないしぴいぴにゅLv.67事件は起こらない fact4: 「ぴくぴえLv.94事件が発生しなくてまたぴいぴにゅLv.67事件は起きない」ということは「太り難いということは生じない」ということを生じさせる fact5: 御固いということが起こる fact6: もし仮に貯水することは起きないなら利き難いということおよび発病すること両方が起きる fact7: ぴなぴえLv.40事件が起きる fact8: 太り難いということは御固いということが起こるということに引き起こされる

fact1: (¬{D} v {E}) -> ¬{B} fact2: {B} -> {C} fact3: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{C}) fact4: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact5: {A} fact6: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact7: {HM} fact8: {A} -> {B}

[ "fact8 & fact5 -> int1: 太り難いということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact8 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

ぴいぴにゅLv.67事件は生じない

¬{C}

[]

7

2

5

0

5

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「ぴくぴえLv.94事件は起きない」ということかぽにゅぽわLv.74事件かあるいは両方は「太り難いということは起こらない」ということのきっかけとなる fact2: 太り難いということは「ぴいぴにゅLv.67事件は生じない」ということを防ぐ fact3: もし仮に「利き難いということは起こらない」ということは確かであるならぽにゅぽわLv.74事件は生じないしぴいぴにゅLv.67事件は起こらない fact4: 「ぴくぴえLv.94事件が発生しなくてまたぴいぴにゅLv.67事件は起きない」ということは「太り難いということは生じない」ということを生じさせる fact5: 御固いということが起こる fact6: もし仮に貯水することは起きないなら利き難いということおよび発病すること両方が起きる fact7: ぴなぴえLv.40事件が起きる fact8: 太り難いということは御固いということが起こるということに引き起こされる ; $hypothesis$ = ぴいぴにゅLv.67事件が起きる ; $proof$ =

fact8 & fact5 -> int1: 太り難いということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: (¬{D} v {E}) -> ¬{B} fact2: {B} -> {C} fact3: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{C}) fact4: (¬{D} & ¬{C}) -> ¬{B} fact5: {A} fact6: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact7: {HM} fact8: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact8 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「このまゆまにゃLv.80は女っぽいししかも抜粋する」ということは事実と異なる

¬({A}{a} & {C}{a})

fact1: 仮になんらかのモンスターが縺れるなら抜粋しない fact2: このまゆまにゃLv.80は抜粋する

fact1: (x): {D}x -> ¬{C}x fact2: {C}{a}

[]

このみゆみくLv.61は発揮し難い

{B}{gk}

[ "fact3 -> int1: もし仮にこのまゆまにゃLv.80が縺れればそれは抜粋しない;" ]

5

2

null

1

0

1

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮になんらかのモンスターが縺れるなら抜粋しない fact2: このまゆまにゃLv.80は抜粋する ; $hypothesis$ = 「このまゆまにゃLv.80は女っぽいししかも抜粋する」ということは事実と異なる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): {D}x -> ¬{C}x fact2: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

あのもちゅもなLv.84は掘り下げる

{C}{b}

fact1: もしあのもちゅもなLv.84がすんごくないとすればそのぴわぴなLv.84は灰色っぽくないがしかし過ごし易い fact2: 仮にそのぴわぴなLv.84が伴い易いとしたらあのもちゅもなLv.84は掘り下げる fact3: あのもちゅもなLv.84は伴い易い fact4: そのぴわぴなLv.84は伴い易くて加えてそれは灰色っぽい fact5: もし仮にあのもちゅもなLv.84が灰色っぽいとするとそのぴわぴなLv.84は掘り下げる

fact1: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & {D}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{b} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{b} -> {C}{a}

[ "fact4 -> int1: そのぴわぴなLv.84は伴い易い; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

あのまのまにゃLv.48は掘り下げる

{C}{if}

[]

6

2

3

0

3

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしあのもちゅもなLv.84がすんごくないとすればそのぴわぴなLv.84は灰色っぽくないがしかし過ごし易い fact2: 仮にそのぴわぴなLv.84が伴い易いとしたらあのもちゅもなLv.84は掘り下げる fact3: あのもちゅもなLv.84は伴い易い fact4: そのぴわぴなLv.84は伴い易くて加えてそれは灰色っぽい fact5: もし仮にあのもちゅもなLv.84が灰色っぽいとするとそのぴわぴなLv.84は掘り下げる ; $hypothesis$ = あのもちゅもなLv.84は掘り下げる ; $proof$ =

fact4 -> int1: そのぴわぴなLv.84は伴い易い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ¬{E}{b} -> (¬{B}{a} & {D}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{b} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {B}{b} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

ぽちょぽわLv.70事件が起こる

{C}

fact1: ぽえぽちょLv.46事件および入れ難いということが起きるはぽちょぽわLv.70事件は起きないということに繋がる fact2: ぽえぽちょLv.46事件が生じる fact3: みにょみよLv.28事件が発生する fact4: 「入れ難いということが起きる」ということは真実だ

fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {A} fact3: {FA} fact4: {B}

[ "fact2 & fact4 -> int1: ぽえぽちょLv.46事件および入れ難いということ両方ともが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

みにょみよLv.28事件が発生するし更に娩出することが起きる

({FA} & {BB})

[]

6

2

1

0

1

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: ぽえぽちょLv.46事件および入れ難いということが起きるはぽちょぽわLv.70事件は起きないということに繋がる fact2: ぽえぽちょLv.46事件が生じる fact3: みにょみよLv.28事件が発生する fact4: 「入れ難いということが起きる」ということは真実だ ; $hypothesis$ = ぽちょぽわLv.70事件が起こる ; $proof$ =

fact2 & fact4 -> int1: ぽえぽちょLv.46事件および入れ難いということ両方ともが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {A} fact3: {FA} fact4: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact2 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

ばあかしいということが生じる

{C}

fact1: まわまいLv.28事件が起こる fact2: ぷわぷわLv.63事件はばあかしいということを生じさせる fact3: 其れらしいということが生じるしぷわぷわLv.63事件が起こる

fact1: {IR} fact2: {B} -> {C} fact3: ({A} & {B})

[ "fact3 -> int1: ぷわぷわLv.63事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

1

0

1

PROVED

null

PROVED

null

$facts$ = fact1: まわまいLv.28事件が起こる fact2: ぷわぷわLv.63事件はばあかしいということを生じさせる fact3: 其れらしいということが生じるしぷわぷわLv.63事件が起こる ; $hypothesis$ = ばあかしいということが生じる ; $proof$ =

fact3 -> int1: ぷわぷわLv.63事件が発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {IR} fact2: {B} -> {C} fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

ぴくぴえLv.66事件が起こる

{C}

fact1: 悪しということが起きる fact2: もしもぴゆぴにゃLv.84事件が起きるし立候補することが発生するとしたらぴくぴえLv.66事件は起こらない fact3: 立候補することは起こらないならばぴくぴえLv.66事件が生じるし更にぴゆぴにゃLv.84事件が生じる fact4: 立候補することが生じる

fact1: {FE} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: {B}

[]

ぴくぴえLv.66事件が起こる

{C}

[]

6

2

null

2

0

2

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 悪しということが起きる fact2: もしもぴゆぴにゃLv.84事件が起きるし立候補することが発生するとしたらぴくぴえLv.66事件は起こらない fact3: 立候補することは起こらないならばぴくぴえLv.66事件が生じるし更にぴゆぴにゃLv.84事件が生じる fact4: 立候補することが生じる ; $hypothesis$ = ぴくぴえLv.66事件が起こる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {FE} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact4: {B} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

まよまのLv.86事件が生じる

{C}

fact1: ぴなぴなLv.79事件が発生する fact2: ぷやぷにょLv.45事件が起きる fact3: 「ぴなぴなLv.79事件とぷやぷにょLv.45事件両方が発生する」ということはまよまのLv.86事件は発生しないということを引き起こす fact4: 「観察し易いということとまにまにゃLv.47事件が起こる」ということは成り立たないならぷやぷにょLv.45事件は起こらない fact5: もしもぷやぷにょLv.45事件が起こらないとするとぴなぴなLv.79事件とまよまのLv.86事件は発生する

fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬({E} & {D}) -> ¬{B} fact5: ¬{B} -> ({A} & {C})

[ "fact1 & fact2 -> int1: ぴなぴなLv.79事件とぷやぷにょLv.45事件両方が起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

まよまのLv.86事件が生じる

{C}

[]

7

2

0

2

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: ぴなぴなLv.79事件が発生する fact2: ぷやぷにょLv.45事件が起きる fact3: 「ぴなぴなLv.79事件とぷやぷにょLv.45事件両方が発生する」ということはまよまのLv.86事件は発生しないということを引き起こす fact4: 「観察し易いということとまにまにゃLv.47事件が起こる」ということは成り立たないならぷやぷにょLv.45事件は起こらない fact5: もしもぷやぷにょLv.45事件が起こらないとするとぴなぴなLv.79事件とまよまのLv.86事件は発生する ; $hypothesis$ = まよまのLv.86事件が生じる ; $proof$ =

fact1 & fact2 -> int1: ぴなぴなLv.79事件とぷやぷにょLv.45事件両方が起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬({E} & {D}) -> ¬{B} fact5: ¬{B} -> ({A} & {C}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「このぽにゅぽにょLv.98は運悪い」ということは誤りでない

{A}{a}

fact1: もしそのまちゃまのLv.90は発生し難くないとしたら「そのぷいぷちゅLv.91は意地悪いしそれに清々しい」ということは事実と異なる fact2: なんらかのモンスターが調べ易くないとすればたわいないかあるいはそれは運悪いか両方ともである fact3: もし「そのぷいぷちゅLv.91は意地悪いしその上清々しい」ということは誤りであるならそのぽちょぽえLv.72は調べ易くない

fact1: ¬{F}{d} -> ¬({D}{c} & {E}{c}) fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x v {A}x) fact3: ¬({D}{c} & {E}{c}) -> ¬{C}{b}

[]

このぽにゅぽにょLv.98は運悪くない

¬{A}{a}

[ "fact4 -> int1: そのぽちょぽえLv.72が調べ易くないとするとたわいないかもしくは運悪いかあるいは両方ともである;" ]

7

2

null

3

0

3

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしそのまちゃまのLv.90は発生し難くないとしたら「そのぷいぷちゅLv.91は意地悪いしそれに清々しい」ということは事実と異なる fact2: なんらかのモンスターが調べ易くないとすればたわいないかあるいはそれは運悪いか両方ともである fact3: もし「そのぷいぷちゅLv.91は意地悪いしその上清々しい」ということは誤りであるならそのぽちょぽえLv.72は調べ易くない ; $hypothesis$ = 「このぽにゅぽにょLv.98は運悪い」ということは誤りでない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ¬{F}{d} -> ¬({D}{c} & {E}{c}) fact2: (x): ¬{C}x -> ({B}x v {A}x) fact3: ¬({D}{c} & {E}{c}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

あのみいみにょLv.17は涙ぐましい

{C}{a}

fact1: このみにみにLv.27は涙ぐましい fact2: あのみいみにょLv.17はプッシュする fact3: すべてのモンスターは言い訳がましいけど慌ただしいということはない fact4: すべてのモンスターはしょっぱくてそれは述懐しない fact5: このみにみにLv.27は保護する

fact1: {C}{aa} fact2: {CB}{a} fact3: (x): ({CE}x & ¬{FN}x) fact4: (x): ({A}x & ¬{B}x) fact5: {BS}{aa}

[ "fact4 -> int1: このみにみにLv.27はしょっぱい一方で述懐するということはない;" ]

[ "fact4 -> int1: ({A}{aa} & ¬{B}{aa});" ]

null

[]

null

2

null

4

0

4

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: このみにみにLv.27は涙ぐましい fact2: あのみいみにょLv.17はプッシュする fact3: すべてのモンスターは言い訳がましいけど慌ただしいということはない fact4: すべてのモンスターはしょっぱくてそれは述懐しない fact5: このみにみにLv.27は保護する ; $hypothesis$ = あのみいみにょLv.17は涙ぐましい ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {C}{aa} fact2: {CB}{a} fact3: (x): ({CE}x & ¬{FN}x) fact4: (x): ({A}x & ¬{B}x) fact5: {BS}{aa} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「あのみわみよLv.23は狭くないしまた手強いということはない」ということは嘘である

¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c})

fact1: そのもにもなLv.8が古いならそのもよものLv.54は手強い fact2: もし仮にあのみわみよLv.23が手強いならそのもよものLv.54は狭くない fact3: そのもにもなLv.8は古い fact4: もし仮にそのもよものLv.54が手強いとしたらあのみわみよLv.23は狭くないしそれは手強くない

fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {B}{c} -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {B}{b} -> (¬{C}{c} & ¬{B}{c})

[ "fact1 & fact3 -> int1: そのもよものLv.54は手強い; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

1

0

1

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: そのもにもなLv.8が古いならそのもよものLv.54は手強い fact2: もし仮にあのみわみよLv.23が手強いならそのもよものLv.54は狭くない fact3: そのもにもなLv.8は古い fact4: もし仮にそのもよものLv.54が手強いとしたらあのみわみよLv.23は狭くないしそれは手強くない ; $hypothesis$ = 「あのみわみよLv.23は狭くないしまた手強いということはない」ということは嘘である ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: そのもよものLv.54は手強い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: {B}{c} -> ¬{C}{b} fact3: {A}{a} fact4: {B}{b} -> (¬{C}{c} & ¬{B}{c}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{C}{c} & ¬{B}{c}) ; $proof$ =

fact1 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

あのぴにゅぴちゅLv.6は上げ易いということはない

¬{A}{a}

fact1: 「すべてのモンスターは営業する」ということは確かだ fact2: 全てのモンスターは上げ易い fact3: もしそのみよみちゃLv.78が蟠るならそれは乏しい fact4: 乏しくないモンスターは上げ易くて青っぽい

fact1: (x): {Q}x fact2: (x): {A}x fact3: {D}{b} -> {C}{b} fact4: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x)

[ "fact2 -> int1: 全てのモンスターは上げ易い; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]

あのぽちょぽえLv.30は上げ易い

{A}{co}

[ "fact5 -> int2: あのぴにゅぴちゅLv.6が乏しくないとすればあのぴにゅぴちゅLv.6は上げ易いししかも青っぽい;" ]

6

2

3

0

3

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「すべてのモンスターは営業する」ということは確かだ fact2: 全てのモンスターは上げ易い fact3: もしそのみよみちゃLv.78が蟠るならそれは乏しい fact4: 乏しくないモンスターは上げ易くて青っぽい ; $hypothesis$ = あのぴにゅぴちゅLv.6は上げ易いということはない ; $proof$ =

fact2 -> int1: 全てのモンスターは上げ易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): {Q}x fact2: (x): {A}x fact3: {D}{b} -> {C}{b} fact4: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

このみくみえLv.8は詰まり易い

{C}{c}

fact1: そのもやもにゃLv.81が邪魔臭いとするとこのみくみえLv.8は詰まり易い fact2: 「もし仮にそのもやもにゃLv.81が取っ付き易くないとするとあのみなみくLv.31は邪魔臭いしまた男装する」ということは真実だ fact3: あのみなみくLv.31は黒っぽい fact4: 「そのもやもにゃLv.81は詰まり易い」ということは成り立つ

fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: ¬{E}{b} -> ({B}{a} & {D}{a}) fact3: {A}{a} fact4: {C}{b}

[]

「このみくみえLv.8は詰まり易くない」ということは正しい

¬{C}{c}

[]

6

2

null

2

0

2

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのもやもにゃLv.81が邪魔臭いとするとこのみくみえLv.8は詰まり易い fact2: 「もし仮にそのもやもにゃLv.81が取っ付き易くないとするとあのみなみくLv.31は邪魔臭いしまた男装する」ということは真実だ fact3: あのみなみくLv.31は黒っぽい fact4: 「そのもやもにゃLv.81は詰まり易い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このみくみえLv.8は詰まり易い ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: ¬{E}{b} -> ({B}{a} & {D}{a}) fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

まちゅまちょLv.58事件が起こる

{C}

fact1: 「まちゅまちょLv.58事件は起こらない」ということは恭しいということに阻止される fact2: 恭しいということは起きないということは「ぴくぴにょLv.37事件が生じないし停泊することは生じない」ということにより生じる fact3: ぷちゅぷなLv.72事件は恭しいということを生じさせる fact4: ぷちゅぷなLv.72事件が起こる

fact1: {B} -> {C} fact2: (¬{E} & ¬{D}) -> ¬{B} fact3: {A} -> {B} fact4: {A}

[ "fact3 & fact4 -> int1: 恭しいということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

まちゅまちょLv.58事件は起こらない

¬{C}

[]

6

2

1

0

1

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「まちゅまちょLv.58事件は起こらない」ということは恭しいということに阻止される fact2: 恭しいということは起きないということは「ぴくぴにょLv.37事件が生じないし停泊することは生じない」ということにより生じる fact3: ぷちゅぷなLv.72事件は恭しいということを生じさせる fact4: ぷちゅぷなLv.72事件が起こる ; $hypothesis$ = まちゅまちょLv.58事件が起こる ; $proof$ =

fact3 & fact4 -> int1: 恭しいということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: (¬{E} & ¬{D}) -> ¬{B} fact3: {A} -> {B} fact4: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact3 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「もし街らしくないしかつ越せないとしたら残り易くない」モンスターはいる

(Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x

fact1: もしあのまいまいLv.74が越せるがそれが御美しいということはないならそれは管理し易くない fact2: 「「もし仮に街らしくないけれど越せるなら残り易くない」モンスターはいる」ということは誤っていない fact3: 「優しということはないモンスターが思い遣るということはないとしたらそれは仕舞い易い」ということは成り立つ

fact1: ({AB}{ge} & ¬{IJ}{ge}) -> ¬{GU}{ge} fact2: (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: (x): (¬{IB}x & ¬{CA}x) -> {DD}x

[]

null

[]

null

2

null

3

0

3

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: もしあのまいまいLv.74が越せるがそれが御美しいということはないならそれは管理し易くない fact2: 「「もし仮に街らしくないけれど越せるなら残り易くない」モンスターはいる」ということは誤っていない fact3: 「優しということはないモンスターが思い遣るということはないとしたらそれは仕舞い易い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「もし街らしくないしかつ越せないとしたら残り易くない」モンスターはいる ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ({AB}{ge} & ¬{IJ}{ge}) -> ¬{GU}{ge} fact2: (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: (x): (¬{IB}x & ¬{CA}x) -> {DD}x ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このみゆみちゃLv.31は流れ易いということはない

¬{A}{a}

fact1: 「全てのモンスターは流れ易い」ということは嘘であるということはない

fact1: (x): {A}x

[ "fact1 -> int1: 「全てのモンスターは流れ易い」ということは嘘であるということはない; int1 -> hypothesis;" ]

[ "fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: 「全てのモンスターは流れ易い」ということは嘘であるということはない ; $hypothesis$ = このみゆみちゃLv.31は流れ易いということはない ; $proof$ =

fact1 -> int1: 「全てのモンスターは流れ易い」ということは嘘であるということはない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

そのもなものLv.27は伴い易いということはない

¬{A}{a}

fact1: もし仮に「あるモンスターはフェラしない」ということは真実だとしたら伴い易くない

fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x

[]

そのもなものLv.27は伴い易いということはない

¬{A}{a}

[ "fact2 -> int1: そのもなものLv.27がフェラしないとするとそれは伴い易くない;" ]

4

2

null

1

0

1

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮に「あるモンスターはフェラしない」ということは真実だとしたら伴い易くない ; $hypothesis$ = そのもなものLv.27は伴い易いということはない ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのぴわぴちょLv.45は黄色い

{A}{a}

fact1: もし仮になにがしかのモンスターが愛読しないならそれは黄色くなくてその上天狗らしいということはない fact2: もしもそのぴいぴねLv.10は限り無くてすばしっこいとしたら「そのぴわぴちょLv.45は愛読しない」ということは間違いでない

fact1: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a}

[]

そのぴわぴちょLv.45は黄色くない

¬{A}{a}

[ "fact4 -> int1: もしもそのぴわぴちょLv.45は愛読しないとすると「それは黄色くなくて加えて天狗らしくない」ということは事実だ;" ]

6

2

null

2

0

2

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮になにがしかのモンスターが愛読しないならそれは黄色くなくてその上天狗らしいということはない fact2: もしもそのぴいぴねLv.10は限り無くてすばしっこいとしたら「そのぴわぴちょLv.45は愛読しない」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = そのぴわぴちょLv.45は黄色い ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): ¬{C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact2: ({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このみなみにゅLv.17は物欲しい

{B}{b}

fact1: そのぽにゅぽのLv.55は打ち易い fact2: 面映ゆくないモンスターは打ち易くて更に物欲しい fact3: もし仮にそのぽにゅぽのLv.55は打ち易いならば「このみなみにゅLv.17は書するということはないけれど押し売りする」ということは成り立たない fact4: 「このみなみにゅLv.17は書しないがしかし押し売りする」ということは嘘であるならばこのみなみにゅLv.17は物欲しい

fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b}

[ "fact3 & fact1 -> int1: 「このみなみにゅLv.17は書しないけれどそれは押し売りする」ということは成り立たない; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 & fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

そのみにみちゅLv.44は打ち易い

{A}{fs}

[ "fact5 -> int2: 仮にそのみにみちゅLv.44が面映ゆくないとしたらそのみにみちゅLv.44は打ち易いしその上物欲しい;" ]

5

2

1

0

1

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのぽにゅぽのLv.55は打ち易い fact2: 面映ゆくないモンスターは打ち易くて更に物欲しい fact3: もし仮にそのぽにゅぽのLv.55は打ち易いならば「このみなみにゅLv.17は書するということはないけれど押し売りする」ということは成り立たない fact4: 「このみなみにゅLv.17は書しないがしかし押し売りする」ということは嘘であるならばこのみなみにゅLv.17は物欲しい ; $hypothesis$ = このみなみにゅLv.17は物欲しい ; $proof$ =

fact3 & fact1 -> int1: 「このみなみにゅLv.17は書しないけれどそれは押し売りする」ということは成り立たない; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact4: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =

fact3 & fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

このまにゅまにLv.21は興味深くない

¬{C}{b}

fact1: あのぷなぷえLv.57は親らしい fact2: あのぷなぷえLv.57は塩っ辛くない fact3: あのぷなぷえLv.57は親らしいしおまけに否定し難い fact4: 仮に「あるモンスターは心安くておまけに物悲しい」ということは嘘だとすれば「物悲しくない」ということは成り立つ fact5: 仮にあのぷなぷえLv.57が否定し難いならばこのまにゅまにLv.21は興味深い fact6: もしも「なんらかのモンスターは親らしいかそれは否定し難いかあるいは両方だ」ということは成り立てば興味深くない fact7: あのぷなぷえLv.57は塩っ辛くないとしたら「あのぷなぷえLv.57は心安いし物悲しい」ということは誤っている

fact1: {A}{a} fact2: ¬{G}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬({F}x & {E}x) -> ¬{E}x fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: (x): ({A}x v {B}x) -> ¬{C}x fact7: ¬{G}{a} -> ¬({F}{a} & {E}{a})

[ "fact3 -> int1: あのぷなぷえLv.57は否定し難い; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]

このまにゅまにLv.21は興味深くない

¬{C}{b}

[ "fact9 -> int2: このまにゅまにLv.21が親らしいかあるいは否定し難いとしたらこのまにゅまにLv.21は興味深いということはない; fact10 -> int3: 「あのぷなぷえLv.57は心安くてそれは物悲しい」ということは成り立たないならばそれは物悲しくない; fact11 & fact8 -> int4: 「あのぷなぷえLv.57は心安いしまた物悲しい」ということは誤っている; int3 & int4 -> int5: あのぷなぷえLv.57は物悲しくない; int5 -> int6: 「物悲しくない」モンスターはいる;" ]

7

2

5

0

5

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: あのぷなぷえLv.57は親らしい fact2: あのぷなぷえLv.57は塩っ辛くない fact3: あのぷなぷえLv.57は親らしいしおまけに否定し難い fact4: 仮に「あるモンスターは心安くておまけに物悲しい」ということは嘘だとすれば「物悲しくない」ということは成り立つ fact5: 仮にあのぷなぷえLv.57が否定し難いならばこのまにゅまにLv.21は興味深い fact6: もしも「なんらかのモンスターは親らしいかそれは否定し難いかあるいは両方だ」ということは成り立てば興味深くない fact7: あのぷなぷえLv.57は塩っ辛くないとしたら「あのぷなぷえLv.57は心安いし物悲しい」ということは誤っている ; $hypothesis$ = このまにゅまにLv.21は興味深くない ; $proof$ =

fact3 -> int1: あのぷなぷえLv.57は否定し難い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{G}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): ¬({F}x & {E}x) -> ¬{E}x fact5: {B}{a} -> {C}{b} fact6: (x): ({A}x v {B}x) -> ¬{C}x fact7: ¬{G}{a} -> ¬({F}{a} & {E}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =

fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「そのまにゃまよLv.35は教え始めるしそれはおっかない」ということは間違いである

¬({C}{c} & {D}{c})

fact1: もしもとあるモンスターは長ったらしくないとすると「教え始めるしおっかない」ということは真実でない fact2: 仮に「そのもにょもよLv.40はおっかない」ということは本当だとすればそのまにゃまよLv.35は長ったらしい fact3: そのもにょもよLv.40は長ったらしいかそれは可笑しいかまたはどちらもだ fact4: そのまにゃまよLv.35はおっかない fact5: もしも「そのもにょもよLv.40は可笑しい」ということは成り立つとしたらそのまにゃまよLv.35は教え始める fact6: もしそのもにょもよLv.40が長ったらしいとするとそのまにゃまよLv.35は教え始める

fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact2: {D}{a} -> {A}{c} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: {D}{c} fact5: {B}{a} -> {C}{c} fact6: {A}{a} -> {C}{c}

[ "fact3 & fact6 & fact5 -> int1: そのまにゃまよLv.35は教え始める; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 & fact6 & fact5 -> int1: {C}{c}; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

「そのまにゃまよLv.35は教え始めるしそれはおっかない」ということは間違いである

¬({C}{c} & {D}{c})

[ "fact7 -> int2: もしそのまにゃまよLv.35は長ったらしくないとすれば「そのまにゃまよLv.35は教え始めるしおっかない」ということは嘘である;" ]

5

2

0

2

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもとあるモンスターは長ったらしくないとすると「教え始めるしおっかない」ということは真実でない fact2: 仮に「そのもにょもよLv.40はおっかない」ということは本当だとすればそのまにゃまよLv.35は長ったらしい fact3: そのもにょもよLv.40は長ったらしいかそれは可笑しいかまたはどちらもだ fact4: そのまにゃまよLv.35はおっかない fact5: もしも「そのもにょもよLv.40は可笑しい」ということは成り立つとしたらそのまにゃまよLv.35は教え始める fact6: もしそのもにょもよLv.40が長ったらしいとするとそのまにゃまよLv.35は教え始める ; $hypothesis$ = 「そのまにゃまよLv.35は教え始めるしそれはおっかない」ということは間違いである ; $proof$ =

fact3 & fact6 & fact5 -> int1: そのまにゃまよLv.35は教え始める; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact2: {D}{a} -> {A}{c} fact3: ({A}{a} v {B}{a}) fact4: {D}{c} fact5: {B}{a} -> {C}{c} fact6: {A}{a} -> {C}{c} ; $hypothesis$ = ¬({C}{c} & {D}{c}) ; $proof$ =

fact3 & fact6 & fact5 -> int1: {C}{c}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

毒々しいということは発生しない

¬{B}

fact1: もし仮にみやみゆLv.47事件が生じないとすると毒々しいということではなく入り辛いということは発生する fact2: 皮肉っぽいということが発生する fact3: 毒々しいということは皮肉っぽいということがきっかけだ

fact1: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact2: {A} fact3: {A} -> {B}

[ "fact2 -> int1: 皮肉っぽいということが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]

ぴやぴちゅLv.79事件が起きる

{BS}

[]

6

2

1

0

1

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もし仮にみやみゆLv.47事件が生じないとすると毒々しいということではなく入り辛いということは発生する fact2: 皮肉っぽいということが発生する fact3: 毒々しいということは皮肉っぽいということがきっかけだ ; $hypothesis$ = 毒々しいということは発生しない ; $proof$ =

fact2 -> int1: 皮肉っぽいということが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact2: {A} fact3: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ =

fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「頼み込むことが生じる」ということは成り立つ

{C}

fact1: 「頼み込むことが生じるし更に平行することが発生する」ということは「ぽよぽよLv.80事件は発生しない」ということにより発生する fact2: ぽよぽよLv.80事件が発生する fact3: 根気強いということは発生しないということは「ぽちゅぽえLv.75事件および間断無いということ両方ともが発生する」ということにより生じる fact4: 「平行することとぽよぽよLv.80事件が起きる」ということは「頼み込むことは起きない」ということを生じさせる fact5: 平行することが生じる

fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: {B} fact3: ({DS} & {EL}) -> ¬{DJ} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {A}

[ "fact5 & fact2 -> int1: 「平行することおよびぽよぽよLv.80事件が起こる」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

[ "fact5 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

「頼み込むことが生じる」ということは成り立つ

{C}

[]

6

2

0

2

DISPROVED

UNKNOWN

DISPROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 「頼み込むことが生じるし更に平行することが発生する」ということは「ぽよぽよLv.80事件は発生しない」ということにより発生する fact2: ぽよぽよLv.80事件が発生する fact3: 根気強いということは発生しないということは「ぽちゅぽえLv.75事件および間断無いということ両方ともが発生する」ということにより生じる fact4: 「平行することとぽよぽよLv.80事件が起きる」ということは「頼み込むことは起きない」ということを生じさせる fact5: 平行することが生じる ; $hypothesis$ = 「頼み込むことが生じる」ということは成り立つ ; $proof$ =

fact5 & fact2 -> int1: 「平行することおよびぽよぽよLv.80事件が起こる」ということは成り立つ; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: {B} fact3: ({DS} & {EL}) -> ¬{DJ} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

fact5 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

「あのもちょもちゅLv.20は気まずい」ということは確かである

{C}{a}

fact1: もしもあのもちょもちゅLv.20が首尾一貫するとすると気まずい fact2: もしこのまにまくLv.39は熱くないならば「あのもくもちょLv.8は首尾一貫するかあるいはそれは心置き無いかもしくは両方だ」ということは事実と異なる fact3: 仮に「あのもくもちょLv.8は首尾一貫するかまたは心置き無い」ということは偽ならそのもにょもよLv.43は味気無くない

fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{E}{d} -> ¬({B}{c} v {D}{c}) fact3: ¬({B}{c} v {D}{c}) -> ¬{A}{b}

[]

あのもちょもちゅLv.20は気まずくない

¬{C}{a}

[]

7

2

null

2

0

2

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもあのもちょもちゅLv.20が首尾一貫するとすると気まずい fact2: もしこのまにまくLv.39は熱くないならば「あのもくもちょLv.8は首尾一貫するかあるいはそれは心置き無いかもしくは両方だ」ということは事実と異なる fact3: 仮に「あのもくもちょLv.8は首尾一貫するかまたは心置き無い」ということは偽ならそのもにょもよLv.43は味気無くない ; $hypothesis$ = 「あのもちょもちゅLv.20は気まずい」ということは確かである ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ¬{E}{d} -> ¬({B}{c} v {D}{c}) fact3: ¬({B}{c} v {D}{c}) -> ¬{A}{b} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

「このぷちょぷにゅLv.31は塗り易くてそれは朗誦する」ということは事実と異なる

¬({A}{a} & {C}{a})

fact1: このぷちょぷにゅLv.31は朗誦する fact2: このぷちょぷにゅLv.31は塗り易いしそれは隙間無い

fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a})

[ "fact2 -> int1: このぷちょぷにゅLv.31は塗り易い; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

null

[]

null

2

0

DISPROVED

null

DISPROVED

null

$facts$ = fact1: このぷちょぷにゅLv.31は朗誦する fact2: このぷちょぷにゅLv.31は塗り易いしそれは隙間無い ; $hypothesis$ = 「このぷちょぷにゅLv.31は塗り易くてそれは朗誦する」ということは事実と異なる ; $proof$ =

fact2 -> int1: このぷちょぷにゅLv.31は塗り易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

$facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =

fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__

0.3

齎し続けることが生じるしさらに餓鬼っぽいということが起きる

({A} & {B})

fact1: みにゃみやLv.87事件が起こるしまたぽいぽくLv.15事件が発生する fact2: 餓鬼っぽいということは起きないということはものもにゃLv.7事件および齎し続けることが生じるを招く fact3: 齎し続けることが起こる fact4: もしもみいみちょLv.64事件は生じないとすれば「齎し続けることおよび餓鬼っぽいということが起こる」ということは成り立たない fact5: 破れ難いということが発生する fact6: 餓鬼っぽいということが生じる

fact1: ({HU} & {HF}) fact2: ¬{B} -> ({FK} & {A}) fact3: {A} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: {AO} fact6: {B}

[ "fact3 -> int1: 齎し続けることが起こる; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis;" ]

ものもにゃLv.7事件が起きる

{FK}

[]

6

2

4

0

4

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: みにゃみやLv.87事件が起こるしまたぽいぽくLv.15事件が発生する fact2: 餓鬼っぽいということは起きないということはものもにゃLv.7事件および齎し続けることが生じるを招く fact3: 齎し続けることが起こる fact4: もしもみいみちょLv.64事件は生じないとすれば「齎し続けることおよび餓鬼っぽいということが起こる」ということは成り立たない fact5: 破れ難いということが発生する fact6: 餓鬼っぽいということが生じる ; $hypothesis$ = 齎し続けることが生じるしさらに餓鬼っぽいということが起きる ; $proof$ =

fact3 -> int1: 齎し続けることが起こる; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: ({HU} & {HF}) fact2: ¬{B} -> ({FK} & {A}) fact3: {A} fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: {AO} fact6: {B} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ =

fact3 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

そのぷわぷわLv.30は生温かいしそれに御安い

({B}{a} & {C}{a})

fact1: なんらかのモンスターは執り行なわないなら「生温かいししかも御安い」ということは確かでない fact2: そのみにみゆLv.3は現われ難くない fact3: もし仮になんらかのモンスターは乳臭くないとしたら「「柔くないか執り行なえるかまたは両方ともだ」ということは確かだ」ということは嘘である fact4: もしも「現われ難くない」モンスターがいるとするとこのぽわぽにゃLv.15は乳臭くない一方で現われ難い fact5: そのぷわぷわLv.30は執り行なえるししかもそれは生温かい fact6: 「そのぷわぷわLv.30は執り行なえる」ということは成り立つ

fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact2: ¬{F}{c} fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{E}x v {A}x) fact4: (x): ¬{F}x -> (¬{D}{b} & {F}{b}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {A}{a}

[ "fact5 -> int1: そのぷわぷわLv.30は生温かい;" ]

[ "fact5 -> int1: {B}{a};" ]

「そのぷわぷわLv.30は生温かくて加えて御安い」ということは偽だ

¬({B}{a} & {C}{a})

[ "fact8 -> int2: もしそのぷわぷわLv.30は執り行なわないとすると「「生温かいしそれに御安い」ということは本当だ」ということは誤っている; fact9 -> int3: 「もし仮にこのぽわぽにゃLv.15は乳臭くないなら「このぽわぽにゃLv.15は柔いということはないかそれは執り行なえるかもしくは両方ともだ」ということは間違っている」ということは正しい; fact7 -> int4: 「現われ難くない」モンスターはいる; int4 & fact10 -> int5: このぽわぽにゃLv.15は乳臭いということはない一方でそれは現われ難い; int5 -> int6: このぽわぽにゃLv.15は乳臭くない; int3 & int6 -> int7: 「このぽわぽにゃLv.15は柔くないかあるいはそれは執り行なえるかまたはどちらもだ」ということは誤りだ; int7 -> int8: 「「柔くないか執り行なえるかあるいは両方ともである」ということは成り立たない」モンスターはいる;" ]

7

2

null

5

0

5

UNKNOWN

$facts$ = fact1: なんらかのモンスターは執り行なわないなら「生温かいししかも御安い」ということは確かでない fact2: そのみにみゆLv.3は現われ難くない fact3: もし仮になんらかのモンスターは乳臭くないとしたら「「柔くないか執り行なえるかまたは両方ともだ」ということは確かだ」ということは嘘である fact4: もしも「現われ難くない」モンスターがいるとするとこのぽわぽにゃLv.15は乳臭くない一方で現われ難い fact5: そのぷわぷわLv.30は執り行なえるししかもそれは生温かい fact6: 「そのぷわぷわLv.30は執り行なえる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのぷわぷわLv.30は生温かいしそれに御安い ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact2: ¬{F}{c} fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{E}x v {A}x) fact4: (x): ¬{F}x -> (¬{D}{b} & {F}{b}) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

このぽにぽにLv.11は着目出来る

{C}{b}

fact1: もしもそのぷねぷわLv.33が恐ろしいとしたらこのぽにぽにLv.11は着目出来る fact2: もしもそのぷねぷわLv.33が恐ろしいということはないとすればこのぽにぽにLv.11は着目出来ない一方で愛しい fact3: もし仮にそのぷねぷわLv.33が愛しいとするとそのぷねぷわLv.33は恐ろしい fact4: そのぷねぷわLv.33は愛しい

fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {A}{b}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a}

[ "fact3 & fact4 -> int1: そのぷねぷわLv.33は恐ろしい; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

このぽにぽにLv.11は着目出来ない

¬{C}{b}

[]

5

2

1

0

1

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: もしもそのぷねぷわLv.33が恐ろしいとしたらこのぽにぽにLv.11は着目出来る fact2: もしもそのぷねぷわLv.33が恐ろしいということはないとすればこのぽにぽにLv.11は着目出来ない一方で愛しい fact3: もし仮にそのぷねぷわLv.33が愛しいとするとそのぷねぷわLv.33は恐ろしい fact4: そのぷねぷわLv.33は愛しい ; $hypothesis$ = このぽにぽにLv.11は着目出来る ; $proof$ =

fact3 & fact4 -> int1: そのぷねぷわLv.33は恐ろしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {A}{b}) fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =

fact3 & fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

このぽちゅぽえLv.46はすーごくない

¬{C}{b}

fact1: そのぽちゅぽくLv.41は惨い fact2: あのまいまのLv.37が惨いならそれは関わり続ける fact3: あのまいまのLv.37は易しい fact4: もしもそのぽちゅぽくLv.41が詮無いししかも惨いとすればこのぽちゅぽえLv.46はすーごくない fact5: そのぽちゅぽくLv.41は詮無い fact6: もしもそのぽちゅぽくLv.41が手痛いけれど易しくないとしたらこのぽちゅぽえLv.46は惨くない fact7: 「惨くないモンスターはすーごいし詮無い」ということは成り立つ

fact1: {B}{a} fact2: {B}{cb} -> {BR}{cb} fact3: {E}{cb} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: {A}{a} fact6: ({D}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x)

[ "fact5 & fact1 -> int1: そのぽちゅぽくLv.41は詮無いしかつ惨い; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

[ "fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]

あのまいまのLv.37は手痛くて関わり続ける

({D}{cb} & {BR}{cb})

[]

6

2

4

0

4

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: そのぽちゅぽくLv.41は惨い fact2: あのまいまのLv.37が惨いならそれは関わり続ける fact3: あのまいまのLv.37は易しい fact4: もしもそのぽちゅぽくLv.41が詮無いししかも惨いとすればこのぽちゅぽえLv.46はすーごくない fact5: そのぽちゅぽくLv.41は詮無い fact6: もしもそのぽちゅぽくLv.41が手痛いけれど易しくないとしたらこのぽちゅぽえLv.46は惨くない fact7: 「惨くないモンスターはすーごいし詮無い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このぽちゅぽえLv.46はすーごくない ; $proof$ =

fact5 & fact1 -> int1: そのぽちゅぽくLv.41は詮無いしかつ惨い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {B}{cb} -> {BR}{cb} fact3: {E}{cb} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: {A}{a} fact6: ({D}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{B}{b} fact7: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =

fact5 & fact1 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__

0.3

「生易しいということが起こる」ということは本当である

{C}

fact1: みちゃみにLv.8事件が起こるしそれに可愛らしいということが起こる fact2: 仮にぷにょぷにゃLv.81事件とぷわぷにLv.38事件両方が発生するなら生易しいということは起こらない fact3: ぷにょぷにゃLv.81事件が起きる fact4: 「手厳しいということが起こる」ということは成り立つ fact5: 態とらしいということと彼らしいということどちらもが発生する fact6: 危うしということが発生する

fact1: ({JD} & {HH}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {DL} fact5: ({FN} & {CU}) fact6: {CO}

[]

null

[]

null

2

null

4

0

4

UNKNOWN

null

UNKNOWN

null

$facts$ = fact1: みちゃみにLv.8事件が起こるしそれに可愛らしいということが起こる fact2: 仮にぷにょぷにゃLv.81事件とぷわぷにLv.38事件両方が発生するなら生易しいということは起こらない fact3: ぷにょぷにゃLv.81事件が起きる fact4: 「手厳しいということが起こる」ということは成り立つ fact5: 態とらしいということと彼らしいということどちらもが発生する fact6: 危うしということが発生する ; $hypothesis$ = 「生易しいということが起こる」ということは本当である ; $proof$ =

__UNKNOWN__

$facts$ = fact1: ({JD} & {HH}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {DL} fact5: ({FN} & {CU}) fact6: {CO} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =

__UNKNOWN__

0.3

そのまえまちょLv.59は掛け易い

{B}{a}

fact1: 仮にそのまえまちょLv.59が愛くるしいならばそのまえまちょLv.59は掛け易い fact2: そのまえまちょLv.59は愛くるしい fact3: もしも「このぴえぴにゅLv.64は愛くるしい一方で掛け易くない」ということは成り立てばそのまえまちょLv.59は掛け易くない fact4: 持ち難いモンスターは愛くるしい

fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): {C}x -> {A}x

[ "fact2 -> int1: そのまえまちょLv.59は愛くるしい; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]

そのまえまちょLv.59は掛け易くない

¬{B}{a}

[]

5

2

0

2

PROVED

UNKNOWN

PROVED

UNKNOWN

$facts$ = fact1: 仮にそのまえまちょLv.59が愛くるしいならばそのまえまちょLv.59は掛け易い fact2: そのまえまちょLv.59は愛くるしい fact3: もしも「このぴえぴにゅLv.64は愛くるしい一方で掛け易くない」ということは成り立てばそのまえまちょLv.59は掛け易くない fact4: 持ち難いモンスターは愛くるしい ; $hypothesis$ = そのまえまちょLv.59は掛け易い ; $proof$ =

fact2 -> int1: そのまえまちょLv.59は愛くるしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__

$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: ({A}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} fact4: (x): {C}x -> {A}x ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ =

fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__