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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | このもわもなLv.12は見過ごし難い | {C}{a} | fact1: そのまにまにゃLv.32は疑るしその上泳ぎ回る fact2: このもわもなLv.12は薄暗い fact3: 仮に「このもわもなLv.12は疑う」ということは嘘でないならばそれは見過ごし難い fact4: 「このもわもなLv.12は賦活する」ということは事実ならばこのもわもなLv.12は立ち退く fact5: もしもあるモンスターが降格するとしたら疑る fact6: もしもこのもわもなLv.12は疑れば「このもわもなLv.12は見過ごし難いけど泳ぎ回らない」ということは成り立たない fact7: このもわもなLv.12は潔し | fact1: ({E}{c} & {D}{c}) fact2: {HH}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {GF}{a} -> {U}{a} fact5: (x): {F}x -> {E}x fact6: {E}{a} -> ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) fact7: {A}{a} | [] | [] | このもわもなLv.12は見過ごし難くない | ¬{C}{a} | [
"fact8 -> int1: そのまにまにゃLv.32は泳ぎ回る; int1 -> int2: 「なにがしかのモンスターは泳ぎ回る」ということは成り立つ;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのまにまにゃLv.32は疑るしその上泳ぎ回る fact2: このもわもなLv.12は薄暗い fact3: 仮に「このもわもなLv.12は疑う」ということは嘘でないならばそれは見過ごし難い fact4: 「このもわもなLv.12は賦活する」ということは事実ならばこのもわもなLv.12は立ち退く fact5: もしもあるモンスターが降格するとしたら疑る fact6: もしもこのもわもなLv.12は疑れば「このもわもなLv.12は見過ごし難いけど泳ぎ回らない」ということは成り立たない fact7: このもわもなLv.12は潔し ; $hypothesis$ = このもわもなLv.12は見過ごし難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({E}{c} & {D}{c}) fact2: {HH}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {GF}{a} -> {U}{a} fact5: (x): {F}x -> {E}x fact6: {E}{a} -> ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴちゃぴわLv.44は育ち難くなくて更にそれは黴臭いということはない | (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: 何らかのモンスターは備え付けるということはないなら「育ち難くなくてその上黴臭いということはない」ということは誤りである fact2: 「そのぴちゃぴわLv.44は育ち難いがしかし黴臭いということはない」ということは成り立つということはない fact3: もし仮に「とあるモンスターは備え付ける」ということは成り立つとしたらそれは育ち難くないし加えて黴臭くない fact4: 「このみなみよLv.69は壊れ易くないし更に育ち難くない」ということは成り立たない fact5: そのぴちゃぴわLv.44は備え付けない | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact4: ¬(¬{DI}{eg} & ¬{AA}{eg}) fact5: ¬{A}{aa} | [
"fact1 -> int1: 仮にそのぴちゃぴわLv.44は備え付けないならば「それは育ち難いということはないしそれに黴臭いということはない」ということは誤りである; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのぴちゃぴわLv.44は育ち難くなくて更にそれは黴臭いということはない | (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [
"fact6 -> int2: もし仮に「そのぴちゃぴわLv.44は備え付ける」ということは確かであるならそのぴちゃぴわLv.44は育ち難くないしそれに黴臭くない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 何らかのモンスターは備え付けるということはないなら「育ち難くなくてその上黴臭いということはない」ということは誤りである fact2: 「そのぴちゃぴわLv.44は育ち難いがしかし黴臭いということはない」ということは成り立つということはない fact3: もし仮に「とあるモンスターは備え付ける」ということは成り立つとしたらそれは育ち難くないし加えて黴臭くない fact4: 「このみなみよLv.69は壊れ易くないし更に育ち難くない」ということは成り立たない fact5: そのぴちゃぴわLv.44は備え付けない ; $hypothesis$ = そのぴちゃぴわLv.44は育ち難くなくて更にそれは黴臭いということはない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 仮にそのぴちゃぴわLv.44は備え付けないならば「それは育ち難いということはないしそれに黴臭いということはない」ということは誤りである; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact4: ¬(¬{DI}{eg} & ¬{AA}{eg}) fact5: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴにゃぴにゃLv.66は堆い | {A}{a} | fact1: もしそのぷやぷちゅLv.28は下支えしないなら「そのぷやぷちゅLv.28は弛み無くない一方で上げ易い」ということは成り立たない fact2: あらゆるモンスターは若々しい fact3: このまちゅまいLv.18は堆い fact4: あらゆるモンスターは堆い | fact1: ¬{D}{b} -> ¬(¬{C}{b} & {B}{b}) fact2: (x): {IB}x fact3: {A}{cf} fact4: (x): {A}x | [
"fact4 -> int1: あらゆるモンスターは堆い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのぴにゃぴにゃLv.66は堆くない | ¬{A}{a} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしそのぷやぷちゅLv.28は下支えしないなら「そのぷやぷちゅLv.28は弛み無くない一方で上げ易い」ということは成り立たない fact2: あらゆるモンスターは若々しい fact3: このまちゅまいLv.18は堆い fact4: あらゆるモンスターは堆い ; $hypothesis$ = そのぴにゃぴにゃLv.66は堆い ; $proof$ = | fact4 -> int1: あらゆるモンスターは堆い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{D}{b} -> ¬(¬{C}{b} & {B}{b}) fact2: (x): {IB}x fact3: {A}{cf} fact4: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もちょもわLv.60事件が発生するしさらに対応し易いということが生じる」ということは嘘である | ¬({C} & {A}) | fact1: もちょもわLv.60事件が生じる fact2: 「ぷにょぷえLv.96事件が生じる」ということは本当である fact3: もし浅黒いということは発生しないとすると「もちょもわLv.60事件が起こるし加えて対応し易いということが生じる」ということは成り立つということはない fact4: 対応し易いということが発生するししかも浅黒いということが起きる fact5: 感激することおよび熱いということどちらもが起きる | fact1: {C} fact2: {IP} fact3: ¬{B} -> ¬({C} & {A}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ({CM} & {HA}) | [
"fact4 -> int1: 対応し易いということが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「もちょもわLv.60事件が発生するしさらに対応し易いということが生じる」ということは嘘である | ¬({C} & {A}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もちょもわLv.60事件が生じる fact2: 「ぷにょぷえLv.96事件が生じる」ということは本当である fact3: もし浅黒いということは発生しないとすると「もちょもわLv.60事件が起こるし加えて対応し易いということが生じる」ということは成り立つということはない fact4: 対応し易いということが発生するししかも浅黒いということが起きる fact5: 感激することおよび熱いということどちらもが起きる ; $hypothesis$ = 「もちょもわLv.60事件が発生するしさらに対応し易いということが生じる」ということは嘘である ; $proof$ = | fact4 -> int1: 対応し易いということが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {IP} fact3: ¬{B} -> ¬({C} & {A}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ({CM} & {HA}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {A}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみわみいLv.23は刈り入れないがしかし狂おしい | (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) | fact1: 「そのみわみいLv.23は手酷くない」ということは真実だ fact2: もし仮に何らかのモンスターは手酷くないとすれば「刈り入れないし狂おしい」ということは成り立つということはない | fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact2 -> int1: もしそのみわみいLv.23は手酷くないとすれば「そのみわみいLv.23は刈り入れないがしかし狂おしい」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「そのみわみいLv.23は手酷くない」ということは真実だ fact2: もし仮に何らかのモンスターは手酷くないとすれば「刈り入れないし狂おしい」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = そのみわみいLv.23は刈り入れないがしかし狂おしい ; $proof$ = | fact2 -> int1: もしそのみわみいLv.23は手酷くないとすれば「そのみわみいLv.23は刈り入れないがしかし狂おしい」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽにゅぽいLv.94はぶつかり合うし加えて戦う | ({B}{b} & {C}{b}) | fact1: このぽにゅぽいLv.94は戦う fact2: このぴわぴわLv.94は出し易いしそれは戦う fact3: 仮にそのぴわぴいLv.26が夫婦らしいならこのぽにゅぽいLv.94はぶつかり合う fact4: もし仮にそのぽにょぽいLv.46がぶつかり合うとするとそれは仄暗い fact5: 「そのぴわぴいLv.26は戦う」ということは真実である fact6: このぽにゅぽいLv.94は夫婦らしい | fact1: {C}{b} fact2: ({BC}{je} & {C}{je}) fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{bo} -> {EC}{bo} fact5: {C}{a} fact6: {A}{b} | [] | [] | そのぽにょぽいLv.46は仄暗いしその上思し | ({EC}{bo} & {DD}{bo}) | [] | 4 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぽにゅぽいLv.94は戦う fact2: このぴわぴわLv.94は出し易いしそれは戦う fact3: 仮にそのぴわぴいLv.26が夫婦らしいならこのぽにゅぽいLv.94はぶつかり合う fact4: もし仮にそのぽにょぽいLv.46がぶつかり合うとするとそれは仄暗い fact5: 「そのぴわぴいLv.26は戦う」ということは真実である fact6: このぽにゅぽいLv.94は夫婦らしい ; $hypothesis$ = このぽにゅぽいLv.94はぶつかり合うし加えて戦う ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{b} fact2: ({BC}{je} & {C}{je}) fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {B}{bo} -> {EC}{bo} fact5: {C}{a} fact6: {A}{b} ; $hypothesis$ = ({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷのぷくLv.45は生温いし誇張する | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: 仮に「あのぷのぷくLv.45は御宜しい」ということは本当ならば「それは生温い」ということは成り立つ fact2: あのぷのぷくLv.45は誇張する fact3: あのぷのぷくLv.45は御宜しい | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} | [
"fact1 & fact3 -> int1: あのぷのぷくLv.45は生温い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮に「あのぷのぷくLv.45は御宜しい」ということは本当ならば「それは生温い」ということは成り立つ fact2: あのぷのぷくLv.45は誇張する fact3: あのぷのぷくLv.45は御宜しい ; $hypothesis$ = あのぷのぷくLv.45は生温いし誇張する ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: あのぷのぷくLv.45は生温い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {C}{a} fact3: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽゆぽなLv.98はこっ酷くない | ¬{A}{a} | fact1: もし「「スポーツマンらしい一方で吝いということはない」ということは成り立たない」モンスターがいるならあのぽゆぽなLv.98はこっ酷い fact2: スポーツマンらしいしそれに吝いということはないモンスターはいる fact3: 仮に「スポーツマンらしくない」モンスターがいればあのぽゆぽなLv.98はこっ酷い | fact1: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {A}{a} fact2: (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): ¬{AA}x -> {A}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし「「スポーツマンらしい一方で吝いということはない」ということは成り立たない」モンスターがいるならあのぽゆぽなLv.98はこっ酷い fact2: スポーツマンらしいしそれに吝いということはないモンスターはいる fact3: 仮に「スポーツマンらしくない」モンスターがいればあのぽゆぽなLv.98はこっ酷い ; $hypothesis$ = あのぽゆぽなLv.98はこっ酷くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {A}{a} fact2: (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): ¬{AA}x -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぴちゃぴえLv.78は推認出来るがしかし恨めしいということはない」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) | fact1: あのぴちゃぴえLv.78は拙いし疎ましい fact2: あのぴちゃぴえLv.78は推認出来る fact3: もしもあのぴちゃぴえLv.78が拙くて更に疎ましいならばあのぴちゃぴえLv.78は恨めしくない | fact1: ({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {A}{a} fact3: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのぴちゃぴえLv.78は恨めしくない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのぴちゃぴえLv.78は拙いし疎ましい fact2: あのぴちゃぴえLv.78は推認出来る fact3: もしもあのぴちゃぴえLv.78が拙くて更に疎ましいならばあのぴちゃぴえLv.78は恨めしくない ; $hypothesis$ = 「あのぴちゃぴえLv.78は推認出来るがしかし恨めしいということはない」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのぴちゃぴえLv.78は恨めしくない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: {A}{a} fact3: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「飛び出せることが生じる」ということは正しい | {A} | fact1: もし「丸いということではなくて条件付けることが発生する」ということは成り立たないなら飛び出せることが起こる fact2: 「丸いということは発生しないがしかし条件付けることが生じる」ということは本当でない | fact1: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {A} fact2: ¬(¬{AA} & {AB}) | [
"fact2 -> int1: 「丸いということは発生しないがしかし条件付けることが生じる」ということは本当でない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし「丸いということではなくて条件付けることが発生する」ということは成り立たないなら飛び出せることが起こる fact2: 「丸いということは発生しないがしかし条件付けることが生じる」ということは本当でない ; $hypothesis$ = 「飛び出せることが生じる」ということは正しい ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「丸いということは発生しないがしかし条件付けることが生じる」ということは本当でない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {A} fact2: ¬(¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 望ましいということが起きる | {C} | fact1: しょぼくれることが起こる fact2: 起き易いということが生じる fact3: 言い置くことが発生する fact4: もし起き易いということが起こるししょぼくれることが起こるとしたら望ましいということは生じない | fact1: {B} fact2: {A} fact3: {EF} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"fact2 & fact1 -> int1: 起き易いということが生じるししょぼくれることが生じる; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: しょぼくれることが起こる fact2: 起き易いということが生じる fact3: 言い置くことが発生する fact4: もし起き易いということが起こるししょぼくれることが起こるとしたら望ましいということは生じない ; $hypothesis$ = 望ましいということが起きる ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: 起き易いということが生じるししょぼくれることが生じる; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: {A} fact3: {EF} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもやもちゃLv.46は理解し辛い | {C}{a} | fact1: あのもやもちゃLv.46は保ち易い fact2: もしあのもやもちゃLv.46が保ち易いとしたらそれは熱し易い fact3: 「あのもやもちゃLv.46は熱し易い」ということは本当であるとすると「それは理解し辛い」ということは事実である fact4: 「このみちゃみちゅLv.24は理解し辛い」ということは確かだ | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {C}{fe} | [
"fact2 & fact1 -> int1: あのもやもちゃLv.46は熱し易い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのもやもちゃLv.46は保ち易い fact2: もしあのもやもちゃLv.46が保ち易いとしたらそれは熱し易い fact3: 「あのもやもちゃLv.46は熱し易い」ということは本当であるとすると「それは理解し辛い」ということは事実である fact4: 「このみちゃみちゅLv.24は理解し辛い」ということは確かだ ; $hypothesis$ = あのもやもちゃLv.46は理解し辛い ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: あのもやもちゃLv.46は熱し易い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {C}{fe} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 誤認することが発生する | {C} | fact1: まにょまなLv.49事件が発生する fact2: 「「誤認することは起こらない」ということは「まにょまなLv.49事件が起こる」ということか許し難しということにより発生する」ということは本当である | fact1: {A} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} | [
"fact1 -> int1: まにょまなLv.49事件が起きるかまたは許し難しということが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: まにょまなLv.49事件が発生する fact2: 「「誤認することは起こらない」ということは「まにょまなLv.49事件が起こる」ということか許し難しということにより発生する」ということは本当である ; $hypothesis$ = 誤認することが発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: まにょまなLv.49事件が起きるかまたは許し難しということが起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 嬉しいということは起きない | ¬{C} | fact1: 「嬉しいということは起こらない」ということは「もねもえLv.72事件が生じるがもなもにゃLv.89事件は発生しない」ということが原因だ fact2: もねもえLv.72事件がもなもにゃLv.89事件は生じないということを阻む fact3: 仮にぷちゅぷよLv.86事件が起きないとしたらもねもえLv.72事件が起こるしもなもにゃLv.89事件は生じない fact4: 「もねもえLv.72事件が起こる」ということは成り立つ fact5: 「嬉しいということが起きる」ということはもなもにゃLv.89事件に引き起こされる fact6: まちゃまちゅLv.56事件は「鬱陶しいということは生じなくてさらにぷちゅぷよLv.86事件は発生しない」ということをもたらす | fact1: ({A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{D} -> ({A} & ¬{B}) fact4: {A} fact5: {B} -> {C} fact6: {F} -> (¬{E} & ¬{D}) | [
"fact2 & fact4 -> int1: もなもにゃLv.89事件が生じる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 嬉しいということは起きない | ¬{C} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「嬉しいということは起こらない」ということは「もねもえLv.72事件が生じるがもなもにゃLv.89事件は発生しない」ということが原因だ fact2: もねもえLv.72事件がもなもにゃLv.89事件は生じないということを阻む fact3: 仮にぷちゅぷよLv.86事件が起きないとしたらもねもえLv.72事件が起こるしもなもにゃLv.89事件は生じない fact4: 「もねもえLv.72事件が起こる」ということは成り立つ fact5: 「嬉しいということが起きる」ということはもなもにゃLv.89事件に引き起こされる fact6: まちゃまちゅLv.56事件は「鬱陶しいということは生じなくてさらにぷちゅぷよLv.86事件は発生しない」ということをもたらす ; $hypothesis$ = 嬉しいということは起きない ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: もなもにゃLv.89事件が生じる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & ¬{B}) -> ¬{C} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{D} -> ({A} & ¬{B}) fact4: {A} fact5: {B} -> {C} fact6: {F} -> (¬{E} & ¬{D}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽわぽよLv.96は遜色無い | {A}{a} | fact1: もし仮になんらかのモンスターが物凄まじくないならばそれは遜色無くて受け入れ難い fact2: あらゆるモンスターは遜色無い | fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {CO}x) fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは遜色無い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あらゆるモンスターは受け入れ難い | (x): {CO}x | [
"fact3 -> int2: 「あのぽわぽよLv.96は物凄まじくない」ということは事実だとするとあのぽわぽよLv.96は遜色無くてそれは受け入れ難い;"
] | 10 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮になんらかのモンスターが物凄まじくないならばそれは遜色無くて受け入れ難い fact2: あらゆるモンスターは遜色無い ; $hypothesis$ = あのぽわぽよLv.96は遜色無い ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは遜色無い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {CO}x) fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もしも売り難くない一方で対抗出来るとすると出来難くない」モンスターはいる | (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x | fact1: 「もし仮に売り難くてさらに対抗出来れば出来難くない」モンスターはいる fact2: 売り難いということはないモンスターでありかつ対抗出来るモンスターは出来難くない fact3: 「もしもでっかいし引っ張り始めれば燃え易くない」モンスターはいる fact4: 等しくないし更に連想し易いモンスターは素早くない fact5: もし仕方無しモンスターが喋り難いならそれは寄る辺無くない | fact1: (Ex): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: (Ex): ({EA}x & {DG}x) -> ¬{GM}x fact4: (x): (¬{AL}x & {BL}x) -> ¬{H}x fact5: (x): ({HS}x & {HD}x) -> ¬{HI}x | [
"fact2 -> int1: 仮にあのぽにょぽゆLv.83が売り難くないがしかしそれが対抗出来るとしたら出来難くない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 -> hypothesis;"
] | 「もし仮に等しくないし加えて連想し易いとすると素早いということはない」モンスターはいる | (Ex): (¬{AL}x & {BL}x) -> ¬{H}x | [
"fact6 -> int2: もし仮にそのぴにゃぴにゅLv.75が等しくないけれど連想し易いとするとそのぴにゃぴにゅLv.75は素早くない; int2 -> hypothesis;"
] | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 「もし仮に売り難くてさらに対抗出来れば出来難くない」モンスターはいる fact2: 売り難いということはないモンスターでありかつ対抗出来るモンスターは出来難くない fact3: 「もしもでっかいし引っ張り始めれば燃え易くない」モンスターはいる fact4: 等しくないし更に連想し易いモンスターは素早くない fact5: もし仕方無しモンスターが喋り難いならそれは寄る辺無くない ; $hypothesis$ = 「もしも売り難くない一方で対抗出来るとすると出来難くない」モンスターはいる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 仮にあのぽにょぽゆLv.83が売り難くないがしかしそれが対抗出来るとしたら出来難くない; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact3: (Ex): ({EA}x & {DG}x) -> ¬{GM}x fact4: (x): (¬{AL}x & {BL}x) -> ¬{H}x fact5: (x): ({HS}x & {HD}x) -> ¬{HI}x ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ = | fact2 -> int1: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もやもにLv.12事件とぷよぷにょLv.26事件どちらもが起きる」ということは事実と異なる | ¬({B} & {C}) | fact1: ぷよぷにょLv.26事件が起こる fact2: ぴにぴわLv.34事件は発生しないとすると「もやもにLv.12事件およびぷよぷにょLv.26事件どちらもが起こる」ということは嘘だ | fact1: {C} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) | [] | [] | 「もやもにLv.12事件とぷよぷにょLv.26事件どちらもが起きる」ということは事実と異なる | ¬({B} & {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷよぷにょLv.26事件が起こる fact2: ぴにぴわLv.34事件は発生しないとすると「もやもにLv.12事件およびぷよぷにょLv.26事件どちらもが起こる」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 「もやもにLv.12事件とぷよぷにょLv.26事件どちらもが起きる」ということは事実と異なる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「心安いということが起こるしまた先行することが起きる」ということは成り立たない | ¬({C} & {B}) | fact1: 心安いということが生じる fact2: 印象深いということが起こる fact3: 印象深いということが起きるし先行することが生じる | fact1: {C} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) | [
"fact3 -> int1: 先行することが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 心安いということが生じる fact2: 印象深いということが起こる fact3: 印象深いということが起きるし先行することが生じる ; $hypothesis$ = 「心安いということが起こるしまた先行することが起きる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 先行することが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {A} fact3: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 保有することは起こらない | ¬{B} | fact1: 汚れ難いということが生じる fact2: もし仮に「まにまにLv.45事件は起きない」ということは事実であるとしたら「汚れ難いということではなくて知り合いらしいということが生じる」ということは嘘だ fact3: もし仮に「保有することは生じないけれど汚れ難いということが起こる」ということは誤りであるとすればぽちゅぽいLv.57事件が起こる fact4: 「まにまにLv.45事件が起こる」ということは「逃れ難いということではなくて生き難いということが生じる」ということに阻まれる fact5: 保有することは起こらないということは汚れ難いということに防がれる | fact1: {A} fact2: ¬{D} -> ¬(¬{A} & {C}) fact3: ¬(¬{B} & {A}) -> {EH} fact4: (¬{E} & {F}) -> ¬{D} fact5: {A} -> {B} | [
"fact1 -> int1: 汚れ難いということが生じる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | ぽちゅぽいLv.57事件が発生する | {EH} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 汚れ難いということが生じる fact2: もし仮に「まにまにLv.45事件は起きない」ということは事実であるとしたら「汚れ難いということではなくて知り合いらしいということが生じる」ということは嘘だ fact3: もし仮に「保有することは生じないけれど汚れ難いということが起こる」ということは誤りであるとすればぽちゅぽいLv.57事件が起こる fact4: 「まにまにLv.45事件が起こる」ということは「逃れ難いということではなくて生き難いということが生じる」ということに阻まれる fact5: 保有することは起こらないということは汚れ難いということに防がれる ; $hypothesis$ = 保有することは起こらない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 汚れ難いということが生じる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{D} -> ¬(¬{A} & {C}) fact3: ¬(¬{B} & {A}) -> {EH} fact4: (¬{E} & {F}) -> ¬{D} fact5: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷえぷわLv.41は大人っぽい | {A}{a} | fact1: 「「仲間入りするしおまけに青い」ということは誤りな」モンスターはいる fact2: 「「狡賢くなくて震わす」ということは真実でない」モンスターはいる fact3: なんらかのモンスターは監視し易いということはないがしかし抗い難い fact4: 「「発揮し難くなくてかつ位置する」ということは間違いである」モンスターはいる | fact1: (Ex): ¬({HS}x & {BO}x) fact2: (Ex): ¬(¬{DO}x & {EK}x) fact3: (Ex): (¬{GQ}x & {HP}x) fact4: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact4 -> int1: 「「発揮し難くなくてかつ位置する」ということは間違いである」モンスターはいる;"
] | [
"fact4 -> int1: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x);"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「「仲間入りするしおまけに青い」ということは誤りな」モンスターはいる fact2: 「「狡賢くなくて震わす」ということは真実でない」モンスターはいる fact3: なんらかのモンスターは監視し易いということはないがしかし抗い難い fact4: 「「発揮し難くなくてかつ位置する」ということは間違いである」モンスターはいる ; $hypothesis$ = このぷえぷわLv.41は大人っぽい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬({HS}x & {BO}x) fact2: (Ex): ¬(¬{DO}x & {EK}x) fact3: (Ex): (¬{GQ}x & {HP}x) fact4: (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「ぽちゃぽにゅLv.98事件と爆笑することどちらもが生じる」ということは嘘である | ¬({A} & {B}) | fact1: ぽちゃぽにゅLv.98事件が生じる fact2: 爆笑することが生じる | fact1: {A} fact2: {B} | [
"fact1 -> int1: ぽちゃぽにゅLv.98事件が生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: ぽちゃぽにゅLv.98事件が生じる fact2: 爆笑することが生じる ; $hypothesis$ = 「ぽちゃぽにゅLv.98事件と爆笑することどちらもが生じる」ということは嘘である ; $proof$ = | fact1 -> int1: ぽちゃぽにゅLv.98事件が生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 烏滸がましいということが起こる | {C} | fact1: 吐き終わることは「繰り返せることが発生する」ということに誘発される fact2: 繰り返せることが起こる fact3: 吐き終わることが発生するということは烏滸がましいということに繋がる | fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: {B} -> {C} | [
"fact1 & fact2 -> int1: 吐き終わることが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 吐き終わることは「繰り返せることが発生する」ということに誘発される fact2: 繰り返せることが起こる fact3: 吐き終わることが発生するということは烏滸がましいということに繋がる ; $hypothesis$ = 烏滸がましいということが起こる ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: 吐き終わることが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぴちょぴねLv.74は実現し易いけどそれは心憎くない」ということは誤りである | ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: 「あのぴちょぴねLv.74は心憎くない」ということは本当である fact2: もしもあのぴちょぴねLv.74は頷き返さないとすると「あのぴちょぴねLv.74は心憎くない」ということは真実である fact3: もしなにがしかのモンスターが頷き返さないならばそれは心憎くない fact4: そのぽねぽにゃLv.84が抓らないとしたらそれはわりないし頷き返すということはない fact5: 仮にとあるモンスターが頷き返さないとしたらそれが実現し易いしその上心憎くない | fact1: ¬{AB}{aa} fact2: ¬{A}{aa} -> ¬{AB}{aa} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬{AB}x fact4: ¬{IE}{e} -> ({HM}{e} & ¬{A}{e}) fact5: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) | [
"fact5 -> int1: 仮にあのぴちょぴねLv.74が頷き返さないとしたらあのぴちょぴねLv.74は実現し易いけれど心憎くない;"
] | [
"fact5 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa});"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「あのぴちょぴねLv.74は心憎くない」ということは本当である fact2: もしもあのぴちょぴねLv.74は頷き返さないとすると「あのぴちょぴねLv.74は心憎くない」ということは真実である fact3: もしなにがしかのモンスターが頷き返さないならばそれは心憎くない fact4: そのぽねぽにゃLv.84が抓らないとしたらそれはわりないし頷き返すということはない fact5: 仮にとあるモンスターが頷き返さないとしたらそれが実現し易いしその上心憎くない ; $hypothesis$ = 「あのぴちょぴねLv.74は実現し易いけどそれは心憎くない」ということは誤りである ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{AB}{aa} fact2: ¬{A}{aa} -> ¬{AB}{aa} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬{AB}x fact4: ¬{IE}{e} -> ({HM}{e} & ¬{A}{e}) fact5: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) ; $hypothesis$ = ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷにゃぷにLv.42は移り住まない | ¬{A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは難しい fact2: もし仮に何らかのモンスターが彼女らしくないならそれは嫌らしいし移り住む fact3: もしあるモンスターは入れ過ぎるとすると「険しいということはないか偉いかあるいは両方だ」ということは偽だ fact4: あらゆるモンスターは移り住む fact5: 仮に険しくないモンスターが彼女らしいならば移り住まない | fact1: (x): {G}x fact2: (x): ¬{B}x -> ({BJ}x & {A}x) fact3: (x): {E}x -> ¬(¬{C}x v {D}x) fact4: (x): {A}x fact5: (x): (¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x | [
"fact4 -> int1: あらゆるモンスターは移り住む; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのぷにゃぷにLv.42は移り住まない | ¬{A}{a} | [
"fact6 -> int2: もし仮にあのぷにゃぷにLv.42は険しくないけど彼女らしいとすると移り住むということはない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは難しい fact2: もし仮に何らかのモンスターが彼女らしくないならそれは嫌らしいし移り住む fact3: もしあるモンスターは入れ過ぎるとすると「険しいということはないか偉いかあるいは両方だ」ということは偽だ fact4: あらゆるモンスターは移り住む fact5: 仮に険しくないモンスターが彼女らしいならば移り住まない ; $hypothesis$ = あのぷにゃぷにLv.42は移り住まない ; $proof$ = | fact4 -> int1: あらゆるモンスターは移り住む; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {G}x fact2: (x): ¬{B}x -> ({BJ}x & {A}x) fact3: (x): {E}x -> ¬(¬{C}x v {D}x) fact4: (x): {A}x fact5: (x): (¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴにぴえLv.32は発現し始める | {A}{a} | fact1: 「「もし仮に溜まり易くないとすれば「すごーいかまたは程遠いかあるいは両方だ」ということは誤りな」モンスターはいる」ということは嘘である | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「「もし仮に溜まり易くないとすれば「すごーいかまたは程遠いかあるいは両方だ」ということは誤りな」モンスターはいる」ということは嘘である ; $hypothesis$ = あのぴにぴえLv.32は発現し始める ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴわぴゆLv.42は紛らわしいしその上取れ難い | ({C}{b} & {B}{b}) | fact1: このぴわぴゆLv.42はこそばゆい fact2: このぴわぴゆLv.42は塗り易い fact3: このもわもわLv.28は女性らしいしさらに取れ難い fact4: あのみちゅみにゅLv.6はこそばゆい fact5: あのみちゅみにゅLv.6がこそばゆいとしたらこのぴわぴゆLv.42は取れ難い fact6: このぴわぴゆLv.42は紛らわしい fact7: あらゆるモンスターは気弱くてそれは近い fact8: もしもこのぴわぴゆLv.42がこそばゆいならあのみちゅみにゅLv.6は取れ難い | fact1: {A}{b} fact2: {DR}{b} fact3: ({HD}{an} & {B}{an}) fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {C}{b} fact7: (x): ({BF}x & {D}x) fact8: {A}{b} -> {B}{a} | [
"fact5 & fact4 -> int1: このぴわぴゆLv.42は取れ難い; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | あのみちゅみにゅLv.6は気弱くて取れ難い | ({BF}{a} & {B}{a}) | [
"fact9 -> int2: あのみちゅみにゅLv.6は気弱くて近い; int2 -> int3: あのみちゅみにゅLv.6は気弱い;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぴわぴゆLv.42はこそばゆい fact2: このぴわぴゆLv.42は塗り易い fact3: このもわもわLv.28は女性らしいしさらに取れ難い fact4: あのみちゅみにゅLv.6はこそばゆい fact5: あのみちゅみにゅLv.6がこそばゆいとしたらこのぴわぴゆLv.42は取れ難い fact6: このぴわぴゆLv.42は紛らわしい fact7: あらゆるモンスターは気弱くてそれは近い fact8: もしもこのぴわぴゆLv.42がこそばゆいならあのみちゅみにゅLv.6は取れ難い ; $hypothesis$ = このぴわぴゆLv.42は紛らわしいしその上取れ難い ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: このぴわぴゆLv.42は取れ難い; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{b} fact2: {DR}{b} fact3: ({HD}{an} & {B}{an}) fact4: {A}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {C}{b} fact7: (x): ({BF}x & {D}x) fact8: {A}{b} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 見逃せることは発生しない | ¬{C} | fact1: 信じ易いということかもしくは「長細いということが生じる」ということは「見逃せることが起きる」ということを回避する fact2: 長細いということが起こる | fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {B} | [
"fact2 -> int1: 信じ易いということが生じるかまたは長細いということが起こるかまたはどちらもである; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 信じ易いということかもしくは「長細いということが生じる」ということは「見逃せることが起きる」ということを回避する fact2: 長細いということが起こる ; $hypothesis$ = 見逃せることは発生しない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 信じ易いということが生じるかまたは長細いということが起こるかまたはどちらもである; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのものもちょLv.50は利き難いししかも真っ白い」ということは誤っている | ¬({A}{a} & {C}{a}) | fact1: もしも「「何らかのモンスターは近付き難いし加えて理解し得る」ということは成り立つ」ということは成り立たないならそれは近付き難くない fact2: あのものもちょLv.50は利き難くて更に近付き難い fact3: もしあるモンスターは物凄ーくないなら「それは近付き難くて理解し得る」ということは成り立たない fact4: あのものもちょLv.50は真っ白い fact5: あのものもちょLv.50は近付き難い fact6: もしもなにがしかのモンスターは近付き難くないとすると「それは利き難いしまた真っ白い」ということは確かでない fact7: このぽちゅぽよLv.69が近付き難いとするとそれは利き難い | fact1: (x): ¬({B}x & {E}x) -> ¬{B}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & {E}x) fact4: {C}{a} fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) fact7: {B}{fk} -> {A}{fk} | [
"fact2 -> int1: あのものもちょLv.50は利き難い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このぽちゅぽよLv.69は利き難くて冷たい | ({A}{fk} & {HF}{fk}) | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「「何らかのモンスターは近付き難いし加えて理解し得る」ということは成り立つ」ということは成り立たないならそれは近付き難くない fact2: あのものもちょLv.50は利き難くて更に近付き難い fact3: もしあるモンスターは物凄ーくないなら「それは近付き難くて理解し得る」ということは成り立たない fact4: あのものもちょLv.50は真っ白い fact5: あのものもちょLv.50は近付き難い fact6: もしもなにがしかのモンスターは近付き難くないとすると「それは利き難いしまた真っ白い」ということは確かでない fact7: このぽちゅぽよLv.69が近付き難いとするとそれは利き難い ; $hypothesis$ = 「あのものもちょLv.50は利き難いししかも真っ白い」ということは誤っている ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのものもちょLv.50は利き難い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({B}x & {E}x) -> ¬{B}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & {E}x) fact4: {C}{a} fact5: {B}{a} fact6: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) fact7: {B}{fk} -> {A}{fk} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもいもにょLv.62は填補するということはない | ¬{C}{a} | fact1: 仮にあのもいもにょLv.62はのめり込むし古臭いとしたらそれは填補するということはない fact2: もしあのもちゃもくLv.16が古臭くないならばあのもちゃもくLv.16は填補するしそれはのめり込む fact3: あのもいもにょLv.62は古臭い fact4: もし仮に「あのもいもにょLv.62は近付き難くないが古臭い」ということは偽だとするとあのもいもにょLv.62は古臭くない fact5: あのもいもにょLv.62はのめり込む | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬{B}{gm} -> ({C}{gm} & {A}{gm}) fact3: {B}{a} fact4: ¬(¬{F}{a} & {B}{a}) -> ¬{B}{a} fact5: {A}{a} | [
"fact5 & fact3 -> int1: あのもいもにょLv.62はのめり込むし加えて古臭い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | あのもちゃもくLv.16は填補する | {C}{gm} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのもいもにょLv.62はのめり込むし古臭いとしたらそれは填補するということはない fact2: もしあのもちゃもくLv.16が古臭くないならばあのもちゃもくLv.16は填補するしそれはのめり込む fact3: あのもいもにょLv.62は古臭い fact4: もし仮に「あのもいもにょLv.62は近付き難くないが古臭い」ということは偽だとするとあのもいもにょLv.62は古臭くない fact5: あのもいもにょLv.62はのめり込む ; $hypothesis$ = あのもいもにょLv.62は填補するということはない ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: あのもいもにょLv.62はのめり込むし加えて古臭い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ¬{B}{gm} -> ({C}{gm} & {A}{gm}) fact3: {B}{a} fact4: ¬(¬{F}{a} & {B}{a}) -> ¬{B}{a} fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「吝いということは発生しない」ということは成り立つ | ¬{D} | fact1: 吝いということは起こらないということは与することに阻まれる fact2: もわもにゃLv.61事件が生じるかまたは卑しということが生じるかまたは両方である fact3: もし「与することが発生しなくて卑しということは発生する」ということは成り立つということはないとしたら卑しということは発生しない fact4: 成され易いということが生じれば「与することが起こらないけれど卑しということは発生する」ということは間違っている fact5: もしも思わしいということは起こらないなら成され易いということとまえまわLv.36事件が生じる fact6: 卑しということは「与することが起きる」ということをもたらす fact7: もわもにゃLv.61事件が発生するということは与することを発生させる | fact1: {C} -> {D} fact2: ({A} v {B}) fact3: ¬(¬{C} & {B}) -> ¬{B} fact4: {E} -> ¬(¬{C} & {B}) fact5: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact6: {B} -> {C} fact7: {A} -> {C} | [
"fact2 & fact7 & fact6 -> int1: 与することが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact7 & fact6 -> int1: {C}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「吝いということは発生しない」ということは成り立つ | ¬{D} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 吝いということは起こらないということは与することに阻まれる fact2: もわもにゃLv.61事件が生じるかまたは卑しということが生じるかまたは両方である fact3: もし「与することが発生しなくて卑しということは発生する」ということは成り立つということはないとしたら卑しということは発生しない fact4: 成され易いということが生じれば「与することが起こらないけれど卑しということは発生する」ということは間違っている fact5: もしも思わしいということは起こらないなら成され易いということとまえまわLv.36事件が生じる fact6: 卑しということは「与することが起きる」ということをもたらす fact7: もわもにゃLv.61事件が発生するということは与することを発生させる ; $hypothesis$ = 「吝いということは発生しない」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact2 & fact7 & fact6 -> int1: 与することが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: ({A} v {B}) fact3: ¬(¬{C} & {B}) -> ¬{B} fact4: {E} -> ¬(¬{C} & {B}) fact5: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact6: {B} -> {C} fact7: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact2 & fact7 & fact6 -> int1: {C}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このまにまちゃLv.60は歩き易い | {C}{c} | fact1: あのまよまくLv.33はつれない fact2: もしも何らかのモンスターが白しとするとそれは欲しくない fact3: あのまよまくLv.33は欲しいということはないとすれば「このまにまちゃLv.60はつれなくないかもしくは離党するということはないかまたはどちらもである」ということは成り立たない fact4: 仮にそのみにょみちょLv.71がつれないならばこのまにまちゃLv.60は歩き易い fact5: もしあのまよまくLv.33は離党しないとしたら「あのまよまくLv.33はつれなくておまけに歩き易い」ということは成り立たない fact6: 仮にあのまよまくLv.33が離党するとしたらそのみにょみちょLv.71はつれない fact7: 仮に「なにがしかのモンスターはつれないということはないかそれは離党しない」ということは間違っているとしたら歩き易くない | fact1: {B}{a} fact2: (x): {E}x -> ¬{D}x fact3: ¬{D}{a} -> ¬(¬{B}{c} v ¬{A}{c}) fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: ¬{A}{a} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact6: {A}{a} -> {B}{b} fact7: (x): ¬(¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{C}x | [] | [] | このまにまちゃLv.60は歩き易いということはない | ¬{C}{c} | [
"fact10 -> int1: もしも「このまにまちゃLv.60はつれないということはないかそれは離党しないかまたはどちらもだ」ということは事実と異なるとするとこのまにまちゃLv.60は歩き易くない; fact8 -> int2: もしあのまよまくLv.33が白しならば欲しくない;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのまよまくLv.33はつれない fact2: もしも何らかのモンスターが白しとするとそれは欲しくない fact3: あのまよまくLv.33は欲しいということはないとすれば「このまにまちゃLv.60はつれなくないかもしくは離党するということはないかまたはどちらもである」ということは成り立たない fact4: 仮にそのみにょみちょLv.71がつれないならばこのまにまちゃLv.60は歩き易い fact5: もしあのまよまくLv.33は離党しないとしたら「あのまよまくLv.33はつれなくておまけに歩き易い」ということは成り立たない fact6: 仮にあのまよまくLv.33が離党するとしたらそのみにょみちょLv.71はつれない fact7: 仮に「なにがしかのモンスターはつれないということはないかそれは離党しない」ということは間違っているとしたら歩き易くない ; $hypothesis$ = このまにまちゃLv.60は歩き易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): {E}x -> ¬{D}x fact3: ¬{D}{a} -> ¬(¬{B}{c} v ¬{A}{c}) fact4: {B}{b} -> {C}{c} fact5: ¬{A}{a} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact6: {A}{a} -> {B}{b} fact7: (x): ¬(¬{B}x v ¬{A}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「汚らわしくなくて操作出来ない」モンスターはいる」ということは事実と異なる | ¬((Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x)) | fact1: あのまにゅまいLv.58は御辛くない | fact1: ¬{A}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのまにゅまいLv.58は御辛くない ; $hypothesis$ = 「「汚らわしくなくて操作出来ない」モンスターはいる」ということは事実と異なる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷやぷちゅLv.53は等し | {A}{a} | fact1: もしもそのもわもちゅLv.68が連想し易いならばあのぷやぷちゅLv.53は連想し易くない fact2: あのぷやぷちゅLv.53が連想し易くないとすればあのぷやぷちゅLv.53はされ易いかあるいは真白いかもしくは両方である fact3: そのもわもちゅLv.68は冴え渡るし加えてそれは連想し易い fact4: もしも軍人らしいモンスターが似付かわしいとしたら等しということはない fact5: あらゆるモンスターは等し | fact1: {F}{b} -> ¬{F}{a} fact2: ¬{F}{a} -> ({D}{a} v {E}{a}) fact3: ({G}{b} & {F}{b}) fact4: (x): ({B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact5: (x): {A}x | [
"fact5 -> int1: あらゆるモンスターは等し; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのぷやぷちゅLv.53は等しない | ¬{A}{a} | [
"fact6 -> int2: もしあのぷやぷちゅLv.53が軍人らしいしさらに似付かわしいならあのぷやぷちゅLv.53は等しということはない; fact7 -> int3: そのもわもちゅLv.68は連想し易い; fact9 & int3 -> int4: あのぷやぷちゅLv.53は連想し易くない; fact8 & int4 -> int5: あのぷやぷちゅLv.53はされ易いかそれは真白い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのもわもちゅLv.68が連想し易いならばあのぷやぷちゅLv.53は連想し易くない fact2: あのぷやぷちゅLv.53が連想し易くないとすればあのぷやぷちゅLv.53はされ易いかあるいは真白いかもしくは両方である fact3: そのもわもちゅLv.68は冴え渡るし加えてそれは連想し易い fact4: もしも軍人らしいモンスターが似付かわしいとしたら等しということはない fact5: あらゆるモンスターは等し ; $hypothesis$ = あのぷやぷちゅLv.53は等し ; $proof$ = | fact5 -> int1: あらゆるモンスターは等し; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {F}{b} -> ¬{F}{a} fact2: ¬{F}{a} -> ({D}{a} v {E}{a}) fact3: ({G}{b} & {F}{b}) fact4: (x): ({B}x & {C}x) -> ¬{A}x fact5: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact5 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | きついということは起きない | ¬{C} | fact1: まえまゆLv.25事件およびきついということが起きるは「庇うことは生じない」ということにより発生する fact2: 「まえまゆLv.25事件が起こるしさらに庇うことが起こる」ということは「きついということは生じない」ということを発生させる fact3: 庇うことが起こる fact4: 「もいもねLv.81事件は生じない」ということは「みねみくLv.45事件が生じなくてしかも庇うことは起こらない」ということの原因となる fact5: まえまゆLv.25事件が発生する | fact1: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact5: {A} | [
"fact5 & fact3 -> int1: まえまゆLv.25事件が起きるしまた庇うことが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | きついということが発生する | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まえまゆLv.25事件およびきついということが起きるは「庇うことは生じない」ということにより発生する fact2: 「まえまゆLv.25事件が起こるしさらに庇うことが起こる」ということは「きついということは生じない」ということを発生させる fact3: 庇うことが起こる fact4: 「もいもねLv.81事件は生じない」ということは「みねみくLv.45事件が生じなくてしかも庇うことは起こらない」ということの原因となる fact5: まえまゆLv.25事件が発生する ; $hypothesis$ = きついということは起きない ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: まえまゆLv.25事件が起きるしまた庇うことが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} fact4: ¬{E} -> (¬{D} & ¬{B}) fact5: {A} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽねぽにょLv.71は突入するししかもそれは怪し | ({C}{a} & {B}{a}) | fact1: もし仮にあのものもくLv.34が疑い深いし無しとしたらこのぽねぽにょLv.71は無しない fact2: このぽねぽにょLv.71は無し fact3: もしこのぽねぽにょLv.71は無しとすると「このぽねぽにょLv.71は怪し」ということは誤っていない fact4: とあるモンスターは無しないとすれば「突入するしかつ怪し」ということは誤りだ fact5: 「あのものもくLv.34は生臭くない」ということは真実だ fact6: もしも何らかのモンスターが進行するとしたら無し fact7: あのものもくLv.34が生臭くないとすればあのものもくLv.34は疑い深いし嫌味っぽい | fact1: ({E}{b} & {A}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact5: ¬{I}{b} fact6: (x): {F}x -> {A}x fact7: ¬{I}{b} -> ({E}{b} & {D}{b}) | [
"fact3 & fact2 -> int1: このぽねぽにょLv.71は怪し;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a};"
] | 「「このぽねぽにょLv.71は突入するしさらにそれは怪し」ということは間違いだ」ということは成り立つ | ¬({C}{a} & {B}{a}) | [
"fact11 -> int2: もし仮にこのぽねぽにょLv.71は無しないなら「このぽねぽにょLv.71は突入するし怪し」ということは誤りである; fact9 & fact12 -> int3: あのものもくLv.34は疑い深くておまけに嫌味っぽい; int3 -> int4: 「あのものもくLv.34は疑い深くない」ということは成り立たない; fact8 -> int5: 「もし「あのものもくLv.34は進行する」ということは誤りだということはないとすればあのものもくLv.34は無し」ということは事実である;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にあのものもくLv.34が疑い深いし無しとしたらこのぽねぽにょLv.71は無しない fact2: このぽねぽにょLv.71は無し fact3: もしこのぽねぽにょLv.71は無しとすると「このぽねぽにょLv.71は怪し」ということは誤っていない fact4: とあるモンスターは無しないとすれば「突入するしかつ怪し」ということは誤りだ fact5: 「あのものもくLv.34は生臭くない」ということは真実だ fact6: もしも何らかのモンスターが進行するとしたら無し fact7: あのものもくLv.34が生臭くないとすればあのものもくLv.34は疑い深いし嫌味っぽい ; $hypothesis$ = このぽねぽにょLv.71は突入するししかもそれは怪し ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({E}{b} & {A}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact5: ¬{I}{b} fact6: (x): {F}x -> {A}x fact7: ¬{I}{b} -> ({E}{b} & {D}{b}) ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 同居することが発生する | {C} | fact1: 検出することが起きる fact2: 「浅いということは生じないがしかしみちゅみえLv.24事件が発生する」ということは間違っているとすればみちゅみえLv.24事件は起こらない fact3: 自分らしいということが生じる fact4: 同居することは「浅いということが起きるしその上自分らしいということが起こる」ということに防がれる | fact1: {IC} fact2: ¬(¬{A} & {GB}) -> ¬{GB} fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [] | [] | みちゅみえLv.24事件は起こらない | ¬{GB} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 検出することが起きる fact2: 「浅いということは生じないがしかしみちゅみえLv.24事件が発生する」ということは間違っているとすればみちゅみえLv.24事件は起こらない fact3: 自分らしいということが生じる fact4: 同居することは「浅いということが起きるしその上自分らしいということが起こる」ということに防がれる ; $hypothesis$ = 同居することが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {IC} fact2: ¬(¬{A} & {GB}) -> ¬{GB} fact3: {B} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 払い除けることが起こる | {AB} | fact1: 払い除けることおよびぴにぴやLv.55事件が起こるは「もちょもゆLv.18事件は生じない」ということに由来する fact2: もよもゆLv.37事件がぴにぴやLv.55事件が発生しないということは契機だ fact3: 「もよもゆLv.37事件が起きる」ということは真実である fact4: ぴにぴやLv.55事件は発生しない fact5: もしも「もちょものLv.11事件が生じないがしかし間違え易いということは発生する」ということは本当でないとするともちょもゆLv.18事件は起こらない fact6: もしぴにぴやLv.55事件は生じないとしたら「もよもゆLv.37事件が発生する一方で払い除けることは起きない」ということは正しい fact7: 「ぽにゅぽゆLv.46事件が起こる一方でもにょもよLv.19事件は発生しない」ということは「癒し難いということは起きない」ということが原因だ | fact1: ¬{B} -> ({AB} & {A}) fact2: ¬{A} -> {AA} fact3: {AA} fact4: ¬{A} fact5: ¬(¬{D} & {C}) -> ¬{B} fact6: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact7: ¬{HB} -> ({FR} & ¬{FF}) | [
"fact6 & fact4 -> int1: もよもゆLv.37事件は発生するが払い除けることは起きない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact4 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis;"
] | 払い除けることが起こる | {AB} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 払い除けることおよびぴにぴやLv.55事件が起こるは「もちょもゆLv.18事件は生じない」ということに由来する fact2: もよもゆLv.37事件がぴにぴやLv.55事件が発生しないということは契機だ fact3: 「もよもゆLv.37事件が起きる」ということは真実である fact4: ぴにぴやLv.55事件は発生しない fact5: もしも「もちょものLv.11事件が生じないがしかし間違え易いということは発生する」ということは本当でないとするともちょもゆLv.18事件は起こらない fact6: もしぴにぴやLv.55事件は生じないとしたら「もよもゆLv.37事件が発生する一方で払い除けることは起きない」ということは正しい fact7: 「ぽにゅぽゆLv.46事件が起こる一方でもにょもよLv.19事件は発生しない」ということは「癒し難いということは起きない」ということが原因だ ; $hypothesis$ = 払い除けることが起こる ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: もよもゆLv.37事件は発生するが払い除けることは起きない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({AB} & {A}) fact2: ¬{A} -> {AA} fact3: {AA} fact4: ¬{A} fact5: ¬(¬{D} & {C}) -> ¬{B} fact6: ¬{A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact7: ¬{HB} -> ({FR} & ¬{FF}) ; $hypothesis$ = {AB} ; $proof$ = | fact6 & fact4 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぽえぽにょLv.96事件が生じるしそつ無いということが発生する | ({B} & {A}) | fact1: そつ無いということが発生する | fact1: {A} | [
"fact1 -> int1: そつ無いということが発生する;"
] | [
"fact1 -> int1: {A};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: そつ無いということが発生する ; $hypothesis$ = ぽえぽにょLv.96事件が生じるしそつ無いということが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 順応し易いということが生じる | {C} | fact1: 「順応し易いということは発生しない」ということはみにゅみにゃLv.14事件に阻まれる fact2: もちゅもにゅLv.37事件が生じる fact3: 揺るぎないということはみにゅみにゃLv.14事件が発生するということを引き起こす fact4: 揺るぎないということが発生する | fact1: {B} -> {C} fact2: {DE} fact3: {A} -> {B} fact4: {A} | [
"fact3 & fact4 -> int1: みにゅみにゃLv.14事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「順応し易いということは発生しない」ということはみにゅみにゃLv.14事件に阻まれる fact2: もちゅもにゅLv.37事件が生じる fact3: 揺るぎないということはみにゅみにゃLv.14事件が発生するということを引き起こす fact4: 揺るぎないということが発生する ; $hypothesis$ = 順応し易いということが生じる ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: みにゅみにゃLv.14事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {DE} fact3: {A} -> {B} fact4: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 残り難いということは起こらない一方で物珍しいということが起こる | (¬{B} & {A}) | fact1: みえみちょLv.7事件かあるいは「軍人らしいということは起きない」ということは「コピー出来ることは起こらない」ということを誘発する fact2: 御悪いということは発生するかもしくはまちゃまねLv.35事件は起こらないか両方ともである fact3: 御悪いということかあるいは「まちゃまねLv.35事件は生じない」ということかもしくはどちらもは残り難いということを回避する fact4: うら若しということが生じるかあるいは寝れることは生じないかもしくは両方である fact5: 残り難いということは起きないということはまちゃまねLv.35事件が生じないということは契機である fact6: 御悪いということが起こるかもしくはまちゃまねLv.35事件が起きる | fact1: ({AJ} v ¬{DI}) -> ¬{FP} fact2: ({AA} v ¬{AB}) fact3: ({AA} v ¬{AB}) -> ¬{B} fact4: ({EB} v ¬{HI}) fact5: ¬{AB} -> ¬{B} fact6: ({AA} v {AB}) | [
"fact3 & fact2 -> int1: 残り難いということは発生しない;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ¬{B};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: みえみちょLv.7事件かあるいは「軍人らしいということは起きない」ということは「コピー出来ることは起こらない」ということを誘発する fact2: 御悪いということは発生するかもしくはまちゃまねLv.35事件は起こらないか両方ともである fact3: 御悪いということかあるいは「まちゃまねLv.35事件は生じない」ということかもしくはどちらもは残り難いということを回避する fact4: うら若しということが生じるかあるいは寝れることは生じないかもしくは両方である fact5: 残り難いということは起きないということはまちゃまねLv.35事件が生じないということは契機である fact6: 御悪いということが起こるかもしくはまちゃまねLv.35事件が起きる ; $hypothesis$ = 残り難いということは起こらない一方で物珍しいということが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({AJ} v ¬{DI}) -> ¬{FP} fact2: ({AA} v ¬{AB}) fact3: ({AA} v ¬{AB}) -> ¬{B} fact4: ({EB} v ¬{HI}) fact5: ¬{AB} -> ¬{B} fact6: ({AA} v {AB}) ; $hypothesis$ = (¬{B} & {A}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみにゅみにゅLv.97は間男する | {C}{a} | fact1: もしも御安いモンスターが公開すらないとすると間男しない fact2: あのもわもちゃLv.47は公開すらないとすれば「あのもわもちゃLv.47は間男するがしかし御安くない」ということは偽である fact3: 「なんらかのモンスターは間男するけどそれは御安いということはない」ということは確かでないならばそれは御安い fact4: もしなにがしかのモンスターが突っ転ばさないならば御安くてそれは公開すということはない fact5: 「このみにゅみにゅLv.97は御安くて加えて公開す」ということは真実である | fact1: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> ¬{C}x fact2: ¬{B}{ag} -> ¬({C}{ag} & ¬{A}{ag}) fact3: (x): ¬({C}x & ¬{A}x) -> {A}x fact4: (x): ¬{D}x -> ({A}x & ¬{B}x) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 -> int1: このみにゅみにゅLv.97は公開す;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}{a};"
] | このみにゅみにゅLv.97は間男しない | ¬{C}{a} | [
"fact7 -> int2: もしこのみにゅみにゅLv.97が御安いけれど公開すらないとしたらこのみにゅみにゅLv.97は間男しない; fact6 -> int3: 「このみにゅみにゅLv.97は突っ転ばさない」ということは成り立てばそれは御安くておまけに公開すらない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも御安いモンスターが公開すらないとすると間男しない fact2: あのもわもちゃLv.47は公開すらないとすれば「あのもわもちゃLv.47は間男するがしかし御安くない」ということは偽である fact3: 「なんらかのモンスターは間男するけどそれは御安いということはない」ということは確かでないならばそれは御安い fact4: もしなにがしかのモンスターが突っ転ばさないならば御安くてそれは公開すということはない fact5: 「このみにゅみにゅLv.97は御安くて加えて公開す」ということは真実である ; $hypothesis$ = このみにゅみにゅLv.97は間男する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> ¬{C}x fact2: ¬{B}{ag} -> ¬({C}{ag} & ¬{A}{ag}) fact3: (x): ¬({C}x & ¬{A}x) -> {A}x fact4: (x): ¬{D}x -> ({A}x & ¬{B}x) fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このもよもえLv.53は掴み易くない」ということは誤りでない | ¬{B}{a} | fact1: もし仮にこのもよもえLv.53が選別するとすればこのもよもえLv.53は掴み易い | fact1: {A}{a} -> {B}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮にこのもよもえLv.53が選別するとすればこのもよもえLv.53は掴み易い ; $hypothesis$ = 「このもよもえLv.53は掴み易くない」ということは誤りでない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまのまやLv.35は汗臭いしその上恐れ多い | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: もし「「このぴえぴいLv.20は照れるが太り難くない」ということは偽だ」ということは本当だとすればそのぷにゅぷねLv.40は照れない fact2: もしもそのぷにゅぷねLv.40は照れないとすれば「「このまのまやLv.35は汗臭いししかもそれは恐れ多い」ということは成り立つ」ということは偽だ fact3: このまのまやLv.35はされ兼ねる fact4: このまねまよLv.88は汗臭い fact5: このまのまやLv.35は照れるしその上汗臭い fact6: このまのまやLv.35は恐れ多い | fact1: ¬({A}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: {CH}{a} fact4: {B}{ae} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {C}{a} | [
"fact5 -> int1: このまのまやLv.35は汗臭い; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「このまのまやLv.35は汗臭いし恐れ多い」ということは正しくない | ¬({B}{a} & {C}{a}) | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「「このぴえぴいLv.20は照れるが太り難くない」ということは偽だ」ということは本当だとすればそのぷにゅぷねLv.40は照れない fact2: もしもそのぷにゅぷねLv.40は照れないとすれば「「このまのまやLv.35は汗臭いししかもそれは恐れ多い」ということは成り立つ」ということは偽だ fact3: このまのまやLv.35はされ兼ねる fact4: このまねまよLv.88は汗臭い fact5: このまのまやLv.35は照れるしその上汗臭い fact6: このまのまやLv.35は恐れ多い ; $hypothesis$ = このまのまやLv.35は汗臭いしその上恐れ多い ; $proof$ = | fact5 -> int1: このまのまやLv.35は汗臭い; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({A}{c} & ¬{D}{c}) -> ¬{A}{b} fact2: ¬{A}{b} -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact3: {CH}{a} fact4: {B}{ae} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぷにゅぷいLv.98は繁殖し易いということはない | ¬{A}{a} | fact1: すべてのモンスターは力無い fact2: あらゆるモンスターは取っ付き易い fact3: あのぷにゅぷいLv.98はがめつい fact4: そのぽくぽやLv.69は繁殖し易い | fact1: (x): {BE}x fact2: (x): {GN}x fact3: {HC}{a} fact4: {A}{ct} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは力無い fact2: あらゆるモンスターは取っ付き易い fact3: あのぷにゅぷいLv.98はがめつい fact4: そのぽくぽやLv.69は繁殖し易い ; $hypothesis$ = あのぷにゅぷいLv.98は繁殖し易いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {BE}x fact2: (x): {GN}x fact3: {HC}{a} fact4: {A}{ct} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 日本人離れすることが発生する | {A} | fact1: 仮に「ぴくぴにょLv.28事件ではなく生まれ易いということが発生する」ということは間違いだとするとぷえぷにょLv.86事件が生じる fact2: 「成り難いということではなくてまちゃまなLv.1事件が起こる」ということは間違っている fact3: 「古めかしいということは起こらないがまちゃまなLv.1事件が生じる」ということは成り立たない fact4: 「「物凄まじいということではなくてもわもにょLv.78事件が起きる」ということは偽である」ということは成り立つ fact5: 察知出来ることが生じる fact6: もしも「遣り辛いということは発生しないが付議することが発生する」ということは間違っているなら日本人離れすることが起こる fact7: 「遣り辛いということではなく付議することが起きる」ということは事実と異なる | fact1: ¬(¬{DH} & {DK}) -> {AR} fact2: ¬(¬{CF} & {IE}) fact3: ¬(¬{AQ} & {IE}) fact4: ¬(¬{EI} & {Q}) fact5: {EE} fact6: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {A} fact7: ¬(¬{AA} & {AB}) | [
"fact7 -> int1: 「遣り辛いということではなく付議することが起きる」ということは事実と異なる; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 仮に「ぴくぴにょLv.28事件ではなく生まれ易いということが発生する」ということは間違いだとするとぷえぷにょLv.86事件が生じる fact2: 「成り難いということではなくてまちゃまなLv.1事件が起こる」ということは間違っている fact3: 「古めかしいということは起こらないがまちゃまなLv.1事件が生じる」ということは成り立たない fact4: 「「物凄まじいということではなくてもわもにょLv.78事件が起きる」ということは偽である」ということは成り立つ fact5: 察知出来ることが生じる fact6: もしも「遣り辛いということは発生しないが付議することが発生する」ということは間違っているなら日本人離れすることが起こる fact7: 「遣り辛いということではなく付議することが起きる」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 日本人離れすることが発生する ; $proof$ = | fact7 -> int1: 「遣り辛いということではなく付議することが起きる」ということは事実と異なる; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{DH} & {DK}) -> {AR} fact2: ¬(¬{CF} & {IE}) fact3: ¬(¬{AQ} & {IE}) fact4: ¬(¬{EI} & {Q}) fact5: {EE} fact6: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {A} fact7: ¬(¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact7 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「このぴのぴにょLv.69は分岐する一方で逃げ出せるということはない」ということは嘘である」ということは本当だ | ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) | fact1: もしとあるモンスターは予測し易いということはないとすると「「分岐するがしかし逃げ出せない」ということは事実である」ということは間違いだ fact2: 何らかのモンスターは予測し易い | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & ¬{B}x) fact2: (Ex): {A}x | [
"fact2 -> int1: 何らかのモンスターは予測し易い;"
] | [
"fact2 -> int1: (Ex): {A}x;"
] | 「「このぴのぴにょLv.69は分岐する一方で逃げ出せるということはない」ということは嘘である」ということは本当だ | ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) | [
"fact3 -> int2: もしこのぴのぴにょLv.69は予測し易くないならば「「このぴのぴにょLv.69は分岐するけど逃げ出せない」ということは事実と異なる」ということは確かだ;"
] | 4 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしとあるモンスターは予測し易いということはないとすると「「分岐するがしかし逃げ出せない」ということは事実である」ということは間違いだ fact2: 何らかのモンスターは予測し易い ; $hypothesis$ = 「「このぴのぴにょLv.69は分岐する一方で逃げ出せるということはない」ということは嘘である」ということは本当だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & ¬{B}x) fact2: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | もいもわLv.69事件は生じない | ¬{C} | fact1: もしもぴゆぴくLv.46事件は起きないとするともいもわLv.69事件および救済出来ること両方ともが起こる fact2: ぽちゃぽにょLv.69事件および恙無いということが生じる fact3: 「救済出来ることが起きるしさらにぴゆぴくLv.46事件が起こる」ということは「もいもわLv.69事件は起こらない」ということを招く fact4: 救済出来ることが発生する fact5: 後らしいということが起こる fact6: もしもみちゅみいLv.14事件と瞠目すること両方が発生するとしたら仕事らしいということは発生しない fact7: ぴゆぴくLv.46事件が起きる | fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({FM} & {EJ}) fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {FU} fact6: ({GO} & {CP}) -> ¬{GD} fact7: {B} | [
"fact4 & fact7 -> int1: 救済出来ることが発生するしぴゆぴくLv.46事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | もいもわLv.69事件が起こる | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもぴゆぴくLv.46事件は起きないとするともいもわLv.69事件および救済出来ること両方ともが起こる fact2: ぽちゃぽにょLv.69事件および恙無いということが生じる fact3: 「救済出来ることが起きるしさらにぴゆぴくLv.46事件が起こる」ということは「もいもわLv.69事件は起こらない」ということを招く fact4: 救済出来ることが発生する fact5: 後らしいということが起こる fact6: もしもみちゅみいLv.14事件と瞠目すること両方が発生するとしたら仕事らしいということは発生しない fact7: ぴゆぴくLv.46事件が起きる ; $hypothesis$ = もいもわLv.69事件は生じない ; $proof$ = | fact4 & fact7 -> int1: 救済出来ることが発生するしぴゆぴくLv.46事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: ({FM} & {EJ}) fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {FU} fact6: ({GO} & {CP}) -> ¬{GD} fact7: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact4 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「清しし加えて薄ら寒い」ということは確かでない」モンスターはいる | (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) | fact1: もしもそのまにまちゃLv.49は御美しくないとすれば「それは清しししかも薄ら寒い」ということは間違いである fact2: もしそのまにまちゃLv.49はちょろくないとすると「そのまにまちゃLv.49は寄生するしその上すっごーい」ということは偽である fact3: そのまにまちゃLv.49は御美しくない fact4: 「そのまにまちゃLv.49は清しし伝え易い」ということは偽である fact5: もしも見られ易いモンスターが御美しくないとすれば転び易くない fact6: なんらかのモンスターは清しし薄ら寒い | fact1: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬{DI}{a} -> ¬({JJ}{a} & {JE}{a}) fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬({AA}{a} & {BT}{a}) fact5: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> ¬{FH}x fact6: (Ex): ({AA}x & {AB}x) | [
"fact1 & fact3 -> int1: 「「そのまにまちゃLv.49は清ししまたそれは薄ら寒い」ということは成り立たない」ということは事実である; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | あのまいまなLv.93は転び易いということはない | ¬{FH}{hb} | [
"fact7 -> int2: もし仮にそのまにまちゃLv.49が見られ易いけれどそれが御美しいということはないならばそのまにまちゃLv.49は転び易くない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもそのまにまちゃLv.49は御美しくないとすれば「それは清しししかも薄ら寒い」ということは間違いである fact2: もしそのまにまちゃLv.49はちょろくないとすると「そのまにまちゃLv.49は寄生するしその上すっごーい」ということは偽である fact3: そのまにまちゃLv.49は御美しくない fact4: 「そのまにまちゃLv.49は清しし伝え易い」ということは偽である fact5: もしも見られ易いモンスターが御美しくないとすれば転び易くない fact6: なんらかのモンスターは清しし薄ら寒い ; $hypothesis$ = 「「清しし加えて薄ら寒い」ということは確かでない」モンスターはいる ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: 「「そのまにまちゃLv.49は清ししまたそれは薄ら寒い」ということは成り立たない」ということは事実である; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: ¬{DI}{a} -> ¬({JJ}{a} & {JE}{a}) fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬({AA}{a} & {BT}{a}) fact5: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> ¬{FH}x fact6: (Ex): ({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのみにゅみにLv.49は落ち易いということはないし落札出来ない」ということは成り立たない | ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: なんらかのモンスターが融資しないとすると落ち易くない fact2: 仮にそのみやみよLv.3が酷くないとするとそれは落札出来ない fact3: 会話らしいモンスターは融資しないしそれに皮肉っぽくない fact4: あのみにゅみにLv.49は融資するということはない | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬{AA}x fact2: ¬{CK}{fa} -> ¬{AB}{fa} fact3: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact4: ¬{A}{aa} | [] | [] | このぽわぽちゃLv.51は融資しない | ¬{A}{b} | [
"fact5 -> int1: もしもこのぽわぽちゃLv.51が会話らしいならそれは融資しないしそれに皮肉っぽくない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: なんらかのモンスターが融資しないとすると落ち易くない fact2: 仮にそのみやみよLv.3が酷くないとするとそれは落札出来ない fact3: 会話らしいモンスターは融資しないしそれに皮肉っぽくない fact4: あのみにゅみにLv.49は融資するということはない ; $hypothesis$ = 「あのみにゅみにLv.49は落ち易いということはないし落札出来ない」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬{AA}x fact2: ¬{CK}{fa} -> ¬{AB}{fa} fact3: (x): {C}x -> (¬{A}x & ¬{B}x) fact4: ¬{A}{aa} ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽにゃぽにゃLv.10事件が発生する | {C} | fact1: もし仮にぽにゃぽにゅLv.28事件は生じないなら強化出来ることおよびまのまゆLv.55事件が生じる fact2: 「ぽにゃぽにゃLv.10事件は起こらない」ということは「強化出来ることが起きる」ということに阻まれる fact3: ぽにゃぽにゅLv.28事件が起きる fact4: もくもちゃLv.74事件は「ぽにゃぽにゅLv.28事件ではなくぽにゃぽにゃLv.10事件が起こる」ということを生じさせる | fact1: ¬{B} -> ({A} & {FA}) fact2: {A} -> {C} fact3: {B} fact4: {D} -> (¬{B} & {C}) | [] | [] | まのまゆLv.55事件が生じる | {FA} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にぽにゃぽにゅLv.28事件は生じないなら強化出来ることおよびまのまゆLv.55事件が生じる fact2: 「ぽにゃぽにゃLv.10事件は起こらない」ということは「強化出来ることが起きる」ということに阻まれる fact3: ぽにゃぽにゅLv.28事件が起きる fact4: もくもちゃLv.74事件は「ぽにゃぽにゅLv.28事件ではなくぽにゃぽにゃLv.10事件が起こる」ということを生じさせる ; $hypothesis$ = ぽにゃぽにゃLv.10事件が発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {FA}) fact2: {A} -> {C} fact3: {B} fact4: {D} -> (¬{B} & {C}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「もしも掘り進まないなら意味深くないか心苦しいかまたは両方ともである」モンスターはいる | (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x v {AB}x) | fact1: 「もし恐れ多くないとすると受け入れ易くないかあるいは難しいかどちらもな」モンスターはいる fact2: もし仮にあのぽにゅぽやLv.86が意味深くないとしたらそれは付き難くないか理解し易いか両方だ fact3: 「もしぎらつかないならデータ化するかあるいは知り難し」モンスターはいる fact4: 奥深くないモンスターは仕方無しないかあるいは聞かすかあるいは両方だ fact5: 仮にあのぽにゅぽやLv.86が掘り進まないとすればあのぽにゅぽやLv.86は意味深くないかまたは心苦しい | fact1: (Ex): ¬{FP}x -> (¬{JJ}x v {FD}x) fact2: ¬{AA}{aa} -> (¬{GL}{aa} v {FE}{aa}) fact3: (Ex): ¬{CM}x -> ({IL}x v {AQ}x) fact4: (x): ¬{IN}x -> (¬{AG}x v {GU}x) fact5: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | 「もし奥深くないとすると仕方無しないか聞かす」モンスターはいる | (Ex): ¬{IN}x -> (¬{AG}x v {GU}x) | [
"fact6 -> int1: 仮にこのもよもにゅLv.49が奥深くないならばそれは仕方無しということはないかそれは聞かすかもしくは両方である; int1 -> hypothesis;"
] | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 「もし恐れ多くないとすると受け入れ易くないかあるいは難しいかどちらもな」モンスターはいる fact2: もし仮にあのぽにゅぽやLv.86が意味深くないとしたらそれは付き難くないか理解し易いか両方だ fact3: 「もしぎらつかないならデータ化するかあるいは知り難し」モンスターはいる fact4: 奥深くないモンスターは仕方無しないかあるいは聞かすかあるいは両方だ fact5: 仮にあのぽにゅぽやLv.86が掘り進まないとすればあのぽにゅぽやLv.86は意味深くないかまたは心苦しい ; $hypothesis$ = 「もしも掘り進まないなら意味深くないか心苦しいかまたは両方ともである」モンスターはいる ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬{FP}x -> (¬{JJ}x v {FD}x) fact2: ¬{AA}{aa} -> (¬{GL}{aa} v {FE}{aa}) fact3: (Ex): ¬{CM}x -> ({IL}x v {AQ}x) fact4: (x): ¬{IN}x -> (¬{AG}x v {GU}x) fact5: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x v {AB}x) ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのみちょみのLv.60は絶え間無くない」ということは本当だ | ¬{C}{a} | fact1: そのみちょみのLv.60は御掛け下さるしおまけに考え辛い fact2: 仮にそのみちょみのLv.60が認め難いとすればそれは御掛け下さる fact3: 仮にそのみちょみのLv.60が御掛け下さるとするとあのものもよLv.81は絶え間無い fact4: 仮にそのみちょみのLv.60が考え辛いとしたら絶え間無い fact5: そのみちょみのLv.60は御掛け下さる | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {AE}{a} -> {A}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{bs} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {A}{a} | [
"fact1 -> int1: そのみちょみのLv.60は考え辛い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのものもよLv.81は絶え間無い | {C}{bs} | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみちょみのLv.60は御掛け下さるしおまけに考え辛い fact2: 仮にそのみちょみのLv.60が認め難いとすればそれは御掛け下さる fact3: 仮にそのみちょみのLv.60が御掛け下さるとするとあのものもよLv.81は絶え間無い fact4: 仮にそのみちょみのLv.60が考え辛いとしたら絶え間無い fact5: そのみちょみのLv.60は御掛け下さる ; $hypothesis$ = 「そのみちょみのLv.60は絶え間無くない」ということは本当だ ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのみちょみのLv.60は考え辛い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {AE}{a} -> {A}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{bs} fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「まくまいLv.65事件が起こる」ということは本当である | {C} | fact1: もし仮にぴねぴにょLv.32事件が起きるとしたら「みにょみにょLv.9事件は発生しなくてさらに仕舞い易いということは起きない」ということは誤りだ fact2: 仕舞い易いということおよびみにょみにょLv.9事件どちらもが生じる fact3: 「仕舞い易いということが発生する」ということは本当である fact4: みにょみにょLv.9事件は「まくまいLv.65事件は起きない」ということを阻む | fact1: {D} -> ¬(¬{B} & ¬{A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {A} fact4: {B} -> {C} | [
"fact2 -> int1: みにょみにょLv.9事件が生じる; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | まくまいLv.65事件は生じない | ¬{C} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にぴねぴにょLv.32事件が起きるとしたら「みにょみにょLv.9事件は発生しなくてさらに仕舞い易いということは起きない」ということは誤りだ fact2: 仕舞い易いということおよびみにょみにょLv.9事件どちらもが生じる fact3: 「仕舞い易いということが発生する」ということは本当である fact4: みにょみにょLv.9事件は「まくまいLv.65事件は起きない」ということを阻む ; $hypothesis$ = 「まくまいLv.65事件が起こる」ということは本当である ; $proof$ = | fact2 -> int1: みにょみにょLv.9事件が生じる; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D} -> ¬(¬{B} & ¬{A}) fact2: ({A} & {B}) fact3: {A} fact4: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽえぽえLv.34事件が起きる | {A} | fact1: もしぽえぽえLv.34事件が発生するとしたら「手緩いということは起こらないかあるいはぴいぴにLv.58事件が起きるか両方だ」ということは間違いだ fact2: 「申し入れることは発生しないかあるいはぴちょぴにLv.46事件が生じるかもしくは両方である」ということは間違いだ fact3: ぽちゅぽえLv.28事件は生じないということは「ぽえぽえLv.34事件と直り難いということが生じる」ということの原因となる fact4: 仮に「申し入れることは発生しないかもしくはぴちょぴにLv.46事件が生じる」ということは誤りであるとしたらぽえぽえLv.34事件は起きない | fact1: {A} -> ¬(¬{JC} v {IM}) fact2: ¬(¬{AA} v {AB}) fact3: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact4: ¬(¬{AA} v {AB}) -> ¬{A} | [
"fact2 -> int1: 「申し入れることは発生しないかあるいはぴちょぴにLv.46事件が生じるかもしくは両方である」ということは間違いだ; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「手緩いということは発生しないかあるいはぴいぴにLv.58事件が起こる」ということは誤っている | ¬(¬{JC} v {IM}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしぽえぽえLv.34事件が発生するとしたら「手緩いということは起こらないかあるいはぴいぴにLv.58事件が起きるか両方だ」ということは間違いだ fact2: 「申し入れることは発生しないかあるいはぴちょぴにLv.46事件が生じるかもしくは両方である」ということは間違いだ fact3: ぽちゅぽえLv.28事件は生じないということは「ぽえぽえLv.34事件と直り難いということが生じる」ということの原因となる fact4: 仮に「申し入れることは発生しないかもしくはぴちょぴにLv.46事件が生じる」ということは誤りであるとしたらぽえぽえLv.34事件は起きない ; $hypothesis$ = ぽえぽえLv.34事件が起きる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「申し入れることは発生しないかあるいはぴちょぴにLv.46事件が生じるかもしくは両方である」ということは間違いだ; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> ¬(¬{JC} v {IM}) fact2: ¬(¬{AA} v {AB}) fact3: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact4: ¬(¬{AA} v {AB}) -> ¬{A} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぷちゃぷにLv.82は狂おしくないし加えてそれは罪深くない | (¬{B}{a} & ¬{A}{a}) | fact1: 酔い易くないモンスターは吹き払わない fact2: もし仮にそのぷちゃぷにLv.82は浅まししかつ許し難いとすると狂おしくない fact3: そのぷちゃぷにLv.82は罪深くない fact4: そのぷちゃぷにLv.82は浅ましない fact5: もし仮にそのぷちゃぷにLv.82が浅ましということはないがしかしそれが許し難いとしたらそれは狂おしくない fact6: もしもこのもちゃもわLv.72は吹き払わないとしたら「そのぷちゃぷにLv.82は狂おしくないしそれに罪深いということはない」ということは間違いである fact7: そのぷちゃぷにLv.82は浅ましないがしかしそれは許し難い | fact1: (x): ¬{D}x -> ¬{C}x fact2: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{AA}{a} fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact6: ¬{C}{b} -> ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) fact7: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) | [
"fact5 & fact7 -> int1: そのぷちゃぷにLv.82は狂おしくない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact7 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「そのぷちゃぷにLv.82は狂おしくなくてしかも罪深いということはない」ということは間違いである | ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) | [
"fact9 -> int2: 仮にこのもちゃもわLv.72が酔い易いということはないとすると吹き払わない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 酔い易くないモンスターは吹き払わない fact2: もし仮にそのぷちゃぷにLv.82は浅まししかつ許し難いとすると狂おしくない fact3: そのぷちゃぷにLv.82は罪深くない fact4: そのぷちゃぷにLv.82は浅ましない fact5: もし仮にそのぷちゃぷにLv.82が浅ましということはないがしかしそれが許し難いとしたらそれは狂おしくない fact6: もしもこのもちゃもわLv.72は吹き払わないとしたら「そのぷちゃぷにLv.82は狂おしくないしそれに罪深いということはない」ということは間違いである fact7: そのぷちゃぷにLv.82は浅ましないがしかしそれは許し難い ; $hypothesis$ = そのぷちゃぷにLv.82は狂おしくないし加えてそれは罪深くない ; $proof$ = | fact5 & fact7 -> int1: そのぷちゃぷにLv.82は狂おしくない; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ¬{C}x fact2: ({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{AA}{a} fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact6: ¬{C}{b} -> ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) fact7: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = (¬{B}{a} & ¬{A}{a}) ; $proof$ = | fact5 & fact7 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 人懐こいということは発生しない | ¬{C} | fact1: ぷにゅぷにゃLv.71事件が起きる fact2: 観光客らしいということが起きる fact3: 「得難いということが生じる」ということは本当である fact4: ぽちゃぽちゃLv.17事件が起きる fact5: みわみちゃLv.59事件が生じる fact6: ぴくぴわLv.49事件が起きる fact7: 観光客らしいということとぴくぴわLv.49事件が起こるは人懐こいということを阻む fact8: ぷのぷのLv.36事件およびぷちょぷちゅLv.45事件が生じる | fact1: {GI} fact2: {A} fact3: {O} fact4: {BL} fact5: {GO} fact6: {B} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: ({HN} & {CI}) | [
"fact2 & fact6 -> int1: 「観光客らしいということおよびぴくぴわLv.49事件両方が生じる」ということは嘘でない; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぷにゅぷにゃLv.71事件が起きる fact2: 観光客らしいということが起きる fact3: 「得難いということが生じる」ということは本当である fact4: ぽちゃぽちゃLv.17事件が起きる fact5: みわみちゃLv.59事件が生じる fact6: ぴくぴわLv.49事件が起きる fact7: 観光客らしいということとぴくぴわLv.49事件が起こるは人懐こいということを阻む fact8: ぷのぷのLv.36事件およびぷちょぷちゅLv.45事件が生じる ; $hypothesis$ = 人懐こいということは発生しない ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: 「観光客らしいということおよびぴくぴわLv.49事件両方が生じる」ということは嘘でない; int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {GI} fact2: {A} fact3: {O} fact4: {BL} fact5: {GO} fact6: {B} fact7: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact8: ({HN} & {CI}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact7 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぽよぽなLv.23は壊れ易くない | ¬{A}{b} | fact1: あのぽわぽちゅLv.8が起こり易いならばそのぽよぽなLv.23は壊れ易い fact2: もし仮にあのぽわぽちゅLv.8は押し切れるということはないししかも縮こまらないならば「それは起こり易い」ということは事実と異ならない | fact1: {B}{a} -> {A}{b} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのぽわぽちゅLv.8が起こり易いならばそのぽよぽなLv.23は壊れ易い fact2: もし仮にあのぽわぽちゅLv.8は押し切れるということはないししかも縮こまらないならば「それは起こり易い」ということは事実と異ならない ; $hypothesis$ = そのぽよぽなLv.23は壊れ易くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {A}{b} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「小気味良いということおよびぽにゃぽにょLv.36事件どちらもが発生する」ということは偽である | ¬({B} & {C}) | fact1: 小気味良いということは生じないということはさもしいということに阻まれる fact2: ぽにゃぽにょLv.36事件が発生する fact3: さもしいということが生じる | fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: {A} | [
"fact1 & fact3 -> int1: 「小気味良いということが生じる」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 小気味良いということは生じないということはさもしいということに阻まれる fact2: ぽにゃぽにょLv.36事件が発生する fact3: さもしいということが生じる ; $hypothesis$ = 「小気味良いということおよびぽにゃぽにょLv.36事件どちらもが発生する」ということは偽である ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: 「小気味良いということが生じる」ということは成り立つ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {C} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷやぷくLv.53事件が起こるかもしくはぷちょぷにLv.9事件が発生する | ({C} v {D}) | fact1: もし「山深いということは生じない」ということは本当であるならば可愛らしいということおよび弛み無いということ両方ともが起こる fact2: 脂っぽいということはぷやぷくLv.53事件をもたらす fact3: 可愛らしいということが発生するならぽやぽゆLv.93事件が発生しないしおまけにぷちょぷにLv.9事件は生じない fact4: ぷやぷくLv.53事件は気弱いということにより生じる fact5: 「山深いということは起こらない」ということは確かだ fact6: もし「脂っぽいということが生じるけどぷやぷくLv.53事件は生じない」ということは偽であるとすると「脂っぽいということが起こる」ということは確かでない fact7: 気弱いということかまたは脂っぽいということが生じる | fact1: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact2: {B} -> {C} fact3: {F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact4: {A} -> {C} fact5: ¬{H} fact6: ¬({B} & ¬{C}) -> ¬{B} fact7: ({A} v {B}) | [
"fact7 & fact4 & fact2 -> int1: ぷやぷくLv.53事件が起きる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact4 & fact2 -> int1: {C}; int1 -> hypothesis;"
] | ぴくぴにLv.13事件かもしくは捗々しいということが起こる | ({DO} v {BJ}) | [
"fact8 & fact11 -> int2: 可愛らしいということが起きるし加えて弛み無いということが起きる; int2 -> int3: 可愛らしいということが起こる; fact9 & int3 -> int4: ぽやぽゆLv.93事件は起きないしぷちょぷにLv.9事件は発生しない; int4 -> int5: ぷちょぷにLv.9事件は起こらない;"
] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「山深いということは生じない」ということは本当であるならば可愛らしいということおよび弛み無いということ両方ともが起こる fact2: 脂っぽいということはぷやぷくLv.53事件をもたらす fact3: 可愛らしいということが発生するならぽやぽゆLv.93事件が発生しないしおまけにぷちょぷにLv.9事件は生じない fact4: ぷやぷくLv.53事件は気弱いということにより生じる fact5: 「山深いということは起こらない」ということは確かだ fact6: もし「脂っぽいということが生じるけどぷやぷくLv.53事件は生じない」ということは偽であるとすると「脂っぽいということが起こる」ということは確かでない fact7: 気弱いということかまたは脂っぽいということが生じる ; $hypothesis$ = ぷやぷくLv.53事件が起こるかもしくはぷちょぷにLv.9事件が発生する ; $proof$ = | fact7 & fact4 & fact2 -> int1: ぷやぷくLv.53事件が起きる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{H} -> ({F} & {G}) fact2: {B} -> {C} fact3: {F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact4: {A} -> {C} fact5: ¬{H} fact6: ¬({B} & ¬{C}) -> ¬{B} fact7: ({A} v {B}) ; $hypothesis$ = ({C} v {D}) ; $proof$ = | fact7 & fact4 & fact2 -> int1: {C}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「取り扱い易いということは発生しないしその上厳いということは起きない」ということは真実である | (¬{C} & ¬{B}) | fact1: まにゃまにLv.46事件が生じるし頼もしいということは起きない fact2: 厳いということは「まにゃまにLv.46事件が生じるし頼もしいということは起こらない」ということに阻まれる fact3: もしも由々しいということは発生しないとすると「取り扱い易いということは起こらなくてそれに厳いということは起きない」ということは確かでない fact4: ぷちゃぷちょLv.97事件が起きないということは「由々しいということは発生しない」ということはきっかけだ fact5: 頼もしいということは起きない | fact1: ({AA} & ¬{AB}) fact2: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{A} -> ¬(¬{C} & ¬{B}) fact4: ¬{A} -> ¬{BL} fact5: ¬{AB} | [
"fact2 & fact1 -> int1: 厳いということは起こらない;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ¬{B};"
] | ぷちゃぷちょLv.97事件が発生しなくてまたぽにゃぽちゃLv.94事件は起きない | (¬{BL} & ¬{CM}) | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まにゃまにLv.46事件が生じるし頼もしいということは起きない fact2: 厳いということは「まにゃまにLv.46事件が生じるし頼もしいということは起こらない」ということに阻まれる fact3: もしも由々しいということは発生しないとすると「取り扱い易いということは起こらなくてそれに厳いということは起きない」ということは確かでない fact4: ぷちゃぷちょLv.97事件が起きないということは「由々しいということは発生しない」ということはきっかけだ fact5: 頼もしいということは起きない ; $hypothesis$ = 「取り扱い易いということは発生しないしその上厳いということは起きない」ということは真実である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({AA} & ¬{AB}) fact2: ({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact3: ¬{A} -> ¬(¬{C} & ¬{B}) fact4: ¬{A} -> ¬{BL} fact5: ¬{AB} ; $hypothesis$ = (¬{C} & ¬{B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴにょぴわLv.94は関係深い | {C}{b} | fact1: もし仮にあのぴにゃぴのLv.65が関係深いとするとそのぴにょぴわLv.94は救い難い fact2: あのぴにゃぴのLv.65は冷たい fact3: もしあのぴにゃぴのLv.65が救い難いならそのぴにょぴわLv.94は関係深い fact4: そのぴにょぴわLv.94は保有するしさらに罹患し易い fact5: あのぴにゃぴのLv.65は関係深い fact6: あのぴにゃぴのLv.65は救い難いし冷たい fact7: あのぴにゃぴのLv.65は溜め込み易い | fact1: {C}{a} -> {A}{b} fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: ({IO}{b} & {HD}{b}) fact5: {C}{a} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) fact7: {DU}{a} | [
"fact6 -> int1: あのぴにゃぴのLv.65は救い難い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのぴにゃぴのLv.65が関係深いとするとそのぴにょぴわLv.94は救い難い fact2: あのぴにゃぴのLv.65は冷たい fact3: もしあのぴにゃぴのLv.65が救い難いならそのぴにょぴわLv.94は関係深い fact4: そのぴにょぴわLv.94は保有するしさらに罹患し易い fact5: あのぴにゃぴのLv.65は関係深い fact6: あのぴにゃぴのLv.65は救い難いし冷たい fact7: あのぴにゃぴのLv.65は溜め込み易い ; $hypothesis$ = そのぴにょぴわLv.94は関係深い ; $proof$ = | fact6 -> int1: あのぴにゃぴのLv.65は救い難い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {A}{b} fact2: {B}{a} fact3: {A}{a} -> {C}{b} fact4: ({IO}{b} & {HD}{b}) fact5: {C}{a} fact6: ({A}{a} & {B}{a}) fact7: {DU}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact6 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぴゆぴえLv.16は消滅するしさらに喧しい」ということは成り立たない | ¬({C}{b} & {B}{b}) | fact1: 「「あのまやまねLv.76は幼し」ということは成り立たない」ということは間違いである fact2: あのぴゆぴえLv.16は消滅する fact3: もしもあのまやまねLv.76が幼しならばあのぴゆぴえLv.16は喧しい | fact1: {A}{a} fact2: {C}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのぴゆぴえLv.16は喧しい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 「「あのまやまねLv.76は幼し」ということは成り立たない」ということは間違いである fact2: あのぴゆぴえLv.16は消滅する fact3: もしもあのまやまねLv.76が幼しならばあのぴゆぴえLv.16は喧しい ; $hypothesis$ = 「あのぴゆぴえLv.16は消滅するしさらに喧しい」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのぴゆぴえLv.16は喧しい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {C}{b} fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷゆぷにょLv.45事件およびもねもわLv.8事件両方ともが起こる | ({A} & {C}) | fact1: ぴいぴわLv.42事件が起きる fact2: 「ぴやぴくLv.81事件は生じない」ということは「ぴいぴわLv.42事件は生じなくてみやみのLv.95事件が起きる」ということをもたらす fact3: もし仮にぴいぴわLv.42事件は生じないとすると「ぷゆぷにょLv.45事件が発生するしまたもねもわLv.8事件が生じる」ということは偽である fact4: 「ぷゆぷにょLv.45事件が生じるしまたぴいぴわLv.42事件が生じる」ということは事実だ fact5: 「もねもわLv.8事件が発生する」ということは確かである fact6: ぴいぴわLv.42事件は「すっごーいということは発生しない」ということを防ぐ | fact1: {B} fact2: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) fact3: ¬{B} -> ¬({A} & {C}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {C} fact6: {B} -> {GN} | [
"fact4 -> int1: ぷゆぷにょLv.45事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「ぷゆぷにょLv.45事件ともねもわLv.8事件が発生する」ということは成り立たない | ¬({A} & {C}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴいぴわLv.42事件が起きる fact2: 「ぴやぴくLv.81事件は生じない」ということは「ぴいぴわLv.42事件は生じなくてみやみのLv.95事件が起きる」ということをもたらす fact3: もし仮にぴいぴわLv.42事件は生じないとすると「ぷゆぷにょLv.45事件が発生するしまたもねもわLv.8事件が生じる」ということは偽である fact4: 「ぷゆぷにょLv.45事件が生じるしまたぴいぴわLv.42事件が生じる」ということは事実だ fact5: 「もねもわLv.8事件が発生する」ということは確かである fact6: ぴいぴわLv.42事件は「すっごーいということは発生しない」ということを防ぐ ; $hypothesis$ = ぷゆぷにょLv.45事件およびもねもわLv.8事件両方ともが起こる ; $proof$ = | fact4 -> int1: ぷゆぷにょLv.45事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) fact3: ¬{B} -> ¬({A} & {C}) fact4: ({A} & {B}) fact5: {C} fact6: {B} -> {GN} ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもなもちゅLv.50は抱っこする | {C}{b} | fact1: もしこのぴのぴにゅLv.59は抱っこするとしたら「あのもなもちゅLv.50は抱っこする」ということは成り立つ fact2: このぴのぴにゅLv.59は掛かり難い fact3: このぴのぴにゅLv.59はくよくよする | fact1: {C}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} | [
"fact2 & fact3 -> int1: このぴのぴにゅLv.59は掛かり難くてくよくよする;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});"
] | あのもなもちゅLv.50は抱っこする | {C}{b} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのぴのぴにゅLv.59は抱っこするとしたら「あのもなもちゅLv.50は抱っこする」ということは成り立つ fact2: このぴのぴにゅLv.59は掛かり難い fact3: このぴのぴにゅLv.59はくよくよする ; $hypothesis$ = あのもなもちゅLv.50は抱っこする ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「ぽよぽのLv.19事件が発生するしさらにまにまねLv.4事件が起こる」ということは事実と異なる | ¬({C} & {B}) | fact1: ぽよぽのLv.19事件が生じる fact2: まにまねLv.4事件はぷにゃぷゆLv.8事件に引き起こされる fact3: ぷにゃぷゆLv.8事件が生じる | fact1: {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} | [
"fact2 & fact3 -> int1: まにまねLv.4事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: ぽよぽのLv.19事件が生じる fact2: まにまねLv.4事件はぷにゃぷゆLv.8事件に引き起こされる fact3: ぷにゃぷゆLv.8事件が生じる ; $hypothesis$ = 「ぽよぽのLv.19事件が発生するしさらにまにまねLv.4事件が起こる」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: まにまねLv.4事件が起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {B}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷいぷいLv.95は親らしいがしかしそれは覚え易いということはない | ({C}{a} & ¬{D}{a}) | fact1: もしもこのぴねぴにLv.29がステアするとしたらあのぷいぷいLv.95は親らしい一方で覚え易くない fact2: 仮になんらかのモンスターは前後しないとすると「それは認め難いかもしくは間男する」ということは成り立たない fact3: あのまねまわLv.18は覚え易い fact4: もしあのぷいぷいLv.95はステアするとすると「あのぷいぷいLv.95は親らしいがしかし覚え易くない」ということは成り立たない fact5: もしも「このぴにぴよLv.85は認め難いかもしくはそれは間男する」ということは間違いならあのぷやぷちゃLv.24は俗っぽくない fact6: もしもとあるモンスターは焼くとすれば「それは倒れ難いけど恨まない」ということは成り立つということはない | fact1: {A}{b} -> ({C}{a} & ¬{D}{a}) fact2: (x): ¬{G}x -> ¬({E}x v {F}x) fact3: {D}{ft} fact4: {A}{a} -> ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) fact5: ¬({E}{d} v {F}{d}) -> ¬{B}{c} fact6: (x): {JA}x -> ¬({BP}x & ¬{BI}x) | [] | [] | もし仮にこのみねみくLv.30は焼くとしたら「「このみねみくLv.30は倒れ難いけど恨まない」ということは間違いであるということはない」ということは嘘である | {JA}{ck} -> ¬({BP}{ck} & ¬{BI}{ck}) | [
"fact7 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: もしもこのぴねぴにLv.29がステアするとしたらあのぷいぷいLv.95は親らしい一方で覚え易くない fact2: 仮になんらかのモンスターは前後しないとすると「それは認め難いかもしくは間男する」ということは成り立たない fact3: あのまねまわLv.18は覚え易い fact4: もしあのぷいぷいLv.95はステアするとすると「あのぷいぷいLv.95は親らしいがしかし覚え易くない」ということは成り立たない fact5: もしも「このぴにぴよLv.85は認め難いかもしくはそれは間男する」ということは間違いならあのぷやぷちゃLv.24は俗っぽくない fact6: もしもとあるモンスターは焼くとすれば「それは倒れ難いけど恨まない」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = あのぷいぷいLv.95は親らしいがしかしそれは覚え易いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> ({C}{a} & ¬{D}{a}) fact2: (x): ¬{G}x -> ¬({E}x v {F}x) fact3: {D}{ft} fact4: {A}{a} -> ¬({C}{a} & ¬{D}{a}) fact5: ¬({E}{d} v {F}{d}) -> ¬{B}{c} fact6: (x): {JA}x -> ¬({BP}x & ¬{BI}x) ; $hypothesis$ = ({C}{a} & ¬{D}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもにゃもよLv.51は地下深い | {A}{a} | fact1: このまいまやLv.66は地下深い fact2: 全てのモンスターは地下深い | fact1: {A}{ib} fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは地下深い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このまいまやLv.66は地下深い fact2: 全てのモンスターは地下深い ; $hypothesis$ = あのもにゃもよLv.51は地下深い ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは地下深い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{ib} fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぷにょぷのLv.51事件が生じるしまた添い寝することが生じる」ということは本当でない | ¬({B} & {C}) | fact1: もし「ぽねぽにょLv.88事件は発生しない」ということは成り立つとすれば「ぷにょぷのLv.51事件が生じるし加えて添い寝することが発生する」ということは間違いである fact2: ぽねぽにょLv.88事件およびぷにょぷのLv.51事件が起きる | fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: 「ぷにょぷのLv.51事件が起こる」ということは成り立つ;"
] | [
"fact2 -> int1: {B};"
] | 「ぷにょぷのLv.51事件が生じるしまた添い寝することが生じる」ということは本当でない | ¬({B} & {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「ぽねぽにょLv.88事件は発生しない」ということは成り立つとすれば「ぷにょぷのLv.51事件が生じるし加えて添い寝することが発生する」ということは間違いである fact2: ぽねぽにょLv.88事件およびぷにょぷのLv.51事件が起きる ; $hypothesis$ = 「ぷにょぷのLv.51事件が生じるしまた添い寝することが生じる」ということは本当でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽにぽにゅLv.15事件が起きる | {C} | fact1: もくもなLv.27事件と甲斐甲斐しいということ両方が生じる | fact1: ({A} & {B}) | [
"fact1 -> int1: 「もくもなLv.27事件が起きる」ということは成り立つ;"
] | [
"fact1 -> int1: {A};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もくもなLv.27事件と甲斐甲斐しいということ両方が生じる ; $hypothesis$ = ぽにぽにゅLv.15事件が起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「そのぽわぽやLv.90は押し立てない」ということは間違っている | {A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは押し立てる fact2: あのまくまにゅLv.29は押し立てる | fact1: (x): {A}x fact2: {A}{eq} | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターは押し立てる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは押し立てる fact2: あのまくまにゅLv.29は押し立てる ; $hypothesis$ = 「そのぽわぽやLv.90は押し立てない」ということは間違っている ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターは押し立てる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: {A}{eq} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽにょぽくLv.9は入り易い | {C}{b} | fact1: 仮にあのぽちゅぽくLv.79が審理すればあのぽにょぽくLv.9は入り易い fact2: あのぽちゅぽくLv.79は噛み潰す fact3: このみちょみのLv.60は入り易い fact4: あのもよもえLv.27は噛み潰す fact5: もしあのぽにょぽくLv.9がおっかしいならばあのぽにょぽくLv.9は入り易い | fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {C}{fn} fact4: {A}{at} fact5: {CO}{b} -> {C}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮にあのぽちゅぽくLv.79が審理すればあのぽにょぽくLv.9は入り易い fact2: あのぽちゅぽくLv.79は噛み潰す fact3: このみちょみのLv.60は入り易い fact4: あのもよもえLv.27は噛み潰す fact5: もしあのぽにょぽくLv.9がおっかしいならばあのぽにょぽくLv.9は入り易い ; $hypothesis$ = あのぽにょぽくLv.9は入り易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {C}{fn} fact4: {A}{at} fact5: {CO}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 消せることが生じるかもしくは言い残すことが起きるか両方ともである | ({B} v {C}) | fact1: 「言い残すことが発生しないしかつもにょもにLv.34事件は発生しない」ということは誤りであるとしたら消せることは起きない fact2: もなもちゃLv.3事件が起こるということは「消せることは起こらない」ということを阻止する fact3: もなもちゃLv.3事件が発生する | fact1: ¬(¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} | [
"fact2 & fact3 -> int1: 消せることが発生する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 -> hypothesis;"
] | 連想し易いということが発生する | {HU} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「言い残すことが発生しないしかつもにょもにLv.34事件は発生しない」ということは誤りであるとしたら消せることは起きない fact2: もなもちゃLv.3事件が起こるということは「消せることは起こらない」ということを阻止する fact3: もなもちゃLv.3事件が発生する ; $hypothesis$ = 消せることが生じるかもしくは言い残すことが起きるか両方ともである ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: 消せることが発生する; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact2: {A} -> {B} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ({B} v {C}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: {B}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽくぽわLv.15は君らしくないかもしくは賦しないかあるいはどちらもである | (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) | fact1: もし仮に何らかのモンスターが汚らわしいとすると君らしいということはないかあるいは賦しないかどちらもだ fact2: あのぽくぽわLv.15は汚らわしい | fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} | [
"fact1 -> int1: 「もし仮にあのぽくぽわLv.15が汚らわしいならばあのぽくぽわLv.15は君らしくないか賦しないかもしくは両方である」ということは事実である; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮に何らかのモンスターが汚らわしいとすると君らしいということはないかあるいは賦しないかどちらもだ fact2: あのぽくぽわLv.15は汚らわしい ; $hypothesis$ = あのぽくぽわLv.15は君らしくないかもしくは賦しないかあるいはどちらもである ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「もし仮にあのぽくぽわLv.15が汚らわしいならばあのぽくぽわLv.15は君らしくないか賦しないかもしくは両方である」ということは事実である; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x v ¬{AB}x) fact2: {A}{aa} ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | どす黒いということが発生する | {B} | fact1: 「脂っぽいということは起こらなくて恙無いということは生じない」ということはぽにゅぽにゃLv.40事件が起きるということにより発生する fact2: もし脂っぽいということは起きないとすると堪え難いということおよびどす黒いということが発生する fact3: 目敏いということは起こらない fact4: もし堪え難いということが発生するとすれば「ぴえぴくLv.83事件は起こらないかあるいは目敏いということが起きる」ということは成り立たない fact5: 堪え難いということが発生する fact6: 堪え難いということが生じるということは目敏いということを阻止する fact7: 「ぷなぷなLv.21事件が発生しないかあるいは監視し易いということは発生する」ということは成り立たない | fact1: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact2: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact3: ¬{AB} fact4: {A} -> ¬(¬{AA} v {AB}) fact5: {A} fact6: {A} -> ¬{AB} fact7: ¬(¬{GE} v {JA}) | [
"fact4 & fact5 -> int1: 「ぴえぴくLv.83事件は起きないかあるいは目敏いということが起こる」ということは成り立たない;"
] | [
"fact4 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB});"
] | どす黒いということが発生する | {B} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「脂っぽいということは起こらなくて恙無いということは生じない」ということはぽにゅぽにゃLv.40事件が起きるということにより発生する fact2: もし脂っぽいということは起きないとすると堪え難いということおよびどす黒いということが発生する fact3: 目敏いということは起こらない fact4: もし堪え難いということが発生するとすれば「ぴえぴくLv.83事件は起こらないかあるいは目敏いということが起きる」ということは成り立たない fact5: 堪え難いということが発生する fact6: 堪え難いということが生じるということは目敏いということを阻止する fact7: 「ぷなぷなLv.21事件が発生しないかあるいは監視し易いということは発生する」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = どす黒いということが発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact2: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact3: ¬{AB} fact4: {A} -> ¬(¬{AA} v {AB}) fact5: {A} fact6: {A} -> ¬{AB} fact7: ¬(¬{GE} v {JA}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | みえみいLv.73事件が生じる | {C} | fact1: ぴゆぴにゃLv.85事件が生じるということは「みえみいLv.73事件は発生しない」ということを防ぐ fact2: ぴゆぴにゃLv.85事件は生じないということはぷにぷねLv.78事件に阻止される fact3: もし出来難いということは起こらないとしたら成し難いということおよびもえもいLv.16事件両方ともが発生する fact4: 「みにょみねLv.74事件は発生しない」ということはみなみいLv.56事件に防がれる fact5: もし仮にもえもいLv.16事件が起きるとすればぷにぷねLv.78事件ではなくてぴゆぴにゃLv.85事件が生じる fact6: みえみいLv.73事件は「ぷにぷねLv.78事件は発生しない」ということに防がれる | fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact4: {EM} -> {J} fact5: {D} -> (¬{A} & {B}) fact6: ¬{A} -> ¬{C} | [] | [] | みえみいLv.73事件は発生しない | ¬{C} | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴゆぴにゃLv.85事件が生じるということは「みえみいLv.73事件は発生しない」ということを防ぐ fact2: ぴゆぴにゃLv.85事件は生じないということはぷにぷねLv.78事件に阻止される fact3: もし出来難いということは起こらないとしたら成し難いということおよびもえもいLv.16事件両方ともが発生する fact4: 「みにょみねLv.74事件は発生しない」ということはみなみいLv.56事件に防がれる fact5: もし仮にもえもいLv.16事件が起きるとすればぷにぷねLv.78事件ではなくてぴゆぴにゃLv.85事件が生じる fact6: みえみいLv.73事件は「ぷにぷねLv.78事件は発生しない」ということに防がれる ; $hypothesis$ = みえみいLv.73事件が生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} -> {C} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{F} -> ({E} & {D}) fact4: {EM} -> {J} fact5: {D} -> (¬{A} & {B}) fact6: ¬{A} -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴちゅぴえLv.51は邪魔臭くない | ¬{C}{a} | fact1: なにがしかのモンスターが痒い一方で大人らしくないとするとあのぴちゅぴえLv.51は邪魔臭い fact2: このぷゆぷなLv.79は痒いがしかし大人らしくない fact3: 「なにがしかのモンスターは大人らしいがしかし邪魔臭くない」ということは本当だ fact4: あのぴちゅぴえLv.51は大人らしい fact5: このぷゆぷなLv.79は邪魔臭い | fact1: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact2: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) fact3: (Ex): ({B}x & ¬{C}x) fact4: {B}{a} fact5: {C}{aa} | [
"fact2 -> int1: 痒いししかも大人らしくないモンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (Ex): ({A}x & ¬{B}x); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: なにがしかのモンスターが痒い一方で大人らしくないとするとあのぴちゅぴえLv.51は邪魔臭い fact2: このぷゆぷなLv.79は痒いがしかし大人らしくない fact3: 「なにがしかのモンスターは大人らしいがしかし邪魔臭くない」ということは本当だ fact4: あのぴちゅぴえLv.51は大人らしい fact5: このぷゆぷなLv.79は邪魔臭い ; $hypothesis$ = あのぴちゅぴえLv.51は邪魔臭くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 痒いししかも大人らしくないモンスターはいる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> {C}{a} fact2: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}) fact3: (Ex): ({B}x & ¬{C}x) fact4: {B}{a} fact5: {C}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (Ex): ({A}x & ¬{B}x); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴちゃぴにゃLv.20は敵中深くないがしかし銃撃する | (¬{C}{b} & {A}{b}) | fact1: このもちゅもゆLv.35は銃撃するしまた多い fact2: もしもこのもちゅもゆLv.35は銃撃するとしたら「あのぴちゃぴにゃLv.20は敵中深くないけど銃撃する」ということは誤っている fact3: 仮にこのもちゅもゆLv.35が多いということはないならあのぴちゃぴにゃLv.20は敵中深くないがしかし銃撃する | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{C}{b} & {A}{b}) fact3: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {A}{b}) | [
"fact1 -> int1: このもちゅもゆLv.35は銃撃する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | あのぴちゃぴにゃLv.20は敵中深くないがしかし銃撃する | (¬{C}{b} & {A}{b}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもちゅもゆLv.35は銃撃するしまた多い fact2: もしもこのもちゅもゆLv.35は銃撃するとしたら「あのぴちゃぴにゃLv.20は敵中深くないけど銃撃する」ということは誤っている fact3: 仮にこのもちゅもゆLv.35が多いということはないならあのぴちゃぴにゃLv.20は敵中深くないがしかし銃撃する ; $hypothesis$ = あのぴちゃぴにゃLv.20は敵中深くないがしかし銃撃する ; $proof$ = | fact1 -> int1: このもちゅもゆLv.35は銃撃する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> ¬(¬{C}{b} & {A}{b}) fact3: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {A}{b}) ; $hypothesis$ = (¬{C}{b} & {A}{b}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのもちゅもねLv.26は御詳しい」ということは真実である | {B}{a} | fact1: そのみやみえLv.7は御詳しくない fact2: そのもちゅもねLv.26は連想し易くない fact3: そのもちゅもねLv.26は批評し合うということはない fact4: 「そのもちゅもねLv.26は遅れ易いモンスターでありそれに対決する」ということは成り立たない fact5: もしもそのもちゅもねLv.26は連想し易くないとすると「それは悪賢いしかつイメージし易い」ということは成り立つということはない fact6: 「「そのもちゅもねLv.26は御詳しくてそれにそれはかまける」ということは正しい」ということは偽だとすれば固めない fact7: もし「そのもちゅもねLv.26は悪賢いししかもそれはイメージし易い」ということは成り立たないならそれは御詳しいということはない | fact1: ¬{B}{ga} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{HB}{a} fact4: ¬({DL}{a} & {GP}{a}) fact5: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact6: ¬({B}{a} & {DP}{a}) -> ¬{Q}{a} fact7: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} | [
"fact5 & fact2 -> int1: 「「そのもちゅもねLv.26は悪賢いしそれにそれはイメージし易い」ということは確かである」ということは事実と異なる; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact2 -> int1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのみやみえLv.7は御詳しくない fact2: そのもちゅもねLv.26は連想し易くない fact3: そのもちゅもねLv.26は批評し合うということはない fact4: 「そのもちゅもねLv.26は遅れ易いモンスターでありそれに対決する」ということは成り立たない fact5: もしもそのもちゅもねLv.26は連想し易くないとすると「それは悪賢いしかつイメージし易い」ということは成り立つということはない fact6: 「「そのもちゅもねLv.26は御詳しくてそれにそれはかまける」ということは正しい」ということは偽だとすれば固めない fact7: もし「そのもちゅもねLv.26は悪賢いししかもそれはイメージし易い」ということは成り立たないならそれは御詳しいということはない ; $hypothesis$ = 「そのもちゅもねLv.26は御詳しい」ということは真実である ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> int1: 「「そのもちゅもねLv.26は悪賢いしそれにそれはイメージし易い」ということは確かである」ということは事実と異なる; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{ga} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{HB}{a} fact4: ¬({DL}{a} & {GP}{a}) fact5: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact6: ¬({B}{a} & {DP}{a}) -> ¬{Q}{a} fact7: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> int1: ¬({AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 浅ましいということと付き易いということが生じる | ({B} & {C}) | fact1: 「付き易いということが生じる」ということは本当である fact2: もちゃもちゅLv.90事件は浅ましいということを誘発する fact3: みのみゆLv.87事件が起きる fact4: 変わり易いということは鋭いということに誘発される fact5: もちゃもちゅLv.90事件は起こらないとすると「浅ましいということおよび付き易いということ両方が起こる」ということは成り立たない fact6: 「もちゃもちゅLv.90事件が起きる」ということは事実だ fact7: もしも渡り為さることは起こらないとすればもちゃもちゅLv.90事件ではなくて手厳しいということが生じる | fact1: {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {BO} fact4: {AH} -> {FR} fact5: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact6: {A} fact7: ¬{E} -> (¬{A} & {D}) | [
"fact2 & fact6 -> int1: 浅ましいということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「浅ましいということが起こるし付き易いということが起こる」ということは本当でない | ¬({B} & {C}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「付き易いということが生じる」ということは本当である fact2: もちゃもちゅLv.90事件は浅ましいということを誘発する fact3: みのみゆLv.87事件が起きる fact4: 変わり易いということは鋭いということに誘発される fact5: もちゃもちゅLv.90事件は起こらないとすると「浅ましいということおよび付き易いということ両方が起こる」ということは成り立たない fact6: 「もちゃもちゅLv.90事件が起きる」ということは事実だ fact7: もしも渡り為さることは起こらないとすればもちゃもちゅLv.90事件ではなくて手厳しいということが生じる ; $hypothesis$ = 浅ましいということと付き易いということが生じる ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: 浅ましいということが起きる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {A} -> {B} fact3: {BO} fact4: {AH} -> {FR} fact5: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact6: {A} fact7: ¬{E} -> (¬{A} & {D}) ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ = | fact2 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 和することが生じる | {B} | fact1: 和することがまよまちょLv.30事件は契機だ fact2: まよまちょLv.30事件が生じる fact3: もしもおっかないということは発生しないししかもぴねぴのLv.57事件は生じないとしたら様良しということは起きない fact4: もし仮に様良しということは発生しないとすればぴなぴちゃLv.25事件は起きないがしかし予測し難いということが起きる fact5: ぴなぴちゃLv.25事件は発生しないとすると和することかまよまちょLv.30事件が起こる fact6: 弱々しいということは起こらないとするとおっかないということは起こらないしその上ぴねぴのLv.57事件は生じない | fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: (¬{G} & ¬{F}) -> ¬{E} fact4: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact5: ¬{C} -> ({B} v {A}) fact6: ¬{H} -> (¬{G} & ¬{F}) | [
"fact2 -> int1: まよまちょLv.30事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | ぴにゃぴのLv.96事件が起こる | {DE} | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 和することがまよまちょLv.30事件は契機だ fact2: まよまちょLv.30事件が生じる fact3: もしもおっかないということは発生しないししかもぴねぴのLv.57事件は生じないとしたら様良しということは起きない fact4: もし仮に様良しということは発生しないとすればぴなぴちゃLv.25事件は起きないがしかし予測し難いということが起きる fact5: ぴなぴちゃLv.25事件は発生しないとすると和することかまよまちょLv.30事件が起こる fact6: 弱々しいということは起こらないとするとおっかないということは起こらないしその上ぴねぴのLv.57事件は生じない ; $hypothesis$ = 和することが生じる ; $proof$ = | fact2 -> int1: まよまちょLv.30事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {A} fact3: (¬{G} & ¬{F}) -> ¬{E} fact4: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact5: ¬{C} -> ({B} v {A}) fact6: ¬{H} -> (¬{G} & ¬{F}) ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのもよもよLv.0は卑しい | {A}{a} | fact1: あのぷくぷなLv.89は卑しい fact2: すべてのモンスターは卑しい | fact1: {A}{hh} fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: すべてのモンスターは卑しい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷくぷなLv.89は卑しい fact2: すべてのモンスターは卑しい ; $hypothesis$ = あのもよもよLv.0は卑しい ; $proof$ = | fact2 -> int1: すべてのモンスターは卑しい; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{hh} fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷちょぷにゃLv.48は用心深いということはない | ¬{A}{a} | fact1: そのぴにょぴにゅLv.46は用心深い fact2: 全てのモンスターは用心深い fact3: 仮にこのまなまゆLv.17は独り立ちするとすれば「このまなまゆLv.17は来辛くないしし難いということはない」ということは本当でない fact4: もしもなにがしかのモンスターは世知辛くないなら「それは用心深いしさらに御構い無い」ということは嘘である fact5: 世知辛くないモンスターは撥ね回るし用心深い fact6: もし「なにがしかのモンスターは用心深いし御構い無い」ということは偽であるとするとそれは用心深くない | fact1: {A}{hj} fact2: (x): {A}x fact3: {F}{b} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{E}{b}) fact4: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) fact5: (x): ¬{B}x -> ({BI}x & {A}x) fact6: (x): ¬({A}x & {C}x) -> ¬{A}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは用心深い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | すべてのモンスターは撥ね回る | (x): {BI}x | [
"fact7 -> int2: もし「このぷちょぷにゃLv.48は世知辛くない」ということは成り立つなら撥ね回るし用心深い;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴにょぴにゅLv.46は用心深い fact2: 全てのモンスターは用心深い fact3: 仮にこのまなまゆLv.17は独り立ちするとすれば「このまなまゆLv.17は来辛くないしし難いということはない」ということは本当でない fact4: もしもなにがしかのモンスターは世知辛くないなら「それは用心深いしさらに御構い無い」ということは嘘である fact5: 世知辛くないモンスターは撥ね回るし用心深い fact6: もし「なにがしかのモンスターは用心深いし御構い無い」ということは偽であるとするとそれは用心深くない ; $hypothesis$ = このぷちょぷにゃLv.48は用心深いということはない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは用心深い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{hj} fact2: (x): {A}x fact3: {F}{b} -> ¬(¬{D}{b} & ¬{E}{b}) fact4: (x): ¬{B}x -> ¬({A}x & {C}x) fact5: (x): ¬{B}x -> ({BI}x & {A}x) fact6: (x): ¬({A}x & {C}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 為出かすことは起きない | ¬{C} | fact1: すばしこいということが起きる fact2: すばしこいということは起きないということは為出かすことを招く fact3: 「優しということとすばしこいということ両方ともが起きる」ということは見過ごし難いということは起こらないということが契機である fact4: 「為出かすことが発生する」ということは「すばしこいということと見過ごし難いということどちらもが生じる」ということに防がれる fact5: ぷにょぷねLv.38事件は「すばしこいということは起きないしその上見過ごし難いということは起こらない」ということを招く | fact1: {A} fact2: ¬{A} -> {C} fact3: ¬{B} -> ({DD} & {A}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {D} -> (¬{A} & ¬{B}) | [] | [] | 為出かすことが起こる | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すばしこいということが起きる fact2: すばしこいということは起きないということは為出かすことを招く fact3: 「優しということとすばしこいということ両方ともが起きる」ということは見過ごし難いということは起こらないということが契機である fact4: 「為出かすことが発生する」ということは「すばしこいということと見過ごし難いということどちらもが生じる」ということに防がれる fact5: ぷにょぷねLv.38事件は「すばしこいということは起きないしその上見過ごし難いということは起こらない」ということを招く ; $hypothesis$ = 為出かすことは起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{A} -> {C} fact3: ¬{B} -> ({DD} & {A}) fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {D} -> (¬{A} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぽちゅぽちゅLv.78は治療焦点化しない | ¬{A}{a} | fact1: 仮に「このぷえぷにょLv.68は剥がれ易い」ということは成り立つとすればあのぽちゅぽちゅLv.78は治療焦点化しない fact2: あらゆるモンスターは治療焦点化する fact3: 発揮し易くないモンスターは弱り切るし御偉い fact4: あのみにょみにLv.20は治療焦点化する fact5: このまちゅまにゃLv.28が弱り切ればこのぷえぷにょLv.68は剥がれ易い fact6: 仮にあのまくまちゅLv.84が発揮し易いということはないが繁殖し易いとしたらこのまちゅまにゃLv.28は発揮し易くない | fact1: {B}{b} -> ¬{A}{a} fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact4: {A}{el} fact5: {C}{c} -> {B}{b} fact6: (¬{E}{d} & {G}{d}) -> ¬{E}{c} | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは治療焦点化する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのぽちゅぽちゅLv.78は治療焦点化しない | ¬{A}{a} | [
"fact8 -> int2: このまちゅまにゃLv.28が発揮し易いということはないならばこのまちゅまにゃLv.28は弱り切るしその上御偉い;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「このぷえぷにょLv.68は剥がれ易い」ということは成り立つとすればあのぽちゅぽちゅLv.78は治療焦点化しない fact2: あらゆるモンスターは治療焦点化する fact3: 発揮し易くないモンスターは弱り切るし御偉い fact4: あのみにょみにLv.20は治療焦点化する fact5: このまちゅまにゃLv.28が弱り切ればこのぷえぷにょLv.68は剥がれ易い fact6: 仮にあのまくまちゅLv.84が発揮し易いということはないが繁殖し易いとしたらこのまちゅまにゃLv.28は発揮し易くない ; $hypothesis$ = あのぽちゅぽちゅLv.78は治療焦点化しない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは治療焦点化する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> ¬{A}{a} fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{E}x -> ({C}x & {D}x) fact4: {A}{el} fact5: {C}{c} -> {B}{b} fact6: (¬{E}{d} & {G}{d}) -> ¬{E}{c} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このまなまちゅLv.5は長くて継続し難い」ということは偽だ | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: もしそのぴにぴにゅLv.97は他愛無くないならば「このまなまちゅLv.5は長くてかつ継続し難い」ということは成り立たない fact2: このまなまちゅLv.5は継続し難い fact3: 他愛無くないモンスターは長くてまた継続し難い fact4: もしも「何らかのモンスターは騒がしくない一方で他愛無い」ということは成り立たないならばそれは他愛無いということはない | fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬(¬{E}x & {C}x) -> ¬{C}x | [] | [] | そのぽちゃぽよLv.75は長い | {A}{ir} | [
"fact5 -> int1: もし仮にそのぽちゃぽよLv.75が他愛無くないならば長くておまけに継続し難い; fact6 -> int2: 「もし「そのぽちゃぽよLv.75は騒がしくないけどそれは他愛無い」ということは事実でないとすればそのぽちゃぽよLv.75は他愛無くない」ということは正しい;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしそのぴにぴにゅLv.97は他愛無くないならば「このまなまちゅLv.5は長くてかつ継続し難い」ということは成り立たない fact2: このまなまちゅLv.5は継続し難い fact3: 他愛無くないモンスターは長くてまた継続し難い fact4: もしも「何らかのモンスターは騒がしくない一方で他愛無い」ということは成り立たないならばそれは他愛無いということはない ; $hypothesis$ = 「このまなまちゅLv.5は長くて継続し難い」ということは偽だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{b} -> ¬({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬(¬{E}x & {C}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽよぽにゃLv.63は移行し易くない | ¬{A}{a} | fact1: 「あのぽねぽやLv.86は親しくないかまたは忌ま忌ましいということはない」ということは成り立たないとするとそのぽよぽにゃLv.63は移行し易くない fact2: 「「あのぽねぽやLv.86は忌ま忌ましかないかあるいは移行し易くないかあるいは両方ともである」ということは正しい」ということは誤りである fact3: 親しくないかあるいは忌ま忌ましかないかあるいはどちらもであるというモンスターはない fact4: 面白おかしいということはないモンスターは哀れっぽくて移行し易い | fact1: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{A}{a} fact2: ¬(¬{AB}{aa} v ¬{A}{aa}) fact3: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) | [
"fact3 -> int1: 「あのぽねぽやLv.86は親しくないかあるいは忌ま忌ましかないかあるいはどちらもである」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「そのぽよぽにゃLv.63は移行し易い」ということは成り立つ | {A}{a} | [
"fact5 -> int2: 仮に「そのぽよぽにゃLv.63は面白おかしいということはない」ということは成り立つとするとそのぽよぽにゃLv.63は哀れっぽいしかつ移行し易い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あのぽねぽやLv.86は親しくないかまたは忌ま忌ましいということはない」ということは成り立たないとするとそのぽよぽにゃLv.63は移行し易くない fact2: 「「あのぽねぽやLv.86は忌ま忌ましかないかあるいは移行し易くないかあるいは両方ともである」ということは正しい」ということは誤りである fact3: 親しくないかあるいは忌ま忌ましかないかあるいはどちらもであるというモンスターはない fact4: 面白おかしいということはないモンスターは哀れっぽくて移行し易い ; $hypothesis$ = そのぽよぽにゃLv.63は移行し易くない ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「あのぽねぽやLv.86は親しくないかあるいは忌ま忌ましかないかあるいはどちらもである」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{A}{a} fact2: ¬(¬{AB}{aa} v ¬{A}{aa}) fact3: (x): ¬(¬{AA}x v ¬{AB}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽねぽのLv.67は憂くない | ¬{A}{a} | fact1: もしも「このもやもにLv.16は手際良くないがそれは人懐っこい」ということは事実でないとすればこのぽねぽのLv.67は憂い fact2: 手際良くなくて加えてそれは人懐っこいというモンスターはない fact3: もし仮にこのもやもにLv.16が手際良いならばこのぽねぽのLv.67は憂い | fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {A}{a} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact3: {AA}{aa} -> {A}{a} | [
"fact2 -> int1: 「このもやもにLv.16は手際良くないけど人懐っこい」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしも「このもやもにLv.16は手際良くないがそれは人懐っこい」ということは事実でないとすればこのぽねぽのLv.67は憂い fact2: 手際良くなくて加えてそれは人懐っこいというモンスターはない fact3: もし仮にこのもやもにLv.16が手際良いならばこのぽねぽのLv.67は憂い ; $hypothesis$ = このぽねぽのLv.67は憂くない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「このもやもにLv.16は手際良くないけど人懐っこい」ということは成り立たない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {A}{a} fact2: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) fact3: {AA}{aa} -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴいぴなLv.22は信じ易い | {A}{a} | fact1: すべてのモンスターは参加し易くないかまたは解け易いかもしくは両方だ fact2: すべてのモンスターは信じ易い fact3: もし仮になんらかのモンスターが住み難くないならばそれは宜しない fact4: もし仮になんらかのモンスターが宜しないとしたらそれは信じ易くてし辛い fact5: 宜しモンスターは信じ易くない fact6: すべてのモンスターは住み難い | fact1: (x): (¬{E}x v {D}x) fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{C}x -> ¬{B}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {JA}x) fact5: (x): {B}x -> ¬{A}x fact6: (x): {C}x | [
"fact2 -> int1: すべてのモンスターは信じ易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | 全てのモンスターはし辛い | (x): {JA}x | [
"fact9 -> int2: もしそのぴいぴなLv.22が宜しないとしたらそのぴいぴなLv.22は信じ易いしおまけにし辛い; fact8 -> int3: もしそのぴいぴなLv.22が住み難くないならばそのぴいぴなLv.22は宜しない; fact7 -> int4: そのぴいぴなLv.22は参加し易くないかまたは解け易いかまたは両方ともである;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは参加し易くないかまたは解け易いかもしくは両方だ fact2: すべてのモンスターは信じ易い fact3: もし仮になんらかのモンスターが住み難くないならばそれは宜しない fact4: もし仮になんらかのモンスターが宜しないとしたらそれは信じ易くてし辛い fact5: 宜しモンスターは信じ易くない fact6: すべてのモンスターは住み難い ; $hypothesis$ = そのぴいぴなLv.22は信じ易い ; $proof$ = | fact2 -> int1: すべてのモンスターは信じ易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{E}x v {D}x) fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{C}x -> ¬{B}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {JA}x) fact5: (x): {B}x -> ¬{A}x fact6: (x): {C}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまねまちゃLv.52は御持ちする | {A}{a} | fact1: あのぷなぷちゃLv.53は御持ちする fact2: すべてのモンスターは御持ちする | fact1: {A}{bs} fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: すべてのモンスターは御持ちする; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷなぷちゃLv.53は御持ちする fact2: すべてのモンスターは御持ちする ; $hypothesis$ = そのまねまちゃLv.52は御持ちする ; $proof$ = | fact2 -> int1: すべてのモンスターは御持ちする; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{bs} fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもちょもねLv.99はバックアップ出来ない | ¬{A}{a} | fact1: 全てのモンスターは空々しい fact2: あらゆるモンスターはバックアップ出来る fact3: 白々しくないモンスターはバックアップ出来るしさらに精進する fact4: もしあるモンスターが精進しないならそれはバックアップ出来ない fact5: 全てのモンスターは輝かし | fact1: (x): {AL}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact5: (x): {CO}x | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターはバックアップ出来る; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このもちょもねLv.99はバックアップ出来ない | ¬{A}{a} | [
"fact6 -> int2: もし「このもちょもねLv.99は精進しない」ということは真実ならばこのもちょもねLv.99はバックアップ出来ない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは空々しい fact2: あらゆるモンスターはバックアップ出来る fact3: 白々しくないモンスターはバックアップ出来るしさらに精進する fact4: もしあるモンスターが精進しないならそれはバックアップ出来ない fact5: 全てのモンスターは輝かし ; $hypothesis$ = このもちょもねLv.99はバックアップ出来ない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターはバックアップ出来る; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {AL}x fact2: (x): {A}x fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{B}x -> ¬{A}x fact5: (x): {CO}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみえみなLv.84は辛抱強い | {B}{aa} | fact1: 酷いかっ早くないモンスターはどうして良くない fact2: もしも「なんらかのモンスターは尊しないがしかし補修する」ということは偽であるとしたら物凄くない fact3: もし仮に「そのぴよぴゆLv.92は何気無くて目新しい」ということは誤っているなら「そのみえみなLv.84は何気無くない」ということは真実である fact4: もしも何らかのモンスターはどうして良くないなら「それは何気無くてさらにそれは目新しい」ということは事実と異なる fact5: 「そのみえみなLv.84は補修しない一方でそれは優しい」ということは偽である fact6: もし「何らかのモンスターは補修しないがしかし優しい」ということは成り立たないならそれは辛抱強くない fact7: すべてのモンスターは酷いかもしくはっ早くないか両方だ | fact1: (x): ({G}x v ¬{F}x) -> ¬{E}x fact2: (x): ¬(¬{CD}x & {AA}x) -> ¬{DU}x fact3: ¬({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{C}{aa} fact4: (x): ¬{E}x -> ¬({C}x & {D}x) fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact6: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact7: (x): ({G}x v ¬{F}x) | [
"fact6 -> int1: もし仮に「そのみえみなLv.84は補修しない一方で優しい」ということは成り立たないならばそのみえみなLv.84は辛抱強いということはない; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのみえみなLv.84は辛抱強い | {B}{aa} | [
"fact11 -> int2: そのぽえぽくLv.88はどうして良いということはないなら「何気無くて更に目新しい」ということは事実と異なる; fact8 -> int3: そのぽえぽくLv.88は酷いかもしくはっ早くないかもしくは両方ともだ; fact9 -> int4: もしそのぽえぽくLv.88は酷いかもしくはっ早くないか両方であるとしたら「そのぽえぽくLv.88はどうして良くない」ということは正しい; int3 & int4 -> int5: そのぽえぽくLv.88はどうして良いということはない; int2 & int5 -> int6: 「そのぽえぽくLv.88は何気無くて目新しい」ということは嘘だ; int6 -> int7: それは何気無いし加えてそれは目新しいというモンスターはない; int7 -> int8: 「「そのぴよぴゆLv.92は何気無くて目新しい」ということは確かだ」ということは偽である; int8 & fact10 -> int9: そのみえみなLv.84は何気無くない;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 酷いかっ早くないモンスターはどうして良くない fact2: もしも「なんらかのモンスターは尊しないがしかし補修する」ということは偽であるとしたら物凄くない fact3: もし仮に「そのぴよぴゆLv.92は何気無くて目新しい」ということは誤っているなら「そのみえみなLv.84は何気無くない」ということは真実である fact4: もしも何らかのモンスターはどうして良くないなら「それは何気無くてさらにそれは目新しい」ということは事実と異なる fact5: 「そのみえみなLv.84は補修しない一方でそれは優しい」ということは偽である fact6: もし「何らかのモンスターは補修しないがしかし優しい」ということは成り立たないならそれは辛抱強くない fact7: すべてのモンスターは酷いかもしくはっ早くないか両方だ ; $hypothesis$ = そのみえみなLv.84は辛抱強い ; $proof$ = | fact6 -> int1: もし仮に「そのみえみなLv.84は補修しない一方で優しい」ということは成り立たないならばそのみえみなLv.84は辛抱強いということはない; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({G}x v ¬{F}x) -> ¬{E}x fact2: (x): ¬(¬{CD}x & {AA}x) -> ¬{DU}x fact3: ¬({C}{a} & {D}{a}) -> ¬{C}{aa} fact4: (x): ¬{E}x -> ¬({C}x & {D}x) fact5: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) fact6: (x): ¬(¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact7: (x): ({G}x v ¬{F}x) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのもわもゆLv.63は歩き難い | {C}{a} | fact1: 仮にそのもにもやLv.86が慈愛深いならばあのもわもゆLv.63は慈愛深くない fact2: 「あのもわもゆLv.63が慈愛深いということはないとするとそのぴねぴやLv.21はでかくてそれにそれは歩き難い」ということは成り立つ fact3: もしもあのもわもゆLv.63がでかいならばあのもわもゆLv.63は歩き難い fact4: あのもわもゆLv.63はでかいししかもそれは慈愛深い | fact1: {B}{b} -> ¬{B}{a} fact2: ¬{B}{a} -> ({A}{hn} & {C}{hn}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact4 -> int1: 「あのもわもゆLv.63はでかい」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのぴねぴやLv.21は歩き難い | {C}{hn} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのもにもやLv.86が慈愛深いならばあのもわもゆLv.63は慈愛深くない fact2: 「あのもわもゆLv.63が慈愛深いということはないとするとそのぴねぴやLv.21はでかくてそれにそれは歩き難い」ということは成り立つ fact3: もしもあのもわもゆLv.63がでかいならばあのもわもゆLv.63は歩き難い fact4: あのもわもゆLv.63はでかいししかもそれは慈愛深い ; $hypothesis$ = あのもわもゆLv.63は歩き難い ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「あのもわもゆLv.63はでかい」ということは成り立つ; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{b} -> ¬{B}{a} fact2: ¬{B}{a} -> ({A}{hn} & {C}{hn}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぷちょぷのLv.15は現われ易くないがそれは慌ただしい」ということは成り立たない | ¬(¬{D}{a} & {C}{a}) | fact1: 仮にそのぷちょぷのLv.15が期し難いとしたらそれは慌ただしい fact2: 仮にそのぷちょぷのLv.15が期し難いとしたらそのぷちょぷのLv.15は現われ易くない一方で慌ただしい fact3: このぴにょぴちゃLv.3が身軽いとすればそれは磨り潰さない fact4: そのぷちょぷのLv.15は期し難いが踊り出さない | fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} -> (¬{D}{a} & {C}{a}) fact3: {IN}{ec} -> ¬{AL}{ec} fact4: ({A}{a} & ¬{B}{a}) | [
"fact4 -> int1: そのぷちょぷのLv.15は期し難い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 仮にそのぷちょぷのLv.15が期し難いとしたらそれは慌ただしい fact2: 仮にそのぷちょぷのLv.15が期し難いとしたらそのぷちょぷのLv.15は現われ易くない一方で慌ただしい fact3: このぴにょぴちゃLv.3が身軽いとすればそれは磨り潰さない fact4: そのぷちょぷのLv.15は期し難いが踊り出さない ; $hypothesis$ = 「そのぷちょぷのLv.15は現われ易くないがそれは慌ただしい」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact4 -> int1: そのぷちょぷのLv.15は期し難い; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} -> (¬{D}{a} & {C}{a}) fact3: {IN}{ec} -> ¬{AL}{ec} fact4: ({A}{a} & ¬{B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 止む無しということは生じない | ¬{B} | fact1: 仮に転任することは発生しないとすればぷちゃぷえLv.88事件が生じるし仰々しいということが起きる fact2: 「止む無しということは生じない」ということは「ぷちゃぷえLv.88事件および仰々しいということが発生する」ということにより発生する fact3: ぷちゃぷえLv.88事件が発生する | fact1: ¬{D} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} & {C}) -> ¬{B} fact3: {A} | [
"fact3 -> int1: ぷちゃぷえLv.88事件が発生する;"
] | [
"fact3 -> int1: {A};"
] | 止む無しということは生じない | ¬{B} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に転任することは発生しないとすればぷちゃぷえLv.88事件が生じるし仰々しいということが起きる fact2: 「止む無しということは生じない」ということは「ぷちゃぷえLv.88事件および仰々しいということが発生する」ということにより発生する fact3: ぷちゃぷえLv.88事件が発生する ; $hypothesis$ = 止む無しということは生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{D} -> ({A} & {C}) fact2: ({A} & {C}) -> ¬{B} fact3: {A} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのぽよぽにゅLv.11は買い易くてそれにそれは論述する」ということは嘘だ | ¬({A}{b} & {C}{b}) | fact1: あのぽよぽにゅLv.11は論述する fact2: あるモンスターが論述するということはないなら味わい深いしさらにオペレーションする fact3: あのぷやぷくLv.9は味わい深いということはない fact4: あのぷやぷくLv.9は重くないモンスターであってその上味わい深いということはない fact5: もしもあのぷやぷくLv.9が重くないし味わい深くないならばあのぽよぽにゅLv.11はオペレーションしない fact6: もし仮にあのぽよぽにゅLv.11がオペレーションしないとしたらあのぽよぽにゅLv.11は論述する fact7: もしあのぽよぽにゅLv.11がオペレーションしないならばあのぽよぽにゅLv.11は買い易いし論述する fact8: 「もしこのぴにぴにゃLv.25が買い易くない一方で難しいとしたらあのぷやぷくLv.9は買い易い」ということは成り立つ | fact1: {C}{b} fact2: (x): ¬{C}x -> ({AB}x & {B}x) fact3: ¬{AB}{a} fact4: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact6: ¬{B}{b} -> {C}{b} fact7: ¬{B}{b} -> ({A}{b} & {C}{b}) fact8: (¬{A}{c} & {D}{c}) -> {A}{a} | [
"fact5 & fact4 -> int1: あのぽよぽにゅLv.11はオペレーションするということはない; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | あのぽよぽにゅLv.11は味わい深くない | ¬{AB}{b} | [
"fact9 -> int2: 「もしもあのぷやぷくLv.9が論述しないならばあのぷやぷくLv.9は味わい深いししかもオペレーションする」ということは確かだ;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽよぽにゅLv.11は論述する fact2: あるモンスターが論述するということはないなら味わい深いしさらにオペレーションする fact3: あのぷやぷくLv.9は味わい深いということはない fact4: あのぷやぷくLv.9は重くないモンスターであってその上味わい深いということはない fact5: もしもあのぷやぷくLv.9が重くないし味わい深くないならばあのぽよぽにゅLv.11はオペレーションしない fact6: もし仮にあのぽよぽにゅLv.11がオペレーションしないとしたらあのぽよぽにゅLv.11は論述する fact7: もしあのぽよぽにゅLv.11がオペレーションしないならばあのぽよぽにゅLv.11は買い易いし論述する fact8: 「もしこのぴにぴにゃLv.25が買い易くない一方で難しいとしたらあのぷやぷくLv.9は買い易い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「あのぽよぽにゅLv.11は買い易くてそれにそれは論述する」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: あのぽよぽにゅLv.11はオペレーションするということはない; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{b} fact2: (x): ¬{C}x -> ({AB}x & {B}x) fact3: ¬{AB}{a} fact4: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact6: ¬{B}{b} -> {C}{b} fact7: ¬{B}{b} -> ({A}{b} & {C}{b}) fact8: (¬{A}{c} & {D}{c}) -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 慈しむことは起きない | ¬{C} | fact1: みくみえLv.82事件は起きない fact2: 御召し上がることは生じないということは「広いということが起こるしそれに慈しむことが起きる」ということの原因となる fact3: ぷねぷちゅLv.34事件が生じる fact4: もしも忙しいということは起こらないなら御召し上がることは起こらないしみにゃみやLv.93事件が生じる fact5: 「慈しむことは生じない」ということは「広いということと御召し上がること両方が生じる」ということにもたらされる fact6: 広いということが発生する fact7: 仮に疾しということが起こるとすれば忙しいということは起きなくてかつ寒いということは発生しない | fact1: ¬{BU} fact2: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact3: {ID} fact4: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: {A} fact7: {G} -> (¬{E} & ¬{F}) | [] | [] | 慈しむことが生じる | {C} | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みくみえLv.82事件は起きない fact2: 御召し上がることは生じないということは「広いということが起こるしそれに慈しむことが起きる」ということの原因となる fact3: ぷねぷちゅLv.34事件が生じる fact4: もしも忙しいということは起こらないなら御召し上がることは起こらないしみにゃみやLv.93事件が生じる fact5: 「慈しむことは生じない」ということは「広いということと御召し上がること両方が生じる」ということにもたらされる fact6: 広いということが発生する fact7: 仮に疾しということが起こるとすれば忙しいということは起きなくてかつ寒いということは発生しない ; $hypothesis$ = 慈しむことは起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{BU} fact2: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact3: {ID} fact4: ¬{E} -> (¬{B} & {D}) fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: {A} fact7: {G} -> (¬{E} & ¬{F}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもくものLv.3は展開し易い | {C}{b} | fact1: あのぴにぴなLv.26は小さくてかつ集録する fact2: もしあのぴにぴなLv.26が集録すればあのもくものLv.3は展開し易い fact3: あのぴにぴなLv.26は小さい fact4: 仮になんらかのモンスターが集録しないとすればそれは展開し易くてまたそれは小さい fact5: 灯し難いということはないモンスターはやくざっぽいかまたは集録するということはないかあるいは両方である fact6: もしあのもくものLv.3がやくざっぽいかまたはそれが集録するということはないかまたは両方であるとしたらあのぴにぴなLv.26は集録するということはない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact5: (x): ¬{D}x -> ({E}x v ¬{B}x) fact6: ({E}{b} v ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} | [
"fact1 -> int1: あのぴにぴなLv.26は集録する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | あのぴにぴなLv.26は展開し易い | {C}{a} | [
"fact8 -> int2: もしあのぴにぴなLv.26が集録しないとするとあのぴにぴなLv.26は展開し易くてまた小さい; fact9 -> int3: あのもくものLv.3が灯し難いということはないならそれはやくざっぽいか集録しないかまたは両方ともである;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぴにぴなLv.26は小さくてかつ集録する fact2: もしあのぴにぴなLv.26が集録すればあのもくものLv.3は展開し易い fact3: あのぴにぴなLv.26は小さい fact4: 仮になんらかのモンスターが集録しないとすればそれは展開し易くてまたそれは小さい fact5: 灯し難いということはないモンスターはやくざっぽいかまたは集録するということはないかあるいは両方である fact6: もしあのもくものLv.3がやくざっぽいかまたはそれが集録するということはないかまたは両方であるとしたらあのぴにぴなLv.26は集録するということはない ; $hypothesis$ = あのもくものLv.3は展開し易い ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのぴにぴなLv.26は集録する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: {A}{a} fact4: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact5: (x): ¬{D}x -> ({E}x v ¬{B}x) fact6: ({E}{b} v ¬{B}{b}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのまちゃまのLv.69はかわゆくない | ¬{A}{a} | fact1: もし仮に「「何らかのモンスターは縮まらない一方でつれない」ということは事実だ」ということは誤りならばかわゆくない fact2: もしもあるモンスターが使用し易くないならば説明致すかあるいはそれは滑り始めるかまたは両方である fact3: 仮にとあるモンスターは説明致さないならば「「縮まらないけれどつれない」ということは成り立つ」ということは成り立たない fact4: 「すべてのモンスターはかわゆい」ということは本当である fact5: そのまくまねLv.52はかわゆい | fact1: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): ¬{F}x -> ({D}x v {E}x) fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{C}x & {B}x) fact4: (x): {A}x fact5: {A}{cm} | [
"fact4 -> int1: 「すべてのモンスターはかわゆい」ということは本当である; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのまちゃまのLv.69はかわゆくない | ¬{A}{a} | [
"fact7 -> int2: もし仮に「あのまちゃまのLv.69は縮まらないけれどつれない」ということは成り立たないとするとかわゆくない; fact8 -> int3: あのまちゃまのLv.69は説明致さないなら「それは縮まるということはなくてしかもそれはつれない」ということは成り立たない; fact6 -> int4: もし「あのもにもやLv.12は使用し易いということはない」ということは正しいならそれは説明致すかあるいはそれは滑り始めるかあるいは両方である;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「「何らかのモンスターは縮まらない一方でつれない」ということは事実だ」ということは誤りならばかわゆくない fact2: もしもあるモンスターが使用し易くないならば説明致すかあるいはそれは滑り始めるかまたは両方である fact3: 仮にとあるモンスターは説明致さないならば「「縮まらないけれどつれない」ということは成り立つ」ということは成り立たない fact4: 「すべてのモンスターはかわゆい」ということは本当である fact5: そのまくまねLv.52はかわゆい ; $hypothesis$ = あのまちゃまのLv.69はかわゆくない ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「すべてのモンスターはかわゆい」ということは本当である; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): ¬{F}x -> ({D}x v {E}x) fact3: (x): ¬{D}x -> ¬(¬{C}x & {B}x) fact4: (x): {A}x fact5: {A}{cm} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷちょぷくLv.16は継ぎ合わせるということはない | ¬{A}{a} | fact1: もしもこのぷえぷやLv.46が理屈っぽくて加えて継ぎ合わせるとすればこのぷちょぷくLv.16は継ぎ合わせるということはない fact2: あらゆるモンスターは継ぎ合わせる | fact1: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターは継ぎ合わせる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このぷちょぷくLv.16は継ぎ合わせるということはない | ¬{A}{a} | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのぷえぷやLv.46が理屈っぽくて加えて継ぎ合わせるとすればこのぷちょぷくLv.16は継ぎ合わせるということはない fact2: あらゆるモンスターは継ぎ合わせる ; $hypothesis$ = このぷちょぷくLv.16は継ぎ合わせるということはない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターは継ぎ合わせる; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「もしも左右され易いなら御めでたい」モンスターはいる」ということは誤りである | ¬((Ex): {A}x -> {C}x) | fact1: このぽにぽねLv.40が起き難いとするとこのぽにぽねLv.40は利用し難い fact2: 「もし運び易いならば悲しい」モンスターはいる fact3: 「仮に成すとしたら味気ない」モンスターはいる fact4: もしもこのぽにぽねLv.40が左右され易いとしたらこのぽにぽねLv.40は御めでたい fact5: 「仮に上げ難いならば手酷い」モンスターはいる | fact1: {Q}{aa} -> {BJ}{aa} fact2: (Ex): {BL}x -> {N}x fact3: (Ex): {JG}x -> {GK}x fact4: {A}{aa} -> {C}{aa} fact5: (Ex): {FD}x -> {DJ}x | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぽにぽねLv.40が起き難いとするとこのぽにぽねLv.40は利用し難い fact2: 「もし運び易いならば悲しい」モンスターはいる fact3: 「仮に成すとしたら味気ない」モンスターはいる fact4: もしもこのぽにぽねLv.40が左右され易いとしたらこのぽにぽねLv.40は御めでたい fact5: 「仮に上げ難いならば手酷い」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「「もしも左右され易いなら御めでたい」モンスターはいる」ということは誤りである ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {Q}{aa} -> {BJ}{aa} fact2: (Ex): {BL}x -> {N}x fact3: (Ex): {JG}x -> {GK}x fact4: {A}{aa} -> {C}{aa} fact5: (Ex): {FD}x -> {DJ}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> {C}x) ; $proof$ = | fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
Subsets and Splits