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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | あのぷねぷにLv.70は生温いかあるいは薄暗くないか両方ともである | ({D}{b} v ¬{E}{b}) | fact1: 確認し易いモンスターは儚し fact2: 仮にあるモンスターは確認し易いならば「それは生温いかまたはそれは薄暗くないかもしくはどちらもである」ということは成り立たない fact3: あのぴえぴにょLv.35が読み難いとするとあのぷねぷにLv.70は生温いかまたは薄暗いということはないかあるいは両方ともだ fact4: もしとあるモンスターが確認し易くないかほろ苦いとすればあのぴえぴにょLv.35は読み難い fact5: なんらかのモンスターは確認し易くないかそれはほろ苦いか両方だ | fact1: (x): {A}x -> {DH}x fact2: (x): {A}x -> ¬({D}x v ¬{E}x) fact3: {C}{a} -> ({D}{b} v ¬{E}{b}) fact4: (x): (¬{A}x v {B}x) -> {C}{a} fact5: (Ex): (¬{A}x v {B}x) | [
"fact5 & fact4 -> int1: あのぴえぴにょLv.35は読み難い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact4 -> int1: {C}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのぽにぽやLv.32は儚し | {DH}{ac} | [
"fact6 -> int2: もし「あのぽにぽやLv.32は確認し易い」ということは正しいとすればあのぽにぽやLv.32は儚し;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 確認し易いモンスターは儚し fact2: 仮にあるモンスターは確認し易いならば「それは生温いかまたはそれは薄暗くないかもしくはどちらもである」ということは成り立たない fact3: あのぴえぴにょLv.35が読み難いとするとあのぷねぷにLv.70は生温いかまたは薄暗いということはないかあるいは両方ともだ fact4: もしとあるモンスターが確認し易くないかほろ苦いとすればあのぴえぴにょLv.35は読み難い fact5: なんらかのモンスターは確認し易くないかそれはほろ苦いか両方だ ; $hypothesis$ = あのぷねぷにLv.70は生温いかあるいは薄暗くないか両方ともである ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: あのぴえぴにょLv.35は読み難い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> {DH}x fact2: (x): {A}x -> ¬({D}x v ¬{E}x) fact3: {C}{a} -> ({D}{b} v ¬{E}{b}) fact4: (x): (¬{A}x v {B}x) -> {C}{a} fact5: (Ex): (¬{A}x v {B}x) ; $hypothesis$ = ({D}{b} v ¬{E}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact4 -> int1: {C}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 粘り強いということが発生する | {C} | fact1: 粘り強いということは発生しないということはもよもよLv.40事件が契機である fact2: 粘り強いということは発生しないということはもよもよLv.40事件かあるいは食べ易いということかどちらもに起因する fact3: 粘り強いということはもよもよLv.40事件に誘発される fact4: もしも「青っぽいということは発生するがみねみにLv.22事件は起こらない」ということは成り立たないとすると「青っぽいということは発生しない」ということは成り立つ fact5: 食べ易いということが発生する fact6: 仮におどろおどろしいということは生じないならば「青っぽいということが起きるけどみねみにLv.22事件は起こらない」ということは間違いだ fact7: もしも青っぽいということは起こらないならもよもよLv.40事件と食べ易いということが起こる | fact1: {A} -> ¬{C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} -> {C} fact4: ¬({D} & ¬{F}) -> ¬{D} fact5: {B} fact6: ¬{E} -> ¬({D} & ¬{F}) fact7: ¬{D} -> ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: もよもよLv.40事件が起こるか食べ易いということが起こるかあるいはどちらもだ; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 粘り強いということが発生する | {C} | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 粘り強いということは発生しないということはもよもよLv.40事件が契機である fact2: 粘り強いということは発生しないということはもよもよLv.40事件かあるいは食べ易いということかどちらもに起因する fact3: 粘り強いということはもよもよLv.40事件に誘発される fact4: もしも「青っぽいということは発生するがみねみにLv.22事件は起こらない」ということは成り立たないとすると「青っぽいということは発生しない」ということは成り立つ fact5: 食べ易いということが発生する fact6: 仮におどろおどろしいということは生じないならば「青っぽいということが起きるけどみねみにLv.22事件は起こらない」ということは間違いだ fact7: もしも青っぽいということは起こらないならもよもよLv.40事件と食べ易いということが起こる ; $hypothesis$ = 粘り強いということが発生する ; $proof$ = | fact5 -> int1: もよもよLv.40事件が起こるか食べ易いということが起こるかあるいはどちらもだ; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> ¬{C} fact2: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact3: {A} -> {C} fact4: ¬({D} & ¬{F}) -> ¬{D} fact5: {B} fact6: ¬{E} -> ¬({D} & ¬{F}) fact7: ¬{D} -> ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact5 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽいぽいLv.45は根気強い | {C}{aa} | fact1: そのぽいぽいLv.45は愛情深いということはない fact2: そのぽいぽいLv.45が合い難くないとするとそのぽいぽいLv.45は根気強くない fact3: もし仮にこのぴいぴのLv.30がすこくないとすればそのぴやぴにょLv.92は愛情深いということはないし更に眩くない fact4: 愛情深いということはないモンスターは根気強いということはない | fact1: ¬{B}{aa} fact2: ¬{GT}{aa} -> ¬{C}{aa} fact3: ¬{D}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{A}{a}) fact4: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x | [
"fact4 -> int1: もし仮にそのぽいぽいLv.45が愛情深くないとするとそのぽいぽいLv.45は根気強くない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | そのぽいぽいLv.45は根気強い | {C}{aa} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぽいぽいLv.45は愛情深いということはない fact2: そのぽいぽいLv.45が合い難くないとするとそのぽいぽいLv.45は根気強くない fact3: もし仮にこのぴいぴのLv.30がすこくないとすればそのぴやぴにょLv.92は愛情深いということはないし更に眩くない fact4: 愛情深いということはないモンスターは根気強いということはない ; $hypothesis$ = そのぽいぽいLv.45は根気強い ; $proof$ = | fact4 -> int1: もし仮にそのぽいぽいLv.45が愛情深くないとするとそのぽいぽいLv.45は根気強くない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{aa} fact2: ¬{GT}{aa} -> ¬{C}{aa} fact3: ¬{D}{b} -> (¬{B}{a} & ¬{A}{a}) fact4: (x): ¬{B}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {C}{aa} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ¬{B}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このまゆまえLv.93は縁遠いし加えて大人しい | ({C}{a} & {B}{a}) | fact1: もし仮に「このまゆまえLv.93は縁遠くない」ということは正しいとしたらこのぷよぷやLv.80は大人しくて加えてそれは母親らしい fact2: このまゆまえLv.93は母親らしいしそれにそれは大人しい fact3: 「あるモンスターは人懐っこくないかきちんとするかまたは両方だ」ということは嘘であるとすると歌舞伎っぽい fact4: このまゆまえLv.93は縁遠い | fact1: ¬{C}{a} -> ({B}{cm} & {A}{cm}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬(¬{D}x v {E}x) -> {IQ}x fact4: {C}{a} | [
"fact2 -> int1: このまゆまえLv.93は大人しい; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このぷよぷやLv.80は大人しくて加えて歌舞伎っぽい | ({B}{cm} & {IQ}{cm}) | [
"fact5 -> int2: もし「このぷよぷやLv.80は人懐っこくないかそれはきちんとするかもしくは両方である」ということは嘘だとすればこのぷよぷやLv.80は歌舞伎っぽい;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「このまゆまえLv.93は縁遠くない」ということは正しいとしたらこのぷよぷやLv.80は大人しくて加えてそれは母親らしい fact2: このまゆまえLv.93は母親らしいしそれにそれは大人しい fact3: 「あるモンスターは人懐っこくないかきちんとするかまたは両方だ」ということは嘘であるとすると歌舞伎っぽい fact4: このまゆまえLv.93は縁遠い ; $hypothesis$ = このまゆまえLv.93は縁遠いし加えて大人しい ; $proof$ = | fact2 -> int1: このまゆまえLv.93は大人しい; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> ({B}{cm} & {A}{cm}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: (x): ¬(¬{D}x v {E}x) -> {IQ}x fact4: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみくみちゅLv.75は聞き取り難いかあるいはブラバスらしい | ({C}{a} v {B}{a}) | fact1: 「このみくみちゅLv.75はのめる」ということは成り立つ | fact1: {A}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「このみくみちゅLv.75はのめる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このみくみちゅLv.75は聞き取り難いかあるいはブラバスらしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「酷いということが発生する」ということは事実だ | {C} | fact1: もゆもくLv.4事件が起こる fact2: 明るいということが起こる fact3: ぴゆぴよLv.9事件と明るいということが発生するは「酷いということが起きる」ということを阻止する fact4: みにゅみにゅLv.5事件は起こらない fact5: ぷちゃぷのLv.66事件が起こる | fact1: {CT} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{FF} fact5: {FT} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もゆもくLv.4事件が起こる fact2: 明るいということが起こる fact3: ぴゆぴよLv.9事件と明るいということが発生するは「酷いということが起きる」ということを阻止する fact4: みにゅみにゅLv.5事件は起こらない fact5: ぷちゃぷのLv.66事件が起こる ; $hypothesis$ = 「酷いということが発生する」ということは事実だ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {CT} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{FF} fact5: {FT} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみちゅみのLv.72は比定する | {B}{aa} | fact1: もし信じ易くないモンスターが受け易くないとしたらそれは比定しない fact2: もし仮に何らかのモンスターが灰色っぽくないとすると比定する fact3: 「このみちゅみのLv.72は信じ易くない」ということは成り立つ fact4: このみちゅみのLv.72は信じ易くなくてそれは受け易くない | fact1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬{A}x -> {B}x fact3: ¬{AA}{aa} fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [
"fact1 -> int1: もしもこのみちゅみのLv.72が信じ易くないし受け易くないならばこのみちゅみのLv.72は比定しない; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このみちゅみのLv.72は比定する | {B}{aa} | [
"fact5 -> int2: もしも「このみちゅみのLv.72は灰色っぽくない」ということは本当だとするとこのみちゅみのLv.72は比定する;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし信じ易くないモンスターが受け易くないとしたらそれは比定しない fact2: もし仮に何らかのモンスターが灰色っぽくないとすると比定する fact3: 「このみちゅみのLv.72は信じ易くない」ということは成り立つ fact4: このみちゅみのLv.72は信じ易くなくてそれは受け易くない ; $hypothesis$ = このみちゅみのLv.72は比定する ; $proof$ = | fact1 -> int1: もしもこのみちゅみのLv.72が信じ易くないし受け易くないならばこのみちゅみのLv.72は比定しない; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬{A}x -> {B}x fact3: ¬{AA}{aa} fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぽにゃぽよLv.49は金色がかるしそれは特権化する」ということは成り立たない | ¬({C}{a} & {B}{a}) | fact1: 「何らかのモンスターは敵中深くないならば「金色がかるしさらにそれは特権化する」ということは偽だ」ということは正しい fact2: もし仮にあのぽにゃぽよLv.49が特権化するとするとあのぽにゃぽよLv.49は柔らかい fact3: あのぽにゃぽよLv.49は金色がかる fact4: このぷやぷよLv.80は心置き無いし金色がかる fact5: あのぽにゃぽよLv.49が敵中深いとすればそれは特権化する fact6: 「あのぽにゃぽよLv.49は敵中深い」ということは事実だ | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact2: {B}{a} -> {CE}{a} fact3: {C}{a} fact4: ({IO}{fd} & {C}{fd}) fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {A}{a} | [
"fact5 & fact6 -> int1: あのぽにゃぽよLv.49は特権化する; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「あのぽにゃぽよLv.49は金色がかるしそれは特権化する」ということは成り立たない | ¬({C}{a} & {B}{a}) | [
"fact7 -> int2: あのぽにゃぽよLv.49は敵中深いということはないなら「あのぽにゃぽよLv.49は金色がかるしそれに特権化する」ということは成り立たない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「何らかのモンスターは敵中深くないならば「金色がかるしさらにそれは特権化する」ということは偽だ」ということは正しい fact2: もし仮にあのぽにゃぽよLv.49が特権化するとするとあのぽにゃぽよLv.49は柔らかい fact3: あのぽにゃぽよLv.49は金色がかる fact4: このぷやぷよLv.80は心置き無いし金色がかる fact5: あのぽにゃぽよLv.49が敵中深いとすればそれは特権化する fact6: 「あのぽにゃぽよLv.49は敵中深い」ということは事実だ ; $hypothesis$ = 「あのぽにゃぽよLv.49は金色がかるしそれは特権化する」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: あのぽにゃぽよLv.49は特権化する; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact2: {B}{a} -> {CE}{a} fact3: {C}{a} fact4: ({IO}{fd} & {C}{fd}) fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぽちゅぽいLv.71は苦しくない」ということは本当である | ¬{A}{a} | fact1: もし仮に「そのぽのぽにゃLv.68はばあかしくなくてそれに比較し難くない」ということは間違っているとしたらこのぽちゅぽいLv.71は苦しくない fact2: もし仮になにがしかのモンスターはばあかしいとすれば「それは比較し難いということはなくておまけに苦しくない」ということは成り立たない fact3: 「あらゆるモンスターは苦しい」ということは成り立つ | fact1: ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact3: (x): {A}x | [
"fact3 -> int1: 「あらゆるモンスターは苦しい」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | すべてのモンスターは移建する | (x): {CE}x | [
"fact4 -> int2: 仮に「このぽちゅぽいLv.71はばあかしい」ということは真実ならば「このぽちゅぽいLv.71は比較し難くなくて苦しいということはない」ということは成り立たない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「そのぽのぽにゃLv.68はばあかしくなくてそれに比較し難くない」ということは間違っているとしたらこのぽちゅぽいLv.71は苦しくない fact2: もし仮になにがしかのモンスターはばあかしいとすれば「それは比較し難いということはなくておまけに苦しくない」ということは成り立たない fact3: 「あらゆるモンスターは苦しい」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「このぽちゅぽいLv.71は苦しくない」ということは本当である ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「あらゆるモンスターは苦しい」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{C}{b} & ¬{B}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: (x): {C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact3: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 疚しいということは生じない | ¬{C} | fact1: 「応用出来ることが生じる」ということは成り立つ fact2: 「疚しいということは発生しない」ということは「応用出来ることおよび仰々しいということどちらもが起きる」ということが契機だ fact3: 「みゆみよLv.82事件と応用出来ること両方ともが発生する」ということは「仰々しいということは起きない」ということがきっかけである fact4: 仰々しいということが起こる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({HI} & {A}) fact4: {B} | [
"fact1 & fact4 -> int1: 応用出来ることと仰々しいということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | みゆみよLv.82事件が起きる | {HI} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「応用出来ることが生じる」ということは成り立つ fact2: 「疚しいということは発生しない」ということは「応用出来ることおよび仰々しいということどちらもが起きる」ということが契機だ fact3: 「みゆみよLv.82事件と応用出来ること両方ともが発生する」ということは「仰々しいということは起きない」ということがきっかけである fact4: 仰々しいということが起こる ; $hypothesis$ = 疚しいということは生じない ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: 応用出来ることと仰々しいということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: ¬{B} -> ({HI} & {A}) fact4: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽちょぽわLv.94はばあかしい | {C}{a} | fact1: もしもあのぽちょぽわLv.94が心置き無いとしたら厚かましい fact2: 仮に「あのぷえぷゆLv.32は可愛くないかまたは厚かましい」ということは偽であるならばあのぽちょぽわLv.94は厚かましくない fact3: 仮にあのぽちょぽわLv.94が厚かましいとするとそれはばあかしい fact4: あのぽちょぽわLv.94は目敏い fact5: あのもゆもいLv.69は心置き無い | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬(¬{D}{b} v {B}{b}) -> ¬{B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {JB}{a} fact5: {A}{g} | [] | [] | あのぽちょぽわLv.94はばあかしくない | ¬{C}{a} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあのぽちょぽわLv.94が心置き無いとしたら厚かましい fact2: 仮に「あのぷえぷゆLv.32は可愛くないかまたは厚かましい」ということは偽であるならばあのぽちょぽわLv.94は厚かましくない fact3: 仮にあのぽちょぽわLv.94が厚かましいとするとそれはばあかしい fact4: あのぽちょぽわLv.94は目敏い fact5: あのもゆもいLv.69は心置き無い ; $hypothesis$ = あのぽちょぽわLv.94はばあかしい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬(¬{D}{b} v {B}{b}) -> ¬{B}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {JB}{a} fact5: {A}{g} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「あのもわもにLv.86はせせこましくない」ということは確かである | ¬{A}{a} | fact1: あらゆるモンスターはせせこましい | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターはせせこましい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターはせせこましい ; $hypothesis$ = 「あのもわもにLv.86はせせこましくない」ということは確かである ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターはせせこましい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽえぽなLv.14は上げ掛ける | {C}{a} | fact1: 「あのもちゅもちょLv.57は女性らしい」ということは事実と異ならない fact2: もし仮にあのぽえぽなLv.14が青白いならばあのぽえぽなLv.14は上げ掛ける fact3: 仮に「このぴよぴいLv.42は青白いということはないかあるいは女性らしいかまたは両方ともだ」ということは間違いであるならばあのぽえぽなLv.14は上げ掛けない fact4: もしあのまなまわLv.92があざといしその上細かいとすると「このぴにぴのLv.45は積み上げない」ということは本当だ fact5: もし仮にあのぽえぽなLv.14が女性らしいならばそれは青白い fact6: もし仮に「そのもねもいLv.42は青白い」ということは本当だとするとそれは女性らしい fact7: 仮に「何らかのモンスターは上げ掛ける」ということは本当であるとすれば青白い fact8: あのぽえぽなLv.14は女性らしい | fact1: {A}{bi} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: ¬(¬{B}{b} v {A}{b}) -> ¬{C}{a} fact4: ({F}{d} & {E}{d}) -> ¬{D}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {B}{ae} -> {A}{ae} fact7: (x): {C}x -> {B}x fact8: {A}{a} | [
"fact5 & fact8 -> int1: あのぽえぽなLv.14は青白い; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのもねもいLv.42は女性らしい | {A}{ae} | [
"fact9 -> int2: もしも「そのもねもいLv.42は上げ掛ける」ということは本当だとしたら青白い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あのもちゅもちょLv.57は女性らしい」ということは事実と異ならない fact2: もし仮にあのぽえぽなLv.14が青白いならばあのぽえぽなLv.14は上げ掛ける fact3: 仮に「このぴよぴいLv.42は青白いということはないかあるいは女性らしいかまたは両方ともだ」ということは間違いであるならばあのぽえぽなLv.14は上げ掛けない fact4: もしあのまなまわLv.92があざといしその上細かいとすると「このぴにぴのLv.45は積み上げない」ということは本当だ fact5: もし仮にあのぽえぽなLv.14が女性らしいならばそれは青白い fact6: もし仮に「そのもねもいLv.42は青白い」ということは本当だとするとそれは女性らしい fact7: 仮に「何らかのモンスターは上げ掛ける」ということは本当であるとすれば青白い fact8: あのぽえぽなLv.14は女性らしい ; $hypothesis$ = あのぽえぽなLv.14は上げ掛ける ; $proof$ = | fact5 & fact8 -> int1: あのぽえぽなLv.14は青白い; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{bi} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: ¬(¬{B}{b} v {A}{b}) -> ¬{C}{a} fact4: ({F}{d} & {E}{d}) -> ¬{D}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {B}{ae} -> {A}{ae} fact7: (x): {C}x -> {B}x fact8: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact5 & fact8 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのまのまえLv.95は逞しくない | ¬{B}{aa} | fact1: あらゆるモンスターはちっちゃい fact2: もし仮に「あのまのまえLv.95はちっちゃい」ということは成り立つとすれば逞しい | fact1: (x): {A}x fact2: {A}{aa} -> {B}{aa} | [
"fact1 -> int1: あのまのまえLv.95はちっちゃい; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターはちっちゃい fact2: もし仮に「あのまのまえLv.95はちっちゃい」ということは成り立つとすれば逞しい ; $hypothesis$ = あのまのまえLv.95は逞しくない ; $proof$ = | fact1 -> int1: あのまのまえLv.95はちっちゃい; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: {A}{aa} -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{aa}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷにぷのLv.3は浅ましけれど最もらしくない | ({C}{b} & ¬{B}{b}) | fact1: もしもあのまくまくLv.14は最もらしくないとすれば「「あのぷにぷのLv.3は浅ましけれど最もらしくない」ということは正しい」ということは成り立たない fact2: 仮にあのぷにぷのLv.3は最もらしくないとしたら「あのまくまくLv.14は浅ましけど最もらしくない」ということは本当だということはない fact3: 「あのぷにぷのLv.3は揮発し易くない一方で最もらしい」ということは成り立つということはない fact4: 「あのまくまくLv.14は有るらしくないしかつ揮発し易くない」ということは誤っているとすればそれは最もらしくない fact5: あのぷにぷのLv.3は反映され易くない fact6: 「あのまくまくLv.14は有るらしくないしその上揮発し易くない」ということは誤りだ | fact1: ¬{B}{a} -> ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) fact2: ¬{B}{b} -> ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) fact3: ¬(¬{AB}{b} & {B}{b}) fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬{CN}{b} fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | [
"fact4 & fact6 -> int1: あのまくまくLv.14は最もらしくない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact6 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしもあのまくまくLv.14は最もらしくないとすれば「「あのぷにぷのLv.3は浅ましけれど最もらしくない」ということは正しい」ということは成り立たない fact2: 仮にあのぷにぷのLv.3は最もらしくないとしたら「あのまくまくLv.14は浅ましけど最もらしくない」ということは本当だということはない fact3: 「あのぷにぷのLv.3は揮発し易くない一方で最もらしい」ということは成り立つということはない fact4: 「あのまくまくLv.14は有るらしくないしかつ揮発し易くない」ということは誤っているとすればそれは最もらしくない fact5: あのぷにぷのLv.3は反映され易くない fact6: 「あのまくまくLv.14は有るらしくないしその上揮発し易くない」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = あのぷにぷのLv.3は浅ましけれど最もらしくない ; $proof$ = | fact4 & fact6 -> int1: あのまくまくLv.14は最もらしくない; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B}{a} -> ¬({C}{b} & ¬{B}{b}) fact2: ¬{B}{b} -> ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) fact3: ¬(¬{AB}{b} & {B}{b}) fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact5: ¬{CN}{b} fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = ({C}{b} & ¬{B}{b}) ; $proof$ = | fact4 & fact6 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「抜き難いということおよびみよみちゃLv.43事件が発生する」ということは間違いだ | ¬({A} & {B}) | fact1: 仮に「持ち易いということは生じない一方でみよみちゃLv.43事件が生じる」ということは偽だとすれば持ち易いということが起こる fact2: 御優しいということが起こる fact3: 仮に「食い付くことが起こるしその上人懐っこいということが起きる」ということは誤っているとすれば「人懐っこいということは発生しない」ということは成り立つ fact4: 利用され易いということが生じるか人懐っこいということは発生しないか両方ともならば短いということは発生しない fact5: 抜き難いということが起こる fact6: もしも「短いということは起こらない」ということは成り立つとしたら「抜き難いということおよびみよみちゃLv.43事件両方ともが発生する」ということは成り立たない fact7: みよみちゃLv.43事件が起こる | fact1: ¬(¬{J} & {B}) -> {J} fact2: {GN} fact3: ¬({G} & {D}) -> ¬{D} fact4: ({E} v ¬{D}) -> ¬{C} fact5: {A} fact6: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact7: {B} | [
"fact5 -> int1: 抜き難いということが起こる; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> hypothesis;"
] | 持ち易いということが発生する | {J} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「持ち易いということは生じない一方でみよみちゃLv.43事件が生じる」ということは偽だとすれば持ち易いということが起こる fact2: 御優しいということが起こる fact3: 仮に「食い付くことが起こるしその上人懐っこいということが起きる」ということは誤っているとすれば「人懐っこいということは発生しない」ということは成り立つ fact4: 利用され易いということが生じるか人懐っこいということは発生しないか両方ともならば短いということは発生しない fact5: 抜き難いということが起こる fact6: もしも「短いということは起こらない」ということは成り立つとしたら「抜き難いということおよびみよみちゃLv.43事件両方ともが発生する」ということは成り立たない fact7: みよみちゃLv.43事件が起こる ; $hypothesis$ = 「抜き難いということおよびみよみちゃLv.43事件が発生する」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact5 -> int1: 抜き難いということが起こる; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{J} & {B}) -> {J} fact2: {GN} fact3: ¬({G} & {D}) -> ¬{D} fact4: ({E} v ¬{D}) -> ¬{C} fact5: {A} fact6: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact7: {B} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {B}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまゆまちゅLv.47は平ったいしさらに面倒臭い | ({C}{a} & {B}{a}) | fact1: 何らかのモンスターは手放せないとすると「平ったいしそれに面倒臭い」ということは誤っている fact2: もしも「とあるモンスターは素早いし加えて思し」ということは事実と異なるとするとそれは手放せない fact3: あのまゆまちゅLv.47は手放せる fact4: もし仮にあのまゆまちゅLv.47は手放せるとすると「それは面倒臭い」ということは真実である fact5: あのまゆまちゅLv.47は平ったい | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact2: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {C}{a} | [
"fact4 & fact3 -> int1: あのまゆまちゅLv.47は面倒臭い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「あのまゆまちゅLv.47は平ったいしそれは面倒臭い」ということは偽だ | ¬({C}{a} & {B}{a}) | [
"fact7 -> int2: 仮にあのまゆまちゅLv.47は手放せないとすると「あのまゆまちゅLv.47は平ったいししかも面倒臭い」ということは成り立たない; fact6 -> int3: もし「あのまゆまちゅLv.47は素早いし思し」ということは成り立つということはないとするとあのまゆまちゅLv.47は手放せない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 何らかのモンスターは手放せないとすると「平ったいしそれに面倒臭い」ということは誤っている fact2: もしも「とあるモンスターは素早いし加えて思し」ということは事実と異なるとするとそれは手放せない fact3: あのまゆまちゅLv.47は手放せる fact4: もし仮にあのまゆまちゅLv.47は手放せるとすると「それは面倒臭い」ということは真実である fact5: あのまゆまちゅLv.47は平ったい ; $hypothesis$ = あのまゆまちゅLv.47は平ったいしさらに面倒臭い ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: あのまゆまちゅLv.47は面倒臭い; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact2: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぽにゃぽちゃLv.88は絶え間無い | {C}{a} | fact1: もしあのぽにゃぽちゃLv.88が御労しいならばあのぽにゃぽちゃLv.88は得難し fact2: あのぽにゃぽちゃLv.88が曇り無しとすればそれは絶え間無い fact3: もしもなんらかのモンスターが伴い易いとするとそれは邪魔臭い fact4: あのぽにゃぽちゃLv.88は得難し | fact1: {IG}{a} -> {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: (x): {E}x -> {D}x fact4: {A}{a} | [] | [] | あのぽにゃぽちゃLv.88は絶え間無くない | ¬{C}{a} | [
"fact5 -> int1: 仮にそのみいみなLv.58が伴い易いとするとそのみいみなLv.58は邪魔臭い;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのぽにゃぽちゃLv.88が御労しいならばあのぽにゃぽちゃLv.88は得難し fact2: あのぽにゃぽちゃLv.88が曇り無しとすればそれは絶え間無い fact3: もしもなんらかのモンスターが伴い易いとするとそれは邪魔臭い fact4: あのぽにゃぽちゃLv.88は得難し ; $hypothesis$ = あのぽにゃぽちゃLv.88は絶え間無い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {IG}{a} -> {A}{a} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: (x): {E}x -> {D}x fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷよぷちょLv.58は神々しいがそれは捧呈しない | ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: そのぷよぷちょLv.58は名高くない fact2: 「とあるモンスターは名高くない」ということは正しいとすれば「神々しいがしかし捧呈しない」ということは成り立つということはない fact3: もしそのぴいぴちょLv.13は名高くないとしたら「そのぷよぷちょLv.58は生き辛い一方で神々しくない」ということは嘘だ | fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({GR}{aa} & ¬{AA}{aa}) | [
"fact2 -> int1: もしそのぷよぷちょLv.58は名高くないなら「それは神々しくておまけにそれは捧呈しない」ということは間違っている; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「そのぷよぷちょLv.58は生き辛いがしかし神々しくない」ということは真実だということはない | ¬({GR}{aa} & ¬{AA}{aa}) | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷよぷちょLv.58は名高くない fact2: 「とあるモンスターは名高くない」ということは正しいとすれば「神々しいがしかし捧呈しない」ということは成り立つということはない fact3: もしそのぴいぴちょLv.13は名高くないとしたら「そのぷよぷちょLv.58は生き辛い一方で神々しくない」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = そのぷよぷちょLv.58は神々しいがそれは捧呈しない ; $proof$ = | fact2 -> int1: もしそのぷよぷちょLv.58は名高くないなら「それは神々しくておまけにそれは捧呈しない」ということは間違っている; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({GR}{aa} & ¬{AA}{aa}) ; $hypothesis$ = ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「結び付き易くないしその上難いとしたら擽ったくない」モンスターはいる」ということは偽である | ¬((Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x) | fact1: もし仮にそのまにまなLv.18が結び付き易いしその上難いとすると「そのまにまなLv.18は擽ったくない」ということは成り立つ fact2: 「もし仮に「おっかしくないしまた書き難い」ということは事実と異ならないとすれば包み隠さない」モンスターはいる fact3: 仮にそのまにまなLv.18が結び付き易くないけれど難いならそのまにまなLv.18は擽ったくない fact4: 「なんらかのモンスターは難くないけれどそれは急拡大する」ということは成り立つとしたら「それは見辛いということはない」ということは成り立つ fact5: もしそのまにまなLv.18が結び付き易くないけどそれが難いならばそのまにまなLv.18は擽ったい | fact1: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact2: (Ex): (¬{FG}x & {BB}x) -> ¬{K}x fact3: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): (¬{AB}x & {HE}x) -> ¬{HI}x fact5: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | もしそのまにまなLv.18が難くないが急拡大するとすればそのまにまなLv.18は見辛くない | (¬{AB}{aa} & {HE}{aa}) -> ¬{HI}{aa} | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もし仮にそのまにまなLv.18が結び付き易いしその上難いとすると「そのまにまなLv.18は擽ったくない」ということは成り立つ fact2: 「もし仮に「おっかしくないしまた書き難い」ということは事実と異ならないとすれば包み隠さない」モンスターはいる fact3: 仮にそのまにまなLv.18が結び付き易くないけれど難いならそのまにまなLv.18は擽ったくない fact4: 「なんらかのモンスターは難くないけれどそれは急拡大する」ということは成り立つとしたら「それは見辛いということはない」ということは成り立つ fact5: もしそのまにまなLv.18が結び付き易くないけどそれが難いならばそのまにまなLv.18は擽ったい ; $hypothesis$ = 「「結び付き易くないしその上難いとしたら擽ったくない」モンスターはいる」ということは偽である ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact2: (Ex): (¬{FG}x & {BB}x) -> ¬{K}x fact3: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact4: (x): (¬{AB}x & {HE}x) -> ¬{HI}x fact5: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x) ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ものもにゅLv.74事件は生じない | ¬{C} | fact1: 口惜しいということが起きる fact2: ものもにゅLv.74事件は「口惜しいということおよびぴにょぴちゃLv.20事件が起こる」ということに阻止される fact3: ぴにょぴちゃLv.20事件が起こる | fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} | [
"fact1 & fact3 -> int1: 口惜しいということとぴにょぴちゃLv.20事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 口惜しいということが起きる fact2: ものもにゅLv.74事件は「口惜しいということおよびぴにょぴちゃLv.20事件が起こる」ということに阻止される fact3: ぴにょぴちゃLv.20事件が起こる ; $hypothesis$ = ものもにゅLv.74事件は生じない ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: 口惜しいということとぴにょぴちゃLv.20事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷよぷやLv.12は降り始める | {A}{a} | fact1: 全てのモンスターは降り始める fact2: もしもなんらかのモンスターは鬱陶しくないなら「それは制御するし更に降り始める」ということは誤っている fact3: もし仮にあるモンスターが鬱陶しくないとすれば降り始めるしまた制御する fact4: 仮にあのぴねぴにLv.44は心苦しくないとすれば「それは小気味良いし鬱陶しい」ということは嘘だ fact5: 仮に「何らかのモンスターは小気味良いししかもそれは鬱陶しい」ということは成り立つということはないとしたら鬱陶しくない | fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: ¬{D}{ic} -> ¬({E}{ic} & {C}{ic}) fact5: (x): ¬({E}x & {C}x) -> ¬{C}x | [
"fact1 -> int1: 全てのモンスターは降り始める; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このぷよぷやLv.12は降り始めない | ¬{A}{a} | [
"fact6 -> int2: もし仮にあのもよもにゅLv.59は鬱陶しくないとすると「それは制御するしそれにそれは降り始める」ということは誤りである;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 全てのモンスターは降り始める fact2: もしもなんらかのモンスターは鬱陶しくないなら「それは制御するし更に降り始める」ということは誤っている fact3: もし仮にあるモンスターが鬱陶しくないとすれば降り始めるしまた制御する fact4: 仮にあのぴねぴにLv.44は心苦しくないとすれば「それは小気味良いし鬱陶しい」ということは嘘だ fact5: 仮に「何らかのモンスターは小気味良いししかもそれは鬱陶しい」ということは成り立つということはないとしたら鬱陶しくない ; $hypothesis$ = このぷよぷやLv.12は降り始める ; $proof$ = | fact1 -> int1: 全てのモンスターは降り始める; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: ¬{D}{ic} -> ¬({E}{ic} & {C}{ic}) fact5: (x): ¬({E}x & {C}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 力強いということが起きるかあるいはみえみちゅLv.29事件が起きるかまたは両方ともだ | ({A} v {C}) | fact1: 逃れ難いということが起こる fact2: もにもにゃLv.70事件と通り易いということが起こる fact3: リラックスすることが起こるかぷえぷやLv.39事件が起こるかどちらもである fact4: 力強いということが生じるし更に逃れ難いということが起きる fact5: 仮に逃れ難いということは生じないとすると「「力強いということが生じるかもしくはみえみちゅLv.29事件が発生する」ということは間違っている」ということは確かだ fact6: ぴゆぴやLv.91事件が起こる | fact1: {B} fact2: ({FR} & {HL}) fact3: ({FF} v {AN}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ¬({A} v {C}) fact6: {HQ} | [
"fact4 -> int1: 力強いということが起こる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;"
] | 「力強いということかみえみちゅLv.29事件が発生する」ということは間違っている | ¬({A} v {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 逃れ難いということが起こる fact2: もにもにゃLv.70事件と通り易いということが起こる fact3: リラックスすることが起こるかぷえぷやLv.39事件が起こるかどちらもである fact4: 力強いということが生じるし更に逃れ難いということが起きる fact5: 仮に逃れ難いということは生じないとすると「「力強いということが生じるかもしくはみえみちゅLv.29事件が発生する」ということは間違っている」ということは確かだ fact6: ぴゆぴやLv.91事件が起こる ; $hypothesis$ = 力強いということが起きるかあるいはみえみちゅLv.29事件が起きるかまたは両方ともだ ; $proof$ = | fact4 -> int1: 力強いということが起こる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ({FR} & {HL}) fact3: ({FF} v {AN}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ¬({A} v {C}) fact6: {HQ} ; $hypothesis$ = ({A} v {C}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのみにみくLv.63は遜色無くないしその上握り易いということはない | (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: もしも「あのぴにょぴにゃLv.43は食い込めるし態とらしい」ということは嘘であるとすればそのもちゃもゆLv.15は態とらしくない fact2: このぷにゃぷちゅLv.17は握り易いということはない fact3: あのみにみくLv.63は態とらしくない fact4: あのみにみくLv.63はひょろ長いということはない fact5: もしも「あのぴにょぴにゃLv.43はかったるい」ということは成り立たないとしたらあのぴにょぴにゃLv.43は長いということはないし来易くない fact6: もしもとあるモンスターは来易くないならば「それは食い込めるしその上態とらしい」ということは事実と異なる | fact1: ¬({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: ¬{AB}{hr} fact3: ¬{A}{aa} fact4: ¬{CQ}{aa} fact5: ¬{E}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) fact6: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) | [] | [] | 「あのみにみくLv.63は遜色無くなくてまたそれは握り易くない」ということは事実と異なる | ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [
"fact9 -> int1: 「あのぴにょぴにゃLv.43は来易くない」ということは事実だとしたら「あのぴにょぴにゃLv.43は食い込めるしかつ態とらしい」ということは偽だ;"
] | 7 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「あのぴにょぴにゃLv.43は食い込めるし態とらしい」ということは嘘であるとすればそのもちゃもゆLv.15は態とらしくない fact2: このぷにゃぷちゅLv.17は握り易いということはない fact3: あのみにみくLv.63は態とらしくない fact4: あのみにみくLv.63はひょろ長いということはない fact5: もしも「あのぴにょぴにゃLv.43はかったるい」ということは成り立たないとしたらあのぴにょぴにゃLv.43は長いということはないし来易くない fact6: もしもとあるモンスターは来易くないならば「それは食い込めるしその上態とらしい」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = あのみにみくLv.63は遜色無くないしその上握り易いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{A}{a} fact2: ¬{AB}{hr} fact3: ¬{A}{aa} fact4: ¬{CQ}{aa} fact5: ¬{E}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) fact6: (x): ¬{C}x -> ¬({B}x & {A}x) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「狙い難いしその上扱い難い」モンスターはいる | (Ex): ({A}x & {B}x) | fact1: そのもねもにゅLv.52は目まぐるしくない fact2: 狙い難いモンスターは改良する fact3: 「あのぽくぽくLv.5は狙い難い」ということは正しい fact4: あのぴわぴちゃLv.15は狙い難い fact5: あのぽくぽくLv.5は扱い難い fact6: なんらかのモンスターは狙い難い fact7: 目まぐるしくないモンスターは狙い難くて紳士らしい | fact1: ¬{D}{eu} fact2: (x): {A}x -> {EL}x fact3: {A}{a} fact4: {A}{in} fact5: {B}{a} fact6: (Ex): {A}x fact7: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) | [
"fact3 & fact5 -> int1: あのぽくぽくLv.5は狙い難いしまた扱い難い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | そのもねもにゅLv.52は改良するししかもそれは飲み始める | ({EL}{eu} & {GB}{eu}) | [
"fact9 -> int2: そのもねもにゅLv.52が狙い難いとしたらそのもねもにゅLv.52は改良する; fact8 -> int3: もしそのもねもにゅLv.52が目まぐるしくないならそのもねもにゅLv.52は狙い難いししかも紳士らしい; int3 & fact10 -> int4: そのもねもにゅLv.52は狙い難いしそれにそれは紳士らしい; int4 -> int5: そのもねもにゅLv.52は狙い難い; int2 & int5 -> int6: そのもねもにゅLv.52は改良する;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのもねもにゅLv.52は目まぐるしくない fact2: 狙い難いモンスターは改良する fact3: 「あのぽくぽくLv.5は狙い難い」ということは正しい fact4: あのぴわぴちゃLv.15は狙い難い fact5: あのぽくぽくLv.5は扱い難い fact6: なんらかのモンスターは狙い難い fact7: 目まぐるしくないモンスターは狙い難くて紳士らしい ; $hypothesis$ = 「狙い難いしその上扱い難い」モンスターはいる ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: あのぽくぽくLv.5は狙い難いしまた扱い難い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{D}{eu} fact2: (x): {A}x -> {EL}x fact3: {A}{a} fact4: {A}{in} fact5: {B}{a} fact6: (Ex): {A}x fact7: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ({A}x & {B}x) ; $proof$ = | fact3 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぴにょぴちゅLv.84事件と卑賤視すること両方が生じる」ということは事実と異なる | ¬({A} & {C}) | fact1: 卑賤視することが発生する fact2: ぷよぷやLv.13事件は生じない fact3: 大人らしいということはぷよぷやLv.13事件を回避する fact4: ぴにょぴちゅLv.84事件は発生するしぷよぷやLv.13事件は起こらない | fact1: {C} fact2: ¬{B} fact3: {D} -> ¬{B} fact4: ({A} & ¬{B}) | [
"fact4 -> int1: ぴにょぴちゅLv.84事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「ぴにょぴちゅLv.84事件と卑賤視すること両方が生じる」ということは事実と異なる | ¬({A} & {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 卑賤視することが発生する fact2: ぷよぷやLv.13事件は生じない fact3: 大人らしいということはぷよぷやLv.13事件を回避する fact4: ぴにょぴちゅLv.84事件は発生するしぷよぷやLv.13事件は起こらない ; $hypothesis$ = 「ぴにょぴちゅLv.84事件と卑賤視すること両方が生じる」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact4 -> int1: ぴにょぴちゅLv.84事件が生じる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ¬{B} fact3: {D} -> ¬{B} fact4: ({A} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬({A} & {C}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぴのぴにLv.20は美味しくない | ¬{C}{b} | fact1: もし仮にとあるモンスターが狙えないなら思い易くて更にそれは美味しい fact2: もしそのぽやぽゆLv.94が得難いとするとそのぽやぽゆLv.94は意味深い fact3: 「そのぽやぽゆLv.94は得難い」ということは成り立つ fact4: 仮にあのぴのぴにLv.20が美味しいならばそれは意味深い fact5: もし「そのぽやぽゆLv.94は美味しい」ということは真実であるとするとこのみわみにょLv.58は得難い | fact1: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {C}x) fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} -> {B}{b} fact5: {C}{a} -> {A}{fb} | [
"fact2 & fact3 -> int1: そのぽやぽゆLv.94は意味深い;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: {B}{a};"
] | このみわみにょLv.58は意味深い | {B}{fb} | [
"fact7 -> int2: 仮にそのぽやぽゆLv.94が狙えないならばそのぽやぽゆLv.94は思い易くておまけにそれは美味しい;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にとあるモンスターが狙えないなら思い易くて更にそれは美味しい fact2: もしそのぽやぽゆLv.94が得難いとするとそのぽやぽゆLv.94は意味深い fact3: 「そのぽやぽゆLv.94は得難い」ということは成り立つ fact4: 仮にあのぴのぴにLv.20が美味しいならばそれは意味深い fact5: もし「そのぽやぽゆLv.94は美味しい」ということは真実であるとするとこのみわみにょLv.58は得難い ; $hypothesis$ = あのぴのぴにLv.20は美味しくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ({D}x & {C}x) fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{a} fact4: {C}{b} -> {B}{b} fact5: {C}{a} -> {A}{fb} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このみにゅみなLv.1は嬉しいということはない | ¬{B}{aa} | fact1: このみにゅみなLv.1は仕方無しないか捕まえ易い fact2: そのぴちゃぴねLv.58は仕方無しない fact3: もし仮にとあるモンスターが仕方無しないかまたは捕まえ易いならそれは嬉しくない fact4: もし仮にあのぽやぽやLv.65が重たいならばそのまなまねLv.56は進み易い fact5: 「もしも何らかのモンスターが集権化しないならば擽ったくて嬉しい」ということは事実である fact6: 繋がり易いということはないモンスターは集権化しない fact7: あのぽやぽやLv.65は優しかまたはそれは招き易いか両方である | fact1: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) fact2: ¬{AA}{ch} fact3: (x): (¬{AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x fact4: {F}{b} -> {E}{a} fact5: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact6: (x): ¬{D}x -> ¬{C}x fact7: ({H}{b} v {G}{b}) | [
"fact3 -> int1: もしもこのみにゅみなLv.1が仕方無しないかもしくは捕まえ易いかまたは両方であるとするとこのみにゅみなLv.1は嬉しくない; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | このみにゅみなLv.1は嬉しい | {B}{aa} | [
"fact11 -> int2: このみにゅみなLv.1が集権化しないとすればこのみにゅみなLv.1は擽ったいししかも嬉しい; fact8 -> int3: 仮にこのみにゅみなLv.1が繋がり易いということはないとすれば集権化するということはない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみにゅみなLv.1は仕方無しないか捕まえ易い fact2: そのぴちゃぴねLv.58は仕方無しない fact3: もし仮にとあるモンスターが仕方無しないかまたは捕まえ易いならそれは嬉しくない fact4: もし仮にあのぽやぽやLv.65が重たいならばそのまなまねLv.56は進み易い fact5: 「もしも何らかのモンスターが集権化しないならば擽ったくて嬉しい」ということは事実である fact6: 繋がり易いということはないモンスターは集権化しない fact7: あのぽやぽやLv.65は優しかまたはそれは招き易いか両方である ; $hypothesis$ = このみにゅみなLv.1は嬉しいということはない ; $proof$ = | fact3 -> int1: もしもこのみにゅみなLv.1が仕方無しないかもしくは捕まえ易いかまたは両方であるとするとこのみにゅみなLv.1は嬉しくない; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) fact2: ¬{AA}{ch} fact3: (x): (¬{AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x fact4: {F}{b} -> {E}{a} fact5: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact6: (x): ¬{D}x -> ¬{C}x fact7: ({H}{b} v {G}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽにゅぽやLv.58事件が起こる | {C} | fact1: まやまのLv.48事件は「ぷちゃぷなLv.63事件は起こらない」ということを回避する fact2: 寝苦しいということが起きる fact3: もし仮にまくまにょLv.69事件が起これば人間っぽいということが生じる fact4: 寝苦しいということが起こるということはもちゃもちゅLv.31事件に繋がる fact5: ぽにゅぽやLv.58事件はもちゃもちゅLv.31事件に起因する fact6: 仮にぽちゃぽよLv.44事件が発生しないならばバランス良いということが生じるししかも目まぐるしいということは発生する fact7: バランス良いということは「もちゃもちゅLv.31事件が起こらないしその上ぽにゅぽやLv.58事件は生じない」ということを誘発する | fact1: {AF} -> {AS} fact2: {A} fact3: {AC} -> {IH} fact4: {A} -> {B} fact5: {B} -> {C} fact6: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact7: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) | [
"fact4 & fact2 -> int1: もちゃもちゅLv.31事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | みわみなLv.92事件が起きる | {EE} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まやまのLv.48事件は「ぷちゃぷなLv.63事件は起こらない」ということを回避する fact2: 寝苦しいということが起きる fact3: もし仮にまくまにょLv.69事件が起これば人間っぽいということが生じる fact4: 寝苦しいということが起こるということはもちゃもちゅLv.31事件に繋がる fact5: ぽにゅぽやLv.58事件はもちゃもちゅLv.31事件に起因する fact6: 仮にぽちゃぽよLv.44事件が発生しないならばバランス良いということが生じるししかも目まぐるしいということは発生する fact7: バランス良いということは「もちゃもちゅLv.31事件が起こらないしその上ぽにゅぽやLv.58事件は生じない」ということを誘発する ; $hypothesis$ = ぽにゅぽやLv.58事件が起こる ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: もちゃもちゅLv.31事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {AF} -> {AS} fact2: {A} fact3: {AC} -> {IH} fact4: {A} -> {B} fact5: {B} -> {C} fact6: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact7: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぷわぷのLv.18は貼用するし更に黒っぽい」ということは誤っていない | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: 「そのぷわぷのLv.18は貼用するししかもそれは可愛らしい」ということは成り立たない fact2: 仮にそのぷわぷのLv.18は絶え間無くないとすれば「あのまなまちゃLv.10は貼用するしさらに辛抱強い」ということは偽である fact3: なにがしかのモンスターは絶え間無いとすれば「そのぷわぷのLv.18は貼用するし更に黒っぽい」ということは本当でない fact4: そのぷわぷのLv.18は集め易くてそれは貼用する fact5: 「「絶え間無い」ということは成り立つ」モンスターはいる | fact1: ¬({B}{a} & {FD}{a}) fact2: ¬{A}{a} -> ¬({B}{gk} & {JB}{gk}) fact3: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact4: ({F}{a} & {B}{a}) fact5: (Ex): {A}x | [
"fact5 -> int1: 「「絶え間無い」ということは成り立つ」モンスターはいる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「そのぷわぷのLv.18は貼用するし更に黒っぽい」ということは誤っていない | ({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact6 -> int2: そのぷわぷのLv.18は貼用する;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「そのぷわぷのLv.18は貼用するししかもそれは可愛らしい」ということは成り立たない fact2: 仮にそのぷわぷのLv.18は絶え間無くないとすれば「あのまなまちゃLv.10は貼用するしさらに辛抱強い」ということは偽である fact3: なにがしかのモンスターは絶え間無いとすれば「そのぷわぷのLv.18は貼用するし更に黒っぽい」ということは本当でない fact4: そのぷわぷのLv.18は集め易くてそれは貼用する fact5: 「「絶え間無い」ということは成り立つ」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「そのぷわぷのLv.18は貼用するし更に黒っぽい」ということは誤っていない ; $proof$ = | fact5 -> int1: 「「絶え間無い」ということは成り立つ」モンスターはいる; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({B}{a} & {FD}{a}) fact2: ¬{A}{a} -> ¬({B}{gk} & {JB}{gk}) fact3: (x): {A}x -> ¬({B}{a} & {C}{a}) fact4: ({F}{a} & {B}{a}) fact5: (Ex): {A}x ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このもにもにLv.99は憎らしいし加えて見分け難い」ということは嘘だ | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: このもにもにLv.99は見分け難い fact2: このもにもにLv.99は追認する fact3: もし仮にこのもにもにLv.99が追認するとすればそれは憎らしい | fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact3 & fact2 -> int1: このもにもにLv.99は憎らしい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このもにもにLv.99は見分け難い fact2: このもにもにLv.99は追認する fact3: もし仮にこのもにもにLv.99が追認するとすればそれは憎らしい ; $hypothesis$ = 「このもにもにLv.99は憎らしいし加えて見分け難い」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: このもにもにLv.99は憎らしい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぴくぴちゅLv.95事件および惨いということが発生する | ({B} & {C}) | fact1: ごついということはぴくぴちゅLv.95事件は発生しないということを防ぐ fact2: もし仮にごついということは起こらないなら「ぴくぴちゅLv.95事件と惨いということどちらもが発生する」ということは嘘である fact3: 御分かりに成ることが起きる fact4: 惨いということが発生する fact5: ごついということが起きる | fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: {CO} fact4: {C} fact5: {A} | [
"fact1 & fact5 -> int1: ぴくぴちゅLv.95事件が発生する; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「「ぴくぴちゅLv.95事件および惨いということが発生する」ということは間違いだ」ということは真実である | ¬({B} & {C}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ごついということはぴくぴちゅLv.95事件は発生しないということを防ぐ fact2: もし仮にごついということは起こらないなら「ぴくぴちゅLv.95事件と惨いということどちらもが発生する」ということは嘘である fact3: 御分かりに成ることが起きる fact4: 惨いということが発生する fact5: ごついということが起きる ; $hypothesis$ = ぴくぴちゅLv.95事件および惨いということが発生する ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: ぴくぴちゅLv.95事件が発生する; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact3: {CO} fact4: {C} fact5: {A} ; $hypothesis$ = ({B} & {C}) ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのもちょもにょLv.41が浸かるしその上ムンチュする | ({B}{b} & {C}{b}) | fact1: あのぷにょぷのLv.55は追走する fact2: このぴなぴくLv.54は浸かるしそれは起居する fact3: あのぷにょぷのLv.55はムンチュする fact4: そのもちょもにょLv.41はムンチュする fact5: そのもちょもにょLv.41は追走する fact6: もしも「あのぷにょぷのLv.55は追走する」ということは成り立つとしたらそのもちょもにょLv.41は浸かる | fact1: {A}{a} fact2: ({B}{bs} & {IP}{bs}) fact3: {C}{a} fact4: {C}{b} fact5: {A}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact6 & fact1 -> int1: 「そのもちょもにょLv.41は浸かるということはない」ということは誤っている; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あのぷにょぷのLv.55は追走する fact2: このぴなぴくLv.54は浸かるしそれは起居する fact3: あのぷにょぷのLv.55はムンチュする fact4: そのもちょもにょLv.41はムンチュする fact5: そのもちょもにょLv.41は追走する fact6: もしも「あのぷにょぷのLv.55は追走する」ということは成り立つとしたらそのもちょもにょLv.41は浸かる ; $hypothesis$ = そのもちょもにょLv.41が浸かるしその上ムンチュする ; $proof$ = | fact6 & fact1 -> int1: 「そのもちょもにょLv.41は浸かるということはない」ということは誤っている; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({B}{bs} & {IP}{bs}) fact3: {C}{a} fact4: {C}{b} fact5: {A}{b} fact6: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact6 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽよぽやLv.82事件は起こらない | ¬{C} | fact1: 仮に雄々しいということは発生しないとするとぽよぽやLv.82事件が発生するし加えて疲れ難いということが生じる fact2: 雄々しいということが生じる fact3: 「疲れ難いということおよび雄々しいということが発生する」ということは「ぽよぽやLv.82事件は起きない」ということを生じさせる fact4: 程無いということは発生しない | fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{N} | [] | [] | 「ぽよぽやLv.82事件が起きる」ということは誤りでない | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に雄々しいということは発生しないとするとぽよぽやLv.82事件が発生するし加えて疲れ難いということが生じる fact2: 雄々しいということが生じる fact3: 「疲れ難いということおよび雄々しいということが発生する」ということは「ぽよぽやLv.82事件は起きない」ということを生じさせる fact4: 程無いということは発生しない ; $hypothesis$ = ぽよぽやLv.82事件は起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: ¬{N} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まねまえLv.79事件は生じない | ¬{B} | fact1: 仮にぴくぴのLv.0事件は起きないとすると暑いということは起こらないかぽよぽにゃLv.8事件が起きるかあるいはどちらもだ fact2: まねまえLv.79事件は生じないということはぽよぽにゃLv.8事件が起きるということに阻まれる fact3: 「まゆまのLv.14事件は起こらない」ということは本当である fact4: まねまえLv.79事件は暑いということは発生しないということかあるいはぽよぽにゃLv.8事件かもしくは両方により生じる fact5: ぴくぴのLv.0事件は起こらない fact6: 「ぴくぴのLv.0事件が起きないしおまけにまねまえLv.79事件は生じない」ということは「歩き回ることは起こらない」ということにもたらされる | fact1: ¬{A} -> (¬{AA} v {AB}) fact2: {AB} -> {B} fact3: ¬{HU} fact4: (¬{AA} v {AB}) -> {B} fact5: ¬{A} fact6: ¬{C} -> (¬{A} & ¬{B}) | [
"fact1 & fact5 -> int1: 暑いということは発生しないかあるいはぽよぽにゃLv.8事件が発生するかどちらもである; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: (¬{AA} v {AB}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | まねまえLv.79事件は生じない | ¬{B} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にぴくぴのLv.0事件は起きないとすると暑いということは起こらないかぽよぽにゃLv.8事件が起きるかあるいはどちらもだ fact2: まねまえLv.79事件は生じないということはぽよぽにゃLv.8事件が起きるということに阻まれる fact3: 「まゆまのLv.14事件は起こらない」ということは本当である fact4: まねまえLv.79事件は暑いということは発生しないということかあるいはぽよぽにゃLv.8事件かもしくは両方により生じる fact5: ぴくぴのLv.0事件は起こらない fact6: 「ぴくぴのLv.0事件が起きないしおまけにまねまえLv.79事件は生じない」ということは「歩き回ることは起こらない」ということにもたらされる ; $hypothesis$ = まねまえLv.79事件は生じない ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: 暑いということは発生しないかあるいはぽよぽにゃLv.8事件が発生するかどちらもである; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> (¬{AA} v {AB}) fact2: {AB} -> {B} fact3: ¬{HU} fact4: (¬{AA} v {AB}) -> {B} fact5: ¬{A} fact6: ¬{C} -> (¬{A} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: (¬{AA} v {AB}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまくまやLv.95は黙するかまたは分かり易い | ({B}{a} v {C}{a}) | fact1: そのまくまやLv.95は把握し易いしそれに黙する fact2: もし仮にとあるモンスターは把握し易くないならば「それは黙するかもしくは分かり易いかどちらもだ」ということは成り立たない fact3: そのまくまやLv.95は乗り易いかまたはそれは分かり易いかもしくは両方だ fact4: 仮に「「なんらかのモンスターが日本人らしいしその上薬臭い」ということは成り立つ」ということは成り立たないとしたらそれは把握し易いということはない fact5: そのまくまやLv.95は把握し易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x v {C}x) fact3: ({HE}{a} v {C}{a}) fact4: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact5: {A}{a} | [
"fact1 -> int1: そのまくまやLv.95は黙する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | 「「そのまくまやLv.95は黙するか分かり易い」ということは正しい」ということは嘘だ | ¬({B}{a} v {C}{a}) | [
"fact7 -> int2: もしあのぽいぽにゅLv.75は把握し易くないとすると「あのぽいぽにゅLv.75は黙するかあるいは分かり易い」ということは成り立たない; fact6 -> int3: 「あのぽいぽにゅLv.75は日本人らしいし薬臭い」ということは成り立たないならば把握し易くない;"
] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのまくまやLv.95は把握し易いしそれに黙する fact2: もし仮にとあるモンスターは把握し易くないならば「それは黙するかもしくは分かり易いかどちらもだ」ということは成り立たない fact3: そのまくまやLv.95は乗り易いかまたはそれは分かり易いかもしくは両方だ fact4: 仮に「「なんらかのモンスターが日本人らしいしその上薬臭い」ということは成り立つ」ということは成り立たないとしたらそれは把握し易いということはない fact5: そのまくまやLv.95は把握し易い ; $hypothesis$ = そのまくまやLv.95は黙するかまたは分かり易い ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのまくまやLv.95は黙する; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x v {C}x) fact3: ({HE}{a} v {C}{a}) fact4: (x): ¬({E}x & {D}x) -> ¬{A}x fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{a} v {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみわみのLv.25は破れ難いしさらに飲み難い | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: 「反映され易い」モンスターはいる fact2: 反映され易いモンスターはOB臭い fact3: このみわみのLv.25は破れ難い fact4: 「「反映され易い」ということは確かな」モンスターがいればこのみわみのLv.25は破れ難くてまた飲み難い | fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> {FB}x fact3: {B}{a} fact4: (x): {A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact1 -> int1: 「反映され易い」モンスターはいる; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「「OB臭い」モンスターはいる」ということは誤っていない | (Ex): {FB}x | [
"fact5 -> int2: もしもこのみわみのLv.25が反映され易いとしたらこのみわみのLv.25はOB臭い;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「反映され易い」モンスターはいる fact2: 反映され易いモンスターはOB臭い fact3: このみわみのLv.25は破れ難い fact4: 「「反映され易い」ということは確かな」モンスターがいればこのみわみのLv.25は破れ難くてまた飲み難い ; $hypothesis$ = このみわみのLv.25は破れ難いしさらに飲み難い ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「反映され易い」モンスターはいる; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {A}x fact2: (x): {A}x -> {FB}x fact3: {B}{a} fact4: (x): {A}x -> ({B}{a} & {C}{a}) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: (Ex): {A}x; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷやぷねLv.84は野暮ったくない | ¬{A}{a} | fact1: もし仮に「なんらかのモンスターは近寄り難くないかもしくはそれは眩しくないかもしくはどちらもだ」ということは間違っていればそれは野暮ったくない fact2: 全てのモンスターは野暮ったい | fact1: (x): ¬(¬{C}x v ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは野暮ったい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このぷやぷねLv.84は野暮ったくない | ¬{A}{a} | [
"fact3 -> int2: もし仮に「このぷやぷねLv.84は近寄り難くないかそれは眩しいということはないかもしくは両方である」ということは誤っているとすると野暮ったくない;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に「なんらかのモンスターは近寄り難くないかもしくはそれは眩しくないかもしくはどちらもだ」ということは間違っていればそれは野暮ったくない fact2: 全てのモンスターは野暮ったい ; $hypothesis$ = このぷやぷねLv.84は野暮ったくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは野暮ったい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬(¬{C}x v ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 御固いということは起こらない | ¬{C} | fact1: ぷちょぷにゅLv.95事件が発生する fact2: もし「忙しいということは起こらない」ということは成り立てばぷちょぷにゅLv.95事件が起きるし御固いということが起きる fact3: ぽくぽにゃLv.42事件が発生するしその上ぴくぴちゃLv.86事件が生じる fact4: 「忙しいということが起きる」ということは正しい fact5: もし仮にぷちょぷにゅLv.95事件および忙しいということどちらもが生じるとしたら「御固いということは生じない」ということは誤りであるということはない fact6: もしも「みいみにLv.50事件かもしくは答え難いということかまたはどちらもが発生する」ということは成り立たないならば「忙しいということは起こらない」ということは成り立つ | fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact3: ({AP} & {CB}) fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: ¬({E} v {D}) -> ¬{B} | [
"fact1 & fact4 -> int1: ぷちょぷにゅLv.95事件が起きるしその上忙しいということが発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 御固いということが起こる | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷちょぷにゅLv.95事件が発生する fact2: もし「忙しいということは起こらない」ということは成り立てばぷちょぷにゅLv.95事件が起きるし御固いということが起きる fact3: ぽくぽにゃLv.42事件が発生するしその上ぴくぴちゃLv.86事件が生じる fact4: 「忙しいということが起きる」ということは正しい fact5: もし仮にぷちょぷにゅLv.95事件および忙しいということどちらもが生じるとしたら「御固いということは生じない」ということは誤りであるということはない fact6: もしも「みいみにLv.50事件かもしくは答え難いということかまたはどちらもが発生する」ということは成り立たないならば「忙しいということは起こらない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 御固いということは起こらない ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: ぷちょぷにゅLv.95事件が起きるしその上忙しいということが発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{B} -> ({A} & {C}) fact3: ({AP} & {CB}) fact4: {B} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: ¬({E} v {D}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact1 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴゆぴちゅLv.48は不足し易い | {A}{a} | fact1: もしも赤っぽいモンスターが皮肉っぽいならば解け易くない fact2: 解け易くないモンスターは不足し易いし更に通り始める fact3: 「すべてのモンスターは不足し易い」ということは成り立つ | fact1: (x): ({E}x & {D}x) -> ¬{C}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: (x): {A}x | [
"fact3 -> int1: 「すべてのモンスターは不足し易い」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのぴにょぴえLv.85は不足し易い | {A}{bg} | [
"fact4 -> int2: そのぴにょぴえLv.85が解け易いということはないとすれば不足し易くてさらに通り始める; fact5 -> int3: 「もしもそのぴにょぴえLv.85が赤っぽいし皮肉っぽいとしたらそのぴにょぴえLv.85は解け易くない」ということは偽でない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも赤っぽいモンスターが皮肉っぽいならば解け易くない fact2: 解け易くないモンスターは不足し易いし更に通り始める fact3: 「すべてのモンスターは不足し易い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = あのぴゆぴちゅLv.48は不足し易い ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「すべてのモンスターは不足し易い」ということは成り立つ; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({E}x & {D}x) -> ¬{C}x fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | みわみよLv.23事件は起きない | ¬{C} | fact1: 「利用し辛いということが生じる」ということは成り立つ fact2: 確認し難いということが生じる fact3: もし利用し辛いということが生じるしおまけに確認し難いということが起きればみわみよLv.23事件は起こらない | fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"fact1 & fact2 -> int1: 利用し辛いということと確認し難いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「利用し辛いということが生じる」ということは成り立つ fact2: 確認し難いということが生じる fact3: もし利用し辛いということが生じるしおまけに確認し難いということが起きればみわみよLv.23事件は起こらない ; $hypothesis$ = みわみよLv.23事件は起きない ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: 利用し辛いということと確認し難いということが起こる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまなまちゃLv.31は四等分するし止む無し | ({C}{a} & {B}{a}) | fact1: そのまなまちゃLv.31は掴み易くておまけにそれは止む無し fact2: もし仮に「あのぴよぴえLv.97は掴み易いし重々しい」ということは間違いならそのまなまちゃLv.31は掴み易くない fact3: 仮になんらかのモンスターは掴み易いということはないとしたら「それは四等分するししかも止む無し」ということは誤りだ fact4: そのまなまちゃLv.31は四等分する | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬({A}{b} & {E}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact4: {C}{a} | [
"fact1 -> int1: そのまなまちゃLv.31は止む無し; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「そのまなまちゃLv.31は四等分するしかつ止む無し」ということは成り立たない | ¬({C}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 -> int2: もしもそのまなまちゃLv.31は掴み易いということはないとしたら「そのまなまちゃLv.31は四等分するしそれにそれは止む無し」ということは事実と異なる;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのまなまちゃLv.31は掴み易くておまけにそれは止む無し fact2: もし仮に「あのぴよぴえLv.97は掴み易いし重々しい」ということは間違いならそのまなまちゃLv.31は掴み易くない fact3: 仮になんらかのモンスターは掴み易いということはないとしたら「それは四等分するししかも止む無し」ということは誤りだ fact4: そのまなまちゃLv.31は四等分する ; $hypothesis$ = そのまなまちゃLv.31は四等分するし止む無し ; $proof$ = | fact1 -> int1: そのまなまちゃLv.31は止む無し; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: ¬({A}{b} & {E}{b}) -> ¬{A}{a} fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {B}x) fact4: {C}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷちゃぷのLv.12は口さがない | {C}{a} | fact1: もしこのぷちゃぷのLv.12が消化吸収され易いならそれは口さがない fact2: このぷちゃぷのLv.12はカム・アウトする fact3: もしも「このぷちゃぷのLv.12はカム・アウトする」ということは真実ならば「このぷちゃぷのLv.12は消化吸収され易い」ということは成り立つ | fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact3 & fact2 -> int1: このぷちゃぷのLv.12は消化吸収され易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしこのぷちゃぷのLv.12が消化吸収され易いならそれは口さがない fact2: このぷちゃぷのLv.12はカム・アウトする fact3: もしも「このぷちゃぷのLv.12はカム・アウトする」ということは真実ならば「このぷちゃぷのLv.12は消化吸収され易い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このぷちゃぷのLv.12は口さがない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: このぷちゃぷのLv.12は消化吸収され易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぴのぴねLv.7は小高くてそれに目敏い | ({B}{b} & {C}{b}) | fact1: そのまやまなLv.73は小高い fact2: もし仮にそのぽちゃぽちゅLv.93は断り難いとすれば「そのまやまなLv.73は断り難い」ということは誤りでない fact3: もしそのまやまなLv.73は断り難いとしたら「そのまやまなLv.73は刺々しいが嗅ぎ回り始めるということはない」ということは成り立つということはない fact4: このぴのぴねLv.7は目敏い fact5: 「そのまやまなLv.73は恐縮する」ということは事実だ fact6: もし「「刺々しくないしそれに恐縮しない」ということは事実と異なる」モンスターがいるならそのぴねぴよLv.65は恐縮する fact7: そのまやまなLv.73が恐縮するとしたらこのぴのぴねLv.7は小高い fact8: もし仮に「あるモンスターは刺々しいけどそれは嗅ぎ回り始めない」ということは誤りであるならそれは恐縮しない | fact1: {B}{a} fact2: {F}{c} -> {F}{a} fact3: {F}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{E}{a}) fact4: {C}{b} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬(¬{D}x & ¬{A}x) -> {A}{ad} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: (x): ¬({D}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x | [
"fact7 & fact5 -> int1: このぴのぴねLv.7は小高い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | 「このぴのぴねLv.7は小高いしそれは目敏い」ということは間違っている | ¬({B}{b} & {C}{b}) | [
"fact11 -> int2: もし仮に「そのまやまなLv.73は刺々しいけれど嗅ぎ回り始めない」ということは成り立たないならそのまやまなLv.73は恐縮しない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのまやまなLv.73は小高い fact2: もし仮にそのぽちゃぽちゅLv.93は断り難いとすれば「そのまやまなLv.73は断り難い」ということは誤りでない fact3: もしそのまやまなLv.73は断り難いとしたら「そのまやまなLv.73は刺々しいが嗅ぎ回り始めるということはない」ということは成り立つということはない fact4: このぴのぴねLv.7は目敏い fact5: 「そのまやまなLv.73は恐縮する」ということは事実だ fact6: もし「「刺々しくないしそれに恐縮しない」ということは事実と異なる」モンスターがいるならそのぴねぴよLv.65は恐縮する fact7: そのまやまなLv.73が恐縮するとしたらこのぴのぴねLv.7は小高い fact8: もし仮に「あるモンスターは刺々しいけどそれは嗅ぎ回り始めない」ということは誤りであるならそれは恐縮しない ; $hypothesis$ = このぴのぴねLv.7は小高くてそれに目敏い ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: このぴのぴねLv.7は小高い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: {F}{c} -> {F}{a} fact3: {F}{a} -> ¬({D}{a} & ¬{E}{a}) fact4: {C}{b} fact5: {A}{a} fact6: (x): ¬(¬{D}x & ¬{A}x) -> {A}{ad} fact7: {A}{a} -> {B}{b} fact8: (x): ¬({D}x & ¬{E}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact7 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぴやぴにょLv.20事件が起きる | {C} | fact1: もし仮になあいということは生じないならば譲り合うことは発生しないけどぴやぴにょLv.20事件が生じる fact2: 譲り合うことが発生する fact3: もし仮に譲り合うことは起きないとしたら合わせ辛いということと拡充すること両方ともが起こる fact4: 拡充することが発生する fact5: 「ぴやぴにょLv.20事件は起こらない」ということは「拡充することと譲り合うこと両方ともが生じる」ということが契機だ | fact1: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact2: {B} fact3: ¬{B} -> ({HP} & {A}) fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} | [
"fact4 & fact2 -> int1: 拡充することと譲り合うことが発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 合わせ辛いということが起こる | {HP} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮になあいということは生じないならば譲り合うことは発生しないけどぴやぴにょLv.20事件が生じる fact2: 譲り合うことが発生する fact3: もし仮に譲り合うことは起きないとしたら合わせ辛いということと拡充すること両方ともが起こる fact4: 拡充することが発生する fact5: 「ぴやぴにょLv.20事件は起こらない」ということは「拡充することと譲り合うこと両方ともが生じる」ということが契機だ ; $hypothesis$ = ぴやぴにょLv.20事件が起きる ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: 拡充することと譲り合うことが発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{D} -> (¬{B} & {C}) fact2: {B} fact3: ¬{B} -> ({HP} & {A}) fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ひ弱いということは起きないが訴求することが起こる | (¬{B} & {A}) | fact1: 再開することが起こる fact2: 「ぷいぷやLv.98事件は起こらなくてぽのぽのLv.3事件が生じる」ということはぽのぽのLv.3事件に由来する fact3: 「ひ弱いということではなくて訴求することが起こる」ということは訴求することが契機だ fact4: 訴求することが発生する fact5: もし仮に「歩き辛いということは発生しない」ということは真実であるとすれば「ひ弱いということではなく訴求することが起きる」ということは成り立たない fact6: 調剤することが発生する | fact1: {HP} fact2: {DT} -> (¬{DE} & {DT}) fact3: {A} -> (¬{B} & {A}) fact4: {A} fact5: ¬{C} -> ¬(¬{B} & {A}) fact6: {IG} | [
"fact4 -> int1: 訴求することが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「ひ弱いということは生じないし訴求することが生じる」ということは嘘だ | ¬(¬{B} & {A}) | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 再開することが起こる fact2: 「ぷいぷやLv.98事件は起こらなくてぽのぽのLv.3事件が生じる」ということはぽのぽのLv.3事件に由来する fact3: 「ひ弱いということではなくて訴求することが起こる」ということは訴求することが契機だ fact4: 訴求することが発生する fact5: もし仮に「歩き辛いということは発生しない」ということは真実であるとすれば「ひ弱いということではなく訴求することが起きる」ということは成り立たない fact6: 調剤することが発生する ; $hypothesis$ = ひ弱いということは起きないが訴求することが起こる ; $proof$ = | fact4 -> int1: 訴求することが発生する; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {HP} fact2: {DT} -> (¬{DE} & {DT}) fact3: {A} -> (¬{B} & {A}) fact4: {A} fact5: ¬{C} -> ¬(¬{B} & {A}) fact6: {IG} ; $hypothesis$ = (¬{B} & {A}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このみにみゆLv.53はしぶとい | {B}{a} | fact1: もし仮にこのみにみゆLv.53は相談し易くないとすると「このみにみゆLv.53は遠回りする」ということは事実だ fact2: このみにみゆLv.53は相談し易くない fact3: もし「あのぽにょぽえLv.18は深しということはない」ということは確かだとすれば「あのぽにょぽえLv.18は浸れないかもしくはそれはしぶといということはない」ということは間違っている fact4: 「このみにみゆLv.53は遠回りしないかもしくは正しないかあるいは両方である」ということは成り立たないとするとこのみにみゆLv.53はしぶとい fact5: このみにみゆLv.53は遠回りする fact6: 仮にあるモンスターは守り易くないとすると「相談し易くないかそれは浸れない」ということは間違いである fact7: 仮にこのみにみゆLv.53は相談し易くないならば「遠回りしないかもしくは正しないかもしくは両方だ」ということは誤っている | fact1: ¬{A}{a} -> {AA}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{FO}{gc} -> ¬(¬{FQ}{gc} v ¬{B}{gc}) fact4: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact5: {AA}{a} fact6: (x): ¬{FH}x -> ¬(¬{A}x v ¬{FQ}x) fact7: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) | [
"fact7 & fact2 -> int1: 「このみにみゆLv.53は遠回りしないかあるいは正しないか両方ともだ」ということは確かでない; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | もし仮にこのぽやぽにLv.39は守り易くないとしたら「それは相談し易くないかそれは浸れるということはない」ということは成り立たない | ¬{FH}{au} -> ¬(¬{A}{au} v ¬{FQ}{au}) | [
"fact8 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もし仮にこのみにみゆLv.53は相談し易くないとすると「このみにみゆLv.53は遠回りする」ということは事実だ fact2: このみにみゆLv.53は相談し易くない fact3: もし「あのぽにょぽえLv.18は深しということはない」ということは確かだとすれば「あのぽにょぽえLv.18は浸れないかもしくはそれはしぶといということはない」ということは間違っている fact4: 「このみにみゆLv.53は遠回りしないかもしくは正しないかあるいは両方である」ということは成り立たないとするとこのみにみゆLv.53はしぶとい fact5: このみにみゆLv.53は遠回りする fact6: 仮にあるモンスターは守り易くないとすると「相談し易くないかそれは浸れない」ということは間違いである fact7: 仮にこのみにみゆLv.53は相談し易くないならば「遠回りしないかもしくは正しないかもしくは両方だ」ということは誤っている ; $hypothesis$ = このみにみゆLv.53はしぶとい ; $proof$ = | fact7 & fact2 -> int1: 「このみにみゆLv.53は遠回りしないかあるいは正しないか両方ともだ」ということは確かでない; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> {AA}{a} fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{FO}{gc} -> ¬(¬{FQ}{gc} v ¬{B}{gc}) fact4: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact5: {AA}{a} fact6: (x): ¬{FH}x -> ¬(¬{A}x v ¬{FQ}x) fact7: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact7 & fact2 -> int1: ¬(¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 燃え易いということおよびもにょもなLv.63事件が生じる | ({A} & {B}) | fact1: プロらしいということは生じないとすると「燃え易いということともにょもなLv.63事件両方ともが起こる」ということは間違いである fact2: 燃え易いということが起きる fact3: 「プロらしいということは発生しないがものもにゃLv.0事件が生じる」ということはまえまにゃLv.41事件は起きないということに起因する fact4: みわみくLv.1事件が起こるなら「怒りっぽいということは生じないしさらにまえまにゃLv.41事件は起きない」ということは成り立つということはない fact5: プロらしいということは生じないなら「もにょもなLv.63事件が起こるし締めっぽいということが発生する」ということは成り立つ | fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: {A} fact3: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact4: {G} -> ¬(¬{F} & ¬{E}) fact5: ¬{C} -> ({B} & {HQ}) | [
"fact2 -> int1: 燃え易いということが起きる;"
] | [
"fact2 -> int1: {A};"
] | 締めっぽいということが発生するしそれに集権化することが起きる | ({HQ} & {DB}) | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: プロらしいということは生じないとすると「燃え易いということともにょもなLv.63事件両方ともが起こる」ということは間違いである fact2: 燃え易いということが起きる fact3: 「プロらしいということは発生しないがものもにゃLv.0事件が生じる」ということはまえまにゃLv.41事件は起きないということに起因する fact4: みわみくLv.1事件が起こるなら「怒りっぽいということは生じないしさらにまえまにゃLv.41事件は起きない」ということは成り立つということはない fact5: プロらしいということは生じないなら「もにょもなLv.63事件が起こるし締めっぽいということが発生する」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 燃え易いということおよびもにょもなLv.63事件が生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: {A} fact3: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) fact4: {G} -> ¬(¬{F} & ¬{E}) fact5: ¬{C} -> ({B} & {HQ}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 怖いということが起こるし加えてぽわぽにLv.62事件が起こる | ({A} & {B}) | fact1: もし「みゆみねLv.28事件が生じる一方で疾しということは発生しない」ということは嘘であるならばぽわぽにLv.62事件は起きない fact2: 怖いということが発生する fact3: ぽにゅぽくLv.48事件と怖いということが起きるは「ぽわぽにLv.62事件は起こらない」ということに誘発される fact4: もしもみゆみねLv.28事件は起こらないなら「怖いということとぽわぽにLv.62事件が生じる」ということは成り立たない fact5: ぽわぽにLv.62事件が起きる fact6: 「激しいということが生じる」ということは事実である fact7: もしもちゅもちょLv.27事件が発生するとしたら「みゆみねLv.28事件が生じるし疾しということは起こらない」ということは成り立たない | fact1: ¬({C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({DB} & {A}) fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: {B} fact6: {BK} fact7: {E} -> ¬({C} & ¬{D}) | [
"fact2 -> int1: 怖いということが発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | ぽにゅぽくLv.48事件が起きる | {DB} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「みゆみねLv.28事件が生じる一方で疾しということは発生しない」ということは嘘であるならばぽわぽにLv.62事件は起きない fact2: 怖いということが発生する fact3: ぽにゅぽくLv.48事件と怖いということが起きるは「ぽわぽにLv.62事件は起こらない」ということに誘発される fact4: もしもみゆみねLv.28事件は起こらないなら「怖いということとぽわぽにLv.62事件が生じる」ということは成り立たない fact5: ぽわぽにLv.62事件が起きる fact6: 「激しいということが生じる」ということは事実である fact7: もしもちゅもちょLv.27事件が発生するとしたら「みゆみねLv.28事件が生じるし疾しということは起こらない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 怖いということが起こるし加えてぽわぽにLv.62事件が起こる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 怖いということが発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({C} & ¬{D}) -> ¬{B} fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({DB} & {A}) fact4: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact5: {B} fact6: {BK} fact7: {E} -> ¬({C} & ¬{D}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽよぽえLv.65事件が発生する | {AA} | fact1: まにまえLv.71事件は生じないということは「ぽよぽえLv.65事件が発生するし更に折れ易いということが生じる」ということのきっかけとなる fact2: 入り辛いということは発生しない fact3: 「折れ易いということは生じない」ということは「ぽよぽえLv.65事件ではなくてぽわぽにゅLv.33事件が起きる」ということの原因となる fact4: 折れ易いということは起きない | fact1: ¬{B} -> ({AA} & {A}) fact2: ¬{DB} fact3: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact4: ¬{A} | [
"fact3 & fact4 -> int1: ぽよぽえLv.65事件は生じないけどぽわぽにゅLv.33事件は発生する; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 -> hypothesis;"
] | ぽよぽえLv.65事件が発生する | {AA} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まにまえLv.71事件は生じないということは「ぽよぽえLv.65事件が発生するし更に折れ易いということが生じる」ということのきっかけとなる fact2: 入り辛いということは発生しない fact3: 「折れ易いということは生じない」ということは「ぽよぽえLv.65事件ではなくてぽわぽにゅLv.33事件が起きる」ということの原因となる fact4: 折れ易いということは起きない ; $hypothesis$ = ぽよぽえLv.65事件が発生する ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: ぽよぽえLv.65事件は生じないけどぽわぽにゅLv.33事件は発生する; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({AA} & {A}) fact2: ¬{DB} fact3: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact4: ¬{A} ; $hypothesis$ = {AA} ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 酸化し難いということが起きるしそれに除算することが起こる | ({A} & {B}) | fact1: まちょまにょLv.8事件は生じないなら「酸化し難いということおよび除算することが生じる」ということは成り立たない fact2: 酸化し難いということが起きる | fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: {A} | [
"fact2 -> int1: 酸化し難いということが起きる;"
] | [
"fact2 -> int1: {A};"
] | 「酸化し難いということと除算すること両方が生じる」ということは間違いである | ¬({A} & {B}) | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まちょまにょLv.8事件は生じないなら「酸化し難いということおよび除算することが生じる」ということは成り立たない fact2: 酸化し難いということが起きる ; $hypothesis$ = 酸化し難いということが起きるしそれに除算することが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) fact2: {A} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもいもにLv.26は御高くない | ¬{B}{b} | fact1: もし仮にそのまちゃまゆLv.64が知り合いらしくないとすればあのもいもにLv.26は御高くなくておまけに御浚いするということはない fact2: もし仮に「そのまちゃまゆLv.64は理解し難くないがそれは小さい」ということは正しいということはないとするとあのもいもにLv.26は御高い fact3: 「そのまちゃまゆLv.64は理解し難くてさらに御高い」ということは間違いだ fact4: そのまちゃまゆLv.64は公営化する fact5: もしそのまちゃまゆLv.64は御浚いするとすれば「そのまちゃまゆLv.64は理解し難いということはないモンスターであって小さい」ということは事実と異なる fact6: そのまちゃまゆLv.64は御浚いする | fact1: ¬{C}{a} -> (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) fact2: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: ¬({AA}{a} & {B}{a}) fact4: {FB}{a} fact5: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: {A}{a} | [
"fact5 & fact6 -> int1: 「そのまちゃまゆLv.64は理解し難いということはないが小さい」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | あのもいもにLv.26は御高くない | ¬{B}{b} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのまちゃまゆLv.64が知り合いらしくないとすればあのもいもにLv.26は御高くなくておまけに御浚いするということはない fact2: もし仮に「そのまちゃまゆLv.64は理解し難くないがそれは小さい」ということは正しいということはないとするとあのもいもにLv.26は御高い fact3: 「そのまちゃまゆLv.64は理解し難くてさらに御高い」ということは間違いだ fact4: そのまちゃまゆLv.64は公営化する fact5: もしそのまちゃまゆLv.64は御浚いするとすれば「そのまちゃまゆLv.64は理解し難いということはないモンスターであって小さい」ということは事実と異なる fact6: そのまちゃまゆLv.64は御浚いする ; $hypothesis$ = あのもいもにLv.26は御高くない ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: 「そのまちゃまゆLv.64は理解し難いということはないが小さい」ということは成り立たない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) fact2: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact3: ¬({AA}{a} & {B}{a}) fact4: {FB}{a} fact5: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴよぴなLv.73は強しし更に輝かし | ({B}{a} & {C}{a}) | fact1: そのぴよぴなLv.73は輝かし fact2: 山深くないモンスターは強しモンスターであって面倒臭い fact3: そのぴよぴなLv.73は面倒臭い fact4: あのぽえぽちゅLv.9は輝かし fact5: そのぴよぴなLv.73は面倒臭いしそれに強し | fact1: {C}{a} fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) fact3: {A}{a} fact4: {C}{ad} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact5 -> int1: そのぴよぴなLv.73は強し; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「そのぴよぴなLv.73は強しし輝かし」ということは間違いだ | ¬({B}{a} & {C}{a}) | [
"fact6 -> int2: もし仮にそのぷちゃぷちょLv.63が山深くないとすればそれは強ししおまけに面倒臭い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぴよぴなLv.73は輝かし fact2: 山深くないモンスターは強しモンスターであって面倒臭い fact3: そのぴよぴなLv.73は面倒臭い fact4: あのぽえぽちゅLv.9は輝かし fact5: そのぴよぴなLv.73は面倒臭いしそれに強し ; $hypothesis$ = そのぴよぴなLv.73は強しし更に輝かし ; $proof$ = | fact5 -> int1: そのぴよぴなLv.73は強し; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: (x): ¬{D}x -> ({B}x & {A}x) fact3: {A}{a} fact4: {C}{ad} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「「売り難いということおよびぷよぷいLv.83事件どちらもが発生する」ということは成り立つ」ということは嘘だ | ¬({A} & {C}) | fact1: 惜しみ無いということが起きる fact2: ぷよぷいLv.83事件が発生する fact3: 「みえみいLv.48事件が生じるしまた気弱いということが生じる」ということは間違いでない fact4: 売り難いということおよびもにもわLv.70事件が発生する | fact1: {HJ} fact2: {C} fact3: ({IA} & {EG}) fact4: ({A} & {B}) | [
"fact4 -> int1: 売り難いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 惜しみ無いということが起きる fact2: ぷよぷいLv.83事件が発生する fact3: 「みえみいLv.48事件が生じるしまた気弱いということが生じる」ということは間違いでない fact4: 売り難いということおよびもにもわLv.70事件が発生する ; $hypothesis$ = 「「売り難いということおよびぷよぷいLv.83事件どちらもが発生する」ということは成り立つ」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact4 -> int1: 売り難いということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {HJ} fact2: {C} fact3: ({IA} & {EG}) fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬({A} & {C}) ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「もしも生き辛いとしたら「仰々しいということはないけど興奮し易い」ということは確かな」モンスターはいる | (Ex): {A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) | fact1: 切ないモンスターは切り崩さないが好走する fact2: あるモンスターが生き辛いとしたら仰々しくなくてしかもそれは興奮し易い | fact1: (x): {BI}x -> (¬{FH}x & {IT}x) fact2: (x): {A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) | [
"fact2 -> int1: もしあのまねまにょLv.6が生き辛いならばあのまねまにょLv.6は仰々しくないがしかし興奮し易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 切ないモンスターは切り崩さないが好走する fact2: あるモンスターが生き辛いとしたら仰々しくなくてしかもそれは興奮し易い ; $hypothesis$ = 「もしも生き辛いとしたら「仰々しいということはないけど興奮し易い」ということは確かな」モンスターはいる ; $proof$ = | fact2 -> int1: もしあのまねまにょLv.6が生き辛いならばあのまねまにょLv.6は仰々しくないがしかし興奮し易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {BI}x -> (¬{FH}x & {IT}x) fact2: (x): {A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): {A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぽわぽよLv.45事件は生じない」ということは正しい | ¬{B} | fact1: まやまえLv.93事件が起きるということは「浅黒いということは起きない」ということを阻止する fact2: もしも暑いということが発生するとするとぽわぽよLv.45事件は起きないかぴちゅぴゆLv.61事件が起こるかどちらもだ fact3: 「ぽわぽよLv.45事件は発生しないしさらに暑いということは発生しない」ということはまにゃまわLv.96事件に誘発される fact4: 想定し難いということは起きないということはまちゅまにょLv.21事件に阻止される fact5: ぽわぽよLv.45事件は発生しないということはぴちゅぴゆLv.61事件に防がれる fact6: 見逃すことは焦げ臭いということを誘発する fact7: ぴちゅぴゆLv.61事件が発生する | fact1: {EN} -> {HN} fact2: {C} -> (¬{B} v {A}) fact3: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact4: {EC} -> {CD} fact5: {A} -> {B} fact6: {HK} -> {EE} fact7: {A} | [
"fact7 -> int1: ぴちゅぴゆLv.61事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | ぴちゃぴねLv.55事件が起きる | {AA} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まやまえLv.93事件が起きるということは「浅黒いということは起きない」ということを阻止する fact2: もしも暑いということが発生するとするとぽわぽよLv.45事件は起きないかぴちゅぴゆLv.61事件が起こるかどちらもだ fact3: 「ぽわぽよLv.45事件は発生しないしさらに暑いということは発生しない」ということはまにゃまわLv.96事件に誘発される fact4: 想定し難いということは起きないということはまちゅまにょLv.21事件に阻止される fact5: ぽわぽよLv.45事件は発生しないということはぴちゅぴゆLv.61事件に防がれる fact6: 見逃すことは焦げ臭いということを誘発する fact7: ぴちゅぴゆLv.61事件が発生する ; $hypothesis$ = 「ぽわぽよLv.45事件は生じない」ということは正しい ; $proof$ = | fact7 -> int1: ぴちゅぴゆLv.61事件が発生する; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {EN} -> {HN} fact2: {C} -> (¬{B} v {A}) fact3: {D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact4: {EC} -> {CD} fact5: {A} -> {B} fact6: {HK} -> {EE} fact7: {A} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact7 -> int1: {A}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 気恥ずかしいということが起きるしかつ苦々しいということが起こる | ({B} & {A}) | fact1: 久しということおよび捕縛することどちらもが起こる fact2: 苦々しいということが生じる fact3: 仮に気恥ずかしいということは発生しないとすれば満ち足りることおよび苦々しいということどちらもが起こる fact4: 「ぴいぴにゅLv.26事件と捕縛することが起こる」ということは「駆け付けることは生じない」ということがきっかけである fact5: 仮にぴいぴにゅLv.26事件は生じないとしたら「気恥ずかしいということが起きるし加えて苦々しいということが起きる」ということは成り立たない fact6: もしも駆け付けることが生じないとしたらぴいぴにゅLv.26事件は生じないが捕縛することが起こる | fact1: ({H} & {D}) fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({HB} & {A}) fact4: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact5: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact6: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) | [
"fact2 -> int1: 苦々しいということが生じる;"
] | [
"fact2 -> int1: {A};"
] | 「気恥ずかしいということと苦々しいということが発生する」ということは嘘だ | ¬({B} & {A}) | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 久しということおよび捕縛することどちらもが起こる fact2: 苦々しいということが生じる fact3: 仮に気恥ずかしいということは発生しないとすれば満ち足りることおよび苦々しいということどちらもが起こる fact4: 「ぴいぴにゅLv.26事件と捕縛することが起こる」ということは「駆け付けることは生じない」ということがきっかけである fact5: 仮にぴいぴにゅLv.26事件は生じないとしたら「気恥ずかしいということが起きるし加えて苦々しいということが起きる」ということは成り立たない fact6: もしも駆け付けることが生じないとしたらぴいぴにゅLv.26事件は生じないが捕縛することが起こる ; $hypothesis$ = 気恥ずかしいということが起きるしかつ苦々しいということが起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({H} & {D}) fact2: {A} fact3: ¬{B} -> ({HB} & {A}) fact4: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact5: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact6: ¬{E} -> (¬{C} & {D}) ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷにょぷにょLv.96は追う | {A}{a} | fact1: 何らかのモンスターは追わないかもしくは厚くないかもしくはどちらもであるとしたら追わない fact2: すべてのモンスターは生み易い fact3: もしもそのまくまにょLv.45は有り難しないとすると「追うし厚い」ということは確かである | fact1: (x): (¬{A}x v ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {GU}x fact3: ¬{C}{an} -> ({A}{an} & {B}{an}) | [] | [] | そのまくまにょLv.45は追う | {A}{an} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 何らかのモンスターは追わないかもしくは厚くないかもしくはどちらもであるとしたら追わない fact2: すべてのモンスターは生み易い fact3: もしもそのまくまにょLv.45は有り難しないとすると「追うし厚い」ということは確かである ; $hypothesis$ = そのぷにょぷにょLv.96は追う ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{A}x v ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {GU}x fact3: ¬{C}{an} -> ({A}{an} & {B}{an}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷゆぷいLv.22は危うい | {B}{b} | fact1: このみくみにょLv.67は疲れ易い fact2: しつこくないモンスターは疲れ易いしおまけに危うい fact3: もしこのみくみにょLv.67が疲れ易いならばそのぷゆぷいLv.22は危うい | fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact1 -> int1: このみくみにょLv.67は疲れ易い; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのぷにゅぷちゃLv.64は疲れ易い | {A}{aa} | [
"fact4 -> int2: もしこのみくみにょLv.67がしつこくないとしたらこのみくみにょLv.67は疲れ易くてかつ危うい;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このみくみにょLv.67は疲れ易い fact2: しつこくないモンスターは疲れ易いしおまけに危うい fact3: もしこのみくみにょLv.67が疲れ易いならばそのぷゆぷいLv.22は危うい ; $hypothesis$ = そのぷゆぷいLv.22は危うい ; $proof$ = | fact1 -> int1: このみくみにょLv.67は疲れ易い; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | まゆまやLv.96事件は発生しない | ¬{B} | fact1: もよもゆLv.3事件が起きないということは蒸れることは発生しないということを発生させる fact2: もしもよもゆLv.3事件が発生しないとすると蒸れることは起こらないけれど役らしいということが起きる fact3: もよもゆLv.3事件は発生しない fact4: 仮に蒸れることは起こらなくて役らしいということが起きるならまゆまやLv.96事件が起きる fact5: もし仮に狂おしいということは発生しないならば「まゆまやLv.96事件は起こらないけれどもよもゆLv.3事件は発生する」ということは確かだ fact6: 「まゆまやLv.96事件は起こらない」ということは蒸れることと役らしいということが起こるに阻止される fact7: 蒸れることは生じない | fact1: ¬{A} -> ¬{AA} fact2: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact3: ¬{A} fact4: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact5: ¬{C} -> (¬{B} & {A}) fact6: ({AA} & {AB}) -> {B} fact7: ¬{AA} | [
"fact2 & fact3 -> int1: 蒸れることは発生しないけれど役らしいということが起きる; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | まゆまやLv.96事件は発生しない | ¬{B} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もよもゆLv.3事件が起きないということは蒸れることは発生しないということを発生させる fact2: もしもよもゆLv.3事件が発生しないとすると蒸れることは起こらないけれど役らしいということが起きる fact3: もよもゆLv.3事件は発生しない fact4: 仮に蒸れることは起こらなくて役らしいということが起きるならまゆまやLv.96事件が起きる fact5: もし仮に狂おしいということは発生しないならば「まゆまやLv.96事件は起こらないけれどもよもゆLv.3事件は発生する」ということは確かだ fact6: 「まゆまやLv.96事件は起こらない」ということは蒸れることと役らしいということが起こるに阻止される fact7: 蒸れることは生じない ; $hypothesis$ = まゆまやLv.96事件は発生しない ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: 蒸れることは発生しないけれど役らしいということが起きる; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬{AA} fact2: ¬{A} -> (¬{AA} & {AB}) fact3: ¬{A} fact4: (¬{AA} & {AB}) -> {B} fact5: ¬{C} -> (¬{B} & {A}) fact6: ({AA} & {AB}) -> {B} fact7: ¬{AA} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: (¬{AA} & {AB}); int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぽにょぽわLv.66は面白い | {B}{aa} | fact1: このもやもねLv.58は強しないしかつ重しない fact2: もしそのみちょみちゅLv.94が面白いかまたはそれが難しいならばこのぽにょぽわLv.66は面白くない fact3: このぽにょぽわLv.66は壊れ掛からない fact4: このぽにょぽわLv.66は御し易くなくてまた重しない fact5: 女々しくないモンスターであって配するということはないモンスターは馬鹿馬鹿しくない fact6: 御し易くなくておまけに重しということはないモンスターは面白くない fact7: 仮に押し付けがましいモンスターが華々しくないならばそれは軽い | fact1: (¬{CB}{dp} & ¬{AB}{dp}) fact2: ({B}{a} v {A}{a}) -> ¬{B}{aa} fact3: ¬{EN}{aa} fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: (x): (¬{GC}x & ¬{EA}x) -> {CU}x fact6: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact7: (x): ({DP}x & ¬{HS}x) -> {HN}x | [
"fact6 -> int1: もしこのぽにょぽわLv.66が御し易くないし重しないならこのぽにょぽわLv.66は面白い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | このぽにょぽわLv.66は面白くない | ¬{B}{aa} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもやもねLv.58は強しないしかつ重しない fact2: もしそのみちょみちゅLv.94が面白いかまたはそれが難しいならばこのぽにょぽわLv.66は面白くない fact3: このぽにょぽわLv.66は壊れ掛からない fact4: このぽにょぽわLv.66は御し易くなくてまた重しない fact5: 女々しくないモンスターであって配するということはないモンスターは馬鹿馬鹿しくない fact6: 御し易くなくておまけに重しということはないモンスターは面白くない fact7: 仮に押し付けがましいモンスターが華々しくないならばそれは軽い ; $hypothesis$ = このぽにょぽわLv.66は面白い ; $proof$ = | fact6 -> int1: もしこのぽにょぽわLv.66が御し易くないし重しないならこのぽにょぽわLv.66は面白い; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (¬{CB}{dp} & ¬{AB}{dp}) fact2: ({B}{a} v {A}{a}) -> ¬{B}{aa} fact3: ¬{EN}{aa} fact4: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: (x): (¬{GC}x & ¬{EA}x) -> {CU}x fact6: (x): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact7: (x): ({DP}x & ¬{HS}x) -> {HN}x ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | fact6 -> int1: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのまゆまちゃLv.38は遠い | {B}{a} | fact1: あのまゆまちゃLv.38は紳士らしくない fact2: もし仮にあのまゆまちゃLv.38は御宜しくないししかも作り易くないならば「あのまゆまちゃLv.38は遠くない」ということは成り立つ fact3: もしもあのまゆまちゃLv.38が紳士らしいということはないとしたらあのまゆまちゃLv.38は御宜しくないししかもそれは作り易くない | fact1: ¬{A}{a} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) | [
"fact3 & fact1 -> int1: あのまゆまちゃLv.38は御宜しくないし作り易くない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのまゆまちゃLv.38は紳士らしくない fact2: もし仮にあのまゆまちゃLv.38は御宜しくないししかも作り易くないならば「あのまゆまちゃLv.38は遠くない」ということは成り立つ fact3: もしもあのまゆまちゃLv.38が紳士らしいということはないとしたらあのまゆまちゃLv.38は御宜しくないししかもそれは作り易くない ; $hypothesis$ = あのまゆまちゃLv.38は遠い ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: あのまゆまちゃLv.38は御宜しくないし作り易くない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact3: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぽわぽいLv.15事件としつっこいということが起きる | ({B} & {A}) | fact1: ぽわぽいLv.15事件が生じる fact2: 「冗談ぽいということが起きる」ということは本当だ | fact1: {B} fact2: {BJ} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぽわぽいLv.15事件が生じる fact2: 「冗談ぽいということが起きる」ということは本当だ ; $hypothesis$ = ぽわぽいLv.15事件としつっこいということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: {BJ} ; $hypothesis$ = ({B} & {A}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まちゅまゆLv.73事件は発生しない | ¬{C} | fact1: もやもえLv.60事件が発生する fact2: 最小化することは起こらないということは奥深いということに防がれる fact3: もしもぴわぴねLv.14事件は起きないとすると「「格好悪いということは起こらないかまたはもやもえLv.60事件は発生しない」ということは成り立つ」ということは事実と異なる fact4: 「まちゅまゆLv.73事件は生じない」ということは格好悪いということに防がれる | fact1: {A} fact2: {BB} -> {CU} fact3: ¬{D} -> ¬(¬{B} v ¬{A}) fact4: {B} -> {C} | [] | [] | まちゅまゆLv.73事件は発生しない | ¬{C} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もやもえLv.60事件が発生する fact2: 最小化することは起こらないということは奥深いということに防がれる fact3: もしもぴわぴねLv.14事件は起きないとすると「「格好悪いということは起こらないかまたはもやもえLv.60事件は発生しない」ということは成り立つ」ということは事実と異なる fact4: 「まちゅまゆLv.73事件は生じない」ということは格好悪いということに防がれる ; $hypothesis$ = まちゅまゆLv.73事件は発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {BB} -> {CU} fact3: ¬{D} -> ¬(¬{B} v ¬{A}) fact4: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぴいぴちゃLv.45はエロくない | ¬{A}{a} | fact1: もしもそのぴやぴいLv.78が気高しないかまたはそれは注記しないとすると「そのぴやぴいLv.78は運び易くない」ということは成り立つ | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしもそのぴやぴいLv.78が気高しないかまたはそれは注記しないとすると「そのぴやぴいLv.78は運び易くない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = このぴいぴちゃLv.45はエロくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 深しということが起きる | {C} | fact1: 「ぽなぽちゃLv.28事件は起きない一方でなあいということが起きる」ということはみちゃみよLv.78事件を阻止する fact2: ぽよぽにLv.32事件は「ぽなぽちゃLv.28事件が起こらなくてなあいということは発生する」ということを生じさせる fact3: 仄聞することが起きる fact4: 「みちゃみよLv.78事件は生じない」ということは遅れ易いということは発生しないということを誘発する fact5: 「深しということは起きない」ということは「再発し易いということが発生するし遅れ易いということが生じる」ということにより生じる fact6: 遅れ易いということは発生しないとしたら深しということが起こるししかも再発し易いということが発生する fact7: 再発し易いということが生じる | fact1: (¬{E} & {F}) -> ¬{D} fact2: {G} -> (¬{E} & {F}) fact3: {JF} fact4: ¬{D} -> ¬{B} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact7: {A} | [] | [] | 深しということが起きる | {C} | [] | 9 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぽなぽちゃLv.28事件は起きない一方でなあいということが起きる」ということはみちゃみよLv.78事件を阻止する fact2: ぽよぽにLv.32事件は「ぽなぽちゃLv.28事件が起こらなくてなあいということは発生する」ということを生じさせる fact3: 仄聞することが起きる fact4: 「みちゃみよLv.78事件は生じない」ということは遅れ易いということは発生しないということを誘発する fact5: 「深しということは起きない」ということは「再発し易いということが発生するし遅れ易いということが生じる」ということにより生じる fact6: 遅れ易いということは発生しないとしたら深しということが起こるししかも再発し易いということが発生する fact7: 再発し易いということが生じる ; $hypothesis$ = 深しということが起きる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{E} & {F}) -> ¬{D} fact2: {G} -> (¬{E} & {F}) fact3: {JF} fact4: ¬{D} -> ¬{B} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact7: {A} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのまわまにゃLv.45は降伏する | {C}{a} | fact1: そのまわまにゃLv.45は酔い易くない fact2: もしも「ひょろ長い」モンスターがいればそのまわまにゃLv.45は簡単過ぎる一方で降伏しない fact3: ひょろ長いモンスターはいる fact4: 「仮にとあるモンスターが簡単過ぎないなら心苦しいしひょろ長い」ということは本当だ fact5: 調べ易くないモンスターが降伏するとすると簡単過ぎない fact6: このみにゅみえLv.33は狂おしい | fact1: ¬{GK}{a} fact2: (x): {A}x -> ({B}{a} & ¬{C}{a}) fact3: (Ex): {A}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact5: (x): (¬{E}x & {C}x) -> ¬{B}x fact6: {K}{g} | [
"fact3 & fact2 -> int1: そのまわまにゃLv.45は簡単過ぎる一方で降伏しない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ({B}{a} & ¬{C}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | 心苦しいモンスターはいる | (Ex): {D}x | [
"fact8 -> int2: もし仮にこのぴわぴのLv.9が簡単過ぎないならば心苦しくて加えてひょろ長い; fact7 -> int3: もし仮にこのぴわぴのLv.9が調べ易くないがしかしそれが降伏するとしたらそれは簡単過ぎるということはない;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのまわまにゃLv.45は酔い易くない fact2: もしも「ひょろ長い」モンスターがいればそのまわまにゃLv.45は簡単過ぎる一方で降伏しない fact3: ひょろ長いモンスターはいる fact4: 「仮にとあるモンスターが簡単過ぎないなら心苦しいしひょろ長い」ということは本当だ fact5: 調べ易くないモンスターが降伏するとすると簡単過ぎない fact6: このみにゅみえLv.33は狂おしい ; $hypothesis$ = そのまわまにゃLv.45は降伏する ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: そのまわまにゃLv.45は簡単過ぎる一方で降伏しない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{GK}{a} fact2: (x): {A}x -> ({B}{a} & ¬{C}{a}) fact3: (Ex): {A}x fact4: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact5: (x): (¬{E}x & {C}x) -> ¬{B}x fact6: {K}{g} ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: ({B}{a} & ¬{C}{a}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷゆぷえLv.9は浅黒いということはないが厳い | (¬{C}{b} & {B}{b}) | fact1: 仮に「なんらかのモンスターはせこいということはない」ということは確かであるならば「それは厳いしおまけに浅黒い」ということは間違っている fact2: もし仮に「「あのぷゆぷえLv.9は名状し難いがしかし水っぽくない」ということは成り立たない」ということは正しいとするとそのまちょまえLv.32はせこくない fact3: 仮にとあるモンスターは形成し易いとすると「取り出し易いということはなくて加えて粉っぽくない」ということは成り立たない fact4: なにがしかのモンスターは面倒臭いなら「それは名状し難い一方で水っぽくない」ということは間違いである fact5: あらゆるモンスターは面倒臭い fact6: もし「そのまちょまえLv.32は取り出し易くないしそれは舌舐りしない」ということは成り立たないならそのまちょまえLv.32は厳くない fact7: 仮にそのまちょまえLv.32が厳くないならあのぷゆぷえLv.9は浅黒くないけど厳い | fact1: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & {C}x) fact2: ¬({E}{b} & ¬{F}{b}) -> ¬{D}{a} fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{GD}x) fact4: (x): {G}x -> ¬({E}x & ¬{F}x) fact5: (x): {G}x fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact7: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {B}{b}) | [] | [] | 「あのみやみわLv.48は取り出し易くないししかも粉っぽくない」ということは間違いである | ¬(¬{AA}{eo} & ¬{GD}{eo}) | [
"fact8 -> int1: もしもあのみやみわLv.48は形成し易いとすれば「あのみやみわLv.48は取り出し易くなくてしかも粉っぽいということはない」ということは間違いだ; fact12 -> int2: 仮にこのみにゃみいLv.45は面倒臭いならば「名状し難いしかつ水っぽくない」ということは成り立たない; fact11 -> int3: このみにゃみいLv.45は面倒臭い; int2 & int3 -> int4: 「このみにゃみいLv.45は名状し難い一方で水っぽくない」ということは偽だ; int4 -> int5: それは名状し難い一方で水っぽくないというモンスターはない; int5 -> int6: 「あのぷゆぷえLv.9は名状し難い一方で水っぽいということはない」ということは確かでない; int6 & fact10 -> int7: そのまちょまえLv.32はせこくない; fact9 -> int8: 「そのまちょまえLv.32はせこくないとすれば「そのまちょまえLv.32は厳いしその上浅黒い」ということは偽だ」ということは正しい; int7 & int8 -> int9: 「そのまちょまえLv.32が厳いしその上それは浅黒い」ということは嘘だ; int9 -> int10: 「「厳いし加えて浅黒い」ということは嘘である」モンスターはいる;"
] | 9 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「なんらかのモンスターはせこいということはない」ということは確かであるならば「それは厳いしおまけに浅黒い」ということは間違っている fact2: もし仮に「「あのぷゆぷえLv.9は名状し難いがしかし水っぽくない」ということは成り立たない」ということは正しいとするとそのまちょまえLv.32はせこくない fact3: 仮にとあるモンスターは形成し易いとすると「取り出し易いということはなくて加えて粉っぽくない」ということは成り立たない fact4: なにがしかのモンスターは面倒臭いなら「それは名状し難い一方で水っぽくない」ということは間違いである fact5: あらゆるモンスターは面倒臭い fact6: もし「そのまちょまえLv.32は取り出し易くないしそれは舌舐りしない」ということは成り立たないならそのまちょまえLv.32は厳くない fact7: 仮にそのまちょまえLv.32が厳くないならあのぷゆぷえLv.9は浅黒くないけど厳い ; $hypothesis$ = あのぷゆぷえLv.9は浅黒いということはないが厳い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ¬({B}x & {C}x) fact2: ¬({E}{b} & ¬{F}{b}) -> ¬{D}{a} fact3: (x): {A}x -> ¬(¬{AA}x & ¬{GD}x) fact4: (x): {G}x -> ¬({E}x & ¬{F}x) fact5: (x): {G}x fact6: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> ¬{B}{a} fact7: ¬{B}{a} -> (¬{C}{b} & {B}{b}) ; $hypothesis$ = (¬{C}{b} & {B}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「言い易くない一方で性分らしい」ということは成り立たない」モンスターはいる | (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) | fact1: 仮にあのまやまわLv.81は引き出し易いならば「言い易くてそれに性分らしい」ということは成り立たない fact2: 「「言い易いし性分らしい」ということは事実だということはない」モンスターはいる fact3: 「あのまやまわLv.81は言い易いししかも性分らしい」ということは成り立たない fact4: 「言い易くないがしかし性分らしい」モンスターはいる fact5: あのまやまわLv.81は引き出し易いとすると「言い易いということはないがしかし性分らしい」ということは正しいということはない fact6: 「あのまやまわLv.81は引き出し易い」ということは間違っていない fact7: 遣る瀬無くないモンスターは引き出し易いしさらに赤っぽい | fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) fact3: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact4: (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) fact5: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {BM}x) | [
"fact5 & fact6 -> int1: 「あのまやまわLv.81は言い易くない一方で性分らしい」ということは偽である; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> hypothesis;"
] | あのまやまわLv.81は赤っぽい | {BM}{a} | [
"fact8 -> int2: あのまやまわLv.81が遣る瀬無くないならば引き出し易くてそれは赤っぽい;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあのまやまわLv.81は引き出し易いならば「言い易くてそれに性分らしい」ということは成り立たない fact2: 「「言い易いし性分らしい」ということは事実だということはない」モンスターはいる fact3: 「あのまやまわLv.81は言い易いししかも性分らしい」ということは成り立たない fact4: 「言い易くないがしかし性分らしい」モンスターはいる fact5: あのまやまわLv.81は引き出し易いとすると「言い易いということはないがしかし性分らしい」ということは正しいということはない fact6: 「あのまやまわLv.81は引き出し易い」ということは間違っていない fact7: 遣る瀬無くないモンスターは引き出し易いしさらに赤っぽい ; $hypothesis$ = 「「言い易くない一方で性分らしい」ということは成り立たない」モンスターはいる ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: 「あのまやまわLv.81は言い易くない一方で性分らしい」ということは偽である; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (Ex): ¬({AA}x & {AB}x) fact3: ¬({AA}{a} & {AB}{a}) fact4: (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) fact5: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact6: {A}{a} fact7: (x): ¬{B}x -> ({A}x & {BM}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬(¬{AA}x & {AB}x) ; $proof$ = | fact5 & fact6 -> int1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このまくまにゃLv.98は生成し易い | {C}{c} | fact1: もしもこのまくまにゃLv.98が飛行機らしいならばあのぴやぴにゃLv.97は生成し易い fact2: もしもそのみやみなLv.75が入社すればこのまくまにゃLv.98は生成し易い fact3: あのぴやぴにゃLv.97は生成し易い fact4: 仮にあのぴやぴにゃLv.97が生成し易いとするとこのまくまにゃLv.98は飛行機らしい fact5: 「あのぴやぴにゃLv.97は飛行機らしい」ということは確かだ | fact1: {A}{c} -> {C}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {C}{a} fact4: {C}{a} -> {A}{c} fact5: {A}{a} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしもこのまくまにゃLv.98が飛行機らしいならばあのぴやぴにゃLv.97は生成し易い fact2: もしもそのみやみなLv.75が入社すればこのまくまにゃLv.98は生成し易い fact3: あのぴやぴにゃLv.97は生成し易い fact4: 仮にあのぴやぴにゃLv.97が生成し易いとするとこのまくまにゃLv.98は飛行機らしい fact5: 「あのぴやぴにゃLv.97は飛行機らしい」ということは確かだ ; $hypothesis$ = このまくまにゃLv.98は生成し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{c} -> {C}{a} fact2: {B}{b} -> {C}{c} fact3: {C}{a} fact4: {C}{a} -> {A}{c} fact5: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「仮に阿呆らしいということはなくてまた垂れないとしたら敢え無い」モンスターはいる | (Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | fact1: 温かくないし加えて怒りっぽくないモンスターは垂れない fact2: 仮にそのみやみにゃLv.58は解し得ないしその上神々しくないなら敢え無い fact3: 「「もしも阿呆らしくないがしかし垂れるなら敢え無い」モンスターはいる」ということは本当だ fact4: 「燃え易くないしその上程無いということはないなら「出血し易い」ということは確かである」モンスターはいる fact5: もしもそのまにゅまにょLv.60が阿呆らしいということはないしその上垂れないならそのまにゅまにょLv.60は敢え無い fact6: 仮にそのまにゅまにょLv.60が阿呆らしいがしかし垂れるということはないとしたら敢え無い | fact1: (x): (¬{GU}x & ¬{HE}x) -> {AB}x fact2: (¬{FJ}{ip} & ¬{S}{ip}) -> {B}{ip} fact3: (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact4: (Ex): (¬{CE}x & ¬{H}x) -> {GM}x fact5: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact6: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | このぷゆぷちゃLv.43が温かくなくてそれが怒りっぽくないとしたらこのぷゆぷちゃLv.43は垂れる | (¬{GU}{j} & ¬{HE}{j}) -> {AB}{j} | [
"fact7 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 0 | 5 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 温かくないし加えて怒りっぽくないモンスターは垂れない fact2: 仮にそのみやみにゃLv.58は解し得ないしその上神々しくないなら敢え無い fact3: 「「もしも阿呆らしくないがしかし垂れるなら敢え無い」モンスターはいる」ということは本当だ fact4: 「燃え易くないしその上程無いということはないなら「出血し易い」ということは確かである」モンスターはいる fact5: もしもそのまにゅまにょLv.60が阿呆らしいということはないしその上垂れないならそのまにゅまにょLv.60は敢え無い fact6: 仮にそのまにゅまにょLv.60が阿呆らしいがしかし垂れるということはないとしたら敢え無い ; $hypothesis$ = 「仮に阿呆らしいということはなくてまた垂れないとしたら敢え無い」モンスターはいる ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): (¬{GU}x & ¬{HE}x) -> {AB}x fact2: (¬{FJ}{ip} & ¬{S}{ip}) -> {B}{ip} fact3: (Ex): (¬{AA}x & {AB}x) -> {B}x fact4: (Ex): (¬{CE}x & ¬{H}x) -> {GM}x fact5: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact6: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): (¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ = | fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | すばしっこいということが発生するかもしくはみくみちゃLv.54事件が起きるかあるいはどちらもだ | ({A} v {B}) | fact1: すばしっこいということが起きる fact2: ぷにょぷちょLv.35事件は「すばしっこいということが起きるけれどみくみちゃLv.54事件は起こらない」ということに引き起こされる | fact1: {A} fact2: ({A} & ¬{B}) -> {CB} | [
"fact1 -> int1: すばしっこいということが起きる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis;"
] | ぷにょぷちょLv.35事件が生じる | {CB} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すばしっこいということが起きる fact2: ぷにょぷちょLv.35事件は「すばしっこいということが起きるけれどみくみちゃLv.54事件は起こらない」ということに引き起こされる ; $hypothesis$ = すばしっこいということが発生するかもしくはみくみちゃLv.54事件が起きるかあるいはどちらもだ ; $proof$ = | fact1 -> int1: すばしっこいということが起きる; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: ({A} & ¬{B}) -> {CB} ; $hypothesis$ = ({A} v {B}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぷわぷゆLv.56が忌ま忌ましいしその上看過し難い」ということは嘘だ | ¬({B}{b} & {C}{b}) | fact1: あのまにまゆLv.67は紳士らしい fact2: もしもなにがしかのモンスターは紳士らしくないならば「忌ま忌ましいしかつ看過し難い」ということは成り立たない fact3: そのぷわぷゆLv.56は看過し難い fact4: 仮にあのまにまゆLv.67が看過し難くないならばそのまいまちょLv.83は忌ま忌ましいし紳士らしい fact5: もしあのまにまゆLv.67が紳士らしいならばそのぷわぷゆLv.56は忌ま忌ましい | fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact3: {C}{b} fact4: ¬{C}{a} -> ({B}{gq} & {A}{gq}) fact5: {A}{a} -> {B}{b} | [
"fact5 & fact1 -> int1: そのぷわぷゆLv.56は忌ま忌ましい; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのまいまちょLv.83は紳士らしい | {A}{gq} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのまにまゆLv.67は紳士らしい fact2: もしもなにがしかのモンスターは紳士らしくないならば「忌ま忌ましいしかつ看過し難い」ということは成り立たない fact3: そのぷわぷゆLv.56は看過し難い fact4: 仮にあのまにまゆLv.67が看過し難くないならばそのまいまちょLv.83は忌ま忌ましいし紳士らしい fact5: もしあのまにまゆLv.67が紳士らしいならばそのぷわぷゆLv.56は忌ま忌ましい ; $hypothesis$ = 「そのぷわぷゆLv.56が忌ま忌ましいしその上看過し難い」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: そのぷわぷゆLv.56は忌ま忌ましい; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x & {C}x) fact3: {C}{b} fact4: ¬{C}{a} -> ({B}{gq} & {A}{gq}) fact5: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({B}{b} & {C}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのみくみにゅLv.78は長たらしい」ということは成り立つ | {C}{b} | fact1: このぽにょぽよLv.92はデジす fact2: もしこのぽにょぽよLv.92がイメージし易くないとするとそのみくみにゅLv.78はデジすらないかまたは利用し易くない fact3: 仮にあるモンスターがデジすらないかそれは利用し易くないとするとそれは長たらしい fact4: 仮にこのぽにょぽよLv.92が長たらしくなくておまけにそれが利用し易くないとすればそのみゆみちゃLv.95はデジす fact5: もしもこのもにょもにLv.55が近いとすればこのぽにょぽよLv.92は奥深くないかもしくは地中深くないか両方だ fact6: このぽにょぽよLv.92は利用し易い | fact1: {A}{a} fact2: ¬{D}{a} -> (¬{A}{b} v ¬{B}{b}) fact3: (x): (¬{A}x v ¬{B}x) -> {C}x fact4: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{aj} fact5: {G}{c} -> (¬{F}{a} v ¬{E}{a}) fact6: {B}{a} | [
"fact1 & fact6 -> int1: このぽにょぽよLv.92はデジすししかもそれは利用し易い;"
] | [
"fact1 & fact6 -> int1: ({A}{a} & {B}{a});"
] | そのみゆみちゃLv.95はデジす | {A}{aj} | [] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぽにょぽよLv.92はデジす fact2: もしこのぽにょぽよLv.92がイメージし易くないとするとそのみくみにゅLv.78はデジすらないかまたは利用し易くない fact3: 仮にあるモンスターがデジすらないかそれは利用し易くないとするとそれは長たらしい fact4: 仮にこのぽにょぽよLv.92が長たらしくなくておまけにそれが利用し易くないとすればそのみゆみちゃLv.95はデジす fact5: もしもこのもにょもにLv.55が近いとすればこのぽにょぽよLv.92は奥深くないかもしくは地中深くないか両方だ fact6: このぽにょぽよLv.92は利用し易い ; $hypothesis$ = 「そのみくみにゅLv.78は長たらしい」ということは成り立つ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{D}{a} -> (¬{A}{b} v ¬{B}{b}) fact3: (x): (¬{A}x v ¬{B}x) -> {C}x fact4: (¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> {A}{aj} fact5: {G}{c} -> (¬{F}{a} v ¬{E}{a}) fact6: {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのみねみにょLv.81は譲り渡さない | ¬{C}{a} | fact1: 「そのみねみにょLv.81は忙しないかあるいは寒ーくないかまたはどちらもである」ということは嘘だとしたらこのまえまやLv.25は寒ーくない fact2: もしも「このみやみえLv.38は忙しないかもしくは寒ーくない」ということは本当であるとしたらそのみねみにょLv.81は譲り渡すということはない fact3: このぽいぽちゅLv.16は寒ーいかもしくは蹴上げないかもしくは両方である fact4: あらゆるモンスターは忙しないかまたはそれは寒ーくない fact5: 寒ーくないモンスターは譲り渡すしかつ忙しない | fact1: ¬({A}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{B}{aj} fact2: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{a} fact3: ({B}{ej} v ¬{BT}{ej}) fact4: (x): ({A}x v ¬{B}x) fact5: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) | [
"fact4 -> int1: このみやみえLv.38は忙しないかまたは寒ーくないかもしくは両方ともである; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | このまえまやLv.25は寒ーくない | ¬{B}{aj} | [] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「そのみねみにょLv.81は忙しないかあるいは寒ーくないかまたはどちらもである」ということは嘘だとしたらこのまえまやLv.25は寒ーくない fact2: もしも「このみやみえLv.38は忙しないかもしくは寒ーくない」ということは本当であるとしたらそのみねみにょLv.81は譲り渡すということはない fact3: このぽいぽちゅLv.16は寒ーいかもしくは蹴上げないかもしくは両方である fact4: あらゆるモンスターは忙しないかまたはそれは寒ーくない fact5: 寒ーくないモンスターは譲り渡すしかつ忙しない ; $hypothesis$ = そのみねみにょLv.81は譲り渡さない ; $proof$ = | fact4 -> int1: このみやみえLv.38は忙しないかまたは寒ーくないかもしくは両方ともである; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({A}{a} v ¬{B}{a}) -> ¬{B}{aj} fact2: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}) -> ¬{C}{a} fact3: ({B}{ej} v ¬{BT}{ej}) fact4: (x): ({A}x v ¬{B}x) fact5: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ({A}{aa} v ¬{B}{aa}); int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | あのぴやぴえLv.54は狙い易い | {A}{a} | fact1: すべてのモンスターは狙い易い | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: すべてのモンスターは狙い易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは狙い易い ; $hypothesis$ = あのぴやぴえLv.54は狙い易い ; $proof$ = | fact1 -> int1: すべてのモンスターは狙い易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴゆぴなLv.96は無声化し易いかもしくは青黒い」ということは成り立たない | ¬({C}{c} v {D}{c}) | fact1: もし仮にそのぷにゅぷちゃLv.64が凄まじいとしたらこのぴゆぴなLv.96は無声化し易い fact2: そのぷにゅぷちゃLv.64は胡散臭いかまたは凄まじいかもしくはどちらもである fact3: もしもそのぷにゅぷちゃLv.64が胡散臭いとするとこのぴゆぴなLv.96は無声化し易い fact4: もし仮にそのみくみちゅLv.38は青黒くないとしたら「そのみくみちゅLv.38は胡散臭いということはない一方で凄まじい」ということは事実でない fact5: もし仮に「あるモンスターは胡散臭くないけれど凄まじい」ということは間違っているなら薄青い | fact1: {B}{a} -> {C}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{c} fact4: ¬{D}{gs} -> ¬(¬{A}{gs} & {B}{gs}) fact5: (x): ¬(¬{A}x & {B}x) -> {FE}x | [
"fact2 & fact3 & fact1 -> int1: このぴゆぴなLv.96は無声化し易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 & fact1 -> int1: {C}{c}; int1 -> hypothesis;"
] | そのみくみちゅLv.38は無声化し易いかあるいは薄青いかあるいはどちらもである | ({C}{gs} v {FE}{gs}) | [
"fact6 -> int2: もし仮に「そのみくみちゅLv.38は胡散臭くないけれど凄まじい」ということは成り立たないとしたらそれは薄青い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのぷにゅぷちゃLv.64が凄まじいとしたらこのぴゆぴなLv.96は無声化し易い fact2: そのぷにゅぷちゃLv.64は胡散臭いかまたは凄まじいかもしくはどちらもである fact3: もしもそのぷにゅぷちゃLv.64が胡散臭いとするとこのぴゆぴなLv.96は無声化し易い fact4: もし仮にそのみくみちゅLv.38は青黒くないとしたら「そのみくみちゅLv.38は胡散臭いということはない一方で凄まじい」ということは事実でない fact5: もし仮に「あるモンスターは胡散臭くないけれど凄まじい」ということは間違っているなら薄青い ; $hypothesis$ = 「このぴゆぴなLv.96は無声化し易いかもしくは青黒い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 & fact3 & fact1 -> int1: このぴゆぴなLv.96は無声化し易い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{c} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{c} fact4: ¬{D}{gs} -> ¬(¬{A}{gs} & {B}{gs}) fact5: (x): ¬(¬{A}x & {B}x) -> {FE}x ; $hypothesis$ = ¬({C}{c} v {D}{c}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 & fact1 -> int1: {C}{c}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | みくみいLv.29事件は生じない | ¬{D} | fact1: 御早いということが起こるかもしくは代謝することが生じるかあるいは両方ともである fact2: 御早いということは「遠いということは起きない」ということを回避する fact3: 「みくみいLv.29事件は発生するけど代謝することは起きない」ということは嘘なら「みくみいLv.29事件は起きない」ということは成り立つ fact4: 御早いということは起こらないとすると「みくみいLv.29事件が起きるし代謝することは起きない」ということは偽だ fact5: 「みくみいLv.29事件は発生しない」ということは遠いということに防がれる fact6: 遠いということは代謝することがきっかけである | fact1: ({A} v {B}) fact2: {A} -> {C} fact3: ¬({D} & ¬{B}) -> ¬{D} fact4: ¬{A} -> ¬({D} & ¬{B}) fact5: {C} -> {D} fact6: {B} -> {C} | [
"fact1 & fact2 & fact6 -> int1: 遠いということが起きる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 & fact6 -> int1: {C}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | みくみいLv.29事件は生じない | ¬{D} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 御早いということが起こるかもしくは代謝することが生じるかあるいは両方ともである fact2: 御早いということは「遠いということは起きない」ということを回避する fact3: 「みくみいLv.29事件は発生するけど代謝することは起きない」ということは嘘なら「みくみいLv.29事件は起きない」ということは成り立つ fact4: 御早いということは起こらないとすると「みくみいLv.29事件が起きるし代謝することは起きない」ということは偽だ fact5: 「みくみいLv.29事件は発生しない」ということは遠いということに防がれる fact6: 遠いということは代謝することがきっかけである ; $hypothesis$ = みくみいLv.29事件は生じない ; $proof$ = | fact1 & fact2 & fact6 -> int1: 遠いということが起きる; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} v {B}) fact2: {A} -> {C} fact3: ¬({D} & ¬{B}) -> ¬{D} fact4: ¬{A} -> ¬({D} & ¬{B}) fact5: {C} -> {D} fact6: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact1 & fact2 & fact6 -> int1: {C}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | まのまえLv.49事件は起きない | ¬{C} | fact1: もいもにょLv.28事件は発生しない fact2: 「もねもえLv.50事件は起きなくて覚束無いということは起こらない」ということはみくみちょLv.71事件にもたらされる fact3: 「面白おかしいということおよびもねもえLv.50事件が起こる」ということはまのまえLv.49事件は生じないということのきっかけとなる fact4: 面白おかしいということが生じる fact5: 分かり辛いということが起こる fact6: 「まのまえLv.49事件と面白おかしいということ両方ともが生じる」ということは「もねもえLv.50事件は生じない」ということが契機だ fact7: もねもえLv.50事件が発生する fact8: 「まゆまねLv.47事件が生じる」ということはぷにゃぷいLv.2事件および付き易いということが発生するに阻まれる | fact1: ¬{DG} fact2: {E} -> (¬{B} & ¬{D}) fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {ET} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact7: {B} fact8: ({DO} & {HK}) -> ¬{CN} | [
"fact4 & fact7 -> int1: 面白おかしいということともねもえLv.50事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | まのまえLv.49事件が起きる | {C} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もいもにょLv.28事件は発生しない fact2: 「もねもえLv.50事件は起きなくて覚束無いということは起こらない」ということはみくみちょLv.71事件にもたらされる fact3: 「面白おかしいということおよびもねもえLv.50事件が起こる」ということはまのまえLv.49事件は生じないということのきっかけとなる fact4: 面白おかしいということが生じる fact5: 分かり辛いということが起こる fact6: 「まのまえLv.49事件と面白おかしいということ両方ともが生じる」ということは「もねもえLv.50事件は生じない」ということが契機だ fact7: もねもえLv.50事件が発生する fact8: 「まゆまねLv.47事件が生じる」ということはぷにゃぷいLv.2事件および付き易いということが発生するに阻まれる ; $hypothesis$ = まのまえLv.49事件は起きない ; $proof$ = | fact4 & fact7 -> int1: 面白おかしいということともねもえLv.50事件が起きる; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{DG} fact2: {E} -> (¬{B} & ¬{D}) fact3: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {ET} fact6: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact7: {B} fact8: ({DO} & {HK}) -> ¬{CN} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact4 & fact7 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまやまなLv.77は教えるか世知辛い | ({C}{a} v {A}{a}) | fact1: もしもあるモンスターは座り易くないならば「それは教えるかまたは世知辛いかまたは両方である」ということは嘘だ fact2: 小暗いモンスターは座り易いということはない fact3: そのまやまなLv.77は世知辛くて更にそれは座り易い fact4: 小暗いモンスターは教えない fact5: とあるモンスターは教えるということはないなら「世知辛いか座り易いか両方ともだ」ということは成り立つ | fact1: (x): ¬{B}x -> ¬({C}x v {A}x) fact2: (x): {D}x -> ¬{B}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): {D}x -> ¬{C}x fact5: (x): ¬{C}x -> ({A}x v {B}x) | [
"fact3 -> int1: そのまやまなLv.77は世知辛い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | 「そのまやまなLv.77は教えるかそれは世知辛い」ということは成り立たない | ¬({C}{a} v {A}{a}) | [
"fact6 -> int2: もしそのまやまなLv.77は座り易くないとすると「そのまやまなLv.77は教えるかもしくは世知辛いかあるいはどちらもである」ということは間違いだ; fact7 -> int3: もしもそのまやまなLv.77は小暗いとしたら「そのまやまなLv.77は座り易いということはない」ということは成り立つ;"
] | 4 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもあるモンスターは座り易くないならば「それは教えるかまたは世知辛いかまたは両方である」ということは嘘だ fact2: 小暗いモンスターは座り易いということはない fact3: そのまやまなLv.77は世知辛くて更にそれは座り易い fact4: 小暗いモンスターは教えない fact5: とあるモンスターは教えるということはないなら「世知辛いか座り易いか両方ともだ」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = そのまやまなLv.77は教えるか世知辛い ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのまやまなLv.77は世知辛い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ¬({C}x v {A}x) fact2: (x): {D}x -> ¬{B}x fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: (x): {D}x -> ¬{C}x fact5: (x): ¬{C}x -> ({A}x v {B}x) ; $hypothesis$ = ({C}{a} v {A}{a}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもちょもにょLv.52は励まし合う | {A}{a} | fact1: あらゆるモンスターは励まし合う | fact1: (x): {A}x | [
"fact1 -> int1: あらゆるモンスターは励まし合う; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: あらゆるモンスターは励まし合う ; $hypothesis$ = このもちょもにょLv.52は励まし合う ; $proof$ = | fact1 -> int1: あらゆるモンスターは励まし合う; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「まちゃまえLv.2事件が起こるしさらにかわゆいということが起きる」ということは正しくない | ¬({B} & {C}) | fact1: 新しいということは上り易いということに阻まれる fact2: 「上り易いということは生じない」ということは小高いということに防がれる fact3: 仮に新しいということは起こらないなら「まちゃまえLv.2事件とかわゆいということが発生する」ということは成り立たない fact4: まちゃまえLv.2事件は「かわゆいということは起きなくて上り易いということが起きる」ということに阻まれる fact5: 「かわゆいということが起きる」ということは真実である fact6: ぽなぽねLv.39事件は起きないということは小高いということと算定し難いということが起きるを引き起こす fact7: まちゃまえLv.2事件は起きないということは新しいということに防がれる | fact1: {D} -> ¬{A} fact2: {E} -> {D} fact3: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact4: (¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact5: {C} fact6: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact7: {A} -> {B} | [] | [] | 強しということが起こる | {U} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 新しいということは上り易いということに阻まれる fact2: 「上り易いということは生じない」ということは小高いということに防がれる fact3: 仮に新しいということは起こらないなら「まちゃまえLv.2事件とかわゆいということが発生する」ということは成り立たない fact4: まちゃまえLv.2事件は「かわゆいということは起きなくて上り易いということが起きる」ということに阻まれる fact5: 「かわゆいということが起きる」ということは真実である fact6: ぽなぽねLv.39事件は起きないということは小高いということと算定し難いということが起きるを引き起こす fact7: まちゃまえLv.2事件は起きないということは新しいということに防がれる ; $hypothesis$ = 「まちゃまえLv.2事件が起こるしさらにかわゆいということが起きる」ということは正しくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D} -> ¬{A} fact2: {E} -> {D} fact3: ¬{A} -> ¬({B} & {C}) fact4: (¬{C} & {D}) -> ¬{B} fact5: {C} fact6: ¬{G} -> ({E} & {F}) fact7: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬({B} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもわもよLv.28は重苦しくないしその上救援しない | (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) | fact1: 「このもいもやLv.67は頑是無くないけれどそれは伸ばし易い」ということは誤りだ fact2: 何らかのモンスターは通り難くない一方で義務付けするなら子供っぽいということはない fact3: そのもわもよLv.28は救援しない fact4: このもいもやLv.67が伸ばし易くないならそのもわもよLv.28は重苦しくない fact5: 「このもいもやLv.67は頑是無いということはない一方で伸ばし易い」ということは成り立たないとしたらそのもわもよLv.28は重苦しいということはない fact6: もし仮に何らかのモンスターは子供っぽくないなら「重苦しくないしおまけに救援するということはない」ということは成り立たない fact7: もし仮にとあるモンスターが尾行するとしたら通り難いということはないしまたそれは義務付けする | fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (x): (¬{D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact3: ¬{A}{b} fact4: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{b} fact5: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact6: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact7: (x): {F}x -> (¬{D}x & {E}x) | [
"fact5 & fact1 -> int1: そのもわもよLv.28は重苦しくない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | 「そのもわもよLv.28は重苦しくないし加えて救援するということはない」ということは誤っている | ¬(¬{B}{b} & ¬{A}{b}) | [
"fact10 -> int2: そのもわもよLv.28は子供っぽいということはないとすれば「重苦しくないしそれに救援するということはない」ということは成り立たない; fact9 -> int3: もしもそのもわもよLv.28が通り難いということはないが義務付けするとすればそのもわもよLv.28は子供っぽくない; fact8 -> int4: もしそのもわもよLv.28が尾行するならそのもわもよLv.28は通り難くないけれどそれは義務付けする;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このもいもやLv.67は頑是無くないけれどそれは伸ばし易い」ということは誤りだ fact2: 何らかのモンスターは通り難くない一方で義務付けするなら子供っぽいということはない fact3: そのもわもよLv.28は救援しない fact4: このもいもやLv.67が伸ばし易くないならそのもわもよLv.28は重苦しくない fact5: 「このもいもやLv.67は頑是無いということはない一方で伸ばし易い」ということは成り立たないとしたらそのもわもよLv.28は重苦しいということはない fact6: もし仮に何らかのモンスターは子供っぽくないなら「重苦しくないしおまけに救援するということはない」ということは成り立たない fact7: もし仮にとあるモンスターが尾行するとしたら通り難いということはないしまたそれは義務付けする ; $hypothesis$ = そのもわもよLv.28は重苦しくないしその上救援しない ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: そのもわもよLv.28は重苦しくない; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact2: (x): (¬{D}x & {E}x) -> ¬{C}x fact3: ¬{A}{b} fact4: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{b} fact5: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact6: (x): ¬{C}x -> ¬(¬{B}x & ¬{A}x) fact7: (x): {F}x -> (¬{D}x & {E}x) ; $hypothesis$ = (¬{B}{b} & ¬{A}{b}) ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぷいぷえLv.49事件は生じない」ということは確かだ | ¬{C} | fact1: ぽねぽにゃLv.27事件が発生する fact2: 賢しということが発生する fact3: もいもちゅLv.42事件が起こるしもなもにゅLv.22事件が発生する fact4: 美々しいということおよび身構えることが生じるは「ぴよぴえLv.1事件は発生しない」ということを誘発する fact5: 仮に「賢しということは起こらない」ということは本当であるとするとぷいぷえLv.49事件とぽねぽにゃLv.27事件両方ともが起きる fact6: ぷいぷえLv.49事件は「ぽねぽにゃLv.27事件および賢しということどちらもが起こる」ということに防がれる fact7: 「言い尽くすことは発生しないがまのまにょLv.19事件が起きる」ということはぴにゃぴにゅLv.94事件により生じる fact8: 賢しということは「言い尽くすことは起こらないしまのまにょLv.19事件が起こる」ということに阻まれる | fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({Q} & {HN}) fact4: ({HL} & {GU}) -> ¬{EE} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: {F} -> (¬{D} & {E}) fact8: (¬{D} & {E}) -> ¬{B} | [
"fact1 & fact2 -> int1: ぽねぽにゃLv.27事件が生じるしそれに賢しということが生じる; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「ぷいぷえLv.49事件が生じる」ということは間違いでない | {C} | [] | 8 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽねぽにゃLv.27事件が発生する fact2: 賢しということが発生する fact3: もいもちゅLv.42事件が起こるしもなもにゅLv.22事件が発生する fact4: 美々しいということおよび身構えることが生じるは「ぴよぴえLv.1事件は発生しない」ということを誘発する fact5: 仮に「賢しということは起こらない」ということは本当であるとするとぷいぷえLv.49事件とぽねぽにゃLv.27事件両方ともが起きる fact6: ぷいぷえLv.49事件は「ぽねぽにゃLv.27事件および賢しということどちらもが起こる」ということに防がれる fact7: 「言い尽くすことは発生しないがまのまにょLv.19事件が起きる」ということはぴにゃぴにゅLv.94事件により生じる fact8: 賢しということは「言い尽くすことは起こらないしまのまにょLv.19事件が起こる」ということに阻まれる ; $hypothesis$ = 「ぷいぷえLv.49事件は生じない」ということは確かだ ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ぽねぽにゃLv.27事件が生じるしそれに賢しということが生じる; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} fact3: ({Q} & {HN}) fact4: ({HL} & {GU}) -> ¬{EE} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact6: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact7: {F} -> (¬{D} & {E}) fact8: (¬{D} & {E}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまいまなLv.36は図太くない | ¬{A}{a} | fact1: すべてのモンスターは気弱い fact2: もしもこのぽにゃぽなLv.16がさもしいならばそのぴにゅぴちゃLv.54は作り易くないか心地良くないかもしくは両方である fact3: 作り易くないか心地良くないモンスターは心地良くない fact4: もしもそのぴにゅぴちゃLv.54が心地良くないならばこのぷなぷなLv.61は住み難いかまたはそれは広くないか両方だ fact5: 仮にこのぷなぷなLv.61が住み難いかそれが広くないかもしくは両方ともであるならばそのまいまなLv.36は図太くない | fact1: (x): {IB}x fact2: {F}{d} -> (¬{E}{c} v ¬{D}{c}) fact3: (x): (¬{E}x v ¬{D}x) -> ¬{D}x fact4: ¬{D}{c} -> ({B}{b} v ¬{C}{b}) fact5: ({B}{b} v ¬{C}{b}) -> ¬{A}{a} | [] | [] | そのまいまなLv.36は図太くない | ¬{A}{a} | [
"fact6 -> int1: 仮にそのぴにゅぴちゃLv.54が作り易くないかあるいはそれは心地良くないかどちらもだとしたら「それは心地良くない」ということは確かだ;"
] | 6 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは気弱い fact2: もしもこのぽにゃぽなLv.16がさもしいならばそのぴにゅぴちゃLv.54は作り易くないか心地良くないかもしくは両方である fact3: 作り易くないか心地良くないモンスターは心地良くない fact4: もしもそのぴにゅぴちゃLv.54が心地良くないならばこのぷなぷなLv.61は住み難いかまたはそれは広くないか両方だ fact5: 仮にこのぷなぷなLv.61が住み難いかそれが広くないかもしくは両方ともであるならばそのまいまなLv.36は図太くない ; $hypothesis$ = そのまいまなLv.36は図太くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {IB}x fact2: {F}{d} -> (¬{E}{c} v ¬{D}{c}) fact3: (x): (¬{E}x v ¬{D}x) -> ¬{D}x fact4: ¬{D}{c} -> ({B}{b} v ¬{C}{b}) fact5: ({B}{b} v ¬{C}{b}) -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まちょまくLv.97事件は起きない | ¬{C} | fact1: しょぼいということと利用し合うことが生じるはまちょまくLv.97事件は生じないということを招く fact2: もし「ぷにゅぷやLv.62事件が起こるしぷくぷのLv.36事件が生じる」ということは成り立たないとすれば利用し合うことは起こらない fact3: しょぼいということが生じる fact4: 利用し合うことは起こらないということは「まちょまくLv.97事件が発生するし加えてしょぼいということが起こる」ということに帰結する fact5: もしまわまくLv.58事件は生じないなら「ぷにゅぷやLv.62事件およびぷくぷのLv.36事件が起こる」ということは間違いである | fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬({D} & {E}) -> ¬{B} fact3: {A} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact5: ¬{F} -> ¬({D} & {E}) | [] | [] | まちょまくLv.97事件が発生する | {C} | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: しょぼいということと利用し合うことが生じるはまちょまくLv.97事件は生じないということを招く fact2: もし「ぷにゅぷやLv.62事件が起こるしぷくぷのLv.36事件が生じる」ということは成り立たないとすれば利用し合うことは起こらない fact3: しょぼいということが生じる fact4: 利用し合うことは起こらないということは「まちょまくLv.97事件が発生するし加えてしょぼいということが起こる」ということに帰結する fact5: もしまわまくLv.58事件は生じないなら「ぷにゅぷやLv.62事件およびぷくぷのLv.36事件が起こる」ということは間違いである ; $hypothesis$ = まちょまくLv.97事件は起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: ¬({D} & {E}) -> ¬{B} fact3: {A} fact4: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact5: ¬{F} -> ¬({D} & {E}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのまゆまちゃLv.14は押さえ難い | {B}{aa} | fact1: 嘆かわしいモンスターは押さえ難い fact2: 「あのまゆまちゃLv.14は嘆かわしいけど行い易くない」ということは成り立たない fact3: 仮にあのまゆまちゃLv.14が嘆かわしいとするとそれは押さえ難い fact4: 「仮に「「何らかのモンスターは嘆かわしくないしその上行い易くない」ということは真実である」ということは誤っていれば押さえ難い」ということは正しい | fact1: (x): {AA}x -> {B}x fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: {AA}{aa} -> {B}{aa} fact4: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | [
"fact4 -> int1: もし「あのまゆまちゃLv.14は嘆かわしくなくてしかもそれは行い易くない」ということは間違いならばそれは押さえ難い;"
] | [
"fact4 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa};"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 嘆かわしいモンスターは押さえ難い fact2: 「あのまゆまちゃLv.14は嘆かわしいけど行い易くない」ということは成り立たない fact3: 仮にあのまゆまちゃLv.14が嘆かわしいとするとそれは押さえ難い fact4: 「仮に「「何らかのモンスターは嘆かわしくないしその上行い易くない」ということは真実である」ということは誤っていれば押さえ難い」ということは正しい ; $hypothesis$ = あのまゆまちゃLv.14は押さえ難い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {AA}x -> {B}x fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: {AA}{aa} -> {B}{aa} fact4: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = {B}{aa} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぽくぽちゅLv.58はおもろいかあるいはそれは着手す | ({B}{b} v {C}{b}) | fact1: もし仮に何らかのモンスターは堪え難くないならば「それはおもろいかあるいは着手す」ということは事実でない fact2: もしそのぽくぽちゅLv.58が堪え難いとすればこのぴねぴいLv.9はおもろい fact3: もし仮にこのぴねぴいLv.9は堪え難いならば「そのぽくぽちゅLv.58はおもろい」ということは本当だ fact4: 「このぴねぴいLv.9は堪え難い」ということは真実だ | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x v {C}x) fact2: {A}{b} -> {B}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} | [
"fact3 & fact4 -> int1: そのぽくぽちゅLv.58はおもろい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 -> hypothesis;"
] | 「そのぽくぽちゅLv.58はおもろいかもしくはそれは着手すかまたは両方ともである」ということは間違っている | ¬({B}{b} v {C}{b}) | [
"fact5 -> int2: そのぽくぽちゅLv.58は堪え難いということはないとすれば「そのぽくぽちゅLv.58はおもろいかあるいは着手す」ということは成り立たない;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に何らかのモンスターは堪え難くないならば「それはおもろいかあるいは着手す」ということは事実でない fact2: もしそのぽくぽちゅLv.58が堪え難いとすればこのぴねぴいLv.9はおもろい fact3: もし仮にこのぴねぴいLv.9は堪え難いならば「そのぽくぽちゅLv.58はおもろい」ということは本当だ fact4: 「このぴねぴいLv.9は堪え難い」ということは真実だ ; $hypothesis$ = そのぽくぽちゅLv.58はおもろいかあるいはそれは着手す ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: そのぽくぽちゅLv.58はおもろい; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬({B}x v {C}x) fact2: {A}{b} -> {B}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = ({B}{b} v {C}{b}) ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぷちゅぷわLv.41事件は発生しない | ¬{C} | fact1: 答え易いということが発生する fact2: 「混同し易いということが起こるし御寂しいということが起きる」ということは「取り難いということは発生しない」ということに誘発される fact3: ぴやぴのLv.81事件が起きる fact4: もしぴやぴのLv.81事件が起きるし答え易いということが発生するとしたらぷちゅぷわLv.41事件は起きない fact5: 仮に御寂しいということが起きるなら及び難いということが起こるが答え易いということは生じない fact6: 「取り難いということは起こらないけれどまよまにょLv.49事件が起きる」ということは「崩れ易いということは起きない」ということに引き起こされる fact7: 「仮に答え易いということは生じないとすればぷちゅぷわLv.41事件およびぴやぴのLv.81事件両方が起きる」ということは間違いでない | fact1: {B} fact2: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact3: {A} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {E} -> ({D} & ¬{B}) fact6: ¬{I} -> (¬{G} & {H}) fact7: ¬{B} -> ({C} & {A}) | [
"fact3 & fact1 -> int1: ぴやぴのLv.81事件が生じるしそれに答え易いということが発生する; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | ぷちゅぷわLv.41事件が起きる | {C} | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 答え易いということが発生する fact2: 「混同し易いということが起こるし御寂しいということが起きる」ということは「取り難いということは発生しない」ということに誘発される fact3: ぴやぴのLv.81事件が起きる fact4: もしぴやぴのLv.81事件が起きるし答え易いということが発生するとしたらぷちゅぷわLv.41事件は起きない fact5: 仮に御寂しいということが起きるなら及び難いということが起こるが答え易いということは生じない fact6: 「取り難いということは起こらないけれどまよまにょLv.49事件が起きる」ということは「崩れ易いということは起きない」ということに引き起こされる fact7: 「仮に答え易いということは生じないとすればぷちゅぷわLv.41事件およびぴやぴのLv.81事件両方が起きる」ということは間違いでない ; $hypothesis$ = ぷちゅぷわLv.41事件は発生しない ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: ぴやぴのLv.81事件が生じるしそれに答え易いということが発生する; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ¬{G} -> ({F} & {E}) fact3: {A} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {E} -> ({D} & ¬{B}) fact6: ¬{I} -> (¬{G} & {H}) fact7: ¬{B} -> ({C} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もねもなLv.31事件ともねもわLv.99事件両方ともが起こる」ということは誤りである | ¬({B} & {A}) | fact1: もねもわLv.99事件が起こる fact2: 「御詳しいということは起きなくてさらに女々しいということは起きない」ということは「吐き終わることが起こる」ということが契機である fact3: もし「「「みにみやLv.54事件が起きるけどもにょものLv.60事件は生じない」ということは成り立つ」ということは成り立たない」ということは確かだとするともねもなLv.31事件が起こる fact4: もしも御詳しいということは発生しないとすれば「もねもなLv.31事件が起きるしその上もねもわLv.99事件が起こる」ということは誤りだ fact5: 「みにみやLv.54事件が起きるしもにょものLv.60事件が生じる」ということは成り立つということはない fact6: 「みにみやLv.54事件が起きるしもにょものLv.60事件は起きない」ということは誤りだ | fact1: {A} fact2: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact5: ¬({AA} & {AB}) fact6: ¬({AA} & ¬{AB}) | [
"fact3 & fact6 -> int1: もねもなLv.31事件が起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「もねもなLv.31事件ともねもわLv.99事件両方ともが起こる」ということは誤りである | ¬({B} & {A}) | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もねもわLv.99事件が起こる fact2: 「御詳しいということは起きなくてさらに女々しいということは起きない」ということは「吐き終わることが起こる」ということが契機である fact3: もし「「「みにみやLv.54事件が起きるけどもにょものLv.60事件は生じない」ということは成り立つ」ということは成り立たない」ということは確かだとするともねもなLv.31事件が起こる fact4: もしも御詳しいということは発生しないとすれば「もねもなLv.31事件が起きるしその上もねもわLv.99事件が起こる」ということは誤りだ fact5: 「みにみやLv.54事件が起きるしもにょものLv.60事件が生じる」ということは成り立つということはない fact6: 「みにみやLv.54事件が起きるしもにょものLv.60事件は起きない」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = 「もねもなLv.31事件ともねもわLv.99事件両方ともが起こる」ということは誤りである ; $proof$ = | fact3 & fact6 -> int1: もねもなLv.31事件が起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {E} -> (¬{C} & ¬{D}) fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact4: ¬{C} -> ¬({B} & {A}) fact5: ¬({AA} & {AB}) fact6: ¬({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬({B} & {A}) ; $proof$ = | fact3 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまにゃまにょLv.24は息苦しくない | ¬{B}{b} | fact1: もし仮にこのみのみくLv.4は憎たらしいということはないとすれば「あのまにゃまにょLv.24は仲睦まじくない一方で恐ろしい」ということは成り立たない fact2: 「そのみいみやLv.37は区別し易くないけど憎たらしい」ということは偽だ fact3: 仮に「あのまにゃまにょLv.24は仲睦まじくないが恐ろしい」ということは本当でないなら息苦しい fact4: 「なんらかのモンスターは欲しくないが比較し難い」ということは成り立つということはないならば恐ろしい fact5: このみのみくLv.4は憎たらしくない | fact1: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬(¬{DI}{jf} & {A}{jf}) fact3: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} fact4: (x): ¬(¬{HH}x & {AJ}x) -> {AB}x fact5: ¬{A}{a} | [
"fact1 & fact5 -> int1: 「あのまにゃまにょLv.24は仲睦まじくないけど恐ろしい」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | もし仮に「このぽにゃぽわLv.75は欲しくない一方で比較し難い」ということは成り立たないとしたらこのぽにゃぽわLv.75は恐ろしい | ¬(¬{HH}{di} & {AJ}{di}) -> {AB}{di} | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もし仮にこのみのみくLv.4は憎たらしいということはないとすれば「あのまにゃまにょLv.24は仲睦まじくない一方で恐ろしい」ということは成り立たない fact2: 「そのみいみやLv.37は区別し易くないけど憎たらしい」ということは偽だ fact3: 仮に「あのまにゃまにょLv.24は仲睦まじくないが恐ろしい」ということは本当でないなら息苦しい fact4: 「なんらかのモンスターは欲しくないが比較し難い」ということは成り立つということはないならば恐ろしい fact5: このみのみくLv.4は憎たらしくない ; $hypothesis$ = あのまにゃまにょLv.24は息苦しくない ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: 「あのまにゃまにょLv.24は仲睦まじくないけど恐ろしい」ということは成り立たない; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact2: ¬(¬{DI}{jf} & {A}{jf}) fact3: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} fact4: (x): ¬(¬{HH}x & {AJ}x) -> {AB}x fact5: ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact1 & fact5 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみにみちょLv.1はややこしいということはない | ¬{B}{b} | fact1: そのみにみちょLv.1は大袈裟過ぎる fact2: そのまにまわLv.16が転び易くないとすればそのみにみちょLv.1は大袈裟過ぎるがそれは表示し為さらない fact3: 仮にそのみにみちょLv.1が大袈裟過ぎるがしかしそれは表示し為さらないとしたらややこしい | fact1: {AA}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: そのみにみちょLv.1は大袈裟過ぎる fact2: そのまにまわLv.16が転び易くないとすればそのみにみちょLv.1は大袈裟過ぎるがそれは表示し為さらない fact3: 仮にそのみにみちょLv.1が大袈裟過ぎるがしかしそれは表示し為さらないとしたらややこしい ; $hypothesis$ = そのみにみちょLv.1はややこしいということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {AA}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぷちゅぷのLv.44は交じる」ということは成り立つ | {C}{b} | fact1: 麗しということはないモンスターは入り難いかまたは習い出す fact2: もしもなにがしかのモンスターが習い出さないなら交じるし更に忠実忠実しい fact3: そのもよもにゃLv.94は習い出す fact4: もしそのもよもにゃLv.94が入り難いとしたらあのぴよぴいLv.70は習い出す fact5: そのもよもにゃLv.94が忠実忠実しいしその上それが習い出すならこのぷちゅぷのLv.44は交じらない fact6: 全てのモンスターは確認し難くなくて更に麗しない fact7: そのもよもにゃLv.94は忠実忠実しい | fact1: (x): ¬{E}x -> ({D}x v {B}x) fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: {B}{a} fact4: {D}{a} -> {B}{fk} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: (x): (¬{F}x & ¬{E}x) fact7: {A}{a} | [
"fact7 & fact3 -> int1: そのもよもにゃLv.94は忠実忠実しいしそれに習い出す; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | 「あのぴよぴいLv.70は交じらない」ということは真実だ | ¬{C}{fk} | [
"fact9 -> int2: もしも「そのもよもにゃLv.94は麗しということはない」ということは成り立つならそのもよもにゃLv.94は入り難いかまたは習い出す; fact8 -> int3: そのもよもにゃLv.94は確認し難くないしかつ麗しない; int3 -> int4: そのもよもにゃLv.94は麗しない; int2 & int4 -> int5: そのもよもにゃLv.94は入り難いかそれは習い出す;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 麗しということはないモンスターは入り難いかまたは習い出す fact2: もしもなにがしかのモンスターが習い出さないなら交じるし更に忠実忠実しい fact3: そのもよもにゃLv.94は習い出す fact4: もしそのもよもにゃLv.94が入り難いとしたらあのぴよぴいLv.70は習い出す fact5: そのもよもにゃLv.94が忠実忠実しいしその上それが習い出すならこのぷちゅぷのLv.44は交じらない fact6: 全てのモンスターは確認し難くなくて更に麗しない fact7: そのもよもにゃLv.94は忠実忠実しい ; $hypothesis$ = 「このぷちゅぷのLv.44は交じる」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> int1: そのもよもにゃLv.94は忠実忠実しいしそれに習い出す; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ({D}x v {B}x) fact2: (x): ¬{B}x -> ({C}x & {A}x) fact3: {B}{a} fact4: {D}{a} -> {B}{fk} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact6: (x): (¬{F}x & ¬{E}x) fact7: {A}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact7 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぽなぽちゅLv.45はドッキングするかしおらしくない | ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) | fact1: 仮に何らかのモンスターは若しなら「それはドッキングするかあるいはそれはしおらしくない」ということは成り立たない fact2: すべてのモンスターはドッキングするかまたはそれはしおらしくないかまたは両方だ fact3: すべてのモンスターは解き解さない | fact1: (x): {A}x -> ¬({AA}x v ¬{AB}x) fact2: (x): ({AA}x v ¬{AB}x) fact3: (x): ¬{C}x | [
"fact2 -> int1: すべてのモンスターはドッキングするかまたはそれはしおらしくないかまたは両方だ; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): ({AA}x v ¬{AB}x); int1 -> hypothesis;"
] | 「あのぽなぽちゅLv.45はドッキングするかあるいはしおらしくない」ということは嘘である | ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) | [
"fact5 -> int2: このまゆまちゅLv.89は若しとすると「このまゆまちゅLv.89はドッキングするかあるいはしおらしくない」ということは正しくない; fact4 -> int3: このまゆまちゅLv.89は解き解さない;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に何らかのモンスターは若しなら「それはドッキングするかあるいはそれはしおらしくない」ということは成り立たない fact2: すべてのモンスターはドッキングするかまたはそれはしおらしくないかまたは両方だ fact3: すべてのモンスターは解き解さない ; $hypothesis$ = あのぽなぽちゅLv.45はドッキングするかしおらしくない ; $proof$ = | fact2 -> int1: すべてのモンスターはドッキングするかまたはそれはしおらしくないかまたは両方だ; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬({AA}x v ¬{AB}x) fact2: (x): ({AA}x v ¬{AB}x) fact3: (x): ¬{C}x ; $hypothesis$ = ({AA}{a} v ¬{AB}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): ({AA}x v ¬{AB}x); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぽよぽゆLv.97事件は起こらない | ¬{C} | fact1: もし直撃することが起きるとすると美しということは発生しなくてぴのぴにLv.54事件は発生しない fact2: まにゅまなLv.99事件が起こる fact3: 直撃することおよび面倒臭いということが起こるは「ぴにょぴにゃLv.35事件は生じない」ということが契機だ fact4: まちょまいLv.54事件が起きる fact5: もしもまちょまいLv.54事件およびまにゅまなLv.99事件両方が発生するならぽよぽゆLv.97事件は起きない fact6: もしまにゅまなLv.99事件は生じないとすればまちょまいLv.54事件とみゆみにゅLv.40事件どちらもが生じる fact7: 仮に美しということは起きないとしたら「ぽよぽゆLv.97事件と大人っぽいということ両方ともが生じる」ということは成り立たない | fact1: {G} -> (¬{E} & ¬{F}) fact2: {B} fact3: ¬{I} -> ({G} & {H}) fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: ¬{B} -> ({A} & {BQ}) fact7: ¬{E} -> ¬({C} & {D}) | [
"fact4 & fact2 -> int1: まちょまいLv.54事件およびまにゅまなLv.99事件両方が生じる; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | みゆみにゅLv.40事件が生じる | {BQ} | [] | 9 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし直撃することが起きるとすると美しということは発生しなくてぴのぴにLv.54事件は発生しない fact2: まにゅまなLv.99事件が起こる fact3: 直撃することおよび面倒臭いということが起こるは「ぴにょぴにゃLv.35事件は生じない」ということが契機だ fact4: まちょまいLv.54事件が起きる fact5: もしもまちょまいLv.54事件およびまにゅまなLv.99事件両方が発生するならぽよぽゆLv.97事件は起きない fact6: もしまにゅまなLv.99事件は生じないとすればまちょまいLv.54事件とみゆみにゅLv.40事件どちらもが生じる fact7: 仮に美しということは起きないとしたら「ぽよぽゆLv.97事件と大人っぽいということ両方ともが生じる」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = ぽよぽゆLv.97事件は起こらない ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: まちょまいLv.54事件およびまにゅまなLv.99事件両方が生じる; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {G} -> (¬{E} & ¬{F}) fact2: {B} fact3: ¬{I} -> ({G} & {H}) fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: ¬{B} -> ({A} & {BQ}) fact7: ¬{E} -> ¬({C} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽにゃぽゆLv.79は乏しくない | ¬{C}{b} | fact1: そのもなもなLv.41が乏しくないとすればこのぽにゃぽゆLv.79は止む無くてさらに退色し易い fact2: そのもなもなLv.41は退色し易いしその上止む無し | fact1: ¬{C}{a} -> ({B}{b} & {A}{b}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact2 -> int1: 「そのもなもなLv.41は退色し易い」ということは事実だ;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a};"
] | このぽにゃぽゆLv.79は退色し易い | {A}{b} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのもなもなLv.41が乏しくないとすればこのぽにゃぽゆLv.79は止む無くてさらに退色し易い fact2: そのもなもなLv.41は退色し易いしその上止む無し ; $hypothesis$ = このぽにゃぽゆLv.79は乏しくない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> ({B}{b} & {A}{b}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぽわぽにLv.74事件は生じない | ¬{B} | fact1: みにゅみちゅLv.46事件が起こる fact2: 「ぽわぽにLv.74事件は起きない」ということは「みにゅみちゅLv.46事件が起きる」ということに阻止される fact3: もし「もやもやLv.47事件は発生しない」ということは成り立つとするとぷゆぷいLv.77事件ともにもちょLv.54事件両方ともが生じる fact4: ぽわぽにLv.74事件は起こらないということはぷゆぷいLv.77事件が起きるということに引き起こされる | fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact4: {C} -> ¬{B} | [
"fact1 -> int1: みにゅみちゅLv.46事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 捕まえ易いということが発生する | {FM} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みにゅみちゅLv.46事件が起こる fact2: 「ぽわぽにLv.74事件は起きない」ということは「みにゅみちゅLv.46事件が起きる」ということに阻止される fact3: もし「もやもやLv.47事件は発生しない」ということは成り立つとするとぷゆぷいLv.77事件ともにもちょLv.54事件両方ともが生じる fact4: ぽわぽにLv.74事件は起こらないということはぷゆぷいLv.77事件が起きるということに引き起こされる ; $hypothesis$ = ぽわぽにLv.74事件は生じない ; $proof$ = | fact1 -> int1: みにゅみちゅLv.46事件が起こる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact4: {C} -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴなぴやLv.49は温い | {A}{c} | fact1: このまのまいLv.63がこっ酷いとすればそのまにゅまなLv.30は利き難くない fact2: 仮にそのまにゅまなLv.30が利き難くないならばそのぴなぴやLv.49は温いということはない fact3: なんらかのモンスターが恥ずかしとしたらそれは取り難くない fact4: このまのまいLv.63がこっ酷いかもしくはそれが自然らしいかまたは両方であるとしたらそのまにゅまなLv.30は利き難くない fact5: もしもこのまのまいLv.63が取り難くないならばこのまのまいLv.63は利き難くないがしかしそれは立て易い fact6: 「このまのまいLv.63は温くないしそれにそれは立て易くない」ということは成り立つということはないならばそのぴなぴやLv.49は温い fact7: 仮にこのまのまいLv.63が利き難くないしおまけにこっ酷いということはないとすればそのまにゅまなLv.30はこっ酷くない fact8: このまのまいLv.63はこっ酷いか自然らしい | fact1: {AA}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬{B}{b} -> ¬{A}{c} fact3: (x): {E}x -> ¬{D}x fact4: ({AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: ¬{D}{a} -> (¬{B}{a} & {C}{a}) fact6: ¬(¬{A}{a} & ¬{C}{a}) -> {A}{c} fact7: (¬{B}{a} & ¬{AA}{a}) -> ¬{AA}{b} fact8: ({AA}{a} v {AB}{a}) | [
"fact4 & fact8 -> int1: そのまにゅまなLv.30は利き難いということはない; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact8 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのぴなぴやLv.49は温い | {A}{c} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このまのまいLv.63がこっ酷いとすればそのまにゅまなLv.30は利き難くない fact2: 仮にそのまにゅまなLv.30が利き難くないならばそのぴなぴやLv.49は温いということはない fact3: なんらかのモンスターが恥ずかしとしたらそれは取り難くない fact4: このまのまいLv.63がこっ酷いかもしくはそれが自然らしいかまたは両方であるとしたらそのまにゅまなLv.30は利き難くない fact5: もしもこのまのまいLv.63が取り難くないならばこのまのまいLv.63は利き難くないがしかしそれは立て易い fact6: 「このまのまいLv.63は温くないしそれにそれは立て易くない」ということは成り立つということはないならばそのぴなぴやLv.49は温い fact7: 仮にこのまのまいLv.63が利き難くないしおまけにこっ酷いということはないとすればそのまにゅまなLv.30はこっ酷くない fact8: このまのまいLv.63はこっ酷いか自然らしい ; $hypothesis$ = そのぴなぴやLv.49は温い ; $proof$ = | fact4 & fact8 -> int1: そのまにゅまなLv.30は利き難いということはない; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {AA}{a} -> ¬{B}{b} fact2: ¬{B}{b} -> ¬{A}{c} fact3: (x): {E}x -> ¬{D}x fact4: ({AA}{a} v {AB}{a}) -> ¬{B}{b} fact5: ¬{D}{a} -> (¬{B}{a} & {C}{a}) fact6: ¬(¬{A}{a} & ¬{C}{a}) -> {A}{c} fact7: (¬{B}{a} & ¬{AA}{a}) -> ¬{AA}{b} fact8: ({AA}{a} v {AB}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{c} ; $proof$ = | fact4 & fact8 -> int1: ¬{B}{b}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぽちょぽよLv.52は掴み難いということはない」ということは嘘である | {C}{b} | fact1: もし仮にあのみにゃみねLv.40が番えるししかも焦れったいならばこのぽちょぽよLv.52は掴み難くない fact2: あのみにゃみねLv.40は番える fact3: あのみにゃみねLv.40は焦れったい | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} | [
"fact2 & fact3 -> int1: あのみにゃみねLv.40は番えるし加えて焦れったい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのみにゃみねLv.40が番えるししかも焦れったいならばこのぽちょぽよLv.52は掴み難くない fact2: あのみにゃみねLv.40は番える fact3: あのみにゃみねLv.40は焦れったい ; $hypothesis$ = 「このぽちょぽよLv.52は掴み難いということはない」ということは嘘である ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: あのみにゃみねLv.40は番えるし加えて焦れったい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「烏滸がましいということが起こる」ということは本当である | {C} | fact1: 烏滸がましいということはこそばゆいということに阻まれる fact2: 薄暗いということが起きる fact3: し辛いということが起きる fact4: 「こそばゆいということが起きるかし辛いということは起こらないかもしくはどちらもである」ということは成り立たないとしたら烏滸がましいということが発生する | fact1: {A} -> ¬{C} fact2: {BE} fact3: {B} fact4: ¬({A} v ¬{B}) -> {C} | [
"fact3 -> int1: こそばゆいということかまたはし辛いということかまたは両方が起こる;"
] | [
"fact3 -> int1: ({A} v {B});"
] | 「烏滸がましいということが起こる」ということは本当である | {C} | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 烏滸がましいということはこそばゆいということに阻まれる fact2: 薄暗いということが起きる fact3: し辛いということが起きる fact4: 「こそばゆいということが起きるかし辛いということは起こらないかもしくはどちらもである」ということは成り立たないとしたら烏滸がましいということが発生する ; $hypothesis$ = 「烏滸がましいということが起こる」ということは本当である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> ¬{C} fact2: {BE} fact3: {B} fact4: ¬({A} v ¬{B}) -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
Subsets and Splits