Datasets:

MorishT
/

2024-07-08.JFLD.cmpl-0.2.dstrct-5.step-5

Dataset card Data Studio Files Files and versions Community

Split (2)

train · 3k rows

version stringclasses 1 value	hypothesis stringlengths 8 103	hypothesis_formula stringlengths 3 36	facts stringlengths 0 691	facts_formula stringlengths 0 374	proofs sequencelengths 0 1	proofs_formula sequencelengths 0 1	negative_hypothesis stringlengths 8 88 ⌀	negative_hypothesis_formula stringlengths 3 37 ⌀	negative_proofs sequencelengths 0 1	negative_original_tree_depth int64 0 17 ⌀	original_tree_steps int64 1 5	original_tree_depth int64 1 5	steps int64 1 5 ⌀	depth int64 1 5 ⌀	num_formula_distractors int64 0 5	num_all_distractors int64 0 5	proof_label stringclasses 3 values	negative_proof_label stringclasses 2 values	world_assump_label stringclasses 3 values	negative_world_assump_label stringclasses 2 values	prompt_serial stringlengths 71 750	proof_serial stringlengths 11 312	prompt_serial_formula stringlengths 52 422	proof_serial_formula stringlengths 11 216
0.3	ぽにゃぽにょLv.67事件は起きない	¬{D}	fact1: ぽにゃぽなLv.17事件は起きないということはぽよぽにLv.33事件を発生させる fact2: 「ぽにゃぽにょLv.67事件は生じない」ということは「変化し易いということが生じるしその上入手し易いということが起きる」ということが原因だ fact3: ぽにゃぽなLv.17事件は起きない fact4: 「ぽよぽにLv.33事件および変化し易いということ両方が生じる」ということはぽにゃぽなLv.17事件は起こらないということにより生じる fact5: 「入手し易いということが起きる」ということは真実だ fact6: もし「変化し易いということは生じない」ということは事実であるとするとぽにゃぽにょLv.67事件とぽよぽにLv.33事件どちらもが生じる fact7: もしもいもにゅLv.21事件が起きれば「ぽにゃぽなLv.17事件は生じないし入手し易いということが生じる」ということは事実でない	fact1: ¬{E} -> {A} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: ¬{E} fact4: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact5: {C} fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact7: {F} -> ¬(¬{E} & {C})	[ "fact4 & fact3 -> int1: ぽよぽにLv.33事件と変化し易いということ両方ともが起こる; int1 -> int2: 変化し易いということが発生する; int2 & fact5 -> int3: 変化し易いということと入手し易いということが発生する; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact5 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	ぽにゃぽにょLv.67事件が起こる	{D}	[]	7	4	4	4	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ぽにゃぽなLv.17事件は起きないということはぽよぽにLv.33事件を発生させる fact2: 「ぽにゃぽにょLv.67事件は生じない」ということは「変化し易いということが生じるしその上入手し易いということが起きる」ということが原因だ fact3: ぽにゃぽなLv.17事件は起きない fact4: 「ぽよぽにLv.33事件および変化し易いということ両方が生じる」ということはぽにゃぽなLv.17事件は起こらないということにより生じる fact5: 「入手し易いということが起きる」ということは真実だ fact6: もし「変化し易いということは生じない」ということは事実であるとするとぽにゃぽにょLv.67事件とぽよぽにLv.33事件どちらもが生じる fact7: もしもいもにゅLv.21事件が起きれば「ぽにゃぽなLv.17事件は生じないし入手し易いということが生じる」ということは事実でない ; $hypothesis$ = ぽにゃぽにょLv.67事件は起きない ; $proof$ =	fact4 & fact3 -> int1: ぽよぽにLv.33事件と変化し易いということ両方ともが起こる; int1 -> int2: 変化し易いということが発生する; int2 & fact5 -> int3: 変化し易いということと入手し易いということが発生する; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> {A} fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: ¬{E} fact4: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact5: {C} fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact7: {F} -> ¬(¬{E} & {C}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact4 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {B}; int2 & fact5 -> int3: ({B} & {C}); int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「あのもゆもわLv.19が断定し難いしその上それは生かし切る」ということは成り立つとすれば「そのみなみにLv.63は決め難くない」ということは事実と異ならない」ということは偽だ	¬(({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b})	fact1: 仮にあるモンスターが生かし切るならそれは断定し難い fact2: もし仮にそのみなみにLv.63が決め難いししかもそれが生かし切るとしたらあのもゆもわLv.19は俗っぽくない fact3: 「あのもゆもわLv.19は俗っぽい」ということは成り立つ fact4: もしもそのみなみにLv.63が空々しくないとすればそのみなみにLv.63は生かし切るし決め難い fact5: もしあのもゆもわLv.19が俗っぽいししかも生かし切ればそのみなみにLv.63は決め難くない	fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: ({D}{b} & {B}{b}) -> ¬{C}{a} fact3: {C}{a} fact4: ¬{E}{b} -> ({B}{b} & {D}{b}) fact5: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのもゆもわLv.19は断定し難いしおまけに生かし切る; assump1 -> int1: あのもゆもわLv.19は生かし切る; int1 & fact3 -> int2: あのもゆもわLv.19は俗っぽくて加えてそれは生かし切る; int2 & fact5 -> int3: そのみなみにLv.63は決め難くない; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ({A}{a} & {B}{a}); assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact5 -> int3: ¬{D}{b}; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	そのみなみにLv.63は断定し難いし通り易い	({A}{b} & {HL}{b})	[ "fact7 -> int4: 仮にそのみなみにLv.63が生かし切るとするとそれは断定し難い;" ]	5	5	3	5	3	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあるモンスターが生かし切るならそれは断定し難い fact2: もし仮にそのみなみにLv.63が決め難いししかもそれが生かし切るとしたらあのもゆもわLv.19は俗っぽくない fact3: 「あのもゆもわLv.19は俗っぽい」ということは成り立つ fact4: もしもそのみなみにLv.63が空々しくないとすればそのみなみにLv.63は生かし切るし決め難い fact5: もしあのもゆもわLv.19が俗っぽいししかも生かし切ればそのみなみにLv.63は決め難くない ; $hypothesis$ = 「「あのもゆもわLv.19が断定し難いしその上それは生かし切る」ということは成り立つとすれば「そのみなみにLv.63は決め難くない」ということは事実と異ならない」ということは偽だ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのもゆもわLv.19は断定し難いしおまけに生かし切る; assump1 -> int1: あのもゆもわLv.19は生かし切る; int1 & fact3 -> int2: あのもゆもわLv.19は俗っぽくて加えてそれは生かし切る; int2 & fact5 -> int3: そのみなみにLv.63は決め難くない; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: ({D}{b} & {B}{b}) -> ¬{C}{a} fact3: {C}{a} fact4: ¬{E}{b} -> ({B}{b} & {D}{b}) fact5: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬(({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b}) ; $proof$ =	void -> assump1: ({A}{a} & {B}{a}); assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact5 -> int3: ¬{D}{b}; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「そのもちょものLv.88は当て付けがましい一方でそれは返りらしくない」ということは成り立つ」ということは真実でない	¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	fact1: そのもちょものLv.88は御優しいということはない fact2: もし仮にとあるモンスターは御優しくないとすると「当て付けがましいし更にそれは返りらしくない」ということは間違っている fact3: 「そのみにょみにゅLv.77は返りらしいがしかし所狭くない」ということは事実と異なる	fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬({AB}{fb} & ¬{HF}{fb})	[ "fact2 -> int1: もし仮に「そのもちょものLv.88は御優しくない」ということは成り立てば「当て付けがましいししかも返りらしくない」ということは事実と異なる; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのもちょものLv.88は御優しいということはない fact2: もし仮にとあるモンスターは御優しくないとすると「当て付けがましいし更にそれは返りらしくない」ということは間違っている fact3: 「そのみにょみにゅLv.77は返りらしいがしかし所狭くない」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 「「そのもちょものLv.88は当て付けがましい一方でそれは返りらしくない」ということは成り立つ」ということは真実でない ; $proof$ =	fact2 -> int1: もし仮に「そのもちょものLv.88は御優しくない」ということは成り立てば「当て付けがましいししかも返りらしくない」ということは事実と異なる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬({AB}{fb} & ¬{HF}{fb}) ; $hypothesis$ = ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =	fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのもわもわLv.50は低下しない	¬{E}{b}	fact1: もしもなにがしかのモンスターが晶出するとするとそれはフランス人らしい fact2: あのぽちゅぽにゅLv.12は晶出するししかも言い出し難い fact3: 仮に「あのぽちゅぽにゅLv.12は晶出する」ということは成り立つとすると御詳しい fact4: もしあのぽちゅぽにゅLv.12は御詳しいか理解し辛いかもしくは両方であるとすれば「あのもわもわLv.50は低下しない」ということは真実である fact5: もし仮に「あるモンスターは言い出し難いがしかし御詳しいということはない」ということは間違っているとしたらそれは晶出する fact6: そのみいみにょLv.49は聞こえ難い	fact1: (x): {A}x -> {DJ}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ({C}{a} v {D}{a}) -> ¬{E}{b} fact5: (x): ¬({B}x & ¬{C}x) -> {A}x fact6: {IC}{gf}	[ "fact2 -> int1: あのぽちゅぽにゅLv.12は晶出する; int1 & fact3 -> int2: あのぽちゅぽにゅLv.12は御詳しい; int2 -> int3: あのぽちゅぽにゅLv.12は御詳しいかもしくはそれは理解し辛い; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 -> int3: ({C}{a} v {D}{a}); int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	そのみいみにょLv.49は聞こえ難いしフランス人らしい	({IC}{gf} & {DJ}{gf})	[ "fact9 -> int4: 仮にそのみいみにょLv.49が晶出するならそれはフランス人らしい; fact7 -> int5: 仮に「そのみいみにょLv.49は言い出し難いけれど御詳しくない」ということは偽ならばそのみいみにょLv.49は晶出する;" ]	5	4	4	4	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもなにがしかのモンスターが晶出するとするとそれはフランス人らしい fact2: あのぽちゅぽにゅLv.12は晶出するししかも言い出し難い fact3: 仮に「あのぽちゅぽにゅLv.12は晶出する」ということは成り立つとすると御詳しい fact4: もしあのぽちゅぽにゅLv.12は御詳しいか理解し辛いかもしくは両方であるとすれば「あのもわもわLv.50は低下しない」ということは真実である fact5: もし仮に「あるモンスターは言い出し難いがしかし御詳しいということはない」ということは間違っているとしたらそれは晶出する fact6: そのみいみにょLv.49は聞こえ難い ; $hypothesis$ = あのもわもわLv.50は低下しない ; $proof$ =	fact2 -> int1: あのぽちゅぽにゅLv.12は晶出する; int1 & fact3 -> int2: あのぽちゅぽにゅLv.12は御詳しい; int2 -> int3: あのぽちゅぽにゅLv.12は御詳しいかもしくはそれは理解し辛い; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> {DJ}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{a} fact4: ({C}{a} v {D}{a}) -> ¬{E}{b} fact5: (x): ¬({B}x & ¬{C}x) -> {A}x fact6: {IC}{gf} ; $hypothesis$ = ¬{E}{b} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a}; int2 -> int3: ({C}{a} v {D}{a}); int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。あのみゆみちゅLv.92は怒りっぽい	{A}{a}	fact1: もし仮にこのぴにぴにゅLv.43が恨みがましいならそれは馬鹿らしい fact2: あのみゆみちゅLv.92はすばしっこい fact3: 仮にあのみゆみちゅLv.92が怒りっぽいとしたらこのぴにぴにゅLv.43は恨みがましい fact4: このぴにぴにゅLv.43は馬鹿らしくない fact5: もし仮に「「馬鹿らしいがしかし込み入らない」ということは成り立たない」モンスターがいるとすればあのみゆみちゅLv.92は馬鹿らしくない fact6: もし仮になにがしかのモンスターは入れ上げないとすれば「それは馬鹿らしいしそれに込み入らない」ということは誤りだ fact7: このぴわぴちょLv.81は怒りっぽい	fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {DF}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: ¬{C}{b} fact5: (x): ¬({C}x & ¬{E}x) -> ¬{C}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{E}x) fact7: {A}{c}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみゆみちゅLv.92は怒りっぽい; fact3 & assump1 -> int1: このぴにぴにゅLv.43は恨みがましい; int1 & fact1 -> int2: このぴにぴにゅLv.43は馬鹿らしい; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。あのみゆみちゅLv.92は怒りっぽい	{A}{a}	[ "fact9 -> int4: もしもこのぴわぴちょLv.81は入れ上げるということはないならば「このぴわぴちょLv.81は馬鹿らしい一方でそれは込み入るということはない」ということは成り立たない;" ]	8	5	4	5	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にこのぴにぴにゅLv.43が恨みがましいならそれは馬鹿らしい fact2: あのみゆみちゅLv.92はすばしっこい fact3: 仮にあのみゆみちゅLv.92が怒りっぽいとしたらこのぴにぴにゅLv.43は恨みがましい fact4: このぴにぴにゅLv.43は馬鹿らしくない fact5: もし仮に「「馬鹿らしいがしかし込み入らない」ということは成り立たない」モンスターがいるとすればあのみゆみちゅLv.92は馬鹿らしくない fact6: もし仮になにがしかのモンスターは入れ上げないとすれば「それは馬鹿らしいしそれに込み入らない」ということは誤りだ fact7: このぴわぴちょLv.81は怒りっぽい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。あのみゆみちゅLv.92は怒りっぽい ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのみゆみちゅLv.92は怒りっぽい; fact3 & assump1 -> int1: このぴにぴにゅLv.43は恨みがましい; int1 & fact1 -> int2: このぴにぴにゅLv.43は馬鹿らしい; int2 & fact4 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: {DF}{a} fact3: {A}{a} -> {B}{b} fact4: ¬{C}{b} fact5: (x): ¬({C}x & ¬{E}x) -> ¬{C}{a} fact6: (x): ¬{D}x -> ¬({C}x & ¬{E}x) fact7: {A}{c} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	みえみわLv.30事件は発生しない	¬{C}	fact1: 良しということが起きる fact2: 変化し易いということが発生する fact3: ぽにぽのLv.21事件が起こる fact4: 変化し易いということおよび倒れ難いということ両方が発生する	fact1: {BO} fact2: {A} fact3: {FB} fact4: ({A} & {B})	[ "fact4 -> int1: 倒れ難いということが発生する;" ]	[ "fact4 -> int1: {B};" ]	null	null	[]	null	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 良しということが起きる fact2: 変化し易いということが発生する fact3: ぽにぽのLv.21事件が起こる fact4: 変化し易いということおよび倒れ難いということ両方が発生する ; $hypothesis$ = みえみわLv.30事件は発生しない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {BO} fact2: {A} fact3: {FB} fact4: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのまいまにLv.28は戻し易くない	¬{D}{a}	fact1: そのまいまにLv.28が苦々しいかもしくはそれはあくどいかまたは両方ともであるとすると戻し易くない fact2: もしもそのぷくぷえLv.93が流し送ればそのまいまにLv.28は戻し易い fact3: そのまいまにLv.28があくどいならば戻し易くない fact4: 仮にとあるモンスターが流し送るとすればそれは苦々しい fact5: そのまいまにLv.28は流し送る fact6: あくどいモンスターは苦々しい	fact1: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {A}{b} -> {D}{a} fact3: {C}{a} -> ¬{D}{a} fact4: (x): {A}x -> {B}x fact5: {A}{a} fact6: (x): {C}x -> {B}x	[ "fact4 -> int1: もしもそのまいまにLv.28が流し送れば苦々しい; int1 & fact5 -> int2: そのまいまにLv.28は苦々しい; int2 -> int3: そのまいまにLv.28は苦々しいかもしくはあくどいか両方ともだ; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}{a} -> {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {B}{a}; int2 -> int3: ({B}{a} v {C}{a}); int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	そのまいまにLv.28は戻し易い	{D}{a}	[]	5	4	4	4	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのまいまにLv.28が苦々しいかもしくはそれはあくどいかまたは両方ともであるとすると戻し易くない fact2: もしもそのぷくぷえLv.93が流し送ればそのまいまにLv.28は戻し易い fact3: そのまいまにLv.28があくどいならば戻し易くない fact4: 仮にとあるモンスターが流し送るとすればそれは苦々しい fact5: そのまいまにLv.28は流し送る fact6: あくどいモンスターは苦々しい ; $hypothesis$ = そのまいまにLv.28は戻し易くない ; $proof$ =	fact4 -> int1: もしもそのまいまにLv.28が流し送れば苦々しい; int1 & fact5 -> int2: そのまいまにLv.28は苦々しい; int2 -> int3: そのまいまにLv.28は苦々しいかもしくはあくどいか両方ともだ; int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({B}{a} v {C}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: {A}{b} -> {D}{a} fact3: {C}{a} -> ¬{D}{a} fact4: (x): {A}x -> {B}x fact5: {A}{a} fact6: (x): {C}x -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}{a} -> {B}{a}; int1 & fact5 -> int2: {B}{a}; int2 -> int3: ({B}{a} v {C}{a}); int3 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このまにゃまねLv.88は誘発し易いけど思わしいということはない」ということは誤っている	¬({G}{e} & ¬{F}{e})	fact1: とあるモンスターが物悲しいということはないならばそれは熱し易くなくてその上それは頑是無い fact2: そのぽくぽにゅLv.37は思わしくないとしたら「そのぽくぽにゅLv.37は田舎臭くないししかも潔いということはない」ということは成り立たない fact3: もしもそのみゆみのLv.74が田舎臭いとするとこのぷのぷえLv.29は熱し易くない fact4: そのぽくぽにゅLv.37は頑是無くておまけに物悲しい fact5: 仮にそのもわもよLv.94が潔いとすればそのみゆみのLv.74は田舎臭い fact6: もしこのぷのぷえLv.29が熱し易くないならばこのまにゃまねLv.88は誘発し易いがしかしそれは思わしくない fact7: もしそのぽくぽにゅLv.37が物悲しいならそのもわもよLv.94は潔い fact8: それは頑是無くてそれは潔いというモンスターはない	fact1: (x): ¬{B}x -> (¬{E}x & {A}x) fact2: ¬{F}{a} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact3: {D}{c} -> ¬{E}{d} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: ¬{E}{d} -> ({G}{e} & ¬{F}{e}) fact7: {B}{a} -> {C}{b} fact8: (x): ¬({A}x & {C}x)	[ "fact4 -> int1: そのぽくぽにゅLv.37は物悲しい; int1 & fact7 -> int2: そのもわもよLv.94は潔い; int2 & fact5 -> int3: そのみゆみのLv.74は田舎臭い; int3 & fact3 -> int4: このぷのぷえLv.29は熱し易くない; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> int3: {D}{c}; int3 & fact3 -> int4: ¬{E}{d}; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	「このまにゃまねLv.88は誘発し易いけど思わしいということはない」ということは誤っている	¬({G}{e} & ¬{F}{e})	[ "fact9 -> int5: 「そのぽくぽにゅLv.37は頑是無くてまた潔い」ということは成り立たない;" ]	5	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: とあるモンスターが物悲しいということはないならばそれは熱し易くなくてその上それは頑是無い fact2: そのぽくぽにゅLv.37は思わしくないとしたら「そのぽくぽにゅLv.37は田舎臭くないししかも潔いということはない」ということは成り立たない fact3: もしもそのみゆみのLv.74が田舎臭いとするとこのぷのぷえLv.29は熱し易くない fact4: そのぽくぽにゅLv.37は頑是無くておまけに物悲しい fact5: 仮にそのもわもよLv.94が潔いとすればそのみゆみのLv.74は田舎臭い fact6: もしこのぷのぷえLv.29が熱し易くないならばこのまにゃまねLv.88は誘発し易いがしかしそれは思わしくない fact7: もしそのぽくぽにゅLv.37が物悲しいならそのもわもよLv.94は潔い fact8: それは頑是無くてそれは潔いというモンスターはない ; $hypothesis$ = 「このまにゃまねLv.88は誘発し易いけど思わしいということはない」ということは誤っている ; $proof$ =	fact4 -> int1: そのぽくぽにゅLv.37は物悲しい; int1 & fact7 -> int2: そのもわもよLv.94は潔い; int2 & fact5 -> int3: そのみゆみのLv.74は田舎臭い; int3 & fact3 -> int4: このぷのぷえLv.29は熱し易くない; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> (¬{E}x & {A}x) fact2: ¬{F}{a} -> ¬(¬{D}{a} & ¬{C}{a}) fact3: {D}{c} -> ¬{E}{d} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {C}{b} -> {D}{c} fact6: ¬{E}{d} -> ({G}{e} & ¬{F}{e}) fact7: {B}{a} -> {C}{b} fact8: (x): ¬({A}x & {C}x) ; $hypothesis$ = ¬({G}{e} & ¬{F}{e}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{b}; int2 & fact5 -> int3: {D}{c}; int3 & fact3 -> int4: ¬{E}{d}; int4 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのみにょみねLv.85は変わり易くない	¬{D}{b}	fact1: 仮にそのみにょみねLv.85が頼り無いならばそれは変わり易い fact2: 仮にこのぴにゃぴちゃLv.20が割れ難いとするとそのみにょみねLv.85は頼り無い fact3: 説明し易いモンスターは割れ難い fact4: このぴにゃぴちゃLv.20は説明し易い	fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: {A}{a}	[ "fact3 -> int1: このぴにゃぴちゃLv.20が説明し易いとすればそれは割れ難い; int1 & fact4 -> int2: このぴにゃぴちゃLv.20は割れ難い; int2 & fact2 -> int3: そのみにょみねLv.85は頼り無い; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a} -> {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {B}{a}; int2 & fact2 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのみにょみねLv.85が頼り無いならばそれは変わり易い fact2: 仮にこのぴにゃぴちゃLv.20が割れ難いとするとそのみにょみねLv.85は頼り無い fact3: 説明し易いモンスターは割れ難い fact4: このぴにゃぴちゃLv.20は説明し易い ; $hypothesis$ = そのみにょみねLv.85は変わり易くない ; $proof$ =	fact3 -> int1: このぴにゃぴちゃLv.20が説明し易いとすればそれは割れ難い; int1 & fact4 -> int2: このぴにゃぴちゃLv.20は割れ難い; int2 & fact2 -> int3: そのみにょみねLv.85は頼り無い; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: {B}{a} -> {C}{b} fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a} -> {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {B}{a}; int2 & fact2 -> int3: {C}{b}; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまわまゆLv.81は存置するということはない	¬{C}{b}	fact1: もし「このぽねぽなLv.22は陥り易い」ということは真実であるとしたらこのもちゃもちゅLv.39は俗っぽい fact2: このぽねぽなLv.22は俗っぽいしかつ陥り易い fact3: もし「このぽねぽなLv.22は俗っぽい」ということは本当だとするとこのまわまゆLv.81は存置する	fact1: {B}{a} -> {A}{fu} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{b}	[ "fact2 -> int1: このぽねぽなLv.22は俗っぽい; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	このもちゃもちゅLv.39は俗っぽい	{A}{fu}	[]	5	2	2	2	2	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「このぽねぽなLv.22は陥り易い」ということは真実であるとしたらこのもちゃもちゅLv.39は俗っぽい fact2: このぽねぽなLv.22は俗っぽいしかつ陥り易い fact3: もし「このぽねぽなLv.22は俗っぽい」ということは本当だとするとこのまわまゆLv.81は存置する ; $hypothesis$ = このまわまゆLv.81は存置するということはない ; $proof$ =	fact2 -> int1: このぽねぽなLv.22は俗っぽい; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {A}{fu} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのみのみねLv.68はおもろい一方できつくない	({AA}{a} & ¬{AB}{a})	fact1: このぷちょぷゆLv.68は吸える	fact1: {B}{b}	[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: このぷちょぷゆLv.68は吸える ; $hypothesis$ = あのみのみねLv.68はおもろい一方できつくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B}{b} ; $hypothesis$ = ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。揺るぎないということが起こる	{A}	fact1: 仮に「みのみにゃLv.7事件ともいもちゅLv.85事件両方が生じる」ということは嘘だとすればみのみにゃLv.7事件は起きない fact2: 軟らかいということは発生しない fact3: 思慮深いということが起こる fact4: 御示し下さることは発生しない fact5: 「みのみにゃLv.7事件は生じない」ということは揺るぎないということおよび軟らかいということが生じるを誘発する fact6: ぷなぷなLv.20事件が起こる	fact1: ¬({C} & {D}) -> ¬{C} fact2: ¬{B} fact3: {HB} fact4: ¬{AH} fact5: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact6: {DU}	[]	[]	以下のように仮定する。揺るぎないということが起こる	{A}	[]	7	4	3	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「みのみにゃLv.7事件ともいもちゅLv.85事件両方が生じる」ということは嘘だとすればみのみにゃLv.7事件は起きない fact2: 軟らかいということは発生しない fact3: 思慮深いということが起こる fact4: 御示し下さることは発生しない fact5: 「みのみにゃLv.7事件は生じない」ということは揺るぎないということおよび軟らかいということが生じるを誘発する fact6: ぷなぷなLv.20事件が起こる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。揺るぎないということが起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({C} & {D}) -> ¬{C} fact2: ¬{B} fact3: {HB} fact4: ¬{AH} fact5: ¬{C} -> ({A} & {B}) fact6: {DU} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぷやぷちょLv.55は緩める	{D}{b}	fact1: もしもあのまえまにLv.41は戻し易くないけれど古めかしいならば「あのまえまにLv.41は思しということはない」ということは成り立つ fact2: 仮にあのまえまにLv.41が思しないとしたらこのぴよぴちゅLv.1はめでたしかまたは改造するかあるいは両方ともである fact3: このぴよぴちゅLv.1が寂しくてさらに居る居ればそのぷやぷちょLv.55は緩めない fact4: 「このぴよぴちゅLv.1は重しないしその上告げ知らせない」ということは嘘であるならば解し難い fact5: 「このぴよぴちゅLv.1は重しないしかつそれは告げ知らせるということはない」ということは間違っている fact6: 仮に「そのぷやぷちょLv.55は解し難くないかもしくは居る居ないかまたは両方だ」ということは成り立たないとすれば「緩める」ということは正しい fact7: 「めでたしモンスターは寂しい」ということは成り立つ fact8: 得易いモンスターは戻し易いということはないけど古めかしい fact9: このぴよぴちゅLv.1は寂しい	fact1: (¬{H}{c} & {I}{c}) -> ¬{G}{c} fact2: ¬{G}{c} -> ({E}{a} v {F}{a}) fact3: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact5: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: ¬(¬{B}{b} v ¬{A}{b}) -> {D}{b} fact7: (x): {E}x -> {C}x fact8: (x): {J}x -> (¬{H}x & {I}x) fact9: {C}{a}	[ "fact4 & fact5 -> int1: このぴよぴちゅLv.1は解し難い;" ]	[ "fact4 & fact5 -> int1: {B}{a};" ]	そのぷやぷちょLv.55は緩める	{D}{b}	[ "fact14 -> int2: もしそのぷやぷちょLv.55がめでたしならば寂しい; fact11 -> int3: もし仮にあのまえまにLv.41が得易いならばそれは戻し易くないし更に古めかしい;" ]	8	4	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあのまえまにLv.41は戻し易くないけれど古めかしいならば「あのまえまにLv.41は思しということはない」ということは成り立つ fact2: 仮にあのまえまにLv.41が思しないとしたらこのぴよぴちゅLv.1はめでたしかまたは改造するかあるいは両方ともである fact3: このぴよぴちゅLv.1が寂しくてさらに居る居ればそのぷやぷちょLv.55は緩めない fact4: 「このぴよぴちゅLv.1は重しないしその上告げ知らせない」ということは嘘であるならば解し難い fact5: 「このぴよぴちゅLv.1は重しないしかつそれは告げ知らせるということはない」ということは間違っている fact6: 仮に「そのぷやぷちょLv.55は解し難くないかもしくは居る居ないかまたは両方だ」ということは成り立たないとすれば「緩める」ということは正しい fact7: 「めでたしモンスターは寂しい」ということは成り立つ fact8: 得易いモンスターは戻し易いということはないけど古めかしい fact9: このぴよぴちゅLv.1は寂しい ; $hypothesis$ = そのぷやぷちょLv.55は緩める ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{H}{c} & {I}{c}) -> ¬{G}{c} fact2: ¬{G}{c} -> ({E}{a} v {F}{a}) fact3: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{b} fact4: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{a} fact5: ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact6: ¬(¬{B}{b} v ¬{A}{b}) -> {D}{b} fact7: (x): {E}x -> {C}x fact8: (x): {J}x -> (¬{H}x & {I}x) fact9: {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。怖いということが生じる	{A}	fact1: 「選択され易いということが起きる」ということは事実と異ならない fact2: もし怖いということが起きるし選択され易いということが起こるとするとみにゃみなLv.89事件は起こらない	fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。怖いということが生じる; assump1 & fact1 -> int1: 怖いということと選択され易いということ両方ともが発生する; int1 & fact2 -> int2: みにゃみなLv.89事件は起こらない;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C};" ]	null	null	[]	null	5	4	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「選択され易いということが起きる」ということは事実と異ならない fact2: もし怖いということが起きるし選択され易いということが起こるとするとみにゃみなLv.89事件は起こらない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。怖いということが生じる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのみゆみなLv.35は惜しみ無い	{D}{b}	fact1: そのみゆみなLv.35は退化する fact2: そのぷにゃぷちゅLv.84が実習すればどす黒い fact3: もしも「そのぷにゃぷちゅLv.84はどす黒い」ということは嘘でないならばそのみゆみなLv.35は惜しみ無い fact4: そのぴにぴにLv.52は感じ易い fact5: そのぷにゃぷちゅLv.84が退化するとすればそれは実習する	fact1: {A}{b} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{b} fact4: {E}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	4	4	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: そのみゆみなLv.35は退化する fact2: そのぷにゃぷちゅLv.84が実習すればどす黒い fact3: もしも「そのぷにゃぷちゅLv.84はどす黒い」ということは嘘でないならばそのみゆみなLv.35は惜しみ無い fact4: そのぴにぴにLv.52は感じ易い fact5: そのぷにゃぷちゅLv.84が退化するとすればそれは実習する ; $hypothesis$ = そのみゆみなLv.35は惜しみ無い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A}{b} fact2: {B}{a} -> {C}{a} fact3: {C}{a} -> {D}{b} fact4: {E}{c} fact5: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「そのぴねぴにゅLv.59は向け替える」ということは正しい	{E}{c}	fact1: このみのみにゅLv.51は深い fact2: あのぷのぷなLv.45は引き難くてさらに熱っぽい fact3: もし深いモンスターでありさらに遡行するモンスターがいるとするとこのぷにぷちょLv.37は引き難い fact4: もしも「このみのみにゅLv.51は向け替えなくて加えて遡行するということはない」ということは真実だとすると「そのぴねぴにゅLv.59は向け替えない」ということは真実だ fact5: このみのみにゅLv.51は遡行する fact6: もしもそのぴねぴにゅLv.59が厚しならそのぴねぴにゅLv.59は向け替える fact7: このぷにぷちょLv.37が引き難いならばそのぴねぴにゅLv.59は厚し fact8: 「深い」モンスターはいる fact9: もしも「なにがしかのモンスターは引き難くないけど遡行する」ということは誤りなら引き難い	fact1: {A}{a} fact2: ({C}{dg} & {FU}{dg}) fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact4: (¬{E}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{E}{c} fact5: {B}{a} fact6: {D}{c} -> {E}{c} fact7: {C}{b} -> {D}{c} fact8: (Ex): {A}x fact9: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> {C}x	[ "fact1 & fact5 -> int1: このみのみにゅLv.51は深いしそれに遡行する; int1 -> int2: 「深いし遡行する」モンスターはいる; int2 & fact3 -> int3: このぷにぷちょLv.37は引き難い; int3 & fact7 -> int4: そのぴねぴにゅLv.59は厚し; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact3 -> int3: {C}{b}; int3 & fact7 -> int4: {D}{c}; int4 & fact6 -> hypothesis;" ]	このまのまちゃLv.88は引き難い	{C}{go}	[ "fact10 -> int5: もし仮に「このまのまちゃLv.88は引き難くないけれど遡行する」ということは誤っているならこのまのまちゃLv.88は引き難い;" ]	4	5	5	5	5	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このみのみにゅLv.51は深い fact2: あのぷのぷなLv.45は引き難くてさらに熱っぽい fact3: もし深いモンスターでありさらに遡行するモンスターがいるとするとこのぷにぷちょLv.37は引き難い fact4: もしも「このみのみにゅLv.51は向け替えなくて加えて遡行するということはない」ということは真実だとすると「そのぴねぴにゅLv.59は向け替えない」ということは真実だ fact5: このみのみにゅLv.51は遡行する fact6: もしもそのぴねぴにゅLv.59が厚しならそのぴねぴにゅLv.59は向け替える fact7: このぷにぷちょLv.37が引き難いならばそのぴねぴにゅLv.59は厚し fact8: 「深い」モンスターはいる fact9: もしも「なにがしかのモンスターは引き難くないけど遡行する」ということは誤りなら引き難い ; $hypothesis$ = 「そのぴねぴにゅLv.59は向け替える」ということは正しい ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: このみのみにゅLv.51は深いしそれに遡行する; int1 -> int2: 「深いし遡行する」モンスターはいる; int2 & fact3 -> int3: このぷにぷちょLv.37は引き難い; int3 & fact7 -> int4: そのぴねぴにゅLv.59は厚し; int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({C}{dg} & {FU}{dg}) fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact4: (¬{E}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{E}{c} fact5: {B}{a} fact6: {D}{c} -> {E}{c} fact7: {C}{b} -> {D}{c} fact8: (Ex): {A}x fact9: (x): ¬(¬{C}x & {B}x) -> {C}x ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact3 -> int3: {C}{b}; int3 & fact7 -> int4: {D}{c}; int4 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぷねぷよLv.11事件が発生する	{B}	fact1: もし御寒いということが発生するとすればぷねぷよLv.11事件が起きる fact2: 威圧することが生じる fact3: 退色し易いということが発生する fact4: 「加入することが起こる」ということは成り立つ	fact1: {A} -> {B} fact2: {GR} fact3: {IU} fact4: {CI}	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もし御寒いということが発生するとすればぷねぷよLv.11事件が起きる fact2: 威圧することが生じる fact3: 退色し易いということが発生する fact4: 「加入することが起こる」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = ぷねぷよLv.11事件が発生する ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {GR} fact3: {IU} fact4: {CI} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「このまよまゆLv.19は立ち働かない」ということは成り立つ	¬{D}{b}	fact1: 「あのみにみちょLv.89は胡椒する」ということは成り立つ fact2: そのまねまちゅLv.33は歩き易い fact3: 「全てのモンスターは胡椒する」ということは真実だ fact4: あらゆるモンスターが入り辛いしその上胡椒する fact5: もしそのまねまちゅLv.33が立ち働くということはないし入り辛くないとしたらこのまよまゆLv.19は立ち働く fact6: 「そのまねまちゅLv.33は入り辛いし歩き易い」ということは確かであるとすればこのまよまゆLv.19は立ち働かない	fact1: {B}{fp} fact2: {C}{a} fact3: (x): {B}x fact4: (x): ({A}x & {B}x) fact5: (¬{D}{a} & ¬{A}{a}) -> {D}{b} fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b}	[ "fact4 -> int1: そのまねまちゅLv.33は入り辛くてそれに胡椒する; int1 -> int2: そのまねまちゅLv.33は入り辛い; int2 & fact2 -> int3: そのまねまちゅLv.33は入り辛いしその上歩き易い; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact2 -> int3: ({A}{a} & {C}{a}); int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	このまよまゆLv.19は立ち働く	{D}{b}	[]	5	4	4	4	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「あのみにみちょLv.89は胡椒する」ということは成り立つ fact2: そのまねまちゅLv.33は歩き易い fact3: 「全てのモンスターは胡椒する」ということは真実だ fact4: あらゆるモンスターが入り辛いしその上胡椒する fact5: もしそのまねまちゅLv.33が立ち働くということはないし入り辛くないとしたらこのまよまゆLv.19は立ち働く fact6: 「そのまねまちゅLv.33は入り辛いし歩き易い」ということは確かであるとすればこのまよまゆLv.19は立ち働かない ; $hypothesis$ = 「このまよまゆLv.19は立ち働かない」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact4 -> int1: そのまねまちゅLv.33は入り辛くてそれに胡椒する; int1 -> int2: そのまねまちゅLv.33は入り辛い; int2 & fact2 -> int3: そのまねまちゅLv.33は入り辛いしその上歩き易い; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{fp} fact2: {C}{a} fact3: (x): {B}x fact4: (x): ({A}x & {B}x) fact5: (¬{D}{a} & ¬{A}{a}) -> {D}{b} fact6: ({A}{a} & {C}{a}) -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ =	fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: {A}{a}; int2 & fact2 -> int3: ({A}{a} & {C}{a}); int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「そのぽにゅぽちゃLv.5は流れ続けるしそれに輝かし」ということは正しい」ということは事実と異なる	¬({A}{aa} & {B}{aa})	fact1: 仮にそのぽにゅぽちゃLv.5は流れ続けるとしたら「そのぽにゅぽちゃLv.5は懐こい」ということは真実である fact2: そのぽにゅぽちゃLv.5は流れ続ける fact3: そのぽにゅぽちゃLv.5は見分け難いとすると「「そのぽにゅぽちゃLv.5は慟哭するか行き易くないかもしくは両方ともである」ということは真実だ」ということは成り立たない fact4: そのぽにゅぽちゃLv.5は見分け難い fact5: 「このまちょまにゃLv.42は行き易いかあるいは動揺し易くない」ということは間違いである fact6: 「このまにまちゅLv.19は輝かしか騒々しくない」ということは成り立たない fact7: もし仮に「とあるモンスターは慟哭するかもしくはそれは行き易くないかもしくは両方だ」ということは誤っているとすると輝かし	fact1: {A}{aa} -> {FH}{aa} fact2: {A}{aa} fact3: {C}{aa} -> ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact4: {C}{aa} fact5: ¬({AB}{dt} v ¬{FR}{dt}) fact6: ¬({B}{dg} v ¬{GD}{dg}) fact7: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x	[ "fact7 -> int1: 仮に「そのぽにゅぽちゃLv.5は慟哭するかまたはそれは行き易くないかあるいは両方である」ということは偽であるとすればそのぽにゅぽちゃLv.5は輝かし; fact4 & fact3 -> int2: 「そのぽにゅぽちゃLv.5は慟哭するかもしくは行き易くないか両方ともである」ということは成り立たない; int1 & int2 -> int3: そのぽにゅぽちゃLv.5は輝かし; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; fact4 & fact3 -> int2: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & int2 -> int3: {B}{aa}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	3	4	3	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぽにゅぽちゃLv.5は流れ続けるとしたら「そのぽにゅぽちゃLv.5は懐こい」ということは真実である fact2: そのぽにゅぽちゃLv.5は流れ続ける fact3: そのぽにゅぽちゃLv.5は見分け難いとすると「「そのぽにゅぽちゃLv.5は慟哭するか行き易くないかもしくは両方ともである」ということは真実だ」ということは成り立たない fact4: そのぽにゅぽちゃLv.5は見分け難い fact5: 「このまちょまにゃLv.42は行き易いかあるいは動揺し易くない」ということは間違いである fact6: 「このまにまちゅLv.19は輝かしか騒々しくない」ということは成り立たない fact7: もし仮に「とあるモンスターは慟哭するかもしくはそれは行き易くないかもしくは両方だ」ということは誤っているとすると輝かし ; $hypothesis$ = 「「そのぽにゅぽちゃLv.5は流れ続けるしそれに輝かし」ということは正しい」ということは事実と異なる ; $proof$ =	fact7 -> int1: 仮に「そのぽにゅぽちゃLv.5は慟哭するかまたはそれは行き易くないかあるいは両方である」ということは偽であるとすればそのぽにゅぽちゃLv.5は輝かし; fact4 & fact3 -> int2: 「そのぽにゅぽちゃLv.5は慟哭するかもしくは行き易くないか両方ともである」ということは成り立たない; int1 & int2 -> int3: そのぽにゅぽちゃLv.5は輝かし; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{aa} -> {FH}{aa} fact2: {A}{aa} fact3: {C}{aa} -> ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) fact4: {C}{aa} fact5: ¬({AB}{dt} v ¬{FR}{dt}) fact6: ¬({B}{dg} v ¬{GD}{dg}) fact7: (x): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬({A}{aa} & {B}{aa}) ; $proof$ =	fact7 -> int1: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; fact4 & fact3 -> int2: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}); int1 & int2 -> int3: {B}{aa}; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「もし仮にそのぴやぴやLv.8が荒らせるとするとそのぴやぴやLv.8は眠たい」ということは嘘だ	¬({A}{a} -> {C}{a})	fact1: もしそのぴやぴやLv.8は注視・追視するとすると「眠たい」ということは本当だ fact2: もしもとあるモンスターは濃染めすれば「荒らせる」ということは正しい fact3: 「そのぴやぴやLv.8は荒らせるということはない」ということは間違いであるならばそのぴやぴやLv.8は注視・追視する fact4: このまなまちゅLv.46は濃染めするしそれに狂おしい	fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: (x): {D}x -> {A}x fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ({D}{is} & {E}{is})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴやぴやLv.8は荒らせる; fact3 & assump1 -> int1: そのぴやぴやLv.8は注視・追視する; int1 & fact1 -> int2: そのぴやぴやLv.8は眠たい; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	「このまなまちゅLv.46は眠たい」ということは本当だ	{C}{is}	[ "fact5 -> int3: このまなまちゅLv.46が濃染めするとするとこのまなまちゅLv.46は荒らせる; fact6 -> int4: このまなまちゅLv.46は濃染めする; int3 & int4 -> int5: このまなまちゅLv.46は荒らせる;" ]	4	4	3	4	3	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしそのぴやぴやLv.8は注視・追視するとすると「眠たい」ということは本当だ fact2: もしもとあるモンスターは濃染めすれば「荒らせる」ということは正しい fact3: 「そのぴやぴやLv.8は荒らせるということはない」ということは間違いであるならばそのぴやぴやLv.8は注視・追視する fact4: このまなまちゅLv.46は濃染めするしそれに狂おしい ; $hypothesis$ = 「もし仮にそのぴやぴやLv.8が荒らせるとするとそのぴやぴやLv.8は眠たい」ということは嘘だ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴやぴやLv.8は荒らせる; fact3 & assump1 -> int1: そのぴやぴやLv.8は注視・追視する; int1 & fact1 -> int2: そのぴやぴやLv.8は眠たい; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: (x): {D}x -> {A}x fact3: {A}{a} -> {B}{a} fact4: ({D}{is} & {E}{is}) ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} -> {C}{a}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact3 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	目覚ましいということは生じない	¬{F}	fact1: 女の子らしいということは「「利き難いということは発生しないし癒し難いということが生じる」ということは本当だ」ということのきっかけとなる fact2: 「忍び難いということが起きる」ということは成り立つ fact3: もし仮に礼儀正しいということが発生するとしたらぷえぷゆLv.30事件ではなくて忍び難いということが起こる fact4: 「礼儀正しいということではなくて早しということが起きる」ということは目覚ましいということを阻止する fact5: 礼儀正しいということと早しということが起きる fact6: 支障無いということが起きる fact7: 理解し難いということは生じないということは「支障無いということが生じるしおまけに目覚ましいということが起こる」ということのきっかけとなる fact8: 「みねみにLv.18事件ではなく尖り立つことが起きる」ということは哀れっぽいということは起きないということを引き起こす fact9: 「ぷえぷゆLv.30事件が生じないけれど忍び難いということは発生する」ということは理解し難いということを回避する	fact1: {FH} -> (¬{FF} & {ER}) fact2: {C} fact3: {A} -> (¬{D} & {C}) fact4: (¬{A} & {B}) -> ¬{F} fact5: ({A} & {B}) fact6: {G} fact7: ¬{E} -> ({G} & {F}) fact8: (¬{CF} & {FL}) -> ¬{EL} fact9: (¬{D} & {C}) -> ¬{E}	[ "fact5 -> int1: 礼儀正しいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: ぷえぷゆLv.30事件は発生しなくて忍び難いということが起こる; int2 & fact9 -> int3: 理解し難いということは生じない; int3 & fact7 -> int4: 支障無いということと目覚ましいということ両方が起きる; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: (¬{D} & {C}); int2 & fact9 -> int3: ¬{E}; int3 & fact7 -> int4: ({G} & {F}); int4 -> hypothesis;" ]	目覚ましいということは生じない	¬{F}	[]	5	5	5	5	5	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 女の子らしいということは「「利き難いということは発生しないし癒し難いということが生じる」ということは本当だ」ということのきっかけとなる fact2: 「忍び難いということが起きる」ということは成り立つ fact3: もし仮に礼儀正しいということが発生するとしたらぷえぷゆLv.30事件ではなくて忍び難いということが起こる fact4: 「礼儀正しいということではなくて早しということが起きる」ということは目覚ましいということを阻止する fact5: 礼儀正しいということと早しということが起きる fact6: 支障無いということが起きる fact7: 理解し難いということは生じないということは「支障無いということが生じるしおまけに目覚ましいということが起こる」ということのきっかけとなる fact8: 「みねみにLv.18事件ではなく尖り立つことが起きる」ということは哀れっぽいということは起きないということを引き起こす fact9: 「ぷえぷゆLv.30事件が生じないけれど忍び難いということは発生する」ということは理解し難いということを回避する ; $hypothesis$ = 目覚ましいということは生じない ; $proof$ =	fact5 -> int1: 礼儀正しいということが発生する; int1 & fact3 -> int2: ぷえぷゆLv.30事件は発生しなくて忍び難いということが起こる; int2 & fact9 -> int3: 理解し難いということは生じない; int3 & fact7 -> int4: 支障無いということと目覚ましいということ両方が起きる; int4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {FH} -> (¬{FF} & {ER}) fact2: {C} fact3: {A} -> (¬{D} & {C}) fact4: (¬{A} & {B}) -> ¬{F} fact5: ({A} & {B}) fact6: {G} fact7: ¬{E} -> ({G} & {F}) fact8: (¬{CF} & {FL}) -> ¬{EL} fact9: (¬{D} & {C}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	fact5 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: (¬{D} & {C}); int2 & fact9 -> int3: ¬{E}; int3 & fact7 -> int4: ({G} & {F}); int4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	立て易いということは起きない	¬{D}	fact1: 開き始めることは発生しないならば眠たいということおよび納得し易いということが起こる fact2: もしも納得し易いということは発生しないとすれば立て易いということが起きるし眠たいということが起こる fact3: 開き始めることは起こらない fact4: 「行われ易いということが起きるかまたは眠たいということが起こる」ということは立て易いということは起こらないということに繋がる fact5: 納得し易いということが起きる	fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ¬{E} fact4: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact5: {B}	[ "fact3 & fact1 -> int1: 眠たいということが生じるししかも納得し易いということが起きる; int1 -> int2: 眠たいということが発生する; int2 -> int3: 「行われ易いということかもしくは眠たいということが発生する」ということは成り立つ; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 -> int3: ({C} v {A}); int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	立て易いということが生じる	{D}	[]	6	4	4	4	4	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 開き始めることは発生しないならば眠たいということおよび納得し易いということが起こる fact2: もしも納得し易いということは発生しないとすれば立て易いということが起きるし眠たいということが起こる fact3: 開き始めることは起こらない fact4: 「行われ易いということが起きるかまたは眠たいということが起こる」ということは立て易いということは起こらないということに繋がる fact5: 納得し易いということが起きる ; $hypothesis$ = 立て易いということは起きない ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: 眠たいということが生じるししかも納得し易いということが起きる; int1 -> int2: 眠たいということが発生する; int2 -> int3: 「行われ易いということかもしくは眠たいということが発生する」ということは成り立つ; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> ({A} & {B}) fact2: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact3: ¬{E} fact4: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact5: {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ =	fact3 & fact1 -> int1: ({A} & {B}); int1 -> int2: {A}; int2 -> int3: ({C} v {A}); int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのぴなぴちょLv.45は愛らしくない	¬{B}{a}	fact1: このぷゆぷにLv.26は重々しいかまたはそれは厳選する fact2: 「そのぴなぴちょLv.45はアメリカらしくない」ということは成り立つとするとそのぴなぴちょLv.45は愛らしいしさらに御安い fact3: そのぷなぷにょLv.59はアメリカらしい fact4: もし仮にそのぴなぴちょLv.45が御安いかまたはそれが愛らしいかもしくは両方ともであるとすればそのぷなぷにょLv.59はアメリカらしくない	fact1: ({GQ}{hb} v {DD}{hb}) fact2: ¬{C}{a} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact3: {C}{b} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴなぴちょLv.45は愛らしい; assump1 -> int1: 「そのぴなぴちょLv.45は御安いかもしくは愛らしい」ということは事実である; int1 & fact4 -> int2: そのぷなぷにょLv.59はアメリカらしくない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。そのぴなぴちょLv.45は愛らしい	{B}{a}	[]	5	5	3	5	3	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぷゆぷにLv.26は重々しいかまたはそれは厳選する fact2: 「そのぴなぴちょLv.45はアメリカらしくない」ということは成り立つとするとそのぴなぴちょLv.45は愛らしいしさらに御安い fact3: そのぷなぷにょLv.59はアメリカらしい fact4: もし仮にそのぴなぴちょLv.45が御安いかまたはそれが愛らしいかもしくは両方ともであるとすればそのぷなぷにょLv.59はアメリカらしくない ; $hypothesis$ = そのぴなぴちょLv.45は愛らしくない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴなぴちょLv.45は愛らしい; assump1 -> int1: 「そのぴなぴちょLv.45は御安いかもしくは愛らしい」ということは事実である; int1 & fact4 -> int2: そのぷなぷにょLv.59はアメリカらしくない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({GQ}{hb} v {DD}{hb}) fact2: ¬{C}{a} -> ({B}{a} & {A}{a}) fact3: {C}{b} fact4: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}{a}; assump1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぷにぷいLv.82事件は生じない	¬{A}	fact1: みいみえLv.76事件が生じる fact2: もしぷえぷにゃLv.33事件が起きないとすればみいみえLv.76事件が生じなくて加えてぴのぴのLv.25事件は起こらない fact3: 「もしもみいみえLv.76事件は起きないとするとぽにょぽのLv.85事件およびぷにぷいLv.82事件が起こる」ということは成り立つ fact4: ぴのぴのLv.25事件が発生する	fact1: {B} fact2: ¬{D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact3: ¬{B} -> ({CB} & {A}) fact4: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷにぷいLv.82事件が発生する; assump1 & fact1 -> int1: ぷにぷいLv.82事件が生じるしそれにみいみえLv.76事件が生じる;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact1 -> int1: ({A} & {B});" ]	「ぽにょぽのLv.85事件が生じる」ということは成り立つ	{CB}	[]	7	5	4	null	null	2	2	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: みいみえLv.76事件が生じる fact2: もしぷえぷにゃLv.33事件が起きないとすればみいみえLv.76事件が生じなくて加えてぴのぴのLv.25事件は起こらない fact3: 「もしもみいみえLv.76事件は起きないとするとぽにょぽのLv.85事件およびぷにぷいLv.82事件が起こる」ということは成り立つ fact4: ぴのぴのLv.25事件が発生する ; $hypothesis$ = ぷにぷいLv.82事件は生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} fact2: ¬{D} -> (¬{B} & ¬{C}) fact3: ¬{B} -> ({CB} & {A}) fact4: {C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぽのぽにゅLv.48は顧慮する	{A}{a}	fact1: 全てのモンスターは悪賢い fact2: そのぴやぴゆLv.34は顧慮する fact3: 全てのモンスターは顧慮する fact4: もし仮にそのまちょまちょLv.66が薄っぺらいということはないならばこのぽのぽにゅLv.48は顧慮しないし加えてアクセスし易くない	fact1: (x): {JF}x fact2: {A}{bb} fact3: (x): {A}x fact4: ¬{C}{b} -> (¬{A}{a} & ¬{B}{a})	[ "fact3 -> int1: 全てのモンスターは顧慮する; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;" ]	このぽのぽにゅLv.48は顧慮しない	¬{A}{a}	[]	5	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 全てのモンスターは悪賢い fact2: そのぴやぴゆLv.34は顧慮する fact3: 全てのモンスターは顧慮する fact4: もし仮にそのまちょまちょLv.66が薄っぺらいということはないならばこのぽのぽにゅLv.48は顧慮しないし加えてアクセスし易くない ; $hypothesis$ = このぽのぽにゅLv.48は顧慮する ; $proof$ =	fact3 -> int1: 全てのモンスターは顧慮する; int1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {JF}x fact2: {A}{bb} fact3: (x): {A}x fact4: ¬{C}{b} -> (¬{A}{a} & ¬{B}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	fact3 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのみにゃみちゃLv.18は歌舞伎っぽいし答え難い	({A}{a} & {C}{a})	fact1: そのみにゃみちゃLv.18は歌舞伎っぽいしかつ食べ易い fact2: そのみにゃみちゃLv.18は答え難い fact3: 全てのモンスターは成功し易くない fact4: そのぴわぴにゃLv.86は答え難い fact5: もしなんらかのモンスターは成功し易くないなら稼ぎ出すし溶く	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} fact3: (x): ¬{F}x fact4: {C}{ij} fact5: (x): ¬{F}x -> ({E}x & {D}x)	[ "fact1 -> int1: そのみにゃみちゃLv.18は歌舞伎っぽい; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	「そのみにゃみちゃLv.18は歌舞伎っぽくて答え難い」ということは偽である	¬({A}{a} & {C}{a})	[ "fact6 -> int2: もしこのみにょみねLv.1は成功し易くないならばそれは稼ぎ出すしかつ溶く; fact7 -> int3: このみにょみねLv.1は成功し易くない; int2 & int3 -> int4: このみにょみねLv.1は稼ぎ出すし加えて溶く; int4 -> int5: あらゆるモンスターは稼ぎ出すし溶く; int5 -> int6: そのまちゃまなLv.14は稼ぎ出すしおまけに溶く; int6 -> int7: そのまちゃまなLv.14は溶く; int7 -> int8: 何らかのモンスターは溶く;" ]	8	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのみにゃみちゃLv.18は歌舞伎っぽいしかつ食べ易い fact2: そのみにゃみちゃLv.18は答え難い fact3: 全てのモンスターは成功し易くない fact4: そのぴわぴにゃLv.86は答え難い fact5: もしなんらかのモンスターは成功し易くないなら稼ぎ出すし溶く ; $hypothesis$ = そのみにゃみちゃLv.18は歌舞伎っぽいし答え難い ; $proof$ =	fact1 -> int1: そのみにゃみちゃLv.18は歌舞伎っぽい; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {C}{a} fact3: (x): ¬{F}x fact4: {C}{ij} fact5: (x): ¬{F}x -> ({E}x & {D}x) ; $hypothesis$ = ({A}{a} & {C}{a}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのもよもちゅLv.33は嬉しくない	¬{G}{d}	fact1: 「そのものもにLv.65は重苦しいか軽しかあるいはどちらもである」ということは成り立つ fact2: もし仮にあのぷよぷよLv.14が嫌悪するし保持増進すればそのもよもちゅLv.33は嬉しくない fact3: もしあのぷよぷよLv.14が嬉しいならあのみにょみちゅLv.91は嬉しい fact4: もし仮にあのみにょみちゅLv.91が嬉しいとしたらそのもよもちゅLv.33は嬉しい fact5: もし仮にあのみにょみちゅLv.91が手厳しいとすればそのものもにLv.65は重苦しい fact6: そのものもにLv.65が手厳しいということはないならあのぷよぷよLv.14は嬉しいし更にそれは軽し fact7: もしあのみにょみちゅLv.91が軽しとするとそのものもにLv.65は重苦しい fact8: もし仮にあのぷよぷよLv.14がかったるいとすればあのぷよぷよLv.14は保持増進する fact9: あのぷよぷよLv.14は嫌悪する fact10: もし仮にそのものもにLv.65が重苦しいならばあのぷよぷよLv.14はかったるい	fact1: ({C}{c} v {A}{c}) fact2: ({F}{b} & {E}{b}) -> ¬{G}{d} fact3: {G}{b} -> {G}{a} fact4: {G}{a} -> {G}{d} fact5: {B}{a} -> {C}{c} fact6: ¬{B}{c} -> ({G}{b} & {A}{b}) fact7: {A}{a} -> {C}{c} fact8: {D}{b} -> {E}{b} fact9: {F}{b} fact10: {C}{c} -> {D}{b}	[]	[]	そのもよもちゅLv.33は嬉しい	{G}{d}	[]	8	5	5	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「そのものもにLv.65は重苦しいか軽しかあるいはどちらもである」ということは成り立つ fact2: もし仮にあのぷよぷよLv.14が嫌悪するし保持増進すればそのもよもちゅLv.33は嬉しくない fact3: もしあのぷよぷよLv.14が嬉しいならあのみにょみちゅLv.91は嬉しい fact4: もし仮にあのみにょみちゅLv.91が嬉しいとしたらそのもよもちゅLv.33は嬉しい fact5: もし仮にあのみにょみちゅLv.91が手厳しいとすればそのものもにLv.65は重苦しい fact6: そのものもにLv.65が手厳しいということはないならあのぷよぷよLv.14は嬉しいし更にそれは軽し fact7: もしあのみにょみちゅLv.91が軽しとするとそのものもにLv.65は重苦しい fact8: もし仮にあのぷよぷよLv.14がかったるいとすればあのぷよぷよLv.14は保持増進する fact9: あのぷよぷよLv.14は嫌悪する fact10: もし仮にそのものもにLv.65が重苦しいならばあのぷよぷよLv.14はかったるい ; $hypothesis$ = そのもよもちゅLv.33は嬉しくない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({C}{c} v {A}{c}) fact2: ({F}{b} & {E}{b}) -> ¬{G}{d} fact3: {G}{b} -> {G}{a} fact4: {G}{a} -> {G}{d} fact5: {B}{a} -> {C}{c} fact6: ¬{B}{c} -> ({G}{b} & {A}{b}) fact7: {A}{a} -> {C}{c} fact8: {D}{b} -> {E}{b} fact9: {F}{b} fact10: {C}{c} -> {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬{G}{d} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「嫌味っぽいということおよびぽにゅぽゆLv.45事件両方が生じる」ということは嘘だ	¬({E} & {F})	fact1: みちゃみえLv.9事件は人間っぽいということは起きないということを防ぐ fact2: みちゃみえLv.9事件は起こらないということは思い込むことに阻止される fact3: もし仮にぱっちりすることが起きるなら思い込むことが起こる fact4: もし仮にぱっちりすることは生じないなら「嫌味っぽいということとぽにゅぽゆLv.45事件が生じる」ということは間違いだ fact5: ぽにゅぽゆLv.45事件が生じる fact6: ぱっちりすることが起きる fact7: 人間っぽいということは嫌味っぽいということは起こらないということを阻止する	fact1: {C} -> {D} fact2: {B} -> {C} fact3: {A} -> {B} fact4: ¬{A} -> ¬({E} & {F}) fact5: {F} fact6: {A} fact7: {D} -> {E}	[ "fact3 & fact6 -> int1: 思い込むことが起こる; int1 & fact2 -> int2: みちゃみえLv.9事件が生じる; int2 & fact1 -> int3: 人間っぽいということが起きる; int3 & fact7 -> int4: 嫌味っぽいということが起こる; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> int3: {D}; int3 & fact7 -> int4: {E}; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	「嫌味っぽいということおよびぽにゅぽゆLv.45事件両方が生じる」ということは嘘だ	¬({E} & {F})	[]	6	5	5	5	5	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: みちゃみえLv.9事件は人間っぽいということは起きないということを防ぐ fact2: みちゃみえLv.9事件は起こらないということは思い込むことに阻止される fact3: もし仮にぱっちりすることが起きるなら思い込むことが起こる fact4: もし仮にぱっちりすることは生じないなら「嫌味っぽいということとぽにゅぽゆLv.45事件が生じる」ということは間違いだ fact5: ぽにゅぽゆLv.45事件が生じる fact6: ぱっちりすることが起きる fact7: 人間っぽいということは嫌味っぽいということは起こらないということを阻止する ; $hypothesis$ = 「嫌味っぽいということおよびぽにゅぽゆLv.45事件両方が生じる」ということは嘘だ ; $proof$ =	fact3 & fact6 -> int1: 思い込むことが起こる; int1 & fact2 -> int2: みちゃみえLv.9事件が生じる; int2 & fact1 -> int3: 人間っぽいということが起きる; int3 & fact7 -> int4: 嫌味っぽいということが起こる; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C} -> {D} fact2: {B} -> {C} fact3: {A} -> {B} fact4: ¬{A} -> ¬({E} & {F}) fact5: {F} fact6: {A} fact7: {D} -> {E} ; $hypothesis$ = ¬({E} & {F}) ; $proof$ =	fact3 & fact6 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> int3: {D}; int3 & fact7 -> int4: {E}; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのまゆまいLv.61は固い	{E}{c}	fact1: もし「立ち働くし更につべたい」モンスターがいるとしたらそのまゆまいLv.61は固くない fact2: このぷいぷねLv.83が新しとすればそれは立ち働く fact3: このぷいぷねLv.83はつべたい fact4: とあるモンスターはつべたい fact5: そのぷえぷゆLv.63は逞しいしおまけにつべたい fact6: あのもちゅもにLv.67は立ち働くとしたら「そのまゆまいLv.61は厳くないしさらに新しない」ということは嘘である fact7: もし仮にあのもちゅもにLv.67は立ち働くとしたら「このぷえぷよLv.19は新しないし厳くない」ということは誤りである fact8: あのもちゅもにLv.67は厳い fact9: 「あるモンスターは厳くないし加えて新しない」ということは成り立たないならば固い	fact1: (x): ({C}x & {D}x) -> ¬{E}{c} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {D}{b} fact4: (Ex): {D}x fact5: ({AE}{bl} & {D}{bl}) fact6: {C}{a} -> ¬(¬{A}{c} & ¬{B}{c}) fact7: {C}{a} -> ¬(¬{B}{fu} & ¬{A}{fu}) fact8: {A}{a} fact9: (x): ¬(¬{A}x & ¬{B}x) -> {E}x	[]	[]	そのまゆまいLv.61は固い	{E}{c}	[ "fact10 -> int1: 「そのまゆまいLv.61は厳くないしその上新しない」ということは嘘であるならばそれは固い;" ]	5	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし「立ち働くし更につべたい」モンスターがいるとしたらそのまゆまいLv.61は固くない fact2: このぷいぷねLv.83が新しとすればそれは立ち働く fact3: このぷいぷねLv.83はつべたい fact4: とあるモンスターはつべたい fact5: そのぷえぷゆLv.63は逞しいしおまけにつべたい fact6: あのもちゅもにLv.67は立ち働くとしたら「そのまゆまいLv.61は厳くないしさらに新しない」ということは嘘である fact7: もし仮にあのもちゅもにLv.67は立ち働くとしたら「このぷえぷよLv.19は新しないし厳くない」ということは誤りである fact8: あのもちゅもにLv.67は厳い fact9: 「あるモンスターは厳くないし加えて新しない」ということは成り立たないならば固い ; $hypothesis$ = そのまゆまいLv.61は固い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ({C}x & {D}x) -> ¬{E}{c} fact2: {B}{b} -> {C}{b} fact3: {D}{b} fact4: (Ex): {D}x fact5: ({AE}{bl} & {D}{bl}) fact6: {C}{a} -> ¬(¬{A}{c} & ¬{B}{c}) fact7: {C}{a} -> ¬(¬{B}{fu} & ¬{A}{fu}) fact8: {A}{a} fact9: (x): ¬(¬{A}x & ¬{B}x) -> {E}x ; $hypothesis$ = {E}{c} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	そのぽくぽにゅLv.65は毒々しくないが少なし	(¬{B}{b} & {AA}{b})	fact1: もし仮にこのぴちゅぴのLv.72が分離し易いとしたらこのみえみわLv.20は上がれない fact2: もしもこのみえみわLv.20が上がれないならばそのぽくぽにゅLv.65は少なしし加えて邪魔臭い fact3: そのぽくぽにゅLv.65は邪魔臭い fact4: このぴちゅぴのLv.72は分離し易い fact5: このみえみわLv.20は少なし fact6: そのぽくぽにゅLv.65は毒々しくない	fact1: {C}{c} -> ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact3: {AB}{b} fact4: {C}{c} fact5: {AA}{a} fact6: ¬{B}{b}	[ "fact4 & fact1 -> int1: このみえみわLv.20は上がれない; fact2 & int1 -> int2: そのぽくぽにゅLv.65は少なししさらに邪魔臭い; int2 -> int3: そのぽくぽにゅLv.65は少なし; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact1 -> int1: ¬{A}{a}; fact2 & int1 -> int2: ({AA}{b} & {AB}{b}); int2 -> int3: {AA}{b}; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にこのぴちゅぴのLv.72が分離し易いとしたらこのみえみわLv.20は上がれない fact2: もしもこのみえみわLv.20が上がれないならばそのぽくぽにゅLv.65は少なしし加えて邪魔臭い fact3: そのぽくぽにゅLv.65は邪魔臭い fact4: このぴちゅぴのLv.72は分離し易い fact5: このみえみわLv.20は少なし fact6: そのぽくぽにゅLv.65は毒々しくない ; $hypothesis$ = そのぽくぽにゅLv.65は毒々しくないが少なし ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: このみえみわLv.20は上がれない; fact2 & int1 -> int2: そのぽくぽにゅLv.65は少なししさらに邪魔臭い; int2 -> int3: そのぽくぽにゅLv.65は少なし; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{c} -> ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> ({AA}{b} & {AB}{b}) fact3: {AB}{b} fact4: {C}{c} fact5: {AA}{a} fact6: ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = (¬{B}{b} & {AA}{b}) ; $proof$ =	fact4 & fact1 -> int1: ¬{A}{a}; fact2 & int1 -> int2: ({AA}{b} & {AB}{b}); int2 -> int3: {AA}{b}; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	もしもあのぷわぷくLv.82が胡散臭いならばあのまちゅまくLv.13は信じ難い	{A}{a} -> {B}{b}	fact1: 仮にあのぴにょぴえLv.1が曲がらないとするとあのぴにょぴえLv.1は信じ難くない fact2: あのぷわぷくLv.82が胡散臭いならあのまちゅまくLv.13は入れ易いけれど過ごし易いということはない fact3: あのまちゅまくLv.13は過ごし易くない fact4: もしもあのまちゅまくLv.13が入れ易いし過ごし易いとすればあのまちゅまくLv.13は信じ難い fact5: あのまちゅまくLv.13は入れ易いが過ごし易いということはないとすると信じ難い fact6: あのぽなぽにゃLv.90は胡散臭い fact7: あのぷわぷくLv.82は混同し易い	fact1: ¬{C}{gj} -> ¬{B}{gj} fact2: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ¬{AB}{b} fact4: ({AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} fact5: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact6: {A}{dh} fact7: {HF}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷわぷくLv.82は胡散臭い; fact2 & assump1 -> int1: あのまちゅまくLv.13は入れ易いけれど過ごし易いということはない; int1 & fact5 -> int2: あのまちゅまくLv.13は信じ難い; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: {B}{b}; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	あのぴにょぴえLv.1は入れ易い	{AA}{gj}	[]	5	4	3	4	3	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にあのぴにょぴえLv.1が曲がらないとするとあのぴにょぴえLv.1は信じ難くない fact2: あのぷわぷくLv.82が胡散臭いならあのまちゅまくLv.13は入れ易いけれど過ごし易いということはない fact3: あのまちゅまくLv.13は過ごし易くない fact4: もしもあのまちゅまくLv.13が入れ易いし過ごし易いとすればあのまちゅまくLv.13は信じ難い fact5: あのまちゅまくLv.13は入れ易いが過ごし易いということはないとすると信じ難い fact6: あのぽなぽにゃLv.90は胡散臭い fact7: あのぷわぷくLv.82は混同し易い ; $hypothesis$ = もしもあのぷわぷくLv.82が胡散臭いならばあのまちゅまくLv.13は信じ難い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。あのぷわぷくLv.82は胡散臭い; fact2 & assump1 -> int1: あのまちゅまくLv.13は入れ易いけれど過ごし易いということはない; int1 & fact5 -> int2: あのまちゅまくLv.13は信じ難い; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C}{gj} -> ¬{B}{gj} fact2: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: ¬{AB}{b} fact4: ({AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} fact5: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact6: {A}{dh} fact7: {HF}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} -> {B}{b} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: ({AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact5 -> int2: {B}{b}; [assump1] & int2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	連なることが起きなくてまたぽにょぽえLv.69事件は起こらない	(¬{F} & ¬{G})	fact1: 仄めかすことおよびまくまちょLv.9事件両方が起きる fact2: 「滲み出ることは生じない」ということは成り立つ fact3: 「もゆもにゅLv.8事件は起きなくておまけに頑是無いということは起こらない」ということは成り立たない fact4: 仮にまくまちょLv.9事件は起きないとすれば仄めかすことおよび下見すること両方が生じる fact5: 仮に通じ易いということと欲しいということどちらもが発生するとするとぽゆぽにゃLv.74事件は生じない fact6: 「欲しいということが起きる」ということは事実だ fact7: もし仮にまくまちょLv.9事件が起きないならば仄めかすことは発生するけれど連なることは起こらない fact8: もしもぽゆぽにゃLv.74事件は起こらないとしたら「連なることが生じなくてその上ぽにょぽえLv.69事件は発生しない」ということは誤っている fact9: 「益無しということは発生しなくてその上もわもちょLv.45事件は生じない」ということは誤っている	fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{HG} fact3: ¬(¬{EM} & ¬{IH}) fact4: ¬{B} -> ({A} & {CU}) fact5: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact6: {D} fact7: ¬{B} -> ({A} & ¬{F}) fact8: ¬{E} -> ¬(¬{F} & ¬{G}) fact9: ¬(¬{GR} & ¬{BB})	[ "fact1 -> int1: まくまちょLv.9事件が起こる;" ]	[ "fact1 -> int1: {B};" ]	下見することが生じる	{CU}	[]	6	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仄めかすことおよびまくまちょLv.9事件両方が起きる fact2: 「滲み出ることは生じない」ということは成り立つ fact3: 「もゆもにゅLv.8事件は起きなくておまけに頑是無いということは起こらない」ということは成り立たない fact4: 仮にまくまちょLv.9事件は起きないとすれば仄めかすことおよび下見すること両方が生じる fact5: 仮に通じ易いということと欲しいということどちらもが発生するとするとぽゆぽにゃLv.74事件は生じない fact6: 「欲しいということが起きる」ということは事実だ fact7: もし仮にまくまちょLv.9事件が起きないならば仄めかすことは発生するけれど連なることは起こらない fact8: もしもぽゆぽにゃLv.74事件は起こらないとしたら「連なることが生じなくてその上ぽにょぽえLv.69事件は発生しない」ということは誤っている fact9: 「益無しということは発生しなくてその上もわもちょLv.45事件は生じない」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 連なることが起きなくてまたぽにょぽえLv.69事件は起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{HG} fact3: ¬(¬{EM} & ¬{IH}) fact4: ¬{B} -> ({A} & {CU}) fact5: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact6: {D} fact7: ¬{B} -> ({A} & ¬{F}) fact8: ¬{E} -> ¬(¬{F} & ¬{G}) fact9: ¬(¬{GR} & ¬{BB}) ; $hypothesis$ = (¬{F} & ¬{G}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このぽやぽにゅLv.78は訝しくない	¬{C}{a}	fact1: このぽやぽにゅLv.78は御濃い fact2: 「もしも「このぽやぽにゅLv.78は外し易いがしかし御濃くない」ということは誤りであるとしたらこのぽやぽにゅLv.78は訝しくない」ということは真実だ	fact1: {B}{a} fact2: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽやぽにゅLv.78は外し易い一方でそれは御濃くない; assump1 -> int1: このぽやぽにゅLv.78は御濃くない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「このぽやぽにゅLv.78は外し易いがしかしそれは御濃くない」ということは成り立たない; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ({A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: このぽやぽにゅLv.78は御濃い fact2: 「もしも「このぽやぽにゅLv.78は外し易いがしかし御濃くない」ということは誤りであるとしたらこのぽやぽにゅLv.78は訝しくない」ということは真実だ ; $hypothesis$ = このぽやぽにゅLv.78は訝しくない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このぽやぽにゅLv.78は外し易い一方でそれは御濃くない; assump1 -> int1: このぽやぽにゅLv.78は御濃くない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「このぽやぽにゅLv.78は外し易いがしかしそれは御濃くない」ということは成り立たない; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: ({A}{a} & ¬{B}{a}); assump1 -> int1: ¬{B}{a}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬({A}{a} & ¬{B}{a}); int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	縁遠いということが起きるか買い易いということが起きる	({D} v {C})	fact1: もしも逼塞することが起こるとしたらもいもちゃLv.9事件が起きる fact2: 馬鹿でかいということが起こる fact3: 「みやみゆLv.36事件が起こるがしかし物らしいということは発生しない」ということは「馬鹿でかいということは起きない」ということが原因である fact4: みやみゆLv.36事件は生じないということは「物らしいということが生じる」ということに阻まれる fact5: 仮に物らしいということは起きないならば「「縁遠いということか買い易いということが発生する」ということは嘘である」ということは成り立つ fact6: 物らしいということおよび馬鹿でかいということ両方が起きる fact7: 「買い易いということは起きない」ということはみやみゆLv.36事件に阻まれる	fact1: {JA} -> {FE} fact2: {E} fact3: ¬{E} -> ({B} & ¬{A}) fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{A} -> ¬({D} v {C}) fact6: ({A} & {E}) fact7: {B} -> {C}	[ "fact6 -> int1: 物らしいということが起きる; fact4 & int1 -> int2: みやみゆLv.36事件が発生する; int2 & fact7 -> int3: 買い易いということが起こる; int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {A}; fact4 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact7 -> int3: {C}; int3 -> hypothesis;" ]	「「縁遠いということが起きるかもしくは買い易いということが起きる」ということは嘘だ」ということは事実だ	¬({D} v {C})	[]	7	4	4	4	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも逼塞することが起こるとしたらもいもちゃLv.9事件が起きる fact2: 馬鹿でかいということが起こる fact3: 「みやみゆLv.36事件が起こるがしかし物らしいということは発生しない」ということは「馬鹿でかいということは起きない」ということが原因である fact4: みやみゆLv.36事件は生じないということは「物らしいということが生じる」ということに阻まれる fact5: 仮に物らしいということは起きないならば「「縁遠いということか買い易いということが発生する」ということは嘘である」ということは成り立つ fact6: 物らしいということおよび馬鹿でかいということ両方が起きる fact7: 「買い易いということは起きない」ということはみやみゆLv.36事件に阻まれる ; $hypothesis$ = 縁遠いということが起きるか買い易いということが起きる ; $proof$ =	fact6 -> int1: 物らしいということが起きる; fact4 & int1 -> int2: みやみゆLv.36事件が発生する; int2 & fact7 -> int3: 買い易いということが起こる; int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {JA} -> {FE} fact2: {E} fact3: ¬{E} -> ({B} & ¬{A}) fact4: {A} -> {B} fact5: ¬{A} -> ¬({D} v {C}) fact6: ({A} & {E}) fact7: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ({D} v {C}) ; $proof$ =	fact6 -> int1: {A}; fact4 & int1 -> int2: {B}; int2 & fact7 -> int3: {C}; int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「ぽくぽにLv.70事件とぽいぽえLv.1事件両方が生じる」ということは事実と異なる	¬({E} & {F})	fact1: 「ぽいぽえLv.1事件が起きる」ということは確かである fact2: ぷよぷよLv.30事件とぴにょぴにLv.20事件が生じる fact3: 「凝り固まることが起こるけれどぴなぴなLv.27事件は生じない」ということは「心無いということは起きない」ということに誘発される fact4: 登山家らしいということは生じないということは「凝り固まることが起きるけれどぴなぴなLv.27事件は起きない」ということに阻止される fact5: ぴなぴなLv.27事件は起きないということは香しいということおよび凝り固まることが生じるに帰結する fact6: 「ぷよぷよLv.30事件およびぴにょぴにLv.20事件両方が発生する」ということは「心無いということは発生しない」ということを発生させる fact7: ぽくぽにLv.70事件が登山家らしいということはきっかけだ fact8: 仮にもやもえLv.62事件が発生するしそれに示し得ることが発生するとするともちゅもねLv.33事件は起きない	fact1: {F} fact2: ({AA} & {AB}) fact3: ¬{B} -> ({A} & ¬{C}) fact4: ({A} & ¬{C}) -> {D} fact5: ¬{C} -> ({FD} & {A}) fact6: ({AA} & {AB}) -> ¬{B} fact7: {D} -> {E} fact8: ({HK} & {GC}) -> ¬{GL}	[ "fact6 & fact2 -> int1: 心無いということは発生しない; int1 & fact3 -> int2: 「凝り固まることが生じるけれどぴなぴなLv.27事件は発生しない」ということは成り立つ; int2 & fact4 -> int3: 登山家らしいということが起きる; int3 & fact7 -> int4: ぽくぽにLv.70事件が起こる; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 & fact2 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & ¬{C}); int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 & fact7 -> int4: {E}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	香しいということが生じるし加えてぴちょぴえLv.4事件が発生する	({FD} & {AU})	[]	4	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぽいぽえLv.1事件が起きる」ということは確かである fact2: ぷよぷよLv.30事件とぴにょぴにLv.20事件が生じる fact3: 「凝り固まることが起こるけれどぴなぴなLv.27事件は生じない」ということは「心無いということは起きない」ということに誘発される fact4: 登山家らしいということは生じないということは「凝り固まることが起きるけれどぴなぴなLv.27事件は起きない」ということに阻止される fact5: ぴなぴなLv.27事件は起きないということは香しいということおよび凝り固まることが生じるに帰結する fact6: 「ぷよぷよLv.30事件およびぴにょぴにLv.20事件両方が発生する」ということは「心無いということは発生しない」ということを発生させる fact7: ぽくぽにLv.70事件が登山家らしいということはきっかけだ fact8: 仮にもやもえLv.62事件が発生するしそれに示し得ることが発生するとするともちゅもねLv.33事件は起きない ; $hypothesis$ = 「ぽくぽにLv.70事件とぽいぽえLv.1事件両方が生じる」ということは事実と異なる ; $proof$ =	fact6 & fact2 -> int1: 心無いということは発生しない; int1 & fact3 -> int2: 「凝り固まることが生じるけれどぴなぴなLv.27事件は発生しない」ということは成り立つ; int2 & fact4 -> int3: 登山家らしいということが起きる; int3 & fact7 -> int4: ぽくぽにLv.70事件が起こる; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {F} fact2: ({AA} & {AB}) fact3: ¬{B} -> ({A} & ¬{C}) fact4: ({A} & ¬{C}) -> {D} fact5: ¬{C} -> ({FD} & {A}) fact6: ({AA} & {AB}) -> ¬{B} fact7: {D} -> {E} fact8: ({HK} & {GC}) -> ¬{GL} ; $hypothesis$ = ¬({E} & {F}) ; $proof$ =	fact6 & fact2 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & ¬{C}); int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 & fact7 -> int4: {E}; int4 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。避難することが発生する	{A}	fact1: 「餓鬼っぽいということは起きないし抗い難いということが発生する」ということは誤りだとしたらぽにぽよLv.81事件が生じる fact2: ぽにぽよLv.81事件は起こらない fact3: 「もしも避難することが発生すれば「餓鬼っぽいということではなく抗い難いということが発生する」ということは間違っている」ということは正しい	fact1: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact2: ¬{B} fact3: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。避難することが発生する; fact3 & assump1 -> int1: 「餓鬼っぽいということではなくて抗い難いということが起こる」ということは誤りだ; int1 & fact1 -> int2: ぽにぽよLv.81事件が発生する; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact1 -> int2: {B}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: 「餓鬼っぽいということは起きないし抗い難いということが発生する」ということは誤りだとしたらぽにぽよLv.81事件が生じる fact2: ぽにぽよLv.81事件は起こらない fact3: 「もしも避難することが発生すれば「餓鬼っぽいということではなく抗い難いということが発生する」ということは間違っている」ということは正しい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。避難することが発生する ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。避難することが発生する; fact3 & assump1 -> int1: 「餓鬼っぽいということではなくて抗い難いということが起こる」ということは誤りだ; int1 & fact1 -> int2: ぽにぽよLv.81事件が発生する; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{AA} & {AB}) -> {B} fact2: ¬{B} fact3: {A} -> ¬(¬{AA} & {AB}) ; $hypothesis$ = {A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact3 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} & {AB}); int1 & fact1 -> int2: {B}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぽちゃぽにゅLv.99は甘ーい	{A}{a}	fact1: あのぽちゃぽにゅLv.99は当たり始めないがしかし怠る	fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a})	[]	[]	null	null	[]	null	4	3	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: あのぽちゃぽにゅLv.99は当たり始めないがしかし怠る ; $hypothesis$ = あのぽちゃぽにゅLv.99は甘ーい ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぴなぴやLv.17は縁遠い	{F}{c}	fact1: このみわみにょLv.84は艶っぽい fact2: もしこのみわみにょLv.84が飛び火するかもしくはそれは艶っぽいとすれば「それは餌付けしない」ということは成り立つ fact3: もしも「餌付けしない」モンスターがいるならそのまねまちゅLv.62はうら若いけれどそれは燃え易くない fact4: もしもそのまねまちゅLv.62がうら若いがしかし燃え易くないとするとあのぴなぴやLv.17は縁遠いということはない	fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({E}{b} & ¬{D}{b}) fact4: ({E}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{F}{c}	[ "fact1 -> int1: このみわみにょLv.84は飛び火するかあるいは艶っぽいかあるいは両方だ; int1 & fact2 -> int2: このみわみにょLv.84は餌付けしない; int2 -> int3: 「餌付けしない」モンスターはいる; int3 & fact3 -> int4: そのまねまちゅLv.62はうら若いがしかし燃え易くない; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 -> int3: (Ex): ¬{C}x; int3 & fact3 -> int4: ({E}{b} & ¬{D}{b}); int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このみわみにょLv.84は艶っぽい fact2: もしこのみわみにょLv.84が飛び火するかもしくはそれは艶っぽいとすれば「それは餌付けしない」ということは成り立つ fact3: もしも「餌付けしない」モンスターがいるならそのまねまちゅLv.62はうら若いけれどそれは燃え易くない fact4: もしもそのまねまちゅLv.62がうら若いがしかし燃え易くないとするとあのぴなぴやLv.17は縁遠いということはない ; $hypothesis$ = あのぴなぴやLv.17は縁遠い ; $proof$ =	fact1 -> int1: このみわみにょLv.84は飛び火するかあるいは艶っぽいかあるいは両方だ; int1 & fact2 -> int2: このみわみにょLv.84は餌付けしない; int2 -> int3: 「餌付けしない」モンスターはいる; int3 & fact3 -> int4: そのまねまちゅLv.62はうら若いがしかし燃え易くない; int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B}{a} fact2: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({E}{b} & ¬{D}{b}) fact4: ({E}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{F}{c} ; $hypothesis$ = {F}{c} ; $proof$ =	fact1 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a}; int2 -> int3: (Ex): ¬{C}x; int3 & fact3 -> int4: ({E}{b} & ¬{D}{b}); int4 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	流れ易いということは生じない	¬{A}	fact1: 「流れ易いということが起こる」ということはぴちゃぴゆLv.0事件に起因する fact2: もしももちょもちょLv.86事件が生じるかぽよぽにゅLv.18事件が起こるかあるいはどちらもであるとするとまにまわLv.96事件は発生しない fact3: ぽゆぽちょLv.81事件が起きる fact4: ぽゆぽちょLv.81事件とぴちゃぴゆLv.0事件が起こるは形成され易いということは起こらないということにより生じる	fact1: {B} -> {A} fact2: ({JA} v {IA}) -> ¬{HJ} fact3: {C} fact4: ¬{D} -> ({C} & {B})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。流れ易いということが発生する; assump1 -> int1: 流れ易いということかもしくはぴちゃぴゆLv.0事件かどちらもが発生する;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 -> int1: ({A} v {B});" ]	以下のように仮定する。流れ易いということが発生する	{A}	[]	7	5	3	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「流れ易いということが起こる」ということはぴちゃぴゆLv.0事件に起因する fact2: もしももちょもちょLv.86事件が生じるかぽよぽにゅLv.18事件が起こるかあるいはどちらもであるとするとまにまわLv.96事件は発生しない fact3: ぽゆぽちょLv.81事件が起きる fact4: ぽゆぽちょLv.81事件とぴちゃぴゆLv.0事件が起こるは形成され易いということは起こらないということにより生じる ; $hypothesis$ = 流れ易いということは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {B} -> {A} fact2: ({JA} v {IA}) -> ¬{HJ} fact3: {C} fact4: ¬{D} -> ({C} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。「まちょまにゅLv.43事件は起こらない」ということは本当だ	¬{A}	fact1: 収納出来ることは「ぷちょぷちょLv.83事件が起きるがしかしまちょまにゅLv.43事件は生じない」ということを誘発する fact2: 「満遍無いということは発生しない」ということは収納出来ることとみえみゆLv.51事件が生じるを発生させる fact3: もしまちょまにゅLv.43事件が発生しないとしたら不味いということは起きなくてぽにぽにLv.65事件は起こらない fact4: ぷちょぷちょLv.83事件が発生する fact5: 「「ぴちゃぴにょLv.96事件が起きる一方で射出すことは発生しない」ということは間違いだとしたら満遍無いということは発生しない」ということは成り立つ	fact1: {C} -> ({B} & ¬{A}) fact2: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact3: ¬{A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: {B} fact5: ¬({G} & ¬{F}) -> ¬{E}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「まちょまにゅLv.43事件は起こらない」ということは本当だ; fact3 & assump1 -> int1: 不味いということは生じなくてぽにぽにLv.65事件は生じない;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact3 & assump1 -> int1: (¬{AA} & ¬{AB});" ]	以下のように仮定する。「まちょまにゅLv.43事件は起こらない」ということは本当だ	¬{A}	[]	8	5	4	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 収納出来ることは「ぷちょぷちょLv.83事件が起きるがしかしまちょまにゅLv.43事件は生じない」ということを誘発する fact2: 「満遍無いということは発生しない」ということは収納出来ることとみえみゆLv.51事件が生じるを発生させる fact3: もしまちょまにゅLv.43事件が発生しないとしたら不味いということは起きなくてぽにぽにLv.65事件は起こらない fact4: ぷちょぷちょLv.83事件が発生する fact5: 「「ぴちゃぴにょLv.96事件が起きる一方で射出すことは発生しない」ということは間違いだとしたら満遍無いということは発生しない」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「まちょまにゅLv.43事件は起こらない」ということは本当だ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C} -> ({B} & ¬{A}) fact2: ¬{E} -> ({C} & {D}) fact3: ¬{A} -> (¬{AA} & ¬{AB}) fact4: {B} fact5: ¬({G} & ¬{F}) -> ¬{E} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぽねぽいLv.23事件が起こらないかまたはもちゅもえLv.24事件は発生する	(¬{A} v {C})	fact1: 「ぽねぽいLv.23事件が起こるしぴにぴよLv.25事件は起きない」ということは本当でない fact2: ぽねぽいLv.23事件かもちゅもえLv.24事件かまたは両方が起こる fact3: もし仮に「湿っぽいということではなく巻き上げることが起こる」ということは成り立たないとすれば巻き上げることは発生しない fact4: ぴにぴよLv.25事件は起こらない fact5: 「心許ないということが起きるけれどもやもちゅLv.59事件は起きない」ということは間違いだ fact6: 「奥床しいということが生じるがしかしみちゅみねLv.29事件は発生しない」ということは誤りである fact7: 巻き上げることは起きないとすればもちゅもえLv.24事件およびぴにぴよLv.25事件両方ともが生じる	fact1: ¬({A} & ¬{B}) fact2: ({A} v {C}) fact3: ¬(¬{E} & {D}) -> ¬{D} fact4: ¬{B} fact5: ¬({EU} & ¬{BA}) fact6: ¬({AM} & ¬{DD}) fact7: ¬{D} -> ({C} & {B})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽねぽいLv.23事件が起こる; assump1 & fact4 -> int1: ぽねぽいLv.23事件が起きる一方でぴにぴよLv.25事件は起こらない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぽねぽいLv.23事件は起きない; int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & ¬{B}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 -> hypothesis;" ]	もにょもにLv.46事件は起きない	¬{FK}	[]	7	5	4	5	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「ぽねぽいLv.23事件が起こるしぴにぴよLv.25事件は起きない」ということは本当でない fact2: ぽねぽいLv.23事件かもちゅもえLv.24事件かまたは両方が起こる fact3: もし仮に「湿っぽいということではなく巻き上げることが起こる」ということは成り立たないとすれば巻き上げることは発生しない fact4: ぴにぴよLv.25事件は起こらない fact5: 「心許ないということが起きるけれどもやもちゅLv.59事件は起きない」ということは間違いだ fact6: 「奥床しいということが生じるがしかしみちゅみねLv.29事件は発生しない」ということは誤りである fact7: 巻き上げることは起きないとすればもちゅもえLv.24事件およびぴにぴよLv.25事件両方ともが生じる ; $hypothesis$ = ぽねぽいLv.23事件が起こらないかまたはもちゅもえLv.24事件は発生する ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぽねぽいLv.23事件が起こる; assump1 & fact4 -> int1: ぽねぽいLv.23事件が起きる一方でぴにぴよLv.25事件は起こらない; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぽねぽいLv.23事件は起きない; int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬({A} & ¬{B}) fact2: ({A} v {C}) fact3: ¬(¬{E} & {D}) -> ¬{D} fact4: ¬{B} fact5: ¬({EU} & ¬{BA}) fact6: ¬({AM} & ¬{DD}) fact7: ¬{D} -> ({C} & {B}) ; $hypothesis$ = (¬{A} v {C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact4 -> int1: ({A} & ¬{B}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「「撰するし加えて美味しい」モンスターはいる」ということは確かである	(Ex): ({D}x & {E}x)	fact1: もしもそのもわもちゅLv.64が動き易いとするとそのもわもちゅLv.64は燃え易い fact2: そのぷやぷのLv.65は誇りっぽいし燃え易い fact3: もしもそのもわもちゅLv.64は燃え易いとすると「そのもわもちゅLv.64は撰する」ということは確かだ fact4: もし仮にそのまよまにゅLv.36が余所余所しいならばそのもわもちゅLv.64は動き易い fact5: そのまよまにゅLv.36は余所余所しい fact6: そのもわもちゅLv.64は鑑賞し易くてそれは安し fact7: そのもわもちゅLv.64は美味しい	fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: ({F}{cd} & {C}{cd}) fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} fact6: ({BG}{b} & {S}{b}) fact7: {E}{b}	[ "fact4 & fact5 -> int1: そのもわもちゅLv.64は動き易い; int1 & fact1 -> int2: そのもわもちゅLv.64は燃え易い; int2 & fact3 -> int3: そのもわもちゅLv.64は撰する; int3 & fact7 -> int4: そのもわもちゅLv.64は撰するしそれは美味しい; int4 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> int3: {D}{b}; int3 & fact7 -> int4: ({D}{b} & {E}{b}); int4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	2	2	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: もしもそのもわもちゅLv.64が動き易いとするとそのもわもちゅLv.64は燃え易い fact2: そのぷやぷのLv.65は誇りっぽいし燃え易い fact3: もしもそのもわもちゅLv.64は燃え易いとすると「そのもわもちゅLv.64は撰する」ということは確かだ fact4: もし仮にそのまよまにゅLv.36が余所余所しいならばそのもわもちゅLv.64は動き易い fact5: そのまよまにゅLv.36は余所余所しい fact6: そのもわもちゅLv.64は鑑賞し易くてそれは安し fact7: そのもわもちゅLv.64は美味しい ; $hypothesis$ = 「「撰するし加えて美味しい」モンスターはいる」ということは確かである ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: そのもわもちゅLv.64は動き易い; int1 & fact1 -> int2: そのもわもちゅLv.64は燃え易い; int2 & fact3 -> int3: そのもわもちゅLv.64は撰する; int3 & fact7 -> int4: そのもわもちゅLv.64は撰するしそれは美味しい; int4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{b} fact2: ({F}{cd} & {C}{cd}) fact3: {C}{b} -> {D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {A}{a} fact6: ({BG}{b} & {S}{b}) fact7: {E}{b} ; $hypothesis$ = (Ex): ({D}x & {E}x) ; $proof$ =	fact4 & fact5 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{b}; int2 & fact3 -> int3: {D}{b}; int3 & fact7 -> int4: ({D}{b} & {E}{b}); int4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぴねぴわLv.16は麗し	{D}{b}	fact1: もし仮にこのぴねぴわLv.16がちっこいならば麗し fact2: このぴやぴくLv.18は頓挫しない fact3: もしもこのぴやぴくLv.18が信じ易くておまけに頓挫するとしたらあのぽいぽゆLv.80は長ったらしい fact4: 「このぴやぴくLv.18は雄々しい」ということは成り立つとすればそれは頓挫しない fact5: もしもこのぴやぴくLv.18は信じ易いがしかし頓挫しないとすれば「あのぽいぽゆLv.80は長ったらしい」ということは偽でない fact6: 雄々しいモンスターは信じ易いが頓挫しない fact7: 「このぷなぷよLv.90が麗し一方でそれがちっこくないとしたらあのぽいぽゆLv.80は麗しない」ということは本当だ fact8: 「このぴやぴくLv.18は雄々しい」ということは本当だ fact9: もしあのぽいぽゆLv.80が長ったらしいとすればこのぴねぴわLv.16はちっこい fact10: 雄々しいモンスターは頓挫しない	fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: ¬{AB}{aa} fact3: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{a} fact4: {A}{aa} -> ¬{AB}{aa} fact5: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact6: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact7: ({D}{c} & ¬{C}{c}) -> ¬{D}{a} fact8: {A}{aa} fact9: {B}{a} -> {C}{b} fact10: (x): {A}x -> ¬{AB}x	[ "fact6 -> int1: 仮に「このぴやぴくLv.18は雄々しい」ということは事実だとしたらこのぴやぴくLv.18は信じ易いが頓挫しない; int1 & fact8 -> int2: このぴやぴくLv.18は信じ易いけど頓挫しない; int2 & fact5 -> int3: あのぽいぽゆLv.80は長ったらしい; int3 & fact9 -> int4: このぴねぴわLv.16はちっこい; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact8 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact5 -> int3: {B}{a}; int3 & fact9 -> int4: {C}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis;" ]	「このぴねぴわLv.16は麗しない」ということは成り立つ	¬{D}{b}	[]	5	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にこのぴねぴわLv.16がちっこいならば麗し fact2: このぴやぴくLv.18は頓挫しない fact3: もしもこのぴやぴくLv.18が信じ易くておまけに頓挫するとしたらあのぽいぽゆLv.80は長ったらしい fact4: 「このぴやぴくLv.18は雄々しい」ということは成り立つとすればそれは頓挫しない fact5: もしもこのぴやぴくLv.18は信じ易いがしかし頓挫しないとすれば「あのぽいぽゆLv.80は長ったらしい」ということは偽でない fact6: 雄々しいモンスターは信じ易いが頓挫しない fact7: 「このぷなぷよLv.90が麗し一方でそれがちっこくないとしたらあのぽいぽゆLv.80は麗しない」ということは本当だ fact8: 「このぴやぴくLv.18は雄々しい」ということは本当だ fact9: もしあのぽいぽゆLv.80が長ったらしいとすればこのぴねぴわLv.16はちっこい fact10: 雄々しいモンスターは頓挫しない ; $hypothesis$ = このぴねぴわLv.16は麗し ; $proof$ =	fact6 -> int1: 仮に「このぴやぴくLv.18は雄々しい」ということは事実だとしたらこのぴやぴくLv.18は信じ易いが頓挫しない; int1 & fact8 -> int2: このぴやぴくLv.18は信じ易いけど頓挫しない; int2 & fact5 -> int3: あのぽいぽゆLv.80は長ったらしい; int3 & fact9 -> int4: このぴねぴわLv.16はちっこい; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {C}{b} -> {D}{b} fact2: ¬{AB}{aa} fact3: ({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> {B}{a} fact4: {A}{aa} -> ¬{AB}{aa} fact5: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact6: (x): {A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact7: ({D}{c} & ¬{C}{c}) -> ¬{D}{a} fact8: {A}{aa} fact9: {B}{a} -> {C}{b} fact10: (x): {A}x -> ¬{AB}x ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	fact6 -> int1: {A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact8 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact5 -> int3: {B}{a}; int3 & fact9 -> int4: {C}{b}; int4 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「このぽにぽいLv.89は憎しし更に冷たい」ということは偽である	¬({A}{a} & {B}{a})	fact1: 打ち上がり易くないモンスターは憎しし加えて結び付き難い fact2: そのみにみねLv.34は憎ししまた動き易い fact3: このぽにぽいLv.89は冷たい fact4: このぽにぽいLv.89は結び付き難い	fact1: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) fact2: ({A}{gg} & {FH}{gg}) fact3: {B}{a} fact4: {C}{a}	[]	[]	このぴちょぴにゅLv.19は冷たい	{B}{ic}	[ "fact5 -> int1: 仮に「このぽにぽいLv.89は打ち上がり易い」ということは成り立たないとすればこのぽにぽいLv.89は憎ししさらに結び付き難い;" ]	6	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 打ち上がり易くないモンスターは憎しし加えて結び付き難い fact2: そのみにみねLv.34は憎ししまた動き易い fact3: このぽにぽいLv.89は冷たい fact4: このぽにぽいLv.89は結び付き難い ; $hypothesis$ = 「このぽにぽいLv.89は憎しし更に冷たい」ということは偽である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{D}x -> ({A}x & {C}x) fact2: ({A}{gg} & {FH}{gg}) fact3: {B}{a} fact4: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのもよもやLv.79はおっきいがそれは枯らさない」ということは間違いである	¬({A}{aa} & ¬{B}{aa})	fact1: 仮に「なんらかのモンスターは手酷いけれどそれは引き攣れるということはない」ということは成り立たないとすると手酷くない fact2: もしおっきいモンスターであってそれに枯らさないモンスターがいるとすればそのぽいぽちょLv.17は手酷いということはない fact3: もしおっきいモンスターが枯らせばそのぽいぽちょLv.17は手酷くない fact4: 手酷くないモンスターはおっきいけど枯らさない fact5: 仮におっきくないモンスターが枯らすならそれはいじましくない	fact1: (x): ¬({C}x & ¬{D}x) -> ¬{C}x fact2: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ({A}x & ¬{B}x) fact5: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{AQ}x	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。あのもよもやLv.79はおっきい一方で枯らすということはない; assump1 -> int1: おっきいモンスターであってそれに枯らさないモンスターはいる; int1 & fact2 -> int2: そのぽいぽちょLv.17は手酷くない;" ]	[ "void -> assump1: ({A}{aa} & ¬{B}{aa}); assump1 -> int1: (Ex): ({A}x & ¬{B}x); int1 & fact2 -> int2: ¬{C}{a};" ]	以下のように仮定する。あのもよもやLv.79はおっきい一方で枯らすということはない	({A}{aa} & ¬{B}{aa})	[ "fact7 -> int3: もし仮にあのもよもやLv.79が手酷くないならあのもよもやLv.79はおっきいがそれは枯らさない; fact6 -> int4: 「あのもよもやLv.79は手酷いけど引き攣れるということはない」ということは間違いならばあのもよもやLv.79は手酷くない;" ]	4	5	3	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「なんらかのモンスターは手酷いけれどそれは引き攣れるということはない」ということは成り立たないとすると手酷くない fact2: もしおっきいモンスターであってそれに枯らさないモンスターがいるとすればそのぽいぽちょLv.17は手酷いということはない fact3: もしおっきいモンスターが枯らせばそのぽいぽちょLv.17は手酷くない fact4: 手酷くないモンスターはおっきいけど枯らさない fact5: 仮におっきくないモンスターが枯らすならそれはいじましくない ; $hypothesis$ = 「あのもよもやLv.79はおっきいがそれは枯らさない」ということは間違いである ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬({C}x & ¬{D}x) -> ¬{C}x fact2: (x): ({A}x & ¬{B}x) -> ¬{C}{a} fact3: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{a} fact4: (x): ¬{C}x -> ({A}x & ¬{B}x) fact5: (x): (¬{A}x & {B}x) -> ¬{AQ}x ; $hypothesis$ = ¬({A}{aa} & ¬{B}{aa}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「「もしも「紫外線照射するかあるいは判断し難くないかもしくはどちらもだ」ということは嘘だとすれば黒しない」モンスターはいる」ということは本当である	(Ex): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x	fact1: 「もしも接近し易いかあるいは発揮し難くないかもしくは両方であるとすると知らせ合わない」モンスターはいる fact2: もしも「あのぽちゃぽなLv.84は紫外線照射するかもしくは判断し難くない」ということは本当でないとするとそれは黒し fact3: もし「あるモンスターは逆らえるかもしくは生易しくないかあるいは両方である」ということは成り立たないならば素晴らしない fact4: 「「紫外線照射するかまたは判断し難くないかあるいは両方ともだ」ということは間違いであるとすると黒し」モンスターはいる fact5: もし仮に「あのぽちゃぽなLv.84は紫外線照射するかあるいは判断し難い」ということは事実と異なるとすれば「黒しない」ということは成り立つ fact6: 仮に「あのぽちゃぽなLv.84は紫外線照射するか判断し難くないか両方ともである」ということは成り立たないならあのぽちゃぽなLv.84は黒しない	fact1: (Ex): ({BI}x v ¬{EM}x) -> ¬{EI}x fact2: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (x): ¬({JA}x v ¬{HU}x) -> ¬{BD}x fact4: (Ex): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact5: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact6: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}	[ "fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> hypothesis;" ]	「もし「逆らえるかまたは生易しくないかあるいは両方だ」ということは偽だとしたら「素晴らしない」ということは事実な」モンスターはいる	(Ex): ¬({JA}x v ¬{HU}x) -> ¬{BD}x	[ "fact7 -> int1: 「「あのぴえぴいLv.6は逆らえるかあるいは生易しいということはない」ということは事実だ」ということは間違いであるならあのぴえぴいLv.6は素晴らしない; int1 -> hypothesis;" ]	2	1	1	1	1	5	5	PROVED	PROVED	PROVED	PROVED	$facts$ = fact1: 「もしも接近し易いかあるいは発揮し難くないかもしくは両方であるとすると知らせ合わない」モンスターはいる fact2: もしも「あのぽちゃぽなLv.84は紫外線照射するかもしくは判断し難くない」ということは本当でないとするとそれは黒し fact3: もし「あるモンスターは逆らえるかもしくは生易しくないかあるいは両方である」ということは成り立たないならば素晴らしない fact4: 「「紫外線照射するかまたは判断し難くないかあるいは両方ともだ」ということは間違いであるとすると黒し」モンスターはいる fact5: もし仮に「あのぽちゃぽなLv.84は紫外線照射するかあるいは判断し難い」ということは事実と異なるとすれば「黒しない」ということは成り立つ fact6: 仮に「あのぽちゃぽなLv.84は紫外線照射するか判断し難くないか両方ともである」ということは成り立たないならあのぽちゃぽなLv.84は黒しない ; $hypothesis$ = 「「もしも「紫外線照射するかあるいは判断し難くないかもしくはどちらもだ」ということは嘘だとすれば黒しない」モンスターはいる」ということは本当である ; $proof$ =	fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (Ex): ({BI}x v ¬{EM}x) -> ¬{EI}x fact2: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa} fact3: (x): ¬({JA}x v ¬{HU}x) -> ¬{BD}x fact4: (Ex): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> {B}x fact5: ¬({AA}{aa} v {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} fact6: ¬({AA}{aa} v ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = (Ex): ¬({AA}x v ¬{AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =	fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。そのぽいぽゆLv.27は心安い	{A}{a}	fact1: 仮にそのぽいぽゆLv.27が心安いならそのぽいぽゆLv.27は小憎らしい fact2: そのぽいぽゆLv.27は小憎らしいということはない fact3: 塩辛いモンスターは心安い	fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{B}{a} fact3: (x): {C}x -> {A}x	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽいぽゆLv.27は心安い; fact1 & assump1 -> int1: そのぽいぽゆLv.27は小憎らしい; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。そのぽいぽゆLv.27は心安い	{A}{a}	[ "fact4 -> int3: もし仮にあのみくみやLv.0が塩辛いとすればそれは心安い;" ]	5	4	3	4	3	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にそのぽいぽゆLv.27が心安いならそのぽいぽゆLv.27は小憎らしい fact2: そのぽいぽゆLv.27は小憎らしいということはない fact3: 塩辛いモンスターは心安い ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのぽいぽゆLv.27は心安い ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぽいぽゆLv.27は心安い; fact1 & assump1 -> int1: そのぽいぽゆLv.27は小憎らしい; int1 & fact2 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: ¬{B}{a} fact3: (x): {C}x -> {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact1 & assump1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact2 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのみちゃみやLv.15は甘酸っぱくない	¬{B}{b}	fact1: そのぷよぷえLv.49は示し易いということはない fact2: もし仮にそのぷよぷえLv.49が示し易くないとするとあのみちゃみやLv.15は長ったらしくないかあるいはそれは厭わしい fact3: 仮にあのみちゃみやLv.15が長ったらしくないかあるいはそれが厭わしいならあのみちゃみやLv.15は甘酸っぱいということはない	fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact3: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{b}	[ "fact2 & fact1 -> int1: あのみちゃみやLv.15は長ったらしいということはないかまたはそれは厭わしいか両方だ; int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: そのぷよぷえLv.49は示し易いということはない fact2: もし仮にそのぷよぷえLv.49が示し易くないとするとあのみちゃみやLv.15は長ったらしくないかあるいはそれは厭わしい fact3: 仮にあのみちゃみやLv.15が長ったらしくないかあるいはそれが厭わしいならあのみちゃみやLv.15は甘酸っぱいということはない ; $hypothesis$ = あのみちゃみやLv.15は甘酸っぱくない ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: あのみちゃみやLv.15は長ったらしいということはないかまたはそれは厭わしいか両方だ; int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{a} -> (¬{AA}{b} v {AB}{b}) fact3: (¬{AA}{b} v {AB}{b}) -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: (¬{AA}{b} v {AB}{b}); int1 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	侘しいということが起こる	{E}	fact1: 仮にぴえぴなLv.74事件が発生しないなら免れ難いということが生じるしぴえぴなLv.74事件は発生しない fact2: 寒ーいということが起きる fact3: もし仮に寒ーいということは発生しないとすれば侘しいということが生じるしまた狭しということが起きる fact4: もし仮に免れ難いということが起きるがぴえぴなLv.74事件は発生しないならば侘しいということは発生しない fact5: 「狭しということおよび寒ーいということ両方が生じる」ということはぴえぴなLv.74事件が発生するということを防ぐ fact6: 仮に変うことが生じれば免れ難いということが生じる fact7: 狭しということが起きる	fact1: ¬{C} -> ({D} & ¬{C}) fact2: {B} fact3: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact4: ({D} & ¬{C}) -> ¬{E} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: {F} -> {D} fact7: {A}	[ "fact7 & fact2 -> int1: 狭しということと寒ーいということ両方が生じる; int1 & fact5 -> int2: ぴえぴなLv.74事件は生じない; int2 & fact1 -> int3: 免れ難いということが生じるけどぴえぴなLv.74事件は起こらない; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: ({D} & ¬{C}); int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	侘しいということが起こる	{E}	[]	7	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にぴえぴなLv.74事件が発生しないなら免れ難いということが生じるしぴえぴなLv.74事件は発生しない fact2: 寒ーいということが起きる fact3: もし仮に寒ーいということは発生しないとすれば侘しいということが生じるしまた狭しということが起きる fact4: もし仮に免れ難いということが起きるがぴえぴなLv.74事件は発生しないならば侘しいということは発生しない fact5: 「狭しということおよび寒ーいということ両方が生じる」ということはぴえぴなLv.74事件が発生するということを防ぐ fact6: 仮に変うことが生じれば免れ難いということが生じる fact7: 狭しということが起きる ; $hypothesis$ = 侘しいということが起こる ; $proof$ =	fact7 & fact2 -> int1: 狭しということと寒ーいということ両方が生じる; int1 & fact5 -> int2: ぴえぴなLv.74事件は生じない; int2 & fact1 -> int3: 免れ難いということが生じるけどぴえぴなLv.74事件は起こらない; int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{C} -> ({D} & ¬{C}) fact2: {B} fact3: ¬{B} -> ({E} & {A}) fact4: ({D} & ¬{C}) -> ¬{E} fact5: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact6: {F} -> {D} fact7: {A} ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =	fact7 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> int3: ({D} & ¬{C}); int3 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのみわみちょLv.56はすっきりする一方でそれは立ちするということはない」ということは正しいということはない	¬({D}{d} & ¬{E}{d})	fact1: もし仮になんらかのモンスターが加工し易くないならすっきりするしおまけに立ちしない fact2: もしあのぴちゃぴゆLv.22がされ易くないならあのぴちゃぴゆLv.22は下付するがされ易くない fact3: もしもこのぴにぴにゅLv.38が加工し易いとするとそれは切り替わらないかまたは柔らかくないかまたはどちらもである fact4: このぴにぴにゅLv.38は加工し易い fact5: もしあのもにゃもちゅLv.30はすっきりするとすると「あのみわみちょLv.56はすっきりする一方で立ちしない」ということは成り立たない fact6: もし仮にあのぴちゃぴゆLv.22が下付するがされ易くないならあのもにゃもちゅLv.30はすっきりする fact7: このぴにぴにゅLv.38が切り替わらないとすればあのぴちゃぴゆLv.22はされ易いということはない fact8: 仮にこのぴにぴにゅLv.38が柔らかくないとするとあのぴちゃぴゆLv.22はされ易くない	fact1: (x): ¬{A}x -> ({D}x & ¬{E}x) fact2: ¬{B}{b} -> ({C}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {A}{a} -> (¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact4: {A}{a} fact5: {D}{c} -> ¬({D}{d} & ¬{E}{d}) fact6: ({C}{b} & ¬{B}{b}) -> {D}{c} fact7: ¬{AA}{a} -> ¬{B}{b} fact8: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{b}	[ "fact3 & fact4 -> int1: このぴにぴにゅLv.38は切り替わらないかあるいは柔らかいということはない; int1 & fact7 & fact8 -> int2: あのぴちゃぴゆLv.22はされ易くない; int2 & fact2 -> int3: あのぴちゃぴゆLv.22は下付する一方でそれはされ易くない; int3 & fact6 -> int4: あのもにゃもちゅLv.30はすっきりする; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 & fact4 -> int1: (¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}); int1 & fact7 & fact8 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact2 -> int3: ({C}{b} & ¬{B}{b}); int3 & fact6 -> int4: {D}{c}; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	あのみわみちょLv.56はすっきりするがしかし立ちしない	({D}{d} & ¬{E}{d})	[ "fact9 -> int5: 仮にあのみわみちょLv.56は加工し易くないとしたらすっきりするがしかし立ちしない;" ]	4	5	5	5	5	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮になんらかのモンスターが加工し易くないならすっきりするしおまけに立ちしない fact2: もしあのぴちゃぴゆLv.22がされ易くないならあのぴちゃぴゆLv.22は下付するがされ易くない fact3: もしもこのぴにぴにゅLv.38が加工し易いとするとそれは切り替わらないかまたは柔らかくないかまたはどちらもである fact4: このぴにぴにゅLv.38は加工し易い fact5: もしあのもにゃもちゅLv.30はすっきりするとすると「あのみわみちょLv.56はすっきりする一方で立ちしない」ということは成り立たない fact6: もし仮にあのぴちゃぴゆLv.22が下付するがされ易くないならあのもにゃもちゅLv.30はすっきりする fact7: このぴにぴにゅLv.38が切り替わらないとすればあのぴちゃぴゆLv.22はされ易いということはない fact8: 仮にこのぴにぴにゅLv.38が柔らかくないとするとあのぴちゃぴゆLv.22はされ易くない ; $hypothesis$ = 「あのみわみちょLv.56はすっきりする一方でそれは立ちするということはない」ということは正しいということはない ; $proof$ =	fact3 & fact4 -> int1: このぴにぴにゅLv.38は切り替わらないかあるいは柔らかいということはない; int1 & fact7 & fact8 -> int2: あのぴちゃぴゆLv.22はされ易くない; int2 & fact2 -> int3: あのぴちゃぴゆLv.22は下付する一方でそれはされ易くない; int3 & fact6 -> int4: あのもにゃもちゅLv.30はすっきりする; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ({D}x & ¬{E}x) fact2: ¬{B}{b} -> ({C}{b} & ¬{B}{b}) fact3: {A}{a} -> (¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}) fact4: {A}{a} fact5: {D}{c} -> ¬({D}{d} & ¬{E}{d}) fact6: ({C}{b} & ¬{B}{b}) -> {D}{c} fact7: ¬{AA}{a} -> ¬{B}{b} fact8: ¬{AB}{a} -> ¬{B}{b} ; $hypothesis$ = ¬({D}{d} & ¬{E}{d}) ; $proof$ =	fact3 & fact4 -> int1: (¬{AA}{a} v ¬{AB}{a}); int1 & fact7 & fact8 -> int2: ¬{B}{b}; int2 & fact2 -> int3: ({C}{b} & ¬{B}{b}); int3 & fact6 -> int4: {D}{c}; int4 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。このものもやLv.48はしがない	{A}{a}	fact1: もしも「このぽくぽゆLv.8は来易いがしかしどす黒くない」ということは成り立たないならこのものもやLv.48はどす黒くない fact2: もし仮に「このものもやLv.48はしがない」ということは確かならこのぽくぽゆLv.8は守り易い	fact1: ¬({E}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{C}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このものもやLv.48はしがない; fact2 & assump1 -> int1: 「このぽくぽゆLv.8は守り易い」ということは本当である;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact2 & assump1 -> int1: {B}{b};" ]	そのぽやぽよLv.51は守り易くない	¬{B}{ic}	[]	7	4	3	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしも「このぽくぽゆLv.8は来易いがしかしどす黒くない」ということは成り立たないならこのものもやLv.48はどす黒くない fact2: もし仮に「このものもやLv.48はしがない」ということは確かならこのぽくぽゆLv.8は守り易い ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このものもやLv.48はしがない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬({E}{b} & ¬{C}{b}) -> ¬{C}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「性分らしいということが起きるけれどみわみなLv.22事件は発生しない」ということは成り立つということはない	¬({C} & ¬{D})	fact1: ぴちゃぴゆLv.65事件と本当らしいということが起きる fact2: もしも「本当らしいということが起きる」ということは本当であるとすると「性分らしいということは発生するしみわみなLv.22事件は起きない」ということは事実でない	fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> ¬({C} & ¬{D})	[ "fact1 -> int1: 本当らしいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: ぴちゃぴゆLv.65事件と本当らしいということが起きる fact2: もしも「本当らしいということが起きる」ということは本当であるとすると「性分らしいということは発生するしみわみなLv.22事件は起きない」ということは事実でない ; $hypothesis$ = 「性分らしいということが起きるけれどみわみなLv.22事件は発生しない」ということは成り立つということはない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 本当らしいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {B} -> ¬({C} & ¬{D}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & ¬{D}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	胡散臭いということが生じるがしかしみねみのLv.54事件は起こらない	({F} & ¬{E})	fact1: 還魂することとぷちゅぷくLv.51事件が起きる fact2: 胡散臭いということが起こる fact3: 「罹り易いということはぷちゅぷくLv.51事件に引き起こされる」ということは本当である fact4: 還魂することが起きる fact5: まえまゆLv.84事件が起きる fact6: もしも乗り易いということは生じないならばぷちゅぷくLv.51事件は生じなくてまえまゆLv.84事件は起きない fact7: ぷちゅぷくLv.51事件は発生しないならば「罹り易いということは発生するけど還魂することは起こらない」ということは事実と異なる fact8: 「ぷのぷねLv.18事件が起きるしその上ぷいぷちょLv.99事件が起きる」ということは誤っているとすれば乗り易いということは起こらない fact9: 仮に「「罹り易いということは発生するけれど還魂することは生じない」ということは事実である」ということは事実でないとすると還魂することが発生する	fact1: ({A} & {B}) fact2: {F} fact3: {B} -> {C} fact4: {A} fact5: {D} fact6: ¬{G} -> (¬{B} & ¬{D}) fact7: ¬{B} -> ¬({C} & ¬{A}) fact8: ¬({I} & {H}) -> ¬{G} fact9: ¬({C} & ¬{A}) -> {A}	[ "fact1 -> int1: ぷちゅぷくLv.51事件が発生する; int1 & fact3 -> int2: 罹り易いということが起きる; int2 & fact5 -> int3: 罹り易いということが起きるしまえまゆLv.84事件が生じる;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> int3: ({C} & {D});" ]	「胡散臭いということは発生するけれどみねみのLv.54事件は発生しない」ということは嘘だ	¬({F} & ¬{E})	[]	9	5	5	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 還魂することとぷちゅぷくLv.51事件が起きる fact2: 胡散臭いということが起こる fact3: 「罹り易いということはぷちゅぷくLv.51事件に引き起こされる」ということは本当である fact4: 還魂することが起きる fact5: まえまゆLv.84事件が起きる fact6: もしも乗り易いということは生じないならばぷちゅぷくLv.51事件は生じなくてまえまゆLv.84事件は起きない fact7: ぷちゅぷくLv.51事件は発生しないならば「罹り易いということは発生するけど還魂することは起こらない」ということは事実と異なる fact8: 「ぷのぷねLv.18事件が起きるしその上ぷいぷちょLv.99事件が起きる」ということは誤っているとすれば乗り易いということは起こらない fact9: 仮に「「罹り易いということは発生するけれど還魂することは生じない」ということは事実である」ということは事実でないとすると還魂することが発生する ; $hypothesis$ = 胡散臭いということが生じるがしかしみねみのLv.54事件は起こらない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: {F} fact3: {B} -> {C} fact4: {A} fact5: {D} fact6: ¬{G} -> (¬{B} & ¬{D}) fact7: ¬{B} -> ¬({C} & ¬{A}) fact8: ¬({I} & {H}) -> ¬{G} fact9: ¬({C} & ¬{A}) -> {A} ; $hypothesis$ = ({F} & ¬{E}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	まいまにょLv.9事件がまちょまえLv.81事件は起きないということを防ぐ	{A} -> {C}	fact1: まいまにょLv.9事件は素人っぽいということが起こるということの原因となる fact2: みのみゆLv.55事件が発生する fact3: 私有することは凄いということに繋がる fact4: ぽちょぽにゅLv.11事件は「凄いということは起きない」ということを阻止する	fact1: {A} -> {B} fact2: {BG} fact3: {R} -> {EM} fact4: {IL} -> {EM}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。まいまにょLv.9事件が生じる; fact1 & assump1 -> int1: 素人っぽいということが起きる;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact1 & assump1 -> int1: {B};" ]	null	null	[]	null	4	3	null	null	3	3	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: まいまにょLv.9事件は素人っぽいということが起こるということの原因となる fact2: みのみゆLv.55事件が発生する fact3: 私有することは凄いということに繋がる fact4: ぽちょぽにゅLv.11事件は「凄いということは起きない」ということを阻止する ; $hypothesis$ = まいまにょLv.9事件がまちょまえLv.81事件は起きないということを防ぐ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {A} -> {B} fact2: {BG} fact3: {R} -> {EM} fact4: {IL} -> {EM} ; $hypothesis$ = {A} -> {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	可決成立することは生じない	¬{E}	fact1: 成り易いということが起きる fact2: もし痛み易いということは発生しないなら「成り易いということが発生するけど招き易いということは起きない」ということは誤っている fact3: 「荒々しいということは起きない」ということは「可決成立することが起きる」ということを阻む fact4: 痛み易いということが生じる fact5: 「招き易いということが起きる」ということは成り易いということが契機だ fact6: もし招き易いということと痛み易いということが起きるとすれば荒々しいということは発生しない	fact1: {A} fact2: ¬{C} -> ¬({A} & ¬{B}) fact3: ¬{D} -> ¬{E} fact4: {C} fact5: {A} -> {B} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D}	[ "fact5 & fact1 -> int1: 招き易いということが起きる; int1 & fact4 -> int2: 招き易いということが起こるしかつ痛み易いということが起こる; int2 & fact6 -> int3: 「荒々しいということは起きない」ということは成り立つ; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact5 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	可決成立することが発生する	{E}	[]	6	4	4	4	4	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 成り易いということが起きる fact2: もし痛み易いということは発生しないなら「成り易いということが発生するけど招き易いということは起きない」ということは誤っている fact3: 「荒々しいということは起きない」ということは「可決成立することが起きる」ということを阻む fact4: 痛み易いということが生じる fact5: 「招き易いということが起きる」ということは成り易いということが契機だ fact6: もし招き易いということと痛み易いということが起きるとすれば荒々しいということは発生しない ; $hypothesis$ = 可決成立することは生じない ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: 招き易いということが起きる; int1 & fact4 -> int2: 招き易いということが起こるしかつ痛み易いということが起こる; int2 & fact6 -> int3: 「荒々しいということは起きない」ということは成り立つ; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: ¬{C} -> ¬({A} & ¬{B}) fact3: ¬{D} -> ¬{E} fact4: {C} fact5: {A} -> {B} fact6: ({B} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	fact5 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact6 -> int3: ¬{D}; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「もしも仕事らしいということはないとしたら誇示しなくて御断り致さない」モンスターはいる	(Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x)	fact1: 赤黒いモンスターは締結しないしさらに面白くない fact2: 仮になにがしかのモンスターは黒っぽいとすれば「それは滅失しなくてそれに操作し易くない」ということは成り立つ fact3: 仕事らしくないモンスターは誇示しない fact4: なんらかのモンスターが起き始めないとしたら御断り致さなくてかつそれは関説しない	fact1: (x): {FS}x -> (¬{IL}x & ¬{AC}x) fact2: (x): {JE}x -> (¬{AJ}x & ¬{IA}x) fact3: (x): ¬{A}x -> ¬{AA}x fact4: (x): ¬{ED}x -> (¬{AB}x & ¬{CR}x)	[]	[]	仮にこのもちゃもにLv.12が起き始めないとすればこのもちゃもにLv.12は御断り致すということはないし関説しない	¬{ED}{cp} -> (¬{AB}{cp} & ¬{CR}{cp})	[ "fact5 -> hypothesis;" ]	1	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	PROVED	$facts$ = fact1: 赤黒いモンスターは締結しないしさらに面白くない fact2: 仮になにがしかのモンスターは黒っぽいとすれば「それは滅失しなくてそれに操作し易くない」ということは成り立つ fact3: 仕事らしくないモンスターは誇示しない fact4: なんらかのモンスターが起き始めないとしたら御断り致さなくてかつそれは関説しない ; $hypothesis$ = 「もしも仕事らしいということはないとしたら誇示しなくて御断り致さない」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): {FS}x -> (¬{IL}x & ¬{AC}x) fact2: (x): {JE}x -> (¬{AJ}x & ¬{IA}x) fact3: (x): ¬{A}x -> ¬{AA}x fact4: (x): ¬{ED}x -> (¬{AB}x & ¬{CR}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	まちゅまよLv.68事件は発生しない	¬{C}	fact1: 「ものもにゃLv.45事件と引き起こし易いということが生じる」ということはまちゅまよLv.68事件を阻む fact2: ものもにゃLv.45事件が生じる fact3: 引き起こし易いということが発生する	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {A} fact3: {B}	[ "fact2 & fact3 -> int1: ものもにゃLv.45事件および引き起こし易いということどちらもが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「ものもにゃLv.45事件と引き起こし易いということが生じる」ということはまちゅまよLv.68事件を阻む fact2: ものもにゃLv.45事件が生じる fact3: 引き起こし易いということが発生する ; $hypothesis$ = まちゅまよLv.68事件は発生しない ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: ものもにゃLv.45事件および引き起こし易いということどちらもが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {A} fact3: {B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	fact2 & fact3 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	そのもにょもねLv.22は物凄まじくない	¬{A}{a}	fact1: このぷちゃぷなLv.18がしどけないならそのもにょもくLv.45は余所余所しい fact2: そのもにょもくLv.45は余所余所しいということはない fact3: もしも「このぷちゃぷなLv.18はしどけなくないけどそれは物凄まじい」ということは成り立たないとしたらそのもにょもねLv.22は春らしくない fact4: 仮に「余所余所しい」モンスターがいればそのもにょもねLv.22は物凄まじいし加えてしどけない fact5: もし仮にそのもにょもねLv.22が物凄まじいとするとこのぷちゃぷなLv.18はしどけない	fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: ¬{C}{c} fact3: ¬(¬{B}{b} & {A}{b}) -> ¬{JE}{a} fact4: (x): {C}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {B}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもにょもねLv.22は物凄まじい; fact5 & assump1 -> int1: 「このぷちゃぷなLv.18はしどけない」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: そのもにょもくLv.45は余所余所しい; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{c}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	そのもにょもねLv.22は春らしくない	¬{JE}{a}	[]	5	5	4	5	4	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: このぷちゃぷなLv.18がしどけないならそのもにょもくLv.45は余所余所しい fact2: そのもにょもくLv.45は余所余所しいということはない fact3: もしも「このぷちゃぷなLv.18はしどけなくないけどそれは物凄まじい」ということは成り立たないとしたらそのもにょもねLv.22は春らしくない fact4: 仮に「余所余所しい」モンスターがいればそのもにょもねLv.22は物凄まじいし加えてしどけない fact5: もし仮にそのもにょもねLv.22が物凄まじいとするとこのぷちゃぷなLv.18はしどけない ; $hypothesis$ = そのもにょもねLv.22は物凄まじくない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。そのもにょもねLv.22は物凄まじい; fact5 & assump1 -> int1: 「このぷちゃぷなLv.18はしどけない」ということは成り立つ; int1 & fact1 -> int2: そのもにょもくLv.45は余所余所しい; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {B}{b} -> {C}{c} fact2: ¬{C}{c} fact3: ¬(¬{B}{b} & {A}{b}) -> ¬{JE}{a} fact4: (x): {C}x -> ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; fact5 & assump1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact1 -> int2: {C}{c}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	以下のように仮定する。「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れなくて惨たらしくない」ということは誤りだ	¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	fact1: もしなんらかのモンスターは惨たらしいとしたら「それは再婚する」ということは本当である fact2: もしも「あるモンスターは罪深くなくて生じ難くない」ということは成り立たないとすると故無い fact3: もし仮に「なにがしかのモンスターは防ぎ切れないし惨たらしいということはない」ということは間違いであるとすればそれは再婚する fact4: そのみちょみにゃLv.27は惨たらしくない fact5: もし仮に「あのぴちゃぴねLv.8は判別し難くない」ということは事実であるとすると「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れるということはないし惨たらしくない」ということは偽である fact6: そのみちょみにゃLv.27は再婚しない fact7: 「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れないけどそれは惨たらしい」ということは事実と異なる	fact1: (x): {AB}x -> {B}x fact2: (x): ¬(¬{JG}x & ¬{GK}x) -> {GA}x fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: ¬{AB}{aa} fact5: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact6: ¬{B}{aa} fact7: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa})	[ "fact3 -> int1: 仮に「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れないし惨たらしくない」ということは嘘だとすればそれは再婚する; void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れなくて惨たらしくない」ということは誤りだ; int1 & assump1 -> int2: そのみちょみにゃLv.27は再婚する; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; void -> assump1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & assump1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れなくて惨たらしくない」ということは誤りだ	¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa})	[]	5	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしなんらかのモンスターは惨たらしいとしたら「それは再婚する」ということは本当である fact2: もしも「あるモンスターは罪深くなくて生じ難くない」ということは成り立たないとすると故無い fact3: もし仮に「なにがしかのモンスターは防ぎ切れないし惨たらしいということはない」ということは間違いであるとすればそれは再婚する fact4: そのみちょみにゃLv.27は惨たらしくない fact5: もし仮に「あのぴちゃぴねLv.8は判別し難くない」ということは事実であるとすると「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れるということはないし惨たらしくない」ということは偽である fact6: そのみちょみにゃLv.27は再婚しない fact7: 「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れないけどそれは惨たらしい」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れなくて惨たらしくない」ということは誤りだ ; $proof$ =	fact3 -> int1: 仮に「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れないし惨たらしくない」ということは嘘だとすればそれは再婚する; void -> assump1: 以下のように仮定する。「そのみちょみにゃLv.27は防ぎ切れなくて惨たらしくない」ということは誤りだ; int1 & assump1 -> int2: そのみちょみにゃLv.27は再婚する; int2 & fact6 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): {AB}x -> {B}x fact2: (x): ¬(¬{JG}x & ¬{GK}x) -> {GA}x fact3: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: ¬{AB}{aa} fact5: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact6: ¬{B}{aa} fact7: ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ =	fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; void -> assump1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & assump1 -> int2: {B}{aa}; int2 & fact6 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「「考え易くないかあるいは経理するかもしくは両方ともである」ということは間違っているとしたら震動する」モンスターはいる」ということは嘘である	¬((Ex): ¬(¬{AA}x v {AB}x) -> {B}x)	fact1: もし「とあるモンスターはむず痒くないかもしくはそれは太しか両方である」ということは間違いならばそれは考え易い fact2: もし仮に「あのぽやぽねLv.47は込み上げるということはないかあるいはそれは考え易いかあるいはどちらもである」ということは成り立たないならあのぽやぽねLv.47は勝ち易い fact3: もしも「「このまにゅまわLv.73は考え易くないかまたは経理する」ということは成り立たない」ということは成り立つならそれは震動する	fact1: (x): ¬(¬{AU}x v {JC}x) -> {AA}x fact2: ¬(¬{JF}{cg} v {AA}{cg}) -> {CU}{cg} fact3: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {B}{aa}	[ "fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> hypothesis;" ]	仮に「あのみのみにLv.61はむず痒くないかあるいは太しかあるいは両方である」ということは誤りであるならばあのみのみにLv.61は考え易い	¬(¬{AU}{jg} v {JC}{jg}) -> {AA}{jg}	[ "fact4 -> hypothesis;" ]	1	1	1	1	1	2	2	DISPROVED	PROVED	DISPROVED	PROVED	$facts$ = fact1: もし「とあるモンスターはむず痒くないかもしくはそれは太しか両方である」ということは間違いならばそれは考え易い fact2: もし仮に「あのぽやぽねLv.47は込み上げるということはないかあるいはそれは考え易いかあるいはどちらもである」ということは成り立たないならあのぽやぽねLv.47は勝ち易い fact3: もしも「「このまにゅまわLv.73は考え易くないかまたは経理する」ということは成り立たない」ということは成り立つならそれは震動する ; $hypothesis$ = 「「「考え易くないかあるいは経理するかもしくは両方ともである」ということは間違っているとしたら震動する」モンスターはいる」ということは嘘である ; $proof$ =	fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AU}x v {JC}x) -> {AA}x fact2: ¬(¬{JF}{cg} v {AA}{cg}) -> {CU}{cg} fact3: ¬(¬{AA}{aa} v {AB}{aa}) -> {B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬(¬{AA}x v {AB}x) -> {B}x) ; $proof$ =	fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「もねものLv.82事件が発生する」ということは真実である	{G}	fact1: 「思い出深いということは起こらない」ということは「落っこちることは起こらないしその上思い出深いということは発生しない」ということに帰結する fact2: 落っこちることが起こらなくて加えて思い出深いということは起こらないとすればもねものLv.82事件は発生する fact3: 読み始めることが生じるということは「否定し難いということは起こらない」ということを阻止する fact4: 「ぽにゃぽのLv.99事件が発生しなくて美々しいということは発生する」ということはまやまくLv.28事件に帰結する fact5: 癒し難いということが生じる fact6: ぷえぷいLv.56事件は図り難いということは発生しないということを防ぐ fact7: 図り難いということはぽちゃぽちょLv.23事件に由来する fact8: 「仮にせせこましいということは起きないならば思い出深いということと落っこちることが起こる」ということは成り立つ fact9: ぷえぷいLv.56事件かあるいはぽちゃぽちょLv.23事件か両方が起きる	fact1: ¬{E} -> (¬{F} & ¬{E}) fact2: (¬{F} & ¬{E}) -> {G} fact3: {JD} -> {Q} fact4: (¬{BD} & {AK}) -> {DU} fact5: {D} fact6: {A} -> {C} fact7: {B} -> {C} fact8: ¬{H} -> ({E} & {F}) fact9: ({A} v {B})	[ "fact9 & fact6 & fact7 -> int1: 図り難いということが生じる; int1 & fact5 -> int2: 図り難いということと癒し難いということどちらもが発生する;" ]	[ "fact9 & fact6 & fact7 -> int1: {C}; int1 & fact5 -> int2: ({C} & {D});" ]	もねものLv.82事件は起こらない	¬{G}	[]	6	5	5	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「思い出深いということは起こらない」ということは「落っこちることは起こらないしその上思い出深いということは発生しない」ということに帰結する fact2: 落っこちることが起こらなくて加えて思い出深いということは起こらないとすればもねものLv.82事件は発生する fact3: 読み始めることが生じるということは「否定し難いということは起こらない」ということを阻止する fact4: 「ぽにゃぽのLv.99事件が発生しなくて美々しいということは発生する」ということはまやまくLv.28事件に帰結する fact5: 癒し難いということが生じる fact6: ぷえぷいLv.56事件は図り難いということは発生しないということを防ぐ fact7: 図り難いということはぽちゃぽちょLv.23事件に由来する fact8: 「仮にせせこましいということは起きないならば思い出深いということと落っこちることが起こる」ということは成り立つ fact9: ぷえぷいLv.56事件かあるいはぽちゃぽちょLv.23事件か両方が起きる ; $hypothesis$ = 「もねものLv.82事件が発生する」ということは真実である ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{E} -> (¬{F} & ¬{E}) fact2: (¬{F} & ¬{E}) -> {G} fact3: {JD} -> {Q} fact4: (¬{BD} & {AK}) -> {DU} fact5: {D} fact6: {A} -> {C} fact7: {B} -> {C} fact8: ¬{H} -> ({E} & {F}) fact9: ({A} v {B}) ; $hypothesis$ = {G} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「あのもよもわLv.69は涙脆いということはないかそれは工夫する」ということは成り立たない	¬(¬{D}{aa} v {B}{aa})	fact1: 気恥ずかしいモンスターは染み込み易いということはないがしかし宜しい fact2: もし仮にあのもよもわLv.69は工夫しないならば「あのもよもわLv.69は涙脆くないか工夫するか両方ともだ」ということは成り立たない fact3: あのもよもわLv.69は気恥ずかしい fact4: もし仮にあのもよもわLv.69は染み込み易くないけど宜しいとすればそれは工夫しない	fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) fact2: ¬{B}{aa} -> ¬(¬{D}{aa} v {B}{aa}) fact3: {A}{aa} fact4: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}	[ "fact1 -> int1: 仮に「あのもよもわLv.69は気恥ずかしい」ということは成り立てば染み込み易くないが宜しい; int1 & fact3 -> int2: あのもよもわLv.69は染み込み易くないけど宜しい; int2 & fact4 -> int3: あのもよもわLv.69は工夫しない; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 & fact4 -> int3: ¬{B}{aa}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 気恥ずかしいモンスターは染み込み易いということはないがしかし宜しい fact2: もし仮にあのもよもわLv.69は工夫しないならば「あのもよもわLv.69は涙脆くないか工夫するか両方ともだ」ということは成り立たない fact3: あのもよもわLv.69は気恥ずかしい fact4: もし仮にあのもよもわLv.69は染み込み易くないけど宜しいとすればそれは工夫しない ; $hypothesis$ = 「あのもよもわLv.69は涙脆いということはないかそれは工夫する」ということは成り立たない ; $proof$ =	fact1 -> int1: 仮に「あのもよもわLv.69は気恥ずかしい」ということは成り立てば染み込み易くないが宜しい; int1 & fact3 -> int2: あのもよもわLv.69は染み込み易くないけど宜しい; int2 & fact4 -> int3: あのもよもわLv.69は工夫しない; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): {A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) fact2: ¬{B}{aa} -> ¬(¬{D}{aa} v {B}{aa}) fact3: {A}{aa} fact4: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa} ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{aa} v {B}{aa}) ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact3 -> int2: (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 & fact4 -> int3: ¬{B}{aa}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	することは生じない	¬{F}	fact1: ちっちゃいということが起きる fact2: 「たわいないということは起きない」ということは癒し難いということに防がれる fact3: 「もねもよLv.49事件は起こらない」ということは「図太いということとものもやLv.6事件が生じる」ということを発生させる fact4: 「たわいないということとちっちゃいということが生じる」ということは「することは発生しない」ということを引き起こす fact5: ものもやLv.6事件かまたは「もねもよLv.49事件は起きない」ということは癒し難いということの原因となる	fact1: {E} fact2: {C} -> {D} fact3: ¬{B} -> ({DJ} & {A}) fact4: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact5: ({A} v ¬{B}) -> {C}	[]	[]	図太いということが生じる	{DJ}	[]	6	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: ちっちゃいということが起きる fact2: 「たわいないということは起きない」ということは癒し難いということに防がれる fact3: 「もねもよLv.49事件は起こらない」ということは「図太いということとものもやLv.6事件が生じる」ということを発生させる fact4: 「たわいないということとちっちゃいということが生じる」ということは「することは発生しない」ということを引き起こす fact5: ものもやLv.6事件かまたは「もねもよLv.49事件は起きない」ということは癒し難いということの原因となる ; $hypothesis$ = することは生じない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {E} fact2: {C} -> {D} fact3: ¬{B} -> ({DJ} & {A}) fact4: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact5: ({A} v ¬{B}) -> {C} ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	しょぼいということは発生しない	¬{C}	fact1: みわみにLv.31事件は生じない fact2: 「みわみにLv.31事件は起きない」ということは読み易いということに阻まれる fact3: しょぼいということは読み易いということは起きないということに阻止される	fact1: ¬{B} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{A} -> ¬{C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。読み易いということが起きる; fact2 & assump1 -> int1: みわみにLv.31事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 読み易いということは生じない; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: みわみにLv.31事件は生じない fact2: 「みわみにLv.31事件は起きない」ということは読み易いということに阻まれる fact3: しょぼいということは読み易いということは起きないということに阻止される ; $hypothesis$ = しょぼいということは発生しない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。読み易いということが起きる; fact2 & assump1 -> int1: みわみにLv.31事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 読み易いということは生じない; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} fact2: {A} -> {B} fact3: ¬{A} -> ¬{C} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; fact2 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{A}; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのまちゃまなLv.18は手緩くてかつ受理する	({C}{a} & {D}{a})	fact1: そのぷちょぷちょLv.29は物々しくない fact2: そのぷちょぷちょLv.29はいとおしくない fact3: もし仮にそのぷちょぷちょLv.29が味気なくなくていとおしくないとしたらあのまちゃまなLv.18は踏み止まれる fact4: あのまちゃまなLv.18は受理する fact5: もしもあのもちゃもゆLv.74が意味深くないならあのもちゃもゆLv.74はいとおしくない fact6: 仮に何らかのモンスターは物々しくないなら「それは手緩くて受理する」ということは誤りだ fact7: もし仮にあのまちゃまなLv.18は踏み止まれるとすれば「手緩い」ということは成り立つ fact8: 物々しくないモンスターは味気なくなくてその上いとおしくない fact9: あのまちゃまなLv.18は名状し難い fact10: 物々しくないモンスターは踏み止まれないし更に受理しない	fact1: ¬{A}{aa} fact2: ¬{AB}{aa} fact3: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact4: {D}{a} fact5: ¬{HC}{o} -> ¬{AB}{o} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact7: {B}{a} -> {C}{a} fact8: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact9: {DI}{a} fact10: (x): ¬{A}x -> (¬{B}x & ¬{D}x)	[ "fact8 -> int1: 仮にそのぷちょぷちょLv.29が物々しくないならそれは味気なくなくてその上いとおしくない; int1 & fact1 -> int2: そのぷちょぷちょLv.29は味気ないということはなくておまけにそれはいとおしくない; int2 & fact3 -> int3: あのまちゃまなLv.18は踏み止まれる; int3 & fact7 -> int4: あのまちゃまなLv.18は手緩い; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact8 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> int3: {B}{a}; int3 & fact7 -> int4: {C}{a}; int4 & fact4 -> hypothesis;" ]	「あのまちゃまなLv.18は手緩いし受理する」ということは成り立たない	¬({C}{a} & {D}{a})	[ "fact11 -> int5: あのまちゃまなLv.18は物々しくないとすれば「それは手緩くて受理する」ということは成り立つということはない;" ]	5	5	5	5	5	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷちょぷちょLv.29は物々しくない fact2: そのぷちょぷちょLv.29はいとおしくない fact3: もし仮にそのぷちょぷちょLv.29が味気なくなくていとおしくないとしたらあのまちゃまなLv.18は踏み止まれる fact4: あのまちゃまなLv.18は受理する fact5: もしもあのもちゃもゆLv.74が意味深くないならあのもちゃもゆLv.74はいとおしくない fact6: 仮に何らかのモンスターは物々しくないなら「それは手緩くて受理する」ということは誤りだ fact7: もし仮にあのまちゃまなLv.18は踏み止まれるとすれば「手緩い」ということは成り立つ fact8: 物々しくないモンスターは味気なくなくてその上いとおしくない fact9: あのまちゃまなLv.18は名状し難い fact10: 物々しくないモンスターは踏み止まれないし更に受理しない ; $hypothesis$ = あのまちゃまなLv.18は手緩くてかつ受理する ; $proof$ =	fact8 -> int1: 仮にそのぷちょぷちょLv.29が物々しくないならそれは味気なくなくてその上いとおしくない; int1 & fact1 -> int2: そのぷちょぷちょLv.29は味気ないということはなくておまけにそれはいとおしくない; int2 & fact3 -> int3: あのまちゃまなLv.18は踏み止まれる; int3 & fact7 -> int4: あのまちゃまなLv.18は手緩い; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: ¬{AB}{aa} fact3: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact4: {D}{a} fact5: ¬{HC}{o} -> ¬{AB}{o} fact6: (x): ¬{A}x -> ¬({C}x & {D}x) fact7: {B}{a} -> {C}{a} fact8: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x) fact9: {DI}{a} fact10: (x): ¬{A}x -> (¬{B}x & ¬{D}x) ; $hypothesis$ = ({C}{a} & {D}{a}) ; $proof$ =	fact8 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact3 -> int3: {B}{a}; int3 & fact7 -> int4: {C}{a}; int4 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	守り続けることは生じない	¬{A}	fact1: 因り難いということは発生しない fact2: もし仮に「ぷいぷやLv.27事件は起きなくてぴゆぴちょLv.29事件は起こらない」ということは成り立たないとしたら守り続けることは起こらない fact3: 「ぷいぷやLv.27事件は生じなくてぴゆぴちょLv.29事件は起きない」ということは「因り難いということは発生しない」ということを回避する	fact1: ¬{B} fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷいぷやLv.27事件が発生しなくてまたぴゆぴちょLv.29事件は起きない; fact3 & assump1 -> int1: 因り難いということが発生する; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「ぷいぷやLv.27事件は生じないしぴゆぴちょLv.29事件は起こらない」ということは成り立たない; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: (¬{AA} & ¬{AB}); fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 因り難いということは発生しない fact2: もし仮に「ぷいぷやLv.27事件は起きなくてぴゆぴちょLv.29事件は起こらない」ということは成り立たないとしたら守り続けることは起こらない fact3: 「ぷいぷやLv.27事件は生じなくてぴゆぴちょLv.29事件は起きない」ということは「因り難いということは発生しない」ということを回避する ; $hypothesis$ = 守り続けることは生じない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷいぷやLv.27事件が発生しなくてまたぴゆぴちょLv.29事件は起きない; fact3 & assump1 -> int1: 因り難いということが発生する; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「ぷいぷやLv.27事件は生じないしぴゆぴちょLv.29事件は起こらない」ということは成り立たない; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{B} fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{A} fact3: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: (¬{AA} & ¬{AB}); fact3 & assump1 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぷいぷにゃLv.4事件が起こる	{C}	fact1: 「焼損することが発生する」ということは成り立つ fact2: もし仮に焼損することが生じればぷにぷねLv.90事件は発生するし物質化することは起こらない fact3: もし「ぽわぽちょLv.44事件と合わせ辛いということが起こる」ということは偽であるとすると合わせ辛いということは生じない fact4: 物質化することは起きない fact5: 合わせ辛いということはぷにぷねLv.90事件がきっかけだ fact6: ぷいぷにゃLv.4事件が合わせ辛いということは発生するということにもたらされる	fact1: {A} fact2: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact3: ¬({E} & {B}) -> ¬{B} fact4: ¬{AB} fact5: {AA} -> {B} fact6: {B} -> {C}	[ "fact2 & fact1 -> int1: ぷにぷねLv.90事件が起こるけど物質化することは生じない; int1 -> int2: 「ぷにぷねLv.90事件は起きない」ということは真実でない; int2 & fact5 -> int3: 合わせ辛いということが起こる; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 -> int2: {AA}; int2 & fact5 -> int3: {B}; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	ぷいぷにゃLv.4事件は発生しない	¬{C}	[]	6	4	4	4	4	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「焼損することが発生する」ということは成り立つ fact2: もし仮に焼損することが生じればぷにぷねLv.90事件は発生するし物質化することは起こらない fact3: もし「ぽわぽちょLv.44事件と合わせ辛いということが起こる」ということは偽であるとすると合わせ辛いということは生じない fact4: 物質化することは起きない fact5: 合わせ辛いということはぷにぷねLv.90事件がきっかけだ fact6: ぷいぷにゃLv.4事件が合わせ辛いということは発生するということにもたらされる ; $hypothesis$ = ぷいぷにゃLv.4事件が起こる ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ぷにぷねLv.90事件が起こるけど物質化することは生じない; int1 -> int2: 「ぷにぷねLv.90事件は起きない」ということは真実でない; int2 & fact5 -> int3: 合わせ辛いということが起こる; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {A} fact2: {A} -> ({AA} & ¬{AB}) fact3: ¬({E} & {B}) -> ¬{B} fact4: ¬{AB} fact5: {AA} -> {B} fact6: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: ({AA} & ¬{AB}); int1 -> int2: {AA}; int2 & fact5 -> int3: {B}; int3 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	ぷいぷにゅLv.27事件が発生する	{E}	fact1: 極まりないということは起きない fact2: ぽなぽちゃLv.58事件が起きるということかもしくはもくもゆLv.46事件かあるいはどちらもはぷいぷにゅLv.27事件を回避する fact3: もし極まりないということが起きるとすれば「もくもゆLv.46事件が起きるけどぷいぷにゅLv.27事件は起きない」ということは誤っている fact4: ぽなぽちゃLv.58事件は起きないということは踏み下ろすことに阻まれる fact5: ぷにぷちゃLv.78事件は起こらないということは踏み下ろすことに防がれる fact6: 「極まりないということは起きない」ということは「踏み下ろすことか御強いということかあるいはどちらもが生じる」ということを引き起こす fact7: 御強いということはぽなぽちゃLv.58事件は発生しないということを回避する	fact1: ¬{F} fact2: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact3: {F} -> ¬({D} & ¬{E}) fact4: {A} -> {C} fact5: {A} -> {EB} fact6: ¬{F} -> ({A} v {B}) fact7: {B} -> {C}	[ "fact1 & fact6 -> int1: 踏み下ろすことが発生するかあるいは御強いということが起きる; int1 & fact4 & fact7 -> int2: ぽなぽちゃLv.58事件が発生する; int2 -> int3: ぽなぽちゃLv.58事件が生じるかもしくはもくもゆLv.46事件が生じるかもしくは両方だ; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact6 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 & fact7 -> int2: {C}; int2 -> int3: ({C} v {D}); int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	反映され易いということが発生するかぷにぷちゃLv.78事件が起きるかあるいは両方ともである	({CO} v {EB})	[]	7	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 極まりないということは起きない fact2: ぽなぽちゃLv.58事件が起きるということかもしくはもくもゆLv.46事件かあるいはどちらもはぷいぷにゅLv.27事件を回避する fact3: もし極まりないということが起きるとすれば「もくもゆLv.46事件が起きるけどぷいぷにゅLv.27事件は起きない」ということは誤っている fact4: ぽなぽちゃLv.58事件は起きないということは踏み下ろすことに阻まれる fact5: ぷにぷちゃLv.78事件は起こらないということは踏み下ろすことに防がれる fact6: 「極まりないということは起きない」ということは「踏み下ろすことか御強いということかあるいはどちらもが生じる」ということを引き起こす fact7: 御強いということはぽなぽちゃLv.58事件は発生しないということを回避する ; $hypothesis$ = ぷいぷにゅLv.27事件が発生する ; $proof$ =	fact1 & fact6 -> int1: 踏み下ろすことが発生するかあるいは御強いということが起きる; int1 & fact4 & fact7 -> int2: ぽなぽちゃLv.58事件が発生する; int2 -> int3: ぽなぽちゃLv.58事件が生じるかもしくはもくもゆLv.46事件が生じるかもしくは両方だ; int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{F} fact2: ({C} v {D}) -> ¬{E} fact3: {F} -> ¬({D} & ¬{E}) fact4: {A} -> {C} fact5: {A} -> {EB} fact6: ¬{F} -> ({A} v {B}) fact7: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = {E} ; $proof$ =	fact1 & fact6 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact4 & fact7 -> int2: {C}; int2 -> int3: ({C} v {D}); int3 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このぴにぴやLv.47は御濃い	{F}{d}	fact1: 仮にそのぷねぷねLv.56が上がり難いし加えて綴るとすればあのぴのぴちゅLv.17は入居しない fact2: 仮にあのぴのぴちゅLv.17が入居するということはないならばそのまにょまなLv.9は収録しなくて入居しない fact3: そのぷねぷねLv.56は上がり難い fact4: そのぷねぷねLv.56は凛々しいし更に綴る fact5: もしあのぴのぴちゅLv.17が入居しないとしたらそのまにょまなLv.9は入居しない	fact1: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: ¬{D}{b} -> (¬{E}{c} & ¬{D}{c}) fact3: {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{D}{b} -> ¬{D}{c}	[ "fact4 -> int1: そのぷねぷねLv.56は綴る; int1 & fact3 -> int2: そのぷねぷねLv.56は上がり難くてまた綴る; int2 & fact1 -> int3: あのぴのぴちゅLv.17は入居しない; int3 & fact2 -> int4: そのまにょまなLv.9は収録しないし入居するということはない;" ]	[ "fact4 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}{b}; int3 & fact2 -> int4: (¬{E}{c} & ¬{D}{c});" ]	null	null	[]	null	5	5	null	null	1	1	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 仮にそのぷねぷねLv.56が上がり難いし加えて綴るとすればあのぴのぴちゅLv.17は入居しない fact2: 仮にあのぴのぴちゅLv.17が入居するということはないならばそのまにょまなLv.9は収録しなくて入居しない fact3: そのぷねぷねLv.56は上がり難い fact4: そのぷねぷねLv.56は凛々しいし更に綴る fact5: もしあのぴのぴちゅLv.17が入居しないとしたらそのまにょまなLv.9は入居しない ; $hypothesis$ = このぴにぴやLv.47は御濃い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{b} fact2: ¬{D}{b} -> (¬{E}{c} & ¬{D}{c}) fact3: {C}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: ¬{D}{b} -> ¬{D}{c} ; $hypothesis$ = {F}{d} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぴわぴくLv.35事件が起こる	{C}	fact1: もし仮に目まぐるしいということかあるいは心憎いということかあるいは両方が発生すればぴわぴくLv.35事件は起こらない fact2: もし仮に「ぷにょぷえLv.88事件は起きない」ということは確かだとすれば「ぽゆぽちゅLv.68事件が起こるしかつぴわぴくLv.35事件が起きる」ということは成り立たない fact3: 目まぐるしいということは「ぴわぴくLv.35事件は起きない」ということに帰結する fact4: 疲れ易いということは発生しないならばぷにょぷえLv.88事件は起こらないし怒りっぽいということは起こらない	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{E} -> ¬({D} & {C}) fact3: {A} -> ¬{C} fact4: ¬{H} -> (¬{E} & ¬{G})	[]	[]	神々しいということが発生する	{F}	[]	7	2	2	null	null	3	3	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮に目まぐるしいということかあるいは心憎いということかあるいは両方が発生すればぴわぴくLv.35事件は起こらない fact2: もし仮に「ぷにょぷえLv.88事件は起きない」ということは確かだとすれば「ぽゆぽちゅLv.68事件が起こるしかつぴわぴくLv.35事件が起きる」ということは成り立たない fact3: 目まぐるしいということは「ぴわぴくLv.35事件は起きない」ということに帰結する fact4: 疲れ易いということは発生しないならばぷにょぷえLv.88事件は起こらないし怒りっぽいということは起こらない ; $hypothesis$ = ぴわぴくLv.35事件が起こる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: ¬{E} -> ¬({D} & {C}) fact3: {A} -> ¬{C} fact4: ¬{H} -> (¬{E} & ¬{G}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	以下のように仮定する。このまちゅまちゃLv.89は大人し	{A}{a}	fact1: もし仮にこのまちゅまちゃLv.89が大人しし更に忠実忠実しいならそのぽゆぽえLv.83は暗しない fact2: そのぽゆぽえLv.83は暗し fact3: このまちゅまちゃLv.89は忠実忠実しい	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {C}{b} fact3: {B}{a}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このまちゅまちゃLv.89は大人し; assump1 & fact3 -> int1: このまちゅまちゃLv.89は大人しし忠実忠実しい; int1 & fact1 -> int2: そのぽゆぽえLv.83は暗しない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮にこのまちゅまちゃLv.89が大人しし更に忠実忠実しいならそのぽゆぽえLv.83は暗しない fact2: そのぽゆぽえLv.83は暗し fact3: このまちゅまちゃLv.89は忠実忠実しい ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。このまちゅまちゃLv.89は大人し ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このまちゅまちゃLv.89は大人し; assump1 & fact3 -> int1: このまちゅまちゃLv.89は大人しし忠実忠実しい; int1 & fact1 -> int2: そのぽゆぽえLv.83は暗しない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact2: {C}{b} fact3: {B}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのぽちゅぽちゅLv.49は集め易い	{F}{b}	fact1: もしそのみねみなLv.43は黒しということはないならば「そのぽちゅぽちゅLv.49は黒ししおまけに掻き合わせる」ということは誤っている fact2: そのみねみなLv.43は酸っぱい fact3: そのみねみなLv.43は深くて更に萌える fact4: もしもそのみねみなLv.43が酸っぱいしかつ深いならそのみねみなLv.43は黒しない fact5: 「そのぽちゅぽちゅLv.49は黒ししかつそれは掻き合わせる」ということは成り立たないとすれば「集め易くない」ということは事実だ	fact1: ¬{D}{a} -> ¬({D}{b} & {E}{b}) fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact5: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{b}	[ "fact3 -> int1: 「そのみねみなLv.43は深い」ということは真実である; int1 & fact2 -> int2: そのみねみなLv.43は酸っぱくてさらにそれは深い; int2 & fact4 -> int3: そのみねみなLv.43は黒しない; int3 & fact1 -> int4: 「「そのぽちゅぽちゅLv.49は黒ししそれに掻き合わせる」ということは誤りだ」ということは確かである; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({C}{a} & {A}{a}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact1 -> int4: ¬({D}{b} & {E}{b}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしそのみねみなLv.43は黒しということはないならば「そのぽちゅぽちゅLv.49は黒ししおまけに掻き合わせる」ということは誤っている fact2: そのみねみなLv.43は酸っぱい fact3: そのみねみなLv.43は深くて更に萌える fact4: もしもそのみねみなLv.43が酸っぱいしかつ深いならそのみねみなLv.43は黒しない fact5: 「そのぽちゅぽちゅLv.49は黒ししかつそれは掻き合わせる」ということは成り立たないとすれば「集め易くない」ということは事実だ ; $hypothesis$ = そのぽちゅぽちゅLv.49は集め易い ; $proof$ =	fact3 -> int1: 「そのみねみなLv.43は深い」ということは真実である; int1 & fact2 -> int2: そのみねみなLv.43は酸っぱくてさらにそれは深い; int2 & fact4 -> int3: そのみねみなLv.43は黒しない; int3 & fact1 -> int4: 「「そのぽちゅぽちゅLv.49は黒ししそれに掻き合わせる」ということは誤りだ」ということは確かである; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬{D}{a} -> ¬({D}{b} & {E}{b}) fact2: {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact5: ¬({D}{b} & {E}{b}) -> ¬{F}{b} ; $hypothesis$ = {F}{b} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: ({C}{a} & {A}{a}); int2 & fact4 -> int3: ¬{D}{a}; int3 & fact1 -> int4: ¬({D}{b} & {E}{b}); int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもちょもなLv.89は阿呆らしくないがしかし荒々しい	(¬{A}{b} & {C}{b})	fact1: もしこのぷにょぷやLv.20は阿呆らしいとすると「そのもちょもなLv.89は阿呆らしいしそれにそれは荒々しい」ということは間違いである fact2: このぷにょぷやLv.20は切り離し難い fact3: 「そのもちょもなLv.89は阿呆らしいしさらに荒々しい」ということは事実と異なる fact4: このぷにょぷやLv.20は阿呆らしいしさらに切り離し難い fact5: 仮にこのぷにょぷやLv.20は阿呆らしいとしたら「「そのもちょもなLv.89は阿呆らしくないけど荒々しい」ということは成り立つ」ということは誤りだ	fact1: {A}{a} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact2: {B}{a} fact3: ¬({A}{b} & {C}{b}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {C}{b})	[ "fact4 -> int1: このぷにょぷやLv.20は阿呆らしい; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	3	3	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしこのぷにょぷやLv.20は阿呆らしいとすると「そのもちょもなLv.89は阿呆らしいしそれにそれは荒々しい」ということは間違いである fact2: このぷにょぷやLv.20は切り離し難い fact3: 「そのもちょもなLv.89は阿呆らしいしさらに荒々しい」ということは事実と異なる fact4: このぷにょぷやLv.20は阿呆らしいしさらに切り離し難い fact5: 仮にこのぷにょぷやLv.20は阿呆らしいとしたら「「そのもちょもなLv.89は阿呆らしくないけど荒々しい」ということは成り立つ」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = そのもちょもなLv.89は阿呆らしくないがしかし荒々しい ; $proof$ =	fact4 -> int1: このぷにょぷやLv.20は阿呆らしい; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} -> ¬({A}{b} & {C}{b}) fact2: {B}{a} fact3: ¬({A}{b} & {C}{b}) fact4: ({A}{a} & {B}{a}) fact5: {A}{a} -> ¬(¬{A}{b} & {C}{b}) ; $hypothesis$ = (¬{A}{b} & {C}{b}) ; $proof$ =	fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのまにまちゃLv.70は混成するということはない	¬{B}{aa}	fact1: もし「なにがしかのモンスターは悲しないしおまけに商人らしくない」ということは成り立つということはないとしたらそれは混成しない fact2: もし仮にそのまにまちゃLv.70が悲しならそのまにまちゃLv.70は混成しない fact3: 「そのまにまちゃLv.70は悲し一方で商人らしくない」ということは成り立たない fact4: 悲しモンスターは混成しない fact5: もし仮に「なんらかのモンスターは通り易くないしおまけにそれは悲しない」ということは嘘だとしたら口惜しくない	fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: (x): {AA}x -> ¬{B}x fact5: (x): ¬(¬{AU}x & ¬{AA}x) -> ¬{BJ}x	[ "fact1 -> int1: もし仮に「「そのまにまちゃLv.70は悲しないしかつそれは商人らしいということはない」ということは成り立つ」ということは成り立たないならそのまにまちゃLv.70は混成するということはない;" ]	[ "fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{aa};" ]	仮に「あのぴよぴにLv.14は通り易いということはなくてさらに悲しない」ということは嘘ならあのぴよぴにLv.14は口惜しくない	¬(¬{AU}{bp} & ¬{AA}{bp}) -> ¬{BJ}{bp}	[ "fact6 -> hypothesis;" ]	1	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	PROVED	$facts$ = fact1: もし「なにがしかのモンスターは悲しないしおまけに商人らしくない」ということは成り立つということはないとしたらそれは混成しない fact2: もし仮にそのまにまちゃLv.70が悲しならそのまにまちゃLv.70は混成しない fact3: 「そのまにまちゃLv.70は悲し一方で商人らしくない」ということは成り立たない fact4: 悲しモンスターは混成しない fact5: もし仮に「なんらかのモンスターは通り易くないしおまけにそれは悲しない」ということは嘘だとしたら口惜しくない ; $hypothesis$ = そのまにまちゃLv.70は混成するということはない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬(¬{AA}x & ¬{AB}x) -> ¬{B}x fact2: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact3: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: (x): {AA}x -> ¬{B}x fact5: (x): ¬(¬{AU}x & ¬{AA}x) -> ¬{BJ}x ; $hypothesis$ = ¬{B}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのみくみちゃLv.3は聞き辛くない	¬{D}{a}	fact1: もしあのみくみちゃLv.3が拙いとしたらそれは聞き辛い fact2: もし仮に「このまいまわLv.29は欲しいかもしくはそれは拙くない」ということは成り立つということはないならばこのぽやぽにょLv.75は気恥ずかしいということはない fact3: 気恥ずかしいモンスターは大差無い fact4: あのみくみちゃLv.3は気恥ずかしい fact5: もし仮に何らかのモンスターが欲しくないけど拙いとすればこのもゆもにゅLv.72は拙くない fact6: 仮に「あのぷいぷやLv.45は拙い」ということは確かなら「長居する」ということは成り立つ fact7: もしあのみくみちゃLv.3が大差無いとするとあのみくみちゃLv.3は拙い fact8: もしこのぽやぽにょLv.75が気恥ずかしくないししかも聞き辛くないならあのみくみちゃLv.3は聞き辛いということはない	fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: ¬({E}{d} v ¬{C}{d}) -> ¬{A}{b} fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: {A}{a} fact5: (x): (¬{E}x & {C}x) -> ¬{C}{au} fact6: {C}{ic} -> {GU}{ic} fact7: {B}{a} -> {C}{a} fact8: (¬{A}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{D}{a}	[ "fact3 -> int1: もし仮にあのみくみちゃLv.3が気恥ずかしいならば大差無い; int1 & fact4 -> int2: あのみくみちゃLv.3は大差無い; int2 & fact7 -> int3: あのみくみちゃLv.3は拙い; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{a} -> {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {B}{a}; int2 & fact7 -> int3: {C}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis;" ]	このもゆもにゅLv.72は大差無い	{B}{au}	[]	5	4	4	4	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしあのみくみちゃLv.3が拙いとしたらそれは聞き辛い fact2: もし仮に「このまいまわLv.29は欲しいかもしくはそれは拙くない」ということは成り立つということはないならばこのぽやぽにょLv.75は気恥ずかしいということはない fact3: 気恥ずかしいモンスターは大差無い fact4: あのみくみちゃLv.3は気恥ずかしい fact5: もし仮に何らかのモンスターが欲しくないけど拙いとすればこのもゆもにゅLv.72は拙くない fact6: 仮に「あのぷいぷやLv.45は拙い」ということは確かなら「長居する」ということは成り立つ fact7: もしあのみくみちゃLv.3が大差無いとするとあのみくみちゃLv.3は拙い fact8: もしこのぽやぽにょLv.75が気恥ずかしくないししかも聞き辛くないならあのみくみちゃLv.3は聞き辛いということはない ; $hypothesis$ = あのみくみちゃLv.3は聞き辛くない ; $proof$ =	fact3 -> int1: もし仮にあのみくみちゃLv.3が気恥ずかしいならば大差無い; int1 & fact4 -> int2: あのみくみちゃLv.3は大差無い; int2 & fact7 -> int3: あのみくみちゃLv.3は拙い; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{a} fact2: ¬({E}{d} v ¬{C}{d}) -> ¬{A}{b} fact3: (x): {A}x -> {B}x fact4: {A}{a} fact5: (x): (¬{E}x & {C}x) -> ¬{C}{au} fact6: {C}{ic} -> {GU}{ic} fact7: {B}{a} -> {C}{a} fact8: (¬{A}{b} & ¬{D}{b}) -> ¬{D}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{a} -> {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {B}{a}; int2 & fact7 -> int3: {C}{a}; int3 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「「もし打った切れば「納得し易くない一方で干し上げる」ということは間違っている」モンスターはいる」ということは成り立つということはない	¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x))	fact1: もしも「このもにゅもにLv.62は打った切る」ということは正しいとしたら「このもにゅもにLv.62は納得し易いし干し上げる」ということは偽である fact2: このもにゅもにLv.62は打った切るとすれば「それは納得し易くなくてさらにそれは干し上げる」ということは偽である	fact1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa})	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	1	1	1	1	1	1	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もしも「このもにゅもにLv.62は打った切る」ということは正しいとしたら「このもにゅもにLv.62は納得し易いし干し上げる」ということは偽である fact2: このもにゅもにLv.62は打った切るとすれば「それは納得し易くなくてさらにそれは干し上げる」ということは偽である ; $hypothesis$ = 「「もし打った切れば「納得し易くない一方で干し上げる」ということは間違っている」モンスターはいる」ということは成り立つということはない ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact2: {A}{aa} -> ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬(¬{AA}x & {AB}x)) ; $proof$ =	fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	あのぴにょぴなLv.67は当たり難くない	¬{C}{b}	fact1: あのぴちゃぴいLv.38は痛ましくない fact2: あのぴにょぴなLv.67は痛ましくない fact3: あのぴにょぴなLv.67は太しない fact4: あのぴちゃぴいLv.38が痛ましくない一方で太しとするとあのぴにょぴなLv.67は当たり難いということはない fact5: あのまにゃまちゅLv.78は止む無くないが離れ難い fact6: あのぴちゃぴいLv.38は太し	fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{b} fact3: ¬{B}{b} fact4: (¬{A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (¬{FT}{jj} & {HT}{jj}) fact6: {B}{a}	[ "fact1 & fact6 -> int1: あのぴちゃぴいLv.38は痛ましくないが太し; int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact6 -> int1: (¬{A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	3	3	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: あのぴちゃぴいLv.38は痛ましくない fact2: あのぴにょぴなLv.67は痛ましくない fact3: あのぴにょぴなLv.67は太しない fact4: あのぴちゃぴいLv.38が痛ましくない一方で太しとするとあのぴにょぴなLv.67は当たり難いということはない fact5: あのまにゃまちゅLv.78は止む無くないが離れ難い fact6: あのぴちゃぴいLv.38は太し ; $hypothesis$ = あのぴにょぴなLv.67は当たり難くない ; $proof$ =	fact1 & fact6 -> int1: あのぴちゃぴいLv.38は痛ましくないが太し; int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} fact2: ¬{A}{b} fact3: ¬{B}{b} fact4: (¬{A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} fact5: (¬{FT}{jj} & {HT}{jj}) fact6: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ =	fact1 & fact6 -> int1: (¬{A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぽいぽちゅLv.9は悪しくない	¬{E}{c}	fact1: このまにゅまやLv.68は死去するし打っ殺す fact2: 「罹患する」モンスターがいるとしたらこのぽいぽちゅLv.9は悪しくない fact3: もし仮になにがしかのモンスターが罹患するかもしくは隙間無いか両方ともであるとしたらこのぽいぽちゅLv.9は悪しくない fact4: 「このまにゅまやLv.68は打っ殺さない」ということは嘘であるとすればそのまちゃまなLv.75は隙間無い	fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): {D}x -> ¬{E}{c} fact3: (x): ({D}x v {C}x) -> ¬{E}{c} fact4: {B}{a} -> {C}{b}	[ "fact1 -> int1: このまにゅまやLv.68は打っ殺す; int1 & fact4 -> int2: そのまちゃまなLv.75は隙間無い; int2 -> int3: そのまちゃまなLv.75は罹患するかあるいはそれは隙間無いか両方ともだ; int3 -> int4: 「罹患するかもしくは隙間無い」モンスターはいる; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 -> int3: ({D}{b} v {C}{b}); int3 -> int4: (Ex): ({D}x v {C}x); int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	5	5	5	1	1	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: このまにゅまやLv.68は死去するし打っ殺す fact2: 「罹患する」モンスターがいるとしたらこのぽいぽちゅLv.9は悪しくない fact3: もし仮になにがしかのモンスターが罹患するかもしくは隙間無いか両方ともであるとしたらこのぽいぽちゅLv.9は悪しくない fact4: 「このまにゅまやLv.68は打っ殺さない」ということは嘘であるとすればそのまちゃまなLv.75は隙間無い ; $hypothesis$ = このぽいぽちゅLv.9は悪しくない ; $proof$ =	fact1 -> int1: このまにゅまやLv.68は打っ殺す; int1 & fact4 -> int2: そのまちゃまなLv.75は隙間無い; int2 -> int3: そのまちゃまなLv.75は罹患するかあるいはそれは隙間無いか両方ともだ; int3 -> int4: 「罹患するかもしくは隙間無い」モンスターはいる; int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: (x): {D}x -> ¬{E}{c} fact3: (x): ({D}x v {C}x) -> ¬{E}{c} fact4: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{E}{c} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b}; int2 -> int3: ({D}{b} v {C}{b}); int3 -> int4: (Ex): ({D}x v {C}x); int4 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	慈悲深いということは起こらない	¬{A}	fact1: 「殉死することは起こらない」ということは「ぷちょぷゆLv.66事件は起こらなくてかつ慈悲深いということは起きない」ということに阻止される fact2: もしもやものLv.84事件が発生するとしたらまのまちょLv.46事件が起きるがぽにょぽちゃLv.1事件は生じない fact3: 「ぷちょぷゆLv.66事件が起きる」ということは確かだ fact4: 「燻ることが発生するけど滑り難いということは起きない」ということは嘘である fact5: 燻ることが起きなくて滑り難いということは起きないとしたら慈悲深いということは発生する fact6: ぽにょぽちゃLv.1事件が起きるということは「ぷちょぷゆLv.66事件は起きないしおまけに慈悲深いということは起こらない」ということを発生させる fact7: もし「燻ることは生じないしまた滑り難いということは生じない」ということは成り立たないとすればぷちょぷゆLv.66事件は起きない fact8: 仮にもやものLv.84事件は起きないとすればぽにょぽちゃLv.1事件が起こるしまのまちょLv.46事件が生じる	fact1: (¬{B} & ¬{A}) -> {F} fact2: {E} -> ({D} & ¬{C}) fact3: {B} fact4: ¬({AA} & ¬{AB}) fact5: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {A} fact6: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact7: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact8: ¬{E} -> ({C} & {D})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。「燻ることは発生しないしまた滑り難いということは起こらない」ということは事実と異なる; fact7 & assump1 -> int1: ぷちょぷゆLv.66事件は起こらない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「燻ることは生じないし更に滑り難いということは起こらない」ということは確かだ; int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact7 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA} & ¬{AB}); int3 & fact5 -> hypothesis;" ]	慈悲深いということは起こらない	¬{A}	[]	6	5	4	5	4	5	5	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「殉死することは起こらない」ということは「ぷちょぷゆLv.66事件は起こらなくてかつ慈悲深いということは起きない」ということに阻止される fact2: もしもやものLv.84事件が発生するとしたらまのまちょLv.46事件が起きるがぽにょぽちゃLv.1事件は生じない fact3: 「ぷちょぷゆLv.66事件が起きる」ということは確かだ fact4: 「燻ることが発生するけど滑り難いということは起きない」ということは嘘である fact5: 燻ることが起きなくて滑り難いということは起きないとしたら慈悲深いということは発生する fact6: ぽにょぽちゃLv.1事件が起きるということは「ぷちょぷゆLv.66事件は起きないしおまけに慈悲深いということは起こらない」ということを発生させる fact7: もし「燻ることは生じないしまた滑り難いということは生じない」ということは成り立たないとすればぷちょぷゆLv.66事件は起きない fact8: 仮にもやものLv.84事件は起きないとすればぽにょぽちゃLv.1事件が起こるしまのまちょLv.46事件が生じる ; $hypothesis$ = 慈悲深いということは起こらない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。「燻ることは発生しないしまた滑り難いということは起こらない」ということは事実と異なる; fact7 & assump1 -> int1: ぷちょぷゆLv.66事件は起こらない; int1 & fact3 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 「燻ることは生じないし更に滑り難いということは起こらない」ということは確かだ; int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: (¬{B} & ¬{A}) -> {F} fact2: {E} -> ({D} & ¬{C}) fact3: {B} fact4: ¬({AA} & ¬{AB}) fact5: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {A} fact6: {C} -> (¬{B} & ¬{A}) fact7: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact8: ¬{E} -> ({C} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: ¬(¬{AA} & ¬{AB}); fact7 & assump1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact3 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: (¬{AA} & ¬{AB}); int3 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「このもねもちゅLv.67はみみっちい」ということは成り立つ	{C}{b}	fact1: このぴえぴちょLv.6は貧し fact2: 仮に「このぴえぴちょLv.6は貧し」ということは確かであるとすればそのぴやぴわLv.71は慎ましくないがしかし腫れぼったい fact3: 仮にこのぴえぴちょLv.6が貧しとすればそのぴやぴわLv.71は腫れぼったい fact4: このもねもちゅLv.67は僻みっぽい fact5: そのぴやぴわLv.71が慎ましくないけどそれが腫れぼったいならばこのもねもちゅLv.67は生温い fact6: もしこのもねもちゅLv.67が生温くてかつそれが僻みっぽいならこのもねもちゅLv.67はみみっちくない fact7: そのぴやぴわLv.71は腫れぼったい	fact1: {D}{c} fact2: {D}{c} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: {D}{c} -> {AB}{a} fact4: {A}{b} fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact6: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{C}{b} fact7: {AB}{a}	[ "fact2 & fact1 -> int1: 「そのぴやぴわLv.71は慎ましくないけれど腫れぼったい」ということは事実と異なるということはない; fact5 & int1 -> int2: このもねもちゅLv.67は生温い; int2 & fact4 -> int3: このもねもちゅLv.67は生温くてさらにそれは僻みっぽい; int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact1 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact5 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact4 -> int3: ({B}{b} & {A}{b}); int3 & fact6 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	2	2	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このぴえぴちょLv.6は貧し fact2: 仮に「このぴえぴちょLv.6は貧し」ということは確かであるとすればそのぴやぴわLv.71は慎ましくないがしかし腫れぼったい fact3: 仮にこのぴえぴちょLv.6が貧しとすればそのぴやぴわLv.71は腫れぼったい fact4: このもねもちゅLv.67は僻みっぽい fact5: そのぴやぴわLv.71が慎ましくないけどそれが腫れぼったいならばこのもねもちゅLv.67は生温い fact6: もしこのもねもちゅLv.67が生温くてかつそれが僻みっぽいならこのもねもちゅLv.67はみみっちくない fact7: そのぴやぴわLv.71は腫れぼったい ; $hypothesis$ = 「このもねもちゅLv.67はみみっちい」ということは成り立つ ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: 「そのぴやぴわLv.71は慎ましくないけれど腫れぼったい」ということは事実と異なるということはない; fact5 & int1 -> int2: このもねもちゅLv.67は生温い; int2 & fact4 -> int3: このもねもちゅLv.67は生温くてさらにそれは僻みっぽい; int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{c} fact2: {D}{c} -> (¬{AA}{a} & {AB}{a}) fact3: {D}{c} -> {AB}{a} fact4: {A}{b} fact5: (¬{AA}{a} & {AB}{a}) -> {B}{b} fact6: ({B}{b} & {A}{b}) -> ¬{C}{b} fact7: {AB}{a} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ =	fact2 & fact1 -> int1: (¬{AA}{a} & {AB}{a}); fact5 & int1 -> int2: {B}{b}; int2 & fact4 -> int3: ({B}{b} & {A}{b}); int3 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	このまちょまなLv.81はややこしくない	¬{B}{a}	fact1: このまちょまなLv.81は措定する fact2: もしもこのまちょまなLv.81は措定するとすれば「それはややこしくない」ということは間違いである	fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a}	[ "fact1 -> int1: このまちょまなLv.81は措定する; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	2	2	2	2	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: このまちょまなLv.81は措定する fact2: もしもこのまちょまなLv.81は措定するとすれば「それはややこしくない」ということは間違いである ; $hypothesis$ = このまちょまなLv.81はややこしくない ; $proof$ =	fact1 -> int1: このまちょまなLv.81は措定する; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ =	fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	そのもちゃもちゅLv.20は手際良くない	¬{C}{aa}	fact1: 仮にそのもちゃもちゅLv.20が分かち難くないとすればそれは因り難いしまたなあい fact2: 「そのもちゃもちゅLv.20は形成し易いが収蔵・展示しない」ということは偽である fact3: 「あるモンスターは形成し易い一方で収蔵・展示しない」ということは成り立たないならば「成し難い」ということは真実だ fact4: 「もしもそのもちゃもちゅLv.20がうら若いとしたらそのもちゃもちゅLv.20は手際良い」ということは本当である fact5: あるモンスターはなあいとすれば「成し難くない一方でうら若い」ということは成り立つということはない fact6: あのぴわぴちゃLv.91は滑り込む fact7: あのぴわぴちゃLv.91が滑り込むとすると暑い	fact1: ¬{F}{aa} -> ({E}{aa} & {D}{aa}) fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: {A}{aa} -> {C}{aa} fact5: (x): {D}x -> ¬(¬{B}x & {A}x) fact6: {H}{a} fact7: {H}{a} -> {G}{a}	[ "fact3 -> int1: 「そのもちゃもちゅLv.20は形成し易い一方でそれは収蔵・展示しない」ということは成り立たないとすればそれは成し難い; int1 & fact2 -> int2: そのもちゃもちゅLv.20は成し難い;" ]	[ "fact3 -> int1: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 & fact2 -> int2: {B}{aa};" ]	そのもちゃもちゅLv.20は手際良くない	¬{C}{aa}	[ "fact8 -> int3: そのもちゃもちゅLv.20はなあいとしたら「そのもちゃもちゅLv.20は成し難くないがうら若い」ということは成り立つということはない; fact11 & fact10 -> int4: あのぴわぴちゃLv.91は暑い; int4 -> int5: 「暑い」モンスターはいる;" ]	7	4	4	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮にそのもちゃもちゅLv.20が分かち難くないとすればそれは因り難いしまたなあい fact2: 「そのもちゃもちゅLv.20は形成し易いが収蔵・展示しない」ということは偽である fact3: 「あるモンスターは形成し易い一方で収蔵・展示しない」ということは成り立たないならば「成し難い」ということは真実だ fact4: 「もしもそのもちゃもちゅLv.20がうら若いとしたらそのもちゃもちゅLv.20は手際良い」ということは本当である fact5: あるモンスターはなあいとすれば「成し難くない一方でうら若い」ということは成り立つということはない fact6: あのぴわぴちゃLv.91は滑り込む fact7: あのぴわぴちゃLv.91が滑り込むとすると暑い ; $hypothesis$ = そのもちゃもちゅLv.20は手際良くない ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: ¬{F}{aa} -> ({E}{aa} & {D}{aa}) fact2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact3: (x): ¬({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact4: {A}{aa} -> {C}{aa} fact5: (x): {D}x -> ¬(¬{B}x & {A}x) fact6: {H}{a} fact7: {H}{a} -> {G}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{aa} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	あのぷくぷのLv.7は塗布するしかつ態とらしい	({C}{b} & {D}{b})	fact1: 「そのぴやぴちょLv.64はど偉い」ということは成り立てばこのみにょみにゅLv.87は生き易い fact2: あのぷくぷのLv.7は態とらしい fact3: もしも「このみにょみにゅLv.87はがくがくする」ということは事実と異ならないとしたらあのぷくぷのLv.7は塗布する fact4: そのぴやぴちょLv.64は生き易いかまたはど偉い fact5: もしもこのみにょみにゅLv.87が生き易いとしたらこのみにょみにゅLv.87はがくがくする fact6: 仮に「そのぴやぴちょLv.64は生き易い」ということは正しいならこのみにょみにゅLv.87は生き易い	fact1: {E}{c} -> {A}{a} fact2: {D}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: ({A}{c} v {E}{c}) fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {A}{c} -> {A}{a}	[ "fact1 & fact4 & fact6 -> int1: このみにょみにゅLv.87は生き易い; fact5 & int1 -> int2: このみにょみにゅLv.87はがくがくする; int2 & fact3 -> int3: あのぷくぷのLv.7は塗布する; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact4 & fact6 -> int1: {A}{a}; fact5 & int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{b}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	4	4	4	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 「そのぴやぴちょLv.64はど偉い」ということは成り立てばこのみにょみにゅLv.87は生き易い fact2: あのぷくぷのLv.7は態とらしい fact3: もしも「このみにょみにゅLv.87はがくがくする」ということは事実と異ならないとしたらあのぷくぷのLv.7は塗布する fact4: そのぴやぴちょLv.64は生き易いかまたはど偉い fact5: もしもこのみにょみにゅLv.87が生き易いとしたらこのみにょみにゅLv.87はがくがくする fact6: 仮に「そのぴやぴちょLv.64は生き易い」ということは正しいならこのみにょみにゅLv.87は生き易い ; $hypothesis$ = あのぷくぷのLv.7は塗布するしかつ態とらしい ; $proof$ =	fact1 & fact4 & fact6 -> int1: このみにょみにゅLv.87は生き易い; fact5 & int1 -> int2: このみにょみにゅLv.87はがくがくする; int2 & fact3 -> int3: あのぷくぷのLv.7は塗布する; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {E}{c} -> {A}{a} fact2: {D}{b} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: ({A}{c} v {E}{c}) fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {A}{c} -> {A}{a} ; $hypothesis$ = ({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ =	fact1 & fact4 & fact6 -> int1: {A}{a}; fact5 & int1 -> int2: {B}{a}; int2 & fact3 -> int3: {C}{b}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	相談し易いということは起きない	¬{E}	fact1: 「気高いということは生じない」ということは暗しということを回避する fact2: ぷわぷにゃLv.87事件は起きない fact3: 「相談し易いということは起きない」ということは「まちょまちょLv.49事件は起きない」ということにもたらされる fact4: 「入浴出来ることと嫌味ったらしいということが起こる」ということはぷわぷにゃLv.87事件は起きないということにもたらされる fact5: 「アメリカっぽいということは起こらない」ということは「みにょみえLv.27事件が発生するし更に誤り無いということが生じる」ということをもたらす fact6: 嫌味ったらしいということが発生する fact7: アメリカっぽいということが起きる fact8: もし誤り無いということおよびアメリカっぽいということが起こるとするとまちょまちょLv.49事件は生じない fact9: 誤り無いということと嫌味ったらしいということ両方ともが発生する	fact1: ¬{AE} -> ¬{CM} fact2: ¬{F} fact3: ¬{D} -> ¬{E} fact4: ¬{F} -> ({DO} & {B}) fact5: ¬{C} -> ({HA} & {A}) fact6: {B} fact7: {C} fact8: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact9: ({A} & {B})	[ "fact9 -> int1: 誤り無いということが生じる; int1 & fact7 -> int2: 「誤り無いということおよびアメリカっぽいということ両方ともが発生する」ということは正しい; int2 & fact8 -> int3: まちょまちょLv.49事件は起こらない; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact9 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact8 -> int3: ¬{D}; int3 & fact3 -> hypothesis;" ]	入浴出来ることおよびみにょみえLv.27事件が発生する	({DO} & {HA})	[ "fact10 & fact11 -> int4: 入浴出来ることおよび嫌味ったらしいということが起きる; int4 -> int5: 入浴出来ることが発生する;" ]	6	4	4	4	4	5	5	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「気高いということは生じない」ということは暗しということを回避する fact2: ぷわぷにゃLv.87事件は起きない fact3: 「相談し易いということは起きない」ということは「まちょまちょLv.49事件は起きない」ということにもたらされる fact4: 「入浴出来ることと嫌味ったらしいということが起こる」ということはぷわぷにゃLv.87事件は起きないということにもたらされる fact5: 「アメリカっぽいということは起こらない」ということは「みにょみえLv.27事件が発生するし更に誤り無いということが生じる」ということをもたらす fact6: 嫌味ったらしいということが発生する fact7: アメリカっぽいということが起きる fact8: もし誤り無いということおよびアメリカっぽいということが起こるとするとまちょまちょLv.49事件は生じない fact9: 誤り無いということと嫌味ったらしいということ両方ともが発生する ; $hypothesis$ = 相談し易いということは起きない ; $proof$ =	fact9 -> int1: 誤り無いということが生じる; int1 & fact7 -> int2: 「誤り無いということおよびアメリカっぽいということ両方ともが発生する」ということは正しい; int2 & fact8 -> int3: まちょまちょLv.49事件は起こらない; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{AE} -> ¬{CM} fact2: ¬{F} fact3: ¬{D} -> ¬{E} fact4: ¬{F} -> ({DO} & {B}) fact5: ¬{C} -> ({HA} & {A}) fact6: {B} fact7: {C} fact8: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact9: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ =	fact9 -> int1: {A}; int1 & fact7 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact8 -> int3: ¬{D}; int3 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	空恐ろしいということが起きる	{F}	fact1: 「辛抱強いということが起きる」ということは本当だ fact2: 誘発し易いということは安しということは起こらないということを阻む fact3: 「もちゃもにょLv.46事件が起きる」ということは正しい fact4: 安しということはきついということに繋がる fact5: もしも「きついということともちゃもにょLv.46事件が起こる」ということは真実だとすれば「空恐ろしいということは生じない」ということは成り立つ fact6: もしも辛抱強いということは起こらないとしたら空恐ろしいということと誘発し易いということ両方が生じる fact7: 誘発し易いということが発生するしまた辛抱強いということが起きる	fact1: {B} fact2: {A} -> {C} fact3: {E} fact4: {C} -> {D} fact5: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact6: ¬{B} -> ({F} & {A}) fact7: ({A} & {B})	[ "fact7 -> int1: 誘発し易いということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 安しということが生じる; int2 & fact4 -> int3: きついということが発生する; int3 & fact3 -> int4: きついということおよびもちゃもにょLv.46事件両方が起きる; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact7 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 & fact3 -> int4: ({D} & {E}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	空恐ろしいということが起きる	{F}	[]	6	5	5	5	5	2	2	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「辛抱強いということが起きる」ということは本当だ fact2: 誘発し易いということは安しということは起こらないということを阻む fact3: 「もちゃもにょLv.46事件が起きる」ということは正しい fact4: 安しということはきついということに繋がる fact5: もしも「きついということともちゃもにょLv.46事件が起こる」ということは真実だとすれば「空恐ろしいということは生じない」ということは成り立つ fact6: もしも辛抱強いということは起こらないとしたら空恐ろしいということと誘発し易いということ両方が生じる fact7: 誘発し易いということが発生するしまた辛抱強いということが起きる ; $hypothesis$ = 空恐ろしいということが起きる ; $proof$ =	fact7 -> int1: 誘発し易いということが起こる; int1 & fact2 -> int2: 安しということが生じる; int2 & fact4 -> int3: きついということが発生する; int3 & fact3 -> int4: きついということおよびもちゃもにょLv.46事件両方が起きる; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {B} fact2: {A} -> {C} fact3: {E} fact4: {C} -> {D} fact5: ({D} & {E}) -> ¬{F} fact6: ¬{B} -> ({F} & {A}) fact7: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {F} ; $proof$ =	fact7 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> int2: {C}; int2 & fact4 -> int3: {D}; int3 & fact3 -> int4: ({D} & {E}); int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あのぷにゅぷにゃLv.68は馬鹿でかい一方で麗々しくない」ということは事実と異なる	¬({C}{a} & ¬{B}{a})	fact1: あのぷにゅぷにゃLv.68は漏れ無くなくてまた撤退しない fact2: もし仮にあのぷにゅぷにゃLv.68は乾き易いとしたら「あのぷにゅぷにゃLv.68は漏れ無いがしかし撤退しない」ということは成り立つということはない fact3: もしあのぷにゅぷにゃLv.68は乾き易くないとすれば「あのぷにゅぷにゃLv.68は馬鹿でかいが麗々しくない」ということは成り立たない fact4: 「「あのぷにゅぷにゃLv.68は漏れ無いけどそれは撤退しない」ということは成り立たない」ということは真実だ fact5: 「このもにゃもちゃLv.72は其れっぽくない」ということは成り立つ fact6: 「あのぷにゅぷにゃLv.68は馬鹿でかいしそれは麗々しい」ということは成り立たない fact7: 「あのぷにゅぷにゃLv.68は漏れ無いということはないが撤退する」ということは間違いだ	fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) fact4: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: ¬{D}{c} fact6: ¬({C}{a} & {B}{a}) fact7: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a})	[]	[]	あのぷにゅぷにゃLv.68は馬鹿でかいけれど麗々しいということはない	({C}{a} & ¬{B}{a})	[ "fact8 -> int1: なにがしかのモンスターは其れっぽくない;" ]	4	5	4	null	null	5	5	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: あのぷにゅぷにゃLv.68は漏れ無くなくてまた撤退しない fact2: もし仮にあのぷにゅぷにゃLv.68は乾き易いとしたら「あのぷにゅぷにゃLv.68は漏れ無いがしかし撤退しない」ということは成り立つということはない fact3: もしあのぷにゅぷにゃLv.68は乾き易くないとすれば「あのぷにゅぷにゃLv.68は馬鹿でかいが麗々しくない」ということは成り立たない fact4: 「「あのぷにゅぷにゃLv.68は漏れ無いけどそれは撤退しない」ということは成り立たない」ということは真実だ fact5: 「このもにゃもちゃLv.72は其れっぽくない」ということは成り立つ fact6: 「あのぷにゅぷにゃLv.68は馬鹿でかいしそれは麗々しい」ということは成り立たない fact7: 「あのぷにゅぷにゃLv.68は漏れ無いということはないが撤退する」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = 「あのぷにゅぷにゃLv.68は馬鹿でかい一方で麗々しくない」ということは事実と異なる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact2: {A}{a} -> ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact3: ¬{A}{a} -> ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) fact4: ¬({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: ¬{D}{c} fact6: ¬({C}{a} & {B}{a}) fact7: ¬(¬{AA}{a} & {AB}{a}) ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} & ¬{B}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	「もしも恵み深いかあるいは厳いかあるいは両方ともであるとしたら御存じ無くない」モンスターはいる	(Ex): ({AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x	fact1: 「「恵み深いとしたら御存じ無くない」モンスターはいる」ということは真実である fact2: もしもそのぽちょぽちゅLv.47が微笑ましいかもしくは届き易いなら冬らしくない fact3: もし仮にこのぷちゅぷなLv.9は恵み深いなら「このぷちゅぷなLv.9は御存じ無くない」ということは真実である fact4: 「もしも厳いとすれば御存じ無くない」モンスターはいる	fact1: (Ex): {AA}x -> ¬{B}x fact2: ({CF}{hg} v {IL}{hg}) -> ¬{FT}{hg} fact3: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact4: (Ex): {AB}x -> ¬{B}x	[]	[]	null	null	[]	null	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: 「「恵み深いとしたら御存じ無くない」モンスターはいる」ということは真実である fact2: もしもそのぽちょぽちゅLv.47が微笑ましいかもしくは届き易いなら冬らしくない fact3: もし仮にこのぷちゅぷなLv.9は恵み深いなら「このぷちゅぷなLv.9は御存じ無くない」ということは真実である fact4: 「もしも厳いとすれば御存じ無くない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「もしも恵み深いかあるいは厳いかあるいは両方ともであるとしたら御存じ無くない」モンスターはいる ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (Ex): {AA}x -> ¬{B}x fact2: ({CF}{hg} v {IL}{hg}) -> ¬{FT}{hg} fact3: {AA}{aa} -> ¬{B}{aa} fact4: (Ex): {AB}x -> ¬{B}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({AA}x v {AB}x) -> ¬{B}x ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	彼女らしいということと捗々しいということ両方ともが起こる	({A} & {B})	fact1: 答え難いということは発生しないかまたは起き易いということが生じる fact2: 彼女らしいということは生じないならば「答え難いということは発生しないかあるいは起き易いということが生じるかあるいはどちらもだ」ということは誤っている fact3: 低いということは生じないということは「ぽにゅぽわLv.31事件が発生しなくてしかもぴゆぴゆLv.52事件は起こらない」ということに引き起こされる fact4: 捗々しいということが生じる fact5: もしも止む無いということは起きないならば「ぽにゅぽわLv.31事件は生じなくてぴゆぴゆLv.52事件は生じない」ということは事実だ fact6: もし低いということは起こらないなら「「彼女らしいということと捗々しいということが生じる」ということは本当だ」ということは事実と異なる	fact1: (¬{AA} v {AB}) fact2: ¬{A} -> ¬(¬{AA} v {AB}) fact3: (¬{E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact4: {B} fact5: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact6: ¬{C} -> ¬({A} & {B})	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。彼女らしいということは発生しない; fact2 & assump1 -> int1: 「答え難いということは起きないかもしくは起き易いということが起こる」ということは事実と異なる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 彼女らしいということが生じる; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: ¬{A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 & fact4 -> hypothesis;" ]	「彼女らしいということおよび捗々しいということ両方ともが起きる」ということは偽である	¬({A} & {B})	[]	8	5	4	5	4	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 答え難いということは発生しないかまたは起き易いということが生じる fact2: 彼女らしいということは生じないならば「答え難いということは発生しないかあるいは起き易いということが生じるかあるいはどちらもだ」ということは誤っている fact3: 低いということは生じないということは「ぽにゅぽわLv.31事件が発生しなくてしかもぴゆぴゆLv.52事件は起こらない」ということに引き起こされる fact4: 捗々しいということが生じる fact5: もしも止む無いということは起きないならば「ぽにゅぽわLv.31事件は生じなくてぴゆぴゆLv.52事件は生じない」ということは事実だ fact6: もし低いということは起こらないなら「「彼女らしいということと捗々しいということが生じる」ということは本当だ」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = 彼女らしいということと捗々しいということ両方ともが起こる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。彼女らしいということは発生しない; fact2 & assump1 -> int1: 「答え難いということは起きないかもしくは起き易いということが起こる」ということは事実と異なる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: 彼女らしいということが生じる; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (¬{AA} v {AB}) fact2: ¬{A} -> ¬(¬{AA} v {AB}) fact3: (¬{E} & ¬{D}) -> ¬{C} fact4: {B} fact5: ¬{F} -> (¬{E} & ¬{D}) fact6: ¬{C} -> ¬({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ =	void -> assump1: ¬{A}; fact2 & assump1 -> int1: ¬(¬{AA} v {AB}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: {A}; int3 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「そのぴくぴいLv.90は豹変するということはなくて更に研究出来ない」ということは誤っている	¬(¬{G}{d} & ¬{F}{d})	fact1: もし仮にそのぷやぷえLv.35が結合し易いならば揮発し易い fact2: もし仮になんらかのモンスターはちっこくないとすると「それは豹変しないしさらにそれは研究出来るということはない」ということは成り立たない fact3: 「もしも「揮発し易い」モンスターがいるとしたらそのぴくぴいLv.90は豹変するということはないしそれは研究出来ない」ということは確かだ fact4: そのもわもえLv.14はちっこいかあるいは男らしいかまたは両方だ fact5: 男らしいモンスターはちっこくないけど御創設する fact6: 仮にこのもにもゆLv.45が御創設するとするとそのぷやぷえLv.35は結合し易い fact7: 仮にそのもわもえLv.14が男らしいならこのもにもゆLv.45は御創設する fact8: もしもそのもわもえLv.14がちっこいとすればこのもにもゆLv.45は御創設する fact9: もし仮にそのもわもえLv.14がちっこくない一方でそれが御創設するならそのぴくぴいLv.90はちっこくない	fact1: {D}{b} -> {E}{b} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{G}x & ¬{F}x) fact3: (x): {E}x -> (¬{G}{d} & ¬{F}{d}) fact4: ({A}{a} v {B}{a}) fact5: (x): {B}x -> (¬{A}x & {C}x) fact6: {C}{c} -> {D}{b} fact7: {B}{a} -> {C}{c} fact8: {A}{a} -> {C}{c} fact9: (¬{A}{a} & {C}{a}) -> ¬{A}{d}	[ "fact4 & fact8 & fact7 -> int1: このもにもゆLv.45は御創設する; int1 & fact6 -> int2: そのぷやぷえLv.35は結合し易い; int2 & fact1 -> int3: そのぷやぷえLv.35は揮発し易い; int3 -> int4: 「揮発し易い」モンスターはいる; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact8 & fact7 -> int1: {C}{c}; int1 & fact6 -> int2: {D}{b}; int2 & fact1 -> int3: {E}{b}; int3 -> int4: (Ex): {E}x; int4 & fact3 -> hypothesis;" ]	「そのぴくぴいLv.90は豹変するということはなくて更に研究出来ない」ということは誤っている	¬(¬{G}{d} & ¬{F}{d})	[ "fact11 -> int5: もし仮にそのぴくぴいLv.90はちっこくないなら「豹変しないし研究出来ない」ということは成り立つということはない; fact10 -> int6: もし仮にそのもわもえLv.14が男らしいとすればそのもわもえLv.14はちっこくないが御創設する;" ]	6	5	5	5	5	3	3	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もし仮にそのぷやぷえLv.35が結合し易いならば揮発し易い fact2: もし仮になんらかのモンスターはちっこくないとすると「それは豹変しないしさらにそれは研究出来るということはない」ということは成り立たない fact3: 「もしも「揮発し易い」モンスターがいるとしたらそのぴくぴいLv.90は豹変するということはないしそれは研究出来ない」ということは確かだ fact4: そのもわもえLv.14はちっこいかあるいは男らしいかまたは両方だ fact5: 男らしいモンスターはちっこくないけど御創設する fact6: 仮にこのもにもゆLv.45が御創設するとするとそのぷやぷえLv.35は結合し易い fact7: 仮にそのもわもえLv.14が男らしいならこのもにもゆLv.45は御創設する fact8: もしもそのもわもえLv.14がちっこいとすればこのもにもゆLv.45は御創設する fact9: もし仮にそのもわもえLv.14がちっこくない一方でそれが御創設するならそのぴくぴいLv.90はちっこくない ; $hypothesis$ = 「そのぴくぴいLv.90は豹変するということはなくて更に研究出来ない」ということは誤っている ; $proof$ =	fact4 & fact8 & fact7 -> int1: このもにもゆLv.45は御創設する; int1 & fact6 -> int2: そのぷやぷえLv.35は結合し易い; int2 & fact1 -> int3: そのぷやぷえLv.35は揮発し易い; int3 -> int4: 「揮発し易い」モンスターはいる; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {D}{b} -> {E}{b} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{G}x & ¬{F}x) fact3: (x): {E}x -> (¬{G}{d} & ¬{F}{d}) fact4: ({A}{a} v {B}{a}) fact5: (x): {B}x -> (¬{A}x & {C}x) fact6: {C}{c} -> {D}{b} fact7: {B}{a} -> {C}{c} fact8: {A}{a} -> {C}{c} fact9: (¬{A}{a} & {C}{a}) -> ¬{A}{d} ; $hypothesis$ = ¬(¬{G}{d} & ¬{F}{d}) ; $proof$ =	fact4 & fact8 & fact7 -> int1: {C}{c}; int1 & fact6 -> int2: {D}{b}; int2 & fact1 -> int3: {E}{b}; int3 -> int4: (Ex): {E}x; int4 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。まにまわLv.92事件が起きる	{B}	fact1: もし仮に実現し易いということが発生するかまにまわLv.92事件が発生するかもしくはどちらもであるならぷにぷくLv.53事件は起きない fact2: ぷにぷくLv.53事件が生じる	fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。まにまわLv.92事件が起きる; assump1 -> int1: 実現し易いということかあるいはまにまわLv.92事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: ぷにぷくLv.53事件は生じない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	3	5	3	0	0	DISPROVED	null	DISPROVED	null	$facts$ = fact1: もし仮に実現し易いということが発生するかまにまわLv.92事件が発生するかもしくはどちらもであるならぷにぷくLv.53事件は起きない fact2: ぷにぷくLv.53事件が生じる ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。まにまわLv.92事件が起きる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。まにまわLv.92事件が起きる; assump1 -> int1: 実現し易いということかあるいはまにまわLv.92事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: ぷにぷくLv.53事件は生じない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact2: {C} ; $hypothesis$ = {B} ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「あるモンスターはレベルダウンするしそれに熱苦しい」ということは嘘である	¬((Ex): ({A}x & {B}x))	fact1: そのぷにゃぷいLv.98はレベルダウンする fact2: 「立て難いということはないモンスターは田舎っぽいかもしくはレベルダウンするかあるいはどちらもだ」ということは本当だ fact3: このもちゅもゆLv.14は際限無くて飛ぶ fact4: もし仮にそのぷにゃぷいLv.98は田舎っぽいなら「このぷにょぷちゃLv.15は田舎っぽい」ということは真実である fact5: そのぷにゃぷいLv.98は熱苦しい fact6: すべてのモンスターは立て難くなくてそれは乗り損なう	fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({T}x v {A}x) fact3: ({AE}{hj} & {BU}{hj}) fact4: {T}{a} -> {T}{cr} fact5: {B}{a} fact6: (x): (¬{C}x & {E}x)	[ "fact1 & fact5 -> int1: そのぷにゃぷいLv.98はレベルダウンするし熱苦しい; int1 -> hypothesis;" ]	[ "fact1 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> hypothesis;" ]	このぷにょぷちゃLv.15は田舎っぽいし更に熱苦しい	({T}{cr} & {B}{cr})	[ "fact7 -> int2: あのぷよぷにLv.4は立て難くないがしかし乗り損なう; int2 -> int3: あのぷよぷにLv.4は立て難いということはない; int3 -> int4: あらゆるモンスターは立て難くない; int4 -> int5: そのぷにゃぷいLv.98は立て難くない; fact8 -> int6: もしもそのぷにゃぷいLv.98が立て難くないならば田舎っぽいかあるいはレベルダウンするかまたはどちらもである; int5 & int6 -> int7: そのぷにゃぷいLv.98は田舎っぽいかあるいはレベルダウンする;" ]	7	2	2	2	2	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: そのぷにゃぷいLv.98はレベルダウンする fact2: 「立て難いということはないモンスターは田舎っぽいかもしくはレベルダウンするかあるいはどちらもだ」ということは本当だ fact3: このもちゅもゆLv.14は際限無くて飛ぶ fact4: もし仮にそのぷにゃぷいLv.98は田舎っぽいなら「このぷにょぷちゃLv.15は田舎っぽい」ということは真実である fact5: そのぷにゃぷいLv.98は熱苦しい fact6: すべてのモンスターは立て難くなくてそれは乗り損なう ; $hypothesis$ = 「あるモンスターはレベルダウンするしそれに熱苦しい」ということは嘘である ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: そのぷにゃぷいLv.98はレベルダウンするし熱苦しい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({T}x v {A}x) fact3: ({AE}{hj} & {BU}{hj}) fact4: {T}{a} -> {T}{cr} fact5: {B}{a} fact6: (x): (¬{C}x & {E}x) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({A}x & {B}x)) ; $proof$ =	fact1 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	以下のように仮定する。そのぴよぴちゃLv.73はきつい	{A}{aa}	fact1: 仮に「このまなまくLv.37は憎しないけれど不味い」ということは成り立たないならこのまなまくLv.37は吸収され易くない fact2: そのぴよぴちゃLv.73は吸収され易い fact3: きついモンスターは吸収され易いということはない fact4: 「何らかのモンスターが航海すればフェードアウトしない」ということは確かだ fact5: もしもこのまなまくLv.37はきついとすると「そのぴよぴちゃLv.73はきつい」ということは正しい fact6: もしきついモンスターが返済するならそれは揺るぎなくない	fact1: ¬(¬{E}{a} & {D}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: {C}{aa} fact3: (x): {A}x -> ¬{C}x fact4: (x): {HF}x -> ¬{BA}x fact5: {A}{a} -> {A}{aa} fact6: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{JH}x	[ "fact3 -> int1: そのぴよぴちゃLv.73がきついならそのぴよぴちゃLv.73は吸収され易くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴよぴちゃLv.73はきつい; int1 & assump1 -> int2: 「そのぴよぴちゃLv.73は吸収され易くない」ということは成り立つ; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	以下のように仮定する。そのぴよぴちゃLv.73はきつい	{A}{aa}	[]	5	5	4	5	4	4	4	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に「このまなまくLv.37は憎しないけれど不味い」ということは成り立たないならこのまなまくLv.37は吸収され易くない fact2: そのぴよぴちゃLv.73は吸収され易い fact3: きついモンスターは吸収され易いということはない fact4: 「何らかのモンスターが航海すればフェードアウトしない」ということは確かだ fact5: もしもこのまなまくLv.37はきついとすると「そのぴよぴちゃLv.73はきつい」ということは正しい fact6: もしきついモンスターが返済するならそれは揺るぎなくない ; $hypothesis$ = 以下のように仮定する。そのぴよぴちゃLv.73はきつい ; $proof$ =	fact3 -> int1: そのぴよぴちゃLv.73がきついならそのぴよぴちゃLv.73は吸収され易くない; void -> assump1: 以下のように仮定する。そのぴよぴちゃLv.73はきつい; int1 & assump1 -> int2: 「そのぴよぴちゃLv.73は吸収され易くない」ということは成り立つ; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{E}{a} & {D}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: {C}{aa} fact3: (x): {A}x -> ¬{C}x fact4: (x): {HF}x -> ¬{BA}x fact5: {A}{a} -> {A}{aa} fact6: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{JH}x ; $hypothesis$ = {A}{aa} ; $proof$ =	fact3 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; void -> assump1: {A}{aa}; int1 & assump1 -> int2: ¬{C}{aa}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	「そのぴのぴねLv.80は固くないし塩っ辛くない」ということは間違いだ	¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a})	fact1: 「座り易くないモンスターはめんどくないし掛け易くない」ということは確かである fact2: そのぴのぴねLv.80は塩っ辛いということはない fact3: 肌寒くないモンスターは座り易いしまた最もらしい fact4: あらゆるモンスターは塩っ辛くない	fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{R}x & ¬{GC}x) fact2: ¬{AB}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{AB}x	[]	[]	すべてのモンスターはめんどくなくて掛け易くない	(x): (¬{R}x & ¬{GC}x)	[ "fact5 -> int1: 仮にそのぴのぴねLv.80が座り易くないならばそのぴのぴねLv.80はめんどくないし掛け易くない;" ]	4	2	2	null	null	4	4	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「座り易くないモンスターはめんどくないし掛け易くない」ということは確かである fact2: そのぴのぴねLv.80は塩っ辛いということはない fact3: 肌寒くないモンスターは座り易いしまた最もらしい fact4: あらゆるモンスターは塩っ辛くない ; $hypothesis$ = 「そのぴのぴねLv.80は固くないし塩っ辛くない」ということは間違いだ ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> (¬{R}x & ¬{GC}x) fact2: ¬{AB}{a} fact3: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact4: (x): ¬{AB}x ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{a} & ¬{AB}{a}) ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	ぷねぷちゅLv.41事件は発生しないけど癌化することが生じる	(¬{B} & {C})	fact1: 「みにみにょLv.58事件は起こらないかあるいはぷねぷちゅLv.41事件が生じる」ということは誤っている fact2: 癌化することが発生する fact3: 「みにみにょLv.58事件が生じるけれどぷねぷちゅLv.41事件は発生しない」ということはもちゅもゆLv.66事件が起こるということを生じさせる	fact1: ¬(¬{A} v {B}) fact2: {C} fact3: ({A} & ¬{B}) -> {FK}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷねぷちゅLv.41事件が発生する; assump1 -> int1: みにみにょLv.58事件は生じないかあるいはぷねぷちゅLv.41事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷねぷちゅLv.41事件は発生しない; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: (¬{A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{B}; int3 & fact2 -> hypothesis;" ]	もちゅもゆLv.66事件が発生する	{FK}	[]	6	5	3	5	3	1	1	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「みにみにょLv.58事件は起こらないかあるいはぷねぷちゅLv.41事件が生じる」ということは誤っている fact2: 癌化することが発生する fact3: 「みにみにょLv.58事件が生じるけれどぷねぷちゅLv.41事件は発生しない」ということはもちゅもゆLv.66事件が起こるということを生じさせる ; $hypothesis$ = ぷねぷちゅLv.41事件は発生しないけど癌化することが生じる ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。ぷねぷちゅLv.41事件が発生する; assump1 -> int1: みにみにょLv.58事件は生じないかあるいはぷねぷちゅLv.41事件が起こる; int1 & fact1 -> int2: これは矛盾である; [assump1] & int2 -> int3: ぷねぷちゅLv.41事件は発生しない; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬(¬{A} v {B}) fact2: {C} fact3: ({A} & ¬{B}) -> {FK} ; $hypothesis$ = (¬{B} & {C}) ; $proof$ =	void -> assump1: {B}; assump1 -> int1: (¬{A} v {B}); int1 & fact1 -> int2: #F#; [assump1] & int2 -> int3: ¬{B}; int3 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	あのぷのぷなLv.89は展開し易い	{D}{b}	fact1: もしあのぴにゅぴよLv.14が岡惚れするとするとあのぷのぷなLv.89は展開し易い fact2: もしもこのぽにぽねLv.60が結び付き難いとしたらあのぴにゅぴよLv.14は凄い fact3: もし仮にこのぽにぽねLv.60が把握し難いとすればあのぴにゅぴよLv.14は凄い fact4: このぽにぽねLv.60は分かり易いということはない fact5: あのぴにゅぴよLv.14が凄いならばあのぴにゅぴよLv.14は岡惚れする	fact1: {C}{a} -> {D}{b} fact2: {AA}{aa} -> {B}{a} fact3: {AB}{aa} -> {B}{a} fact4: ¬{A}{aa} fact5: {B}{a} -> {C}{a}	[]	[]	null	null	[]	null	5	5	null	null	0	0	UNKNOWN	null	UNKNOWN	null	$facts$ = fact1: もしあのぴにゅぴよLv.14が岡惚れするとするとあのぷのぷなLv.89は展開し易い fact2: もしもこのぽにぽねLv.60が結び付き難いとしたらあのぴにゅぴよLv.14は凄い fact3: もし仮にこのぽにぽねLv.60が把握し難いとすればあのぴにゅぴよLv.14は凄い fact4: このぽにぽねLv.60は分かり易いということはない fact5: あのぴにゅぴよLv.14が凄いならばあのぴにゅぴよLv.14は岡惚れする ; $hypothesis$ = あのぷのぷなLv.89は展開し易い ; $proof$ =	__UNKNOWN__	$facts$ = fact1: {C}{a} -> {D}{b} fact2: {AA}{aa} -> {B}{a} fact3: {AB}{aa} -> {B}{a} fact4: ¬{A}{aa} fact5: {B}{a} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ =	__UNKNOWN__
0.3	このみよみやLv.66は鳴らさない	¬{A}{a}	fact1: 仮に何らかのモンスターが勇ましくないとしたら御宜しいし加えて鳴らす fact2: あのぷよぷちゃLv.77は理屈っぽい fact3: このみよみやLv.66は勇ましい fact4: 「あるモンスターは性分らしいかもしくは理屈っぽいかあるいは両方ともだ」ということは間違いであるなら勇ましくない fact5: もしとあるモンスターは水臭くないとすれば「性分らしいかまたは理屈っぽい」ということは正しくない fact6: 仮にあのぷよぷちゃLv.77が鳴らすならこのみよみやLv.66は鳴らす fact7: もし仮にこのみよみやLv.66が鳴らすし勇ましいならあのぷよぷちゃLv.77は理屈っぽいということはない	fact1: (x): ¬{B}x -> ({GJ}x & {A}x) fact2: {C}{b} fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬({D}x v {C}x) -> ¬{B}x fact5: (x): ¬{E}x -> ¬({D}x v {C}x) fact6: {A}{b} -> {A}{a} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。このみよみやLv.66は鳴らす; assump1 & fact3 -> int1: このみよみやLv.66は鳴らすし加えてそれは勇ましい; int1 & fact7 -> int2: 「あのぷよぷちゃLv.77は理屈っぽい」ということは成り立つということはない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	このみよみやLv.66は御宜しい	{GJ}{a}	[ "fact8 -> int4: もし仮にこのみよみやLv.66が勇ましくないとすれば御宜しいし更にそれは鳴らす; fact10 -> int5: 「このみよみやLv.66は性分らしいか理屈っぽいかまたは両方ともだ」ということは成り立たないとするとそれは勇ましくない; fact9 -> int6: もしもこのみよみやLv.66は水臭くないとすれば「このみよみやLv.66は性分らしいかあるいは理屈っぽいかもしくは両方ともである」ということは事実と異なる;" ]	5	5	4	5	4	4	4	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 仮に何らかのモンスターが勇ましくないとしたら御宜しいし加えて鳴らす fact2: あのぷよぷちゃLv.77は理屈っぽい fact3: このみよみやLv.66は勇ましい fact4: 「あるモンスターは性分らしいかもしくは理屈っぽいかあるいは両方ともだ」ということは間違いであるなら勇ましくない fact5: もしとあるモンスターは水臭くないとすれば「性分らしいかまたは理屈っぽい」ということは正しくない fact6: 仮にあのぷよぷちゃLv.77が鳴らすならこのみよみやLv.66は鳴らす fact7: もし仮にこのみよみやLv.66が鳴らすし勇ましいならあのぷよぷちゃLv.77は理屈っぽいということはない ; $hypothesis$ = このみよみやLv.66は鳴らさない ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。このみよみやLv.66は鳴らす; assump1 & fact3 -> int1: このみよみやLv.66は鳴らすし加えてそれは勇ましい; int1 & fact7 -> int2: 「あのぷよぷちゃLv.77は理屈っぽい」ということは成り立つということはない; int2 & fact2 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({GJ}x & {A}x) fact2: {C}{b} fact3: {B}{a} fact4: (x): ¬({D}x v {C}x) -> ¬{B}x fact5: (x): ¬{E}x -> ¬({D}x v {C}x) fact6: {A}{b} -> {A}{a} fact7: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}{a}; assump1 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact7 -> int2: ¬{C}{b}; int2 & fact2 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	「想定し難いということは起こらない」ということは成り立つ	¬{A}	fact1: 想定し難いということと雪深いということが発生するは「非難がましいということが発生する」ということを回避する fact2: 雪深いということが起きる fact3: 非難がましいということが起きる	fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: {C}	[ "void -> assump1: 以下のように仮定する。想定し難いということが発生する; assump1 & fact2 -> int1: 想定し難いということが生じるし加えて雪深いということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 非難がましいということは生じない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	[ "void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis;" ]	null	null	[]	null	5	4	5	4	0	0	PROVED	null	PROVED	null	$facts$ = fact1: 想定し難いということと雪深いということが発生するは「非難がましいということが発生する」ということを回避する fact2: 雪深いということが起きる fact3: 非難がましいということが起きる ; $hypothesis$ = 「想定し難いということは起こらない」ということは成り立つ ; $proof$ =	void -> assump1: 以下のように仮定する。想定し難いということが発生する; assump1 & fact2 -> int1: 想定し難いということが生じるし加えて雪深いということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 非難がましいということは生じない; int2 & fact3 -> int3: これは矛盾である; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact2: {B} fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬{A} ; $proof$ =	void -> assump1: {A}; assump1 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact1 -> int2: ¬{C}; int2 & fact3 -> int3: #F#; [assump1] & int3 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	わりないということは起きない	¬{F}	fact1: 「もよもやLv.51事件およびまちゃまくLv.29事件が発生する」ということは「ぽくぽよLv.64事件が生じる」ということを回避する fact2: もえもゆLv.56事件が起きる fact3: もよもやLv.51事件が生じる fact4: もし仮にもよもやLv.51事件は起きないならば「まちゃまくLv.29事件は起こらないけど締結すことが起きる」ということは確かでない fact5: 「もえもゆLv.56事件が生じるしぽくぽよLv.64事件は起こらない」ということはわりないということは起きないということを阻止する fact6: 締結すこととまちゃまくLv.29事件両方が発生する	fact1: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact2: {E} fact3: {C} fact4: ¬{C} -> ¬(¬{B} & {A}) fact5: ({E} & ¬{D}) -> {F} fact6: ({A} & {B})	[ "fact6 -> int1: 「まちゃまくLv.29事件が起きる」ということは確かである; int1 & fact3 -> int2: もよもやLv.51事件が起きるしおまけにまちゃまくLv.29事件が生じる; int2 & fact1 -> int3: ぽくぽよLv.64事件は起きない; int3 & fact2 -> int4: もえもゆLv.56事件が起こるがぽくぽよLv.64事件は発生しない; int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact6 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: ({E} & ¬{D}); int4 & fact5 -> hypothesis;" ]	わりないということは起きない	¬{F}	[]	6	5	5	5	5	1	1	DISPROVED	UNKNOWN	DISPROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: 「もよもやLv.51事件およびまちゃまくLv.29事件が発生する」ということは「ぽくぽよLv.64事件が生じる」ということを回避する fact2: もえもゆLv.56事件が起きる fact3: もよもやLv.51事件が生じる fact4: もし仮にもよもやLv.51事件は起きないならば「まちゃまくLv.29事件は起こらないけど締結すことが起きる」ということは確かでない fact5: 「もえもゆLv.56事件が生じるしぽくぽよLv.64事件は起こらない」ということはわりないということは起きないということを阻止する fact6: 締結すこととまちゃまくLv.29事件両方が発生する ; $hypothesis$ = わりないということは起きない ; $proof$ =	fact6 -> int1: 「まちゃまくLv.29事件が起きる」ということは確かである; int1 & fact3 -> int2: もよもやLv.51事件が起きるしおまけにまちゃまくLv.29事件が生じる; int2 & fact1 -> int3: ぽくぽよLv.64事件は起きない; int3 & fact2 -> int4: もえもゆLv.56事件が起こるがぽくぽよLv.64事件は発生しない; int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__	$facts$ = fact1: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact2: {E} fact3: {C} fact4: ¬{C} -> ¬(¬{B} & {A}) fact5: ({E} & ¬{D}) -> {F} fact6: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{F} ; $proof$ =	fact6 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact1 -> int3: ¬{D}; int3 & fact2 -> int4: ({E} & ¬{D}); int4 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__
0.3	躍り掛かることが起きるしおまけに神々しいということが発生する	({C} & {B})	fact1: もにょものLv.16事件がまのまちゃLv.38事件は生じないということを回避する fact2: 「言い出し難いということが生じる」ということは神々しいということが生じるということのきっかけとなる fact3: 躍り掛かることはぽにゅぽねLv.82事件に阻止される fact4: 言い出し難いということが起きる fact5: 躍り掛かることが起こる	fact1: {CF} -> {FS} fact2: {A} -> {B} fact3: {D} -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {C}	[ "fact2 & fact4 -> int1: 神々しいということが起きる; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	知り合いらしいということが起こる	{AC}	[]	6	2	2	2	2	2	2	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もにょものLv.16事件がまのまちゃLv.38事件は生じないということを回避する fact2: 「言い出し難いということが生じる」ということは神々しいということが生じるということのきっかけとなる fact3: 躍り掛かることはぽにゅぽねLv.82事件に阻止される fact4: 言い出し難いということが起きる fact5: 躍り掛かることが起こる ; $hypothesis$ = 躍り掛かることが起きるしおまけに神々しいということが発生する ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: 神々しいということが起きる; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: {CF} -> {FS} fact2: {A} -> {B} fact3: {D} -> ¬{C} fact4: {A} fact5: {C} ; $hypothesis$ = ({C} & {B}) ; $proof$ =	fact2 & fact4 -> int1: {B}; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__
0.3	このぷゆぷよLv.2は集まり易い	{B}{b}	fact1: もしもあのぽねぽなLv.94は慎ましくないとすれば「このぷゆぷよLv.2は貶むが廃らない」ということは間違っている fact2: 入れ難くないか集まり易くないかもしくは両方であるモンスターは集まり易くない fact3: あのぽねぽなLv.94は慎ましくない fact4: もしあのぽねぽなLv.94は慎ましくないとすれば「このぷゆぷよLv.2は貶まなくてさらに廃らない」ということは誤りである fact5: もしも「このぷゆぷよLv.2は貶まなくてさらに廃らない」ということは事実でないとするとこのぷゆぷよLv.2は集まり易い fact6: もしあのぽねぽなLv.94は慎ましいということはないとしたら「このぷゆぷよLv.2は貶まないがしかしそれは廃る」ということは嘘だ	fact1: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: (x): (¬{C}x v ¬{B}x) -> ¬{B}x fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact5: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact6: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b})	[ "fact4 & fact3 -> int1: 「このぷゆぷよLv.2は貶まなくて廃らない」ということは真実でない; int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	[ "fact4 & fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact5 -> hypothesis;" ]	このぷゆぷよLv.2は集まり易くない	¬{B}{b}	[ "fact7 -> int2: もしもこのぷゆぷよLv.2が入れ難いということはないか集まり易くないとしたらこのぷゆぷよLv.2は集まり易くない;" ]	4	2	2	2	2	3	3	PROVED	UNKNOWN	PROVED	UNKNOWN	$facts$ = fact1: もしもあのぽねぽなLv.94は慎ましくないとすれば「このぷゆぷよLv.2は貶むが廃らない」ということは間違っている fact2: 入れ難くないか集まり易くないかもしくは両方であるモンスターは集まり易くない fact3: あのぽねぽなLv.94は慎ましくない fact4: もしあのぽねぽなLv.94は慎ましくないとすれば「このぷゆぷよLv.2は貶まなくてさらに廃らない」ということは誤りである fact5: もしも「このぷゆぷよLv.2は貶まなくてさらに廃らない」ということは事実でないとするとこのぷゆぷよLv.2は集まり易い fact6: もしあのぽねぽなLv.94は慎ましいということはないとしたら「このぷゆぷよLv.2は貶まないがしかしそれは廃る」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = このぷゆぷよLv.2は集まり易い ; $proof$ =	fact4 & fact3 -> int1: 「このぷゆぷよLv.2は貶まなくて廃らない」ということは真実でない; int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__	$facts$ = fact1: ¬{A}{a} -> ¬({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact2: (x): (¬{C}x v ¬{B}x) -> ¬{B}x fact3: ¬{A}{a} fact4: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact5: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{b} fact6: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) ; $hypothesis$ = {B}{b} ; $proof$ =	fact4 & fact3 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__

Subsets and Splits