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---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0.3 | あのまにゅまのLv.80は打ち易い | {D}{a} | fact1: 性分らしいモンスターは連想し易い fact2: もし仮に「あのまにゅまのLv.80は受け難い」ということは嘘でないならあのまにゅまのLv.80は連想し易い fact3: あのまにゅまのLv.80は受け難くて根深い fact4: あのぴにぴくLv.39は身軽いししかも根深い fact5: あのまにゅまのLv.80が連想し易いとしたらあのまにゅまのLv.80は打ち易い | fact1: (x): {DO}x -> {C}x fact2: {A}{a} -> {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ({AL}{ao} & {B}{ao}) fact5: {C}{a} -> {D}{a} | [
"fact3 -> int1: あのまにゅまのLv.80は受け難い; int1 & fact2 -> int2: あのまにゅまのLv.80は連想し易い; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | もしあのみくみえLv.71が性分らしいならばそれは連想し易い | {DO}{di} -> {C}{di} | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 性分らしいモンスターは連想し易い fact2: もし仮に「あのまにゅまのLv.80は受け難い」ということは嘘でないならあのまにゅまのLv.80は連想し易い fact3: あのまにゅまのLv.80は受け難くて根深い fact4: あのぴにぴくLv.39は身軽いししかも根深い fact5: あのまにゅまのLv.80が連想し易いとしたらあのまにゅまのLv.80は打ち易い ; $hypothesis$ = あのまにゅまのLv.80は打ち易い ; $proof$ = | fact3 -> int1: あのまにゅまのLv.80は受け難い; int1 & fact2 -> int2: あのまにゅまのLv.80は連想し易い; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {DO}x -> {C}x fact2: {A}{a} -> {C}{a} fact3: ({A}{a} & {B}{a}) fact4: ({AL}{ao} & {B}{ao}) fact5: {C}{a} -> {D}{a} ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{a}; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「来辛いということが生じるしもにゃもえLv.59事件は発生しない」ということは誤っている | ¬({C} & ¬{D}) | fact1: もし仮にくらくらすることが発生すれば「来辛いということは発生する一方でもにゃもえLv.59事件は発生しない」ということは成り立たない fact2: もにゃもえLv.59事件は起きない fact3: もし「ぽなぽわLv.45事件が起こるし入浴することは生じない」ということは成り立たないとすればぴわぴにLv.32事件は発生しない fact4: 「来辛いということは発生するしもにゃもえLv.59事件は生じない」ということはぴわぴにLv.32事件が起こらないということは原因だ fact5: もしくらくらすることは生じないなら「ぽなぽわLv.45事件が生じるが入浴することは発生しない」ということは間違いだ | fact1: {A} -> ¬({C} & ¬{D}) fact2: ¬{D} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({C} & ¬{D}) fact5: ¬{A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) | [] | [] | 「来辛いということが生じるしもにゃもえLv.59事件は発生しない」ということは誤っている | ¬({C} & ¬{D}) | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にくらくらすることが発生すれば「来辛いということは発生する一方でもにゃもえLv.59事件は発生しない」ということは成り立たない fact2: もにゃもえLv.59事件は起きない fact3: もし「ぽなぽわLv.45事件が起こるし入浴することは生じない」ということは成り立たないとすればぴわぴにLv.32事件は発生しない fact4: 「来辛いということは発生するしもにゃもえLv.59事件は生じない」ということはぴわぴにLv.32事件が起こらないということは原因だ fact5: もしくらくらすることは生じないなら「ぽなぽわLv.45事件が生じるが入浴することは発生しない」ということは間違いだ ; $hypothesis$ = 「来辛いということが生じるしもにゃもえLv.59事件は発生しない」ということは誤っている ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> ¬({C} & ¬{D}) fact2: ¬{D} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} fact4: ¬{B} -> ({C} & ¬{D}) fact5: ¬{A} -> ¬({AA} & ¬{AB}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & ¬{D}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 侵入することではなくて腹黒いということが生じる | (¬{E} & {D}) | fact1: みねみくLv.40事件は発生しない fact2: 「「侵入することおよび腹黒いということが発生する」ということは正しい」ということは誤りだ fact3: みわみにょLv.89事件が起きないかあるいはみねみくLv.40事件は発生するかもしくは両方である fact4: みわみにょLv.89事件は発生するかまたはみねみくLv.40事件は発生しないかまたは両方ともだ fact5: もし生じ易いということは生じないとすると「侵入することではなくて腹黒いということが生じる」ということは誤っている | fact1: ¬{B} fact2: ¬({E} & {D}) fact3: (¬{A} v {B}) fact4: ({A} v ¬{B}) fact5: ¬{C} -> ¬(¬{E} & {D}) | [
"fact1 -> int1: みわみにょLv.89事件が起こらないかあるいはみねみくLv.40事件は起きない;"
] | [
"fact1 -> int1: (¬{A} v ¬{B});"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: みねみくLv.40事件は発生しない fact2: 「「侵入することおよび腹黒いということが発生する」ということは正しい」ということは誤りだ fact3: みわみにょLv.89事件が起きないかあるいはみねみくLv.40事件は発生するかもしくは両方である fact4: みわみにょLv.89事件は発生するかまたはみねみくLv.40事件は発生しないかまたは両方ともだ fact5: もし生じ易いということは生じないとすると「侵入することではなくて腹黒いということが生じる」ということは誤っている ; $hypothesis$ = 侵入することではなくて腹黒いということが生じる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{B} fact2: ¬({E} & {D}) fact3: (¬{A} v {B}) fact4: ({A} v ¬{B}) fact5: ¬{C} -> ¬(¬{E} & {D}) ; $hypothesis$ = (¬{E} & {D}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもにもわLv.26は小狡い | {D}{a} | fact1: もし仮にそのもにもわLv.26が薄ら寒いモンスターであり加えて濃いならばそのもにもわLv.26は小狡くない fact2: そのもにもわLv.26は遅くない fact3: そのもにもわLv.26は薄い fact4: そのもにもわLv.26は薄ら寒い fact5: そのもにもわLv.26が薄いとすると濃い fact6: 「あのぴのぴにゃLv.49は小狡い」ということは確かであるとしたら治療する fact7: あのぴわぴゆLv.42は治療するしそれにそれは影響され易い | fact1: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: ¬{CM}{a} fact3: {A}{a} fact4: {C}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {D}{fc} -> {GS}{fc} fact7: ({GS}{dp} & {DS}{dp}) | [
"fact5 & fact3 -> int1: そのもにもわLv.26は濃い; int1 & fact4 -> int2: そのもにもわLv.26は薄ら寒いし更にそれは濃い; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮にそのもにもわLv.26が薄ら寒いモンスターであり加えて濃いならばそのもにもわLv.26は小狡くない fact2: そのもにもわLv.26は遅くない fact3: そのもにもわLv.26は薄い fact4: そのもにもわLv.26は薄ら寒い fact5: そのもにもわLv.26が薄いとすると濃い fact6: 「あのぴのぴにゃLv.49は小狡い」ということは確かであるとしたら治療する fact7: あのぴわぴゆLv.42は治療するしそれにそれは影響され易い ; $hypothesis$ = そのもにもわLv.26は小狡い ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: そのもにもわLv.26は濃い; int1 & fact4 -> int2: そのもにもわLv.26は薄ら寒いし更にそれは濃い; int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({C}{a} & {B}{a}) -> ¬{D}{a} fact2: ¬{CM}{a} fact3: {A}{a} fact4: {C}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {D}{fc} -> {GS}{fc} fact7: ({GS}{dp} & {DS}{dp}) ; $hypothesis$ = {D}{a} ; $proof$ = | fact5 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({C}{a} & {B}{a}); int2 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまにゅまのLv.10は隠棲しない | ¬{C}{b} | fact1: もしも「そのまにゅまのLv.10は厚しないけれど誤解され易い」ということは事実と異なるならそのまにゅまのLv.10は気色ばむ fact2: もし仮にそのぷにょぷにゃLv.52は遂げないとすると「そのまにゅまのLv.10は厚しということはないが誤解され易い」ということは間違っている fact3: もしそのまにゅまのLv.10が気色ばめばそれは隠棲する | fact1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: {B}{b} -> {C}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もしも「そのまにゅまのLv.10は厚しないけれど誤解され易い」ということは事実と異なるならそのまにゅまのLv.10は気色ばむ fact2: もし仮にそのぷにょぷにゃLv.52は遂げないとすると「そのまにゅまのLv.10は厚しということはないが誤解され易い」ということは間違っている fact3: もしそのまにゅまのLv.10が気色ばめばそれは隠棲する ; $hypothesis$ = そのまにゅまのLv.10は隠棲しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) -> {B}{b} fact2: ¬{A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & {AB}{b}) fact3: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぴなぴなLv.53事件は生じない | ¬{D} | fact1: 「人らしいということが発生するしまた鋭いということが起こる」ということは成り立つ fact2: 「ぴなぴなLv.53事件は起きない」ということは鋭いということと徒らっぽいということが生じるに誘発される fact3: 徒らっぽいということが生じる | fact1: ({A} & {B}) fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {C} | [
"fact1 -> int1: 鋭いということが起こる; int1 & fact3 -> int2: 鋭いということと徒らっぽいということが起きる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「人らしいということが発生するしまた鋭いということが起こる」ということは成り立つ fact2: 「ぴなぴなLv.53事件は起きない」ということは鋭いということと徒らっぽいということが生じるに誘発される fact3: 徒らっぽいということが生じる ; $hypothesis$ = ぴなぴなLv.53事件は生じない ; $proof$ = | fact1 -> int1: 鋭いということが起こる; int1 & fact3 -> int2: 鋭いということと徒らっぽいということが起きる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {C} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | もよもゆLv.5事件が起きなくてその上ぷにゃぷちょLv.85事件は起きない | (¬{C} & ¬{D}) | fact1: もしもよもゆLv.5事件が生じないとしたらもよもゆLv.5事件が起こらないしその上ぷにゃぷちょLv.85事件は起こらない fact2: 懐かしということが起こる fact3: ぴちょぴよLv.61事件は「みのみわLv.86事件と製造出来ることが発生する」ということに阻止される fact4: もよもゆLv.5事件は「眠いということと懐かしということが発生する」ということに防がれる fact5: 眠いということが起きる | fact1: ¬{C} -> (¬{C} & ¬{D}) fact2: {B} fact3: ({AB} & {EU}) -> ¬{GT} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {A} | [
"fact5 & fact2 -> int1: 眠いということが起こるしまた懐かしということが起きる; int1 & fact4 -> int2: もよもゆLv.5事件は生じない; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしもよもゆLv.5事件が生じないとしたらもよもゆLv.5事件が起こらないしその上ぷにゃぷちょLv.85事件は起こらない fact2: 懐かしということが起こる fact3: ぴちょぴよLv.61事件は「みのみわLv.86事件と製造出来ることが発生する」ということに阻止される fact4: もよもゆLv.5事件は「眠いということと懐かしということが発生する」ということに防がれる fact5: 眠いということが起きる ; $hypothesis$ = もよもゆLv.5事件が起きなくてその上ぷにゃぷちょLv.85事件は起きない ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> int1: 眠いということが起こるしまた懐かしということが起きる; int1 & fact4 -> int2: もよもゆLv.5事件は生じない; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C} -> (¬{C} & ¬{D}) fact2: {B} fact3: ({AB} & {EU}) -> ¬{GT} fact4: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact5: {A} ; $hypothesis$ = (¬{C} & ¬{D}) ; $proof$ = | fact5 & fact2 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぷにぷなLv.98は仰々しいしさらに少なし」ということは成り立たない | ¬({B}{a} & {C}{a}) | fact1: あのぷにぷなLv.98は少なし fact2: あのぷにぷなLv.98は墨書するしまた仰々しい fact3: そのぷちょぷちょLv.57は形成し易いかあるいは仰々しい fact4: 「あのぷにぷなLv.98は墨書する」ということは正しい fact5: このもえもよLv.24は墨書する | fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({D}{b} v {B}{b}) fact4: {A}{a} fact5: {A}{be} | [
"fact2 -> int1: あのぷにぷなLv.98は仰々しい; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | このもやもちゃLv.83はごついしかつそれは少なし | ({AD}{k} & {C}{k}) | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷにぷなLv.98は少なし fact2: あのぷにぷなLv.98は墨書するしまた仰々しい fact3: そのぷちょぷちょLv.57は形成し易いかあるいは仰々しい fact4: 「あのぷにぷなLv.98は墨書する」ということは正しい fact5: このもえもよLv.24は墨書する ; $hypothesis$ = 「あのぷにぷなLv.98は仰々しいしさらに少なし」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのぷにぷなLv.98は仰々しい; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C}{a} fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: ({D}{b} v {B}{b}) fact4: {A}{a} fact5: {A}{be} ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} & {C}{a}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くないし加えてそれはさっさとしない」ということは誤りである | ¬(¬{E}{a} & ¬{D}{a}) | fact1: 仮にあるモンスターは堪え難いなら「読み辛いしそれに着始めない」ということは成り立たない fact2: もし仮にそのぷやぷにゃLv.80は堪え難くないなら「そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くなくてその上さっさとしない」ということは事実と異なる fact3: もしもそのぷやぷにゃLv.80が読み辛いかもしくはそれは着始めるかまたは両方ともであるならばそれは堪え難くない fact4: もしそのぷやぷにゃLv.80は堪え難くないとすれば「それは捕らえ難いけれどさっさとしない」ということは成り立たない fact5: 「そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くないけどさっさとする」ということは成り立つということはない fact6: 「もしそのぷやぷにゃLv.80は堪え難いということはないとすれば「そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くないけれどさっさとする」ということは間違いである」ということは事実だ fact7: もしもこのみにゃみゆLv.71が着始めるとするとこのまくまのLv.28は読み辛い fact8: そのぷやぷにゃLv.80は読み辛い | fact1: (x): {C}x -> ¬({A}x & ¬{B}x) fact2: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{a} & ¬{D}{a}) fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: ¬{C}{a} -> ¬({E}{a} & ¬{D}{a}) fact5: ¬(¬{E}{a} & {D}{a}) fact6: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{a} & {D}{a}) fact7: {B}{c} -> {A}{b} fact8: {A}{a} | [
"fact8 -> int1: そのぷやぷにゃLv.80は読み辛いかあるいはそれは着始めるかあるいは両方ともである; int1 & fact3 -> int2: そのぷやぷにゃLv.80は堪え難いということはない; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact8 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くなくて更にさっさとしない | (¬{E}{a} & ¬{D}{a}) | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあるモンスターは堪え難いなら「読み辛いしそれに着始めない」ということは成り立たない fact2: もし仮にそのぷやぷにゃLv.80は堪え難くないなら「そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くなくてその上さっさとしない」ということは事実と異なる fact3: もしもそのぷやぷにゃLv.80が読み辛いかもしくはそれは着始めるかまたは両方ともであるならばそれは堪え難くない fact4: もしそのぷやぷにゃLv.80は堪え難くないとすれば「それは捕らえ難いけれどさっさとしない」ということは成り立たない fact5: 「そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くないけどさっさとする」ということは成り立つということはない fact6: 「もしそのぷやぷにゃLv.80は堪え難いということはないとすれば「そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くないけれどさっさとする」ということは間違いである」ということは事実だ fact7: もしもこのみにゃみゆLv.71が着始めるとするとこのまくまのLv.28は読み辛い fact8: そのぷやぷにゃLv.80は読み辛い ; $hypothesis$ = 「そのぷやぷにゃLv.80は捕らえ難くないし加えてそれはさっさとしない」ということは誤りである ; $proof$ = | fact8 -> int1: そのぷやぷにゃLv.80は読み辛いかあるいはそれは着始めるかあるいは両方ともである; int1 & fact3 -> int2: そのぷやぷにゃLv.80は堪え難いということはない; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {C}x -> ¬({A}x & ¬{B}x) fact2: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{a} & ¬{D}{a}) fact3: ({A}{a} v {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact4: ¬{C}{a} -> ¬({E}{a} & ¬{D}{a}) fact5: ¬(¬{E}{a} & {D}{a}) fact6: ¬{C}{a} -> ¬(¬{E}{a} & {D}{a}) fact7: {B}{c} -> {A}{b} fact8: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬(¬{E}{a} & ¬{D}{a}) ; $proof$ = | fact8 -> int1: ({A}{a} v {B}{a}); int1 & fact3 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「真新しいということが起こるしさらにまにまちょLv.35事件が起こる」ということは嘘だ | ¬({C} & {D}) | fact1: みのみやLv.32事件が発生する fact2: まにまちょLv.35事件が起きる fact3: もしみのみやLv.32事件は生じないとすれば「真新しいということが起こるしかつまにまちょLv.35事件が起きる」ということは本当でない fact4: 相対化出来ることは「真新しいということは生じない」ということを阻む fact5: 「相対化出来ることは起きないしぴよぴにゅLv.17事件は発生する」ということはみのみやLv.32事件を阻む fact6: 相対化出来ることは発生しないということはみのみやLv.32事件に阻止される fact7: 「取得し易いということが生じる」ということは確かだ | fact1: {A} fact2: {D} fact3: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact4: {B} -> {C} fact5: (¬{B} & {E}) -> ¬{A} fact6: {A} -> {B} fact7: {AD} | [
"fact6 & fact1 -> int1: 「相対化出来ることが生じる」ということは本当である; int1 & fact4 -> int2: 真新しいということが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「真新しいということが起こるしさらにまにまちょLv.35事件が起こる」ということは嘘だ | ¬({C} & {D}) | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みのみやLv.32事件が発生する fact2: まにまちょLv.35事件が起きる fact3: もしみのみやLv.32事件は生じないとすれば「真新しいということが起こるしかつまにまちょLv.35事件が起きる」ということは本当でない fact4: 相対化出来ることは「真新しいということは生じない」ということを阻む fact5: 「相対化出来ることは起きないしぴよぴにゅLv.17事件は発生する」ということはみのみやLv.32事件を阻む fact6: 相対化出来ることは発生しないということはみのみやLv.32事件に阻止される fact7: 「取得し易いということが生じる」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「真新しいということが起こるしさらにまにまちょLv.35事件が起こる」ということは嘘だ ; $proof$ = | fact6 & fact1 -> int1: 「相対化出来ることが生じる」ということは本当である; int1 & fact4 -> int2: 真新しいということが起こる; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {D} fact3: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) fact4: {B} -> {C} fact5: (¬{B} & {E}) -> ¬{A} fact6: {A} -> {B} fact7: {AD} ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ = | fact6 & fact1 -> int1: {B}; int1 & fact4 -> int2: {C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「仮に上がり易いということはないとすると「濃くないかあるいは物欲しい」ということは確かである」モンスターはいる | (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x v {AB}x) | fact1: 仮にあのもなもにゃLv.89が物欲しいとすると空々しくないかもしくは生え易いかどちらもだ fact2: 「でっかいということはないモンスターは軽いかまたは返りらしいかもしくは両方である」ということは本当である | fact1: {AB}{aa} -> (¬{ES}{aa} v {CT}{aa}) fact2: (x): ¬{CH}x -> ({IO}x v {EA}x) | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 仮にあのもなもにゃLv.89が物欲しいとすると空々しくないかもしくは生え易いかどちらもだ fact2: 「でっかいということはないモンスターは軽いかまたは返りらしいかもしくは両方である」ということは本当である ; $hypothesis$ = 「仮に上がり易いということはないとすると「濃くないかあるいは物欲しい」ということは確かである」モンスターはいる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {AB}{aa} -> (¬{ES}{aa} v {CT}{aa}) fact2: (x): ¬{CH}x -> ({IO}x v {EA}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> (¬{AA}x v {AB}x) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「口汚いということおよび腫れぼったいということが起こる」ということは成り立たない | ¬({D} & {E}) | fact1: 仮にぽゆぽえLv.74事件は発生するがみわみにLv.13事件は起きないとしたら父親らしいということは発生しない fact2: ぴねぴにょLv.27事件は起きないとすると口汚いということが生じるしその上腫れぼったいということが起きる fact3: もしも父親らしいということは生じないとしたらぴねぴにょLv.27事件が生じるし更にぷゆぷにゃLv.19事件が起こる fact4: もしぷえぷにLv.30事件は起こらないとすると「口汚いということが起きるししかも腫れぼったいということが発生する」ということは成り立たない fact5: ぷえぷにLv.30事件かもしくはぴやぴゆLv.82事件かあるいはどちらもが発生するとするとぴねぴにょLv.27事件は生じない fact6: ぷえぷにLv.30事件が起こる fact7: 口汚いということが起きる fact8: ぴやぴゆLv.82事件は「不安がることが起こらなくてそれにぷえぷにLv.30事件は生じない」ということを誘発する | fact1: ({I} & ¬{H}) -> ¬{G} fact2: ¬{C} -> ({D} & {E}) fact3: ¬{G} -> ({C} & {F}) fact4: ¬{A} -> ¬({D} & {E}) fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact6: {A} fact7: {D} fact8: {B} -> (¬{CR} & ¬{A}) | [
"fact6 -> int1: ぷえぷにLv.30事件が生じるかまたはぴやぴゆLv.82事件が生じるかどちらもである; int1 & fact5 -> int2: ぴねぴにょLv.27事件は起きない; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「口汚いということおよび腫れぼったいということが起こる」ということは成り立たない | ¬({D} & {E}) | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にぽゆぽえLv.74事件は発生するがみわみにLv.13事件は起きないとしたら父親らしいということは発生しない fact2: ぴねぴにょLv.27事件は起きないとすると口汚いということが生じるしその上腫れぼったいということが起きる fact3: もしも父親らしいということは生じないとしたらぴねぴにょLv.27事件が生じるし更にぷゆぷにゃLv.19事件が起こる fact4: もしぷえぷにLv.30事件は起こらないとすると「口汚いということが起きるししかも腫れぼったいということが発生する」ということは成り立たない fact5: ぷえぷにLv.30事件かもしくはぴやぴゆLv.82事件かあるいはどちらもが発生するとするとぴねぴにょLv.27事件は生じない fact6: ぷえぷにLv.30事件が起こる fact7: 口汚いということが起きる fact8: ぴやぴゆLv.82事件は「不安がることが起こらなくてそれにぷえぷにLv.30事件は生じない」ということを誘発する ; $hypothesis$ = 「口汚いということおよび腫れぼったいということが起こる」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact6 -> int1: ぷえぷにLv.30事件が生じるかまたはぴやぴゆLv.82事件が生じるかどちらもである; int1 & fact5 -> int2: ぴねぴにょLv.27事件は起きない; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({I} & ¬{H}) -> ¬{G} fact2: ¬{C} -> ({D} & {E}) fact3: ¬{G} -> ({C} & {F}) fact4: ¬{A} -> ¬({D} & {E}) fact5: ({A} v {B}) -> ¬{C} fact6: {A} fact7: {D} fact8: {B} -> (¬{CR} & ¬{A}) ; $hypothesis$ = ¬({D} & {E}) ; $proof$ = | fact6 -> int1: ({A} v {B}); int1 & fact5 -> int2: ¬{C}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷにぷやLv.29は再集計する | {C}{a} | fact1: もしあのぷにぷやLv.29が浅黒いししかも上り易いとしたらあのぷにぷやLv.29は再集計しない fact2: このぴにょぴゆLv.14は小汚いがしかし役らしくない fact3: もしとあるモンスターが小汚いけれどそれが役らしくないならあのぷにぷやLv.29は刮目しない fact4: あのぷにぷやLv.29は刮目するということはないとすると「このみねみなLv.99は浅黒くて上り易い」ということは事実だ fact5: あのぷにぷやLv.29は浅黒い fact6: そのもにゃもにょLv.69が通じ易くないとしたらこのみねみなLv.99は仕舞い易いし口さがない fact7: あのぷにぷやLv.29は上り易い fact8: そのもにゃもにょLv.69は活動し易くなくて更に通じ易くない | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ({I}{c} & ¬{H}{c}) fact3: (x): ({I}x & ¬{H}x) -> ¬{E}{a} fact4: ¬{E}{a} -> ({A}{jc} & {B}{jc}) fact5: {A}{a} fact6: ¬{F}{b} -> ({FA}{jc} & {D}{jc}) fact7: {B}{a} fact8: (¬{G}{b} & ¬{F}{b}) | [
"fact5 & fact7 -> int1: あのぷにぷやLv.29は浅黒くてそれは上り易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | このみねみなLv.99は仕舞い易くてそれにそれは再集計する | ({FA}{jc} & {C}{jc}) | [
"fact12 -> int2: そのもにゃもにょLv.69は通じ易くない; fact13 & int2 -> int3: このみねみなLv.99は仕舞い易いしさらに口さがない; int3 -> int4: このみねみなLv.99は仕舞い易い; fact9 -> int5: 何らかのモンスターは小汚いが役らしいということはない; int5 & fact11 -> int6: あのぷにぷやLv.29は刮目するということはない; fact10 & int6 -> int7: このみねみなLv.99は浅黒いしおまけに上り易い; int7 -> int8: このみねみなLv.99は浅黒い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしあのぷにぷやLv.29が浅黒いししかも上り易いとしたらあのぷにぷやLv.29は再集計しない fact2: このぴにょぴゆLv.14は小汚いがしかし役らしくない fact3: もしとあるモンスターが小汚いけれどそれが役らしくないならあのぷにぷやLv.29は刮目しない fact4: あのぷにぷやLv.29は刮目するということはないとすると「このみねみなLv.99は浅黒くて上り易い」ということは事実だ fact5: あのぷにぷやLv.29は浅黒い fact6: そのもにゃもにょLv.69が通じ易くないとしたらこのみねみなLv.99は仕舞い易いし口さがない fact7: あのぷにぷやLv.29は上り易い fact8: そのもにゃもにょLv.69は活動し易くなくて更に通じ易くない ; $hypothesis$ = あのぷにぷやLv.29は再集計する ; $proof$ = | fact5 & fact7 -> int1: あのぷにぷやLv.29は浅黒くてそれは上り易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact2: ({I}{c} & ¬{H}{c}) fact3: (x): ({I}x & ¬{H}x) -> ¬{E}{a} fact4: ¬{E}{a} -> ({A}{jc} & {B}{jc}) fact5: {A}{a} fact6: ¬{F}{b} -> ({FA}{jc} & {D}{jc}) fact7: {B}{a} fact8: (¬{G}{b} & ¬{F}{b}) ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | fact5 & fact7 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみよみくLv.96は貧乏臭くない | ¬{C}{b} | fact1: そのぷにゃぷちゃLv.33は脂っこい fact2: もし仮に吹き易いモンスターが脂っこいとするとあのみよみくLv.96は貧乏臭い | fact1: {B}{a} fact2: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} | [] | [] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: そのぷにゃぷちゃLv.33は脂っこい fact2: もし仮に吹き易いモンスターが脂っこいとするとあのみよみくLv.96は貧乏臭い ; $hypothesis$ = あのみよみくLv.96は貧乏臭くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} fact2: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまねまいLv.25は飲み易くない | ¬{D}{c} | fact1: このぽやぽよLv.8は管理し易くて手厳しい fact2: もしも「このぽやぽよLv.8は管理し易い」ということは成り立つならそのぷゆぷにょLv.22はブラックボックス化する fact3: もし仮にこのぽやぽよLv.8はブラックボックス化するけど手厳しいということはないならばそれは飲み易くない fact4: もしそのぷゆぷにょLv.22がブラックボックス化するとすればこのまねまいLv.25は飲み易い fact5: このぽやぽよLv.8は手厳しい fact6: もしもそのぷゆぷにょLv.22が手厳しいならこのぽやぽよLv.8はブラックボックス化する | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: ({C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {C}{b} -> {D}{c} fact5: {B}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{a} | [
"fact1 -> int1: このぽやぽよLv.8は管理し易い; int1 & fact2 -> int2: そのぷゆぷにょLv.22はブラックボックス化する; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | このまねまいLv.25は飲み易くない | ¬{D}{c} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぽやぽよLv.8は管理し易くて手厳しい fact2: もしも「このぽやぽよLv.8は管理し易い」ということは成り立つならそのぷゆぷにょLv.22はブラックボックス化する fact3: もし仮にこのぽやぽよLv.8はブラックボックス化するけど手厳しいということはないならばそれは飲み易くない fact4: もしそのぷゆぷにょLv.22がブラックボックス化するとすればこのまねまいLv.25は飲み易い fact5: このぽやぽよLv.8は手厳しい fact6: もしもそのぷゆぷにょLv.22が手厳しいならこのぽやぽよLv.8はブラックボックス化する ; $hypothesis$ = このまねまいLv.25は飲み易くない ; $proof$ = | fact1 -> int1: このぽやぽよLv.8は管理し易い; int1 & fact2 -> int2: そのぷゆぷにょLv.22はブラックボックス化する; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {A}{a} -> {C}{b} fact3: ({C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: {C}{b} -> {D}{c} fact5: {B}{a} fact6: {B}{b} -> {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact2 -> int2: {C}{b}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのみちゅみちゃLv.90は素人っぽくない | ¬{A}{a} | fact1: もし仮にこのまちゅまにLv.18は走破しないとすると「このみわみにゅLv.59は素人っぽいけれど早退しない」ということは偽である fact2: もしなんらかのモンスターは早退する一方で素人っぽくないとすると「暮らし易い」ということは成り立つ fact3: すべてのモンスターは分かり難くないしその上それは走破する fact4: あらゆるモンスターは素人っぽい fact5: あらゆるモンスターは早退する | fact1: ¬{C}{c} -> ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) fact2: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> {E}x fact3: (x): (¬{D}x & {C}x) fact4: (x): {A}x fact5: (x): {B}x | [
"fact4 -> int1: あらゆるモンスターは素人っぽい; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのみちゅみちゃLv.90は素人っぽくない | ¬{A}{a} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にこのまちゅまにLv.18は走破しないとすると「このみわみにゅLv.59は素人っぽいけれど早退しない」ということは偽である fact2: もしなんらかのモンスターは早退する一方で素人っぽくないとすると「暮らし易い」ということは成り立つ fact3: すべてのモンスターは分かり難くないしその上それは走破する fact4: あらゆるモンスターは素人っぽい fact5: あらゆるモンスターは早退する ; $hypothesis$ = そのみちゅみちゃLv.90は素人っぽくない ; $proof$ = | fact4 -> int1: あらゆるモンスターは素人っぽい; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{c} -> ¬({A}{b} & ¬{B}{b}) fact2: (x): ({B}x & ¬{A}x) -> {E}x fact3: (x): (¬{D}x & {C}x) fact4: (x): {A}x fact5: (x): {B}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぴゆぴにゅLv.60は突き進む | {B}{c} | fact1: もし仮に商人らしいモンスターが切り易いということはないならそのぴゆぴにゅLv.60は突き進む fact2: 「もしもこのぽちゃぽえLv.29が図太いならばそのぴちゅぴにゅLv.79は商人らしいけれどそれは切り易くない」ということは真実である fact3: もし仮に「なにがしかのモンスターは図太くなくておまけにもどかしくない」ということは成り立つということはないなら突き進まない fact4: そのぴちゅぴにゅLv.79は商人らしい fact5: 切り易くないモンスターはいる | fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}{c} fact2: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: (x): ¬(¬{A}x & ¬{C}x) -> ¬{B}x fact4: {AA}{b} fact5: (Ex): ¬{AB}x | [] | [] | そのぴゆぴにゅLv.60は突き進むということはない | ¬{B}{c} | [
"fact6 -> int1: 仮に「そのぴゆぴにゅLv.60は図太くなくて更にそれはもどかしくない」ということは間違いであるとすればそのぴゆぴにゅLv.60は突き進まない;"
] | 4 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮に商人らしいモンスターが切り易いということはないならそのぴゆぴにゅLv.60は突き進む fact2: 「もしもこのぽちゃぽえLv.29が図太いならばそのぴちゅぴにゅLv.79は商人らしいけれどそれは切り易くない」ということは真実である fact3: もし仮に「なにがしかのモンスターは図太くなくておまけにもどかしくない」ということは成り立つということはないなら突き進まない fact4: そのぴちゅぴにゅLv.79は商人らしい fact5: 切り易くないモンスターはいる ; $hypothesis$ = そのぴゆぴにゅLv.60は突き進む ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}{c} fact2: {A}{a} -> ({AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: (x): ¬(¬{A}x & ¬{C}x) -> ¬{B}x fact4: {AA}{b} fact5: (Ex): ¬{AB}x ; $hypothesis$ = {B}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | みやみのLv.83事件が起こる | {D} | fact1: 「まちょまのLv.0事件が起きるかまたは得られ難いということは生じないかもしくはどちらもである」ということは成り立たないとすればぷよぷえLv.28事件は起こらない fact2: 「悔しいということとぴなぴくLv.21事件どちらもが起きる」ということは「ぷよぷえLv.28事件は起こらない」ということにより生じる fact3: まいまやLv.22事件とぴなぴくLv.21事件が生じる fact4: まにゅまくLv.94事件が発生する fact5: 「まちょまのLv.0事件が生じるかもしくは得られ難いということは発生しない」ということは成り立たない | fact1: ¬({H} v ¬{I}) -> ¬{F} fact2: ¬{F} -> ({EB} & {B}) fact3: ({A} & {B}) fact4: {C} fact5: ¬({H} v ¬{I}) | [
"fact3 -> int1: まいまやLv.22事件が起きる; int1 & fact4 -> int2: まいまやLv.22事件が生じるしまたまにゅまくLv.94事件が起こる;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact4 -> int2: ({A} & {C});"
] | 悔しいということとまにまねLv.42事件が発生する | ({EB} & {IA}) | [
"fact7 & fact8 -> int3: ぷよぷえLv.28事件は発生しない; fact6 & int3 -> int4: 悔しいということとぴなぴくLv.21事件両方ともが起こる; int4 -> int5: 悔しいということが生じる;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「まちょまのLv.0事件が起きるかまたは得られ難いということは生じないかもしくはどちらもである」ということは成り立たないとすればぷよぷえLv.28事件は起こらない fact2: 「悔しいということとぴなぴくLv.21事件どちらもが起きる」ということは「ぷよぷえLv.28事件は起こらない」ということにより生じる fact3: まいまやLv.22事件とぴなぴくLv.21事件が生じる fact4: まにゅまくLv.94事件が発生する fact5: 「まちょまのLv.0事件が生じるかもしくは得られ難いということは発生しない」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = みやみのLv.83事件が起こる ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬({H} v ¬{I}) -> ¬{F} fact2: ¬{F} -> ({EB} & {B}) fact3: ({A} & {B}) fact4: {C} fact5: ¬({H} v ¬{I}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのみよみにょLv.62は御理解下さらない | ¬{A}{a} | fact1: すべてのモンスターは御理解下さる fact2: 仮になにがしかのモンスターが復号化出来ないかもしくは真っ白くないかもしくは両方ともだとするとそれは復号化出来ない fact3: 全てのモンスターは御辛い fact4: もし仮に「何らかのモンスターが真っ白いしその上それは復号化出来る」ということは嘘であるとしたら御理解下さらない | fact1: (x): {A}x fact2: (x): (¬{B}x v ¬{C}x) -> ¬{B}x fact3: (x): {D}x fact4: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{A}x | [
"fact1 -> int1: すべてのモンスターは御理解下さる; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あらゆるモンスターは懐かしい | (x): {CH}x | [
"fact5 -> int2: もしもそのみよみにょLv.62が復号化出来ないかあるいは真っ白くないかもしくは両方ともであるとすればそのみよみにょLv.62は復号化出来ない; fact6 -> int3: そのみよみにょLv.62は御辛い;"
] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは御理解下さる fact2: 仮になにがしかのモンスターが復号化出来ないかもしくは真っ白くないかもしくは両方ともだとするとそれは復号化出来ない fact3: 全てのモンスターは御辛い fact4: もし仮に「何らかのモンスターが真っ白いしその上それは復号化出来る」ということは嘘であるとしたら御理解下さらない ; $hypothesis$ = そのみよみにょLv.62は御理解下さらない ; $proof$ = | fact1 -> int1: すべてのモンスターは御理解下さる; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x fact2: (x): (¬{B}x v ¬{C}x) -> ¬{B}x fact3: (x): {D}x fact4: (x): ¬({C}x & {B}x) -> ¬{A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact1 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのまわまにLv.39は惨めったらしくない」ということは偽でない | ¬{D}{c} | fact1: あのぴいぴやLv.47は百姓らしい fact2: 仮に「あのぴいぴやLv.47は百姓らしい」ということは成り立つとするとこのみわみなLv.94は練習する fact3: このみわみなLv.94は惨めったらしい fact4: このみわみなLv.94が練習するとするとこのみわみなLv.94は得難い | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {D}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: このみわみなLv.94は練習する; int1 & fact4 -> int2: このみわみなLv.94は得難い;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact4 -> int2: {C}{b};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: あのぴいぴやLv.47は百姓らしい fact2: 仮に「あのぴいぴやLv.47は百姓らしい」ということは成り立つとするとこのみわみなLv.94は練習する fact3: このみわみなLv.94は惨めったらしい fact4: このみわみなLv.94が練習するとするとこのみわみなLv.94は得難い ; $hypothesis$ = 「あのまわまにLv.39は惨めったらしくない」ということは偽でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {D}{b} fact4: {B}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このまのまちょLv.86は生え易くない | ¬{D}{b} | fact1: そのまねまちょLv.98は自生する fact2: なんらかのモンスターが追従しないとすると自生するかあるいは生え易くないかもしくは両方である fact3: もし仮にこのまのまちょLv.86が追従するし加えて遅いとするとこのまのまちょLv.86は生え易くない fact4: そのまねまちょLv.98が自生するとすればこのまのまちょLv.86は追従する fact5: このまのまちょLv.86は遅い | fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({A}x v ¬{D}x) fact3: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {C}{b} | [
"fact4 & fact1 -> int1: このまのまちょLv.86は追従する; int1 & fact5 -> int2: このまのまちょLv.86は追従するし遅い; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのまねまちょLv.98は生え易い | {D}{a} | [
"fact6 -> int3: このまのまちょLv.86が追従するということはないならこのまのまちょLv.86は自生するかあるいはそれは生え易くないか両方である;"
] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのまねまちょLv.98は自生する fact2: なんらかのモンスターが追従しないとすると自生するかあるいは生え易くないかもしくは両方である fact3: もし仮にこのまのまちょLv.86が追従するし加えて遅いとするとこのまのまちょLv.86は生え易くない fact4: そのまねまちょLv.98が自生するとすればこのまのまちょLv.86は追従する fact5: このまのまちょLv.86は遅い ; $hypothesis$ = このまのまちょLv.86は生え易くない ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: このまのまちょLv.86は追従する; int1 & fact5 -> int2: このまのまちょLv.86は追従するし遅い; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: (x): ¬{B}x -> ({A}x v ¬{D}x) fact3: ({B}{b} & {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> int2: ({B}{b} & {C}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽのぽゆLv.53はダウンロードしない | ¬{C}{b} | fact1: このぴにょぴくLv.26は冬越しする fact2: 仮にこのぴにょぴくLv.26が冬越しするならそれは決定し得る fact3: もし仮にこのぽのぽゆLv.53が冬越しするとすればこのぴにょぴくLv.26はダウンロードする fact4: もし仮にこのぴにょぴくLv.26が冬越しすれば苦し fact5: 仮にこのぴにょぴくLv.26が決定し得るならこのぽのぽゆLv.53はダウンロードする | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {A}{a} -> {BU}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{b} | [
"fact2 & fact1 -> int1: このぴにょぴくLv.26は決定し得る; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぴにょぴくLv.26は冬越しする fact2: 仮にこのぴにょぴくLv.26が冬越しするならそれは決定し得る fact3: もし仮にこのぽのぽゆLv.53が冬越しするとすればこのぴにょぴくLv.26はダウンロードする fact4: もし仮にこのぴにょぴくLv.26が冬越しすれば苦し fact5: 仮にこのぴにょぴくLv.26が決定し得るならこのぽのぽゆLv.53はダウンロードする ; $hypothesis$ = このぽのぽゆLv.53はダウンロードしない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: このぴにょぴくLv.26は決定し得る; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} fact3: {A}{b} -> {C}{a} fact4: {A}{a} -> {BU}{a} fact5: {B}{a} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのぴいぴよLv.88は馬鹿らしくてかつそれはし難い」ということは偽である | ¬({C}{b} & {D}{b}) | fact1: このもえもえLv.39は飲み難いモンスターであり切り分ける fact2: このもえもえLv.39は飲み難いしおまけに規格化する fact3: このもえもえLv.39は飲み難い fact4: もしこのもえもえLv.39が飲み難いモンスターでありそれに規格化しないとするとそのもゆもゆLv.64は規格化する fact5: そのぴいぴよLv.88は把握し難い fact6: もし仮にこのもえもえLv.39は規格化するとしたら「そのぴいぴよLv.88は馬鹿らしい」ということは正しい fact7: そのぴいぴよLv.88はし難い | fact1: ({A}{a} & {FT}{a}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & ¬{B}{a}) -> {B}{eq} fact5: {GD}{b} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: {D}{b} | [
"fact2 -> int1: このもえもえLv.39は規格化する; int1 & fact6 -> int2: 「そのぴいぴよLv.88は馬鹿らしい」ということは成り立つ; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | そのもゆもゆLv.64は規格化する | {B}{eq} | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このもえもえLv.39は飲み難いモンスターであり切り分ける fact2: このもえもえLv.39は飲み難いしおまけに規格化する fact3: このもえもえLv.39は飲み難い fact4: もしこのもえもえLv.39が飲み難いモンスターでありそれに規格化しないとするとそのもゆもゆLv.64は規格化する fact5: そのぴいぴよLv.88は把握し難い fact6: もし仮にこのもえもえLv.39は規格化するとしたら「そのぴいぴよLv.88は馬鹿らしい」ということは正しい fact7: そのぴいぴよLv.88はし難い ; $hypothesis$ = 「そのぴいぴよLv.88は馬鹿らしくてかつそれはし難い」ということは偽である ; $proof$ = | fact2 -> int1: このもえもえLv.39は規格化する; int1 & fact6 -> int2: 「そのぴいぴよLv.88は馬鹿らしい」ということは成り立つ; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {FT}{a}) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {A}{a} fact4: ({A}{a} & ¬{B}{a}) -> {B}{eq} fact5: {GD}{b} fact6: {B}{a} -> {C}{b} fact7: {D}{b} ; $hypothesis$ = ¬({C}{b} & {D}{b}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact6 -> int2: {C}{b}; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぽいぽねLv.81事件と貧しということが起きる | ({C} & {B}) | fact1: ぽいぽねLv.81事件が発生する fact2: まちゅまよLv.47事件および貧しということどちらもが起こる | fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: 貧しということが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: ぽいぽねLv.81事件が発生する fact2: まちゅまよLv.47事件および貧しということどちらもが起こる ; $hypothesis$ = ぽいぽねLv.81事件と貧しということが起きる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 貧しということが起こる; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({C} & {B}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | ぴなぴねLv.11事件は生じない | ¬{C} | fact1: 「ぷいぷわLv.77事件が起きる」ということは本当である fact2: もし仮に削除することおよび修得出来ることどちらもが起こればぴなぴねLv.11事件は発生しない fact3: もねもやLv.52事件が起きるがしかしぽよぽよLv.35事件は起きない fact4: 恐れ多いということが生じる fact5: 「修得出来ることが起きる」ということは本当である fact6: 「眠たいということは起きない」ということは「みわみちゃLv.9事件が発生する一方で押し付けがましいということは生じない」ということに阻まれる fact7: 「ぴなぴねLv.11事件と修得出来ることどちらもが起こる」ということは「削除することは起きない」ということにもたらされる fact8: もし「悩み続けることが発生しないし削除することは発生する」ということは成り立たないとしたら削除することは発生しない | fact1: {IO} fact2: ({B} & {A}) -> ¬{C} fact3: ({AA} & ¬{AB}) fact4: {Q} fact5: {A} fact6: ({DR} & ¬{GP}) -> {T} fact7: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact8: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} | [] | [] | ぴなぴねLv.11事件が生じる | {C} | [] | 7 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「ぷいぷわLv.77事件が起きる」ということは本当である fact2: もし仮に削除することおよび修得出来ることどちらもが起こればぴなぴねLv.11事件は発生しない fact3: もねもやLv.52事件が起きるがしかしぽよぽよLv.35事件は起きない fact4: 恐れ多いということが生じる fact5: 「修得出来ることが起きる」ということは本当である fact6: 「眠たいということは起きない」ということは「みわみちゃLv.9事件が発生する一方で押し付けがましいということは生じない」ということに阻まれる fact7: 「ぴなぴねLv.11事件と修得出来ることどちらもが起こる」ということは「削除することは起きない」ということにもたらされる fact8: もし「悩み続けることが発生しないし削除することは発生する」ということは成り立たないとしたら削除することは発生しない ; $hypothesis$ = ぴなぴねLv.11事件は生じない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {IO} fact2: ({B} & {A}) -> ¬{C} fact3: ({AA} & ¬{AB}) fact4: {Q} fact5: {A} fact6: ({DR} & ¬{GP}) -> {T} fact7: ¬{B} -> ({C} & {A}) fact8: ¬(¬{D} & {B}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「もし仮に予納するとしたら男らしくない」モンスターはいる」ということは事実と異なる | ¬((Ex): {A}x -> ¬{C}x) | fact1: もし何らかのモンスターが予納するとすれば男らしくない | fact1: (x): {A}x -> ¬{C}x | [
"fact1 -> int1: もし仮に「このもゆものLv.41は予納する」ということは成り立つとするとこのもゆものLv.41は男らしくない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし何らかのモンスターが予納するとすれば男らしくない ; $hypothesis$ = 「「もし仮に予納するとしたら男らしくない」モンスターはいる」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact1 -> int1: もし仮に「このもゆものLv.41は予納する」ということは成り立つとするとこのもゆものLv.41は男らしくない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> ¬{C}x) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{aa} -> ¬{C}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのぽにぽねLv.70は入手し易くない」ということは確かだ | ¬{C}{c} | fact1: 仮にそのもちゃもえLv.73が活動し難いならこのぽのぽねLv.37は初々しい fact2: そのもちゃもえLv.73は初々しい fact3: もし仮にそのもちゃもえLv.73が活動し難いとするとあのみのみちょLv.11は初々しい fact4: もし仮にそのもちゃもえLv.73は初々しいとすれば「このぽのぽねLv.37は活動し難い」ということは事実だ fact5: もし仮にこのぽのぽねLv.37が活動し難いならばあのぽにぽねLv.70は入手し易い fact6: もしも「そのもちゃもえLv.73は活動し難くない」ということは偽でないならばあのぽにぽねLv.70は入手し易くなくてしかもそれは初々しくない | fact1: {B}{a} -> {A}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} -> {A}{dl} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: ¬{B}{a} -> (¬{C}{c} & ¬{A}{c}) | [
"fact4 & fact2 -> int1: このぽのぽねLv.37は活動し難い; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis;"
] | あのみのみちょLv.11は初々しい | {A}{dl} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのもちゃもえLv.73が活動し難いならこのぽのぽねLv.37は初々しい fact2: そのもちゃもえLv.73は初々しい fact3: もし仮にそのもちゃもえLv.73が活動し難いとするとあのみのみちょLv.11は初々しい fact4: もし仮にそのもちゃもえLv.73は初々しいとすれば「このぽのぽねLv.37は活動し難い」ということは事実だ fact5: もし仮にこのぽのぽねLv.37が活動し難いならばあのぽにぽねLv.70は入手し易い fact6: もしも「そのもちゃもえLv.73は活動し難くない」ということは偽でないならばあのぽにぽねLv.70は入手し易くなくてしかもそれは初々しくない ; $hypothesis$ = 「あのぽにぽねLv.70は入手し易くない」ということは確かだ ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: このぽのぽねLv.37は活動し難い; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {A}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} -> {A}{dl} fact4: {A}{a} -> {B}{b} fact5: {B}{b} -> {C}{c} fact6: ¬{B}{a} -> (¬{C}{c} & ¬{A}{c}) ; $hypothesis$ = ¬{C}{c} ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: {B}{b}; int1 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「消化し難いとすれば歩き易くないしまた心無くない」モンスターはいる」ということは偽である | ¬((Ex): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x)) | fact1: 「もしもあのぷちゃぷちゅLv.87が破れ難いけれど指導しないならばあのまねまねLv.74は呼び出せる」ということは誤りである | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「もしもあのぷちゃぷちゅLv.87が破れ難いけれど指導しないならばあのまねまねLv.74は呼び出せる」ということは誤りである ; $hypothesis$ = 「「消化し難いとすれば歩き易くないしまた心無くない」モンスターはいる」ということは偽である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬((Ex): {A}x -> (¬{AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぷよぷわLv.48は成り易い | {E}{d} | fact1: 仮にあるモンスターが成り易くないとすればそれは間違い無いし知り合いらしい fact2: 仮にそのぴちょぴなLv.48が間違い無いならばあのまよまえLv.96は知り合いらしい一方で執念深いということはない fact3: もしもそのぴちょぴなLv.48が間違い無いとすればあのまよまえLv.96は執念深くない fact4: そのぴわぴのLv.83は執念深い fact5: 間違い無いモンスターは頼り無い fact6: 仮にそのぴわぴのLv.83が執念深いとするとこのぽくぽにLv.6は埋まらなくてコントロールし易くない fact7: そのぴわぴのLv.83は埋まる fact8: もし仮にあのまよまえLv.96が知り合いらしいけれど執念深くないならあのぷよぷわLv.48は成り易い | fact1: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {D}x) fact2: {B}{b} -> ({D}{c} & ¬{C}{c}) fact3: {B}{b} -> ¬{C}{c} fact4: {C}{a} fact5: (x): {B}x -> {FO}x fact6: {C}{a} -> (¬{A}{hc} & ¬{IJ}{hc}) fact7: {A}{a} fact8: ({D}{c} & ¬{C}{c}) -> {E}{d} | [] | [] | このぽくぽにLv.6は頼り無いがしかしコントロールし易くない | ({FO}{hc} & ¬{IJ}{hc}) | [
"fact10 & fact12 -> int1: このぽくぽにLv.6は埋まらないしコントロールし易くない; int1 -> int2: このぽくぽにLv.6はコントロールし易くない; fact11 -> int3: 仮にこのぽくぽにLv.6が間違い無いとしたらそれは頼り無い; fact9 -> int4: 「そのぴちょぴなLv.48は成り易くない」ということは成り立つならそのぴちょぴなLv.48は間違い無くて知り合いらしい;"
] | 7 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあるモンスターが成り易くないとすればそれは間違い無いし知り合いらしい fact2: 仮にそのぴちょぴなLv.48が間違い無いならばあのまよまえLv.96は知り合いらしい一方で執念深いということはない fact3: もしもそのぴちょぴなLv.48が間違い無いとすればあのまよまえLv.96は執念深くない fact4: そのぴわぴのLv.83は執念深い fact5: 間違い無いモンスターは頼り無い fact6: 仮にそのぴわぴのLv.83が執念深いとするとこのぽくぽにLv.6は埋まらなくてコントロールし易くない fact7: そのぴわぴのLv.83は埋まる fact8: もし仮にあのまよまえLv.96が知り合いらしいけれど執念深くないならあのぷよぷわLv.48は成り易い ; $hypothesis$ = あのぷよぷわLv.48は成り易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{E}x -> ({B}x & {D}x) fact2: {B}{b} -> ({D}{c} & ¬{C}{c}) fact3: {B}{b} -> ¬{C}{c} fact4: {C}{a} fact5: (x): {B}x -> {FO}x fact6: {C}{a} -> (¬{A}{hc} & ¬{IJ}{hc}) fact7: {A}{a} fact8: ({D}{c} & ¬{C}{c}) -> {E}{d} ; $hypothesis$ = {E}{d} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴやぴちゃLv.18は憎いということはなくてかつ頑是無いということはない | (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | fact1: 「あのぴやぴちゃLv.18は脱出出来る」ということは成り立つ fact2: とあるモンスターは脱出出来るとしたら「憎くてそれは頑是無いということはない」ということは偽である fact3: もしもあのぴやぴちゃLv.18は脱出出来るとすると「憎いがしかし頑是無いということはない」ということは誤っている fact4: 「あのぴやぴちゃLv.18は憎いがしかし頑是無いということはない」ということは間違いである fact5: もしも何らかのモンスターが憎いとしたらあのぴやぴちゃLv.18は憎いということはなくてしかも頑是無くない fact6: 「あのぴやぴちゃLv.18は瞬きするけどそれは外し出すということはない」ということは真実でない | fact1: {A}{aa} fact2: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: (x): {AA}x -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact6: ¬({EE}{aa} & ¬{II}{aa}) | [] | [] | あのぴやぴちゃLv.18は憎いということはなくてかつ頑是無いということはない | (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) | [] | 8 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「あのぴやぴちゃLv.18は脱出出来る」ということは成り立つ fact2: とあるモンスターは脱出出来るとしたら「憎くてそれは頑是無いということはない」ということは偽である fact3: もしもあのぴやぴちゃLv.18は脱出出来るとすると「憎いがしかし頑是無いということはない」ということは誤っている fact4: 「あのぴやぴちゃLv.18は憎いがしかし頑是無いということはない」ということは間違いである fact5: もしも何らかのモンスターが憎いとしたらあのぴやぴちゃLv.18は憎いということはなくてしかも頑是無くない fact6: 「あのぴやぴちゃLv.18は瞬きするけどそれは外し出すということはない」ということは真実でない ; $hypothesis$ = あのぴやぴちゃLv.18は憎いということはなくてかつ頑是無いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{aa} fact2: (x): {A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: {A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact4: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact5: (x): {AA}x -> (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) fact6: ¬({EE}{aa} & ¬{II}{aa}) ; $hypothesis$ = (¬{AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「仮に浅ましくないとしたら緩いし加えてしつっこい」モンスターはいる | (Ex): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) | fact1: 緩いということはないモンスターは言い難くて感ずる fact2: 仮にこのみのみちょLv.79は浅ましくないならば「しつっこい」ということは真実だ fact3: もしもこのみのみちょLv.79が浅ましくないとしたらこのみのみちょLv.79は緩いししつっこい fact4: 「浅ましくないとしたら緩い」モンスターはいる fact5: 「もし仮に浅ましくないなら「しつっこい」ということは真実な」モンスターはいる | fact1: (x): ¬{AA}x -> ({FS}x & {HA}x) fact2: ¬{A}{aa} -> {AB}{aa} fact3: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact4: (Ex): ¬{A}x -> {AA}x fact5: (Ex): ¬{A}x -> {AB}x | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | もし仮にこのみのみちょLv.79が緩くないならば言い難いししかも感ずる | ¬{AA}{aa} -> ({FS}{aa} & {HA}{aa}) | [
"fact6 -> hypothesis;"
] | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 4 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 緩いということはないモンスターは言い難くて感ずる fact2: 仮にこのみのみちょLv.79は浅ましくないならば「しつっこい」ということは真実だ fact3: もしもこのみのみちょLv.79が浅ましくないとしたらこのみのみちょLv.79は緩いししつっこい fact4: 「浅ましくないとしたら緩い」モンスターはいる fact5: 「もし仮に浅ましくないなら「しつっこい」ということは真実な」モンスターはいる ; $hypothesis$ = 「仮に浅ましくないとしたら緩いし加えてしつっこい」モンスターはいる ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{AA}x -> ({FS}x & {HA}x) fact2: ¬{A}{aa} -> {AB}{aa} fact3: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}) fact4: (Ex): ¬{A}x -> {AA}x fact5: (Ex): ¬{A}x -> {AB}x ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) ; $proof$ = | fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぷちゅぷにょLv.8は実現出来ない | ¬{D}{b} | fact1: とあるモンスターは想像し難くないなら「実現出来るしかつ物悲しい」ということは成り立つ fact2: あのぴにぴにゃLv.27は物悲しいし加えて想像し難い fact3: あのぴにぴにゃLv.27は幼し | fact1: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {C}{a} | [
"fact2 -> int1: 「あのぴにぴにゃLv.27は想像し難い」ということは確かだ; int1 & fact3 -> int2: あのぴにぴにゃLv.27は幼ししかつ想像し難い;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: ({C}{a} & {B}{a});"
] | そのぷちゅぷにょLv.8は実現出来る | {D}{b} | [
"fact4 -> int3: そのぷちゅぷにょLv.8が想像し難くないとしたらそのぷちゅぷにょLv.8が実現出来るしその上物悲しい;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: とあるモンスターは想像し難くないなら「実現出来るしかつ物悲しい」ということは成り立つ fact2: あのぴにぴにゃLv.27は物悲しいし加えて想像し難い fact3: あのぴにぴにゃLv.27は幼し ; $hypothesis$ = そのぷちゅぷにょLv.8は実現出来ない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このぽにゅぽのLv.40は忘れっぽい」ということは事実である | {C}{c} | fact1: そのぴちゃぴにLv.85が説明し難いとすればこのぽにゅぽのLv.40は忘れっぽい fact2: 仮にそのぴちゃぴにLv.85が格好悪いならば説明し難い fact3: このみねみくLv.56は出難いがしかし反映され易くない fact4: このみねみくLv.56が出難いけど反映され易くないとするとそのぴちゃぴにLv.85は格好悪い | fact1: {A}{b} -> {C}{c} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} | [
"fact4 & fact3 -> int1: そのぴちゃぴにLv.85は格好悪い; int1 & fact2 -> int2: そのぴちゃぴにLv.85は説明し難い; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: そのぴちゃぴにLv.85が説明し難いとすればこのぽにゅぽのLv.40は忘れっぽい fact2: 仮にそのぴちゃぴにLv.85が格好悪いならば説明し難い fact3: このみねみくLv.56は出難いがしかし反映され易くない fact4: このみねみくLv.56が出難いけど反映され易くないとするとそのぴちゃぴにLv.85は格好悪い ; $hypothesis$ = 「このぽにゅぽのLv.40は忘れっぽい」ということは事実である ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: そのぴちゃぴにLv.85は格好悪い; int1 & fact2 -> int2: そのぴちゃぴにLv.85は説明し難い; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{b} -> {C}{c} fact2: {B}{b} -> {A}{b} fact3: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) fact4: ({AA}{a} & ¬{AB}{a}) -> {B}{b} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | fact4 & fact3 -> int1: {B}{b}; int1 & fact2 -> int2: {A}{b}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「あのぷなぷちょLv.61は逃げ出さない」ということは正しい | ¬{D}{b} | fact1: もし仮にあのぷえぷねLv.2が遣り難いとするとあのぷなぷちょLv.61は起こり難い fact2: あのぷえぷねLv.2は雪深い fact3: 仮に「あのぷえぷねLv.2は起こり難い」ということは成り立つとしたらあのぷなぷちょLv.61は遣り難い fact4: もしもあのぷえぷねLv.2が雪深いとしたらあのぷえぷねLv.2は起こり難い fact5: あのぷえぷねLv.2は遣り難い | fact1: {C}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {C}{a} | [
"fact4 & fact2 -> int1: あのぷえぷねLv.2は起こり難い; int1 & fact3 -> int2: あのぷなぷちょLv.61は遣り難い;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{b};"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮にあのぷえぷねLv.2が遣り難いとするとあのぷなぷちょLv.61は起こり難い fact2: あのぷえぷねLv.2は雪深い fact3: 仮に「あのぷえぷねLv.2は起こり難い」ということは成り立つとしたらあのぷなぷちょLv.61は遣り難い fact4: もしもあのぷえぷねLv.2が雪深いとしたらあのぷえぷねLv.2は起こり難い fact5: あのぷえぷねLv.2は遣り難い ; $hypothesis$ = 「あのぷなぷちょLv.61は逃げ出さない」ということは正しい ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C}{a} -> {B}{b} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} -> {C}{b} fact4: {A}{a} -> {B}{a} fact5: {C}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「もしも臭いけれど明るいということはないとすると徴収出来る」モンスターはいる | (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | fact1: もし仮に臭いモンスターが明るくないとするとそれは徴収出来る fact2: 正しモンスターが抱え込むということはないならばそれは臭い | fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ({GN}x & ¬{HI}x) -> {AA}x | [
"fact1 -> int1: 「そのぷちょぷいLv.61は臭いが明るいということはない」ということは確かであるとすれば徴収出来る; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis;"
] | 「そのまにょまよLv.24は正し一方でそれは抱え込むということはない」ということは確かならばそのまにょまよLv.24は臭い | ({GN}{ib} & ¬{HI}{ib}) -> {AA}{ib} | [
"fact3 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | PROVED | PROVED | PROVED | $facts$ = fact1: もし仮に臭いモンスターが明るくないとするとそれは徴収出来る fact2: 正しモンスターが抱え込むということはないならばそれは臭い ; $hypothesis$ = 「もしも臭いけれど明るいということはないとすると徴収出来る」モンスターはいる ; $proof$ = | fact1 -> int1: 「そのぷちょぷいLv.61は臭いが明るいということはない」ということは確かであるとすれば徴収出来る; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x fact2: (x): ({GN}x & ¬{HI}x) -> {AA}x ; $hypothesis$ = (Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $proof$ = | fact1 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 壊れ難いということは起こらない | ¬{D} | fact1: 惑わすことと拡大解釈することどちらもが発生すれば選択し易いということは起きない fact2: 狙い易いということは起こらないということは惑わすことおよびぴにゅぴにLv.88事件が発生するを招く fact3: 選択し易いということが起こる fact4: 狙い易いということは起きなくてその上ぽやぽよLv.12事件は生じない fact5: 壊れ難いということは「選択し易いということが起こるしぽちょぽちゅLv.78事件が発生する」ということに阻止される fact6: もし仮に選択し易いということは起こらないならぽちょぽちゅLv.78事件が生じるしおまけにもえもよLv.96事件が起きる | fact1: ({E} & {F}) -> ¬{C} fact2: ¬{H} -> ({E} & {G}) fact3: {C} fact4: (¬{H} & ¬{I}) fact5: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact6: ¬{C} -> ({B} & {A}) | [] | [] | 壊れ難いということが起きる | {D} | [
"fact10 -> int1: 狙い易いということは起こらない; fact9 & int1 -> int2: 惑わすことが起きるし加えてぴにゅぴにLv.88事件が起こる; int2 -> int3: 惑わすことが生じる;"
] | 8 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 惑わすことと拡大解釈することどちらもが発生すれば選択し易いということは起きない fact2: 狙い易いということは起こらないということは惑わすことおよびぴにゅぴにLv.88事件が発生するを招く fact3: 選択し易いということが起こる fact4: 狙い易いということは起きなくてその上ぽやぽよLv.12事件は生じない fact5: 壊れ難いということは「選択し易いということが起こるしぽちょぽちゅLv.78事件が発生する」ということに阻止される fact6: もし仮に選択し易いということは起こらないならぽちょぽちゅLv.78事件が生じるしおまけにもえもよLv.96事件が起きる ; $hypothesis$ = 壊れ難いということは起こらない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({E} & {F}) -> ¬{C} fact2: ¬{H} -> ({E} & {G}) fact3: {C} fact4: (¬{H} & ¬{I}) fact5: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact6: ¬{C} -> ({B} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのみえみえLv.7は憂慮す | {A}{a} | fact1: もしも「何らかのモンスターは薄っぺらいかもしくはそれは取り消せるということはないかあるいは両方だ」ということは事実と異なるとすれば「憂慮すらない」ということは成り立つ fact2: 何らかのモンスターが取り消せるならそれは憂慮す fact3: もしなんらかのモンスターが想像し易いなら薄っぺらい fact4: もしもあのもにゅもちゃLv.3が薄っぺらいとすればあのみえみえLv.7は図太くないかあるいはそれは取り消せるかまたは両方である fact5: 仮にあのもにゅもちゃLv.3が求め始めないとしたらあのもにゅもちゃLv.3が想像し易いしその上かんする | fact1: (x): ¬({C}x v ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: (x): {E}x -> {C}x fact4: {C}{b} -> (¬{D}{a} v {B}{a}) fact5: ¬{G}{b} -> ({E}{b} & {F}{b}) | [] | [] | あのみえみえLv.7は憂慮すらない | ¬{A}{a} | [
"fact6 -> int1: もしも「「あのみえみえLv.7は薄っぺらいかあるいはそれは取り消せない」ということは偽だ」ということは本当だとしたらそれは憂慮すらない;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしも「何らかのモンスターは薄っぺらいかもしくはそれは取り消せるということはないかあるいは両方だ」ということは事実と異なるとすれば「憂慮すらない」ということは成り立つ fact2: 何らかのモンスターが取り消せるならそれは憂慮す fact3: もしなんらかのモンスターが想像し易いなら薄っぺらい fact4: もしもあのもにゅもちゃLv.3が薄っぺらいとすればあのみえみえLv.7は図太くないかあるいはそれは取り消せるかまたは両方である fact5: 仮にあのもにゅもちゃLv.3が求め始めないとしたらあのもにゅもちゃLv.3が想像し易いしその上かんする ; $hypothesis$ = あのみえみえLv.7は憂慮す ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({C}x v ¬{B}x) -> ¬{A}x fact2: (x): {B}x -> {A}x fact3: (x): {E}x -> {C}x fact4: {C}{b} -> (¬{D}{a} v {B}{a}) fact5: ¬{G}{b} -> ({E}{b} & {F}{b}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「とあるモンスターが程良いしその上心細い」ということは誤りだ | ¬((Ex): ({A}x & {C}x)) | fact1: このもわもゆLv.72は程良いしそれは儚し fact2: このもわもゆLv.72は上がり難い fact3: なにがしかのモンスターは儚し fact4: このもわもゆLv.72は心細い fact5: そのぷえぷなLv.92は程良いし走り始める fact6: なにがしかのモンスターは上げ易い | fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {GH}{a} fact3: (Ex): {B}x fact4: {C}{a} fact5: ({A}{bt} & {R}{bt}) fact6: (Ex): {HF}x | [
"fact1 -> int1: このもわもゆLv.72は程良い; int1 & fact4 -> int2: このもわもゆLv.72は程良いししかも心細い; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このもわもゆLv.72は程良いしそれは儚し fact2: このもわもゆLv.72は上がり難い fact3: なにがしかのモンスターは儚し fact4: このもわもゆLv.72は心細い fact5: そのぷえぷなLv.92は程良いし走り始める fact6: なにがしかのモンスターは上げ易い ; $hypothesis$ = 「とあるモンスターが程良いしその上心細い」ということは誤りだ ; $proof$ = | fact1 -> int1: このもわもゆLv.72は程良い; int1 & fact4 -> int2: このもわもゆLv.72は程良いししかも心細い; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({A}{a} & {B}{a}) fact2: {GH}{a} fact3: (Ex): {B}x fact4: {C}{a} fact5: ({A}{bt} & {R}{bt}) fact6: (Ex): {HF}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({A}x & {C}x)) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}{a}; int1 & fact4 -> int2: ({A}{a} & {C}{a}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 転倒することが発生しないか御持て成しすることは発生する | (¬{C} v {B}) | fact1: ぴよぴにょLv.79事件が起これば怪しということは発生しないかみっともないということが起きるかもしくは両方ともである | fact1: {A} -> (¬{BH} v {BJ}) | [] | [] | 怪しということは起きないかまたはみっともないということが起こるかまたはどちらもだ | (¬{BH} v {BJ}) | [] | 6 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぴよぴにょLv.79事件が起これば怪しということは発生しないかみっともないということが起きるかもしくは両方ともである ; $hypothesis$ = 転倒することが発生しないか御持て成しすることは発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} -> (¬{BH} v {BJ}) ; $hypothesis$ = (¬{C} v {B}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのぴやぴねLv.71は無し | {C}{a} | fact1: もし仮に「あのぴやぴねLv.71は視察する」ということは確かであるとしたら無し fact2: あのぴやぴねLv.71は徹底化する fact3: 「出来難いモンスターは視察する」ということは本当である | fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: (x): {AF}x -> {B}x | [] | [] | もしもあのぴやぴねLv.71が出来難いならばあのぴやぴねLv.71は視察する | {AF}{a} -> {B}{a} | [
"fact4 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | PROVED | $facts$ = fact1: もし仮に「あのぴやぴねLv.71は視察する」ということは確かであるとしたら無し fact2: あのぴやぴねLv.71は徹底化する fact3: 「出来難いモンスターは視察する」ということは本当である ; $hypothesis$ = あのぴやぴねLv.71は無し ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: {A}{a} fact3: (x): {AF}x -> {B}x ; $hypothesis$ = {C}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 厚いということは起きない | ¬{D} | fact1: 住み込むことが起きる fact2: 名状し難いということが発生するししかも住み込むことが起こる fact3: 弾むことが発生する fact4: もし仮に名状し難いということが起きるし弾むことが生じるなら「厚いということは発生しない」ということは本当だ | fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact2 -> int1: 「名状し難いということが発生する」ということは確かである; int1 & fact3 -> int2: 名状し難いということおよび弾むことが発生する; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 住み込むことが起きる fact2: 名状し難いということが発生するししかも住み込むことが起こる fact3: 弾むことが発生する fact4: もし仮に名状し難いということが起きるし弾むことが生じるなら「厚いということは発生しない」ということは本当だ ; $hypothesis$ = 厚いということは起きない ; $proof$ = | fact2 -> int1: 「名状し難いということが発生する」ということは確かである; int1 & fact3 -> int2: 名状し難いということおよび弾むことが発生する; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {B} fact2: ({A} & {B}) fact3: {C} fact4: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact3 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「ぽくぽちゅLv.70事件は起きない」ということは確かである | ¬{D} | fact1: 「みねみにLv.45事件が発生する」ということは確かである fact2: 「ぽくぽちゅLv.70事件は起こらない」ということは集め易いということおよびみねみにLv.45事件が生じるに誘発される fact3: 集め易いということとぽにゃぽちゅLv.74事件が生じる fact4: ぽにゃぽちゅLv.74事件が発生する | fact1: {C} fact2: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) fact4: {B} | [
"fact3 -> int1: 「集め易いということが起こる」ということは偽でない; int1 & fact1 -> int2: 集め易いということが生じるし更にみねみにLv.45事件が起こる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 「みねみにLv.45事件が発生する」ということは確かである fact2: 「ぽくぽちゅLv.70事件は起こらない」ということは集め易いということおよびみねみにLv.45事件が生じるに誘発される fact3: 集め易いということとぽにゃぽちゅLv.74事件が生じる fact4: ぽにゃぽちゅLv.74事件が発生する ; $hypothesis$ = 「ぽくぽちゅLv.70事件は起きない」ということは確かである ; $proof$ = | fact3 -> int1: 「集め易いということが起こる」ということは偽でない; int1 & fact1 -> int2: 集め易いということが生じるし更にみねみにLv.45事件が起こる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {C}) -> ¬{D} fact3: ({A} & {B}) fact4: {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 溜まり易いということが起こる | {D} | fact1: 慈悲深いということが起こる fact2: 馬鹿でかいということとまにょまいLv.37事件両方が起こる fact3: 「馬鹿でかいということおよび慈悲深いということが発生する」ということは「溜まり易いということは生じない」ということの原因となる | fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact2 -> int1: 馬鹿でかいということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 馬鹿でかいということが生じるし慈悲深いということが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: 慈悲深いということが起こる fact2: 馬鹿でかいということとまにょまいLv.37事件両方が起こる fact3: 「馬鹿でかいということおよび慈悲深いということが発生する」ということは「溜まり易いということは生じない」ということの原因となる ; $hypothesis$ = 溜まり易いということが起こる ; $proof$ = | fact2 -> int1: 馬鹿でかいということが生じる; int1 & fact1 -> int2: 馬鹿でかいということが生じるし慈悲深いということが起こる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) fact3: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 気持ち良いということおよびどでかいということ両方ともが起こる | ({A} & {B}) | fact1: もし「教育することが起きる一方でみゆみにゃLv.68事件は起こらない」ということは誤りならばどでかいということが起こる fact2: 気持ち良いということが起きる fact3: 「教育することが生じるがみゆみにゃLv.68事件は起きない」ということは成り立たない fact4: 「ぷにぷゆLv.17事件が生じるしおまけに気持ち良いということが発生する」ということは「どでかいということは起こらない」ということがきっかけだ | fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: {A} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) fact4: ¬{B} -> ({GT} & {A}) | [
"fact1 & fact3 -> int1: どでかいということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | ぷにぷゆLv.17事件が起こる | {GT} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし「教育することが起きる一方でみゆみにゃLv.68事件は起こらない」ということは誤りならばどでかいということが起こる fact2: 気持ち良いということが起きる fact3: 「教育することが生じるがみゆみにゃLv.68事件は起きない」ということは成り立たない fact4: 「ぷにぷゆLv.17事件が生じるしおまけに気持ち良いということが発生する」ということは「どでかいということは起こらない」ということがきっかけだ ; $hypothesis$ = 気持ち良いということおよびどでかいということ両方ともが起こる ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: どでかいということが発生する; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬({AA} & ¬{AB}) -> {B} fact2: {A} fact3: ¬({AA} & ¬{AB}) fact4: ¬{B} -> ({GT} & {A}) ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | fact1 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「このぴちょぴくLv.32は解し難くないが伝え難い」ということは間違いだ | ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) | fact1: もしもこのぴちょぴくLv.32が凛々しいということはないとすればこのぴちょぴくLv.32は解し難くない fact2: このぴちょぴくLv.32は送付する fact3: このぴちょぴくLv.32は通じ難い fact4: もしこのぴちょぴくLv.32は送付するししかも通じ難いとすれば凛々しくない fact5: もしあるモンスターは送付しないなら「解し難くないしかつ伝え難い」ということは間違いである fact6: このぴちょぴくLv.32が凛々しいということはないならこのぴちょぴくLv.32は解し難くないけど伝え難い | fact1: ¬{C}{a} -> ¬{D}{a} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{D}x & {E}x) fact6: ¬{C}{a} -> (¬{D}{a} & {E}{a}) | [
"fact2 & fact3 -> int1: このぴちょぴくLv.32は送付するしさらに通じ難い; int1 & fact4 -> int2: このぴちょぴくLv.32は凛々しくない; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | 「このぴちょぴくLv.32は解し難くないが伝え難い」ということは間違いだ | ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) | [
"fact7 -> int3: このぴちょぴくLv.32は送付するということはないとしたら「それは解し難くないけど伝え難い」ということは偽である;"
] | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのぴちょぴくLv.32が凛々しいということはないとすればこのぴちょぴくLv.32は解し難くない fact2: このぴちょぴくLv.32は送付する fact3: このぴちょぴくLv.32は通じ難い fact4: もしこのぴちょぴくLv.32は送付するししかも通じ難いとすれば凛々しくない fact5: もしあるモンスターは送付しないなら「解し難くないしかつ伝え難い」ということは間違いである fact6: このぴちょぴくLv.32が凛々しいということはないならこのぴちょぴくLv.32は解し難くないけど伝え難い ; $hypothesis$ = 「このぴちょぴくLv.32は解し難くないが伝え難い」ということは間違いだ ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: このぴちょぴくLv.32は送付するしさらに通じ難い; int1 & fact4 -> int2: このぴちょぴくLv.32は凛々しくない; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{a} -> ¬{D}{a} fact2: {A}{a} fact3: {B}{a} fact4: ({A}{a} & {B}{a}) -> ¬{C}{a} fact5: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{D}x & {E}x) fact6: ¬{C}{a} -> (¬{D}{a} & {E}{a}) ; $hypothesis$ = ¬(¬{D}{a} & {E}{a}) ; $proof$ = | fact2 & fact3 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 & fact4 -> int2: ¬{C}{a}; int2 & fact6 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「そのみにゃみちゅLv.78は当て付けがましいということはないがしかし汗臭い」ということは事実と異なる | ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) | fact1: そのみにゃみちゅLv.78は極意山高しない fact2: 「もしなんらかのモンスターが極意山高しないとすると当て付けはましくらなくてそれは汗臭い」ということは成り立つ fact3: このぷにょぷやLv.80は汗臭くない | fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) fact3: ¬{AB}{is} | [
"fact2 -> int1: もし仮にそのみにゃみちゅLv.78が極意山高しないとすると当て付けがましかないけど汗臭い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのみにゃみちゅLv.78は極意山高しない fact2: 「もしなんらかのモンスターが極意山高しないとすると当て付けはましくらなくてそれは汗臭い」ということは成り立つ fact3: このぷにょぷやLv.80は汗臭くない ; $hypothesis$ = 「そのみにゃみちゅLv.78は当て付けがましいということはないがしかし汗臭い」ということは事実と異なる ; $proof$ = | fact2 -> int1: もし仮にそのみにゃみちゅLv.78が極意山高しないとすると当て付けがましかないけど汗臭い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> (¬{AA}x & {AB}x) fact3: ¬{AB}{is} ; $hypothesis$ = ¬(¬{AA}{aa} & {AB}{aa}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> (¬{AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもねもちゅLv.7は意味深くない | ¬{D}{b} | fact1: もしこのみにみのLv.70が泊まり込むなら限り無し fact2: もし仮にこのみにみのLv.70が意味深いが泊まり込まないならそのもねもちゅLv.7は意味深くない fact3: このみにみのLv.70は入り易い fact4: このみにみのLv.70が入り易いならば泊まり込む | fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ({D}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact4 & fact3 -> int1: このみにみのLv.70は泊まり込む; int1 & fact1 -> int2: このみにみのLv.70は限り無し;"
] | [
"fact4 & fact3 -> int1: {B}{a}; int1 & fact1 -> int2: {C}{a};"
] | そのもねもちゅLv.7は意味深くない | ¬{D}{b} | [] | 4 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのみにみのLv.70が泊まり込むなら限り無し fact2: もし仮にこのみにみのLv.70が意味深いが泊まり込まないならそのもねもちゅLv.7は意味深くない fact3: このみにみのLv.70は入り易い fact4: このみにみのLv.70が入り易いならば泊まり込む ; $hypothesis$ = そのもねもちゅLv.7は意味深くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {B}{a} -> {C}{a} fact2: ({D}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{D}{b} fact3: {A}{a} fact4: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | まにまやLv.20事件とつんのめること両方が発生する | ({D} & {C}) | fact1: まにまやLv.20事件が生じる fact2: みなみなLv.69事件が起きる fact3: 御優しいということとぴにゃぴねLv.41事件が起こる fact4: もしも御優しいということは発生しないとすると「まにまやLv.20事件とつんのめること両方ともが発生する」ということは誤りだ fact5: 「ぴにゃぴねLv.41事件が生じる」ということは成り立つ fact6: つんのめることは「御優しいということが発生する」ということにより発生する | fact1: {D} fact2: {IH} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact5: {B} fact6: {A} -> {C} | [
"fact3 -> int1: 御優しいということが起きる; int1 & fact6 -> int2: つんのめることが起きる; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「まにまやLv.20事件が発生するしつんのめることが生じる」ということは成り立たない | ¬({D} & {C}) | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まにまやLv.20事件が生じる fact2: みなみなLv.69事件が起きる fact3: 御優しいということとぴにゃぴねLv.41事件が起こる fact4: もしも御優しいということは発生しないとすると「まにまやLv.20事件とつんのめること両方ともが発生する」ということは誤りだ fact5: 「ぴにゃぴねLv.41事件が生じる」ということは成り立つ fact6: つんのめることは「御優しいということが発生する」ということにより発生する ; $hypothesis$ = まにまやLv.20事件とつんのめること両方が発生する ; $proof$ = | fact3 -> int1: 御優しいということが起きる; int1 & fact6 -> int2: つんのめることが起きる; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D} fact2: {IH} fact3: ({A} & {B}) fact4: ¬{A} -> ¬({D} & {C}) fact5: {B} fact6: {A} -> {C} ; $hypothesis$ = ({D} & {C}) ; $proof$ = | fact3 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> int2: {C}; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もやものLv.31事件が生じる」ということは事実だ | {C} | fact1: 脂っこいということが発生する fact2: もし仮に「ぴよぴにゅLv.64事件が生じるしまたネイティブらしいということが生じる」ということは嘘でないとしたらもやものLv.31事件は起きない fact3: ぴよぴにゅLv.64事件が発生する fact4: ネイティブらしいということが起きる fact5: もやものLv.31事件およびぴよぴにゅLv.64事件が起こるはネイティブらしいということは発生しないということに起因する | fact1: {H} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {B} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) | [
"fact3 & fact4 -> int1: ぴよぴにゅLv.64事件およびネイティブらしいということが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | 「もやものLv.31事件が生じる」ということは事実だ | {C} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 脂っこいということが発生する fact2: もし仮に「ぴよぴにゅLv.64事件が生じるしまたネイティブらしいということが生じる」ということは嘘でないとしたらもやものLv.31事件は起きない fact3: ぴよぴにゅLv.64事件が発生する fact4: ネイティブらしいということが起きる fact5: もやものLv.31事件およびぴよぴにゅLv.64事件が起こるはネイティブらしいということは発生しないということに起因する ; $hypothesis$ = 「もやものLv.31事件が生じる」ということは事実だ ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: ぴよぴにゅLv.64事件およびネイティブらしいということが生じる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {H} fact2: ({A} & {B}) -> ¬{C} fact3: {A} fact4: {B} fact5: ¬{B} -> ({C} & {A}) ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact3 & fact4 -> int1: ({A} & {B}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぴくぴえLv.57は吠え出す」ということは本当だ | {A}{a} | fact1: もしもこのもちょもくLv.58が通じ易いとしたらそのぷちゅぷにLv.63は愛しい fact2: 全てのモンスターは吠え出す fact3: あのぴにゃぴちゅLv.94は吠え出す fact4: あらゆるモンスターは舞えるか等しい fact5: 愛しいモンスターは無理無い | fact1: {D}{c} -> {B}{b} fact2: (x): {A}x fact3: {A}{bu} fact4: (x): ({E}x v {F}x) fact5: (x): {B}x -> {C}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは吠え出す; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あのみいみやLv.70は吠え出す | {A}{j} | [
"fact6 -> int2: もし仮にそのぷちゅぷにLv.63は愛しいならば「それは無理無い」ということは真実である; fact7 -> int3: そのもちょもにゃLv.55は舞えるかそれは等しいかもしくはどちらもだ;"
] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのもちょもくLv.58が通じ易いとしたらそのぷちゅぷにLv.63は愛しい fact2: 全てのモンスターは吠え出す fact3: あのぴにゃぴちゅLv.94は吠え出す fact4: あらゆるモンスターは舞えるか等しい fact5: 愛しいモンスターは無理無い ; $hypothesis$ = 「このぴくぴえLv.57は吠え出す」ということは本当だ ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは吠え出す; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {D}{c} -> {B}{b} fact2: (x): {A}x fact3: {A}{bu} fact4: (x): ({E}x v {F}x) fact5: (x): {B}x -> {C}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「仮に「言い付からない」ということは真実なら「縁遠いししかも心憎い」ということは偽である」モンスターはいる | (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) | fact1: もしなにがしかのモンスターは言い付かるなら「縁遠くて心憎い」ということは間違いである fact2: もしあるモンスターは理解し辛くないとしたら「薄暗いし更に可愛らしい」ということは偽だ fact3: 「なにがしかのモンスターは言い付からない」ということは正しいなら「縁遠いし心憎い」ということは成り立たない | fact1: (x): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (x): ¬{FB}x -> ¬({DC}x & {GC}x) fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) | [
"fact3 -> int1: そのみねみにょLv.62は言い付からないとすると「縁遠いしその上心憎い」ということは間違っている; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: もしなにがしかのモンスターは言い付かるなら「縁遠くて心憎い」ということは間違いである fact2: もしあるモンスターは理解し辛くないとしたら「薄暗いし更に可愛らしい」ということは偽だ fact3: 「なにがしかのモンスターは言い付からない」ということは正しいなら「縁遠いし心憎い」ということは成り立たない ; $hypothesis$ = 「仮に「言い付からない」ということは真実なら「縁遠いししかも心憎い」ということは偽である」モンスターはいる ; $proof$ = | fact3 -> int1: そのみねみにょLv.62は言い付からないとすると「縁遠いしその上心憎い」ということは間違っている; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) fact2: (x): ¬{FB}x -> ¬({DC}x & {GC}x) fact3: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = (Ex): ¬{A}x -> ¬({AA}x & {AB}x) ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのぴゆぴちょLv.40は娘らしい | {B}{a} | fact1: そのぷにぷよLv.0は焼き難くない fact2: もしなんらかのモンスターは焼き難くないとすれば「それは号泣するが狡くない」ということは成り立たない fact3: もしなにがしかのモンスターは真新しいかもしくは耐え難くないかまたは両方ともだとすればそれは焼き難くない fact4: 仮に「このものもちょLv.98は焼き難くない」ということは成り立つとしたら「そのぴゆぴちょLv.40は娘らしいがしかし狡くない」ということは真実である fact5: もしそのぷにぷよLv.0が号泣しないならそのぴゆぴちょLv.40は娘らしい fact6: 仮に「そのぷにぷよLv.0は号泣するけど狡くない」ということは成り立たないとすればそのぴゆぴちょLv.40は娘らしい fact7: もしなにがしかのモンスターは娘らしくないとすれば「号泣するけれど焼き難くない」ということは誤りだ | fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): ({C}x v ¬{D}x) -> ¬{A}x fact4: ¬{A}{b} -> ({B}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: ¬{AA}{aa} -> {B}{a} fact6: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact7: (x): ¬{B}x -> ¬({AA}x & ¬{A}x) | [
"fact2 -> int1: そのぷにぷよLv.0は焼き難くないとすると「そのぷにぷよLv.0は号泣する一方でそれは狡くない」ということは本当でない; int1 & fact1 -> int2: 「そのぷにぷよLv.0は号泣する一方で狡くない」ということは成り立つということはない; int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact6 -> hypothesis;"
] | このぽえぽねLv.61は狡くない | ¬{AB}{at} | [
"fact8 -> int3: もし仮にこのものもちょLv.98が真新しいかまたはそれは耐え難くないかまたはどちらもであるとするとそれは焼き難いということはない;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのぷにぷよLv.0は焼き難くない fact2: もしなんらかのモンスターは焼き難くないとすれば「それは号泣するが狡くない」ということは成り立たない fact3: もしなにがしかのモンスターは真新しいかもしくは耐え難くないかまたは両方ともだとすればそれは焼き難くない fact4: 仮に「このものもちょLv.98は焼き難くない」ということは成り立つとしたら「そのぴゆぴちょLv.40は娘らしいがしかし狡くない」ということは真実である fact5: もしそのぷにぷよLv.0が号泣しないならそのぴゆぴちょLv.40は娘らしい fact6: 仮に「そのぷにぷよLv.0は号泣するけど狡くない」ということは成り立たないとすればそのぴゆぴちょLv.40は娘らしい fact7: もしなにがしかのモンスターは娘らしくないとすれば「号泣するけれど焼き難くない」ということは誤りだ ; $hypothesis$ = そのぴゆぴちょLv.40は娘らしい ; $proof$ = | fact2 -> int1: そのぷにぷよLv.0は焼き難くないとすると「そのぷにぷよLv.0は号泣する一方でそれは狡くない」ということは本当でない; int1 & fact1 -> int2: 「そのぷにぷよLv.0は号泣する一方で狡くない」ということは成り立つということはない; int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ¬({AA}x & ¬{AB}x) fact3: (x): ({C}x v ¬{D}x) -> ¬{A}x fact4: ¬{A}{b} -> ({B}{a} & ¬{AB}{a}) fact5: ¬{AA}{aa} -> {B}{a} fact6: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{a} fact7: (x): ¬{B}x -> ¬({AA}x & ¬{A}x) ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ¬({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまやまにょLv.15は見難い | {D}{b} | fact1: あのぽちゅぽえLv.32は女性らしい fact2: もし仮にあのみゆみゆLv.15が女性らしいけどそれが用い易くないならばあのぷちゅぷちゃLv.31は女性らしくない fact3: 全てのモンスターは用い易くない fact4: もしそのまやまにょLv.15が成立するとするとあのぽちゅぽえLv.32は成立する fact5: 「あのぽちゅぽえLv.32は女性らしい」ということは正しいとするとそのまやまにょLv.15は致候う fact6: 仮にそのまやまにょLv.15が用い易いならばそれは見難くない fact7: もしもそのまやまにょLv.15が致候うかまたは用い易いとすればそのまやまにょLv.15は見難くない fact8: このぴにゅぴちゃLv.14は致候う | fact1: {A}{a} fact2: ({A}{d} & ¬{C}{d}) -> ¬{A}{c} fact3: (x): ¬{C}x fact4: {J}{b} -> {J}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {C}{b} -> ¬{D}{b} fact7: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact8: {B}{im} | [
"fact5 & fact1 -> int1: そのまやまにょLv.15は致候う; int1 -> int2: そのまやまにょLv.15は致候うかもしくは用い易いかまたは両方ともだ; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | そのまやまにょLv.15は見難い | {D}{b} | [
"fact9 -> int3: あのぽちゅぽえLv.32は用い易いということはない;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぽちゅぽえLv.32は女性らしい fact2: もし仮にあのみゆみゆLv.15が女性らしいけどそれが用い易くないならばあのぷちゅぷちゃLv.31は女性らしくない fact3: 全てのモンスターは用い易くない fact4: もしそのまやまにょLv.15が成立するとするとあのぽちゅぽえLv.32は成立する fact5: 「あのぽちゅぽえLv.32は女性らしい」ということは正しいとするとそのまやまにょLv.15は致候う fact6: 仮にそのまやまにょLv.15が用い易いならばそれは見難くない fact7: もしもそのまやまにょLv.15が致候うかまたは用い易いとすればそのまやまにょLv.15は見難くない fact8: このぴにゅぴちゃLv.14は致候う ; $hypothesis$ = そのまやまにょLv.15は見難い ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: そのまやまにょLv.15は致候う; int1 -> int2: そのまやまにょLv.15は致候うかもしくは用い易いかまたは両方ともだ; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ({A}{d} & ¬{C}{d}) -> ¬{A}{c} fact3: (x): ¬{C}x fact4: {J}{b} -> {J}{a} fact5: {A}{a} -> {B}{b} fact6: {C}{b} -> ¬{D}{b} fact7: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{b} fact8: {B}{im} ; $hypothesis$ = {D}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このぷにぷなLv.95は底深い | {C}{c} | fact1: このみちゅみえLv.69は遠い fact2: もし仮にこのみちゅみえLv.69は遠いなら「あのぴえぴちゅLv.1は脆いということはないしその上反映され易くない」ということは偽である fact3: もし「このぷにぷなLv.95は忝い」ということは確かであるとしたらこのぷにぷなLv.95は底深い fact4: もし「あのぴえぴちゅLv.1は脆くないしまた反映され易くない」ということは成り立たないならばこのぷにぷなLv.95は忝い | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: {B}{c} -> {C}{c} fact4: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} | [
"fact2 & fact1 -> int1: 「あのぴえぴちゅLv.1は脆くなくて更にそれは反映され易くない」ということは成り立つということはない; int1 & fact4 -> int2: このぷにぷなLv.95は忝い; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: {B}{c}; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: このみちゅみえLv.69は遠い fact2: もし仮にこのみちゅみえLv.69は遠いなら「あのぴえぴちゅLv.1は脆いということはないしその上反映され易くない」ということは偽である fact3: もし「このぷにぷなLv.95は忝い」ということは確かであるとしたらこのぷにぷなLv.95は底深い fact4: もし「あのぴえぴちゅLv.1は脆くないしまた反映され易くない」ということは成り立たないならばこのぷにぷなLv.95は忝い ; $hypothesis$ = このぷにぷなLv.95は底深い ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: 「あのぴえぴちゅLv.1は脆くなくて更にそれは反映され易くない」ということは成り立つということはない; int1 & fact4 -> int2: このぷにぷなLv.95は忝い; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) fact3: {B}{c} -> {C}{c} fact4: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}) -> {B}{c} ; $hypothesis$ = {C}{c} ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: ¬(¬{AA}{b} & ¬{AB}{b}); int1 & fact4 -> int2: {B}{c}; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷわぷちゃLv.22は覚え難くない | ¬{B}{a} | fact1: もしこのぷわぷちゃLv.22は出易いとすれば「それは覚え難い」ということは成り立つ fact2: どうしても欲しいということはないモンスターは出易いししかも覚え難い fact3: もし仮にこのぷわぷちゃLv.22が四等分するけどそれが香ばしいということはないならばこのぽちゃぽのLv.29はどうしても欲しいということはない fact4: このぷわぷちゃLv.22は出易い | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: ({D}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{C}{gs} fact4: {A}{a} | [
"fact4 -> int1: このぷわぷちゃLv.22は出易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「このぽちゃぽのLv.29は覚え難い」ということは成り立つ | {B}{gs} | [
"fact5 -> int2: もしこのぽちゃぽのLv.29がどうしても欲しいということはないとしたら出易いしそれは覚え難い;"
] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのぷわぷちゃLv.22は出易いとすれば「それは覚え難い」ということは成り立つ fact2: どうしても欲しいということはないモンスターは出易いししかも覚え難い fact3: もし仮にこのぷわぷちゃLv.22が四等分するけどそれが香ばしいということはないならばこのぽちゃぽのLv.29はどうしても欲しいということはない fact4: このぷわぷちゃLv.22は出易い ; $hypothesis$ = このぷわぷちゃLv.22は覚え難くない ; $proof$ = | fact4 -> int1: このぷわぷちゃLv.22は出易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: (x): ¬{C}x -> ({A}x & {B}x) fact3: ({D}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{C}{gs} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「もしも「青白くて左右され易い」ということは成り立たないなら痒くない」モンスターはいる」ということは間違いである | ¬((Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x) | fact1: もし仮に「なんらかのモンスターが青白いしその上それは左右され易い」ということは成り立たないならば痒くない fact2: 「とあるモンスターは黒っぽいしそれに避け難い」ということは成り立つということはないならばそれは忘れ難い | fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬({CS}x & {FB}x) -> {AE}x | [
"fact1 -> int1: 仮に「そのぽくぽいLv.8は青白いしおまけに左右され易い」ということは間違いであるならそのぽくぽいLv.8は痒くない; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もし仮に「なんらかのモンスターが青白いしその上それは左右され易い」ということは成り立たないならば痒くない fact2: 「とあるモンスターは黒っぽいしそれに避け難い」ということは成り立つということはないならばそれは忘れ難い ; $hypothesis$ = 「「もしも「青白くて左右され易い」ということは成り立たないなら痒くない」モンスターはいる」ということは間違いである ; $proof$ = | fact1 -> int1: 仮に「そのぽくぽいLv.8は青白いしおまけに左右され易い」ということは間違いであるならそのぽくぽいLv.8は痒くない; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x fact2: (x): ¬({CS}x & {FB}x) -> {AE}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬({AA}x & {AB}x) -> ¬{B}x) ; $proof$ = | fact1 -> int1: ¬({AA}{aa} & {AB}{aa}) -> ¬{B}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このまにょまちゃLv.95は物珍しい」ということは本当である | {C}{b} | fact1: 「否定し難い」モンスターはいる fact2: そのぽちゅぽやLv.50は否定し難い fact3: 「そのぽちゅぽやLv.50は否定し難いということはないししかも犯し易いということはない」ということは成り立たないとすればそのもにもねLv.11は物珍しくない fact4: そのぽちゅぽやLv.50は犯し易い fact5: このぷえぷわLv.24は否定し難い fact6: そのぽちゅぽやLv.50は物珍しいししかも印象深い fact7: 犯し易いモンスターが否定し難いとするとこのまにょまちゃLv.95は物珍しいということはない fact8: 「もしそのぽちゅぽやLv.50が否定し難くないとするとこのまにょまちゃLv.95は物珍しくてそれに犯し易い」ということは確かだ | fact1: (Ex): {B}x fact2: {B}{a} fact3: ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{C}{al} fact4: {A}{a} fact5: {B}{gg} fact6: ({C}{a} & {AP}{a}) fact7: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} fact8: ¬{B}{a} -> ({C}{b} & {A}{b}) | [
"fact4 & fact2 -> int1: そのぽちゅぽやLv.50は犯し易くて否定し難い; int1 -> int2: 「犯し易いしそれに否定し難い」モンスターはいる; int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact7 -> hypothesis;"
] | そのもにもねLv.11は物珍しくない | ¬{C}{al} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「否定し難い」モンスターはいる fact2: そのぽちゅぽやLv.50は否定し難い fact3: 「そのぽちゅぽやLv.50は否定し難いということはないししかも犯し易いということはない」ということは成り立たないとすればそのもにもねLv.11は物珍しくない fact4: そのぽちゅぽやLv.50は犯し易い fact5: このぷえぷわLv.24は否定し難い fact6: そのぽちゅぽやLv.50は物珍しいししかも印象深い fact7: 犯し易いモンスターが否定し難いとするとこのまにょまちゃLv.95は物珍しいということはない fact8: 「もしそのぽちゅぽやLv.50が否定し難くないとするとこのまにょまちゃLv.95は物珍しくてそれに犯し易い」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 「このまにょまちゃLv.95は物珍しい」ということは本当である ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: そのぽちゅぽやLv.50は犯し易くて否定し難い; int1 -> int2: 「犯し易いしそれに否定し難い」モンスターはいる; int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): {B}x fact2: {B}{a} fact3: ¬(¬{B}{a} & ¬{A}{a}) -> ¬{C}{al} fact4: {A}{a} fact5: {B}{gg} fact6: ({C}{a} & {AP}{a}) fact7: (x): ({A}x & {B}x) -> ¬{C}{b} fact8: ¬{B}{a} -> ({C}{b} & {A}{b}) ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact4 & fact2 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact7 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 馴染み難いということは発生しない | ¬{D} | fact1: ぽにょぽにゅLv.95事件が起こる fact2: ぴにょぴちゃLv.13事件が起きる fact3: 馴染み難いということは「ぽにょぽにゅLv.95事件が生じるしぴちょぴのLv.37事件が発生する」ということに阻まれる fact4: 「もえもくLv.76事件が起きるし程無いということが起きる」ということはぴねぴなLv.22事件を阻止する fact5: ぴにょぴちゃLv.13事件とぴちょぴのLv.37事件が発生する fact6: 「馴染み難いということおよびぴにょぴちゃLv.13事件両方ともが発生する」ということは「ぴちょぴのLv.37事件は起こらない」ということにより発生する | fact1: {C} fact2: {A} fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: ({CP} & {IG}) -> ¬{AR} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) | [
"fact5 -> int1: ぴちょぴのLv.37事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: ぽにょぽにゅLv.95事件が生じるしおまけにぴちょぴのLv.37事件が起きる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 馴染み難いということが生じる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぽにょぽにゅLv.95事件が起こる fact2: ぴにょぴちゃLv.13事件が起きる fact3: 馴染み難いということは「ぽにょぽにゅLv.95事件が生じるしぴちょぴのLv.37事件が発生する」ということに阻まれる fact4: 「もえもくLv.76事件が起きるし程無いということが起きる」ということはぴねぴなLv.22事件を阻止する fact5: ぴにょぴちゃLv.13事件とぴちょぴのLv.37事件が発生する fact6: 「馴染み難いということおよびぴにょぴちゃLv.13事件両方ともが発生する」ということは「ぴちょぴのLv.37事件は起こらない」ということにより発生する ; $hypothesis$ = 馴染み難いということは発生しない ; $proof$ = | fact5 -> int1: ぴちょぴのLv.37事件が生じる; int1 & fact1 -> int2: ぽにょぽにゅLv.95事件が生じるしおまけにぴちょぴのLv.37事件が起きる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: {A} fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: ({CP} & {IG}) -> ¬{AR} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{B} -> ({D} & {A}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぷいぷいLv.57は愛らしい | {A}{a} | fact1: このぷいぷいLv.57は近付き難い fact2: もし「「このぷいぷいLv.57は離脱出来るかそれは多しないかまたは両方ともである」ということは誤りである」ということは本当であるならばそれは愛らしくない fact3: 「「あのもちょもゆLv.10は多しか相談し易い」ということは間違っている」ということは確かならばあのもちょもゆLv.10は実行し易くない fact4: 「このぷいぷいLv.57は離脱出来るかあるいはそれは多しないかもしくは両方ともである」ということは事実と異なる | fact1: {FO}{a} fact2: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{a} fact3: ¬({AB}{ea} v {FF}{ea}) -> ¬{CU}{ea} fact4: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) | [
"fact4 -> int1: 「このぷいぷいLv.57は離脱出来るかあるいはそれは多しないかもしくは両方ともである」ということは事実と異なる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: このぷいぷいLv.57は近付き難い fact2: もし「「このぷいぷいLv.57は離脱出来るかそれは多しないかまたは両方ともである」ということは誤りである」ということは本当であるならばそれは愛らしくない fact3: 「「あのもちょもゆLv.10は多しか相談し易い」ということは間違っている」ということは確かならばあのもちょもゆLv.10は実行し易くない fact4: 「このぷいぷいLv.57は離脱出来るかあるいはそれは多しないかもしくは両方ともである」ということは事実と異なる ; $hypothesis$ = このぷいぷいLv.57は愛らしい ; $proof$ = | fact4 -> int1: 「このぷいぷいLv.57は離脱出来るかあるいはそれは多しないかもしくは両方ともである」ということは事実と異なる; int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {FO}{a} fact2: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) -> ¬{A}{a} fact3: ¬({AB}{ea} v {FF}{ea}) -> ¬{CU}{ea} fact4: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}) ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: ¬({AA}{a} v ¬{AB}{a}); int1 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「あのもちゃもゆLv.64は暗いか恵み深い」ということは成り立たない | ¬({C}{a} v {B}{a}) | fact1: あのもちゃもゆLv.64は貧しい fact2: もし仮にあのもちゃもゆLv.64は貧しいならば「それは恵み深い」ということは成り立つ | fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} | [
"fact2 & fact1 -> int1: あのもちゃもゆLv.64は恵み深い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのもちゃもゆLv.64は貧しい fact2: もし仮にあのもちゃもゆLv.64は貧しいならば「それは恵み深い」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「あのもちゃもゆLv.64は暗いか恵み深い」ということは成り立たない ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: あのもちゃもゆLv.64は恵み深い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {A}{a} -> {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬({C}{a} v {B}{a}) ; $proof$ = | fact2 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぷわぷちゅLv.50は根気強くない | ¬{AB}{aa} | fact1: そのぷわぷちゅLv.50は執念深い fact2: そのぷわぷちゅLv.50は配信するということはない fact3: もしあるモンスターが配信しないとしたらそれは執念深いししかも根気強い | fact1: {AA}{aa} fact2: ¬{A}{aa} fact3: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) | [
"fact3 -> int1: もしもそのぷわぷちゅLv.50が配信しないとしたらそのぷわぷちゅLv.50は執念深くて根気強い; int1 & fact2 -> int2: そのぷわぷちゅLv.50は執念深いし加えてそれは根気強い; int2 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: そのぷわぷちゅLv.50は執念深い fact2: そのぷわぷちゅLv.50は配信するということはない fact3: もしあるモンスターが配信しないとしたらそれは執念深いししかも根気強い ; $hypothesis$ = そのぷわぷちゅLv.50は根気強くない ; $proof$ = | fact3 -> int1: もしもそのぷわぷちゅLv.50が配信しないとしたらそのぷわぷちゅLv.50は執念深くて根気強い; int1 & fact2 -> int2: そのぷわぷちゅLv.50は執念深いし加えてそれは根気強い; int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {AA}{aa} fact2: ¬{A}{aa} fact3: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & {AB}x) ; $hypothesis$ = ¬{AB}{aa} ; $proof$ = | fact3 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int1 & fact2 -> int2: ({AA}{aa} & {AB}{aa}); int2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 嫌味っぽいということが起きるか赤っぽいということは起こらない | ({D} v ¬{E}) | fact1: 仮に「狭苦しいということは起きない」ということは本当なら嫌味っぽいということが起こるかあるいは赤っぽいということは起こらないか両方ともである fact2: 仮にまよまよLv.42事件は発生しないなら罹患し易いということは生じなくて更に入り易いということは起きない fact3: 狭苦しいということが生じる fact4: もし入り易いということが起こるとすれば赤っぽいということが生じる fact5: もし仮に入り易いということが起こるとすれば「嫌味っぽいということが生じるか赤っぽいということは起きない」ということは成り立たない fact6: 狭苦しいということは涙脆いということが起こるということを招く fact7: 「弁済出来ることが起きないしかつまよまよLv.42事件は起こらない」ということはもちゃもねLv.7事件に由来する fact8: 赤っぽいということが起こる fact9: 入り易いということは涙脆いということにもたらされる | fact1: ¬{A} -> ({D} v ¬{E}) fact2: ¬{G} -> (¬{F} & ¬{C}) fact3: {A} fact4: {C} -> {E} fact5: {C} -> ¬({D} v ¬{E}) fact6: {A} -> {B} fact7: {I} -> (¬{H} & ¬{G}) fact8: {E} fact9: {B} -> {C} | [
"fact6 & fact3 -> int1: 涙脆いということが発生する; int1 & fact9 -> int2: 入り易いということが起こる; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact9 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | 嫌味っぽいということが起きるか赤っぽいということは起こらない | ({D} v ¬{E}) | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に「狭苦しいということは起きない」ということは本当なら嫌味っぽいということが起こるかあるいは赤っぽいということは起こらないか両方ともである fact2: 仮にまよまよLv.42事件は発生しないなら罹患し易いということは生じなくて更に入り易いということは起きない fact3: 狭苦しいということが生じる fact4: もし入り易いということが起こるとすれば赤っぽいということが生じる fact5: もし仮に入り易いということが起こるとすれば「嫌味っぽいということが生じるか赤っぽいということは起きない」ということは成り立たない fact6: 狭苦しいということは涙脆いということが起こるということを招く fact7: 「弁済出来ることが起きないしかつまよまよLv.42事件は起こらない」ということはもちゃもねLv.7事件に由来する fact8: 赤っぽいということが起こる fact9: 入り易いということは涙脆いということにもたらされる ; $hypothesis$ = 嫌味っぽいということが起きるか赤っぽいということは起こらない ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: 涙脆いということが発生する; int1 & fact9 -> int2: 入り易いということが起こる; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ({D} v ¬{E}) fact2: ¬{G} -> (¬{F} & ¬{C}) fact3: {A} fact4: {C} -> {E} fact5: {C} -> ¬({D} v ¬{E}) fact6: {A} -> {B} fact7: {I} -> (¬{H} & ¬{G}) fact8: {E} fact9: {B} -> {C} ; $hypothesis$ = ({D} v ¬{E}) ; $proof$ = | fact6 & fact3 -> int1: {B}; int1 & fact9 -> int2: {C}; int2 & fact5 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「このぴいぴよLv.33は限り無いかまたは面白い」ということは成り立たない | ¬({B}{a} v {A}{a}) | fact1: 「もしもあのまやまなLv.86は小難しいとすれば「受け易いかもしくは擁立しないというモンスターはない」ということは真実である」ということは嘘だ | fact1: fake_formula | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: 「もしもあのまやまなLv.86は小難しいとすれば「受け易いかもしくは擁立しないというモンスターはない」ということは真実である」ということは嘘だ ; $hypothesis$ = 「このぴいぴよLv.33は限り無いかまたは面白い」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: fake_formula ; $hypothesis$ = ¬({B}{a} v {A}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | あのもにもちゅLv.48は離れ難い | {C}{b} | fact1: 仮になにがしかのモンスターが素っ気なくないとしたら慌ただしいけど離れ難くない fact2: もし何らかのモンスターが素っ気ないしその上離れ難いとするとあのもにもちゅLv.48は慌ただしい fact3: あるモンスターは慌ただしい fact4: もし「「慌ただしいし更に素っ気ない」ということは成り立つ」モンスターがいるとしたらあのもにもちゅLv.48は離れ難い fact5: そのぷやぷにょLv.25は素っ気ない fact6: そのぷやぷにょLv.25は慌ただしい fact7: 仮にあのもにもちゅLv.48が復旧するならあのもにもちゅLv.48は変型するということはないし離れ難くない fact8: 「素っ気ない」モンスターはいる | fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & ¬{C}x) fact2: (x): ({B}x & {C}x) -> {A}{b} fact3: (Ex): {A}x fact4: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact5: {B}{a} fact6: {A}{a} fact7: {E}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) fact8: (Ex): {B}x | [
"fact6 & fact5 -> int1: そのぷやぷにょLv.25は慌ただしくてさらに素っ気ない; int1 -> int2: 「慌ただしくてさらに素っ気ない」モンスターはいる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact6 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | あのもにもちゅLv.48は素っ気ない | {B}{b} | [] | 5 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮になにがしかのモンスターが素っ気なくないとしたら慌ただしいけど離れ難くない fact2: もし何らかのモンスターが素っ気ないしその上離れ難いとするとあのもにもちゅLv.48は慌ただしい fact3: あるモンスターは慌ただしい fact4: もし「「慌ただしいし更に素っ気ない」ということは成り立つ」モンスターがいるとしたらあのもにもちゅLv.48は離れ難い fact5: そのぷやぷにょLv.25は素っ気ない fact6: そのぷやぷにょLv.25は慌ただしい fact7: 仮にあのもにもちゅLv.48が復旧するならあのもにもちゅLv.48は変型するということはないし離れ難くない fact8: 「素っ気ない」モンスターはいる ; $hypothesis$ = あのもにもちゅLv.48は離れ難い ; $proof$ = | fact6 & fact5 -> int1: そのぷやぷにょLv.25は慌ただしくてさらに素っ気ない; int1 -> int2: 「慌ただしくてさらに素っ気ない」モンスターはいる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{B}x -> ({A}x & ¬{C}x) fact2: (x): ({B}x & {C}x) -> {A}{b} fact3: (Ex): {A}x fact4: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} fact5: {B}{a} fact6: {A}{a} fact7: {E}{b} -> (¬{D}{b} & ¬{C}{b}) fact8: (Ex): {B}x ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact6 & fact5 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「もにもちょLv.9事件および色付くことが起こる」ということは本当でない | ¬({C} & {D}) | fact1: ぷにゃぷにゅLv.43事件が生じる fact2: 色付くことが生じる fact3: もしもぷにゃぷにゅLv.43事件は発生しないなら「もにもちょLv.9事件および色付くこと両方ともが発生する」ということは成り立つということはない | fact1: {A} fact2: {D} fact3: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) | [
"fact1 -> int1: ぷにゃぷにゅLv.43事件が起こるかあるいはぴえぴにゃLv.2事件は起こらないかあるいは両方である;"
] | [
"fact1 -> int1: ({A} v ¬{B});"
] | 「もにもちょLv.9事件および色付くことが起こる」ということは本当でない | ¬({C} & {D}) | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 1 | 0 | 1 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ぷにゃぷにゅLv.43事件が生じる fact2: 色付くことが生じる fact3: もしもぷにゃぷにゅLv.43事件は発生しないなら「もにもちょLv.9事件および色付くこと両方ともが発生する」ということは成り立つということはない ; $hypothesis$ = 「もにもちょLv.9事件および色付くことが起こる」ということは本当でない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {D} fact3: ¬{A} -> ¬({C} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬({C} & {D}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 描き直すことが発生する | {C} | fact1: ねちっこいということおよびしゃあ無いということ両方ともが起こる fact2: もし仮に代弁することは起きないとすると交配することとしゃあ無いということが生じる fact3: しゃあ無いということが生じる fact4: もし仮に代弁することは起きないとするとしゃあ無いということとねちっこいということが起こる fact5: もしぽえぽわLv.2事件が起こるなら代弁することが起きないし白々しいということは発生する fact6: 「ねちっこいということが発生する」ということは描き直すことの原因となる fact7: 白々しいということは代弁することを阻む | fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{D} -> ({JJ} & {B}) fact3: {B} fact4: ¬{D} -> ({B} & {A}) fact5: {F} -> (¬{D} & {E}) fact6: {A} -> {C} fact7: {E} -> ¬{D} | [
"fact1 -> int1: ねちっこいということが生じる; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis;"
] | 描き直すことは起きない | ¬{C} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: ねちっこいということおよびしゃあ無いということ両方ともが起こる fact2: もし仮に代弁することは起きないとすると交配することとしゃあ無いということが生じる fact3: しゃあ無いということが生じる fact4: もし仮に代弁することは起きないとするとしゃあ無いということとねちっこいということが起こる fact5: もしぽえぽわLv.2事件が起こるなら代弁することが起きないし白々しいということは発生する fact6: 「ねちっこいということが発生する」ということは描き直すことの原因となる fact7: 白々しいということは代弁することを阻む ; $hypothesis$ = 描き直すことが発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: ねちっこいということが生じる; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({A} & {B}) fact2: ¬{D} -> ({JJ} & {B}) fact3: {B} fact4: ¬{D} -> ({B} & {A}) fact5: {F} -> (¬{D} & {E}) fact6: {A} -> {C} fact7: {E} -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このぽにぽちょLv.77は無声化し易くない | ¬{C}{a} | fact1: 「このぴやぴやLv.99は慎ましくない」ということは事実なら避け難いけど無声化し易くない fact2: このぴやぴやLv.99は慎ましいしさらに現像する fact3: もしもこのぽにぽちょLv.77が無声化し易いということはないならばそのみねみちょLv.39は残り易くて更に薄っぺらい fact4: 仮にこのぽにぽちょLv.77が残り易いならばこのぽにぽちょLv.77は無声化し易い fact5: このぽにぽちょLv.77は薄っぺらいしそれに残り易い fact6: あるモンスターは慎ましいとすれば「避け難い」ということは正しい | fact1: ¬{E}{b} -> ({D}{b} & ¬{C}{b}) fact2: ({E}{b} & {F}{b}) fact3: ¬{C}{a} -> ({B}{dj} & {A}{dj}) fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): {E}x -> {D}x | [
"fact5 -> int1: このぽにぽちょLv.77は残り易い; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis;"
] | そのみねみちょLv.39は残り易い | {B}{dj} | [] | 7 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「このぴやぴやLv.99は慎ましくない」ということは事実なら避け難いけど無声化し易くない fact2: このぴやぴやLv.99は慎ましいしさらに現像する fact3: もしもこのぽにぽちょLv.77が無声化し易いということはないならばそのみねみちょLv.39は残り易くて更に薄っぺらい fact4: 仮にこのぽにぽちょLv.77が残り易いならばこのぽにぽちょLv.77は無声化し易い fact5: このぽにぽちょLv.77は薄っぺらいしそれに残り易い fact6: あるモンスターは慎ましいとすれば「避け難い」ということは正しい ; $hypothesis$ = このぽにぽちょLv.77は無声化し易くない ; $proof$ = | fact5 -> int1: このぽにぽちょLv.77は残り易い; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{E}{b} -> ({D}{b} & ¬{C}{b}) fact2: ({E}{b} & {F}{b}) fact3: ¬{C}{a} -> ({B}{dj} & {A}{dj}) fact4: {B}{a} -> {C}{a} fact5: ({A}{a} & {B}{a}) fact6: (x): {E}x -> {D}x ; $hypothesis$ = ¬{C}{a} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}{a}; int1 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | このまわまちょLv.54は重し | {A}{a} | fact1: 「すべてのモンスターは見境無い」ということは成り立つ fact2: 全てのモンスターは事らしいしさらに漏れ無い fact3: 仮になんらかのモンスターが下ろし易くないとすれば見苦しくて重し fact4: 全てのモンスターは重し fact5: 「「このまわまちょLv.54はもじもじするということはなくてしかもそれは下ろし易くない」ということは事実と異なる」ということは真実だとしたらそれは重しということはない | fact1: (x): {GD}x fact2: (x): ({D}x & {E}x) fact3: (x): ¬{B}x -> ({AB}x & {A}x) fact4: (x): {A}x fact5: ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{a} | [
"fact4 -> int1: 全てのモンスターは重し; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | あらゆるモンスターは見苦しい | (x): {AB}x | [
"fact6 -> int2: もしもこのまわまちょLv.54が下ろし易くないとしたらそれは見苦しくて更に重し; fact7 -> int3: 「このみちょみにゃLv.7は事らしいしおまけにそれは漏れ無い」ということは正しい; int3 -> int4: このみちょみにゃLv.7は事らしい; int4 -> int5: 全てのモンスターは事らしい; int5 -> int6: そのぴいぴちゃLv.46は事らしい;"
] | 11 | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 0 | 4 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「すべてのモンスターは見境無い」ということは成り立つ fact2: 全てのモンスターは事らしいしさらに漏れ無い fact3: 仮になんらかのモンスターが下ろし易くないとすれば見苦しくて重し fact4: 全てのモンスターは重し fact5: 「「このまわまちょLv.54はもじもじするということはなくてしかもそれは下ろし易くない」ということは事実と異なる」ということは真実だとしたらそれは重しということはない ; $hypothesis$ = このまわまちょLv.54は重し ; $proof$ = | fact4 -> int1: 全てのモンスターは重し; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {GD}x fact2: (x): ({D}x & {E}x) fact3: (x): ¬{B}x -> ({AB}x & {A}x) fact4: (x): {A}x fact5: ¬(¬{C}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{A}{a} ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact4 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | まちゅまやLv.8事件が発生する | {D} | fact1: 盗み聞きすることと変え始めること両方が起こる fact2: 仮に「ぷにゃぷにょLv.6事件とやくざっぽいということどちらもが起きる」ということは本当であるならまちゅまやLv.8事件は発生しない fact3: まいまやLv.23事件が起こる fact4: 「まちゅまやLv.8事件および高いということ両方が起きる」ということは「ぷにゃぷにょLv.6事件は起こらない」ということに引き起こされる fact5: やくざっぽいということが起こる | fact1: ({GD} & {BS}) fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {DH} fact4: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact5: {C} | [] | [] | まちゅまやLv.8事件が発生する | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 盗み聞きすることと変え始めること両方が起こる fact2: 仮に「ぷにゃぷにょLv.6事件とやくざっぽいということどちらもが起きる」ということは本当であるならまちゅまやLv.8事件は発生しない fact3: まいまやLv.23事件が起こる fact4: 「まちゅまやLv.8事件および高いということ両方が起きる」ということは「ぷにゃぷにょLv.6事件は起こらない」ということに引き起こされる fact5: やくざっぽいということが起こる ; $hypothesis$ = まちゅまやLv.8事件が発生する ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({GD} & {BS}) fact2: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact3: {DH} fact4: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact5: {C} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぴちゅぴえLv.12は管理し易い | {D}{c} | fact1: あのぷにゅぷえLv.83は物悲しい fact2: もしも「あのぷゆぷちゃLv.76は物悲しくない」ということは成り立つとしたら「あのぷにゅぷえLv.83は管理し易いか艶っぽくない」ということは間違っている fact3: とあるモンスターは読み難くないとすると「それは宜しし太過ぎる」ということは間違いである fact4: あのぷゆぷちゃLv.76が艶っぽいとすると太過ぎる fact5: もし仮に「なにがしかのモンスターは宜しししかも太過ぎる」ということは間違いであるならば「それは物悲しくない」ということは成り立つ fact6: もしあのぷゆぷちゃLv.76が太過ぎるならそのぴちゅぴえLv.12は管理し易い | fact1: {A}{a} fact2: ¬{A}{b} -> ¬({D}{a} v ¬{B}{a}) fact3: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {C}x) fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: (x): ¬({E}x & {C}x) -> ¬{A}x fact6: {C}{b} -> {D}{c} | [] | [] | そのぴちゅぴえLv.12は管理し易くない | ¬{D}{c} | [
"fact9 -> int1: 仮に「あのぷゆぷちゃLv.76は宜しし太過ぎる」ということは成り立たないとするとあのぷゆぷちゃLv.76は物悲しくない; fact8 -> int2: もし仮にあのぷゆぷちゃLv.76は読み難くないとしたら「あのぷゆぷちゃLv.76は宜ししおまけに太過ぎる」ということは事実と異なる;"
] | 6 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あのぷにゅぷえLv.83は物悲しい fact2: もしも「あのぷゆぷちゃLv.76は物悲しくない」ということは成り立つとしたら「あのぷにゅぷえLv.83は管理し易いか艶っぽくない」ということは間違っている fact3: とあるモンスターは読み難くないとすると「それは宜しし太過ぎる」ということは間違いである fact4: あのぷゆぷちゃLv.76が艶っぽいとすると太過ぎる fact5: もし仮に「なにがしかのモンスターは宜しししかも太過ぎる」ということは間違いであるならば「それは物悲しくない」ということは成り立つ fact6: もしあのぷゆぷちゃLv.76が太過ぎるならそのぴちゅぴえLv.12は管理し易い ; $hypothesis$ = そのぴちゅぴえLv.12は管理し易い ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: ¬{A}{b} -> ¬({D}{a} v ¬{B}{a}) fact3: (x): ¬{F}x -> ¬({E}x & {C}x) fact4: {B}{b} -> {C}{b} fact5: (x): ¬({E}x & {C}x) -> ¬{A}x fact6: {C}{b} -> {D}{c} ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | もやもにゅLv.88事件は発生しない | ¬{D} | fact1: 仮に馴れ馴れしいということともよもにゅLv.65事件両方が生じるとしたらもやもにゅLv.88事件は生じない fact2: 腹黒いということが起きる fact3: もよもにゅLv.65事件が生じる fact4: 「馴れ馴れしいということが生じるしぽちょぽにゅLv.11事件は起こらない」ということは事実だということはないとすると馴れ馴れしいということは生じない fact5: もし仮に「もよもにゅLv.65事件が発生するけれどすんごいということは発生しない」ということは間違いであるとすればもよもにゅLv.65事件は起こらない fact6: 仮に起こり易いということが起こるとすると「もよもにゅLv.65事件が起こるがすんごいということは起きない」ということは成り立たない fact7: 腹黒いということは馴れ馴れしいということは起こらないということを防ぐ | fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: {A} fact3: {C} fact4: ¬({B} & ¬{E}) -> ¬{B} fact5: ¬({C} & ¬{G}) -> ¬{C} fact6: {F} -> ¬({C} & ¬{G}) fact7: {A} -> {B} | [
"fact7 & fact2 -> int1: 馴れ馴れしいということが生じる; int1 & fact3 -> int2: 「馴れ馴れしいということが発生するし加えてもよもにゅLv.65事件は発生する」ということは真実だ; int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact7 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis;"
] | 「もやもにゅLv.88事件が起きる」ということは成り立つ | {D} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に馴れ馴れしいということともよもにゅLv.65事件両方が生じるとしたらもやもにゅLv.88事件は生じない fact2: 腹黒いということが起きる fact3: もよもにゅLv.65事件が生じる fact4: 「馴れ馴れしいということが生じるしぽちょぽにゅLv.11事件は起こらない」ということは事実だということはないとすると馴れ馴れしいということは生じない fact5: もし仮に「もよもにゅLv.65事件が発生するけれどすんごいということは発生しない」ということは間違いであるとすればもよもにゅLv.65事件は起こらない fact6: 仮に起こり易いということが起こるとすると「もよもにゅLv.65事件が起こるがすんごいということは起きない」ということは成り立たない fact7: 腹黒いということは馴れ馴れしいということは起こらないということを防ぐ ; $hypothesis$ = もやもにゅLv.88事件は発生しない ; $proof$ = | fact7 & fact2 -> int1: 馴れ馴れしいということが生じる; int1 & fact3 -> int2: 「馴れ馴れしいということが発生するし加えてもよもにゅLv.65事件は発生する」ということは真実だ; int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact2: {A} fact3: {C} fact4: ¬({B} & ¬{E}) -> ¬{B} fact5: ¬({C} & ¬{G}) -> ¬{C} fact6: {F} -> ¬({C} & ¬{G}) fact7: {A} -> {B} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact7 & fact2 -> int1: {B}; int1 & fact3 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 連想し易いということが生じる | {D} | fact1: 「まねまちゅLv.32事件および連想し易いということ両方ともが生じる」ということは「性交することは起きない」ということに由来する fact2: もにゃもくLv.46事件が起こる fact3: 連想し易いということは「もにゃもくLv.46事件および性交すること両方が起こる」ということに阻まれる fact4: まねまちゅLv.32事件が発生する fact5: まねまちゅLv.32事件と性交することが発生する | fact1: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact2: {C} fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: 性交することが起きる; int1 & fact2 -> int2: もにゃもくLv.46事件が発生するしかつ性交することが起きる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 連想し易いということが生じる | {D} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「まねまちゅLv.32事件および連想し易いということ両方ともが生じる」ということは「性交することは起きない」ということに由来する fact2: もにゃもくLv.46事件が起こる fact3: 連想し易いということは「もにゃもくLv.46事件および性交すること両方が起こる」ということに阻まれる fact4: まねまちゅLv.32事件が発生する fact5: まねまちゅLv.32事件と性交することが発生する ; $hypothesis$ = 連想し易いということが生じる ; $proof$ = | fact5 -> int1: 性交することが起きる; int1 & fact2 -> int2: もにゃもくLv.46事件が発生するしかつ性交することが起きる; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{B} -> ({A} & {D}) fact2: {C} fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: {A} fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 & fact2 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「「「実現し易くてさらに疲れ易くない」ということは成り立つということはない」モンスターはいる」ということは偽である | ¬((Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x)) | fact1: もしこのまちゃまくLv.24が免れ難いとすればこのぴなぴにLv.70は取っ付き難くないしそれは直り難くない fact2: 仮にそのぷやぷちゅLv.9が生くとするとこのぴのぴやLv.83は吹き替える fact3: 仮にこのぴのぴやLv.83は吹き替えるとすれば「それは実現し易くておまけに通り始めない」ということは誤りだ fact4: もし仮にこのぴなぴにLv.70は取っ付き難くないとしたら「それは精通するかあるいは生くかまたはどちらもである」ということは成り立つ | fact1: {F}{c} -> (¬{C}{b} & ¬{E}{b}) fact2: {B}{a} -> {A}{bu} fact3: {A}{bu} -> ¬({AA}{bu} & ¬{DB}{bu}) fact4: ¬{C}{b} -> ({D}{b} v {B}{b}) | [] | [] | 「このぴのぴやLv.83は実現し易いけれど通り始めない」ということは事実と異なる | ¬({AA}{bu} & ¬{DB}{bu}) | [] | 9 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしこのまちゃまくLv.24が免れ難いとすればこのぴなぴにLv.70は取っ付き難くないしそれは直り難くない fact2: 仮にそのぷやぷちゅLv.9が生くとするとこのぴのぴやLv.83は吹き替える fact3: 仮にこのぴのぴやLv.83は吹き替えるとすれば「それは実現し易くておまけに通り始めない」ということは誤りだ fact4: もし仮にこのぴなぴにLv.70は取っ付き難くないとしたら「それは精通するかあるいは生くかまたはどちらもである」ということは成り立つ ; $hypothesis$ = 「「「実現し易くてさらに疲れ易くない」ということは成り立つということはない」モンスターはいる」ということは偽である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {F}{c} -> (¬{C}{b} & ¬{E}{b}) fact2: {B}{a} -> {A}{bu} fact3: {A}{bu} -> ¬({AA}{bu} & ¬{DB}{bu}) fact4: ¬{C}{b} -> ({D}{b} v {B}{b}) ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ¬({AA}x & ¬{AB}x)) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「若過ぎることとまえまよLv.23事件が起きる」ということは事実である | ({A} & {C}) | fact1: まえまよLv.23事件が発生する fact2: 若過ぎることおよび茶色っぽいということが起こる | fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) | [
"fact2 -> int1: 若過ぎることが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: まえまよLv.23事件が発生する fact2: 若過ぎることおよび茶色っぽいということが起こる ; $hypothesis$ = 「若過ぎることとまえまよLv.23事件が起きる」ということは事実である ; $proof$ = | fact2 -> int1: 若過ぎることが発生する; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ({A} & {C}) ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}; int1 & fact1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 狭苦しいということが起こる | {C} | fact1: 黙りこくることとみにょみちゅLv.56事件が起こる fact2: 「もやもゆLv.72事件が起こる」ということは嘘でない fact3: もしも汚れ難いということは発生しないしもやもゆLv.72事件が起こるとしたら狭苦しいということは起こらない fact4: 「黙りこくることが起こるしその上みにょみちゅLv.56事件が発生する」ということは「汚れ難いということは生じない」ということを生じさせる fact5: 「もやもゆLv.72事件は起こらない」ということは本当であるとすると「汚れ難いということが起こるかあるいは従軍することは発生しない」ということは事実だ fact6: もし仮に「みちょみにゃLv.7事件は生じないがもやもゆLv.72事件が生じる」ということは成り立たないとするともやもゆLv.72事件は起きない fact7: 黙りこくることが生じる fact8: 従軍することが発生しないということは汚れ難いということか従軍することは起きないということかあるいはどちらもに起因する | fact1: ({AA} & {AB}) fact2: {A} fact3: (¬{B} & {A}) -> ¬{C} fact4: ({AA} & {AB}) -> ¬{B} fact5: ¬{A} -> ({B} v ¬{CO}) fact6: ¬(¬{D} & {A}) -> ¬{A} fact7: {AA} fact8: ({B} v ¬{CO}) -> ¬{CO} | [
"fact4 & fact1 -> int1: 汚れ難いということは起きない; int1 & fact2 -> int2: 「汚れ難いということではなくもやもゆLv.72事件が起こる」ということは正しい; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 & fact1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact2 -> int2: (¬{B} & {A}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 従軍することは生じない | ¬{CO} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 黙りこくることとみにょみちゅLv.56事件が起こる fact2: 「もやもゆLv.72事件が起こる」ということは嘘でない fact3: もしも汚れ難いということは発生しないしもやもゆLv.72事件が起こるとしたら狭苦しいということは起こらない fact4: 「黙りこくることが起こるしその上みにょみちゅLv.56事件が発生する」ということは「汚れ難いということは生じない」ということを生じさせる fact5: 「もやもゆLv.72事件は起こらない」ということは本当であるとすると「汚れ難いということが起こるかあるいは従軍することは発生しない」ということは事実だ fact6: もし仮に「みちょみにゃLv.7事件は生じないがもやもゆLv.72事件が生じる」ということは成り立たないとするともやもゆLv.72事件は起きない fact7: 黙りこくることが生じる fact8: 従軍することが発生しないということは汚れ難いということか従軍することは起きないということかあるいはどちらもに起因する ; $hypothesis$ = 狭苦しいということが起こる ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: 汚れ難いということは起きない; int1 & fact2 -> int2: 「汚れ難いということではなくもやもゆLv.72事件が起こる」ということは正しい; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ({AA} & {AB}) fact2: {A} fact3: (¬{B} & {A}) -> ¬{C} fact4: ({AA} & {AB}) -> ¬{B} fact5: ¬{A} -> ({B} v ¬{CO}) fact6: ¬(¬{D} & {A}) -> ¬{A} fact7: {AA} fact8: ({B} v ¬{CO}) -> ¬{CO} ; $hypothesis$ = {C} ; $proof$ = | fact4 & fact1 -> int1: ¬{B}; int1 & fact2 -> int2: (¬{B} & {A}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 「ぽゆぽくLv.53事件が発生する」ということは真実である | {D} | fact1: まやまいLv.44事件が発生しないとすればまちょまにゅLv.56事件は発生しなくてかつ飽きっぽいということは起こらない fact2: 女らしいということは起きないとしたら「「味気無いということではなくてぽゆぽちょLv.71事件が起きる」ということは成り立たない」ということは確かだ fact3: もし仮に「ぴなぴにゅLv.89事件が発生するしそれにまやまいLv.44事件が起こる」ということは成り立たないとしたらまやまいLv.44事件は生じない fact4: まちゃまくLv.21事件が発生しないならぽゆぽくLv.53事件およびみにょみよLv.51事件両方は発生する fact5: みにょみよLv.51事件とまちゃまくLv.21事件両方が起こる fact6: 味気無いということが発生する fact7: まちょまにゅLv.56事件は発生しないということは「女らしいということは発生しない」ということを発生させる fact8: ぽゆぽくLv.53事件は発生しないということは「みにょみよLv.51事件が起こるし加えて味気無いということが発生する」ということに誘発される | fact1: ¬{I} -> (¬{G} & ¬{H}) fact2: ¬{F} -> ¬(¬{C} & {E}) fact3: ¬({J} & {I}) -> ¬{I} fact4: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact5: ({A} & {B}) fact6: {C} fact7: ¬{G} -> ¬{F} fact8: ({A} & {C}) -> ¬{D} | [
"fact5 -> int1: 「みにょみよLv.51事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: みにょみよLv.51事件が発生するし味気無いということが起こる; int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact8 -> hypothesis;"
] | 「ぽゆぽくLv.53事件が発生する」ということは真実である | {D} | [] | 10 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まやまいLv.44事件が発生しないとすればまちょまにゅLv.56事件は発生しなくてかつ飽きっぽいということは起こらない fact2: 女らしいということは起きないとしたら「「味気無いということではなくてぽゆぽちょLv.71事件が起きる」ということは成り立たない」ということは確かだ fact3: もし仮に「ぴなぴにゅLv.89事件が発生するしそれにまやまいLv.44事件が起こる」ということは成り立たないとしたらまやまいLv.44事件は生じない fact4: まちゃまくLv.21事件が発生しないならぽゆぽくLv.53事件およびみにょみよLv.51事件両方は発生する fact5: みにょみよLv.51事件とまちゃまくLv.21事件両方が起こる fact6: 味気無いということが発生する fact7: まちょまにゅLv.56事件は発生しないということは「女らしいということは発生しない」ということを発生させる fact8: ぽゆぽくLv.53事件は発生しないということは「みにょみよLv.51事件が起こるし加えて味気無いということが発生する」ということに誘発される ; $hypothesis$ = 「ぽゆぽくLv.53事件が発生する」ということは真実である ; $proof$ = | fact5 -> int1: 「みにょみよLv.51事件が起きる」ということは成り立つ; int1 & fact6 -> int2: みにょみよLv.51事件が発生するし味気無いということが起こる; int2 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{I} -> (¬{G} & ¬{H}) fact2: ¬{F} -> ¬(¬{C} & {E}) fact3: ¬({J} & {I}) -> ¬{I} fact4: ¬{B} -> ({D} & {A}) fact5: ({A} & {B}) fact6: {C} fact7: ¬{G} -> ¬{F} fact8: ({A} & {C}) -> ¬{D} ; $hypothesis$ = {D} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {A}; int1 & fact6 -> int2: ({A} & {C}); int2 & fact8 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのもやもちゅLv.37は御忙しい | {D}{c} | fact1: もしそのもわもちゅLv.20が根気良いとすればそのぷねぷくLv.69は卑しい fact2: そのもわもちゅLv.20は卑しいし左右され易い fact3: そのぷねぷくLv.69が卑しいかあるいはそれは左右され易いかもしくは両方ともであるならば「そのもやもちゅLv.37は御忙しくない」ということは成り立つ fact4: もしそのもわもちゅLv.20が卑しいがしかしそれが反映され易いということはないならそのもやもちゅLv.37は卑しくない fact5: 卑しくないモンスターは御忙しいししかも根気良い fact6: そのもわもちゅLv.20は根気良い fact7: もし仮にそのぷねぷくLv.69は左右され易いなら「そのもわもちゅLv.20は卑しいということはない」ということは本当である fact8: そのぷねぷくLv.69は左右され易いかもしくはそれは御忙しい | fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) fact3: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact4: ({B}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{B}{c} fact5: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact6: {A}{a} fact7: {C}{b} -> ¬{B}{a} fact8: ({C}{b} v {D}{b}) | [
"fact1 & fact6 -> int1: 「そのぷねぷくLv.69は卑しい」ということは偽でない; int1 -> int2: そのぷねぷくLv.69は卑しいか左右され易いかまたはどちらもである; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | そのもやもちゅLv.37は御忙しい | {D}{c} | [
"fact10 -> int3: もしそのもやもちゅLv.37が卑しいということはないとするとそのもやもちゅLv.37は御忙しいし根気良い; fact11 -> int4: そのもわもちゅLv.20は卑しい;"
] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしそのもわもちゅLv.20が根気良いとすればそのぷねぷくLv.69は卑しい fact2: そのもわもちゅLv.20は卑しいし左右され易い fact3: そのぷねぷくLv.69が卑しいかあるいはそれは左右され易いかもしくは両方ともであるならば「そのもやもちゅLv.37は御忙しくない」ということは成り立つ fact4: もしそのもわもちゅLv.20が卑しいがしかしそれが反映され易いということはないならそのもやもちゅLv.37は卑しくない fact5: 卑しくないモンスターは御忙しいししかも根気良い fact6: そのもわもちゅLv.20は根気良い fact7: もし仮にそのぷねぷくLv.69は左右され易いなら「そのもわもちゅLv.20は卑しいということはない」ということは本当である fact8: そのぷねぷくLv.69は左右され易いかもしくはそれは御忙しい ; $hypothesis$ = そのもやもちゅLv.37は御忙しい ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: 「そのぷねぷくLv.69は卑しい」ということは偽でない; int1 -> int2: そのぷねぷくLv.69は卑しいか左右され易いかまたはどちらもである; int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{b} fact2: ({B}{a} & {C}{a}) fact3: ({B}{b} v {C}{b}) -> ¬{D}{c} fact4: ({B}{a} & ¬{E}{a}) -> ¬{B}{c} fact5: (x): ¬{B}x -> ({D}x & {A}x) fact6: {A}{a} fact7: {C}{b} -> ¬{B}{a} fact8: ({C}{b} v {D}{b}) ; $hypothesis$ = {D}{c} ; $proof$ = | fact1 & fact6 -> int1: {B}{b}; int1 -> int2: ({B}{b} v {C}{b}); int2 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのぽのぽいLv.74は誤り無い | {C}{b} | fact1: 仮にあるモンスターが御辛いとしたらそれは弱々しい fact2: このぴにょぴいLv.4は割れ易い fact3: もしあのぷにぷゆLv.33が弱々しいならばこのぴにょぴいLv.4は割れ易いということはない一方で落ち着く fact4: 「このぴにょぴいLv.4は落ち着く」ということは事実だ fact5: 割れ易いモンスターであってしかも落ち着くモンスターがいるとすればそのぽのぽいLv.74は誤り無い | fact1: (x): {E}x -> {D}x fact2: {A}{a} fact3: {D}{c} -> (¬{A}{a} & {B}{a}) fact4: {B}{a} fact5: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} | [
"fact2 & fact4 -> int1: このぴにょぴいLv.4は割れ易いし落ち着く; int1 -> int2: なにがしかのモンスターは割れ易くておまけに落ち着く; int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact5 -> hypothesis;"
] | そのぽのぽいLv.74は誤り無くない | ¬{C}{b} | [
"fact7 -> int3: もし仮にあのぷにぷゆLv.33が御辛いなら弱々しい;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にあるモンスターが御辛いとしたらそれは弱々しい fact2: このぴにょぴいLv.4は割れ易い fact3: もしあのぷにぷゆLv.33が弱々しいならばこのぴにょぴいLv.4は割れ易いということはない一方で落ち着く fact4: 「このぴにょぴいLv.4は落ち着く」ということは事実だ fact5: 割れ易いモンスターであってしかも落ち着くモンスターがいるとすればそのぽのぽいLv.74は誤り無い ; $hypothesis$ = そのぽのぽいLv.74は誤り無い ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: このぴにょぴいLv.4は割れ易いし落ち着く; int1 -> int2: なにがしかのモンスターは割れ易くておまけに落ち着く; int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {E}x -> {D}x fact2: {A}{a} fact3: {D}{c} -> (¬{A}{a} & {B}{a}) fact4: {B}{a} fact5: (x): ({A}x & {B}x) -> {C}{b} ; $hypothesis$ = {C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: ({A}{a} & {B}{a}); int1 -> int2: (Ex): ({A}x & {B}x); int2 & fact5 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのまにゅまちゅLv.2ははあはあしない | ¬{A}{a} | fact1: 「仮になんらかのモンスターが変化するとしたらはあはあする」ということは成り立つ fact2: あらゆるモンスターははあはあする | fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: あらゆるモンスターははあはあする; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | そのまちゃまちゅLv.24ははあはあする | {A}{dg} | [
"fact3 -> int2: もしもそのまちゃまちゅLv.24が変化するとすればそれははあはあする;"
] | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「仮になんらかのモンスターが変化するとしたらはあはあする」ということは成り立つ fact2: あらゆるモンスターははあはあする ; $hypothesis$ = そのまにゅまちゅLv.2ははあはあしない ; $proof$ = | fact2 -> int1: あらゆるモンスターははあはあする; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのみわみやLv.19はいとおしくない | ¬{C}{b} | fact1: 仮にそのぴわぴねLv.55が共同利用しないならそのぴわぴねLv.55は嬉しいししかも下がり始める fact2: 仮にこのみにょみちゃLv.36が美々しいならあのみわみやLv.19は嬉しい fact3: あのみわみやLv.19が嬉しいとすればあのみわみやLv.19はいとおしい fact4: このみにょみちゃLv.36は美々しい | fact1: ¬{E}{c} -> ({B}{c} & {D}{c}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: {A}{a} | [
"fact2 & fact4 -> int1: あのみわみやLv.19は嬉しい; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis;"
] | あのみわみやLv.19はいとおしくない | ¬{C}{b} | [] | 6 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮にそのぴわぴねLv.55が共同利用しないならそのぴわぴねLv.55は嬉しいししかも下がり始める fact2: 仮にこのみにょみちゃLv.36が美々しいならあのみわみやLv.19は嬉しい fact3: あのみわみやLv.19が嬉しいとすればあのみわみやLv.19はいとおしい fact4: このみにょみちゃLv.36は美々しい ; $hypothesis$ = あのみわみやLv.19はいとおしくない ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: あのみわみやLv.19は嬉しい; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{E}{c} -> ({B}{c} & {D}{c}) fact2: {A}{a} -> {B}{b} fact3: {B}{b} -> {C}{b} fact4: {A}{a} ; $hypothesis$ = ¬{C}{b} ; $proof$ = | fact2 & fact4 -> int1: {B}{b}; int1 & fact3 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | 仕方無しということは起きない | ¬{D} | fact1: みちゃみいLv.66事件が発生する fact2: 仮に「みちゃみいLv.66事件は発生するがしかしぷわぷなLv.36事件は起こらない」ということは間違っているとするとみちゃみいLv.66事件は起きない fact3: みちゃみいLv.66事件およびまよまいLv.76事件両方ともが起こるとすれば仕方無しということは発生しない fact4: もしもみちゃみいLv.66事件は生じないならまよまいLv.76事件と疎いということが起こる fact5: 疎いということおよびまよまいLv.76事件が起こる | fact1: {C} fact2: ¬({C} & ¬{F}) -> ¬{C} fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact5: ({A} & {B}) | [
"fact5 -> int1: まよまいLv.76事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: みちゃみいLv.66事件およびまよまいLv.76事件両方ともが起きる; int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> hypothesis;"
] | 仕方無しということが発生する | {D} | [] | 7 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 0 | 2 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: みちゃみいLv.66事件が発生する fact2: 仮に「みちゃみいLv.66事件は発生するがしかしぷわぷなLv.36事件は起こらない」ということは間違っているとするとみちゃみいLv.66事件は起きない fact3: みちゃみいLv.66事件およびまよまいLv.76事件両方ともが起こるとすれば仕方無しということは発生しない fact4: もしもみちゃみいLv.66事件は生じないならまよまいLv.76事件と疎いということが起こる fact5: 疎いということおよびまよまいLv.76事件が起こる ; $hypothesis$ = 仕方無しということは起きない ; $proof$ = | fact5 -> int1: まよまいLv.76事件が発生する; int1 & fact1 -> int2: みちゃみいLv.66事件およびまよまいLv.76事件両方ともが起きる; int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {C} fact2: ¬({C} & ¬{F}) -> ¬{C} fact3: ({C} & {B}) -> ¬{D} fact4: ¬{C} -> ({B} & {A}) fact5: ({A} & {B}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 & fact1 -> int2: ({C} & {B}); int2 & fact3 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「受け取ることは起きない」ということは確かだ | ¬{E} | fact1: 「浅ましいということは発生しない」ということは「浅ましいということは起きない」ということかあるいは「実現し易いということは起きない」ということか両方がきっかけだ fact2: ぽのぽくLv.68事件が生じないということは受け取ることおよびまえまわLv.64事件は発生するを誘発する fact3: もくもくLv.16事件かあるいはもちょもくLv.64事件が起こる fact4: もくもくLv.16事件がぴえぴちゅLv.16事件は起こらないということを防ぐ fact5: もちょもくLv.64事件かもしくはぴえぴちゅLv.16事件が浅ましいということは起きないということはきっかけだ fact6: 「喪失することが起きる」ということは誤りでない fact7: 受け取ることは「ぴえぴちゅLv.16事件が起こるしまた浅ましいということが起こる」ということに阻まれる fact8: 浅ましいということが起きる fact9: まにゅまえLv.39事件がもくもくLv.16事件は原因である | fact1: (¬{D} v ¬{F}) -> ¬{D} fact2: ¬{H} -> ({E} & {G}) fact3: ({A} v {B}) fact4: {A} -> {C} fact5: ¬{D} -> ({B} v {C}) fact6: {T} fact7: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact8: {D} fact9: {A} -> {AG} | [] | [] | まにゅまえLv.39事件が起きる | {AG} | [] | 9 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「浅ましいということは発生しない」ということは「浅ましいということは起きない」ということかあるいは「実現し易いということは起きない」ということか両方がきっかけだ fact2: ぽのぽくLv.68事件が生じないということは受け取ることおよびまえまわLv.64事件は発生するを誘発する fact3: もくもくLv.16事件かあるいはもちょもくLv.64事件が起こる fact4: もくもくLv.16事件がぴえぴちゅLv.16事件は起こらないということを防ぐ fact5: もちょもくLv.64事件かもしくはぴえぴちゅLv.16事件が浅ましいということは起きないということはきっかけだ fact6: 「喪失することが起きる」ということは誤りでない fact7: 受け取ることは「ぴえぴちゅLv.16事件が起こるしまた浅ましいということが起こる」ということに阻まれる fact8: 浅ましいということが起きる fact9: まにゅまえLv.39事件がもくもくLv.16事件は原因である ; $hypothesis$ = 「受け取ることは起きない」ということは確かだ ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{D} v ¬{F}) -> ¬{D} fact2: ¬{H} -> ({E} & {G}) fact3: ({A} v {B}) fact4: {A} -> {C} fact5: ¬{D} -> ({B} v {C}) fact6: {T} fact7: ({C} & {D}) -> ¬{E} fact8: {D} fact9: {A} -> {AG} ; $hypothesis$ = ¬{E} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | ぴちゅぴわLv.2事件は生じない | ¬{D} | fact1: 仮に滑り易いということが発生すれば「みにゃみねLv.62事件は発生するけどみなみなLv.70事件は発生しない」ということは本当であるということはない fact2: ぴちゅぴわLv.2事件は発生しないということはみにゃみねLv.62事件かもしくはごっついということかまたはどちらもに誘発される fact3: 「力強いということが起きるし加えて滑り易いということが起きる」ということは愚かしいということは生じないということに起因する fact4: ごっついということとみやみわLv.25事件が起こる fact5: もしもみやみわLv.25事件が起こらないならばごっついということとぴちゅぴわLv.2事件は発生する | fact1: {F} -> ¬({C} & ¬{E}) fact2: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact3: ¬{H} -> ({G} & {F}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({A} & {D}) | [
"fact4 -> int1: ごっついということが発生する; int1 -> int2: みにゃみねLv.62事件かまたはごっついということかまたは両方ともが生じる; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A}); int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | ぴちゅぴわLv.2事件が起きる | {D} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 仮に滑り易いということが発生すれば「みにゃみねLv.62事件は発生するけどみなみなLv.70事件は発生しない」ということは本当であるということはない fact2: ぴちゅぴわLv.2事件は発生しないということはみにゃみねLv.62事件かもしくはごっついということかまたはどちらもに誘発される fact3: 「力強いということが起きるし加えて滑り易いということが起きる」ということは愚かしいということは生じないということに起因する fact4: ごっついということとみやみわLv.25事件が起こる fact5: もしもみやみわLv.25事件が起こらないならばごっついということとぴちゅぴわLv.2事件は発生する ; $hypothesis$ = ぴちゅぴわLv.2事件は生じない ; $proof$ = | fact4 -> int1: ごっついということが発生する; int1 -> int2: みにゃみねLv.62事件かまたはごっついということかまたは両方ともが生じる; int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {F} -> ¬({C} & ¬{E}) fact2: ({C} v {A}) -> ¬{D} fact3: ¬{H} -> ({G} & {F}) fact4: ({A} & {B}) fact5: ¬{B} -> ({A} & {D}) ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact4 -> int1: {A}; int1 -> int2: ({C} v {A}); int2 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | このもねもえLv.80は滞り易くない | ¬{D}{b} | fact1: このぷよぷにゅLv.33は生臭い fact2: もし仮にこのぷよぷにゅLv.33が潤み切るとすればこのもねもえLv.80は滞り易い fact3: このもねもえLv.80が羨ましいということはないしさらに提携しないとすればこのぷよぷにゅLv.33は羨ましいということはない fact4: もし仮にこのまにゅまゆLv.93が入手し易いということはないとすればこのもねもえLv.80は滞り易くなくてまた羨ましくない fact5: もし仮に「このぷよぷにゅLv.33は生臭い」ということは本当だとするとこのぷよぷにゅLv.33は羨ましい fact6: 「あのもくもねLv.45は駆けるけど遣り易くない」ということは偽であるとするとこのまにゅまゆLv.93は入手し易いということはない fact7: このぷよぷにゅLv.33が羨ましいとすればそれは潤み切る fact8: もし仮に「このまねまのLv.18は提携しなくておまけに怪しくない」ということは誤りだとすればこのもねもえLv.80は提携しない | fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} -> {D}{b} fact3: (¬{B}{b} & ¬{E}{b}) -> ¬{B}{a} fact4: ¬{F}{d} -> (¬{D}{b} & ¬{B}{b}) fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: ¬({I}{e} & ¬{H}{e}) -> ¬{F}{d} fact7: {B}{a} -> {C}{a} fact8: ¬(¬{E}{c} & ¬{G}{c}) -> ¬{E}{b} | [
"fact5 & fact1 -> int1: このぷよぷにゅLv.33は羨ましい; int1 & fact7 -> int2: このぷよぷにゅLv.33は潤み切る; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis;"
] | あのまゆまいLv.83は生臭い | {A}{m} | [] | 8 | 3 | 3 | 3 | 3 | 4 | 0 | 4 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: このぷよぷにゅLv.33は生臭い fact2: もし仮にこのぷよぷにゅLv.33が潤み切るとすればこのもねもえLv.80は滞り易い fact3: このもねもえLv.80が羨ましいということはないしさらに提携しないとすればこのぷよぷにゅLv.33は羨ましいということはない fact4: もし仮にこのまにゅまゆLv.93が入手し易いということはないとすればこのもねもえLv.80は滞り易くなくてまた羨ましくない fact5: もし仮に「このぷよぷにゅLv.33は生臭い」ということは本当だとするとこのぷよぷにゅLv.33は羨ましい fact6: 「あのもくもねLv.45は駆けるけど遣り易くない」ということは偽であるとするとこのまにゅまゆLv.93は入手し易いということはない fact7: このぷよぷにゅLv.33が羨ましいとすればそれは潤み切る fact8: もし仮に「このまねまのLv.18は提携しなくておまけに怪しくない」ということは誤りだとすればこのもねもえLv.80は提携しない ; $hypothesis$ = このもねもえLv.80は滞り易くない ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: このぷよぷにゅLv.33は羨ましい; int1 & fact7 -> int2: このぷよぷにゅLv.33は潤み切る; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} fact2: {C}{a} -> {D}{b} fact3: (¬{B}{b} & ¬{E}{b}) -> ¬{B}{a} fact4: ¬{F}{d} -> (¬{D}{b} & ¬{B}{b}) fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: ¬({I}{e} & ¬{H}{e}) -> ¬{F}{d} fact7: {B}{a} -> {C}{a} fact8: ¬(¬{E}{c} & ¬{G}{c}) -> ¬{E}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | fact5 & fact1 -> int1: {B}{a}; int1 & fact7 -> int2: {C}{a}; int2 & fact2 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | ぷなぷにゃLv.31事件は起きない | ¬{D} | fact1: 「言い給うことが生じる」ということは正しい fact2: まにゅまよLv.95事件が起こるし加えて儚いということが発生する fact3: 狙い易いということが発生する fact4: ぷなぷにゃLv.31事件は「素人っぽいということとみえみにゃLv.73事件が発生する」ということに阻まれる fact5: 狙い易いということが起こるし更に素人っぽいということが起こる fact6: かわゆいということは起きない fact7: みえみにゃLv.73事件が生じる fact8: 「みわみちゃLv.22事件は生じない」ということは狙い易いということに防がれる | fact1: {CK} fact2: ({GR} & {EI}) fact3: {A} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{E} fact7: {C} fact8: {A} -> {J} | [
"fact5 -> int1: 素人っぽいということが起こる; int1 & fact7 -> int2: 素人っぽいということおよびみえみにゃLv.73事件両方ともが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact5 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | みわみちゃLv.22事件が発生する | {J} | [] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 0 | 5 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「言い給うことが生じる」ということは正しい fact2: まにゅまよLv.95事件が起こるし加えて儚いということが発生する fact3: 狙い易いということが発生する fact4: ぷなぷにゃLv.31事件は「素人っぽいということとみえみにゃLv.73事件が発生する」ということに阻まれる fact5: 狙い易いということが起こるし更に素人っぽいということが起こる fact6: かわゆいということは起きない fact7: みえみにゃLv.73事件が生じる fact8: 「みわみちゃLv.22事件は生じない」ということは狙い易いということに防がれる ; $hypothesis$ = ぷなぷにゃLv.31事件は起きない ; $proof$ = | fact5 -> int1: 素人っぽいということが起こる; int1 & fact7 -> int2: 素人っぽいということおよびみえみにゃLv.73事件両方ともが生じる; int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {CK} fact2: ({GR} & {EI}) fact3: {A} fact4: ({B} & {C}) -> ¬{D} fact5: ({A} & {B}) fact6: ¬{E} fact7: {C} fact8: {A} -> {J} ; $hypothesis$ = ¬{D} ; $proof$ = | fact5 -> int1: {B}; int1 & fact7 -> int2: ({B} & {C}); int2 & fact4 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | そのみのみよLv.71は書き難くない | ¬{A}{a} | fact1: すべてのモンスターは交雑する fact2: もし仮に「このまいまにゃLv.26は気持ち良い」ということは成り立てば「そのみのみよLv.71は喘がないけど御伺う」ということは事実と異なる fact3: あらゆるモンスターは話し辛い fact4: 仮にこのまいまにゃLv.26が当たり易くないとすればこのまいまにゃLv.26は交雑するし気持ち良い | fact1: (x): {E}x fact2: {D}{b} -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact3: (x): {GT}x fact4: ¬{F}{b} -> ({E}{b} & {D}{b}) | [] | [] | あのぷやぷちゅLv.59は書き難い | {A}{hb} | [] | 7 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: すべてのモンスターは交雑する fact2: もし仮に「このまいまにゃLv.26は気持ち良い」ということは成り立てば「そのみのみよLv.71は喘がないけど御伺う」ということは事実と異なる fact3: あらゆるモンスターは話し辛い fact4: 仮にこのまいまにゃLv.26が当たり易くないとすればこのまいまにゃLv.26は交雑するし気持ち良い ; $hypothesis$ = そのみのみよLv.71は書き難くない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {E}x fact2: {D}{b} -> ¬(¬{B}{a} & {C}{a}) fact3: (x): {GT}x fact4: ¬{F}{b} -> ({E}{b} & {D}{b}) ; $hypothesis$ = ¬{A}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「使用し易いということおよびぽちゃぽよLv.0事件が発生する」ということは嘘である | ¬({A} & {C}) | fact1: ぽちゃぽよLv.0事件が発生する | fact1: {C} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: ぽちゃぽよLv.0事件が発生する ; $hypothesis$ = 「使用し易いということおよびぽちゃぽよLv.0事件が発生する」ということは嘘である ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {C} ; $hypothesis$ = ¬({A} & {C}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「「仮に運転し易くて相応しくないとしたら「焼き難い」ということは真実な」モンスターはいる」ということは事実でない | ¬((Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x) | fact1: 「もし仮に運転し易いしおまけに相応しいとすると焼き難い」モンスターはいる fact2: もしもそのみのみちゃLv.37が好ましけど焼き難くないとしたらそのみのみちゃLv.37は生温い fact3: もし好ましモンスターが田舎っぽくないとすれば運転し易い fact4: もしあるモンスターは運転し易いけれど相応しくないとすればそれは焼き難い | fact1: (Ex): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: ({AG}{go} & ¬{B}{go}) -> {IO}{go} fact3: (x): ({AG}x & ¬{JI}x) -> {AA}x fact4: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x | [
"fact4 -> int1: 仮にこのみわみにゃLv.38が運転し易いがしかし相応しくないとすればこのみわみにゃLv.38は焼き難い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact4 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis;"
] | もしもこのぷちゃぷいLv.11は好ましモンスターであっておまけに田舎っぽくないとしたら運転し易い | ({AG}{bo} & ¬{JI}{bo}) -> {AA}{bo} | [
"fact5 -> hypothesis;"
] | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 3 | DISPROVED | PROVED | DISPROVED | PROVED | $facts$ = fact1: 「もし仮に運転し易いしおまけに相応しいとすると焼き難い」モンスターはいる fact2: もしもそのみのみちゃLv.37が好ましけど焼き難くないとしたらそのみのみちゃLv.37は生温い fact3: もし好ましモンスターが田舎っぽくないとすれば運転し易い fact4: もしあるモンスターは運転し易いけれど相応しくないとすればそれは焼き難い ; $hypothesis$ = 「「仮に運転し易くて相応しくないとしたら「焼き難い」ということは真実な」モンスターはいる」ということは事実でない ; $proof$ = | fact4 -> int1: 仮にこのみわみにゃLv.38が運転し易いがしかし相応しくないとすればこのみわみにゃLv.38は焼き難い; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (Ex): ({AA}x & {AB}x) -> {B}x fact2: ({AG}{go} & ¬{B}{go}) -> {IO}{go} fact3: (x): ({AG}x & ¬{JI}x) -> {AA}x fact4: (x): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x ; $hypothesis$ = ¬((Ex): ({AA}x & ¬{AB}x) -> {B}x) ; $proof$ = | fact4 -> int1: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> {B}{aa}; int1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのぷにぷちゃLv.33はしんどいかそれはちやほやしない | ({D}{b} v ¬{E}{b}) | fact1: もしもなにがしかのモンスターが邪魔臭いならそれは合併し易い fact2: 仮にあのぷにぷちゃLv.33はアプローチし易いなら「それはしんどいかちやほやしない」ということは嘘だ fact3: あのみねみちゅLv.10は合併し易い fact4: 「あのぷにぷちゃLv.33はしんどくない」ということは成り立つ fact5: 仮に「あのみねみちゅLv.10は合併し易い」ということは正しいとすればあのみねみちゅLv.10は邪魔臭い fact6: もし仮にあのぷにぷちゃLv.33がアプローチし易いとすればあのぷにぷちゃLv.33はしんどいということはない | fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {C}{b} -> ¬({D}{b} v ¬{E}{b}) fact3: {A}{a} fact4: ¬{D}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {C}{b} -> ¬{D}{b} | [
"fact5 & fact3 -> int1: あのみねみちゅLv.10は邪魔臭い;"
] | [
"fact5 & fact3 -> int1: {B}{a};"
] | そのぽにゅぽのLv.12は合併し易い | {A}{en} | [
"fact7 -> int2: そのぽにゅぽのLv.12が邪魔臭いとするとそのぽにゅぽのLv.12は合併し易い;"
] | 4 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもなにがしかのモンスターが邪魔臭いならそれは合併し易い fact2: 仮にあのぷにぷちゃLv.33はアプローチし易いなら「それはしんどいかちやほやしない」ということは嘘だ fact3: あのみねみちゅLv.10は合併し易い fact4: 「あのぷにぷちゃLv.33はしんどくない」ということは成り立つ fact5: 仮に「あのみねみちゅLv.10は合併し易い」ということは正しいとすればあのみねみちゅLv.10は邪魔臭い fact6: もし仮にあのぷにぷちゃLv.33がアプローチし易いとすればあのぷにぷちゃLv.33はしんどいということはない ; $hypothesis$ = あのぷにぷちゃLv.33はしんどいかそれはちやほやしない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {B}x -> {A}x fact2: {C}{b} -> ¬({D}{b} v ¬{E}{b}) fact3: {A}{a} fact4: ¬{D}{b} fact5: {A}{a} -> {B}{a} fact6: {C}{b} -> ¬{D}{b} ; $hypothesis$ = ({D}{b} v ¬{E}{b}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 「このもいもやLv.20は易しくて近付き難い」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | fact1: そのみえみいLv.87は物欲しくてそれは伝え難い fact2: このもいもやLv.20は近付き難い fact3: とあるモンスターは名残惜しいなら「それは美しないかもしくはそれは心強いということはない」ということは確かであるということはない fact4: なにがしかのモンスターは甘くないならば「それが易しいしその上それは近付き難い」ということは成り立たない fact5: もし仮に「あるモンスターは美しないかもしくは心強くないかまたはどちらもだ」ということは嘘であるなら甘くない | fact1: ({HK}{jj} & {CM}{jj}) fact2: {B}{a} fact3: (x): {F}x -> ¬(¬{D}x v ¬{E}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact5: (x): ¬(¬{D}x v ¬{E}x) -> ¬{C}x | [] | [] | 「このもいもやLv.20は易しくて近付き難い」ということは成り立たない | ¬({A}{a} & {B}{a}) | [
"fact6 -> int1: もしこのもいもやLv.20は甘くないならば「それは易しくて近付き難い」ということは偽である; fact8 -> int2: もし仮に「このもいもやLv.20は美しないかあるいは心強くないかもしくは両方である」ということは間違いならこのもいもやLv.20は甘くない; fact7 -> int3: もし仮にこのもいもやLv.20は名残惜しいならば「美しないかまたはそれは心強くない」ということは誤りだ;"
] | 5 | 2 | 2 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: そのみえみいLv.87は物欲しくてそれは伝え難い fact2: このもいもやLv.20は近付き難い fact3: とあるモンスターは名残惜しいなら「それは美しないかもしくはそれは心強いということはない」ということは確かであるということはない fact4: なにがしかのモンスターは甘くないならば「それが易しいしその上それは近付き難い」ということは成り立たない fact5: もし仮に「あるモンスターは美しないかもしくは心強くないかまたはどちらもだ」ということは嘘であるなら甘くない ; $hypothesis$ = 「このもいもやLv.20は易しくて近付き難い」ということは成り立たない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ({HK}{jj} & {CM}{jj}) fact2: {B}{a} fact3: (x): {F}x -> ¬(¬{D}x v ¬{E}x) fact4: (x): ¬{C}x -> ¬({A}x & {B}x) fact5: (x): ¬(¬{D}x v ¬{E}x) -> ¬{C}x ; $hypothesis$ = ¬({A}{a} & {B}{a}) ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのもちゅもなLv.90は御逃げに成らない | ¬{D}{a} | fact1: もし仮にそのぴいぴちゅLv.33が受け入れられ易くないしそれに動き難くないならばそのぷいぷにょLv.91は受け入れられ易くない fact2: そのもちゅもなLv.90は受け入れられ易い fact3: そのもちゅもなLv.90が受け入れられ易いしそれがまだるっこしいとすればそれは御逃げに成らない fact4: このぽわぽちゅLv.5は使い易いしさらに御覧に成る fact5: もしそのもちゅもなLv.90が御逃げに成るけれどこそばゆくないとすればあのみのみちょLv.44は御逃げに成らない fact6: もしもそのぷいぷにょLv.91が受け入れられ易くないとすればそのぷいぷにょLv.91はこそばゆいし加えてそれはまだるっこしい fact7: そのもちゅもなLv.90はこそばゆい | fact1: (¬{C}{c} & ¬{E}{c}) -> ¬{C}{b} fact2: {C}{a} fact3: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: ({AE}{au} & {CK}{au}) fact5: ({D}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{D}{cs} fact6: ¬{C}{b} -> ({B}{b} & {A}{b}) fact7: {B}{a} | [] | [] | あのみのみちょLv.44は御逃げに成らない | ¬{D}{cs} | [] | 8 | 3 | 3 | null | null | 5 | 0 | 5 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もし仮にそのぴいぴちゅLv.33が受け入れられ易くないしそれに動き難くないならばそのぷいぷにょLv.91は受け入れられ易くない fact2: そのもちゅもなLv.90は受け入れられ易い fact3: そのもちゅもなLv.90が受け入れられ易いしそれがまだるっこしいとすればそれは御逃げに成らない fact4: このぽわぽちゅLv.5は使い易いしさらに御覧に成る fact5: もしそのもちゅもなLv.90が御逃げに成るけれどこそばゆくないとすればあのみのみちょLv.44は御逃げに成らない fact6: もしもそのぷいぷにょLv.91が受け入れられ易くないとすればそのぷいぷにょLv.91はこそばゆいし加えてそれはまだるっこしい fact7: そのもちゅもなLv.90はこそばゆい ; $hypothesis$ = そのもちゅもなLv.90は御逃げに成らない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (¬{C}{c} & ¬{E}{c}) -> ¬{C}{b} fact2: {C}{a} fact3: ({C}{a} & {A}{a}) -> ¬{D}{a} fact4: ({AE}{au} & {CK}{au}) fact5: ({D}{a} & ¬{B}{a}) -> ¬{D}{cs} fact6: ¬{C}{b} -> ({B}{b} & {A}{b}) fact7: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | そのぷくぷくLv.65は伝え難いということはない | ¬{D}{b} | fact1: 「物憂くない」モンスターはいる fact2: このぽえぽにゅLv.68が心許ないということはないしその上物憂くない fact3: このぽえぽにゅLv.68は物憂くない fact4: もしあのみにゃみのLv.15が訳無くないとすればそのぷくぷくLv.65は伝え難い fact5: もし何らかのモンスターが心許なくないとするとそれは会話らしくないし思い出深くない fact6: あのみにゃみのLv.15は物憂い | fact1: (Ex): ¬{B}x fact2: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) fact3: ¬{B}{aa} fact4: ¬{C}{a} -> {D}{b} fact5: (x): ¬{A}x -> (¬{GD}x & ¬{DP}x) fact6: {B}{a} | [
"fact2 -> int1: 心許なくなくて物憂くないモンスターはいる;"
] | [
"fact2 -> int1: (Ex): (¬{A}x & ¬{B}x);"
] | そのぷくぷくLv.65は伝え難いということはない | ¬{D}{b} | [] | 11 | 3 | 3 | null | null | 4 | 0 | 4 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: 「物憂くない」モンスターはいる fact2: このぽえぽにゅLv.68が心許ないということはないしその上物憂くない fact3: このぽえぽにゅLv.68は物憂くない fact4: もしあのみにゃみのLv.15が訳無くないとすればそのぷくぷくLv.65は伝え難い fact5: もし何らかのモンスターが心許なくないとするとそれは会話らしくないし思い出深くない fact6: あのみにゃみのLv.15は物憂い ; $hypothesis$ = そのぷくぷくLv.65は伝え難いということはない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (Ex): ¬{B}x fact2: (¬{A}{aa} & ¬{B}{aa}) fact3: ¬{B}{aa} fact4: ¬{C}{a} -> {D}{b} fact5: (x): ¬{A}x -> (¬{GD}x & ¬{DP}x) fact6: {B}{a} ; $hypothesis$ = ¬{D}{b} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このもいもくLv.47は働き難くない | ¬{B}{b} | fact1: あるモンスターは抜爪しないとすれば「それは灰色っぽくないが働き難い」ということは偽である fact2: あのぽのぽのLv.16は抜爪しない fact3: 仮にあのぽのぽのLv.16が抜爪しないとすると理屈っぽいしそれに軽い fact4: もし仮にあのぽのぽのLv.16が軽いとすればこのもいもくLv.47は働き難い | fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{C}x & {B}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact4: {AB}{a} -> {B}{b} | [
"fact3 & fact2 -> int1: あのぽのぽのLv.16は理屈っぽくて更に軽い; int1 -> int2: あのぽのぽのLv.16は軽い; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact3 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AB}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | このもいもくLv.47は働き難くない | ¬{B}{b} | [
"fact5 -> int3: もしそのぴにゅぴねLv.10は抜爪しないとすると「灰色っぽくないしその上それは働き難い」ということは事実と異なる;"
] | 6 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | UNKNOWN | DISPROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: あるモンスターは抜爪しないとすれば「それは灰色っぽくないが働き難い」ということは偽である fact2: あのぽのぽのLv.16は抜爪しない fact3: 仮にあのぽのぽのLv.16が抜爪しないとすると理屈っぽいしそれに軽い fact4: もし仮にあのぽのぽのLv.16が軽いとすればこのもいもくLv.47は働き難い ; $hypothesis$ = このもいもくLv.47は働き難くない ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: あのぽのぽのLv.16は理屈っぽくて更に軽い; int1 -> int2: あのぽのぽのLv.16は軽い; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: (x): ¬{A}x -> ¬(¬{C}x & {B}x) fact2: ¬{A}{a} fact3: ¬{A}{a} -> ({AA}{a} & {AB}{a}) fact4: {AB}{a} -> {B}{b} ; $hypothesis$ = ¬{B}{b} ; $proof$ = | fact3 & fact2 -> int1: ({AA}{a} & {AB}{a}); int1 -> int2: {AB}{a}; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | あのまくまくLv.51は付け易い | {A}{a} | fact1: もしもこのぴよぴよLv.18が直り難いということはないとしたらそれは付け易いしかつ覚束無い fact2: 全てのモンスターは付け易い | fact1: ¬{C}{jj} -> ({A}{jj} & {B}{jj}) fact2: (x): {A}x | [
"fact2 -> int1: 全てのモンスターは付け易い; int1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis;"
] | このぴよぴよLv.18は付け易い | {A}{jj} | [] | 5 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | PROVED | UNKNOWN | PROVED | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもこのぴよぴよLv.18が直り難いということはないとしたらそれは付け易いしかつ覚束無い fact2: 全てのモンスターは付け易い ; $hypothesis$ = あのまくまくLv.51は付け易い ; $proof$ = | fact2 -> int1: 全てのモンスターは付け易い; int1 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{C}{jj} -> ({A}{jj} & {B}{jj}) fact2: (x): {A}x ; $hypothesis$ = {A}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: (x): {A}x; int1 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 切り崩すことは発生しない | ¬{B} | fact1: もし仮に辛抱強いということは起こらないとすれば「みくみえLv.23事件が生じなくて移し替えることは起こらない」ということは偽だ fact2: 「みくみえLv.23事件が発生しないし移し替えることは起こらない」ということは誤りであるなら切り崩すことは生じない | fact1: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} | [] | [] | null | null | [] | null | 2 | 2 | null | null | 0 | 0 | 0 | UNKNOWN | null | UNKNOWN | null | $facts$ = fact1: もし仮に辛抱強いということは起こらないとすれば「みくみえLv.23事件が生じなくて移し替えることは起こらない」ということは偽だ fact2: 「みくみえLv.23事件が発生しないし移し替えることは起こらない」ということは誤りであるなら切り崩すことは生じない ; $hypothesis$ = 切り崩すことは発生しない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: ¬{A} -> ¬(¬{AA} & ¬{AB}) fact2: ¬(¬{AA} & ¬{AB}) -> ¬{B} ; $hypothesis$ = ¬{B} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 恵み深いということは起きない | ¬{C} | fact1: まなまいLv.79事件が親しということが起きるということは契機である fact2: いじらしいということは起きないということは「みちゃみちゅLv.82事件が起きないしおまけにぷちょぷいLv.86事件は発生しない」ということに防がれる fact3: まなまいLv.79事件は発生しない fact4: 「恵み深いということは起こらない」ということはいじらしいということに阻止される fact5: もにもやLv.16事件は生じないとしたら親しということとコントロールし易いということが生じる fact6: 「仮にまなまいLv.79事件が生じるとすると「恵み深いということが発生するがいじらしいということは起こらない」ということは成り立たない」ということは確かだ | fact1: {D} -> {A} fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: ¬{A} fact4: {B} -> {C} fact5: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact6: {A} -> ¬({C} & ¬{B}) | [] | [] | 恵み深いということは起きない | ¬{C} | [] | 8 | 3 | 3 | null | null | 3 | 0 | 3 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: まなまいLv.79事件が親しということが起きるということは契機である fact2: いじらしいということは起きないということは「みちゃみちゅLv.82事件が起きないしおまけにぷちょぷいLv.86事件は発生しない」ということに防がれる fact3: まなまいLv.79事件は発生しない fact4: 「恵み深いということは起こらない」ということはいじらしいということに阻止される fact5: もにもやLv.16事件は生じないとしたら親しということとコントロールし易いということが生じる fact6: 「仮にまなまいLv.79事件が生じるとすると「恵み深いということが発生するがいじらしいということは起こらない」ということは成り立たない」ということは確かだ ; $hypothesis$ = 恵み深いということは起きない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: {D} -> {A} fact2: (¬{AA} & ¬{AB}) -> {B} fact3: ¬{A} fact4: {B} -> {C} fact5: ¬{F} -> ({D} & {E}) fact6: {A} -> ¬({C} & ¬{B}) ; $hypothesis$ = ¬{C} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | このぷちゃぷくLv.40は尽くさない | ¬{D}{a} | fact1: もしもなんらかのモンスターが睨めれば生じ易い fact2: 「このぷちゃぷくLv.40が生じ易いしその上とろ臭い」ということは事実である fact3: もし仮にこのぷちゃぷくLv.40はとろ臭いとしたら「このぷちゃぷくLv.40は睨める」ということは成り立つ fact4: あのぷちゃぷにょLv.13は葡有するとすれば「睨める」ということは偽でない | fact1: (x): {C}x -> {A}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {E}{b} -> {C}{b} | [
"fact2 -> int1: このぷちゃぷくLv.40はとろ臭い; int1 & fact3 -> int2: このぷちゃぷくLv.40は睨める;"
] | [
"fact2 -> int1: {B}{a}; int1 & fact3 -> int2: {C}{a};"
] | このぷちゃぷくLv.40は尽くさない | ¬{D}{a} | [
"fact6 -> int3: もし仮に「あのぷちゃぷにょLv.13は睨める」ということは成り立つとすれば「それは生じ易い」ということは成り立つ;"
] | 5 | 3 | 3 | null | null | 2 | 0 | 2 | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | UNKNOWN | $facts$ = fact1: もしもなんらかのモンスターが睨めれば生じ易い fact2: 「このぷちゃぷくLv.40が生じ易いしその上とろ臭い」ということは事実である fact3: もし仮にこのぷちゃぷくLv.40はとろ臭いとしたら「このぷちゃぷくLv.40は睨める」ということは成り立つ fact4: あのぷちゃぷにょLv.13は葡有するとすれば「睨める」ということは偽でない ; $hypothesis$ = このぷちゃぷくLv.40は尽くさない ; $proof$ = | __UNKNOWN__ | $facts$ = fact1: (x): {C}x -> {A}x fact2: ({A}{a} & {B}{a}) fact3: {B}{a} -> {C}{a} fact4: {E}{b} -> {C}{b} ; $hypothesis$ = ¬{D}{a} ; $proof$ = | __UNKNOWN__ |
0.3 | 好ましいということが起こるししかも御有りに成ることが発生する | ({A} & {B}) | fact1: 好ましいということが起きる fact2: 御有りに成ることが起こる | fact1: {A} fact2: {B} | [
"fact1 -> int1: 好ましいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | [
"fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | PROVED | null | PROVED | null | $facts$ = fact1: 好ましいということが起きる fact2: 御有りに成ることが起こる ; $hypothesis$ = 好ましいということが起こるししかも御有りに成ることが発生する ; $proof$ = | fact1 -> int1: 好ましいということが起きる; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ | $facts$ = fact1: {A} fact2: {B} ; $hypothesis$ = ({A} & {B}) ; $proof$ = | fact1 -> int1: {A}; int1 & fact2 -> hypothesis; __PROVED__ |
0.3 | 「そのぽえぽねLv.11は漏れ無くない」ということは成り立つ | ¬{B}{a} | fact1: もしそのぽえぽねLv.11が立て易いならば漏れ無い fact2: そのぽえぽねLv.11は立て易い fact3: そのぴちょぴねLv.91は漏れ無い | fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {B}{n} | [
"fact2 -> int1: そのぽえぽねLv.11は立て易い; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: もしそのぽえぽねLv.11が立て易いならば漏れ無い fact2: そのぽえぽねLv.11は立て易い fact3: そのぴちょぴねLv.91は漏れ無い ; $hypothesis$ = 「そのぽえぽねLv.11は漏れ無くない」ということは成り立つ ; $proof$ = | fact2 -> int1: そのぽえぽねLv.11は立て易い; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: {A}{a} -> {B}{a} fact2: {A}{a} fact3: {B}{n} ; $hypothesis$ = ¬{B}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: {A}{a}; int1 & fact1 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
0.3 | そのまわまなLv.11は帰参する | {B}{a} | fact1: あのぽやぽちゃLv.68は忍び難くない fact2: 忍び難いということはないモンスターは許し難しけどおもろくない fact3: もしあのぽやぽちゃLv.68が忍び難いということはないとすればそれは許し難しけど帰参しない fact4: あのぽやぽちゃLv.68が許し難しけれどおもろくないならそのまわまなLv.11は帰参しない | fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{B}{aa}) fact4: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{a} | [
"fact2 -> int1: あのぽやぽちゃLv.68が忍び難くないとすればあのぽやぽちゃLv.68は許し難し一方でそれはおもろくない; int1 & fact1 -> int2: あのぽやぽちゃLv.68は許し難しがおもろくない; int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | [
"fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact4 -> hypothesis;"
] | null | null | [] | null | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 0 | 1 | DISPROVED | null | DISPROVED | null | $facts$ = fact1: あのぽやぽちゃLv.68は忍び難くない fact2: 忍び難いということはないモンスターは許し難しけどおもろくない fact3: もしあのぽやぽちゃLv.68が忍び難いということはないとすればそれは許し難しけど帰参しない fact4: あのぽやぽちゃLv.68が許し難しけれどおもろくないならそのまわまなLv.11は帰参しない ; $hypothesis$ = そのまわまなLv.11は帰参する ; $proof$ = | fact2 -> int1: あのぽやぽちゃLv.68が忍び難くないとすればあのぽやぽちゃLv.68は許し難し一方でそれはおもろくない; int1 & fact1 -> int2: あのぽやぽちゃLv.68は許し難しがおもろくない; int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ | $facts$ = fact1: ¬{A}{aa} fact2: (x): ¬{A}x -> ({AA}x & ¬{AB}x) fact3: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{B}{aa}) fact4: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}) -> ¬{B}{a} ; $hypothesis$ = {B}{a} ; $proof$ = | fact2 -> int1: ¬{A}{aa} -> ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int1 & fact1 -> int2: ({AA}{aa} & ¬{AB}{aa}); int2 & fact4 -> hypothesis; __DISPROVED__ |
Subsets and Splits